通信・インターネット

ティーピーリンクジャパン/開始19時間で達成率1200%達成!“Tapo初”のバッテリー内蔵型フルワイヤレスセキュリティカメラシステム『Tapo C420S2』応援購入サービス「Makuake」にて先行販売中

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1のシェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、10月14日(金)より、応援購入サービス「Makuake」にてTapoカメラ初となるバッテリー内蔵型フルワイヤレスセキュリティカメラシステム「Tapo C420S2」の先行販売を開始しました。開始19時間で目標金額の1200%を達成、サポーター数は既に400名を突破しており、多くのご支援に心より感謝申し上げます。「Makuake」での先行販売期間は11月10日(木)18:00までとなります。

 

 

「Tapo C420S2」は、フルワイヤレスカメラ2台とハブ1台をセットにしたセキュリティカメラシステムです。人気のスマートホーム製品シリーズの”Tapo” から、これまで多くのご要望があったバッテリー内蔵型カメラを初めて実現し、設置場所の選択肢がより大きく広がりました。

カメラのバッテリーは取り外して充電することもでき、最長180日間*1 の長期間駆動に対応。カメラがハブと連携することで、いつでもアプリから監視したり、録画映像をmicroSDカードに保存したりすることができます。また、夜間のフルカラー撮影や豊富な検知・通知機能も備えており、より便利で手軽なセキュリティ対策をサポートします。
*1: 180日間のバッテリー駆動時間は、デバイスの設定・使用状況・環境要因によって異なる場合があります。

「 Tapo C420S2 」のMakuakeページ:https://www.makuake.com/project/tapoc420s2/
先行販売期間:10月14日(金)~11月10日(木)18:00

今回の目標達成を記念したSNSキャンペーンも開催中です。抽選で「Tapo C420S2」と同じTapoシリーズのカメラ等が当たりますので、ぜひ奮ってご応募ください。

キャンペーン内容:期間中にティーピーリンクジャパン公式Twitter (@tplinkjapan)から応募すると、「Tapo C420S2」と一括管理もできるTapoカメラが合計6名様に当たります。
キャンペーン日程:2022年10月17日(月)~2022年11月10日(木)18:00
詳細はこちら:https://www.tp-link.com/jp/press/news/20244/

【Makuake販売価格】
■通常割(500台限定):「Tapo C420S2(カメラ2台+ハブ1台)」×1

■早割(200台限定) :「Tapo C420S2(カメラ2台+ハブ1台)」×1(※ご好評につき終了)

同シリーズのスマートランプやプラグとのセットもご用意しました。Tapoアプリからまとめて管理できますので、お家のスマートホーム化を始めてみたい方にもおすすめです。
■セット割引A (150台限定):「Tapo C420S2(カメラ2台+ハブ1台)」 ×1 +「Tapo L510E」 ×2

※「Tapo L510E」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/smart-bulb/tapo-l510e/

■ セット割引B(150台限定):「Tapo C420S2(カメラ2台+ハブ1台)」 ×1 +「Tapo L530E」 ×2

※「Tapo L530E」製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/home-networking/smart-bulb/tapo-l530e/

■ セット割引C(150台限定) :「Tapo C420S2(カメラ2台+ハブ1台)」 ×1 +「Tapo L510E」 ×2 + 「Tapo L530E」 ×2 +「Tapo P105」 ×2

※「Tapo P105」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/smart-plug/tapo-p105/

■ セット割引D(500台限定) :「Tapo C420S2(カメラ2台+ハブ1台)」 ×1 +「Tapo L510E」 ×2 + 「Tapo L530E」 ×2 +「Tapo P105」 ×2 +「Lexar 32GB microSDカード」×1

【製品情報】

■フルワイヤレスセキュリティカメラシステム「Tapo C420S2」
(想定販売価格 税込32,780円)

<製品情報>
•ネットワーク規格:
 IEEE 802.11b/g/n, 2.4GHz ※カメラ接続専用(ハブ1台につきカメラ4台までの接続を推奨)
 RJ-45 100Mbps LANポート ※ハブのみ搭載、システムのインターネット接続用
•動画圧縮規格:H.264
•ビデオストリーミング:2K QHD
•カメラ視野角:撮影範囲113°
•解像度:2K QHD(2560 × 1440px)
•ナイトビジョン:850 nm IR LED:最長15m
•音声通話:双方向(内蔵マイク&スピーカー)
•アダプタ入力:【カメラ】100-240V, 50/60Hz 【ハブ】100-240V, 50/60Hz, 0.3A アダプタ出力:【カメラ】5.0V, 1.0A【ハブ】9.0V, 0.85A
•製品構成:Tapo C420カメラ(バッテリー付属)×2、Tapo H200ハブ、USBアダプター(バッテリー充電用)、USBアダプターケーブル(バッテリー充電用)、電源アダプター(ハブ給電用)、取り付け用ネジ、取り付け用位置決めシール、カメラ台座、かんたん設定ガイド、LANケーブル(ハブ用)
•寸法(W×D×H):【カメラ】110.6×64.2×64.2mm【ハブ】71.45×71.45×31.25mm
•保証期間:1年間 

