通信・インターネット

オムロン/オムロン、組込み型高速データ統合技術を有する「ソルティスター社」へ出資

生産現場情報の統合と制御で経済価値と社会価値の両立に貢献

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長 CEO:辻永順太 以下 オムロン)は、組込み型高速データ統合技術を有する株式会社ソルティスター(本社:長野県塩尻市、代表取締役:岩井昇一 以下 ソルティスター)へ出資する契約に合意したことをお知らせします。出資比率は、約48%。出資の完了は、2023年11月1日を予定しています。

近年、製造業は品質や生産効率といった経済価値の更なる向上が引き続き求められるとともに、エネルギー生産性や労働者の働きがいなどの社会価値の向上も同時に求められ、お客様の課題が複雑化しています。経済価値と社会価値を両立させた生産を行うためには、1000分の1秒単位で変化する製造現場のデータを見える化し、複数の設備にわたって最適に制御することが求められます。これらの課題解決に向けて製造業のDXが進展する中、大量のデータを高速に収集・統合・分析するニーズが高まっています。

オムロンはお客様の現場データを収集・分析し、課題解決に向けて、高速高精度な制御技術を活かしたさまざまな制御アプリケーションを創出・提供してきました。オムロンが出資するソルティスターは、製造設備に関係する機器データを高速に時系列に統合可能な、高速データ統合技術を有しています。また、制御機器をはじめとした製造現場の知見を有しており、さまざまな設備への組込み技術も持ち合わせています。

今回の出資を通じて、オムロンの高速高精度な制御技術から生成された制御データとソルティスターの高速データ統合技術を高い次元で擦り合せることで、お客様の製造現場に関するデータを時刻同期の取れた形で高速統合し、他社の制御機器や人・エネルギーなどの情報も含めて収集することにより、従来は設備ごとにデータの周期やフォーマットが異なり分断されていた現場データを統合して高速に分析することが可能になります。分析した結果を装置パラメーターにリアルタイムでフィードバックすることにより、製造現場全体で「不良品を作らない製造ラインの実現」や「エネルギー生産性の向上」といった複雑化するお客様の経営目標と連動した現場課題の解決を具現化していきます。例えば、設備やワークの状態変化をライン全体にわたって把握し装置パラメーターを調整することで、エネルギー消費を最適化したり、あるいは不良品を作らない生産ラインを実現するなどし、廃棄プラスチックの削減やエネルギー生産性の向上に貢献します。

オムロンによるソルティスターへの出資により、両社の強みを活かした提供価値を共創することで、お客様の製造現場において生産効率と品質を維持しつつ、地球環境の保全に貢献することで企業価値の更なる向上を目指します。

オムロン インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー社長 山西 基裕は、次のように述べています。

「複雑化するお客様の課題解決のためには、製造現場のあらゆるデータを収集・分析することがますます重要になっていますが、製造現場のさまざまな装置は高速に動作し、データの取得周期も異なるため、正しい時間軸で整列・統合することが従来は困難でした。ソルティスターは高速なデータ統合を可能にするデータベース技術を保有し、製造現場の制御機器の経験も豊富という稀有な存在です。両社の技術を掛け合わせることで、これまで実現が困難だったニーズを解決していけることを嬉しく思います。」

ソルティスター 代表取締役の岩井 昇一は、次のように述べています。

「あらゆるシステムの中核技術であるデータ処理は永遠のスタンダード技術であり、弊社は沖縄・長野・塩尻・東京の4拠点で分散研究&開発しています。弊社が持つ高速・リアルタイム分析・拡張性に優れたデータベース技術とオムロンの高速高精度な制御技術との密なる連携によって、世界最高速の高機能・高精度の製品開発に関われることを嬉しく思います。また各種センサー・通信・装置・システム技術との連携をさらに強化し、世界で勝負できるデータベースおよびIoT製品の開発を目指します。」

<オムロン株式会社について> 

オムロン株式会社は、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、ヘルスケア、社会システム、電子部品など多岐にわたる事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約30,000名の社員を擁し、130ヶ国以上で商品・サービスを提供しています。詳細については、https://www.omron.com/jp/ja/をご参照ください。

<株式会社ソルティスターについて>

2008年に設立された株式会社ソルティスターは、長年のデータベース技術の経験を集約し、あらゆる形式のデータベースを駆使してお客様のシステムに最適なデータベースエンジンを研究・開発し、製造現場の制御機器への組込みで数多くの実績を持つユニークな組込み系データベースの技術者集団です。詳細については、 https://www.saltyster.com/ をご参照ください。

 

 

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ALANコンソーシアム/ALANコンソーシアム、社会実装に向けた新展開

コンソーシアム発ベンチャーの設立とコンソーシアム活動成果を発表

ALAN(Aqua Local Area Network)コンソーシアム(代表:島田 雄史)は、日本が世界をリードしている水中光技術の活用を通じて新市場の創出や社会課題の解決に向けて活動しています。
この度、本代表の島田が海洋・海中を代表とする水中環境において、新コンセプトの水中センサロボットを駆使し、新たな水中事業の実現を目指す「アクアジャスト株式会社」を設立及び本コンソーシアムの活動成果発表したことをお知らせします。
 また、今回の発表内容につきましては、CEATEC 2023において一般社団法人日本水中ドローン協会との共同出展及びALANフォーラムと題したコンファレンスにてご紹介いたします。

■コンソーシアム発ベンチャー会社概要

 会 社 名:和名)アクアジャスト株式会社 英語名)AQUADJUST Co. Ltd.

 設  立:2023年2月6日

 役  員:代表取締役CEO   島田 雄史(しまだ・たけし) 

 H   P: https://www.aquadjust.com/

事業内容:

海洋・海中を代表とする水中環境に適した水中センサロボットをプラットフォームと

して、水中リアルモニタリングシステムを構築します。システムより取得したデータの運用やデータを活用したサービスを行い、水中環境下の大容量データ伝送を実現すべく水中光無線通信も手掛けます。

また、センサ・通信に関しては、光だけではなく、音波、電磁波、カメラ等の技術とのマッチング・ミキシングを行うことによって水中環境のDX化を推進いたします。

 設立経緯:

本コンソーシアムでの5年間の活動を通じて、私たちは「水中環境の定量化・リアルモニタリング」の必要性を見出すと共に、それに特化したセンサロボットをプラットフォームとして、常に海洋・海中を代表とする水中環境下での実証を行わねばならないことを痛切に感じました。本コンソーシアム内においては、水中ToF LiDARによる計測システムの開発や超高速水中光無線通信の実証には成功はしていますが、その一方で今後の社会実装に向けては、音波、電磁波、カメラ等の技術とのマッチング、ミキシングについて実証や検証が必須となります。

