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ミロク情報サービス/管理部門のDXを加速する展示会「バックオフィスDXPO東京’22」へ出展

DXを推進し、企業の業務効率化を支援する各種ソリューションをご提案

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝 周樹、以下「MJS」)は、2022年8月23日(火)~24日(水)の2日間、東京ビッグサイトで開催されるDX分野日本最大級の商談型展示会「バックオフィスDXPO東京’22」へ出展します。

 「DXPO(ディーエクスポ)」は、企業の業務改革・DX推進をテーマに、通年開催のオンライン展示会と東京・大阪で開催のリアル展示商談会のハイブリッド(オンライン+リアル)形式で構成される展示会で、今回が初開催となります。中でもリアル開催となる「バックオフィスDXPO東京’22」は、企業のDX推進や管理部門特有の各種ルーティンワークなど総務・経理・人事部門の業務効率化・自動化を支援する各種ソリューションが一堂に会する展示会です。
 分野ごとに5つの専門展で構成され、MJSは「経理・財務DX展」に出展し、今年の6月より提供を開始したクラウド型電子契約サービス『MJS e-ドキュメントCloudサイン』や、電子取引データやスキャナ保存した各種証憑書類等をデータセンターに保管できるクラウドサービス『MJS e-ドキュメントCloudキャビネット』、中堅企業向けERPシステム『Galileopt DX(ガリレオプト ディーエックス)』、税務に関する帳票作成から申請までをサポートする税務システム『MJS税務NX-Plus』、マルチデバイス対応で勤怠・経費・給与などの管理を効率化する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker(エッジ トラッカー)』など、各種書類の電子保存対応や日々の業務管理などの経理・財務業務の効率化や場所を問わない働き方を支援する多彩なソリューションをご紹介します。
 なお、「バックオフィスDXPOオンライン」での製品・サービス紹介に加え、2023年3月開催の「バックオフィスDXPO大阪’23」への出展も予定しています。

■ 主なご紹介ソリューション
・取引文書や契約書の電子化を実現する電子帳簿保存法対応のクラウドサービス
 『MJS e-ドキュメントCloud』
 https://www.mjs.co.jp/products/mjs-edocument.html
・業務のDXを推進しさらなるビジネスの成長を加速する中堅企業向けERPシステム『Galileopt DX』
 https://www.mjs.co.jp/products/galileopt.html
・税務に関する帳票作成から申請までをサポートする税務システム『MJS税務NX-Plus』
 https://www.mjs.co.jp/products/mjs-zeimu.html
・業務効率化を推進する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker』
 https://www.mjs.co.jp/company/software/edge_tracker/concept.html

■ 開催概要
名称  :バックオフィスDXPO東京’22 (経営・経理・人事・総務DX推進展)
公式URL:https://box.dxpo.jp/tokyo/
主催  :ブティックス株式会社(バックオフィスDXPO事務局)
会期  :2022年8月23日(火) 9:30 – 17:00(受付開始 9:00)
     2022年8月24日(水) 9:30 – 16:00(受付開始 9:00)
会場  :東京ビッグサイト 東7ホール (〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
入場料 :無料 (下記URLより来場事前登録が必須となります)
     https://user.dxpo.jp/box/user/entry

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)についてhttps://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 安藤・川口
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

 

 

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メタップス/【エキサイトとエンジニア採用ウェビナー開催】エキサイト社が実践するプロダクト単位でスキルマッチさせるための新しいエンジニア採用手段

DX支援事業を手掛ける株式会社メタップス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)は、2022年8月24日(水)12時00分より、エキサイト株式会社と共に「エキサイト社が実践するプロダクト単位でスキルマッチさせるための新しいエンジニア採用手段」をテーマに無料のオンラインセミナーを開催いたします。

■セミナー内容
企業による開発体制の内製化の動きに伴い、転職市場が停滞したコロナ禍においても、 “ITエンジニアの需要” は増加を続けています。その一方で “ITエンジニアの人手不足” が深刻化しており、企業が求める人材の確保はとても困難と言われています。
本セミナーでは、これまで複数のプロダクト開発の内製化に成功しているエキサイト株式会社の人事総務グループ 野際 結衣氏、テクノロジーグループマネージャー 森脇 昭宏氏をお招きし、優秀なエンジニアを獲得するための新しい手段についてお話しいただきます。
申し込みサイト:https://promotion.re-shine.jp/event/20220824

