通信・インターネット

テクマトリックス/【テクマトリックスカンファレンス2022】近未来のデジタル・インフラストラクチャーへのシフト

オペレーションの安定性と自動化

テクマトリックスでは、2022年7月12日(火)~7月14日(木)に基調講演として藤 俊満氏、佐々木弘志氏、藤井 正浩氏にご登壇いただき「近未来のデジタル・インフラストラクチャーへのシフト」をテーマとした、メタバースイベントを開催します。
▼ウェビナーへの参加お申込みはこちらから▼
https://it-infra.techmatrix.jp/seminar/techmatrix-conference-2022

 

 

ビジネスシーンに大きな変化をもたらす「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。
コロナ禍によるビジネススタイルの変化をきっかけに、さまざまな業界や企業で推進され、変革に向けた動きが一段と加速しています。
ビジネス変革が加速する中、デジタル・インフラストラクチャーの在り方も大きく変わってきました。
クラウドの活用が進み、高度な拡張性、柔軟性が求められ、従来のオンプレミスシステムではシステムの安全性・安定性の確保も難しくなってしまいます。
また、慢性的なIT人材不足に悩む企業などでは、既存システム保守・運用の負担が大きく、デジタルトランスフォーメーション(DX)まで手が回らないという悩みを抱えているケースが少なくありません。

本セミナーでは、これらの課題の糸口となるテクマトリックスが考える近未来のデジタル・インフラストラクチャーの活用についてお伝えします。
テクマトリックスでは、技術の「導入」ではなく、「活用」をにあると考え、利用者の視点に立ち、ITシステムの課題をお持ちのお客様をご支援いたします。
みなさまの参加を心よりお待ちしています。

【開催概要】
日時:2022年7月12日(火)~7月14日(木) 
会場:オンライン(ZIKU)
参加費:無料/事前登録制
主催:テクマトリックス株式会社
協賛:F5ネットワークスジャパン合同会社、SentinelOne Japan株式会社、SB C&S株式会社、タニウム合同会社
※セミナー視聴後アンケートにご回答いただいた方へ、もれなくAmazonギフト券500円分を贈呈します!
また視聴後アンケートにて「書籍希望」とお申し込みいただいた方から、抽選で50名様に「DXを推進する新しいITセキュリティ部門のあり方(EnterpriseZine Digital First)」( 7/13(水)基調講演登壇 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 佐々木弘志 著 )をプレゼントいたします。
・アンケート回答は、おひとり様、1メールアドレスの登録でお願いいたします。
・ご入力いただいたメールアドレス宛に、追ってメールでご案内いたします。
・弊社にて不正登録と判断させていただきました場合は、無効になる場合もございます。予めご容赦ください。
・本キャンペーンはユーザ様限定のものとなっております。競合会社の方、フリーアドレスの方、弊社にて本アンケートがふさわしくないと判断させていただきました方は、無効になる場合もございます。予めご容赦ください。
お申し込みURL:https://it-infra.techmatrix.jp/seminar/techmatrix-conference-2022

-Session Summary-----------------------------------------

【2022年7月12日(火)】

・基調講演1(10:00~10:40)
ゼロトラストアーキテクチャによるデジタルインフラストラクチャの構築
株式会社アイ・ティ・アール コンサルティング・フェロー 藤 俊満 氏

・10:45~11:15
WAFを超越した「WAAP」
~複雑化するアプリケーションを守る次世代型クラウドWAF~

・11:20~11:50
あらゆる環境に対応!MFAを活用したパスワードレス認証強化

・13:00~13:30
Skyhigh SSEで解決!CASB導入の難所とは?

・13:35~14:05
セキュアな拠点間通信を実現する次世代SD-WANソリューション Prisma SD-WAN

・14:10~14:40
クラウド?オンプレの今こそわかるZTNAの違い

・14:45~15:15
真のZero Trust Architecture(NIST)の実装ポイント

【2022年7月13日(水)】
・基調講演2(10:00~10:40)
調整中
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)
専門委員(非常勤) CISSP 佐々木 弘志 氏

・10:45~11:15
AIを活用した最先端のランサムウェア対策テクノロジーに迫る

・11:20~11:50
既存の対策では擦り抜けるファイル経由の脅威除去をクラウドで!

