通信・インターネット

日本電気/NEC、国内パートナーとして初めてジェネシス「APAC Partner of the Year 2021」を受賞

NECは、カスタマー・エクスペリエンス(CX:顧客体験)とカスタマーエクスペリエンス・オーケストレーションのグローバルリーダーであるジェネシス(本社:米国カリフォルニア州デイリーシティ、CEO兼会長:トニー・ベイツ)の「Genesys APAC Virtual Partner Conference 2022」において、国内パートナーとして初めて「APAC Partner of the Year 2021」を受賞いたしました。
また、同時にジェネシスクラウドサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・伊藤・リッチー)の「Partner Executive Summit Japan 2022」において、2年連続となる「Partner of the Year 2021 – Japan」を受賞いたしております。

NECはジェネシスと密に連携を取り、日本市場のニーズに合わせたソリューションを、課題解決に知見を結集したDXオファリングとして届ける活動を推進してまいりました。その継続的な活動がジェネシスに評価され、今回の名誉ある賞の受賞につながりました。

本発表に関するエンドースメント
「NEC様は、コンタクトセンター領域における深い知見と技術力で、オンプレミスから「Genesys Cloud CX™️」へのマイグレーションを数多く実現されました。さらにジェネシスのプラットフォームを活かして、顧客接点の高度化を望むニーズに対応して、既存業務のデジタライゼーション提案を強力に推進頂いております。
NEC様の国内パートナー初となる「APAC Partner of the Year 2021」受賞、2年連続となる「Partner of the Year 2021 – Japan」受賞はこのパートナーシップが日本における組織のCX向上、そして高い付加価値につながる力を持っていることを証明しています。」
ジェネシスクラウドサービス株式会社 代表取締役社長 ポール・伊藤・リッチー

 

 

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サン電子/「Rooster AX220S」がソフトバンクの高精度測位サービス「ichimill」に対応 低コストかつ設置のみで実現可能に

RTK測位方式


サン電子株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長 内海 龍輔 東証スタンダード:6736 以下「サン電子」)は、SoftBank 4G LTE対応通信端末「Rooster AX220S」(以下、AX220S)が、ソフトバンク株式会社(東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川 潤一 以下「ソフトバンク」)が展開する高精度測位サービス「ichimill(イチミル)」に対応しましたのでお知らせします。サン電子の「ichimill」関連の取り組みとしては、2020年3月から自動運転のPoC(Proof of Concept)などに適した通信専用端末として、高機能ゲートウェイ「Rooster NSX7000」が「ichimill」に対応しています。今回、AX220Sが対応したことにより、高度な「ichimill」サービスを低コストで実現可能になり、物流・建設・点検・測量・農業など様々な産業のDX化が推進されることが期待できます。

高精度測位サービス「ichimill」概要
「ichimill」は、準天頂衛星「みちびき」などのGNSS※1から受信した信号を利用してRTK測位※2を行うことで、誤差数センチメートルの測位を可能にするサービスです。ソフトバンクの独自基準点(全国3,300カ所以上)が受信した信号を基に、「測位コアシステム」で補正情報を生成し、ソフトバンクのモバイルネットワークなどを通して農機や建機、自動運転車、ドローンなどに搭載されたGNSS受信機(移動局)へ補正情報を配信します。
この補正情報と、GNSS受信機が受信した信号を活用してRTK測位を行うことで、誤差数センチメートルの高精度な測位がリアルタイムで可能になります。
 

RTK測位方式RTK測位方式

※本構成図はソフトバンク様ホームページから引用させて頂いております

※1 GNSS(Global Navigation Satellite System)とは、QZSS(準天頂衛星システム)やGPS、GLONASS、Galileoなどの衛星測位システムの総称
※2 RTK(Real Time Kinematic)測位とは、固定局と移動局の2つの受信機を利用し、リアルタイムに2点間で情報をやりとりすることで、高精度での測位を可能にする手法

AX220Sの「ichimill」対応の背景と今後の展望
高精度測位サービス「ichimill」では、GNSS受信機やアンテナが搭載された農機や建機などの自動運転や運転アシストでの利用を想定して、専用の通信機器を設置して電源を入れるだけで、ソフトバンクの閉域ネットワークを通してセキュアに補正情報を受信できるサービスを提供しています。
今回、AX220Sが「ichimill」に対応したことにより、端末価格が低減(低コスト)される他、機器を設置して電源を入れるだけ(スマートフォンでの操作不要)で高精度な測位が可能になるため、特に人手不足の問題を抱える農業や建設関連において、農機や重機の「自動運転」という形での解決が期待されます。
 

