通信・インターネット

昌騰有限会社/クラウドファンディングで好評だった「360°パノラマ WEBカメラMO-CAM02」が遂に販売開始しました!WEB会議の「困った」を解決。360°撮影可能だから広範囲に使えるWEBカメラ!

遂に入荷されました!【期間限定】各ショッピングモールにてモニターキャンペーンを開催しています!お得なクーポンを配布中です!

・資料やボードが見えるようにカメラ位置を変えないといけない
・遠い人の表情や発言がわからない
・カメラを複数設置するとスペースも圧迫する上、セッティングも大変
そんなお悩みを、360°パノラマ撮影可能なWEBカメラ「MO-CAM02」が一挙に解決。
  • 販売サイト(当製品について詳しくはこちら)​

アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/B09SYVT3DN
楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/ukachi/mo-cam02
ヤフーショッピング https://store.shopping.yahoo.co.jp/iv-base/mo-cam02.html
auPAYマーケット https://wowma.jp/item/554521402

お好みの画面レイアウトで複数人同時に+広範囲で会話を楽しめる
デュアル無指向性マイク内蔵「360°パノラマWEBカメラ」です。

  • Youtuber「チャンネル隊長さん」にクラウドファンディングでは企画協力いただきました。

 

既にWEBカメラを使っているけれど…
WEB会議や打ち合わせの時に 

 

 

①資料やボードが見えるようにカメラ設置位置を変えないといけない
②カメラ設置位置から遠い人の表情や発言がわからない
③カメラを複数設置すると打ち合わせ場所のスペースも圧迫する上、セッティングも大変

こんな時に360°パノラマWEBカメラなら全てをコンパクトに解決します!

  • 製品の主な特徴

●カメラの傾き角度の調整
カメラ部分とホルダー部分が回転可能可能。
専用三脚のカメラの傾き固定ネジを緩めるとカメラ本体+カメラ土台が可動。

●難しい設定が不要!各種アプリ対応
パソコンのUSBポートに接続するだけドライバーなどは一切不要。
Zoom/Facebook/Messenger/Skype/Microsoft Teamsなど各種アプリに対応。

●デュアル無指向性マイク内蔵 クリアな音声通信
WEBカメラ本体はデュアル無指向性マイクを2個内蔵。
周辺約5m範囲内の音声を拾うことができ、さらにクリアな音声通信が楽しめる。
※便利なミュート機能付です。消音切替ボタンを押すと、LEDが赤色になり消音。 

●6パターン表示切替
ドーム型レンズで360°全方位撮影可能。
「180°分割」「360°パノラマ」「360°パノラマ+1画面」「4画面」「360°パノラマ+2画面」「130°広角(カメラ垂直設置)」の6パターンカメラ表示切替。

 

 

 

 

【180°分割】
パノラマ映像を2つに分割して180度の映像を上下にフルスクリーン表示。
【360°パノラマ】
上下が黒い枠に挟まれた360度のパノラマ映像で表示。会議室や教室など広範囲にいる複数人を映す場合に最適。

【360°パノラマ+1画面】
パノラマ映像から指定角度映像の1名を切り取りフォーカスして下に拡大表示。司会者とゲストの表情をしっかり映して、発言者に注目させたい場合に最適。
【4画面】
上段に2方向 、下段に2方向の映像をフォーカスして拡大表示 。4名以上の発言者同士が離れて座っている場合に最適。

【360°パノラマ+2画面】
上段に360°全体、下段に2方向の映像をフォーカスして下に左右に拡大表示。2名の発言者同士が離れて座っている場合に最適。
【130°広角(カメラ垂直設置)】
水平画角130°の範囲で表示。(カメラを前向きに設定)正面90°よりも広範囲を映すことが可能。
 

  • 製品情報・仕様

CMOS:SOI F51 1/3型 CMOSセンサー
画素サイズ:2.7μm×2.7μm
レンズF値:F2.0
レンズ材質:ガラス7層
レンズ画角:水平360°
フォーカス方式:固定フォーカス
ファイル形式:MJPEG/YUY2
内蔵マイク 指向性:無指向性マイク×2
音声:ステレオ
自動露出:ON/OFF
解像度/FPS:1080P(1920×1080)/30fps
対応OS:Windows7以降、macOS 10.15以降、Android V5.0以降(※Windows Vista/XPは非対応になります。)
ケーブル長:約2m
電源:USBバスパワー
カメラ本体 外形寸法:約 幅61mm×奥行61mm×高さ31mm
カメラ本体 質量:約45g
材質:耐燃性樹脂(ABS+PC)製品内容本体×1、USB接続ケーブル×1、専用三脚×1
 

  • 【MO-CAM02】各ショッピングモールにてお得なクーポン配布中!

