通信・インターネット

IMAGICA GROUP/フォトロン、拠点間のライブ映像伝送をサポートするクラウドサービス「Photron Live Cloud Service」新プランリリースウェビナーを開催【9月15日(木) 15時~】

映像の企画から制作、映像編集、配信・流通向けサービスに至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社 IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)のグループ会社で、講義/研修などの収録・配信システムの開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社 フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀧水 隆)は、2022年9月15日(木)、ライブでの拠点間映像伝送やリモートプロダクションでの活用にフォーカスした、プロダクションサポート・クラウドサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」の新プランをご紹介するウェビナーを開催します。

本ウェビナーでは、「Photron Live Cloud Service(LCS)」を活用した拠点間ライブ映像伝送・リモートプロダクションのワークフローをはじめ、複数のターゲットへの映像共有を可能にする分岐数増加や管理者モニタリングなどの機能拡張をおこなった新プラン「エンタープライズプラン」をご紹介します。
 

  • 開催概要

・日   時:2022年9月15日(木)15:00-15:45
・参 加 費:無料(要事前申込)
・申   込:https://www.photron-digix.jp/info/2022/102114.html
・アジェンダ:
  ① プロダクションサポート・クラウドサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」のご紹介
  ② 新プラン「エンタープライズプラン」のご紹介
  ③ 拠点間ライブ映像伝送/リモートプロダクション活用例

※本セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)です。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽にご参加いただけます。
 

  • Photron Live Cloud Service(LCS)について

「Photron Live Cloud Service(LCS)」は、パブリックインターネットだけで高品質・低遅延で映像伝送/共有を実現するクラウドゲートウェイサービスです。一般的なインターネットを利用することができるため、低価格で誰もが簡単に扱えることができます。SRTやWebRTCを活用して手軽に拠点間の映像共有を実現し、1週間からサービス利用が可能です。

◆ 1週間からサービス利用が可能
初期投資不要のため、使いたいときに使いたいだけサービスを利用できます。無償トライアルも可能で、初めてのサービス利用における品質や安定性などの不安も、事前に使用することで解消できます。

◆ パブリックインターネット、SRT/WebRTCの利用でコスト削減に貢献
専用回線は不要で、SRT暗号化対応でセキュリティも万全です。VPN等の環境も必要ないので、高度なITスキルを必要とせず気軽にご利用いただけます。

◆ SRT/WebRTC対応機材があればエッジハードウェアとの組み合わせに制限なし
SRT対応エンコーダ、デコーダデバイス、またUVCキャプチャデバイスでのWebRTC生成に、汎用品の利用が可能。お手持ちの機材とすぐにご利用が可能です。

▼ 映像伝送/共有プロダクションサポート・クラウドサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」
https://www.photron-digix.jp/product/photron_live_cloud_service/

当社グループでは、エンタテインメント分野にとらわれず、教育・医療・一般産業などへの“映像”活用も推進し、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続けてまいります。
 

  • 株式会社 フォトロンについて

独創的で先進的な新技術を使って、画像処理の最先端市場を創造し、世界を目指してまいります。
・会社名:株式会社フォトロン
・代表者:代表取締役社長 瀧水 隆
・本社:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 21階
・創業:1968年7月10日
・資本金:1億円
・事業内容:放送用映像機器、民生用および産業用電子応用システム(CAD関連ソフトウェア、ハイスピードカメラ・画像処理システム、その他)の開発、製造、販売、輸出入
・URL:https://www.photron.co.jp/
・Twitter:https://twitter.com/Photron_PR
 

  • 株式会社 IMAGICA GROUPについて

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA GROUP(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)
・代表者:代表取締役会長 長瀬 文男
     代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・創立:1935年2月18日
・資本金:33億6百万円
・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括
・URL:https://www.imagicagroup.co.jp/
・Twitter:https://twitter.com/IMAGICAGROUP
 

 

 

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セーフィー/セーフィー、「Makuakeミライマルシェ2022」にて協賛し映像データ活用の“現場DX”によるSDGsのミライを体感できるブースを出展

第七波の感染拡大に伴い、イベント会場で検温による入退室サービスを設置

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は株式会社マクアケ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山亮太郎、以下「マクアケ」)が主催するイベント「Makuakeミライマルシェ2022」(9月17日・18日開催)に協賛し、映像データを活用した“現場DX”によるSDGsのミライを体感できるブースを出展いたします。また、新型コロナウイルス第七波の感染拡大において、イベント来場者の感染対策や混雑緩和のため、クラウド型顔認証入退室サービス「Safie Entrance2(セーフィー エントランス ツー)」を設置いたします。

