通信・インターネット

クリーク・アンド・リバー社/遠隔からでもセッションライブ、SDGs学習、接客・ショッピングの実現へ!注目の5G関連サービスを「産業交流展2022」で一挙紹介

10/19(水)21(金) 於:東京ビッグサイト

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、本日10月19日(水)より10月21日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「産業交流展2022」に出展いたします。なお、本展においては、C&R社が東京都「5G技術活用型開発等促進事業」の開発プロモーターとして事業化を支援するスタートアップ3社(ナリッジサービスネットワーク株式会社[以下KSN]、有限会社アーティファイ[以下アーティファイ]、株式会社toraru[以下toraru])の5G関連サービスをご紹介する予定です。

▼「産業交流展2022」 詳細・参加登録はこちらから
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/

「産業交流展」は、首都圏に事業所を有する個性あふれる中小企業などの優れた技術や製品を一堂に展示し、販路拡大、企業間連携の実現、情報収集・交換などのビジネスチャンスを提供することを目的とした展示会です。25回目を迎える「産業交流展」は、今年も昨年度に引き続きリアル展とオンライン展のハイブリッド展示会を予定。オンライン展示会は10月12日(水)~11月4日(金)に公式Webサイトで、リアル展示会は10月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトで行われます。

今回、C&R社は、会場において、事業化をサポートしている都内スタートアップ企業5社のうち、3社の5G関連サービスをご紹介いたします。なお、「産業交流展」でご紹介するアーティファイおよびtoraruの2社は、10月18日(火)~10月21日(金)に幕張メッセで開催されている展示会「CEATEC 2022」にも出展しております。両展では、二つの会場を繋いだデモ展示を予定。アーティファイの遠隔モビリティ操縦システム「テクセンプラットフォーム」を使ったラジコンの遠隔操縦のほか、toraruのクラウドソーシング型現地体験共有サービス「GENCHI」を使った両展への遠隔訪問をご体験いただけます。また、5Gを活用した各社サービスの活用事例もご紹介する予定です。ご興味をお持ちの方は、ぜひ、C&R社のブースまでお立ち寄りください。
 

  • 「産業交流展2022」 C&R社 出展内容

≪主な展示サービス≫ ※括弧内は提供会社
(1)複数遠隔拠点同時セッションライブシステム「Global Stage System」(ナリッジサービスネットワーク株式会社)

アーティスト・ミュージシャン・ダンサーなどが、どこからでもライブに遠隔出演できる同時セッションライブシステムです。 複数拠点を繋いで実施する音楽セッションライブやダンスショーに必要不可欠な低遅延通信と、世界中のあらゆるパフォーマーたちとステージを繋ぐことのできる、音楽やダンスのもっと身近な世界の実現をめざします。
ナリッジサービスネットワーク:http://ksn.co.jp/

(2)遠隔モビリティ操縦システム「テクセンプラットフォーム」(有限会社アーティファイ)

5G対応スマホがあればノーコードでさまざまなモノの低遅延遠隔操縦を可能にする遠隔モビリティ操縦システムです。ラジコンやドローンはもちろんのこと、農業機械やショベルカーにいたるまで、あらゆるモビリティの遠隔操縦を実現します。カメラなどの部品の組み合わせ、サーバー契約、プログラミングなど、煩わしい作業は一切不要です!
アーティファイ:https://www.artify.co.jp/about
遠隔モビリティ操縦:https://youtu.be/2YqJSW8xsJU

(3)クラウドソーシング型現地体験共有サービス「GENCHI」(株式会社toraru)

現地にいる人と現地に行きたくても行けない人を繋ぐクラウドソーシング型現地体験共有サービス。海外で行われる展示会への訪問や、名所観光などを実現。移動から買い物にいたるまで、遠隔地にいる誰かにあなたの要望を実行してもらえます。まさにリアル版メタバース。
Toraru : https://toraru.co.jp/
GENCHI: https://genchi.net/

■日時
2022年10月19日(水)~10月21日(金)10:00~18:00
※最終日は17:00まで

■会場
東京ビッグサイト南展示棟
住所:東京都江東区有明3-11-1
https://www.bigsight.jp/visitor/access/

■入場料
無料

■出展ブース
ハイブリッド出展 小間番号ス-1-1

※アーティファイおよびtoraruの2社は、10月18日(火)~10月21日(金)に幕張メッセで開催されている展示会「CEATEC 2022」にも出展中。両会場を繋いだ遠隔モビリティ操縦と遠隔展示会訪問のデモ体験会*も予定しております。

*デモ体験会は、通信環境や会場の状況等により、変更・中止となる場合があります。

▼「産業交流展2022」 詳細・参加登録はこちらから
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/

【C&R社の出展内容に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オープンイノベーション事業部
Email:innovation@hq.cri.co.jp
 

  • 複数遠隔拠点同時セッションライブシステム「Global Stage System」の実証実験について

複数遠隔拠点同時セッションライブの様子複数遠隔拠点同時セッションライブの様子

「Global Stage System」を使ったセッションライブ実証実験のイメージ「Global Stage System」を使ったセッションライブ実証実験のイメージ

■内容
5G環境下にある4つの拠点を繋いだ同時セッションライブの実証試験。メイン会場となるライブハウスのステージには、メインボーカル1名とダンサー6名とともに、大型の縦型モニターを3つを設置。別の3つのサブ拠点にいる三味線、ドラム、キーボード奏者の映像をそれぞれのモニターに投影し、サブ拠点の演奏に合わせてメイン会場のボーカルとダンサーがパフォーマンスを披露した。実際にライブ会場には観客を動員。映像・音楽ともに低遅延配信に成功し、一体感のあるライブパフォーマンスを実現しました。また、観客からも「違和感なく楽しめた」「普段と変わらず盛り上がることができた」などの声が寄せられております。

