通信・インターネット

アイティフォー/東京都「中小企業サイバーセキュリティ対策強化緊急サポート事業」を、アイティフォーが受託

AI型EDRサービス「CyCraft AIR」で中小企業を支援

株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、東京都より「中小企業サイバーセキュリティ対策強化緊急サポート事業」を受託したことを本日発表します。当事業は、東京都内に主たる事業を有する中小企業に対し、アイティフォーが提供するAI型EDR(Endpoint Detection and Response)サービス「CyCraft AIR(サイクラフト・エアー)」を3ヶ月間無料で提供するもので、東京都の中小企業のセキュリティ対策を支援しサイバーセキュリティへの意識向上を図ります。当事業の募集は2022年8月12日より開始し、募集数は100社程度を予定しています。

◆背景
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発行する「情報セキュリティ10大脅威」によると、上位4項目を含む6項目がサイバー攻撃関連となっており、日本でも被害が拡大しています。また昨今新型コロナウイルス感染症拡大の対策としてテレワークが急速に普及しましたが、端末が自宅などに持ち出される環境においては、従来のようなセキュリティ保護は容易ではありませんでした。そこで東京都は、中小企業のセキュリティ対策強化を図ることを目的とした新事業の開始を決定。AI型EDRサービス「CyCraft AIR」を提供しているアイティフォーが受託することとなりました。

◆事業概要
東京都の中小企業を対象にCyCraft AIRを導入し、サイバー攻撃の実態把握やインシデントへの対応支援を行います。当事業に採用された中小企業は、以下サービスを受けることができます。

・サイバーセキュリティ対策(EDR)を3か月間無料で体験
・事前診断により、自社のセキュリティ環境の実態を把握
・攻撃検知時のアラート通知、端末隔離サービス
・セキュリティ環境改善のアドバイス

さらにサポート窓口では、サイバーセキュリティに関する相談を受け付けるほか、ランサムウェア感染などインシデントが発生した際は、24時間体制で遠隔操作対応を実施します。

◆AI型EDRサービス「CyCraft AIR」とは
CyCraft AIRとは、各端末にソフトウェアをインストールすることで、同時に複数のエンドポイント(端末)を検査し、リアルタイムにインシデント(脅威)を検知、問題がある端末を自動で特定します。セキュリティレポート作成はAI技術で自動化されているため、通常人間が行うと数週間かかる分析が数時間で可能になります。CyCraft AIRを活用するとITの専門知識がなくても自社内での対応が可能となり、専門家不足の課題解消につながります。

◆当事業を受けるメリット
当事業のサービスにより中小企業は、情報セキュリティ要員の不足とサイバー攻撃に対する知識の不足から引き起こされる被害の拡大を回避し、対策を強化できます。また当社サポートにより、IT導入補助金申請時の必須要件となっているIPAの「SECURITY ACTION 二つ星宣言」を目指すことが可能です。情報セキュリティへの自社の取り組みを、取引先等へアピールすることができます。

◆サービス終了後のサポート
アイティフォーは、2021年より「セキュリティプラットフォーム」を構築しお客様をご支援しており、3ヶ月の無料期間終了後も対策を継続いただけるよう、中小企業向けサイバーセキュリティサービス「ランサムガード」をご用意しています。ランサムガードは、CyCraft AIRに、運用サービスとサイバー保険を組み合わせた当社独自の新セキュリティサービスで、IPAが制定する中小企業向けのセキュリティサービス「サイバーセキュリティお助け隊サービス」に登録されています。

◆募集概要
・申込み期間    2022年8月12日 ~ 2022年10月頃
・参加対象      東京都内に主な事業所を有する、自社サイバーセキュリティ対策の
       取り組みに意欲を持つ中小企業
・募集数        100社程度(1社あたり300台まで) ※先着順
・支援内容      EDR導入によるサイバー攻撃状況の把握・分析、セキュリティ
       アドバイス提供
・導入期間      3ヵ月程度
・参加費用      無料
・申込URL  https://security-kyoka.metro.tokyo.lg.jp

◆当事業の詳細に関するお問い合わせ
株式会社アイティフォー
通信システム事業部 担当:中田、山田または細井
電話:03-5275-7909、 Mail:tokyo-cs@itfor.co.jp

【製品URL】
・AI型EDRサービス「CyCraft AIR」
 https://www.itfor.co.jp/it-infra/cycraftair.html
・中小企業向けサイバーセキュリティサービス「ランサムウェア」
 https://www.itfor.co.jp/it-infra/ransomguard.html

【プレスリリースURL】
 https://www.itfor.co.jp/ne/news/index.asp?nr=220812a

【報道機関からのお問い合わせ先】
広報部 TEL:03-5275-7914 E-mail: kouhou_ml@itfor.co.jp

【株式会社アイティフォーの概要】
会社名  :株式会社アイティフォー ※東証プライム(4743)
代表者  :代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
事業内容 :システムインテグレーター(システム構築)
電話   :03-5275-7841(代表)
URL    :https://www.itfor.co.jp/

 

 

 

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FUNMAXJAPAN/充電のライフスタイルブランド「CellCube」多彩なカラーバリエーションと極上のしなやかさを実現した柔らかケーブル「mayu(まゆ)」 8月20日(土)発売決定