■協賛の背景
 セーフィーは、創業時の初号機カメラの提供時に、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を通じて、プロジェクトの共感者や応援者と出会い、実現に向け一歩踏み出せた経緯から、マクアケと深い親交があります(※2)。この度、セーフィーのようなもっと多くの挑戦者のプロジェクト実現を応援するため、本イベントの趣旨である「出会う・理解する・共感する・応援する・買う」体験を通して「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」に共鳴し、協賛・ブース出展する運びとなりました。

■”現場DX”によるSDGsのミライを体感できるブース概要
 セーフィーではビジネスコンセプト「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」を掲げており、”現場DX”の体現によって、企業のESG推進にも寄与しています。今回出展するブース内では、それらの実例を含め、セーフィーが今後叶えていきたい”現場DX”によるSDGsのミライを体感いただけるような内容を紹介いたします。

▼ブースの展示内容
・クラウドカメラを「第三の目」として利用。いつでもどこでも手軽に非対面で遠隔地の状況を確認できる特性を活かし、業務改善や効率向上などの現場でのDXをより広く組み込まれるようにする(目標9)
・映像データ×AIの活用で、利用者が暮らしやすい環境整備を実現することが可能に。実例をもとに公共空間をより快適かつ安心・安全に利用いただけるよう努めるだけでなく、適切な活用を通して持続可能な社会、住み続けられるまちづくりへ(目標11)

 

■”現場DX”を体感いただけるプロダクトの提供について
 また、新型コロナウイルス(COVID-19)第七波の感染拡大に伴い、多くの来場者の十分な感染対策に寄与するため、クラウド型顔認証入退室サービス「Safie Entrance2」(2022年3月提供開始)を、イベントスペースの出入り口に設置いたします。来場者は検温(※3)して入退室ができ、スムーズなウォークスルーによる混雑緩和にも繋がるため、会場管理者の運営に役立ちます。なお「Safie Entrance」シリーズはマクアケ本社でも活用いただき、顔認証で入退室管理ができることに運用の利便性を感じ、本イベントでの起用となりました(※4)。コロナ禍でのイベント運営の現場における最適なオペレーションを実現し、DXを推進いたします。

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(47.5%)
(※2)Makuake プロジェクトページ「手軽に安心を届けたい。カメラとスマホではじめるホームセキュリティ『Safie』」(2015年1月19日発表)https://www.makuake.com/project/safie/
(※3)ここで示す「検温」は「温度検知を行う行為・機器」を総称して使用し、薬機法に定められた基準で「体温を測定する機器」とは異なります。
(※4)株式会社マクアケ「Safie Entrance」活用事例:https://article.safie.link/casestudy/makuake/

■「Makuake ミライマルシェ2022」とは
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の世界観や応援購入をオフラインで体感できるイベントとして、原宿駅前にあるWITH HARAJUKUで2022年9月17日(土)から18日(日)の2日間にわたって開催されます。会場には、「Makuake」発のユニークな商品をその場で購入できるマルシェエリアと、「Makuake」に関する様々なコンテンツを体験できる来場者参加型のワークショップエリアが用意されています。

・開催日時:2022年9月17日(土)~18日(日)10:00~18:00
・開催会場:WITH HARAJUKU 3F ホール/LIFORK(小ホール)
・特設ページ:https://marche.makuake.com/2022/

■「Makuake」サービス概要
「Makuake」は、プロジェクト実行者が開発背景などのストーリーと共に発表する新商品や新サービスを、サポーターが応援の気持ちを込めて先行購入することができる、「アタラシイものや体験の応援購入サービス」です。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。

Web URL:https://www.makuake.com/
iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1274816320
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ca_crowdfunding.makuake_android

■「Safie Entrance2」概要

▼サービス名称:「Safie Entrance2(セーフィー エントランス ツー)」
▼サービス機能
・クラウド管理だからサーバー要らずで多拠点・多扉の管理が容易
・ウォークスルーで高速認証&解錠
・クラウド上のアプリで端末情報、入退室情報、顔情報、利用者権限、入場エリアの管理が可能
・最大90日分の履歴データをクラウド保存
・利用者の一括登録がCSVまたは一斉メール配信で可能
・入退室履歴データをダウンロードし編集が可能
・遠隔からの緊急解除が可能
・錠前連携が可能

■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは

 Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。 
 「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

セーフィーはデータガバナンスに関する取り組みを下記指針に遵守し啓発活動を行っております。
​・データガバナンスに関する取り組み
https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/
・データ憲章(2022年4月1日発行)
https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf

映像から未来をつくる 

【セーフィー株式会社の会社概要】 
所 在 地 東京都品川区西五反田1-5-1 A-PLACE五反田駅前
設 立 2014年10月 
資 本 金 54.5億円
代 表 者 佐渡島 隆平 
事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営 
サービスサイトU R L https://safie.link/ 
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://article.safie.link/safietimes/recrui

 

 