■コンソーシアム活動成果発表

ALANコンソーシアムは発足から5年間の活動成果としてALANレポートの作成を行いました。本レポートはコンソーシアムの活動、水中・海中という次世代の経済圏の実現に関わる水中光技術に関して想定している産業と応用領域、技術動向、市場予測などについて詳細に説明し、専門家の知識に基づいて執筆されています。レポートを通じ、水中光技術(特にLiDAR・光無線通信・光無線給電)や、水中ロボティクスなどの技術動向の共有や社会実装に必要なニーズ等の情報共有、これに関する研究開発等の成果の情報発信を通じて、社会の理解促進や市場の活性化を期待しています。

■世界初の「水中フュージョンセンサ」技術を紹介

 本コンソーシアムでは、水中をモニタリングするために光無線技術のLiDARをコア技術として研究してきました。現在、水中のモニタリングをより一層図るため、LiDARとカメラを組み合わせた新技術の開発がトリマティス株式会社にて進行しています。本技術は従来にはなかった、RGB三色レーザ搭載LiDARの使用と LiDARとカメラの同時搭載かつハード的に融合しているという点で世界初の技術となっており、現在この「水中フュージョンカメラ」技術について特許出願をしています。

現在はセンサによって取得したデータを複雑な画像処理推定技術によって元の色合いの復元を行っていますが、これによる精度と処理時間の課題を本技術によって解決することが可能となります。今後11月より顧客と実証実験開始を予定しております。

今後、各業界各ユースケースでのデータをもとに水中フュージョンセンサ市場の拡大を目指します。

■CEATEC 2023 展示ブース及びコンファレンス概要

<展示ブース>

展示主催: ALANコンソーシアム及び日本水中ドローン協会共同出展

内  容: 光やロボットを活用し、新たな海洋ビジネスの可能性を紹介

展示場所:幕張メッセ HALL5 パートナーズパーク内 ブース番号:P022

出展ページURL:https://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=207

<コンファレンス>

「ALANフォーラム~ALANコンソーシアムが挑む 海中ネクストステージ~」

(2023年10月19日(水)15時30分~17時00分 幕張メッセ トークステージ)

水中光技術の活用を通じて新市場創出・社会課題解決をめざすALANコンソーシアムは、

①5年間の活動を総括したレポートを発行

②社会実装に特化したベンチャー企業の設立

③かつてない水中モニタリングを実現する「フュージョンセンサ」

の発表を行います。さらに、ALANの新体制のご紹介及び水中産業化に必須となる「現状の水中ロボットに何が必要なのか」を紐解く講演も行います。

登壇者:

・島田 雄史 氏

 (株式会社トリマティス 代表取締役CEO ALANコンソーシアム代表)

・吉田 弘 氏

(国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究プラットフォーム運用開発部門 技術開発部 次長

(兼)地球環境部門 北極環境変動総合研究センター 北極観測技術開発グループ グループリーダ)

・森 雅彦 氏 

(国立研究開発法人産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 領域長補佐)

聴講予約はこちら

https://www.ceatec.com/ja/conference/detail.html?id=2289

■記者説明会(10/6開催)の配信動画及び配付資料について

 配信動画

 配付資料URL:https://www.alan-consortium.jp/wp/wp-content/uploads/2023/10/1f086e9568a55d9d8153242300954a68.pdf

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

ALANコンソーシアム事務局(電子情報技術産業協会内)

Email:info_alan@jeita.or.jp

 

 

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深圳市網視無憂科技有限公司/【Wansview】10月14日(土)Amazon「プライム感謝祭」に人気のネットカメラが参加!日頃の感謝をセールに込めて!

10月14日(土)0:00から10月15日(日)23:59までの48時間にAmazonより開催する「Prime感謝祭」に、WansviewとGalayou全シリーズ商品の参加をお知らせいたします。カメラとAmazonポイントを割引値段で一挙に獲得しましょう!

●Amazonショップまで割引詳細を確認:

https://www.amazon.co.jp/stores/page/7F117D83-7E78-496F-A579-A3188302D4E1?channel=10PD

●Prime感謝祭期間:10月14日(土)0:00~10月15日(日)23:59

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今回の感謝祭に、WansviewシリーズとGalayouシリーズの商品全体がキャンペンを参加いたします。

●注目の製品として、Galayouシリーズの【G2】とWansviewシリーズの【Q5】を機能対比の形式で紹介させていただきます。

 ~「アップグレード対ベーシック、どちらもあなたの日常を守るために」~

Galayouシリーズの【G2】Galayouシリーズの【G2】

●セール価格(税込):2959円(最大26%OFF!)

●セール対象商品ページ:https://amzn.asia/d/h23gTVb

Wansviewシリーズの【Q5】Wansviewシリーズの【Q5】

●セール価格(税込):2804円(最大15%OFF!)

●セール対象商品ページ:https://amzn.asia/d/2b8ypj5

  • l 300万画素数vs200万画素数、どんな室内環境でも対応

最新のアップグレード版の見守りカメラとして、カメラ【G2】には300万画素数のレンズが搭載されておリ、より高画質のため、ライブカメラをズームしても映像をはっきりと確認できる。

カメラ【Q5】は全シリーズの見守りカメラの原点であり、搭載されているのは200万画素数のレンズ。基本的な見守り要求に完璧に満たしている。まさに「ベーシック」そのもの。

首振り機能について、カメラ【G2】上下52°左右355°の回転ができ、カメラ【Q5】上下80°左右320°の回転ができる。天井・部屋隅に設置したら、回転角度不足の心配も解消される。

  • l 「動体検知+アプリプッシュ」だけじゃ足りない?

Wansviewシリーズの【Q5】Wansviewシリーズの【Q5】

動体検知機能のあるカメラ【Q5】は、動体を検知すると自動的に10秒間の警報録画を記録し、同時にアプリに通じて警報通知も出す。警報録画の確認もアプリにどこでもいつでも簡単に確認できる。

もしお宅に元気で動き回るペットがいらっしゃる、または人物の動体だけを検知したい場合、カメラG2があなたの期待に応えられる。

Galayouシリーズの【G2】Galayouシリーズの【G2】

上述の機能に加えて、カメラ【G2】には★自動追尾機能があり、カメラが自動的に動体を追尾し引き続き映させる。さらに、★AI算法により全ての動きから人物を分けて識別する人物識別機能と合わせて使用すると、人物だけを追跡することもできる。

  • l SDカードで録画、大事な瞬間と平穏な日常を見逃さない

カメラ【Q5】はSDカードによる動体録画機能をサポートしており、動きの始まりから終わりまで録画できる。SDカードに記入された録画をアプリ内で簡単に確認できるのでわざわざSDカードを取り外す苦労もなくなる。

上記のこと以外、カメラ【G2】はさらにSDカードによる常時録画機能をサポートしており、四六時中の防犯確認はもちろん!

