通信・インターネット

アイエスエフネット/【7/28 オンライン開催(無料セミナー)】クラウド?AWS-EC2サーバーとは?

オンプレミスサーバーとクラウドサーバーの違いについて勉強しよう!

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、7月28日(木)の日程にて、無料セミナー「クラウド?AWS-EC2サーバーとは?~オンプレミスサーバーとクラウドサーバーの違いについて勉強しよう!~」を開催いたします。
  • セミナー概要

2022年7月28日(木) に、無料オンラインセミナーを開催いたします。

今回のセミナーは、オンプレミスサーバーや仮想サーバーへの理解を深め、AWS‐EC2(※)の作成スキルを身に付けることを目的とした講座となっております。
自分の写真やメールなど、大切なデータがどこに保管されているのか、データの保管場所にはどのような種類があるのかなど、初心者の方でも気軽に楽しく学ぶことができるセミナーです。

(※)AWS‐EC2:Amazonが提供している仮想サーバー構築サービスです。EC2を利用することで、OSを乗せた仮想環境をクラウド上にすばやく作ることができます。
引用:https://techplay.jp/column/537
 

  • このような方へおすすめです!!

・IT初心者の方
・ITインフラ(サーバ)について勉強したい方
・AWS‐EC2(仮想サーバ)の作成スキルを身に付けたい方
 

  • セミナー詳細

日程:2022年7月28日(木) 12:00-12:30
会場:オンライン開催(Zoomを予定)
定員:100名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
お申し込み:
https://business.form-mailer.jp/fms/b8650ad7176927
 

  • セミナー開催の背景

Instagram、Facebook、Netflix、LINEなど、世の中にはたくさんのアプリケーションがあり、その中には世界中の利用者の大切なデータが保管されています。
データの保管について正しく理解することで、情報漏えいの防止や正しいデータの取り扱いを身に付けることができます。

クラウドが推奨される時代に、そもそもクラウドってなに?と疑問に思う方や、導入前にクラウドのメリットやデメリットについて勉強したい企業の方のために、本セミナーを開催いたします。
楽しく学ぶことで、理解しやすく、ITをより身近に感じていただけるセミナーをご提供いたします。

【講演者】
株式会社アイエスエフネット
ソリューション本部 エンジニアサポート部 
テクニカルインストラクターグループ所属 キムハクヒョン

韓国ソウル出身。新卒でホテルマンとして働いていたが、見えないところでも数千、数万人を笑顔にできるITエンジニアになるため、未経験でアイエフネット入社。
LPICやCCNAなど、未経験とは思えないスピードで7つ以上のIT資格を取得。その後、エンジニアとして経験を積み、社内講師やチームマネージャー(TM)を経験。以上の経験を活かし、現在は教育担当としても活躍中。

【アジェンダ】
・サーバーとは?
・仮想サーバーとは?
・EC2について
・EC2を作ってみる

※内容は都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
 

  • お申し込み注意事項

このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
視聴URLは、開催前日にご登録のアドレス宛にメールでお知らせします。

※本セミナーは、今後のサービス向上のため録画を予定しております。Zoomのウェビナー機能を利用(視聴者はカメラやマイクの操作不可)のため、ご参加者のお顔やお名前が録画・記録されることはございませんので、あらかじめご了承ください。
※お申し込み後のキャンセルは、アイエスエフネットセミナー事務局 isfnet-seminar@isfnet.com までご連絡をお願いいたします。
※このセミナーの運営事務局を担当する、株式会社アイエスエフネットよりご連絡をいたしますので、ドメイン名(@isfnet.com)からのメールを受信できるようにしてください。
※お申し込み時にご記入いただいた電話番号に、セミナー当日、株式会社アイエスエフネットより、接続不良の方にご連絡させていただく場合があります。
※講演者の企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づきご参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※講演者の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、セミナーを中止する場合があります。この場合は、別途、主催者からご連絡させていただきます。
 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット セミナー事務局
MAIL:isfnet-seminar@isfnet.com
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,345名(2022年4月1日現在)、グループ全体2,454名
売上高:130億円(グループ合算)

アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)しています。
HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ピツニーボウズジャパン/年間1500時間だった納品・請求書処理業務時間が60時間に ピツニーボウズの“ハイブリッドDX”が日本サニパック株式会社にもたらした改革とは

郵便・荷物の発送、受渡しを効率化する製品やソリューションの提供で業務の効率化に 寄与するピツニーボウズジャパン株式会社では、日本市場特有のニーズに応え、デジ タルとアナログの両方に対応する“ハイブリッド DX”というコンセプトを打ち出していま す。それによって、企業や組織が抱えるバックエンドでの負担軽減に貢献しています。

ハイブリッド DX とは、デジタル化による業務の効率化と紙ベースでのやりとりを融合さ せた、現代社会にマッチングするソリューション。例えば、企業や自治体、各種団体で は日々の業務の中で対外的に発送する書類や郵便物が大量に発生します。ピツニー ボウズでは、提供サービスによって封入や送付先の名寄せ等、従来、手作業で行われ きたプロセスを自動化することで、物理的な発送作業の効率化と正確性向上に大きく寄 与し、注目を集めています。

このハイブリッドDXを体現する好例が、ポリエチレン製ゴミ袋、食品保存袋、水切り袋などの製造・販売を行う伊藤忠グループ企業の日本サニパック株式会社です。1970年の創業から業界国内トップクラスのシェアを誇る同社ですが、数年前から組織横断プロジェクトとしてデジタルトランスフォーメーション(DX)化を図るべくSCMグループを立ち上げました。2020年9月からはピツニーボウズ社の封入封かん機「Relay®4500」と併せて処理プロセスの自動化ソフトウエア「PlanetPress」を正式導入。これによりIBM i(AS/400)上の基幹システムからの納品・請求書出力ワークフローおよび宛先毎に送付枚数が異なる名寄せ作業、封入封かん作業という一連のプロセスの自動化に成功しています。