<製品スペック>

•2K QHD:1080pの1.7倍の解像度で、より鮮明な映像&画像をお届け
•スマートAI検知&通知:AIが人物・ペット・車両を認識し、必要に応じてユーザーへお知らせ
•フルカラーナイトビジョン:スターライトセンサーが夜間でもカラフルで高画質な映像を提供
•フルワイヤレス:カメラは配線の必要がないので、設置場所に囚われず自由に展開することが可能
•アラート機能:ライトと効果音で不審人物に警告
•双方向通話:内蔵マイクとスピーカーを通して会話が可能
•柔軟なストレージ:ハブに取り付けたmicroSDカード(最大256GB)またはTapo Careのクラウドストレージサービスを使用して録画映像を保存*2
•IP65準拠:IP65の防水&防塵性を備え、ガレージ等の屋外でも使用可能*3
•音声コントロール:GoogleアシスタントとAmazon Alexaに対応*4

*2: microSDカードは別売りとなります。SAMSUNG Evo PlusやTOPESELのmicroSDカードとは互換性上の理由により使用はおすすめしません。使用するとカードが破損する可能性がありますのでご注意ください。Tapo Careは有償のサブスクリプションサービスです:https://www.tapo.com/jp/tapocare/
*3: 本製品は不審者の侵入や盗難を防止するものではなく、それに伴う被害については責任を負いかねますのでご了承ください。
*4: GoogleアシスタントとAmazon Alexaは、全ての言語と国・地域で利用できるわけではありません。

【「Tapo C420S2」の特徴】
「Tapo C420S2」は、バッテリー内蔵のカメラ「Tapo C420」2台と、ハブ「Tapo H200」1台がセットになったフルワイヤレスセキュリティカメラシステムです。
カメラはIP65の防水・防塵性を備え配線も不要なため、これまで以上に自由な設置が可能。夜間もフルカラーの映像を映し出し、ハブと連携することで アプリからまとめて管理できます。さらに、ペットや人物を検知して通知するスマートAI機能・不審な動きに警告するアラート機能・内蔵マイク/スピーカーによる双方向通話等、便利な機能がたくさん詰め込まれています。

■フルワイヤレスでどこでも設置

バッテリー内蔵の「Tapo C420」は、設置場所を選びません。加えてIP65の防水防塵性能も備えており、これまで以上にさまざまな用途でお使いいただけます。

■Tapo C420用ハブ「Tapo H200」

「Tapo C420」の利用に必要な「Tapo H200」には、カメラの追加*5 に便利な同期ボタンや、録画映像を保存するmicroSDカード*6 用のスロットも搭載されています。
*5: ハブ1台につきカメラ4台の接続を推奨します。
*6: microSDカードは別売りとなります。SAMSUNG Evo PlusやTOPESELのmicroSDカードとは互換性上の理由により使用はおすすめしません。使用するとカードが破損する可能性がありますのでご注意ください。

■オフィスや駐車場のセキュリティ強化に

屋外にいても、スマートフォンから映像の確認が可能。*7 夜間もフルカラーで映し出せるので、対象物を鮮明に監視できるようサポートします。ライトや効果音による警告機能も備えており、曜日・時間を指定してアクティビティ通知を受け取ることもできます。
*7: PCから映像の視聴はできません。スマートフォンアプリTapoからのみ可能です。

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2022年には11年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1: 2022年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2 、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】

社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Allxon Inc./Allxonは2022年10月31日、アドバンテック主催のウェビナー「Advantech Connect」に参加し、エッジAIデバイスの活用事例と管理上の課題について対談します。

Allxon Inc.(本社:台湾台北市)は、アドバンテック株式会社が主催するウェビナー「Advantech Connect」に参加し、エッジAIデバイスの活用事例と管理上の課題について対談することを発表しました。「Advantech Connect」は2022年10月31日に配信され、事前の申し込みにより無料で視聴することができます。

■Advantech Connectについて
「Advantech Connect」は、グローバルに産業用AI・IoTを推進するアドバンテックと、多くのテクノロジーパートナーが産業向けAI・IoT の最新トレンド、活用事例をオンラインで共有する取り組みです。

今回の配信では、エッジAIの成功事例と、運用面におけるデバイスの管理上の課題について対談します。アドバンテックの産業用PCであるエッジAIシステム『MIC-AI』シリーズと、Allxonが提供するクラウドベースのリモートデバイス管理ソリューション『Allxon DMS』の組み合わせにより、どのように課題解決がなされているのかをご覧ください。

<配信概要>
・名称:Advantech Connect-「Advantech × Allxon」~エッジAIデバイスの活用事例と管理上の課題~
・主催:アドバンテック株式会社 インダストリアルIoT事業部
・媒体:オンライン配信(Zoom)
・参加費用:無料
・時間:2022年10月31日(月) 10:30~11:00
配信内容:Advantech×Allxonによる対談
アドバンテック株式会社:IIoT事業部 TEAM Marcom マネージャー ロジャー・ロジャース
Allxon Inc.:日本担当 関 智之
視聴申し込みURL:https://advantech.seminarone.com/a-connect.221011/event

■アドバンテックについて
アドバンテックは、IoTインテリジェントシステムおよび組込みプラットフォームの分野でグローバルトップシェアのインダストリアル・プラットフォームメーカーです。「Enabling an Intelligent Planet(インテリジェントで持続可能な地球を実現する)」をコーポレートビジョンに掲げ、近年はIoT、ビッグデータ、AIのトレンドを取り入れ、エッジインテリジェンスなWISE-PaaS AI・IoTプラットフォームとマーケットプレイスのインダストリアル業界向けソリューションを提供し、クライアントとビジネスパートナーとが結びつきを深め、AI・IoT時代の新たなビジネスをCo-Creation(共創)できるエコシステムの実現を進めています。
(www.advantech.co.jp)

