通信・インターネット

テクバン/【5月10日(火)/Webセミナー】【情報システムご担当者様必見!】インフラ運用は自動化できる!?クラウド活用でらく~な運用を教えます!!を開催いたします

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は、東日本電信電話株式会社(東京都新宿区、代表取締役:井上 福造、以下、NTT東日本)と共催し、「【情報システムご担当者様必見!】インフラ運用は自動化できる!?クラウド活用でらく~な運用を教えます!!」を開催いたします。

■セミナーの概要
クラウドの基礎知識については、クラウドの特性と設計のポイントをご紹介いたします。
実際の運用に向けて、どのように導入を検討すれば良いのか、詳しくお話いたします。
またインフラ運用の自動化についてはクラウドサービスを活用した ユースケースを例にご紹介いたします。

クラウドの利用が増え、オンプレとクラウドが混在している環境が数多くある中インフラ運用に新たな課題を感じている方が多くいらっしゃるかと思います。
本セッションでは、新しいクラウド化時代に向けて、クラウドの運用ができるか不安・人材不足の企業様のためにインフラ運用の現状と課題のご説明と解決策をご紹介いたします。

■セミナー内容
・ご挨拶

・「運用面から見るクラウドの特性と設計のポイント」
クラウド環境への移行を検討しているが、中々検討が進んでいないという方に向けて、クラウドの特性やクラウド運用をより効率化するためのクラウドアーキテクトのポイントなどをご紹介いたします。

・「オンプレからクラウドまでの統合運用」
クラウド利用が増え、オンプレとクラウドが混在している環境が増えている中、インフラ運用に新たな課題を感じている方が多くいらっしゃるかと思います。
本セッションでは、インフラ運用の現状と課題のご説明と、解決策をご紹介いたします。

◇開催日程:2022年5月10日(火)11:00~11:45
◇定員:50人
◇参加費用:無料
◇申し込み先:https://www.techvan.co.jp/event/20220510web/
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

■企業情報
東日本電信電話株式会社

URL:https://www.ntt-east.co.jp/

テクバン株式会社
本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子高

 

 

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セキュアヴェイル/ITエンジニアのためのeスポーツ大会「LogStare eSports Series featuring FORTNITE」明日開幕

4月29日 18時より、YouTube ・ Twitchにて配信予定

賞金総額10万円!会えない時代だからこそオンラインで業界活性化

ITセキュリティ業界の活性化とITエンジニアの交流を目的としたeスポーツ大会「LogStare eSports Series featuring FORTNITE」が明日開催される。会えない時代だからこそオンラインを活用した交流を図る。
大会の様子は18時からYouTube、Twitchにて配信される。
ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、証券コード:3042、以下セキュアヴェイル)が後援するITエンジニア限定のeスポーツ大会「LogStare eSports Series featuring FORTNITE」が明日、2022年4月29日に開催されます。
世代を問わず人気の高いeスポーツタイトル『FORTNITE(フォートナイト)』で最大80チームが頂点を競い、大会の様子はインターネットにて配信します。

4月29日 18時より、YouTube ・ Twitchにて配信予定4月29日 18時より、YouTube ・ Twitchにて配信予定

LogStare eSports Seriesは、ITセキュリティ業界の活性化とITエンジニアの交流を目的に、セキュアヴェイルの100%子会社である株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)が主催し、セキュアヴェイルグループが後援するeスポーツ大会です。
ITセキュリティ業界初の試みとして昨年6月に第1回大会、11月に第2回大会が開催され、いずれも盛況のうちに幕を閉じました。

 第3回となる今大会は、世代を問わず人気の高いeスポーツタイトル『FORTNITE』のデュオモードを採用し、最大80チームが頂点を競います。1位を獲得したチームには賞金5万円、その他プレイヤーの活躍に応じたさまざまな賞を用意し、賞金総額10万円の大会となっています。

大会の様子は、配信プラットフォーム「YouTube」「Twitch」にて配信し、誰でも無料で視聴できます。

セキュアヴェイルは「LogStare eSports Series」を通じ、継続的にITエンジニアの交流の場を提供するとともにITセキュリティへの興味を喚起し、業界の活性化とIT人材不足の解決を支援して参ります。

LogStare eSports Series featuring FORTNITE公式サイト
https://logstare.j-cg.com/fortnite/

YouTube配信チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCi4hDj4vBLxJuJZZZDWp2ZQ

Twitch配信チャンネル
https://www.twitch.tv/logstarees

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株式会社セキュアヴェイル概要
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して、コンサルティング、設計、構築、運用、監視などのサービスからログ分析システムやネットワーク運用監視システムの開発、提要、保守に至るまで、企業や組織の情報システムの運用をサポート。24時間365日セキュリティシステムを監視するマネージメントサービス「NetStare」ブランドを中心に、累計4500社以上にサービスを導入。システムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。
 

株式会社LogStare概要
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(証券コード:3042)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者などのIT事業者をはじめ、さまざまな業種・業界4500社以上の導入実績を誇ります。

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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
 株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
 TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com
 

 

 

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ブロードエンタープライズ/IoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」次世代インターネットプロトコルIPv6の実証テストを開始

IoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」を提供する株式会社ブロードエンタープライズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:中西良祐、以下、ブロードエンタープライズ)は、「BRO-LOCK」の通信規格が次世代インターネットプロトコルIPv6(アイピーブイシックス)に対応したファームウェアの実証テストを開始いたしました。

