通信・インターネット

Counterpoint Technology Market Research Limited/テレマティクス制御ユニットグローバル出荷量、2021年に前年比13%成長

LGが2021年のTCU市場をリードし、これをContinentalとHarmanが追う。米国、中国、ドイツが世界のTCU市場におけるトップ3地域に。

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ (英文名: Counterpoint Technology Market Research 以下、カウンターポイント社)は、テレマティクス制御ユニット(TCU)グローバル市場は、2021年に前年比13%成長したというGlobal Telematics Control Unit Trackerによる最新調査を発表致しました。
テレマティクス制御ユニット市場の成長は、COVID-19の流行とサプライチェーン問題による部品不足とが存在する最中でのものであり、コネクテッドカーの普及拡大と消費者がデジタル機能を好むようになったことが成長を牽引したと言えます。それに加えて、eCall義務化(欧州で義務化された車両事故などの自動緊急通報システム)などの政府の施策が、市場の成長を後押ししており、また、4Gチップセットの価格上昇により、グローバルでのTCUのASP(平均売価)は2021年に若干上昇しています。私たちは2022年もかなりの期間、部品供給の制約は続くとみています。

テレマティクス制御ユニット市場動向に関して、カウンターポイント社シニアアナリストのSoumen Mandal氏は次の通りコメントしています。
「LGが世界のTCU市場をリードし、これをContinentalとHarmanが追う展開だ。このトップ3社で市場のほぼ3/4を占めている。

LGのTCU出荷は2021年に前年比19%成長した。中国や米国市場での、GMとVolkswagenとの密な関係が、LGが首位を維持する上で貢献している。欧州以外の主要な地域で、LGは首位である。

Continentalは第2位のTCUメーカーで、欧州市場、特にドイツ、フランス、英国で健闘している。しかし、同社のシェアは、2020年と比べ、2021年は2%ほど低下した。Continentalは5G対応TCUを2022年の早期に市場投入し、自動車セクターにおける5Gの市場機会をつかもうとしている。これが、今後Continentalがシェアを回復させるのを助けると思われる。

Harmanは第3位のメーカーで、高級車市場に重点を置いている。すでに高級車ブランドに対して5G対応TCUの提供を行っている。Harmanの自動車業界での見識と、Samsungの強力な流通チャネルとによって、今後さらに受注を増やし、業界における地位を高めることになりそうである。

これ以外のメーカーでは、DensoとVisteonが、2021年のTCUメーカー別ランキングで大きく躍進した。DensoとToyota、VisteonとFordとのパートナーシップが、両社にとって利益をもたらした。」

 図1: 2021年度におけるTCUグローバル出荷シェア・ブランド別

出典: カウンターポイント社 Global Telematics Control Unit Tracker, Q4 2021

技術の進歩に伴い、2Gや3Gでは自動車のデータ需要を満たせなくなり、特に3Gがなくなりつつあるなかで、4Gと5Gだけが現実的なオプションとなっています。現段階では、9割以上のコネクテッドカーが4G TCUを採用していますが、その4Gは成熟期に達しようとしています。複数の5G対応チップセット、NADモジュール(Network Access Device: キャリアのネットワークとの通信を行う装置)、それにTCUが、すでに2021年に発売されています。そのため、今年はより多くの自動車が5G対応機器を搭載し、加えて、自動運転の普及と、C-V2X(セルラー通信によるV2X: 自動車と他の自動車・道路設備・歩行者・ネットワークなどとの通信)とが5G採用を後押しすると見込まれます。

コネクテッド関連技術のトレンドについて、カウンターポイント社リサーチアナリストのMohit Sharma氏は次の通り述べています。
「自動運転のレベルが上がるにつれ、ADASセンサー群が出力するデータ量は400MB/sを超えるだろう。このデータすべてを処理するために高い処理能力が必要になる。それだけではなく、より洗練されたAIアルゴリズムも、大容量ストレージも必要になる。5Gはデータ転送速度が30倍に、レイテンシ(遅延)が1/10になるため、この業界は、クラウドコンピューティングに対応するために5Gへの移行が必須となる。」