■日時
2022年10月7日(金)

■場所
メイン会場:SHIBUYA TAKE OFF 7(東京都渋谷区)
サブ拠点 :三味線奏者自宅スタジオ(東京都世田谷区)、ドラム奏者自宅スタジオ(東京都東村山市)、SHIBUYA TAKE OFF 7 エントランス(東京都渋谷区)

■パフォーマー
・伊藤多喜雄(唄)
・Rakirakids(ダンス)
・岩田 桃楠(三味線)
・木村 創生(ドラム)
・佐藤 真吾(キーボード)

■演目
タキオのソーラン節(ダンスバージョン)

■振付
non

■主催
ナリッジサービスネットワーク株式会社
株式会社クリーク・アンド・リバー社

 

 

  • 遠隔モビリティ操縦システム「テクセンプラットフォーム」の実証実験について

自宅(大阪市内)から須磨海岸(兵庫県)のラジコンショベルカーを操縦自宅(大阪市内)から須磨海岸(兵庫県)のラジコンショベルカーを操縦

海洋プラスチックごみの清掃を遠隔体験海洋プラスチックごみの清掃を遠隔体験

■内容
サステナビリティの取り組みの一環として、神戸で映画館を経営するオーエス株式会社と共同で、「テクセンプラットフォーム」で遠隔操作が可能となったラジコンショベルカーを自宅から操縦して、砂浜に埋もれている海洋プラスチックごみを拾う、子ども向けのSDGs&STEAM教育イベントを実施した。後日、海洋プラスチックから作られた廃チップとアクセサリーキットが届き、オリジナルアクセサリーを作る「アップサイクル」を体験できるといった内容。当日は、関係者の子どもたちがイベントに参加した。

■日時
2022年10月11日(火)、12日(水)

■場所
メイン会場:兵庫県須磨海岸
サブ拠点 :関係者自宅(大阪市内)

■主催
有限会社アーティファイ
株式会社クリーク・アンド・リバー社

■共催
オーエス株式会社

▼当日の様子はこちらから

https://youtu.be/XZRzLHpD4Xk

※本サービスを提供する有限会社アーティファイは、「CEATEC 2022」(ホール8・小間番号T083)にも出展しております。会場では、遠隔モビリティ操縦のデモをご体験いただけます。
https://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=350
 

  • クラウドソーシング型現地体験共有サービス「GENCHI」の活用事例について

他店舗の遠隔接客を実施する販売員他店舗の遠隔接客を実施する販売員

遠隔接客で足のサイズ計測サービスを受ける様子遠隔接客で足のサイズ計測サービスを受ける様子

■内容
Webブラウザから容易な操作で高画質ビデオ通話が可能な「GENCHI」を活用した店舗向けサービス「GENCHI for SHOP」を展開中。販売店舗は最少人数で運営されるため、ピークタイムや突然の混雑時に対応しきれないお客さまが出てしまうといった課題を抱えている。複数店舗に「GENCHI for SHOP」を設置すれば、他店舗の店員がリモートで接客をカバーできるので、機会損失を減らせるほか、限られた人数で売上向上につなげることも可能。また、店舗に来られないお客さまのリモートショッピングにも活用できる。首都圏の某セレクトショップ2店舗において、「GENCHI for SHOP」を一定期間設置する実証実験を実施。

■実証実験の期間
2022年8月~9月末

■サービス対象
人材派遣会社・販売店舗 など

■試験導入店舗数
東京都内1店舗、横浜市内1店舗

■主催
株式会社toraru
株式会社クリーク・アンド・リバー社

■協力
株式会社インター・ベル

▼「GENCHI」の詳細はこちらから
https://genchi.net/

※本サービスを提供する株式会社toraruは、「CEATEC 2022」(ホール5・小間番号SU030)にも出展しております。会場では、遠隔展示会訪問のデモ体験を予定しております。 
https://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=339
 

  • 5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)概要

東京都が実施する、スタートアップ企業等による「新しい日常」に寄与するような5G技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するための事業です。C&R社は2020年10月、同事業の開発プロモーターとして採択され、「『事業を加速する空間』を梃子にした5G関連スタートアップの量産」をテーマに掲げています。VR/ARや大容量映像伝送システム、自動運転関連等、5G技術を活用した新たな製品・サービスを開発する都内スタートアップを選定し、他の事業者等と連携しながらスタートアップが開発を行ううえで必要となる支援を実施するとともに、採択期間(3ヵ年度[予定])を通してスタートアップを支援していきます。

▼本事業の詳細はこちらから
https://5g-boosters.tokyo/about.php

【本事業の取り組みに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オープンイノベーション事業部
Email:innovation@hq.cri.co.jp

===========================

C&R社は「5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)」において開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するほか、地域活性化知的財産マッチング支援事業「知財マッチング交流会」では、中小企業の新製品開発支援をしております。また、福島イノベーション創出プラットフォーム事業「Fukushima Tech Create」の「ビジネスアイデア事業化プログラム」において伴走事業者としてスタートアップ(個人・法人)の起業・事業化をサポートするなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&R社およびグループ会社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Webなどの18分野にまで展開し、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。C&Rグループは、これらの幅広いネットワークを生かし、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。

■ナリッジサービスネットワーク株式会社 会社概要
本 社 :東京都大田区東馬込二丁目19番11号 日邦ビル603
設 立 : 1997年4月
代 表 者:代表取締役 窪田敏文
事業内容:ITサービスおよびビジュアライゼーション事業
U R L: http://ksn.co.jp/

