通信・インターネット

 新社会システム総合研究所/「IOWN/6Gに向けた最先端の光・無線伝送技術の展望」と題して、日本電信電話(株) NTT未来ねっと研究所 高杉 耕一氏によるセミナーを2022年7月27日(水)SSKセミナールームにて開催!!

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

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■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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[テーマ]
【NTTが目指す次世代通信ネットワーク】
IOWN/6Gに向けた最先端の光・無線伝送技術の展望

[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22359

[講 師]
日本電信電話株式会社 NTT未来ねっと研究所 
フロンティアコミュニケーション研究部
部長 主席研究員 博士(工学) 高杉 耕一 氏

[日 時]
2022年7月27日(水) 午後4時~6時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

[重点講義内容]
新型コロナウイルス感染症によって促進されたリモートワークの浸透など、遠隔を前提とした社会活動が行われるようになり、それを支えるための基幹光伝送ネットワークの高度化・大容量化や、無線通信のカバレッジ拡張といった、IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)/6G(第6世代移動通信システム)で想定される次世代通信ネットワーク実現への期待がますます高まっています。
本講演では光・電波・音波等のさまざまな周波数帯の物理的な波動を駆使し、光ファイバ・水中・空中等の通信媒体を含む幅広い領域に対して長距離・高速大容量の情報伝送を可能とする通信技術の取り組みを紹介します。

1.IOWN オールフォトニックネットワークアーキテクチャ
2.超広域分散コンピューティング向け光ネットワーク技術
3.量子計算機の脅威に対抗するセキュア光トランスポート技術
4.マルチモーダル無線環境把握・予測技術
5.海中音響通信技術
6.テラビット級無線伝送技術
7.質疑応答/名刺交換

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

 

 

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Spider Labs/【6月22日(水)14:00~開催・参加無料】広告運用の攻めと守り!企業マーケター必見のサイト内改善方法とLINE活用術に関する5社合同ウェビナー開催決定!

2時間でECマーケティングを新規獲得からCRMまで

株式会社Spider Labs(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、スパイダーラボズ 以下Spider Labs)は、2022年6月22日(水)14:00から「広告運用の攻めと守り!サイト内改善とLINE活用術の大公開!」と題して、5社合同の共催ウェビナーに登壇いたします。

 

  • ウェビナー詳細

ウェビナーは全6部構成、新規リード獲得にフォーカスしたサイト改善方法や、WEB接客まで企業マーケティング担当者向けにサービスを支援する5社がお届けします。

◆第1部 w2ソリューション株式会社
売上拡大×業務効率を実現するカートシステムとは?

◆第2部 ブルース・クレイジャパン株式会社
toC企業必見!Instagram広告の成功ノウハウと事例を大公開

◆第3部 株式会社Spider Labs
広告効果を即日改善できる?アドフラウド対策という新手法公開

◆第4部 サブスクリプションファクトリー株式会社
売れてるサイトが必ずこだわるサイト内改善3つのポイントとは?

◆第5部 株式会社ライフェックス
LINE活用でLTV向上!F2転換率を上げるための活用術

◆第6部 質疑応答

▼日時
2022年6月22日(水) 14:00-16:00

▼視聴方法
Zoomでのオンライン配信
※事前予約が必須となっております。
※セミナーの視聴方法は、お申し込みいただいた方にご案内します。
開催10分前の【13:50】にウェビナーを開場させていただきます。

▼参加費
無料

▼注意事項
・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。
・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。
複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。

▼セミナー申し込みはこちらから
https://www.w2solution.co.jp/news/newsindex/event/10186/
 

  • 登壇者のご紹介

【第1部】

 

w2ソリューション株式会社
マーケティングディビジョン
天池 隼也
IT業界での営業経験を経て、w2ソリューション株式会社に入社。 アライアンスチームとして、アライアンス企業の開拓と深耕に加えて、共同事業の企画や立案に従事している。その他、セミナーの企画および運営業務を務めていて、アライアンス企業とWin-Winな関係を構築できるように活動している。

■講演テーマ
売上拡大×業務効率を実現するカートシステムとは?

■講演内容
年々増加する日本のEC化率。ECが登場したばかりの頃、インターネットで買い物をするのは流行らないという声も多くありましたが、現代におけるECとは、非常に身近な存在となりました。
そんな中、ECサイトを新たに導入して事業を立ち上げたものの、中々売上が上がらなくて困っている企業も多いように思います。本セミナーでは、具体的な売上向上のための施策や事例を基に、具体的な売上向上のための施策や事例を基に、今後のECのトレンドも合わせてご紹介いたします。

【第2部】

ブルースクレイ・ジャパン株式会社 ゼネラルマネージャー /
一般社団法人 ウェブ解析士協会 ウェブ広告研究会 代表 / 
ウェブ広告マネージャー講座 運営代表
里村 仁士 

2010年より、リスティング運用、サイト分析、人材育成などウェブ広告関連の業務に従事。2013年に国内で5人目のGoogleトップコントリビューター(現名称:Google 広告プロダクトエキスパート)としてGoogle社より認定実績あり。企業研修や一般講座の講師としても活動中。ウェブ解析士マスター、SNSチーフマネージャー、エキスパートウェブ広告マネージャー。2021年、ウェブ広告の認定資格「ウェブ広告マネージャー講座」を設立。

