通信・インターネット

テクバン/【6月23日(木)/Webセミナー】【クラウド導入にお悩みのご担当者様必見!】 これから始めるパブリッククラウドとネットワークセキュリティを開催いたします

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は、東日本電信電話株式会社(東京都新宿区、代表取締役:井上 福造、以下NTT東日本)と共催し、
Webセミナー「【クラウド導入にお悩みのご担当者様必見!】 これから始めるパブリッククラウドとネットワークセキュリティ」を開催いたします。

■セミナー概要
DX推進が求められていく中で、パブリッククラウドの検討・活用が必要不可欠です。
その中でも国内の導入事例が急速に増えているのがOracle Cloud Infrastructureです。
本セミナーでは、Oracle Cloud Infrastructureの魅力のご紹介と同時に、クラウド検討時に見落とされがちなネットワークセキュリティについて、ご紹介いたします。

■セミナー内容
・これから始めるクラウド基盤のススメ、魅力に溢れたOracle Cloud Infrastructureのご紹介
オンプレミスからクラウド環境に移行したい、パブリッククラウドのコストが気になるお客様に向けてSLAやコストパフォーマンスなど、他のパブリッククラウドにはない魅力をもっているOracle Cloud Infrastructureをご紹介いたします。

・クラウド導入の成功の秘訣!考えておきたいネットワークとそのセキュリティ
クラウド導入時に検討が必要になってくるのがネットワークです。
この検討が後手になってしまうとクラウドの利用自体が失敗してしまう可能性があります。
また、安易な選択はセキュリティリスクが高まってしまうこともあります。
本セッションでは、セキュアで高速なクラウド接続を可能とする「CloudGateway」についてご紹介いたします。

◇開催日程:2022年6月23日(木)11:00~11:45
◇定員:50人
◇参加費用:無料
◇申し込み先:https://www.techvan.co.jp/event/20220623web/ 
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

■企業情報
東日本電信電話株式会社
URL:https://www.ntt-east.co.jp/

テクバン株式会社
本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子高

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テクバン/Techvan NaaSの提供を開始いたしました

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は、ネットワーク機器マネージメントとして、Techvan NaaSの提供を開始いたしました。

■サービス提供の背景
「面倒な管理業務をどうにかしたい」「遠隔でもリアルタイムで状況を知りたい」といったお悩みなどを解決するため、テクバンでは、お客様の課題に合わせたTechvan NaaSの運用をご提案いたします。

■Techvan NaaSの概要
Techvan NaaS(Network as a Service)は、セキュリティアプライアンス・ネットワークスイッチ・ワイヤレスアクセスポイントをクラウドマネージメント型でご利用いただくサービスです。
月額サービスのためネットワークシステムの初期投資を抑えられ、さらに安定した社内ネットワーク運用を実現します。

■Techvan NaaSの特徴
・導入コスト削減
リース型でのネットワーク導入となります。初期費用を抑え、さらに導入後の運用費といった追加費用も必要ございません。

・最適なネットワークをご提供
これまでのテクバンのノウハウを最大限に活用。お客様の要望を取り入れながら最適なネットワーク機器をご提案します。

・安心の運用サポート
導入後の運用はテクバンがサポートします。もしもの機器故障にもオンサイト対応で業務影響を最小限に抑えます。

■購入・お申込みについて
価格:別途見積
申込方法:お気軽にお問い合わせください。

▽詳細は下記のページをご覧ください
https://www.techvan.co.jp/solution/it_infra/wirelessnetwork/techvan_naas/

■企業情報
テクバン株式会社
本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子高

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テクバン/【7月1日(金)/Webセミナー】【情報システムご担当者様必見!】 インフラ運用は自動化できる!?クラウド活用でらく~な運用を教えます!!を開催いたします

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)東日本電信電話株式会社(東京都新宿区、代表取締役:井上 福造、以下NTT東日本)と共催し、Webセミナー「【情報システムご担当者様必見!】インフラ運用は自動化できる!?クラウド活用でらく~な運用を教えます!!」を開催いたします。

