通信・インターネット

サクサホールディングス/ビジネスコミュニケーションシステム「PLATIAⅢ」を発売開始!

多様化するワークスタイルに合わせて使い勝手がさらに向上、スマートフォン連携で多彩なコミュニケーションが可能に

サクサホールディングス株式会社のプロダクト事業を展開する中核会社であるサクサ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社⻑ 丸井武⼠、以下「サクサ」という。)は、中小規模オフィス向けビジネスコミュニケーションシステム「PLATIAⅢ(プラティアⅢ)」シリーズを2022年7月1日から発売いたします。

 

■主な特長

  • 多機能電話機のデザインを刷新

多機能電話機やコードレス多機能電話機等を、小規模オフィスから中規模オフィスまで幅広いお客様にご利用いただけるよう、シンプルながらも薄さが際立つフラットで高級感のあるデザインに刷新いたしました。また、ご要望が多かったカールコードレス電話機の黒色を追加しました。

「角度可変スタンド」が20°、35°、50°、60°で調整可能になり(従来機種は最大3段階)、ワークスペースの変化に応じ、より使い易い角度に設定することが可能になりました。

 

着信ランプはディスプレイの右コーナーに配置した特徴あるデザインを採用。着信時ランプの視認性が向上しました。

  •  スマートフォン内線アプリケーション「MLiner」の機能拡充

ご好評をいただいております、外出先やテレワーク環境でも自分のデスクの多機能電話機と同じような感覚で操作が可能なスマートフォン内線アプリケーション「MLiner」の機能を拡充して、多様化するビジネスシーンでの使い易さを向上させました。
 

 

 

 

 

18ボタン画面イメージ18ボタン画面イメージ

 

① 利用可能な外線ボタンが最大18ボタンに増加
従来8ボタンでしたが、4/8/12/16/18の5パターンから選択が可能になり、お客様の利用環境に合わせてボタン表示数を柔軟に変更することができるようになりました。

 

 

② 着信時の表示機能を強化

MLiner着信時や着信履歴の表示で、会社のどの電話番号にかかってきたか、表示できるようになりました。電話応対や折り返しをより円滑に行えるようになります。

MLinerご利用イメージ

■標準価格(システム価格例)

■販売目標
年間 30,000セット
 

■主な仕様

 

※ 発売日より受注を承りますが、出荷は7月20日を予定しております。
※ 「PLATIAⅢ」、「MLiner」は、サクサ株式会社の登録商標です。
※ 「MLiner」をご利⽤になるには、別途ライセンスのご購⼊が必要です。
 

<本件に関するお問い合わせ>
サクサ株式会社 マーケティングイノベーション本部 基盤ビジネス事業部 担当:中山(なかやま)、斎藤(さいとう) TEL:03-5791-5516

 

 

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東北電力フロンティア/「トキメクくらしの家計ご相談サービス」の提供開始について ~お客さまのじぶん時間・かぞく時間のトキメキを支え続けてまいります~

 東北電力フロンティア株式会社(本店:宮城県仙台市、取締役社長:岡信 愼一、以下当社)は、東京海上日動あんしん生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社⻑:川本 哲文、以下 東京海上日動あんしん生命)と連携し、本日より、お客さまの家計にかかわる課題解決にお応えする「トキメクくらしの家計ご相談サービス」の提供を開始いたします。
1.「トキメクくらしの家計ご相談サービス」の概要
 
「トキメクくらしの家計ご相談サービス」は、お客さまの家計やお金にかかわる課題やお悩みをファイナンシャルプランナーにご相談でき、その課題解決にお応えするサービスです。
 具体的には、当社および東京海上日動あんしん生命が提携する経験・実績豊富なファイナンシャルプランナーが、お客さまの家計状況や家族構成、将来の夢などをお聞きし、住宅・教育・老後資金などを「見える化」するライフプラン表を作成いたします。そのうえで、お客さまの資金計画やリスクに備え、夢の実現に寄り添う解決策をご提案いたします。ファイナンシャルプランナーへのご相談は無料であり、お客さまのご都合にあわせて、ご自宅への訪問やオンラインなどで面談できます。
 

詳細は「トキメクくらしの家計ご相談サービス」のサービス紹介Webページをご覧ください。
( URL:https://www.tohoku-frontier.co.jp/service/lifeplan/ )

 サービスをご希望のお客さま※につきましては、サービス紹介Webページのほか、専用コールセンター(電話 0800-170-6014(通話料無料、受付時間10:00~18:00(土日・祝日・年末年始休業))でご相談の予約を受付いたします。
※東北6県・新潟県にお住いの方が対象となります

2.サービス提供開始の背景
 
「人生100年時代」や「貯蓄から資産形成へ」の関心の高まりなど、お客さまの家計やお金にかかわる課題やお悩みは多様化しています。また、世の中ではさまざまな情報や意見に触れることができる中で、お客さまお一人おひとりの課題について、お金のプロであるファイナンシャルプランナーにご相談したいというニーズは高まっています。
 このような環境変化を踏まえ、当社では、お客さまのかけがいのない時間をより安心なものにし、これからもお客さまのくらしをずっと支え続けていきたいという思いから、本サービスの提供に至ったものです。

 当社は、お客さまご自身の時間やご家族との時間をよりかけがえのないものにするために、お客さまの驚きや喜び、安心につながるサービスを提供し、新たなトキメキをお届けしてまいります。当社の今後の事業展開にご期待ください。

以上

 

 

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キンドリルジャパン/キンドリルとシスコ、企業のお客様向けにネットワークとエッジ・コンピューティングのソリューションで協業

[米国ニューヨーク州 – 2022年6月2日(現地時間)発] – 世界最大級のITインフラストラクチャー・サービス・プロバイダーであるキンドリル(NYSE:KD)とシスコは本日、企業のお客様がシスコのソリューションとキンドリルのマネージドサービスを活用してデータ駆動型ビジネスへの変革を加速できるよう支援するためのテクノロジー・パートナーシップを発表しました。

このパートナーシップを通じて、キンドリルとシスコは、可視性、管理のしやすさ、柔軟性を向上させ、複雑なハイブリッドIT管理を簡素化するクラウド・コンピューティング・サービスによって、企業の変革を共に支援します。また、キンドリルとシスコは、高度なセキュリティのケイパビリティーを持つ環境で提供される新しいプライベート・クラウド・サービス、ネットワーク・ソリューションとエッジ・コンピューティング・ソリューション、ソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)ソリューション、マルチネットワーク・ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)オファリングを開発します。

