通信・インターネット

コクヨ/@Tovas Master+とQanat Universeがサービス連携を開始

帳票(PDF)の作成から取引先への送信まで可能に

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦 以下、コクヨ)と、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉松 正三 以下、JBアドバンスト・テクノロジー)は、コクヨが提供する電子帳票配信システム「@Tovas Master+(あっととばすますたーぷらす)」とJBアドバンスト・テクノロジーが提供するクラウドとオンプレミスをAPIでつなぐ「Qanat Universe(かなーとゆにばーす)」が10月4日(火)よりサービス連携を開始することを報告いたします。
 

「@Tovas Master+」は、請求書や納品書・注文書などの帳票を、「WEB」「FAX」「郵送」でお届けできる電子帳票配信システムです。配信先情報をクラウド上に保有することで、より手軽に利用できるサービスを提供しており、テレワークやDX・ペーパレスが進む中、近年需要が増加しております。

今回、「@Tovas Master+」と「Qanat Universe」が連携することで、基幹システム等から出力されるデータ(CSV/PDF)を指定のフォルダに保存するだけで、「@Tovas Master+」で利用可能なデータ形式に変換し、自動でアップロードすることができます。これにより、基幹システムから「@Tovas Master+」用のデータや帳票を作成したり、アップロードしたりする手作業が不要になり、業務効率の向上に加え、作業の人為的ミスやデータ漏洩などのリスク削減にもつながります。帳票の配信手段は、これまで同様、電子ファイル、FAX、郵送と取引先毎に選択できるため、取引先に負担をかけず、電子化を促進することが可能です。

提供開始日
2022年10月4日(火)
※当サービスの利用には「Qanat Universe(@Tovas Master+連携オプション)」および「@Tovas Master+(for Qanat Universe)」双方の導入が必要で、いずれも販売店でのお取り扱いとなります。

■商品HP
https://www.jbat.co.jp/products/attovasmaster_qanatuniverse

Webセミナー情報
セミナータイトル
帳票発送業務×電子帳簿保存法対応
~自動化・クラウド化する仕組みづくりのポイントを解説~
セミナー詳細
主催   :JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 /コクヨ株式会社
日時   :2022年10月13日(木)11:00~11:40
参加費  :無料 ※事前登録制。同業他社様のご参加はご遠慮いただきます。
配信形式 :オンライン配信
定員  :100名様
▼お申し込みはこちら
URL:https://www.attovas.com/event/5568.php

・@Tovas Master+についてhttps://www.attovas.com/about/master.php
@Tovas Master+(あっととばす ますたーぷらす)は、請求書や納品書・注文書などの帳票PDFデータをアップロードするだけで、「WEB」「FAX」「郵送」でお届けできる電子帳票配信システムです。マスタ情報をクラウド上に保有できるため、基幹システム側の宛先情報を目的とした改修が不要となり、コストも時間もかけずにスムーズな導入が実現できます。
Qanat Universeについてhttps://www.jbat.co.jp/lp/qanatuniverse_connect/
基幹/業務システムやクラウドのサービス、PC、モバイルの他、IoTデバイスなど、社内(オンプレミス)、クラウド上の様々なシステムやサービスをシームレスにつなぐ、企業の共創のためのクラウド連携プラットフォームです。「Qanat Universe」を利用することで、利用者は接続先を意識せず、素早く、低コストでシステムの連携と業務の自動化が実現できるようになるため、数多くのソフトウェアメーカーに自社製品と他社のサービスをつなぐ連携プラットフォームとして採用されています。

【お問い合わせ先】
コクヨお客様相談室
  https://www.kokuyo.co.jp/support/

 

 

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ベッコフオートメーション/ベッコフオートメーション、日本国際工作機械見本市(JIMTOF)に出展

出展ブースイメージ

「工作機械のデータサイエンス」をテーマに展示・ワークショップを開催

ドイツの大手制御機器メーカー・ベッコフオートメーション株式会社(神奈川県横浜市 代表取締役社長 川野俊充)は、2022年11月8(火)〜13日(日)に東京ビッグサイトで開催される第31回日本国際工作機機械見本市(JIMTOF 2022)に出展いたします。(展示ブース:東5ホールE5031)
 

出展ブースイメージ出展ブースイメージ

工作機械からのデータ取得技術は日々進化続けている一方で、取得したデータの解析と活用は製造業の現場において大きな課題となっています。そこで、今回は「工作機械のデータサイエンス」をテーマにデータ解析の実装事例を紹介いたします。工作機械より取得したデータを「TwinCAT」を活用して解析し、CNC(コンピュータ数値制御)にフィードバックを行うベッコフオートメーションならではの展示をぜひご覧ください。
また、並行してワークショップも開催し、上記の取り組みを詳しく解説いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