■開催概要
・日時 2022年8月24日(水)12:00~13:00
・開催場所 オンライン(Zoom)ウェビナー※視聴URLは当日までに別途メールにてご連絡いたします。
・参加費 無料
・参加人数 50名予定

・登壇者情報
 

エキサイト株式会社 人事総務室 人事総務グループ

野際 結衣氏
2015年に国内アパレル企業に新卒で入社。2016月10月、エキサイト株式会社に参画し、「ウーマンエキサイト」や「ローリエプレス」の広告営業に従事。2018年4月より人事総務グループにてエンジニア・デザイナー採用を中心に新卒採用全般を担当。2021年よりエンジニア・デザイナーの中途採用にも従事。

 エキサイト株式会社 SaaS・DX事業部 テクニカル部 テクノロジーグループ マネージャー
森脇 昭宏氏

2002年に株式会社infoseek入社、メディア系の開発者として従事。2005年にエキサイト株式会社の子会社設立のため初期開発メンバーとして参画。2009年よりグリー株式会社にて集客をメインに開発を行う。2010年より株式会社ハイビス、受託会社の取締役として従事。2014年 にエキサイト株式会社、リニューアルや新規系のプロダクト開発を担当、SaaS事業部では4つのプロダクトの立ち上げを行う。

 株式会社メタップス re:shine事業部 開発部長
阿夛 浩孝

500万人規模のコミュニティサイトの企画から開発・運用までを少数のエンジニア体制で幅広く経験。メタップス参画後は、リードエンジニアとしてリワードシステムの安定化、ビッグデータの分析基盤の設計・開発等を経て、現在は60名超のメンバーを束ねる開発部長として従事。採用から評価設計、エンジニア育成や同社新規事業の責任者も兼務。

■ re:shineについて
働き⽅の多様化を⽀援するプロジェクトとして「フリーランス⼈材のマッチングサービス」や「フリーランス型正社員制度」を整備し、フリーランスでは確保しづらい収⼊の安定化、積み上げづらい社会的な信⽤、税率の優遇された退職⾦制度等、⼀⼈ひとりに合った形の働き⽅が出来る環境を構築することを⽬指しています。
サービスHP:https://lp.re-shine.jp/

■ メタップスについて
「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」というミッションのもと、「世界を解き放つ」というビジョンを掲げ、グループの中核となるファイナンス事業・マーケティング事業・DX支援事業を通じて社会のDX化とフィンテックの発展を推進しています。

会社概要
会社名:株式会社メタップス(英文名 Metaps Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者:代表取締役社長 山﨑 祐一郎
設立:2007年9月3日
資本金: 11,238百万円(資本余剰金を含む)※2021年12月末
コーポレートサイト:https://metaps.com/
※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社メタップス 広報IR 香東
E-mail:pr@metaps.com

 

 

 

 

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オープンストリームホールディングス/オープンストリーム、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022「Cloud Native App Developmentアワード」を受賞

株式会社オープンストリーム(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:芝村 健太)は、日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)が主催するマイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022において、「Cloud Native App Developmentアワード」を受賞いたしました。

■マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤーについて
過去一年間を通じ、マイクロソフトの製品を活用し優れたソリューションを開発・提供したパートナー企業を表彰するアワードです。「Cloud Native App Developmentアワード」は、顧客のビジネス課題を十分に理解し、新しいクラウド テクノロジやプラクティスの採用促進を支援したことが評価されます。オープンストリームが受賞に至った理由は以下の通りです。

 株式会社オープンストリームは、2000年の創業以来、デジタル社会の拡大とともに「情報技術と社員力でお客様を成功に導く」という企業理念のもと挑戦を続け、企業価値を高め続けてきました。
ビッグデータやAIの領域に加え、クラウドネイティブなアーキテクチャの豊富な構築支援を通じて得た、当社の高い知見とノウハウを元に、大手流通グループ企業様向けに、「開発・リリーススピードの向上」「開発・保守コストの削減」といったお客様の課題に対し、マイクロサービスアーキテクチャとコンテナの採用、オーケストレーションツールとしてAzure Kubernetes Serviceを選択し、本領域での大規模代表事例を創出しました。
これにより、300社以上あるグループ会社がサービスごとに最適な開発基盤を選択することができるようになり、新サービス・新機能のリリーススピードが劇的に向上し、お客様のビジネススピード向上に貢献しました。