■有限会社アーティファイ 会社概要
本 社 :東京都新宿区新宿一丁目35番10号 カテリーナ新宿御苑502
設 立 : 1999年1月
事業内容:コンピュータのソフトウェアとハードウェアの開発と販売、新規映像技術の開発・応用
U R L: https://www.artify.co.jp/
https://texen.net/welcome(遠隔モビリティ操縦システム「テクセンプラットフォーム」)

■株式会社toraru 会社概要
本 社 :兵庫県神戸市中央区浪花町56 KIP内
設 立 : 2018年4月
代 表 者 :代表取締役社長:西口 潤
事業内容 :インターネット付随サービス業として、Webサービス「GENCHI」(現地にいる人と現地に行きたくても行けない人を繋ぐクラウドソーシング型現地体験共有サービス)を提供
U R L : https://toraru.co.jp
https://genchi.net/(クラウドソーシング型現地体験共有サービス「GENCHI」)

■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容 : 映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

スターティアホールディングス/スターティアレイズのRPA『RoboTANGO』、「ITreview Grid Award 2022 Fall」の RPA3つの部門でLeaderを3期連続受賞

 スターティアレイズ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:古川征且)が提供するRPAツール『RoboTANGO(ロボタンゴ)』が、アイティクラウド株式会社(本社:東京都、代表:黒野源太)が主催するアワード「ITreview Grid Award 2022 Fall」RPA部門内の総合部門、中堅企業部門、ならびに中小企業部門の3部門において、満足度と認知度の双方が優れた製品であると評価され、Leaderを春、夏、秋と3期連続受賞したことをお知らせします。

≪スターティアレイズ株式会社は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:本郷秀之、証券コード:3393)の連結子会社です。》

・受賞詳細ページ  https://www.itreview.jp/award/2022_fall.html
 

  • ITreview Grid Award Leader とは

 ITreview Grid Awardとは、ITreviewで投稿されたレビューをもとに、四半期に一度、ユーザーに支持された製品を表彰する場です。2022年9月までに掲載されたレビューの集計結果を2022 Fallとして発表します。
 10月に発表された「ITreview Grid Award 2022 Fall」では、ITreviewに集まった約9.8万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。ITreviewのLeaderは、既に多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号とされています。

・ITreview Grid Award 詳細ページ  https://www.itreview.jp/award/2022_fall.html 
 

  • 「ITreview」に寄せられたお客様の声(一部抜粋)

 

  • RPA『RoboTANGO』について  

 『RoboTANGO』はスターティアレイズが販売する、初心者向けのRPAツールです。2020年8月から提供開始し、中小企業を中心にこれまでに累計300ライセンスを販売しています(2022年5月末時点)。1ライセンス5万円(税抜)、最低利用期間1か月から始められるため、はじめてのRPA導入にもおすすめです。PC画面の録画によるロボ作成が中心のため、複雑な操作や専門の知識が不要で、1ライセンスを複数のPC端末(5台迄)で使えるフローティングライセンスが標準搭載なので、離れた拠点や部署間でも使え、コスト削減にもなります。サポート体制も充実しているため、現場で実際の業務を行う方がロボ作成を行うのに最適なツールです。

・『RoboTANGO』サービスページ  https://robotango.biz/
 

  • スターティアレイズ株式会社について 

 スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、RPA『RoboTANGO』を中心に展開しています。PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。

会社名      :スターティアレイズ株式会社
URL       : https://www.startiaraise.co.jp/
所在地                :〒163-0919 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
代表者                :代表取締役社長 古川征且
資本金                :9,000万円
設立                   :2017年11月10日
事業内容            :DX支援事業
 

  • スターティアホールディングス株式会社について 

 スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。

会社名          :スターティアホールディングス株式会社
URL             : https://www.startiaholdings.com/
所在地          :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者          :代表取締役社長 兼 グループ最高経営責任者 本郷秀之
資本金          :824,315千円
設立             :1996年2月21日
上場取引所   :東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3393)
事業内容      :グループ会社の経営管理等

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/【11/10開催】クラウド全盛時代におけるシャドーIT対策セミナー

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,387名)は、2022年11月10日(木)の日程にて、「クラウド全盛時代におけるシャドーIT対策について」をオンライン開催いたします。

          ( https://www.isfnet-services.com/seminar/shadow-it )
 

  • セミナー概要

「シャドーIT」対策として欠かせないファイルサーバーの統合管理とデバイス管理。
本セミナーでは、株式会社インターネットイニシアチブのハイブリット型クラウドサーバー「MorroCloudNAS」についてご紹介。また、アイエスエフネットより、Microsoft Intuneを活用したデバイスの条件付きアクセス強化について解説します。
 

  • こんな方へおすすめです

・情報システム部門の担当者が把握できていない社内データへのアクセスが無いか不安
・拠点単位で導入されたまま管理が行き届いていないファイルサーバがある
・BYODや業務端末を適切に管理してシャドーITを防止したい
 

  • セミナー内容詳細

日程:2022年11月10日(木)14:00~15:00
会場:オンライン開催(Zoomを予定)
定員:50名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
主催:株式会社アイエスエフネット
共催:株式会社IIJグローバルソリューションズ
セミナー詳細・お申込み:
https://www.isfnet-services.com/seminar/shadow-it
 

  • 当日の講演内容

14:00~
開会のご挨拶
株式会社アイエスエフネット エンタープライズ営業本部
課長 上岡 正和

14:05~
「Morro CloudNASを活用したファイルサーバのシャドーIT対策」
株式会社IIJグローバルソリューションズ
ソリューション統轄本部 カスタマー・サクセス本部 サービス推進部 サービス&インフラテクノロジー
木城 良太 氏