グローバルアライアンス担当バイスプレジデント、デボラ・ネヴィン(Deborah Nevin)は、次のように述べています。「世界中のあらゆる業界の企業は、ハイブリッドクラウド環境とネットワークコンピューティング環境の管理や運用を合理化できるソリューションやサービスを強く求めています。シスコとの長期的な協業を通じて、高度なネットワークやエッジコンピューティングのケイパビリティーの利点を取り入れながら、現在のIT投資からより大きな価値を引き出す統合テクノロジーとサービスをお客様に提供できることを喜ばしく思います」

このパートナーシップに基づき、シスコとキンドリルは、お客様のクラウドジャーニー全体(戦略立案と移行から複雑なIT環境の運用、保守、サポートまで)にわたってテクノロジー、インフラストラクチャーの専門知識、マネージドサービスを提供することにフォーカスします。両社は、世界中のお客様に対してデジタルトランスフォーメーションのプロジェクトを提供し、実現することにも取り組みます。また、協力して国内や地域での計画、実行、投資を推進することにより、両社それぞれの多様なパートナーエコシステムを活用して、ネットワーク、データセンターおよびクラウド戦略、セキュリティー、マネージドサービス、戦略的アウトソーシングなどに対応した幅広い業界ソリューションとテクノロジーソリューションを提供します。

シスコのグローバル法人営業部門およびグローバルパートナー部門のバイスプレジデント、キース・ダイアー(Keith Dyer)氏は、次のように述べています。「キンドリルは、イノベーションへの情熱を持ち、世界中の数千社のお客様にITソリューションを提供してきたことで、その専門知識は実証されています。私たちは、シスコとキンドリルが、次世代のマネージドサービスの構築と提供においてどのような成果を共に達成していけるかを楽しみにしています。サービスとしてのオファリング[SU1] に対するお客様の需要が高まっていることから、両社は、ネットワークを変革してITニーズに対処するアプリケーションを継続的に再構築することにより、この需要を満たしていきます。」

キンドリルとシスコのパートナーシップについては、https://www.kyndryl.com/jp/ja/about-us/alliancesをご覧ください。

キンドリル(Kyndryl Holdings, Inc.)について
キンドリル(NY証取:KD)は、世界中の企業が日々の業務で利用する、複雑かつミッションクリティカルな情報システムを設計、構築、管理するITインフラプロバイダーです。キンドリルは、世界で約9万人のプロフェッショナルを擁し、60カ国以上でフォーチュン100の75%に相当する企業を含む4,000社超のお客様にサービスを提供しています。詳細については、www.kyndryl.comをご覧ください。

当プレスリリースは、2022年6月2日(現地時間)にKyndrylが発表したプレスリリースの抄訳です。原文は下記URLを参照してください。https://www.kyndryl.com/us/en/news/2022/06/2022-06-02-kyndryl-and-cisco-to-collaborate-on-network-and-edge-computing-solutions-for-enterprise-customers

 

 

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HIKKY/「ポピー横丁」商標登録出願実施のお知らせ

 株式会社HIKKY(代表取締役:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下HIKKY)は、VRChat上の人気ワールド「ポピー横丁」の名称を、将来にわたってユーザーの皆様に安心して自由にお使いいただくことを目的とし、ポピー横丁制作者であるコクリコ様と合意の上、商標登録出願を実施いたしました。
今回の商標登録出願は、コクリコ様の「ポピー横丁の商標取得に関心があるが、出願により実名や住所などが公開されるため迷っている」というツイートに対して、弊社代表の舟越が代理取得の申し入れをし、コクリコ様よりご快諾を頂いたため実現いたしました。
該当ツイート:https://twitter.com/Coquelicots_WoT/status/1526132046208565249

この度の商標登録出願により、「ポピー横丁」の商標権が第三者によって不当に取得されることを防ぎ、今までと変わらずコクリコ様とクリエイターの皆様の創作物に「ポピー横丁」を自由に使い続けられるようになります。
今回の出願はHIKKYが行うため、登録が為された場合の権利者並びに名義人はHIKKYとなりますが、コクリコ様ならびにクリエイターの皆様に引き続き安心して「ポピー横丁」の名称をお使いいただく事を第一義としておりますので、HIKKYは将来にわたり一切の権利行使を行わないことを、ここに堅くお約束いたします。
また、これを確実なものとするため、弊社による商標の利用制限行使にはコクリコ様との合意が必要となる旨の契約を締結いたします。これにより、HIKKYの独断では商標使用の制限を一切行使できない状態となり、かつ第三者による不当な商標利用があった場合にはコクリコ様と対応できる体制となります。
加えて、商標は一定期間使用の実態が無ければ権利を取消される場合があるため、コクリコ様に対する使用許諾契約を締結し、これをもって使用実績といたします。

 今回コクリコ様より商標の代理取得をご快諾いただいたことで、ユーザー、クリエイターの皆様が楽しんでおられる場を守る機会を頂くことができ感謝しております。ポピー横丁をご利用になられている皆様のお力に少しでもなれたのではないかと喜ばしく思っております。また、この取り組みが前例となり、個人クリエイターの皆様にも商標取得という可能性が拓けることを願っております。
今後ともHIKKYはユーザーの皆様がお楽しみいただける場を提供するだけでなく、皆様の自由な活動をサポートする、守る活動に取り組んでまいります。

<本件に関するコクリコ様コメント>
[経緯]
この度、ポピー横丁の名称を株式会社HIKKYさんに商標出願頂く事となりました。これは私の「ポピ横の商標を取ってみたいが、出願すると実名や住所などが公開されてしまう」と言うつぶやきに対して、株式会社HIKKYのCEOである舟越さんからありがたくも代理取得を名乗り出て頂けたことで実現したものとなります。

[意義]
商標取得の意義は2点あると感じています。
1)これまで、ポピー横丁の名前は皆さんに動画や楽曲、3Dモデル、変わったところではコースターでの利用等、みなさんに自由に利用いただいておりました。これを今後も変わらず安心して2次創作や皆様の創作物に商用/非商用含めて自由にお使い頂けるようになります。
2)日本のVRCクリエイターコミュニティに対して「商標取得」と言う道筋があることを示すこと。個人的にはこちらの方が取得の意義と感じております。正直に言えばポピー横丁の名称が昨今の「ゆっくり茶番劇」のような商標問題につながるとは思っていません(そこまで有名じゃないです)。ただ、こうやって取得する事が出来ることを前例として示すこと、それを皆様に知って頂けること、これは意味があることかな、と思っています。

