通信・インターネット

テクバン/【5月25日(水)/Webセミナー】営業マネージャー必見!Sansanを活用した顧客管理で営業改善!休眠顧客と既存顧客の商談数を増やし売上アップ!を開催いたします

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は「営業マネージャー必見!Sansanを活用した顧客管理で営業改善!休眠顧客と既存顧客の商談数を増やし売上アップ!」を開催いたします。

 

■セミナーの概要
このコロナ禍において、企業は自社の働き方の変化を推進するだけでなく、事業を継続、成長させるために、マーケティング・営業変革が求められます。その実現の鍵となるのは、デジタルを活用した顧客エンゲージメントを高める顧客接点戦略の推進です。
本セミナーでは、名刺を活用した顧客データベースの構築、活用方法や営業手法などご紹介いたします。

■セミナー内容
・名刺を活用した顧客データ基盤の構築と活用

一つ一つの出会いの証である「名刺」。これを企業の”資産”として蓄積していくことが、顧客接点戦略を推し進めるための第一歩です。
本セッションでは、オンライン・オフライン問わず、名刺を起点とした顧客データベース構築の重要性と活用手法についてご紹介いたします。
また他システムと連携することによる活用方法や、運用面で気を付けるポイントなどをご紹介します。

◇開催日程:2022年5月25日(木)16:00~16:40
◇定員:50人
◇参加費用:無料
◇申し込み先:https://www.techvan.co.jp/event/20220525websansan/
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

■企業情報
テクバン株式会社

本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子

 

 

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テクバン/【5月12日(木)/Webセミナー】営業マネージャー必見!Sansanを活用した顧客管理で営業改善!休眠顧客と既存顧客の商談数を増やし売上アップ!を開催いたします

テクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は「営業マネージャー必見!Sansanを活用した顧客管理で営業改善!休眠顧客と既存顧客の商談数を増やし売上アップ!」を開催いたします。

■セミナーの概要
このコロナ禍において、企業は自社の働き方の変化を推進するだけでなく、事業を継続、成長させるために、マーケティング・営業変革が求められます。その実現の鍵となるのは、デジタルを活用した顧客エンゲージメントを高める顧客接点戦略の推進です。
本セミナーでは、名刺を活用した顧客データベースの構築、活用方法や営業手法などご紹介いたします。

■セミナー内容
・名刺を活用した顧客データ基盤の構築と活用
一つ一つの出会いの証である「名刺」。これを企業の”資産”として蓄積していくことが、顧客接点戦略を推し進めるための第一歩です。
本セッションでは、オンライン・オフライン問わず、名刺を起点とした顧客データベース構築の重要性と活用手法についてご紹介いたします。
また他システムと連携することによる活用方法や、運用面で気を付けるポイントなどをご紹介します。

◇開催日程:2022年5月12日(木)16:00~16:40
◇定員:50人
◇参加費用:無料
◇申し込み先:https://www.techvan.co.jp/event/20220512websansan/
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

■企業情報
テクバン株式会社

本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の高は梯子高

 

 

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NTTドコモ/NTTドコモ、沖縄の海洋ゴミ問題に地元住民と取り組む「ウミガメの恩返し」発表イベント 詳細レポート

スマホで遠隔操縦できるウミガメ型海洋ごみ回収ドローンのデモンストレーションも実施

株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊基之)は、一般財団法人 沖縄美ら島財団の協力、沖縄県後援のもと、沖縄県の海洋ごみ問題に関する取り組みとして「ウミガメの恩返し」発表イベントを2022年4月22日(金)に開催いたしました。

イベント第一部では、NTTドコモ坂本秀治部長と沢野綾子氏、任意ボランティア団体「ゴミがすべての始まりだった。」(通称:gomisube.)友寄隆秀氏が登壇し、イベント概要や取り組みの経緯、沖縄の海の現状や課題についてご説明いたしました。
 

本イベントは、沖縄をはじめ日本全国で深刻な問題となっている海洋ごみに注目した取り組みとなっており、坂本は、本施策実施の経緯として「世界でも深刻な問題となっている海洋ごみの問題に対し、沖縄のボランティアの方々が、『次の世代に美しい海を残したい』という想いから、海を守る活動に取り組まれていることを知りました。NTTドコモのアイディアや技術で、少しでも取り組まれている方々が楽しいと感じていただき、一人でも多くの方が問題に関心をもち、行動をおこすきっかけとなって、活動が広がっていくことを願っております」と語りました。
 

また、沖縄の海の現状や課題について、友寄氏は「テレビなどで紹介される沖縄の人工の海は本当に綺麗ですが、自然の海や砂浜には不法投棄されたごみにまみれています。このままだと沖縄の綺麗な海がどんどんなくなってしまうのではないかと危機感を感じていました。沖縄に漂着する海洋ごみは、日本だけでなく世界各地から多くのごみが漂着しているのが現状です」と話しました。

また、今回の取り組みでは、清掃活動を通じて集まった海洋ごみを使用したカメの外装を製作。集めた海洋ごみを破砕し色をかけてプレスすることでカラフルな外装のパーツとして活用しました。それを設置したウミガメ型海洋ごみ回収ドローンは、ドコモのネットワークも組み合わせ、スマートフォンで遠隔操作が可能な仕様となっており、離れたところからでも海洋ごみの回収に参加することができます。友寄氏はドローンや遠隔操作について、実際にドローンを遠隔操作し、遠隔操作で動くドローンの様子をモニターに映しながら体験しました。

最後に、集めたごみの一部を使って制作したアート作品を公開いたしました。沖縄の地元の学生と清掃活動を行うボランティアの方々と共同で制作し、「未来へ」というタイトルをつけました。沢野は「ビーチクリーン活動で収集するごみは、私たちが日常生活で利用しているものも多く、沖縄の海やそこで生きる生物にも影響をおよぼしています。この作品では、中心に描かれた美しい海・生物を、未来に残していきたいという想いを表現しています。ご覧いただいた方に、海洋ごみの現状と自然・生き物に与える影響を知って頂き、そこから私たち1人1人が日々の暮らしの中でちょっとした心がけを持つきっかけとなることを願っています。」と語りました。
本作品は、美ら島自然学校で2022年9月4日(日)までの展示を予定しています。

また、第二部では海岸にてウミガメ型海洋ごみ回収ドローンを活用し、遠隔操作による海洋ごみ回収のデモンストレーションを行いました。実際に空から海洋ごみを探すカモメ型ドローンの映像とウミガメ型海洋ごみ回収ドローン視点の映像をリアルタイムに見ながら、遠隔操作を行うスマートフォンを操作し、海洋ごみに見立てたサンプルを回収しました。  

 

  • 「ウミガメの恩返し」発表イベント概要

開催日時:2022年4月22日(金) 11:00~12:30
場所:美ら島自然学校(〒905-2262 沖縄県名護市嘉陽41)
内容:
 ・NTTドコモ、gomisube.によるスピーチ、取り組み内容の説明
 ・遠隔操作可能なウミガメ型海洋ごみ回収ドローンを使った、海洋ごみを回収するデモンストレーション
 ・アート作品紹介
特設サイトURL:https://www.docomo.ne.jp/special_contents/umigamenoongaeshi/
 