■セミナー概要
クラウドの基礎知識については、クラウドの特性と設計のポイントをご紹介いたします。
実際の運用に向けて、どのように導入を検討すれば良いのか、詳しくお話いたします。
またインフラ運用の自動化についてはクラウドサービスを活用したユースケースを例にご紹介いたします。

クラウドの利用が増え、オンプレとクラウドが混在している環境が数多くある中インフラ運用に新たな課題を感じている方が多くいらっしゃるかと思います。
本セッションでは、新しいクラウド化時代に向けて、クラウドの運用ができるか不安だったり人材不足のお客様のためにインフラ運用の現状と課題のご説明と解決策をご紹介いたします。

■セミナー内容
・「運用面から見るクラウドの特性と設計のポイント」
クラウド環境への移行を検討しているが、なかなか検討が進んでいないという方に向けてクラウドの特性やクラウド運用をより効率化するための
クラウドアーキテクトのポイントなどをご紹介いたします。

・「オンプレからクラウドまでの統合運用」
クラウド利用が増え、オンプレとクラウドが混在している環境が増えている中、インフラ運用に新たな課題を感じている方が多くいらっしゃるかと思います。
本セッションでは、インフラ運用の現状と課題のご説明と解決策をご紹介いたします。

◇開催日程:2022年7月1日(金)11:00~11:40
◇定員:50人
◇参加費用:無料
◇申し込み先:https://www.techvan.co.jp/event/20220701web/
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

■企業情報
東日本電信電話株式会社
URL:https://www.ntt-east.co.jp/

テクバン株式会社
本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子高

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

東日本電信電話/横須賀地域の中小企業課題を社内版パラレルワークで人材支援

地域課題解決・社員能力発揮に向けて、新たな働き方を展開

東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本」)は、横須賀市が新たな人材活用による中小企業支援モデルを開始するにあたり、その考え方に賛同し、横須賀市内中小企業に対して、NTT東日本の社員が中小企業の業務改善等を支援する取り組みを行います。
1.    横須賀市による「新たな人材活用による中小企業支援モデル」概要

(1)支援モデルで実現すること
■需要の掘り起こし
・市内金融機関や横須賀商工会議所などと連携して人材支援が解決策となりえる課題を抽出
■人材マッチング
・神奈川県プロ人材活用センターが中小企業の経営課題をヒアリング、募集人材を明確にし、NTT東日本等の横須賀に拠点を置く企業や民間副業人材マッチングサイトへ誘導・照会
■人材供給
・マッチング成立した人材が横須賀市内中小企業業務に従事

 

(2)支援モデルイメージ図

※具体的な施策内容は、横須賀市報道発表を参照
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4402/nagekomi/20220610fukugyousityoukisyakaiken.html

2.    NTT東日本の取り組み

(1)背景
NTT東日本グループでは、「持続的な成長が可能な地域社会の実現」に向け、従来の光回線をはじめとしたICT(情報通信技術)を活用した付加価値の高いサービス提供に加え、地域課題の多様化も踏まえた非通信分野事業へ事業領域を拡大し、地域のみなさまからのご要望に応えられるよう取り組みを進めています。

その取り組みのひとつに「人材支援」があり、社内パラレルワーク<*1>を通じて、社員能力の発揮の場を拡大していくとともに地域活性化に貢献ができると考え、2022年2月には「横須賀市を舞台に企業人と地域実業家が地域課題の解決に取り組むプロジェクト “ことこらぼ×NTT EAST@よこすか”」<*2>を開始しています。

上記取り組みを通じて、当社人材支援が地域企業への課題解決の貢献に繋がり、また当社としても地域企業を理解する貴重な場としての双方メリットのある取組であると実感しており、この度、横須賀市が進める人材活用による中小企業支援モデルに賛同し、特定の企業に留まることなく、横須賀市内中小企業に対して課題感に応じた人材支援を行っていくことになりました。

<*1>2つ以上の仕事に同時に携わる働き方のこと。
<*2>https://www.ntt-east.co.jp/kanagawa/information/detail/20220210_002.html