  • 弊社のほかの室内・屋外カメラ製品

今回のPrime感謝祭に、WansviewシリーズとGalayouシリーズの商品全体がキャンペンを参加いたします。

長らくご愛顧とご声援をお寄せ頂いているお客様に感謝を申し上げるよう、今回弊社のセールはどなたでもご利用いただけます。

●ご興味をお持ちいただく方はぜひAmazonショップまでご確認を!

https://www.amazon.co.jp/stores/page/7F117D83-7E78-496F-A579-A3188302D4E1?channel=10PD

どうもありがとうございます!

 

 

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Shinker.Co.Ltd/【ティー.ティーコーポレーション株式会社】コミュファ光「最大97,000円分キャッシュバックキャンペーン」2023年10月より開始。愛知、岐阜、三重、静岡、長野にお住いの皆様はこの機会をお見逃しなく!

コミュファ光正規代理店 ねっとのパートナー”Communet” 代理店届け出番号:C2001269

ティー.ティーコーポレーション株式会社(以下、当社)は、2023年10月より、コミュファ光をお申し込みいただいた方を対象に「キャッシュバックキャンペーン」(以下、本キャンペーン)を実施中です。

コミュファ光の10ギガメニューは利用者がどんどん拡大中で、中部5県で最も提供されているサービスです。
※中部エリアにおける光回線サービスブランド別契約数シェア。
MM総研「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査」(2023年3月末時点)

■コミュファ光申し込みサイト
https://www.commufa-communet.com/

  • コミュファ光について

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10ギガ高速×格安
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コミュファ光は10ギガの高速回線!ネットもゲームも安心・快適にご利用いただけます。

ネットが混雑する週末や夜間でも、快適なインターネット接続を実現します。

※本サービスはベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実際の使用における一定の通信速度を保証するものではありません。また、お客さまのご利用機器、設定状況、LAN環境などにより、通信速度は異なります

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中部5県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野)シェア No.1
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2002年から提供を開始した「コミュファ光」は、皆さまに支えられ、中部5県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県)シェアNo.1※の光インターネットサービスとなるまで成長してまいりました。

対象地域にお住まいの方でネットの価格や速度にお悩みの方、

これからお引越しをご検討の方など、是非キャンぺーンをご確認ください。

戸建住宅も集合住宅も両方対応可能です。

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初期費用無料

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おトクな特典やキャンペーン適用で事務手数料や基本工事費が無料。

さらに宅内外工事を同時に実施して、1度の訪問で開通可能

※初期費用無料には諸条件がございます。詳細はホームページをご確認ください。

  • キャンペーン詳細について

様々なキャンペーンを行っています。

今回目玉となる最大キャッシュバックの内訳も記載させていただきました。

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初期費用無料

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Communet限定特典

5,000円

オンライン相談特典

3,000円

60,000円還元キャンペーン

60,000円

10G+ギガぞう12,000円還元キャンペーン

12,000円

オプション加入キャンペーン

6,000円

Web限定キャッシュバックキャンペーン

11,000円

計                  

97,000円

※各キャンペーンには諸条件がございます。詳細はhttps://www.commufa-communet.com/campaignをご確認ください。

  • コミュファ光のいいところ

①コミュファ光なら無線LANルータも標準提供!

最新の高速Wi-Fiが最初から使える!

②更にウィルスバスターも1ライセンス標準提供でパソコンをガード!

安心して使えるから初心者にもやさしい!

※「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。

  • オプションについて

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光ファイバー回線を利用する電話サービスでオトク

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月額基本料金:330円

日本全国どこにかけても一律料金!

長距離電話も安心!

※コミュファ光電話のご利用には、コミュファ光ネットのご契約が必要です。

※光電話は、通話料およびユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料が別途必要となります。

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光テレビ

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アンテナ不要!地デジもBSも!

月額料金:506円

※コミュファ光テレビのご利用には、コミュファ光ネットとコミュファ光電話のご契約が必要です。

※コミュファ光テレビの月額料金には、NHKや有料放送の放送受信料は含まれておりません。

※宅内調査の結果、別途オプション工事費がかかる場合があります。詳しくはコミュファホームページをご確認ください。

※デジタル(地上/BS)放送に対応したテレビまたはチューナーが必要です。

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コミュファ光ゲーミングカスタム

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遅延・ラグを圧倒的に軽減する

ファストコネクトオプション

※10ギガメニューのみ対応 ※詳細はホームページをご確認ください。

  • ねっとのパートナー”Communet”について

ねっとのパートナー”Communet”は、中部テレコミュニケーション株式会社の販売取扱店として、

ティー.ティーコーポレーション株式会社が運営しております。

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16年を超えるコミュファ光販売の実績

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当社は2006年より大手家電量販店内にてコミュファ光の販売業務に従事しており、お客さまにとってのメリットを第一に考え、案内を続けて参りました。

その中で培われたノウハウを基に本サイトを運営しております。インターネットサービスをご検討頂くお客さまのニーズは千差万別です。回線速度の向上をお求めのお客さま、現状回線より毎月のコストを抑えたいとお考えのお客さま、ご利用を続けていく上で充実のカスタマーサポートをお求めのお客さま等。コミュファ光は多くのお客さまに支持されるサービスです。当サイトをご覧頂く皆様へコミュファ光の魅力をお伝えできれば幸いです。

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お申し込み後のアフターフォローも万全

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コミュファ光に限らず、特典・キャンペーンが充実しているインターネットサービスはお申し込み後の手続きが多くなります。

慣れている方にとっては簡単な事であっても、慣れていない方にとっては少々ハードルが高いかもしれません。

当社は、本サイトにてお申し込み頂いたお客さまお一人おひとりに対し、ご不便なく回線開通まで進んで頂けますよう、サポート体制を整えております。

電話やメールでのお問い合わせは勿論、ご希望のお客さまへはオンライン対面接客も実施致します。

ご不明点等ございました際は、どうぞお気軽にご相談頂ければと存じます。

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「結局、どのプランが一番おすすめなの?」

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そんなあなたには、無料のオペレーター相談がオススメ!

専門スタッフがあなたに一番合ったプランをご案内します!