【Amazon】
先着20名5000円OFFクーポン発行
https://www.amazon.co.jp/dp/B09SYVT3DN
【楽天市場】
先着20名5000円OFFクーポン発行
クーポンURL:
https://coupon.rakuten.co.jp/getCoupon?getkey=R0JMVS1GNktHLUVLVkQtMjNDRg–&rt=
商品URL:
https://item.rakuten.co.jp/ukachi/mo-cam02/
【ヤフーショッピング】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/iv-base/mo-cam02.html
【au PAYマーケット】
https://wowma.jp/item/554521402

●e-Betterについて
大阪、岸和田よりPCパーツから家庭用グッズまで選りすぐりのアイテムをご提供を専門に国内・海外から仕入れ、業販など多種多様なニーズにお応えします。お気軽にご相談ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
宇勝株式会社
メーカー名:e-Better
ホームページ:https://www.e-better.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アジラ/アジラのAIリサーチャーが東京工業大学篠田研究室の共同研究員に就任

防犯セキュリティ向けに映像解析サービスを提供する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、当社のAIリサーチャーであるNitishが、東京工業大学篠田研究室の共同研究員に就任しました。

■共同研究員として参画の背景
当社は行動認識技術の知見を活かし、特徴的行動等から人物の同定性を判定し追跡する、マルチカメラトラッキングアルゴリズムの開発などを行っています。当社はかねてより、篠田研究室と本アルゴリズムの研究開発を行ってまいりましたが、共同研究を行う上で、より緊密に篠田研究室と連携を図り、研究を加速させるため、アジラのAIリサーチャーであるNitishが東京工業大学篠田研究室の共同研究員に就任することとなりました。

■篠田浩一教授のコメント
株式会社アジラの研究員Nitishさんを研究室のメンバーとしてお迎えし、一緒に研究することになりました。Nitishさんの加入により、人間の動作解析の研究が加速され、多くの成果が生まれることを期待しています。

■アジラのAIリサーチャー、Nitishのコメント
私たちは、Gait(歩行パターン)特徴に基づく人物識別モデルの開発を試みています。篠田研究室では、篠田先生からの貴重なご指導、博士課程の学生 Felix Limanta さんのサポートに支えられています。今回の共同研究を通じて、価値ある論文の執筆による学術界への貢献と、人物再認識モデルのさらなる改善によるビジネス価値の向上を目指します。

■篠田浩一教授のプロフィール
篠田 浩一 (しのだ こういち)
1987年3月 東京大学理学部物理学科卒業
1989年3月 東京大学理学系研究科物理学専攻修士課程修了
2001年3月 東京工業大学より論文博士号(工学)取得
2003年4月 東京工業大学大学院情報理工学研究科助教授
2008年4月 東京工業大学大学院情報理工学研究科准教授
2013年4月 東京工業大学大学院情報理工学研究科教授
2016年4月 東京工業大学情報理工学院教授、現在に至る

■Nitishのプロフィール
Nitish Jaiswal
2019年5月    インド工科大学(IIT)より技術士(優等学位)取得 
2019年5月    文部科学省(MEXT)奨学生
2021年9月    東京大学大学院修士課程修了
2021年10月    AIリサーチャーとしてアジラに参画、現在に至る

■株式会社アジラについて
会社名:株式会社アジラ
事業内容:
・施設向けAI警備システム「アジラ」開発と販売
・行動認識AIソリューションの提供
設立:2015年6月1日
代表者:代表取締役 木村 大介
資本金:56,125千円
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
問い合わせ:https://www.asilla.jp/
受賞歴
・ASCII STARTUP『IoT H/W BIZ DAY Product Pitch 2021』防災テック賞
・X-PITCH 2021 Best Startup of Public Service / Healthcare
・不動産テックピッチコンテスト2021 3位入賞
・docomo 5G DX AWARDS 2021 準優秀賞
・MAKE IN VIET NAM2020 優勝
・Plug and Play Japan Summer/Fall 2019 EXPO Domestic Winner受賞

■篠田研究室について
研究室名:篠田研究室
研究内容:パターン認識手法とその実世界応用に関する研究
代表者:篠田浩一教授
所在地:東京都目黒区大岡山 2-12-1 W8-81 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 篠田研究室
問い合わせ:http://www.ks.c.titech.ac.jp/japanese/index.html

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

シーメンス/シーメンス、工場のサイバーセキュリティソリューションを4社と共同で日本市場へ提供開始

シーメンスは、産業用ネットワーク製品Scalanceを活用し、AGEST、アイデン、NVC、Nozomi Networksの4社と協業を開始、日本の製造業の工場セキュリティの課題に対応します。

 

 