 

ベッコフオートメーション日本法人 代表取締役社長である川野俊充は、今回の出展にあたり以下のようにコメントしています。「高速かつリアルタイムに様々な物理量の入力・解析・出力ができる制御システムとして、TwinCATは様々なアプリケーションで利用されています。産業機器の中でも最も高い精度が求められる工作機械の分野で、これをどのように「データサイエンス」として役立てられるのか、実研究に基づく事例をJIMTOF2022でご紹介できることを大変光栄に思います」

■ベッコフオートメーションとは?

ベッコフオートメーションはPC制御に特化した制御装置メーカーです。「TwinCAT」という弊社独自のソフトウェアを活用し、Windows OSのパソコンをCNCやPLCとして活用することが可能です。これにより、リアルタイムな機械装置の制御を実現しています。また、ベッコフは極めて高速で同期性の高い「EtherCAT」というオープンな通信プロトコルの開発元でもあります。EtherCATの会員は現在6,800社以上であり、世界最大級の通信プロトコルとして知られています。これらのTwinCATとEtherCATの技術を用いたPCコントローラは、オープンで自由度の高いCNCとして工作機械の制御に活用されています。

■展示のみどころ

今回の展示では、「工作機械のデータサイエンス」をテーマに展示いたします。

Step1: センサデータ収集
高速で高い同期性を持つ通信プロトコルEtherCATに対応した多彩なI/Oターミナルを用いて、多種多様なセンサから最速10マイクロ秒毎(100kHz)にデータを取得します。

Step2: データサイエンス
TwinCATは移動平均や積分などの基礎的な解析、フィルタリング処理、FFTなどの周波数応答解析といった様々なライブラリを搭載しています。それらを組み合わせた自作演算処理モジュールを実装することで工作機械のデータサイエンスを実現します。

Step3: CNCフィードバック
自作演算処理モジュールをCNCに組み込み、実切削状態のモニタリング結果を工作機械制御に活用します。最速で62.5マイクロ秒でのCNCへのフィードバックを実現します。

実切削加工中のデータ取得・解析・活用の事例をベッコフオートメーションブースにてぜひご覧ください。

 

<ワークショップ開催のご案内>
【日時】2022年11月11日(金)13:00~14:00  
【会場】東京ビックサイト 会議室棟6階 607会議室
【定員】60名 ※先着順・聴講無料
【講演タイトル】 工作機械のデータサイエンス~実切削中のデータ取得と活用の実装事例
【講師名】 ベッコフオートメーション株式会社 
ソリューション・アプリケーション・エンジニア 高口 順一 (こうぐち じゅんいち) 
【募集方法】 専用Webサイトよりお申し込みください 
 https://forms.gle/d8FMxra7MSnxBRRx7

 

 

 

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アジラ/施設向けAI警備システム「アジラ」、阪急阪神不動産「阪急西宮ガーデンズ」で実用化へ運用開始

映像解析AIを活用し、事故や事件の拡大を防止

施設向けAI警備システム「アジラ」を提供する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介)は、阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:諸冨隆一(※1))が運営する大型ショッピングセンター「阪急西宮ガーデンズ」(所在:兵庫県西宮市)において実用化へ運用開始することとなりました。

■背景
社会インフラや大型商業施設、オフィスビルなどでは、近年防犯対策として多数のカメラが設置されています。人々の安全・安心に対する意識が高まる一方で、増大するカメラ映像に対して映像を監視・確認する人の数は限られており、将来の労働人口減少により監視を担う警備員の減少や人件費の高騰も懸念されています。このような状況のなか、映像解析AIがリアルタイムに異常行動や不審行動を自動で検知・判別することで、警備員の業務を軽減し、省人化できる役割が期待されています。さらには、膨大な映像の中から異常を瞬時に判別・通知し、警備員が即応することにより、犯罪の未然防止や、緊急・救急要請の迅速化に繋がる可能性も秘めています。
そして施設のセキュリティにおいては、高齢者や障害・疾病をお持ちの方の急病や転倒、危険な場所・立入禁止場所への意図的な侵入や悪戯などリスクが高くなっているため、これまでの施設や設備のあり方から、さらに安全性を高めていくことが重要となってきています。

 

