通信・インターネット

住友重機械工業/住友重機械工業、「Roll-to-Roll装置向けスマート駆動制御システム」の無料セミナー

6月8日・9日のコンバーティングウェビナーにて講演決定

住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役, CEO:下村真司)メカトロニクス事業部は、6月8日(水)・9日(木)のコンバーティングウェビナーにて講演致します。Roll-to-Roll装置の張力制御構築を手軽に行うための、コンポーネント提供型システムを紹介します。

■コンバーティングウェビナーについて
・日程:6月8日(水)・9日(木)の2日間
・時間:13:00~15:00 ※当社講演は14:30~
・会場:ZOOMにて開催(登録が必要です)
・定員:500名まで
・主催:株式会社加工技術研究会

◆ご登録はこちらから◆
https://www.ctiweb.co.jp/jp/2020-05-15-03-31-32.html

https://twitter.com/convertech_JP

【講演概要】
<タイトル>
「 Roll-to-Rollの張力制御を手軽に構築 ~ソフト設計が不要なコンポーネント提供型システム~ 」

<内容>
Roll-to-Roll装置向けのコンポーネント提供型 駆動制御システム「System MXs」について紹介いたします。
印刷機、コータ、ラミネータ、延伸機など、各種装置向けで培ったノウハウ(ソフト)がパッケージ化された使い勝手の良いシステムです。搬送精度の調整のために、お客様でソフト設計を行う必要が一切ありません。
開発機における搬送の安定化、枚葉機のRoll-to-Roll化、装置製作における省力化・コストダウンといった事でお悩みの皆様、ぜひ一度ご視聴ください。

<トピックス>
・住友重機械工業のドライブシステム製品
・System MXsの特長、仕様、操作方法
などを紹介します。

◆こんなお悩みがある方は必見!◆

  • Roll-to-Rollの搬送制御の自社構築を検討中
  • 自社構築はしているが搬送が安定しない(さらに精度を向上させたい)
  • 制御構築時の省力化を図りたい
  • 調整作業の省力化を図りたい
  • 装置全体の省スペース化を実現したい など

◆メカトロニクス事業部ソリューションサイトはこちら◆
https://www.shi-mechatronics.jp/solutions/

【会社概要】
会社名:住友重機械工業株式会社
所在地:〒141-6025東京都品川区大崎2丁目1番1号(ThinkPark Tower)
代表者:下村真司
設立:昭和9年11月1日
URL:https://www.shi.co.jp/
事業内容:
・精密機械制御機器の設計、製造、販売
・電気、電子機器及びその応用システムの設計、製造、販売
・各種産業用制御システムの設計、製造、販売
・ソフトウェア開発、販売

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

SentinelOne Japan/SentinelOneとOktaとのシステム統合によりXDRとアイデンティティの統合的なセキュリティソリューションがインシデント対応を加速化

SentinelOneのXDRのOktaとのシステム統合がエンドポイントベースとIDベースの双方の攻撃の対してより豊富なコンテキスト情報を提供することでインシデント対応を加速化します。

SentinelOneが、クレデンシャルの侵害やIDベースの攻撃に対してセキュリティチームによる迅速なインシデント対応を可能とするSentinelOne XDR Response for Oktaを発表しました。SentinelOneのXDRプラットフォームとOktaのID管理機能のシステム統合が、インシデント対応を加速化することで、企業のリスクを最小限に抑える強力な新たなソリューションを提供します。

カリフォルニア州マウンテンビュー– 2022年5月31日–自律型サイバーセキュリティプラットフォーム企業であるSentinelOne(NYSE:S)は同日、クレデンシャルの侵害やIDベースの攻撃に対してセキュリティチームによる迅速なインシデント対応を可能とするSentinelOne XDR Response for Oktaを発表しました。SentinelOneのXDRプラットフォームとOktaのID管理機能のシステム統合が、インシデント対応を加速化することで、企業のリスクを最小限に抑える強力な新たなソリューションを提供します。

