通信・インターネット

東京エレクトロン デバイス/「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022」に出展

「工場DX 人手作業を解放する」工場・物流現場の人手作業を自動化するシステムをご紹介

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、2022年6月30日(木)~7月2日(土)に Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022」に出展します。

TEDのブースでは、「ビジョンロボット」「検査・分類(AI×画像処理)」「予知保全・要因調査」をテーマに 人手作業、目視作業を自動化・効率化するソリューションについてデモンストレーションを通してご提案いたします。
ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 詳細ページ:https://www.inrevium.com/news-event/event/p3162/

【会期】2022年6月30日(木)~2022年7月2日(土)
【会場】Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
【主催】株式会社ニュースダイジェスト社
【小間番号】ホールC:C-43

■出展内容

・不定形物のピッキング・仕分けビジョンロボットシステム
独自のビジョン技術とロボット、ハンド、センサーを連携制御させたロボットシステムです。製造・物流現場で従来困難であった多種多様な不定形・不規則形状物の柔軟な搬送・仕分け作業を可能にします。また、「ピッキング」、「認識・計測・検査」、「仕分け」の基本動作機能から、現場作業に合わせた動作を組み合わせて簡単にシステム構築できます。これにより現場単位で設計・インテグレーションしなければならなかった作業を大幅に削減し、素早い導入と効率的なシステム運用を実現します。
・メッキ部品のピッキング ビジョンロボットシステム
最新のAI技術を実装したビジョンロボットシステム。製造現場で取り扱いが困難であったメッキ・透明・黒色等部品のハンドリング機能を標準で実装しており素早い導入を実現します。
・異変を瞬時に察知!異常検知・設備診断システム
CX-Dは、お客様(製造業)の予知保全や品質改善を目的に、設備のデータ収集、可視化、高度なAI技術(機械学習)を活用した異常検知、状態診断を行うための設備診断システムです。設備状態を監視するために必要な機能(データ収集・可視化・異常検知・状態診断・通知・制御など)が揃っているため、システム開発をすることなく、自社の工場に素早く導入し製造現場でのデータ活用が開始できます。
・最短で結果を出す!時系列データ自動分析マシン
CX-Mは、お客様(製造業)の予知保全や品質改善を目的に、設備の異常検知、故障予測のための時系列データ分析作業と推論モデル(AI)生成を自動化するマシンです。従来データ分析の専門家(データサイエンティスト)が行っていた分析作業(データ前処理、特徴抽出、機械学習による推論モデル(AI)作成)およびプログラム開発作業を自動化し、素早いデータ活用を実現します。
・FIPG塗布・検査・組付け作業を自動化!ビジョンロボットシステム
従来、人手作業と専用塗布装置を使って行っていた部材の塗布と組付け作業のラインを、1台のビジョンロボットシステムが3役をこなし自動化します。マルチビジョンと高度な画像処理を駆使し、位置補正・検査・ロボット制御を連動させることで、人手作業でしかできなかった作業と専用塗布装置を使った現場を変革します。
・AIを使うことはもう難しくない! AIプラットフォーム
AIプラットフォームは、AI開発(データ管理~学習・評価)からインライン展開の一貫プラットフォームによりお客様のルールベース×AIを推し進めてまいります。
・(参考出展)手のひらサイズ!エッジ端末
センサー接続ができるNPUを搭載した画像処理能力を備えたエッジ端末です。センサー×AI×画像処理の組み合わせを活かしたアプリケーションを搭載することが可能です。

 

■ブースシアター
会期中ブース内にて、下記のセッションを行います。皆様のご参加をお待ちしております。

<アジェンダ>
・製造現場の改善プロセスをDX化する新手法とは
製造現場の主な生産ロス要因には、「設備の故障」「刃具交換」「チョコ停」「制御不良」「環境影響」「調整ミス」などがあります。こうした課題をデジタルで可視化、ロス要因をデータ解析から特定し、改善策を現場に反映できる、現場主導で進められる新手法をご紹介します。

・人手作業を解放する ビジョンロボットTriMath
工場や物流現場に残る人手作業。人の柔軟、器用、精密な作業をロボットで置き換えるにはさまざまなハードルがあります。ビジョンとロボット制御技術を融合させ未解決の現場課題を新しい方法で解決するビジョンロボットシステムTriMathをご紹介します。

 ・AIを使うことはもう難しくない! AIプラットフォーム
AIによる画像分類機能によって、個体差がある製品の検査や、汚れや色ムラを見る官能検査、過検出の再分類など、これまで目視検査に頼っていた工程の自動化に貢献するAIプラットフォームをご紹介します。
 

【東京エレクトロン デバイス株式会社について】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やITソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「メーカー機能」を有する技術商社です。
URL:https://www.teldevice.co.jp/