[座組]
経緯の通り出願者=権利者は株式会社HIKKYとなります。私は商標が不使用取消とならぬよう、使用許諾契約を株式会社HIKKYと結び使用実績とします。皆様に対しては株式会社HIKKYより商標を自由にお使いいただける旨、本声明にて宣言頂きます。
また、万が一にも株式会社HIKKYが誤った利用制限を掛けぬよう、また万が一にもコミュニティに対する敵対的な第3者の商標悪用を防げるよう、商標の利用制限行使には私と株式会社HIKKYの合意が必要である旨、株式会社HIKKYと合意しております。

[何が変わるのか]
何も変わりません。これまで通り名称はお自由にお使いください。動画などもVRChatの規約に沿って頂ければ問題ありません。これもこれまで通りです。心配であれば私にお問い合わせ頂いても大丈夫です。(基本的に「ご自由にどうぞ」と回答するでしょう)

[どのように感じているか]
株式会社HIKKYには非常に感謝しております。また何より、これまでポピー横丁を利用して頂いた延べ120万人を超える皆様、そして作品に組み込んでくれたクリエイターの皆様に感謝しております。これからも安心してポピー横丁で呑んで騒いで歌って夜明して、楽しく過ごしてもらえれば何よりです。
コクリコ/Coquelicotz(呑みすぎには気を付けてね。心より)
 

 

 

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ユーザベース/ミーミル、「エキスパート意識調査」を発表。NewsPicks Expert登録者数は20,000人に到達

80.1%の方が「自分の知見・経験で社会や未来に貢献したい」と回答

ユーザベースグループの株式会社ミーミル(以下、ミーミル)は、ミーミルが運営する国内有数のハイエンドなエキスパートプラットフォーム「NewsPicks Expert」の登録者数が20,000人に到達したことをお知らせするとともに、先日実施しました「エキスパート意識調査」の結果をお知らせいたします。
ミーミルは「経験知に価値を与える」をミッションに、「個人の知見」を「企業の意思決定」につなぐエキスパートプラットフォーム「NewsPicks Expert」を運営しています。NewsPicks Expertの登録者数はこの1年で約10,000人増え、最先端領域からニッチ産業まで、様々な業界や職種で活躍する多様なビジネスパーソンが自身の知識や経験を生かし、インタビューやコメント、登壇やレポート作成の企業案件に携わっています。

■登録者数の推移
 

■登録者増加の背景
①「副業解禁企業」の増加
人生100年時代、生き方や働き方が多様化する中、社員の成長や個人の主体的なキャリア形成を促進することを考え、副業や兼業を解禁する企業や推奨する企業が増え続けています。そのような動きの中で「今まで培ってきた知見を、今までとは異なる業界で生かしてみたい」「自分が持っている知識を社会に役立てたい」と考える方が増えており、新しいキャリア構築や社会貢献にチャレンジする方々が増えています。

②「社外の知見を活用する企業」の増加
先行き不透明で未来予測が難しいVUCAの時代、ビジネスモデルの転換や新規事業、M&A、DXなど、様々な取り組みが企業に求められる中、社内の知見に加え、社外の知見を積極的に取り入れ活用する企業が増えています。多様な領域で個人の知見を求める企業が増えていることに伴い、企業の案件を受けた登録者が、同業種・異業種の友人や知人に登録を薦めるというサイクルが広がりつつあります。

■登録理由は「社会・未来への貢献」「新たな収入源」「新たな学び」
ミーミルでは、NewsPicks Expert登録者を対象として、登録理由の上位3つを選択していただく形でアンケートを実施いたしました。
登録理由として「自分の知見・経験で社会や未来に貢献したいから」を挙げた方が最も多く、全体の80%を占める結果となりました。自身が所属する企業や組織に留まらず、社会全体や未来に貢献したいと考えている方が数多くいらっしゃることが明らかになりました。
企業や組織に所属しながら新たな活動を通じて収入源を得る副業・兼業やスキルシェアが活況である中、NewsPicks Expertにおいても「新たな収入源を得たいから」が登録理由の一つとして挙げられています。
また、知識のアウトプットとインプットにつながるエキスパート活動という特性上、「新たな学びを得たいから」を理由に登録いただく方が多いことも分かりました。
 

登録理由を年代別に見ると、すべての年代で「自分の知見・経験で社会や未来に貢献したいから」が最多であることが分かります。年代が高くなるにつれて、自身の知見を提供することで社会や未来に貢献できることを価値として感じている方が多い傾向が見てとれます。
一方、20〜40代では「新たな収入源を得たいから」「新たな学びを得たいから」という回答が、それ以上の年代と比べて高い傾向にあり、普段の仕事とは別に新たな報酬を得る機会を求めていること、また、スキルアップやキャリアアップの意欲が高いことが分かります。
 

■登録・活動を通じて良かったこと
NewsPicks Expert登録者に「エキスパート登録・活動を通じて良かったこと」をコメント形式で尋ねたところ、自分自身の知識や経験の価値を発見された方や、エキスパート活動を通じて顧客、社会、未来への貢献を感じている方が多くいることが分かりました。また、インタビューやコメントの企業案件を通じ、学びの習慣化や知識の体系化につながっている方がいることも明らかになりました。
 

  • 【回答コメント一部】※回答原文を掲載

・自分の知識に価値があり、社会に貢献しているという満足感を得られた(30代/機械・電気製品/事業開発・企画・マーケティング)
・自身のスキルが世の中に役立つことを認識出来た点。(50代/小売/事業開発・企画・マーケティング)
・自分の経歴が実は価値のあるものだと知る事ができた。またそれにより新しい業態に転職できた。(40代/食料・生活用品/事業開発・企画・マーケティング)
・過去のキャリアを題材として他社の調査に協力をすることができた。本業では当たり前に考えていたことが、異業種の他社にとっては参考になったり、調査対象になることを実感できた。(30代/広告・情報通信サービス/IT・エンジニア)
・まだ登録したばかりですが、少しずつ貢献できているなと言うことを実感できて良いと思います。(50代/医薬・バイオ/経営)
・自分の経験や知識が、社会や未来の新規サービスの役立ち、それに報酬を得られること。また自分の経験やスキルUPを更にするモチベーションにつながったこと。(40代/広告・情報通信サービス/IT・エンジニア)
・収入を得られたこと。インタビューを受けることで、外部の新しい取組みに具体的に触れることが出来たこと。(40代/金融/営業)
・日々、新たな情報を得ようとする姿勢が習慣化した事。(50代/素材・素材加工品/技術・開発・製造)
・社会のニーズが感じられる。自社以外の方がどんなことに興味をもっているかがわかる。(40代/機械・電気製品/IT・エンジニア)
・第三者に自身の知識をお伝えすることで、知識の体系化につながった。(20代/広告・情報通信サービス/コンサルタント)
・業界や国を越えて、様々な方々と活動出来ることを嬉しく感じています(40代/消費者サービス/メディカル専門職)
・自分の思考をアウトプットして言語化できるので、思考の整理になる(30代/医薬・バイオ/メディカル専門職)
・依頼内容が抽象的でなく、明確な論点を提供していること。回答する側として、本気に取り組みたくなる内容が多い。(30代/資源・エネルギー/経営)
 