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サンワサプライ/「あとちょっと…」を解決できる!カテゴリ6Aに対応したLAN延長ケーブルを9月1日発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、 代表取締役社長 山田 和範)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、カテゴリ6Aに準拠している最大伝送速度10Giga、伝送帯域500MHzを実現したSTP対応で、スチール家具などに取り付け可能なマグネットを内蔵した延長用LANケーブル「500-LAN6AEX-01(1m)」、「500-LAN6AEX-03(3m)」、「500-LAN6AEX-05(5m)」を発売しました。

掲載ページ
延長LANケーブル カテ6A STP マグネット付き
型番:500-LAN6AEX 販売価格:1,528円(税抜)~
https://direct.sanwa.co.jp/su/OJ4p7

本製品は、LANケーブルの移設や差し替えがし辛いところでちょい足しができる延長用LANケーブルです。

マグネットがコネクタに内蔵されているのでスチール家具や鉄製のフレームに取り付けすることができます。

STP(シールド処理済みペア撚り線)ケーブルのため、シールド処理が施されているノイズに強いケーブルです。

UTP(非シールド処理ペア撚り線)ケーブルとSTP(シールド処理済みペア撚り線)ケーブル両対応のため、接続するLANケーブルがどちらの規格であるのか調べる必要がありません。

カテゴリー6Aに準拠しているので最大伝送速度10Giga、伝送帯域500MHzに対応しています。

ノートパソコンのLAN用コンセントとしてデスク周りで配置して使用することもできます。
本製品のケーブル直径サイズは約6.5mm、長さは1m、3m、5mの3種類です。 

サンワダイレクト各店掲載ページ
サンワサプライ直営ショップサンワダイレクト(本店)
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/500-LAN6AEX-01
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/500-LAN6AEX-03
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/500-LAN6AEX-05

サンワダイレクト楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/500-lan6aex-01/
https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/500-lan6aex-03/
https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/500-lan6aex-05/

サンワダイレクトPayPayモール店
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/sanwadirect/item/500-lan6aex-01/
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/sanwadirect/item/500-lan6aex-03/
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/sanwadirect/item/500-lan6aex-05/

サンワダイレクトau Pay マーケット店
https://wowma.jp/item/582292820
https://wowma.jp/item/582292821
https://wowma.jp/item/582292822

サンワダイレクトAmazon店
https://www.amazon.co.jp/dp/b0bbpqjrqb
https://www.amazon.co.jp/dp/b0bbprjp87
https://www.amazon.co.jp/dp/b0bbp8prq3

 

 

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ソフトウェア・エー・ジー/Software AGがForrester WaveでAPI管理ソリューションのリーダーに認定

ストラテジー部門において同点で最高得点を獲得、評価対象は、Software AGのAPI管理プラットフォーム「webMethods」

世界最大手の独立系ビジネス基盤ソフトウェア・プロバイダー、 Software AG(フランクフルトTecDAX:SOW)の日本法人であるソフトウェア・エー・ジー株式会社(本社:東京都千代田区、 社長:小原洋、 以下 Software AG)は、「The Forrester Wave™:API Management Solutions, Q3 2022 (Forrester Research Inc, August 22, 2022) 」において、同社のAPI管理プラットフォーム製品webMethodsが「リーダー」に認定されたことを発表しました。Software AGは、戦略のカテゴリーで最高得点で同点1位に評価されています。

今回のレポートは、webMethodsについて次のようにまとめています。

「当製品は、幅広いAPI戦略に適しており、特にAPIプログラムを戦略的に成功させるために必要な強いガバナンスと規律を持つ顧客にとって最適です。」

■Software AGの最高製品責任者(CPO)であるStefan Sigg博士のコメント

「世界中の企業や組織は、より接続性を高める必要があり、当社の役割は、この接続された世界(コネクテッド・ワールド)をシンプルにするお手伝いをすることです。 お客様にとってAPI管理の長期的戦略は、その過程の基本的な部分となります。

webMethodsの役割は、企業がAPIファーストのデジタル戦略によって、複雑で変化の激しい要件に対応し、新しい市場で競争するとともに、既存顧客に提供できるサービスレベルを向上できるよう支援します。当社の統合された幅広い製品群は、APIベースのデジタル製品の世界に進出し、APIを利用した成長戦略を実行するために必要なすべての要素を備えています。」

Forrester Wave™は、Software AGを戦略カテゴリーで最高得点、製品ビジョン基準で5点満点と評価し、次のように追記しています。

「同社の優れたビジョンは、マイクロサービスからIoTまで高い要件レベルで満たしたアプリケーションを構築するためのモダンアーキテクチャのニーズをサポートしながら、デジタルなビジネスモデルの実現に焦点を当てています。ITをモダンアーキテクチャに、ビジネスユニットをデジタルなビジネスモデルに、それぞれ成熟させるためのサポートサービスを提供しています。そして従量制のシンプルな価格モデルも魅力的です。」