<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 総務部広報グループ 堀田・山下
Tel:045-443-4004、Fax:045-443-4050
お問い合わせフォーム:https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php

<本サービスに関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社
PB BU PB営業本部 デジタルファクトリー営業部
Tel:045-443-4030
お問い合わせフォーム:https://www.inrevium.com/inquiry/

 ※このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

 

 

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

網屋/I-PROを採用した、高品質のクラウドカメラサービスをリリース ~「Hypersonix」のラインナップに、クラウドカメラを追加~

株式会社網屋(東京都中央区 / 以下、網屋 / 東証グロース:4258)はこの度、「Hypersonix」の新ラインナップとして、i-PRO株式会社(福岡県福岡市/ 以下、i-PRO)が提供する高品質AI搭載ネットワークカメラ「i-PRO」を採用した、フルマネージドのクラウド管理型カメラサービスをリリース致しました。

資料DL: https://www.amiya.co.jp/camera_press_20220616.html

 
今回リリースしたクラウドカメラ「Hypersonix」は、映像データをローカルに保管しつつ、その映像視聴やカメラの管理はクラウド経由で行う、一般的なクラウドカメラサービスとは異なった画期的なクラウドカメラサービスです。

クラウドカメラといえば、カメラをインターネットと接続してクラウド上に映像を保管することで、いつでもどこからでもインターネット経由で映像を確認できるのが最大の魅力。しかし一方で、映像をクラウドへアップロードする際にデータの遅延が生じる、不正アクセスなどにより映像データが流出するリスクがある、などの懸念点も存在しました。

対して「Hypersonix」は、映像保管はローカル環境に設置されるNVR(Network Video Recorder)に行い、これにインターネット経由でリモートアクセスする形でクラウド経由の映像確認を実現しています。一般的なクラウドカメラのメリットはそのままに、デメリットを解消しているのが特長です。

導入時の設計や構築、導入後の運用メンテナンスは「Hypersonix」その他のラインナップと同様に、当社が全てクラウド環境から代行致しますので、特別な専門知識やリソースを確保する必要はございません。また、一般的なクラウドカメラで必要な月額のクラウドストレージ利用料も必要なく、運用コストを大幅に抑えながら誰でもかんたんに、最適な監視カメラ体制を構築できるのも大きな魅力です。

 

  • i-PRO様からのエンドースメント

i-PRO株式会社は、「i-PRO」を採用いただいた網屋様のクラウドカメラサービス「Hypersonix」のリリースを心より歓迎いたします。
現在、グローバルではもちろん、日本国内においても映像を活用した各種ソリューション市場は成長傾向が続いており、様々なテクノロジーやソリューションとネットワークカメラを組み合わせた新しい事業機会が続々と創出されています。今回の網屋様のフルマネージド付きクラウドカメラサービスのリリースが、より多くのお客様のビジネス成功に寄与できるように我々も日々改善できるよう努力して参ります。

 i-PRO株式会社 DXマーケティング ディレクター 高本 一平

▼ クラウドカメラ「Hypersonix」の3つの特徴

  1. インテリジェントオート(iA)機能で視認性を追求
  2. セキュリティと使いやすさを両立
  3. 届いた機器を繋ぐだけのかんたん導入

 

  • 1. インテリジェントオート(iA)機能で視認性を追求

 

有事の際に重要なのは言うまでもなく視認性です。
被写体の状況に合わせてカメラの画質を自動最適化し、移動する人や車両の視認性を向上します。

 

  • 2. セキュリティと使いやすさを両立

 

ローカル録画だから回線障害による映像欠落やクラウドストレージからの映像流出懸念がありません。
高セキュリティを確保しつつ、どこからでも映像確認できる使いやすさを実現します。

 

  • 3. 届いた機器を繋ぐだけのかんたん導入

 

設定済みの機器を発送するため、届いた機器をインターネットアクセス可能な環境に接続するだけ。
ルーターやファイアウォールの設定変更は必要ありません※。
(※LAN→インターネットアクセス方向の特定ポートが開いている必要があります。)

 

  • 「Hypersonix」とは

ネットワークのプロがクラウドの管理画面から、無線LAN環境やクラウドカメラ環境の設計構築・運用をするネットワークサービスです。オフィスはもちろん、全国多拠点に展開する飲食店舗や学校、病院など、業種を問わず多くの法人企業様にご利用いただいております。

サービスURL: https://www.amiya.co.jp/solutions/hypersonix/camera.html

 

  • 「Network All Cloud」について

Hypersonixを含む当社提供のNetwork All Cloudシリーズは、VPNルーター・スイッチ・無線アクセスポイント・カメラなど、お客様環境に必要かつ最適なネットワークインフラを構築し、それらの運用業務をクラウドから代行するサービスです。お客様によってはIT資産を一切持たない「情シス部門のクラウド化」を実現しており、業種問わずNetwork All Cloudシリーズで累計2,900社以上の企業、官公庁からご好評いただいております。