■コミュファ光申し込みサイト
https://www.commufa-communet.com/

 

 

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フーバーブレイン/ヒトのセキュリティ意識を高めるサービス「FB SAT(エフビーサット)」シリーズ2023年11月1日(水)始動

強固なセキュリティ対策を可能とする、セキュリティソリューションプラットフォームを構築

 サイバーセキュリティカンパニーの株式会社フーバーブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:輿水 英行、東証グロース3927、以下、当社)は、従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上を支援するセキュリティサービスシリーズ「FB SAT(エフビーサット)」を2023年11月1日(水)に始動します。「FB SAT」の始動により、セキュリティツールとセキュリティサービスを掛け合わせた、強固なセキュリティ対策を可能とするセキュリティソリューションプラットフォームを構築します。

 昨今、AI、IoT、ビッグデータ等のデジタル技術を駆使し、企業の新たな成長・競争力強化につなげるため、規模を問わずスピーディなDX化が求められています。一方で、技術革新によるサイバー空間とフィジカル空間の融合する範囲の拡大により、サイバー攻撃による被害範囲も拡大し続けています。企業は競争力維持・強化に向けたデジタル技術の活用の拡大と同時に、セキュリティ対応の徹底が不可欠なものとして求められています。

 当社は、創業以来、サイバーセキュリティ対策としてエンドポイントソフトウェアおよびセキュリティアプライアンス等のセキュリティツールを提供してきましたが、さらに幅広く顧客企業のセキュリティ対策を支援するため、これまでのセキュリティに関する知見、ノウハウを活かした「セキュリティソリューションプラットフォーム」の構築を目指し、セキュリティサービスシリーズ「FB SAT(エフビーサット、Fuva Brain Security Awareness Training)」を始動します。

 「FB SAT」は、これまで当社がサイバーセキュリティ対策として提供してきたセキュリティツールに加え、セキュリティサービス領域への新たな事業展開となります。

■会社を守る「ヒト・セキュリティ」

 各企業は迅速なセキュリティ対策の拡充を進めていますが、外部攻撃だけでなく、企業内部の人間による端末の紛失、メール誤送信、セキュリティルールの不徹底、悪意のあるメール添付ファイル・ウェブサイトの閲覧など、不注意によるセキュリティインシデント等も増加しています。ITツールおよびセキュリティ対策が時代に伴い進化・高度化しても、導入設定・運用管理を行うのはあくまで「ヒト(従業員)」であり、「ヒト(従業員)」が高いセキュリティ意識をもっていなければ情報漏洩やウイルス感染などの脅威はなくなりません。

 「FB SAT」は、「従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上が会社を守る」をコアコンセプトとし、第一弾の標的型攻撃メール訓練サービスを皮切りに、従業員に対するセキュリティ教育サービスや様々な疑似攻撃防衛訓練、セキュリティ関連資格・認証取得支援サービスなどの拡充を予定しています。

■セキュリティソリューションプラットフォーム構想

 当社は、既存のセキュリティツールの拡充と共に、新たなセキュリティサービスシリーズ「FB SAT」について、従業員の意識改革向けサービスだけでなく、脆弱性診断、侵入テスト、監視運用業務受託、情報管理ルール認証、インシデント対応等の顧客企業のセキュリティ対策の運用管理に資するセキュリティサービスを拡大していきます。

 「FB SAT」のサービスは、自社単独提供にこだわらず、優れたサービスを提供する企業との提携等によるスピーディなサービス展開を検討し、顧客企業のセキュリティ対策を包括的に支援する「セキュリティソリューションプラットフォーム」の構築を目指します。

 当社は今後も、「デジタルテクノロジーで、社会に安心を、企業に成長を、人々に幸せな働き方を。」をミッションとして、各ステークホルダーの成長の実現に取り組みます。

■FB SATについて

 FB SAT(エフビーサット、Fuva Brain Security Awareness Training)は、「従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上が会社を守る」をコアコンセプトとし、セキュリティ対策の実態を可視化し、従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上を支援するセキュリティサービスシリーズです。

 FB SATでは、セキュリティ診断による網羅的なセキュリティリスクの可視化、セキュリティ教育による会社全体のセキュリティリテラシー向上、サイバー攻撃体験によるセキュリティ意識の醸成、そして、当社の既存サービス「Eye“247” Work Smart Cloud」による業務実態に潜むリスクチェックを組み合わせた「意識改革サイクル」を実現し、従業員のセキュリティ意識(ヒト・セキュリティ)の向上を支援します。

 また、フォレンジックサービス等、企業のセキュリティ対策・対応に必要なセキュリティサービスのラインナップを拡充していきます。

■「Eye“247” Work Smart Cloud」について

 就業場所に捉われず社員の使うPC端末の操作情報の自動取得ができるクラウド型サービスです。PC操作の可視化によって内部の不正を早期に検知、社員の働き方や業務負荷等をリアルタイムに自動分析します。会社の経営課題を1つのサービスで可視化し、「業務分析」「IT資産管理」「情報漏えい対策」「セキュリティ対策」4つの切り口で解決へアプローチすることで、

企業の業務改善や生産性向上、健康経営を支援します。

製品詳細ページ:(https://www.eye247wsc.jp/

■株式会社フーバーブレインについて

 サイバーセキュリティソリューションとして、情報通信技術(ICT)を悪用した外部からの不正プログラム(マルウェア)攻撃に対する防御の提供と、企業の内部関係者によるデータベースへの不正アクセス、情報漏えい等を防止する対策に加え、業務状況の可視化による業務効率改善および働き方分析の支援を行っています。当社は、セキュアなプラットフォームで生産性とクオリティオブライフ向上を支援し、これからの第4次産業革命に向けた成長の加速を実現します。

【会社概要】

会社名:株式会社フーバーブレイン

代表:代表取締役社長  輿水 英行

本社:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート22F

         TEL 03-5210-3061(代表)

URL:https://www.fuva-brain.co.jp/                         

設立:2001年5月8日

資本金:796百万円(2023年9月30日現在)(東京証券取引所グロース市場:証券コード3927)

事業内容:●サイバーセキュリティソリューションの提供

     ●テレワーク環境の構築

     ●生産性およびクオリティオブライフ向上支援

     ●受託開発・SES(子会社)

     ●採用支援・人材紹介(子会社)

     ●投資事業・投資助言(子会社)

 

 

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西日本旅客鉄道/長崎県立大とJRWON、IT人材の育成に向けた連携を開始

広大な試験フィールドを活用したネットワーク構築によるIT人材育成

長崎県公立大学法人(本部:長崎県佐世保市、理事長:稲永 忍、以下「長崎県立大」)と、鉄道ルートの光ファイバーを活用したサービスを西日本エリアで展開するJR西日本光ネットワーク株式会社(本社: 大阪府吹田市、代表取締役社長 : 澤井 圭司郎、以下「JRWON」)は、不足するIT人材の育成を目的として「IT人材の育成に向けた連携」を2023年10月より開始しました。