農機・重機イメージ図農機・重機イメージ図

機能特長
・実績のあるハードウェア
全国に点在する太陽光発電設備や駐車場の精算機等での実績が多数ある、 AX220がハードウェアのベースになっております。電波状態による通信エラーなどを防ぐため、定時リセット設定や、死活監視など、自己復帰が可能な機能「ASC(Autonomous Stable Connection)」を搭載し、無人環境下でも安定運用が可能です。
 

AX220AX220

・自律的な回線接続機能
本端末と「ichimill」の「測位コアシステム」間のTCPコネクションが切断された場合、自律的に再接続します。また、回線が切断された場合は、回線接続とTCPコネクションを自律的に再接続します。

・ハンドオーバー抑制機能
「ichimill」では、通常の車両など長い距離を移動して測位を行う場合、独自基準点を切り替えるハンドオーバー機能によって継続した高精度測位が可能ですが、農機や重機の場合、長距離移動で基準点をまたぐことはほぼありません。しかし、その現場が基準点の境界(以下イメージ図の独自基準点AとBの間)だった場合、ハンドオーバー機能により機器の動作が不安定になることがあります。「ichimill」では、ハンドオーバー機能を抑制できる機能があるため、用途によって、ハンドオーバー機能の使用可否を選択できるようになっております。

ハンドオーバーイメージ図ハンドオーバーイメージ図

※本イメージ図はソフトバンク様ホームページから引用させて頂いております

※「Rooster」はサン電子株式会社の登録商標です。
※その他、記載されている社名、製品名等は、各社の商標または登録商標です。

関連URL
ニュースリリースURL
https://www.sun-denshi.co.jp/sc/press/newsrelease/220510_ichimill.html

サン電子 Roosterシリーズ
https://www.sun-denshi.co.jp/sc/product_service/router/

ソフトバンク 高精度測位サービス「ichimill」
https://www.softbank.jp/biz/services/analytics/ichimill/

【報道関係各位のお問合せ先】
サン電子株式会社 M2M事業部
〒483-8555 愛知県江南市古知野町朝日250
TEL:0587-55-2118 FAX:0587-55-0815
担当:森田 友美

【製品・サービスに関するお問合せ先】
サン電子株式会社 M2M事業部
〒104-0045 東京都中央区築地五丁目6番10号
浜離宮パークサイドプレイス14階
TEL:03-3525-8165 FAX:03-6260-4886
担当:営業部

 

 

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テクバン/【5月16日(月)/Webセミナー】世界No.1のオープンソース・データベースが速くて安い、は本当か!?を開催いたします

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:髙松 睦夫※、以下テクバン)は、Webセミナー「世界No.1のオープンソース・データベースが速くて安い、は本当か!?セミナー」を開催いたします。

■セミナーの概要
昨今、クラウドサービスの利用が拡大していくなか、データの活用や分析のニーズが高まってきております。データ活用や分析をするにはデータ処理の性能はもちろん、日々のデータ増量にも柔軟に対応できるため、クラウド上のデータベースが活用されるケースが増えています。ですが、利用料金が高額となってしまったり、想定していたパフォーマンスがでない、という課題が発生してしまうことがあります。
本セミナーでは高い性能を誇りながらコストパフォーマンスに優れた製品を、当社の検証結果も含めてご紹介いたします。

■セミナー内容
・はじめに

・世界No.1のオープンソース・データベースのご紹介

・ホントに速いか試してみた ~弊社検証結果~

◇開催日程:2022年5月16日(月)14:00~14:35
◇定員:50人
◇参加費用:無料
◇申し込み先:https://www.techvan.co.jp/event/20220516webno1/
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

■企業情報
テクバン株式会社

本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子高

 

 

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CryptoLab/株式会社CryptoLab、東銀リース株式会社、株式会社アクセルと3社で『第3回 ブロックチェーンEXPO【春】』 に共同出展

