通信・インターネット

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム/IoTデータ活用によるDXを推進する「MEEQ AI」サービスを提供開始

〜第一弾機能として、Webカメラの画像等から炎を検出する「MEEQ AI 炎検出β」を実装〜

IoT事業者および企業向けにNoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を提供しているソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太 以下、SNCSP)は、このたびIoTデバイス等から送信されたデータをAIが処理する「MEEQ AI」サービスを開始し、第一弾の機能として、Webカメラの画像等から炎を検出する「MEEQ AI 炎検出β」の提供を開始いたしました。
URL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/meeq/ai.html
 MEEQ AIは、MEEQデータプラットフォームと連携して使用するデータ処理SaaSです。IoTデバイスからアップロードされるデータを、AIで様々に処理して業務等の自動化をNoCodeで実現します。

            図 1. MEEQデータプラットフォームと連携するMEEQ AI

 MEEQ AIの第一弾として提供するのは、MEEQ AI 炎検出βです。図 2. MEEQ AI 炎検出βのように、監視カメラからアップロードされる静止画を都度検査し、炎が映っている確度を数値化します。確度が設定値以上ならWebhookもしくはメールで通知するアクションを設定することができます。

                  図 2. MEEQ AI 炎検出β

 監視カメラ機種の指定は特にございません。JPEGおよびPNG形式の静止画を分析することができます。すでに稼働中のカメラへの適用も容易で、導入の手間やコストを軽減することができます。
 なお、MEEQ AIは「MEEQ SIM」、セキュアな通信「MEEQ閉域ネットワーク接続」、オンラインデータベース「MEEQデータプラットフォーム IoTストレージ」、データ連携機能「MEEQデータプラットフォーム データハブ」を使用します。これらのサービスはそれぞれ有料ですが、「MEEQ AI 炎検出β」は無料でご提供いたします。

 当社はソニーグループのAI技術を駆使して、今後も様々な機能を「MEEQ AI」として追加リリースしていく予定です。お客様が実現したいことを、お客様が開発することなく、サービスの組み合わせと設定だけで実現できるNoCode IoT/DX Platformとして、MEEQは発展を続けてまいります。

お客様からのお問い合わせ先
ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社 営業部門
TEL: 03-6714-8743
e-mail:snc-sp-biz@sony.com

MEEQについて
 MEEQは、直感的なコンソール画面を通じて、簡単にIoT向け通信サービスを購入/決済/登録/管理ができるNoCode IoT/DX Platformです。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI回線のデータ通信専用SIMの利用が可能で、お客様側でシステムを用意しなくとも簡単にIoT回線を追加し、さまざまな事業をサポートすることができます。
 データを自動的に加工し、蓄積して、お客様のシステムの一部としてご利用いただけるデータベース「IoTストレージ」や、データを分析してアクションに結び付けるアプリケーションなど、 IoT事業者やIoTを活用したい企業の皆様が簡単に利用できるサービスを拡充しています。
※『MEEQ』サービスサイト
URL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/meeq/

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社について
 IoTサービス事業者及びDXを推進する企業向けに、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を展開し、低価格(月額143円(税込)から)かつ高品質なモバイル通信回線やコーディング不要で利用可能なデータプラットフォーム等を提供しています。
 また、数少ないトリプルキャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI)に対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者にネットワークおよび業務システム、業務支援等を提供しています。

会社概要
会社名 :ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社
所在地 :東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
代表者 :代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
設立  :2019年3月
URL  : https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/
※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。

 

 

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キャンパスクリエイト/Kawasaki Quantum Summer Camp2022(量子ネイティブ人材育成プログラム)を開催します。

川崎市では、量子分野の産業化をけん引する量子ネイティブ人材を、全国に先駆けて川崎から輩出することを目指し、市内の高校生を対象とした「量子ネイティブ人材育成プログラム」を開催します。

本事業は、川崎市、国立大学法人東京大学、日本アイ・ビー・エム株式会社が令和3年6月に締結した「量子コンピューティング技術の普及と発展に関する基本協定」に基づき、三者共催で実施します。

情報化の未来を担うと期待される量子コンピューターを使いこなす基礎力を身につけ、量子コンピューターを使った未来を考察しアイデアを発表します。
 

詳細URL:https://www.kawasaki-quantum.com

【プログラム】
◆日時
令和4年8月1日(月)~4日(木) 4日間
◆時間
13時~17時 (最終日のみ14時~17時)
◆対象
市内在住もしくは在学の高校生 (6月30日応募〆切)
◆定員
20名 受講費:無料 (定員超過の場合は抽選により決定)
◆場所
かわさき新産業創造センター AIRBIC (川崎市幸区新川崎7-7)

【3つのポイント】
・量子コンピューターの仕組みが分かる!(基礎・プログラミング・ハードウェア技術など)
・日本に1台しかない「IBM Quantum System One」の実機を見学できる!
・東京大学、日本IBM講師陣による実践的なプログラムを体験できる!