■日本マイクロソフト株式会社からのエンドースメント
この度の株式会社オープンストリーム様の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022」Cloud Native App Developmentアワード の受賞を心よりお祝い申し上げます。
株式会社オープンストリーム様は、ビッグデータやAIの領域に加え、クラウドネイティブなアーキテクチャの豊富な構築支援を通じて得られた同社の高い知見とノウハウを元に、この度、開発環境での課題をお持ちのお客様のデジタルトランスフォーメーション基盤にてAzure Kubernetes Serviceを採用いただき、大手流通グループ企業様向けの大規模な代表事例を創出いただきました。
今後も日本マイクロソフトは、株式会社オープンストリーム様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
執行役員 コーポレート戦略統括本部長 兼 パートナー事業本部長 本多正樹

【株式会社オープンストリームについて】
オープンストリームは、クラウド、ビッグデータ、AI、IoTなどの最先端技術を駆使したシステムインテグレーションと、お客様の課題解決を支援するコンサルティングサービス、業務効率化に貢献する自社製品「Biz/Browser」、スマート工場ソリューション「Quickシリーズ」を提供しています。近年では、企業や大学と連携し、新たな価値を創造する実践的オープンイノベーション活動を展開しています。

本社       :東京都新宿区西新宿2-7-1  小田急第一生命ビル9階
設立       :2000年1月
代表者    :代表取締役社長 芝村 健太
資本金    :2億6,260万円
URL       :https://www.opst.co.jp/

【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社オープンストリーム 経営企画室
TEL:03-4589-8879
E-mail:marketing@opst.co.jp

※Microsoft、Azure Kubernetes Serviceは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。
※記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。※本プレスリリースに掲載されている内容は、発表時点の情報です。 

 

 

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Universal Robots AS/ユニバーサルロボット、ロボットのパフォーマンスを最適化する新しいサービスサポートを開始

~不具合を未然に防ぎタウンタイムの発生を低減するとともに、ロボットの耐用年数を伸ばす3種のサービス~

ユニバーサルロボット(東京都港区、代表:山根 剛、以下「UR」)は、URの協働ロボットを最大限活用していただくため、URロボットの購入済み顧客を対象に新たにサービスサポートを開始します。

URロボットを購入した全ての顧客は、Webベースのコミュニケーションツール「myUR」に無料で登録することで所有ロボットごとの運用情報の記録やケース管理ができるようになります。さらに有料の追加サービスに申し込むとロボットの状態を外部からモニタリングしたり、予め設定した条件を満たした際の通知を受け取ることも可能となる上、URのエンジニアによる年次パフォーマンスチェックを受けることでプログラムの最適化も行えます。

サービスサポートプログラム詳細

UR CARE: 基本プラン(無料)
– ロボットの運用に欠かせない技術情報へのアクセス
– WebベースのコミュニケーションツールmyURに所有ロボット情報を登録することで、使い方に関する問い合わせや、不具合発生時の問題解決に向けたURおよびロボットを購入した正規代理店とのコミュニケーションを「ケース」として記録。URや正規代理店が適切なサポートを提供

UR INSIGHT:運用データ活用プラン(有料)
– myURからロボットの状態をモニタリング可能
– 保護停止発生時や、ユーザーが設定した条件に基づく通知を受信可能。(100台分の作業が終わったら通知する、など)
– 使用中のロボットに関するデータの収集、分析を行い、過負荷を低減するなどを通じて運用性を向上

UR PERFORMANCE:ロボット活用最適化プラン(有料)
– UR INSIGHTのサービスに加えて年次パフォーマンスチェックや延長保証を提供
– URのコンサルテーションを活用することで、ロボットの設定を最適化し生産性と耐用年数を向上

サービスサポート 対象カテゴリー

 

  UR CARE UR INSIGHT UR PERFORMANCE
myUR お客様ポータル
URアカデミーベーシック
(eラーニング、ウェビナー、チュートリアル)
myUR モニタリング
年次パフォーマンスチェック
延長保証

 

サポートサービス資料はこちら(https://bit.ly/3oz980o)よりダウンロードいただけます。
URサポートサービスに関するお問い合わせは、ユニバーサルロボット日本支社(urjapan@universal-robots.com)までお願いします。

[ユニバーサルロボットについて]

ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。

2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16eを開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。

ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。

www.universal-robots.com/ja

 

 

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ソフトバンク/「 Google Pixel 6a 」をお求めになりやすい価格で販売

“ソフトバンク”限定!5,000円分の Google Play ギフトコードをプレゼント!