Oktaの技術戦略およびパートナーシップ担当副社長であるStephen Lee氏は、次のように述べています。「攻撃者は、エンドポイントとIDにおいてセキュリティとアクセスの間に存在するギャップを悪用しています。SentinelOneとOktaは、これらのエンタープライズドメインの双方でセキュリティを提供しているリーダー企業です。SentinelOne Singularity XDRをOkta IDプラットフォームに組み込むことで、ソリューションが提供するコンテキスト情報の質が向上され、すべてのIDが検証され、攻撃により高い価値が得られるターゲットを追求して行われる攻撃の横移動を阻止します。SentinelOneのカバー範囲が企業の攻撃対象領域全体に広がり、OktaがIDポリシーを適用することで、組織は単一のソリューションで両方の長所を享受できるようになります。」

2022年のベライゾンデータ侵害調査レポートによると、侵害の82%が、窃取された資格情報の使用などの人的要素に関係していました。企業内には、さまざまな部分をそれぞれ保護するために、多くの既存のソリューションが存在していますが、それらはしばしばサイロ化され、可視性のギャップを引き起こし、組織のセキュリティ体制の全体的な把握を困難にさせています。

Groupon の情報セキュリティ担当ディレクターであるRyan Ogden氏は、次のように述べています。「Grouponは常にシステムを最新化してきていますが、SentinelOne Singularity XDRやOktaなどの新しい最先端のクラウドテクノロジーを採用することで、従業員と顧客を最大限に保護しています。さまざまなツールから得られたコンテキスト情報を統合させて、インシデント対応を自動化したことで、脅威の規模の拡大と速度の加速化へのセキュリティチームの対処能力を倍増させることができました。」

SentinelOneのStoryline™は、OSとクラウドワークロード全体のすべての同時プロセスを監視し、潜在的なエンドポイントセキュリティインシデントに豊富なコンテキスト情報を提供します。脅威が検知されると、Singularity XDRはそのエンドポイントに最後にログインしたユーザーをOktaに通知し、OktaはOktaデータからIDのコンテキスト情報を提供します。XDRとIDコンテキスト情報を組み合わせたジョイントソリューションなら、誰がどのデバイスで何をしているのかをセキュリティアナリストがすばやく判断し、エンドポイントとIDベースの攻撃のリスクの大幅な軽減が可能になります。

SentinelOne XDR Response for Oktaなら、完全に自動化された修復プロセスが提供され、SOCチームの負担が軽減され、アナリストがより価値の高いタスクに集中できるようなります。その他の主なユースケースは次のとおりです。

  • 脅威情報の補完 – Singularity XDR内の脅威を、Oktaを介した最近のログイン情報で自動的に補完し、セキュリティデータにより対策を実行できるようにします。
  • ユーザーアクセスの一時停止 –侵害されたデバイスから発生したアクティブなセッションを終了させて、防止と修復のインシデント対応時間を最小限に抑えます。
  • パスワードのリセット –パスワードを強制的にリセットし、企業内に存在するアプリケーション間で、SSO(シングルサインオン)を使用した攻撃の横移動を阻止します。
  • 再認証の強制化 – Okta内で多要素認証(MFA)ワークフローを開始させて、ユーザーがID検証のために有効なMFAトークンで再認証するまでアカウントをロックします。

SentinelOneの製品管理担当バイスプレジデントであるYonni Shelmerdine氏は、次のように述べています。「組織は、システム内の悪意のある活動に効果的に対応するために、堅牢なエンドポイント保護とユーザーセッションの可視性を必要としています。SentinelOneとOktaを使用すると、企業は効果的なセキュリティ運用のためにエンタープライズグレードのコンテキスト情報を取得できるようになります。」

来る6月15日から17日に幕張メッセで開催されるInterop 22にSentinelOneが出展いたします。SentinelOne XDR Response for Oktaの詳しい内容については、小間番号 5U27のSentinelOneブースでOktaと共同で展示いたしますので是非、ご来場ください。

 

SentinelOneについて
SentinelOneのサイバーセキュリティソリューションは、単一の自律型XDRプラットフォームにより、AIを活用して、エンドポイント、コンテナ、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の防御、脅威検知、インシデント対応、および脅威ハンティングを提供しています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