◆プログラム内容
8月1日 (月) 13:00~17:00
①量子コンピューターってなに?
Qiskit Blocksを使って、ゲーム感覚で量子計算について楽しく学習します。

8月2日 (火) 13:00~17:00
②量子プログラミングと実機見学
量子プログラミング演習、「IBM Quantum System One」実機を見学します。

8月3日 (水) 13:00~17:00 
③量子コンピューターで実社会の問題を解く
実社会問題や実現したいことについてグループワークでアイデアをまとめます。

8月4日 (木) 14:00~17:00 
④成果発表会
グループワークの成果発表を行います。参加者には卒業証書が授与されます。

◆お問い合わせ
【お申込みについて】
運営事務局:株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
TEL:042-490-5728
E-Mail:open-innovation@campuscreate.com

【本事業について】
川崎市 経済労働局 イノベーション推進部
TEL:044-200-2973
E-Mail:28sozo@city.kawasaki.jp

 

 

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MODE, Inc/自治体・公共Week2022内「第2回スマートシティ推進EXPO」出展のお知らせ

※ブースイメージ図

シリコンバレー発のIoTパッケージソリューションを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、2022年6月29日(水)〜7月1日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される自治体・公共Week内「第2回スマートシティ推進EXPO」に出展します。

※ブースイメージ図※ブースイメージ図

  • 都市のデータ活用を実現するMODEについて

MODEでは、IoT技術をパッケージ化することで、お客様が簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供しています。都市のあらゆるリアルデータをクラウドにつなぎ、ワンプラットフォームに貯めて見える化するMODEのIoTソリューション。SaaS型で誰でも簡単に、すぐご利用可能です。独自技術のゲートウェイであらゆるセンサーのIoT化を実現します。

 

  • MODEブース情報

■小間番号
20-15

■展示内容
今回の展示ではスマートシティにおけるMODEのIoT技術を、以下の展示を通してご紹介いたします。
・IoT技術の活用場面や実際のユースケースのパネル
・製品や事例の資料配布
・MODE IoTソリューションのデモ画面
・対応ハードウェア(一部)の展示

■フロアマップ

 

フロアマップフロアマップ

【イベント出展概要】

名称:自治体・公共Week内「スマートシティ推進EXPO」
日時:2022年6月29日(水)〜7月1日(金) 10時00分~18時00分
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan株式会社
URL:https://www.publicweek.jp/ja-jp/about/sce.html

 

  • MODEについて

MODEではお客様のビジネスのIoT化を実現させるため、用途に応じたパッケージソリューションをご提供しています。
さまざまなセンサーのデータをクラウドに収集するためのIoTゲートウェイ、センサー特化時系列データベース、データ活用のためのユーザーインターフェースをオール・イン・ワンのバッケージソリューションとして提供しています。現場データの活用を目的としたIoT技術の導入において、短期間で現場に設置、データの収集を始めることができます。既存生産機器のIoT化やクラウドプラットフォームの監視・運用業務を含め、IoTの面倒な部分をまるごとカバーしたサービスを提供しています。

■会社概要

会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp
 

 

 

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MODE, Inc/「ロボットテクノロジージャパン 2022」出展のお知らせ

シリコンバレー発のIoTパッケージソリューションを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、2022年6月30日(木)〜7月2日(土)の3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「ロボットテクノロジージャパン 2022」に出展します。

 

  • MODEブース情報

■ホール名
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) 展示ホールB

■小間番号
SIerゾーン B10

■展示内容
MODEでは、IoT技術をパッケージ化することで、お客様が簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供しています。
今回は、2020年6月にロボット向けソリューションを発表以来、様々な業界のお客様にご導入いただいている「MODEロボットクラウド」を展示します。ロボットの情報・データをクラウドにつなぎ、ワンプラットフォームに貯めて見える化するMODEのIoTソリューションをご紹介いたします。