“ソフトバンク”の新商品として、2022年7月28日に発売する「 Google Pixel 6a 」を、ソフトバンクショップ(直営店)※1でお求めになりやすい価格で販売します。 

「 Google Pixel 6a 」を48回分割払いでご購入の上、のりかえ(MNP・番号移行)※2または5~22歳※3の方が新規でご契約し、「メリハリ無制限※4」または「スマホデビュープラン」に加入された場合、機種代金が通常価格(67,680円)から合計33,816円割引になり、総額33,864円※5でご購入いただけます。

※1 ソフトバンク直営店は、ソフトバンク銀座、ソフトバンク表参道、ソフトバンク渋谷、ソフトバンク六本木、ソフトバンクグランフロント大阪、ソフトバンク名古屋およびソフトバンク仙台クリスロードです。直営店以外のソフトバンクショップにおける販売価格は、各ソフトバンクショップにお問い合わせください。
※2 のりかえは“ワイモバイル”と“LINEMO(ラインモ)”からの番号移行も含みます。
※3 ご契約の時点で使用者の年齢が5歳~22歳以下であることが必要です。
※4 時間帯によって速度制御の場合があります。テザリング・データシェアは計30GB/月までです。
※5 割引後の現金販売価格および割賦販売価格は、33,864円です。実質年利0%、支払期間49カ月、支払い回数48回、割賦金1~24カ月目は月々1円、割賦金25~48カ月目は1,410円です。

■新トクするサポートを適用するとおトクに!
新トクするサポート※6を適用し、25カ月目※7に特典の利用を申し込み、翌月末までに対象機種(旧機種)を当社が回収・査定完了した場合、24回分の機種代金のお支払いが不要となり※8、お支払い総額が24円になります。
新トクするサポートについて、詳しくはhttps://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/をご覧ください。

※6 査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000円(不課税)の支払いが必要です。「新トクするサポート」は、機種ご購入時にソフトバンクの回線契約は不要です(機種代金の割引を受けるためには、回線契約及び対象プランへの加入が必要です)。
※7 申込状況等によって、特典受付開始時期が異なります。お客さまの特典受付開始日は、My SoftBankなどの契約者管理サイト上でご確認いただくことができます。
※8 お客さまが特典を利用されるタイミングによって、お支払いが不要になる金額が変わります。

■“ソフトバンク”限定!5,000円分の Google Play ギフトコードをプレゼント!
“ソフトバンク”の「 Google Pixel 6a 」を購入し、専用サイトからご応募いただくと、5,000円分の Google Play ギフトコードがもれなくもらえる特典を2022年7月28日(木)から提供します。Google Playギフトコードは、Google One 100GBプラン(年額2,500円(税込))のお申し込みなどにご使用いただけます。Google One 100GBプランにご加入いただくと「 Google Pixel 6a 」 で撮影した高精細の写真や動画を Googleフォトへ大量に保存することが可能です。

「 Google Pixel 6a 」に関するプレスリリースは
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2022/20220512_01/を、
ソフトバンク限定の購入者特典やアクセサリーなどの情報は
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/product/20220721a/をご覧ください。
「 Google Pixel 6a 」の詳細を見る
https://www.softbank.jp/mobile/products/google-pixel/google-pixel-6a/

※価格表示は特に断りがない場合は税込みです。
※消費税の計算上、請求金額と異なる場合があります。

 

 

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アルテリア・ネットワークス/豊富な帯域メニューで提供する広域イーサネットサービス 「UCOM光 マルチポイントアクセス」提供開始

 アルテリア・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:株本 幸二、東証プライム 証券コード:4423、以下:アルテリア)は、複数のお客様拠点間をマルチポイントで接続する広域イーサネットサービス「UCOM光 マルチポイントアクセス」の提供を2022年7月26日(火)より開始いたします。
UCOM光 マルチポイントアクセス サービス概要
 従来アルテリアでは全国主要都市部を中心に、自社保有の光ファイバーによる高品質かつ冗長化された耐障害性の高いARTERIA網を利用した「UCOM光 専用線アクセス」をはじめとする拠点間接続サービスを提供してまいりました。
 この度、より柔軟な拠点間ネットワーク構築実現のニーズにお応えできるよう、ARTERIA網上※でフルメッシュ通信が可能な広域イーサネットサービスを提供します。
 今後、本サービスはアルテリアが展開する様々なネットワーク機能を提供する「VANILA」との連携など、お客様がネットワークをより一層快適にご利用いただけるよう機能拡充を行ってまいります。