QTnet/「BBIQ」ご利用のお客さまにオンライン動画配信サービス『Hulu』を提供

Netflix、U-NEXTに加え、Huluの提供開始

株式会社QTnet(本店:福岡市、代表取締役社長:岩﨑和人)は、光インターネットサービス『BBIQ(ビビック)』と『きゅうでん光』をご利用のお客さまに、オンライン動画配信サービス「Hulu」の提供を2022年6月1日(水)から開始いたします。
 

Huluは日本初上陸の海外ドラマや、独自で製作した番組などラインナップも幅広く、Huluでしか観られないコンテンツも豊富に取り揃えています。

 
動画配信サービスは、独占配信や自社制作コンテンツの提供など多様化が進み、お客さまの選択肢が広がっています。
QTnetは、このような多様化するお客さまニーズに対応し、九州のより多くのお客さまへ、よりおトクに、好きな作品を観たいだけ楽しんでいただくため、現在提供中のBBIQ Netflixパック、BBIQビデオ放題U-NEXTに加え、Huluの提供を開始します。

BBIQまたはきゅうでん光とHuluを一緒にご利用いただくことで、インターネット利用料が110円おトクとなる、BBIQ「Huluセット割」や、トライアルでHuluが最大2ヵ月無料となるお申込み特典をご用意しましたので、この機会に、ぜひご検討ください。(詳細は別紙)

QTnetは、今後もお客さまの生活に密着した魅力的なサービスの提供に努め、お客さまへ“感動品質”をお届けしてまいります。

【別紙】BBIQ・きゅうでん光の「Hulu セット割」等概要
    (URL:https://www.qtnet.co.jp/info/2022/img/20220601_02.pdf
【PDF版】URL:https://www.qtnet.co.jp/info/2022/img/20220601_01.pdf
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

GameWith/オンラインゲーム向け光回線「GameWith光」、1ヶ月間無料になるゲーマー向けキャンペーン開始

ネフライト&ザクレイ選手出演のPV配信中!

株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉卓也、証券コード:6552、以下「当社」)は、GameWith光(以下「対象サービス」)へ新規お申し込みいただいた場合に1ヶ月間の月額料金が無料になる「GameWith光ゲーマー応援キャンペーン」(以下「本キャンペーン」)を2022年6月1日(水)より開始したことをお知らせいたします。
株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉卓也、証券コード:6552、以下「当社」)は、GameWith光(以下「対象サービス」)へ新規お申し込みいただいた場合に1ヶ月間の月額料金が無料になる「GameWith光ゲーマー応援キャンペーン」(以下「本キャンペーン」)を2022年6月1日(水)より開始したことをお知らせいたします。

■キャンペーン概要
本キャンペーンは対象サービスへ新規お申込みいただいた場合に、1ヶ月間の月額料金が無料になるキャンペーンです。

■キャンペーン実施期間
2022年6月1日(水)〜
※本キャンペーンは事前告知なく終了することがございます。

■特典内容
本キャンペーンの適用条件を満たしたお客様の月額料金が1ヶ月間無料になります。
※開通日翌月が適応対象です。
(例)2022年6月25日開通の場合
・2022年6月25日〜2022年6月30日分 → 日割りの料金を請求
・2022年7月1日〜2022年7月31日分 → 無料
・2022年8月1日〜分 → 通常の月額料金を請求
 
■適用条件
本キャンペーン実施期間中に、新規でお申込みいただいたお客様が適用対象となります。
※他社回線から乗り換えの方もキャンペーン適用対象です。
※キャンペーン実施期間中にお申込みいただければ適用対象であり、実際の回線開通日(サービスご利用開始日)がキャンペーン終了より後になっても料金の割引は適用させていただきます。

■その他注意事項
・お申込み日からキャンペーン適用確定日までに以下のいずれかに該当した場合、本キャンペーン適応対象外になります。
1.対象サービスが解約された場合  2.お申込みが取り消しになった場合
・本キャンペーンの特典の内容および提供条件は、予告なく変更する場合があります。
・本キャンペーンは予告なく終了する場合があります。
・本キャンペーンに関し、本提供条件書に記載されている以外の事項は、「GameWith光重要事項説明書」「GameWith光サービス契約約款」の定めが適用されます。
サービスの詳細についてはこちらをご覧ください。
URL:https://bit.ly/3M0Idnc