■Software AG API、統合、マイクロサービス担当ジェネラルマネージャー Suraj Kumarのコメント

「APIはいまや、ビジネスにおける新たなインタフェースです。最高クラスのAPIマネタイゼーション、API製品、ヘッドレスで埋め込み可能なAPIポータルなど、市場をリードする各機能を提供することで、当社はお客様の新たなデジタルビジネスニーズへの対応を支援しています。」

「最新の提供機能」のカテゴリーでは、Software AGは、APIユーザ向けポータルの基準で5点満点を獲得しました。レポートでは次のように記述されています。

「Software AGの提供するwebMethods開発者ポータルは、直感的なWYSIWYGエディタによって高度にカスタマイズが可能です。またEngage製品によって、APIハッカソン、ベータプログラム、およびユーザ連携を高め、APIの利用者から早期にフィードバックを得るためのその他のツールが利用可能となります。」

Software AGは、webMethodsのAPI 管理プラットフォームを提供し、企業のAPIイニチアチブを加速し安全かつ成功に導くための支援を行っています。これによりお客様は、APIとクラウドネイティブなマイクロサービスを迅速に開発、安全に配備し、簡単に管理できるようになり、デジタルビジネスモデルの基本となるスピード、拡張性、柔軟性を確保できます。そしてデジタルビジネスとは、昨今の激しい変化が起きている市場において、企業がロイヤルティを維持し構築するための方法なのです。

本レポートは下記より全文無料でお読みいただけます。

 

https://www.softwareag.com/ja_jp/platform/integration-apis/api-management-solutions-report.html 

「The Forrester Wave ™ : API Management Solutions, Q3 2022」著者:David Mooter
寄稿:Chris Gardner、Dan Beaton、Kara Hartig

【Software AGについて】
Software AG は、デジタルアセット―アプリケーション、クラウド、デバイス、ネットワーク、データなど―がすべてシームレスに繋がる、真のコネクテッド・ワールドを実現するソフトウェア業界のパイオニアです。1969年の創業以来、10,000社を超える企業に、人、部門、システム、デバイスを連携・接続するソフトウェアを提供しています。Software AGは、API統合「webMethods」、ビジネスプロセス管理・分析「ARIS」、IoT・アナリティクス「Cumulocity」でビジネスとITのDXを推進する「接続された企業」を支援しています。Software AG の製品は、繋がるすべてのモノや人が協働できるようデータの流れを連携・統合して一元管理できます。 現在、世界70か国に約4,700人の従業員を有し、年間約8億ユーロの収益を挙げており、2023年までに年間収益10億ユーロ以上、営業利益率(EBITA, non-IFRS) 25-30%を達成することを目標にしています。

詳しくは、www.softwareag.com/jp をご覧ください。

ソフトウェア・エー・ジー株式会社
https://www.softwareag.com/jp

 

 

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テラクラウド/Solaris SPARCのクラウド化の検証に最適なお試しプランがバージョンアップ。メモリ4倍でより多くのサーバの検証が可能に。

初期費、ネットワーク費込み、90日間固定料金でSolaris SPARCのクラウド環境を提供。

テラクラウド株式会社(代表取締役 CEO兼CTO:瀧 康史)は、SPARCベースのSolarisクラウドシステムを90日間ご利用可能なパッケージサービス「Solaris SPARCクラウド90日お試しパック Version2.0」を2022年9月1日(木)にリリースいたします。
Version2.0では、利用可能なメモリを8GBから32GBに増量し、より多くのSPARCサーバのクラウド化検証が可能になります。また、ネットワークはお客様拠点やDCと当社クラウドとのL2レイヤー接続が選択可能になり、容易なP2V、V2Vを実現します。

     サービス詳細はこちら https://www.teracloud.co.jp/service_sparc_90trialv2.html

【提供の背景】
富士通がメインフレームとUNIXサーバからの事業の撤退を発表しました。

それにより、同社のSPARCを利用する企業は、レガシーシステムのリスクを減らすため、ハードウェアのメンテナンスを不要にし、立ち上げから運用・管理が容易となるクラウドへの移行に注目を集めています。

現在、Solaris SPARCはクラウド化することにより、2034年までの継続が約束されています。

テラクラウドでは10年以上、Solaris SPARCのクラウド環境を提供し、確かなノウハウと技術で多くのお客様にご利用、ご好評いただいております。

本お試しプランは、十分なスペックでSolaris SPARCをもっと気軽に移設検証したい!というご要望にお応えしてできたパッケージサービスです。
 

【「Solaris SPARCクラウド90日お試しパックVersion2.0」サービス概要】
<特長>
Solaris SPARC クラウド 90日お試しパックは、『オンプレミスの保守コストやに更新コストに困っている』企業様や『SPARCをクラウド化したいけど実際に動くのか不安』という方に向けた、SPARCサーバ上で稼働中のシステムのクラウド化検証などに最適なパッケージプランです。