<専用線アクセスとマルチポイントアクセスの違い>

※一部エリアではソフトバンク株式会社のアクセス回線を利用しARTERIA網に接続いたします。

UCOM光 マルチポイントアクセス サービス内容
 本サービスは複数のお客様拠点をレイヤー2のフルメッシュ通信で接続する広域イーサネットサービスです。

■ 提供プラン
お客様ニーズにあわせて以下のプランからご選択いただけます。
 ●スタンダードプラン :100Mbps、1Gbpsのベストエフォート
 ●バーストプラン   :1Gbpsベストエフォートかつ、10Mbps~200Mbpsの帯域を確保
 ●帯域確保プラン   :10Mbps~100Mbpsの帯域を確保 

■ ご利用シーン
●利用状況に応じてフレキシブルにネットワーク構成を変更したいお客様
・レイヤー3以上のプロトコル制限が無いため、お客様機器の設定により柔軟なネットワーク環境の構築が可能です。
・各拠点のトラフィック増加に応じて帯域メニューの拡張が可能です。

●ネットワーク運用コストを抑えたいお客様
・VPN機器を使わずに拠点間でのイーサネット通信が可能です。
・各拠点のご利用状況に応じてベストエフォートプランから、帯域確保プランまで柔軟に選択いただけます。

■ 提供開始日
2022年7月26日(火)

■ UCOM光 マルチポイントアクセス サービスページ
https://www.arteria-net.com/business/service/leaseline/multipoint/

【アルテリア・ネットワークスについて】
アルテリア・ネットワークス株式会社は、1997年の創業以来、自社保有の光ファイバーによる大容量のバックボーンとアクセスラインを活用し、法人向けに、お客様のニーズに合わせてオーダーメイドのネットワーク環境を構築するネットワークサービスと、専有型による安定的な高速通信を提供するインターネットサービス、マンション向けに国内シェアNo.1*1のマンションインターネットサービスを展開しています。
つながる地球に、新しい鼓動を。
持続可能な世界の実現に貢献するため、独自に築き、磨き上げてきたネットワークにより、世界に新たな鼓動を伝えていきます。
*1 株式会社MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査(2021年3月末)」

<アルテリア・ネットワークス株式会社 会社概要>
 代表者  代表取締役社長CEO 株本 幸二
 所在地  東京都港区新橋六丁目9番8号 住友不動産新橋ビル
 設立   1997年11月4日
 URL   https://www.arteria-net.com/

※リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

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アットマークテクノ/省電力IoTゲートウェイが新シリーズとして機能強化

コンテナ型の新OSを搭載し、長期運用のIoTシステムにも最適

株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市、代表取締役:實吉 智裕、以下アットマークテクノ)は、太陽光パネルと蓄電池で運用可能な省電力IoTゲートウェイの新シリーズ「Armadillo-IoTゲートウェイA6E(以下、本製品)」を開発しました。

2021年3月にリリースされた「Armadillo-IoTゲートウェイA6(以下、A6)」は商用電源がない環境でも、太陽光パネルと蓄電池で運用可能な間欠動作するIoTゲートウェイとして好評を博しました。本製品はA6で培われた技術をベースに、より実用的で使いやすく進化させた新シリーズです。標準搭載するI/O機能を充実させ、各種用途に適用しやすくしたほか、ソフトウェアアップデート機能が標準化されたArmadillo Base OSを採用したことで、長期に渡って運用するIoTシステムにも安心して採用することができます。

(1) I/O機能を強化しRS485、接点入出力2ch/2chを標準搭載
従来の「A6」に搭載されていたLAN、USB2.0のインターフェースに加えて、多くの事例で利用されているRS485シリアル通信(半二重)、接点入力2ch、接点出力2chを標準搭載しました。また、筐体内の基板には更なる拡張インターフェース(UART/GPIO/I2C/SPI/CAN/PWM/他)が用意されており、幅広い目的に沿った拡張をすることができます。

(2) コンテナ型のArmadillo Base OSを搭載し、差分アップデートにも対応
LinuxをベースとしたArmadillo Base OSはコンパクトでセキュリティリスクが抑えられたコンテナアーキテクチャーのOSで、標準でソフトウェアアップデート機能を有しています。アプリケーションソフトウェアはコンテナ上で動作し、コンテナのアップデートで新機能の追加やセキュリティ更新をすることができます。また差分アップデート機能にも対応しているため、アップデート時の通信容量を抑えることができ、通信速度が限られているLTE-M回線でも運用しやすくなっています。