■ネフライト&ザクレイ選手出演のPV配信開始
TEAM GAMEWITH Fortnite部門所属のネフライトと大乱闘スマッシュブラザーズ部門所属のザクレイ選手が出演したPVを配信開始いたしました。

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=K830zbbeDys

■GameWith光とは
ゲームメディアやプロeスポーツチームを運営し、ゲームを知り尽くしたGameWithによる新たなインターネット回線です。一瞬の動作が勝敗を決めるFPS/TPSなどのオンラインゲームでは、ラグ(遅延)の発生は致命的であり、キャラクターの動作が遅れたり、敵の位置が突然変わったりすることで勝敗に多大な影響を及ぼします。本サービスでは、高品質な接続サービスによって、ラグが少なく、ベストなパフォーマンスを発揮できる快適なプレイ環境を提供します。

■GameWithのeスポーツ事業
 

当社では、企業理念「ゲームをより楽しめる世界を創る」のもとに、国内eスポーツ市場の発展を目指してeスポーツ事業を拡大しています。2022年3月にはプロeスポーツチームのリブランディングを実施し、「TEAM GAMEWITH」として生まれ変わりました。 

【TEAM GAMEWITH】
「つながるチカラで強くなるチーム」をコンセプトとし、世界中に夢と感動と衝撃を与え数多くのファンの皆さまに愛されるようなチームを目指して日々活動しています。また、eスポーツ業界と他業界をつなぎ、eスポーツ市場を活性化させるため、企業とのコラボレーション施策「PROJECT WITH」を進めています。

◯Fortnite(フォートナイト)部門
小学生から絶大な人気を誇るネフライト(YouTube登録者数 約90万人)を筆頭に、多くの人気選手が所属。2021年11月に行われたFNCSではアジアチャンピオンに輝くなど、ストリーマーとしての人気だけでなく選手としての強さも兼ね備えています。

◯大乱闘スマッシュブラザーズ部門
日本を代表するプレイヤーであるザクレイ選手が所属。
ザクレイ選手は世界でもトップレベルの実力を持ち、最近はYouTube登録者数30万人を超える人気ストリーマーでもあります。

◇「TEAM GAMEWITH」公式ホームページ
https://e-sports.gamewith.co.jp

■GameWithについて
株式会社GameWithは、“ゲームをより楽しめる世界を創る”をミッションに掲げ、ゲーム情報メディア「GameWith」等にて、ゲームを有利に進めるための情報を提供する「ゲーム攻略」、ゲームを見つけるための情報を提供する「ゲーム紹介」、専属のゲームタレント及びeスポーツ選手が動画プラットフォーム上で行う「動画配信」などのコンテンツを提供しています。
また、eスポーツ、ブロックチェーンゲームなどの新規事業も展開しており、日本のみならず海外への事業拡大を進めています。

日本最大級のゲームレビュー・攻略サイトGameWith
https://gamewith.jp/

 ■会社概要
社名:株式会社GameWith
代表者:代表取締役社長 今泉 卓也
所在地:東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル4階
設立:2013年6月3日
事業内容:ゲーム情報等の提供を行うメディア事業
資本金:551百万円(2022年2月末時点)
URL:https://gamewith.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

西日本電信電話/名古屋銀行とNTT西日本が地域のサプライチェーン強化のために協働

株式会社名古屋銀行(頭取 藤原 一朗、以下「名古屋銀行」)と西日本電信電話株式会社 東海支店(執行役員東海支店長 安部 真弘、以下「NTT西日本」)は、地域のサプライチェーンをより効率化・強化し、地域社会や経済をさらに活性化させるため、両社の業務分野の特性を活かした協働事業を開始します。具体的な取り組みとして、2022年3月2日に名古屋銀行が新設したサプライチェーン応援窓口機能を拡充させ、お客さまのDX支援、セキュリティ強化にワンストップで対応できる体制を整備いたします。
1.取り組みの背景と目的
 原材料価格高騰や供給体制の不安定な状況等、さまざまな業種においてサプライチェーンへの影響が懸念されています。こうした状況の中、名古屋銀行は2022年3月2日にこれらの影響を直接的・間接的に受けられている取引先企業さまに対し、資金繰りや各種ソリューションのご相談に対応するための専用窓口「サプライチェーン応援窓口※1」を新設いたしました。
 この度は、NTT西日本グループの人材やノウハウを活かし、在庫管理や需要予測等へのデジタル技術やデータ活用などのDXを推進し、また、被害が増加しているサイバー攻撃へのセキュリティ対策をご支援するなど、サプライチェーンの効率化・強化に向けて、応援窓口の機能強化に取り組みます。
 なお、本取り組みは2019年3月19日に名古屋銀行とNTT西日本で締結した地域の活性化に向けた連携協定※2にもとづき実施するものです。