■講演テーマ
toC企業必見!Instagram広告の成功ノウハウと事例を大公開

■講演内容
「Instagram広告で成果を出したい」「もっと上手く活用する方法は?」。このようなお悩みを抱えている企業様に向けて、Instagram広告の成功ノウハウを事例を交えて紹介します。

【第3部】

株式会社Spider Labs 
BizDev
小沢 勲男

高校時代にゲーム製作でパトロン出資を得て起業し失敗。大学院では人工知能と行動経済学分野の研究に従事し、2021年10月にマーケティングに応用するために基礎特許を出願。
2019年に新卒で通販に特化した広告代理店に入社し、一貫して複数の新規事業の立ち上げに従事。
2021年8月からSpider LabsにてPR・Marketingとして参画。

■講演テーマ
広告効果を即日改善できる?アドフラウド対策という新手法公開

■講演内容
広告運用の効率改善は、運用担当者にとっては永遠に続く悩みです。
そこで運用手法に関わらず、効果改善が見込めるアドフラウド対策についてお話しいたします。
「アドフラウド」とは、広告不正の総称でありクローラー(Bot)や悪意ある競合他社、反社会勢力の広告による不正収入を得ることが原因で発生する無効なクリックやCVのことを指します。
場合によっては予算全体の10%が実は、このアドフラウドに蝕まれ成果につながらないまま消化されていることもあります。
また通販系の企業様ではクリエイティブ収集のクローラーが多く散見されており、リスティング広告を中心に多くの広告予算がアドフラウドの被害に遭っています。
そこで今回はアドフラウドの実例と対策手法をご説明し、翌日から実現可能な効果改善手法をお伝えいたします。

【第4部】

サブスクリプションファクトリー株式会社
インサイドセールスチーム マネージャー
高橋 勇太郎

1990年、神奈川県川崎市生まれ。趣味は筋トレとドライブ。某採用コンサル企業にて、企業の課題抽出から解決に向けた採用コンサル・ソリューション業務に従事。コンバージョンテクノロジーへジョイン後は、インサイドセールスマネージャーとして組織構築を行う傍ら、前職での経験を活かし、企業におけるマーケティング課題の発掘から解決に向けたソリューション提供を最前線で行っている

■講演テーマ
売れてるサイトが必ずこだわるサイト内改善3つのポイントとは?

■講演内容
すぐに試せる!コンバージョン率を改善するサイト内施策を公開! 
複雑なWebツールの運用に課題を感じている方必見の、 すごくシンプルにサイトコンバージョン率を改善する方法を公開いたします! 
サイト流入ユーザーの90%は””何もせずに””サイトから離脱すると言われている中、 サイト離脱を抑制し、コンバージョンへ導くコツを、ご紹介します!

【第5部】

株式会社ライフェックス
CRM Division General Manager
高井 真吾

2005年にコールセンターベンダーに入社し現場での経験を経た後、営業副部長として新規営業及び既存ソリューション提案に従事。通販企業、D2C企業のコールセンターの立ち上げ及び運用を200社以上行い、様々な運用改善及び運用マネジメントを行う。2021年ライフェックスに入社。コールセンター構築・改善からフルフィルメントを中心に、ブランディング、新規獲得におけるマーケティングから既存顧客におけるCRMまで一気通貫で支援している。2022年1月にLINE連携ツール『LIneON(ラインオン)』と24時間コミュニケーションセンター一体型LINE連携サービス『I’llcom(アイルコム)』をサービス責任者としてローンチする。人とデジタルのハイブリットな次世代型コミュニケーションセンターの実現に向けて取り組んでいる。

■講演テーマ

LINE活用でLTV向上!F2転換率を上げるための活用術

■講演内容
公式LINEを活用しているものの、友達登録者数が思ったように伸びない、決まったキャンペーン配信だけになっていて、使い方が限定的になってしまっている。そんなお悩みはないでしょうか。LINEとカートを連携することでできる事の幅が飛躍的に広がります。コミュニケーション接点を増やせば、LTV向上につながる、そんなLINE活用術をお伝えいたします。

▼セミナー申し込みはこちらから
https://www.w2solution.co.jp/news/newsindex/event/10186/

  • Spider AFについて

「Spider AF」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウドを検知・ブロックするツールです。アドフラウドは最大で広告費の20%発生しており、一方で発見することが難しいことから、定期的な検査が必要となっています。Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっており、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。 「Spider AF」は、デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関「Trustworthy Accountability Group(TAG)」の不正防止部門から日本及びAPACで初めて認証を取得しています。

また、2018年12月には日本初の複数事業者でブラックリストを共有する「SHARED BLACKLIST (シェアードブラックリスト、以下SBL)」の提供を開始しました。SBLは、自社またはサービスにおいて収集したアドフラウドの情報を共有することに賛同した事業者のみが共有できるブラックリストで、各社が一丸となって広告業界の健全化を目指す、新たなアドフラウド対策です。(https://jp.spideraf.com
 

