なお、本会社分割は、当社の完全子会社に対する簡易吸収分割であるため、開示事項・内容を一部省略して開示しています。また、現時点で未定の事項につきましては、決定次第お知らせいたします。
詳細につきましては、当社ウェブサイトhttps://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS07335/07110529/0568/498a/9c1c/aa4d120d49f2/140120220805512787.pdfをご覧ください。
なお、本会社分割は、当社の完全子会社に対する簡易吸収分割であるため、開示事項・内容を一部省略して開示しています。また、現時点で未定の事項につきましては、決定次第お知らせいたします。
詳細につきましては、当社ウェブサイトhttps://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS07335/07110529/0568/498a/9c1c/aa4d120d49f2/140120220805512787.pdfをご覧ください。
詳細につきましては、当社ウェブサイトhttps://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS07335/2936cc8b/edb9/4fee/839d/1ba93f7ac043/140120220804512118.pdfをご覧ください。
詳細につきましては、当社ウェブサイト(https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS07335/5f770dff/0a83/4561/b0c1/b9c79fae1155/140120220630593013.pdf)をご覧ください。
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Fastly の次期リーダー採用に向けた広範なリサーチの結果、今回のNightingale 就任が実現しました。Nightingale は、Cisco の Enterprise Networking and Cloud 担当 Executive Vice President 兼 General Manager として、数十億ドル規模のネットワークポートフォリオの事業戦略および開発をリードした経験を経て、この度 Fastly に入社します。
Fastly の取締役会 筆頭独立社外取締役である David Hornik は次のように述べています。「情熱に溢れた実績あるリーダーの Todd Nightingale が、当社のチームに加わることを大変嬉しく思っています。インフラストラクチャの変革とビジネスのデジタル化支援に関する Nightingale の経験は、Fastly のテクノロジーと市場開拓戦略を強化し、会社を次の成長に導いてくれると確信しています。」
Fastly の創業者で Chief Architect 兼 会長である Artur Bergman は次のように述べています。「Fastly は、強力でプログラム可能なエッジクラウド、パフォーマンスに特化した革新的な製品と技術力、そして優れたサポートを提供することで、グローバル水準の高いパフォーマンス、安全性、信頼性を誇る次世代アプリケーションを構築するお客様を支援しています。Todd Nightingale は、Fastly を次のレベルに引き上げるために必要な厳しさと能力をもって会社をリードし、強力な Go-to-market 戦略と経営手腕により、テクノロジーと製品の成長を推進していくことができると確信しています。」
就任にあたり、Nightingale は次のように述べています。「Fastly は卓越した柔軟性、セキュリティとパフォーマンスで、世界中のユーザーに優れたアプリ エクスペリエンスを提供しています。Fastly の一員となることができ、大変光栄に思っています。」
Nightingale は、Cisco で Executive Vice President 兼 General Manager として、Enterprise Networking and Cloud 事業を牽引し、数十億ドル規模のネットワーキング ポートフォリオのビジネス戦略および開発に従事しました。企業、学校、政府機関向けの協力かつシンプルなソリューションのビジョンを掲げる、情熱あるテクノロジーのリーダーとして知られています。2012 年の Meraki 買収に伴いCisco に入社し、クラウド管理型エンタープライズネットワーク 「Cisco Meraki」の Senior Vice President 兼 General Manager を務めました。シンプルで安全なデジタルワークプレイスの提供に注力し、世界最大のクラウド管理型ネットワーキング プラットフォームとして Meraki ポートフォリオの拡大・成長に貢献しました。それ以前は、AirDefense でエンジニアリングと上級管理職を歴任し、製品開発を主導して Motorola による買収を成功に導きました。