※1 ローンセンター、インターネット支店及び各プラザを除く名古屋銀行の国内全店に設置(受付時間:平日 9:00~15:00)
https://www.meigin.com/release/files/20220302supply_chain.pdf
※2 名古屋銀行と NTT 西日本が地域の活性化に向けて連携協定を締結(2019年3月19日)
https://www.ntt-west.co.jp/newscms/tokai2/11346/20190319.pdf
 
2.取り組み内容
 NTT西日本グループの社員が、名古屋銀行の本部に駐在し、両者が連携・協働して地域のお客さまのDX支援、セキュリティ対策強化にワンストップで対応できる体制を整備いたします。

3.開始日 2022年6月1日

                NTT西日本「LINKSPARK NAGOYA」にて

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

中京テレビ放送/【ビジネスマン向け】メタバース空間でアバターガイドと一緒にビジネス活用法を学ぶ!「メタバースガイドツアー」開催決定(7月1日/4日/5日/6日)

中京テレビ放送株式会社(本社:名古屋市中村区 代表取締役社長:丸山公夫)は、2022年7月1日(金)から開催されるビジネスフェス『VCTEC 2022』にて、アバターガイドと一緒にメタバースを体験しながらビジネス活用法を学ぶ「メタバースガイドツアー」の企画・制作協力をいたします。

【VCTEC 2022とは?】
「メタバース ビジネス EXPO ONLINE」「インフルエンサーマーケティング EXPO ONLINE」の2つの専門展示会で構成されるオンライン展示会です。昨年から大きな話題になっているメタバース、XR、NFT。そして、コロナ禍により人々のSNSの滞在時間が増加傾向にある今、企業にとって欠かせないマーケティング手法の1つとなっている、インフルエンサーマーケティング。この2つのテーマの最新情報を取得できる場となります。

【メタバースガイドツアーとは?】
「メタバース空間でできること」をアバターガイドが分かりやすく教えてくれるツアーで、実際にメタバース上で名刺交換やEC体験をしたり、他社の活用事例等を学ぶことができます。
「メタバースビジネスEXPO ONLINE」に来場登録された方はどなたでも参加可能です。

「メタバース空間に入ってみたけど何をすれば良いかわからない 」とお悩みの方へ、ビジネスのヒントになるようなガイドツアーを目指します。アバターガイドや、タイムテーブルは後日発表させて頂きます。

▼参加したい方は来場登録(無料)をお願いします。
https://vctec.io/week/vctec2022/

■『メタバースガイドツアー』開催概要
・企画名:メタバースガイドツアー
・開催日:2022 年7 月1 日(金)、7 月4 日(月)、7 月5 日(火)、7 月6 日(水)
・開催場所:  XR CLOUD(メタバースプラットフォーム)
・参加費:無料(メタバースビジネス  EXPO ONLINE の来場登録が必要になります)
・制作協力:中京テレビ放送株式会社
※アバターガイドや、タイムテーブルは後日発表させて頂きます。
※開催日や内容は予告なく変更される場合があります。

■『VCTEC 2022』開催概要
・展示会名称:VCTEC 2022
・開催日:2022年7月1日(金)-7月14日(木)
・開催場所:オンライン上
・出展費用 / 来場者登録:無料
・主催:合同会社DMM.com・株式会社 ClaN Entertainment
・後援:日本テレビ放送網株式会社
・公式サイト:https://vctec.io/week/vctec2022/
※展示会の名称・会期・内容は予告なく変更される場合があります。

<出展者メリット・特徴>

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【中京テレビ × メタバース】
テレビ局ならではの地上波で培った演出力や技術力にテクノロジーを掛け合わせ、メタバース事業に挑戦しております。(協業:三井物産株式会社)