自動運転、コネクテッドカー、電動化の三つのトレンドが、将来のモビリティの姿をつくる鍵となり、屋台骨となって支えるのがコネクティビティです。自動車各社は、インフォテイメントやOTAソフトウェアアップデート(Over The Air: ソフトの新しいバージョンがネットワーク経由で自動ダウンロードされること)といった既存のコネクティビティサービスを強化するとともに、カスタマイズしたエンタテイメントパッケージや保険などの新サービスを追加提供しています。自動車各社は、収益源の多様化のためにも、消費者のことをより近くで知りクルマの性能やサービス向上に役立てるためにも、コネクテッドサービスを強化しています。

図2: 2020-2025年におけるTCU市場予測

出典:カウンターポイント社 Global Telematics Control Unit Tracker, Q4 2021

TCU市場の将来の展望に関して、カウンターポイント社アソシエイトディレクターのBrady Wang氏は次の通り述べています。
「2020年から2025年にかけて、世界のTCU出荷はCAGR 15%での成長が期待される。金額ベースでは、TCU市場は2025年には倍以上に成長し、70億米ドル(約9兆円)に達する見込みである。高価格な5GのTCU普及が、この急成長の大きな要因である。出荷台数ベースでは、5Gが最速(206%)で成長する技術となるだろう。」

【カウンターポイント社概要】
Counterpoint Technology Market ResearchはTMT(テクノロジー・メディア・通信)業界に特化した国際的な調査会社である。主要なテクノロジー企業や金融系の会社に、月報、個別プロジェクト、およびモバイルとハイテク市場についての詳細な分析を提供している。主なアナリストは業界のエキスパートで、平均13年以上の経験をハイテク業界で積んだ経験を持つ。
公式ウェブサイト: https://www.counterpointresearch.com/

 

 

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ソニーマーケティング/「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」に出展

ソニーブースのイメージ

4K大型提示装置、授業映像の配信やハイフレックス型授業に関連する製品・ソリューションを提案

ソニーブースのイメージソニーブースのイメージ

ソニーマーケティング株式会社は、2022年5月11日(水)から13日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第13回 教育 総合展(EDIX)東京」に出展します。
ソニーブースでは、4K大型提示装置の普通教室での使用に合ったサイズのブラビア® 65V型や55V型、特別教室など広い教室で活用いただける85V型をはじめとするブラビアのラインアップをご紹介します。
また、普通教室で大型提示装置を2台使用する新たな授業の方法、全校集会で校長先生がお話しされる映像を校長室からライブ配信する方法などソニーのハンディカム®やVLOGCAM™などもあわせて小中学校向けにご提案します。
あわせて、大学向けのご提案として「高品質なハイフレックス型授業を実現するDXソリューション ~リアルとオンラインの一体感を醸成するソニーのテクノロジー~」をテーマにデータプロジェクターやリモートカメラ、マイクなどを展示します。

■ソニーブースの展示内容
・ブラビア4K大型提示装置

「生徒の授業への集中」を高め「先生の使いやすいさ」を追求した4K大型提示装置をご提案します。
大型提示装置のラインアップをはじめ、小学校での大型提示装置2台を使用した実証実験の事例やデジタル配信(見える校内放送)の実機を使用して操作感を確認いただけます。
展示製品
法人向けブラビア 4K大型提示装置 URL:https://www.sony.jp/bravia-biz/academy/

・データプロジェクター
明るい環境でも色鮮やかな映像で投写できる、ソニーのレーザー光源プロジェクター。
文字や表を見やすく表示するリアリティテキスト機能やインテリジェント設定による設置環境に合わせた自動設定機能の搭載でより快適な講義室映像空間を実現します。
展示製品
VPL-FHZ85 URL:https://www.sony.jp/vpl/products/VPL-FHZ85/

