通信・インターネット

アジラ/アジラ、インテル株式会社とパートナー契約を締結

このたび株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介)は、インテル®・パートナー・アライアンスGoldメンバーにランクアップし、インテル株式会社及び同社の有するエコシステム内での協力関係をより強固なものとしたことを報告します。

 

■インテル® パートナー・アライアンスとは
インテル® パートナー・アライアンスは、AI、クラウド、高性能コンピューティング、およびその他のソリューション領域にパートナー限定のリソースを提供し、より大きな顧客価値の計画、構築、提供を促進するパートナーシップです。累進的なランクアップ要件を満たしたインテル® パートナー・アライアンスのメンバーのみがGoldメンバーの特典の対象になる資格を与えられます。

詳しくはこちらをご覧ください
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/partner-alliance/membership/overview.html

■今後の展望

本パートナーシップを結ぶことで、インテル社のサポートを通じ、グローバル市場への参入をより加速させ、世界における行動認識AIの社会実装を拡大してまいります。また既にインテル社のもつAI開発ツールキットOpenVino ™ を用いたCPU上でのAI推論の実装*1も完了しております。より幅広い開発プラットフォーム上で対応することにより、お客様のニーズに寄り添ったソリューションを提供していきます。

*1)詳しくはこちらをご覧ください
https://startup-db.com/magazine/category/interview/enterprise-intel-asilla

■株式会社アジラについて
会社名:株式会社アジラ
事業内容:
・施設向けAI警備システム「アジラ」開発と販売
・行動認識AIソリューションの提供
設立:2015年6月1日
代表者:代表取締役 木村 大介
資本金:56,125千円
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
問い合わせ:https://www.asilla.jp/

受賞歴
・IoT H/W BIZ DAY Product Pitch 2021  防災テック賞
・X-PITCH 2021  Best Startup of Public Service / Healthcare
・不動産テックピッチコンテスト2021  3位入賞
・docomo 5G DX AWARDS 2021  準優秀賞
・MAKE IN VIET NAM2020  優勝
・Plug and Play Japan Summer/Fall 2019 EXPO  Domestic Winner受賞

■インテル株式会社について
会社名:インテル株式会社
事業内容:    
半導体を通じて、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、提供。主要製品として、インテル® Core™ i7 プロセッサー、インテル® Core™ i5 プロセッサー、インテル® Xeon® プロセッサー、Intel Atom® プロセッサーなどのマイクロプロセッサー
製品、FPGA 製品、およびフラッシュメモリー製品などを販売。
設立:1976 年 4 月 28 日
代表取締役社長:鈴木 国正
所在地:東京都千代田区丸の内 3-1-1 国際ビル 5 階
お問い合わせ:https://www.intel.co.jp/
 

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティーピーリンクジャパン/テーマは「Omadaメッシュ」TP-Link SIer向けオンラインセミナー【8月24日(水)開催】

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、 2022年8月24日(水)15:00より、 SIer様を対象としたオンラインセミナーを開催いたします。

今回は、TP-Linkの「Omada SDN Solution」を構成するアクセスポイント(AP)について、メッシュ機能にフォーカスを当ててご紹介させていただきます。是非この機会にご参加ください。※参加無料(事前登録制)

         お申し込みはこちら: https://req.qubo.jp/tplink/form/pkpNJ3px

【セミナー概要】
タイトル:「Omadaメッシュネットワーク」
日時:8月24日(水)15:00~16:00 (セミナー45分、質疑応答15分を予定)
会場:オンライン開催(Zoom)※お申込み後、メールにて視聴用URLをお送りします。
対象者:全国のSIer様
参加費:無料(事前登録制)
お申し込みURL:https://req.qubo.jp/tplink/form/pkpNJ3px

※本セミナーは法人のお客様を対象にしております。個人のお客様からのお申し込みは受け付けておりません。
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
※セミナーでご紹介する内容以外のご質問にはお答えできませんので予めご了承ください。
※セミナー内容は予告なしに一部変更する場合がございます。

「Omadaメッシュネットワーク」
TP-Linkの法人向けAPの多くには、Omadaメッシュ機能が搭載されています。メッシュテクノロジーを活用すれば、配線工事の都合で諦めていたエリアにもWi-Fiを拡張することができ、より柔軟かつ低コストな展開が実現可能です。

■ 今後のオンラインセミナー予定
弊社では法人のお客様を対象としたセミナーを毎月開催予定です。
9月は今年販売を開始した法人向けセキュリティカメラ「VIGI」のご紹介を予定しております。
※現在は8月のセミナーのみお申し込みいただけます。9月の日程は暫定。
※セミナーのスケジュールは変更される場合がございます。公式HPにて随時お知らせさせていただきます。

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2021年には11年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1: 2021年第4四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

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スカイアーチネットワークス/スカイアーチネットワークス、日本国内企業として初めてAWS レベル1 MSSP コンピテンシーを取得