自社ECサイト及び、全国家電量販店にて販売スタート

株式会社 FUNMAXJAPAN(本社:東京都台東区、代表取締役:李 潔)が手がける充電のライフスタイルブランド「CellCube(セルキューブ)」は、極上のしなやかさを実現した柔らかケーブルシリーズ「mayu(まゆ)」を8月20日(土)より自社ECサイト(http://www.cellcube.shop)、及び全国家電量販店にて販売スタート致します。
本製品は、ケーブル本体にシリコン素材を使用することで、しなやかに曲がり、断線しにくく、絡まりにくいのが特徴。シリーズラインナップは、コネクタ形状別に全4種類。カラーについては、USB-A to USB-C/USB-A to Lightningは各8カラー、USB-C to USB-C/USB-C to Lightningは各4カラーと豊富に展開予定。CellCube独自の製品設計により高い安全性を担保。トレンディなカラーバリエーションで、お客様のファッション・ライフスタイル・好みなどに寄り添った新しい柔らかケーブルです。

《全製品共通の特徴》
 

  • ​Point1 : 極上のしなやかさ! 触ってわかる、今までにない柔らかさ
  • シリコン素材ならではの滑らかな質感と極上のしなやかさを実現。
  • 従来のケーブルよりも約3倍の柔らかさ(※当社比・自社独自調べ) 
  • 断線しにくく、且つ絡まりにくいため、長く快適にご使用いただけます。

 

  • Point2 : CellCube独自の安全・安心設計 
  • CellCube独自の製品設計により、断線しにくく安全で安心して使用が可能です。
  • USB-IF(USB Implementers Forum)と同等のテストを自社独自で実施。高い安全性を担保しています。

 

  • Point3 : 国内ブランドならではの高い品質と製品クオリティを実現
  •  徹底した品質管理を行うことで、安心の国内ブランド品質をご提供。
  •  折り曲げテスト20,000回実施済みの高耐久ケーブルです。
  •  万が一故障した際も安心の1年間保証付き ※自然故障に起因した故障のみ対象

 

  • Point4 : 「今日のあなたはなに彩(いろ)?」豊富なカラーバリエーション
  • USB-A to USB-C/USB-A to Lightningケーブルは全8カラーを展開。USB-C to USB-C/USB-C to Lightningは全4カラーをご用意。CellCubeブランドのAC充電器に合わせて豊富なカラーバリエーションからお選びいただけます。

 

  • Point5 : 美しくスタイリッシュなプラグデザインを採用
  • ライフスタイルブランドCellCubeでは、毎日手にするものだからこそ細かなディテールのデザインにもこだわり、美しくスタイリッシュなプラグデザインを採用しました。

 

  • ① CellCube TSUNAGU mayu USB-A to Lightningケーブル (1.0m)

★安心のMFi認証取得品 
 MFi認証とは、アップル社がiPod/iPad/iPhoneとの互換性を保証することを示すもので、 アップル社によって互換性が保障されています。 “MFi”とは”Made For iPhone/iPad/iPod”を意味します。

  • 《製品仕様》
    ◾︎型番:CC-CB05
    ◾︎コネクター形状:USB-A to Lightning
    ◾︎出力値 :MFi認証に準拠(iPhone充電対応)
    ◾︎規格 :USB2.0(480Mbps Max)

価格 2,380円(税込)

 

  • ② CellCube TSUNAGU mayu USB-A to USB-Cケーブル (1.0m)

★ 当社ブランドが提供している同色展開のAC充電器(2ポートUSB A Charger 12W Share)にも合わせて選べる豊富なカラーバリエーション。

 

  • 《製品仕様》
    ◾︎型番:CC-CB06
    ◾︎コネクター形状:USB-A to USB-C
    ◾︎出力値 :3A(MAX)
    ◾︎規格 :USB2.0(480Mbps Max)

価格 1,680円(税込)

 

  • ③ CellCube TSUNAGU mayu USB-C to Lightningケーブル (1.0m)

★急速充電対応(USB Power Delivery 対応) 
データ転送/フレキシブルな電源供給を可能。USBの性能を最大限に引き出し、電力とデータが同時に機器に供給できる最新の規格に対応しています。

★安心のMFi認証取得品

  • 《製品仕様》
    ◾︎型番:CC-CB07
    ◾︎コネクター形状:USB-C to Lightning
    ◾︎出力値:MFi認証に準拠 (iPhone急速充電対応/USB Power Delivery 対応)
    ◾︎規格:USB2.0(480Mbps Max)

価格 2,480円(税込)


 

  • ④ CellCube TSUNAGU mayu USB-C to USB-Cケーブル (1.0m)

★急速充電対応(USB Power Delivery 対応) 
データ転送/フレキシブルな電源供給を可能。USBの性能を最大限に引き出し、電力とデータが同時に機器に供給できる最新の規格に対応しています。

★USB-IFの技術基準に適合したコネクタ採用

  • 《製品仕様》
    ◾︎型番:CC-CB08
    ◾︎コネクター形状:USB-C to USB-C
    ◾︎出力値:20V/3A(60w Max)※最大60w充電を必要とする端末機器に対応可能です。
    ◾︎規格:USB2.0(480Mbps Max)​

価格 1,780円(税込)