(3) 各種クラウドIoTサービスに対応したゲートウェイコンテナを提供
各種クラウドIoTサービス(Azure IoTやAWS IoT Core)に対応したゲートウェイコンテナを用意しました。従来のA6では、ユーザー自身が開発するアプリケーションソフトウェアで、ゲートウェイとしての機能の他、通信障害時の対応、セキュリティ対応、間欠動作時の挙動などの難しい課題を自ら解決する必要がありました。今回、あらかじめ用意されたゲートウェイコンテナを活用することで、これらの課題に対処することができ、短期間にIoTシステムを構築可能です。

(4) 用途に合わせて複数のラインアップを用意
クラウドとの通信回線にLTE-M(Cat.M1)を採用した「Cat.M1モデル」を標準として、より高速な通信を必要とする用途向けにLTE(Cat.1)を採用した「Cat.1モデル」、既設のLAN/無線LANを利用する安価な「LANモデル」が用意されています。

「本製品は「Cat.M1モデル」の開発セット(型番: AG6221-C01D0)が2022年10月から36,300円(税込)で出荷される予定です。これ以降、「LANモデル」「Cat.1モデル」と順次リリースされます。また、10月の発売に先立ち、今週開催予定の各展示会・イベントで本製品を展示します。

SORACOM IoT Solution Day 2022(2022年7月28日に東京で開催)
https://www.atmark-techno.com/events/202207_soracom
ET & IoT West 2022(2022年7月28日~29日に大阪で開催)
https://www.atmark-techno.com/events/202207_etwest

Armadillo-IoTゲートウェイ A6E Cat.M1モデル開発セットの主な仕様

CPU NXPセミコンダクターズ製 i.MX 6ULL
Arm Cortex-A7(528MHz)
RAM / ROM 512MB(DDR3L-800)/ 3.5GB(eMMC)[※1]
LAN RJ45×1(100BASE-TX/10BASE-T, AUTO-MDIX対応)
モバイル通信 LTE Cat.M1(3キャリア対応)
主なインターフェース

・USB 2.0(Host)×1(High Speed)
・RS485半二重

・接点入力(DI)×2, 接点出力(DO)×2

SD/MMC マイクロSDスロット×1
消費電力(参考値) 約2mW以下(シャットダウン時)
約120mW(スリープ時)
約600mW(アクティブ時)
約1300mW(アクティブ時、LTE連続通信)
動作温度範囲 -20~+60℃[※2]
拡張インターフェース 2.54mm ピンヘッダ
UART, GPIO, I²C, SPI, CAN, PWM 他
外形サイズ 106×90×32.2mm[※3]

2022年7月時点の情報です。製品発売までに変更となる場合がありますのであらかじめご了承ください。
[※1] pSLCモードで動作します。
[※2] ただし結露なきこと。
[※3] 突起部分を除くサイズです。
 

関連ページ
・Armadillo-IoTゲートウェイ A6E 製品概要
https://armadillo.atmark-techno.com/armadillo-iot-a6e

アットマークテクノおよび「Armadillo」について
・株式会社アットマークテクノの詳細情報
https://www.atmark-techno.com
・組み込みプラットフォーム「Armadillo(アルマジロ)」シリーズの詳細情報
https://armadillo.atmark-techno.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイロバ/株式会社アイロバ、拡張機能を備えた新バージョンの完全国産IaaS型クラウドサービス「ao(アオ)」提供開始のお知らせ

サイバーセキュリティ、及びITインフラサービスを展開する株式会社アイロバ(本社:東京都千代田区、代表取締役:小林 直樹)は、現在提供中のIaaS型クラウドサーバサービス「アイロバクラウド」に、仮想コンソールなどの拡張機能を備えた新バージョン「アイロバクラウドao(アオ)」の提供を開始します。

先日経済産業省より、行政データを管理・共有するクラウドについて、国産クラウドサービスの開発を促進させる方針の発表がありました。国外でのデータ管理の場合、サイバー攻撃などが発生した際に他国の干渉を受けたり対応が遅れたりする懸念があること、また自国の個人情報を海外企業に委ねるリスクを回避するためなど、国内でのデータの管理・運用のニーズが高まっている状況です。

また、最近の歴史的な円安の影響によりパブリッククラウドが大幅な値上げとなり、国産クラウドへの移行がますます注目されております。

アイロバクラウドao(アオ)は、クラウド型WAFサービス「BLUE Sphere」やセキュリティ脆弱性診断等の、セキュリティ対策で実績のあるアイロバが、自社設計・自社構築で提供する、堅牢且つ低価格な完全国産のクラウドサーバとなります。