■フロアマップ
 

 

 

  • イベント出展概要

 

名称:ロボットテクノロジージャパン 2022
日時:2022年6月30日(木)〜7月2日(土) 10時00分~17時00分
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
主催:ニュースダイジェスト社
URL:https://robot-technology.jp/
 

 

  • MODEについて

MODEではお客様のビジネスのIoT化を実現させるため、用途に応じたパッケージソリューションをご提供しています。
さまざまなセンサーのデータをクラウドに収集するためのIoTゲートウェイ、センサー特化時系列データベース、データ活用のためのユーザーインターフェースをオール・イン・ワンのバッケージソリューションとして提供しています。現場データの活用を目的としたIoT技術の導入において、短期間で現場に設置、データの収集を始めることができます。既存生産機器のIoT化やクラウドプラットフォームの監視・運用業務を含め、IoTの面倒な部分をまるごとカバーしたサービスを提供しています。

■会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp
 

 

 

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Spirent Communications plc/次世代ネットワークパフォーマンステスター「Spirent 800Gアプライアンス」販売開始

Spirent B1(上)& B2(下) 800Gアプライアンス

Interop Tokyoで共同ライブデモンストレーションを国内初公開

次世代のデバイスとネットワークに向けたテストおよび保証ソリューションのリーディングプロバイダであるSpirent Communications plc(https://www.spirent.jp/ 、以下Spirent)は、次世代ネットワークパフォーマンステスター「Spirent TestCenter」の新モデルとして800GbE(ギガビットイーサネット)に対応した「Spirent B1 & B2 800Gアプライアンス」を、株式会社東陽テクニカを通じて2022年6月13日(月)より販売します。

6月15日(水)より幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2022( https://www.interop.jp/ )」の東陽テクニカブースでは、本製品をCIG Photonics Japan株式会社が開発中の「800G QSFP-DD光トランシーバ」と接続し、800Gbps(ギガビット毎秒)信号を伝送させる共同ライブデモンストレーションを公開します。このデモンストレーションにて、普及が進む400GbE技術、さらにその先のBeyond 400GbE技術を紹介します。なお、「Spirent B1 & B2 800Gアプライアンス」は、「Interop Tokyo 2022」においてBest of Show Award ファイナリストにノミネートされています。

Spirent B1(上)& B2(下) 800GアプライアンスSpirent B1(上)& B2(下) 800Gアプライアンス

世界のインターネットトラフィック(通信量)は、DX(デジタルトランスフォーメーション)による多様な通信、5Gの高速モバイル通信などにより、今後もさらに増加すると予測されます。それに伴い、日本でも、サービスプロバイダーのコアネットワークにおいて、構成の最適化が求められています。また、現在一般的に普及している通信規格よりさらに高速な400GbE技術は、米国電気電子学会(IEEE)802.3bs-2017として標準化が完了し、その後世界各社で400GbE装置が開発、製品化され、日本でも導入、運用が進んでいます。

現在は400GbEよりさらに高速な通信規格の議論がIEEEのタスクフォースで行われており、米国や中国では事業者主導のBeyond 400G規格も立ち上がっています。世界で進むBeyond 400Gの需要に対し、Spirentは800GbE対応の次世代ネットワークパフォーマンステスター「Spirent B1 & B2 800Gアプライアンス」を開発し、同じく800G技術に着手している企業と、800G相互接続検証に取り組んでいます。

Interop Tokyo 2022のデモンストレーション開催に伴い、CIG Photonics Japanで取締役副社長(兼)CTOを務める田村公一氏は、次のように述べています。「急増するデータセンタ内のトラフィックに対応するため800Gbps光トランシーバへの要求が強くなっており、25.6Tbps スイッチ用途に2023年にも量産化が望まれています。このたびの共同ライブデモンストレーションを通じて、CIG Photonics Japanが長年にわたり蓄積した高速・高密度の設計・実装技術に基づき高品質な特性を低コストで実現したソリューションを、日本に先駆けてご紹介できること嬉しく思います。」