  • 商標について
  • 本文中に記載している製品名またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。
  • ・Apple および Apple ロゴは、米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
  • ・iPad、iPhoneはApple inc.の登録商標です。
  • ・iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

会社名 株式会社 FUNMAXJAPAN
設立 2019年6月
資本金 5,000,000円
所在地 〒110-0016 東京都台東区台東1-24-9 ブライト秋葉原 8階
代表者:代表取締役 李 潔
事業内容:●通信機器、IoTデバイスなど周辺機器やアクセサリーの「開発・製造・販売」
メーカーとしてより良い製品をお客様にご提供致します。
●ディストリビューターとして海外の洗練された製品の発掘と輸入販売を行います。
公式サイト:https://funmaxjapan.com/

 

 

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MODE, Inc/IoTウェビナー「誰でも簡単にスマートなセンシングを実現する方法とは? MODE Sensor Cloudのご紹介」を開催します

~8月25日(木)11:00〜11:30 Zoomにて無料開催 ~

シリコンバレー発のIoTソリューションを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、簡単にスマートなセンシングを実現できるIoTソリューション「MODEセンサークラウド」をご紹介するオンラインセミナーを、2022年8月25日(木)に開催致します。

セミナー詳細URL:https://lp.tinkermode.jp/seminar/20220825

 

  • セミナー概要

DXをはじめ、データの活用が重要になる中で、現場で発生するリアルタイムのデータを収集することがとても大事になってきています。IoT、モノのインターネットを実現する上で、センシング技術は現実の世界で起きていることを素早く共有し、分析、課題解決への施策を後押ししています。

しかしながらデータを収集して活用に至るには技術的に大きなハードルがあることも確かです。センシングデータをどのように収集すればよいのか分からない、開発コストが高すぎてなかなかデータ収集を始められないなど、IoTを実現するまでには多くの課題があります。

今回のウェビナーでは、これからIoTビジネスを始める方を対象に、センサーを使ってIoTシステムを構築する流れや、使えるデータを収集するために知っておくべきことを事例を交えてご紹介します。

 

  • このような方におすすめ

・IoTのアイデアはあるけれど、クラウドとの接続方法がわからない方
・データ収集と活用の方法が分からない方
・色々なセンサーに繋げられる万能なIoTツールを探している方
・IoTデータの活用に興味がある方
・センサーデータを業務効率化に活用したい方

 

  • 開催概要

開催日:2022年8月25日(木)11:00〜11:30
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
参加人数:最大100名
動画視聴方法につきましては、お申込みいただいた方へのみご案内させて頂きます。

 

  • プレゼンタープロフィール

石井 理恵
MODE, Inc. アカウントセールス

大学卒業後、独立系SIerにてソリューション営業として入社。その後日本オラクルにてデータベース、トレジャーデータにてSaaS製品の営業を経てMODE,Inc.に入社。現在はMODEプロダクトの拡大に向けて製品の魅力の発信から、お客様に合わせた提案まで幅広く活動しています。

 

  • お申込み方法

参加をご希望の方は以下URLよりお申し込みください。
https://lp.tinkermode.jp/seminar/20220825
 

  • MODEについて

MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。

さまざまなセンサーのデータをクラウドに収集するためのIoTゲートウェイ、センサー特化時系列データベース、データ活用のためのユーザーインターフェースをオール・イン・ワンのバッケージソリューションとして提供しています。現場データの活用を目的としたIoT技術の導入において、短期間で現場に設置、データの収集を始めることができます。既存生産機器のIoT化やクラウドプラットフォームの監視・運用業務を含め、IoTの面倒な部分をまるごとカバーしたサービスが特長です。

■会社概要

会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp

 

 

 

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東日本電信電話/株式会社山形新聞社と東日本電信電話株式会社との「新聞業におけるDXの導入による課題解決の取り組みに関する連携協定」の締結について

株式会社山形新聞社(代表取締役社長・主筆: 寒河江 浩二、以下 「山形新聞社」)と東日本電信電話株式会社 山形支店(支店長: 渡会俊輔、以下 「NTT 東日本」)は、新聞業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入による課題解決の取り組みに関して連携協定を締結します。
NTT東日本山形支店が同分野で民間企業と連携協定を結ぶのは初めてとなります。これに伴い、2022年8月 19 日(金)14:00 より、山形グランドホテルにて連携協定の締結式を実施します。 

1. 協定の趣旨
山形新聞社、NTT東日本双方の資源を有効活用・協働することで、地域社会のDX化を推進し、デジタル技術を活用した地方創生、地域の諸課題解決及び新たな地域活力の創出に取り組んでまいります。特に本協定においては、新聞業に係る業務の効率化、新たな報道の在り方の構築、人材育成の促進等にチャレンジします。

2. 協定締結日
2022年8月19日

3. 取り組みの概要
「新たなメディア戦略の展開」・「既存業務のDX化」・「人材育成」の3つを柱に、デザイン思考を活用した課題解決の方向性を共に検討してまいります。
(1)新たなメディア戦略の展開
メディア多様化、「新しい記者」の在り方の検討
(2)既存業務のDX化による健康経営の促進
既存業務の棚卸しとDX化阻害要因の特定
(3)人材育成
DX化プロセス経験に基づく知見・ノウハウの蓄積、社内展開の在り方検討