  • 株式会社ミーミル NewsPicks Expert 事業統括 石渡 佑矢のコメント

NewsPicks Expertという個人が活躍するプラットフォームにおいて、ご登録いただくビジネスパーソンが増え続けていることをとても嬉しく思います。私たちは「経験知に価値を与える」というミッションを掲げており、エキスパートとしてご登録いただくことと同様、登録後、エキスパートの皆様が様々な場面でご活動、ご活躍いただくことをとても大切に考えています。エキスパートとして活躍されている方の中には、「自分にとって当たり前だった知識に実は高い価値がある」という事実を発見された方が数多くいらっしゃいます。ご自身が持つ価値を発見いただく場、磨いていただく場、お持ちの知見を社会や未来にお役立ていただく場としてご活用いただけるよう、今後も事業の拡大に努めてまいります。

■調査概要
調査内容:エキスパート登録に関する調査
調査期間:2022年5月26日(木)〜5月29日(日)
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:NewsPicks Expert 登録者
回答者数:2,746人
 

  • ミーミルについて

ミーミルは、ソーシャル経済メディアNewsPicks と連携したエキスパートデータベース「NewsPicks Expert」の開発や、経済情報プラットフォームSPEEDAと連携した法人向けサービス「SPEEDA EXPERT RESEARCH」の開発販売を行っています。 「経験知」の価値を見極め、情報に価値を付与し、価値のある情報が流通する仕組みを構築してまいります。
 

  • NewsPicks Expertについて

NewsPicks ExpertはNewsPicks Expertは、「個人の知見」を「企業の意思決定」につなぐエキスパートプラットフォームです。専門的な知見を持つ「エキスパート」は、それぞれの専門性や経験に合った案件を通じて、未来の社会のために自身の知見を生かすことができます。「ナレッジシェアで、より良い世界をつくる。」をブランドメッセージに掲げており、現在、最先端領域から伝統的産業まで、幅広い業界・分野で活躍する20,000名以上 のエキスパートが登録しています。
URL:https://newspicks.expert/
 

■会社概要
社名:株式会社ミーミル
設⽴:2017年1月5日
代表者:代表取締役社長 川口荘史
所在地:東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
会社HP:https://mimir-inc.biz/

株式会社ユーザベース
設立:2008年4月1日
代表者:稲垣裕介 / 佐久間衡
証券コード:3966(東京証券取引所 グロース市場)
所在地:東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
会社HP:https://www.uzabas

 

 

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水鏡/工事不要・電源不要のワイヤレス防犯カメラ「JA-BC13-A」「JA-BC13-A-W-S3C」をリリース

1回の充電で90日間待機可能のワイヤレス防犯カメラ+ソーラーパネルのセット

ソーラーパネル給電なので常時コンセント不要!災害時にも活躍!24時間待機、動体検知で録画開始!みまもり・防犯に最適の300万画素高画質!5200mAh大容量リチウムバッテリーで約90日間充電不要!コンセントからの安定給電にも対応!ストレージはmicroSDで最大254GBまで対応します。防水防塵規格IP66なので室外・室内問わず設置可能です。
株式会社水鏡(埼玉県さいたま市)は2020年6月3日、Makuakeにてワイヤレス防犯カメラ「JA-BC13-A-W-S3C」を掲載開始しました。
Makuake: https://www.makuake.com/project/juancloud

 

 

今回リリースする製品は大容量5200mAhのバッテリー内蔵したワイヤレス防犯カメラで、1度の充電で最大90日間待機可能です。また防水防塵規格IP66なので屋外・屋内問わず設置可能です。
「JA-BC13-A-W-S3C」は電力供給のソーラーパネルとのセット品で、防犯カメラに接続することで充電のためカメラを取り外すことがなくなります。
カメラ画像を複数人でシェアできますので、セキュリティカメラを登録しているアカウントをシェアすることで、複数人が同じ映像をみることができます。オーナーは管理人として、いつでもシェアメンバーの追加・削除をすることができます。

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■300万画素高画質

 

■動体検知で防犯・見守り
スリープ状態で待機しているカメラが侵入者を検知し、録画開始すると共にスマホに通知を送ります。通知を受け取ったユーザーはスマホから専用アプリを経由して音声で威嚇することができます。

■90日間充電不要
セキュリティカメラは通常スリープ状態で待機します。満充電で約90日間充電せずに設置することが可能です(1日3回、1回30秒の録画の場合)

■製品スペック
モデル名…JA-BC13-A
画素数…300万画素
イメージセンサー…1/3.2″ CMOSセンサー
レンズ…2.8mm
防水防塵規格…IP66
昼夜切り替えモード…ICR赤外線フィルター
デジタルノイズリダクション…3Dデジタルノイズリダクション
ダイナミックレンジ…デジタルワイドダイナミック
PIR範囲…距離7メートル、120度
赤外線照射距離…20メートル(有効範囲約8メートル)
白色光照射距離…15メートル(有効範囲約10メートル)
ビデオ圧縮規格…H.264/H.265
コードストリーム…HD、SD
オーディオコーディングフォーマット…AAC / G711A
最大画像サイズ…2304×1296ピクセル
フレームレート…15fps
画像設定…アダプティブ
バックライト補正…サポート
スマートアラーム…PIR +ヒューマノイド、モーション検出アラーム
アラーム情報…アラーム情報プッシュ
双方向通話…内蔵マイク、スピーカー
バッテリー容量…5200mAh
使用時間…約90日(1日3回、1回30秒の録画の場合)
充電ポート…USB Type-C 入力 DC5V/1A
充電時間…約6時間
PC接続(無料ソフト)…最大64台まで同時モニター
通信距離…見通し(カメラとモニターの間に障害物がない状態)で約300m
インジケーター…赤と緑の2色LED
ボタン…1つのスイッチ、1つのリセットおよびファンクションキー
ストレージ…microSD(最大256GB)
ビデオモード…アラームビデオ
ワイヤレス規格…802.11b/g/ n
暗号化…WEP、WPA、WPA2
アンテナ…外部5dbアンテナ
動作温度と湿度…ー20℃〜50℃、湿度85%未満(結露なし)
充電インターフェース…USBタイプ-C DC5V / 1A
サイズ…180 ×67× 82mm
重量…420g
 

