この度の「LGBTQフレンドリー企業で働く」セミナーは、「働き方」に着目したイベントとして、東北大学 キャリア支援センター様が主催されます。「LGBTQフレンドリー企業」イコール「全ての人に働きやすい企業」というイメージがあるという学生のご意見から、work with Pride( https://workwithpride.jp/ )が主催する「PRIDE指標」において、最高評価の「ゴールド」を2022年に受賞したアイエスエフネットに、東北大学キャリア支援センター様よりセミナー登壇のお声がけをいただきました。
講話では、アイエスエフネットのDEI推進に関する取り組みについて、事例や担当者の想いを織り交ぜながら紹介します。
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セミナー概要
タイトル |
LGBTQフレンドリー企業で働く |
日程 |
10月23日(月)16:20から17:50 |
会場 |
オンライン |
対象者 |
東北大学 学生の皆さま |
取材について |
後日、弊社担当者への報道関係者の取材、撮影を受け付けます。 ご希望の方はお手数ですが アイエスエフネット 広報担当 info@isfnet.com まで ご連絡ください。 |
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登壇者紹介
株式会社アイエスエフネット
ソリューション本部 副本部長
國吉 陽介
1977年沖縄県生まれ
2012年10月アイエスエフネット入社
エンジニアとして医療系ヘルプデスクや大手SIerでの運用業務を経験
2017年に内勤営業、2020年1月に名古屋の支店長を経て2021年よりIT教育部門の責任者を担当
2023年にダイバーイン(※1)雇用委員会 委員長に就任
株式会社アイエスエフネット
社長戦略統括本部 採用推進部 採用推進課
高橋 雛乃
1994年秋田県生まれ
2018年9月アイエスエフネット入社
新卒採用・中途採用を経験後、現在の採用推進課リーダーとなる
業務内容は新卒選考アサイン対応、中途応募者対応をメインに、部門間での調整業務に従事
(※1)ダイバーイン:
「ダイバーシティ」と「インクルージョン」を掛け合わせたアイエスエフネットグループ独自の造語
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/society_employment30.html
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講話概要
「アイエスエフネットのDEI推進について」
■アイエスエフネットの考え方、及びダイバーシティ推進の軌跡
■項目別の取り組み紹介
・女性活躍推進
・LGBTQIA
・EMD(※2)
・外国籍社員
(※2)EMD(EMployment Doctor):アイエスエフネット独自の取り組み。就労に困難を抱える方が安心して勤務ができるように、会社として配慮や支援方法を協議して就労支援を行う。
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関連リリース
LGBTQに関する取り組み評価「PRIDE指標2022」にて、最高評価の認定を受けました
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20221110.html
アイエスエフネット DEI(多様性、公平性、包括性)研修を導入
アイエスエフネットの幹部社員と社員が講師を行う
~リスキリング教育の一環として、より包括的な職場文化を目指す~
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230829.html
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株式会社アイエスエフネットについて
社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名
売上高:141億円(グループ合算)
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/
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国立大学法人 東北大学
創立: 1907(明治40)年 6月
所在地:
本部事務機構総務企画部 〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1
東北大学総長:
第22代 大野 英男 (2018(平成30)年4月1日~)
HP:https://www.tohoku.ac.jp/japanese/
東北大学は、建学以来の伝統である「研究第一」と「門戸開放」の理念を掲げ、世界最高水準の研究・教育を創造します。また、研究の成果を社会が直面する諸問題の解決に役立て、指導的人材を育成することによって、平和で公正な人類社会の実現に貢献します。
引用:https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/02/about0201/