■施設向けAI警備システム「アジラ」とは
当社が提供する「アジラ」は、既存のカメラシステムをAI化できる施設向けAI警備システムです。カメラ映像の中から、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知することができるため、映像を監視する警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。AIであるアジラの特徴として、導入後数日間で防犯カメラに映る人々の行動を自ら学習し、それらの行動から外れた通常とは異なる行動(同じ画角内でうろうろしている、きょろきょろしているなど)を「違和感行動」として検知します。これにより、事件や事故が発生する前の予兆行動をも捉え、通知することができるため事故の予防にも寄与します。

 

今回、阪急阪神不動産では施設向けAI警備システム「アジラ」の導入を検討した結果、違和感検知の性能が一定の実用レベルに達していると評価されて、西宮市にある商業施設「阪急西宮ガーデンズ」の館内・館外の監視カメラ300台以上ある内の50台に導入されました。また、今後すべての監視カメラへの導入の計画も進められています。

 

 

 

■阪急阪神不動産株式会社について
会社名:阪急阪神不動産株式会社
所在地:大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内
代表者:諸冨 隆一(※1)
設立:1947年2月
事業内容:オフィス・商業施設の賃貸、不動産開発、エリアマネジメント、不動産ファンド、マンション・戸建住宅・宅地の分譲、仲介、リフォーム、賃貸管理、土地活用など
公式HP:https://www.hhp.co.jp/
(※1)諸、隆は旧字

 

■株式会社アジラについて
会社名:株式会社アジラ
事業内容:
・AI警備システム「アジラ」開発と販売
・行動認識AIソリューションの提供
設立:2015年6月1日
代表者:代表取締役 木村 大介
資本金:56,125千円
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
問い合わせ:https://www.asilla.jp/

【受賞歴】
・ASCII STARTUP『IoT H/W BIZ DAY Product Pitch 2021』防災テック賞
・X-PITCH 2021 Best Startup of Public Service / Healthcare
・不動産テックピッチコンテスト2021 3位入賞
・docomo 5G DX AWARDS 2021 準優秀賞
・MAKE IN VIET NAM2020 優勝
・Plug and Play Japan Summer/Fall 2019 EXPO Domestic Winner受賞

 

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において、「AsillaPose®」の名称・ロゴは、日本国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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鈴与シンワート/鈴与シンワート、リモートPCサービスを『S-Port テレワーク・リモートPCサービス』に名称変更

いつでもどこでも会社PCの画面で業務効率UP!

 鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長 德田 康行、本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」という)は、2021年10月1日から提供を開始している『ベアメタルPCサービス』の名称を『S-Port テレワーク・リモートPCサービス』に変更したことを発表しました。

■『S-Port テレワーク・リモートPCサービス』への名称変更の背景
この2年余りのコロナ禍を経て、オフィスワークとテレワークを融合させたハイブリッドワークが注目されています。
従来『ベアメタルPCサービス』のサービス名称で展開していた同サービスがハイブリッドワークで安心・安全に活用できることから『S-Port テレワーク・リモートPCサービス』に名称変更することを決定しました。

■『S-Port テレワーク・リモートPCサービス』とは
S-Port テレワーク・リモートPCサービスは安心・安全なリモートワーク環境をリーズナブルに実現します。
S-Port テレワーク・リモートPCはセキュアなアクセス手段としてSoliton Secure Desktop®を使用し、画面転送されたPCを操作するため、実際の操作端末へのデータコピーや保管を防ぐことができます。
自宅や外出先からでも、オフィスにいる時と同様にデータ漏洩等の心配をすることなく安心・安全に業務遂行できます。
これまでVDIなどの仮想デスクトップサービスを導入するにはPCの台数が少なく諦めていたお客様もリモートワーク環境構築が簡単・便利・お手頃価格で導入できます。
 

■『S-Port テレワーク・リモートPCサービス』の5つの特長
①自宅や外出先のPCをそのまま使える!
社内と同様のセキュリティを確保して、個人PCや共有PCをそのまま使えます。
実際に操作するPCにはデータは残りません。
インターネット経由で接続する際のネットワークセキュリティも万全です。

②社内環境をそのまま使える!
社内業務システムやファイルサーバも、今までの社内PCと同様に自宅PCなどで操作できます。
※別途オプション費用が必要

③ハイパフォーマンスな操作環境を実現!
データセンター内に設置した物理PCを提供するため、サーバを共用する仮想デスクトップと異なり、他ユーザーの影響を受けないハイパフォーマンスを実現します。

④社内に設置しているサーバなどを弊社データセンターに移設・新規構築し簡単便利に利用可能!
セキュリティ万全で堅牢な弊社データセンターにシステムの移設や構築が可能です。
今社内でお持ちのサーバやストレージの移設のほか、新たに増設したい場合にもご利用いただけます。