・13:00~13:30
クラウドネイティブ活用ソリューション・テクマトリックスNEO

・13:35~14:05
サイバーハイジーンのアセスメントのご紹介
~滞在リスクの見える化~

・14:10~14:40
脅威検知の早期化を手間なく実現! NDRツールVectra AI

・14:45~15:15
いざモノリシックからの脱却!マイクロサービスの運用課題はNGINXでクリア

【2022年7月14日(木)】
・基調講演3(10:00~10:40)
ポストコロナを見据えたセキュリティオペレーション
株式会社資生堂 情報セキュリティ部 マネージャー 藤井 正浩 氏

・10:45~11:15
博報堂プロダクツ様が語る、ファイルサーバを統合するポイント
~情報システム担当のリアルな体験談~

・11:20~11:50
インターネット上の攻撃対象領域を可視化 Cortex Xpanse

・13:00~13:30
2022年サイバーセキュリティのトレンド

・13:35~14:05
従業員のセキュリティ教育もニューノーマルへ

・14:10~14:40
Cohesityを使ったランサムウェアからのデータ保護とは?

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■テクマトリックスについて
テクマトリックスは、ネットワーク・セキュリティ分野を中心に海外から最先端のITテクノロジー・製品を発掘し、日本国内にご紹介しております。
また、海外製品の輸入内販のみならず、医療、コールセンター、金融向けの自社パッケージの開発、カスタマイズ、販売、またオンラインビジネスのアプリケーションの企画・開発サポートなど、ネットワークインフラストラクチャからアプリケーションまでをカバーしているトータルソリューションプロバイダーです。
弊社情報につきましては URL: https://www.techmatrix.co.jp をご覧ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

TORIHADA/【TORIHADA | TikTok for Business】Webinar『クリエイターに聞く!CGCを活用した”すべらない”TikTok運用』6月28日(火)開催!

株式会社TORIHADA(所在地:東京都渋谷区・代表取締役:大社武)はCGC(Creator Generated Contents)を活用したTikTok運用に関するWebinarを2022年6月28日(火)に開催いたします。当日はTikTok for Business Japan より大久保翔太氏・大塚愛佳氏にもご登壇いただき、媒体側からのご意見も頂戴する予定です。
 

  • 詳細

セミナー名:クリエイターに聞く!CGCを活用した”すべらない”TikTok運用
登壇者:TikTok for Business Japan Casting Producer 大久保翔太
    TikTok for Business Japan-Agency Sales 大塚愛佳
    株式会社TORIHADA クリエイター おーみ
    株式会社TORIHADA Market Growth Div. CGC Lab アカウントプランナー 田中祐壮
    株式会社TORIHADA 執行役員 卯木研也
開催日時:2022年6月28日(火)16:00-17:00
開催方法: Zoomウェビナーにて実施
内容:
セッション1:クリエイター目線から見た!”すべらない”企業公式アカウントを運用するポイント
セッション2:”効果”も”ブランド”も担保したい!両方を実現させる”すべらない”TikTok広告の運用術
セッション3:中の人に聞いてみた!TikTokにおける”すべらない”ビジネス活用手法とは?
費用: 無料
申込URL: https://go.torihada.co.jp/l/950562/2022-06-10/m4tj8l
※申し込みいただいた方には、前日までにウェビナーの開催リンクをメールにてお送りいたします。
 

  •  登壇者

TikTok for Business Japan Casting Producer 大久保翔太
広告代理店にてインフルエンサーマーケティング事業の立ち上げを行い、約3年間に渡ってディレクションに従事。
2019年よりTikTok for Businessへ入社。グローバルビジネスマーケティング本部にてクリエイターマーケティングセクションをリード。TikTokとして初の国際的広告賞を受賞した「#BPM100 DANCE PROJECT」を始め、数々のプロジェクトにおけるクリエイターマーケティングを推進。

TikTok for Business Japan-Agency Sales 大塚愛佳
2021年よりTikTok for Businessに参画。 前職では国内インターネットメディアにて、リスティング広告やディスプレイ広告等フルファネルのソリューションの拡販、およびそのパフォーマンス改善に向けた営業を約3年経験。 TikTok for Businessではパートナーである広告代理店様と共に、TikTok for Businessの更なる市場参入に向け業種業界を横断した提案とサポートを務める。

株式会社TORIHADA クリエイター おーみ
1992年、大阪府生まれ。大阪学院大学卒業後に第一興商近畿に入社。店舗事業部の責任者として4店舗の運営を経験。その後、2021年株式会社TORIHADAに入社し、TikTok公式アカウント運用チームにてプランナー、ショートムービークリエイティブ制作に従事。クリエイターとしては2014年にショートムービーアプリで動画投稿を開始、その後2018年にTikTokでの活動を開始しフォロワー数は30万人超え。