「Morro CloudNAS」はオンプレミスとクラウドの相互補完環境を実現可能な、ハイブリッドクラウド型のファイルサーバです。

従来型ファイルサーバにありがちな、拡張性、データ保護、維持管理といった課題を、クラウドの仕組みを組み込むことで解消することが可能です。

本セッションでは製品概要と共に、拠点単位で導入されたまま管理が行き届かないことの多いファイルサーバ(通称野良NAS)を統合管理する活用例についてご紹介いたします。

14:25~
「許可していない端末から情報資産へのアクセスを制御しよう」
株式会社アイエスエフネット 技術本部 技術第1部
野村 優衣、山本 浩之

シャドーITとは、企業側が把握していないデバイスやソフトウェアを従業員が勝手に業務に利用することです。

たとえば、許可されていない個人のスマートフォンでメールチェックなどを行った場合や、会社で許可されていないクラウドサービスを利用した場合など情報漏洩やマルウェア感染のリスクを企業側は把握できません。端末管理ツールの導入を実施して、適切なルールのもとに企業側がBYODや業務端末を許可・管理することでシャドーITを防止できます。

14:45~
視聴者の皆さんの質問、答えます!
登壇企業のスピーカーがディスカッションをしつつ、視聴者の皆さまの質問にお答えします

15:00
閉会

※セッション内容・時間については、状況により変更となる可能性がございます。
※詳しい内容・全文については、アイエスエフネットHPをご覧ください。
(詳細はこちら:https://www.isfnet-services.com/seminar/shadow-it )
 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局
MAIL  :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,387名(2022年7月1日現在)、グループ全体2,498名
売上高:130億円(グループ合算)

アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)しています。
HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

JTOWER/JTOWER、三井情報・シスコ・AirspanとオープンRAN環境での実証実験に成功

インフラシェアリングによるサステナブルなローカル5Gの普及を目指す

株式会社JTOWER(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 敦史、以下 JTOWER)と、三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅野 謙吾、以下 三井情報)、シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:中川 いち朗、以下 シスコ)、エアースパン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、日本代表者:Steven Shipley、以下 Airspan)は、JTOWERが提供する「ローカル5G共用装置」とシスコのハイブリッドクラウド型ローカル5Gコアネットワーク「Cisco Private 5G」、Airspanの基地局で構成したオープンRAN環境での実証実験に成功しました。
本取り組みを通じて、4社が協力して日本国内におけるローカル5G設備のインフラシェアリングを促進することで、資材および工事工数の削減、省電力化等により環境負荷を低減するサステナブル(持続可能)なローカル5Gの提供を目指します。
ローカル5Gの導入においては、企業や自治体が各自で通信設備を用意する必要があり、それらにかかる設備投資、装置の設置工事などの投資が導入時の障壁になっています。JTOWERが提供するローカル5G共用装置では、ローカル5G対応の光中継DASにより、基地局から届く電波をデジタル信号に変換し、光ケーブルによって分配することで、ビルや工場などの大規模な建物内や地下空間等において、効率的にネットワーク構築ができます。また、設備の一部は、携帯キャリアや複数のローカル5G事業者で共用することもできるため、省スペース化、省電力化、資材や工事工数の削減などを図ることが可能です。

「Cisco Private 5G」も複数のローカル5G事業者で管理機能を共用するハイブリッドクラウド型で提供し、Airspanでは5G基地局を構成するRU(Radio Unit)、DU(Distributed Unit)、CU(Central Unit)を単一筐体で提供する基地局の販売を予定していることから同様の効果が期待でき、企業や自治体のローカル5G導入時の負担をさらに軽減します。

今回、4社は国内のローカル5G導入の加速に向けて、「Cisco Private 5G」、Airspanの基地局、JTOWERのローカル5G共用装置で構築したオープンRAN環境において、実証実験を実施し、成功しました。本取り組みでは、シスコおよびAirspanのパートナーであり、ローカル5G導入実績を持つ三井情報が、無線技術を必要とする環境構築や実験実施について全面的に支援しました。

【接続試験時の構成図】

【各社役割】

三井情報 無線技術支援(試験環境の構築、試験の実施)
シスコ 「Cisco Private 5G」で構築した5Gネットワーク環境提供
Airspan ローカル5G基地局装置提供
JTOWER ローカル5G共用装置提供

■本取り組みによる成果

① オープンRAN基地局等による異なるベンダー間の相互接続の実現
本取り組みではオープンRANで期待されているAirspanの基地局とシスコの「Cisco Private 5G」といった異なるベンダー間の機器、ならびにJTOWERのローカル5G共用装置を相互接続し、クライアント端末からローカル5Gコアネットワークの先にあるテストサーバまでの通信を確認しました。

② 効率的なネットワークの構築
本取り組みにより、ローカル5G利用者がJTOWERとシスコが提供する装置を組み合わせることで、ネットワーク構築期間の短縮、設備投資の削減、運用の負荷軽減といった効果が得られることを確認しました。

ローカル5G利用者は、シスコのハイブリッドクラウド型ローカル5Gコアネットワークを利用することで、重厚長大なコアネットワークの構築・運用をする必要がなくなります。また、 JTOWERのローカル5G共用装置の設置により、施設の特性、取り組みに応じた最適なネットワーク設備が選択できます。

本取り組みでは、異なるベンダーのローカル5G共用装置、基地局、ハイブリッドクラウド型ローカル5Gコアネットワークで構築されたオープンRAN環境における接続性が確認できました。今後、4社は企業や自治体の課題解決や新たな価値創造の実現に向け、ローカル5G設備のインフラシェアリングを強力に推進し、サステナブルなローカル5Gの普及に貢献していきます。