株式会社CryptoLab(本社:神奈川県横浜市 代表者:大高 潤、以下「CryptoLab」)はNFT・ブロックチェーン技術、機械学習/AI技術、など最先端技術を活用し新規事業を開拓・促進するパートナーとして東銀リース株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:中野昌治、以下「東銀リース」)、株式会社アクセル(本社:東京都千代田区 代表者:松浦 一教、以下「アクセル」)の3社で『第3回 ブロックチェーンEXPO【春】』 に共同出展します。

『第3回 ブロックチェーンEXPO【春】』
2022年5月11日(水)~13日(金) 10:00~18:00
東京ビッグサイト(南展示棟)
https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/lp/bc/vis01.html

CryptoLab
NFTビジネス構築支援サービス「ValueBase NET」
NFTマーケットプレイスOEM/NFT配布ツール/NFT Wallet パッケージ
コミュニティベース評価プラットフォーム「ScoreBase Engine」
評価エンジンAPI/タグ生成型UIフロント

東銀リース
ブロックチェーンを活用した電子データの認証基盤「Xross-Ledger Trust」/電子契約サービス「AgreeLedger」

アクセル
アクセルの展示内容エリア
(1)エッジ推論用クロスプラットフォームAIフレームワーク「ailia SDK」
(2)暗号化ソリューション「SHALO」シリーズ
①ライセンス管理ソリューション SHALO-LICENSING
②秘密鍵管理ソリューション SHALO-AUTH
 
 
3社共同出展の背景
社会的なデジタルトランスフォーメーション推進の観点からブロックチェーンの非中央集権性を活かした電子データの認証基盤(Xross-Ledger Trust)と、それを応用した電子契約サービス(AgreeLedger)を企画開発した東銀リースと、先端LSIの設計開発や機械学習/AI、暗号及びブロックチェーン技術を活用したソリューションを提供するアクセル、ブロックチェーン関連サービスのコンサルティング、企画、開発経験から、NFT関連ビジネスなど、Web3を軸に新たな社会の価値創造に向けた取り組みをしているCryptoLabの3社は、ブロックチェーンを用いたプラットフォーム基盤など革新技術の社会実装に向け、情報提供と顧客開拓を行い、新規事業の充実とさらなるビジネス機会を創造してゆきます。

【東銀リース株式会社】
ファイナンスサービスを通じてお客様の課題と向き合ってきた経験と知識を活かして、社会的なデジタルトランスフォーメーション推進の観点から、各業界の課題に対しより多角的・直接的なソリューションを提供すべく、独自のブロックチェーン基盤上に展開する新サービスの開発に着手しています。
その第一弾の従来の第三者機関による認証方式である電子証明書/PKIに依らない、ブロックチェーンの非中央集権性を活かした電子データの認証基盤(Xross-Ledger Trust)と、それを応用した電子契約サービス(AgreeLedger)を企画開発しています。

【株式会社アクセル】
高度なアルゴリズム開発から製品化を担うソフトウェア・ハードウェア開発まで一貫した開発体制を保有する先端テクノロジー企業です。大規模LSIの設計開発に加え、機械学習/AIや暗号・ブロックチェーン技術等の先端技術を社会実装することで、デジタル技術によるビジネス改革に貢献します。

【株式会社CryptoLab】
株式会社CryptoLabはブロックチェーン技術の社会実装をスローガンに掲げる、企画、立案、コンサルティング会社です。
創業30年の開発会社、ピー・アール・オー・グループの子会社として、ブロックチェーン・NFT関連のコンサルティングから実装・運用まで一気通貫で対応出来ることが強みとなっています。
主な実績としてNFTを活用した占いサービス「dApps神社」、コミュニティ型評価エンジン「ScoreBase」、NFTプロモーション支援ツール、NFTマーケットプレイスOEMをパッケージングしてNFT関ビジネス構築支援サービス「ValueBase NFT」等、Web3技術を軸に、これまで培ったWeb2技術を活用しながら、ブロックチェーンの社会実装に貢献しています。

■プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社CryptoLab
sales@cryptolab.jp

 

 

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バリオセキュア/バリオセキュア主催ウェビナー5月開催「ランサムウェア・Emotet・ゼロデイ攻撃を見越した最新の対策とは?」