  • 株式会社Spider Labsについて

Spider Labs(スパイダーラボズ)は、日本発のサイバーセキュリティカンパニーです。メインサービスのアドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ)」は、デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関「Trustworthy Accountability Group(TAG)」の不正防止部門から日本及びAPACで初めて認証を取得しており、より信頼性の高い世界最高水準のアドフラウド対策を提供しております。2022年からは日本国内のデジタル広告市場が健全に発展することを目的に立ち上げられた認証機構「JICDAQ」からもアドフラウドを含む向こうトラフィック対策分野で認証を取得し「Building a Safer and Happier future with Automation」というビジョンの元、日本を始め世界中の不正の撲滅と不正対策のリーディングカンパニーとして広告業界の健全化に取り組んでまいります。
URL:https://jp.spideraf.com/about-us

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Spider Labs PR/ 小鹿
E-mail:pr@spider-labs.com

 

 

 

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日本オラクル/ジョルダン、街の賑わいを創出する地域活性化プラットフォームにOracle Cloud Infrastructureを活用

地域交流の創造、デマンド交通の実現、災害対策支援など、移動にとどまらず暮らしに寄り添ったMaaSを目指す

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は、ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下:ジョルダン)と2022年1月15日から3月31日まで共同で実施した、東京都西新宿エリアでの「都市と繋がる、人と街とのコミュニケーション活性化事業(東京都)」の実証事業を経て、ジョルダンが実現を目指す暮らしに寄り添ったMaaS(Mobility as a Service)の地域活性化プラットフォームに、「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を活用していることを発表します。ジョルダンは、「OCI」で構築したマッチング機能により、「人、場所、目的」をつないで様々な出会いや発見を創出し、地域交流の創造、デマンド交通の実現、災害対策などを支援していきます。

News Release
ジョルダン街の賑わいを創出する地域活性化プラットフォームOracle Cloud Infrastructure活用
地域交流の創造、デマンド交通の実現、災害対策支援など、移動にとどまらず暮らしに寄り添ったMaaSを目指す

2022年6月15日

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は、ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下:ジョルダン)と2022年1月15日から3月31日まで共同で実施した、東京都西新宿エリアでの「都市と繋がる、人と街とのコミュニケーション活性化事業(東京都)」の実証事業を経て、ジョルダンが実現を目指す暮らしに寄り添ったMaaS(Mobility as a Service)の地域活性化プラットフォームに、「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を活用していることを発表します。ジョルダンは、「OCI」で構築したマッチング機能により、「人、場所、目的」をつないで様々な出会いや発見を創出し、地域交流の創造、デマンド交通の実現、災害対策などを支援していきます。

ジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業やMaaSデータ連携基盤を軸に、旅行に関わる予約・決済・移動手段の提供などを組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としてのビジネスを確立することを経営戦略として掲げています。主要サービスである「乗換案内」のスマートフォン・アプリは累計4,000万ダウンロードを越え、多くのユーザーの「移動」をサポートするとともに、2018年に設立したJ MaaS株式会社は、移動プラットフォームとして参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開しています。

ジョルダンは日本オラクルと協業し、2022年1月15日から3月31日まで、東京都の「令和3年度西新宿エリアにおける5Gを含む先端技術を活用したスマートシティサービス(5G等活用サービス)実証事業」における「都市と繋がる、人と街とのコミュニケーション活性化事業」を推進しました。その一環である「西新宿を賑わいのある街にするための開発・運用実証実験」では、位置情報を元に西新宿エリアにログインしたかのようなアプリからの入口体験を通じて、エリア内でのイベント情報・飲食店情報を提供、ワンクリックでのルート検索や、ARを活用した標識表示、センシングによる施設の混雑状況、オンラインでの注文・決済などを検証しました。実証期間中に提供した「乗換案内・西新宿モード」は、延べ2,400名のユーザーに利用され、スマートシティの実現に向けたユーザー・インターフェイスとしての検証に貢献しました。

ジョルダンは今後、西新宿での実証実験を経て、主力サービスである経路検索に、感情や個⼈の希望・趣味・趣向といった「コト軸」と位置情報をかけ合わせることで、ヒト、場所、目的をつなぎ、様々な出会いや発見を創出する地域活性化プラットフォームの提供を目指します。「OCI Data Science」や「Oracle Database Cloud」、「Oracle Application Express」を含む「OCI」サービスの活用により、アジャイル開発基盤での迅速なUI設計・開発、セキュアな環境での容易な運用管理を実現し、ビジネスニーズの変化への迅速かつ柔軟な対応を可能にします。

日本オラクルは、クラウド・テクノロジーの提供を通じて、住民や地域企業と協働しながら、スマートシティの実現と社会や地域の課題解決に貢献していきます。

本発表に向けたお客様からのコメント:
当社は30年以上に渡り、乗換案内を中心に経路検索サービスを提供してきましたが、今こそ変革の時期と捉え、当社といたしましても様々な取り組みを進めております。
その中の一つに、MaaSデータ連携基盤を軸にしたスマートシティの実現があります。西新宿エリアの実証は取り組みの一環であり、日本オラクル様には「OCI」を利用したマッチング機能の構築でご協力をいただきました。
今回の実証実験では、ICTを活用した移動体験の提供だけではなく、マッチング機能を通じて、人と人・人と場所との繋がり創出など、MaaSプラットフォームとしての価値やビッグデータの活用も含め新たな可能性を感じています。
今後もさまざまな協業に取り組みながら、移動手段を含めたあらゆるサービスと、より便利で安心な移動の実現を目指して、地域社会の移動活性化に向けて貢献していきたいと考えております。
ジョルダン株式会社 代表取締役社長 佐藤 俊和氏