また、東陽テクニカで執行役員 情報通信システムソリューション部統括部長を務める川内正彦氏は、次のように述べています。「東陽テクニカが注力する次世代の高速、大容量の通信インフラ開発における試験需要にお応えすべく、Spirentの800GbEテストソリューションをいち早く日本市場にご紹介できることを大変嬉しく思います。今回、『Interop Tokyo 2022』において、CIG Photonics Japanの800Gbps 光トランシーバとの共同展示により、最新の計測ソリューションをお客様に実感していただければ幸いです。引き続き、東陽テクニカは日本の超高速ネットワーク技術の発展に寄与いたします。東陽テクニカは今後も最先端の技術を提供する各社との協業を推進し、次世代通信インフラの開発、普及や安定運用を実現するための新しいソリューションを提供してまいります。」

そして、Spirentで Product Management – Core BusinessのVice Presidentを務める Aniket Khoslaは次のように述べています。「最近のアプリケーショントラフィックの増加により、Ethernetインフラストラクチャの速度と容量を2倍または4倍にするようにとの、急速な需要の高まりが見られます。SpirentがEthernet検証のための業界の先駆者であり続け、革新的なテストソリューションを最初に市場に投入することにより、Ethernetインフラストラクチャのエコシステムとサービスプロバイダーは性能と容量に対する飽くなき要求に応え続けることができます。『Interop Tokyo 2022』にて、CIG Photonics Japan、東陽テクニカとSpirentの共同ショーケースで、800Gトランシーバの相互運用性を実証することにより、お客様の製品品質向上を支援し、信頼性の高い高品質のユーザー体験を実現するとともに、この複雑な新技術の展開を確実にします。」

株式会社東陽テクニカについて
東陽テクニカは、1953年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/

Spirentについて
Spirent Communications plc. (LSE〔ロンドン証券取引所〕: SPT)は、ネットワーク、サイバーセキュリティ、測位の自動試験とアシュアランスソリューションを提供する、世界的なプロバイダーです。Spirentは5G、SD-WAN、クラウド、自律走行車など新世代のテクノロジーにおける試験、アシュアランス、自動化の課題を克服するイノベーティブな製品、サービス、マネージドソリューションを提供します。ラボから実世界にいたるまで、Spirentは企業が 顧客に対する 新世代の相互接続されたデバイスや技術の約束を果たせるよう支援します。詳細は、www.spirent.jpやLinkedIn(https://jp.linkedin.com/company/spirent-communications)、Twitter(https://twitter.com/Spirent)、Facebook(https://www.facebook.com/spirent)にて確認できます。

 

 

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Khadas Technology Co., Ltd/2021年KHADASコミュニティDIY大会結果発表!金賞10,000ドル!

Amazing Khadas, Always amazes you!

2021年KHADASコミュニティDIY大会受賞者発表!
2021年12月-2022年5月、KHADASは初回コミュニティDIY大会開催しました。

 

  • コンテスト賞

金賞(x1): 10,000米ドルの現金
銀賞(x1): 2,000米ドルの現金、3,000米ドルのクーポン
銅賞(x1): 1,000米ドルの現金、1,000米ドルのクーポン
優勝賞(x5): 500米ドルクーポン
人気賞(x1): 2,000米ドルクーポン

https://forum.khadas.com/t/khadas-1st-community-competition/14076

  • 金賞—–ギターMLAMP/CABシミュレーター

この作品は、ニューラルネットワークDSPエフェクトを備えたギターアンプの頭脳としてVIM3シングルボードコンピューターを使用しました。VIM3のA311DSoCには、デジタル信号処理のハードウェアアクセラレーションを提供するオンボード5.0TOPSNPUが搭載されていました。

https://forum.khadas.com/t/oldnavi-guitar-ml-amp-cab-simulator-project-khadas-1st-community-competition/14191

  • 銀賞—–DIYヘッドユニット

VIM3シングルボードコンピューターをTS050タッチスクリーンおよび3D印刷ケースと組み合わせて、全地形対応車(ATV)用の未来的なヘッドユニット/スピードメーターを作成しました。VIM3は、車両から関連するすべての入力を受け取り、LCD画面に必要な情報を表示しました。

https://forum.khadas.com/t/oldnavi-headunit-diy-project-khadas-1st-community-competition/14171

  • 銅賞—–ウォーターオートタレット

概念実証AI制御の水鉄砲塔。この砲塔はVIM3の神経処理装置によって制御され、ウェブカメラの視野に入る人間に水を認識して発射することができました。

https://forum.khadas.com/t/water-auto-turret-khadas-community-competition-entry/12793