  • ウミガメ型海洋ごみ回収ドローンについて

清掃活動を通じて集めた海洋ごみの一部を使い、ウミガメを模した海洋ドローンの外装を製作しました。集めたごみを破砕し、色を分けてプレスすることで各外装のパーツとして活用しています。ウミガメ型海洋ごみ回収ドローンと空を飛ぶカモメ型ドローンの2点のカメラ映像をリアルタイムに確認しながら、スマートフォンで実際に遠隔操作を行い海洋ごみを回収することができます。遠隔地から映像を見ながら操作が可能なため、高齢者や自由に活動ができない方など、海を守る活動に直接参加できない方も、参加が可能となります。
 

  • NTTドコモの沖縄での取組み

これまでドコモは、奄美・沖縄を対象に世界自然遺産推進共同体の発足・推進への取り組みや、画像認識AIによる密猟密輸対策実証実験などに取り組んでまいりました。また、今年の3月には水中ドローンを活用した「サンゴの生態調査」や「サンゴやウミガメの水中映像の配信」等に関する実証実験を開始しました。今後も、沖縄の環境や生物多様性の保全に取り組んでまいります。
OKINAWA×DOCOMO 特設ページ:https://www.docomo.ne.jp/biz/special/okinawa/

 

 

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NTTドコモ/NTTドコモ×沖縄 海洋ごみ問題と沖縄の海を守る取り組み「ウミガメの恩返し」発表イベントを開催

ウミガメ型海洋ごみ回収ドローンによる海洋ごみ回収の遠隔操作デモを実施

株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊基之)は、一般財団法人 沖縄美ら島財団の協力、沖縄県後援のもと、沖縄県の海洋ごみ問題に関する取り組みとして「ウミガメの恩返し」発表イベントを2022年4月22日(金)に開催いたしました。

特設サイトURL:https://www.docomo.ne.jp/special_contents/umigamenoongaeshi/

本取り組みは、沖縄をはじめ日本全国で深刻な問題となっている海洋ごみに注目した取り組みです。現在、海洋ごみによる被害は深刻で、生態系を含めた海洋生物にも影響を与えています。「次の世代まで美しい海を残したい」という想いで、沖縄の地元の方々が日々清掃活動を行っていることを受け、ドコモがもつアイディアや技術で少しでもその活動を支援し、広く知ってもらう一助となることはできないか、という背景から取り組みの実施にいたりました。

今回、清掃活動を通じて集めた海洋ごみの一部を使い、ウミガメ型海洋ごみ回収ドローンの外装と、アート作品を沖縄の地元の方々と共に製作しました。ウミガメ型海洋ごみ回収ドローンは、ドコモのネットワークを使用しスマートフォンで映像を見ながら遠隔操作が可能となっています。清掃活動に協力したくてもできない方も、今後5G通信をはじめとしたさまざまな技術を活用することで、今まで叶わなかったことが実現できていく未来への期待を感じていただけることを目指しました。

本取り組みを通じて、沖縄の地元の方や、観光で沖縄を訪れる方々に、「沖縄の海」について考えてもらうこと、綺麗な海が汚され、海洋生物に影響を及ぼしているという事実、海洋ごみの現状に気付き、「自分ごと」として考え行動をおこすきっかけとなり、広がっていくことを目指しています。
 

  • 「ウミガメの恩返し」発表イベント概要

開催日時:2022年4月22日(金) 11:00~12:30
場所:美ら島自然学校(〒905-2262 沖縄県名護市嘉陽41)
内容:
・NTTドコモ、任意ボランティア団体「ゴミがすべての始まりだった。」(通称:gomisube.)によるスピーチ、取り組み内容の説明
・遠隔操作可能なウミガメ型海洋ごみ回収ドローンを使った海洋ごみを回収するデモンストレーション
・アート作品紹介

 <ウミガメ型海洋ごみ回収ドローンについて>
清掃活動を通じて集めた海洋ごみの一部を使い、ウミガメを模した海洋ドローンの外装を製作しました。
集めたごみを破砕し、色を分けてプレスすることで各外装のパーツとして活用しています。
ウミガメ型海洋ごみ回収ドローンと空を飛ぶカモメ型ドローンの2点のカメラ映像をリアルタイムに確認しながら、スマートフォンで実際に遠隔操作を行い海洋ごみを回収することができます。
遠隔地から映像を見ながら操作が可能なため、高齢者や自由に活動ができない方など、海を守る活動に直接参加できない方も、参加が可能となります。

<アート作品について>
清掃活動を通じて集めた海洋ごみの一部を使って、沖縄の地元の学生と清掃活動を行うボランティアの方々と共同で制作。「未来へ」というタイトルをつけ、お披露目しました。

アート作品は、美ら島自然学校で展示いたします。
展示場所:美ら島自然学校 教室B(〒905-2262 沖縄県名護市嘉陽41)
アート作品展示期間:2022年4月22日(金)〜9月4日(日) ※変更になる場合がございます
 

  • NTTドコモの沖縄での取組み

これまでドコモは、奄美・沖縄を対象に世界自然遺産推進共同体の発足・推進への取り組みや、画像認識AIによる密猟密輸対策実証実験などに取り組んでまいりました。また、今年の3月には水中ドローンを活用した「サンゴの生態調査」や「サンゴやウミガメの水中映像の配信」等に関する実証実験を開始しました。今後も、沖縄の環境や生物多様性の保全に取り組んでまいります。

 

 

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Terra Motors/テラモーターズとSUN Mobility社が提携、協業開始インドにおける充電インフラ事業進出へ

インド東部西ベンガル州コルカタで開催された「ベンガル・グローバル・ビジネス・サミット」にて新発表

インドにおけるEVインフラへの参入の一環として、電池交換式インフラをもつSUN Mobilityとの戦略的提携を発表

持続可能なモビリティ産業を目指す日本発のグローバルEVベンチャー、Terra Motors は、 (本社 : 東京都千代田区 代表取締役社長 : 上田晃裕 以下,テラモーターズ)は、2022年4月XX日、電気自動車(EV)向けバッテリースワップサービスのリーディングプロバイダーであるSun Mobility社(Anant Badjatya, CEO, SUN Mobility Pte Ltd) と戦略的パートナーシップを締結しました。両社は共同で、テラモーターズの電動3輪プラットフォームとサンモビリティの電池交換式充電インフラをベースとした新しいエネルギーソリューションの提供を目指します。

インド東部西ベンガル州コルカタで開催された「ベンガル・グローバル・ビジネス・サミット」にて新発表インド東部西ベンガル州コルカタで開催された「ベンガル・グローバル・ビジネス・サミット」にて新発表

このパートナーシップの一環として、テラモーターズの電動3輪モデルにSun Mobilityのスマートな交換式電池技術が組み込まれ、これらの車両はインド北部および東部のいくつかの都市で展開される予定です。この提携以後、これらのEVはSun Mobility独自の最先端バッテリー技術を活用できるようになり、すでに設置済みのSWAP POINT™を利用することができるようになり、その一部はTerra Motorsの販売店にも設置される予定です。