(2)人材支援を想定しているテーマ
通信関連ニーズに留まらず、幅広い人材支援テーマを想定しています。
「IT/DX化推進」「業務改善」「マーケティング戦略(販路開拓、EC対応等)」「経営戦略」「広報戦略」「人事労務制度」「補助金申請支援」「セキュリティ対策」 等

(3)人材マッチング・人材支援時の扱い
横須賀市が進める人材活用による中小企業支援モデルを通じて社内公募によりテーマに応じた「やる気ある社員」をマッチングしていきます。
1案件あたりの活動期間は、中小企業からの要望に応じて設定します。(目安:1~3か月)
なお、本施策協力の目的が「社員能力発揮の場の拡大」「地域活性化貢献」であることから、人材支援にかかる経費や報酬は無償にて対応します。

(4)支援人材受付開始日・受付方法
2022年6月10日(金)
※人材支援のご相談・手続きの窓口は、横須賀市経済部経済企画課 TEL046-822-9523
 
3.    今後に向けて

NTT東日本は、ICT(情報通信技術)を活用した付加価値の高いサービスをさまざまな分野に提供することで地域社会の課題解決に向けた取り組みを進めており、昨今では、NTTグループ内外の企業とのアライアンスを通じ、情報通信分野に限らず、お客様の幅広いニーズへ対応しています。

また、積極的に働き方改革を進めており、業務外活動を推奨し、社員個人のスキルアップのためだけでなく、地域課題解決に向け地域へリソースを供給するなど、新たな働き方を展開しています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

divx/株式会社divx、AWS認定資格者が多数在籍する企業として「APN 50 Certification Distinction」を取得。AWSへの深い知識理解を軸としたクラウド技術力で顧客ビジネスに貢献

社内教育支援制度により約80%の新入社員が入社2ヶ月以内にアソシエイトレベル認定試験を取得

AWS セレクトティアサービスパートナーであり、2021年に創業しプロダクト・サービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役:真子就有、以下「当社」 )は、当社社員によるアマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)の認定資格の取得合計数が一年間で50を越え、「APN 50 Certification Distinction」の認定を受けたことをお知らせします。
このたびの実績は当社にAWSの技術力を保持したエンジニアが多数在籍していることを示すものです。
今後も当社はAWSに精通した人材育成を通じてお客様のDX支援に邁進してまいります。

 

 

  • APN Certification Distinctionについて

AWS パートナーネットワーク (APN) Certification Distinction (認定数達成表彰) は、AWS Certification を取得することにより、AWS パートナーが常にお客様のことを第一に考えていることを示す機会となります。AWS パートナーは、取得したアクティブな AWS Certification の合計数を表示することにより、AWS Certification 取得者ならではの価値あるサービスを提供できることを顧客に伝えることができます。
 

  • 当社従業員が保持するAWS認定資格取得数の内訳 ※ 2022年5月24日時点
資格レベル 取得数
プロフェッショナル / 専門知識 6
アソシエイト 38
ファンデーショナル 14
合計 58

 

 

  • divxのAWS技術者育成方針

当社はAWSの知見を有するエンジニアのスキルアップを目的に、以下の支援を行っております。

・認定資格関連書籍の貸し出し
・Udemy for businessのライセンス付与
・対象資格の受験料全額を会社負担
・資格取得手当の支給等

とくに、新入社員においては入社時にアソシエイトレベル認定資格取得の学習期間を設けており、2022年5月現在、約80%(※1)の社員が入社2ヶ月以内に認定試験に合格しています。

また、社内で定期的に開催される勉強会・LT会などで自身の知見を共有し、切磋琢磨する文化が浸透しています。
加えて、当社はワンストップでのDX支援と、顧客課題をより深く理解することを目的に、営業職やデザイナーといった非エンジニア層の資格取得を推進し、全社を挙げてAWSとクラウド技術の学習を行っております。