シーメンス株式会社 (東京都品川区, 代表取締役社長兼CEO: 堀田邦彦, 以下シーメンス)は、日本の製造業の工場(Operational Technology、以下OT)セキュリティに関する課題に対応するために、株式会社AGEST(旧デジタルハーツ、東京都新宿区 代表取締役社長:二宮康真、以下AGEST)、株式会社アイデン(石川県金沢市、代表取締役社長: 池内保朗、以下アイデン)、株式会社ネットワークバリューコンポネンツ(以下NVC)、Nozomi Networks, Inc.(Country Manager, Japan: 芦矢悠司、以下Nozomi)の4社と協業し、日本国内にDX工場ネットワークというサイバーセキュリティのモデルラインを構築、実証ラインにおける提供を開始しました。

ものづくりのDXを進める上で、工場におけるサイバーセキュリティは必要不可欠であり、大企業から中小企業に至るまで共通の課題としてその重要度は高まっています。日本においてまだ具体的なネットワーク構築事例が少ない中、シーメンスと4社の技術、運用、サービスを統合することで、工場に対するセキュリティリスクを継続的に監視すると同時に、セキュアなリモートアクセスおよび社内設備のアセット管理から制御通信プロトコル監視まで可能にします。

シーメンスは産業用ネットワーク機器Scalanceを提供します。工場(OT)で求められるサイバーセキュリティは、ITで使われている技術や知見を活用しますが、可用性が第一優先という特性があります。設備ネットワークをセル化した上でセキュリティレベルを決定し、そのレベルに準じた対策を行うセルコンセプトを採用します。セルの多層化によりセキュリティインシデントが生産に及ぼす影響を低減し、Zero Trustを考慮したセキュリティにも対応します。アイデンはDXセキュリティ制御盤の設計製作を担います。NVCは工場(OT)セキュリティ対策製品Nozomi Networks Guardianを国内販売代理店として提供します。またAGESTと連携してサイバーセキュリティ対策で重要となる 工場(OT)セキュリティのインシデント監視・運用サービス(Managed Security Service:MSS)を提供します。

本取り組みは、今後さらに多くの企業と、協業を拡大する計画です。
ソリューションの一層の拡張、深化を図り、日本の製造業の工場セキュリティの課題に対応していきます。

 
【シーメンス AGについて】
シーメンス AG(本社:ベルリンおよびミュンヘン)は、インダストリー、インフラストラクチャー、交通、ヘルスケアを中核事業とするテクノロジーカンパニーです。資源効率の高い工場、弾力的な供給網、スマートなビルや送電網から、清潔で快適な交通、先進医療に至るまで、目的をもったテクノロジーを開発することで、お客様のために実質的な付加価値を提供します。シーメンスは、デジタルと現実世界を結びつけることで、顧客企業が産業や市場を変革するための力になり、数十億という人々の日常を変えていく上での支えとなります。またシーメンスは、世界的な大手医療技術プロバイダーとしてヘルスケアの未来を創造する上場企業Siemens Healthineersの過半数の株式を保有しています。さらにシーメンスは、送電および発電分野における世界のリーダー企業シーメンスエナジーの過半数未満の株式を保有しています。2021年9月30日に終了した2021年度において、シーメンスグループの売上高は623億ユーロ、純利益は67億ユーロでした。2021年9月30日時点の全世界の社員数は30万3000人です。詳しい情報は、http://www.siemens.comにてご覧いただけます。

【日本におけるシーメンスグループ】
シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、130年以上にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして尽力してまいりました。海外のシーメンス同様、都市化、人口動態、気候変動、グローバル化、そしてデジタル化といったメガトレンドに対して最適なソリューションをご提案しています。シーメンスは先進的な製品やサービス、ソリューションにより、お客様に競争優位性をご提供しつづけるとともに、昨今の環境問題に対応してまいります。2021年9月末に終了した2021年度において、日本のシーメンスの売上高は約1625億円、社員数はおよそ2,500人です。詳しい情報はhttp://www.siemens.com/jp  にてご覧いただけます。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

デジタルハーツホールディングス/AGEST、工場のサイバーセキュリティソリューションを4社と共同で日本市場へ提供開始

写真左より:アイデン、Nozomi、AGEST、シーメンス、NVC

 株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:二宮 康真、東証プライム:証券コード3676)の子会社で、先端品質テクノロジーを活用してソフトウエアの品質・安全性向上を支援する株式会社AGEST(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 二宮 康真、以下「AGEST」)は、日本の製造業の工場(Operational Technology、以下OT)セキュリティに関する課題に対応するために、シーメンス株式会社(以下、「シーメンス」)、株式会社アイデン(以下、「アイデン」)、株式会社ネットワークバリューコンポネンツ(以下、「NVC」)、Nozomi Networks, Inc.(以下、「Nozomi」)の4社と協業し、日本国内にDX工場ネットワークというサイバーセキュリティのモデルラインを構築、実証ラインにおける提供を開始しました。
MoU(MEMORANDUM OF UNDERSTANDING)調印式