参考リンク
・都市と繋がる、人と街とのコミュニケーション活性化事業 https://www.jorudan.co.jp/company/data/pdf_pr/20211108_nishi-shinjuku-5g.pdf
・ジョルダン株式会社 https://www.jorudan.co.jp/company/data/outline.html
・Oracle Cloud Infrastructure https://www.oracle.com/jp/cloud/
・オラクルのスマートシティの取り組み https://www.oracle.com/jp/industries/government/smart-cities/

日本オラクルについて
私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

オラクルについて
オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.com/ をご覧ください。

商標
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
 

 

 

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HIKVISION JAPAN/長距離輸送マネジメントソリューション

毎日何千個もの小包を配達する物流業者にとって、貨物やトラックの状況をタイムリーかつ正確に把握することは最も重要な課題です。それで、コストを管理しながら、輸送中の適時性を高め、セキュリティを強化する必要があります。
ハイクビジョンの長距離運輸マネジメントソリューションは、ドライバーのパフォーマンスと業務効率に関するデータを提供しながら、セキュリティを最大化し、輸送リスクを最小限に抑えられます。今月からサービスを提供しております。

■  リアルタイムの車両追跡とモニタリング、事後映像の証拠撮り

1.GPSとビデオによるリアルタイム監視で、異常事態を監視センターへ報告;
2.事故や異常事態の証拠となる連続ビデオ録画;
3.パニックアラームはドライバーの操作で作動し、即座に監視センターに救援要請を発送。
 

■  システム構成
 

■  インテリジェントADASシステムによる包括的なドライバー保護とアシスト

1.前方衝突警告(FCW)、脱路線警報(LDW)、歩行者衝突警告(PCW)、死角検出(BSD)により、ドライバーの安全性を高める包括的なドライバー保護機能;
2.インテリジェントな分析サーバーにより、輸送中の潜在的な危険を特定し、音声で警告を発することが可能。
 

■  充実したIoTアプリケーションとアソートセンサーで商品管理を強化

ドアステータスセンサーにより、物流事業者は輸送中にドアが閉まっていることを確認し、配送された商品が無傷で損傷することなく、トラックが他の用途に使われることがないようにすることができます。
 

温度センサーは、荷主がコールドチェーンサービス中にコンテナの温度を監視して製品の品質を維持するのに役立ち、顧客が参照できる完全な温度記録と異常温度に対するリアルタイムのアラームを提供します。
 

燃料レベルセンサーは、走行距離の監視や、燃料の盗難や漏れによって起こるかもしれない急激な低下の特定に使用することができます。また、輸送プロセス全体の燃料使用量を分析することも可能です。
 

■  多様なパフォーマンス&オペレーション分析レポートで意思決定を改善

1.ビデオモニタリング、録画、映像再生、リアルタイムポジショニング、データ&統計など、様々な実用的機能を備えたHikCentralプラットフォームでの一元管理 ;
2.定時運行、異常運行、燃費など、ドライバーのパフォーマンスを評価し、あらかじめ設定したKPIと比較し総合的に評価;
3.各運行における到着予定時刻と実際の到着時刻を表示し、物流管理者がパターンを把握し、ルーティングやシフトの調整を行う際のベースとすることができます;
4.アラームの種類と詳細な記録を表示することで、共通の問題を特定し、コーチングの配置の基礎とすることができます。また、アラームの数や種類を比較することで、管理者はコーチングの結果を分析することができます。
 

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■​HIKVISION JAPAN株式会社について■
2019年に設立されたHIKVISION JAPAN株式会社(ハイクビジョンジャパン株式会社)は監視カメラ事業、アクセス制御、顔認証製品等の事業分野を柱とし、日本市場のお客様のニーズに応える幅広い製品やサービスを提供しております。今後は、EZVIZ、Hik Robot、Automotive Electronics、Intelligent StorageとHimicroをハイクビジョングループとして、「課題の解決を軸に、あらゆるソリューションを提供する」ことを企業理念とし、この使命を実現するために、「人々の安全性を高める」という価値を守ります。そしてこれらを礎に、グループ一体となり、日本顧客の未来創造に貢献していきたいと考えております。

お問い合わせ先
HIKVISION JAPAN株式会社
住所:東京都港区港南3-8-1 住友不動産品川港南ビル 4F
URL:https://www.hikvision.com/jp/
Tel: 03-6718-4916
Fax:03-6718-4919
Eメール:Xiaochen.Zhou@hikvision.com
 

 

 

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サンワサプライ/光コネクタ先端面を簡単にクリーニングできる光ファイバコネクタクリーナーを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、光コネクタ先端面を簡単にクリーニングできる光ファイバコネクタクリーナー「HKB-CLEAN1」を発売しました。