  • 優勝賞—–5名

ロボットガール:https://forum.khadas.com/t/project-robot-girl-submission/15454

 

監視プロジェクト:https://forum.khadas.com/t/the-surveillant-project/15342

ブロックチェーンとIoTの適用:https://forum.khadas.com/t/application-of-blockchain-and-iot-khadas-1st-community-competition/15392

VIM3 XVIM:https://forum.khadas.com/t/vim-3-xvim-project/14457

VIM3+Tone2Pro用DIYケース:https://forum.khadas.com/t/diy-case-tuned-housing-vim3-modified-tone2-pro-phase-1/13881

 

  • 人気賞—–VIM2+VTV+Tone Board用DIYケース

https://forum.khadas.com/t/diy-case-tuned-housing-vim2-vtv-tone-board/4046

詳しい受賞情報:https://www.khadas.com/post/2021-khadas-community-competition-results
結果発表後1週間以内にすべての当選者に連絡し、15日以内にすべての現金とクーポンを配布します。

企業またはOEMチームである場合、私たちは宣伝と協力の機会を提供することができます。
ご参加ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします!

  • KHADAS日本販売店ーーAmazon「Khadas」

https://www.amazon.co.jp/khadas

 

 

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華為技術日本/ファーウェイ・ジャパン、高性能のバックアップ専用ストレージを日本初展示

OceanProtect X9000

15日開幕の「Interop Tokyo 2022」で

6月15日(水)から17日(金)に千葉市の幕張メッセで開催される国内最大級のICT総合イベント「Interop Tokyo 2022」(実行委員会主催)に、華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は世界最高水準の能力をもつ次世代のバックアップ専用ストレージ OceanProtect X9000を日本で初めて展示します。バックアップ速度は1時間当たり155TB、1TBのリストア時間は20秒です。エンタープライズ事業本部は「海外で高い評価をいただいた製品です。ぜひファーウェイのブースで実物をご覧ください」と話しています。

OceanProtect X9000OceanProtect X9000

◆OceanProtect X9000の概要
高速バックアップリストア、究極なデータ削減率省電力、万全なランサムウェア対策を持つ
 

  • 高速バックアップリストアについて、バックアップ速度は最大一時間155TBで業界の3倍、リストア速度は最大一時間172TB、1TBのデータのリストア時間がわずか20秒と業界の5倍
  • 究極なデータ削減率について、自社開発した重複排除圧縮アルゴリズムを採用し、最大72:1の削減率を達成。
  • 自社開発したAIアルゴリズムを採用、ランサムウェアソフトウェアを自動的に識別し、確度99.9%を実現

Interop Tokyo 2022 概要
会期 6月15日(水)〜17日(金)
場所 幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
主催 Interop Tokyo 実行委員会
公式サイト https://www.interop.jp

ファーウェイについて
1987年に中国・深センに設立された従業員持株制による民間企業で、ICTインフラストラクチャとスマート端末プロバイダーです。従業員は約19.5万人、競争力の高い製品やサービスを170か国以上で提供し、世界30億人のICTソリューションニーズに応えています。
ファーウェイのミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目標に向けて私たちはユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進してインテリジェントな世界の基礎を築いてまいります。多様なコンピューティングパワーとユビキタスクラウド、インテリジェンスを提供し、強力なデジタルプラットフォームを構築してあらゆる産業と組織がよりアジャイルで効率的かつダイナミックになることを支援します。また、AIでユーザーエクスペリエンスを再定義し、家庭、旅行、オフィス、エンターテインメント、ヘルスケアなどあらゆる場面で消費者によりパーソナライズされたインテリジェントな体験を提供できるよう努力してまいります。
本展示会の機会を通じて、日本のデジタルトランスフォーメーションの推進とカーボンニュートラルの実現に貢献できることを心より願っております。
 

 

 

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アスク/NVIDIA AI DAYS 2022 出展のお知らせ

NVIDIA Omniverseに関する最新情報とNVIDIA AI Enterpriseについて解説

株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、2022年6月23日(木)と6月24日(金)の2日間、オンラインにて開催される「NVIDIA AI DAYS 2022」に出展いたします。