写真左より:アイデン、Nozomi、AGEST、シーメンス、NVC写真左より:アイデン、Nozomi、AGEST、シーメンス、NVC

 ものづくりのDXを進める上で、工場におけるサイバーセキュリティは必要不可欠であり、大企業から中小企業に至るまで共通の課題としてその重要度は高まっています。日本においてまだ具体的なネットワーク構築事例が少ない中、シーメンスと4社の技術、運用、サービスを統合することで、工場に対するセキュリティリスクを継続的に監視すると同時に、セキュアなリモートアクセスおよび社内設備のアセット管理から制御通信プロトコル監視まで可能にします。

 AGESTは、NVCと連携してサイバーセキュリティ対策で重要となる工場(OT)セキュリティのインシデント監視・運用サービス(Managed Security Service:MSS)を提供します。
 シーメンスは産業用ネットワーク機器Scalanceを提供します。工場(OT)で求められるサイバーセキュリティは、ITで使われている技術や知見を活用しますが、可用性が第一優先という特性があります。設備ネットワークをセル化した上でセキュリティレベルを決定し、そのレベルに準じた対策を行うセルコンセプトを採用します。セルの多層化によりセキュリティインシデントが生産に及ぼす影響を低減し、Zero Trustを考慮したセキュリティにも対応します。アイデンはDXセキュリティ制御盤の設計製作を担います。NVCは工場(OT)セキュリティ対策製品Nozomi Networks Guardianを国内販売代理店として提供します。 

 本取り組みは、今後さらに多くの企業と、協業を拡大する計画です。ソリューションの一層の拡張、深化を図り、日本の製造業の工場セキュリティの課題に対応していきます。

 ※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

 【AGESTについて】
AGESTは、「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」をビジョンに掲げ、先端テクノロジーの研究や最新技術に対応したQAテックリード人材の育成を推進し、次世代QAソリューションの提供を通じて、高度デジタル社会の発展に貢献しています。
https://agest.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

サンワサプライ/10Gビットイーサネットに対応。15m/20m/30mのCAT6AフラットLANケーブルを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、10Gビットイーサネットに対応する、15m/20m/30mのCAT6AフラットLANケーブル「KB-FL6ALシリーズ」を発売しました。

【掲載ページ】
カテゴリ6AフラットLANケーブル(ブルー/ホワイト・15m/20m/30m)
品番:KB-FL6AL-15BL/20BL/30BLKB-FL6AL-15W/20W/30W
標準価格:4,840円(税抜き 4,400円)~8,580円(税抜き 7,800円)
商品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=KB-FL6AL-15BL

「KB-FL6ALシリーズ」は、10Gビットイーサネットに対応するCAT6AフラットLANケーブルです。 

10GBASE(10Gbps)のカテゴリ6Aに対応しています。カテゴリ5eの5倍、カテゴリ6の2倍の伝送帯域500MHzを実現しており、将来的にネットワークが高速化してもそのまま使用する事ができます。
 

薄さ2mmのフラットタイプで、屈曲性に優れた高弾力PVC製ケーブルを採用しています。カーペット下やドアの隙間の配線にも最適な、断線しにくいLANケーブルです。

プラグのツメ(ラッチ)が折れるのを防ぐ、ツメ折れ防止カバー付きです。
 

ケーブルの長さは15m、20m、30mの3種類をご用意しています。また、カラーバリエーションとしてブルーとホワイトの2色をご用意しています。

部屋の大きさや機器の設置場所など、ご使用環境・設置環境に合わせてお選びください。

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【関連ページ】
フラットLANケーブル CAT6Aカテゴリ6A
https://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/flat.html

LANプロ:LANケーブル自作方法・最新情報
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan/index.html

屋外用LANケーブル おすすめ製品のご紹介
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/outdoor_lan/index.html

LANケーブルの選び方
https://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/select.html

CAT6Aケーブルとは
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/cat6a/index.html

巻いたLANケーブルの長さを簡単に見分ける方法
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lancable_length/index.html

LANケーブルのカテゴリ見分け方
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan_category/index.html

ケーブル特注サービス
https://www.sanwa.co.jp/service/ordermade/cable.html

 
■サンワサプライ WEBサイト
https://www.sanwa.co.jp/

■サンワサプライ Facebook
https://fb.me/SanwaSupplyJP

■サンワサプライ Twitter
https://twitter.com/sanwainfo

■YouTube公式チャンネル
http://sanwa.jp/youtube
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注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