■VR課外授業
愛知県立高校2校と大学生がバーチャルリアリティー技術を活用したネットワーク上の授業で交流。文部科学省が進める「GIGAスクール構想」の中でも重要視されている「デジタル技術を活用した協働学習」や「学校の壁を越えた学習」の実証実験に挑戦しました。地域の高校2校が協力して議論、意見整理、発表までを行った点や、高校という壁を越え、異なる意見や考えを得るための取材活動など、日本初の取組みと言えるイベントになりました。

■バーチャルファンミーティング
「一度に100人がコミュニケーションできるVR空間」として、「VR×エンタメ」という発想から開催したVTuberの100人限定ファンミーティングを実施。ファンの皆さんが自分の顔をアバターに替え、初対面でありながら共通の趣味を持つ仲間とたくさん会話が生まれました。時間と空間から解放され、コミュニケーションが活性化できるVR空間。今後もVR空間だからこそ生まれる価値を模索していきます。

中京テレビ放送ビジネス開発グループHP   https://www.ctv.co.jp/swing/
中京テレビ放送ビジネス開発グループnote   https://note.com/ctv_business
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイティフォー/光ファイバーコストを50%削減可能とするRAD社製BiDi QSFPアダプター販売開始

導入が容易な小型アダプターサイズ

株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、RAD社(イスラエル)製の「BiDi QSFPアダプター」の取り扱いを開始することを本日発表します。BiDi QSFPアダプターは、LCコネクターを持つトランシーバーに接続することで、2芯の光ファイバーケーブルを1芯としコストを50%削減可能とします。
 当製品は、2022年6月1日より販売開始します。金額などの詳細は、当社までお問い合わせください。
◆製品概要
BiDi QSFPアダプターは、2芯(デュアル)から1芯(シングル)への双方向光ファイバー接続をWDM方式とは違い「同一周波数」で実現します。小型アダプターサイズ(特許取得済み)であることに加え、設定や電源供給が不要であることから導入が容易です。
またBiDi QSFPアダプターは、40G、100G、200G、400Gbpsの速度に適応しており、QSFP28、QSFP-DD、QSFP+、CFP-2のQSFP仕様に準拠しています。

◆導入のメリット
導入が容易であるため、導入時に必要な費用が軽減されます。また2芯が1芯になることから光ファイバーコストを50%削減可能です。キャリアやデータセンター運用会社様など、光ファイバーを多数導入されている事業者様にメリットがより大きくなる製品です。

【製品URL】
・RAD社製BiDi QSFPアダプター
 https://www.itfor.co.jp/it-infra/bidi_adapter.html

【プレスリリースURL】
 https://www.itfor.co.jp/ne/news/index.asp?nr=220601a

【報道機関からのお問い合わせ先】
広報部 TEL:03-5275-7914 E-mail: kouhou_ml@itfor.co.jp

【株式会社アイティフォーの概要】
会社名  :株式会社アイティフォー ※東証プライム(4743)
代表者  :代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
事業内容 :システムインテグレーター(システム構築)
電話   :03-5275-7841(代表)
URL    :https://www.itfor.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

オプテージ/株式会社リンクジャパンとの資本業務提携について

渋谷にスマートホームIoTショールームも開設!

株式会社オプテージ(大阪市中央区)(以下、オプテージ)は、この度、スマートホームIoTのプラットフォーマーである株式会社リンクジャパン(東京都港区)(以下、リンクジャパン)と資本業務提携契約を締結いたしました。
今回の資本業務提携により、今後スマートホームIoT事業において、両社の経営資源を活用しながら、お客さまのニーズに沿った新サービスを迅速に開発するとともに、全国展開を本格的に加速させていきます。
また、本日、本提携を受けてmineo渋谷(東京都渋谷区)の2階に、最先端のスマートホームIoTを実際に体験いただけるショールームを開設いたしました。

 

  • 資本業務提携の目的

オプテージはこれまで、ハウスメーカー、ディベロッパー等のお客さまニーズに合わせて、インターネットだけでなく、クラウドカメラやスマートホームIoTといった付加価値サービスの提供に取り組んでまいりました。