◎ZFSによるsnapshot
サービスの開発や構築中に、誤ってシステムや ファイルを破壊してしまっても、スナップショットが取られているポイントまでのロールバックが可能です。

◎お客様拠点にあるかのようなネットワークの実現
TCクラウドコネクトでお客様のネットワークをそのままクラウドへ。IPアドレスそのままで容易なP2V、V2V が可能です。※ネットワーク要件によって事前に打ち合わせが必要

◎高度に隔離されたシステムとネットワーク
ロジカル・パーティショニングを行い、同一収容のユーザーから極力影響を受けないように設計しています。

◎収容サーバーが破損しても別サーバから即起動可能

物理機での運用に比べ、格段と少ないダウンタイムでの復旧が可能です。

<Version2.0の変更点>
メモリを従来の8GBから32GBに増量しました。
 低価格で複数台のSPARCサーバのクラウド化検証が可能になりました。

お客様拠点やDCと当社クラウドとのL2レイヤー接続が選択可能になりました。
 ネットワークに当社の「TC クラウドコネクト」を利用することで、お客様機器や拠点と当社クラウド間をインターネットを経由せずにダイレクトに接続するため、IPアドレスの変更なく容易な移行が可能です。
 ※ネットワーク要件によって事前に打ち合わせが必要

<スペック>

  • CPU    :1 Core(8 Threads)Oracle SPARC S7 OSA2015 Architecture Processor
  • メモリ   :32GB
  • ストレージ :Enterprise SSD Storage 100GB
  • ネットワーク:専用プライベートネットワーク(/24)または、 TC クラウドコネクト NTT フレッツ光ネクスト最大 200Mbps
  • OS     :Solaris 11.4 / Solaris 10 1/13 CPU 201811

※ネットワークはインターネット接続可。希望によりグローバルからのSSH接続も可能です。

<価格(税込)>

  • Solaris 11:220,000円
  • Solaris 10:231,000円

※ネットワーク費用込の料金となります。初期費用はかかりません。
※上記の価格のみで90日間ご利用いただけます(転送量制限はありません)。

<詳細URL>
https://www.teracloud.co.jp/service_sparc_90trialv2.html

【テラクラウドのプライベートクラウドサービスについて】
「クラウド」という言葉が生まれる前の2001年から、インターネットゲーム配信サービスやVPSサービスを開発・提供。豊富な実績とベンダーにとらわれない柔軟な設計により、多数のエンタープライズネットワークやシステムの設計・構築を承っております。特にテラクラウドが誇るクラウドネットワークは多数のデータセンターを高速回線で相互に接続。日本全国に支店を展開する企業の基幹ネットワークの構築や、遠方にも関わらず同一ネットワークで構成されたDRサイトなどの構築にも携わっております。さらにSolaris SPARCプライベートクラウドサービスの提供など、日本でも数少ないクラウドベンダーのひとつとして日本国内外から評価を受けております。
2019 Oracle Excellence Award: Leadership in Infrastructure Transformation受賞。
https://www.teracloud.co.jp/information_20190921release.html

【会社概要】
・会社名:テラクラウド株式会社
・代表者:代表取締役 CEO兼CTO 瀧 康史
・資本金:40,000千円
・設 立:2001年11月2日
・所在地:〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町2-1-5 五風来館5F
・TEL:050-3801-5987
・FAX:054-251-1757
・URL:https://www.teracloud.co.jp/
・Email:info@teracloud.co.jp
・事業内容
・クラウドインフラ賃貸事業、ホスティング事業
・クラウドソフトウェア制作事業
・ネットワーク、サーバインフラの構築、保守管理業務
・クラウドへのインテグレーションおよび保守業務
・システム開発、システムインテグレーション業務
・上記に関連する業務

 

 

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グラスフィアジャパン/グラスフィア ライトマネジメント PoEスイッチシリーズ PoE+16ch with LDMV (GJ-ISP16G2-LDMV)新発売!

 株式会社グラスフィア ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:磯部 順一)は、『ライトマネージメント PoE スイッチ PoE+16ch with LDMV (GJ-ISP16G2-LDMV)』を2022年9月発売する予定です。

≪製品特徴≫

1、4chに続き、ライトマネジメント機能対応。添付の簡易ツール「PoEHUB Tool」によって、PoEでの供給状態の確認、各PoEポートごとの電源制御など、遠隔で簡単に操作することが可能です。
※ライトマネジメント機能は、通常ご使用いただいている管理ツール(GJ-Cloud、iVMS)でもご利用いただけます。

2、IEEE802.3af、IEEE802.3atの規格を網羅しており、これらの規格の受電機器を接続し給電することも可能です。
※受電側が対応している規格の受電量のみ、本機器から給電が可能です。