株式会社TORIHADA Market Growth Div. CGC Lab (平社員) 田中祐壮
1998年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後に株式会社TORIHADAに新卒入社。
PPP STUDIOにてD2C事業の立ち上げに携わり、クリエイターアパレルブランドの立ち上げを複数経験。その後、Market Growth Div.にてTikTok公式アカウント運用、運用型広告を専門にショートムービークリエイティブ制作に従事し、大手ゲーム会社や化粧品メーカー、証券会社など多岐に渡るアカウントを運用。運用型広告にてクリエイティブをフックにしたCPA改善に多数従事。

株式会社TORIHADA 執行役員 卯木研也
1990年、石川県輪島市生まれ。早稲田大学在学時は体育会である競走部の主務として、箱根駅伝を始めとする大学駅伝優勝を目指した組織マネジメントを経験。大学卒業後、サムスン電子ジャパンに入社。事業企画部にてGALAXYブランドにおける国内マーケット分析 / 事業戦略立案を担当。2014年サイバーエージェントに入社し、アドテクプロダクトのセールスマネージャーを歴任。2017年よりApp Annie(現data.ai)にてAccount Executiveとして新規クライアント開拓に従事し、2021年にTORIHADAにジョイン。現在はショートムービーマーケティング事業部の統括として、TikTokを中心としたショートムービー特化のプロモーションセールス / プランニングをリード。
 

  • 会社概要

​​株式会社TORIHADA
TikTokを始めとするショートムービーマーケティングを行う広告代理店であり、クリエイター向けのマネタイズプラットフォーム「Fanme」を開発中。また、同社子会社であるPPP STUDIO株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:若井映亮)ではTikTokクリエイターのマネジメント事業を展開。PPP STUDIOは「才能をぶちあげよう」をビジョンに掲げクリエイター個人の活動を支援しており、その一環としてクリエイター自身のブランド立ち上げやタイアップ広告の営業等に取り組んでいる。所属クリエイターの総フォロワー数は1億人以上。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

 新社会システム総合研究所/「IOWN構想の実現に向けた取り組み」と題して、日本電信電話(株) IOWN総合イノベーションセンタ センタ長 塚野 英博氏によるセミナーを2022年7月29日(金)に開催!!

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

────────────【SSKセミナー】───────────
■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
──────────────────────────────────

【NTT IOWN総合イノベーションセンタのミッション】
IOWN構想の実現に向けた取り組み

[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22358

[日 時]
2022年7月29日(金) 午後1時~3時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

[講 師]
日本電信電話株式会社 IOWN総合イノベーションセンタ
センタ長 塚野 英博 氏

[重点講義内容]
多様な価値観を受容できる豊かな社会を作るため、新しいネットワーク・情報処理基盤構想(IOWN)の実現を目指している。
本講演ではIOWN構想を紹介するとともに、キーとなる光電融合技術、スーパーホワイトボックスに代表されるディスアグリゲーテッドコンピューティング技術、圧倒的低消費電力・大容量・低遅延を実現するオールフォトニクスネットワーク、新しいサービス・アプリケーションの世界を目指すディジタルツインコンピューティング、あらゆるICTリソースを全体最適に調和させるコグニティブファウンデーションの概要について述べる。

1.IOWNが目指すもの
2.光電融合技術
3.All Photonics Network
4.Disaggregated Computing
5.Digital Twin Computing 
6.Cognitive Foundation
7.質疑応答/名刺交換

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

フエニックス・コンタクト/PHOENIX CONTACTとTE Connectivity、シングルペアイーサネット ハイブリッドケーブルアセンブリの共同開発契約を発表

【2022年6月16日 ― スイス、シャフハウゼン発】産業用接続機器、制御製品およびオートメーション
ソリューションのマーケットリーダーであるPHOENIX CONTACT(本社:ドイツ、ブロンベルグ)は、TE Connectivity(TE)(本社:スイス、シャフハウゼン)と新しいシングルペアイーサネット(SPE)M12ハイブリッド接続技術の共同開発を行います。M12コネクタは、国際電気標準会議(IEC)63171-7規格で規定されたハイブリッド形式に準拠しており、IECでの標準化は2021年初頭にTEの主導のもとで開始されました。
今回の合意は、主要な業界団体や業界全体に存在するIEC 63171-7規格への支持を反映し、産業分野におけるSPEの市場導入を促進するという共通の目標を持ち、コネクターにおいて高い専門性を持つグローバル企業2社のイノベーションを結集させたものです。