⑤各種クラウドサービスとの連携が可能!
閉域網やインターネット経由でAWS、Azure、GCPを始めとしたメガクラウドサービスなど、様々なサービスの利用が可能です。

『S-Port テレワーク・リモートPCサービス』のサービス詳細については以下をご参照ください。
https://s-port.shinwart.com/service/solution/secure-mobilework-pc/

■鈴与シンワート株式会社について
鈴与シンワートは、鈴与グループ唯一の上場企業として大規模情報システムの開発、物流ITコンサルティングサービス、人事・給与・会計などの業務ソリューション及びアウトソーシングの提供、そしてデータセンター&クラウドサービスを展開しております。
https://www.shinwart.co.jp/

*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

 

 

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G-gen/株式会社G-gen、Google Cloud Next ’22 に協賛

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝) は、日本時間 2022 年 10 ⽉ 12 ⽇ ( 水 ) – 10  ⽉ 14 ⽇ ( 金 )に 開催されるグローバルなハイブリッド イベント Google Cloud Next(Next ’22)に、スポンサーとして協賛します。 

イベント開催中には株式会社G-gen のセッションも行います。

株式会社G-genのセッション概要
タイトル
「Google Cloudで自社にクラウドエンジニアを育成する方法」

概要
クラウドエンジニアが足りない。ここ数年、情報システム部門や事業部門のシステム開発チームにとって、慢性的な問題となっています。経営者や IT 部門長などエンジニアの教育に関わる方、また自らがクラウドエンジニアになりたい方に向けて、以下をお話いたします。
1. クラウドエンジニアの定義
2. ベースとして必要な広いIT基礎知識
3. 技術力の身につけ方
4. マルチクラウドの意味
5. クラウド資格の学習

登壇者
株式会社G-gen クラウドソリューション部 部長 杉村 勇馬

 Google Cloud Next 開催概要
名称:Google Cloud Next(略称 Next ’22)
日時:日本時間 2022 年 10 月 12 日(水) ~ 14 日(金) 
対象:開発者から CEO まで、クラウド テクノロジーを使ったビジネス課題の解決を探求する、すべての方
登録:https://goo.gle/gcnext_sps23からお申し込みください。

■株式会社G-genに関して
株式会社G-genは、サーバーワークスグループとして「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2021年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているGoogle Cloud専業のクラウドインテグレーターです。
様々なお客様への導入実績および有資格者などから「Google Cloud プレミアパートナー」に認定されており、「Managed Service Provider認定」もいただけている日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要
社 名:株式会社G-gen
代 表 者:代表取締役 羽柴孝
本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
設 立:2021年8月
資 本 金:150,000千円

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守
会社HP:https://g-gen.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd
Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud
公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

 

 

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e-Janネットワークス/e-Janネットワークス、インターネットに公開不要なVPN機能の正式提供を開始 ファットPCをシンクライアントとして活用可能に

– VDI/DaaS代替ソリューションとして、情報システム部門のVDI導入コストを10分の1に低減 –

法人向けリモートアクセスサービス「CACHATTO」を開発・提供するe-Janネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本史郎 / 以下、e-Janネットワークス)は、次世代型シンクライアントソリューション「CACHATTO SecureContainer」の新機能として、PCの隔離環境から使えるVPN接続機能「CACHATTO Private Connect 」の正式提供を開始いたします。本機能により、オンプレミスサーバーやIPアドレスによるアクセス制限を設定しているクラウドサービスにアクセスでき、VDI/DaaSに比べ約10分の1の低コスト※で導入が可能です。(※ 当社調べ) 本機能は今春よりパブリックベータ版としてお客様にご評価いただいておりましたが、来る2022年10月より正式サービスとして提供を開始いたします。

■機能の概要
次世代型シンクライアントソリューション CACHATTO SecureContainer(カチャット セキュアコンテナ 、以下CACHATTO SecureContainer )は、 PC上に生成する隔離業務領域からのリモートアクセスにより情報漏洩対策を実現する、セキュアなリモートワークに最適なサービスです。新機能 CACHATTO Private Connect (カチャット プライベート コネクト、以下 CACHATTO Private Connect)は、 上記のPCの隔離業務領域からのみ使えるVPN接続機能です。従来のCACHATTOのアクセス機能と同様、オンプレミスのローカルネットワークに構築されたサーバーのアウトバウンドHTTPSを用いた通信でご利用頂けるため、DMZにVPNサーバーを構築して運用する必要はありません。DMZ上で公開されるVPNサーバーはセキュリティ面での運用負荷が高く、サイバー攻撃の対象になるという問題が度々発生していますが、CACHATTO Private Connect は当社が運用管理するインターネットサーバーである「CACHATTO Private ゲートウェイ」を中継点としたVPNサービスであり、お客様自身で運用管理頂く必要がないという大きなメリットがあります。