■Allxonについて
Allxonは、オープンで最適化されたビジネスオペレーションの実現を目指して、世界各国のシステムインテグレータやサービスプロバイダ企業のために効率的なAI/IoTデバイスのリモートデバイス管理ソリューションを提供します。Allxonはクラウドサービスに対する高度な専門知識のもとに、ソフトウェア、ハードウェア、サービスを統合した強力なソリューションにより企業と社会のAI/IoT化推進を支援します。
 (https://allxon.com/ja-JP/)
 

Allxon LogoAllxon Logo

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日立ソリューションズ・クリエイト/「仮想オフィスサービス」にハイブリッドワーク下での対面会話を支援する機能を追加~リアルオフィスの座席予約と座席位置確認を可能とし、誰かに会えるきっかけづくりをサポート~

 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(本社:東京都品川区、取締役社長:竹田 広光、以下、日立ソリューションズ・クリエイト)は、今年4月から提供を開始した「仮想オフィスサービス(以下、本サービス)」に、リアルオフィスに出社する際の座席予約と座席位置を確認できる機能を追加し提供します。

 本サービスではこれまで、出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークにより社員が離れて働く環境で、他者の存在を感じながら一体感を持って働くことをサポートしてきました。
 今回提供する機能を利用することで、ハイブリッドワークの浸透によりフロアの縮小やフリーアドレス化が進む新しいオフィスにおいて、対面での会話の機会を増やすことが可能になります。
 具体的には、リアルオフィスに出社する際、スマートフォン、タブレット、パソコンから簡単に座席予約や当日の空席探しができるようになります。また、座席の予約状況や、当日の座席位置をフロアマップで一覧表示するので、同じチームメンバーの席の近くに座席予約したり、当日出社している人に話しかけやすくなります。
 さらに、出社していない人からもリアルオフィスの座席位置が確認できるので、テレワークでありながら、出社している人同士の対面会話を促すことも可能です。
 これにより、コミュニケーションを活性化することで、チームで働いているという一体感を一層醸成し、エンゲージメントの高い職場づくりを支援します。

 ■今回追加した機能について
 1.「座席予約機能」で、必要な時に必要な座席を簡単に予約

   スマートフォン・タブレットもしくは、パソコンから出社予定日の座席を30分単位で予約できます。
   会社が保有する拠点やフロアの中から出社したい場所を選択し、座席を指定して予約できます。

 2.「座席位置確認機能」で、リアルタイムな座席利用状況を可視化
   二次元コードによる座席のチェックイン/チェックアウト機能を活用することで、希望する席が空席である  

   かどうか、リアルタイムに確認できます。空席であれば、予約なしでそのままチェックインして利用できま

   す。

 3.フロアマップ表示と勤務場所一覧で出社メンバーの座席位置を可視化
   オフィス情報表示専用のフロアマップを見れば、当日オフィスに出社している人の座席位置が一目で確認で

   きます。
   出社している人の中から、話しかけたい相手を見つけることもできます。
   チームボードのチームメンバー一覧からリアルオフィスでの座席位置を確認できるので、出社状況の確認に

   も利用できます。

 4.日々の出勤状況を可視化
   離れて働く組織で上司と部下が一体感を持って働くため、管理職向けに「毎朝、チームメンバーの出勤状況

   の通知」や「退勤時に勤務を続けているチームメンバーへの声かけ」の機能を用意しました。

   コミュニケーションの活性化だけでなく、チームメンバーの体調不良などの早期発見・早期対処にもつなげ

   ることができます。

   ※ これらの機能を含む、仮想オフィスサービスからリアルオフィスの座席予約・座席位置確認ができる機

     能について、特許出願中[PCT/JP2022/037908]

■ 提供価格

※1 契約は年間契約、最小100人から利用可能、Microsoft 365 E3以上の契約が必要
  ・お客さまのリアルオフィスのフロアマップを仮想オフィスサービス上に作成するサービスを、別途用意して

   います。
  ・利用条件や提供価格の詳細は、お問い合わせ先までご連絡ください。
  ・価格表の表示価格はすべて消費税抜きの価格です。別途消費税を申し受けます。

■ 提供開始日
 2022年11月30日(予定)

■ 製品紹介URL
 https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/virtual_office/

■ 日立ソリューションズ・クリエイトについて
 https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
 担当部署:インサイドセールス部 担当:松尾、宍戸、武富
 E-mail:hsc-contact@mlc.hitachi-solutions.com
 URL:https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/contact/solution.html

以上

(別紙)
 日立ソリューションズ・クリエイトが考える“ハイブリッドワーク” とは

 テレワークやハイブリッドワークが普及した後、それぞれの企業で新しいワークスタイルを模索する中、日立ソリューションズ・クリエイトは出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークを選択しました。出社とテレワークという働く場所を両立させるだけでなく、「組織の責任」と「個人の自律」という2つのマネジメントを両立させることで、従業員は安心感と成長を実感し、会社は強い組織にシフトすることをめざします。
 そのために必要な8つのエンジン(下図参照)を定め、これらに基づく価値を自社で確認した上で、お客さまに提案していきます。
 当社の「仮想オフィスサービス」がサポートするのは、8つのエンジンのうち「働き方の多様性」、「組織間のコラボレーション」と「安心感の実現」に該当します。

 

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このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。 
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注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ファーストイノベーション/小規模事業者様向けWEB集客無料サポートプロジェクト 「WEB Free Project」開催中!