今後もAWSへの深い知識理解を主軸としたお客様のビジネス支援を目指します。
※1 2021年12月1日~2022年4月1日に当社へ入社した社員の実績

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

サイバーマトリックス/サイバーマトリックス、Web攻撃を学習させたAI搭載コンテナ型WAAP「CyberNEO ContainerWALL」プレビュー版リリースのお知らせ

インターネットやWebサービス、APIサービス間で発生する東西南北のトラフィックを監視

AIとクラウド技術でセキュリティオートメーションを提供するサイバーマトリックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:四柳勝利、以下サイバーマトリックス)は、コンテナ環境で発生する通信に潜むWeb攻撃を保護するためWeb攻撃を学習させたAI搭載コンテナ型のWAAP「ContaienrWALL」のプレビュー版をリリースしました。
昨今、システムの設計をウォータフォール型開発のように1度に設定して構成するのではなく、システムの機能をパーツとして開発し、それぞれの機能を独立させて連携して組み合わせるマイクロサービスの手法が取り入れられる傾向にあります。マイクロサービスを利用したシステムではマイクロサービス間の通信がAPIなどを通して連携される中、インターネットからのユーザーアクセスに対して検査するだけではなく、アプリケーション同士で接続するマイクロサービス間の通信検査も重要になります。ContainerWALLはコンテナ型でWAAPを提供することでコンテナ環境のセキュリティを向上させることができます。

 
シグネチャーからAIへ
従来のWAF (Web Application Firewall)ではシグネチャーによる検査が主流で増大するシグネチャーの管理や非効率な検査からパフォーマンスを上げるためのチューニング、シグネチャーに定義されていない未定義の攻撃を受けるリスクが存在します。ContainerWALLではWeb攻撃を学習させたモデルを開発し、コンテナで提供するリバースプロキシ機能でWebリクエストのペイロード検査をAIで判定します。AIが悪性と判定した場合にWebリクエストをブロックまたは記録するアクションが実行されます。

スケーラビリティ
ContainerWALLで構成したマイクロサービスを構成することで、サービス単位でスケールアウト・スケールインができます。ECSで構成する場合、負荷が増加した時にContainerWALLで構成したタスクを複数立ち上げることでセキュリティを維持したままスケールアウトすることが可能です。

自由度のある環境と集中管理
コンテナ環境内の検知イベントはCyberNEOへ転送され、CyberNEOコンソールから提供検知イベントやダッシュボードでセキュリティの可視化を行うことができます。またコンテナへ設定要求を配信することもできますので、複数のコンテナを起動させてもセンターから集中管理することができます。

コンテナが利用できる環境であれば、あらゆるクラウドサービスまたはプライベートクラウドで起動でき、CyberNEOで集中管理することができます。

推奨セキュリティ設定
AIによる攻撃ペイロードの判定だけでなく、ブルートフォース攻撃対策のような過度なリクエストを発生させる攻撃、安全なTLSプロトコルの制限やブラックリストIPの購読、個別登録など基本的なセキュリティ設定をサポートします。

ContainerWALLプレビュー版のリリースはContainerWALLを活用してサービス化をご検討が可能で、弊社との協業にご興味のある事業者様を対象にしております。ご興味のある事業者様は弊社のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ミツウロコグループホールディングス/埼玉県の「多様な働き方実践企業」認定制度における最上ランクの「プラチナ」認定に関するお知らせ

当社連結子会社である株式会社ミツウロコクリエイティブソリューションズ(本社:埼玉県さいたま市大宮区 、代表取締役社長:児島 和洋  以下「ミツウロコCS」)は、2022年6月に、埼玉県が推進する「多様な働き方実践企業」の認定制度において、埼玉県の多様な働き方実践企業として最上ランクの「プラチナ」認定を受けました。

 

 

 埼玉県では、多様な働き方実践企業として下記の9つの認定項目のうち、7~9つの認定項目に該当し、仕事と家庭の両立支援や女性の活躍推進に積極的に取り組んでいる企業をプラチナ認定企業として認定しています。ミツウロコCSはこれまでの取り組みにおいて、(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(8)、(9)の8つの認定項目に該当しています。(以下※印)