Sun Mobility社のスマートモビリティソリューションには、安全性、堅牢性、効率性、そしてクラウドへの接続性を備えたスマートバッテリーが組み込まれており、このシステムは、使用済みのバッテリーを数分でフル充電したものと交換できるため、長時間の充電や航続距離への不安という問題にも対応しています。
クイック・インターチェンジ・ステーション(SWAP POINTS™)のネットワークは、従来のガソリン車やディーゼル車よりも速く、安く、便利な方法で「EV燃料補給」を可能にします。また、利用に関しては、pay as you use方式で、電気自動車のユーザーはスワップごとに使用したエネルギー分だけ支払えばよいという仕組みになっており、初期投資を大幅に抑えられるというメリットがあります。

Terra MotorsとSUN Mobilityは、バッテリー・アズ・ア・サービスの提供により、お客様がバッテリーの購入に繰り返しコストをかけることなく、EVのライフサイクルを通じて最新のバッテリー技術を利用できるエコシステムを構築することを想定しています。
 

提携におけるコメント
■テラモーターズ代表取締役社長 上田晃裕のコメント

充電インフラにドメインを持っているサンモビリティとの提携は、テラモーターズにとって初めての試みです。これにより、EV普及のためのエコシステムづくりが加速されることを期待しています。サンモビリティの南北インドにおけるネットワークは、消費者にとってより便利で快適なEVのエコシステムの提供を可能とし、さらに、東インド地域においては、今回が初めての充電インフラの導入となります。公共充電インフラの導入に加え、サンモビリティ社の高い技術や知識に、テラモーターズ社の幅広い販売網やブランド力が加わることで、新たな付加価値が生まれ、充電分野における革新的なサービスプロバイダーとなることを計画しており、これらの提携をきっかけに、インド及び海外での充電インフラ拡充を加速させる計画です。

■SUN MobilityCEO,Anant Badjatya氏のコメント
Terra Motorsとのパートナーシップにより、ラストマイル接続のためのスマートでコスト効率の良い輸送ソリューションを生み出すという彼らのミッションに参加することができます。Terra Motorsの強力な電動三輪車製品とe-モビリティ・エコシステムに対する明確な理解、そして相互運用可能なバッテリー交換ソリューションは、国内における電気自動車の需要と採用を加速させるという我々の共通の目標達成に必ずや貢献するでしょう。

Sun Mobility社について
SUN Mobilityは、電気自動車をより速く、安く、便利な方法で給油できるようにするエネルギーモビリティソリューションとサービスを輸送部門に提供するグローバルリーダーであり、それにより、持続可能で汚染のない未来への大量移住を可能にしています。2017年に設立され、電気モビリティとクリーンエネルギー分野のパイオニアであるSUNグループとマイニグループのジョイントベンチャーです。同社は、かつてReva現Mahindra Electricの創業者であるChetan Maini、SUNグループ副会長のUday Khemka、SUN Mobilityの共同創業者兼エグゼクティブディレクターのAjay Goelが率いています。SUN Mobilityは、2/3輪車やバスを含むすべてのプラットフォームにおいて、フリートオペレーター、シェアードモビリティプロバイダー、都市、自動車OEMと協力し、経済的で拡張性があり、よりスマートな方法で現状に挑戦しています。同社はインドの15都市以上で65のSwap Point™の展開に成功し、50万5000回の乗車と1300万キロの走行に貢献しています。
詳細については、www.sunmobility.com をご覧ください。

Terra Motors株式会社 会社概要
設立:2010年4月
資本金:1億円
所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目3番1号 幸ビルディング
URL:https://terramotors.co.jp/

テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをミッションに掲げ、持続可能な e-Mobility 産業におけるリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。電気自動車(EV)向け充電インフラ構築、及びEV2輪・3輪の開発から販売までの全行程を行います。日印を本拠点に、日本、南アジア、東南アジアにおけるモビリティ・プラットフォームを実現し、テラの強みである共創文化によって、EVがより身近な世界の実現に向けて貢献して参ります。

 

 

 

 

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日本ティーマックスソフト/日本ティーマックスソフトが、亜細亜情報と業務提携し、脱メインフレーム・クラウド移行業務において製造業DXを強力に支援!

企業ユーザーの「脱メインフレーム」「クラウド移行」を強力に支援しながら、日本の製造業DX実現に貢献!

日本ティ―マックスソフト株式会社と株式会社亜細亜情報システムは、脱メインフレーム・クラウド移行業務の提携を開始します。「OpenFrame」を活用して脱メインフレーム・クラウドへの移行を検討する企業に対し、構想の策定から移行準備、システム移行・導入、保守に至るまで、両社の豊富な知見を生かしたサービス提供を行っていきます。両社は、企業に安心・安全・低コストな「脱メインフレーム」「クラウド移行」作業を提供し、メインフレームの運用費用を削減し、「脱メインフレーム」により発生した余剰予算を『攻めのIT』に投資し、さらなる成長を支援していきます。
レガシーモダナイゼーション、各種ミドルウェア等のプロバイダである日本ティ―マックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)、以下日本ティーマックスソフト)と株式会社亜細亜情報システム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中耕一郎、以下亜細亜情報)は、脱メインフレーム・クラウド移行業務の提携を開始いたします。日本ティーマックスソフトと亜細亜情報は、今後とも企業ユーザーの「脱メインフレーム」「クラウド移行」を強力に支援しながら、日本の製造業DX実現に貢献してまいります。

■亜細亜情報と脱メインフレーム・クラウド移行業務の提携

日本ティーマックスソフトは、メインフレームで使用されていたプログラムを再開発することなく、低コストでのクラウドへの移行を可能とするリホスト・ソリューション「OpenFrame7」、レガシー資産のJava化、マイクロサービス化を提供するリアーキテクチャ・ソリューション「OpenFrame21」を提供しています。
亜細亜情報とは、「OpenFrame」を活用して脱メインフレーム・クラウドへの移行を検討する企業に対し、構想の策定から移行準備、システム移行・導入、保守に至るまで、両社の豊富な知見を生かしたサービス提供を行ってまいります。そして両社は、企業に安心・安全・低コストな「脱メインフレーム」「クラウド移行」作業を提供し、メインフレームの運用費用を削減します。これによって、顧客企業は、「脱メインフレーム」により発生した余剰予算を『攻めのIT』に投資し、さらなる成長を遂げることが可能になります。

■日本ティーマックスソフトはパートナーとの連携をはかるとともに、自社レガシーモダナイゼーションのソリューションの進化のためのエンジニアも育成中

日本ティーマックスソフトは、亜細亜情報との連携をはかり、安定したデリバリーを提供する一方、脱メインフレームのソリューションの進化のために、継続してエンジニア教育にも注力しております。レガシーモダナイゼーションの成功のカギとなるクラウドのような新システムとメインフレームの両方を理解しているエンジニアの養成にも努めています。

◆株式会社亜細亜情報システムについて

株式会社亜細亜情報システムは、ソフトウェア開発やICT事業を中心にサービスを展開しています。
webシステムやモバイルシステムの受託開発は、要件定義から設計・製造・テストまでワンストップで対応し、プロジェクトの上流工程でプロトタイプを作成、サンプル画面を見ながらシステムの完成形を早期に可視化し、コミュニケーションを高め、クライアントとの認識のずれを回避します。また、QMS等の認証取得はもとより、品質面を担保するため、独自に品質管理部門を持っています。企業向けポータルサイトやECサイトの制作、Android・iOSスマホアプリ、受発注管理システムの開発を得意としており、高品質なシステムを数多く提供しています。