Fastly について
Fastly のパワフルでプログラム可能なエッジクラウドプラットフォームは、世界のトップ企業による最速のオンラインエクスペリエンスの実現や、Web パフォーマンスの向上、セキュリティ強化、そしてグローバル規模でのイノベーションの促進を支援します。95 %以上の顧客満足度*を獲得し、世界トップクラスのサポートを提供している Fastly のエッジコンピューティング、デリバリー、セキュリティ製品群は、IDC、Forrester、Gartner などの業界アナリストからリーダーとして評価されています。Fastly の強力かつ最先端のネットワークアーキテクチャは世界最速であり、開発者は安全な Web サイトやアプリケーションをグローバル規模で迅速に市場へ投入するだけでなく、業界をリードするコスト削減を実現します。Fastly のお客様には、国内では日本経済新聞社、メルカリ、リクルート、サイバーエージェント、海外では Stripe、The New York Times、GitHub など、世界的に著名な企業が Fastly のサービスを通じてインターネット体験を向上させています。Fastly の詳細については https://www.fastly.com/jp/ をご覧ください。また、Twitter @FastlyJapan(https://twitter.com/FastlyJapan)および Facebook(https://www.facebook.com/FastlyEdgeCloudJapan/)でも最新の情報をご覧いただけます。
*2022 年 6 月 1 日時点
本資料は2022年7月28日に発表された報道資料の抄訳です。
エリクソン(NASDAQ:ERIC)は、WINDTREのクラウドインフラへのコンテナベースのデュアルモードスタンドアローン5Gコア展開のベンダーに選定され、WINDTREが消費者に新しいサービスを提供し、革新的なビジネスモデルで高度な企業ユースケースの開発を支援します。
5Gスタンドアローンへの移行は、WINDTREの5Gインフラの継続的な拡大にとって重要なマイルストーンとなります。5Gスタンドアローンは、ギガビットレベルの接続、超低遅延性、ネットワークスライス、膨大なデータ処理能力を備えたWINDTREの未来のネットワークを実現します。
エリクソンとWINDTREは、2018年4月*1にその次世代クラウドネイティブ5Gコアネットワーク技術、アーキテクチャー、実装及び運用計画を初めて発表しました。今回発表された協力関係は、このパートナーシップの上に成り立っています。
WINDTREは新しい長期契約により、4G、5Gノンスタンドアローン、5Gスタンドアローンのサービスを、フルスタックのエリクソンのクラウドインフラにホストされた共通のクラウドネイティブプラットフォームに進化したパケットコアと5Gコアネットワーク機能を組み合わせたデュアルモード5Gコアに導入し、Total Cost of Ownership(TCO)効率向上と5Gへの円滑な移行を実現します。
エリクソンのネットワークオーケストレーションと自動化を基盤にしたこの契約には、ネットワークスライシングとUltra-Reliable and Low-Latency Communications(URLLC)サービスを導入するためのエンドツーエンドのサポートサービスも含まれています。エリクソンのプロビジョニング、メディエーション、課金システムを含むWINDTREのOSS/BSSシステムとの統合により、新しい5Gベースの商機の開発と収益化を実現し、それを迅速かつ効率的に外部パートナーに公開される定量化可能な新しいサービスに展開します。
WINDTREのCEOのブノワ・ハンセン(Benoit Hanssen)氏は次のように述べています。「エリクソンとインフラについてのパートナーシップを拡大できることを嬉しく思います。5GはWINDTREのネットワーク戦略の要です。5Gスタンドアローンにより、ビジネスパートナー向けに広範かつ高度なサービスを展開し、WINDTREの顧客をサポートすることで、ビジネスをさらに発展させることができます」
エリクソンのイタリアおよび南東地中海地域を統括するエマヌュエレ・イアンネッティ(Emanuele Iannetti)は次のように述べています。「WINDTREとともに、この国のデジタルトランスフォーメーションに貢献できることを嬉しく思います。前例のない低遅延性、スピード、柔軟性、セキュリティレベルを備えた5Gスタンドアローンは、消費者と企業の両方に多大な利益をもたらし、FWA(Fixed Wireless Access)やクラウドゲームなどの高度なサービスへの道を拓き、産業を変革するソリューションを提供します」