 

 

  • 背景及び目的

インターネットの急速な普及とIPv4のアドレス数の不足により、次世代のインターネットプロトコルIPv6の普及が進む中、家電類含め、様々なIoTデバイスもIPv6対応が進められております。これまでブロードエンタープライズが提供している「BRO-LOCK」の通信規格は従来のIPアドレスのバージョンであるIPv4対応となっておりましたが、IPv6対応することで通信の安定を図り、今後、様々なインターネット環境に対応することが可能となります。

【インターネットプロトコルとは】
複数の通信ネットワークを相互に接続し、データを中継・伝送して一つの大きなネットワークにすることができる通信規格(プロトコル)の一つ。ネットワークに接続されている全てのコンピュータに対して、IPアドレスと呼ばれる番号を付与し、その番号を用いて通信先の指定及び呼び出しを行います。

【IPv4について】
IPアドレスを32ビットのデータとして表現されており、IPアドレスの総数は2の32乗個で最大約43億個となります。

【IPv6について】
IPアドレスを128ビットのデータとして表現されており、IPアドレスの総数は3.4×10の38乗個で約340澗(かん)個となります。
 

  • 実証テストの内容

実用化に向けたテスト環境を構築する為、IPv6のネットワークにBRO-LOCKの集合玄関機・室内モニター(複数台)・アプリを接続し、集合玄関機(暗証番号解錠・ICカード解錠・顔認証解錠)、室内モニター(Wi-Fi接続・呼び出し・解錠・履歴確認)、アプリ(呼び出し・解錠・履歴確認)の動作テストを行います。
 

  • 今後の見通し

本件に伴う当期業績への影響は軽微なものと見込んでおりますが、中長期的にはブロードエンタープライズの企業価値向上に資するものと考えております。今後、適時開示の必要性が生じた場合は速やかに開示いたします。
 

  • 「IoTインターフォンシステム BRO-LOCK」について

マンションのエントランスをオートロック化するための顔認証付きIoTインターフォンシステムです。
当システムは、取り付けにあたり住戸内までの配線工事が不要であり、かつマンション向け高速インターネットサービス「B-CUBIC」のインターネット回線と共用できるため、取付工事が簡易になりマンションオーナーのコスト負担が軽減されます。
集合玄関機は「顔認証」「ICカード認証」「QRコード認証」「時限式暗証番号認証」など様々な解錠方法が可能です。また、室内モニターからの通話・解錠だけでなく、専用のアプリを利用することで、入居者が所有するスマートフォンで外出先から来訪者と応答でき、訪問履歴の確認、不在時の訪問者の画像確認など様々な機能を持たせることが可能となります。また、クラウドサービスを利用することにより、入居者へのメッセージ通知機能や時限式の暗証番号・QRコードの発行機能により対面での鍵の受け渡し作業を不要にする等、不動産管理会社における業務効率化ツールとしての利用も可能となっております。
入居者へのアフターフォローとして、インターフォンに関しての問い合わせ窓口としてコールセンターを自社で運営しておりますので、機器の不具合や故障による対応も迅速に行っております。

 

  • 「ブロードエンタープライズ」について

ブロードエンタープライズは、インターネットインフラであるマンション向け高速インターネットサービス「B-CUBIC」を基盤とし、IoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」やスマートカメラ、スマートロックなどIoTデバイスを提供し、集合住宅のスマート化を促進することで、賃貸経営における収益の最大化と管理業務のDX化を支援します。

【ブロードエンタープライズ 概要】

法人名: 株式会社ブロードエンタープライズ
代 表: 中西 良祐
本 社: 大阪府大阪市北区太融寺町5-15 梅田イーストビル9F
設 立: 2000年12月15日
資本金: 750,951,000円
ホームページ:https://broad-e.co.jp/
従業員数:149名(2022年4月現在)
事業内容:
・マンション向け高速インターネット「B-CUBIC」の販売
・IoT(Internet of Things)インターフォンシステム「BRO-LOCK」の販売等

【本リリースに関するお問合せ】

株式会社ブロードエンタープライズ 担当:金城 熙知(かねしろ てるあき)
お問い合わせフォーム https://broad-e.co.jp/contact/

 

 

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minsora/minsoraが提供するセンチメータ級位置補正情報配信サービスCLARCSを使い、ごみ分析・ナビゲーション精度の向上を実現したBIOISMの「廃棄物収集車両運行管理システム」が6月より日本各地で始動!

準天頂衛星システム「みちびき」を利用したセンチメータ級の位置補正情報配信サービスCLARCS。CLARCSが社会実装されるのは、本件が初めてです。

株式会社minsora(大分県大分市/代表取締役 髙山久信)が提供するセンチメータ級の位置補正情報配信サービス「CLARCS」を使い、ごみ分析・ナビゲーション精度の向上を実現した株式会社BIOISM(大分県大分市/代表取締役 髙橋幸司)の「廃棄物収集車両運行管理システム」が、2022年6月より日本各地で始動します。

準天頂軌道衛星みちびき(提供:内閣府宇宙開発戦略推進事務局)準天頂軌道衛星みちびき(提供:内閣府宇宙開発戦略推進事務局)