【ローカル5Gネットワーク(End to End)の実現イメージ】

【株式会社JTOWERについて】
株式会社JTOWERは、国内初のインフラシェアリング会社として2012年6月に設立。建物内の携帯電話の設備を一本化する屋内インフラシェアリング・ソリューションを主軸に、屋外では地方エリアをカバーするタワーシェアリング、都市部を中心としたスマートポール(※)など事業領域を拡大。「日本から、世界最先端のインフラシェアリングを。」というビジョンのもと、未来に向けた幅広いサービスを展開しています。
ホームページ: https://www.jtower.co.jp/
※スマートポール:5G基地局や公衆Wi-Fi、人流解析のカメラ、デジタルサイネージなどを備える多機能型ポールの総称。

【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)はキャッチコピー『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』を掲げ、ICTを基軸とした事業戦略パートナーとしてお客様のIT戦略を共に創り、デジタルトランスフォーメーションを支援しています。半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
ホームページ: https://www.mki.co.jp/

【シスコシステムズ合同会社について】
シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコはインターネットを支えるテクノロジーにおいて世界をリードしています。グローバルにインクルーシブな未来の実現に向けて、シスコはお客様のアプリケーションを再構築し、セキュリティを確保し、インフラストラクチャを変革し、チーム力を高めることで、新たな可能性を生み出します。
ホームページ: http://www.cisco.com/jp

【エアースパン・ジャパン株式会社について】
エアースパン社は、米国に拠点を置く、複数の受賞実績を持った4G&5G RANベンダーで、完全に仮想化されたクラウドネイティブオープンアーキテクチャをサポートし、世界中の最先端のTier1ネットワークと垂直アプリケーションに100万個近いセルの配置を誇っています。屋内と屋外のコンパクトなフェムト、ピコ、マイクロ、マクロ基地局向けの豊富な製品ポートフォリオと、mmWave、Sub 6GHz、Massive MIMO、オープンV-RANアーキテクチャなどのテクノロジーの可能性を最大限に活用するのに最適なツールキットに加え、Wi-Fi6を使用したPTPおよびPTMPアプリケーション用の、業界をリードする固定無線アクセスおよびバックホールソリューションのポートフォリオを提供しています。
ホームページ: https://www.airspanjapan.com/

※本リリースに記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

—————————————————
JTOWERでは、当社の事業の推進に一緒に取り組んでいただける人材を積極的に採用しています。ご応募お待ちしております。募集要項・応募フォームはこちら(https://www.jtower.co.jp/recruit
—————————————————

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

SBテクノロジー/M-SOLUTIONS、受付システム「Smart at reception」がITreview Grid Awardで最高位の「Leader」を初受賞

SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市)の子会社のM-SOLUTIONS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:植草 学)は、クラウド型受付システム「Smart at reception」が国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイトITreviewにおいて、満足度・認知度ともに優れた製品であると評価され、「ITreview Grid Award 2022 Fall」の受付システム部門にて「Leader」を受賞しました。最高位の「Leader」受賞は今回が初めてとなります。

■「ITreview Grid Award 2022 Fall」受賞理由
「ITreview Grid Award」とは、ITreviewに投稿されたレビューをもとに四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。満足度・認知度ともに高い製品を「Leader」、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰されます。今回は2022年9月までに集まったレビューをもとに評価ポイントが集計され、「Smart at reception」の製品認知度および顧客満足度ともに高評価をいただいたことから「Leader」に選出されました。
https://www.itreview.jp/award/2022_fall.html

■「Smart at reception」について
Smart at receptionは、iPadを利用したクラウド型受付システムです。iPadから担当者へ直接連絡できるため、受付での取次業務を大幅に削減することが可能です。既存のPBX(電話交換機)を利用できるほか、DialpadやUniTalkなど、インターネット上で通話・通信を行うクラウドPBXにも対応しておりお客様の環境に応じた構築が可能です。TeamsやSlackなどのチャットツール連携にも対応しており、働き方が多様化する企業において場所を選ばない受付応対が可能となります。

今回寄せられた新たなレビューでは、フリーアドレス化に伴い場所を制限しない受付が可能になったことや、チャットによる通知だけでなく電話着信で受付できることで見逃しがなくなることなどが高く評価されました。

 

 

「Smart at reception」の詳細はこちらをご覧ください。
https://smartat.jp/reception/

■サービスについてのお問い合わせは
M-SOLUTIONS株式会社 営業部(馬渡、岸田)
TEL: 03-6892-3166  / Email: msol_sales@m-sol.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ベッコフオートメーション/ベッコフが Visionハードウェア製品を発表: TwinCAT Visionソフトウェアを補完する新たなポートフォリオ

カメラ・レンズ・照明で構成される制御一体型のVisionソリューション

PC制御を専門とするベッコフは、機械機能を1つの制御プラットフォームに統合する方法を常に模索しています。2017年に発表したTwinCAT Visionソフトウェアによる画像処理も、模索の結果が生み出した製品の1つです。この度、包括的なVisionハードウェア製品を新たに発表し、画像処理のトータルソリューションが完成しました。

ベッコフのVision製品は、ソフトウェアから照明にいたるまで、画像処理に必要な製品を全て網羅した包括的なシステムを提供します。EtherCATベースの制御技術にシームレスに統合されたVision製品は、マシンプロセスとの高精度な同期、開発及びハードウェアコストの削減、試運転やサポートの簡素化など、市場における高い優位性をもたらします。

TwinCAT Vision ソフトウェアに加えて、Visionポートフォリオは以下の製品で構成されます。

 