勝どき・晴海エリア周辺の小規模事業者様へのWEB集客無料サポートは10月31日迄お申込み受付

株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、以下ファーストイノベーション)は、本社近隣エリアである勝どき、晴海エリアの小規模事業者様に向けて、SEO対策、ホームページ制作、誹謗中傷対策、MEO対策のうちWEB施策、WEB集客が1つ無料になるWEB Free Projectを開催しております。
今回新型コロナウイルスの影響がまだまだ続く中で、近隣の小規模事業者様の役に立てないかと考え、無料サポートプロジェクト第二弾を行わせていただくことになりました。
  • ファーストイノベーションとは

東京都中央区晴海にあるIT企業。独創的発想 + 最先端システムのITコンサル + ホームページ制作・WEB環境最適化(SEO対策/MEO対策/誹謗中傷対策)・SNS環境最適化(キャンペーン企画/インスタ・Twitter運用サポート)・DX環境最適化などを業界最安値にて即日対応可能です。
株式会社ファーストイノベーションは持続可能な開発目標(SDGs)を支援し、新型コロナによるネット風評被害で苦しんでいる企業、店舗、個人の皆様の解決を全力でサポートしております。
公式HP:https://www.f-innovations.co.jp/
 

  • WEB Free Project開始の背景

新型コロナウイルスの影響がまだまだ続く中で、近隣の小規模事業者様の役に立てないかと考え、無料サポートプロジェクト第二弾としてSEO対策、ホームページ制作、誹謗中傷対策、MEO対策のうちWEB施策、WEB対策が1つ無料になる「WEB Free Project」を開始させていただきました。
 

 

  • WEB Free Projectキャンペーン概要

対象企業様:勝どき・晴海エリアの小規模事業者様
創業から同一事業を3年以上継続されている方、昨年より売上が下がっている方
申込期間:2022年10月11日(火)〜2022年10月31日(月)
対策内容:ホームページ制作 / SEO対策 / 誹謗中傷対策 / MEO対策の4つのうちどれかを無料にて対応させていただきます。

【エントリー方法】
1.ファーストイノベーション @firstinnovation_incのInstagram をフォロー
https://www.instagram.com/firstinnovation_inc/ )
2.InstagramのDMより「小規模事業者様向けWEB集客無料サポートプロジェクト」希望とご連絡ください。
無料対応審査後、ご案内させていただきます。

※WEB Free Projectの無料対応には、審査がありますので予めご了承ください。

WEBの力で多くの人を一人でも多くの方を笑顔にできればと考え、発足したプロジェクトになります。
弊社も小規模事業者でございますので、多くの方を必ず対応できる訳ではございませんが、1社でも多く助けたいと考えてます。お気軽にご相談いただければ幸いです。

■運営会社
会社名:株式会社ファーストイノベーション
代表取締役社長:木ノ根 雄志
所在地:東京都中央区晴海3-13-1DEUX TOURS EASTタワー52F
設立日:2016年12月19日
資本金:10,000,000円
事業内容:ホームページ制作、システム構築、WEB環境最適化、SNS環境最適化、DX環境最適化など
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/firstinnovation_inc
公式Twitter:https://twitter.com/fstinnovations
公式ブログ:https://ameblo.jp/f-innovations
公式採用サイト:https://f-innovations.com

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ファーストイノベーション 広報担当:安田 早智子, 二瓶 祐一
電話:03-6225-0214
メール:info@f-innovations.co.jp

 

 

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テクバン/【11月/Webセミナー】テレワークでも情報資産を守りたい!メールセキュリティやアクセス制御にまつわる課題をまとめて解決しませんか?を開催いたします

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は、SBテクノロジー株式会社と共催しWebセミナー「テレワークでも情報資産を守りたい!メールセキュリティやアクセス制御にまつわる課題をまとめて解決しませんか?」を開催いたします。

■セミナー概要
昨今、Microsoft 365を業務の軸として、テレワークを推進されている企業が増えています。
それに伴い、テレワーク環境下でのメールセキュリティやアクセス制御などのセキュリティに関する課題も多く発生している現状かと思われます。
現に、メールセキュリティやアクセス制御についての弊社へのご相談件数も増加しています。

また、日々の業務で欠かせないWebメールに関して、PPAP(ファイルのZIP暗号化、パスワードの後送)手法による送受信を行う企業様が多いですが、マルウェアの進化による安全性の疑問などから、添付ファイルの送付方法を見直す必要性がでてきています。

そこで、本セミナーでは、Microsoft 365の導入をご検討されているお客様や、既にご利用されている中で、メールセキュリティやアクセス制御についてお悩みのお客様へ、その解決方法や事例をご紹介いたします!

本ウェビナーをご聴講いただき、テレワーク環境でのメールセキュリティやアクセス制御にまつわる課題解決のイメージを膨らませていただけますと幸いです!

■セミナー内容
・テレワーク環境だからこそ考えたい、クラウドサービス運用の課題・リスクとは?