本機能の正式リリースにあたり、コメントを頂戴しております。(五十音順、敬称略)
■NECソリューションイノベータ株式会社
この度の機能の正式提供開始を心より歓迎いたします。我々の顧客の課題解決に貢献できる製品であると期待しています。引き続きのe-Janネットワークスからのご支援、連携の強化を賜り、価値創造の活動に貢献してまいります。
NECソリューションイノベータ株式会社 デジタルソリューション事業部 シニアマネージャ 山本武

■NECネクサソリューションズ株式会社
NECネクサソリューションズ株式会社は、新機能「CACHATTO Private Connect」の正式提供開始を心より歓迎いたします。「CACHATTO Private Connect」を利用することにより、セキュアコンテナ領域から社内サーバーを安全に利用できるようになるため、これまで様々な制限により行えなかった業務が可能となり、お客様企業のビジネスの発展を加速させると確信しております。今後さらにe-Janネットワークスとの連携を強化し、お客様企業の働き方改革や生産性向上に貢献してまいります。
NECネクサソリューションズ株式会社 サービスプラットフォームソリューション事業部 企画推進部長 高橋征広

■NECネッツエスアイ株式会社
この度は、「CACHATTO Private Connect」機能の、正式提供開始を心より歓迎いたします。豊富なテレワークソリューションを備えるCACHATTO製品と、弊社のDXノウハウで、お客様の働き方改革を推進できると、確信しております。今後もより一層、e-Janネットワークスとの連携を強化し、企業の働き方改革や生産性向上に貢献してまいります。
NECネッツエスアイ株式会社 執行役員 川島達哉

■株式会社PFU
株式会社PFUは、「CACHATTO Private Connect」の提供開始を心より歓迎いたします。今後もe-Janネットワークス株式会社と共に、お客様のワークスタイル変革実現に向けたサービスをお届けしていく所存です。

株式会社PFU 執行役員 インフラカスタマサービス事業本部長 河村浩史
 

  •  CACHATTO SecureContainer について

Windows PC上に隔離・暗号化された業務領域(セキュアコンテナ領域)を生成し、その領域にてアプリケーションを利用することでセキュアなリモートアクセスを実現するサービスです。また、業務領域に保存されたデータは終了時に削除されます。
製品サイト:https://www.cachatto.jp/csc/

 

  • CACHATTOについて

2022年7月時点で国内1,500社78万人を超えるユーザーが利用する法人向けリモートアクセスサービスです。「端末にデータを残さない」という特長により、金融業界や自治体・官公庁などの業種でも、テレワークにおけるセキュリティリスクを最小限に抑えられることが本サービス導入の決め手となっているため、「スマートデバイス用リモートアクセスツール」市場および「セキュア・ゲートウェイ/ブラウザ」市場において10年連続トップシェアを占めています。
製品サイト:https://www.cachatto.jp/
 

  • e-Janネットワークス株式会社について

e-Janネットワークス株式会社は、2000年3月に設立以来、『テレワークにセキュリティを』を標榜し、テレワークプラットフォームCACHATTOおよび関連製品の企画・開発・販売・運営を中心として事業を展開しております。

<会社情報>
代表者名:代表取締役 坂本 史郎
従業員数:137名 (2022年4月1日現在、パートタイム従業員含む)
会社サイト:https://www.e-jan.co.jp/

 

 

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深圳物语在意科技有限公司/全米600万ユーザーに支持される「Wyze」ブランドが日本上陸!ホームセキュリティカメラWyze「Cam V3」「pan V2」Amazonにて発売開始

スマートフォンで簡単操作!遠隔監視システム搭載で昼夜問わず、家族全員で使用可能

 米国のスマートホーム企業であるWyze(ワイズ)(所在地:米国ワシントン州、CEO:チョウ・ユン)は、日本向けホームセキュリティカメラWyze「Cam V3」「pan V2」をAmazonで発売開始。スマートフォンアプリをダウンロードすることで遠隔操作ができ、家族全員で使用可能です。