一方、リンクジャパンは、スマートホームIoT分野において、豊富な商品ラインナップと他社サービスとの連携が容易で拡張性の高いIoTプラットフォームを保有し、それを支える技術開発力を強みとする先進的なベンチャー企業として、高い評価を受けております。

現在、IoTを組み込んだ製品の普及とともに、それらを連動させるスマートホームの需要が高まっています。それに伴い、空き家・マンションの管理、高齢者・子どもの見守り・セキュリティなど近年顕在化してきた社会課題に対し、IoT技術を駆使した課題解決も求められています。

オプテージとリンクジャパンは、2018年ごろより、協業パートナーとしてスマートホームIoTサービスの提供を行ってまいりましたが、今回の資本業務提携により、IoTプラットフォームを全国展開し、普及させていくことに加え、新サービスの早期実現を推進していくことで、社会課題の解決への取り組みを本格化し、お客さまのより安全で快適な生活に寄与してまいります。
 

  • mineo渋谷へのショールーム開設について

今回の資本業務提携を受け、オプテージの提供するmineoの販売店「mineo渋谷」の2階に、リンクジャパンの国内屈指の豊富な連携数を誇るIoTプラットフォームを活用し、さまざまなメーカーの家電などをスマート化したショールームを開設いたしました。

現在開発中の無人内覧予約システム「セルフ内覧」をはじめ、あらゆる家電の制御・遠隔操作、環境センサーによる温度・湿度・照度を感知、スマートカメラによる監視・見守り、スマートロックの施解錠など最先端のスマートホームIoT、クラウドカメラの機能を体験いただけるショールームとなっております。

詳細は別紙にてご確認ください。

<株式会社リンクジャパン 会社概要>
◆本社所在地: 東京都港区芝4-7-1-6F
◆代  表  者  : CEO河千泰 進一
◆設  立  日  : 2014年8月20日
◆資  本  金  : 2,000万円
◆売  上  高  : 4.4億円(2021年12月期)
◆従 業 員 数: 34名(2022年6月1日現在)
◆U  R  L  : http://www.linkjapan.co.jp

<株式会社オプテージ 会社概要>
◆本社所在地:大阪市中央区城見2丁目1番5号 オプテージビル
◆代  表  者  : 代表取締役 社長 名部 正彦
◆設  立  日  : 1988年4月2日
◆資  本  金  : 330億円(関西電力100%出資)
◆売  上  高  : 2,484億円(2022年3月期)
◆従 業 員 数: 2,768名(2022年4月1日現在)
◆U  R  L  : https://optage.co.jp

別紙:スマートホームIoTショールームについて

以 上

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

PicoCELA/PicoCELAのエンタープライズ無線メッシュ製品群、IEEE802.11k対応によりローミング時間を30分の1以下に低減

無線リソースを最適化することにより、途切れない通信環境と通信品質の向上を実現

PicoCELA株式会社(以下、PicoCELA)は、同社が提供するエンタープライズ無線メッシュネットワーク製品群において、 Wi-Fi ネットワーク規格であるIEEE802.11k対応により、ローミング機能の強化を実施しました。

エンタープライズシーンでは、より快適な無線LAN環境­­を構築するために、複数のアクセスポイントを環境内に設置してエリアの稠密性の確保と大容量化が図られています。
無線メッシュネットワークは、各APへのLANケーブル配線量を減らすことで、複数のAPを設置する際のコストを低減する一方で、複数のAPを設置する環境では、端末の移動に伴う通信品質の劣化やAPの切り替え(ローミング)時に長時間の接続断が問題となります。

IEEE802.11kは、ローミングが必要となる場合に、各APが端末に対して迅速に次のAPを見つけ出すことをアシストする機能です。これにより、よりスムーズなローミング処理が可能となります。
昨今のスマートフォンやPC等、多くの端末はすでに当該規格に対応しています。
AP側も対応済みの機種が増えつつありますが、高価な無線LANコントローラが必要であったり、APの追加設置やDFS(特定のチャネルを利用時、レーダ波を検知した場合にチャネルを切り替えなければならない機能)発生時の対応が不十分であるなどの課題がありました。