フルマネージド型のセキュリティサービス提供で安心・安定のクラウド利活用へ貢献

アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、日本国内の企業としては初めて、AWS レベル 1 MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー) コンピテンシーを取得、AWS レベル1 MSSP コンピテンシーパートナーとして認定されたことをお知らせいたします。セキュリティ領域においても信頼のおけるクラウドパートナーとして、今後も企業のDXならびにクラウド活用支援を推進してまいります。

◾️AWS レベル 1 MSSP コンピテンシーについて
MSSPとはマネージド・セキュリティ・サービス・プロバイダーの略称です。AWS レベル 1 MSSP コンピテンシーを取得すると、セキュリティサービスに高い専門性を持ち、24時間体制で運用できる能力を有した企業であることが証明されます。
AWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーは、ユーザー企業に対し、フルマネージド型サービス、ならびに重要な AWS リソースの 24 時間体制のセキュリティ保護およびモニタリングを提供します。

参考1:AWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーについて
https://aws.amazon.com/jp/mssp/partner-solutions/?partner-solutions-cards.sort-by=item.additionalFields.partnerNameLower&partner-solutions-cards.sort-order=asc&awsf.partner-solutions-filter-partner-type-storage=*all&awsf.partner-solutions-filter-partner-location-storage=*all

◾️AWS レベル 1 MSSP コンピテンシー取得の背景
スカイアーチネットワークスは、クラウド導入支援を行うとともに、セキュリティを含めて導入後の運用支援・運用体制構築支援も行ってきました。Webサービスやコーポレートサイトのインフラの運用監視を行い、IDS/IPSやWAFなどのセキュリティサービスも多数提供しています。グループ会社にはセキュリティ専門の企業も属しています。AWSに関する取り組みにおいてはAWS アドバンストティアサービスパートナーとして認定を更新しており、厳しい認定基準をクリアしています。
こうした経験から得たノウハウをもとに、日本国内の企業としては初めてAWS レベル 1 MSSP  コンピテンシーパートナーに認定されました。

参考2:「クラウドの導入から運用までを支援するスカイアーチAWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)パートナープログラム認定を更新」、https://www.skyarch.net/profile/info/2022/220609.html

参考3:「AWS アドバンストティアコンサルティングパートナーのスカイアーチネットワークス、内製化支援推進AWSパートナーに認定」https://www.skyarch.net/profile/info/2022/220316.html

◾️お客様の課題とAWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーの当社を活用するメリット
お客様が抱える課題とAWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーである当社を活用するメリットは次の通りです。

<想定される課題>
・ITインフラ専任者やセキュリティ担当者が不在
・24時間365日のセキュリティ体制を持っていない、構築リソースが不足している
・上記のような環境から、セキュリティサービスを効果的に活用できていない

<当社を活用いただくメリット>
・24時間365日のセキュリティ体制を構築できる
・AWS アドバンストティアサービスパートナー、内製化支援推進AWSパートナーとしてAWSへの深い理解と活用ノウハウを保有、組織支援も可能であるため、部分最適でなく全体最適なセキュリティ、体制の提案が可能
・結果、お客様のリソースを最適化し、コアビジネスに集中できる

なお、今回の発表に際し、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社から、エンドースメントを頂戴しています。

「アマゾン ウェブ サービス ジャパンはスカイアーチネットワークス株式会社のAWS レベル1 MSSPコンピテンシー取得を歓迎いたします。
クラウドの運用・活用においてセキュリティはAWSの最優先事項です。今回の発表が、日本のお客様のセキュアなデジタルトランスフォーメーションの実現をサポートすることを期待しております。」

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 パートナーアライアンス統括本部 統括本部長 渡邉宗行

クラウドを利活用したDXは、日本国内においては喫緊の課題です。今回、日本国内でクラウド推進を相談、任せられるクラウドパートナーとして正式に認定されました。安心して事業開発に集中していただけるIT環境をご用意することで、今後もお客様のビジネス成長に貢献します。

◾️問い合わせ先
株式会社スカイアーチネットワークス ITソリューション本部
TEL:03-6743-1100(平日10:00~18:00)
Email:info@skyarch.net

株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、独立系マネージドサービスプロバイダーです。グローバルの幅広いクラウドソリューションに対応し、「ウェブサービスに最適なクラウドインテグレーター」を標榜。クラウド環境における、インフラ設計、運用、障害対応、セキュリティー対策、バックアップ対策など、クラウド管理全般を提供しております。主な顧客は、メディアエンタメ系、キャリア系、大手SIや、スタートアップなど幅広いお客様とお取引をさせていただいております。最近では、AWSのPaaSを用いた設計や、注目を浴びているIoT、サーバーレス、Alexaスキル開発等のインテグレーションにも実績があります。
※2022年3月現在クラウド導入実績 568件、運用実績1万OS以上

株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
設立  :2001年7月12日
代表者 :代表取締役 江戸達博
資本金 :1億円
URL   :https://www.skyarch.net/
事業内容:
システム運用マネジメント業務
セキュリティマネジメント業務

※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

 

 