 エンドポイントセキュリティ+バックアップを強化して安心・安全なネットワーク運用をご提案 

 バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲見 吉彦、証券コード:4494、以下バリオセキュア)は、当社主催のオンラインセミナーを開催し、今注目のエンドポイントセキュリティサービスとバックアップサービスによる中小企業のサイバー攻撃対策に関する講演を行います。
 日々、ランサムウェア・Emotet・ゼロデイ攻撃など新たな脅威に企業のネットワークはさらされていますが、情報システム現場では新しいアプリケーションの導入などもあり、人手・予算不足などで課題が山積しています。
 今回のウェビナーでは、EDRのプロフェッショナルであるウィズセキュア(元エフセキュア)株式会社の平澤様をゲストスピーカーに迎え、本当に最低限必要な対策・運用管理とは何かをサイバー攻撃の解説とともにご説明いたします。
 国際情勢によりサイバー攻撃が日本でも増えていますが、企業活動におけるネットワークの必要性・重要性は増すばかりです。安心・安全なネットワーク利用して利用するための対策をご紹介いたします。

■Varioウェビナー概要

開催日時:2022年5月26日(木)16:00~16:45
形式  :オンラインによるLIVE配信(Zoom配信)
参加費 :無料(事前予約制)
主催  :バリオセキュア株式会社
講演  :「ランサムウェア・Emotet・ゼロデイ攻撃を見越した最新の対策とは?」
     ~エンドポイントセキュリティ+バックアップを強化して安心・安全なネットワーク運用をご提案~
     ウィズセキュア株式会社 法人営業本部 パートナーセールス
     セールスマネージャー 平澤 喜海ジュリオ
     バリオセキュア株式会社 営業本部 ビジネスディベロップメント部
     マネージャー 成澤 文彦
申込方法:下記URLよりお申込みください。
           https://webinar.variosecure.net/

《バリオセキュアについて》

 バリオセキュアは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売、EDRサービス、メールセキュリティサービス、テータバックアップ・転送サービスなどを行っています。また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社 社長室
所在地        :東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル5F
電話         :03-5577-3284(平日9:00~18:00)
メールアドレス    :pr@variosecure.net
コーポレートサイト  :https://www.variosecure.net/

 

 

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エルテス/エルテス、健全なデジタル社会の実現に向けた“メタバース×スマートシティ メタシティ構想”を発表

株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役 菅原 貴弘、以下「当社」)は、メタバースを活用したスマートシティ実現に向けて“メタシティ構想”を発表いたしました。
当社は2021年に中期経営計画「The Road To 2024」を策定し、その第1期目において3つのセグメントによる新たな領域への進出を目指しています。そして各事業で培ったノウハウに加え、新たに取得を予定しているプロパティマネジメント事業を付加することでデジタル社会の実現に向けた、スマートシティ事業を推進して参ります。

中でも、メタバース(仮想世界)上に構築したデジタルツイン上で「セキュリティ」をはじめ「コミュニケーション」「エネルギー」「エコロジー」といった領域での実証実験を行うとともに、地域全体をネットワーク接続し、AI予測を活用するスマートシティへと昇華させる“メタシティ構想”がスマートシティ事業推進の要諦となります。

 

 
詳細はこちら
https://go.eltes.co.jp/PR20220509

■株式会社エルテス(証券コード:3967 東証グロース https://eltes.co.jp/
「健全にテクノロジーが発展する豊かなデジタル社会を守り、デジタル社会にとってなくてはならない存在になること」をビジョンに掲げています。インターネットやSNS、テレワークなどの普及で進化し続けるデジタル社会に潜む新たなリスクから企業を守るソリューションを提供するデジタルリスク事業に加え、 従来型の人的警備にデジタル技術を融合してスマートな警備業を創出する AIセキュリティ事業、行政・企業などあらゆる組織の DX化を促進する DX推進事業を展開することで、デジタル社会の発展をサポートしていきます。

社名          :株式会社エルテス
代表者       :代表取締役 菅原 貴弘
所在地       :東京都千代田区霞が関3-2-5
創業          :2004年4月28日
URL          :https://eltes.co.jp/
事業内容    :リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供
 

[関連サイト]
デジタルリスク対策サービス一覧           :https://eltes-solution.jp/
採用情報                        :https://eltes.recruitment.jp/
公式オウンドメディア「エルテスの道」      :https://eltes.co.jp/ownedmedia/
運営メディア「デジタルリスクラボ」          :https://digitalrisk-lab.com/
 

 

 

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Unabiz Pte Ltd/UnaBizとソフトバンクロボティクスの連携は、施設管理のマーケットにデジタル変革を起こします