 

 

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ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社/ノキアと日鉄ソリューションズ、奈良先端科学技術大学院大学の研究能力の向上に向け、本大学で5G SAのプライベートワイヤレスネットワークを構築

東京(日本)– ノキア(本社:フィンランド エスポー)は、本日、日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、以下、NSSOL)がNokia Digital Automation Cloud(DAC)と5G 固定無線アクセス(FWA)技術を利用して、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市、以下、奈良先端大)でローカル5Gネットワークの構築を行なったことを発表しました。ローカル5Gネットワークは、奈良先端大の研究能力を強化し、講義や研究映像の高解像度のライブストリーミングを可能にし、次世代移動通信システムの研究に貢献します。

新しいローカル5Gネットワークにより、奈良先端大は膨大な量のデータをリアルタイムで収集し、人工知能(AI)と機械学習(ML)を活用して実用的な洞察を得ることができます。また、ローカル5Gネットワークを利用することで、高解像度のライブストリーミングが可能になり、より臨場感のある教育体験を提供できるようになります。また、ローカル5Gネットワークは、5GやGPSの測位機能を活用して降雨予測の精度向上にも貢献します。

Nokia Digital Automation Cloud(DAC)は、エンドツーエンドのプライベート・ワイヤレス・ネットワークおよびエッジコンピューティングのプラットフォームで、さまざまな業界の企業が5Gを利用した自動化機能を活用して効率を高めることができるように設計されています。ノキアのソリューションには、日本のローカル5Gのユースケース向けに特別に開発されたFastMile 5G Gateway日本版モデルも含まれています。

 NSSOLの取締役専務執行役員である大城卓氏は次のように述べています。「ノキアの実績のあるソリューションと当社の専門技術を組み合わせることで、さまざまな業界の企業向けにトップレベルのローカル5Gネットワークを導入することができます。当社が奈良先端大向けにNDACによりローカル5Gネットワークを迅速に導入することで、大学は新しい研究能力を獲得し、さらに今後のテクノロジーの研究を行うためにネットワークを使用することができます。また、Nokia Fastmile CPEを使用することで、ユーザーは5Gの固定無線アクセス(FWA)を迅速かつ容易に導入できます」

 ノキアのエンタープライズビジネス統轄 執行役員のドニー・ヤンセンスは次のように述べています。「ノキアのNDACは、信頼性の高いローカル5Gネットワークの利点を活用して、データ資産をより適切に管理し、奈良先端大に優れた学習体験を提供することができます。NSSOL様は、ノキアのFastMile 5Gゲートウェイにより、奈良先端大のローカル5Gネットワーク向けに高速で信頼性の高いブロードバンドネットワークを提供しました。同様に、ローカル5Gネットワークを利用することで、企業は5G技術により新たな能力を得、ビジネス上の強みを獲得することができます。このプロジェクトでNSSOL様と協業できることをうれしく思うとともに、他の企業が革新的な5Gのユースケースからメリットを得られるようサポートできることを楽しみにしています」

ノキアは、世界中の運輸・エネルギー・企業・製造・ウェブスケール・公共領域において、業界をリードする2,200以上のお客様にミッションクリティカルなネットワークを展開しています。また、さまざまな分野において、大規模なプライベートワイヤレスを450社以上のお客様に向け、専門知識と共に提供しています。その結果、多くの業界アナリストから、プライベートワイヤレスネットワーキングの世界的なリーディングプロバイダーとして評価されています。

資料
·    ウェブサイト:Nokia Digital Automation Cloud  https://dac.nokia.com/
·    ウェブサイト:Nokia FastMile  https://www.nokia.com/fastmile/
·    プレスリリース:ノキア、日本のローカル5G仕様で初となる固定無線アクセス端末を発表  https://www.nokia.com/ja_jp/about-us/news/releases/2021/10/13/nokia-unveils-its-first-fixed-wireless-access-device-compatible-with-japans-local-5g-specification/

ノキアについて
私たちは、世界が共に行動するためのテクノロジーを創造します。
クリティカルネットワークの信頼できるパートナーとして、モバイルネットワーク、固定ネットワーク、クラウドネットワークの分野で、革新をもたらし、技術を主導していきます。数々の受賞歴のあるノキアベル研究所による長期的な研究や知的財産によって新たな価値を創り出します。
また、企業として最高水準の健全性とセキュリティを順守し、より生産的で持続可能なインクルーシブな世界の実現に向け可能性を構築していきます。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Fastly/Fastly、IDC 社のレポート「IDC MarketScape for Worldwide Commercial CDN 2022 Vendor Assessment」でリーダーの 1 社に選出

接続エッジ容量 192 Tbps1 (テラビット/秒)をサポートする大規模なソフトウェア定義型ネットワークがスピード、セキュリティ、信頼性において評価を獲得

グローバルでエッジクラウドネットワークを提供する Fastly, Inc.(NYSE: FSLY、https://www.fastly.com/) は、IDC 社の商用 CDN に関する評価レポート「IDC MarketScape for Worldwide Commercial CDN 2022 Vendor Assessment」において、リーダーの 1 社に選出されたことを発表しました。
Fastly の CEO である Joshua Bixby は次のように述べています。「Fastly のミッションは常にインターネットをより速く、安全かつ信頼できるものにし、お客様が最高の Web を構成するアプリケーションや体験を構築できるように支援することです。これまでお客様に対して行ってきた取り組みがリーダーへの選出につながり、さらに開発者のためのプラットフォームになるという当社のビジョンを証明できたことをとても嬉しく思います。」

IDC MarketSpace のレポートでは、Fastly を次のように評価しています。「Fastly は、開発者を重視し、セキュリティとパフォーマンスの観点からコンテンツ配信サービスの提供を強化するサーバーレスコンピューティングの環境を備えた非常に革新的な企業です。Fastly は近年成長を遂げており、同社のロードマップは継続的なイノベーションの推進とサービススタックをさらに充実させるための投資戦略を反映しています。」