4. 今後の展開
2022年度から2024年度の3か年にわたり、以下の通り取り組んでまいります。

 

 

 

 

 

 

 

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インターグループ/【8/30(火)開催】今こそ知りたい!オンライン会議の進化系『ハイブリッド会議』の設営のコツ Webセミナー(無料)

株式会社インターグループでは、遠隔同時通訳や機械翻訳、オンラインコンベンション等、
語学にまつわるお悩みごとに「時代の⼀歩先を⾒つめたソリューション」をご提案する無料Webセミナーを
随時開催しております。
株式会社インターグループは、ハイブリッド会議の実施にお悩みの方、オンライン会議の音声の質や機材設定にお困りの方にお勧めの無料Webセミナー『今こそ知りたい!オンライン会議の進化系「ハイブリッド会議」の設営のコツ』を開催いたします。
 

  • 開催概要

開催日時:2022/8/30(火)14:00~14:45
費 用:無料
開催場所:ZOOM
※視聴URLはお申込み後メールにてご案内致します。

▼お申し込みはこちら▼
https://forms.office.com/r/d8pvWjNrEn

会議室に集まってオンライン会議に参加するケース…増えてきていませんか?
コロナ禍以降オンライン会議が主流となっていましたが、最近では『ハイブリッド会議』と呼ばれる形式を採用される企業様が増加してきました。

皆さんならその時、会議室をどのようにセッティングされますか?
10人の中に1台だけ集音マイクを置きますか?
遠隔通訳を入れる場合は、どうやって通訳音声を聞きますか?

マイク等の会議機材が正しくセットされていないと、相手が音声を聞きづらくなります。
そして、音質が悪い会議では、内容が理解されないだけでなく、参加者がストレスを感じることで理解力など会議に必要な能力が鈍くなるとも言われています。

本セミナーでは、快適なハイブリッド会議を行うための会議室設営のコツを、通訳聴取環境、発言環境の観点から伝授します。効果的な会議の実現の一助としていただければ幸いです。
ぜひお気軽にご参加ください。
 

  • 総復習!ZOOM、Webex、その他会議ツールの遠隔通訳設定方法

2021年からの人気シリーズ、会議ツールの遠隔通訳設定方法レクチャーセミナーを総まとめ!

今回は、過去に実施したZOOM編、Webex編、その他会議ツール編の3つのセミナーを一つにまとめて、一挙に放送致します。この1時間で、遠隔通訳の設定方法をマスターしませんか?
これから始めて使用される方にも、既に使用されている方の復習にも、ぜひお気軽にご参加くださいませ。

開催日時:8/23(火)14:00~
     9/2(金)16:00~
     9/8(木)11:00~
費 用:無料
開催場所:ZOOM
※視聴URLはお申込み後メールにてご案内致します。

▼お申し込みはこちら▼
https://forms.office.com/r/8VvYtaUQED

※本セミナーは過去セミナーの録画配信となります。
※3日程すべて同じ内容となります。
 

インターグループは、1966年⽇本初の通訳者養成スクールとして創業。
創業から半世紀以上の間、安定的に事業を発展させ、現在では通訳翻訳のみならず
コンベンション、法⼈研修、⼈材派遣、⼈材紹介、⾳声⾔語処理と多岐に渡りビジネスを展開しています。

  • 本件に関するお問い合わせ先

株式会社インターグループ セミナー運営担当
Email: seminar@intergroup.co.jp

以上

 

 

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アイエスエフネット/入門編!ゼロからわかるデバイス管理ちょビナー 9/13開催決定

ノートPCをもっと安全・便利にクラウド管理しよう

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,345名)は、2022年9月13日(火)の日程にて、「入門編!ゼロからわかるデバイス管理ちょビナー~ノートPCをもっと安全・便利にクラウド管理しよう~」をオンライン開催いたします。

 

         ( https://www.isfnet-services.com/seminar/device-security/04
 

  • セミナー概要

デバイス管理の基礎の基礎から知りたい!というお客様の声により
30分間のちょビナーを開催することとなりました。

「PCのキッティングは情シスが手動で行っているが管理デバイスが増えてきて大変」
「セキュリティポリシーがユーザー任せで、紛失したときの対策も検討できていない」

今もデバイス管理をしていないわけではないけど、
もしかしてかなりレガシーなやり方かも?というお悩みをもつ情報システム部の方へ!

クラウドによるデバイス管理方法をご存じでしょうか?

デバイスのセキュリティ強化や、管理工数の削減が魅力のクラウド管理について
どんな企業におすすめなのか?従来のデバイス管理とどこが違うのか?
から分かりやすく解説する30分間のミニセミナーです。

テレワーク時代の「現代的な」デバイス管理について基礎から解説致しますので
お気軽にご参加ください。
 

  • こんな方へおススメです

・デバイス管理はExcel、あるいは個人管理にゆだねている
・EMM・MDMについて聞いたことはあるけど難しそう
・社外用デバイスをはじめて配布することになったが、どんなリスクがあるのだろうか
 

  • セミナー内容詳細

日程:2022年9月13日(火)14:00~14:30
会場:オンライン開催(Zoomを予定)
定員:150名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
セミナー詳細・お申込み
https://www.isfnet-services.com/seminar/device-security/04 
 