  • サービス名称への思い

サービス名称である「ao(アオ)」は、ハワイ語で「雲」「光」「夜明け」を表します。
新サービスをご利用者様に気持ちよくご利用いただけるよう、またお役に立てるように願いをこめて名付けました。発音である「アオ」は、当社のコーポレートカラーである「青」と同じことからも、名称として採用いたしました。

  • サービスの特徴

1. 国内のデータセンターで安全安心
「アイロバクラウドao(アオ)」は、災害危険度が低いと評価をされた堅牢な国内データセンター上に構築しております。様々なリスクよりお客様の大切なデータを守り、安心をもってサービス継続可能となる施設にサービス基盤を設置しております。

2.サイバーセキュリティの「アイロバ」が提供するIaaS型クラウドサーバ
完全国産の自社設計・自社構築で、クラウド型WAF「Blue Sphere」等、様々なセキュリティサービスの実装が可能です。また料金は完全固定制であり、お客様が予算を組みやすい料金体系となっております。
外資系パブリッククラウドにはフィットしないシステムに対して、最適な環境を提供いたします。

3. 仮想コンソール機能のご提供
仮想マシンの再起動、電源の強制OFFなどの簡単なオペレーション、またリモートログオンクライアントを使用せず仮想マシンへのログインや操作が可能な仮想コンソールなどの機能をご提供します。
仮想環境への通信設定についても、仮想コンソールよりお客様でリアルタイムに設定を変更いただくことが可能です。

 

4.強力なサポート体制
ご希望に応じて、環境のセットアップや設定変更などの支援を実施いたします。
IaaS型クラウドサービスのご利用が初めての場合も安心してご利用いただけます。

5. 無料トライアルできる!
1か月の無料お試し期間をご用意しておりますので、事前に操作をお試しいただくことが可能です。

当社既存クラウドサービスの詳細はこちら
https://www.irob.co.jp/service/cloud/irob-cloud-service/

  • ご提供メニュー(一部)

※サービス共用の1Gbpsベストエフォート回線を提供します

※OSは【無償OS】CentOS、Ubuntu(サポート期間内のOS・バージョンであること)および【有償OS】Windows Server 2019(SPLA)が選択可能です。
※当社が提供するクラウド型WAFサービス「BLUE Sphere」のご利用でセキュリティレベルのアップグレードが可能です。
※当社が提供するクラウドバックアップソリューション「Acronis Cyber Protect Cloud」のご利用で、データのバックアップを万全にすることが可能です。

  • アイロバクラウドao(アオ) リリースキャンペーン

アイロバクラウドao(アオ)のリリースに伴い、以下のキャンペーンを実施します。
キャンペーン期間:2022年10月31日まで
キャンペーン内容:
・アイロバクラウド月額利用料初月無料!
・SSL証明書1年を無料提供!(シングルドメインで1つのみ)
・SecurityScorecard サマリーレポート 1回無料!
・BLUE Sphere初期費用半額&初月無料!

すでに当社サービスをご契約中のお客様にもご利用いただけるキャンペーンがございますので、
詳細については是非お気軽にお問い合わせください。

◆お問い合わせ
https://www.irob.co.jp/contact/
 
◆会社概要
社 名:株式会社アイロバ
企業WEBサイト: https://www.irob.co.jp/
所在地:東京都千代田区麹町一丁目8番1号 半蔵門MKビル4F
代表者:代表取締役 小林 直樹
設 立:2016年12月
事業内容:サイバーセキュリティ事業、クラウド事業、データセンター事業、専用線事業

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ヤマハ/18年連続でSOHOルーター国内シェアNo.1を獲得

ヤマハ株式会社は、IDC Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 村橋 俊介)が2022年6月に発表した「国内ネットワーク機器市場シェア(2021年)」(※)の「SOHOルーター」セグメント(中小企業や個人事業主のオフィス、大企業・中堅企業の遠隔地の小規模オフィス・店舗などで利用)において、18年連続でシェアNo.1を獲得しました。

当社は、1995年にネットワーク機器の市場へ参入して以来、企業向けルーターを中心に、スイッチや無線LANアクセスポイントなどラインアップを拡充してきました。2016年には、ヤマハネットワーク製品を遠隔から統合管理できるクラウド型サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」を提供開始しています。これらの製品・サービスは、個人や法人のインターネット接続や中堅・中小企業の社内ネットワーク構築を中心に、オフィス、工場、リテール、医療介護、学校、自治体など幅広いお客様に採用いただいております。