 

サービスURL: https://www.amiya.co.jp/solutions/network_all_cloud/

 

  • 株式会社網屋について

セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、”ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。

 

網屋Webサイト:  https://www.amiya.co.jp/

 

  • i-PRO株式会社について

i-PROは、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野に欠かせないセンシングソリューションの世界的なリーディングカンパニーです。パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、2019年に設立されました。

私たちは、一瞬も見逃さない高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで、人々の命を守り救うプロフェッショナルをサポートし、より安心安全な社会の実現に貢献します。

 

i-PRO Webサイト: https://i-pro.com/corp/jp/

お問い合わせ先
株式会社網屋 ネットワークセキュリティ事業部
TEL: 03-6822-9995(ダイヤルイン)
E-Mail: infra-sales@amiya.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Bfull/第5回 次世代3Dプリンタ展に出展 光造形3Dプリンタ「ZRapid iSLA by B’fullシリーズ」と「B-SLAシリーズ」を展示

光造形3Dプリンティングのプロフェッショナル企業 株式会社Bfull(代表:前田直人 所在地:愛知県一宮市)は、2022年6月22日(水)~6月24日(金)に東京ビッグサイト(所在地:東京都江東区)で開催される第5回 次世代3Dプリンタ展へ出展し、光造形3Dプリンタを展示します。

 

展示商品URL:https://3dprinter.be-full.jp/

〈出展の背景〉
ものづくり市場における多品種小ロットへのニーズの高まりで、各工程において、3Dプリンタの活用が急速に進んでいます。3Dプリンタをモノづくり工程に活用するメリットとしては、主に「開発期間の短縮」、「開発・製造コストの削減」、「業務の効率化」、「製品品質の向上」です。しかし、ただ機器の導入だけでは、運用が難しいケースが多いのも事実です。そこで、光造形3Dプリンタの生産体制を構築している弊社が、ノウハウの提供と共に、精度の高い出力が可能な設定をプリセットした光造形3Dプリンタを販売することで、日本の産業用3Dプリンタの導入を後押ししたいと考えて、産業用大型モデルからオフィスで利用できるサイズまで幅広く発表いたします。Bfullの3Dプリンタは本展示会が初お披露目になります。ぜひお立ち寄りください。

展示機器
ZRapid by Bfull  iSLAシリーズ(産業用大型モデル)
ZRapid iSLA by B’full 880 /希望小売価格 11,900,000円 (税込 13,090,000円)

B’full B-SLAシリーズ(オフィスライクモデル)
B-SLA180 /希望小売価格 1,800,000円(税込 1,980,000円)
B-SLA300 /希望小売価格 4,300,000円(税込 4,730,000円)

イベント概要

イベント名称       第5回 次世代3Dプリンタ展 |日本ものづくりアワード
会期                   2022年6月22日(水)~6月24日(金)
開催時間           10:00~18:00 (最終日のみ 17:00終了)
場所                   東京ビッグサイト(東京都江東区有明 3丁目11番1号)
出展位置              東1ホール ブース No.7-20
※ご来場の際には登録不要のe招待券を受付へお持ちください。
e招待券URL : https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/visit/e-ticket-ex/am.html?co=ml_3dpt-t-14enja

株式会社Bfullとは
3DCGの制作技術と3Dプリントの出力・量産技術をもとに、ホビー・フィギュアからニッチな商品を企画・開発・製造するモノづくりの企業です。3Dプリンタの特長である金型不要造形を活用して、国内でも珍しい3Dプリンタによる最終製品の量産体制を保持しています。2020年から各種製造業の受託製造業務を開始。2022年からは、小型機から大型機まで18メーカー、39種、477台の3Dプリンタを検証、運用したノウハウをもとに3Dプリンタの販売・コンサルティング業務を開始しました。

<関連サイト等>
■小ロット受託製造・3Dプリンタ販売事業「Bfullエンジニアリングサービス」
・WEBサイト:https://be-full.jp/wp/engneerring_service/

【会社概要】
会社名  :株式会社Bfull
代表者  :前田 直人
所在地  :愛知県一宮市神山1丁目10-1 神山ビル2階
企業サイト:https://be-full.jp/

【本技術・3Dプリンタ販売に関するお問い合わせ先​】
email:sales@be-full.jp

 

 

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日本電気/NEC、Interop Tokyo2022において3つの「Best of Show Award」を受賞

NECは、2022年6月15日~17日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催のインターネットテクノロジーイベント Interop Tokyo 2022 で、優れた新製品を審査する「Best of Show Award」において、グランプリを1つ、準グランプリを2つ受賞いたしました。