◆日本ティーマックスソフト株式会社について

日本ティーマックスソフト株式会社は韓国TmaxSoft社の日本法人として2000年に設立されました。韓国TmaxSoft社で開発されている脱レガシーモダナイゼーション・ソリューション「OpenFrame7」・「OpenFrame21」及びデータベース「Tibero RDBMS」、TPモニター「Tmax」、Webアプリケーションサーバ「JEUS」など、ユーザーシステムの中核を担うミドルウェアや各種ソリューションの販売及び技術サポート等を行っています。

<お問い合わせ先>
日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部
TEL:03-5765-2554
E-mail:sales@tmaxsoft.co.jp
お問い合わせフォーム:https://www.tmaxsoft.co.jp/contact
ホームページ:https://www.tmaxsoft.co.jp/

※Tmax OpenFrame、Tmax、JEUSは、TmaxSoft Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Tibero RDBMS、ZetaDataは、TmaxData Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です

 

 

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ソニービズネットワークス/教育分野日本最大の展示会「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」企業管理部門向けイベント「第10回 HR EXPO(人事労務・教育・採用)」にて法人向けソリューションサービスを展示

2022年5月11日から5月13日に東京ビッグサイトにて開催

 ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2022年5月11日から13日に東京ビッグサイトにて開催される「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」と「第10回 HR EXPO(人事労務・教育・採用)」に出展します。
 第13回 教育 総合展(EDIX)東京は、EDIX実行委員会が主催する、大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員・教員、企業の人事研修部門などの方が来場する教育分野において日本最大の展示会です。
  第10回 HR EXPO(人事労務・教育・採用)は、RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン)が主催する、総務・人事・経理・法務・経営者が来場する管理部門向けのあらゆる製品・サービスが一堂に出展する展示会です。

本イベントは複数の専門展で構成されており、当社が提供する法人向けのソリューションサービス「NUROアクセス」や、「AKASHI」「somu-lier tool」「Prediction One Biz」を各イベントで展示します。
 

  • 「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」 出展概要

■出展内容:「NURO Biz」

●NURO Biz
NUROアクセス

「高品質」「高スペック」を抜群のコストパフォーマンスで提供する法人向けインターネット接続サービス。GIGAスクール構想に必須な「安定したネットワーク環境」の構築や、授業・校務におけるWeb会議・クラウドサービスの利用を強力にサポートします。

※展示サービスの詳細はサイトを参照ください。
https://biz.nuro.jp/seminar/20220511_edix-expo/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes
(展示会への入場料が無料になるe-招待券もダウンロードいただけます)

<イベント概要>
総称  :第13回 教育 総合展(EDIX)東京
展示会名:教育ITソリューションEXPO
会期  :2022年5月11日(水)~13日(金)
時間  :10:00~18:00
会場  :東京ビッグサイト 西展示棟
主催  :EDIX実行委員会
詳細は、イベントサイトを参照ください。 https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

※出展ブースはイメージです
 

  • 「第10回 HR EXPO [春](人事労務・教育・採用)」 出展概要

■出展内容:「AKASHI」「somu-lier tool」「Prediction One Biz」

●勤怠管理
AKASHI

直感的に操作できるデザインを採用。出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド型勤怠管理サービスです。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握など、あらゆる法改正や複雑な就業ルールに対応する機能をフレキシブルに対応します。

 ●健康管理
somu-lier tool

一体感のある強い組織をつくる、社員の「コンディション」見える化ツールです。「毎日の体調入力および管理」、「新型コロナ陽性報告・事後対応」「テレワーク勤怠管理」などの機能を1つのツールで管理することが可能です。

●AI - NURO AI –
Prediction One

誰でも簡単に予測分析ができるAI予測分析ツール。成約予測や需要予測、故障予測など、各種予測の精度を向上させ高度な意思決定をサポートします。
 
<イベント概要>
総称  :第10回 HR EXPO [春](人事労務・教育・採用)
会期  :2022年5月11日(水)~13日(金)
時間  :10:00~18:00
会場  :東京ビッグサイト 東展示棟
主催  :RX Japan株式会社(旧社名: リード エグジビション ジャパン)
詳細は、イベントサイトを参照ください。 https://www.office-expo.jp/ja-jp/about/hr.html

※出展ブースはイメージです
 

  • 会社概要

ソニービズネットワークス株式会社は、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社出資の下、法人向けICTソリューション“NURO Biz”を提供する会社として発足。2019年7月よりソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の法人向けクラウド・ネットワークサービス事業を統合し、ネットワークからクラウドまで幅広い領域で事業を強化することで、より付加価値の高いサービスをお客様に提供しています。

ホームページ:
https://sonybn.co.jp/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

 以上

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

HIKKY/メタバース上で開催される世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』一般出展募集を4月22日(金)より開始!!

Vket2022Summerキービジュアル

株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2022年8月13日(土)から28日(日)に開催するメタバース上で開催される世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』の一般出展募集を本日4月22日より開始することをお知らせいたします。
※バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定されました。

Vket2022SummerキービジュアルVket2022Summerキービジュアル

【バーチャルマーケット(通称:Vket)について】
メタバース上にある会場で、アバターなどの3Dアイテムやリアル商品(洋服、PC、飲食物など)を売り買いできる世界最大のVRイベント。2018年より開催し、世界中から100万人を超す来場者を誇りギネス世界記録™も保持するメタバースの先駆け的イベントです。商品売買の他にも会場内で乗り物に乗ったり、接客を受けたり、音楽ライブに参加するなど、メタバースならではの“体験”も提供。さらに来場者間で音声によるコミュニケーションが可能で、現実世界で一緒に街を巡っているかのような臨場感が楽しめます。 
3Dデータ商品の個人間売買を目的に始まったバーチャルマーケットですが、近年ではメタバース事業に参入したい大手企業によりリアル商品の販売も充実し、VRコマースの新たな可能性を創出しています。

【バーチャルマーケット2022 Summer 一般出展会場詳細】 
「バーチャルマーケット2022 Summer」では、一般出展者様向けのワールドとして、PCワールド:6コンセプト12会場、クエストワールド:3コンセプト6会場、Vket Cloudワールド:1コンセプト2会場の、全20種類の会場を展開いたします。
出展をご検討いただいている皆様は、ご自身の作風に合った会場を自由にお選びいただき、申し込みURLよりエントリーをお願いいたします。

<PCワールド>

  • 会場1:バーチャルマーケットClassic East
  • 会場2:バーチャルマーケットClassic West

バーチャルマーケットClassicバーチャルマーケットClassic

初代バーチャルマーケット会場が復刻!奥行きのある東館と、正方形状の西館。現実世界のホールらしさがありつつも、バーチャル空間独特の解放感を持つ、クラシカルでシンプルな展示会場です。どんな展示物も映える、白と虹色を基調とした空間。
さぁ、始まりの場所へ。
 