ソフトバンクロボティクスとくうかんグループの合弁事業であるSmartBXでもUnaBizのセンサーが活用されます

UnaBizはソフトバンクロボティクスグループ株式会社と連携して、スマート施設の管理、清掃、メンテナンス向けにIoTセンサーとロボティクスのシームレスな統合を行い、作業プロセスの合理化、現場の人的管理の効率化を進めます。

 

この連携により、ソフトバンクロボティクス株式会社と株式会社くうかんが本日発表(リンク)したSmartBX株式会社 (www.smartbx.co.jp)でもUnabizのセンサーが活用されます。SmartBX株式会社は、スマート清掃業界参入のために設立され、ロボティクスとIoTセンサーの連携によって可能となる、デジタルデータの活用でアウトプットベースの清掃を実現します。 UnaBizは、人の出入りや建物内の空気の質を測定し、リアルタイムな清掃開始や、施設内の清浄度の確認を実現するセンサソリューションを提供しています。   

ロボット工学ソリューションの分野で世界的リーダーであるソフトバンクロボティクスグループ株式会社は、3週間前にシンガポールのCleanEnviro サミット2022において、大規模IoTプロバイダーであるUnaBizとのパートナーシップを発表しました。このパートナーシップは、シンガポール、日本、そしてその他のソフトバンクロボティクスが所在する地域およびグローバルオフィスにおいて、より絞られた対象へ、より質の高い清掃サービスを提供し、顧客体験を向上させることを目的としています。 

「ソフトバンクロボティクスは施設運用者にAI対応の掃除機ロボットである”Whiz”等のソリューションを提供することに常に取り組んできました。保守モニタリングの予測データなどの破壊的テクノロジーの使用で、ビルインテリジェンスを施設の所有者に提供し、運用方法をデジタル化することができます。シンガポールの市場大手であるUnaBizと提携することで、お客様に付加価値をもたらすだけでなく、最終的にはセクター全体に変化をもたらすことが出来ると確信しています」とソフトバンクロボティクス株式会社 常務執行役員 兼 CBOの吉田健一氏は述べています。 

UnaBiz JapanのマネージングディレクターであるPascal Gerbert-Gaillardは、次のように述べています。「設備管理者は、従業員の生産性を高め、顧客満足度の向上を図り、炭素排出量を削減するための技術を取り入れています。IoTとロボティクスには多くの補完的な目的があ り、両者の相乗効果によって、将来の混乱や成長に向けて新たな価値を切り開くことができます。この連携ではUnaConnectが活用されます。UnaConnectはIoTデータ管理プラットフォームで、任意のIoTデバイスから集約されたデータはSBR Universal Cloud Connectと連携されます。SBRGロボティクスとIoTデバイスとのシームレスなコミュニケーションは、業界全体にメリットをもたらすと考えています。」 

UnaBizは、スマート施設管理において実績のあるIoTテクノロジーパートナーであり、デジタルトランスフォーメーションに取り組む企業向けにハイブリッドIoTソリューションの設計、製造、拡張を提供しています。2021年に同社は、シンガポールのTemasek Polytechnicに3,000を超えるセンサーを導入し、それは同国最大の統合施設管理プロジェクトの1つとなりました。UnaBizはスマート施設管理に加え、スマート計測、アセット管理、アセット追跡などのスマートシティアプリケーションにも注力しています。事業拡張により、世界中で130万個以上のセンサーが配備され、そのうち100万個以上は日本の大手LPガス企業であるニチガスのスマートガスメーターセンサーとして配備されました。

Website:
https://www.unabiz.com/ja/
https://www.softbankrobotics.com/jp/news/press/20220509a/
https://www.kukan-inc.jp/news/?p=1882

 

 

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東日本電信電話/タウンページデータベースを「なずきプラットフォーム」上で提供開始~新たなデータプラットフォームとの連携により事業所データベースにおける活用領域の拡大を推進~

NTTタウンページ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:酒井 紀雄、以下、「NTTタウンページ」)は株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区 代表取締役社長:本間 洋、以下、「NTTデータ」)が運営するデータ提供サイト「なずきプラットフォーム※1」上にて、タウンページデータベース※2の提供を2022年4月13日より開始いたしました。
タウンページデータベースと同プラットフォーム上で提供される様々なデータを掛け合わせることにより、新たな視点での分析やより高度な分析が可能となります。タウンページデータベースの活用領域を拡大し、世の中の様々な課題解決に貢献していきます。