※(1)男女が共に仕事と育児・介護を両立できる
※(2)テレワークやフレックスタイムなど独自の取組を導入している
※(3)出産した女性等が現に働き続けている
※(4)女性管理職が活躍している
※(5)働きやすい職場環境づくりをしている
※(6)働き方に対する取組を表明している
 (7)男性従業員の育児休業等の取得が定着している
※(8)働き方改革を積極的に進めている
※(9)従業員が長く働き続けている

 ミツウロコCSは、2017年12月に「ゴールド」認定を受けておりますが、ミツウロコグループで導入されたテレワーク制度による家庭との両立による多様な働き方の実現や、リフレッシュ休暇制度の定着、健康経営宣言、ダイバーシティの推進をはじめとし、出産した女性従業員の育児休業を経た継続就業、男性育児休業推進宣言、RPA(Robotic Process Automation)導入やAI-OCR導入の業務のデジタル化による1人当たりの生産性向上を通じた時間外労働の減少などが評価され、今回の認定につながりました。

 今後もミツウロコCSは、社員一人ひとりがいきいきとやりがいを持って働くことのできる環境づくりを目指してまいります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

パナソニックグループ/サブスクリプション型 映像制作ソリューション「KAIROS(ケイロス)クラウドサービス」を6月27日から提供開始

KAIROS クラウドサービス概念図

KAIROS クラウドサービス概念図KAIROS クラウドサービス概念図

パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 社長・CEO:樋口 泰行、以下パナソニック コネクト)は、サブスクリプション型映像制作ソリューション「KAIROS クラウドサービス」を、2022年6月27日より提供開始します。自由度の高い映像制作を可能にしたIT/IPプラットフォーム「KAIROS」をクラウド化し、様々なアプリケーションと連携することで「撮る・創る・映す」ワークフロー全体をシームレスにつなぎ、いつでもどこでも手軽に使えるサービスです。

<開発の背景と目的>
近年、インターネットやスマートデバイスの普及による映像視聴スタイルの多様化が進み、ライブ配信を含む映像制作需要が拡大しています。一方、映像制作現場では、高度化・複雑化するシステムでの作業工数増加や、属人化された現場集中型のワークフローによる人材不足が問題視されています。また、メディア発信のみならず、スポーツやイベント主催者・企業など、自らが映像による情報発信を手掛け、ビジネスメイキングを行うといった、新たな価値創造の機会も増えています。
これらの現場課題にお応えするため、パナソニック コネクトは60年以上の放送事業で培ったノウハウを生かし、IT/IPプラットフォーム「KAIROS」(2020年9月発売)を軸としたリモートプロダクションという新たな映像制作ワークフローの提供に取り組んでいます。

今回新たに開始する本サービスは、クラウド上に構築した「KAIROSクラウドプラットフォーム」と様々なアプリケーションを連携することで、「撮る・創る・映す」ワークフロー全体をシームレスにつなぎます。これにより、現場からネットワークにつなぐだけで、省力化および機材数の最小化と、リモートによる分散型ワークフローが可能になり、約30%の業務効率化(※)を実現します。さらに、サブスクリプション型サービスで初期投資を抑え、最適かつ最新のサービスをいつでも、どこでも利用でき、手軽により良い映像を制作できる環境を提供します。

また多様化するニーズにお応えするため、共創パートナーの募集を2022年秋より予定しています。クラウド上での様々なテクノロジーを組み合わせ、サービスの継続的進化を図ることで、映像制作現場の更なるワークフローの変革を目指してまいります。

<サービスの特長>
1. ワークフロー全体をシームレスにつなぐ「KAIROSクラウドプラットフォーム」により、時間と場所の制約から解放
2. 視聴ニーズに応える、自由度の高い映像制作をクラウド上で手軽に実現
3. サブスクリプション型により、継続進化・拡充するサービスをいつでも自由に利用可能