「Best of Show Award」は、出展企業各社からエントリーされる新製品を、有識者によって編成される審査委員会が厳正に審査し、優れた製品・ソリューションに特別に授与するものです。

受賞製品は以下の通りです。

  • ​グランプリ:5G/ローカル5G部門「UNIVERGE RV1200」

製品概要:ローカル5Gの機能(RU/CU/DU)を一つの筐体内に収めつつ3kg・A4サイズに小型化、設置も容易なローカル5G基地局
URL:https://jpn.nec.com/univerge/topics/promotion.html

 

  • 準グランプリ:パーソナルメディア&デバイス部門「VersaPro UltraLite タイプVG 5Gモデル」

製品概要:第5世代移動通信システム「5G」に対応した、ハイブリッドな働き方を支援するフラグシップモバイルノートPC
URL:https://jpn.nec.com/products/bizpc/versapro/vg-b/index.html

  • 準グランプリ:ShowNet コントリビューション部門

システム名:ローカル5Gシステム
システム概要:ShowNetブースにおいてライブデモンストレーション中
URL:https://jpn.nec.com/univerge/topics/promotion.html

​<受賞の様子>

 

受賞の様子受賞の様子

受賞の様子:ShowNet コントリビューション部門受賞の様子:ShowNet コントリビューション部門

<関連リンク>
Interop Tokyo 2022 「Best of Show Award」
https://www.interop.jp/2022/award/

尚、Interop Tokyo 2022は、2022年6月20日から7月1日までオンラインでも開催されます。※登録無料
https://www.interop.jp/

◆◇本件に関するお客様からのお問い合わせ先◆◇
NEC ネットワークサービス企画統括部
E-Mail:contact@nwsbu.jp.nec.com
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットプロテクションズ/人気インフルエンサーのグッズ&ブランド商品を販売するUUUMのオンラインストア「MUUU」が翌月まとめ後払い「atone」を導入!

ユーザーニーズの高いコンビニ払いにも対応する多機能な後払いを評価

株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳、以下当社)は、インフルエンサーのグッズやブランド商品を手掛ける P2C Studio株式会社(UUUMグループ会社 / 所在地:東京都港区、代表取締役社長:重本 隆之、以下P2C Studio)と契約。同社が運営するオンラインストア「MUUU」(https://muuu.com/)や各インフルエンサーのブランドストアに、当社の翌月まとめ後払い決済「atone(アトネ)」(以下「atone」)を提供し、2022年3月下旬より順次、運用を開始しました。

■導入背景
P2C Studioでは過去にユーザーニーズの高いコンビニ払いを導入していましたが、前払いでの決済スタイルであったため、入金の確認やその間の在庫確保などにかかる運用負荷が課題でした。今回、ECサイトのシステム変更に伴い、コンビニ払いにも対応する後払いでの決済に切り替えることで、運用負荷を削減したいとお考えでした。
「atone」はコンビニ払いはもちろん、口座振替やLINE Payでのお支払いにも対応している後払い決済サービスです。何度ご利用されても支払いは翌月1回のまとめ払いで、スマートフォンに最適化されたインターフェースのため、ユーザーはいつでも簡単に利用額が確認できます。
さらに、物販だけでなく、動画や音楽などデジタルコンテンツのネット販売や、実店舗での決済にも利用できる多機能性を含めて評価され、今回の導入に至りました。
今後、さまざまなインフルエンサーのブランド企画、EC販売などを拡大されるP2C Studioの事業展開にマッチした決済サービスとしてシナジー効果を生み出すものと期待しております。

■「atone」について
「atone」は、明瞭さで選ばれる決済プラットフォームです。ポイントプログラムを通して「あえてクレジットカードを利用しない」490万人(※1)のお客様にアプローチでき、新規獲得・リピート率UP・LTV向上に貢献します。業界最安水準の手数料で、EC・デジタルコンテンツ・実店舗など様々な業種で導入が可能です。ご利用される方のお支払いは、まとめて翌月払いでOK。代金の0.5%のポイントがもらえて値引きに使える上に、簡単な会員登録のみですぐにご利用でき、利用状況はアプリでいつでも確認できます。
詳細はこちら:https://atone.be/
※1)2021年9月現在のNP会員数(退会を除く)