クラウドサービス、テレワークの需要が増えている情勢の中で、比例するかたちで情報セキュリティに対する取り組みについても考えなければなりません。
本セミナーの冒頭として、Microsoft 365の市場感の変化や、今後対策が必要となるセキュリティ課題についてご説明させていただきます。

・テレワーク導入で最初に必要となるセキュリティ強化ポイント
Microsoft 365をテレワーク環境で利用するにあたり検討が必要となるポイント2点、メール誤送信対策と認証セキュリティについてご紹介させていただきます。
前半では、最近増加しているEmotet対策も含むPPAP対策をご案内し、これらへの対策が可能となるSBテクノロジー株式会社サービス「Mail Safe」についてご紹介させていただきます。
後半では、テレワークを導入するにあたり認証セキュリティが必要となる理由をご案内し、認証セキュリティの強化を実現するSBテクノロジー株式会社サービス「Online Service Gate」についてご紹介させていただきます。

・おわりに

◇開催日程:
2022年11月08日(火)11:00~12:00
2022年11月16日(水)11:00~12:00
2022年11月24日(木)11:00~12:00
2022年11月30日(水)11:00~12:00
◇定員:500人
◇参加費用:無料
◇申し込み先:https://www.techvan.co.jp/event/20221108_11webMicrosoft_365/
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

■企業情報
SBテクノロジー株式会社

URL:https://www.softbanktech.co.jp/

テクバン株式会社
本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子高

 

 

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リンク/6年連続 国内シェア1位の「BIZTEL(ビズテル)」 松本若菜さんを起用した新CMが10月17日(月)より公開 松本さんがオペレーターに変身!?地元鳥取の“米子弁”を初披露!

6年連続国内シェア第1位(※1)のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL(ビズテル)」を展開する株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治)は、松本若菜さんを起用した新CM 2本「変身篇」「発音篇」を、2022年10月17日(月)よりタクシーCM・WEB CMにて放映開始します。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編(第6版)』による

本CMでは、BIZTELを使って在宅勤務を行うビジネスパーソンを松本若菜さんが演じています。電話をクラウド化することで、インターネットとPCがあれば場所を問わずどこからでもビジネス電話の受発信が可能になることから、コールセンターの在宅化や、オフィス勤務と在宅勤務を組み合わせる新しい働き方「ハイブリッドワーク」が実現することを表現しています。

■「変身篇」ストーリー
松本さん扮する女性が在宅勤務中に祖母と会話するシーンから始まります。米子弁(※2)での会話の途中、女性のパソコンから「BIZTEL」の着信音が鳴ります。すると、ラフな格好をしていたはずの女性が突然、きっちりとしたオフィススタイルに変身し、標準語を用いてオペレーター業務を開始します。通話を終え、元の姿に戻り一息つく女性。突然の変化に驚きを隠せない祖母にやさしい微笑みを返します。

※2 松本さんの出身地である鳥取県米子市を中心とするエリアで使われる方言

■「発音篇」ストーリー
祖母は「BIZTEL(ビズテル)」の発音がちょっと変。松本さん扮する女性が正しい発音を教えます。ところが、祖母はふざけていただけで、本当は正しく発音できることが判明。呆れる女性と自信満々の祖母の、微笑ましい姿が最後を締めくくります。

■新CM概要
● CMタイトル :「変身篇」(30秒)・「発音篇」(30秒)
● 出演者    :松本若菜・ふくまつみ
● 放映開始日  :10月17日(月)
● 放映媒体 :タクシーCM/WEB CM ほか
● 映像URL:「変身篇」https://youtu.be/ClA6WIqIEcI
       「発音篇」https://youtu.be/mhXurSRx0dY
       メイキングムービー https://youtu.be/5D6q3dP1hcU
 

 

 

 

■松本若菜さん 撮影後インタビュー

Q. 今回のCMの見どころを教えてください。
松本:米子弁でセリフを言うシーンがあるのですが、カメラの前で米子弁を話すのはおそらくこれが初めてじゃないかと思います。今でもつい米子弁のイントネーションが出てしまうことがあって、普段の撮影ではそれを直さないといけないのですが、今回は方言のイントネーションをあえて出す必要があり、逆に難しかったですね。普段は自然に出てくるものなのですが、セリフを言いながら、「あれ、米子弁ってこんな感じだったっけ?」と分からなくなったりして……。不思議な気分でした。

Q. 今回のCMでは自宅で仕事をするオペレーターを演じました。BIZTELを使えば、自宅にいながらコールセンターの業務ができることをどう思いましたか?
松本:それこそ地方にいながらでも仕事ができるということですもんね。本当に画期的です! インターネット環境さえ整っていれば、どこでもオペレーターさんの仕事ができるというのは、まさに今の時代にぴったりだと思います。

Q. もしコールセンターのオペレーターになるとしたら、どんなオペレーターになりたいですか?
松本:みなさん困っていることがあって電話をかけてくると思うので、この新商品はこういうふうに使ってくださいなど、親身になってお客さまの悩みを解決してあげたいですね。

Q. 在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせる「ハイブリッドワーク」が浸透してきています。松本さんはハイブリッドワークについてどんなイメージを持っていますか?

松本:実はすごくインドア派なので、BIZTELの仕組みを教えてもらったときに、私にぴったり! と思いました。私も芸能界以外での社会人経験があるのですが、職場に行くと忙しくて、休憩時間と業務時間の境目が曖昧になり、ずっと働いている状態のことがありますよね。
ハイブリッドワークなら自分の時間と業務の時間のプランを自分で決められるので、メリハリが出ていいな、と思いました。お子さんがいる方も便利でしょうし、雨の日などちょっと外に出るのが大変だなというときに、お家で仕事をしながら会社の電話が受けられるというのはとてもいいですよね。