◆お取扱い代理店
ダイワボウ情報システム株式会社様ほか、全国通信系商社様でお取扱い頂いております。

◆株式会社グラスフィア ジャパン 概要
国内大手警備会社 CSPセントラル警備保障株式会社グループ子会社。
海外大規模協力工場への生産委託をしながらも、国内自社ラインでの全数品質検査と、国内エンジニアが全国サポートを行う、全く新しい形の国内通信機器メーカー スタートアップ。
本社住所:東京都中央区日本橋人形町3-1-11 NNTビル
事業内容:監視カメラシステム・通信ネットワーク機器・各種デバイス機器 開発、製造、販売、運用サポート
 

 

 

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G-gen/株式会社G-gen、製造業DXセミナーの「カイゼン」につなげるSaaSツール活用〜生産性の高いチムワークの実現に向けて〜 に登壇

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、株式会社ジャパン・エンダストリアル(本社:東京都港区、代表取締役:杉山純一)が主催する製造業DXセミナーに登壇いたします。
ウェビナー詳細・申込み:https://emdustrial.co.jp/seminar/g-gen

■セミナー概要
「カイゼン」につなげるSaasツールの活用というテーマで、Google Workspace の活用方法を中心に、以下の内容をオンラインセミナーにてご紹介いたします。

・チームでの業務連携方法
・社内のセキュリティ、デバイス管理について
・柔軟な働き方を社内に推進するにあたってのポイント
・製造現場での具体的な活用事例(移動コスト削減やOCRによる検索コスト削減など)

ウェビナー詳細・申込み:https://emdustrial.co.jp/seminar/g-gen

■登壇者

■開催概要
・開催日時:2022年9月7日(水曜日) 13:00-14:00
・開催場所:オンライン(Google Meet)
・参加費:無料
・参加方法:お申込後に、別途担当者よりメールにてご案内致します。

ウェビナー詳細・申込み:https://emdustrial.co.jp/seminar/g-gen/

■株式会社G-genに関して
株式会社G-genは、サーバーワークスグループとして「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2021年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているGoogle Cloud専業のクラウドインテグレーターです。
様々なお客様への導入実績および有資格者などから「Google Cloud プレミアパートナー」に認定されており、「Managed Service Provider認定」もいただけている日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要
社 名:株式会社G-gen
代 表 者:代表取締役 羽柴孝
本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
設 立:2021年8月
資 本 金:150,000千円

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守
会社HP:https://g-gen.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd
Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud
公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

 

 

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RSA Security Japan合同会社/RSAセキュリティの実践、運用、コントロールの概要の紹介

RSAは “Beating Heart”- 鼓動するココロ- アイデンティティに原点回帰して、本来の強みをさらに高めていきます。セキュリティと信頼は、当社のすべての活動の中心として取り組んでいます。

RSAのセキュリティへの取り組み
RSAは、世界中のセキュリティに敏感な数多くの組織から信頼をいただき、あらゆるユーザーが、どこからでも、何にでも、安全で便利にアクセスできるようにすることで、ハイブリッドで働ける環境を確保し、ビジネスを加速するためにご利用いただいております。セキュリティに関する基本理念や、各インフラストラクチャー運用への対応、セキュリティコントロールの概要を紹介いたします。
RSA Security Japan合同会社 (本社:東京都渋谷区、代表:ジョン・マシュー・シェリル、URL:https://www.rsa.com/ja/、以下 RSAセキュリティ)は、世界で最もセキュリティ対策に敏感な組織向けのアイデンティティ・アクセス管理(IAM)ソリューションを提供する企業として、ダイナミックな変革への取り組みを進めています。
 

RSAは、信頼性と揺るぎないセキュリティ対策に裏打ちされた、業界トップクラスの安全で革新的なアイデンティティ・ソリューションを企業に提供することに真摯に取り組んでいます。

 

RSAは、アイデンティティ・アクセス管理に特化したグローバルリーダーとして、機密データを保護し、大切なお客様のサイバーセキュリティ体制を強化します。

 

 

 

セキュリティに関する一般的な考え方
RSAにおける一般的なセキュリティのベストプラクティスは以下の通りです。

  • 専任のセキュリティリスクメンバーとチームが、社内のすべてのリソース、製品、商用サービスの全体的なセキュリティ体制をリードしています。
  • 開発環境、ソースコード、ビルドシステムを保護するために、深層防護、多要素認証、すべての環境へのアクセスにおけるゼロトラスト原則の使用など、最適解を常に追い求めています。
  • セキュリティサービスへの通信を遮断することで、当社のセキュリティ制御がバイパスされないことを保証するフェイルセキュアの原則を中心に設計されています。
  • RSAは、独立したサードパーティの監査と業界認証に投資し、当社の製品とプロセスが最高基準を満たし、またはさらに改善するように努めています。

製品・サービスのインフラ
RSAは、クラウド、ハイブリッド、オンプレミスなど、複数の導入・拡張計画に対応が可能です。これにより、最大限の柔軟性を提供し、あらゆる条件で安全かつ信頼性の高い運用を保証するため、企業はクラウドをどれくらい取り入れるかなど、オンプレミスとのハイブリットにおける導入範囲を選択することができます。