  • 当日の講演内容

14:00~14:30
入門編!ゼロからわかるデバイス管理ちょビナー~ノートPCをもっと安全・便利にクラウド管理しよう~
アイエスエフネット エンタープライズ営業本部 部長 小笠原 幹

従来のデバイス管理方法の課題と、クラウド管理によりどのようなことが実現できるのか、
どのような企業様に適しているのかをわかりやすくご紹介致します。

ノートPCのレガシー管理脱却のヒントとなりましたら幸いです。

※セッション内容・時間については、状況により変更となる可能性がございます。
※詳しい内容・全文については、アイエスエフネットHPをご覧ください。

( 詳細はこちら: https://www.isfnet-services.com/seminar/device-security/04
 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局
MAIL  :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:従業員数:2,345 名(2022年4月1日現在)、グループ全体2,454名
売上高:130億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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 ACCESS/IP Infusion、「OcNOS® 6」を発表

- 無線/固定ネットワークを統合してサポート可能な成熟したスケーラブルなプロバイダーエッジおよびキャリアイーサネットソリューション -

IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、本日、主力製品となるネットワークオペレーティングシステム(NOS)「OcNOS®」を大幅にアップグレードした、最新版「OcNOS® 6」を発表いたします。「OcNOS 6」は、通信業界の幅広いユースケースをサポートし、総所有コスト(TCO)を削減します。
世界規模での5Gの展開は、ファイバーブロードバンドの拡大と共に、帯域幅を集約的に使うアプリケーションを可能にしています。これに伴い、通信事業者、ケーブル事業者、モバイル事業者等のネットワークにおけるアクセス網の高速化に対する消費者ニーズは高まりをみせています。IP Infusionの「OcNOS 6」は、アグリゲーション、トランスポート、プロバイダーエッジルーティングの無線/固定ネットワークにおける多様なユースケースを幅広くサポートし、これら領域での課題に応えるとともに、ベンダーロックインを解消し、事業者によるイノベーションを再び可能にします。

Netomnia ネットワーク担当ディレクター Feka Samakuva氏は、
「当社は、お客様に革新的なサービスを提供するために、IP Infusionと共にネットワーク容量の拡大に取り組んできました。IP Infusionの『OcNOS 6』では、顧客のさらなるサービス拡充を可能にするために、プラットフォームが一段と拡張されており、NOSとしての価値が高められています」と述べています。

「OcNOS 6」の特長は以下のとおりです。

  • テラビットのスイッチング帯域幅に対応したスケーラブルなソフトウェア
  • タイミングおよび時刻同期の機能の強化により、外部タイミング機器を不要にし、コストを削減
  • セグメントルーティングによりブロードバンドアグリゲーションでのルーティング性能を向上
  • キャリアイーサネットソリューションに対応した堅牢なレイヤー2保護スイッチング
  • 5Gモバイル、固定ブロードバンド、光ネットワークを統合した400Gネットワークを実現
  • ネットワーク自動化、オーケストレーション、制御のためのデータモデルを強化

Broadcom コアスイッチンググループ 事業開発担当ディレクター Wei-Ai Tai氏は、
「BroadcomとIP Infusionは、世界中のネットワーク事業者にオープンネットワークアーキテクチャによるスケーラブルなキャリアグレードのソリューションを提供するために、長年にわたり協力してきました。IP Infusionの『OcNOS 6』は、5Gへの移行に向けたタイミングおよび時刻同期の機能向上により、当社の幅広いプラットフォームのサポートが強化されています」と述べています。

Edgecore 社長 Heimdall Siao氏は、
「IP Infusionの『OcNOS 6』は、大幅な拡張性を求めるお客様に向け、当社プラットフォームの選択肢を広げます。EdgecoreはIP Infusionと連携し、無線/固定ネットワーク向けのオープンなネットワークソリューションを通じて、帯域幅需要の高まりに対応します」と述べています。

UfiSpace 最高経営責任者(CEO) Vincent Ho氏は、
「IP Infusionのソフトウェアプラットフォーム『OcNOS 6』は、サービスプロバイダーがオープンネットワークアーキテクチャを採用し、より多くの5Gサービスを市場に投入できるようにするための新たな一歩となります。UfiSpaceとIP Infusionのパートナーシップにより、キャリアグレードのマルチサービスソリューションを当社のお客様に提供し、5Gモバイルと固定ブロードバンドの両方に対応する400Gネットワークを実現することができます」と述べています。

Heavy Reading シニア主席アナリストSterling Perrin氏は、
「ファイバーブロードバンドの展開、5Gの導入、エッジクラウドにより、ネットワークのアグリゲーション部分には負荷がかかっています。Heavy Readingの調査によると、多くのネットワーク事業者は、このセグメントへの対処としてWhite Box(ホワイトボックス)型モデルをはじめとするディスアグリゲーション(分離)されたネットワークアーキテクチャに注目していますが、主要機能や高性能を犠牲にするわけにはいきません。『OcNOS 6』のように、オープン性と最先端の機能や拡張性を組み合わせた製品によって、ディスアグリゲーションに投資しようとしている事業者には、従来のモデルに代わる選択肢がもたらされます」と述べています。