CLARCS(CLAS-based RTK Correction System)は、準天頂衛星システム「みちびき」から配信される高精度な測位補強情報CLAS(Centimeter Level Augmentation Service)を元に、仮想基準点を設定し、RTK測位用補正データをインターネット網で配信するサービスです。「みちびき」から直接CLASを受け取る単独測位に比べ、比較的安価な従来のRTK受信機を利用してセンチメータ級精度で位置測位ができることが特徴で、運用コスト低減を実現します。

株式会社minsoraは、当該技術を開発した一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構との提携の下、CLARCSサービスを提供します。

株式会社BIOISMは、同社の展開するクラウド型サービス「廃棄物収集車両運行管理システム」に、このCLARCSを組み込むことで、車両の精緻な軌跡管理による収集ルートの最適化や収集業務の効率化を実現します。令和3年度の「大分県IoT推進ラボによるプロジェクト認定」を受け、「先端技術挑戦プロジェクト推進事業費補助金」に採択され、本システムを実証しました。今年6月より東京都や神奈川県の自治体など日本各地で社会実装されます。また既存ユーザー(85団体、約3000台)への展開も図って参ります。

株式会社BIOISMは、同社のごみ収集車の運行ルート管理システムにより、IoTを活用してごみ収集の実態をデータ化し、AI等により収集ルートを最適化するなど、収集業務の効率化を牽引する会社。2020年には「第18回おおいたビジネス オブ ザ・イヤー」や「第17回大分県ビジネスプラングランプリ 最優秀賞」を受賞、2021年には経済産業省中小企業庁の「2021 はばたく中小企業・小規模事業者300社」への選定など、その活躍に注目が集まっています。

株式会社minsoraは、民間に眠るシーズ(技術の種)とニーズ(必要性)をつなぎ、新たな宇宙関連ビジネスの構築に取り組む会社。CLARCS事業など、サービスを自ら提供しながら事業者と協働し、安心・安全サービスから物流や観光利用など幅広い分野で、新しい技術による人々の生活向上に貢献することを目指します。

株式会社BIOISMと株式会社minsoraは、今後更なる業務連携を行なって参ります。
 

株式会社BIOISM(バイオイズム)
代 表:  代表取締役 髙橋幸司
設 立:  2014年5月
所在地: 〒870-0028 大分県大分市新町15-32 OTSビル201号室
電話番号 :      097-576-8069
ホームページ: https://www.bioism.co.jp/

 

株式会社minsora(ミンソラ)
代 表: 代表取締役 髙山久信
設 立: 2019年4月
所在地: 〒870-0021 大分県大分市府内町一丁目4番11号  つのビル2階
電話番号: 097-534-4123
ホームページ: https://minsora.jp

***

【準天頂衛星システム「みちびき」利用の仕組みとCLARCS】
準天頂衛星システム「みちびき」は、準天頂軌道の衛星が主体となって構成される日本の衛星測位システムです。

これまでの日本の測位システムは、国内に山間部が多いため、米国GPS衛星などの可視数に課題がありましたが、より精度の高い測位能力を実現するため、日本の上空をカバーする「みちびき」が投入され、誤差が数センチメートルレベルという高精度の日本版GPSシステムが稼働開始しました。

「みちびき」は、2010年に初号機が打ち上げられ、2017年に2〜4号機が、2021年10月に初号機の代替機が稼働し、現在アジア・オセアニア地域の各地点を常時3機がカバーする全4機体制で運用を行っています。2023年にはさらに3機が打ち上げられ、7機体制で持続測位可能な運用が開始される予定です。

CLARCS(CLAS-based RTK Correction System)は、「みちびき」が配信する高精度な測位補強情報CLAS(Centimeter Level Augmentation Service)を元に、仮想基準点を設定し、RTK測位用補正データをインターネット網を通じて配信するサービスで、一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構により開発されました。

株式会社minsoraは、同機構と提携し、このCLARCSのプロバイダーサービスを2022年春より開始します。
 

 

<GNSS(GPS)の仕組み>

 

測位衛星は、正確な時刻情報と衛星の位置情報を、電波で発信しています。電波の速さは光の速さと同じ秒速30万kmで、観測点の受信の時刻との差異から、衛星との距離が求められます。

3つの衛星から受信した電波を基に求められたそれぞれの距離を半径に、衛星を中心点として描かれる3つの球面が観測地点で重なり、場所が特定されます(実際は時刻補正として4つ以上必要)。

理論的には上記の通りですが、実際には上空の電離層やビルの反射波などにより、この仕組みだけでは、数メートルもの誤差が発生します。

 

この誤差を克服し、GNSSの精度を上げようと様々な試みが行われてきましたが、その中で「移動しながらでも高精度の測位が可能」というキネマティック測量が実現してきました。

みちびきでは、座標が判明している地上固定局との差分データをリアルタイムに受け取り補正する、「RTK測位」という方法の測位補強サービスが搭載されています。

<「みちびき」が搭載する測位補強サービス>
みちびきには以下の2つの測位補強サービスがあり、それらを直接みちびきから受信する単独測位も可能です。

サブメータ級測位補強サービス SLAS(Sub-meter Level Augmentation Service)
日本全国に13箇所あるサブメータ基準局が、受信したデータによる測位結果と基準局の本来の位置との差分を計算して補強信号を生成し、みちびきから配信する仕組みで、誤差1m以下で測位を行うことが可能です。配信電波も従来信号のため、既存の受信機を利用することができます。