【掲載ページ】
光ファイバコネクタクリーナー
品番:HKB-CLEAN1 標準価格:13,530円(税抜き 12,300円)
商品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=HKB-CLEAN1

「HKB-CLEAN1」は、光ファイバコネクタクリーナーです。

光コネクタを接続する際にコネクタ先端面をクリーニングすることで、目に見えない細かい汚れを取り除くことができ、伝送特性を発揮することができます。
 

光ファイバコネクタの先端面を本製品のクリーニング面に押し当ててスライドさせることで、簡単にクリーニングできます。
 

クリーニング部には超極細マイクロファイバーを使用し、帯電防止加工を施すことによりゴミや塵の付着を低減しています。また、クリーニング面はシャッターを開け閉めする際に自動的に送られるので、常に新しい状態でクリーニングできます。
本製品1つで400回以上のクリーニングが可能です。
 

SCコネクタ、LCコネクタ、STコネクタなど各種コネクタに対応し、PC研磨、SPC研磨、UPC研磨などの各種研磨に対応します。

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【関連ページ】
光ファイバーパーツ・アダプタ・工具
https://www.sanwa.co.jp/product/network/hikariparts/index.html

光ファイバケーブルの選び方
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/hikaricable_select/index.html

 
■サンワサプライ WEBサイト
https://www.sanwa.co.jp/

■サンワサプライ Facebook
https://fb.me/SanwaSupplyJP

■サンワサプライ Twitter
https://twitter.com/sanwainfo

■YouTube公式チャンネル
http://sanwa.jp/youtube
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注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アラスジャパン合同会社/Aras プラットフォームが医療技術企業オットーボック社で実現した、より早く、より革新的な研究開発

製品ライフサイクル管理により、製品のアイデアから承認までのワークフローをデジタルで効率的に実現

複雑化する製品の設計・製造・運用を担うアプリケーションのための最も強力なローコードプラットフォームをグローバルに提供する Aras(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:ロッキー・マーチン、日本法人:アラスジャパン合同会社、本社:東京都千代田区、社長:久次昌彦)は、本日、義肢・装具・外骨格装置・車いすの専門メーカーであるドイツのオットーボック社が、Aras プラットフォーム導入の成功により、研究開発(R&D)のデジタル化において次の段階に到達したことを発表しました。

Aras プラットフォームのPLM 機能は、ドイツ・ニーダーザクセン州の医療技術企業に、より優れた革新力、透明性、スピード、そして特に医療製品にとって重要な安全性を提供しています。

オットーボック社のエンジニアリングディレクターであるエリック・アルブレヒト・ラーチェ氏は次のように述べています。
「Aras は医療機器業界の高い要求に応える研究開発のためのソリューションです。システムアーキテクチャーやプラットフォームのアップグレード性が我々のニーズを満たしているだけでなく、Aras チームとの強固な絆によって、プロジェクト全体を滞りなく進めることができました」

PLM プロジェクトが、今後の開発プロセスのベンチマークとなる

医療技術企業向けに特別に開発された PLM の機能を活用することに加えて、アジャイルアプローチを適用することが重要な要素でした。

Aras のグローバルアライアンス担当上級副社長であるアンドレアス・ミューラーは次のように述べています。
「PLM システムを使って義足や義手を開発する場合、そのプラットフォームは業界が要求する品質と安全性の基準を満たしていなければなりません。このアジャイルなアプローチにより、オットーボック社はプロジェクトの各マイルストーンにおいて、完全に検証されたPLM ソリューションが利用可能であるという要件を満たすことができました」

オットーボック社のエリック・アルブレヒト・ラーチェ氏は、さらに一歩先を見据えています。
「この PLM プロジェクトは、医療機器の製品開発と同じように構築されたので、他の開発プロジェクトの良い例にもなっています。このポジティブな経験は、間違いなく我々の将来の開発・承認プロセスに反映されるでしょう」

過去の製品、生産工程から詳細に学ぶ

Aras プラットフォームは、現在オットーボック社でフル稼働しています。

アルブレヒト・ラーチェ氏は次のように述べています。
「文書管理や情報配信、変更のトレーサビリティなど、新しい可能性が我々の開発プロジェクトに大きな付加価値を与えています。特にトレーサビリティについては、これまでの製品や生産工程から、より詳細な情報を得ることができます。私たちのすべてのノウハウが、非常に効率的なデジタルワークフローの上ですぐに利用できるようになるのです」

オットーボック社について
オットーボック社は、100年以上にわたり、身体が不自由な人のための革新的なフィッティング・ソリューションを開発してきました。オットーボック社は「ヒューマンエンパワーメントカンパニー」として、ユーザーの移動の自由、生活の質、自立を強化しています。その背景には、8,000人以上の従業員の存在があります。義肢装具、ニューロモビリティ、ペイシェントケアの分野における革新的な力、卓越した技術的ソリューションとサービスにより、130カ国以上の人々が思い通りの人生を送ることができるようにサポートしています。1919年の創業以来、ウェアラブル生体工学の世界的マーケットリーダーとして、パートナー企業、医療用品店、国際研究機関とともに、新しい基準を設定し、業界のデジタル化を推進し続けています。
オットーボック社は、2018年から、生体力学の専門知識を人間工学に基づいたワークステーション用の外骨格装置に適用しています。同社の国際的な活動は、デューダスタット(ドイツ・ニーダーザクセン州)にある本社から発信されています。