・リモートカメラ/Edge Analytics Appliance
ソニーの高画質4K Exmor R®(エクスモアアール)CMOSイメージセンサーを搭載。広角撮影を可能としてより臨場感のある授業映像の配信を実現します。さらにAI画像解析技術による収録業務の効率化や、よりリッチな講義コンテンツの実現をご提案します。
展示製品
SRG-XP1 URL:https://www.sony.jp/brc/products/SRG-XP1/
SRG-X400 URL:https://www.sony.jp/brc/products/SRG-X400/
Edge Analytics Appliance(REA-C100) URL:https://www.sony.jp/edge-analytics-appliance/

・その他の展示製品
主流になりつつあるハイフレックス型授業をテーマに、ハンズフリーでありながらスピーチ音声がしっかり補強されクリアな収録が可能になるビームフォーミングマイクロホンや講義コンテンツ管理・配信クラウドサービスなど導入事例と合わせてご確認いただけます。
展示製品
ビームフォーミングマイクロホン  URL:https://www.sony.jp/pro-audio/mas/
講義収録・管理配信ソリューション URL:https://www.sony.jp/professional/solution/lecture-capture/

出展内容の詳細は下記サイトでも確認いただけます。
第13回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)出展のご案内
URL:https://www.sony.jp/professional/event/info/pb20220420.html

■導入事例のご紹介
URL:https://www.sony.jp/professional/casestudy/
※業種/マーケットで「教育」で絞り込みご確認いただけます

■お問い合わせ窓口
業務用ディスプレイ・テレビ[法人向け] ブラビア法人のお客様向け購入相談相談デスク
ソニーマーケティング株式会社
電話:0120-30-1260
受付時間:月曜日~金曜日 10:00~18:00(※土曜日、日曜日・祝日は休み)

業務用商品相談窓口(プロジェクター、リモートカメラ、Edge Analytics Applianceなど)
ソニーマーケティング株式会社 業務用商品購入相談窓口
電話:0120-580-730(フリーダイヤル)
受付時間:9:00~18:00(土・日・祝日、当社休業日は除く)

■第13回 教育 総合展(EDIX)東京
会期:2022年5月11日(水)~5月13日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
主催:RX Japan株式会社 (旧社名:リード エグジビション ジャパン)
公式サイトURL:https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
※ソニーブースは、20-20となります
 

 

 

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ナレッジスイート/「ITreview Grid Award 2022 Spring」8 部門にて受賞

認知度と顧客満足度の高いサービスとして、4部門で「Leader」を受賞

営業支援・業務支援クラウドコンピューティングカンパニーのナレッジスイート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 稲葉 雄一、東証グロース市場:証券コード3999)は、当社グループが提供する当社が提供するSFA/CRM統合型ビジネスSaaS『Knowledge Suite(ナレッジスイート)』(以下、Knowledge Suite)、クラウド型オンライン商談・会議ツール『VCRM(ブイシーアールエム)』(以下、VCRM)及びビジネスチャット『InCircle(インサークル)』(以下、InCircle)が、アイティクラウド株式会社主催「ITreview Grid Award 2022 Spring」の8部門にて受賞したことをお知らせいたします。
『Knowledge Suite』にて、名刺管理、SFA、CRM部門で「Leader」、グループウェア部門で「High Performer」、『VCRM』にて、Web面接部門で「Leader」、オンライン商談、Web会議部門で「High Performer」、『InCircle』にてビジネスチャット部門で「High Performer」の受賞となりました。

 

【「ITreview Grid Award」について】
「ITreview Grid Award」は、アイティクラウドが提供する法人向けIT製品・SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」で投稿されたレビューをもとに、ユーザーから支持されたサービスを表彰する場です。2022年3月までに掲載されたレビューの集計結果をもとに、市場の認知度が高く、顧客からの満足度も非常に高い製品が「Leader」として表彰され、多くのユーザーから支持を得ている製品が受賞しています。また市場の認知度こそまだ高くはないものの、顧客からの満足度が非常に高い製品は「High Performer」として表彰され、これから認知度が高まっていくことが予想される、いま注目の製品が受賞しています。

ITreview:https://www.itreview.jp/
アワードの詳細:https://www.itreview.jp/award/2022_spring.html