TE Connectivityのグローバル プロダクトマネージメントリーダーであるPriyank Kishorは、次のように述べています。「SPE Industrial Partner Networkの創設メンバーとして、TEはSPEの強力な利点を産業用ネットワークに提供することに取り組んでいます。SPEを既存のインフラに簡単に統合するハイブリッドなインターフェースを開発するロードマップを共有しました。PHOENIX CONTACT社とのコラボレーションにより、SPEの普及を可能にするソリューションを確立するため協力することができるようになります。」

IEC 63171-7規格は、M12サイズのSPEとパワーコンタクトのハイブリッド インターフェイスを規定しています。この規格には、さまざまなアプリケーション向けの7つのコーディングが設定されており、8〜16 Aおよび50〜600Vのパフォーマンス範囲をカバーしています。現在のPoDL(Power over Data Line)コンセプトがデバイスレベルで50Wに制限されているのに対し、SPE M12ハイブリッドコネクタはIIoTデバイス、ロボットシステム、サーボドライブ、小型三相ドライブなどのハイパワー用途にも対応します。国際標準化されたSPEの規格は、ネットワークの末端までイーサネットを行きわたらせ、スマート・マニュファクチャリングの実現に貢献します。

PHOENIX CONTACTの経営委員会メンバーでデバイスコネクタ部門プレジデントのTorsten Janwleckeは次のように述べています。「TE Connectivityとのパートナーシップは、SPE M12ハイブリッドコネクタの開発とグローバルマーケティングの成功の基盤となっています。デバイスレベルでは、新しいIEC 63171-7規格のハイブリッドコネクタによって、データと電源のための1本のケーブルソリューションが実現し、貴重なコストとスペースの削減が可能になります。これにより、シングルペアイーサネットをフィールドレベルで普及させるための次のマイルストーンに到達しています。」

この共同開発では、まずコーディング2(2 x 8 A / 50 V AC)の開発を行います。最初の製品リリースは、2023年初頭を予定しています。

TE CONNECTIVITYについて
TE Connectivityは、インダストリアル・テクノロジーリーダーとして、より安全で持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来の創造に貢献しています。TEのコネクティビティおよびセンサソリューションは、広範囲の分野にまたがり、過酷な環境下において実績を持ち、自動車、産業機器、メディカル、エネルギー、データ・コミュニケーションからスマートホームに至る様々な産業の発展に寄与しています。8,000名を超える設計エンジニアを含む85,000名以上の従業員を擁するTE Connectivityは、世界約140カ国のお客様とパートナーシップを結び、『EVERY CONNECTION COUNTS』(私たちは、すべてのつながりを大切にします)という理念の下、これからも皆様のビジネスをサポートし続けます。詳細はwww.te.com や各種SNS(LinkedIn, Facebook, Twitter)をご覧ください。

PHOENIX CONTACTについて
PHOENIX CONTACTは、ドイツに本拠を置く世界的なマーケットリーダーであり、電気制御、ネットワーキング、オートメーションのための未来志向のコンポーネント、システム、ソリューションを製造しています。100カ国以上に広がる世界的なネットワークと2万人を超える当社の従業員は、お客様との密接な関係づくりを行っています。PHOENIX CONTACTの幅広い製品群は、さまざまなアプリケーションや産業で最新の技術の利用を容易にし、エネルギー、インフラ、プロセス、ファクトリーオートメーションの分野に多数の実績を持ちます。詳細は当社ウェブサイトhttps://www.phoenixcontact.com/ をご覧ください。

以上

<※当プレスリリースは2022年5月17日(現地時間)PHOENIX CONTACT(本社:ドイツ、ブロンベルグ)とTE Connectivity(TE)(本社:スイス・シャフハウゼン)による共同発表リリースの抄訳です。>

<フエニックス・コンタクト株式会社について>
世界55か国以上の海外支社を展開し、従業員20,300人以上、創業95年以上の歴史を持つドイツの産業用接続機器、制御製品および通信機器のマーケットリーダー、フエニックス・コンタクト社の日本法人。日本国内では本社(神奈川県横浜市)をはじめ11拠点、および配送センター(神奈川県川崎市)を通じ、DINレール搭載用端子台・プリント基板用端子台・産業用コネクタなどの接続機器や、信号変換器・電源・リレーを中心とする電子機器、サージ保護機器、および産業用ネットワーク機器など10万点以上におよぶ製品の販売およびカスタマーサービスを行う。詳細はHPをご覧ください。http://www.phoenixcontact.co.jp