LQUOM/世界最高峰の光学単結晶、光技術メーカーである株式会社オキサイドと資本業務提携を行いました

長距離量子通信機器の実用化に向けた研究開発を目的として、オキサイドからLQUOMへの出資を通じ資本業務提携を行いました

世界最高峰の光学単結晶・光学デバイス技術を保有する株式会社オキサイドと資本業務提携を行いました。LQUOMはオキサイドから、量子もつれ光源のキーデバイスである高品質波長変換素子、および量子中継器で利用される高品質光学単結晶および高機能波長変換導波路素子、の供給をいただきます。これらで利用される単結晶および素子は、オキサイドが保有する高品質単結晶育成技術、微細加工技術ならびに波長変換技術との技術的親和性が高く今回の提携に至りました。
 

■LQUOM代表からのコメント
《LQUOM 代表取締役  新関 和哉》
量子インターネットの基盤となる長距離量子通信では情報のキャリアとなる光の制御が必要不可欠です。世界最高峰の光学単結晶・光学デバイス技術を保有するオキサイドとの資本業務提携は、LQUOMのミッションである長距離量子通信の実現に向けて、最長とも言える一歩と確信しております。また、アカデミア発ディープテックベンチャーの後輩として、経営面でも多くのことを学ばせていただく所存です。今後もオキサイドをはじめとするトップ企業との協業を通じ長距離量子通信の早期実用化とエコシステム構築に挑戦してまいります。

■オキサイド代表からのコメント
《オキサイド 代表取締役社長 古川 保典》
長距離量子通信分野はこれからの私たちの生活をさらに豊にする上で不可欠なもので、その応用分野は多岐にわたります。このため、同分野の発展にオキサイドの技術が生かされることを大変うれしく思います。オキサイドは、創業以来、研究成果を世の中に還元することを経営理念に掲げております。昨年、名古屋大学発ベンチャーUJ Crystal社と資本業務提携を行いました。大学発スタートアップへの出資は今回で2例目となります。今後もさらにディープテック分野を中心にスタートアップ支援を行い、両社の企業価値を高めたいと考えております。

■LQUOMのミッション
量子コンピューターの発展に伴い、従来の暗号通信は瞬時に解読され、高度なセキュリティーを必要とする金融、自動運転、医療、インフラにおいては、新たな暗号通信技術が強く求められています。当社は、絶対的な安全性を保証する長距離量子暗号通信の研究開発を行い、早期の社会実装を目指します。

■長距離量子暗号通信について
現在の暗号通信は素因数分解問題を利用しており、最先端のコンピューターを活用しても、解読に膨大な計算時間を必要とし、その膨大な解読時間が暗号通信としての安全性を保証しています。
しかしながら、現在開発が進む量子コンピューターの計算速度は、将来的に最新のコンピューターと比較して、桁違いに速くなると言われており、従来の暗号通信の安全性が危険に晒されることが想定されます。 IoT、自動運転、遠隔医療、金融、軍事等は、高度なセキュリティーが必要不可欠であり、新たな暗号通信が求められています。
このような背景から、量子力学に基づく量子暗号通信が複数の研究機関で研究されています。量子暗号通信を用いると、原理的に、絶対に盗聴が不可能であるものの、 現時点では通信距離が数十km程度にとどまっており、本格的な社会実装に必要な数百km以上の長距離通信が実現されるまでには至っていません。
当社では、長距離通信を実現するために必要となる量子中継器の研究・開発を、国内外の研究機関と協力して行っており、近い将来の実用化を目指しています。

■LQUOM概要
会社名 : LQUOM株式会社
代表者: 代表取締役 新関 和哉
本社: 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5  横浜国立大学総合研究棟W503室
設立: 2020年1月
会社URL: https://lquom.com/

【本件に関するお問い合わせ先】
Email : contact@lquom.com
 
■オキサイド概要
会社名 : 株式会社オキサイド
代表者: 代表取締役社長(CEO) 古川 保典
本社: 山梨県北杜市武川町牧原1747番地1
設立: 2000年10月
会社URL: https://www.opt-oxide.com

【本件に関するお問い合わせ先】
Email : ir@opt-oxide.com
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/追加開催【6/7WEBセミナー】SD-WANで貴社のネットワーク環境を良好に!企業のネットワークひっ迫解決セミナー

「SD-WAN」を活用したネットワークの最適化

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,328名)は、2022年6月7日(火)の日程にて、企業のネットワークひっ迫解決セミナーをオンライン開催いたします。
  • 「企業のネットワークひっ迫解決セミナー」の概要

 

 (詳細:https://www.isfnet-services.com/seminar/sd-wan05)

クラウドの普及によりネットワークへのアクセスが増え、負荷拡大という課題が急増しています。
低コストで安定したインターネット環境を作りたいが、ネットワークの負荷を下げるためには、
実際にどのようにしたらいいのか?というお悩み、ご相談を多数お受けします。