  • カメラ: エリアスキャンカメラは、カラーおよびモノクロ対応のCMOSセンサーを実装し、高画質の画像データを撮影します。解像度は最大24メガビクセル、3.45 µm /2.74 µm のピクセルピッチに対応しています。さらに、2.5 Gbit/sのデータ転送速度を実現します。
  •  レンズ: 堅牢な産業用のCマウントレンズは、扱い易く、高性能です。VIS/NIR ARコーディングを採用し、最高で2 µmの分解能を実現します。イメージサークルは、製品ごとに11mm(2/3インチ)および19.3mm(1.2インチ)に対応しています。
  •  照明: マルチカラーのLED照明は、エリア照明、リング照明、バー照明の3種類をご用意しています。安定した照明条件を提供し、高画質な画像を実現します。検査対象物と撮影環境に最適なコントラストを作り出し、スペクトル調整可能なパルスモードにも対応しています。
  •  一体型ユニット: カメラ、照明、フォーカス機能付きレンズで構成される一体型のユニットも提供します。

ベッコフ日本法人の代表である川野氏は、今回の新製品発表を受け、次のようにコメントしています。

「TwinCAT Visionは汎用的なGigEカメラからの画像入力をリアルタイムに処理できる画期的な製品でしたが、画像処理の要となる照明は別途ユーザが準備する必要がありました。カメラからの撮像に照明をEtherCATで同期できるこの新製品群により、高い同期性能を持つVisionソリューションが完結します。」

   製品の発売時期は未定です。
   製品の仕様は変更になる可能性があります。

➡︎ VISION詳細はこちらをご参照下さい。

https://www.beckhoff.com/ja-jp/company/press/pressemitteilungen_432371.html

*本プレスリリースは、ドイツ本国で発表されたリリースを元に作成しています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/アイエスエフネット IT人財育成のためトレノケートと取り組みを開始

アイエスエフネットの社員が講師となりIT人財を育成します 

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネット)はこのほど、日本の IT人材を育成するためトレノケート株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:早津 昌夫、以下 トレノケート) と講師派遣に関する業務委託契約を締結し、IT人財の育成を開始しました。

  • この度の取り組みについて

クラウド、IoT、AI、SNSサービスの発達に伴い、エンジニアの需要が高まる一方で、IT業界は慢性的な人財不足の状態が続いています。経済産業省のIT人材需給に関する調査(平成31年4月)によると、2030年には約45万人のIT人材の需給ギャップが生まれるとしています。
※需要の伸びが年平均2.7%程度、労働生産性が年0.7%上昇すると、2030年に約45万人のIT人材の需給ギャップが生まれる

特にアイエスエフネットでは、ネットワークエンジニアやクラウドエンジニアといったインフラ関連、AI(人工知能)関連やRPA(※)関連、セキュリティ関連のような高度な技術を必要とする分野のエンジニアの育成が急務であると考えています。

IT人材の需給ギャップ問題を解決するため、このほど世界で最も優れた IT トレーニング企業 20 社に贈られる「Top IT Training Companies」に選出された実績を持つトレノケートの研修の一部にて、アイエスエフネットのエンジニアが講師を務め、IT人財の育成を行います。
アイエスエフネットは、ITインフラ企業として「人財育成会社」を企業ブランドとし、20年以上に渡りITインフラエンジニアの育成に力を入れてきたノウハウをもって、ITインフラやセキュリティ分野などの講習を行います。将来的にはRPA分野の講習も検討中です。
加えて、人財育成のプロフェッショナルであるトレノケートとの協業を通じて、講師となるアイエスエフネット社員のスキルアップを目指します。

(※)RPA:ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)、これまで人間のみが対応可能と想定されていた作業、もしくはより高度な作業を、人間に代わって実施できるルールエンジンやAI、機械学習等を含む認知技術を活用して代行・代替する取り組みです。
引用:https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/alphabet/rpa

トレノケートが提供しているITトレーニング研修一覧
https://www.trainocate.co.jp/reference/course_guide_IT.html
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2387名、グループ全体:2498名(2022年7月1日時点)
売上高:130億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

プランティオ/東京味わいフェスタ 2022(TASTE of TOKYO)と連動した収穫体験イベント「Farm to Table」を10月28日に開催します!

東京丸の内で体験する“地産地消” 〜トップシェフらと交流ありの一日限りのFarm to Table〜を東京味わいフェスタ2022(TASTE of TOKYO)と連動し開催します。

「持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ」をビジョンに、ご家庭のベランダや、ビルの屋上、マンションなどの屋内でたのしくアーバンファーミング(都市農)を行うための一般の方の農と食の営みをDXした次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開するプランティオ株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役 共同創業者 CEO:芹澤 孝悦、以下「プランティオ」)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役執行役社長:吉田淳一、以下「三菱地所」)とFarm to Tableイベントを2022年10月28日に共同開催します。今回は、農をより身近に感じていただきたく、三菱地所が推進する食との繋がり、広がりを推奨するプロジェクトである「EAT&LEAD」と、「丸の内シェフズクラブ」とのコラボ企画として、『恵比寿 笹岡』、『アンティカ オステリア デル ポンテ』、『Sens & Saveurs』のトップシェフと共に、The Edible Park OTEMACHI by growにて野菜の収穫をし、その野菜を使用した、その日限りの特別な限定メニューを楽しんでいただける大変貴重なプログラムとなっております。

  • Farm to Tableとは?:「育てる」営みと「食べる」価値が繋がる体験

みんなで野菜を育て、みんなで食べるFarm to Tableは「農」と「食」が循環する体験をすることで、農の懐の深さを知り食べることができるプログラムです。今回はその循環の中の「収穫」と「食べる」という体験をしていただくことができます。農園では市場にはあまり流通していない固定種・在来種と呼ばれている野菜や、昔ながらの江戸伝統野菜を育てています。現代ではなかなか食べることが出来なくなった、野菜を収穫し味わうことができる、貴重な体験をしていただけます。