弊社セッション(セッション番号:C1-2)では、本イベントのダイアモンドスポンサーとして、「NVIDIA Omniverseによって実現するパラダイムシフト」のタイトルにてセッションを実施いたします。Connectorを使った3Dソフトウェア間のコラボレーションのデモや、デジタルファクトリー、Isaac SimなどNVIDIA Omniverseに関する最新情報を解説するとともに、近日中に取り扱い開始となる、NVIDIAの提供する仮想環境のAI基盤「NVIDIA AI Enterprise」についてもご紹介いたします。

NVIDIA Omniverseによって、多くの業界でパラダイムシフトが起こることが予想されます。これからどのような変革が予想されるのか、弊社セッションにより、その最初の一歩をご提示させていただければと存じます。この機会にぜひ、事前登録の上ご参加いただき、AIを活用してDX推進をするヒントと成功事例をご体感ください。
 

ニュースリリースURL: https://www.ask-corp.jp/news/2022/06/nvidia-ai-days-2022.html

◆弊社出展内容
セッション「NVIDIA Omniverseによって実現するパラダイムシフト」
・NVIDIA Omniverse:Connectorを使った3Dソフトウェア間のコラボレーション
・NVIDIA Omniverse:デジタルファクトリー(DX活用)
・NVIDIA Omniverse:Isaac Sim
・NVIDIA AI Enterprise:仮想環境のAI基盤

展示
・Jetson AGX ORINソリューションのご紹介
・Anaconda導入による生産性の追求

◆イベント概要
イベント名: NVIDIA AI DAYS 2022
日時: 2022年 6月23日(木)、6月24日(金) 9:00~17:40(8:30開場予定)
会場: オンライン開催
主催: エヌビディア合同会社
アスクセッション日時: 6月23日(木) 11:00~11:40
アスクセッション番号: C1-2
参加費: 無料(事前登録制)
参加お申し込み・イベント詳細ページ: https://www.ai-days2022.com/?r=0001

◆出展製品の詳細について
NVIDIA Omniverse(メーカーサイト): https://www.nvidia.com/ja-jp/design-visualization/omniverse/
NVIDIA AI Enterprise (メーカーサイト): https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/products/ai-enterprise/
Anaconda: https://www.ask-corp.jp/products/anaconda/distribution/anaconda.html

<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL:https://www.ask-corp.jp/

<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク 担当:井上 康人
TEL:03-5215-5654、FAX:03-5215-5651
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
Webからのお問い合わせ:https://www.ask-corp.jp/inquiry/
株式会社アスク WEB URL:https://www.ask-corp.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アスノシステム/大好評につき第三回も開催決定!ロボットプログラミング無料体験会「ナブかつLAB Seeds」を実施

トライアンドエラーを楽しみながら学ぶ

 国内最大級の貸会議室サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/以下、「アスノシステム」)は、小学1年生から6年生を対象としたロボットプログラミング教室「ナブかつLAB Seeds」を、弊社が運営するコワーキングスペース「A-Point TAKESHIBA」にて、4月29日、5月29日にてそれぞれ2部制で開催し、両日程合わせて19組の親子が参加しましたことをお知らせいたします。

 「ナブかつLAB Seeds」は、株式会社イトナブが実施する小学生から中学生を対象としたプログラミング教室です。2020年より開始された小学校でのプログラミング授業の必修化を受け、学校以外でもプログラミングを学ぶ機会を提供するとともに、ワークショップをきっかけに地域の人たちと繋がることができるような親子イベントとなっており、アスノシステムとしては、初の取り組みとなりました。

 当日は、プログラミング用パソコン「IchigoJam」を使用し、プログラミングの基礎を学んだほか、実践としていくつかの問題をロボットにプログラム、最後は特製コースを参加者全員で走らせました。
参加した方からは「トライアンドエラーを経験して、よい勉強になりました」「すごく、楽しかった。子供も楽しみながら学んでいたので大変有意義でした」と、親子揃って積極的にプログラミングに取り組んだ声があがりました。

 本教室は、今回大変大好評だったことから、6月19日(日)に第三回を開催予定です。
 アスノシステムは、明日を創造する企業として、持続可能な社会づくりに貢献いたします。

【第三回「ナブかつLAB」開催概要】

・実施日
 2022年6月19日(日) 〆切:6月16日(木)

 各日2部制 第1部 13:00~14:30
        第2部 15:00~16:30

 ※全日程、各部は同様の内容となります。
  お申込み時に、時間(第1部もしくは第2部)を選択してください。
  小学生のご参加の場合、保護者様の参加を必須とさせていただきます。