■連携の目的

IT産業が高度化する中、日本ではIT人材不足が深刻化しています。経済産業省が発表した推計によると、2030年に79万人ものIT人材が不足するとされています。このような状況の中、学校教育では、即戦力となるIT人材の育成が求められています。

長崎県立大 岡田研究室(岡田雅之教授)では、IT人材の育成には、実社会で利用されるネットワークに触れること、またそこで働く人達とのかかわりを深めることが重要と考え、IT企業等と連携したプロジェクト型学習や企業インターンシップなど、実践的な教育を行ってきました。

JRWONは、その取組みに賛同し、この度JR西日本が保有する山陽新幹線および西日本エリアの在来線の延線に整備された高い品質、信頼性を持つ光ファイバーを活用した回線を提供するとともに、長崎県立大と連携してIT人材の育成に取組むこととしました。

この回線の活用第一弾として、学生が主体となり2023年11月開催の「CEDEC+KYUSHU 2023」へのネットワーク提供を行います。この経験をはじめとして、学生に様々な関心、知見を深めてもらう教育・実習を行うことにより、即戦力となるIT人材の育成に取組んでいきます。

■CEDEC+KYUSHU 2023

会期                     :2023年11月25日

会場                     :九州産業大学1号館+オンライン

URL                    :http://cedec-kyushu.jp/2023/

 本共同研究の取り組みでは国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、教育と強靭なインフラ構築にも貢献できるものとして進めてまいります。

            本共同研究が支援、貢献を目指す主な持続可能な開発目標(SDGs)

■持続可能な開発目標(SDGs)抜粋

目標4(教育)質の高い教育をみんなに

                   :すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する。

目標9(インフラ、産業化、イノベーション)産業と技術革新の基盤をつくろう

                   :強靭(レジリエント)なインフラを構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及び

                      イノベーションの推進を図る。

 

 

■長崎県立大学
<概要>
法人名                 :長崎県公立大学法人
本部所在地           :長崎県佐世保市川下町123番地1
URL                    :https://sun.ac.jp

■JRWON 
<会社概要>
社名                    :JR西日本光ネットワーク株式会社(英文社名:JR WEST OPTICAL NETWORK Corp.)
本社所在地           :大阪府吹田市南吹田一丁目7番1号
代表者                 :代表取締役社長 澤井 圭司郎
資本金                 :5,000万円(西日本旅客鉄道株式会社100%出資)
URL                    :https://jrw-hikari.net/

<事業概要>
JRWONは2021年7月の設立時から、JR西日本が保有する山陽新幹線および西日本エリアの在来線の沿線に整備された高い品質、信頼性、利便性を持つ光ファイバーにより、お客様のネットワーク構築をサポートしています。

■本件に関する問い合わせ先

長崎県公立大学法人                                                                  JR西日本光ネットワーク株式会社
TEL: 095-813-5733                                                              TEL: 06-4860-9813
Email: okadams@sun.ac.jp                                                     Email: info@jrw-hikari.net

 

 

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川村インターナショナル/【10月26日開催無料オンラインセミナー】月額5,500円で使い放題!次世代の機械翻訳「XMAT®」ご紹介

知識と技術で⾔語サービスの課題解決をサポートする株式会社川村インターナショナル(本社:東京都 新宿区、代表取締役:森⼝ 功造)は、2023年10⽉26⽇(⽊)に、無料オンラインセミナー 「月額5,500円で使い放題!次世代の機械翻訳『XMAT®』ご紹介」を開催いたします

「翻訳を必要とするすべての人に変革をもたらす」をコンセプトに誕生した「XMAT」は、月々5,500円(税込)で月間の翻訳文字数を無制限で利用できる、 簡単操作の機械翻訳活用プラットフォームです。いま話題の「DeepL」や「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」など、 複数の翻訳エンジンが選択可能で、 翻訳業務を効率化できる機能がつまっています。2023年6月より独SAP社が⾃社製品のユーザー向けに開発した機械翻訳サービス「SAP® Translation Hub」もXMAT上でご利用いただけるようになりました。
今回のオンラインセミナーでは、 PDFをはじめとしたファイル翻訳などの基本機能のデモや、 他社の機械翻訳ツールとの比較を交えて、次世代型の機械翻訳プラットフォーム「XMAT」の特長をご紹介します。

  • オンラインセミナー概要

セミナー名:「月額5,500円で使い放題!次世代の機械翻訳『XMAT』ご紹介」
開始日時:2023年10月26日(木)15:00~16:00
形式:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料(事前申込制)
セミナー詳細:
・XMATのコンセプト
・機能紹介 ①翻訳がサクサク進むファイル翻訳「Quick MT」
・機能紹介 ②自動検証機能で修正が簡単にできる翻訳エディター「Quick PE」
・手軽に機械翻訳エンジンを自社向けにカスタマイズできるオプション機能「LAC」

・他社機械翻訳ツールと比較
・導入事例
・デモンストレーション
・質疑応答

こんな方におすすめ:
・月間の翻訳文字数制限を気にせずに機械翻訳を使用したい
・自動検証機能を活用してポストエディットの作業効率をあげたい
・自社向けにエンジンをカスタマイズして、機械翻訳の訳文の精度を高めたい

参加申し込みページ:https://ldxlab.io/S_20231026

申込締め切り:10月25日(水)

  • XMATとは

「すべての人に機械翻訳を ~ファイル翻訳からカスタマイズまで~」
詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat
主な機能:
・Word/Excel/PowerPoint/PDFなど、10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる「Quick MT」
・原文の編集から出力結果の編集まで、高機能エディタで作業効率を底上げする「Quick PE」
・言語資産作成・機械翻訳エンジンのカスタマイズを高速にセルフサービス化する*「LAC」
価 格:1ユーザー5,500円~(税込)/月[初期費⽤不要・月間翻訳文字数制限なし]
利用可能な機械翻訳エンジン:みんなの自動翻訳@KI(商用版)やDeepLなど7種類以上
利⽤可能な⾔語:100以上の言語の組み合わせを利用可能

無償トライアル可能期間:2週間(LACのトライアル期間は1か月) *LACは有償オプション機能です。
機械翻訳エンジンのカスタマイズをマンガで解説:https://ldxlab.io/xmat_lac

  • 株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト

「LDX lab」ホームページ:https://ldxlab.io/

  • LDX lab運営会社

株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円

 

 

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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/チェック・ポイント・リサーチ、2023年9月に最も活発だったマルウェアを発表