Q. 最後に、これからBIZTELの新CMをご覧になる方にメッセージをお願いします。
松本:ご覧いただくと分かる通り、おばあちゃんと孫の触れ合いがとてもホッコリとする、誰もが身近に感じられるCMになっていると思います。BIZTELは新しいビジネススタイルになくてはならないサービスだと思うので、ぜひ皆さんにご覧いただいて、在宅勤務やハイブリッドワークを考えている周りの方にBIZTELを紹介していただけたら嬉しいです。

■出演者プロフィール

松本若菜(まつもとわかな)さん

1984年2月25日生まれ。
鳥取県米子市出身。

2007年、俳優デビュー。2009年、映画「腐女子彼女。」で初主演。2017年には映画「愚行録」で第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞する。2022年には「復讐の未亡人」(テレビ東京系)で連続TVドラマ初主演を果たす。
主な出演作に【映画】「マリッジカウンセラー」(2022)、「君が落とした青空」(2022)、「コーヒーが冷めないうちに」(2018)/【ドラマ】「ファーストペンギン!」(2022/日本テレビ系)、「やんごとなき一族」(2022/フジテレビ系)、「金魚妻」(2022/Netflix)、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2020)などがある。

■CM制作スタッフリスト
【エージェンシー】
アカウントエグゼクティブ/プランナー              乗鞍 大樹(イニシャル)

【プロダクション】
プロデューサー                                       桑田 尚紀(VECKS)
プロダクション マネージャー                          中垣 崇綱(VECKS)
プロダクション アシスタント                          高村 鴻太(VECKS)

【スタッフ】
ディレクター                                        西村 広揮
カメラマン                                                 吉田 剛毅
照明デザイナー                  齋藤 茂
アートデザイナー                                        立松 春奈
レコーディング                                           大熊 英稔
スタイリスト(メインキャスト)                     番場 直美
スタイリスト(サブキャスト)                        山岸 ひかり
ヘアメイクアップアーティスト(メインキャスト)  つばきち
ヘアメイクアップアーティスト(サブキャスト)     小野 紗友美
スチールカメラマン                                         七島 アキラ
モーショングラフィックス                                松永 芳朗(スタジオロッカ)
オフライン編集                                       ダダビ
ポストプロダクション                                      IMAGICA
メイキングディレクター                               軽部 瞬

■BIZTEL(ビズテル)について
BIZTELは2006年のサービス提供開始以来、クラウド型テレフォニーサービスのパイオニアとして企業向け電話システムやコールセンターシステムを幅広く展開しています。2021年には、2,000社超の導入企業数、41,000席超の稼働席数を達成し、デロイト トーマツ ミック経済研究所より発行された『マーテック市場の現状と展望2022 年度版 クラウド型CRM 市場編(第6版)』において、クラウド型コールセンターシステム6年連続シェア第1位のサービスとしてリストアップされました。また、富士キメラ総研より発刊された『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』においても、SaaS のCTI(電話とコンピューターの統合システム)の国内シェア第1位を達成しています(2021年度実績、金額ベース)。サービスの詳細は、https://biztel.jp/ をご覧ください。

■株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンク・ベアメタルクラウド」を軸として、6年連続シェア第1位のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」など、さまざまなサブスクリプション型サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。

★リンクが運営するメディアサイト
「最適なサービスで一歩先行く組織へ」
ビジネスに伴走する課題解決メディア『 LINK Watch! 』
https://watch.link.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

国立大学法人岡山大学/【岡山大学】理学部ホームカミングデイ2022 特別講演会「ニューラルネットワークの数理」(進学相談会あり)〔10/22土, 岡山大学津島キャンパス〕

2022(令和4)年 10月 15日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 

◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の理学部では、2022年10月22日(土)に開催される「岡山大学ホームカミングデイ2022」に合わせて下記のイベントを開催いたします。

 岡山大学理学部の近況や卒業生、教職員、学生の皆様の交流の場として、皆様の参加を心よりお待ちしています。

 なお、特別講演会終了後に、「高校生向け進学相談会」も合わせて開催します。ぜひこの機会にご利用ください。

【日 時】
 2022年 10月 22日 (土)  13:00~15:00
  受付 12:30~
  特別講演 13:00~14:00
  講演会終了後~15:00 懇談会(同窓生、一般向け)
  講演会終了後~15:00 進学相談会(高校生向け)

【会 場】
 岡山大学 理学部 1号館 21講義室、大会議室、11講義室
 (〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス) 
 https://www.science.okayama-u.ac.jp/access/access.html

 

【題 目】
 ニューラルネットワークの数理

【講 師】
 田口 大 准教授(岡山大学異分野基礎科学研究所・理学部 数学科)
 https://sites.google.com/view/daitaguchi/home?authuser=0

【講演概要】
 近年、人工知能(Artificial Intelligence, AI)ブームが到来している。特に「深層学習」が注目されているが、その原型となるニューラルネットワークの理論は1950年代後半に考案された、脳・ニューロンの機能を数学的に捉えるための数理モデルである。
 本講演では、ニューラルネットワークの概要とその数学的性質、また近年の話題について紹介する。