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エイチーム/日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」にて、募集ページ、公式イベントページ、公式コラムページをリリース!エンジニアの新たなつながり体験を提供

株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」において、新たに募集ページ、公式イベントページ、公式コラムページを追加するアップデートを実施いたしました。

※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています

背景
「Qiita」はプラットフォームとして、課題解決や発見を通じて、エンジニア同士のつながりや新しい体験、機会を生み出し、ユーザーの皆さまに価値を提供しています。

これまで「Qiita」は、記事投稿の機能により、その価値を生み出してきました。今回のアップデートではサイトトップページに「募集」「公式イベント」「公式コラム」のタブを追加。これにより、Qiitaの記事以外の各種エンジニア向け情報にもスムーズにアクセスできるようになります。

エンジニアと企業のマッチングサービス「Qiita Jobs」で提供している、エンジニア同士で誰でも気軽に話せる機能「Devトーク」や、Qiita公式にて企画しているイベントなどQiitaのあらゆるサービスを通じて、これまで以上に、エンジニア同士のつながりや新しい体験、機会を提供したいという想いから、今回のアップデートを実施いたしました。

アップデートの主な内容
各種コンテンツをまとめたページを新設しました。
各ページには、ヘッダーのタブからアクセスできます。

・募集ページ(https://qiita.com/opportunities
 ・「Qiita Jobs」が提供している、エンジニア同士で誰でも気軽に話せる機能「Devトーク」に関する情報を閲覧できます。
 ・興味がある「Devトーク」を見つけ、“話したい”アクションを取ることが可能です。
 ※「Devトーク」へのアクションは、「Qiita Jobs」のアカウントが必要です。

・公式イベントページ(https://qiita.com/official-events
 ・Qiitaが開催しているイベントや、特定のテーマで記事投稿を募集する記事投稿キャンペーンを閲覧できます。

・公式コラムページ(https://qiita.com/official-columns
 ・Qiitaのミッションである「エンジニアを最高に幸せにする」を加速させるメディア「Qiita Zine」、Qiita運営からの発信を行うためのブログ「Qiita Blog」にて、それぞれで公開しているコンテンツを閲覧できます。

今後のアップデート予定
8月中を目安に、QiitaトップページやトレンドページのUI(ユーザーインターフェイス)のブラッシュアップを行う予定です。
引き続き、情報を介したつながり体験の改善を行ってまいります。

「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。

「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/

Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/

※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
 

 

 

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Raytheon Technologies/ブルーキャニオン・テクノロジーズ、ヴァージン・オービットのロケットに複数の人工衛星・コンポーネントを提供

コロラド州ラファイエット(2022年7月14日)―レイセオン・テクノロジーズの完全子会社であり、小型衛星製造および宇宙ミッションサービスを手掛けるブルーキャニオン・テクノロジーズLLC(「BCT」または「ブルーキャニオン」)は本日、Slingshot 1、MISR-B、ならびに政府機関により依頼された人工衛星を2022年7月1日にヴァージン・オービットのロケットに搭載し、打ち上げに成功したことを発表しました。

Slingshot 1はブルーキャニオン初の12UのCubeSatバスで、19個のペイロードを地球低軌道に運びます。エアロスペース・コーポレーションのために製造されたシステムですが、今回のミッションによって、複数のペイロードを一つのインターフェースに統合可能であることが実証されるでしょう。

MISR-Bは6UのCubeSatバスで、無線、GPS、リアクションホイール、磁気トルカ、太陽光センサー、太陽光発電アレイ、バッテリー、航法誘導制御システム、電力制御システムが搭載されています。同プログラムでは、様々な要求に対応し、かつペイロードへの電力供給を大幅に増やせるような、頑丈で即応性のあるマルチミッション型のCubeSatの能力を実証することを目的としています。

ブルーキャニオン・テクノロジーズのジェフ・シュレーダー社長は、次のように述べています。「現在、ペイロードの統合において広く浸透した標準インターフェースはありません。今回のミッションが軌道上で成功すれば、個別にインターフェースをカスタマイズしなくても、あらゆるペイロード、しかも多数のペイロードを、いかなる小型衛星にも搭載できるということが示されます」

ブルーキャニオンはその他にも、TROPICSやStarling、Artemis-1、歴史的なヴァージン・オービットの打ち上げ事業となるCIRCEなど、今年の夏に打ち上げが予定されている複数のミッションに対しても、衛星バスやコンポーネントを提供しています。米海軍調査研究所および英国防科学技術研究所との協働事業では、ブルーキャニオンは2基の6U CubeSatを提供します。これらのCubeSatは、地球の電離層と粒子放射環境の測定のために円軌道を周回します。統合型電離層再構築CubeSat実験(CIRCE)と名付けられたこの衛星は、英国ニューキーにあるコーンウォール宇宙港から打ち上げられる予定で、同施設からの衛星打ち上げはこれが初となります。