■「ITreview Grid Award 2022 Spring」受賞サービスと利用者からのコメント
・『Knowledge Suite』 名刺管理部門にて「Leader」を受賞
URL:https://www.itreview.jp/products/knowledge-suite/reviews

・『Knowledge Suite』 SFA部門にて「Leader」を受賞
URL:https://www.itreview.jp/products/knowledge-suite/reviews

・『Knowledge Suite』 CRM部門にて「Leader」を受賞
URL:https://www.itreview.jp/products/knowledge-suite/reviews

・『VCRM』 Web面接部門にて「Leader」を受賞
URL:https://www.itreview.jp/products/mee2box/reviews

・『Knowledge Suite』 グループウェア部門にて「High Performer」を受賞
URL:https://www.itreview.jp/products/knowledge-suite/reviews

・『VCRM』 オンライン商談部門にて「High Performer」を受賞
URL:https://www.itreview.jp/products/mee2box/reviews

・『VCRM』 Web会議部門にて「High Performer」を受賞
URL:https://www.itreview.jp/products/mee2box/reviews

・『InCircle』 ビジネスチャット部門にて「High Performer」を受賞
URL:https://www.itreview.jp/products/incircle/reviews

■受賞した各サービスについて
・SFA/CRM統合型ビジネスSaaS『Knowledge Suite』
https://ksj.co.jp/knowledgesuite/

・誰とでもつながるオンライン商談/会議ツール『VCRM』
https://ksj.co.jp/vcrm/

・かんたん・安全、国内発のビジネスチャット『InCircle』
https://www.incircle.jp/

※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、
各社の商標または各権利者の登録商標です。

■SFA/CRM統合型ビジネスSaaS「Knowledge Suite」とは
〇名刺管理~獲得した名刺を確実に会社の資産にする~
営業活動における商談管理のためのSFA、顧客管理のためのCRM、社内コミュニケーション活性化のためのグループウェアを、中堅・中小企業向けにジャストフィットさせたオールインワンビジネスSaaSです。営業活動における商談管理のためのSFA、顧客管理のためのCRM、社内コミュニケーション活性化のためのグループウェアを、シームレスに統合したクラウド型統合ビジネスSaaSです。

〇営業支援~いつでもどこでも簡単操作~
「顧客情報」に関わる行動履歴を最短3ステップで入力可能な「営業報告」(営業日報機能)に入力していくだけで有効な顧客情報を蓄積されます。

〇テレワーク~在宅ワークでも生産性に支障がない業務を可能に~
顧客データベースへのアクセスや社員同士のメッセージのやりとり、書類の提出などをネットワーク上で行うことができるため、モバイル端末を利用して自宅や外出先での業務が可能。効率的なテレワークを推進します。

■オンライン会議・商談SaaS「VCRM」とは
お客様と営業スタッフをWebで瞬時につなぎ、オンライン商談を可能にする営業特化型ビジネスSaaSです。
〇移動時間減少に伴うコスト削減
〇営時間短縮による商談数の増加
〇紙媒体の資料からデータの資料へ移行できる
〇社員の教育、育成、スキルアップにも貢献

■ビジネスチャット「InCircle」とは
シンプルなUI/UXとチャット機能に特化することで、利用ユーザーを迷わせず、業務の効率化を実現するビジネスチャットSaaSです。
〇シンプルな操作
〇金融機関も利用する高度なセキュリティ
〇カスタマイズ性/拡張性

【 ナレッジスイート株式会社 会社概要】
社名:   ナレッジスイート株式会社
所在地:  東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー38階
代表者:  稲葉 雄一
資本金:  700,501,800円(2021年9月末時点)
事業内容: クラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェアを含む
SFAやCRM等の営業支援システム開発・販売
URL:     https://ksj.co.jp

 

 

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リンク/クラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」が導入社数2,000、稼働席数40,000を突破

在宅勤務の導入、音声認識による業務自動化など、多くの企業のDX化を支援

5年連続で国内シェア第1位(※)のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL(ビズテル)」を展開する株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治)は、本日、BIZTELが導入企業数2,000、稼働席数40,000 を達成したことをお知らせします。

※ デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望2021年度版 クラウド型CRM市場編(第5版)』による

PCとインターネット回線のみでコールセンター構築を実現できる「クラウド型CTI / コールセンターシステム」のBIZTELは、サービス開始以来、業態や規模を問わず、さまざまなセンターのクラウド化・業務効率向上を実現してまいりました。また、場所を選ばずに利用できるという利点から、新型コロナウイルスの感染が拡大して以降は、多くの企業の在宅勤務導入を支援しています。

2,000社もの企業に利用されるまでに至ったのは、1席から低コストで手軽に利用できる料金プラン、クリアな通話、安定したシステム、金融機関でも導入実績のある高いセキュリティレベル、音声認識やAIを活用した最先端の機能の提供といったサービスのクオリティだけでなく、利用者のニーズに応え、コールセンターの構築や運用のサポートまで幅広くお客さまの業務を支援し続けてきたことによるものと捉えています。

「選んでよかったと“もっと”言われるコールセンターシステム」へ。 

BIZTELは、この目標のもと、これからも「コールセンター運用のパートナー」としての取り組みを通じて、お客さまの「顧客コミュニケーションの品質向上」に貢献してまいります。

BIZTEL(ビズテル)について
BIZTELは2006年のサービス提供開始以来、クラウド型テレフォニーサービスのパイオニアとして企業向け電話システムやコールセンターシステムを幅広く展開しています。2021年には、1,700社超の導入企業数、34,000席超の稼働席数を達成し、デロイト トーマツ ミック経済研究所より発行された『マーテック市場の現状と展望2021年度版 クラウド型CRM市場編(第5版)』において、クラウド型コールセンターシステム5年連続シェア第1位のサービスとしてリストアップされました。また、富士キメラ総研より発刊された『ソフトウェアビジネス新市場2019〜2021年版』においても、3年連続でSaaSのCTI(電話とコンピューターの統合システム)の国内シェア第1位を達成しています。
サービスの詳細は、https://biztel.jp/ をご覧ください。

株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンク・ベアメタルクラウド」を軸として、5年連続シェア第1位のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」など、さまざまなサブスクリプション型サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10 月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。

 

 

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JPYC/日本円ステーブルコインのJPYCと漫画「左ききのエレン」がコラボ|抽選で200名様にコラボNFTをプレゼント!

4月20日〜23日に開催されるNFTオークションに参加しよう!

前払式支払手段の日本円連動ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、Astar Network上でNFTオークションを予定している漫画『左ききのエレン』とコラボレーションキャンペーンを行うことをお知らせします。今回のコラボでは、Astar Network上のJPYCを購入していただいた方の中から200名様に「左ききのエレン」との限定コラボNFTをプレゼントします。

 

 

  • 今回の「左ききのエレン」とコラボした背景

コンテンツ配信サイト「cakes」で連載中の漫画『左ききのエレン』に登場するストリートアート2点のNFTが4月20日(水)よりオークション販売されることを記念してJPYCとのコラボ企画を開催することとなりました。NFTオークション販売に取り組むdouble jump.tokyo株式会社は、JPYC株式会社とコンテンツ事業者のNFT事業への参入サポートを推進していくことを目的とし、パートナーシップを結んでおります。

左ききのエレンNFT特設ページ
 https://eren.nftplus.io/
 

  • JPYC×「左ききのエレン」コラボレーションキャンペーン概要

期間:  4月18日11時〜4月23日21時
対象者: JPYC販売所( https://app.jpyc.jp/ )にて上記期間中にAstar Network上のJPYCの購入申込を行い、実際に購入を完了した方 ※実際の購入完了が24日以降の方も対象となります
配布枚数:左ききのエレン限定コラボNFTを抽選で200枚
配布期間:2022年4月末〜5月中を目処に配布予定
注意事項
※本キャンペーン告知前に購入されている方も抽選対象となります。
※キャンペーン期間において複数回申込された場合も抽選の権利は1回申し込んだ場合と変わりません。NFTを目的とした複数回にわけてのJPYC購入申込はご遠慮ください。
※また、複数アカウントでの申込が判明した場合は権利失効となります。
 