センチメータ級測位補強サービス CLAS(Centi-meter Level Augmentation Service)
より高精度な衛星測位を行うため、国土交通省国土地理院が全国に整備している1,300箇所の電子基準点のデータを用いて補正情報を計算し、みちびきから配信する仕組みで、誤差を数センチメータに抑えた測位が可能となりました。ただし、送信されるL6信号は新方式電波のため、専用の受信機が必要です。

<CLARCSについて>
CLARCSは、CLASの専用の受信機がまだ高額なため、みちびきが配信するCLASの測位補正情報を元に仮想基準点を設定し、RTK測位用補正データをインターネットを通じて提供するサービスです。

従来のRTK受信機を使いながら、センチメータ級の測位を可能にする点がCLARCSの大きな魅力ですが、仮想基準局単位でのサービス提供となるため、基準局の周囲10km圏内に集約されるような、地域利用型の高精度測位活用事業に最適です。

CLARCSの仕組みCLARCSの仕組み

<測位補強方法比較>

みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト – 内閣府
https://qzss.go.jp/

 

 

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ブロードエンタープライズ/ペットも⼤事な家族!社員のペットのための「ペット⽤保険証」の発⾏開始と「ペット医療費補助」をさらに充実

ペット用保険証(イメージ)

コロナ禍によるペットの新規飼育数増加、ペット高齢化問題にも対応

株式会社ブロードエンタープライズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:中西良祐、以下、ブロードエンタープライズ)は、ペットの医療費を一部負担する福利厚生制度をさらに手厚くサポートすることにいたしました。
■ペットも大事な家族、ペットの医療費もサポートする福利厚生がさらに進化!

ブロードエンタープライズが2013年2月に開始したペットの医療費負担制度。社員や家族の医療費(保険診療の自己負担額)、健康診断、予防接種の費用に加え、犬や猫、鳥などペットの医療費の一部を負担しています。
社員の多くは新卒採用で入社するため、就職先を選ぶ際に給与面だけではなくユニークな福利厚生で会社に興味を持ってもらおうと企画したことがこの制度開始のきっかけとなりました。
人間とは違い、ペットの医療費は公的な保険がないため、飼育者に経済的な負担がかかります。
今回、新たに社員のペットに自社で保険証を発行し、年間の医療費負担制度の上限額を増やします。
これまでは上限額内でペットの医療費を負担していましたが、ペットを家族の一員に加えることで、負担額自体を増額いたします。

例)
夫婦+子どもの場合年間最大6万円
夫婦+子ども+ペットの場合年間最大8万円(2万円増加)
 

ペット用保険証(イメージ)ペット用保険証(イメージ)

新型コロナウイルス感染拡大の影響により在宅時間が長くなることで、ペットとの生活から癒しを求めたり、家族のコミュニケーションを深めたりと、コロナ禍以前の2019年に比べ、2020年・2021年ともに、犬や猫の新規飼育頭数は増加しています。
また、平均寿命が2010年に比べ犬は0.78歳、猫は1.3歳伸び、高齢ペットが増えることで医療費負担も増えることが予想されます。(※)

犬2匹、猫2匹を飼う当社代表の中西は、ペットも家族の一員という気持ちを理解し、この制度を利用してペットを含む家族が病気の予防、早期発見、早期治療を行うことで、毎日安心して働くことができる環境を提供したいと考えます。

ペットを愛する当社代表 中西ペットを愛する当社代表 中西

※一般社団法人ペットフード協会2021年(令和3年)全国犬猫飼育実態調査結果
https://petfood.or.jp/topics/img/211223.pdf

■ブロードエンタープライズ」について
ブロードエンタープライズは、インターネットインフラであるマンション向け高速インターネット『B-CUBIC』を基盤とし、IoTインターフォンシステム『BRO-LOCK』やセキュリティカメラなどのサービスで集合住宅のスマート化を推し進め、マンションオーナー様の賃貸経営の収益最大化と管理業務のDX化を支援します。

【株式会社ブロードエンタープライズ 概要】
法人名: 株式会社ブロードエンタープライズ
代 表: 中西 良祐
本 社: 大阪府大阪市北区太融寺町5-15 梅田イーストビル9F
設 立: 2000年12月15日
資本金: 750,951,000円
ホームページ:https://broad-e.co.jp/
従業員数:149名(2022年4月現在)
事業内容:
・マンション向け高速インターネット『B-CUBIC』の販売
・IoT(Internet of Things)インターフォンシステム『BRO-LOCK』の販売
 
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社ブロードエンタープライズ 担当:金城
お問い合わせフォーム https://broad-e.co.jp/contact/

 

 

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Photosynth/長野県飯綱町の廃校を活用した複合施設にAkerunを導入し、地方創生や地域活性化のインフラとして活用

廃校を活用した複合施設の通用口や施設内のフィットネスジムで活用、施設全体のセキュリティ強化とジムの運営効率向上を実現

株式会社Photosynth(東京都港区、代表取締役社長 河瀬航大、以下フォトシンス)が提供する「Akerun入退室管理システム」が、長野県飯綱町で株式会社カンマッセいいづな(以下カンマッセいいづな)が運営する廃校を活用した複合施設「いいづなコネクトWEST」と「いいづなコネクトEAST」のセキュリティと入退室管理のインフラとして採用されました。
また、同施設内に設置されているフィットネスジム「廃校フィットネスSent.」(運営:株式会社みみずや)もAkerunを導入し、会員管理・予約・決済システム「hacomono」とのAPI連携による運営効率化も実現しています。