また、近年では、インターネット利用時のセキュリティ向上を求める声に応えてセキュリティ管理のためのUTMアプライアンス製品を発売したほか、高解像度の映像など通信データの増加に伴うネットワークの高速・広帯域化の要望に対し、Wi-Fi 6対応の無線LANアクセスポイントや10ギガビット・マルチギガビット対応のスイッチを発売するなど、常にお客様のご期待・ご要望に沿った製品開発を進めてまいりました。

サポート面では、製品の設定や運用方法を解説する「ヤマハネットワークウェビナー」を開催するなど、積極的に技術情報を発信しています。さらに、エンジニアが情報交換を行えるソーシャル・ネットワーキング・サービス「ヤマハネットワークエンジニア会(YNE)」の運営や「ヤマハネットワーク技術者認定試験(YCNE)」など、お客様のスキルアップにつながる取り組みも行っています。

今後も、お客様の「つなぐ」をさらに便利にするために、より良いサービスとサポートを続けてまいります。

ヤマハネットワークエンジニア会    https://network.yamaha.com/lp/yne
ヤマハネットワーク技術者認定試験  https://network.yamaha.com/lp/ycne

※出典:IDC Japan「国内ネットワーク機器市場シェア、2021年:困難な状況下でも成長する無線LAN機器市場」(IDC #JPJ47865222、2022年6月発行)

<ヤマハ株式会社 コミュニケーション事業部長 池松 伸雄のコメント>
世界的な半導体不足などの影響で製品供給の不透明な状況が続いており、大変なご迷惑をおかけする中、多くのお客様に当社製品をご支持いただいた結果と、心より感謝を申し上げます。今後も、お客様とパートナー企業の皆様のお声に耳を傾け、引き続きご満足いただける製品・サービスの提供を目指してまいります。

ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/

※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ソニービズネットワークス/ソニービズネットワークス、コロナ禍での新規顧客拡大が評価され「2021 WatchGuard Technologies Services Partner of the Year」を受賞

ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区)は、ネットワークセキュリティ製品を提供するグローバルメーカー WatchGuard社の2021年のパートナー表彰において「2021 WatchGuard Technologies Services Partner of the Year」を受賞しました。

  • 「2021 WatchGuard Technologies Services Partner of the Year」とは

WatchGuard社のマネージドセキュリティサービスプロバイダー(MSSP)パートナーとして、価値あるサービスをお客様に提供し、新規顧客開拓に取り組んだパートナーへ贈られます。このたび、当社がコロナ禍においても新規顧客拡大への取り組みを行い、高い成長率を残したことが評価されました。
 

  • WatchGuard社からのコメント

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社 代表執行役員社長 谷口 忠彦

この度のソニービズネットワークス様の「2021 WatchGuard Technologies Services Partner of the Year」の受賞を心よりお祝い申し上げます。マネージドセキュリティサービスの豊富な導入実績を持つソニービズネットワークス様には、付加価値の高いサービスの提供により、大きく貢献していただきました。今後も当社は、これまで以上にソニービズネットワークスとの強力な連携を通じて、お客様のセキュリティ課題解決の推進に貢献してまいります。
 

  • 受賞にあたっての当社関係者のコメント

ソニービズネットワークス株式会社 代表取締役社長 小笠原 康貴
今回の受賞を大変嬉しく思っております。この受賞は、お客様のビジネスの変化・進化を支えるインフラになるべく、現状に満足せず高いアンテナをもって柔軟な提案活動を行ってきた結果だと思っております。お客様がビジネスを安心・安全に推進するためにはセキュリティ対策が必須でありますが、昨今急増する高度化されたサイバー攻撃を防ぐことは容易なことではありません。当社は、WatchGuard社の最先端のセキュリティ対策である標的型攻撃対策やランサムウェア対策等の多岐にわたるソリューションを統合的にお客様へ提供することで、お客様が本来のビジネスに集中できる環境作りを支えていきます。
また、これからも当社は、強力なパートナー様とタッグを組み、お客様のビジネスが安心・安全に、スピーディに変化・進化できるように、信頼されるインフラを提供し続けていきます。

<会社概要>
ソニービズネットワークス株式会社は、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社出資の下、法人向けICTソリューション“NURO Biz”を提供する会社として発足。2019年7月よりソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の法人向けクラウド・ネットワークサービス事業を統合し、ネットワークからクラウドまで幅広い領域で事業を強化することで、より付加価値の高いサービスをお客様に提供しています。

ホームページ:
https://sonybn.co.jp/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

以上

 

 

 

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