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アルテリア・ネットワークス/マンションISP国内シェアNo.1※1のつなぐネットコミュニケーションズ マンション棟内の敷設済みLAN配線を活用し、最大2.5Gbps/5Gbps※2を実現する全戸一括インターネットサービスを開始 

配線工事不要でインターネット速度を改善

 アルテリアグループの株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森谷 和德、以下:つなぐネット)は、国内シェアNo.1のマンション全戸一括型インターネット接続サービス「UCOM光 レジデンス」、「e-mansion」において、上下最大2.5Gbps/5Gbpsのベストエフォート型インターネット接続サービス(マルチギガビット・イーサネット対応)の販売を、本日2022年6月16日(木)より開始します。
 本サービスでは、マンション棟内に既に敷設されているCat5e規格※3のLAN配線を用いたまま、マンションの各住戸まで上下最大2.5Gbpsの通信速度を実現します。広く用いられているCat5e規格のLAN配線をそのまま活用できるため、現在1Gbpsのインターネット接続サービスを利用中の既存マンションでも、より高速なインターネット環境へスムーズに移行でき、さらに所定の条件を満たす場合には、最大5Gbpsの通信速度にも対応可能です。※4

 インターネットは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、生活や社会経済活動に一層不可欠なものとなっています。マンションにおいても、新たな生活様式の浸透から、より高速で高品質なインターネットサービスを求める声が高まっています。しかしながら、たとえ居住者からインターネット高速化の要望が上がったとしても、新たに高速通信に対応する通信ケーブルに切り替えるとなると施工面やコスト面等での敷居が高く、対策は困難とされていました。
 本サービスは、既存マンション棟内のLAN配線をそのまま活用でき、大がかりな配線工事が不要となるため、インターネット速度の高速化が早期に可能となります。また、マンション棟内にLAN配線方式を採用する新築マンションにおいても、本サービスを導入することにより、インターネットの高速化を実現します。

 つなぐネットでは、今後の通信高度化・多様化を見据え、先進的な規格・技術を積極的に取り入れ、マンション生活をより豊かにすることに貢献します。

■販売開始日
2022年6月16日(木)

■提供開始日(予定)
2022年7月1日(金)

<サービスページ>
https://www.tsunagunet.com/internet/2.5g.html

※1 MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査(2021年3月末)
※2 速度表記について
本サービスはベストエフォート式のサービスのため、実使用速度を保証するものではありません。速度は技術規格上での最大値であり、通信速度は時間帯・マンション棟内に既に敷設されているLAN配線の品質・状態等により異なる場合があります。
※3 1Gbps対応(1000BASE-T)のLAN配線
※4 つなぐネットで施工したCat6A(F/UTP)規格のLAN配線に限り最大5Gbpsの通信速度に対応可能

<株式会社つなぐネットコミュニケーションズ 会社概要>
 代表者   代表取締役社長 森谷 和德
 所在地   東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
 設立    2001年1月24日
 URL    https://www.tsunagunet.com/

※リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。 ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

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ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム/ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム、MVNE事業者としてNTTドコモ・ソフトバンク・auすべての回線において00XY自動付与機能に対応

 ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太 以下、当社)はau回線において、00XY自動付与機能に対応した音声通話サービス(以下「本サービス」)の提供を開始いたしました。
 本サービスをご利用いただくことにより、KDDI側交換機により00XY番号が自動的に付与されるため、エンドユーザー様は専用アプリの使用や00XY番号を入力して電話を発信する必要がなく、利便性の高い音声通話サービスをご利用頂けます。

※サービス利用中のエンドユーザー様は、6月16日より順次本サービスに切替となります。

 本対応により、NTTドコモ・ソフトバンク・auすべての回線において00XY自動付与機能に対応した音声通話サービスのご利用が可能となりました。

お客様からのお問い合わせ先
ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社 営業部門
TEL: 03-6714-8743
E-mail:snc-sp-biz@sony.com

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社について
 IoTサービス事業者及びDXを推進する企業向けに、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を展開し、低価格(月額143円(税込)から)かつ高品質なモバイル通信回線やコーディング不要で利用可能なデータプラットフォーム等を提供しています。
 また、数少ないトリプルキャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI)に対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者にネットワークおよび業務システム、業務支援等を提供しています。

会社概要
会社名:ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
代表者:代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
設立:2019年3月
URL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/

※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。

 

 

 

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デロフト/株式会社デロフトと株式会社サイバーセキュリティバンクが、WEBセミナー【★サイバー攻撃疑似体験★NASAに学ぶフィッシングメールの組織対策方法】を共催!