<廃校を活用した複合施設「いいづなコネクトWEST」>

いいづなコネクトWEST/EASTでは、廃校を活用した複合施設に後付けでAkerunを導入し、入退室管理とセキュリティの強化に活用することで、飯綱町が推進する地方創生や地域活性化の取り組みを支える拠点施設の安心・安全を実現しています。
いいづなコネクトWEST/EASTでは、「Akerun入退室管理システム」の導入により、以下を実現しています。
 

  • 廃校を活用した複合施設の既設のドアに後付けで導入し、スタッフの入退室管理と施設全体のセキュリティを強化すると同時に、ICカードを鍵として活用することでスタッフの利便性も向上
  • 来訪者など不特定多数が出入りする複合施設のセキュリティ強化を通じて、地域活性化のための施設のインフラとして活用
  • 施設内のフィットネスジムにAkerunを導入、会員管理・予約・決済システム「hacomono」とAPI連携させることで、会員管理から鍵権限の発行までを自動化し、省人化によるコスト削減と運営効率の向上を実現

<「いいづなコネクトWEST」のシャワールームに設置されているAkerun>

Akerun導入の背景
長野県飯綱町では、もともと4つあった小学校のうち、2つが廃校になることが決まり、この廃校を活用した地域活性化を図ることになりました。この廃校活用を含む取り組みとして、飯綱町が主導する形でカンマッセいいづなを立ち上げ、いいづなコネクトWEST/EASTの各複合施設の運営だけでなく、地域外からの移住支援やふるさと納税、都市と地方の交流など地域活性化を推進しています。
そして、いいづなコネクトWEST/EASTの運営にあたっては、コミュニティラウンジ、各種店舗、コワーキングスペース、フィットネスジムなど来訪者が多く訪れるエリアがある複合施設としての役割上、スタッフと来訪者が安心・安全に利用するためのセキュリティ確保と入退室管理が必要となっていました。また、地域交流の拠点として多くのスタッフが関わるなか、従来の物理鍵による施錠管理では、物理鍵の紛失や管理に伴う防犯上のリスクだけでなく、運用上の煩雑さも課題となっていました。

いいづなコネクトWEST/EASTが、廃校を活用した施設でも活用できる入退室管理システムを検討するなかで、セキュリティと入退室管理のインフラに求めた要件は以下のとおりです。
 

  • 廃校を活用するため、大掛かりな工事などがなくても既存のドアに導入でき、さらに防犯上の理由から物理鍵による施錠管理を必要としないセキュリティと入退室管理のためのソリューション
  • 複合施設内に様々な業態の企業や店舗があり、来訪者やスタッフなどそれぞれの活動時間が違うなかで、安心・安全な施設運営に向けたセキュリティと入退室管理のためのソリューション

また、施設内で株式会社みみずやが運営するフィットネスジムでも、運営効率化や鍵権限の管理、省人化のために、会員管理システムと連携可能な入退室管理システムを検討していました。

そして、いいづなコネクトWEST/EASTでは、これらの要件を満たすソリューションとして「Akerun入退室管理システム」を導入しています。

<いいづなコネクトWESTのフィットネスジムに導入されているAkerun>

 

 

いいづなコネクトWEST/EASTでは、「Akerun入退室管理システム」の導入により、廃校を活用した施設に後付け設置できるとともにICカードを鍵として利用できる入退室管理システムの導入、来訪者やスタッフなどさまざまな関係者が多く出入りする複合施設のセキュリティと入退室管理の強化、そして会員管理サービスとのAPI連携を通じたフィットネスジムの会員管理から鍵権限の発行までの自動化を実現しています。

これらのメリットを通じて、廃校という既存施設の複合施設としての活用と地域活性化のための拠点の構築、複合施設における来訪者とスタッフの安心・安全な施設環境の構築、ICカードへの鍵権限の付与による利便性の向上、そしてhacomonoとの連携によるフィットネスジムの省人化を通じた運営コストの削減と運営効率化を実現しています。

<いいづなコネクトWESTのフィットネスジム「廃校フィットネスSent.」>

フォトシンスでは、既存施設に後付け可能なセキュリティや入退室管理による安心・安全な環境の構築だけでなく、Akerunのメリットやテクノロジーを通じて地域活性化や地方創生のための取り組みを引き続き支援します。

いいづなコネクトWEST/EASTによる「Akerun入退室管理システム」の導入の詳細は、Akerunサービスサイトの導入事例記事もご参照ください。
https://akerun.com/casestudy/detail_iizuna/

* Akerun Proの場合

【Akerunについて】
「Akerun」は、あらゆる鍵をクラウド化し、利便性やセキュリティの向上を実現するIoTサービスです。デジタルIDと物理IDを組み合わせてユーザーを認証するアクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」を活用し、あらゆる扉がインターネットにつながることで、様々な場所やシーンへのアクセス管理を実現します。
Akerunブランドの主要サービスである法人向け「Akerun入退室管理システム」は、既存の扉に後付けで導入できるクラウド型サービスで、スマートフォンやICカードでの施錠・解錠に加え、Web管理ツールやスマートフォンアプリからの入退室履歴の確認、鍵権限の付与・剥奪など、クラウドを通じた鍵の権限管理や入退室管理が可能になります。
サービスサイト:https://akerun.com/