1. 背景
なずきプラットフォームは、Twitter※3の全量データを提供していることが特徴であり、2021年10月からビック データやAIエンジンなどを保有する企業、データ解析の技術を持つ企業との提携を進め、多種多様なデータ等を取り扱うサービスの提供を開始。同プラットフォームは、マーケットリサーチ、商品開発、リスクモニタリングなどの幅広い目的の分析に使えるデータを提供しており、NTTタウンページはNTTデータが制定したパートナー契約を締結、パートナー企業として同プラットフォーム上でのタウンページデータベースの提供が可能となりました。

2. 今後について
NTTタウンページは、今後ますます拡大するデータ利活用のニーズに応えるため、様々なデータプラットフォームや各種データを扱う企業と連携し、タウンページデータベースの活用用途を拡大、企業や社会が抱える課題解決に貢献していきます。

3. タウンページデータベースについて
タウンページデータベースは、約600万件(2022年3月時点)の個人商店から大企業までの情報を網羅しており、約1,900の業種(2022年3月時点)ごとに分類されております。主に国産カーナビゲーションや110番の通信指令台の目標物位置情報として導入されている他、営業リスト、顧客データベース構築、商圏分析などに広く活用していただいております。新設された会社の情報や移転、廃業店舗情報は、毎月更新により鮮度を維持しております。過去約30年間のデータベースをアーカイブとして保管しており、過去と最新のデータベース比較分析できる統計情報を保有しております。
※1 なずきプラットフォーム
https://nttdata-nazuki.jp/data/platform.html
※2 タウンページデータベース
タウンページデータべースはNTT東日本・NTT西日本のタウンページ(職業別電話帳)に掲載される情報をデータ化したものです。
※3 Twitter
TwitterおよびTwitterロゴ、Twitterの「T」ロゴ、Twitterの青い鳥は、米国およびその他の国におけるTwitter,Incの登録商標です。

 

 

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スターティアホールディングス/スターティアレイズのRPA「RoboTANGO」で月25時間の業務時間の削減と平準化を目指す!清和ビジネス社の導入事例を紹介

スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表:本郷秀之、コード:3393)は、連結子会社のスターティアレイズ株式会社(本社:東京都、代表:古川征且)が提供するRPAツール「RoboTANGO(ロボタンゴ)」において、オフィスソリューション事業を手掛ける株式会社清和ビジネス(本社:東京都、代表: 勝本浩史)の単純作業の効率化と業務の属人化防止を目的に、本年4月より本格導入されたことをお知らせします。

  • 導入前の課題

 清和ビジネスは、更なる会社の発展を見据え、営業部門とスタッフ部門の業務を滞りなく行える手段と、属人化した業務を平準化する課題の解決策を検討していました。特に時間を要する単純作業の効率化を検討し、以前からRPAに注目していました。その中で、安価で簡単にロボ作成ができる『RoboTANGO』の導入に踏み切りました。

  • 導入による効果

 清和ビジネスは、インターネットを利用しないデスクトップにある会計ソフトを起動させ、抽出条件を指定し、Excelでダウンロードをして加工するロボを作成しました。クラウドではないシステムにもRPAが使えることでロボ作成の幅が広がります。今後は運用プロジェクト内で業務の棚卸を行い、簡易的なExcel作業からRPAの導入を広げ、社内に浸透させる予定です。

  • エンドースメント

株式会社清和ビジネス 代表取締役社長 勝本浩史 氏
 作業効率アップや業務負荷軽減により、主要業務に専念する環境を作ることを目的に「RoboTANGO」を導入しました。情報システム部門が主幹せずに、業務部門が主導となってRPAの検討が進んだことで今後の活用にも期待が高まります。月次で発生するExcelの印刷業務や、資料作成からRPAを活用していく予定です。これにより、生産性の向上やスムーズな情報共有に期待します。

  • RPA「RoboTANGO」について

 「RoboTANGO」はスターティアレイズが販売する、初心者向けのRPAツールです。2020年8月から提供開始し、中小企業を中心にこれまでに累計200ライセンスを販売しています。(2022年3月末時点) 1ライセンス5万円(税抜)、最低利用期間1か月から始められるため、はじめてのRPA導入にもおすすめです。PC画面の録画によるロボ作成が中心のため、複雑な操作や専門の知識が不要で、1ライセンスを複数のPC端末(5台迄)で使えるフローティングライセンスが標準搭載なので、離れた拠点や部署間でも使え、コスト削減にもなります。サポート体制も充実しているため、現場で実際の業務を行う方がロボ作成を行うのに最適なツールです。
・RPA「RoboTANGO」について https://robotango.biz/