本セミナーは、サイバーセキュリティ事業を営むサイバーセキュリティバンク社提供により「情報漏えい防ぐくん」を用い、参加者のみなさまにフィッシングメールの疑似体験をしていただけます。

DX推進支援カンパニー株式会社デロフト(東京都渋谷区、代表取締役社長:岸本誠)と、株式会社サイバーセキュリティバンク(東京都港区、代表取締役社長:森翔太)は、7/8(金)にWEB共催ショートセミナー『ヒューマンエラーは個人の責任ではない!NASA・米航空会社に学ぶ 情報セキュリティ・ヒューマンエラー対策』を開催します。

情報漏洩事故の70%が社員による悪意のないエラーだということをご存知ですか?

 サイバー攻撃の多様悪質化に負けじとセキュリティシステム・ソフトウェアの堅牢化も進み今では情報セキュリティ意識の向上が課題となっている企業も多いのではないでしょうか。

 今回のショートセミナーではサイバーセキュリティ社の代表取締役 森氏をお招きして、主に「情報漏えい防ぐくん」を活用した、組織のセキュリティ意識向上について情報提供いたします。経営を行う立場の方から現場で実務を行う方までDXをこれから進めていく上での情報収集としてぜひご参加ください。

★サイバー攻撃疑似体験のながれ★

1.下記フォームよりお申込みください
https://zoom.us/webinar/register/WN_eil2xlPRRYevGrzADxpSgw
疑似体験参加にチェックを入れた方を対象にセミナー開催前のある期間に「情報漏えい防ぐくん」より
デモメールを送信いたします。

2.セミナー内にて参加希望者のうちどれくらいの方がデモメールにひっかかってしまったか匿名で公表します。
※サイバー攻撃疑似体験の締め切りは6月24日(金)となります。

3.ご参加いただいた方にはフィッシングメールに関するe-ラーニング機能もお試しいただけます。

●こんな方にオススメ
・ISO27001等情報セキュリティマネジメント認証取得/維持審査の予定がある企業
・CISO等情報セキュリティ責任者が配置されている企業
・情報セキュリティ委員会等、設置されている企業
または、上記に類する取り組みを実施検討されている企業

●プロフィール
株式会社デロフト(株式会社インフォネット[東グ]子会社)DX推進支援事業
https://www.dloft.jp

株式会社サイバーセキュリティバンク(株式会社ベクトル[東プ]子会社)サイバーセキュリティ事業
https://csbank.co.jp/

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■7/8(金) ★サイバー攻撃疑似体験★NASAに学ぶフィッシングメールの組織対策方法
お申込みはこちら
https://zoom.us/webinar/register/WN_eil2xlPRRYevGrzADxpSgw
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・日時:2022年7月8日(金)14:00~14:30
・会場:オンライン(Zoomによるウェビナー)
※申込者には後日セミナーの接続URLとパスワードをお送りいたします。
・定員:100名
・参加費:無料
・申込締切:サイバー攻撃疑似体験 6月24日(金)
      セミナー受付 7月7日(木)16:00 
      ※定員になり次第、受付を終了します。

□会社概要
■株式会社デロフト(Dloft.,inc)
所在地:〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
代表者:岸本 誠
設 立:2022年4月1日
公式サイト https://www.dloft.jp/
事業内容:DX推進支援事業
・IT分野におけるテスト製品開発、DX関連製品のテスト導入および価値検証サービス
■お問い合わせ先
https://www.dloft.jp/contact/
コンタクトフォームよりお問い合わせください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ユニリタ/ユニリタとアイネット、企業のDX推進を支援する新帳票ソリューションを提供開始