■「株式会社ネットプロテクションズ」について
当社は国内 BNPL 決済サービスのパイオニアであるとともに、BtoC 取引向け国内 BNPL 決済サービス市場において 40% 以上(※2)のシェアを誇るリーディングカンパニーです。2002年より、日本で初めて未回収リスク保証型の後払い決済サービス「NP後払い」の提供を開始し、2020年度の年間流通金額では前年比約16%の成長率、年間ユニークユーザー数(※3)が1,580万人に達し、2021年3月までに累計取引件数が2.8億件を突破するまでに至りました。2011年より、同サービスにより培った独自の与信ノウハウとオペレーション力を企業間取引向けに展開した「NP掛け払い」の本格販売を開始し、2020年度の年間流通金額では前年比約27%の成長率で伸長しています。2017年には、購買体験がこれまでより快適になるやさしい後払い決済「atone(アトネ)」の提供を開始しました。さらに2018年には、台湾においてもスマホ後払い決済サービス「AFTEE(アフティー)」をリリースしました。当社はこれらの事業運営によって高い技術と豊富な実績に基づいた与信とオペレーションが構築されており、決済サービスを通じて誰もが安心かつスムーズに商取引できる社会の実現を目指しています。

※2)矢野経済研究所「2021 年版 オンライン決済サービスプロバイダーの現状と将来予測」より、後払いサービス市場の 2020 年度見込金額(8,820 億円)と「NP 後払い」、「atone」の 2020 年度取扱高合計金額(約 3,600 億円)をもとに算出。
 ※3)2020年4月1日~2021年3月31日における「NP後払い」の利用者のうち、氏名・電話番号の双方が一致する利用者。

商号     :株式会社ネットプロテクションズ
代表者    :代表取締役 社長 柴田 紳
URL     :https://corp.netprotections.com/
主な事業概要 :BtoC通販向け後払い「NP後払い」の運営
        BtoB向け後払い「NP掛け払い」の運営
                    BtoCサービス向け後払い「NP後払いair」の運営
                      新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の運営
        台湾 スマホ後払い決済「AFTEE(アフティー)」の運営
        ポイントプログラムの運営
設立             :2000年1月
資本金          :1億円
所在地          :〒102-0083
                      東京都千代田区麹町4-2-6住友不動産麹町ファーストビル5F

■P2C Studio 株式会社 概要
「ヒトを起点としたブランドづくり、モノづくり」を目指し、グッズ、ブランド、デジタルコンテンツ等多様なモノづくりや売り方に於いて人を起点に考えサポートするプロダクトカンパニーです。

商号     :P2C Studio 株式会社
代表者    :代表取締役社長 重本 隆之 / 代表取締役副社長 大道 友樹
URL             :https://p2cstudio.com/
主な事業概要 :P2C事業、オリジナルグッズ事業、ライセンス事業、EC運営事業
設立     :2021年 6月1日
所在地          :〒107-6228
        東京都港区赤坂9丁目7-1 ミッドタウン・タワー 28階

 

 

 

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MODE, Inc/IoTウェビナー「30分でわかる!MODEが実践するプロジェクトマネジメント」を開催します

~ 6月29日(水)14:00〜14:30 Zoomにて無料開催 ~

シリコンバレー発のIoTパッケージソリューションを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、当社が実践するプロジェクトマネジメントをご紹介するオンラインセミナーを2022年6月29日(水)に開催致します。

URL:https://lp.tinkermode.jp/seminar/20220629

 

  • セミナー概要

MODEは2017年の創業以来、数多くのIoT/DXプロジェクトを手掛けてきました。データの種類や活用の目的、センサー設置場所の環境など、条件が全く同じプロジェクトが無い中で、成功の鍵を握るのが「プロジェクトマネジメント」です。
このセミナーでは、プロジェクトマネジメントの基本からMODEが実践するプロジェクトマネジメントをご紹介します。
 
 

  • 主な内容

・成功するプロジェクトマネジメントのポイント
・MODEが実践するプロジェクトマネジメント

 

  • このような方におすすめ

・IoT/DXプロジェクトを上手く進めたい方
・プロジェクトの実践力を高めたい方

 

  • 開催概要

開催日:2022年6月29日(水)14:00〜14:30
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
参加人数:最大100名
※動画視聴方法につきましては、お申込みいただいた方へのみご案内させて頂きます。

 

  • プレゼンタープロフィール

 

佐藤 博晃
MODE, Inc.
エンタープライズ ソリューションズ マネージャー

システムエンジニアとしてのバックグラウンドとソリューション提案力を活かし、前職のSIerでは、主に大手製造業向けに品質管理ソリューションを提供する部署のリーダーとして活躍。MODEソリューションを提案し開発案件をリードするEnterprise Solutions Managerとして2021年MODEに入社。

 

  • お申込み方法

参加をご希望の方は以下URLよりお申し込みください。
https://lp.tinkermode.jp/seminar/20220629

 

  • MODEについて

 

MODEではお客様のビジネスのIoT化を実現させるため、用途に応じたパッケージソリューションをご提供しています。
さまざまなセンサーのデータをクラウドに収集するためのIoTゲートウェイ、センサー特化時系列データベース、データ活用のためのユーザーインターフェースをオール・イン・ワンのバッケージソリューションとして提供しています。現場データの活用を目的としたIoT技術の導入において、短期間で現場に設置、データの収集を始めることができます。既存生産機器のIoT化やクラウドプラットフォームの監視・運用業務を含め、IoTの面倒な部分をまるごとカバーしたサービスを提供しています。