Aras について
Aras は、複雑化している製品の設計開発、製造、および運用を支援するアプリケーションを備えた、最も強力なローコードプラットフォームを提供しています。このテクノロジーにより、柔軟でアップグレード可能なソリューションが迅速に提供可能になり、ビジネスのレジリエンス性の向上に貢献します。Aras のプラットフォームおよび製品ライフサイクル管理(PLM)アプリケーションは、製品ライフサイクル全体およびサプライチェーンの、あらゆる部門・部署のユーザーを重要な製品データやプロセスと繋ぎます。

 主要顧客:川崎重工業、クボタ、デンソー、日産自動車、⽇⽴製作所、富士フイルム、三菱重工業、村田製作所、ルネサス エレクトロニクス、Airbus、Audi、Microsoft など
URL: www.aras.com/ja-jp
ソーシャルメディア: Twitter、 Facebook、 LinkedIn

※当報道資料は 2022年6月14日(現地時間)に Aras が発表したプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては原文が優先します。予めご了承下さい。

© 2022 Aras. 不許複製・禁無断転載。このドキュメントは情報提供を目的にしたものです。Aras および Aras Innovator の社名、ブランド名、製品名、または商標は、米国および/またはその他の国々における Aras Corporation およびその子会社、関連会社の登録商標または商標です。その他のすべての社名、ブランド名、製品名、または商標は、各所有者に帰属します。 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アルプス システム インテグレーション/テレワークでの社内情報共有をより簡易に ALSI SharePoint活用支援パックをリニューアル

出退勤時刻や体温申告記録管理も可能に

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:永倉 仁哉、以下ALSI〔アルシー〕)は、「Microsoft 365おまかせサービス『Swindy(スウィンディ)』」のパックメニュー、「SharePoint活用支援パック」を本日よりリニューアルすることを発表いたします。

 テレワークの普及により、社内での情報共有に課題を感じている企業が増えており、Microsoft 365をより活用したいというニーズが高まっています。ALSIでは、社内ポータルサイトをスピード構築できるパックメニューに、タイムカード機能や体温申告記録機能を追加し、情報共有の課題を解決いたします。

【サービス概要】

サービス名 Microsoft 365おまかせサービス Swindy
SharePoint活用支援パック
提供開始日 2022年6月15日
主なポイント ①社内利用のポータルサイトを簡単にすぐに作成可能
②Teamsアプリ内にポータルサイトを表示
③タイムカード/体温申告記録機能の追加
推奨規模 •中小・中堅企業
提供価格 ¥1,050,000(税別)~ ※基本パック
詳細情報URL https://www.alsi.co.jp/industry/m365-active/

 

■SharePoint活用支援パックリニューアルの背景
 テレワークの普及とともに、社内での情報共有方法を見直す企業が増えており、その要件としてMicrosoft 365とシームレスに繋がり、利用者のリテラシーの有無に関わらず簡単にアクセスできる情報共有基盤の必要性が高まっています。そのニーズに有効なのが、情報・ファイル共有サービスSharePointの活用です。
 SharePointにはさまざまな機能が用意されているため、ALSIでは、その機能を最大限に活用するため、これまでもSharePoint活用支援パックを提供してまいりました。この度、Microsoft 365のさらなる機能更新を受けて、テレワーク時の情報共有をより一層サポートするため、SharePoint活用支援パックのリニューアルを実施いたします。

■SharePoint活用支援パックリニューアルの主なポイント
①社内利用のポータルサイトを簡単にすぐに作成可能
 お客様は、ヒアリングシートに従って、設定やパーツ配置などをご回答いただくだけで、社内利用のポータルサイトを作成可能です。多忙な情報システム担当者の手間を省き、SharePointの専門知識が少ない担当者でも簡単にご活用いただくことが可能です。

②Teamsアプリ内にポータルサイトを表示
 Teams利用中にポータルサイトを閲覧したい場合、ブラウザを立ち上げることなくTeams内で表示することが可能となります。業務上の情報共有だけでなく、社内のニュースやお知らせなど必要な情報にスムーズにアクセスすることができ効率化も進みます。

③タイムカード/体温申告記録機能の追加
 出退勤の時刻を自身のカレンダーに記載することができるようになります。SharePoint内に構築されたタイムカードにて出退勤を記録すると自動的にカレンダーに反映され、さらには、検温申告も記録が可能となっており、社員の健康管理も行うことができるようになります。また記録は、Excel形式でのダウンロードが可能なため、管理担当者の手間を増やすことはありません。

<Teamsアプリ内にポータルサイトを表示したイメージ>

■ Microsoft 365おまかせサービス Swindy について
 Microsoft 365のライセンス提供から導入、活用、運用を支援するサービスです。さまざまなビジネスシーンに合わせたMicrosoft 365の導入を支援し、情報共有やコミュニケーションの活性化、業務の効率化など、生産性の高い強い組織作りを支援いたします。