CIRCEは、コロラド州ボルダーにあるブルーキャニオン・テクノロジーズの工場で完成される予定です。
 

※ この資料はレイセオン・テクノロジーズが 2022年7月14日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳・要約し、配信するものです。資料の内容および解釈については英語版が優先されます。

ブルーキャニオン・テクノロジーズについて
レイセオン・テクノロジーズの完全子会社であるブルーキャニオン・テクノロジーズ(BCT)は、レイセオン・インテリジェンス&スペースのもとに配置され、CubeSats(キューブサット)、Microsats(小型衛星)、Components(部品)、Mission Operations(ミッション・オペレーション)の4つの事業部門で構成されています。BCTは、革新的で信頼性の高い低価格の人工衛星およびコンポーネントを幅広く提供しており、新たな宇宙経済の実現に向けた様々なミッションや技術的進歩を後押ししています。これまで累計100件以上の人工衛星製造を受注し、数々の独創的なミッションを支えています。小型衛星はコロラド州ラファイエット工場(80,000平方フィート)、CubeSatとコンポーネントは同州ボルダーの専用工場(40,000平方フィート)で製造されています。
BCTはこれまで、米空軍、NASA、米国防高等研究計画局などのミッションを支えてきました。また、世界初の惑星間飛行をしたCubeSat向けに姿勢制御システムを提供し、火星への飛行を成功させました。BCTは、Inc.誌の「最も急成長している非公開企業5000」や、Best in Bizアワード、Tibbetts Award 2020を受賞しています。
ブルーキャニオン・テクノロジーズの最新ニュースやその他の企業情報は、www.bluecanyontech.com をご覧ください。

レイセオン・インテリジェンス&スペースについて
レイセオン・テクノロジーズの一事業部門であるレイセオン・インテリジェンス&スペースは、いかなる領域のいかなる困難に対しても顧客が成功を収められるよう、必要となる破壊的なテクノロジーをお届けします。最先端のセンサーやサイバーサービス、ソフトウェアソリューションの開発企業として、レイセオン・インテリジェンス&スペースは、民間、軍、企業を含む世界各地の顧客に決定的な優位性を提供します。

 

 

 

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ユニリタ/カスタマーサクセスプラットフォーム「Growwwing」サービス提供後初となる導入企業を招いてのカスタマーサクセスコンベンション「Growwwing Day 2022, Fall」を9月に開催

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 北野裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)が提供するSaaS事業の成長ドライバーであるカスタマーサクセスプラットフォーム「Growwwing(グローウィング)」は、リリースから2年目を迎えます。そこで、今秋、同サービスの導入企業の方々を登壇者として招き、日々カスタマーサクセス業務に取り組む者としての体験談を余すことなく語っていただく「Growwwing Day 2022, Fall」を9月に開催いたします。
カスタマーサクセス(CS)に携わるすべてのプレーヤーの「サクセス」を目指すサービスである「Growwwing」は、顧客の成功を本気で願い、目指し、苦悩するCS担当者の皆さまと関わる中で、「SaaS / サブスクリプション」における「カスタマーサクセスに実際に取り組む」ことの重要性を日々実感しています。

そこで今般、ユニリタでは、顧客の「サクセス」を本気で達成するために「Growwwing」を導入し、やりたいことを実現できる環境を整え、迷いなく全力でカスタマーサクセスに取り組むプレーヤーの方々を登壇者として迎え、いかに早く、着実にカスタマーサクセス機能を組織に組み込むことが事業の成長に重要かということを、市場に訴えるためのコンベンションを開催することといたしました。

「Growwwing Day 2022, Fall」では、「Growwwing」事業責任者による基調講演、戦略的アライアンスパートナーであり、本コンベンションのスポンサーでもあるクリエイティブサーベイ株式会社による特別講演、登壇プレーヤー2社による「Growwwing」の事例紹介、さらに国内カスタマーサクセスの第一人者であるレクシエス株式会社・代表取締役社長 丸田絃心氏に登壇者を交えた豪華メンバーでお送りするパネルディスカッションも予定しています。

本イベントは、SaaS/サブスクリプションサービスにおける現役のカスタマーサクセス担当者が、自社活動の概要や成功の秘訣について存分に語り尽くすことを趣旨としています。カスタマーサクセス組織・活動の成功事例、また市場のトレンドに触れることのできる希少な機会ですので、ぜひ奮ってご参加ください。

【コンベンション概要】
開催日           :2022年9月8日(木)
お申込み      :特設サイトよりお申込みください
https://www.growwwing.jp/seminar/growwwing-day.html
参加費           :無料
定員              :500名
参加方法        :Zoomウェビナー
 

【Growwwingとは】
ユニリタが提供する「Growwwing」は、「利用者がサービスを使いこなして、継続的に価値を感じてもらえる」「サービス提供者に利用者の声を届けて、継続的に価値を向上してもらう」を実現する、カスタマーサクセス管理のためのクラウドサービスです。「Growwwing」には、ユニリタが持つ、1,700社以上におよぶ国内有数のお客様へ提供し蓄積されたITサービス運用やデータ活用のノウハウと、当社のサブスクリプションサービスで培われている多彩なテンプレート、そしてSalesforceプラットフォームから提供される機能が集約されています。

