通信・インターネット

テュフ ラインランド ジャパン/テュフ ラインランド ジャパン、新しいスマートホーム通信規格「Matter」の日本国内唯一の試験所として認定

 

米国の通信規格標準化団体Connectivity Standards Alliance (CSA、旧Zigbee Alliance) は2022年10月5日(日本時間)新しいスマートホーム通信規格「Matter 1.0」をリリースしました。それに伴い、テュフ ラインランド ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:ジュネル・ペティット)は、日本国内唯一の「Matter」の試験所として認定されました。

「Matter」はIPプロトコルでの通信を基本とし、マルチベンダー環境で、相互運用性が高く、シンプルで安全な“ Internet of Things “を実現するための新しいスマートホーム通信規格です。Amazon、Google、Appleなどが「Matter」への対応を表明しており、今後日本国内での拡大が期待されています。

「Matter」 は、Ethernet、Wi-Fi、Thread上で動作し、デバイス接続時にBluetooth Low Energyを使用します。照明、エアコン、ブラインド、セキュリティ センサー、ドア ロック、TVを含むメディアデバイスおよびコントローラーなどのさまざまなスマート ホーム製品をサポートしていく予定です。

このたびCSAから認定を受けたテュフ ラインランドのMatter試験所は、日本、中国、韓国、スウェーデンの4拠点になります。

テュフ ラインランド ジャパンは、Wi-Fi、Bluetooth Low Energyの試験所にも認定されています。

【ご参考】

  1. CSAおよびMatter について: www.csa-iot.org
  2. CSAが認定した試験所: https://csa-iot.org/certification/testing-providers/

【テュフ ラインランド グループについて】

テュフ ラインランドは、150年の歴史を持つ世界でもトップクラスの第三者検査機関です。グループの従業員数は全世界で20,000人、年間売上高は20億ユーロにのぼります。第三者検査のエキスパートとして、人々の暮らしのあらゆる面で、品質、安全、環境、テクノロジーを支えています。産業用装置や製品、サービスの検査だけではなく、プロジェクト管理や企業のプロセス構築もサポートしています。また幅広い業種、職種について、専門的なトレーニングも実施しています。こうしたサービスは、テュフ ラインランドの認定ラボや試験設備、教育センターのグローバルネットワークによって支えられています。テュフ ラインランドは、2006年より国連グローバル・コンパクトのメンバーとして活動しています。ウェブサイト: www.jpn.tuv.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

a2network/通信のBCP対策サービスを提案!3キャリア対応新サービス「スカイベリーpro」が10月12日~14日実施の「第17回オフィス防災EXPO【秋】」へ出展

1つのキャリアに縛られず、複数キャリアの通信でネットワークの喪失に柔軟に対応、可能な限り通信を維持します

​日本及びアジア、ヨーロッパでモバイルサービス事業を展開するa2network(エイツーネットワーク)株式会社(以下、a2network、所在地:東京都港区、代表取締役:門田朗人)は、10月12日(水)~14日(金)に千葉市美浜区の幕張メッセで開催される、危機管理・災害対策で日本最大規模の展示会「オフィス防災EXPO【秋】(小間番号6-13)」に出展します。
a2networkが紹介する、通信障害に強い!3キャリア対応新サービス「スカイベリーpro」は、複数SIM搭載で1つのキャリアに縛られず、「いざという時でも可能な限りネットワークへの接続を維持したい」という要望を実現したシンプルで堅牢性の高いサービスです。

台風や地震などの災害発生時だけでなく、日常にも潜む通信障害のリスク。
今や水や電気と同じくらい生活に不可欠なインフラとなったインターネット接続環境を最大限維持させる《スカイベリーpro》は、平時から通信障害時までシームレスに通信環境を維持させるサービスです。
展示会場ブース(小間番号6-13)では「スカイベリーpro」を体感いただくデモンストレーションも実施し、「スカイベリーpro」の魅力やメリットを広くPRし、環境整備が急務となる企業や官公庁のBCP対策支援を提案していきます。
 

~ 普段使いをもしもの備えに ~
3キャリア対応インターネット接続サービス《スカイベリーpro》について

スカイベリーproは1つのキャリアに縛られず、携帯3社のSIMを優先度に応じて切換え通信ネットワークへ接続する専用ルータを使用しネットワークの喪失に柔軟に対応、可能な限りネットワークへの接続を維持するシンプルで堅牢性の高いインターネット接続サービスです。
端末はメイドインジャパン、日本で完結するサービス。
24時間365日稼働のメンテナンスサーバに接続し、 死活監視や設定変更ソフトウェアの更新に対応するサービスをオプションで提供します。
詳細はスカイベリーpro公式ホームページでご確認いただけます。
https://skyberrypro.jp/