 

  • 会社概要

会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp

 

 

 

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華為技術日本/Interop Tokyo 2022が開幕 ファーウェイ・ジャパンブースはソリューションの模型を展示

ファーウェイブースの様子

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)が出展する国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2022」(主催:実行委員会)が15日、千葉・幕張メッセで始まりました。弊社のブースでは、シナリオ別のソリューションをご説明するため、模型を展示しています。会場の写真をご覧ください。17日(金)まで開催されます(入場無料)。ご来場をお待ちしております。

 

ファーウェイブースの様子ファーウェイブースの様子

クラウドキャンパスネットワーククラウドキャンパスネットワーク

FTTR(Fiber to the Room)FTTR(Fiber to the Room)

Wi-Fi6Wi-Fi6

オール光産業用ネットワークオール光産業用ネットワーク

法人事業本部エグゼグティブプロダクトマネージャーの高木圭一は、「インテリジェントなネットワークでインテリジェントな世界へ」をテーマに国際会議室RoomKAで基調講演を行いました。
 

 
このほか出展各社の相互接続プロジェクト、ShowNetにも参加しています。
 

ShowNetブースマップShowNetブースマップ

対外接続ルータ 伝送対外接続ルータ 伝送

コアネットワーク 伝送コアネットワーク 伝送

オプティカルクロスコネクト 伝送オプティカルクロスコネクト 伝送

分散ファブリック セキュアな仮想化基盤分散ファブリック セキュアな仮想化基盤

Wi-Fi オペレータ用ネットワークWi-Fi オペレータ用ネットワーク

 

場所 幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
主催 Interop Tokyo 実行委員会
公式サイト https://www.interop.jp

ファーウェイについて
1987年に中国・深センに設立された従業員持株制による民間企業で、ICTインフラストラクチャとスマート端末プロバイダーです。従業員は約19.5万人、競争力の高い製品やサービスを170か国以上で提供し、世界30億人のICTソリューションニーズに応えています。
ファーウェイのミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目標に向けて私たちはユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進してインテリジェントな世界の基礎を築いてまいります。多様なコンピューティングパワーとユビキタスクラウド、インテリジェンスを提供し、強力なデジタルプラットフォームを構築してあらゆる産業と組織がよりアジャイルで効率的かつダイナミックになることを支援します。また、AIでユーザーエクスペリエンスを再定義し、家庭、旅行、オフィス、エンターテインメント、ヘルスケアなどあらゆる場面で消費者によりパーソナライズされたインテリジェントな体験を提供できるよう努力してまいります。
本展示会の機会を通じて、日本のデジタルトランスフォーメーションの推進とカーボンニュートラルの実現に貢献できることを心より願っております。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

華為技術日本/6つの賞を受賞、Interop Tokyo 2022でファーウェイ・ジャパン

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、6月15日に千葉・幕張メッセで開幕した国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2021」(主催:実行委員会)に出展。優れた新製品を審査する「Best of Show Award」において、グランプリ賞、準ブランプリ賞、審査員特別賞を獲得しました。「Best of Show Award」は、ICT業界の有識者によって編成される審査委員会が厳正に審査し、優れた製品・ソリューションに各賞を授与するものです。
受賞製品と受賞理由は以下の通りです。
 

 

  • HUAWEI MatePad Paper / パーソナルメディア&デバイス

 

HUAWEI MatePad PaperHUAWEI MatePad Paper

受賞理由:電子ペーパー採用のタブレットで、手書きメモ、録音、オーディオブック、Webブラウザーのほか、本格的な電子書籍リーダーとするため画面は白黒で、同社専用サイトでは国内10万冊以上に対応。ペンは本体脇にマグネットで固定して専用カバーで本体ごと閉じることで、溝にペンを差すタイプでよくある「ペンを折ってしまう」事故を避ける工夫も。

 

  • NetEngine8000 M4 & A821E ルーター / ネットワークインフラ(キャリア/ISP)

受賞理由:本製品は多機能キャリアルータシリーズであるNetEngineシリーズの最新型の製品であり、高性能でありながらキャリアの環境に適した設計となっています。特に、エッジコンピューティングの普及を見据えて、SRv6だけでなく、先駆けてハードでは最小1Gpbs単位までサポートするFlexEhternetベースの物理スライシング技術を10GbEポートにまで搭載した点を高く評価し、準グランプリといたします。
 

  • Mini FTTOソリューション / ネットワークインフラ(エンタープライズ)