RATマルウェアのRemcosがコロンビアで大混乱を引き起こす一方、国内でも最も活発だったマルウェアとして首位に

包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd. < https://www.checkpoint.com/ > 、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)の脅威インテリジェンス部門であるチェック・ポイント・リサーチ(Check Point Research、以下CPR)は、2023年9月の最新版Global Threat Index(世界脅威インデックス)を発表しました。今回のレポートでは、コロンビアの企業や組織を標的として、リモートアクセス型トロイの木馬(RAT)のRemcosを目立たず配信するために設計された、新たなステルスフィッシングキャンペーンについて報告されています。同マルウェアは国内ランキングでも1位となっています。

また、8月のQbotの壊滅を受け、Formbookが最も流行しているマルウェアリストの首位に躍り出た一方、最も攻撃されている業界のリストでは依然として教育業界が1位となっています。

9月、CPRはコロンビアの様々な業種の著名企業40社以上を標的とした、大規模なフィッシングキャンペーン < https://research.checkpoint.com/2023/guarding-against-the-unseen-investigating-a-stealthy-remcos-malware-attack-on-colombian-firms/ > を発見しました。このキャンペーンは、被害者のコンピューターにRATマルウェアRemcosをこっそりとインストールすることを目的としたものです。9月に最も流行したマルウェアのリストで第2位にランクインしたRemcosは、さまざまな攻撃に使用できることから「スイスアーミーナイフ」に例えられる高度なRTAです。Remcos感染によって一般的に引き起こされる影響としては、データの盗難、二次感染、アカウント乗っ取りなどが挙げられます。

また9月には、8月にFBIがボットネットを掌握したことを受けて、Qbotがトップマルウェアのリストから完全に脱落しました。これにより、2023年の大半の期間に最も流行したマルウェアランキングのトップを独占していたQbotの長きにわたる記録に終止符が打たれました。

チェック・ポイントのリサーチ担当VPであるマヤ・ホロウィッツ(Maya Horowitz)は次のように述べています。

「今回コロンビアで発見されたキャンペーンは、攻撃者たちが採用している複雑な回避テクニックの一端を垣間見せてくれます。また、ここで使われているような手法がいかに侵襲的であるか、そして、さまざまなタイプの攻撃から身を守るために何故サイバーレジリエンスを高める必要があるのか、ということを示す、良い一例でもあります」

また、CPRによると、9月に最も悪用された脆弱性は「Webサーバへの悪意あるURLによるディレクトリトラバーサル」で、全世界の組織の47%に影響を及ぼしました。2位は「HTTPへのコマンドインジェクション」で世界的な影響は42%、3位には「Zyxel ZyWALLへのコマンドインジェクション」がランクインし、世界的な影響は39%でした。

グローバルで活発な上位のマルウェアファミリー

*矢印は、前月と比較した順位の変動を示しています。

先月最も流行したマルウェアはFormbookで、全世界の組織に与えた影響は3%でした。次いでRemcos(2%)、Emotet(2%)が続く結果となりました。

1.    ↑ Formbook – FormBookはWindows OSを標的とするインフォスティーラーです。2016年に初めて検知されたこのマルウェアは、強力な回避技術と比較的安価な価格から、ハッキングフォーラムでは「Malware-as-a-Service(MaaS)」として販売されています。FormBookは様々なWebブラウザから認証情報を集積し、スクリーンショットを収集し、キーストロークを監視・記録します。また、C&C(コマンド&コントロール)サーバの命令に従ってファイルをダウンロードして実行します。

2.    ↑ Remcos – 2016年に初めて出現したRATです。Remcosは、SPAMメールに添付された悪意のあるMicrosoft Office文書を通じて配布されます。Microsoft WindowsのUACセキュリティを回避し、高レベルの特権でマルウェアを実行するよう設計されています

3.    ↑ Emotet – Emotetは自己増殖する非常に高度なモジュール型トロイの木馬です。かつてはバンキング型トロイの木馬として使用されていましたが、最近では他のマルウェアの拡散や悪質なキャンペーンにも使われています。Emotetは持続性を維持する様々な手段と、検知を免れるための回避技術を搭載しており、悪意ある添付ファイルやリンクを含むフィッシングメールを介して拡散されます。

国内で活発な上位のマルウェアファミリー

*矢印は、前月と比較した順位の変動を示しています。

1.    ↑Remcos (3.03%) – 2016年に初めて出現したRATです。Remcosは、SPAMメールに添付された悪意のあるMicrosoft Office文書を通じて配布されます。Microsoft WindowsのUACセキュリティを回避し、高レベルの特権でマルウェアを実行するよう設計されています

2.     ↔ Formbook (2.02%) – FormBookはWindows OSを標的とするインフォスティーラーです。2016年に初めて検知されたこのマルウェアは、強力な回避技術と比較的安価な価格から、ハッキングフォーラムでは「Malware-as-a-Service(MaaS)」として販売されています。FormBookは様々なWebブラウザから認証情報を集積し、スクリーンショットを収集し、キーストロークを監視・記録します。また、C&C(コマンド&コントロール)サーバの命令に従ってファイルをダウンロードして実行します。

 

3.    ↑ AgentTesla(1.26%)– Agent Teslaはキーロガーとインフォスティーラーとしての機能を有する高度なRATで、被害者のキーボード入力やシステムキーボードの監視とデータ収集、スクリーンショットの撮影、また被害者のマシンにインストールされている様々なソフトウェア(Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Outlookなど)を通じて認証情報を抽出します。

3. ↑ Smokeloader(1.26%)– SmokeLoaderは、感染したコンピュータを遠隔操作し、被害者の地理的位置に基づいて他のマルウェアをダウンロードおよびインストールしたり、FTPクライアント、ブラウザ、IMクライアント、ポーカークライアント、電子メールクライアントからパスワードを盗んだりするなど、さまざまな悪意のある活動を実行できるようにするトロイの木馬です。さらに、UAC(ユーザアカウント制御)やいくつかのHIPSをバイパスすることができ、ウイルス対策ソリューションを無効にする可能性があります。拡散方法はいくつか確認されており、エクスプロイトキットから、「マクドナルドでの無料朝食の提供」を謳ったスパムキャンペーンなどが挙げられます。

世界的に最も攻撃されている業種、業界

9月、世界的に最も攻撃されている業界は、前月に引き続き「教育・研究」で、2位は「通信」、3位は「政府・軍関係」でした。

1.    教育・研究

2.    通信

3.    政府・軍関係

悪用された脆弱性のトップ

 