【株式会社Photosynth(フォトシンス)について】
「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」をミッションに掲げ、キーレス社会の実現を目指して、既存のドアに後付けで設置するだけで鍵をクラウド管理できる「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供しています。Akerunにより、オフィスの扉をインターネットにつないでクラウド化することで、ICカードやアプリでの鍵の施錠・解錠に加え、クラウドを通じた鍵の権限付与、入退室履歴の確認など様々な場所やシーンへのアクセス管理が可能になります。このクラウド型IoTサービスにより、規模を問わず、さまざまな業種、業態の企業の働き方改革とデジタルトランスフォーメーションを支援します。
https://photosynth.co.jp/ 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

イー・ガーディアン/【イー・ガーディアン株式会社】「コピーコンテンツテスト」対応範囲をNFTの著作物に拡大

メタバースやNFTプラットフォームの健全化へ、既存のIP関連作品を検知・報告

 イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、4月27日(水)より、開発中のゲームが著作権の違反等の指摘を受ける可能性を評価・検証する「コピーコンテンツテスト」について、メタバースやNFTプラットフォーム上で取引されるNFT作品における著作物にも対応範囲を拡張することをお知らせいたします。

  イー・ガーディアングループは、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供しております。特に、EGテスティングサービスは、ゲーム・Webサイト・モバイルアプリ等のソフトウェアやハードウェアのテスト(第三者検証)、デバッグ業務を提供しています。2020年11月より提供を開始した「コピーコンテンツテスト」は、著作権違反に当たらないかの比較チェックを行うことで、ゲーム事業者の著作権違反を未然に防いでまいりました。

 昨今、ブロックチェーン技術を活用し、代替性がなく唯一性を証明したデジタルアイテムNFT(Non Fungible Tokenの略)の取引が活発になっています。新たな時代のデジタル資産として、人気IPホルダーや企業が続々と参加を表明し出品者が増加、それと同時に取引を行うNFTマーケット関連のプラットフォームも続々と開発され、市場が急速に拡大しています。
 一方、プラットフォーム上にて出品・取引が行われているNFT作品の中にはすでに著作権などの知的財産権の登録がされているIP関連作品も多数存在しており、違法コピーなどによるIPホルダーの権利侵害が問題となっています。このような問題への対策が急がれるものの、市場の急速な拡大により企業の対応が間に合わず、課題としてあげられています。また大手SNSでは所有するNFTアートを個人のアイコンとして利用できる機能の追加や、メタバース上でのアバター作成時にアイテムとして利用できるなど、今後の活用機会が増えていることで更なる権利ロスの拡大が懸念されています。

 そこで、イー・ガーディアンでは、EGテスティングサービスが提供してきた「コピーコンテンツテスト」サービスにおいて、NFTプラットフォーム上で出品されているIP関連作品を検知し、IPホルダー向けに対応領域を拡張させる運びとなりました。
 本サービスでは、ゲームやエンタメに知見のあるテスターが、これまで「コピーコンテンツテスト」サービスで培った著作権を比較チェックするノウハウを活かし、メタバースやNFTプラットフォームで流通しているIPに関連するNFTアートを検知し、レポートにて報告します。本サービスの提供により、著作権違反などを防いでIPホルダーの権利を保護し、拡大するメタバース・NFTマーケットの健全なプラットフォーム運営に寄与します。

 今後も、イー・ガーディアングループは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。

【「コピーコンテンツテスト」概要】
■検証対象
イラスト、音楽、テキスト(セリフ)、バナー、
メタバースやNFTプラットフォームで流通しているNFT作品など

■検証内容
参考画像やベンチマークゲーム・アニメタイトルやそのキャラクターと比較し著作権違反をチェック。
NFTマーケット上に出品されている権利侵害アイテムの調査・検知。
違法で版権売買されたアセットを利用してしまっていた場合に備え、炎上リスクの検知(風評調査)

【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市20拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。

■EGテスティングサービス株式会社 概要
代表者    :代表取締役 宮坂 誠
所在地    :東京都豊島区西池袋5丁目14-8
設立       :2014年10月1日
資本金    :2,500万円(2022年3月末日現在)
業務内容 :ソフトウェア及びハードウェアのデバッグ業務
URL       :https://www.eg-testing.co.jp/

■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者    :代表取締役社長 高谷 康久
所在地    :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F         
設立       :1998年5月
資本金    :36,428万円(2022年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
     オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
     コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL      :https://www.e-guardian.co.jp/

 

 

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Cato Networks/Cato Networksがフロスト・アンド・サリバン主催ウェビナー『ハイブリッドワーク時代におけるクラウドセキュリティの現状と未来』に協力パートナーとして参加

ゲストスピーカーとして、セキュリティ対策を提供するマクニカも参加し、5月12日(木)13:00(日本時間)より開催。参加者には抽選で10名様にハイブリッドワークを支援するギフトSHUREのマイク付きイヤフォン、ヘッドフォンをプレゼント
この度、世界初のSASEプラットフォーム・プロバイダーであるCato Networksは、 米国に本社を置くビジネスコンサルティング企業フロスト・アンド・サリバン ジャパン株式会社(以下、フロスト・アンド・サリバン)が5月12日(木)13:00(日本時間)に開催するSASEをメインテーマとした無料ウェビナー『ハイブリッドワーク時代におけるクラウドセキュリティの現状と未来』に協力パートナーとして参加いたします。

現在多くの日本企業がニューノーマル時代にふさわしい働き方を模索する中で注目されているハイブリッドワーク。オフィスや自宅、コワーキングスペースなどを行き来しながら働くこのハイブリッドワーク化に取り組み始める企業が増加する一方、従業員の情報セキュリティの保護の在り方が見直されています。 