それまでは人による指示が必要で、出力に大型で高額な専用プリンタと専用紙を要していた帳票関連業務のワークフローが、同ソリューションの導入により、PDF化された納品書・請求書の印刷から取引先ごとに発送枚数が異なる仕分け、封入封かんまで、一気通貫での自動化が可能に。それにより約1500時間におよぶ年間の作業時間は約60時間へと大幅に削減されています。また、以前は毎月末や年末、年度末などの繁盛期には10名ほどの業務スタッフでは対応が追いつかず、他部門の人手を借りることもありましたが、人的な負担も劇的に削減されています。

同SCMグループ デジタルトランスフォーメーション推進部部長の宇野康典氏によれば、日本サニパック社では十数年前から大口の顧客とはEDI(電子データ交換)を用い、消費者向けの販売では卸売企業とデータ連携を行うなどで紙帳票の削減に努めてきたものの、それでも小規模事業者向けの納品書が大量に発生するため、業務負荷や誤封入リスクを軽減すべく、自動化の仕組みを模索していたそうです。そんな折に展示会で出会ったのがピツニーボウズ社の製品でした。導入により、帳票をPDF化するUT/400と封入封かん機を連携させ、全体のプロセスにおいて人手がかかる工程の大幅な削減に成功。宇野氏は「我々が求めていたソリューションでした」と、笑顔を見せます。

テレワークを推進している日本サニパック社では、帳票の作成および印刷指示は在宅からリモートで行えることもあり、同ソリューションの導入はコロナ禍の事業継続にも大きな成果を上げています。

Relay®インサーターについてはこちら(https://www.pitneybowes.com/jp/shipping-and-mailing-new/inserters-sorters-printers.html)、PlanetPressについてはこちら(https://www.pitneybowes.com/jp/shipping-and-mailing-new/printing/planetpress.html)をご参照ください

日本サニパック株式会社についての詳細はこちらから:https://www.sanipak.co.jp/

ピツニーボウズについて
ピツニーボウズ(ニューヨーク証券取引所:PBI)は、フォーチュン500社の90%以上の企業にテクノロジー、物流、金融サービスを提供している世界的な発送・郵送会社です。世界中の中小企業、小売、企業、政府機関のお客様が、郵便物や小包を送る際の複雑さを解消するためにピツニーボウズを利用しています。詳細については、ピツニーボウズのホームページ(https://www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

GLBBジャパン/GLBB が 沖縄名護に「GC2 サイト」を開設

Press Release

 

 

Press Release
 

 

2022 年 7月 14 日
株式会社GLBBジャパン

GLBB が 沖縄名護に「GC2サイト」を開設

国内外の企業に幅広くネットワーク接続サービスを提供する株式会社GLBBジャパン(沖縄県北谷市/東京支社:港区 代表取締役:ワトソン クレーグ 以下、GLBB)は沖縄で、ニアショアに特化したシステム開発、運用、データセンターを運営するクオリサイトテクノロジーズ株式会社(沖縄県名護市、代表取締役社長:小森彦太郎)内に、コロケーションサービスを提供するデータセンターを2022年9月に開設します。

 GLBBのコロケーションサービス(G-colo)は、本年2月都内に「GC1サイト」でサービスを開始、二番目となる「GC2サイト(名護市)」は、同時被災リスク(地震・津波)が非常に低く、自然災害に耐え得る信頼性の高いファシリティを備えています。沖縄本島北部の重要なネットワークセグメントとして、同社のデータセンターを活用し、コロケーションサービスを提供します。

ビジネス拠点としてのご利用だけでなく、お客様の事業継続性を高めるDRサイトとして、拠点間を専用回線で接続するサービス、インターネット接続サービスのほか、お客様がインターネットを介さずクラウドにダイレクトに接続できるサービスを提供します。ワンストップオーダーでトータルソリューションが提供可能となり、お客様の新たなビジネスに貢献いたします。

株式会社GLBBジャパン https://www.glbb.jp/
GLBBは、”Our Mission :: To Connect” をモットーに 企業、個人を問わず、よりよいネットワーク環境の提供を目指すとともに、様々なお客様からの要望にお応えするソリューションを展開しています。

クオリサイトテクノロジーズ株式会社 https://www.qualysite.co.jp/
キヤノンマーケティングジャパングループのクオリサイトテクノロジーズ株式会社は、首都圏企業のITシステムを地方にて開発するニアショアモデルを専業とし、金融機関等のミッションクリティカルなシステムにも対応した、開発・運用・データセンターのサービス事業を展開しています。

本リリースに関するお問合せ
株式会社GLBBジャパン  e-mail: planning@corp.glbb.ne.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

プロパゲート/【造園・植木屋専門ホームページ制作】制作費0円・月額9,800円~造園・植木屋のホームページ集客・ブランディングに特化したHP制作サービスを展開

制作費無料。月額9800円~叶う造園・植木屋専門ホームページ制作

造園・植木屋専門のWebサイト制作/運用の実績を活かし、”造園・植木屋”専門のホームページ制作サービスを開始します。北海道から東京・大阪・沖縄まで全国全エリア対応可能です。

「挑戦者の価値を届ける」をミッションとする株式会社プロパゲート(本社:東京都目黒区、代表取締役:松岡秀樹)が、 『造園・植木屋専門のホームページ制作サービス』をリリース。(2022年7月1日~)

制作費無料。月額9800円~叶う造園・植木屋専門ホームページ制作制作費無料。月額9800円~叶う造園・植木屋専門ホームページ制作

☟【サービスページ】造園・植木屋専門ホームページ制作
https://www.landscaping-hp.com/
 

  • なぜ造園・植木屋のWEB制作なのか

現在、造園業は日本庭園などの造園以外にもさまざまな業務が増え、弊社にも多くのホームページ制作のお問い合わせを頂いております。

日本庭園の造園以外にもさまざまな業務が増え、造園・植木屋の活躍の場も拡大しています。日本庭園の造園以外にもさまざまな業務が増え、造園・植木屋の活躍の場も拡大しています。

造園工事業は、建設業法で「整地、樹木の植栽、影石のすえ付け等により庭園、緑地等苑地を築造する工事」を請け負う事業者と定義されており、公園の築造を中心に、街路樹などの植栽工事、屋上緑化、壁面緑化なども含まれます。(引用:日経テレコン)また、国の公園緑地関係予算には年間300億円前後が計上されていることから、今後も造園・植木屋の仕事は増加する傾向です。