「OcNOS」は先ごろ米国調査会社GigaOmより、対象となった20社以上のNOSの中で最も包括的なNOSプラットフォームであると評価されました。「OcNOS」は、GigaOmの2022年「レーダーレポート」のネットワークサービスプロバイダー(NSP)レポートにおいて、シスコシステムズ、ジュニパーネットワークス、ノキアなどの既存プロバイダーを抑えて「リーダー」および「アウトパフォーマー」に選出されています。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「『OcNOS 6』は、IP Infusionの20年にわたる市場リーダーシップを基盤として、高性能のルーティングと、幅広いWhite Box型ハードウェア、ネットワークシリコン、光ネットワークでのシームレスな移行を実現します。当社は、お客様が自社ネットワークのディスアグリゲーションを行い、大幅にOPEX(運用費)を抑えて新たな収益源を創出できるように支援することに取り組んでいます」と述べています。

「OcNOS 6」の一般提供開始は2022年8月15日を予定しています。 詳細は、https://www.ipinfusion.com/ をご覧ください。

■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けオープンネットワークソフトウェアおよびソリューションにおける世界的なリーディングプロバイダーです。IP Infusionのソリューションにより、ネットワーク事業者はネットワークを分離(ディスアグリゲーション)することで、イノベーションの加速、運用の合理化、総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。また、ネットワークOEMは、ネットワークデバイスを分離して、市場投入までの時間を短縮し、包括的なサービスを提供し、キャリアグレードの堅牢性を実現できます。
IP Infusionのネットワークソフトウェアプラットフォーム「OcNOS®」および「ZebOS®」の累計導入実績は500社を超え、運用実績は数千件に及びます。またIP Infusionは、「SONiC」および「DANOS Vyatta Edition」をはじめとするオープンソースNOSプロジェクトの商用版を提供しています。IP Infusionの製品は、キャリアグレードの高度なネットワークサービスにより裏付けされています。
IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社として独立して運営されています。
https://www.ipinfusion.com/

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび500社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/

※ ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
​※ IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOS、ZebOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
​※ その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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ピツニーボウズジャパン/ピツニーボウズジャパン、田邉卓也氏が代表取締役社⻑に就任

ピツニーボウズジャパン株式会社 代表取締役社長の田邉卓也

新たなリーダーシップで日本市場のさらなる成⻑を目指す

ピツニーボウズジャパン株式会社 代表取締役社長の田邉卓也ピツニーボウズジャパン株式会社 代表取締役社長の田邉卓也

フォーチュン 500 社の 90%以上の企業にテクノロジー・物流・金融サービスを提供する世 界的な発送・郵送会社であるピツニーボウズは、2022 年 8 月 1 日付で、2019 年より最高執 行責任者として日本事業を統括してきた田邉卓也(たなべ たくや)が日本法人の代表取締 役社⻑に就任したことを本日発表いたします。

田邉は、米国コネチカット州スタンフォード本社のインターナショナル ・センディングテ クノロジーソリューションズ 上級副社⻑ クリストフ・ステーマン(Christoph Stehmann) の直属の部下となります。東京、シンガポールにおいて、日本法人並びにピツニーボウズの アジア太平洋地域の財務部門の上級管理職として、20 年以上にわたって積んできた豊富な 経験を生かすこととなります。

これまでピツニーボウズジャパン・オーストラリア・ニュージーランド担当カントリーマネ ージャーとして日本事業を牽引してきたスティーブン・ダラコット(Stephen Darracott)は、 新設のインターナショナルビジネス開発部門 副社⻑に就任いたします。ピツニーボウズに とって重要な成⻑市場である日本のビジネスに関する幅広い知識を活かし、今後は、日本へ の新製品導入の推進や、米国本社のマーケティング、プロダクトマネジメント、エンジニア リング部門との連携においてピツニーボウズジャパンをサポートし、日本の成⻑を引き続 き支援いたします。

今回の体制変更に際してインターナショナル センディングテクノロジーソリューション ズ 上級副社⻑ クリストフ・ステーマンは以下のように述べています。

「70 年以上に渡り展開している日本事業ですが、毎年、力強く、持続的な成⻑を遂げてい ます。新たなリーダーを迎え、今後はグローバル企業としての地域横断的なシナジーと製品 機会を活用するとともに、日本市場特有のニーズを汲み取り、それに合った新製品やソリュ ーションの市場投入、展開が期待できます」

また田邉は次のように述べています。

「日本チームの献身、創意工夫、顧客志向のアプローチにより、当社は市場のセグメントを 拡大し、日本での成⻑の基盤を築いてきました。日本はテクノロジー、グローバル化、人口 動態の変化に伴い、社会とビジネスにおいて根本的な変革期を迎えています。この絶え間な く変化する環境において、お客様のビジネスに影響を与える課題に対処するために、日本の お客様の支援に深く根ざした活動をすることが不可欠です。私たちは、日本のお客様のニー ズに合ったソリューションの開発に引き続き注力するとともに、ビジネスプロセスの最適 化、効率化を通じて、お客様のビジネスの成功を後押してまいります」

ピツニーボウズジャパン株式会社
ピツニーボウズジャパン株式会社は、Pitney Bowes Inc.(本社:米国コネチカット州スタン フォード)の 100%子会社です。