IDC 社のリサーチ担当バイスプレジデントである Ghassan Abdo 氏は次のように述べています。「商用 CDN 市場は進化しており、企業はビジネスニーズに対応できる戦略的 CDN パートナーを求めています。Fastly は、CDN とエッジアプリケーションのサービスを提供するリーダーです。同社のサービスは、高度にプログラム可能で迅速かつ、顧客による拡張も容易です。また、マルチ CDN サービスを通じて、サードパーティの CDN やエッジサービスとの統合も容易です。」

Fastly の主な評価は以下の通りです。

  • ネットワークのサイズと規模: Fastly のネットワークは、レイテンシーの低減、耐障害性の向上、顧客需要の大規模なサポートを実現するために独自に設計されています。グローバルに分散されたネットワークは、32 カ国 71 市場に戦略的に配置された 95 箇所の配信拠点(POP)で構成されています2。
  • 包括的な製品ポートフォリオ: コンピューティング(https://learn.fastly.com/forrester-new-wave-edge.html)、デリバリー(https://learn.fastly.com/jp-delivery-IDC-Marketscape-CDN.html)、セキュリティ(https://learn.fastly.com/jp-gartner-peer-insights-voice-of-customer-web-app.html)のリーダーとして、Fastly の強力なポートフォリオは世界最大級のブランドが最先端のデジタルエクスペリエンスを迅速かつ安全に開発できるよう支援しています。
  • 優れたカスタマーサービス: 専用のサポートチャネルを通じて、世界トップクラスのテクニカルサポートスタッフに直接かつ容易に相談が可能であり、95%を超える顧客満足度3 スコアを達成しています。
  • モダン ネットワークの提供: 個々のお客様に合わせたカスタマイズサービスに加え、Fastly のパージ機能、リアルタイムロギング、HTTP/3 サポート、ワークフローの自動化、ライブストリーミング機能などが差別化要因として挙げられます。

Fastly の詳細や IDC 社のレポート(doc 番号 US47652821、2022 年 3 月)におけるリーダーとしての位置づけについては、こちらをご覧ください。
https://learn.fastly.com/jp-delivery-IDC-Marketscape-CDN.html

出典:
1 2022 年 1 月 31 日 現在
2 2022 年 1 月 31 日 時点のネットワークおよび市場データ
3 2022 年 2 月 1 日 現在

IDC MarketScapeについて
IDC MarketScape は、特定市場における ICT サプライヤーの競争力の適応度を把握できるベンダー分析モデルです。調査方法として、定量的および定性的な評価基準に基づいた厳密な採点手法を用いています。調査結果は当該市場における各ベンダーの位置付けを示す、1 つのグラフィックスによって図示されます。IDC MarketScape は、ICT ベンダーの製品とサービス、ケイパビリティ(製品/サービス提供能力)、戦略、さらには現在および将来の市場における成功要因を比較可能とした明確なフレームワークを提供します。IT バイヤーはこのフレームワークを利用することによって、ICT ベンダーの強みと弱みを包括的に把握することができます。
 

Fastly について
Fastly は、より柔軟なコントロール、より高速な配信、高度にダイナミックなアプリケーションの実現を通じて、ユーザーやお客様により優れたインターネットエクスペリエンスを提供しています。世界最速のグローバル・エッジ・クラウド・ネットワークと強力なソフトウェアの組み合わせによって、Fastly はお客様が最先端の分散型アプリケーションや魅力的なデジタルエクスペリエンスを開発、提供、保護できるよう支援します。Fastly のお客様には、国内では日本経済新聞社、メルカリ、リクルート、サイバーエージェント、海外では Pinterest、The New York Times、GitHub など、世界的に著名な企業が多数含まれます。Fastly のミッションや製品に関する詳細は https://www.fastly.com/jp をご覧ください。また、Twitter @FastlyJapan(https://twitter.com/FastlyJapan)および Facebook(https://www.facebook.com/FastlyEdgeCloudJapan/)でも最新の情報を提供しています。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

TD SYNNEX/「Interop Tokyo 2022」に出展

本社合併以降TD シネックスが軸足を置くハイブリッドクラウド、セキュリティ領域の最新ソリューションを披露

TD SYNNEX株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「TD SYNNEX」)は、2022年6月15日(水)から17日(金)に千葉・幕張メッセで開催されるインターネットテクノロジーのイベント、「Interop Tokyo 2022」に出展します。
当社は、昨年9月の米国本社合併以降、グループ全体でデータセンター、クラウド、セキュリティ領域に注力しております。なかでも、5G時代に求められる高速・大容量データ処理とセキュリティ脅威に対して信頼性と利便性を高める最新ソリューションを、「セキュリティ・視覚化・管理性」、「パフォーマンス・高速・大容量化」の2つのアプローチでご紹介します。
https://www.synnex.co.jp/event/2206150701/

◆今回展示の背景
昨年9月に、当社TD SYNNEX(当時シネックスジャパン株式会社)の米国本社SYNNEX Corporationと米国Tech Data Corporationが合併、新たにTD SYNNEX Corporationが誕生したことで、グループ全体で次世代の高付加価値・高成長分野の包括的なポートフォリオ提供が実現可能になりました。

具体的には、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋地域の100カ国以上で事業を展開、20万点以上の製品・ソリューションから成る広範で多様なポートフォリオを保有し、クラウド、データセンター、セキュリティ、IoT、サービス、5G、インテリジェントエッジ等に注力しての提供ができるようになっております。

本社合併後、初の出展となる今回の「Interop Tokyo 2022」では、5G時代に求められる高速・大容量データ処理に加え、高まるセキュリティ脅威に対する信頼性と利便性を高めるソリューションを展示させていただく予定です。

◆今回展示の見どころ

(1)サーバー
Microsoft Azureとのハイブリッドクラウドをご検討されるお客様向けに高速なサーバをクラウド(Microsoft Azure)で管理

(2)ストレージ:Seagate
驚くほど低いTCOで最高の容量とパフォーマンスを実現するストレージ

(3)ラック:Schneider Electric
複数の幅のラックアライメント付きの一体型結合ラック

(4)無線アクセスポイント:Extreme
新しいSoC(System on a Chip)を基したクラウド管理可能なWi-Fi 6 とWi-Fi 6E 対応無線アクセスポイント

(5)有線LANスイッチ:Extreme
一部の同シリーズ スイッチは、クラウド型ネットワーク管理ツールExtremeCloud™ IQをサブスクリプション・ベースで利用しネットワークの可視化を実現。クラウドベースで有線、無線のネットワークの一元管理が可能

(6)マネージドSASE、SD-WAN、VPN アズ・ア・サービス:アリアカ
高速でマルチクラウド対応のSD-WAN とSASE とVPN アズ・ア・サービスをサブスクで。