  • The Edible Park OTEMACHI by growとは

「都会に新しいコモンズを。」をコンセプトに掲げる、都内で本格的な地産地消(Farm to Table)ができる、シェアリング型IoT農園です。地域の共有財産として、農園を営み、紡いでいく新しいスタイル。「所有」や「占有」という旧来の価値観ではなく、農園全体をみんなでシェアし、農的活動の楽しさも、大変さもみんなでシェアをします。そんな新しいコモンズが、大手町から始まっています。

 

  • Farm to Table @東京丸の内で体験する“地産地消” 〜トップシェフらと交流ありの一日限りの食事会〜概要

■開催日程:2022 年 10 月 28 日(金)

■開催場所:
①収穫体験
大手町ビル屋上「Sky LAB」内『The Edible Park OTEMACHI by grow』
お知らせは公式SNSでご連絡をしますので、フォローをお願いします。
※ホームページ内にフッターにリンクがございます。
公式ホームページ:https://theediblepark.plantio.com/

②1日限りの特別メニュー体験(3つのコースをご用意しております)

『Sens & Saveurs』丸ビル 35 階
・開催時間:12:00〜14:00(農園での収穫体験〜お食事時間まで含む)
・参加費:5,000 円(税・サービス料込)
・メニュー:プティサレ・アミューズ、前菜、魚料理(小松菜を使用)、デザート
・募集人数: 限定15名
・お申込はこちらから:https://farmtotable002.peatix.com
収穫体験に鴨田シェフもご参加くださいます。

 

『アンティカ オステリア デル ポンテ』丸ビル 36 階
・開催時間:12:00〜14:00(農園での収穫体験〜お食事時間まで含む)
・参加費:6,500 円(税・サービス料込)
・メニュー:小松菜を使用した前菜やピザ、パスタなど
・募集人数: 限定15名
・お申込はこちらから:https://farmtotable001.peatix.com
収穫体験にステファノシェフもご参加くださいます。

 『恵比寿 笹岡』新丸ビル 5 階
・開催時間:17:45〜20:00(農園での収穫体験〜お食事時間まで含む)
・参加費:7,500 円(税・サービス料込)
・メニュー:前菜 5 種盛り(東京食材含む)、お刺身(旬の物)、焼き物(奥多摩やまめ)煮物(旬の物)、食事(キノコ炊き込みご飯)、甘味(東京牛乳のムース)
・募集人数: 限定15名
・お申込はこちらから:https://farmtotable003.peatix.com
収穫体験に笹岡シェフもご参加くださいます。

■注意事項:
・イベントへのご参加は先着順での受付となり、定員になり次第終了となります。
・雨天の際は農園での野菜の収穫体験は中止となり、レストランでのお食事のみをお楽しみいただくかたちとなりますので予めご了承ください。収穫体験中止のご連絡は前日お昼 12 時までにご連絡いたします。
・当日は大手町農園で収穫した小松菜を一部使用したメニューを各店舗にて提供予定ですが、農園の野菜の生育状況によりメニューが変更になる可能性がございます。
・イベント当日は記録撮影およびメディアによる写真並びに動画撮影を行う場合がございます。その際、お客様が映り込む場合がありますので予めご了承ください。

■「EAT&LEAD プロジェクト」とは
生産者・消費者・レストランが共に手を携え、人々が心身共に健康になれる社会づくりを目指し、2008 年より「食」に関する様々な活動を行ってきた「食育丸の内」プロジェクトが、より一層、「食」を通じて一人ひとりの本来的な幸せと成長に向き合える場作りを“リード”し“伴走”をしていきたいという想いから、2021 年 6 月より「EAT&LEAD」として再始動。
「EAT&LEAD」詳細:https://shokumaru.jp/eat-and-lead/ 

■「丸の内シェフズクラブ」とは
食に関する様々な舞台で幅広く活躍されている服部幸應氏を会長に、丸の内エリアを中心に店舗を構えるシェフたちが食に関する提案・発信を目指すために発足いたしました。新しいレストランのあり方や、食に関する意識・技術の向上、生産者・消費者・シェフをつなぐ場の提供など、食に関するあらゆることに取り組んでいきます。
「丸の内シェフズクラブ」詳細:https://shokumaru.jp/chefsclub/

  • 代表者のコメント【代表取締役 共同創業者 CEO:芹澤 孝悦】

今回は、東京味わいフェスタ 2022(TASTE of TOKYO)と連動し、「EAT&LEAD」と、「丸の内シェフズクラブ」ともコラボした、大変豪華な『Farm to Table』イベントの開催となります。都心部での本格的なFarm to Table(農園から食卓へ)の実現はなかなか珍しく、「The Edible Park OTEMACHI by grow」のメインテーマでもあります。今回は、その農園「The Edible Park OTEMACHI by grow」にて江戸伝統野菜の収穫を体験していただき、有名シェフの腕でさらに魅力を引き出された、この日限りの特別な限定メニューを食し、農の懐の深さに触れつつ、みなさんで楽しい時間を過ごしていただければと思います。

  • 会社概要【プランティオ株式会社】

会社名:プランティオ株式会社
事業所所在地:東京都渋谷区神泉町11-7
設立:2015年6月16日
資本金:2億5,532万円
代表者:芹澤 孝悦(せりざわ たかよし)
事業内容:ご家庭のベランダや、ビルの屋上、マンションなどの屋内でたのしくアーバンファーミング(都市農)を行う為の、一般の方の持続可能な農と食の営みをDXした次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開する経済産業省のスタートアップ支援プログラム『J-Startup』選抜スタートアップ
URL:https://plantio.co.jp/