※現在、日本語アプリはIOS版のみ対応。Android版は間もなくリリース予定です。

​​Amazon販売ページ https://www.amazon.co.jp/s?k=WYZE

  • ペットの見守りや防犯対策などさまざまな用途に活用

 長引くコロナ禍の影響でリモートワークが増え、オンラインショッピングを利用する機会が多くなり、自宅で配達物を受け取る方を狙った詐欺や強盗被害が多発。また、マスク使用による不審者の侵入など、私たちの生活に防犯対策は欠かせないものとなっています。
 Wyzeは、米国のスマートホーム企業の中でも信頼性が高いと評価され、累計600万人のユーザーと1,500万台のデバイスをお届けしてまいりました。また、同社のラインナップは、業界における数々の賞を受賞しています。
 今回の日本国内での販売に向けて、最高経営責任者(CEO)のチョウ・ユンは、「高品質のスマートホーム技術を誰もが利用できるようにする必要があると信じ、改良を行ってきました。」と、2つの主力製品を日本市場に適合させるために取り組んできたことを発表しています。

 Wyzeホームセキュリティカメラの使用で、家族の見守りをより簡単に、よりスムーズに遠隔で行うことができ、お手持ちのスマートフォンEchoデバイスを使用することで監視システムや防犯カメラ、および動作検知器として使用することができます。
Wyze「Cam V3」と「Pan V2」およびカメラアクセサリーはAmazonにて注文が可能です。
Amazon販売ページ https://www.amazon.co.jp/s?k=WYZE
 

  • 【商品紹介】

Wyze Cam v3 ネットワークカメラ

 

■「Wyze フルHD スマートホームカメラ」屋内セキュリティ
時間や場所を問わずに家を見守ることができ、ホームセキュリティをよりスマートにします。
●Wyze 防犯カメラ は、顔認識、自動追跡、動体感知、双方向通話、巡回監視、暗視、アラーム通知、遠隔操作など、ホームセキュリティーに役立つ機能が付いています。自宅、赤ちゃん、ペット、または高齢の両親を見守ります。
●暗視機能の強化:1080PフルHD解像度はより詳細に確認することができ、暗視機能は夜間の鮮明な視界に役立ちます。
●自動追跡+動き検知アラーム:不在時に不審者が家に侵入した場合、人感センサーが不審者を検知すると、屋内カメラが自動的に写真を撮ったり、録画を始めます。監視カメラとして防犯にも役立ちます。32GBのMicroSDカードを使用して24時間年中無休の連続ビデオ録画が可能です。
●遠隔視聴+操作:カメラにはマイクと高品質スピーカーが内蔵されて、手元のスマホアプリを通して来訪者の姿を見ながら双方向で通話できます。不審者には声で警告することも可能です。お家の状況を確認したい時、どこでもアプリで屋内状況を確認できます。

Wyze Pan V2

■令和4年2022最新強化版 Wyze ネットワークカメラ
このスマートカメラは1080P画素のハイビジョンレンズを搭載し、多倍デジタルズームを搭載し、画面は拡大しても明らかに見えます。
●高精細な画像で外出先からペットの様子を確認出来ます。数秒で360°回転する高速旋回でペット&人物をしっかり追跡します。
●死角が少なく部屋の隅々まで見渡すことが可能です。動き回るペットの動きを自動で追尾してくれるので、ペットを見失うことなく見守る事が出来ます。また、撮影箇所を4か所まで登録できるのでペットのお気に入りの場所を登録しておけば即座に登録個所を映してくれます。
●昼夜切り替えるシステムを採用。自動調節赤外線LEDが登載し、暗視モードでの露出オーバーを防ぐことができるため夜間でも対象がきれいにキレイに監視できます。赤ちゃんの⾒守りや防犯対策に最適です。

Amazon販売ページ https://www.amazon.co.jp/s?k=WYZE
 

  • 【会社概要/Wyze Labs, Inc.】

所在地:5808 Lake Washington Boulevard NE Suite 300,Kirkland,Washington.98033

代表者:チョウ・ユ
設立:2017
URL:https://www.wyze.com/
 

 

 

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シーテック/アルコール検知器「ピッとパッ!」発売開始

ピッと測定、パッと確認指示。

シーテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松江芳夫、以下「当社」)は、IoTを活用した感染症対策商品「ピッとシュ!」「密deFAN」に続き、運転前後の運転者のアルコールチェックを義務化する道路交通法施行規則の改正に対応した商品「ピッとパッ!」(以下「本商品」)を2022年10月26日から販売開始します。

2021年6月に千葉県八街市で白ナンバーのトラックが起こした飲酒運転による交通事故をきっかけに、2022年4月より白ナンバー(自家用車)を5台以上もしくは定員11人以上の車を1台以上使う事業所に対し、アルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認等を義務化する改正道路交通法施行規則(※1)が順次施行されることになりました。