2020年のリリース以降導入社数を伸ばし、着実に成長を続ける「Growwwing」は、自社の収益拡大に向けた事業推進にあわせ、カスタマーサクセス市場全体の活性化に向けた活動にも注力しています。    

Growwwing詳細はこちら:https://www.growwwing.jp/index.html

 

 

 

以上
 

株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

◆製品・サービスに関するお問い合わせ先
株式会社ユニリタ Growwwingグループ
E-mail:growwwing@unirita.co.jp
https://www.growwwing.jp/contact.html

※本プレスリリースに記載の会社名、製品名・サービス名は商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

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モルゲンロット/クラウドレンダリングサービスRenderPool®(レンダープール)が「Arnold To Radeon™ ProRender🄬」のチュートリアル動画を公開

Arnold形式からProRender形式へのデータコンバートをすることで高速レンダリングが可能に

モルゲンロット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 井上博隆、以下モルゲンロット)は、レンダリングするデータの事前準備として「Arnold形式からProRender形式へのデータコンバート」方法についてのチュートリアル動画を公開いたしました。

■本動画はこんなにおすすめです
●Arnoldを利用しており、レンダリングに課題をお持ちの方
●より高速にクラウドでレンダリング作業を実施したい方

クラウドレンダリングの最大の特徴は、高性能サーバーの並列処理によりレンダリングが高速な事です。動画のようにArnoldから作成したデータをRenderPoolでレンダリングすると手元のローカルPCでは292時間かかるデータも15時間でレンダリング出来るようになり、大幅な時間短縮に繋がります。
ぜひ、この機会にRenderPoolをご利用ください。

■レンダリング事例
292.5時間を15.5時間に短縮
 

 

○RenderPool:15時間26分
○ローカルPC:292時間30分
・レンダラー:ProRender (※Arnoldからの変換)
・フレーム数:1320フレーム
・サンプリング:1024

(ローカルPC)
・CPU:Ryzen9 5950X
・GPU:Radeon RX6800
・メモリー: 64GB

■公開したチュートリアル動画について

Arnold to ProRender Part3(実際のレンダリングに使用したデータを元に解説しています。)

RenderPool 動画チュートリアル
https://jp.renderpool.net/howto-prorender

■動画の構成
PART1 ArnoldからProRenderへのコンバートとRenderPoolの使用方法
Maya用ProRenderプラグインのダウンロード
レンダー設定
ProRenderでシーンの作成
マテリアルの割り当て
オートコンバート
https://youtu.be/Vwk6rNGJIj0

PART2 実際のシーンを使ってコンバートしてみよう
Arnoldでレンダリング
ProRenderにコンバート
ハイパーシェードでマテリアルの確認
シェーダーネットワークの確認
レンダー設定
GPU レンダリング(AMD Radeon RX6800)
タスクマネージャーでGPUの稼働率を確認
Arnoldでレンダリングした場合と比較
https://youtu.be/AKXWFbwvq5w

PART3 マテリアルの調整とライトの設定&RenderPoolでレンダリング
オートコンバート機能で変換した際の変換誤差
ハイパーシェードでマテリアルの確認
サブサーフェイスの設定
ライトの設定
レンダー設定
エクスポート設定
RenderPoolにアクセス、ファイルアップロード
レンダリング設定
レンダリングファイルの確認
https://youtu.be/5mAgXvGbIMc

■RenderPool 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbBwpTxk7dcI-4Z1RKyXcQ
本動画以外にもBlenderやMaya向けのチュートリアル動画なども公開していますので是非ご覧ください。

■RenderPool®について
RenderPoolはGPUを内蔵した1,000台以上のサーバーを大規模並列利用することで、高速なレンダリングを実現し、ローカルでは何時間もかかったレンダリングを大幅に時間短縮するサービスです。面倒な初期設定は不要でアカウント作成後すぐにレンダリング対象のデータファイルをブラウザからアップロードすると、自動で大規模並列化したレンダリングを実施。各サーバーでレンダリング完了後に結果をダウンロードできます。いつでも誰にでもどんな規模でも、あなたのレンダリング時間を最小限に抑えます。
※一部法人ユーザーさまなどにより使いやすくなるクライアントアプリを提供しております。

■今後の主な開発ロードマップ(2022年)
8月 Arnold(AutoDesk社のレンダラー)でのレンダリング対応予定
9-10月 定額レンダリングし放題プランをリリース

■モルゲンロット株式会社について
モルゲンロットは、「コンピューティングパワーを世界中の誰にでも」をビジョンに掲げ、クラウドで計算力をソリューション提供する会社です。「必要なところに再生可能エネルギーや余剰電力から作られた計算力という資源を世界中の誰にでも届けることで、無駄の無い環境に優しい最適な生活が出来る」と信じています。
自社で開発したGPU分散処理ソリューションを活用して電力を計算力に変換する「ハードウェアの構築、販売、運用、保守」と、大規模な計算力を必要とする企業に「GPUクラウドサービスのM:CPP」、「高速レンダリングサービス」RenderPoolを提供しています。技術を愛し、大規模な計算力を効率よく運用する技術、ブロックチェーンを活用した信頼性の高い分散技術等を有しています。
*RenderPoolはモルゲンロット社の登録商標です
 