それらの課題を解消すべく、PicoCELAが提供するエンタープライズ無線メッシュネットワーク製品群において、IEEE802.11k対応によるローミング機能の強化を実施しました。
その結果、本件対応により、ローミング時間を30分の1以下にまで低減※1することができました。

※1:iPhone OS を用いた当社ラボ内での実験により確認(実際のローミング時間は使用する端末や端末のファームウェアバージョン、各アクセスポイントの設置場所等によって変化します)

  • IEEE802.11k対応によるローミング機能強化の特徴

・AP同⼠が協調し、常に最新の近隣AP情報を相互にアップデート
オフィスのレイアウト変更や人の滞留状況によって容易に変動する電波状況下においても、常に最新の neighbor node set 情報を端末へ向けて発信
・APの移設や追加時にもシステムを断絶させないソフトAPバインディング/アンバインディングの特徴を持つPicoCELAのエンタープライズ無線メッシュの世界観を崩すことなく踏襲
・DFS発生時、迅速にneighbor node set 情報をアップデート
DFSが発生すると、各APは直ちに近隣APへ当該状況をレポート、迅速に neighbor node set 情報をアップデート
・無線LANコントローラ不要
各APは完全自律分散処理により対応
 

  • 対応機種・対応方法

すべてのPCWL-0400シリーズ、PicoHUB stationにて対応。
対応ファームウェアバージョン:V2.6.3以降
2021年11月22日以降のバージョンです。

ご注意:本機能は、お使いの端末がIEEE802.11k規格に対応している場合にのみ有効となります。

 

PicoCELA株式会社 ーPicoCELAのエンタープライズ無線メッシュ製品群、IEEE802.11k対応によりローミング時間を30分の1以下に低減ー: https://picocela.com/news/2022/06/20220601-298.html 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

サンワサプライ/LANケーブルを最大100m延長できる、マグネット付きPoEエクステンダーを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、LANケーブルを最大100m延長できる、マグネット付きPoEエクステンダー「LAN-EXPOE2」を発売しました。

【掲載ページ】
PoEエクステンダー(マグネット付き)
品番:LAN-EXPOE2 標準価格:15,180円(税抜き 13,800円)
商品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=LAN-EXPOE2

「LAN-EXPOE2」は、LANケーブルを最大100m延長できる、マグネット付きPoEエクステンダーです。 

本製品を使用してLANケーブルを中継することで、最大100mまで延長することができます。本製品は5台まで同時に接続することができ、最大600mまでLANケーブルの延長が可能です。
 

PoE受電による動作に対応しており、PoE対応LANケーブルを使用することで、中継地点にAC電源を準備することなく機器に電力を供給することができます。
 

1Gbps(1000Mbps)の通信速度に対応しています。
10/100Mbpsに比べて格段に速いデータ転送ができ、動画や画像などの大容量データを扱う場合に最適です。
 

強力マグネットを搭載しており、スチールラックなどに貼り付けて設置することができます。
また、壁面取り付け用ネジとアンカーも付属しているので、壁や石膏ボードにも取り付け可能です。
 

AUTO-MDIX機能を搭載しており、ケーブルのストレート/クロスを自動識別し、接続したケーブルの種類に合わせて動作を行います。ストレート・クロスのどちらのケーブルでも使えます。

 

サイズは幅86.8×奥行き79.3×高さ25.8mmで、重量は196gです。
放熱性・耐久性が高いメタル筐体を採用しており、内部の熱を効率良く逃がすことができます。

———————————————————————-
【関連ページ】
LANハブ・スイッチングハブ PoEインジェクター・ PoEエクステンダー他
https://www.sanwa.co.jp/product/network/lanhub/index.html#poeex

LANプロ:LANケーブル自作方法・最新情報
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan/index.html

監視カメラ特集
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/poe-camera/index.html

PoE関連製品特集
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/poe/index.html

テレビアクセサリ特集
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/tv_acc/index.html

 

■サンワサプライ WEBサイト
https://www.sanwa.co.jp/

■サンワサプライ Facebook
https://fb.me/SanwaSupplyJP

■サンワサプライ Twitter
https://twitter.com/sanwainfo

■YouTube公式チャンネル
http://sanwa.jp/youtube
———————————————————————-
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」