■ オンラインセミナーのご案内

日程 2022年6月23日(木) 10:00-10:20  /  13:30-13:50
テーマ [M365活用セミナー]SharePointでポータルサイトを“超”スピード構築
お申込み https://www.alsi.co.jp/event/2022/06/002474.html

 

■アルプス システム インテグレーション株式会社について
 アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI〔アルシー〕)は、電子部品と車載情報機器の総合メーカー アルプスアルパイン株式会社のグループ会社として、1990年に設立いたしました。製造業の現場で培った「ものづくり」の思想を原点に、「デジタルソリューション」「セキュリティソリューション」「ファームウェアソリューション」「IoTソリューション」を展開しております。今後もALSIは、IT環境の変化に素早く柔軟に対応し、お客様の企業競争力強化と業務改革に貢献してまいります。

※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/1年間のクラウド管理サブスクが付属。どこからでもスマホで管理可能なInsightアプリ&クラウド対応の法人向けWiFi 6アクセスポイント「WAX615」を本日発売。

米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、AX3000クラスの法人向けWiFi 6アクセスポイント「WAX615」を本日発売します。ネットギア公式ECサイト「NETGEAR Store」他、全国の販売店様経由でご購入いただけます。

■法人向けWiFi 6アクセスポイントのラインナップがさらに充実

 「WAX615」は、AX3000 (2402+574Mbps) のデュアルバンドWiFiをサポートする法人向けのWiFi 6アクセスポイントです。スタンドアロンでの使用はもちろん、クラウド管理プラットフォーム「Insightアプリ&クラウド」に対応するため、小規模オフィスや店舗などの集中管理を必要とする複数拠点へのインストールに最適です。すでに販売されているWAX600シリーズのアクセスポイントと組み合わせて使用することができるため、クライアントの接続台数や通信量に合わせて柔軟に選択することができます。

■ネットギアのInsightアプリ&クラウド

 ネットギアのInsight (インサイト) は、アクセスポイント、スイッチ、ルーターなどのネットワーク製品のリモートセットアップや設定を可能にするクラウドベースの管理プラットフォームです。直観的なスマートフォンアプリまたはWebポータルで、Insight対応製品を1つのスクリーンから集中管理。IT管理者の負担を減らすことはもちろんネットワークトラブルにも素早く対応ができ、ビジネスを継続させることができます。WAX615は1年間のサブスクリプションが付属しており、すぐにInsightのクラウド管理ソリューションをお試しいただけます。
<Insightについて>

<Insightアプリのダウンロード>

■製品情報

  • 製品名:AX3000 Insightアプリ&クラウド ワイヤレスアクセスポイント
  • 製品型番:WAX615-100APS
  • 市場想定価格:¥32,300 (税込み)
  • WiFi:AX3000 WiFi 6 (2402 + 574Mbps)
  • 管理方式:Insighアプリ&クラウド (年間サブスクリプション付属) / スタンドアロン
  • 設置方式:天井 / 壁掛け
  • ポート:1G/2.5Gマルチギガ対応 PoE+ポート×1
  • セキュリティ:WPA3 Enterprise
  • SSID数:8
  • サイズ:241.5×241.5×40.2mm
  • 重さ:727g
  • ハードウェア保証期間:5年間
  • 製品ページ:https://www.netgear.com/jp/business/wifi/access-points/wax615/

■販売情報

  • NETGEAR Store:https://store.netgear.jp/products/detail/291
  • 代理店、販売店経由のご購入については、お近くの販売店、もしくはネットギア営業部までお問い合わせください。(連絡先は下記に記載)​

■本製品に関するお問い合わせ

  • ネットギア営業部電話:03-3538-2600(平日9時~17時)
  • メール:info.jp@netgear.com

 

 

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ソフトウェア・エー・ジー/Software AG、日本法人社長に小原洋が就任し、日本企業のDX推進戦略支援に注力

Software AG日本法人社長 小原 洋

〜 著しい成長を遂げる国内のAPI統合、ビジネスプロセス管理、IoT分析のクラウド活用を牽引 〜

世界最大手の独立系ビジネス基盤ソフトウェア・プロバイダー、Software AG(フランクフルトTecDAX:SOW)の日本法人であるソフトウェア・エー・ジー株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小原洋、以下 Software AG)は本日、小原洋が日本法人社長に就任したことを発表しました。小原は、日本における事業展開全般を統括します。また、今後さらに日本の大手企業との戦略的パートナーシップを強化することで、同社のAPI統合、ビジネスプロセス管理、IoT・アナリティクス、ITポートフォリオ管理の国内導入を推進し、日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進戦略を支援します。

Software AG日本法人社長 小原 洋Software AG日本法人社長 小原 洋

小原は、富士通でエンジニアとしてのキャリアをスタートし、その後25年以上、サン・マイクロシステムズ、オラクル、ニュアンス・コミュニケーションズ、ABBYYなど、多くのソフトウェア企業でリーダーシップを発揮し、豊富なマネージメント経験を積んできました。特に前職のABBYYでは、日本でのDX市場向けビジネスをゼロから立ち上げ、DX自動化ソフトウェア業界のリーダーと認められるまで成長させることに成功しました。