今回のウェビナーでは、当社Cato Networks(ケイト・ネットワークス)に加え、ゲストスピーカーにセキュリティインテリジェンスや対策ソリューションを提供するトータルサービス&ソリューション・プロバイダーの株式会社マクニカを迎え、ハイブリッドワークの普及により起こりうる情報セキュリティ保護の漏洩の解決策の一つとして注目されるネットワークとセキュリティの新しい概念SASE (サシー:Secure Access Service Edge)、その導入方法、今後企業が取り組むべきクラウドセキュリティの在り方などをご紹介いたします。
 

無料ウェビナー『ハイブリッドワーク時代におけるクラウドセキュリティの現状と未来』概要
■日時:2022年5月12日(木)13:00(JST)
■プログラム:
・『Demystifying SASE– The Future of Networking and Security』- Anh Tien Vu 氏 / フロスト・アンド・サリバンAPAC サイバーセキュリティ部門シニアインダストリーアナリスト
・『Cato SASE Cloud とは?』- 田島弘介 / Cato Networksカントリーマネージャー
・『ハイブリッド・ワーク時代に向けたグローバルIT基盤の変革と今後の展望~お客様事例に見るクラウド利用最適化の取り組みと費用対効果~』- 鈴木富士雄 氏 / 株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー 第3営業統括部 第2営業部 第4課 SASE EXPERT
・パネルディスカッション・Q&Aセッション – モデレーター:新原徹也 / フロスト・アンド・サリバンAPAC ICT部門アソシエイトディレクター
■登録リンク:https://www.brighttalk.com/webcast/5568/540043

ウェビナー参加後、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、計10名様にハイブリッドワークを支援するアイテムとして、アメリカのオーディオブランドSHURE のヘッドフォン、マイク付きイヤフォンをそれぞれ5名様ずつにプレゼントいたします。

  • スピーカープロフィール

Anh Tien Vu 氏 / フロスト・アンド・サリバンAPAC サイバーセキュリティ部門シニアインダストリーアナリスト
サイバーセキュリティ、クラウドコンピューティング、チャネルエコシステムに関する深い専門知識、経験、技術的知識を持ち、ネットワークセキュリティー、データとアプリケーションのセキュリティ、ITセキュリティサービス、クラウドセキュリティ、OT&IoTセキュリティ、セキュリティオペレーションセンター管理/アドバイザーの分野においてASEANおよびAPAC地域全体で、主要な業界関係者との長年にわたる協力関係を築いている。
 

田島弘介 / Cato Networksカントリーマネージャー
Cato Networks以前は、Big Switch Networks(米)、6WIND(仏)の日本担当 カントリーマネージャーを務め、両社においてSDN /クラウドビジネスの国内での成功に導いてきた実績を有す。これには、販売、マーケティング、ローカルビジネス拡張のためのチャネル開発のすべての業務が含まれる。
 

鈴木富士雄 氏 / 株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー 第3営業統括部 第2営業部 第4課 SASE EXPERT
1989年株式会社マクニカ入社、米国光ファイバー製品を担当。インターネット商用解禁とともに米国のサーバの利用を開始する。その後情報システム部門にてマクニカwebmasterとしてWebサイト企画運営を行う。2005年よりクラウドサービスの営業、2010年よりSplunk製品担当としてCSIRTの啓蒙を行う。2019年よりCato Networks製品マーケティング担当。
 

  • Cato Networksについて

世界初のSASEプラットフォームを提供するCatoは、SD-WANとネットワークセキュリティをグローバルなクラウドネイティブ・サービスに統合し、すべてのユーザーおよび拠点からのアプリケーションアクセスを最適化して保護します。顧客はCatoを利用することにより、MPLSからSD-WANに簡単な移行と、オンプレミスとクラウドアプリケーションへの接続の最適化を実現し、あらゆる場所で安全なブランチインターネット・アクセスが可能となり、クラウドデータセンターとリモートユーザーをゼロトラスト・アーキテクチャによりネットワークにシームレスに統合できます。Catoを利用することで、ネットワークと貴社ビジネスは以下のことに備えることが可能です。
https://www.catonetworks.com/jp/

 

 

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コラボス/改正個人情報保護法により「プライバシーテック」の重要性高まる【株式会社コラボス×Priv Tech株式会社共催WEBセミナー】データの一括取得・管理から活用法まで徹底解説

デジタルマーケティング推進とコンプライアンスリスク回避の両立

 株式会社コラボス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:茂木 貴雄、以下「当社」)とPriv Tech株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道 大輔、以下「Priv Tech」)は共同で、無料オンラインセミナー「改正個人情報保護法への対応は大丈夫?改めて考えたいパーソナルデータ活用法とは」を2022年5月18日(水)11時より開催いたします。

■背景
 ビッグデータやAIを駆使したビジネスやサービスが急拡大し、DX実現によるデータ活用の高度化により日常生活が便利になる一方で、2022年4月に施行された改正個人情報保護法により、パーソナルデータに対する個人の権利が強化されると共に、法令違反に対するペナルティも強化されています。
今後、インターネットをビジネスに取り入れる全ての企業にとって、パーソナルデータの活用とプライバシーの保護を両立させる「プライバシーテック」の重要性を理解することが求められるようになってきています。