受賞理由:キャリアのアクセス回線で使用されているPON技術をエンタープライズ向けに応用したオール光ソリューションであり、Copperの弱点を克服し、Ethernetスイッチと比べて広いキャンパス等で高い費用対効果を実現できる点を評価して準グランプリといたします。給電機能を実現するハイブリッドケーブルの将来の標準化や他社との相互接続の担保について期待する一方で、PONのONUについては、既存のONUと相互接続可能である点も評価します。
 

  • iSitePower / ファシリティ

受賞理由:屋外センサー設置などのためのモジュール型ファシリティ。太陽光パネルやバッテリーなどをモジュールとして用意することで、電源環境が不十分な屋外での各種センサー設置など対応できる。防災・減災ニーズなどが高まる中、センサー設置に伴う課題を解決するとともに、新たな用途を広げる可能性がある点を評価した。

 

  • FTTR Wi-Fiソリューション / モバイルコンピューティング(Wi-Fiなど)

受賞理由:Wi-Fi6/6Eを支えるバックホールとして、スイッチングハブ・LANケーブル・PoEという考え方ではなく、現場施工性を考慮したPOFケーブルとPONにより、従前とことなるケーブリング手法を実現している点は評価できる。Wi-Fi6/6Eではバックホールの帯域が重要であるが、LANケーブルではなくまた、無線でもないという、独自のPOFとPONによる取り回しとしたアプローチは、6/6E/7世代におけるバックホール設計に一石を投じた点を評価し、特別賞としたい。
 

  •  OceanProtect X9000 バックアップストレージ / サーバー&ストレージ

受賞理由:バックアップストレージとしては類い稀な性能を発揮する製品です。このようなバックアップ速度・データ削減率の実現で、これまでのバックアップストレージの使い方とは根本的に異なるような、システム設計や新たな用途を開拓できる可能性を持っています。このような点を評価し、審査員特別賞としました。

 
Interop Tokyo 2022 概要
会期 6月15日(水)〜17日(金)
場所 幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
主催 Interop Tokyo 実行委員会
公式サイト https://www.interop.jp

ファーウェイについて
1987年に中国・深センに設立された従業員持株制による民間企業で、ICTインフラストラクチャとスマート端末プロバイダーです。従業員は約19.5万人、競争力の高い製品やサービスを170か国以上で提供し、世界30億人のICTソリューションニーズに応えています。
ファーウェイのミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目標に向けて私たちはユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進してインテリジェントな世界の基礎を築いてまいります。多様なコンピューティングパワーとユビキタスクラウド、インテリジェンスを提供し、強力なデジタルプラットフォームを構築してあらゆる産業と組織がよりアジャイルで効率的かつダイナミックになることを支援します。また、AIでユーザーエクスペリエンスを再定義し、家庭、旅行、オフィス、エンターテインメント、ヘルスケアなどあらゆる場面で消費者によりパーソナライズされたインテリジェントな体験を提供できるよう努力してまいります。
本展示会の機会を通じて、日本のデジタルトランスフォーメーションの推進とカーボンニュートラルの実現に貢献できることを心より願っております。

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/入門編!ゼロからわかるデバイス管理ちょビナー 7/12開催決定

ノートPCをもっと安全・便利にクラウド管理しよう

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,345名)は、2022年7月12日(火)の日程にて、「入門編!ゼロからわかるデバイス管理ちょビナー~ノートPCをもっと安全・便利にクラウド管理しよう~」をオンライン開催いたします。

        ( https://www.isfnet-services.com/seminar/device-security/02 )
 

  • セミナー概要

デバイス管理の基礎の基礎から知りたい!というお客様の声により
30分間のちょビナーを開催することとなりました。
「PCのキッティングは情シスが手動で行っているが管理デバイスが増えてきて大変」
「セキュリティポリシーがユーザー任せで、紛失したときの対策も検討できていない」

今もデバイス管理をしていないわけではないけど、
もしかしてかなりレガシーなやり方かも?というお悩みをもつ情報システム部の方へ!

クラウドによるデバイス管理方法をご存じでしょうか?

デバイスのセキュリティ強化や、管理工数の削減が魅力のクラウド管理について
どんな企業におすすめなのか?従来のデバイス管理とどこが違うのか?
から分かりやすく解説する30分間のミニセミナーです。

テレワーク時代の「現代的な」デバイス管理について基礎から解説致しますので
お気軽にご参加ください。
 

  • こんな方へおススメです

・デバイス管理はExcel、あるいは個人管理にゆだねている
・EMM・MDMについて聞いたことはあるけど難しそう
・社外用デバイスをはじめて配布することになったが、どんなリスクがあるのだろうか
 

  • セミナー内容詳細

日程:2022年7月12日(火)14:00~14:30
会場:オンライン開催(Zoomを予定)
定員:150名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
セミナー詳細・お申込み
https://www.isfnet-services.com/seminar/device-security/02
 