  • SaaS インフラ・プロバイダー: RSAのクラウド認証サービスは、米国、欧州、オーストラリアなど複数の独立した地域でMicrosoft® Azureをホストとするマルチテナント型のSaaSプラットフォームです。
  • SaaS サービスインフラ: RSAのクラウドインフラストラクチャーは、一連のサービスが重層的に構成されています。
  • お客様(オンプレミス)のインフラ: RSAは重要なSaaSベースおよびオンプレミスのWebアプリケーション、サードパーティのシングルサインオン(SSO)ソリューション、および従来のオンプレミスのリソースを保護することを可能にします。

 

セキュリティコントロール

 

  • 物理的なアクセスコントロール: RSA施設内へのアクセスを制限するために、物理的なアクセスコントロールシステムを導入しています。
  • データのセキュリティと暗号化: クラウド認証サービスは、暗号学的に強力な暗号化および鍵管理を使用して、転送中および保存中の機密データを保護します。
  • クラウド認証サービス: RSAクラウド認証サービスは、アイデンティティルーター、認証ポリシー、IDソース、およびアプリケーション構成を管理するための管理ポータルを提供します。
  • アイデンティティルーター: IDR(アイデンティティルーター)は、お客様が管理する堅牢な仮想アプライアンスです。I
  • RSA Authentication Manager: RSA Authentication Manager(AM)は、単体で展開される専用のオンプレミス認証サーバーです。スタンドアロン構成では、RSAワンタイムパスコード(OTP)アルゴリズムをベースとした従来のハードウェアおよびソフトウェア認証システム向けの完全な認証ソリューションとなります。
  • RSA認証機器: RSAは、ワンタイムパスコード(OTP)クレデンシャル、FIDO、モバイルプッシュ、Apple Face IDやMicrosoft Windows Helloなどの組み込み型生体認証など、幅広いハードウェアおよびソフトウェア認証に対応しています。
  • ユーザーデータ: RSAは、クラウド認証サービスに保存されるユーザーデータの種類を意図的に制限しています。保存されるデータは、氏名、メールアドレス、携帯電話番号など、ユーザーを識別してサービスを提供するために必要なデータのみです。

  • より詳しい情報はホワイトペーパーをご用意させていただいておりますので、こちらまでご連絡ください。RSA Security Japan合同会社 マーケティング部 E-mail :info-j@securid.com

 

 ■RSAについて

RSAは、サイバーセキュリティとリスク管理のリーダーカンパニーとして、デジタル時代のセキュリティ対策、リスク管理、オンライン不正対策における様々な課題に最新のテクノロジーを提供します。RSAソリューションは、高度なサイバー攻撃に対する効果的な検知と対応、ユーザーアクセスの管理による不正アクセス対策をはじめとして、ビジネスリスクやオンライン不正、サイバー犯罪による被害を軽減するよう設計されています。世界中の数百万人のユーザーをサイバー攻撃から守り、Fortune 500の9割以上の企業の成長と継続的なデジタルビジネス改革に役立てられています。

© 2022 RSA Security LLC、その関連会社。All Rights Reserved.

RSAおよびRSAロゴは、米国RSA Security LLC 又はその関連会社の商標又は登録商標です。RSAの商標は、https://www.rsa.com/rsa-trademarks/を参照してください。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

 

<将来予測に関する記述>

本ドキュメントの将来予測に関する記述は、RSA Securityおよびその関連会社(RSA)における、作成された日付の時点でのことを記載したものにすぎません。すべての将来に関する記述は、あくまでも係る記述の作成日現在における内容であり、法律で義務付けられている場合を除き、RSAは周囲の状況や期待の変化、予期せぬ事象の発生、またその他の状況を反映させるなど、係る将来に関する記述を作成した日以降に当該記述を更新する義務を負いません。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/アイエスエフネット「男性育休100%宣言」に賛同

全社員が安心して育休を取得できる環境づくりを推進

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、男性育児休業・男性の育児休暇等の取得率100%の実現を目指して、株式会社ワーク・ライフバランスの「男性育休100%宣言」に賛同しました。
  • アイエスエフネットの「男性育休100%宣言」

アイエスエフネットは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を推進し、男性育児休業取得を促進するため、株式会社ワーク・ライフバランスによる「男性育休100%宣言」に賛同いたしました。

弊社では時短勤務制度や在宅勤務制度の導入など、育児中の社員が安心して働ける環境を整備してまいりました。現在、女性社員に対するサポートはもちろん、育児休業取得を希望している男性社員に対して、より制度を活用しやすい環境の整備に注力しています。