本商品は、改正道路交通法施行規則に準拠した安全運転管理運用を可能にします。

  1. 施行規則準拠した日本仕様のアルコール検知機能を有する当社オリジナル商品です。

運転者及び安全運転管理者は、スマホ上の本商品専用アプリ(カメラ、音声連動)と連携して
対面での確認(運転者の顔色や声の調子)と同視できる運用が可能です。
安全運転管理者は警告音、警告灯、数値によりタイムリーな確認ができますまた、運転者に対し即座に指示(再検査、運転禁止など)を行うこができます。これらは全て記録されます。
測定結果(アルコール濃度、運転者顔写真、日時、場所など)はクラウド上にデータ保存され、安全運転管理者はいつでも確認できます。
安全運転管理者はクラウド上での記録をExcelで出力できます。管理資料作成や勤怠管理等とのデータ連携も可能です。

■本商品の特長

  1. 簡単操作で運転者の負担になりません。
  2. ITに不慣れな安全運転管理者も日々の確認と指示を簡単に行うことができ業務負担になりません
  3. 手書き台帳不要。日々の結果はクラウド上に記録され、ワンクリックでExcelにアプトプットできます。
  4. 直行直帰の場合も対面による確認と同視できる運用が可能です。
  5. 当社オリジナル商品のため低価格を実現しました。

当社は本商品にて酒気帯び運転による交通事故根絶に貢献いたします。
 

 

 

アルコール検知器ピッとパッ!本体、専用アプリクラウドサービス画面(イメージ)
▶ ピッとパッ!本体【運転者】

​▶ ピッとパッ!アプリ画面【運転者】

▶ ピッとパッ!クラウド管理画面【安全運転管理者】

(※1)改正道路交通法施行規則の主な施行規則は以下の通りです。
(1)酒気帯びの有無の確認及び記録の保存(令和4年4月1日施行)
① 運転前後の運転者に対し、当該運転者の状態を目視等で確認することにより、当該運転者の酒気帯びの有無を確認すること。
② ①の確認の内容を記録し、当該記録を1年間保存すること。
(2) アルコール検知器の使用等(令和4年10月1日施行(延期中) )
① (1)①の確認を、国家公安委員会が定めるアルコール検知器を用いて行うこと。
② アルコール検知器を常時有効に保持すること。
※国家公安委員会が定めるアルコール検知器は、呼気中のアルコールを検知し、その有無
又はその濃度を警告音、警告灯、数値等により示す機能を有するものとする。
また、運転者の酒気帯び確認の方法は対面が原則であるが、直行直帰の場合など対面での確認が困難な場合にはアルコール検知器による測定結果を報告させる方法等の対面による確認と同視できるような方法が認められています。

■ ピッとパッ!本体仕様
■ 販売価格
  価格:オープン価格
 *販売価格は各販売店にてご確認ください
■会社概要
商号  :シーテック株式会社
代表者 :代表取締役 松江芳夫
所在地 :〒104-0033 東京都中央区新川1-14-5 金盃第3ビル7階
設立  : 2017年10月
事業内容:
 (1)IoT製品開発、製造、販売
 (2)キャッシュレス推進
 (3)健康増進事業
資本金 : 2,000万円
URL :https://www.swiftechie.com/

<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
シーテック株式会社
担当: 岩本 豊
TEL:03-6222-8452
E-mail: info@swiftechie.com
 

 

 

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NECネッツエスアイ/NECネッツエスアイ、「Zoom Phone」(Nativeモデル)における固定電話番号(0ABJ)の提供を開始

NECネッツエスアイは「Zoom Phone」(Nativeモデル)における固定電話番号(0ABJ)の提供を開始しました。
 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)はこのたび、Zoom Video Communications, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、Founder and CEO:Eric S. Yuan、以下ZM社)と「Zoom Phone」の新サービスに関するリセラー契約を締結し、「Zoom Phone」 (Native モデル)において、固定電話番号(0ABJ)の提供を本日より開始します。

 ZM社が提供する「Zoom Phone」は、使いやすさとサービス品質で高い評価を受けている企業向け音声クラウドサービスです。
 このたびのラインナップ拡充にて、ZM社の顧客認証プロセスにより地域番号の割り当てを受けることができたお客さまは、新たにZoom Phoneにおいて固定電話番号による電話の発着信が可能となります。また、
・電話交換機等の設備が不要なため、お客さまの電話システム管理や運用負荷の低減が可能
・契約の最小単位が低く設定されているため、企業規模を問わず幅広いお客さまに提供可能
といった特長を有しています。