9月、最も広く悪用された脆弱性は「Webサーバへの悪意あるURLによるディレクトリトラバーサル」で、全世界の組織の47%に影響を及ぼしました。2位は「HTTPへのコマンドインジェクション」で世界的な影響は42%、3位は「Zyxel ZyWALLへのコマンドインジェクション」で、世界的な影響は39%でした。

1.    ↑Webサーバへの悪意あるURLによるディレクトリトラバーサル(CVE-2010-4598、CVE-2011-2474、CVE-2014-0130、CVE-2014-0780、CVE-2015-0666、CVE-2015-4068、CVE-2015-7254、CVE-2016-4523、CVE-2016-8530、CVE-2017-11512、CVE-2018-3948、CVE-2018-3949、CVE-2019-18952、CVE-2020-5410、CVE-2020-8260) – 複数のWebサーバ上に、ディレクトリトラバーサル攻撃に利用される脆弱性が存在しています。この脆弱性は、Webサーバ上において、ディレクトリトラバーサル攻撃のパターンを示すURIを適切に削除していないことによる入力バリデーションのエラーによるものです。この脆弱性の悪用に成功すると、認証されていないリモートの攻撃者による、脆弱性のあるサーバ上の任意のファイルへのアクセスや、情報の漏えいが可能になります。

2.    ↔ HTTPへのコマンドインジェクション(CVE-2021-43936、CVE-2022-24086)– HTTPへのコマンドインジェクションの脆弱性が報告されています。リモートの攻撃者は、特別に作成した不正リクエストを被害者に送信することでこの脆弱性を悪用します。これに成功すると、攻撃者は標的のマシン上で任意のコードを実行できるようになります。

3.    ↑ Zyxel ZyWALLへのコマンドインジェクション(CVE-2023-28771) – Zyxel ZyWALLにコマンドインジェクションの脆弱性が発見されました。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者は影響を受けたシステム上で任意のOSコマンドを実行できるようになります。

モバイルマルウェアのトップ

引き続き、Anubisが最も流行したモバイルマルウェアの首位に留まっています。2位にはAhMyth、3位にはSpinOkが続いています。

1.    Anubis – AnubisはAndroidデバイスを標的として設計されたバンキング型トロイの木馬です。最初に検出されて以来、リモートアクセス型トロイの木馬(RAT)としての機能、キーロガーや音声録音、ランサムウェアが持つ様々な機能など、多くの機能が追加されています。AnubisはGoogleストア上で公開されている数百種類のアプリから検出されています。

2.    AhMyth – AhMythは、2017年に発見されたリモートアクセス型トロイの木馬(RAT)です。アプリストアや各種ウェブサイト上で公開されているAndroidアプリによって配布されています。ユーザーがこのマルウェアに感染したアプリをインストールすると、マルウェアはデバイス上で機密情報を収集し、キーログやスクリーンショットの撮影、SMSメッセージの送信、カメラの起動など、機密情報を盗み出すためのアクションを行います。

3.    SpinOk – SpinOkは、スパイウェアとして機能するAndroidソフトウェアモジュールです。デバイス上に保存されたファイルの情報を収集し、悪意ある脅威アクターに転送する機能を有します。この悪質なモジュールは100以上のAndroidアプリ内に存在することが確認され、2023年5月までに4億2,100万回以上ダウンロードされたことが分かっています。

チェック・ポイントのGlobal Threat Impact Index とThreatCloud Mapは、チェック・ポイントの ThreatCloudインテリジェンスによって実現されています。ThreatCloudは、ネットワーク、エンドポイント、モバイルを網羅する世界中の数億個のセンサーから得られるリアルタイムの脅威インテリジェンスを提供します。このインテリジェンスは、AIベースのエンジンと、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズのインテリジェンス・リサーチ部門であるチェック・ポイント・リサーチによる独自のリサーチ・データによって強化されています。

9月のマルウェアファミリー上位10件のリストの完全版は、チェック・ポイントのブログでご覧いただけます。

Check Point Researchについて
Check Point Researchは、チェック・ポイントのお客様、脅威情報コミュニティを対象に最新のサイバー脅威インテリジェンスの情報を提供しています。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスであるThreatCloud に保存されている世界中のサイバー攻撃に関するデータの収集・分析を行い、ハッカーを抑止しながら、自社製品に搭載される保護機能の有効性について開発に携わっています。100人以上のアナリストや研究者がチームに所属し、セキュリティ ベンダー、捜査当局、各CERT組織と協力しながら、サイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。
ブログ: https://research.checkpoint.com/
X(旧Twitter): https://twitter.com/_cpresearch_

チェック・ポイントについて

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアやランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

 

ソーシャルメディア アカウント 
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/ 
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal 
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/ 
・X(旧Twitter):https://twitter.com/checkpointjapan 
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan 

 

 

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GMOインターネットグループ/セキュリティコンテスト『SECCON CTF 2023 Quals』で国内チーム1位を獲得【GMOサイバーセキュリティbyイエラエ】

大型セキュリティコンテストで国内チームとして1位獲得は今期6回に

 GMOインターネットグループでサイバー攻撃対策事業を展開するGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(代表取締役CEO:牧田 誠 以下、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」が、2023年9月16日に開催された『SECCON CTF 2023 Quals』(主催:特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA))において、国内チーム1位を獲得いたしました。この結果、「GMOイエラエ」は、2023年12月に開催される「SECCON CTF 2023 Finals」への出場が決定しました。
 「GMOイエラエ」が大型セキュリティコンテストで国内チームとして1位を獲得したのは、今期6回になりました。(※1)

(※1)「GMOイエラエ」が今年1月以降、国内チームとして1位を獲得したセキュリティコンテスト。

『CRYPTO CTF』『HTB Business CTF』『zer0pts CTF』『ricerca CTF』『DEFCON cloud village CTF』

 「SECCON」は実践的情報セキュリティ人材の発掘・ 育成、技術の実践の場の提供を目的として設立された情報セキュリティコンテストです。CTF競技(※2)の「SECCON CTF」を中心として、CTFを目指す人向けの「SECCON Beginners」、情報セキュリティ技術に興味がある女性を対象としたコミュニティ「CTF for GIRLS」、セキュリティ技術をハンズオンで学ぶ「SECCON Workshop」、SECCON Contest of Contestに応募された競技やコンテストの企画案・設計案を実際に実施するイベント「SECCONCON」、セキュリティ技術者のためのオープンカンファレンスなどのイベントで構成されています。

(※2) Capture the Flagの略で、世界各地で開催されているセキュリティ技術を競うコンテストの総称。セキュリティのスキルを用いて隠された答え(Flag)を探し出す攻防形式、答えをサーバーへ送信するクイズ形式などがある。