ピツニーボウズジャパンは、1952 年に当時の郵政省(現日本郵便株式会社)から初めて「ピ ツニーボウズ郵便料金計器」として認可を受け、代理店経由で販売を開始し、日本市場に参 入しました。郵便発送業務の効率化、生産性の向上、コスト削減を実現するこの革新的な技 術は、その後 70 年以上にわたり、日本における郵便発送ソリューションのマーケットリー ダーとしての地位を確立してきました。

1981 年に国内の販売代理店との合弁会社「ドッドウェル・ピツニーボウズ株式会社」を設 立し、1995 年にはピツニーボウズ社の 100%子会社として「ピツニーボウズジャパン株式 会社」を設立しました。現在は、東京(本社)、仙台、名古屋、大阪、福岡の全国5カ所の 事業所及び川崎物流センターを配置し、従業員約 130 名の体制で事業を展開しています。

当社は、国内の行政機関、医療・健診機関、製造業、印刷業、金融・保険業など、全国のさ まざまな業種のお客様に対し、郵便料金計器、封入封かん機(インサーター)、帳票ワーク フローソフトウェア、荷物受渡しソリューション等、発送業務の複雑性を排除し、業務の効 率化、省力化を図る付加価値の高い製品・ソリューションを提供しています。

世界的な E コマースの台頭とそれによる小包輸送の増加に伴い、ピツニーボウズは国際市 場での豊富な経験とノウハウを生かし、革新的で市場をリードする物流、配送、E コマース のソリューションもグローバルに提供しています。

詳細については、ピツニーボウズ・ジャパン(https://www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。

ピツニーボウズについて
ピツニーボウズ(ニューヨーク証券取引所:PBI)は、フォーチュン 500 社の 90%以上の企 業にテクノロジー、物流、金融サービスを提供している世界的な発送・郵送会社です。世界 中の中小企業、小売、企業、政府機関のお客様が、郵便物や小包を送る際の複雑さを解消す るためにピツニーボウズを利用しています。詳細については、ピツニーボウズのホームペー ジ(https://www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。
 

 

 

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サイバーセキュリティクラウド/パブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm』エントリープラン、クラスメソッド社が提供する『クラスメソッドメンバーズ』のプレミアムサービスにて無償提供を開始

 株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、クラスメソッド株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:横田聡、以下「クラスメソッド社」)が提供する『クラスメソッドメンバーズ』のプレミアムサービス向けに、パブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm』のエントリープランが無償で提供開始されたことをお知らせいたします。

 昨今、サイバーセキュリティ人材不足が顕在化し、経済産業省によると2020年以降には、19.3万人不足していると言われております。また近年サイバー攻撃もAIによって複雑化しており、こうした攻撃への対応も非常に難しくなっています。※1

 当社が提供するパブリッククラウドのWAF自動運用サービス『WafCharm』は、世界シェア65%以上のクラウドプラットフォーム※2にてサービスを提供しており、 WAFを“AI”と“ビッグデータ”とによって自動運用することが可能なサービスとなっております。
 『WafCharm』を活用いただくことで、サイバーセキュリティ人材を増やすことなく、少人数でWebアプリケーションへのセキュリティ対策が出来て一層、コアビジネスへとリソースを集中させることが可能になります。

 クラスメソッド社は、アマゾン ウェブ サービスをはじめ、データ分析、モバイル、IoT、AI・機械学習等の分野で企業向け技術支援を行っています。AWS支援では最上位のプレミアティアサービスパートナーに認定され、現在まで3,000社15,000アカウント以上の支援実績を誇っています。

 今回、クラスメソッド社の『クラスメソッドメンバーズ』プレミアムサービス向けに、当社のパブリッククラウドWAFの自動運用サービス『WafCharm』のエントリープランを無償で提供することで、セキュリティ対策を必要とする多くの企業に対して、より広範にアプローチすることが可能になります。

 【「WafCharm(ワフチャーム)」について】
『WafCharm』サービスサイト:https://www.wafcharm.com/

 『WafCharm(ワフチャーム)』はパブリッククラウドで提供されているWAFを“AI”と“ビッグデータ”とによって自動運用することが可能な導入ユーザ数で国内No.1※3のサービスです。AWS、Microsoft Azure、Google Cloudの3大クラウドプラットフォーム※4に対応しております。機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン“WRAO(ラオ)※5(特許番号:特許第6375047号)”を搭載しており、累計導入サイト数・導入社数で国内No.1※6の実績を持つクラウド型WAF『攻撃遮断くん』で培った累計:2.3兆件以上のビッグデータを活用し、お客様ごとに最適なルールを自動で適用します。サイバー脅威インテリジェンスチーム“Cyhorus(サイホルス)”により最新の脅威にもいち早く対応し、国内有数のシグネチャカスタマイズのノウハウを基にしたテクニカルサポート※7も合わせて提供しています。

【クラスメソッド株式会社について】
会社名:クラスメソッド株式会社
所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル8階
代表者:代表取締役 横田 聡
設立:2004年7月
URL:https://classmethod.jp/

【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘
設立:2010年8月
URL:https://www.cscloud.co.jp/