  • 左ききのエレンについて

左ききのエレンは、かっぴーさん(https://twitter.com/nora_ito)原作の、大手広告代理店を舞台にしたクリエイター群像劇です。cakesや少年ジャンプ+等で連載され、ドラマ化や舞台化もされている人気IPとなります。
 

  • 『左ききのエレン』ストリートアートNFT販売について

漫画『左ききのエレン』に登場する架空のアーティスト「山岸エレン」が作中で描いたストリートアートが、NFTになって全世界に向けてオークション販売されるという、エンターテインメント色の強いユニークな取り組みです。
オークション落札者は、NFTの所有者になるだけではなく、漫画の登場人物として出演する権利が特典として与えられるなど、作品にも深く関わることができます。オークション入札者全員に特典として「入札記念NFT」が配布されます。
 

  • 「左ききのエレン」NFTオークション詳細

漫画『左ききのエレン』本編の中で、山岸エレンが描いたストリートアート『黒い化物』と『チェルシーの夜』の2点を、アートNFTとしてオークション販売いたします。
オークションサイト「tofuNFT」: https://tofunft.com/ja/launchpad/eren_the_southpaw
オークション開始日時:      2022年4月20日(水)21:00
オークション終了日時:      2022年4月23日(土)21:00
左ききのエレンNFT特設サイト:  https://eren.nftplus.io/

詳しい内容はこちらのプレスリリースで確認することができます。
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000034671.html

double jump.tokyo株式会社について
・代表取締役:上野 広伸
・所在地  :東京都新宿区西新宿4-34-7
・事業内容 :「My Crypto Heroes」「BRAVE FRONTIER HEROES」などのブロックチェーンゲームの開発、ブロックチェーンゲーム開発支援サービスおよび、NFT事業支援サービス「NFTPLUS」の提供
・URL         :https://www.doublejump.tokyo/

JPYC株式会社について:
JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、自家型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、EthereumやPolygonをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。

会社概要
・会社名  :JPYC株式会社
・代表者  :代表取締役 岡部 典孝
・所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立   :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
       一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
       一般社団法人 DeFi協会 正会員
       一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
・監査法人 :あかり監査法人
・URL       :https://jpyc.co.jp/
・Twitter   :https://twitter.com/jcam_official

 

 

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モノバンドル/マルチチェーンのNFTインフラ「Hokusai」、アップデート第2弾としてBNB Chain,Astar,Avalancheに対応開始を発表

モノバンドル株式会社(千葉県千葉市、代表取締役:原沢 陽水)が運営するNFTインフラ「Hokusai」が複数チェーンに対応可能になり、「マルチチェーンのNFTインフラ」としてシステムをアップデートいたしました。第2弾としてBNB Chain、Astar、Avalancheに対応開始し、このアップデートにより計6つのチェーンに対応可能となりました。

アップデートについて
第1弾のアップデートでは、Ethereum・Arbitrumへの対応を発表しました。
今回のアップデートでは、日本発のパブリックブロックチェーンであるAstarや、高度な分散性とスケーラビリティを併せ持ったAvalanche、イーサリアムに次ぐマーケットシェアを持つBNB Chainの3つに対応開始いたしました。
昨今注目を集めている計6つのチェーンに対応することで、より多くのNFTビジネス導入を検討する個人・事業者様にサービスが提供できるようになると考えています。

また、GAS代(取引手数料)やトランザクションの処理速度、インターオペラビリティなど各チェーンのメリットデメリットがある中で、どのチェーンを選択するかは利用者に委ねられています。複数のチェーンに対応することで、個人・事業者様が目的にあった方法でNFT事業を導入していただけるようになりました。