■ a2network(エイツーネットワーク)について
海外在留邦人向け携帯電話サービス 「ベリーモバイル(berrymobile)」をはじめ、世界で使えるボーダレスWiFi 「スカイベリー(Skyberry)」、法人向けモバイルセキュリティ 「ウィズベリー(Wizberry)」 など、世界各地でモバイルサービスを展開しています。
 

【a2network株式会社、会社概要】
■ 会社名     : a2network株式会社
■ 代表者     : 門田 朗人
■ 設  立    : 2005年11月9日
■ 所在地     : 105-0013東京都港区浜松町2-1-16-9F
■ URL         : https://www.a2network.jp/
■ 事業内容   : 仮想移動体通信事業(MVNO)
         仮想移動体通信事業者支援事業(MVNE)

 

 

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PANDASTUDIO.TV/パンダスタジオ グローバル企業への足がかり 外国人材の直接雇用化に成功

グローバル人材の確保、そして切り開く世界戦略

株式会社PANDASTUDIO.TV(代表 西村正宏 東京都中央区)は、全社員の40%を占めていた派遣社員に対し希望者の全員を、直接雇用に9月1日に切り替えました。

 

株式会社PANDASTUDIO.TV(東京都・中央区)は、9月1日に38名に上る派遣社員を正社員(又は契約社員)の直接雇用に切り替えました。優秀な外国人派遣で定評のある会社から選りすぐりの人員が派遣社員として勤務しておりましたが、当社のグローバル人材登用の方針の強化のため、今回の直接雇用となりました。ネパール、中国、ベトナムなど多岐にわたる人材を登用して、多言語でのサポート体制を整えています(日、中、英、仏、印)。これからもアフターコロナのグローバル社会にいち早く対応するように努めてまいります。世界中の製品を取り揃え、世界中の人々をマーケットに。まずはパンダスタジオレンタルの利便性を高めるべく動いてまいります。

 

パンダスタジオレンタルサイト https://rental.pandastudio.tv/

 

 

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ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム/MVNO事業をグローバルに展開するa2network、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ』を採用

BCP対策ソリューション『スカイベリーpro』のネットワーク安定性を強化、顧客ニーズに合わせたユニークなソリューションを提供可能に

 IoT事業者および企業向けにNoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を提供しているソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太、以下、SNCSP)は、日本及びアジア、ヨーロッパでMVNO事業を展開するa2network(エイツーネットワーク)株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:門田朗人、以下、a2network)が、BCP対策ソリューション『スカイベリーpro』のネットワーク安定性を高めるために『MEEQ』の採用が決まりましたことをお知らせいたします。

 

 

 

 a2networkが提供する『スカイベリーpro』は、国内大手携帯電話事業者3社のSIMを優先度に応じて切り換え、通信ネットワークへ接続する専用ルータを使用し、ネットワークの喪失にも柔軟に対応し可能な限り通信を維持するキャリアニュートラルなインターネット接続サービスです。この度の『MEEQ』採用により、国内大手携帯電話事業者3社の回線を共通の閉域網に接続することやパケットシェアサービスなど、ユーザー企業の状況に応じたよりユニークなソリューションの提供が可能となります。

●a2network株式会社 代表取締役 門田朗人のコメント
 お客様が通信事業者を選択する上で、ネットワークが安定し高品質であることは、最も重要なクライテリアの一つです。今回、ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム様との提携により、国内大手携帯電話事業者3社の回線を使用した通信サービスを安定的に提供することができるようになります。
 a2networkでは、この提携を基盤に、これからも他社にないユニークなサービス・ソリューションを提供することで、ストレスフリーなモビリティライフの進化に貢献して行きたいと考えています。
 SNCSPは今後も、『MEEQ』の提供を通じて、IoT事業者やIoTを活用したい企業の様々な事業を支援してまいります。

                    スカイベリーpro専用端末
             ~ ドコモ/au/ソフトバンク、3社の通信を1台で実現!~

●スカイベリーproについて
 スカイベリーProは1つのキャリアに縛られず、携帯3社のSIMを優先度に応じて切換え通信ネットワークへ接続する専用ルータを使用しネットワークの喪失に柔軟に対応、「可能な限りネットワークへの接続を維持したい」というデマンドを実現するシンプルで堅牢性の高いキャリアニュートラルなインターネット接続サービスです。
 詳細はスカイベリーpro公式ホームページでご確認いただけます。
URL:https://skyberrypro.jp/