  • 会場3:VketPlaza -CyberMode-  VIVID PARK
  • 会場4:VketPlaza -CyberMode-  NIGHT GARDEN

VketPlaza -CyberMode-VketPlaza -CyberMode-

ようこそ、いらっしゃいませ。なにかお困りでしょうかお客様?
大人も子供も若者も、誰もが訪れ楽しめる。小売りも食事も娯楽も全部、ひとつにまとめた憩いの場。Cityの一角に居を構える複合商業巨大施設。それが当施設、VketPlazaです。
お越しくださる皆様に、素晴らしい体験をご提供させていただくために、当施設は様々な”ワールド”にまたがって存在し、かつ、多種多様でバラエティに富んだ商品を取り揃えております。催事によって、特徴的な雰囲気をお楽しみいただけるのも特徴で、その点において、Vket-Mallとも引けを取らぬと自負しております。
現在の催事はクールでキッチュでスタイリッシュなCyber-Mode――。
是非とも、心ゆくまでお楽しみくださいませ。
なお、当施設への出店をご希望の方は、事前に準備された店舗スペースへのご出店となります。
 

  • 会場5:豊滝の栄湖カスカアクア 登龍祭
  • 会場6:豊滝の栄湖カスカアクア 漁獲祭

豊滝の栄湖カスカアクア豊滝の栄湖カスカアクア

ここは“豊滝の栄湖カスカアクア”、マホラで二番と言われる王都。
両端見えぬ巨大な滝の、ゴッドフォールを頭上に望み、絶えることなき豊富な水が天突く滝から降り注ぐ。
街のあちこちそびえる水車は流れる激流受け止めて、みんなの生活回してる。周囲を囲む湖には、巨大な魚が群生し、モクリもホチュミもミミノミも、ジャノーンだって一緒に漁して、街に豊穣恵みをもたらす。
ひときわ大きな巨大魚“ヌシ”は、ときには巨大な守護神として――。
ときには街を飲み込む災害として……、みなから信仰畏怖あつめてる。
そんな巨大魚産卵期には天突く滝を滝登り。いっぱい栄養ため込んで、脂の乗った美味しい季節。
豊穣願って水に感謝し、“ヌシ”を奉った年に一度の登龍祭。マホラ各地の生き物も、みんな集ってドンチャン騒ぎ!
楽しいお祭り参加したけりゃ、カスカアクアに来てごらん?
 

  • 会場7:九龍帝国城下町 壱番街 カジノ
  • 会場8:九龍帝国城下町 壱番街 劇場

九龍帝国城下町 壱番街九龍帝国城下町 壱番街

本日は九龍帝国へお越しいただき誠にありがとうございます。こちらはカジノや劇場などのレジャー施設が多く立ち並ぶエンターテイメントの街、壱番街となっております。
カジノ通りでは、スロット、ルーレット、ポーカーなど様々なギャンブルを楽しむことができ、一攫千金も夢ではありません。
劇場通りでは、映画やショー、オペラなどが鑑賞することができ、夢のような時間を楽しむことができます。
おこがましく申し訳ありませんが、まさに夢の街といっても差し支えがないように私は思います。
しかし遊び呆けるのもいいですが、いくら遊びの街だからと言って【所持金】の心配は忘れないようにしてくださいね。帰りの交通費ぐらいは残しておいてくださいね―――………。
それでは素敵な夜のひとときをお過ごし下さい。
 

  • 会場9:魔法学園グランヴェール ファンタジア
  • 会場10:魔法学園グランヴェール ノクターン

魔法学園グランヴェール魔法学園グランヴェール

朝の木漏れ日とともに聞こえる魔法生物のさえずりが1日の始まりを告げる。
花は咲き乱れ、キノコは胞子を振り撒く。時はゆっくりと流れ、思考する時を刻む。
やがて学舎は深淵の夜へと飲み込まれ、1日の終わりを告げる。夜行生物は発光し、魅惑的な世界を生み出す。
静寂の空間には時間だけが流れるのである。
ようこそ、グランヴェール魔法学園へ
ここは、優れた者しか入学できない森の奥深くにある学園です。
入学希望の方は、こちらへサインをーーー。
出展予定の入学希望者は各校舎内にスペースを設けてありますのでそちらをご利用ください。
では幸運を祈っております。 ストカロナパテ!
 

  • 会場11:Poppin’ Jump  Lemon Squash
  • 会場12:Poppin’ Jump  Peach Shower

Poppin’ JumpPoppin’ Jump

輝くライトが水面ゆらめき、溢れるバブルに流れを任せて、PANとはじけてPOPPIN JUMP!
始まりはただ泡のように、湧いて弾けて刹那のバブル!見たい世界にオモイを馳せて、バブル弾けば溢れ出す!煌めくサンシャインにビート&ウェーブ、世界の波が押し寄せる!!
Vket2021で鮮烈なデビューを果たしたPOPPIN JUMPが、装いも新たに再登場!簡単操作で眼前に現れる「ブースを呼ぶ」体験ができる展示空間です!
ノリノリなリズムの溢れる空間で、バブルが弾けて飛び出すブース体験をお楽しみください!
スペースのサイズは10m×10m×10mと一際大きく、複数人数での合同制作ブースや建造物、ワールドキット、アート展示、VRライブの展示などを想定しています。この空間をどのように使うかは、あなた次第です!

<クエストワールド>

  • 会場13:常夜の歓楽街 九蛇之市 表通り
  • 会場14:常夜の歓楽街 九蛇之市 裏通り

常夜の歓楽街 九蛇之市常夜の歓楽街 九蛇之市

そこは、廃棄物の溜まり場に過ぎなかった名前の無い場所。様々な事情を抱え、流れ流れてそこに住み着いた人々が居た。世界中から忘れられた無名の貧困街には、生きる為、食べる為、日銭を稼ぐ為に無数の屋台が夜毎に現れるようになる。屋台はやがて店舗となり、店舗の上には住処が積み重なるように覆い、増改築を繰り返し、上へ横へと伸びていき、巨大な街となった。
今では、アジア屈指の歓楽街として観光客も世界中から訪れる「九蛇之市」と呼ばれる一大観光地となっている。
 

  • 会場15:はじまりの街 アルメア 旅立ちの朝
  • 会場16:はじまりの街 アルメア 春風の船出

はじまりの街 アルメアはじまりの街 アルメア

在郷の街アルメア。
豊かな自然に四方を囲まれ、田園の合間に木造りの家々が建つ風光な地。豊穣の大地を擁しているが、文明を支える魔具には恵まれず、人々は牧歌的な生活を謳歌していた。
空を見上げれば、世界の核たる浮遊都市クロススカイを彼方に臨み、人を夢へと駆り立てる。大海原には危険で巨大な海洋生物がひしめき、人々は島々や浮遊大陸を渡るため、上昇気粒の動力船で空飛び翔けて世界を巡る。
ある者は新大陸を求めて空へと旅立ち、またある者は大地を守って実りを迎える――碧歴2021年の物語。
近くて遠い、クロススカイへの大海原に――。
 

  • 会場17:Vket学園 “電市祭” 昼の部
  • 会場18:Vket学園 “電市祭” 夜の部

Vket学園 “電市祭”Vket学園 “電市祭”

私立Vket学園へようこそ!
ここは全等一貫校のVket学園――誰もが通えて、誰もが学びを得られる学校です。
今日は年に一度の学園祭、“電市祭”の開催日!学園内外から多くの人が集まって、大賑わいのイベントです。
今日この日のために、連日連夜みんなでワイワイ準備して、学園生徒や先生たち、他校の協力もたくさんもらって、み~んなで作り上げた、最高の学園祭!!いろんな出店や出し物もいっぱいあるし、夕方には、みんなで踊るイベントも!
あなたも是非、楽しい“電市祭”に参加してみてくださいね!