さらに、環境問題やSDGsへの意識の高まりにより、地球温暖化防止のための緑化政策も広がってきています。今後も造園工事の依頼が増え、他社との競合も激化するに違いありません。このような背景とともに、数多くの造園業・植木屋の中で選ばれるためには、他社と差別化・プレゼンスアップが重要であり、ホームページの集客・ブランディングがより一層効果的です。

弊社はこれまでの実績により、造園・植木屋に精通したホームページ制作会社で、 売上を伸ばす仕組みを熟知しております。 「想いと技術を兼ね備える造園・植木屋の価値をWeb上で届けるサポートをしたい」と考え、「造園・植木屋のホームページ制作」サービスを開始致しました。
 

  • 造園業でホームページが必要な理由

ネットで検索をした時に、検索結果としてホームページが数多く出てきます。 お客様はその中から自分に合った造園業を選びます。逆に言うと、ホームページがなければ選択肢にも入りません。

また、ホームページを作るだけでは集客は出来ません。検索された時の順位が低ければ、お客様に見つけてもらうことも困難です。コロナがきっかけでデジタル化が進み、今までインターネットをあまり使用しなかった人も積極的にネットで調べる時代になりました。

お客様の大半はネットで「植木屋 場所名」「造園 有名」のように検索をします。他の造園・植木屋との差別化・プレゼンスアップのため、ホームページでの集客・ブランディングが効果的です。

競争率が激しくなっている今、
①検討の土台に乗れるよう、より多くの認知を得ること
②他の造園・植木屋と差別化を図ること
この2点が重要です。
 

ネット検索が主流の今、ホームページは必要不可欠なものです。ネット検索が主流の今、ホームページは必要不可欠なものです。

①あなたの造園業・植木屋を認知してもらうことができる
コロナがきっかけでデジタル化が進み、今までインターネットをあまり使用しなかった人も積極的にインターネットで調べる時代になり、GoogleやYahoo!といった検索エンジンを通して、多くの造園・植木屋から、自分のニーズに合ったより良いサービス、実績がある造園・植木屋に依頼する人が大半です。 ホームページがなければ”お客様に選んでもらう選択肢”にも入らないのです。 SEO対策や分かりやすい構成やデザインを備えたホームページがあることで、あなたの造園業・植木屋としての存在を知ってもらうことができます。

 ②競合との差別化ポイントをわかりやすく伝えられる
無料や少額で活用できるSNSでの訴求も有効ですが、限られたフォーマットの中ではサービスや商品のこだわりや想い、競合との差別化ポイントのお伝えが仕切れません。 ホームページであればあなたの持っている価値観を言語化し、価値を届けるためにより伝わりやすい手法をとり、世界観を余す所なく伝えることが可能です。 あなたの造園業・植木屋としての魅力や価値を届けられます。
 

  • なぜプロパゲートのホームページ制作が選ばれるのか

弊社サービスが選ばれる理由として以下の3つのポイントがあります。
 

造園・植木屋の制作実績、二人三脚のサポート体制、最短2週間で納品可能なスピード感がお客様に支持されています。造園・植木屋の制作実績、二人三脚のサポート体制、最短2週間で納品可能なスピード感がお客様に支持されています。

【1】造園業・植木屋の強み・技術・実績をうまく伝えられる
樹木に関する専門知識や道具を携えて一般家庭の庭で仕事を行う「庭師」は、技術はもちろんユーザーと信頼関係の構築が求められます。長期的にお客様と付き合っていくためにも、最初に「この植木屋さんになら任せられる」と安心感を与えることが大事です。そのためにも強み・技術・実績を視覚的にうまく伝え、最初に選ばれるきっかけを作りましょう。

【2】チェーン店・個人店・フリーランスでの数多くの制作実績有
造園・植木屋をはじめとした、チェーン店・個人店・フリーランスの方のホームページ制作の実績が非常に多いです。 数多くの経験から、それぞれの強みを活かしたホームページを制作し、開業時の集客方法のアドバイスや経営についての相談も承っております。 また、弊社サービスがサブスク型ということもあり安い初期費用で始めることが可能です。

【3】お申込みから最短2週間で納品可能
通常、ホームページを制作してもらうとすると最低でも1ヶ月はかかります。 しかし、弊社は造園・植木屋に特化しているということもあり最短2週間でホームページの納品が可能です。 ホームページを作るのは、早ければ早いほうがお客様の目に止まる機会が増えるので、ホームページを早く制作するなら弊社がおすすめです。
 

  • サービス内容

「造園・植木屋専門のホームページ制作サービス」の詳細は以下になります。 

 ■ホームページ制作&運用代行
完全オリジナルでホームページを制作させて頂き、毎月の修正や更新も弊社が責任を持って行います。 更新したい内容をメールやLINEでお送り頂くだけなので、本業にかける時間を最大化させることが出来ます。 

 ■「二人三脚でサポート」専属担当制のコンサルティングサポート
ご契約者様には、専属担当者が1名ついてサポート。 ホームページの修正・保守管理はもちろん、ご要望に応じた集客UPのアドバイスも致します。
 
☟【詳しくはこちら】造園・植木屋専門ホームページ制作 
https://www.landscaping-hp.com/
 

  • ​制作実績

全国の多種多様なパートナー様に対して、画一的ではない「オリジナルWEBサイト」を提供しています。

制作実績の一部になります。 他にも数多くの造園・植木屋のホームページの制作実績があります。
・制作実積をもっと見てみたい
・どんなサイトを作ってくれるか提案してほしい
・サイト制作を依頼したい そんな方は気軽にお問い合わせください。

☟【お問い合わせはこちら】
造園・植木屋専門ホームページ制作:https://www.landscaping-hp.com/
運営会社にLINE無料相談:https://page.line.me/406joycj
担当者に電話で無料相談:☎090-3552-3949
 

  • 会社概要

社名 :株式会社プロパゲート
設立 :2020年4月16日
所在地 :〒153-0064 東京都目黒区下目黒3丁目7−8
代表者 :代表取締役 松岡秀樹
事業内容:ウェブサイト及びHPの企画、デザイン、制作、運営、保守及び管理各種マーケティング業務
URL :https://www.propagateinc.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