ネットワークの課題解決として専用回線の増強があげられますが、ランニングコストが比例して高くなる可能性が高く、見過ごせません。
それらの解決策として、SD-WANが注目されており、今回セミナーでご紹介することとなりました。

◆こんな方へおすすめです
・企業の情報システム部門の方
・ネットワークに課題をお持ちの方
・SD-WANの導入をご検討されている方

 

  • 「企業のネットワークひっ迫解決セミナー」内容詳細

日程:2022年6月7日(火)14:00~15:00
会場:オンライン開催(Zoomを予定)
定員:50名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
セミナー詳細:
・申し込み
https://www.isfnet-services.com/seminar/sd-wan05

 

  • 当日の講演内容

14:00~:開会

14:05~:
「企業が抱えるネットワーク事情とは」

首都圏営業本部  上妻 聖士朗
働く場所の自由化や、クラウド活用が進む中で、課題の一つとされるネットワーク事情。
企業の皆さんがどのような課題をもっているのか、SD-WANは何を解決できるのか、について解説します。
貴社の課題解決の参考になれば幸いです!

14:20~:
「クラウド時代のネットワーク最適化ソリューション「SD-WAN」の効果・導入に至るまで」

技術本部 技術第1部ネットワークグループ 尾上 奈穂子
クラウド時代に突入し、ネットワークアクセスの負荷が大きくなっている昨今において、コストを抑えながら、負荷を分散するソリューションがあります。ネットワーク課題を解決するために、本セミナーにて、VMware社の「SD-WAN」を解説いたします。
SD-WANは、インターネット回線を集約したり、セキュリティ機能を向上させながら一元管理が可能なソリューションです。
「ネットワークに課題があるけど、解決できていない」という方はまず、情報収集からはじめてみませんか?

14:45~:
視聴者の皆さんの質問、答えます!

いつも顧客の課題に真摯に向き合う、登壇者2名が、ご参加の皆さまの質問に回答していきます。

14:55~:閉会

※セッション内容・時間については、状況により変更となる可能性がございます。
※詳しい内容・全文については、アイエスエフネットHPをご覧ください。
(詳細はこちら:https://www.isfnet-services.com/seminar/sd-wan05

 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット ソリューションセミナー事務局
MAIL  :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

 

  • 株式会社アイエスエフネット

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,355名(2022年1月1日現在)、グループ全体2,470名
売上高:130億円(グループ合算)

アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
弊社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ソラコム/​ソラコムとアトムテックが資本業務提携クラウドカメラサービス分野を強化

新たなクラウドカメラサービスで、IoT活用のユースケース拡大を目指す

IoTプラットフォームを提供する株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、以下、ソラコム)と、IoTスマートホーム製品を開発・製造販売するアトムテック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青山 純、以下、アトムテック)は、ビジネス分野でのカメラ活用を推進するため、ソラコムからの出資を伴う、資本業務提携の契約を締結したことを発表します。本協業の第1弾として、ソラコムクラウドカメラサービス「ソラカメ」を2022年5月18日より提供開始します。

アトムテックは、便利で快適なIoT製品の開発・提供により人々の生活を豊かなものにしていくことを理念として2019年8月に設立されたベンチャーです。「日本のスマートホーム製品に革命を起こす」をスローガンに、従来の発想に囚われない斬新なアイデアで開発した製品の普及を推進しています。主力のスマートホームカメラATOM Camは、高画質・高性能・多機能でありながら群を抜く低価格で提供するという製品コンセプトが幅広い支持を集め、発売して2周年となるこの5月にはシリーズ累計販売が15万台超に達しています。

ソラコムは、「IoTの民主化」を掲げ、これからの社会を支えるIoT技術をより多くの人がより手軽に使えるようにすることを目指し、IoTプラットフォームSORACOMを提供しています。SORACOMのIoT通信やシステム構築・運用をサポートするサービスをご利用いただくことで、お客さまは短期間で、IoTシステム活用にかかるトータルコストを抑えながらIoT活用をはじめられます。製造、物流、一次産業からコンシューマー製品に至るまで、20,000を超えるさまざまな業界・規模のお客さまにご活用いただいてます。

昨今、さまざまな業界でデジタル化による業務変革が進んでおり、センサーやカメラ等を用いたIoTシステムの活用も急増しています。これまでは映像による現場や作業の記録する用途が主流でしたが、通信と組み合わせることで混雑度のチェックや、点検業務のリモート化など、現地に赴くことなく、必要な時に状況を把握する用途でも利用が拡がっています。

ソラコムとアトムテックは、本提携を通じて、ソラコムが保有するビジネスシーンにおけるIoT活用の知見と、アトムテックが保有するスマートホーム製品・サービスにおける知見、および双方の技術を融合し、ビジネス分野のデジタル活用を促進するソリューションを共同開発していきます。