▼アイエスエフネット「男性育休100%宣言」掲載ページ
https://work-life-b.co.jp/mens_ikukyu_100/#list146
 

  • 「男性育休100%宣言」とは

「男性育休100%宣言」は、株式会社ワーク・ライフバランスが、男性の育児休業取得率100%に向けて取り組んでいる組織の代表に賛同を呼び掛けている取り組みです。
男性の育児休業取得率100%に向けて、目標を持ち、具体的な対策をしている企業の経営者が宣言し発信していくことで、これまでの慣習の改革や法律改正の実現を目的としています。
(男性育休100%宣言特設ページ: https://work-life-b.co.jp/mens_ikukyu_100/
 

  • アイエスエフネットのこれまでの実績

アイエスエフネットは、社員が多様な働き方を選択し、「仕事」と育児や介護、趣味等の「仕事以外の生活」がどちらも充実したものになるよう取り組んでいます。

育児休業に加え、育児有給休暇や配偶者出産休暇、子の看護休暇や子の行事休暇などの各休暇制度の整備や「パパ部長インタビュー」記事の展開等、社員が安心して働けるよう、環境づくりに注力してまいりました。

その結果、男性育児休業取得率(※)は年々上昇し、2021年には90%を超えました。さらにほぼ100%の社員が復職しています。また、2025年までに「男性育児休業取得率100%」の実現を目指し、引き続き手厚い支援体制や制度を整えてまいります。
(※)育児に伴う休暇・休業の取得率

▼アイエスエフネットのワークライフバランスへの取り組み
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/employee_balance.html
▼「パパ部長インタビュー」記事
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/pdf/ISFNET_Interview_2205.pdf
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2387名(2022年7月1日時点)、グループ全体:2498名
売上高:130億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エクイニクス・ジャパン/住友生命、マルチクラウド接続基盤としてエクイニクス「Platform Equinix®」を導入

<Platform Equinix® のイメージ>

世界最大級のエコシステムを活用し、異業種連携の推進も

住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、エクイニクス・ジャパン株式会社(代表取締役社長 小川 久仁子、以下「エクイニクス」)が提供するマルチクラウド接続基盤「Platform Equinix®」を導入しました。

1.導入の背景
住友生命は、「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング(Well-being※1)」に貢献することで、「なくてはならない」生命保険会社を目指しています。

その実現に向け、Vitality健康プログラムを中心とするWaaS(Well-being as a Service※2)エコシステムを構築し、様々なWell-beingサービスでお客さまとつながり、そこから得られる多様なデータの利活用を進めています。

今般、住友生命は「Platform Equinix®」を導入したことで、システムインフラを主要なクラウドサービスやネットワークに隣接配置することが可能になり、様々なクラウドサービスと安定的かつ効率的なシステム連携を実現できるようになります。今後は、パートナー企業とのデータ連携をはじめとした異業種企業とのシステム連携を加速し、一人ひとりのお客さまにより適したサービス、最適な保障の提供を目指していきます。

※1 Well-beingとは、「健康」に対する新たな価値観であり、「身体的・精神的・社会的・経済的に幸せと感じる状態」、ひいては「そうあるための行動、選択、ライフスタイルを積極的に追求すること」です。

※2 WaaS(Well-being as a Service)とは、Well-beingに資するサービスエコシステムのことです。
 

 

<Platform Equinix® のイメージ> <Platform Equinix® のイメージ>

2.Platform Equinix®について
Platform Equinix®は、世界70の都市圏で240以上のデータセンターを所有・運用するエクイニクスのグローバルデジタルプラットフォームであり、クラウドとの接続やセキュアな企業間接続を可能とする世界最大の相互接続エコシステムを有しています。グローバルで10,000社以上にも上る企業から構成されるエコシステムにより、ネットワークサービス、ストレージ・サービス、コンテンツサービスなどを提供するサービスプロバイダーやあらゆるパートナー企業と、リアルタイムで相互接続が可能となります。

■住友生命について
住友生命は、1907年の創業以来、生命保険事業を通じて多くのお客さまとそのご家族の人生を支えるという役割を果たしてきました。健康増進型保険“住友生命 「Vitality」”等の先進的な商品の提供やサービスの一層の充実を通じて、「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」に貢献することで、「なくてはならない」生命保険会社を目指しています。

■エクイニクスについて
Equinix (Nasdaq:EQIX) は世界的なデジタルインフラストラクチャ企業として、デジタル変革を志す全ての企業に対し、必要なインフラストラクチャを相互接続することが可能な高信頼のプラットフォームを提供します。エクイニクスにおいて企業のお客様は最適な場所で適切なパートナーとつながり、ビジネスの優位性を加速させ、成功の可能性を最大化することが可能です。エクイニクスはお客様がビジネス規模を拡大し、デジタルサービスを開始・拡張し、エンドユーザーへ最高レベルの顧客体験を提供することを可能にします。これらを通して、エクイニクスはお客様の企業価値向上に貢献します。

 

 

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