  • 株式会社清和ビジネスについて

会社名   :株式会社清和ビジネス
所在地   : 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-3-18 東京建物室町ビル7F
代表者   : 代表取締役社長 勝本浩史
資本金   : 1億円
設立    : 1962年4月
事業内容    : オフィスソリューション事業(オフィス構築)、 購買ソリューション事業(アスクル代理店)、        専門施設ソリューション(教育施設、医療施設、研究施設、物流施設)

  • スターティアレイズ株式会社について

 スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、RPA「RoboTANGO」を中心に展開しています。PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。

会社名   :スターティアレイズ株式会社
URL   :https://www.startiaraise.co.jp/
所在地   :〒163-0919 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
代表者   :代表取締役社長 古川征且
資本金   :9,000万円
設立    :2017年11月10日
事業内容   :DX支援事業

 

  • スターティアホールディングス株式会社について

 スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。

会社名        :スターティアホールディングス株式会社
URL     :https://www.startiaholdings.com/
所在地        :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者        :代表取締役社長 兼 グループ最高経営責任者 本郷秀之
資本金        : 824,315千円
設立          : 1996年2月21日
上場取引所   :東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3393)
事業内容      :グループ会社の経営管理等

 

 

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華為技術日本/ファーウェイ、テクノロジーの統合についてフォーラムを開催し、業界のデジタルトランスフォーメーションを推進する

基調講演を行うファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスグループ 担当副社長の陳幫華

本参考資料は2022年4月27日(現地時間)に中国・深センで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

[2022年4月27日、中国・深セン] 本日、ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は第19回ファーウェイグローバルアナリストサミットで、「業界のデジタル化を推進し、共に新しい価値を創造する(Dive into Industrial Digitalization, Creating New Value Together)」と題するフォーラムを開催し、鉱業、電力、港湾、高速道路等の業界が直面する課題に取り組みました。ファーウェイは、いかにICTインフラを革新してデジタル技術をさまざまな業界のシナリオに統合し、パートナーと協力して顧客に価値を創造し、活発なエコシステムを構築できるかについて議論しました。
ファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスグループ 担当副社長の陳幫華(チェン・バンフワー)は基調講演を行い、「ファーウェイは軍団を設立して様々な業界に参入し、各業界に向けた技術を模索してシナリオに適応したICT製品を提供し、幅広い技術を統合した製品ポートフォリオとソリューションを開発することで、業界のデジタルトランスフォーメーションを促進します」と述べました。

基調講演を行うファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスグループ 担当副社長の陳幫華基調講演を行うファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスグループ 担当副社長の陳幫華

 業界はデジタル化推進の新たな局面にあります。これには、デジタルインフラが極めてセキュアで、信頼性が高く、効率的なデータフローとコンピューティングにより決定論的であることが求められます。ファーウェイは業界のデジタルトランスフォーメーションをさらに加速させ、顧客のビジネス要件を理解するために、技術革新を通じて新たなシナリオ固有の製品とソリューションを継続的に発表します。
 