西日本旅客鉄道/大阪~福岡間 WDM波長・専用線提供サービスの開始について~山陽新幹線ルートを活用した高品質・大容量伝送サービス~

JR西日本光ネットワーク株式会社(代表取締役社長:山内 崇、本社:大阪府吹田市)は、大阪-福岡間において、WDM波長・専用線サービスの提供を、2023年初より開始いたします

WDM波長・専用線提供サービスの概要

 福岡エリアは東京、大阪に次ぐ第3のネットワーク拠点として注目されており国内主要IX事業者のサイト展開により、その期待はさらに高まっています。

 このたび、大阪-福岡間を結ぶ新たな回線として、耐災害性に優れた山陽新幹線ルートの光ファイバーを活用したWDM波長・専用線サービスを開始いたします。岡山、広島に設置するドロップポイントにより、大阪-福岡間に限らず、中国エリアと大阪・福岡エリアを結ぶ回線としてもご利用いただけます。
 これにより各種事業者様の西日本エリアのネットワーク増強やユニークなルートでの冗長性確保が可能になります。

JR西日本光ネットワークは、今後も情報通信分野の社会的課題の解決にインフラ面でお応えしてまいります。

WDM波長提供サービス

 

WDM専用線提供サービス

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ぷらっとホーム/ぷらっとホームのパッケージパートナーにオプテックスが参加

2022年7月14日、ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証スタンダード6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下、ぷらっとホーム)は、オプテックス株式会社(本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:上村 透、以下、オプテックス)が同社のパッケージパートナーとして、同社のパッケージ製品を販売することとなりましたことを発表致します。
働き方の変化により、各企業でのIoT活用が増えてきておりますが、IoTシステムは、ITシステムとの違いなど、仕組みに関する知識が浸透しておらず、導入検討を始めても、最低限必要な機器の情報も入手しづらく、具体的な検討が行いにくいのが現状です。

そのため、ぷらっとホームでは、IoTセンサー・デバイスパートナープログラム(以下、パートナープログラム)というIoTデバイスメーカーとの協業プログラムを主宰し、各IoTデバイスメーカーと、当社IoTゲートウェイ製品に関する技術、営業、マーケティング面など様々な協業を行い、お客様がよりIoTシステムの導入を検討しやすい試みを行って参りました

その中の取り組みの一つとして、パートナープログラムに参加されている各メーカーのIoTデバイスとIoTゲートウェイ、IoT専用サーバーを設定済み状態で出荷する、用途別パッケージ製品を販売しておりますが、それら製品をパートナー側でも販売して頂けるよう、新たにパッケージパートナーという販売店種別を設け、この度、オプテックスが参加されることとなりました。

この取り組みにより、IoTシステムをより具体的に検討しやすいパッケージ製品に加え、センサーメーカーでもシステム全体を構成する機器に関する対応ができるようになり、お客様のIoTシステム導入検討時に、具体的かつ効率的なご提案ができ、IoTシステムの導入が進むことを期待しております。

オプテックス取扱製品 – 在室管理システムパッケージ

パッケージパートナーについて
パッケージパートナーはぷらっとホームの販売提携の一つで、自社のIoTデバイスとOpenBlocks IoTゲートウェイ、IoT専用サーバーなどを組み合わせ、各機器の接続などの機器設定がなされた状態で販売されるIoTシステムのパッケージ製品を取り扱うパートナーです。
パッケージパートナー企業はIoTセンサー・デバイスパートナープログラムに参加しており、センサーなどの自社製品単体だけでなく、IoTシステムに必要な機器をパッケージを通して提案でき、お客様がIoTシステムを導入する際に、よりスムーズかつ効率的にご提案可能な販売パートナーです。
URL: https://www.plathome.co.jp/sales-partner/

IoTセンサー・デバイスパートナープログラムについて
IoTセンサー・デバイス パートナープログラムはIoTシステムにおけるセンサーやデバイス、及びIoTゲートウェイとの技術的連携を強化するだけでなく、営業面、マーケティング面でも協力し、IoTシステムの導入促進、市場拡大、IoT機器メーカーの製品やサービスの価値向上を目的とした協業プログラムです。
プログラム参加企業のデバイスからのデータ収集や制御などをOpenBlocks IoTゲートウェイでノーコードで可能にする連携や、共同製品開発、情報発信や各種セミナーなどの共同プロモーション、共同販売など、様々な協力活動を行っています。
URL: https://www.iot-device.org/

オプテックス株式会社について
オプテックスは、セキュリティセンサー、自動ドアセンサー、水質センサーなど特定用途向けの製品やアプリケーションを提供するセンサーメーカーです。また、センサーから得られるデータやIoTを活用したソリューション提案を展開。サービス産業をはじめとするさまざまな業界に対し、新しいビジネスモデルの構築を推進しています。
URL: https://www.optex.co.jp/

ぷらっとホームについて
ぷらっとホームはLinuxサーバー・IoTゲートウェイの開発製造大手です。1993年の創業よりLinuxサーバーのパイオニアとして、通信やネットワーク分野に自社製コンピューターを供給してきました。代表的な製品である超小型Linuxマイクロサーバー「OpenBlocks®」は、大手通信事業者をはじめ、物流、輸送、金融、エネルギー産業、官公庁など日本の社会インフラを支える様々な領域で採用されており、成長しつつあるIoT(Internet of Things: モノのインターネット)の分野でもLinuxサーバーをベースとした当社のIoTゲートウェイは大きな注目を集めています。
URL: https://www.plathome.co.jp/

本発表に関するお問い合わせ先
ぷらっとホーム株式会社 製品マーケティング部
pr@plathome.co.jp
Tel 03-5213-4373 / Fax 03-3221-0882

※1. 外観・仕様・価格等は予告なく変更する場合があります。
※2. ぷらっとホームおよびPlat’Homeの名称・ロゴは、日本国及びその他の国における、ぷらっとホーム株式会社の登録商標または商標です。
※3. その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットアップ合同会社/ネットアップ、「タグ・ホイヤー ポルシェ フォーミュラEチーム」とパートナーシップを締結