【価格(税抜き)】初期登録費 30,000円、月額費用 200,000円~
【提供方法】パナソニック コネクト「KAIROSクラウドサービス」WEBサイトよりお問合せください。
【ウェブサイトURL】https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services_kairos-cloud

<共創パートナーの概要(2022年秋募集開始予定)>
1. テクノロジーパートナー
「KAIROS クラウドサービス」とのテクノロジー連携により、サービスの進化・拡充に向けて共創いただける企業様
2. プロモーションパートナー
「KAIROSクラウドサービス」を活用した、新たなワークフローによる映像制作を実施し、現場の活性化に向けた情報発信等のプロモーション活動を、パナソニック コネクトと連携していただける企業様

パナソニック コネクトは、映像制作の現場を再発明することで、時間・場所・人の制約から解放。様々な場所で繰り広げられる感動や興奮の一瞬を「伝えたい人」と、それを視聴する「参加する人」をより多くの価値ある映像でつなぎ、多様な人々が幸せに暮らせるウェルビーイングとサステナブルな社会の実現を目指します。

※パナソニック コネクトが実施した、複数の実証実験に基づき算出

【お問い合わせ先】
パナソニック コネクト株式会社 サービス窓口担当
メールアドレス:bdc@ml.jp.panasonic.com

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] サブスクリプション型 映像制作ソリューション「KAIROS(ケイロス)クラウドサービス」を6月27日から提供開始(2022年6月10日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/06/jn220610-2/jn220610-2.html

<関連情報>
・KAIROS クラウドサービス
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services_kairos-cloud
・KAIROS Connect Center:東京アクセス
https://www.mecsumai.com/thedock/access.html
・KAIROS Connect Center:大阪アクセス
https://connect.panasonic.com/jp-ja/about/profile/office
・「この一瞬が、つながる。」KAIROSスペシャルサイト
https://connect.panasonic.com/jp-ja/kairos

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

シンク/会津大発ベンチャーのシンク、新経営体制の発足と事業方針のお知らせ

株式会社シンク(本社:福島県会津若松市、代表取締役社長:髙橋正法)は、2022年5月19日に開催した臨時取締役会において、創業者である上野文彦氏より申請のあった全所有株式の栗林寿氏への譲渡と、取締役からの退任を承認したことに伴い、2022年6月10日に臨時株主総会を開催して、新たな経営体制を発足させたことをお知らせいたします。

今後も、日本初のコンピュータ専門大学である会津大学の卒業生が生んだ、地域発ベンチャーの草分けとして、これからも創業の理念としている「地域からの國興し」をかかげ、IoTやデジタル技術が創出する新たな事業の推進に、地域と一丸となって尽力して参ります。

■新経営体制

代表取締役社長 髙橋 正法
取締役名誉会長 宮森 泰弘
取締役パブリックソリューション事業部長 原田 幸広
取締役CTO 久田 雅之
取締役 栗林 寿
監査役 船田 元彦
監査役 小林 利典

 

■新任取締役略歴
栗林 寿(くりばやし ひさし) 1953年6月17日生(68歳)

<略歴>

1977年 東北大学理学部化学科卒業
1980年 金沢大学大学院理学研究科修士課程修了
1980年 三機工業(株)入社
1986年 錦和石油(株)入社
1987年 (株)会津ゼネラル入社
1992年 (株)会津ゼネラル 代表取締役社長就任
2019年 (株)会津ゼネラルホールディングス 相談役就任
2020年 一般財団法人 地域ベンチャー創成支援財団 設立 理事長就任

<​業界略歴等>
・会津若松商工会議所 副会頭
・会津若松卸商団地協同組合 副理事長
・東北ENEOS会 副会長
・日本政策公庫中小企業親交会 副会長
・会津地域教育・学術振興財団 理事

■事業方針
新体制の発足を受け「デジタル技術の活用による持続可能な地域への変革」を、創業の理念としている「地域からの國興し」の根幹と据え、弊社がこれまで取り組んできたIoT日本酒ディスペンサー「のまっせ」の活用をはじめとして、「わくわくデジタル社会」の実現に向けた、地域から社会への事業推進を加速します。