■モルゲンロット株式会社 会社概要
社名: モルゲンロット株式会社(MORGENROTとはドイツ語で”朝焼けの山頂”という意味)
URL:https://jp.morgenrot.net
設立:2019年4月
本社:東京都港区赤坂 7-2-21 草月会館10階
電話:03 6811 6644
代表取締役CEO:井上 博隆

このニュースリリース記載の情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL 等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、予めご了承ください
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Astute Analytica/[アステュート・アナリティカ プレスリリース]2022年において需要を理解するためにデータセンターコロケーション市場に関する調査を実施しました。

データセンターの需要の急増により、シンガポールの供給が上回り、確立されたデータセンター市場での利用率が向上しています。
調査概要:

調査期間 : 2022年2月21日〜7月6日

調査機関 :

調査委託先 :  株式会社 アステュート・アナリティカ

自社調査

調査対象 : あらゆる規模の組織から、シンガポールでの運用フットプリントを持つ290人のリーダーを調査しました。

有効回答数 : (290人)

調査方法 : 電話調査100人、インターネット調査190人

調査回答者: 調査は、収益に基づいて企業間で実施されました。

質問:コンポーネントセグメントはデータセンターコロケーション市場でどのように機能していますか?

コンポーネントに基づいて、データセンターコロケーション市場はコロケーションデータセンターとデータセンターコロケーションサービスに分割されます。

コロケーションデータセンターは、2021年に約69.8%のシェアで市場を支配し、2021年の市場価値は1075百万米ドルでした。コロケーションデータセンターはさらに、電気企業規模、HVAC企業規模、情報技術企業規模、および一般建設に分類されます。

質問:データセンターコロケーション市場をリードしているデータセンタータイプのセグメントはどれですか。

データセンターの種類に基づいて、データセンターのコロケーション市場はTier-1、Tier-2、Tier-3と4に分かれています。 Tier-1セグメントは、2021年に約54.8%のシェアで市場を支配し、2021年の市場価値は841百万米ドルでした。

質問:データセンターコロケーション市場でより多くの市場シェアを持っている企業セグメントはどれですか?

企業規模に基づいて、データセンターコロケーション市場は中小企業と大企業に分割されます。

大企業セグメントは、2021年に約70.6%のシェアで市場を支配すると推定され、2021年の市場価値は1080百万米ドル です。

質問:データセンターコロケーション市場における業界の主要セグメントはどれですか?

業界に基づいて、データセンターのコロケーション市場は、銀行・金融サービス・保険(BFSI)、小売、電子商取引コマース、情報技術とテレコム、エンターテインメントとメディア、ヘルスケア、自動車、教育、運輸、石油とガス、その他(一般製造、化学産業など)に分割されます。 )

情報技術とテレコムセグメントは、2021年に約28.8%のシェアで市場を支配しました。

主な推進要因:

グリーンデータセンター標準の実装:

データセンター(DC)は非常にエネルギーを消費する施設であり、シンガポールの一般的なDCの営業費用の50%以上を電力が占めています。 データセンター(DC)のエネルギー消費と運用コストを削減し、競争力を強化するために、シンガポールのインフォコムメディア開発局は、他の政府機関や業界と提携して、グリーンDCのシンガポール標準を開発しました。 グリーンDC基準」は、組織がDCのエネルギー効率を改善するために必要なエンタープライズサイズとプロセスを確立するのに役立ちます。 これはドライバーの1つである可能性があります。

シンガポールのデータセンターパークの開発:

シンガポールは、多国籍企業や企業が本社とプレミアムデータセンターの運営をここに設立することを引き付けるデータセンターパークの開発により、経済ハブとしての地位を強化しようとしています。 また、世界クラスのインターネットおよびメディア企業をここでコンテンツとサービスをホストするように誘致することにより、シンガポールを情報通信およびメディアハブとして定着させるのに役立ちます。

結論:

データ消費の傾向とテクノロジーは別として、政府の規制はデータセンターサービス市場の形成に役割を果たしており、多くの場合、ビジネス環境のサイバーセキュリティとプライバシーを保護することを目的としています。 データセンターの需要の急増はシンガポールの供給を上回り、確立されたデータセンター市場での利用率の上昇につながっています。