協業の第1弾として、2022年5月18日よりソラコムクラウドカメラサービス「ソラカメ」を共同開発し、提供開始します。サービスの詳細は、別紙プレスリリースをご覧下さい。

【プレスリリース】あらゆるビジネス現場を身近につなぐ1台2,980円から使えるクラウドカメラサービス「ソラカメ」を提供開始

今後も、両社は密な連携により「IoTテクノロジーの民主化」の裾野を拡げ、さらなる活用、ユースケースの創出を目指します。

  • アトムテック株式会社について

会社名:アトムテック株式会社
代表者:代表取締役 青山 純
所在地:神奈川県横浜市西区高島2丁目11-2 スカイメナー横浜422
事業内容:IoT製品の開発・製造・販売
オフィシャルサイト:https://www.atomtech.co.jp/
 

  • 株式会社ソラコムについて

会社名  株式会社ソラコム
代表者  代表取締役社長 玉川 憲
所在地  東京都世田谷区玉川4丁目5番6号 尾嶋ビル3F
事業概要 IoTプラットフォームSORACOMの提供
ウェブサイト https://soracom.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テリロジー/テリロジー、米国SecurityGate社と販売代理店契約を締結し、OTセキュリティ分野のリスクマネージメント市場に参入!

NIST サイバーフレームワークを組み込んだ業界初のSaaS型プラットフォームでOT/ICS専用分野の自動化リスクマネージメントソリューション

株式会社テリロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿部 昭彦、以下「テリロジー」)は、米国SecurityGate.io(本社:テキサス州ヒューストン、CEO:Ted Gutierrez、以下「SecurityGate社」)と4月6日に国内販売代理店契約を締結したことをお知らせいたします。
テリロジーは、国内で初めてOT/ICS分野にフォーカスしたアセスメントSaaSプラットフォームの本格的な取り扱いを開始し、数年後には日本におけるOT/ICSセキュリティ市場のリーディング企業を目指します。
昨今、エネルギー業界を含む国内重要インフラ分野でのサイバー脅威は急速に拡大しており、企業にはこれまで以上に迅速、適切、かつ継続的なセキュリティ対策が求められております。
テリロジーは、OT/ICS市場のマーケットリーダ、米国Nozomi Networks社の販売代理店として日本国内の製造業/社会重要インフラを中心とした多くの大手企業への導入実績を積み上げています。
テリロジーは、OT/ICS分野のセキュリティポートフォーリオを拡充するため、SecurityGate社のリスクマネージメントSaaSプラットフォームを追加しました。

SecurityGate社は2017年に米国ヒューストンで設立。既に米国を中心に全世界75サイトで稼働しています。SecurityGate社のリスクマネージメントSaaSプラットフォームは、OT/ICS専用に開発されたSaaSベースのリスクマネージメントプラットフォームであり、NIST CSFやIEC 62443等、アセスメントの際に必要とする業界標準フレームワークが予め組み込まれております。米国、ヨーロッパを中心に大手データセンタでのSaaS運用を展開しており、2022年中には日本国内のデータセンタでの運用も計画しています。

SecurityGate ダッシュボード

また、SecurityGate社は、Nozomi Networks社とテクニカルアライアンス契約を締結しており、Nozomi Networks社の産業制御システム向けセキュリティ対策ソリューション「Guardian」とAPI経由でのインテグレーションを実現しています。

なお、SecurityGate社のリスクアセスメントSaaSプラットフォームの機能概要は以下の通りです。

●Intelligent Insights
ダッシュボードは、リスクスコア、アセスメントステータス、および修復のインサイトを提供します。SecurityGateの重要な差別化要因は、スプレッドシートや手作業によるヒアリングプロセスとは対照的に、同社のプラットフォームはユーザ、プロセス、テクノロジーをダッシュボードで一元管理する自動化プロセスのしくみを提供します。

 ​●Faster, Low-Impact Assessments
従来の手作業の手順を削除し、アセスメントプロセスを自動化して作業効率を高めます。SecurityGateは、業界標準のサイバーセキュリティフレームワークが組み込まれています。さらに、独自のカスタムフレームワークをアップロードできるようになっています。

●Entities Dashboard
このダッシュボードに表示されるデータは、アセスメントと修復、コンプライアンス、成熟度から取得されたもので、企業全体の現在のリスクがどのように見えるかを完全にコンテキスト化されたビューで提供し、リスク予測に役立ちます。

●Module Builder
Module Builderは、既存のカスタムアセスメントフレームワークを使用したいユーザ、または新しいフレームワークを作成したいユーザのためのものです。標準業界のサイバーセキュリティフレームワーク全体から事前に作成された質問ライブラリーを選択し、必要に応じて編集するか、独自の質問を追加します。