<Vket Cloudワールド>

  • 会場19:VketSummer Mall A
  • 会場20:VketSummer Mall B

VketSummer MallVketSummer Mall

2022夏にお目見えするのは Vket Summer Mall!
この季節には定番のヤシの木はもちろん、水の魔法でフロアーを涼しく飾りつけ、イルカたちまで跳ねまわる、そんなキラめきの空間へいらっしゃいませ!
さらに世界中から集まった個性的な作品は、トロピカルなモール内に色とりどりに並びキラめき賑やかなひと夏の思い出をあなたに届けてくれるでしょう。ぜひお楽しみくださいませ!

【バーチャルマーケット2022 Summer 一般出展者募集要項】
●一般PCワールド
募集数:420スペース
出展費:3,300円(税込)
●一般Questワールド
募集数:90ブース
出展費:無料
●一般 Vket Cloudワールド
募集数:30スペース
出展費:無料
●募集期間
4月22日(金)~5月6日(金)23:59まで
●抽選結果発表
1次抽選:5月13日(金)、2次抽選:20日(金)予定
●出展ガイドライン・参加申し込みURL
https://summer2022.vket.com/docs/guideline

※ 申し込みにはログインが必要です。
※1アカウントにつき1回のお申込みとさせていただきます。
※出展料に関しまして:
2021年度のバーチャルマーケットから一般出展者の皆様に「出展料」をお願いすることとなりました。入稿率を高め、バーチャルマ―ケットの品質向上を図るためです。また、抽選を行う理由は、ブース数が増えすぎてしまうことにより、せっかくご出展頂いた作品1つ1つへの注目度が下がらないようにするという意図がございます。ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

【バーチャルマーケット2022 Summer開催概要】
名 称:バーチャルマーケット2022 Summer
主 催:VR法人HIKKY
会 期:2022年8月13日(土)~28日(日)(計16日間)
テーマ:原点
企業出展会場:パラリアルニューヨーク/パラリアル大阪
公式サイト:https://summer2022.vket.com/
公式SNS:
Twitter→https://twitter.com/Virtual_Market_
YouTube→https://www.youtube.com/c/vketchannel
Instagram→https://www.instagram.com/vket_official/
来場方法:
VR機器・ゲーミングPCからはVRChat内特設ワールドにご来場いただけます。

一部、スマートフォン等からURLクリックのみで入場できるブラウザ会場もご用意いたします。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本オラクル/サステナビリティに関する調査:68%の人が、企業のサステナビリティ活動において人が不得意とする領域でテクノロジーが貢献すると回答

サステナビリティにおける意識とテクノロジーに関する世界規模の調査において、日本の95%はサステナビリティおよび社会問題への取り組みで十分な成果を収めていないと考えている

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、サステナビリティにおける意識とテクノロジー活用調査「No Planet B」の日本における調査結果を公表しました。本調査はオラクルとHarvard Professional DevelopmentのCIOアドバイザー兼インストラクターであるパメラ・ラッカー (Pamela Rucker) 氏によって、15カ国11,000人以上の消費者とビジネスリーダーを対象に行われ、日本は500名が対象となりました。日本の調査結果では、サステナビリティおよび社会問題に対する取り組みで成果を収めていない現状に不満を感じていること、企業にその強化を求めていること、また企業が課題を抱えている領域において、テクノロジーが人の助けになり得ると考えていることが判明しました。グローバル調査レポート(英語)はこちら(https://www.oracle.com/performance-management/esg/ai/)でご覧いただけます。

News Release
サステナビリティに関する調査:68%の人が、企業のサステナビリティ活動において人が不得意とする領域でテクノロジーが貢献すると回答

サステナビリティにおける意識テクノロジーに関する世界規模の調査において日本の95%はサステナビリティおよ社会問題への取り組みで十分な成果を収めていないと考えている
63%は、企業による取り組み強化していないことに不満を感じている
ビジネスリーダーの98%は、人の偏見と感情によって、企業のサステナビリティへの取り組みが妨げられていると考えている

2022年4月22日

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、サステナビリティにおける意識とテクノロジー活用調査「No Planet B」の日本における調査結果を公表しました。本調査はオラクルとHarvard Professional DevelopmentのCIOアドバイザー兼インストラクターであるパメラ・ラッカー (Pamela Rucker) 氏によって、15カ国11,000人以上の消費者とビジネスリーダーを対象に行われ、日本は500名が対象となりました。日本の調査結果では、サステナビリティおよび社会問題に対する取り組みで成果を収めていない現状に不満を感じていること、企業にその強化を求めていること、また企業が課題を抱えている領域において、テクノロジーが人の助けになり得ると考えていることが判明しました。グローバル調査レポート(英語)はこちら(https://www.oracle.com/performance-management/esg/ai/)でご覧いただけます。

企業のサステナビリティおよび社会問題に対する取り組みをさらに強化することが求められている
この2年間に経験した大きな社会変化を受けて、多くの人は、サステナビリティおよび社会問題に対する取り組みが強化されていないことに不満を感じており、企業に一層の努力を求めていることが浮き彫りになっています。
・89%は、これまで以上にサステナビリティと社会的な要素が重要になってきていると考えており、64%は、この2年間に起きた出来事が自らの意識を変えたと述べています。
・95%は、こうした問題に対し企業が十分な取り組みを示せていないと考えています。その原因として、36%は人々が他の優先事項に忙殺されていること、35%は長期的な視点よりも目先の利益を重視した結果、また27%は地球を守ることに対して人々が怠惰、あるいは利己的すぎることが理由であると考えています。
・44%は、個人や政府よりも企業の方が、サステナビリティと社会問題に対してより有意義な効果をもたらすと考えています。
・63%は、企業による取り組みがあまり進んでいないことに不満を感じています。また85%は、企業は環境、社会、およびガバナンス(ESG)に関する取り組みを重視していると宣言するだけでは不十分であり、より具体的なアクションと証拠が示されるべきであると考えています。
・91%は、AIやテクノロジーを活用することで、サステナビリティの向上や社会的目標の達成に向けた取り組みをより強化させられると考えており、68%は人が不得意とする領域でAIやテクノロジーが貢献できると考えています。