(1)IoT日本酒ディスペンサーの活用を通した地域振興モデル構築の推進
地域の歴史と文化を背景にもつ「日本酒の新しい楽しみ方」を体験できる場として、『日本酒の新しい楽しみ方K!kkake(きっかけ)広場「かんます」』をホテル大阪屋1F(福島県会津若松市大町1丁目)に開設し、デジタル体験を通した日本酒とのふれあいを提供します。
将来訪れる社会を先駆けて目指すスーパーシティやスマートシティ、デジタル田園都市国家構想の民間における取り組みとして、斬新かつ最先端の地域振興モデルを推進します。

(2)クリーンエネルギーの利活用における新規事業の推進
弊社はこの度、株式会社会津コンピュータサイエンス研究所と、業務提携に向けた基本合意を締結いたしました。

株式会社会津コンピュータサイエンス研究所は、弊社取締役CTO 久田雅之が代表を務め、AIおよびブロックチェーン技術を太陽光発電・蓄電池設備の最適化や、クリーンエネルギー分野に活用する取り組みを行ってきました。東日本大震災の発生を受け、エネルギーの生産・利用の課題を目の当たりにした福島県を主として営業してきた弊社が持つ、IoTやデジタル技術で協働し、地域や社会の課題解決に取り組んで参ります。

(3)地域一丸で取り組むデジタル化の推進
弊社は、一般財団法人 地域ベンチャー創生支援財団と、地域一丸となってデジタル事業の発展を目指す事業共同体「 AVENU(アベニュー、 Aizu VEnture Network Union)」の設立を目指します。

一般財団法人 地域ベンチャー創生支援財団は、この度弊社取締役に就任した栗林寿が理事長を務め、「会津を日本のシリコンバレーへ」を目標として、会津大学の学生による企業を支援してきました。「地域からの國興し」を創業理念として目指してきた弊社は、その趣旨に共鳴し、新たな会津大学発のベンチャー企業と連携し、地域のデジタル化と発展を目指す事業共同体、「AVENU」の設立を目指します。

弊社は、新経営体制での事業方針を推進するとともに、今後も社員一同の結束の元に、発祥の地、会津若松から日本国のみなさまの発展に尽くして参る所存です。

引き続きまして相変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。

株式会社シンク
代表取締役社長 高橋正法

■株式会社シンクについて
株式会社シンクは、日本初のコンピュータ専門大学「会津大学」の卒業生が立ち上げたベンチャー企業です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ/ネットワークトラフィック分析・可視化システム 「@FlowInspector」のラインアップに100G対応版を追加!10G対応版もバージョンアップ!

あらゆるネットワークサービスのリアルタイム識別・可視化を実現

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:木村丈治)は、ネットワークトラフィック分析・可視化システム「@FlowInspector」(アットフローインスペクター、以下:本製品)に新たなラインアップを追加し、7月から販売を開始します。
100Gbps対応版の新ラインアップ追加により、近年のネットワークの多様化や複雑化により急速に広がる超高速・大容量ネットワークへ対応するとともに、1Gbpsから100Gbpsの広帯域まで、お客様のご利用環境に合わせたきめ細かなネットワークトラフィック監視が可能となります。また、同時にリリース予定の10Gbps版の新バージョンでは、複数のプローブで収集したトラフィック情報の統合監視と新たなモニタリング手法であるLWPI(Lightweight Packet Inspection)*TMにより、ネットワークサービスに依存せず、あらゆるプロトコルのネットワークトラフィックをリアルタイムに分析し、通信フローの監視・トラブル原因の究明が可能となります。

NTT-ATは、2022年6月15日(水)~17日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2022」に本製品を出展します。なお、本製品は同展示会のネットワークを構築する「ShowNet」プロジェクトにも導入されています。

あらゆる通信をリアルタイムに識別・可視化する @FlowInspector
https://www.ntt-at.co.jp/product/flowinspector/