帳票の電子配信と印刷・配送を併用、ハイブリッドな帳票運用を実現

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 北野裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)と株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂井満、東証プライム市場:9600、以下 アイネット)は、ユニリタの「まるっと帳票クラウドサービス」とアイネットのメーリングサービス(プリント/封入封緘/発送代行サービス)を融合した帳票業務の効率化を実現する新ソリューションの提供を開始します。
昨今、お客様のペーパーレス化に向けた活動が加速する中、当社からの提案活動を通じて寄せられる声の多くに、「完全なペーパーレス化を目指すものの、まずは段階的な電子化に取り組みたい」あるいは「データ漏洩や流出リスクといったセキュリティがしっかりしたサービスを使いたい」と言った課題があります。
これらの課題に対してユニリタの「まるっと帳票クラウドサービス」とアイネットのメーリングサービスが融合することで、下記のように、お客様の課題を解決することができます。

​(1)ハイブリッド運用による帳票業務のDX化実現
帳票の電子配信(ペーパレス化によるコスト削減・効率化)と印刷・配送(封入封緘などの手作業により発生するコスト削減・効率化)を併用したハイブリッドな帳票運用が可能となり、煩雑な帳票業務のDX化が実現できます。

(2)タイミングに応じて送付手段の選択が可能なフレキシビリティ
通常は電子配信でも季節性のある封入物送付のニーズがあるような場合は一時的に印刷・郵送に変更できるなど、タイミングに応じて配信・送付手段が選択できるフレキシビリティがあります。

(3)アイネットデータセンター内での処理完結によるデータの外部流出リスク極小化
「まるっと帳票クラウドサービス」はアイネットのデータセンターで稼働しており、同サービスによるデジタルデータ化、アイネットが担うデジタルデータ配信およびプリントデリバリーはすべてアイネットデータセンター内で処理されることでデータが外部に流出するリスクを極小化できます。

 両社は、これからもお客様の帳票業務をDX化するソリューションの展開を通じ、帳票運用の現場から寄せられるお客様の課題の解決をご支援してまいります。

参考資料:両社のサービス内容
ユニリタの「まるっと帳票クラウドサービス」
https://www.unirita.co.jp/solution/marutto/chohyo.html

請求書や給与明細など企業内に存在する帳票の電子化によるWeb配信に加え、プリンターによる紙への印刷~封入封緘~配送業務まで、帳票の出力業務を「まるっと」お手伝いできるクラウドサービスで、アイネットの提供するクラウド基盤「Next Generation EASY Cloud」上で稼働しています。本サービスの特長は以下のとおりです。

(1)帳票のデザインを自由に作成、変更できます。請求書発行業務を含むさまざまな帳票業務の 場面でご利用いただけます。

(2)導入時に大規模なシステム改修などは不要。簡単な設定変更のみで短時間・低コストでのサービス移行が可能です。

(3)電子帳票の配信と紙帳票の郵送との併用が可能。取引先との電子化への調整を段階的に進めることができます。

アイネットの「メーリングサービス」
https://www.inet.co.jp/product/outsourcing/print.html

創業ビジネスであるガソリンスタンドの計算代行事業から派生した請求書作成・印刷・発送業務が発展したもので、今ではアイネットの主力事業のひとつとなっています。強固な自社デ-タセンターを活かした万全なセキュリティ環境の下、金融機関、公共機関などの大量データプリントのニーズにもお応えできる処理能力を有しています。さらにはプリント後の封入封緘、シーリング(圧着)、区分け、発送などお客様のご要望に応じたきめ細かなメーリングサービスをワンストップで提供しており、月間プリント枚数は7,000,000枚を超える規模となっています。
 

株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ プロダクトサービス事業本部 エンタープライズレポーティング部
https://www.unirita.co.jp/solution/marutto/chohyo.html

株式会社アイネット メーリングサービス事業部 根岸、加藤
TEL: 045-682-0804
E-mail:msinfo@inet.co.jp

※本プレスリリースに記載の会社名、製品名・サービス名は商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

i-PRO/i-PRO、AIプロセッサーを搭載したモジュールカメラを新たに発売

映像を活用しAIを色々と試したい技術者や開発者におすすめ

i-PRO(アイプロ)株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:尾崎 祥平)は、映像を活用したAIを色々試したい技術者や開発者に最適なコンポーネントとして、AIプロセッサーを搭載したモジュールカメラを発売しました。日本ものづくりワールド(東京ビックサイト、2022年6月22日水曜日~24日金曜日)でも展示を行います。

2019年に設立されたi-PROは、パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野をセンシングソリューションでサポートする世界的なリーディングカンパニーです。業界をリードするセキュリティカメラをはじめとするi-PROのカメラに詰め込まれているテクノロジーを、名刺より小さなサイズにモジュール化し、様々な機器・システムに組み込み、設置できる形にしました。