 NECネッツエスアイでは、これまでにPBXを使った音声システムの構築を数多く手掛けてきました。この豊富な実績とノウハウを活かすことで、場面を問わず提案から構築、サポートまでを一貫して提供することが可能です。

 当社は今後もDX事業ブランド「Symphonict」(注)のもと、各種クラウドサービスや既存システムとの連携を進め、業務プロセスとコミュニケーションの融合による企業のDX化に貢献していきます。

以 上

(注)Symphonict(シンフォニクト)

「Symphonict」は、自社実践とお客様との共創を通じて生み出したデジタルサービスによって働き方やまちづくりを変革し、企業や自治体・社会インフラをはじめとする様々なお客様の「デジタルシフトによる価値創造・課題解決」を実現するNECネッツエスアイの事業ブランドです。
”symphony(調和)”と”ict(情報通信技術)”を組み合わせた造語である「Symphonict」には、データ、デジタル技術(AI・IoT・5G等)、クラウドの融合によって「新たな価値を創出し、サステナブルな社会の実現を目指す」という当社の思いが込められています。

Zoom Phoneの詳細情報についてはこちらをご覧ください。
https://symphonict.nesic.co.jp/zoom/zoomphone/

※Zoom及びZoom名称を含むサービスはZoom Video Communications, Inc.が提供するサービスです。
※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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アドテック/ネットワーク関連製品の取り扱い開始

長年産業用部品を供給したアドテックのノウハウを活かす

AKIBAホールディングスグループの株式会社アドテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下津 弘享、以下「アドテック」)は、エンタープライズネットワーキングベンダーであるRuijie Networks社のネットワーク関連製品の取り扱いを2022年10月1日より開始いたします。

  • 取扱製品ラインナップ

 ネットワークスイッチ

 https://www.adtec.co.jp/product/network/network-switch/

 壁埋込型無線アクセスポイント(マンションIPS・ホテル・オフィス向け)
 https://www.adtec.co.jp/product/network/embedded-wifi/

 室内型無線アクセスポイント

 https://www.adtec.co.jp/product/network/access-point/

 室外無線アクセスポイント
 https://www.adtec.co.jp/product/network/access-point/

 

  • Ruijie Networks社とは

Ruijie Networksは、2003年に中国で設立しネットワークインフラ製品とソリューションの研究開発・設計・販売を主な事業としています。

2003年設立以来、Ruijie Networksは技術のビジネスシーンへの融合に注力し、ユーザーに寄り添った製品の設計を心掛け、デジタルトランスフォーメションを通じてユーザーのビジネス価値の革新現実を一貫して支援をしてきました。
現在、Ruijie Networksの製品とソリューションは世界50ヶ国以上の国と地域で事業を展開しております。
2019年にRuijie Networksの日本法人として、Ruijie Networks Japan株式会社を設立しました。

  • アドテックとは

アドテックは、1983年2月(2015年10月に商号変更により新設分割)に発足した電気機器メーカーです。

1993年からメモリモジュールの製造販売を開始しており、メモリに関して30年以上の実績があります。
​近年は、電子部品およびコンピュータ関連製品の企画・開発・製造ならびに販売事業に加え、各種サーバー製品、産業用PC、ネットワーク機器等の販売も行っております。
また、お客さまの多様なニーズにお応えすべく、ハードウェアの設計開発やソフトウェアの開発まで幅広く事業領域を拡充しております。
創業以来の豊富な経験と実績で培った高いノウハウと技術力で、IoT時代におけるお客さまの多種多様なご要望にお応えしております。

[会社概要]
株式会社アドテック
(株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード上場 証券コード:6840)の100%子会社)
1983年2月創立(創業)
(旧 株式会社アドテック(現 株式会社AKIBAホールディングス)は、2015年10⽉1日「株式会社AKIBAホールディングス」に商号を変更 現 株式会社アドテックは、同日付でメモリ等の事業を株式会社AKIBAホールディングスから新設分割し設立)
代表取締役社長  下津 弘享
〒104-0045 東京都中央区築地2-1-17 陽光築地ビル
https://www.adtec.co.jp/

[拠 点]
本 社             
  〒104-0045 東京都中央区築地2-1-17 陽光築地ビル
CRB事業所     
  〒192-0352 東京都八王子市大塚63
R&Dセンター   
  〒194-0215 東京都町田市小山ヶ丘2-2-5-8 まちだテクノパーク センタービル7,8階
大阪営業所     
  〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町1-5-18 朝日生命道修町ビル6階
仙台事務所     
  〒981-0132 宮城県宮城郡利府町花園2-6-1
 

 

 

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