【受講料】
 無 料

【対 象】
 理学部の教育研究に興味のある方、理学部に進学希望の中高校生(ご家族を含む)、母校の現在を知りたい卒業生の方、理学部生の保護者など、どなたでもご参加いただけます。

<懇親会(同窓生・一般向け)>
 時間:特別講演会終了後~15:00
 場所:理学部1号館 1階 大会議室
 内容:理学部の教育・研究や同窓生の近況について、理学部教員と参加者が懇談します。

<進学相談会(高校生向け)>
 時間:特別講演会終了後~15:00
 場所:理学部1号館 1階 11講義室
 内容:理学部の教育・研究・受験等に関する質問について、理学部教員が回答します。 

【お申し込み】
 事前申込み制です。下記のフォームからのお申し込みをお願い致します(締切:10月20日(木))。
 https://forms.gle/LBcWGnTmZ5DVVuTKA

【ポスター】
 https://www.science.okayama-u.ac.jp/up_load_files/news/20221022_science_leaflet.pdf

◆参 考
・岡山大学理学部
 https://www.science.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学理学部物理学科
 http://www.physics.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学異分野基礎科学研究所(RIIS)
 http://www.riis.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学大学院自然科学研究科
 https://www.gnst.okayama-u.ac.jp/

◆参考情報
・岡山大学ホームカミングデイ2022
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/alumni/homecoming2022.html
 

岡山大学理学部が所在する岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)岡山大学理学部が所在する岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

◆本件問い合わせ先
 岡山大学理学部事務室
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス
 TEL:086-251-7778
 E-mail:igx7778◎adm.okayama-u.ac.jp
           ※◎を@に置き換えて下さい。
 https://www.science.okayama-u.ac.jp/index.html

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年10月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000905.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

 

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東日本電信電話/2022年度・電話応対コンクール・神奈川大会の開催結果

公益社団法人日本電信電話ユーザ協会 神奈川支部(神奈川支部長:上野 孝、以下「ユーザ協会」)は、東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本」)と連携して、2022年度電話応対コンクール・神奈川大会を10月13日に開催しました。
優勝者の齋藤ひかりさん(所属会社:ダイキン工業株式会社)と準優勝者の東千尋さん(所属会社:ダイキン工業株式会社)は、11月18日に山口県で開催される全国大会に神奈川県代表として出場することになります。

<写真>全国大会に出場する東千尋さん(左)と齋藤ひかりさん(右)

1.    電話応対コンクール開催目的

電話応対コンクールは、各企業の社員の電話応対と応対技能のレベルアップを通じて、顧客満足経営の推進を図るための人材育成を目的として毎年実施しています。
参加者は、毎年設定される競技問題に対しロールプレイング研修などで応対スキルを習得し、その成果を発表する場であるコンクールにより、電話応対の技能を競い合います。

2.    神奈川大会概要

(1) 開催日:2022年10月13日(木)
(2) 場所:ローズホテル横浜
(3) 出場者:16事業所35名(地区大会等の上位成績者)
(4) 競技内容:予め指定された問題に基づいて模擬応対者と3分以内で応対
※今年の競技課題テーマ:「聴く力、伝える力を磨き、応対力アップ」
(5) 審査基準:以下の6項目を審査委員が採点
「最初の印象(初期応対)」「基本応対スキル」「コミュニケーションスキル」 「情報・サービスの提供」
「最後の印象」「顧客満足度評価(CS)」

3.    開催結果・模様等

(1) 優勝者:齋藤ひかりさん(所属会社:ダイキン工業株式会社)

<コメント>
「(嬉し泣きしながら)・・・優勝することができて、本当に光栄です。ここまで来られたのは会社の皆様に応援・後押ししてもらったお陰だと思っています。その皆様にしっかりと恩を返せるよう、全国大会でも頑張りたいです。」

(2) 準優勝者:東千尋さん(所属会社:ダイキン工業株式会社)

<コメント>
「何度か出場していたが結果が出ていなかったので、素直に嬉しいです。全国大会に向けては、いつも緊張してしまうことが多いので、相手としっかり話す『対話』を意識したいです。頑張ってくるので、応援をよろしくお願いします。」

(3) 優秀賞:3名
栗山憲子さん(所属会社:株式会社アテニア)
酒井悠里さん(所属会社:富士通データセンターサービス株式会社)
長尾美佳さん(所属会社:ダイキン工業株式会社)

(4) 優良賞:5名
関塚美恵子さん(所属会社:株式会社ファンケル)
神保歩美さん(所属会社:JCOM株式会社)
福嶌真幸さん(所属会社:ダイキン工業株式会社)
池田真佑良さん(所属会社:JCOM株式会社)
佐藤裕子さん(NTTファイナンス株式会社)

(5) 競技模様等:

<主催者挨拶>ユーザ協会 神奈川支部長 上野 孝
WITHコロナでの会場開催にあたり、「人の交流や接触機会を必要最小限」とし、「選手ファースト」を一番に思い、皆様の配慮と工夫のもと、ここまでたどり着くことができました。今年は、優勝、準優賞の2名の方が、11月18日に開催される全国大会に進まれます。神奈川県代表を目指して、頑張ってください。
最後に、選手の出場にご尽力いただきました各企業の皆様、本大会にご後援・ご支援くださいました神奈川県商工会議所連合会をはじめ、NTT東日本神奈川事業部及びドコモCS神奈川支店、並びに、本大会の開催にあたり、ご尽力をいただきました関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。