データドリブンのクラウドソリューションで「ABB FIAフォーミュラE世界選手権」での勝利を目指すポルシェ モータースポーツを支援

本プレスリリースは、2022年7月13日に米ネットアップが発表したプレスリリースの日本語訳です。

米ネットアップ(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジョージ・クリアン)は、「タグ・ホイヤー ポルシェ フォーミュラE チーム」とパートナーシップを7月13日(水)に締結しました。米ネットアップは高度なハイブリッド クラウド ソリューションを提供し、同チームがカーレースの歴史を刻み続ける挑戦を支援します。

フォルクスワーゲングループの世界的な自動車ブランド「ポルシェAG」は、販売する全車両の80%を2030年までに電気自動車にすることを目標としており、その取組みの一つとして、2015年から生産を電気自動車またはe-fuel(再生エネルギー由来の水素を用いた合成燃料)車に移行しています。同チームは、ネットアップのリアルタイムデータ連携サービスを活用し、自動車業界における持続可能性のさらなる実現と、レース パフォーマンスの向上を目指します。また、次世代電気自動車の開発にも注力していきます。

サーキットにおけるリアルタイムデータ連携サービス
同チームは、ネットアップのハイブリッドクラウド ソリューションを活用してサーキット走行中のデータにアクセスしてドライバーとチームのサポートを可能にします。例えば、走行中のデータをリアルタイムで把握して、エンジンパワーを30キロワット増加させる「フォーミュラEアタックモード」を使用する判断の材料にできます。「アタックモード」を使用する際のルールは、レースの直前にFIAが設定するため、走行中のデータをリアルタイムで把握できるようにすることで、レース戦略の展開を支援できます。

同チームはレース、ビジネス、エンジニアリングの中核でデータを活用するために、以下のように環境を整備します。
 • データとシステムはサーキットで利用できるように高性能に保持
 • レースで収集されたデータは、レース中にクラウドに転送し、分析
 • クラウドデータは、ドイツ・ヴァイザッハのポルシェ・モータースポーツ本部にある研究開発チームが処理
 • レース終了後はデータをクラウドに転送して、データを永続的に活用したり、バックアップやアーカイブを実行

ネットアップとポルシェが設計したハイブリッド クラウド データソリューションでは、NASとグローバル ファイルキャッシュ(Global File Cache)を組み合わせて、シームレスかつ迅速にデータのやり取りが可能になります。また、データバージョンの一貫性を保ちながら、クラウドリソースを管理ならびにモニターし、知的財産を保護します。

ネットアップのデータサービス概要
 • Cloud Volumes ONTAP:同チームの主要なストレージプラットフォームとしてMicrosoft Azure上に
  展開され、チームの全データを統合するハブとして機能
 • Global File Cache:ローカルエッジインスタンスを提供し、ヴァイザッハの開発センターとサーキット
  間で、共通のデータセットに低遅延でアクセスを実現
 • Cloud Manager:ハイブリッド クラウド ストレージインフラとすべてのデータ管理サービスを一元管理し、 

  すべてのデータソフトウェア、ハードウェアの運用を管理、モニター、自動化
 • Cloud Backup:クラウドデータのバックアップとアーカイブとして統合

ポルシェ モータースポーツIT部門責任者 フリーデマン・クルツ氏のコメント
 「フォーミュラEはポルシェのテクノロジーを披露するショーケースであり、R&Dやモータースポーツの伝統を

 守るための機会でもあります。レースではデータが重要な要素となりますが、レーシングチームが遠征に出てい

 ることが多いので、データ管理は容易ではありません。ネットアップが構築したソリューションは、膨大な量の

 データを高速で処理しながら、エッジ、コア、クラウドにわたり直感的に操作できることが特長です。これで私

 たちは、レーシングカードライバーや世界中の自動車愛好家のために、より優れた、より速い車をデザインする

 ことが可能になります」

米ネットアップ エグゼクティブバイスプレジデント兼CMO ジェームズ・ホワイトモアのコメント
 「すべての主要な自動車レースシリーズで30,000回以上優勝しているポルシェと、2,500件を超えるデータイ

 ノベーションの特許を出願しているネットアップの協業は完成されたパートナーシップと言えます。私たちは未

 来のレースへの軌跡を歩み始めました。デジタルデータは、レースカーに搭載された多くのセンサーによって収

 集され、その後の展開を予測するために同期処理を行ってチームを支援をします。データこそがスピードです」

※フォーミュラ E:国際自動車連盟(FIA)が主催する、化石燃料を使用しない電気自動車のフォーミュラカーレース

関連資料
タグ・ホイヤーポルシェフォーミュラEチームのサイト(英語)をご覧ください。
 • newsroom.porsche.com/formulae 
 • media.porsche.com/formulae 

フォーミュラEにおけるポルシェについて 
ポルシェ 99X エレクトリックを擁するポルシェは、2019年に30年以上ぶりにオープンホイールの一人乗りのレースに復帰し、ABBフォーミュラEシーズン6のサウジアラビア・ディリヤでの開幕戦で2位を獲得し、華々しいデビューを飾りました。2021/2022年、タグ・ホイヤー ポルシェ フォーミュラEチームは、ポルシェ99Xエレクトリックで3回目のフォーミュラEシーズンを戦い、2022年2月12日にメキシコで歴史的なワンツーフィニッシュを決めました。ヴァイザッハの開発センターで生まれたポルシェEパフォーマンスパワートレインを搭載した完全電気自動車レーシングカーは、ポルシェの完全電気自動車生産モデルの開発プラットフォームとしての役割も担っています。エネルギーマネジメントと効率性は、フォーミュラEと市販車の開発において重要な要素です。2021/2022年シーズンの99X Electricの最大出力は、予選モードで250kW、通常のレースモードで220kW(昨シーズンは200kW)です。アタックモードでは250kW(昨シーズンは235kW)に出力がアップします。最大回生量は250kW、使用可能なバッテリー容量は52キロワット時です。

ネットアップについて
ネットアップは、データを中心に考えながらグローバルなクラウド戦略で業界をリードする企業です。DXが加速するいま、データを活用してビジネスをリードしようとする企業や組織を支援します。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでのクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。こうした多彩な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも必要なデータ、サービス、アプリケーションを、適切なユーザに安全に提供できるようにしています。詳細は http://www.netapp.com/ja をご覧ください。ネットアップ合同会社はネットアップの日本法人です。