(7)バックアップ、セキュリティ:Barracuda Networks
クラウド側のバックアップ・セキュリティ

(8)バックアップ、セキュリティ:Acronis
PC・サーバのバックアップ・セキュリティ

今後もTD SYNNEXは、目標、戦略、リソース、テクノロジーソリューションを共有することで、顧客、ビジネスパートナー、従業員が成功を収めることを支援します。
賢い投資、イノベーション、ソリューションベースの製品により、すべてのステークホルダーに対する企業価値を高めます。

TD SYNNEXについて
TD SYNNEX株式会社は、世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporation(※)の日本法人です。
世界100カ国、取引メーカー数1500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客様のビジネスの課題に最適なITソリューションを提供するソリューションアグリゲーターです。
私たちはテクノロジーを通じ、日本のお客さまや地域社会に貢献してまいります。

※TD SYNNEX Corporationは全世界100ヵ国以上で従業員を有し、IT製品を中心としたディストリビューション、ロジスティクス、 ソリューションを提供する、米国Fortune(フォーチュン) 100社(2021年60位)に選ばれているグローバルディストリビューターです。フォーチュン ランキングについての詳細な情報は、
https://fortune.com/company/tech-data/fortune100/
をご参照ください。
TD SYNNEX Corporationページ   https://www.synnexcorp.com/

【本件に関するお問い合わせ】
〒135-8559 東京都江東区東陽6-3-1 東京イースト21ビジネスセンター2F
TD SYNNEX株式会社
デジタルトランスフォーメーション&マーケティング部門
マーケティング本部広報担当
 e-mail : pr@synnex.co.jp

※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。
©2022 TD SYNNEX K.K.

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ファンク/暗号資産に関する知識がある投資家のNFT所有率は66.7% 最多理由「価値が保証されると思うから」 さらに、NFT未所有の投資家の約7割が、今後NFTを所有希望

〜ジャンルは「イラスト、写真など」や「アート」が主流〜

 「支えたいのは、愛です 。」をビジョンに掲げる株式会社ファンク(本社:東京都渋谷区、代表者:廣田章)は、東京在住の専業の投資家104名に対し、東京の投資家に聞いたNFTに関する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
  • 調査サマリー

 

  • 調査概要

調査概要:東京の投資家に聞いたNFTに関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年4月25日〜同年4月25日
有効回答:東京在住の専業の投資家104名
 

  • 約8割の専業投資家は、NFTを認知

 「Q1.あなたは「NFT」を知っていますか。」(n=104)と質問したところ、「名称も意味も理解している」が43.2%、「名称だけ知っている」が33.7%という回答となりました。

「Q1.あなたは「NFT」を知っていますか。」「Q1.あなたは「NFT」を知っていますか。」

・名称も意味も理解している:43.2%
・名称だけ知っている:33.7%

・知らない:23.1%
 

  • NFTの意味まで理解している投資家の66.7%が「NFT」を所有

 NFTに関して「名称も意味も理解している」と回答した方に、「Q2.あなたは「NFT」を所有していますか。」(n=45)と質問したところ、「はい」が66.7%、「いいえ」が33.3%という回答となりました。

「Q2.あなたは「NFT」を所有していますか。」「Q2.あなたは「NFT」を所有していますか。」

・はい:66.7%
・いいえ:33.3%
 

  • NFT未所有の投資家の66.7%が、今後のNFTを所有希望

 NFTを所有していないと回答した方に、「Q3.あなたは今後「NFT」を所有したいと思いますか。」(n=15)と質問したところ、「非常にそう思う」が26.7%、「ややそう思う」が40.0%という回答となりました。

「Q3.あなたは今後「NFT」を所有したいと思いますか。」「Q3.あなたは今後「NFT」を所有したいと思いますか。」

・非常にそう思う:26.7%
・ややそう思う:40.0%

・あまりそう思わない:26.7%
・全くそう思わない:6.7%
 

  • 所有しているNFT、「イラスト、写真等」が70.0% /「アート」が63.3%

 NFTを所有していると回答した方に、「Q4.あなたが所有している「NFT」を教えてください。(複数回答)」(n=30)と質問したところ、「イラスト、写真等」が70.0%、「アート」が63.3%、「ゲーム」が60.0%という回答となりました。

「Q4.あなたが所有している「NFT」を教えてください。(複数回答)」「Q4.あなたが所有している「NFT」を教えてください。(複数回答)」

・イラスト、写真等:70.0%
・アート:63.3%
・ゲーム:60.0%

・音楽:56.7%
・漫画:46.7%
・トレーディングカード:43.3%
・分類出来ないデジタルデータ:23.3%
・その他:0.0%
 

  • NFTを所有する理由「価値が保障されると思うから」が70.0%で最多

 Q2で「はい」と回答した方に、「Q5.あなたが「NFT」を所有している理由を教えてください。(複数回答)」(n=30)と質問したところ、「価値が保証されると思うから」が70.0%、「長期的な価値が向上するだろう投資のため」が63.3%、「仮想空間で活用するため」が50.0%という回答となりました。

「Q5.あなたが「NFT」を所有している理由を教えてください。(複数回答)」「Q5.あなたが「NFT」を所有している理由を教えてください。(複数回答)」

・価値が保証されると思うから:70.0%
・長期的な価値が向上するだろう投資のため:63.3%
・仮想空間で活用するため:50.0%

・アーティストやクリエーター(モデル/アイドルなども含む)を応援するため:43.3%
・短期的な価値が向上するだろう投資のため:40.0%
・現実世界で活用するため:26.7%
・その他:3.3%
・答えられない:0.0%
 

  • 約7割の投資家は、NFTを購入するまでの苦労やハードルを「知人からのレクチャー」で乗り越えたと回答

 Q2で「はい」と回答した方に、「Q6.あなたは「NFT」購入までの苦労やハードルをどう乗り越えましたか。(複数回答)」(n=30)と質問したところ、「知人からのレクチャー」が70.0%、「インターネットの情報」が66.7%、「有識者の書籍」が60.0%という回答となりました。

「Q6.あなたは「NFT」購入までの苦労やハードルをどう乗り越えましたか。(複数回答)」「Q6.あなたは「NFT」購入までの苦労やハードルをどう乗り越えましたか。(複数回答)」