●MEEQについて
 MEEQは、直感的なコンソール画面を通じて、簡単にIoT向け通信サービスを購入/決済/登録/管理ができるNoCode IoT/DX Platformです。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI回線のデータ通信専用SIMの利用が可能で、お客様側でシステムを用意しなくとも簡単にIoT回線を追加し、さまざまな事業をサポートすることができます。
 データを自動的に加工し、蓄積して、お客様のシステムの一部としてご利用いただけるデータベース「IoTストレージ」や、データを分析してアクションに結び付けるアプリケーションなど、 IoT事業者やIoTを活用したい企業の皆様が簡単に利用できるサービスを拡充しています。
※『MEEQ』サービスサイト
URL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/meeq/

●ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォームについて
 IoTサービス事業者及びDXを推進する企業向けに、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を展開し、低価格(月額143円(税込)から)かつ高品質なモバイル通信回線やコーディング不要で利用可能なデータプラットフォーム等を提供しています。
 また、数少ないトリプルキャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI)に対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者にネットワークおよび業務システム、業務支援等を提供しています。
 【ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社 会社概要】
■ 会社名     : ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社
■ 代表者     : 代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
■ 設  立    : 2019年3月
■ 所在地     : 東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
■ URL        : https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/

●a2networkについて
 海外でも国内と同じ料金で使えるボーダレスWi-Fiサービス 「スカイベリー(Skyberry)」を始め、海外在留邦人向け携帯電話サービス 「ベリーモバイル(berrymobile)」、法人向けモバイルセキュリティ 「ウィズベリー(Wizberry)」 など、世界各地でモバイルサービスを展開しています。
【a2network株式会社、会社概要】
■ 会社名     : a2network株式会社
■ 代表者     : 代表取締役 門田 朗人
■ 設  立    : 2005年11月9日
■ 所在地     : 105-0013東京都港区浜松町2-1-16-9F
■ URL        : https://www.a2network.jp/
■ 事業内容  : 仮想移動体通信事業(MVNO)
        仮想移動体通信事業者支援事業(MVNE)

 

 

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ソニービズネットワークス/画像判別ソリューション「ELFE」を用いた新しいアイデアを募集するコンクールイベント「エルコン」に協賛

10月11日(火)より「もしも〇〇を見分けられるAIがあったら」をテーマにアイデアを募集

ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区)は、株式会社レッジ(本社:東京都品川区)が主催する、画像判別ソリューション「ELFE」を用いた新しいアイデアを募集するコンクールイベント「エルコン」に協賛。10月11日(火)よりアイデアの募集を開始しました。

「ELFE」は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所とソニーグループ株式会社の共同研究に基づき、ソニーグループ株式会社が開発した技術です。2018年より、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が画像判別ソリューションとしてサービスを提供しており、2021年からは、ソニービズネットワークス株式会社が「マネージドクラウド with AWS」上で、AWS版の画像判別ソリューションとして「ELFE on AWS」の提供を開始しました。

「エルコン」では、身の回りの生活や仕事で感じる「もしも○○を見分けられるAIがあったら」をテーマに、画像判別ソリューション「ELFE」でどのようなことができるのか、こんなことができたらという想像を膨らませ、ELFEの実用可能性を広げるアイデアを募集します。本コンクールを通して多くの読者に「ELFE」を知ってもらうと同時に、世にある課題のタネを発見することが本企画の目的です。
 

<画像判別ソリューション「ELFE」を用いた新しいアイデアを募集するコンクールイベント「エルコン」概要>

■ コンテスト名   :エルコン
■ 主催       :株式会社レッジ
■ 協賛       :ソニービズネットワークス株式会社
            ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
■ コンテスト内容  :画像判別ソリューション「ELFE」を用いたアイデアの募集
■ コンテスト募集期間:2022年10月11日(火)~2022 年11月8日(火)
■ コンテスト応募条件:一般参加者(詳細は以下のページをご参照ください)
■ コンテスト応募方法/詳細ページ:https://elfe-concours.studio.site
■ 表彰       :優秀賞:5万円、アイデア賞:3万円、ビジネス賞:3万円
■ その他      :

アウトプットの設問は下記を予定しています。

1.アイデア作文
 「もしも○○を見分けられるAIがあったら」(400字以内)
2.アイデア発想の理由
 なぜ、どんなときに、このアイデアを思いつきましたか?
3.データの想定
 ELFEへ取り込むデータはどのようなデータですか?
4.何に役立つか
 このアイデアの実現で解決できる課題は何ですか?
 また、助かる人はどの程度いると考えられますか?
5.マネタイズの想定
 このアイデアが形になって販売されていたとして、あなたならいくら払って使いたいと思いますか?