  • インテリジェント鉱業:ファーウェイは、パッシブ光ネットワーク技術を革新的に炭鉱業に導入します。アグリゲーションレイヤーでは、パッシブ光コンポーネントがアクティブスイッチに置き換わり、ネットワークデバイスが引き起こす電気火花のリスクを最小限に抑えます。デバイス側では、業界初の本質的に安全な光デバイスに着手して、本質安全な産業用光リングネットワークを構築することで、生産効率を向上させ、生産の安全性を強化し、労働者の作業環境を改善します。
  • 高速都市鉄道:ファーウェイは、自社の高い信頼性のWi-Fi 6シリーズ製品を搭載した、列車と地上間の通信ソリューションを提供します。統合型のシャーシは、ソリューションの導入を簡素化します。最大1.4 Gbit/秒の帯域幅と160km/hで30ミリ秒の遅延により、リアルタイムのサービスバックホールを実現し、都市鉄道の安定的な運行を保証します。
  • 大規模エッジコンピューティング:ファーウェイのソリューションは、企業がデータをリアルタイム且つ速やかに処理して、高まるコンピューティング要件に対応するのにも役立ちます。従来のエッジの機器室では、UPS、エアコン、コンピューティング、ストレージ、ネットワークデバイス、アプリケーションソフトウェアなど、複数ベンダーのさまざまなソフトウェア、およびハ​​ードウェアデバイスが用いられるため、設置、構成、そしてO&Mは複雑になります。これに対処するため、ファーウェイは自社のオールインワンの設計コンセプトに基づいて、ハイパーコンバージド・データセンターソリューションを構築します。FusionModuleでは単一キャビネットが従来の電力変換器、UPS、電力制御モジュール、そして空調ユニットに置き換わります。FusionCubeは、極めて集中型で、追加設定不要の単一モジュールが、コンピューティング、ストレージ、ネットワーク、そしてセキュリティ機能を統合し、電源投入直後に作動してクラウド – エッジのシナジーを実現します。同時に、ファーウェイは複数のテクノロジーを統合してデータセンター、キャンパスネットワーク、広域ネットワーク、デジタルサイトなどの革新的な製品ポートフォリオを開発し、さまざまな業界のシナリオに適応させます。
  • マルチサービス・データセンター:オンラインバンキング、株取引および、その他の重要なデータトランザクションでは、プライマリシステムの障害発生時にサービスを中断することなく、速やかにバックアップシステムへの切り替えを確保することが重要です。これに対処するため、ファーウェイではストレージ + 光接続調整ソリューションを発表しました。これはストレージがネットワークジッターを速やかに検出して、プライマリシステムとバックアップシステム間の高速I/Oハンドオーバーを1秒以内に、ネットワークリンクの高速切り替えを5ミリ秒以内に実装します。これにより、金融サービスのトランザクションの失敗はなくなり、サービスエクスペリエンスは大幅に向上します。
  • スマートハイウェイのデジタルサイト:ファーウェイは、業界をリードする5Gワイヤレスおよびミリ波テクノロジーにより、次世代の超長距離高精度レーダーを革新的に開発し、検出距離を2倍の1000メートル以上に、そして高速検出ポールサイトの数を50%削減しました。また、自社の強力エッジ・コンピューティング・プラットフォームを用いてAIベースの検出エンジン・ソフトウェアを開発し、「レーダーとビデオの融合」という革新的なインテリジェント・トラフィック検出ソリューションを構築します。これにより、レーダーの展開はさらに簡素化され、自動測位と最大95%の精度の最適化が実現します。

当アナリストサミットでファーウェイは、鉱山チーム、電力デジタル化チーム、税関&港湾チーム、スマートロードチーム等、自社のデジタルトランスフォーメーションの業界プラクティスを披露しました。ファーウェイはパートナーと協力して、より迅速且つ効率的にさまざまな業界に参入し、業界のシナリオにフォーカスすることで、顧客のデジタルトランスフォーメーションを促進し、共存共栄を実現します。

ファーウェイグローバルアナリストサミットは、2022年4月26日から27日まで深センで開催されます。詳細については、以下をご覧ください。https://www.huawei.com/en/events/has2022.

【ファーウェイについて】
1987年に設立されたファーウェイは、情報通信技術(ICT)インフラ、およびスマートデバイスの世界的プロバイダーです。195,000人の従業員を擁し、170を超える国と地域で事業を展開し、世界の30億人以上にサービスを提供しています。
当社のビジョンおよびミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目的に向けて、ファーウェイではユビキタス接続とネットワークへの平等なアクセスを推進し、インテリジェントな世界の基盤を築きます。また、必要な時に、必要とされる場所で多様なコンピューティングパワーを提供し、クラウドおよびインテリジェンスを世界の隅々まで届けます。さらに、デジタルプラットフォームの構築により、あらゆる業界および組織が、よりアジャイルで効率的、そして動的となるようサポートします。またAIの活用により、ユーザーエクスペリエンスを再定義し、自宅、オフィス、外出先、そして娯楽、ワークアウトに関わらず、生活のあらゆる側面において、よりスマートで、パーソナライズされたユーザーエクスペリエンスを実現します。詳しくは、ファーウェイのウェブサイト www.huawei.com をご覧頂くか、以下をフォローして詳細をご確認ください。
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