1.販売開始の背景
近年、IoT・クラウドサービスの進展およびビジネススタイルの変化に伴うオンライン会議等のサービス普及により、ネットワークの複雑化・多様化も進み、これまで以上にサービスごとの通信品質の把握やトラブルの早期発見・解決が課題となっています。また、仮想環境の急速な発展に伴い、物理/仮想ネットワークが混在するさまざまな環境の高速化が実現され、100Gbpsなどの広帯域ネットワークにおけるトラフィック監視システムへのニーズも高まっています。このような課題を解決し、ネットワーク運用の効率化とサービス品質向上を実現するためには、ネットワークサービスに依存せず、あらゆるトラフィック状況のリアルタイム把握と素早く正確なトラブル解析が必要不可欠です。
 

2@FlowInspectorについて
本製品は、NTT-AT独自のLWPIモニタリング手法により、複雑にカプセル化された仮想ネットワークや、ネットワークスライシングにより複数サービスが重畳されたネットワークにおいても、サービスごとのトラフィックのリアルタイム可視化・詳細分析を可能にし、サービス品質測定等を実現します。異常トラフィックの検知や他製品からのアラート通知など、さまざまなインシデントを契機としてパケットを効率的にキャプチャする機能を具備するため、巨大なストレージに膨大なキャプチャデータを保存し、その中から異常なフローを探し出して解析する必要がなくなります。また、入力トラフィックから監視対象フローのルールを自動的に更新する新機能の追加により、運用・異常分析のコストを大幅に削減できます。音声・映像サービスやリモートワークの安定運用、IoTネットワークの監視など、トラブル発生時でも迅速にサービスを復旧する必要があるインフラやサービスを提供・運用している事業者様にてご活用いただけます。
 

3主な特長
1充実のラインアップ(1G10G100G対応) New
1Gbps~100Gbpsの広帯域に対応することで、トラフィックの観測点の自由度が増し、クラウド内における詳細なトラフィック分析や多地点設置による品質劣化箇所の切り分けなど、お客様のご利用環境に応じた幅広いシーンでの利用が可能となります。
2LWPILightweight Packet Inspection New
任意に指定したパケット・フィールド情報のみを抽出・解析することで、あらゆるパケットフォーマット・プロトコル(ネットワークサービス)のリアルタイム識別・可視化を実現します。MPLS/SRv6/VXLAN/EtherCATをはじめ、 4G/5Gなどのモバイル独自のカプセル化や複雑なトンネリングプロトコルなどにも対応可能です。
3監視ルールの自動更新 New
入力トラフィックから、数千~数万におよぶ監視対象フロー・ルールを自動で更新する機能の追加により、監視設定作業などを大幅に削減します。
4ドライブレコーダ型パケットキャプチャ機能
監視ツールなどの他製品からのトリガーやインシデント発生時の前後状態を自動で記録します。
5マイクロバーストトラフィック検知機能
100μs間隔のマイクロバーストトラフィックの検知・解析が可能です。
6ジッター/レイテンシー測定機能
音声・映像サービスの揺らぎや遅延といった品質の測定が可能です。

4.販売について
(1)販売開始:2022年7月
(2)販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)については、下記までお問い合わせください。
   お問い合わせ先: https://www.ntt-at.co.jp/product/flowinspector/

◆展示会、イベント情報
・「Interop Tokyo 2022
開催日程:2022年6月15日(水)~17日(金)
開催場所:幕張メッセ
展示製品:販売開始に先立ち、本製品を出展し、当社ブースおよびShowNetにて展示いたします。
[出展内容詳細] https://www.ntt-at.co.jp/eventseminar/event/2022/detail/e_20220615/

・超高精細映像を用いた広域映像配信実証実験 202222日~11
2022年2月、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))と産学官約70組織がそれぞれ技術や人材・機材を持ち寄り実現した実証実験において、100Gbps回線における映像トラフィックを@FlowInspectorで監視し、映像異常発生時の検知および可視化に成功しました。
  https://testbed.nict.go.jp/event/yukimatsuri2022-press.html

※ 本文中に記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」