 ## PoCコンテストを同時開催
 

今回のイベントでは、一般参加者向けのアイデア発想コンクールだけではなく、事業会社向けのPoCコンテストを同時開催します。ELFEライセンスを1ヶ月間無償利用の上、チャレンジすることができます。
最優秀賞を受賞した企業にはLedge.aiよりタイアップ記事広告をプレゼントします。国内最大級を誇るAI関連メディアにて受賞企業の紹介・PoCの取り組みを記事化し、Ledge.aiに掲載します。

<事業会社向け「PoCコンテスト」概要>

■ コンテスト名   :PoCコンテスト
■ 主催       :株式会社レッジ
■ 協賛       :ソニービズネットワークス株式会社
            ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
■ コンテスト内容  :画像判別AI開発
■ コンテスト募集期間:2022年10月11日(火)~2022 年10月31日(月)
■ コンテスト応募条件:学習に使える何らかの画像データがある事業会社の方
            クラウド(AWS)を利用可能な事業会社の方
■ コンテスト応募方法/詳細ページ:https://elfe-concours.studio.site
■ 表彰       :最優秀賞…単独インタビュー記事の実施
            参加賞…PoCコンテストのイベントレポート記事にて企業名を掲載
 

  • 「ELFE」について

ELFEは判別モデルを自動開発する技術「Evolutional Learning for Feature Extraction」を採用した画像判別AIソリューションです。ソニー独自開発技術により、一般的な開発手法と比較して1/100程度の教師データでのAI開発を実現します。またデータをアップロードするだけでAIを自動生成できるため、AI初学者の方でもノーコードで開発が可能です。画像のほかセンサーデータや音データの利用、最適なアルゴリズムや利用環境の選択が可能で、外観検査や異常検知など業種を問わず様々な課題に対応します。

ELFEは、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所とソニーグループ株式会社の共同研究に基づき、ソニーグループ株式会社が開発した技術です。
2018年より、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が画像判別ソリューションとしてサービスを提供しています。2021年より、ソニービズネットワークス株式会社が「マネージドクラウド with AWS」上で、AWS版の画像判別ソリューションとして「ELFE on AWS」の提供を開始しました。

 ホームページ:
https://www.sonycsl.co.jp/project/elfe/8308/
https://ai.nuro.jp/elfe/
https://biz.nuro.jp/service/elfe_on_aws/feature/
 
<会社概要>
ソニービズネットワークス株式会社は、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社出資の下、法人向けICTソリューション“NURO Biz”を提供する会社として発足。2019年7月よりソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の法人向けクラウド・ネットワークサービス事業を統合し、ネットワークからクラウドまで幅広い領域で事業を強化することで、より付加価値の高いサービスをお客様に提供しています。

ホームページ:
https://sonybn.co.jp/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes

 ※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

以上

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

a2network/MVNO事業をグローバルに展開するa2network、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ』を採用

スカイベリーpro専用端末 ~ ドコモ,au,ソフトバンク、3社の通信を1台で実現!~

BCP対策ソリューション『スカイベリーpro』のネットワーク安定性を強化、顧客ニーズに合わせたユニークなソリューションを提供可能に

IoT事業者および企業向けにNoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を提供しているソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太、以下、SNCSP)は、日本及びアジア、ヨーロッパでMVNO事業を展開するa2network(エイツーネットワーク)株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:門田朗人、以下、a2network)が、BCP対策ソリューション『スカイベリーpro』のネットワーク安定性を高めるために『MEEQ』を採用したことをお知らせいたします。
a2networkが提供する『スカイベリーpro』は、国内大手携帯電話事業者3社のSIMを優先度に応じて切り換え、通信ネットワークへ接続する専用ルータを使用し、ネットワークの喪失にも柔軟に対応し可能な限り通信を維持するキャリアニュートラルなインターネット接続サービスです。この度の『MEEQ』採用により、国内大手携帯電話事業者3社の回線を共通の閉域網に接続することやパケットシェアサービスなど、ユーザー企業の状況に応じたよりユニークなソリューションの提供が可能となります。

■a2network株式会社 代表取締役 門田朗人

お客様が通信事業者を選択する上で、ネットワークが安定し高品質であることは、最も重要なクライテリアの一つです。今回、ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム様との提携により、国内大手携帯電話事業者3社の回線を使用した通信サービスを安定的に提供することができるようになります。a2networkでは、この提携を基盤に、これからも他社にないユニークなサービス・ソリューションを提供することで、ストレスフリーなモビリティライフの進化に貢献して行きたいと考えています。

SNCSPは今後も、『MEEQ』の提供を通じて、IoT事業者やIoTを活用したい企業の様々な事業を支援してまいります。

スカイベリーpro専用端末 ~ ドコモ,au,ソフトバンク、3社の通信を1台で実現!~スカイベリーpro専用端末 ~ ドコモ,au,ソフトバンク、3社の通信を1台で実現!~

■  スカイベリーproについて
スカイベリーProは1つのキャリアに縛られず、携帯3社のSIMを優先度に応じて切換え通信ネットワークへ接続する専用ルータを使用しネットワークの喪失に柔軟に対応、「可能な限りネットワークへの接続を維持したい」というデマンドを実現するシンプルで堅牢性の高いキャリアニュートラルなインターネット接続サービスです。
詳細はスカイベリーpro公式ホームページでご確認いただけます。
https://skyberrypro.jp/