NetApp、NetAppのロゴ、https://www.netapp.com/company/legal/trademarks/に記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。
 

 

 

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東北電力フロンティア/「東北電力フロンティアのスマートDAYWORK!」の開始について~単日・短時間雇用マッチングサービスによる新たな働き方をご提供~

東北電力フロンティア株式会社(本店:宮城県仙台市、取締役社長:岡信 愼一、以下 当社)は、株式会社ワンデイワーク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:飯島 芳之、以下 ワンデイワーク)と連携し、本日より「東北電力フロンティアのスマートDAYWORK!」の提供を開始いたします。
1.「東北電力フロンティアのスマートDAYWORK!」の概要
当社は、「東北電力フロンティアのスマートDAYWORK!」として、ワンデイワークが提供する単日・短時間雇用マッチングサービスをご紹介し、人手不足の社会課題解決に貢献してまいります。具体的には、「人手が欲しい企業(雇用主)」と「単日で働きたい方(働き手)」をWEB上でマッチングし、当社経由でサービスをご利用いただいた場合には、雇用主・働き手の双方におトクな特典をご提供いたします。なお、宮城県からサービスを開始し、順次対象エリアを拡大する予定です。

・人手が欲しい企業(雇用主)申込ページ: https://form.k3r.jp/tohoku_frontier/bizoneday
・単日で働きたい方(働き手)申込ページ: https://form.k3r.jp/tohoku_frontier/onedaywork

2.サービス提供開始の背景と今後の展開
東北6県および新潟県の人口減少・少子高齢化は全国に先駆けて進展しており、今後、働き手の減少といった多くの課題にいち早く直面することが予想されます。
こうした状況を踏まえ、当社としては、「新たな働き方」の提供を通して人手不足の社会課題を解決することが、東北電力グループが目指す「スマート社会実現」につながると考え、ワンデイワークと連携し、サービス提供開始に至りました(2022年3月28日 業務提携契約締結 お知らせ済み)
https://www.tohoku-frontier.co.jp/news/117/

これを起点に、社会のニーズや環境変化を踏まえ、サービスを拡大するとともに、2030年代の労働市場を見据えた新たなビジネスモデルへの発展も視野に、連携を深めてまいります。

東北電力フロンティアは、お客さまご自身の時間やご家族との時間をよりかけがえのないものにするために、新たなトキメキをお届けしてまいります。今後も、東北6県・新潟県の社会課題の解決と地域の発展に貢献するサービスを展開してまいります。当社の今後の事業展開にご期待ください。

以上

 

 

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ティーピーリンクジャパン/《法人AP続々登場》屋外対応Wi-Fi 6AP「EAP610-Outdoor」やコンパクト型「EAP610」「EAP650」販売開始

​無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、法人向けSDNソリューション「Omada」に対応するアクセスポイント「EAP610-Outdoor」、「EAP610」、「EAP650」等4モデルを国内向けに販売を開始しました。
今回追加されたアクセスポイント4モデルは、全てWi-Fi 6テクノロジーに対応。TP-Linkが提供するクラウドソリューション「Omada SDN Solution」を活用すれば、Webブラウザを経由したOmadaクラウドアクセスや専用アプリからの一括管理が可能になります。ラインナップが拡充されたアクセスポイントを利用環境に合わせて選択することで、施設の屋内外だけでなく、個室から大人数の集まるホールまで、幅広い環境でさらに最適なネットワークを構築できます。

なかでも「EAP610-Outdoor」は、 IP67の耐候性エンクロージャを備えた屋外向けアクセスポイントとなっており、最大通信速度1201Mbps(5GHz)、574Mbps(2.4GHz)のWi-Fiを長距離で利用可能です。さらにOmadaメッシュにも対応しているため、より柔軟で手軽にカバーエリアの拡張ができ、屋外でもシームレスで途切れない通信環境を実現します。

「EAP610-Outdoor」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/outdoor-ap/eap610-outdoor/v1/
「EAP610」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/omada-sdn-access-point/eap610/
「EAP650」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/omada-sdn-access-point/eap650/
「EAP670」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/business-networking/omada-sdn-access-point/eap670/

弊社のアクセスポイント製品は、災害用統一SSID「00000JAPAN」に対応*1しており、日々の快適なWi-Fi環境を提供するだけでなく、災害時におけるインターネット接続支援にも取り組んでいます。
*1: 災害用統一SSID「00000JAPAN」をご利用いただくには、コントローラー「OC200」または「OC300」を合わせて使用いただく必要がございます。
「00000JAPAN」について:https://www.wlan-business.org/customer/introduction/feature

【「EAP610-Outdoor」製品情報】

屋内外対応Wi-Fi 6アクセスポイント「EAP610-Outdoor」 
(想定販売価格:税込32,900円)

<製品情報>
・Wi-Fiスピード*2:1201Mbps (5GHz, 11ax/ac/n/a) + 574Mbps (2.4GHz, 11ax/n/g/b)
・アンテナ:2.4GHz:4dBi×2、5GHz:5dBi×2
・ポート:1Gbpsイーサネットポート×1(RJ-45) ※IEEE802.3at PoE/パッシブPoE対応
・寸法:280.4×106.5×56.8 mm(アンテナ及び取り付けキット除く)
・推奨接続台数:60〜80台
・保証期間:業界最高クラスの5年間

<製品スペック>
・高速Wi-Fi 6*3:より高速、より大容量で、より混線に強くなったWi-Fi 6テクノロジーに対応
・多数端末と同時通信*3:OFDMA、1024-QAMにより、多くの端末との同時通信を実現
・長距離カバレッジ:IP67の耐候性エンクロージャを備えた専用のハイパワーアンプとアンテナを搭載
・Omadaメッシュ*4:アクセスポイント間でシームレスなワイヤレス接続が可能となり、柔軟なカバーエリア拡張と展開を実現
・高速ローミングでスムーズに:複数のアクセスポイント間を移動したとしても接続が途切れずスムーズに切り替え*4
・PoE対応:802.3at PoE+とパッシブPoE給電の両方に対応
・便利な管理システム:Omada SDNに統合することでクラウドアクセスやリモート管理が可能