今後もブロックチェーン全体の動向に合わせ、最適な方法でNFT事業を導入していただけるようHokusaiをアップデートして参ります。

アップデートの内容
BNB ChainとAstarとAvalancheの3つのチェーンのメインネット・テストネットへの対応が実装されました。

アップデート後の対応チェーン
・Polygon
・Ethereum
・BNB Chain
・Astar
・Avalanche
・Arbitrum

▼Hokusaiの始め方・料金の詳細はこちら
https://docs.hokusai.app/docs/hokusai/ce7dc06d5de77-hokusai 

Hokusaiについて
HokusaiはマルチチェーンのNFTインフラとしてグローバルにNFTの開発ツールを提供するEmbedded NFTのAPIサービスです。オリジナルコントラクト発行、柔軟なロイヤリティ設定、GAS代無料、Batch Mintによる大規模なNFT発行、APIの組み合わせ等による拡張性の高いビジネスの提供を可能にします。

HokusaiはWebエンジニアが数行のコードを書くだけでNFT機能が実装できるため、開発コストを抑えることができ、Hokusaiが持っている機能により、暗号資産を購入せずNFTビジネスを始めることができるので、会計コストを抑えることも可能になります。

お問い合わせは下記Website・SNSからお願いいたします。
website:https://hokusai.app/jp
Discord:https://discord.com/invite/EMpfsTHjJN
twitter:https://twitter.com/0xHokusai

 

 

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ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム/ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォームMVNE事業者としてソフトバンク回線より00XY自動付与機能に対応した音声通話サービスを提供開始

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太 以下、当社)はソフトバンク回線において、00XY自動付与機能に対応した音声通話サービス(以下「本サービス」)の提供を開始いたしました。
 本サービスにより、ソフトバンク側交換機により00XY番号が自動的に付与されるため、エンドユーザー様は専用アプリの使用や00XY番号を入力して電話を発信する必要がなく、利便性の高い音声通話サービスをご利用頂けます。
 ※一部のエンドユーザー様は、4月26日より順次本サービスに切替となります。
 ※3G端末利用時の音声通話ならびにLTE端末利用時の3Gエリアでの音声通話につきましては、00XY自動付与対象外となります。

 今後、当社は音声通話サービスの拡大に向けて、本サービスをau回線に対しても提供していく予定です。

お客様からのお問い合わせ先
ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社 営業部門
TEL: 03-6714-8743
E-mail:snc-sp-biz@sony.com

※『MEEQ』サービスサイト
https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/meeq/

会社概要
会社名:ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
代表者:代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
設立:2019年 3月
URL:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/

※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。

 
 

 

 

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ラトナ/ラトナ、「SAP.iO Foundry Tokyo」の採択企業に選出、SAP S/4HANA®とのエッジ・クラウド統合環境開発を強化加速

この度、ラトナ株式会社(代表取締役 : 大田和響子、以下ラトナ)は、SAPジャパン株式会社が主催するスタートアップ向けプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」の参加企業に採択されたことをご報告申し上げます。
ラトナは、創業時よりエッジコンピューティング/AI/IoTに関する事業開発・技術開発を推進しており、主にエッジコンピューティング向けのAI/IoT リソースを揃えた自社製品「AION™」を主軸とした事業展開を行っております。「AION™」の特徴は、全面的なマイクロサービスアーキテクチャによる多様で豊富なエッジ・AI ソフトウェア・IoT ソフトウェアと、エッジデバイス上においてアプリケーションの安定稼働を実現するコンテナオーケストレーション技術です。本技術は、様々な場面で高度な AI/IoT システムを手軽に、安価に、省エネルギーで、強固なセキュリティで構築することを可能にします。

これまで、ラトナは「AION™」とSAPのERPシステムとのエッジ・クラウド統合環境開発を進めてきましたが、今回の「SAP.iO Foundry Tokyo」採択に伴い、本統合環境開発をさらに加速させ、様々な産業シーンに対応可能な最先進の技術基盤を構築してまいります。