 ※1 出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(平成28年6月)及びみずほ情報総研「ITベンチャー等によるイノベーション促進のための人材育成・確保モデル
※2 出典:Gartner(June 2022)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2020-2021
※3 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※4 出典:Canalys “Canalys Newsroom- Global cloud services spend hits record US$49.4 billion in Q3 2021”
※5 AWS WAF classicのみに対応
※6 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年10月期_実績調査
※7 一部プランのみ対象となります

 

 

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エリクソン・ジャパン/Airtel、インド初の5G契約にエリクソンを選定

・エリクソンはAirtelと25年以上にわたりすべての移動体通信世代で提携
・2022年8月に5G展開を開始予定

本資料は2022年8月3日に発表された報道資料の抄訳です。

インドの大手通信事業者Bharti Airtel(以下Airtel)は8月3日、同国初の5G契約をエリクソン(NASDAQ:ERIC)と締結し、2022年8月中に展開を開始すると発表しました。 

エリクソンはAirtelの長年にわたるパートナーであり、25年以上にわたるパートナーシップを通じて、インド全土のマネージドサービスのプロバイダーとして、すべての移動通信世代を支えてきました。今回の最新の5Gパートナーシップは、インドでの5G周波数帯オークションの完了に続くものです。 

AirtelのMD兼CEO、ゴーパル・ヴィッタル(Gopal Vittal)氏は次のように語っています。「長期にわたる信頼できる技術パートナーであるエリクソンと、インドにおける最初の5G展開契約を締結できたことを嬉しく思います。5Gは、インドの産業と企業のデジタルトランスフォーメーションと社会経済開発を推進するゲームチェンジャーとなります。Airtelは5Gネットワークにより、5G接続のメリットを最大限に引き出し、インドのデジタル経済に向けた行程を牽引し、国際舞台におけるインドの立ち位置を強化することを目指しています」 

Airtelは、Ericsson Radio Systemとエリクソンマイクロ波モバイルトランスポートソリューションの一部である、エネルギー効率の高い5G RAN(Radio Access Network)製品とソリューションを展開します。エリクソンはBharti Airtelのために、インドの地理的区分である12のサークルで5G接続を提供します。 

エリクソンの5Gネットワーク製品とソリューションにより、超高速、低遅延、巨大なデータ能力による一般顧客のユーザー体験向上に加えて、Bharti Airtelは企業および産業顧客と共に、新しい革新的なユースケースを追求することができます。 

エリクソン社長兼CEOのボリエ・エクホルム(Börje Ekholm)は次のように述べています。「インドにおける5G展開でBharti Airtelを支援することを楽しみにしています。エリクソンはその比類なきグローバルな5G展開の経験を通じて、Airtelのネットワークを4Gから5Gにシームレスに進化させ、Bharti Airtelがインドの消費者や企業に5Gのメリットを十全に提供できるようお手伝いいたします。5Gは、インドにおいてDigital Indiaのビジョンを実現し、そのインクルーシブな発展を促進することでしょう」 

現在55ヶ国で125のライブネットワークが稼働し、中国を除く世界の5Gトラフィックの約50%がエリクソンの無線ネットワークを介して運ばれている今、エリクソンは世界の5Gの最先端を切り開いています。 

調査機関の調べによると、エリクソンは単独で5G業界のリーダーとして認知されており、最近のFrost Radar™の世界5Gネットワークインフラ市場ランキングにおいて、2年連続で最高位に位置付けられています。またガートナーの2022年通信事業者向け5Gネットワークインフラ部門のマジッククアドラントレポートで、リーダーに選定もされています。 

1903年にインドで最初の交換機を設置して以来、2G、3G、4G、そして現在の5Gによる接続性の提供に至るまで、エリクソンはインドの通信部門のあらゆる側面で重要な役割を果たし続けています。 

 
エリクソンについて 
エリクソンは、コネクティビティから最大限の価値を創造する通信サービスプロバイダーをお手伝いします。ネットワーク、クラウドソフトウェアおよびサービス、エンタープライズ・ワイヤレス・ソリューション、テクノロジーおよび新しいビジネスにわたるポートフォリオを持ち、お客様のデジタル化、効率向上、新たな収益源の発掘をお手伝いします。エリクソンのイノベーションへの投資は、電話とモバイルブロードバンドのメリットを世界中の何十億もの人々にもたらしてきました。エリクソンは、ストックホルムとニューヨークのナスダックに上場しています。www.ericsson.com 

AIRTELについて 
インドに本社を置くAIRTELは、南アジアとアフリカの17カ国で4億8000万人以上の顧客を持つグローバル通信ソリューション・プロバイダーです。携帯電話事業者としては世界トップ3にランクされ、そのネットワークは20億人以上をカバーしています。AIRTELはインド最大の総合通信ソリューション・プロバイダーであり、アフリカで2番目に大きな携帯電話会社です。AIRTELの小売ポートフォリオには、高速4G/4.5Gモバイルブロードバンド、最大1Gbpsの速度を約束するAirtel Xstream Fiber、リニアおよびオンデマンドエンターテイメント、音楽とビデオにわたるストリーミングサービス、デジタル決済、金融サービスなどのコンバージェンスが含まれています。企業顧客に対しては、セキュアな接続性、クラウドとデータセンターサービス、サイバーセキュリティ、IoT、アドテクノロジー、クラウドベースの通信を含む幅広いソリューションを提供しています。詳細については、www.airtel.com/ をご覧ください。 

 

 

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