 続きを読む: https://bit.ly/3JB1hcl

私たちについて:
Astute Analyticaは、グローバルな分析・アドバイザリー会社であり、お客様に提供してきた具体的な成果により、短期間で確固たる評価を得てきました。私たちは、様々な業種の非常に要求の多いお客様のために、他に類を見ない深く正確な見積もりや予測を作成することに誇りを持っています。当社には、テクノロジー、ヘルスケア、化学、半導体、FMCGなど、さまざまな分野のお客様にご満足いただき、リピートしていただいているお客様のリストがあります。これらのお客様は、世界各地から当社を訪れます。その理由は、複雑なビジネス環境、セグメント別の既存および新規の可能性、技術形成、成長予測、さらには利用可能な戦略的選択肢などを分析しているからです。要するに、完全なパッケージなのです。これは、ビジネスアナリスト、エコノミスト、コンサルタント、テクノロジーの専門家からなる、優秀で経最優先としています。私たちと一緒に仕事をすることになれば、費用対効果の高い、付加価値のある最高このプレスリリース

 

 

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ブロードエンタープライズ/分譲・賃貸開発を主な事業とする株式会社プロパストが、株式会社ブロードエンタープライズによるマンション向け高速インターネットサービスをはじめとするIoTサービスの取り扱いを開始。

株式会社プロパスト(本社:東京都港区、代表取締役:津江真行、以下、プロパスト)は、株式会社ブロードエンタープライズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:中西良祐、以下、ブロードエンタープライズ)が提供するマンション向け高速インターネット「B-CUBIC」及びIoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」をはじめとした集合住宅向けIoTサービスの取り扱いを2022年8月度より開始いたしました。

 

  • 取り扱いの背景及び目的

長期化するコロナ禍において、インターネットや非接触型のサービスの需要が高まる中、プロパスト及びブロードエンタープライズの両社はそれぞれの自社の強み・特徴を活かしたサービスを展開することで競争力を高め、今後の成長戦略を盤石なものとすることを目指します。
 

  • 詳細

プロパストが主たる事業とする賃貸開発事業にて、ブロードエンタープライズのIoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」及びマンション向け高速インターネット「B-CUBIC」を導入したIoT賃貸物件を構築していきます。なお、具体的な実施内容につきましては、今後、開発物件ごとにそれぞれ個別に締結する契約書において詳細を定める予定です。
 

  • B-CUBICについて

集合住宅に全戸一括で入居者が無料でインターネット接続できるサービスです。大手通信事業者のインターネットサービスは、利用を希望する入居者からの個別の申し込みと個別の導入工事が必要であり、各入居者には初期工事費用や毎月の利用料の負担が発生しますが、「B-CUBIC」は、入居者からの申し込みは不要、かつ無料でインターネットの利用が可能となります。
入居者へのアフターフォローとして「接続ガイド」の配布、インターネットに関する問い合わせ窓口としてコールセンターを自社で運営しておりますので、インターネットの通信障害等による現地対応(出張サービス)・機器の故障によるメンテナンスサポートも迅速な対応が可能です。また導入いただいたお客様へ入居促進活動のサポートとしてのぼり・看板の無償提供も行っております。

 

  • BRO-LOCKについて

マンションのエントランスをオートロック化するための顔認証付きIoTインターフォンシステムです。
当システムは、取り付けにあたり住戸内までの配線工事が不要であり、かつ「B-CUBIC」のインターネット回線と共用できるため、取付工事が簡易になりマンションオーナーのコスト負担が軽減されます。
集合玄関機は「顔認証」「ICカード認証」「QRコード認証」「時限式暗証番号認証」など様々な解錠方法が可能です。また、室内モニターからの通話・解錠だけでなく、専用のアプリを利用することで、入居者が所有するスマートフォンで外出先から来訪者と応答でき、訪問履歴の確認、不在時の訪問者の画像確認など様々な機能を持たせることが可能となります。また、クラウドサービスを利用することにより、入居者へのメッセージ通知機能や、時限式の暗証番号・QRコードの発行機能により対面での鍵の受け渡し作業を不要にする等、不動産管理会社における業務効率化ツールとしての利用も可能となっております。
入居者へのアフターフォローとして、インターフォンに関しての問い合わせ窓口としてコールセンターを自社で運営しておりますので、機器の不具合や故障による対応も迅速に行っております。

 

  • プロパストについて

プロパストは自らの事業ドメインを「総合不動産ディベロッパー」と位置づけ、全事業における至上命題「Metropolis Remaking by Properst Strategy」を確実に遂行していくため、当社が展開するビジネスは、その時々の経済環境に応じて、複数のコアが最適な規模・種類へと自在に変化し、マルチコアの変遷とともに成長し続け、収益と社会貢献を生んでいきます。
賃貸開発事業においては、首都圏エリアを中心の立地で、かつ、最寄駅から徒歩10分圏内のマンション用地の取得を目指します。小規模(20戸以下)な中低層物件に当社のデザイン力を活かしたローコスト&ハイセンスな賃貸マンションを建築し、個人投資家層を対象に売却を行います。小規模かつ中低層物件に特化することで、物件取得時以降の外部環境の変化や建築費用の上昇等の変動要因の影響を抑制します。竣工した物件については、一時的には自社で保有するものの、その後は外部環境を勘案しながら、売却時期を検討してまいります。
 