エコナビスタは、経営理念である「今と未来を見える化し 次世代の安心を創造する」に基づき、最新のデジタル技術を活用した社会課題の解決を目指しながら、5期連続で増収増益するなど事業を拡大して参りました。その一つとして、超高齢社会の進展に伴い現実的な課題が山積する介護・医療業界に、睡眠解析技術とセンサフュージョン技術を駆使した介護テックソリューション、SaaS型高齢者施設見守りシステムNo.1※「ライフリズムナビ®+Dr.」による最先端の見守りを開発・提供しています。
今回、本取り組みにご賛同いただき、ともに社会課題解決に取り組むパートナーとして、以下3社の第三者割当増資を実施いたしました。
※ 2022年4月27日発行 高齢者住宅新聞 見守りシステム アンケート調査より
グローリー株式会社
当社がライフリズムナビ+Dr.で培った睡眠解析技術、センサフュージョン技術とグローリーの画像認識技術、骨格認証技術を組み合わせた、介護・医療業界に対する新たなソリューション開発ならびにヘルスケア分野での新規事業創出を目的としております。
Sony Innovation Fund
当社のライフリズムナビ+Dr.(BtoB)および当社が技術提供を行うライフリズムナビ+HOME(BtoC)と、ソニーのテクノロジーを融合させ、使いやすく親しまれる介護テックの加速・推進に貢献することを目的としております。
ヒューリック株式会社
ヒューリックが掲げるAI・IoTのテクノロジーを活用して先進的な高齢者施設を実現するスマートシニアハウジング構想において、当社のライフリズムナビ+Dr.を中核とした介護テックを応用し、介護施設の業務効率化および入居者の方のQOL向上へのさらなる貢献を目的としております。
睡眠解析技術をベースにしたSaaS型高齢者施設見守りシステムNo.1のライフリズムナビ+Dr.。センサーを活用したシステムで介護現場での業務を効率化し、介護職員の負担を軽減します。
https://info.liferhythmnavi.com/
会社名 :エコナビスタ株式会社
所在地 :東京都千代田区紀尾井町3番1号 KKDビル6F
設立 :2009年11月
代表者 :代表取締役社長 渡邉 君人
事業内容:睡眠解析技術とセンサフュージョン技術を駆使したSaaS型高齢者施設見守りシステム「ライフリズムナビ+ Dr.」を開発・提供し、社会課題の解決に継続的に貢献する介護テック企業です。
URL : http://econavista.com/
現在ドイツは5Gの導入を進めている段階にありますが、BMBFはすでに6Gの具体化と実用に向けた計画を始め
ています。新しいライトハウス・プロジェクト6G-ANNA (6G Access, Network of Networks and
Automation)は、より広域な取組み“6G Platform Germany”の一部です。期間を3年として2022年7月1日に
始まった6G-ANNAは、BMBFが3,840万ユーロを投じて発足し、Nokia社が主導しています。ローデ・シュワル
ツはこの業界コンソーシアムに産業パートナーとして参加しました。ほかに
もAirbus・Bosch・Ericsson・Siemens・Vodafoneといった大手企業各社に加え、革新的なスタートアップ企
業や研究機関、有名大学が同コンソーシアムのメンバーとなっています。
ローデ・シュワルツは、草創期から5Gのその先6Gの研究開発に緊密に関わってきました。欧州各地や米国、
日本の6G関連組織や大学、研究機関における基礎的な研究活動も積極的に支援しています。また、(サ
ブ)THz通信やジョイント通信とセンシング(joint communication and sensing:JCAS)、人工知能(AI)、
機械学習(ML)、再構成可能なインテリジェント・サーフェス(reconfigurable intelligent
surfaces:RIS)といった6Gの展開で重要な役割を果たすと思われるさまざまな技術に対し、すでに十分な
投資も行っています。6Gの最初の国際仕様は今後6~8年のうちに登場し、同技術の商用利用開始は2030年ご
ろになると見込まれます。
5G以降の技術に関するローデ・シュワルツの研究について、詳しくはhttps://www.rohde-schwarz.com/6Gを
ご覧ください。
ローデ・シュワルツについて
ローデ・シュワルツは、より安全に“つながる”社会の実現に向けた基盤を整えようと取り組む先駆的企業
のなかでも、特に技術指向のグループとして、試験・計測などを始めとする技術システムやネットワークお
よびサイバーセキュリティにおけるトップレベルのソリューションを提供しています。設立から85年以上に
わたり、世界中の産業界や行政機関のお客様の信頼できるパートナーとして歩んできました。そのローデ・
シュワルツでは、2021年6月30日現在、全世界で約13,000名の従業員が活躍しています。2020/2021会計年度
(昨年7月から本年6月まで)には独立した企業グループとして23.4億ユーロの売上を達成しました。本社は
ドイツ・ミュンヘンに構えています。
R&S®はRohde & Schwarz GmbH & Co. KGの登録商標です。