今回、AIスターターキットおよびレンズトライアルキットの2タイプを発売します。これらは、「AIを使うには専用の機材が必要だが何を選べばよいかわからない」「カメラで撮影してAIの画像解析をすぐに試してみたい」「レンズも色々なものがあって適したものを探すのが難しい」といった、カメラと映像を利用したAIアプリケーションを開発したいニーズに応えています。

AIスターターキットおよびレンズトライアルキットともに、カメラそのものを作る手間が不要であり、カメラに搭載するAIアプリケーションの開発や、AIを使用した画像解析のテストを、短時間で行うことができます。またレンズトライアルキットでは、画角・焦点距離の違う6種類のレンズを同梱し、レンズを交換しながら様々な画角で撮影環境を試すことができ、映像解析により適した「絵作り」をサポートします。

これらキットでは、電源を接続し、パソコンとネットワークを繋ぐことで、すぐ簡単にAIプログラムを動作させることができます。またセキュリティカメラの利用現場で活用されている様々な機能や画質が、GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)から設定できます。さらに専用のWebサイトからSDKや多くのサンプルソースを入手することが可能で、サンプルソースコードを参考にしなから自作のLinux環境上で動作するプログラムを作ってカメラに移植して、動かすことが出来ます。

今回発売のモジュールカメラは、すぐに誰でも入手いただけるようAmazonでオンライン販売を行います。なお、このカメラは研究・開発向けに用途を限定しています。

i-PROは、東京ビックサイトで2022年6月22日水曜日~24日金曜日に開催される「日本ものづくりワールド」に出展します。今回発売のモジュールカメラがどのような形で活用できるか、会場の当社ブースにてデモンストレーションにてご覧ください。

詳しくはWebへ
https://moduca.i-pro.com

i-PRO株式会社について
i-PRO株式会社は、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野に欠かせないセンシングソリューションの世界的なリーディングカンパニーです。パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、2019年に設立されました。
私たちは、一瞬も見逃さない高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで、人々の命を守り救うプロフェッショナルをサポートし、より安心安全な社会の実現に貢献します。

 

 

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サンワサプライ/LANケーブル、電話ケーブル、CATV同軸ケーブルの検査ができるLANケーブルテスターを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、LANケーブルの他、電話ケーブル、CATV同軸ケーブルの検査ができるLANケーブルテスター「LAN-256003PRO」を発売しました。

【掲載ページ】
LANケーブルテスター LANスマートPRO
品番:LAN-256003PRO  標準価格:58,300円(税抜き 53,000円)
商品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=LAN-256003PRO

「LAN-256003PRO」はLANケーブル、電話ケーブル、CATV同軸ケーブルの検査ができるLANケーブルテスターです。

 

各ケーブルの結線状態やショート・オープン・ミスワイヤ・逆配線・スプリットペア・シールド状況の確認ができます。本体とリモートユニット(子機)の2つに分離できるため、ケーブルの配線工事用のチェックに便利です。また、ケーブルの長さを測定することもできます。

液晶画面(LCD表示)が付属されており、テスト結果や結線図が表示されわかりやすくなっています。
 

リモートユニット(子機)は4台付属しており、多くの配線ケーブルで効率の良い検査が行えます。同仕様のケーブルを連続で測定する際に便利なクイックテスト機能を装備しています。
 

アナログトーン、デジタルシングルトーン/デュアルトーンのトーンジェネレータ機能を装備しており、サンワサプライ製のプローブ「LAN-T256712」を使用することで接続されたケーブルのトレースができます。
 

対応コネクタはRJ-45コネクタ、RJ-11コネクタ、RJ-12コネクタ、COAXコネクタ(Fコネクタ)です。サイズは、本体が幅80×奥行き120×高さ33mm、リモートユニット(子機)が幅44×奥行き42×高さ28mmです。

持ち運びに便利な収納ケース付きです。

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【関連ページ】
LANテスター・光ファイバテスター
https://www.sanwa.co.jp/product/network/lantester/index.html

LANプロ:LANケーブル自作方法・最新情報
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan/index.html

屋外用LANケーブル おすすめ製品のご紹介
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/outdoor_lan/index.html

LANケーブルの選び方
https://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/select.html

CAT6Aケーブルとは
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/cat6a/index.html

巻いたLANケーブルの長さを簡単に見分ける方法
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lancable_length/index.html

 

■サンワサプライ WEBサイト
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