このたび、Software AGが日本市場拡大に向けて販売、マーケティング、パートナー戦略をリードするために、小原を新たに迎え入れ、日本市場に対して、強力な営業チームを育成しリードすることになります。小原が培ってきた豊富なエンタープライズ・ソフトウェアの経験と、顧客を中心にした幅広い思考を生かし、当社のAPI & Integration, Business Transformation, IoT分析のソリューション導入を加速していきます。

 小原は、日本法人社長就任にあたり、次のように述べています。

「日本は現在、長期化する新型コロナウイルスの影響により、まさに大きな変革期を迎えており、企業はDXをいかに迅速に推進しビジネスを強化するかを常に模索していると思います。Software AGはこのような時代に企業のDX推進を加速させるための業界をリードする幅広いソリューションで、お客様のビジネスを支援していきます。」

【Software AGについて】
Software AG は、デジタルアセット―アプリケーション、クラウド、デバイス、ネットワーク、データなど―がすべてシームレスに繋がる、真のコネクテッド・ワールドを実現するソフトウェア業界のパイオニアです。1969年の創業以来、10,000社を超える企業に、人、部門、システム、デバイスを連携・接続するソフトウェアを提供しています。Software AGは、API統合「webMethods」、ビジネスプロセス管理・分析「ARIS」、IoT・アナリティクス「Cumulocity」でビジネスとITのDXを推進する「接続された企業」を支援しています。Software AG の製品は、繋がるすべてのモノや人が協働できるようデータの流れを連携・統合して一元管理できます。 現在、世界70か国に約4,700人の従業員を有し、年間約8億ユーロの収益を挙げており、2023年までに年間収益10億ユーロ以上、営業利益率(EBITA, non-IFRS) 25-30%を達成することを目標にしています。

詳しくは、www.softwareag.com/jp をご覧ください。

ソフトウェア・エー・ジー株式会社

https://www.softwareag.com/jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アクル/アクル、クレジットカード不正防止ツール「ASUKA」を「UNIVERSAL MUSIC STORE」サイトに提供し、不正の撲滅を推進します。

株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「当社」)が提供するクレジットカード不正防止ツール「ASUKA」の、ユニバーサル ミュージック合同会社(所在地:東京都渋谷区、社長兼最高経営責任者:藤倉 尚、 以下「ユニバーサル ミュージック」 )の公式オンラインストア「UNIVERSAL MUSIC STORE」サイトへの採用が決まりました。「ASUKA」の提供開始により、同サイトでのクレジットカード不正利用の撲滅を推進します。

不正検知・認証システム『ASUKA』について

「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。

ASUKA for Travel、for Ecommerceなどそれぞれの取り扱い商材に合わせたモデルを提供しており、各業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。

不正検知・認証システムASUKA サービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/

ユニバーサル ミュージックについて

ユニバーサル ミュージック グループは、芸術がもたらす力で文化を育みます。

音楽を軸にエンタテインメント分野で世界をリードし、音楽制作や音楽出版、マーチャンダイジング、映像コンテンツなど幅広く事業を展開しています。

あらゆるジャンルを網羅した最も包括的な音楽作品のラインアップを提供し、アーティストの発掘・育成を行い、世界中で高く評価されるヒット作品を数多く届けています。

芸術性・革新性・起業家精神を重視し、アーティストの価値を高め、音楽ファンに新たな体験を提供するためのサービス・プラットフォーム・新たなビジネスモデルの開発に取り組んでいます。

ユニバーサル ミュージック合同会社は、ユニバーサル ミュージック グループの日本法人です。

Universal Music Group N.V.  www.universalmusic.com
ユニバーサル ミュージック合同会社 https://www.universal-music.co.jp/

アクルおよびASUKA今後の展望

当社が提供するASUKAは、顧客サポートなど本来重要な業務に注力できるよう、EC運営事業者が抱えるクレジットカード不正利用対策業務における課題を解決したい、という想いのもと開発されました。

今回「UNIVERSAL MUSIC STORE」サイトにASUKAを導入して頂くことで、カード決済におけるセキュリティレベルを更に向上し、お客様はより安心・安全な環境でご利用頂けるようになりました。

当社はASUKAの提供に限らず、クレジットカード業界における不正の排除に向けた啓蒙活動・情報交換などを推進することにより、クレジットカード加盟店各社が安心してビジネスを展開できる環境構築を目指します。

ユニバーサル ミュージック合同会社 会社概要
会社名:ユニバーサル ミュージック合同会社
社長兼最高経営責任者:藤倉 尚
本店所在地:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング
設立:1990年 4月20日
事業内容: 音楽・映像ソフトの企画・制作・販売、音楽関連事業、マネジメント事業等
URL: https://www.universal-music.co.jp/

株式会社アクル 会社概要
会社名:株式会社アクル
本社所在地:東京都港区六本木1丁目9番9号六本木ファーストビル14階
代表取締役社長:近藤 修
事業内容:クレジットカード不正対策ソリューション、チャージバック保証サービス、集客支援サービス他
URL:https://akuru-inc.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」