本連携パックをご利用いただくことで、ゼットスケーラー(本社:米国カリフォルニア州、日本支社:東京都千代田区)が提供する「Zscaler Internet Access™」のSyslogを「ALog EVA」が自動で収集し、不審なアクセスを試みている端末や、インシデントの兆候が検出できるようになります。また、Zscaler Internet Accessを含む、あらゆるシステムやアプリケーション・クラウドサービスのログをALogで一元的に管理することで、万が一ランサムウェア被害などにあった場合でも、ログの横断分析が可能となり、感染経路や影響範囲の早期特定など素早いインシデント対応も実現し、ゼロトラストセキュリティの効率的な運用・監視にもお役立ていただけます。
> >https://www.amiya.co.jp/press/detail/20220805_001120.html
ゼットスケーラーは、株式会社網屋様が「ALog EVA」と弊社の「Zscaler Internet Access」との「ALog×Zscaler 連携パック」の提供を新たに開始されることを⼼より歓迎いたします。
昨今多くの企業がランサムウェア等のサイバー攻撃を脅威と感じており、対策を急がれています。
本連携パックの提供は、お客様に必要なゼロトラスト環境をより強固にするだけでなく、運⽤管理の効率化も実現すると確信しております。
ゼットスケーラー株式会社
カントリーマネージャー ラヴィ・ガルダディリ (英語表記: Ravi Garudadri)
警察庁の「令和3年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について(速報版)」によれば、サイバー攻撃の脅威は年々拡大しており、観測されたサイバー空間における脆弱性探査行為等の件数は前年の約 1.3 倍、3 年前と比較すると 2.5 倍以上にまで増加しています。このことから、“すべてを信頼しない”という前提のもとでセキュリティ対策を講じるという『ゼロトラスト』の概念は改めて注目を浴びており、デバイス、場所、ネットワークなどに影響されることなく、ユーザーとアプリケーション間の高速でセキュアな接続を実現するZscaler Internet Accessを導入する企業も増加しています。
今回のALog×Zscaler連携はこのような状況を受けてのものであり、クラウド・アプリケーションの安全利用を目的にZscaler Internet Accessを導入された企業様のさらなるセキュリティレベル向上にお役に立て頂けるものであると確信しています。
- Zscaler Internet Access専用 ログ取り込み用テンプレート
- Zscaler Internet Access専用 レポートテンプレート
①不審なアクセスの兆候を早期検知
– Zscaler Internet Access から収集したSyslogをALog側で分析。不審なアクセスが発生している端末などの検知が可能になります。
②ログの長期保管
– Zscaler Internet Access から収集したログをALog側で高圧縮し保管。長期間の保管でもストレージ容量が気になりません。
③ログの統合管理/横断検索
-Zscaler Internet Accessから収集したSyslogとALogが収集した様々な機器のログを統合的に管理可能。また、これらの横断分析も実現できます。
国内外5,100契約以上の導⼊実績を誇る、ログデータマネジメントソリューション「ALogシリーズ」は、サーバアクセス監視パッケージ別シェアで、15年連続トップシェアを獲得(※1)しております。オンプレ/クラウド問わず、多様な情報システムのログをエージェントレスで⾃動集約・運⽤監視するデータセキュリティソリューションです。独⾃のログ翻訳変換技術とAIの不正予兆検知により、専⾨知識やノウハウがなくとも、⾼度なログ活⽤を実現。内部不正対策やサイバー攻撃対策、障害原因の追究、ワークスタイル変⾰など、あらゆるビジネスの課題を解決します。
※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2021年度」調べ
https://mic-r.co.jp/mr/02250/
サービス詳細:https://www.amiya.co.jp/solutions/alog/
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、”ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。
網屋Webサイト: https://www.amiya.co.jp
株式会社網屋 データセキュリティ事業部
TEL: 03-6822-9996(ダイヤルイン)
E-Mail: bv-sales@amiya.co.jp