企業の取り組みの強化を妨げる人の偏見と運用上の課題
ビジネスリーダーはESG関連への取り組みの重要性を理解しており、サステナビリティおよび社会的問題に対する取り組みを進める上では、人よりもテクノロジーを信頼しています。
・89%は、サステナビリティとESG関連の取り組みは自社の成功に不可欠であると考えています。経営層はその利点として、生産性の向上(32%)、ブランド力の強化(27%)、新規顧客の獲得(22%)の3つを挙げています。
・89%のビジネスリーダーは、サステナビリティおよびESG関連の取り組みを発展させていく上で、いくつかの課題を抱えています。主な障壁としては、進捗状況の把握が困難(40%)、進捗を確認するためのデータの不足(33%)、パートナーなど第三者からESG指標を入手するのが困難(26%)、指標についてレポートする際の工数(22%)が挙げられています。
・98%のビジネスリーダーが人の偏見や感情がしばしば目標達成の障壁となると考えており、85%はテクノロジーを活用することで、サステナビリティを推進する組織が長期的に成功すると考えています。
・90%のビジネスリーダーは、サステナビリティおよび社会問題への取り組みに関する意思決定の準備を、人よりもテクノロジーに委ねたいと考えています。テクノロジーは、さまざまな種類のデータをミスなく収集すること(45%)、統計に基づいた偏りのない意志決定を行うこと(39%)、指標や過去のパフォーマンスに基づいた将来予測(31%)という点で優れていると考えています。
・一方でこうした取り組みの成功には人が不可欠であるとも考えられており、ステークホルダーからのフィードバックを基にした改革の実行(37%)、シナリオに基づく戦略的な意思決定(34%)、意思決定を周知すること(27%)においては、人の方が優れていると考えています。

サステナビリティおよび社会問題に対する行動を起こさない企業は、社会から見放される
企業は、サステナビリティと社会課題を重視すること、テクノロジーを活用した社会への貢献に対し真剣に取り組まない場合、深刻な結果に直面するリスクがあります。
・91%は、人々はサステナビリティおよび社会問題への更なる取り組みを求めています。その理由としては、若い世代のために地球を守ること(45%)、平等な社会の実現に貢献すること(41%)、若い世代がより多様性を受け入れるよう導くこと(40%)、より健康的な生き方を追求すること(37%)が挙げられています。
・53%は、サステナビリティおよび社会問題に真剣なアクションを起こそうとしない企業を見放すと考えています。また66%は、こうした問題に対して真剣に取り組まない企業からは離職し、それらをより重視する企業に転職しようと考えています。
・企業が環境および社会課題に対する取り組みの強化を明確に示せた場合、人々はそのような企業によりお金を使おうとする(82%)、働こうとする(78%)、投資しようとする(77%)傾向が強くなることが示されています。
・ビジネスリーダーはサステナビリティおよび社会問題へ取り組みの重要性と緊急性を理解しています。93%はサステナビリティと社会的指標を今後のビジネス指標に組み込む必要があると考えており、83%はサステナビリティ領域への投資を増やすことを考えています。

Harvard Professional DevelopmentのCIOアドバイザー兼インストラクターであるパメラ・ラッカー (Pamela Rucker) 氏は次のように述べています。「この2年間の出来事によって、サステナビリティおよび社会問題に対する取り組みが注目されており、人々は根本的な変化を求めています。このような問題に取り組むための課題は未だ残っていますが、企業は世界をより良くするための絶好のチャンスを与えられています。今回の調査結果は、人々が社会と環境に対して責任を持ち、このようなビジネスを行う企業に勤務したがる傾向が強いことを示しています。人々の指向が高まる中でテクノロジーも進化しており、テクノロジーは取り組みの強化を妨げてきた障壁の多くを乗り越える上で重要な役割を果たします。」

オラクルのグローバル・マーケティングSaaS担当シニア・バイスプレジデント兼CMOであるユルゲン・リンダー (Juergen Lindner) は次のように述べています。「企業がサステナビリティおよびESGの取り組みに投資することは、未だかつてないほど重要になりました。人々は言葉だけでなく断固たる行動を求めており、より透明性が高く目に見える結果を求めています。ビジネスリーダーはその重要性を理解していますが、多くの場合、利益とサステナビリティのいずれかを優先する必要があるという誤った思い込みをしています。これはゼロサム・ゲームではありません。現在、ESGへの取り組みを妨げるすべての障壁を取り除くためのテクノロジーが提供されているため、このテクノロジーを適切に活用する企業はコミュニティと環境をサポートするだけでなく、大きな収益増、コスト削減など、経営に影響を及ぼす利点を享受することもできます。」

グローバル・レポートの詳細(英語): http://www.oracle.com/noplanetb

調査方法
調査結果は2022年2月25日~3月14日にSavanta社が世界15カ国(米国、英国、ドイツ、オランダ、フランス、中国、インド、オーストラリア、日本、シンガポール、南アフリカ、UAE、サウジアラビア、ブラジル、メキシコ)の11,005人の回答者を対象に行った調査に基づいています。この調査では、サステナビリティと社会的取り組みに対する消費者とビジネスリーダーの姿勢と行動だけでなく、人工知能(AI)などテクノロジーが環境、社会、およびガバナンス(ESG)への取り組みで果たす役割と期待についても調査しました。

パメラ・ラッカー (Pamela Rucker) 氏について
パメラ・ラッカー氏はHarvard Professional DevelopmentのCIOアドバイザー兼インストラクターです。25年以上にわたって、ビジネスの推進要因を理解し、最終損益を向上するためのソリューション開発においてエグゼクティブを支援してきました。実践的な経験を生かして、フォーチュン500の多くの企業にエグゼクティブ向けの教育を提供しており、世界有数のブランドと主要な学術機関のリーダーを指導しています。

日本オラクルについて
私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

オラクルについて
オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.com/jp をご覧ください。

商標
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットアップ合同会社/ネットアップ、持続可能な社会の実現のためのESGへの取り組みを発表~ウィチタのオフィスでは、使用電力のほぼ100%を風力に置き換え~

 米ネットアップ社(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジョージ・クリアン、以下ネットアップ)は、多様性、人権、環境保護、慈善活動などを含む、社会的責任に対し高い基準を求める企業文化を通し、健全な地球の未来のための、環境、ガバナンス、社会(ESG)への取り組みを発表します。
引用:2021 ESG Report (英語) https://www.netapp.com/media/60152-netapp-2021-esg-report.pdf
■環境への取り組みについて(Environment)
 世界の主要な企業に対し気候変動の影響を調査する非営利団体(Carbon Disclosure Project、CDP https://www.cdp.net/en 、英語)に当社事業の気候と水への影響を毎年自主的に開示しています。企業の社会的責任評価サービスを提供するEcoVadis(https://ecovadis.com/ja/)による評価を6年間毎年受けており、2020年の最新スコアは100点満点中62点、年間4ポイントの上昇という結果となりました。

エネルギー管理プログラム
 2015年にエネルギー消費量を会社規模で20%減らす目標を立て、2020年に達成しました。持続可能なオフィス・施設運営のため、エネルギー管理プログラムを通じて、エネルギー効率の高いオフィス・施設設計、先進的な照明技術、オフィス・施設の環境性能を向上させるための管理再委託など、さまざまな取り組みを行い、世界中のネットアップのオフィス・施設のエネルギー効率を総合的に改善させました。