●OpenAPI
SecurityGateのOpenAPIは、企業システム間のデータ統合を容易にするように設計されています。SecurityGateのOpenAPIを使用すると現在、HTTPを介してデータをクエリーし、RESTfulAPIエンドポイントを介してJSON形式でデータを取り込むことができます。
 

※  OT/ICS:OTとはOperational Technologyの略でITが情報技術に対して産業分野の制御・運用技術。そしてICSとはIndustrial Control Systemの略で工場とかプラント等の産業系の生産設備を制御するシステムを指す。
※  リスク:産業分野のリスクとはセキュリティ脅威のリスクで、サイバー攻撃の危険度を一般的にはスコアで表す。
※  アセスメント:産業分野でのアセスメントとは、工場とかプラントの生産設備を制御するシステムが安心・安全に管理されているかを評価・分析する手法。
※  エンティティ:工場とかプラント等の産業分野の基盤を構成する広義的な集合体を示す。具体的には企業組織、生産拠点、制御資産等を云う。
※  Insight Engine:洞察とか監視を行なうシステムを云う。
※  ダッシュボード:必要な情報を1つの画面に一覧表示して運用管理者が効率よく状態を把握する仕組み。

本リリースに記載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

■ 株式会社テリロジーについて
株式会社テリロジーは、1989年に会社設立、セキュリティ、ネットワーク、モニタリング、ソリューションサービスの4つのセグメントを中核に、市場および顧客ニーズに対応したハードウェアからソフトウェア、サービス提供までの幅広い製品を取り扱うテクノロジーバリュークリエイターです。顧客は大企業や通信事業者を中心に300社を超え、ネットワーク関連ビジネスでは豊富な経験と実績を上げています。
https://www.terilogy.com/

本件に関するお問い合わせ先
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社テリロジー
グループ事業推進統括部
OT/IoTセキュリティ事業推進部
TEL:03-3237-3291
FAX:03-3237-3293
e-mail:ot-iot-secdev@terilogy.com

【報道関係者お問い合わせ先】
株式会社テリロジー
広報担当 齋藤清和
TEL:03-3237-3291
FAX:03-3237-3316
e-mail:marketing@terilogy.com
 

 

 

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ナムザックモバイル/ナムザックモバイル「固定電話に固定されない、スマホが固定電話の子機になるサービスRhodium」のラジオCM、TVCMを5月18日(土)より全国で放送開始

・Rhodiumキャラクター 左から ジムション、ファクトリン、オフィスン、イエウォン、ビルヂン

株式会社ナムザックモバイル (福岡県福岡市早良区代表取締役社長 岡田 崇正、以下ナムザック)は、2022年5月18日よりスマホが固定電話の子機になるサービスRhodiumのTV・ラジオCMを初めて放送いたします。初めてのテレビCMには本プロモーション用に新たに制作した家や建物を模したオリジナルキャラクターを起用しRCC中国放送から放送を開始します。

■事務所、工場、オフィス、家、ビルなど建物を擬人化したキャラクターが登場

新ラジオ・TVCMでは、事務所(ジムション)、工場(ファクトリン)、オフィス(オフィスン)、家(イエウォン)、ビル(ビルヂン)など建物を擬人化したキャラクターが街に飛び出し、固定電話の受信発信をスマートフォンで出来る自由な世界を表現しています。
 

・Rhodiumキャラクター 左から ジムション、ファクトリン、オフィスン、イエウォン、ビルヂン・Rhodiumキャラクター 左から ジムション、ファクトリン、オフィスン、イエウォン、ビルヂン

 

 

 

 

・建物を擬人化した5人のキャラクターが利用者数に応じて3つのプランを選べることを訴求・建物を擬人化した5人のキャラクターが利用者数に応じて3つのプランを選べることを訴求

■「固定電話に固定されない」の魅力をラップで表現

また、このラジオテレビCM向けに書き起こしたラップの歌詞を通じて、ナムザックモバイルから固定電話とモバイル端末がボーダレスに使える「固定電話に固定されない」の魅力をお届けします。
 

【Rhodium リリック】
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選べるプラン!1人、3人、5人
電話かける手段!「ロジウム!!!」 「ロジウム スマホで検索!」
 

 

■CM放送開始日:ラジオ2022/5/18~5/末 、TV 2022/5/21~5/末
■TVCM放映エリア:RCC中国放送県内・広島県全域 https://rcc.jp/
■新TVCM動画:新TVCMは以下ウェブサイトにてご覧いただけます。https://www.rhodium.jp/
■制作:Hi-Fi company http://www.hi-fi.co.jp/ 、the laB. media solution https://lab-ms.com/

■作詞・ラップ:MCロックオン柳田 https://homerun-office.jp/company

 

以 上

 

 

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