【本リリースに関するお問合せ先】
プランティオ株式会社 growコミュニティチーム
MAIL:info@plantio.com

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Okta Japan/Oktaが「ITreview Grid Award 2022 Fall」のSSO部門、多要素認証部門、ID管理部門で「Leader」を受賞

Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)は、アイティクラウド株式会社が運営するIT製品のレビュープラットフォーム「ITreview」に掲載された製品レビュー(口コミ)をもとに、顧客満足度の高い製品を表彰する「ITreview Grid Award 2022 Fall」のSSO(シングルサインオン)部門、多要素認証(MFA)部門、ID管理部門で「Leader」を受賞したことをお知らせします。

ITreviewが掲載している数ある製品の中で市場の認知度が高く、顧客からの満足度も非常に高い製品が「Leader」として表彰されます。

ITreviewでは、実際に製品を利用されている方の評価(レビュー)をもとに、製品ごとの「使い勝手」や「機能の違い」「サポート品質」を、比較表の自動作成機能や、カテゴリーレポートを用いて分かりやすくご紹介しています。

Oktaのユーザーレビューはこちらをご覧ください。
https://www.itreview.jp/products/okta/reviews

◆ITreview Grid とユーザーの高満足度の称号である Leader とは
ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。

10月に発表された「ITreview Grid Award 2022 Fall」では、ITreviewに集まった約9.8万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。ITreviewのLeaderは、既に多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号とされております。

アワードの詳細は下記専用ページもご参照ください。
URL:https://www.itreview.jp/award/2022_fall.html

Oktaについて
Oktaは、すべての人のアイデンティティとアクセスを安全に管理するベンダーニュートラルなサービスプロバイダーです。Oktaが提供するプラットフォーム「Okta Identity Cloud」により、クラウド、オンプレミスを問わず、適切な人に適切なテクノロジーを適切なタイミングで安全に利用できるようにします。7,300以上のアプリケーションとの事前連携が完了している「Okta Integration Network」を活用して、あらゆる人や組織にシンプルかつ安全なアクセスを提供し、お客様の潜在能力を最大限発揮できるように支援します。JetBlue、Nordstrom、Siemens、Slack、武田薬品、Teach for Americaを含む16,400以上のお客様がOktaを活用して、職場や顧客のアイデンティティを保護しています。
https://www.okta.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム/MEEQ SIM、NTTドコモとKDDI回線の5G通信対応オプションを提供開始

最新のIoTデバイスにも対応した通信方式を提供

 IoT事業者および企業向けにNoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を提供しているソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太 以下、当社)は、MEEQ SIMのNTTドコモとKDDI回線において、5G※1 通信に対応できるオプションの提供を開始しました。
 当社は、最先端のIoT技術を活用するお客様の多様化するニーズに応えるため、今後も様々な通信サービス、IoT化/DX化支援サービスを提供してまいります。

サービスサイトのURL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/meeq/meeqsim.html

※1 5Gとは、LTEで提供してきた通信速度をさらに高速化させ、それに加えて低遅延、同時多接続を可能にした次世代通信規格で、あらゆる分野への導入が期待されています。

●対応キャリア
 NTTドコモ/KDDI
 (ソフトバンクは後日対応予定)
●対象回線
 MEEQ SIMインターネット接続/MEEQ帯域サービスをご利用中の回線
 (MEEQ SIM閉域ネットワーク接続の回線は後日対応予定)
●申込方法
 MEEQコンソール上で回線ごとに5Gオプションをアクションで申請
●対応5G方式
 ノンスタンドアローン(NSA)方式※2
●料金
 無料
●注意事項
 ・5Gオプション申込をされた回線は3Gでの通信ができなくなります
 ・5G技術規格上の最大通信速度や、5G通信が可能な5G対応エリアについては、各通信事業者のホームページを参照ください
 ・5Gオプションの利用により通信速度が改善するものではございません。また通信速度はベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します
 ・5G通信を利用するには、IoTデバイスが5Gに対応している必要があります

※2 ノンスタンドアローン(NSA)方式とは、コアネットワーク(EPC)や基地局に4Gを残しつつ、一部の基地局から5Gを導入していく方式です。他にはコアネットワーク含めてすべての5Gの技術を使うスタンドアローン(SA)方式があります 。
 
 今後もMEEQは、NoCode IoT/DX Platformとして、IoT市場のニーズやお客様の要望に合った多種多様なコネクティビティの提供を続け、お客様のDX化、IoT化を支えてまいります。

■お客様からのお問い合わせ先
ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社 営業部門
TEL: 03-6714-8743
E-mail:snc-sp-biz@sony.com

■MEEQについて
 MEEQは、直感的なコンソール画面を通じて、簡単にIoT向け通信サービスを購入/決済/登録/管理ができるNoCode IoT/DX Platformです。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI回線のデータ通信専用SIMの利用が可能で、お客様側でシステムを用意しなくとも簡単にIoT回線を追加し、さまざまな事業をサポートすることができます。
 データを自動的に加工し、蓄積して、お客様のシステムの一部としてご利用いただけるデータベース「IoTストレージ」や、データを分析してアクションに結び付けるアプリケーションなど、 IoT事業者やIoTを活用したい企業の皆様が簡単に利用できるサービスを拡充しています。
※『MEEQ』サービスサイト
URL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/meeq/

■ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社について
 IoTサービス事業者及びDXを推進する企業向けに、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を展開し、低価格(月額143円(税込)から)かつ高品質なモバイル通信回線やコーディング不要で利用可能なデータプラットフォーム等を提供しています。
 また、数少ないトリプルキャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI)に対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者にネットワークおよび業務システム、業務支援等を提供しています。

■会社概要
会社名:ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル8階
代表者:代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
設立:2019年3月
URL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/

※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」