<世界各地の改善例>
・インド、バンガロールオフィス:風力と水力発電により使用電力の80%以上で再生エネルギーを使用。
・カンザス州ウィチタ:ほぼ100%のエネルギーを風力に置き換え。
・ノースカロライナ州の当社データセンター「リサーチ・トライアングル・パーク(Research Triangle Park)」「グローバル・ダイナミックス・ラボ(Global Dynamics Lab、GDLs)」にて、一般的なデータセンターの電力使用効率が平均1.8のところ1.15*に抑制。GDLsと国際エネルギースタープログラム*の評価で100を獲得。データセンターの冷却に、エネルギー消費の大きい冷凍機、凝縮器、エアハンドラーを使わず、外気を利用する手段を採用。廃熱の技術装置への空気のバイパスをなくすことで、ファンで使用するエネルギーを80%削減。
*1.0に近いほど効率的とされる
*国際エネルギースタープログラムとは:地球環境を守るためのオフィス機器の国際的な省エネ制度

廃棄物管理
 廃棄物の削減とリサイクル促進に取り組んでいます。製品を輸送する際は、他の一般貨物との混載、緩衝材の削減、パレットなどに使用する木材の再利用を促進しています。また、梱包材の原材料にRoHS規制対象の材料を使わず、電子機器の廃棄はWEEE(Waste Electrical and Electronic Equipment)などの規制に沿った方法で処理、報告をしています。

■社会・ウェルビーイングへの活動について(Social)
 社員の成功と幸福をすべての行動の中心に据えて、チームメイトこそが最大の資産であり最大の強みであると考えています。社員意識調査「Thrive Pulse」では、多様性目標を事業全体に組み込むための様々な項目でハイテク業界のベンチマークを上回るポイントとなっており、“世界で最も働きやすい会社”の1つとして何度も表彰をされております。
 ウェルビーイングを守るための福利厚生プログラムは、社員の身体的、経済的、精神的な健康を向上させるために作成されています。技術、専門、自己啓発のための16,000以上のコースを受講できるスキルアップ体験や、仕事のパフォーマンスから睡眠、健康、不確実性の克服、包括的なリーダーシップ、子育ての実践など、さまざまなトピックに関するコーチングを提供しております。
 社外向けの活動としては、パンデミック救済団体や飢餓、住まいに困窮している方、熱帯低気圧などの自然災害が発生した地域に向けたサポートも行っております。その一つの取り組みとして、廉価な住宅をより多く建設できるようにすることを目的に、ハウジング・トラスト・シリコンバレー・テック・ファンドに1,000 万ドルを拠出し、支援しました。
 また、教育、基本的人権、災害救援の3つの分野を優先した社会貢献活動のプログラムを実施しています。中でも社会的・環境課題の解決に繋がるデータ関連テクノロジー教育、STEM教育の推進に注力しており、12歳から16歳の学生を対象にデータを使った問題解決をできるようにするための教育を関連団体と共に行っております。

学生にとってのトップ企業に認定
 卓越性へのコミットメントを軸とした人材育成への取り組みもあり、長年にわたるインターン育成への取り組みが評価され、キャリア情報サイト「Vault」から「学生にとってのトップ企業」として認定されました。2021年、

同サイトにより当社のインターンプログラムは以下のようにランキングされました。

 

 

 #セールス&マーケティング部門のベストインターンシップ 第1位 
 #ベストテクニカル・エンジニアインターンシップ 第4位 
 #総合的なキャリア形成のためのベストインターンシップ 第6位

ダイバーシティの取り組み
 多様な人材は将来の成功の為に必要と考えており、社員一人ひとりの違いや自分らしさを尊重して成長できる環境を整え、透明性・開放性・平等性を積極的に推進しています。ダイバーシティに対する無意識な偏見を防止する為のトレーニングを継続的に実施し、 さらに、社員意識調査「Thrive Pulse」を利用して従業員のインクルージョンと帰属意識に関する感覚や懸念をモニターしています。この調査はグローバルに実施され、地域ごとの差異を浮き彫りにしながら、参画意識を醸成します。

ボランティア活動
 企業による慈善活動、マッチング寄付(社員の寄付額と同額を会社が上乗せして寄付する制度)、社員によるボランティア活動など様々な社会貢献活動を実施しております。

 さらに、個人、チーム、または会社のボランティア活動を通じて、自分の時間を提供することが奨励されており、社員が自分にとって最も意味のある方法で世界を変えることができるようサポートしています。2007年に開始されたボランティア休暇プログラムでは、社員が希望する非営利団体を支援するために、通常の営業時間内に年間最大40時間まで有給で参加することができます。また、マッチングギフトプログラムを通じ、社員の慈善寄付を支援することで2021年度には87.5万ドル、全体としては170万ドルを寄付し、2,141人の社員が26,477時間のボランティア活動を記録しました。

■ガバナンスの活動について(Governance)
 1992年の創業以来、自らの価値観を貫き、従業員、顧客、株主、パートナー、地域社会などのステークホルダーに対する最高水準の倫理的に対応する為、たゆまぬ努力を続けています。
そのため、すべての従業員の入社時には贈収賄防止と腐敗防止、データプライバシーとセキュリティ、ダイバーシティと差別撤廃、人権、慈善活動・政治活動のような重要な優先事項に対応するために行動規範のコースを受講し、その後毎年受講することが義務付けられています。
 さらに取締役会と委員会は、取締役会が最高の職業倫理と個人倫理を備えた個人で構成されていることを確認するため取締役にレビューを行い、取締役会は以下の委員会に権限を委譲しています。

 – 監査委員会:ERM(エンタープライズ・リスク・マネジメント)プログラムを取締役会レベルで監督し、事業

  戦略設定プロセスおよび事業運営に付加価値を与えることを最終的な責務としています。
 – コーポレートガバナンス・指名委員会:取締役会の構成とパフォーマンスを検討し、年次株主総会および欠員

  補充用に、取締役会のメンバー候補として提示する個人を指名する。

 – 報酬委員会:CEO、執行役員、非雇用取締役に対する報酬方針、計画、プログラムを監督し承認する。

プライバシーの保護
 特にデータのプライバシーとセキュリティは、ビジネスの基礎であり、尊敬、誠実さ、モデル企業の構築という当社の価値観と一致しており、様々な企業がデータプライバシーとセキュリティのプログラムを改善に必要なツールを提供しています。さらに2020年からはプライバシーに関する運用責任を担う「プライバシー・チャンピオン」プログラムを立ち上げ、専門知識を提供し、プライバシー関連の最前線の質問に答え、問題を特定し、他の専門家と協力して問題を解決に取り組んでおります。

 当社は、これからも持続可能な運営を目指し、ネットアップの活動、製品、サービスによる環境汚染を防止するため、健全な環境管理を実践し、社会と社員へ貢献、また、ステークホルダーに対する活動に努めてまいります。

以上

ネットアップについて 
ネットアップはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。デジタルトランスフォーメーションが加速する時代において、データを活用してビジネスをリードする企業や組織を支援します。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。ネットアップは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザに安全に提供できるようにしています。詳細については、www.netapp.com/ja をご覧ください。ネットアップ合同会社はネットアップの日本法人です。

NetApp、NetAppのロゴ、https://www.netapp.com/company/legal/trademarks/ に記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。

 

 

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