次世代データ管理ソリューションのリーダーであるCohesity (日本法人: Cohesity Japan株式会社、東京都千代田区、以下「Cohesity」) は、本日、サンジェイ・プーネン (Sanjay Poonen) をCEO 兼社長に任命したことを発表しました。また、プーネンはCohesityの取締役会にも参加します。プーネンは、以前VMwareの最高執行責任者 (COO) や、SAPの社長を務めていました。2013年の創業以来、CEOを務めてきたモヒート・アロン (Mohit Aron) は、創業者兼最高技術・製品責任者 (Chief Technology and Product Officer) として、Cohesityの製品イノベーションとロードマップを加速させます。アロンは引き続き、当社の研究開発 (R&D)、サポート、サービス、およびCTO室の指揮を執ります。また、Cohesityの取締役会にも引き続き参加します。
CohesityのCEO兼社長であるサンジェイ・プーネンは、「Cohesityは、サイバーセキュリティ、クラウド、データ管理という、今日最も優先度の高い3つのビジネス課題が交差する場所に位置し、業界アナリスト企業がCohesityをこの分野のリーダーで最も急成長している企業の1つとして名前を挙げるなど、大企業になるための態勢が整っています。顧客とのデューデリジェンスを通じて、Cohesityがこの分野で最高の技術を持ち、Fortune 500に名を連ねる多くの企業のデータを保護していることを知りました。そして何より、モヒートは、お客様を第一に考えながらイノベーションを推進する、素晴らしいチームを組織全体で作り上げてきました。この有能な組織を率い、モヒートやCohesityの皆さんと強いパートナーシップを築きながら、さらなる成功を収めることを楽しみにしています」 と述べています。
プーネンは、直近ではVMwareのCOOとして、セールス、マーケティング、サービス、アライアンスを統括し、売上高を約60億ドルから120億ドルに倍増させる上で重要な役割を果たしました。また、AWS、Microsoft、Google、Oracleなど、複数のクラウドパートナーシップを成功させる上でも重要な役割を果たしました。プーネンは、AirWatchとCarbon Blackの買収を含め、VMwareのセキュリティとエンドユーザーコンピューティングのビジネスをリードしました。VMwareの前は、SAPの社長として、SAPのアプリケーション、インダストリ、プラットフォームチームを率い、エンジニアリングとセールスの職務を担い、SAPの収益を約100億ドルから200億ドルへと倍増させました。
Cohesity の創業者兼最高技術・製品責任者のモヒート・アロンは、「会社の規模が大きくなるにつれ、最大の効果を発揮するために、自分の時間をどこに費やすかをより厳密に絞ることが重要となってきます。私は、私たちの意欲的な目標を達成するために、パートナーとなれる経験豊富で実績のある経営者を見つけることを目標に、取締役会に提案しました。250億ドル規模のデータ管理市場で成長と変革を続けながらサンジェイと一緒に働けることを楽しみにしています。ランサムウェアとの戦い、データの断片化の解消、ハイブリッドおよびマルチクラウドの世界におけるデータ管理のシンプル化など、お客様やパートナーと密接に協力しながら、Cohesityのテクノロジーと製品のリーダーシップをさらに前進させたいと考えています」と述べています。
Wing Venturesの取締役会長兼創業パートナーのGaurav Garg氏は、「サンジェイは、Cohesityの次のCEOに理想的な人物です。彼は、ソフトウェア業界で最も成功し、尊敬されている経営者の一人であり、成長とオペレーショナルエクセレンスの推進においても素晴らしい実績を持ち、顧客とパートナーに情熱を注ぎ、企業文化を強く信じ、クラス最高のイノベーションを提供することに注力しています」と述べています。
さらにGaurav Garg氏は、「モヒートは、Googleファイルシステムの開発をリードし、業界トップクラスのハイパーコンバージドインフラストラクチャ企業を共同設立し、Cohesityでは、次世代データ管理のリーダーを作り上げました。サンジェイとモヒート、そして経験豊富な他のリーダーシップチームとともに、Cohesityは今後もイノベーションを推進し、顧客の最も重要なデータ管理とセキュリティの課題を解決していきます」と付け加えました。
詳細はこちら
・サンジェイ・プーネンがCEOとしてCohesityに参加した理由については、こちらのブログをご覧ください https://www.cohesity.com/blogs/why-i-joined-cohesity-as-ceo/
・モヒート・アロンのブログ「Cohesity、新たな時代へ」についてはこちらをご覧くださいhttps://www.cohesity.com/blogs/taking-cohesity-into-a-new-era/
・モヒート・アロンがサンジェイ・プーネンをCohesityに迎える様子と、プーネンがCohesityの一員になることに興奮している理由については、こちらの動画をご覧ください https://www.cohesity.com/message-to-customer-and-partners/?videoid=6310304928112