Omadaメッシュで外でもシームレスな接続
IP67の耐候性エンクロージャを備えているので、屋外でも快適なWi-Fi接続が可能です。
さらにOmadaメッシュ機能を搭載しているため、ユーザーがエリア内を動き回ったとしても、端末の接続先を最適なアクセスポイントに自動で切り替えることで、途切れず快適なストリーミングを提供します。

【「EAP610」「EAP650」製品情報】

■コンパクト型天井取付型Wi-Fi 6アクセスポイント
(「EAP610」想定販売価格:税込23,900円)
(「EAP650」想定販売価格:税込29,900円)

<製品情報>
・Wi-Fiスピード*2
EAP610:1201Mbps (5GHz, 11ax/ac/n/a) + 574Mbps (2.4GHz, 11ax/n/g/b)
EAP650:2402Mbps (5GHz, 11ax/ac/n/a) + 574Mbps (2.4GHz, 11ax/n/g/b)
・アンテナ:内蔵型全方向式アンテナ 2.4GHz:4dBi×2、5GHz:5dBi×2
・ポート:1Gbpsイーサネットポート (IEEE802.3at PoE対応)×1
・寸法:160×160×33.6mm
・推奨接続台数:60〜65台
・保証期間:業界最高クラスの5年間

<製品スペック>
・高速Wi-Fi 6*3:より高速、より大容量で、より混線に強くなったWi-Fi 6テクノロジーに対応
・多数端末と同時通信*3:OFDMA、1024-QAMにより、多くの端末との同時通信を実現
・160MHzチャンネル:HE160によって5GHzの帯域幅が従来規格の2倍になり、より高速なデータ伝送を実現 ※EAP650のみ対応
・Omadaメッシュ*4:アクセスポイント間でシームレスなワイヤレス接続が可能となり、柔軟なカバーエリア拡張と展開を実現
・シームレスローミング*4:ストリーミングやオンライン会議をしながらアクセスポイント間を移動したとしても、接続が途切れずスムーズに切り替え可能
・PoE+対応:802.3at PoE+とDC(アダプター同梱)給電の両方に対応し柔軟な展開をサポート
・便利な管理システム:Omada SDNに統合することでクラウドアクセスやリモート管理が可能
・超スリム設計:直径160mm×厚さ33.6mmのコンパクトサイズで幅広い環境にマッチする美しいデザイン
 

 

小型化でより手軽に
高いパフォーマンスを備えつつも、場所を取らないコンパクトな設計を実現。インテリアを損ねない美しいデザインのため、オフィス・ホテル・教室・カフェ等、幅広い空間に溶け込みます。

【「EAP670」製品情報】

天井取付型Wi-Fi 6アクセスポイント「EAP670」
(想定販売価格:税込34,900円)

<製品情報>
・Wi-Fiスピード*6:4804Mbps (5GHz, 11ax/ac/n/a) + 574Mbps (2.4GHz, 11ax/n/g/b)
・アンテナ:内蔵型全方向式アンテナ 2.4GHz:4dBi×2、5GHz:5dBi×4
・ポート:2.5Gbpsイーサネットポート (IEEE802.3at PoE対応)×1
・寸法:243×243×64mm
・推奨接続台数:60〜65台
・保証期間:業界最高クラスの5年間

<製品スペック>
・高速Wi-Fi 6*3:より高速、より大容量で、より混線に強くなったWi-Fi 6に対応
・多数端末と同時通信*3:OFDMA、1024-QAMにより、多くの端末との同時通信を実現
・160MHzチャンネル:HE160によって5GHzの帯域幅が従来規格の2倍になり、より高速なデータ伝送を実現
・Omadaメッシュ*4:アクセスポイント間でシームレスなワイヤレス接続が可能となり、柔軟なカバーエリア拡張と展開を実現
・シームレスローミング*4:ストリーミングやオンライン会議をしながらアクセスポイント間を移動したとしても、接続が途切れずスムーズに切り替え可能
・PoE+対応:802.3at PoE+とDC(アダプター同梱)給電の両方に対応し柔軟な展開をサポート
・便利な管理システム:Omada SDNに統合することでクラウドアクセスやリモート管理が可能

*2:最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*3:Wi-Fi 6及び1024-QAM ・OFDMA・MU-MIMOの利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。
*4:Omadaメッシュ・シームレスローミング・ Captive Portalの利用にはOmada SDNコントローラーを使用する必要があります。詳細はOmada SDNコントローラーのユーザーガイドをご確認ください。

シリーズ最速*5
EAPシリーズ最速の最大通信速度5378Mbps(4804Mbps/5GHz + 574Mbps/2.4GHz )の高速接続を実現します。
*5:2022年7月現在日本で販売されているEAPシリーズ

「Omada SDN Solution」で一括管理
今回新たに追加されたAPは、Omada対応のVPNルーター、PoEスイッチ、コントローラー等と合わせてOmada SDNプラットフォームに統合すれば、1つの管理画面から全てを操作できる拡張性の高いネットワークを構築可能です。
さらに、クラウド型サービスによくある月額費用を必要としないため、コストを抑えながら手軽に包括的なネットワークを実現することができます。
※Omada製品の活用事例はこちら:https://bit.ly/3z4env6

Omadaメッシュにも対応
メッシュテクノロジーを活用すれば、配線工事の都合で諦めていたエリアにもWi-Fiの拡張が可能となり、より柔軟に展開することができます。

 

《申し込み受付中!》SIer対象のオンラインセミナー7月27日(水)開催
セミナーテーマ:「TP-Link Omada SDN Solution」
日時:7月27日(水)15:00~16:00 (セミナー45分、質疑応答15分を予定)
会場:オンライン開催(Zoom)※お申込み後、メールにて視聴用URLをお送りします。
対象者:全国のSIer様
参加費:無料(事前登録制)
お申し込みURL:https://req.qubo.jp/tplink/form/OksubrrJ

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2021年には11年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1: 2021年第4四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

 