・知人からのレクチャー:70.0%
・インターネットの情報:66.7%
・有識者の書籍:60.0%

・セミナーや勉強会の活用:36.7%
・特に苦労やハードルはなかった:10.0%
・その他:0.0%
 

  • 所有している「暗号資産」「ビットコイン(BTC)」が73.3% /「イーサリアム(ETH)」が60.0%

 NFTを所有していると回答した方に、「Q7.あなたが所有している「暗号資産」を教えてください。」(n=30)と質問したところ、「ビットコイン(BTC)」が73.3%、「イーサリアム(ETH)」が60.0%、「リップル(XRP)」が50.0%という回答となりました。

「Q7.あなたが所有している「暗号資産」を教えてください。」「Q7.あなたが所有している「暗号資産」を教えてください。」

・ビットコイン(BTC):73.3%

・イーサリアム(ETH):60.0%
・リップル(XRP):50.0%

・バイナンスコイン(BNB):33.3%
・テザー(USDT):26.7%
・カルダノ(ADA):26.7%
・ユーエスディーコイン(USD):23.3%
・ソラナ(SOL):20.0%
・アバランチ(AVAX):20.0%
・Terra (LUNA):13.3%
・その他:13.3%
・答えられない:3.3%
・所有していない:0.0%
 

  • 約4割の投資家が、総資産保有額「1000万円~1億円未満」と回答

 「Q8.あなたの総資産保有額を大まかに教えてください。」(n=104)と質問したところ、「100万円~1000万円未満」が31.7%、「1000万円~1億円未満」が35.6%という回答となりました。

「Q8.あなたの総資産保有額を大まかに教えてください。」「Q8.あなたの総資産保有額を大まかに教えてください。」

・1万円未満:2.9%
・1万円~10万円未満:5.8%
・10万円~100万円未満:13.5%
・100万円~1000万円未満:31.7%
・1000万円~1億円未満:35.6%

・1億円~10億円未満:6.7%
・10億円以上:3.8%
 

  • 約4割の投資家が、総資産保有額のうち「暗号資産」の保有割合が3~4割と回答

 Q7で「答えられない」「所有していない」以外を回答した方に、「Q9.あなたの総資産保有額のうち、「暗号資産」の保有割合を大まかに教えてください。」(n=29)と質問したところ、「3割」が24.2%、「4割」が17.3%という回答となりました。

「Q9.あなたの総資産保有額のうち、「暗号資産」の保有割合を大まかに教えてください。」「Q9.あなたの総資産保有額のうち、「暗号資産」の保有割合を大まかに教えてください。」

・1割未満:13.9%

・1割:6.9%
・2割:13.8%
・3割:24.2%
・4割:17.3%

・5割:3.4%
・6割:3.4%
・7割:3.4%
・8割:3.4%
・9割:3.4%
・10割:6.9%
 

  • 約7割の投資家が、総資産保有額のうちNFT保有割合が「2割以下」と回答

 Q2で「はい」と回答した方に、「Q10.あなたの資産保有額のうち、「NFT」の保有割合を大まかに教えてください。」(n=30)と質問したところ、「1割未満」が19.9%、「1割」が16.7%、「2割」が30.0%という回答となりました。

「Q10.あなたの資産保有額のうち、「NFT」の保有割合を大まかに教えてください。」「Q10.あなたの資産保有額のうち、「NFT」の保有割合を大まかに教えてください。」

・1割未満:19.9%
・1割:16.7%
・2割:30.0%

・3割:16.7%
・4割:0.0%
・5割:0.0%
・6割:0.0%
・7割:6.7%
・8割:3.3%
・9割:0.0%
・10割:6.7%
 

  • 半数以上の投資家が、NFTは今後の資産形成においてオススメしたいと回答

 「Q11.あなたは、未来の投資家に「NFT」は今後の資産形成においてオススメしたいと思いますか。」(n=104)と質問したところ、「非常にそう思う」が19.2%、「ややそう思う」が35.6%という回答となりました。

「Q11.あなたは、未来の投資家に「NFT」は今後の資産形成においてオススメしたいと思いますか。」「Q11.あなたは、未来の投資家に「NFT」は今後の資産形成においてオススメしたいと思いますか。」

・非常にそう思う:19.2%
・ややそう思う:35.6%

・あまりそう思わない:35.6%
・全くそう思わない:9.6%
 

  • まとめ

 今回は、東京在住の専業の投資家104名に対し、東京の投資家に聞いたNFTに関する意識調査を実施いたしました。

 まず、専業の投資家の76.9%が、「NFT」を知っていると回答しました。そのうち、「NFT」の名称も意味も理解している投資家の66.7%が「NFT」を所有していることがわかりました。また、今現在「NFT」を所有していない人の7割は、今後は「NFT」の所有を希望していることも判明しました。

 次に、所有している「NFT」を伺ったところ、「イラスト、写真等」が70.0%、「アート」が63.3%、「ゲーム」が60.0%という結果になりました。「NFT」を所有している理由については、「価値が保証されると思うから」が70.0%で最多となり、次いで、「長期的な価値が向上するだろう投資のため」が63.3%、また、「NFT」購入までの苦労やハードルをどう乗り越えたかについて伺ったところ、「知人からのレクチャー」が70.0%、「インターネットの情報」が66.7%となりました。また、所有している「暗号資産」については、「ビットコイン(BTC)」が73.3%、「イーサリアム(ETH)」が60.0%という回答になりました。

 続いて、総資産保有額について伺ったところ、約4割の投資家が「1000万円~1億円未満」であり、総資産保有額のうち、投資家の41.5%が、「暗号資産」を「3割~4割」保有、「NFT」に関しては「2割以下」が66.6%がを保有していることもわかりました。

 最後に、半数以上の投資家が、未来の投資家には、「NFT」を今後の資産形成においてはオススメしたいと回答しました。

 今回の調査で、投資家の多くは「NFT」についてなんとなく知っているものの、意味まで理解している投資家は約4割に留まる結果となり、現在はまだ浸透し始めている段階である実態が明らかになりました。一方、「NFT」について理解している投資家の約3人に2人がすでに所有している点や、NFT未所有の投資家においても66.7%が、今後、NFT所有を希望している点において、「NFT」への高い関心が窺えました。また、NFT購入までの苦労については、「知人からのレクチャー」や「インターネットの情報」などから乗り越えられていることから、「NFT」をスタートするには、そこまでハードルは高くないのかもしれません。投資家の半数以上から、NFTは今後の資産形成においてオススメしたいという声が上がっていることからも、今後さらに広い層での「NFT」所有が期待されるでしょう。
 

  • 会社概要

会社名 :株式会社ファンク
代表者 :廣田 章
所在地 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル
業種  :通信・インターネット、マーケティングURL  :https://www.facebook.com/funk.inc.co/

 

 

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