・申し込み https://bit.ly/3QfpXds

・体験内容
 プログラミング用パソコン「IchigoJam」でロボットを操作しよう!
 コースミッションをどう攻略する!?
・対象 小学1年生~6年生
・費用 2,200円
・定員 各部5名
・場所 A-Point TAKESHIBA(アポイント竹芝)東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル4F
・アクセス 浜松町駅徒歩6分 大門駅徒歩8分 竹芝駅徒歩4分

 

株式会社イトナブ 会社概要
会社名   : 株式会社イトナブ
本社所在地 : 宮城県石巻市大街道北1-1-16 かじやビル2F
URL    : http://itnav.jp/
事業内容  : アプリ制作/webサイト制作/グラフィックデザイン全般/映像制作/イベント企画・運営

アスノシステム株式会社 会社概要

会社名   : アスノシステム株式会社
代表者   : 代表取締役社長 齋藤 武育
本社所在地 : 東京都港区高輪二丁目16番37号 高輪JEBL 2階
設立年月日 : 2009年9月1日
資本金   : 1億円
URL    : https://asno-sys.co.jp (コーポレートサイト)
        https://service.asno-sys.co.jp/ (サービスサイト)
事業内容  : システム開発事業 / オフショア開発事業 / SES事業 / Webインテグレーション事業 /
        MVSソリューション事業 / Webサービス事業 / ERPパッケージ販売・保守

 

 

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RSA Security Japan合同会社/RSAは “Beating Heart”、 鼓動するココロであるアイデンティティに原点回帰して、本来の強みをさらに高めていきます

RSA Security Japan合同会社 (本社:東京都渋谷区、代表:ジョン・マシュー・シェリル、URL:https://www.securid.com/ja-jp/、以下 RSAセキュリティ)は、世界で最もセキュリティ対策に敏感な組織向けのアイデンティティ・アクセス管理(IAM)ソリューションを提供するグローバルリーダーであるRSAが、サンフランシスコで開催されるRSAカンファレンスにおいて、ダイナミックな変革への取り組みを進めていくことを発表します。

RSAは多要素認証(MFA)のパイオニアであり、RSA SecurIDは、セキュリティを最重要課題としている世界中の組織から信頼をいただき、最も広くご利用いただいているMFA製品です。ID認証は常にRSAのミッションの中心でしたが、同様にサイバーモダリティにも関わってきました。統合されたリスク管理、脅威の検出と対応、およびオムニチャネル不正防止にも適切な対応ができる組織として、独自のブランドを持つ独立した企業として成長していきます。

RSAの経営陣は、そのルーツに戻り、RSAブランドをID認証に集中させることを決定しました。この変更の背後にある理論的根拠は単純明快です。 RSAは、ID認証がサイバーセキュリティにおいて最も重要な脅威要素であると考えており、RSAはこの課題において顧客を支援するのに最適な価値でソリューションを提供することができます。

RSAはまた、ID Plusという名前の革新的な新しいSaaSソリューションパッケージを発表しました。これは、クラウド、オンプレミス、およびハイブリッド展開におけるあらゆる要望に対応できる、多様な選択肢を顧客に対して提供できる柔軟なIAMプラットフォームです。この発表により、RSAはIAM製品をシンプルに「ID Plus」と「SecurID」の2つのブランドにしました。

 

 

RSAのCEO Rohit Ghaiは、 「私たちは、セキュリティに関心が高いお客様へ、信頼できるID認証を提供してきました。そしてよりお客様のご要望に応えるために、前進し続ける組織となりました。会社全体の構造におけるあらゆる機能を強化し、ID認証に重点を置くことで、ゼロトラストへの取り組みのどの段階においても、お客様のご支援をさせていただきたいと考えております。」と語りました。

今回発表した「ID Plus」パッケージの購入と導入の両方を大幅に簡素化することにより、お客様は非常使いやすく改善されたものを感じることができるでしょう。RSAは、クラウド、オンプレミス、またはハイブリッドに柔軟に展開できる強力なオプションを備えた3つの新しいサブスクリプション型の価格プランをご提案して、顧客はニーズの変化に応じて展開を簡単に調整することが可能です。各プランは、効果的に初期費用を削減し、予算計画が立てやすくなります。