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ASTINA/ASTINA、産業向けIoT製品の開発用PoCパッケージを提供開始|最短2週間で概念実証ができる環境を構築

IoT/AI/ロボティクスの開発技術をもとに、”日本の産業を次のステージへ”をビジョンとして掲げる株式会社ASTINA(本社 東京都墨田区、代表取締役 儀間 匠)は、2022年7月14日より、「産業向けIoT製品の開発用PoCパッケージ」を提供開始しました。これまで培ったIoTの技術・知見を活かし、IoT製品を新規で開発したい企業様のご支援をしてまいります。

ASTINA(アスティナ)は創業以来、多くのIoT製品の開発依頼を頂いており、常に先鋭的な知見や知識の習得、及び技術的な実装を伴う検証を日々行っております。

数多と実装実績を積み上げ、培ったノウハウを活かし、この度、産業用途のIoT製品開発に関わるPoC(概念実証)パッケージをローンチいたしました。

こちらは「工場や作業現場をターゲットした、IoT製品を開発したい」という、メーカー様の手助けとなるサービスとなっており、ご相談を承っております。

<製品ページ>
【産業・製造業向け】IoT製品開発用PoCパッケージ

https://www.astina.co/lp/iiot-poc-package
 

 

  • 産業向けIoT製品の新規開発をサポート

ASTINAが、お客様からいただく声として多いのが、「IoTを活用した新製品を開発したいものの、どのように進めてよいのか分からない、また実現までの道が厳しい」というものです。

社内にIoTの知見がある人材も少ないといった理由から、担当者様が孤軍奮闘しているというケースが多く見受けられます。そのほか、IoTに関するお悩みは、以下のように多岐に渡ります。

「アイデアはあるが、何から始めるべきか分からない」
「技術的な部分の理解が難しく、実現できるか自信がない」
「IoTという未知の領域で予算取りや決裁を通すのに苦戦」

「予算取りができたとしても少額、リソース的にも厳しい」

このようなお客様の課題を解決するべく、低コスト・短納期でIoTのPoC(概念実証)ができる環境をお届けします。
 

  • PoC(概念実証)のロケットスタートを実現します!

当パッケージは、お客様の「何を、どうしたい」が明確になっていれば、スムーズにPoC環境を構築でき、最短2週間で納品が可能となっています。納品物は、セットアップ済みのデバイス/通信/クラウドが1セットになっており、お客様のほうですぐに検証が可能となっております。
 

例えば、「特定の温度になったら通知を送るシステムを作りたい」「特定の水位になったら、デバイスを作動させたい」といった要望に対応ができます。要望に基づいたセンサ選び、またそれを組み込んだデバイスの用意、クラウドの設定をASTINAが担当をするため、社内にIoTを作製するリソースがないというお客様でも安心のサービスとなっています。

■モジュール化によって、ハイスピードなPoCを実現

当パッケージが最短2週間で納品できる理由としては、これまで多くの開発に携わってきた知見活かし、IoTの構成要素をモジュール化したことが挙げられます。

幅広いセンサを取り扱っており、センサブロックとして社内で用意しております。後は、それらをお客様の要望に合わせて、ASTINAオリジナル基板へ組み込むかたちでデバイスを作製。残りはクラウドとの連携や設定を行います。これらは、ASTINA社内にて体制構築がされているため迅速に対応ができます。

急ぎで「新規事業の予算取りをしたい」「社内(決裁者)の温度感を見てみたい」という担当者を手助けするような、スムーズなPoCを実現いたします。

<製品ページ>
【産業・製造業向け】IoT製品開発用PoCパッケージ

https://www.astina.co/lp/iiot-poc-package
 

  • 「日本の産業を次のステージへ」をビジョンに掲げ、技術で産業に貢献

近年、国内の不況により、よりいっそう産業の発展が求められております。その解決策のひとつでもあるのが、DX(デジタルトランスフォーメーション)による生産性向上です。IoTはその一端を担っています。

しかしながら、多くの企業様でIoTという未知の領域に対して、なかなか踏み込めないというご相談をいただいております。実際に、一部の企業を除き、DXとはかけ離れた状況の工場や作業現場も国内にはまだ多く残っています。

ASTINAはこういった日本国内の産業課題を解決するべく、多くの工場様や作業現場の相談を受けております。
今回は、産業機器を開発するメーカー様の新規事業開発のご協力を以て、ひいては、国内産業の現場における課題の解決によって、これからも日本の産業に強く貢献していきたいと考えております。

 

  • ASTINAについて

弊社は創業以来、繊維類といった従来の画像処理、汎用ロボットでは取り扱いが難しいとされていた物体を処理するための独自AI技術の活用と最適化されたハードウェアの開発を行っております。

高い技術力が認められ、東大系投資機関やIoT特化ファンド、上場企業様からの資金調達を実施しております。
今後は、自社開発の「産業用IoTプロダクト」の開発にも注力していきます。

近年はDXの需要が高まってきており、数多くのご相談を受けております。これからもさらに産業を盛り上げていきたいという方は、気軽にご連絡ください。ASTINAでは、共に働く仲間を積極的に募集しております。

・採用ページ
https://www.astina.co/recruit
・採用Techブログ
https://www.astina.co/lab
・直近のプレスリリース
総額で約3億7,000万円の資金調達を実施いたしました
https://www.astina.co/news

■会社概要
社名:株式会社ASTINA
事業内容:
・産業用IoT製品の提供、デザイン、設計開発、試作、量産、運用
・AI外観検査ソフトウェア/ロボット装置開発導入
所在地:東京都墨田区緑3丁目17-8高島ビル
代表取締役:儀間 匠
WEBサイト:https://www.astina.co

■代表プロフィール

新日本製鐵株式会社にて生産設備の改良設計業務に従事後、IoT/ロボットのスタートアップのハードウェアチームリーダとして活躍。2017年にロボット/AI/IoTデバイスの開発・製造に特化した企業・ASTINAを創業。IoTデバイスやAIを用いた自動化装置の開発・量産業務を請け負う。

 

  • 本件のお問い合わせ先

株式会社ASTINA 広報担当:大澤
電話:03-5846-9916 メールアドレス:info@astina.co
※営業のご連絡は返信いたしかねます。

 

 

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