■MEEQについて
MEEQは、直感的なコンソール画面を通じて、簡単にIoT向け通信サービスを購入/決済/登録/管理ができるNoCode IoT/DX Platformです。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI回線のデータ通信専用SIMの利用が可能で、お客様側でシステムを用意しなくとも簡単にIoT回線を追加し、さまざまな事業をサポートすることができます。
データを自動的に加工し、蓄積して、お客様のシステムの一部としてご利用いただけるデータベース「IoTストレージ」や、データを分析してアクションに結び付けるアプリケーションなど、 IoT事業者やIoTを活用したい企業の皆様が簡単に利用できるサービスを拡充しています。
※『MEEQ』サービスサイト
URL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/meeq/
 

■ ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォームについて
IoTサービス事業者及びDXを推進する企業向けに、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を展開し、低価格(月額143円(税込)から)かつ高品質なモバイル通信回線やコーディング不要で利用可能なデータプラットフォーム等を提供しています。
また、数少ないトリプルキャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI)に対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者にネットワークおよび業務システム、業務支援等を提供しています。

【ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社 会社概要】
■ 会社名     : ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社
■ 代表者     : 代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
■ 設  立    : 2019年3月
■ 所在地     : 東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
■ URL                : https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/

 
■ a2networkについて
海外でも国内と同じ料金で使えるボーダレスWi-Fiサービス 「スカイベリー(Skyberry)」を始め、海外在留邦人向け携帯電話サービス 「ベリーモバイル(berrymobile)」、法人向けモバイルセキュリティ 「ウィズベリー(Wizberry)」 など、世界各地でモバイルサービスを展開しています。
 
【a2network株式会社、会社概要】
■ 会社名     : a2network株式会社
■ 代表者     : 代表取締役 門田 朗人
■ 設  立    : 2005年11月9日
■ 所在地     : 105-0013東京都港区浜松町2-1-16-9F
■ URL        : https://www.a2network.jp/
■ 事業内容  : 仮想移動体通信事業(MVNO)
                      仮想移動体通信事業者支援事業(MVNE)
 

 

 

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日本アイ・ビー・エム/IBMとCEOのアービンド・クリシュナ、米国バイデン大統領をNY州ポキプシーの研究拠点に迎え、ハドソンバレー地域に10年間で200億ドルの投資計画を発表

[米国ニューヨーク州ポキプシー、2022年10月6日(現地時間)発]– 本日、米国バイデン大統領とIBM会長兼CEO アービンド・クリシュナは、ニューヨーク州ポキプシーにあるIBMの研究拠点を訪問し、未来のコンピューターのイノベーション、設計、製造が行われている現場を見学します。この訪問に際し、IBMは今後10年間にわたり、ハドソンバレーの地域全体に200億ドルを投資する計画を発表します。ニューヨーク州との密接な連携で強化される今回の投資の目標は、ニューヨークの活気あるテクノロジー・エコシステムを拡大し、半導体、コンピューター、ハイブリッドクラウド、AI、量子コンピューターにおける、新しい発見と機会を解き放つことです。

IBMは長年にわたりニューヨーク州を本拠地としており、その事業はハドソンバレー全体で7,500人以上の雇用を支えています。この地域は数十年にわたり、技術革新と製造業の中心地となってきましたです。ウエストチェスター郡からポキプシー、アルバニーまでにわたり、IBMの社員はコンピューティングの限界を押し広げ、顧客お客様のデジタル変革を支援しています。

IBM の会長兼 CEO であるアービンド・クリシュナは、次のように述べています。「本日、バイデン大統領をポキプシーの拠点にお迎えすることができ、大変光栄に思っています。気候、エネルギー、輸送などにおける大規模な技術的課題に取り組むにあたり、私たちはイノベーションと新しい発見に向けた投資を続けなければなりません。なぜなら、先進技術はこれらの問題を解決し、何百万人ものアメリカ人に雇用改善を含む経済的な繁栄をもたらすための鍵になるからです」

バイデン大統領の、IBMのポキプシー拠点へのバイデン大統領の訪問は、米国のイノベーションと製造を促進する「CHIPS法(CHIPS and Science Act)」のユニークな機会を浮き彫りにしています。IBMがポキプシーから提供するテクノロジーは、バイデン大統領が最近署名した「CHIPS法」から直接恩恵を受けることになります。この法律は、コンピューターやAIプラットフォーム用の次世代チップの信頼性と安全性を確保すると同時に、研究の加速、量子サプライチェーンの拡大、研究者による量子システムのビジネスや、科学アプリケーションの探求に向けた機会の拡大によって、量子コンピューティングの未来を前進させるものです。