  • 【「SECCON CTF 2023 Quals」とは】

■「GMOイエラエ」が国内チーム1位、世界11位を獲得

 「GMOイエラエ」は、2023年9月16日に開催された、『SECCON CTF 2023』の予選大会にあたる『SECCON CTF 2023 Quals』において、国内チームとして最高の1位、世界11位(総参加チーム653チーム)を獲得しました。

 『SECCON CTF』は今期で11期目を迎える歴史のあるCTFです。昨今ではCTFポータルサイト『CTF time』において、高いレーティングが設定されていて、(※3)アメリカで開催される世界最大級のセキュリティコンテスト『DEF CON』(※4)にも並ぶ高い評価を得ています。
 『SECCON CTF 2023 Quals』では、競技時間24時間で、Webアプリケーションの脆弱性や、暗号アルゴリズムの解析など28問に回答し、獲得したポイントや回答の早さを競います。「GMOイエラエ」は2位以下に1000ポイント以上の差をつけ、国内チームとして最高の1位を獲得いたしました。また全チーム中では11位を獲得しています。この結果、2023年12月に開催される決勝大会への進出が決定いたします。

    順位表、「GMOイエラエ」が国内チームとして最高位の1位を獲得しました!(青枠内)

(※3)「CTFtime」世界各国のCTFを紹介しているポータルサイト。各CTFには「CTFtime」によりレーティングが定められており、入賞したチームはレーティングに応じたポイントが獲得できる。(https://ctftime.org/event/2003

(※4)毎年アメリカで開催されているセキュリティ業界内で最も重要で影響力のあるイベントのひとつ

  • 【世界トップクラスのホワイトハッカーで構成される「チームGMOイエラエ」】

 「チームGMOイエラエ」は、GMOサイバーセキュリティ byイエラエに所属するホワイトハッカーやトップエンジニアの知見やノウハウを集約し、社会に対する発信や、セキュリティ対策サービスやプロダクトの提供を通じて、社会に還元することを目的とした脆弱性調査・研究チームです。今後も国内外のセキュリティコンテストやバグバウンティ(※5)への挑戦、セキュリティカンファレンスの開催などを通じて、その専門知識を広く発信し、日本や世界のセキュリティ技術や意識を高め、より安全な社会の実現を目指します。

(※5)製品やサービスにおける脆弱性の発見者に報奨金を支払う公開制度

  • 【GMOサイバーセキュリティ byイエラエについて】

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、国内最大規模のホワイトハッカーで組織されたサイバーセキュリティのプロフェッショナルカンパニーです。GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、「誰もが犠牲にならない社会」をミッションに掲げ、ホワイトハッカーによる攻撃者目線のセキュリティ対策を提供しています。「チームGMOイエラエ」の活動を通じて、最先端の攻撃手法に対する理解をさらに深め、サービス品質の向上にいかしてまいります。

<提供サービス一覧>

「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 エンタープライズ」

https://product.gmo-cybersecurity.com/net-de-shindan/lp_enterprise

■「Webアプリケーション診断(プレミアム)」

https://gmo-cybersecurity.com/service/web-application/premium/

■「ペネトレーションテスト(侵入テスト)」

https://gmo-cybersecurity.com/service/pentest/

■「クラウド診断」

https://gmo-cybersecurity.com/service/cloud/

■「GMO AIセキュリティ診断 for GPT」

https://gmo-cybersecurity.com/service/ai-security-for-gpt/

以上

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

 営業部

 TEL:03-6276-6045 

 E-mail:info@gmo-cybersecurity.com

【GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社】(URL:https://gmo-cybersecurity.com/

 会社名  GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役CEO 牧田 誠

 事業内容 ■Webアプリ及びスマホアプリ脆弱性診断 ■ペネトレーションテスト

      ■不正利用(チート)診断 ■IoT脆弱性診断 ■自動車脆弱性診断 

      ■フォレンジック調査 ■CSIRT支援   ■クラウドセキュリティ診断

      ■クラウドセキュリティ・アドバイザリー

 資本金  1億円

  

 

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

 会社名  GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)

 所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

 代表者  代表取締役グループ代表 熊谷  正寿

 事業内容 ■インターネットインフラ事業 

      ■インターネット広告・メディア事業

      ■インターネット金融事業 

      ■暗号資産事業

 資本金  50億円

  

Copyright (C) 2023 GMO Cybersecurity by Ierae, Inc. All Rights Reserved.

 

 

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バッファロー/iPhone 15シリーズにおけるバッファロー商品の対応状況について

Wi-Fiルーター WSR-5400XE6

iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone Pro Maxに対応しているバッファロー商品をご確認いただけます

メルコホールディングス(東・名 6676)グループの株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー)は、2023年9月22日にApple社から発売されたiPhone 15シリーズ(iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone Pro Max)において、バッファロー商品の接続について確認し、対応情報に掲載いたしました。

Wi-Fiルーター WSR-5400XE6Wi-Fiルーター WSR-5400XE6

https://www.buffalo.jp/product/detail/wsr-5400xe6.html

LANアダプター LUA-U3-A2G CLANアダプター LUA-U3-A2G C

https://www.buffalo.jp/product/detail/lua-u3-a2g_c.html

ポータブルSSD SSD-PHP4.0U3-BAポータブルSSD SSD-PHP4.0U3-BA

https://www.buffalo.jp/product/detail/ssd-php4.0u3-ba.html

ラクレコ RR-PW2-WHラクレコ RR-PW2-WH

https://www.buffalo.jp/product/detail/rr-pw2-wh.html

モバイルバッテリー BSMPB5010C2WHモバイルバッテリー BSMPB5010C2WH

https://www.buffalo.jp/product/detail/bsmpb5010c2wh.html

ハイレゾ対応DAC搭載オーディオ変換アダプター BSMPC350HRWHハイレゾ対応DAC搭載オーディオ変換アダプター BSMPC350HRWH

https://www.buffalo.jp/product/detail/bsmpc350hrwh.html

ドッキングステーション LUD-U3-CGCBKドッキングステーション LUD-U3-CGCBK

https://www.buffalo.jp/product/detail/lud-u3-cgcbk.html

キーボード BSKBB320WHキーボード BSKBB320WH

https://www.buffalo.jp/product/detail/bskbb320wh.html

詳しい対応情報は下記URLよりご確認ください。

https://onl.tw/kycptvi

バッファローではiPhone 15シリーズでご利用いただける周辺機器を多数ラインナップしております。

ぜひこの機会にさまざまなシーンでご利用ください。

関連ページ

Wi-Fi 6Eで、高速・安定通信をはじめよう!

https://www.buffalo.jp/topics/select/detail/start-wifi6e.html

 

 

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