また、RSA Conferenceにおいて「ID Plus」パッケージを更に充実させる画期的な新しいクラウド製品を紹介します。DS100は、ゼロトラスト対応を採用しているRSAの顧客にサービスを提供するために特別に設計されたハードウェア認証機器です。

DS100は、全体のコストを削減しながらユーザーエクスペリエンスを飛躍的に向上させることができる、初めてで唯一のパスワードレスの多機能セキュリティソリューションです。FIDOプロトコルの暗号化の利点と、RSAが長い間スタンダードであったカテゴリであるワンタイムパスワードソリューションのセキュリティの利点を組み合わせた最初のクラウド対応オーセンティケーターです。他の機器とは異なり、DS100はプラグインでも、プラグを抜いても動作することが可能となり、多くのシーンでご利用いただける柔軟な認証ソリューションになります。

DS100は、2022年に提供を計画している6つ以上の新しいクラウド型ソリューションの最初のものとなります。

「私たちの製品チームは、新しいID PlusパッケージとDS100に単に「興奮」しているだけではありません」と、RSAの最高製品責任者であり、技術に最も精通した新人であるジム・テイラーは述べています。  「RSAが創業以来行ってきたように、私たちが今後行うことはすべて、顧客体験と飛躍的な革新に貢献していきます。これらの2つの新しいソリューションは、この価値向上と革新の両方を強みにできる証となります。」

「RSAは40以上の企業のルールであるため、一貫して株主価値を提供してきました。そして、現在独立しているRSA固有のアドバンテージは揺るぎないものです。」とCEOのGhaiは述べています。 「私たちは、ID認証とサイバーセキュリティを最重要項目として取り扱い、その中心となり活動する組織の一員です。そして、私たちは同じように感じる投資家やアドバイザーのコミュニティに囲まれていて、本当に恵まれたサイクルの中におります。」
 

RSAは、RSA暗号システムを発明した3人の先駆的なMIT数学者によって設立され、すべての安全なデータ通信の基盤を築きました。 今日、RSAはアイデンティティ・アクセス管理を中心にしたグローバルリーダーであり、ライフサイクル全体でデジタルIDを保証することがサイバーセキュリティにおいて非常に重要であるという同社の信念を貫いています。 RSAは、連邦政府、金融サービス、ヘルスケア、エネルギー、テクノロジーサービスを専門とする、世界で最もセキュリティに敏感な組織にサービスを提供することに重点を置いています。

 

■Interop2022基調講演

RSA Security Japan合同会社はInterop2022の基調講演を行います。
日時:2022年6月16日(木)13:30~14:10
場所:幕張メッセ 国際会議場2Fコンベンションホール基調講演会場

タイトル:ゼロトラストとその先を見据えるアイデンティティ&アクセス管理のポイントとは?
講演者:RSA Security Japan合同会社Identity事業部 事業部長 八束 啓文
お申し込みはこちらから
https://forest.f2ff.jp/introduction/6212?project_id=20220601

■RSAについて
RSAは、サイバーセキュリティとリスク管理のリーダーカンパニーとして、デジタル時代のセキュリティ対策、リスク管理、オンライン不正対策における様々な課題に最新のテクノロジーを提供します。RSAソリューションは、高度なサイバー攻撃に対する効果的な検知と対応、ユーザーアクセスの管理による不正アクセス対策をはじめとして、ビジネスリスクやオンライン不正、サイバー犯罪による被害を軽減するよう設計されています。世界中の数百万人のユーザーをサイバー攻撃から守り、Fortune 500の9割以上の企業の成長と継続的なデジタルビジネス改革に役立てられています。

© 2022 RSA Security LLC、その関連会社。All Rights Reserved.
RSAおよびRSAロゴは、米国RSA Security LLC 又はその関連会社の商標又は登録商標です。RSAの商標は、https://www.rsa.com/en-us/company/rsa-trademarks を参照してください。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

 

<将来予測に関する記述>
本ドキュメントの将来予測に関する記述は、RSA Securityおよびその関連会社(RSA)における、作成された日付の時点でのことを記載したものにすぎません。すべての将来に関する記述は、あくまでも係る記述の作成日現在における内容であり、法律で義務付けられている場合を除き、RSAは周囲の状況や期待の変化、予期せぬ事象の発生、またその他の状況を反映させるなど、係る将来に関する記述を作成した日以降に当該記述を更新する義務を負いません。

 

 

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