IBMのポキプシーの拠点は、1941 年以来、第二次世界大戦中の軍備製造から最新世代のメインフレーム・コンピューターの開発・製造まで、米国がにおけるテクノロジーの変革力を獲得技術革新の力の活用するため、を、長きにわたり支援してきました。ポキプシーでは、最先端のメインフレーム・コンピューターを製造しています。また、この場所にはIBM初の量子計算センターがあり、クラウド上で多数の量子コンピューターが稼動しています。IBMのビジョンは、ポキプシーが現在のメインフレームと同様に、同社の量子コンピューティング開発の世界的な拠点になることです。

ヨークタウンハイツからアルバニー、さらにその先のハドソンバレーでは、半導体技術の未来も生まれつつあります。アルバニーには、官民合同のユニークな半導体エコシステムがあり、IBMが昨年、過去10年間の中で半導体業界最大のブレークスルーの1つである2nmチップ技術を初めて発表した場所でもあります。アルバニーの共同イノベーションモデルの拡大は、「CHIPS法」の一環として実施される、国立半導体技術センター(NSTC)の基礎となる可能性があります。

IBMの本日の発表は、米国のイノベーションの未来に対する米国のこれらの投資を基礎とし、拡大するものです。そして、ハドソンバレー全体で、あらゆる背景を持つ人々が最先端のシステムに携わり、発見のスピードを加速させるために、あらゆる背景を持つ人々の経済成長とための雇用機会の促進と経済の成長を後押ししていきます。

当報道資料は、2022年10月6日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳の一部をもとにしています。原文は下記URLを参照ください。
https://newsroom.ibm.com/2022-10-06-IBM-and-CEO-Arvind-Krishna-Welcome-President-Biden-to-Poughkeepsie-Site,-Company-Plans-to-Invest-20-billion-in-the-Hudson-Valley-Region-Over-10-Years
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

リンク/クラウド電話サービス「BIZTEL」が、FMCサービスとの内線連携を自由自在に拡張する「番号変換サービス」をリリース

イメージ図

構築済みの「オフィスリンクⓇ」(NTT Com)や「ビジネスコールダイレクト」(KDDI) とクラウドPBXの連携が容易に

株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治、以下 リンク)が展開する6年連続 国内シェア第1位(※1)のクラウド型 PBX / コールセンターシステム「BIZTEL(ビズテル)」は、本日、他社のFMCサービス(※2)との連携・内線化が容易に実現するオプション「番号変換サービス」の提供を開始します。

※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編 (第6
版)』による
※2 Fixed-Mobile Convergence(固定通信とモバイル通信の収束)の略。モバイルフォンを使って、企業の外線・内線番号などを使った発着信が可能になるサービス。

BIZTELは、企業向けインターネット電話サービスを幅広く展開するクラウド型テレフォニーシステムのパイオニアです。インターネットとPCさえあればコールセンターが構築できる「BIZTEL コールセンター」や、在宅勤務に便利な機能をパッケージしたビジネスフォンサービス「BIZTEL テレワーク」など、クラウドの強みを最大限に活かしたラインナップが特長です。

FMCサービスを既に利用している企業がBIZTELを新たに導入し、両サービス間の内線通話を実現しようとする場合、内線番号の採番に関する規則(桁数などの番号体系)が互いに異なることから、従来はFMC側の採番ルールを変更し、BIZTELの番号体系に準ずる必要がありました。そのため、採番ルールの再考や、それに伴うFMC端末の内線番号の変更、内線表の書き換えなどが発生し、主に総務・情シス部門の大きな負担となり、クラウドPBX導入の障壁となっていました。

この度リリースした番号変換サービスでは、FMCサービスとBIZTEL間で内線通話をする際に、互いの採番ルールに沿って番号を自動変換することができるため、採番ルールや内線番号を変更する必要がなく、総務・情シス担当者の業務工数を大幅に削減して両サービスを内線化することが可能になります。

BIZTELでは従来、FMCとBIZTELの連携によって携帯電話・スマートフォンを内線化するサービス「BIZTELモバイル」を提供していましたが、今回の番号変換サービスをラインナップに追加する取り組みにより、FMCサービスとクラウドPBXの融合をさらに推進しました。
 

イメージ図イメージ図

■「番号変換サービス」が利用できるFMCサービス
・KDDI「ビジネスコールダイレクト」
・NTTコミュニケーションズ「オフィスリンクⓇ」(※3)
※3 「オフィスリンクⓇ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

■ 利用料(税別)