 本セミナーでは、企業がパーソナルデータを適切に利用するための改正個人情報保護法におけるポイントやコンプライアンスリスク回避の方法について国内の事例を交えて紹介します。
また、デジタルマーケティングを推進するために、パーソナルデータを一括で取得して管理する方法や、取得したデータの活用方法までをトータルで解説します。

■セミナー概要
テーマ   :「改正個人情報保護法への対応は大丈夫?改めて考えたいパーソナルデータ活用法とは」
開催方法  :Zoom(お申込み頂いたメールアドレス宛にセミナーURLをお送りします)
開催日程  :2022年5月18日(水)11:00 ~ 12:00
参加費用      :無料
参加方法  :以下のお申込みフォームより登録
URL            : https://privtech.co.jp/event/2022/04/27.html
主催        :Priv Tech株式会社、株式会社コラボス
備考    :セミナーを視聴するには事前にお申込みフォームより登録下さい

<登壇者プロフィール>
茂垣 雄大
株式会社コラボス QICOO部
日本唯一のパラシュート部隊である陸上自衛隊第一空挺団(習志野)で活躍。除隊後、通信営業会社で経験を積んだのち当社に入社。現在は、解析サービス「GOLDEN LIST」や新規事業「GROWCE」のセールスを担当。新規事業立ち上げメンバーとして、マーケティングコンテンツの作成からカスタマーサクセスまで一貫して実施。データ整理からAIによる顧客分析などをテーマに多数のセミナーに登壇。

中道 大輔
Priv Tech株式会社 代表取締役
ソフトバンクや、ヤフーを経て、現職。キャリアを通じて、データビジネス関連事業のビジネス・ディベロップメントに従事。現在は、Priv Tech株式会社にてプライバシー・ファーストなデジタル社会を目指し、事業を展開。

■コラボス提供サービス
GOLDEN LIST
電話・DM・カタログ送付等で効率良くダイレクトプロモーションを行うためのデータ解析サービス。
通販会社様を中心に約100社の解析実績があり、AIを活用し、顧客属性データ、購買データを中心に複数のデータ項目から購買確率、解約率を算出し施策対象の意思決定に寄与する。
詳細:https://collabos-service.jp/service/customer/goldenlist/

GROWCE
GROWCEとはコールセンターCRMを軸とした、統合型コミュニケーションプラットフォーム。
ワンパッケージ・低価格にて、顧客管理、マーケティング機能等の各種機能を提供し、社内データのサイロ化・データの分断を解決するサービス。
詳細:https://collabos-service.jp/service/crm/growce/

<Priv Tech株式会社 会社概要>(https://privtech.co.jp
本   社   :東京都新宿区西新宿7丁目22番3号 BPビルANEX 202
設   立   :2020年 3 月2日
代 表 者 :代表取締役 中道 大輔
資 本 金 :100 百万円(2021 年 3 月 31 日時点)
事業内容:プライバシーテック分野におけるサービスの提供

<株式会社コラボス 会社概要>(https://www.collabos.com/
本   社   :東京都墨田区押上一丁目1番2号 東京スカイツリーイーストタワー17階
設   立   :2001 年 10 月 26日
代 表 者 :代表取締役社長 茂木 貴雄
株式上場:東証グロース(証券コード:3908)
資 本 金 :324 百万円(2021 年 3 月 31 日時点)
事業内容:当社はコールセンターシステムを日本で初めて月額料金制のクラウド型で提供した会社です。300席超えの大規模コールセンターから5席前後の小規模コールセンターまで、約880拠点の導入実績があり、常時 10,000席以上が稼働しています。(電気通信事業者:届出番号 A-13-5032)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットアップ合同会社/ネットアップ、2021年第4四半期における国内NASならびにオールフラッシュアレイNASでシェアNo.1を獲得

NAS市場の直近1年間でもシェア No.1を獲得

ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ、以下:ネットアップ)は、調査会社IDC(本社:米国マサチューセッツ州ニーダム、以下:IDC)の最新調査※1で、2021年第4四半期における国内NAS市場の売上高および出荷容量でシェアNo.1を獲得しました。また、オールフラッシュアレイでもNAS売上高およびNAS出荷容量でシェアNo.1を獲得しました。さらに、NAS市場の直近1年間でも売上高および出荷容量でシェアNo.1(25.7%および30.9%)※2を獲得しました。
※1 2022年3月「IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2021 Q4
  (2021年第4四半期 世界エンタープライズ ストレージ システム トラッカー)(Share by Company)」
※2 2021年第1四半期-2021年第4四半期のデータを基に自社で計算

本結果は、弊社が提唱するデータファブリックのビジョンのもと、お客様の多様なニーズに対し、高品質なソリューションを提供することで、多くのお客様にご評価をいただけた結果であると捉えています。弊社は今後も、様々な環境でデータの持つ価値を最大化すべく、増え続けるデータに対応する最適なソリューションを提供し、パートナー各社と共同でデジタル変革によるお客様の事業成功を支援して参ります。

以上

ネットアップについて 
ネットアップはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。デジタルトランスフォーメーションが加速する時代において、データを活用してビジネスをリードする企業や組織を支援します。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。ネットアップは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザに安全に提供できるようにしています。詳細については、www.netapp.com/ja をご覧ください。ネットアップ合同会社はネットアップの日本法人です。

NetApp、NetAppのロゴ、https://www.netapp.com/company/legal/trademarks/ に記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。
 

 

 

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