  • 当日の講演内容

14:00~14:30
入門編!ゼロからわかるデバイス管理ちょビナー~ノートPCをもっと安全・便利にクラウド管理しよう~
アイエスエフネット エンタープライズ営業本部 部長 小笠原 幹

従来のデバイス管理方法の課題と、クラウド管理によりどのようなことが実現できるのか、
どのような企業様に適しているのかをわかりやすくご紹介致します。

ノートPCのレガシー管理脱却のヒントとなりましたら幸いです。

※セッション内容・時間については、状況により変更となる可能性がございます。
※詳しい内容・全文については、アイエスエフネットHPをご覧ください。
( 詳細はこちら: https://www.isfnet-services.com/seminar/device-security/02 )
 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局
MAIL  :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)
 

  • 株式会社アイエスエフネット

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,345 名(2022年4月1日現在)、グループ全体2,454名
売上高:130億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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JTOWER/JTOWER、新型スマートポール「サイネージ型」がデジタルサイネージアワード2022 優秀賞を受賞

JTOWERの新型スマートポール「サイネージ型」

​株式会社JTOWER(代表取締役社長:田中敦史、本社:東京都港区、以下「JTOWER」)は、西新宿エリアに建柱した新型のスマートポール※「サイネージ型」が、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが主催する「デジタルサイネージアワード2022」にて優秀賞を受賞したことをお知らせします。

JTOWERの新型スマートポール「サイネージ型」JTOWERの新型スマートポール「サイネージ型」

■スマートポール「サイネージ型」について
JTOWERは、東京電力パワーグリッド株式会社、東日本電信電話株式会社との3社共同提案にて、東京都が実施する「令和3年度西新宿エリアにおけるスマートポールの面的設置、運用及び検証事業」に採択されました。本事業にて西新宿エリアに新型スマートポール20基を設置し、通信環境整備、カメラやセンサー等にて得られる情報をもとにしたスマートサービスの提供など、各種実証を2022年1月より開始しています。
本事業にあたり、ポール型とサイネージ型の2種類の新型スマートポールを開発し、このたび、サイネージ型が本アワードを受賞しました。

スマートポール「サイネージ型」は、「つながる、見える、伝わる」をコンセプトに、5Gアンテナ基地局、高速Wi-Fiアクセスポイント、給電、非常用バッテリーといった「つながる」機能、AIカメラ、環境センサーといった「見える」機能に加え、デジタルサイネージによる「伝わる」機能を併せ持つことが特徴です。
このデジタルサイネージでは、エリア情報、広告のほか、非常時の避難情報の発信にも活用することが想定されています。日常のいつでも誰でもインターネットにつながる環境の提供とともに、デジタルサイネージによる情報発信ツールとしての役割を担い、安心安全な街づくりに貢献します。
https://www.jtower.co.jp/service/smartpole/

■「デジタルサイネージアワード2022」について
デジタルサイネージアワードは、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが主催し、公募したデジタルサイネージ作品の中から優秀な作品を選出・表彰することでデジタルサイネージ市場をさらに活性化していくことを目指し実施されています。
https://digital-signage.jp/openevent/award/2022front/

審査員から
・小規模に分散設置することで、人々を密にしたり景観を損なうことなく様々な機能を供給している。災害時の冗長化対策にもなる。デザインも優れていると感じる。
・歩道に地中埋設が可能な会社ならではの事例で公共性も高く、今後の拡大が期待される。将来的には広告収入でコストがまかなえることが課題か。
・スマートな筐体とそのデザイン性。またエリア情報、広告のほか、⾮常時の避難情報の発信にも活用など、安全安心の街づくりの一部としてデジタルサイネージが貢献している。

JTOWERはインフラシェアリングのパイオニアとして、これまで培ってきた通信分野における技術・知見を最大限発揮し、5Gの早期普及とともに社会のデジタル化に貢献してまいります。

 ※スマートポール:5G基地局や公衆Wi-Fi、人流解析のカメラ、デジタルサイネージなどを備える多機能型ポールの総称。

【JTOWERについて】
株式会社JTOWERは、国内初のインフラシェアリング会社として2012年に設立。携帯電話の設備を一本化する独自のインフラシェアリング・ソリューションを主軸に、「日本から、世界最先端のインフラシェアリングを。」というビジョンのもと、未来を見据えた幅広いサービスを展開している。
<会社概要>
称号:株式会社JTOWER(ジェイタワー)
設立:2012年6月
本社所在地:東京都港区赤坂8-5-41
代表取締役社長:田中 敦史
URL :https://www.jtower.co.jp/

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JTOWERでは、当社の事業の推進に一緒に取り組んでいただける人材を積極的に採用しています。ご応募お待ちしております。募集要項・応募フォームはこちら(https://www.jtower.co.jp/recruit
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