■ サービスの詳細ページ
https://biztel.jp/functions/nc/

BIZTELでは、今後も企業の電話業務の効率化に貢献するため、新機能の提供やサービス改善を継続してまいります。

BIZTEL(ビズテル)について
BIZTELは2006年のサービス提供開始以来、クラウド型テレフォニーサービスのパイオニアとして企業向け電話システムやコールセンターシステムを幅広く展開しています。現在、2,000社超の導入企業数、41,000席超の稼働席数を達成しており、デロイト トーマツ ミック経済研究所より発行された『マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編 (第6 版)』においては、クラウド型コールセンターシステム6年連続シェア第1位のサービスとしてリストアップされました。また、富士キメラ総研より発刊された『ソフトウェアビジネス新市場2022年版』においても、SaaSのCTI(電話とコンピューターの統合システム)の国内シェア第1位を達成しています(2021年度実績、金額ベース)。
サービスの詳細は、https://biztel.jp/ をご覧ください。

株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンク・ベアメタルクラウド」を軸として、6年連続シェア第1位のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」など、さまざまなサブスクリプション型サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10 月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。

★リンクが運営するメディアサイト
「最適なサービスで一歩先行く組織へ」ビジネスに伴走する課題解決メディア『 LINK Watch! 』
https://watch.link.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

hapi-robo st/さらに進化し続けるAI自律走行型ロボット「temi V3」リリース

あらゆるネットワーク環境下で動作するセルラー対応モデルもリリース

株式会社hapi-robo st(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:富田直美、以下ハピロボ)は、進化・深化し続けるAI自律走行型スマートロボット「temi V3」と、新たにあらゆるネットワーク環境下でも動作するセルラー対応モデルを10月にリリースし、同時にV3キャンペーンを実施します。
ハピロボは、先にtemiが目指してきた究極のロボットとして「temi ultimate(ソフトウェアVer128)」を紹介してきました。
temi ultimateは、いつでもどこでも瞬間移動(Be Anywhere Be Anytime)して会話ができる「人としての役割」と、予めプログラムされた地点に自走して自動的に正確に説明を繰り返し実行できる「ロボットとしての役割」を担う一人二役をこなすまで成長しました。

今回、新たにリリースするtemi V3は、更なる機能拡張を目指して上位のAndroid 11 OS、ARMアーキテクチャを採用し低消費電力で高性能を実現したメイン・ナビゲーションコンピューターの採用、拡張メモリー、13,3インチの大型ディスプレーを実装したものです。更に、temi V3からセルラー対応モデル(5G±)が新たにラインアップに加わります。

従来から、temiは空気のように存在するWi-Fi環境で自由に動作してきましたが、Wi-Fiネットワークの強弱やセキュリティ上の影響を受けることがありました。
temi V3セルラーモデルは、WiFi環境が整っていない場所またはセキュリティ上接続できなかった場所でもセルラー(4G/LTE/5G)を利用できる場所であればどこでも利用することができます。temi V3セルラーモデルはSIMカードスロットを備えていて、お客様がSIMカードを挿入することで利用できます(現在はNTTドコモ社SIMカードのみ動作保証)。このモデルの登場によりtemi V3は、あらゆるネットワーク環境で動作する世界初のパーソナルロボット(Robot Be Anywhere!)となりました。

 

 

これまでのtemiはテレプレゼンスでの自律走行を実現してきましたが、今後は多目的な地球的難問(環境、自然摂理、自己幸,etc)を視野に入れた大幅な機能アップが計画されています。例えば、一つのマップで複数のtemiをコントロールできるマルチコントロール機能(群制御)などです。これらの機能は順次提供していきます。ご期待ください。

temi V3はこれまでにお客様と共に築いてきた経験(CX)をベースにますます進化していきます。今後は拡張する機能(temi valueサービス)を年間契約でお使いいただくようになります。提供形態はtemi valueサービスだけでなくtemi本体とサービスをパッケージした月額サブスクリプション・サービスの提供も開始します。
また、従来のtemi(ultimate含む)からV3へのアップグレードプログラムも準備します。

弊社はこのtemi V3のリリースに合わせて、10/11からV3キャンペーンを実施します。
キャンペーンとして下記の特典を準備しています。

V3本体 + temi valueサービス パッケージ価格の特別割引
  ・本体+サービスをパッケージ販売 → 標準希望小売価格に対して、20%値引き
  ・複数年サービス契約での割引価格 → 1年契約×年数に対して、5%~26%値引き

V3へのアップグレード契約時、temi valueサービス3年または4年利用契約での特別割引
  ・3年以上のサービス契約のアップグレード → 本体アップグレード価格を半額
  ・V3へのアップグレードにも上記パッケージの特別割引を適用します。

さらなる機能拡張を求められる皆様におかれましては、この機会にtemi V3へのアップグレードあるいはV3自体の導入をご検討ください。また、テレプレゼンス究極のtemi ultimate販売も継続しております。
temi V3はセルラーモデルであらゆるネットワーク環境で動作する世界初の自律走行型ロボットです。これまで経験したことのない新しいユーザ体験をして、New Normalのライフスタイルを実現しませんか?