 

 

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東日本電信電話/【熱い想いに共感】広報・支援プログラム立案業務をパラレルワーク支援

横須賀市「新たな人材活用による中小企業支援モデル」のNTT東日本・初支援事例

東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(神奈川県横浜市、執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、横須賀市「新たな人材活用による中小企業支援モデル」において、横須賀市・神奈川県プロ人材活用センター(運営:(公財)神奈川産業振興センター)からの人材支援依頼の紹介を通じて、株式会社Wonder Forest(神奈川県横須賀市、代表取締役:高橋 嘉誉、以下「Wonder Forest」)に対して、社内パラレルワーク<*>を活用した人材支援を2022年10月11日より開始しました。
なお本件は、「新たな人材活用による中小企業支援モデル」を通じたNTT東日本による人材支援の初事例となります。
<*>2つ以上の仕事に同時に携わる働き方のこと。

(写真)Wonder Forest代表取締役高橋様およびNTT東日本 神奈川事業部からの支援社員

1.    Wonder Forestの企業概要および人材支援ニーズ

 

(1)企業概要<https://wonderforest.co.jp/about/
■設立月日:2021年12月1日
■企業ビジョン:人の育成を通してそれぞれらしく輝けるステージを作る
■事業内容
・知的障害と発達障害の子どもと家族の支援事業(トータスキッズ )
・ITを通して、未来を切り拓く力を育む事業(Wonder Laboプログラミング教室) 等

(2)人材支援ニーズ
■広報戦略策定および広報活動(HP・SNS等を活用した集客)
■障がいの有無を問わず、子供たちが社会で活躍するために有用な支援プログラムの立案(コンテンツ選定、教材作成)

2.    NTT東日本 神奈川事業部による人材支援内容

(1) 支援人数:5名
(2) 支援期間:3ヶ月
(3) 勤務日数・時間:勤務内にて週1回程度社内パラレルワークにて実施
(4) 勤務場所:お客様事務所およびリモートワークにて対応

<参考>横須賀市による「新たな人材活用による中小企業支援モデル」概要

 

■支援モデルで実現すること
▼需要の掘り起こし
・市内金融機関や横須賀商工会議所などと連携して人材支援が解決策となりえる課題を抽出
▼人材マッチング
・神奈川県プロ人材活用センターが中小企業の経営課題をヒアリング、募集人材を明確にし、NTT東日本等の横須賀に拠点を置く企業や民間副業人材マッチングサイトへ誘導・紹介
▼人材供給
・マッチング成立した人材が横須賀市内中小企業業務に従事
■支援モデルイメージ図

※報道発表資料_https://www.ntt-east.co.jp/kanagawa/information/detail/20220610_001.html

3.    関係各社コメント

■NTT東日本 神奈川事業部_執行役員・神奈川事業部長 中西 裕信
当社の人材支援が地域企業への課題解決の貢献に繋がり、また当社としても地域企業を理解する貴重な場としての双方メリットのある取組であると実感しており、この度、Wonder Forest様に対して課題感に応じた人材支援を社員公募により実施することができたことをとても嬉しく思います。
NTT東日本は、『地域の未来を支えるソーシャルイノベーション企業』として、ICTソリューションの提供にとどまらず、夢や希望を感じられる社会づくりまで支援できるように努めていきます。

■Wonder Forest_代表取締役 高橋 嘉誉
親亡き後、重度の知的障害と発達障害を持つ娘とその兄弟児が笑顔で暮らせる未来を作るためにできることは何か。その課題解決のため、横須賀でコツコツと地域づくりの実践を積み重ねてきました。この度、私たちの想いに共感いただいたNTT東日本の皆様にお力を貸していただくことで、「最先端の技術・知恵」X「地域らしい有機的な人の繋がり」=「里山のような循環型の未来的人材育成のモデルの構築」に繋げ、Wonder Forestの活動をさらに広げるとともに、地域に還元していきたいと考えています。この取り組みに、ご支援ご協力いただければ幸いです。

■横須賀市_経済部長 石渡 修
今回、神奈川県プロ人材活用センター様にWonder Forest様をご紹介いただき、ご縁をいただきましたこと、また、NTT東日本様より非常に心強い人材のご支援を、まずは横須賀でいただけましたことに大変感謝しております。Wonder Forest様の事業は地域にとって大変価値のある取組みで、代表の高橋様の想いとNTT東日本様からご支援いただく5名の志が掛け合わさることにより、化学変化が生まれ、このすばらしい事業が、さらに発展していくことを楽しみにしております。
引き続き、この新しい人材支援の枠組みにより、「人」の流動化を進め、市内経済の発展につなげていけるよう、ご支援をお願いいたします。

■神奈川県プロ人材活用センター((公財)神奈川産業振興センター)_戦略マネージャー 望月 淳
6月10日横須賀市の地元中小企業人材ニーズに応えたいという切実な想いを受け、市長とともに共同記者会見を実施してから3カ月、かねてから人材紹介の相談を受けていたWonder ForestさまにNTT東日本のスキームがマッチするのではとご提案したところ予想的中、高橋社長の熱い想いに共感する志の高いNTT東日本の皆さまが名乗りを挙げてくれました。すばらしい出会いにかかわることができて感無量です。引き続き当センターは中小企業の皆さまの課題解決に資する人材支援にお応えしてまいります。

 

 

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