  • ブロードエンタープライズについて

ブロードエンタープライズは、インターネットインフラであるマンション向け高速インターネットサービス『B-CUBIC』を基盤とし、IoTインターフォンシステム『BRO-LOCK』やスマートカメラ、スマートロックなどIoTデバイスを提供し、集合住宅のスマート化を促進することで、賃貸経営における収益の最大化と管理業務のDX化を支援します。

【株式会社プロパスト 概要】
法人名: 株式会社プロパスト
代 表: 津江 真行
本 社: 東京都港区麻布十番1-10-10ジュールA 7F
設 立: 1987年12月18日
資本金: 1,750,000,000円(2021年5月期末)
上場市場: 東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:3236)
ホームページ: https://www.properst.co.jp/
従業員数:45名(2021年5月期末)
事業内容:
・総合不動産ディベロッパー

【株式会社ブロードエンタープライズ 概要】
法人名: 株式会社ブロードエンタープライズ
代 表: 中西 良祐
本 社: 大阪府大阪市北区太融寺町5-15 梅田イーストビル9F
設 立: 2000年12月15日
資本金: 750,951,000円
上場市場: 東京証券取引所 グロース市場(証券コード:4415)
ホームページ:https://broad-e.co.jp/
従業員数:149名(2022年4月現在)
事業内容:
・マンション向け高速インターネット『B-CUBIC』の販売
・IoT(Internet of Things)インターフォンシステム『BRO-LOCK』の販売等

 

 

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ブイキューブ/大阪 堂島アバンザでオンラインセミナー・イベント配信専用スタジオ「ROYAL STUDIO」をリニューアルオープン

<ロイヤルスタジオデザイン、様々なタイプのスタジオを用意しています>

〜スタジオスペースを拡張、駅近で関西エリアのオンライン配信をサポート〜

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役会長 グループCEO:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、8月1日(月)から、大阪市内 堂島アバンザにて、オンラインセミナー・イベント配信専用スタジオ「ROYAL STUDIO(ロイヤルスタジオ)」を拡大移転したことをお知らせいたします。
近年ニーズが増加するライブ配信について、事前準備から当日の配信まで専門スタッフによる技術面と運用面でのサポートによる高品質な配信が可能な専用スタジオです。東京のみならず関西圏でも多数のお問合せ、配信件数の増加にともない、拠点を拡大し、より多くのお客様のニーズに対応できるよう拡大移転に至りました。
企業におけるオンラインセミナーやオンラインイベントの活用が増える中、インターネット環境が安定した、異なる内装デザインのスタジオで、背景合成技術なども活用した訴求力の高いオンラインセミナーやイベントのライブ配信、オンデマンドコンテンツの製作を実施いただけます。これら充実したサポートにより、オンラインセミナーが初めてのお客さまでも、安心・快適な環境で、さまざまなオンラインセミナー・オンラインイベントの開催・配信を関西圏最寄りのお客様に向けて提供いたします。

<ロイヤルスタジオデザイン、様々なタイプのスタジオを用意しています><ロイヤルスタジオデザイン、様々なタイプのスタジオを用意しています>

■「ROYAL STUDIO」について
住所:〒530-0003 大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ 21F
アクセス:阪神「梅田駅」より徒歩5分/JR「大阪駅」より徒歩8分/JR東西線「北新地駅」より徒歩3分/地下鉄四つ橋線「西梅田駅」より徒歩2分/阪神高速道路「出入橋出口」より車で3分
スタジオの特徴:
・4駅利用可、いずれも徒歩10分で登壇者にも来ていただきやすい好立地。
・映画館や音楽スタジオで採用される遮音性能を持つ壁材を採用。会議室やホテルでは実現できない安定した環境を実現。
・クロマキー合成機器、グリーンバック、リモートコントロールカメラが、大スタジオ、中スタジオに常設。セミナー配信でスライドを映す、映像と合成する、など多様な撮影内容に対応可能。
・帯域保証の高速インターネット回線を全部屋で利用可能。予備回線も帯域保証のため、安定した環境で配信を実現。
・VIPや外部ゲスト登壇も想定し、スタジオだけでなく控室にも高級感のあるデザインを採用。

その他スタジオ内のイメージや設備については下記URLをご覧ください。
URL:https://jp.vcube.com/eventdx/royal

■「ロイヤルスタジオ」のご利用方法について
下記Webサイトからお問い合わせください。
https://jp.vcube.com/eventdx/royal

■他地域のスタジオ情報について
ブイキューブでは、東京 白金高輪にも配信スタジオ「PLUTINUM STUDIO」を運営しています。

<左:スタジオエントランス、右:配信スタジオの一室(Bスタジオ)><左:スタジオエントランス、右:配信スタジオの一室(Bスタジオ)>

プラチナスタジオについて、詳細情報、見学・体験のお申し込みやその他のお問合せは下記URLをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx/platinum

ブイキューブは今後も、高品質なサポートで企業のオンラインビジュアルコミュニケーションを支援してまいります。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

 

 

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