■ハピロボについて

会社名: 株式会社hapi-robo st
URL : https://hapi-robo.com
所在地:東京都世田谷区等々力6-27-17
代表者: 代表取締役社長 富田 直美
設立 : 2016年7月1日
会社概要:2016年、株式会社ハウステンボスの子会社として設立。その後、株式会社エイチ・アイ・エスの子会社となりました。ハピロボは、最先端のテクノロジー、インフラストラクチャー、サービスによって新たなイノベーションを創造し、「ロボットを通じて人を幸せにする=人の能力を引き出し成長させる」というビジョンを持ち、実践をしています。
代表の富田の下、世界初のロボットが働くホテルとしてギネス認定された「変なホテル」、 日本初のインテル社300機のドローンを群制御する空中ショーのプロデュース、ロボットが本格ドリップコーヒーを提供するカフェの技術開発を担当するなど多数の実績もあり、ロボットのバリューチェーンをトータルにカバーしたゼネラル・ロボティクス・プロデューサー(GRP)事業を展開しています。
 

 

 

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ファーストイノベーション/美容室HAIR & MAKE EARTH公式LPリニューアルのご案内!

全国約240店舗以上美容業界最大手のHAIR & MAKE EARTHの公式LPにクーポン機能搭載で更にお得に

株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木ノ根雄志、以下ファーストイノベーション)は、株式会社アースホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:國分利治、以下アースホールディングス)が運営する美容室HAIR & MAKE EARTHの店舗予約・求人応募ができる公式LPの構築をし、クーポン機能を搭載させていただいたことにより、割引予約が可能になりました。
公式LP:https://hairmake-earth.info/
  • 美容室HAIR & MAKE EARTHの公式LPについて

公式LP:https://hairmake-earth.info/

非日常的空間、最新のヘアスタイル、オーガニック、リラクゼーション、サービスなどにこだわり、全国に約240店舗以上のサロンをオープンしてきたHAIR & MAKE EARTH。

ブランド展開だけではなく、より一層のサービスと技術をお客様にご提供できるよう、美と健康をコンセプトにトータルビューティサロンの展開を行う中で、よりユーザーにとって見やすく、使いやすいサイト構築を行いたいという観点から、サイトリニューアルをさせていただきました。
 

  • このようなことが可能です

・日本の地図から美容室HAIR & MAKE EARTHの店舗が探せて、予約ができる
・各店舗のキャンペーン情報が確認できる
・スタイリストのプロフィールが閲覧できる
・Google口コミが閲覧できる
・Instagramと連携しており、投稿が閲覧できる
・各店舗の職種別(美容師スタイリスト/美容師アシスタント/カラーリスト/スパニスト/ネイリスト/アイリスト/レセプションなど)に求人情報が探せて、応募ができる
・クーポン機能搭載で、割引予約が可能に
 

今後もよりユーザーにわかりやすいサイトを目指して、改善を行って参ります。
 

  • HAIR & MAKE EARTHについて

非日常的な空間、最新のヘアスタイル、リラクゼーション、サービスにこだわり、美容室を中心としたトータルビューティサロンを運営しています。時代とともに多様化した美の価値観を持つお客様の満足度をより高めるため、より一層のサービスと技術をお客様にご提供できるよう、努めてまいります。

■アースホールディングス会社概要
会社名:株式会社アースホールディングス
代表取締役社長:國分 利治
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-1 青山ファーストビル7F
設立日:2007年6月1日
資本金:5200万円(2007年)
事業内容:美容業、美容経営に関するコンサルタント業、美容業に関する材料及び器具類の仕入れならびに販売、エステティックサロンの経営、不動産賃貸業、飲食店業、ペットショップの経営、ペット用品販売及びペット美容、生命保険の募集に関する業務、前各号に付帯する一切の業務など
公式LP:https://hairmake-earth.info/
 

■ホームページ管理会社
会社名:株式会社ファーストイノベーション
代表取締役社長:木ノ根 雄志
所在地:東京都中央区晴海3-13-1DEUX TOURS EASTタワー52F
設立日:2016年12月19日
資本金:10,000,000円
事業内容:ホームページ制作、システム構築、WEB環境最適化、SNS環境最適化、DX環境最適化など
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/firstinnovation_inc/
公式Twitter:https://twitter.com/fstinnovations
公式ブログ:https://ameblo.jp/f-innovations

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ファーストイノベーション 広報担当:安田 早智子 ,  二瓶 祐一
電話:03-6225-0214
メール:info@f-innovations.co.jp

 

 

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