■SAPとAION™の技術統合
下図は、ラトナが開発した、SAP S/4HANA® とエッジコンピューティングプラットフォームAION™との統合モデルです。センサー等からストリーミングされる産業データや、それらをもとにエッジAIで一次加工されたデータは、ラトナが開発した、エッジコンピューティング環境の70種類以上のAPI RuntimesとRabbitMQ、Kubernetesにより、クラウド環境やオンプレミスサーバー環境のSAP S/4HANAシステム・データベースとデータを往復し、クラウド・エッジ双方の環境のDBにおいて、短い時間スケールで数百万以上のトランザクションを発生、記録、更新することができます。
 

SAP S4/HANA®とラトナのAION™という先進的な組み合わせのソフトウェアスタックをうまく融合させ、エッジ環境のEdge AIやIoTソフトウェア・アプリケーションとクラウド・オンプレミス環境のSAPデータハブを連携させて、工場、物流/倉庫、小売、ロボティクス、プラント、インフラ、自然環境監視、さらには宇宙機器制御運用システムなどの産業シーンにおいて、現場エンドポイントと統合企業環境での効率的で無駄のないデータ・アプリケーション運用を目指します。
ソフトウェアスタックに含まれるラトナのコアかつ最も主要な技術要素であるエッジコンピューティングデバイスやチップ上で稼働するセンサーデータコンテナオーケストレーションは、SAP S4/HANAのエンタープライズおよび産業アプリケーションコンポーネントと接続され、クラウドとエッジノード間のデータフィードと処理のアーキテクチャをよりシームレスにすることができます。

■ラトナが開発したAPI Runtimesの対象範囲
下図は、ラトナが開発したエッジコンピューティング環境やエッジAI環境、IoTアプリケーション環境上で稼働するAPI Runtimesの開発・提供状況の一覧です。
ここでAPIの種類は、EVENTS、READS、CREATESと、それらの入出力データをエッジ環境で維持するためのSQLとに分類されます。(現在はこれらに加えて、UPDATESのAPIが開発中です)
 

【ラトナが開発したAPI Runtimesの機能一覧】
ラトナが開発したAPI Runtimesでは、SAP S/4HANAの以下の機能がカバーされています。また、S/4HANA®以外では、SAP® SuccessFactors®、SAP® Concur®、SAP® Fieldglass®をカバーしています。

・Central Functions(共通機能)
・Logistics(ロジスティクス)
・Inventory Management(在庫管理)
・Sales Management(販売管理)
・Procurement Management(調達購買管理)
・Production Management(生産製造管理)
・Process Management(プロセス管理)
・Quality Management(品質管理)
・Plant Maintenance(プラント保全)
・Customer Service(カスタマーサービス)

■エッジKubernetes環境上でのRabbitMQを活用したメッセージングアーキテクチャ
ラトナは、主にエッジコンピューティングのKubernetes環境において、RabbitMQ からのメッセージを受けてイベントドリブンで任意のAPI ランタイムを実行し、アウトプットとしてRabbitMQへメッセージを出力するよう対応した、APIランタイムを開発しています。
以下のアーキテクチャ図は、クラウド上のSAP ソリューションと統合されたエッジKubernetes環境上において、特定のインプット・アウトプットに対してRabbitMQが軽量なメッセージング・アーキテクチャとして機能し、高速で安定的なAPIランタイム環境とエッジデータベース・データベース更新環境が提供される一連の流れを図式化したものです。
 

■「SAP.iO Foundry Tokyo」とは
SAP.iO Foundry Tokyoは、SAPがグローバルで展開する社外のスタートアップ向けプログラム「SAP.iO」の取り組みの1つです。優れたスタートアップとSAP製品との連携を図ることによるSAPエンタープライズ顧客への共同アプローチの実施を見据えており、世界10都市で年2回のコホートプログラムを運営しています。
東京では、日本の産業界の変革ニーズとの接点を提供しスタートアップとの共創を促進する“実践型”アクセラレータープログラムとして2019年に開始し、これまでに5回のコホートプログラムを終了しました。

【ラトナ株式会社:会社概要】
会社名:ラトナ株式会社
設日:2018年4月
代表者:代表取締役 大田和響子
所在地:東京都渋谷区神宮前6-12-18 WeWork Iceberg
事業内容:IoT/エッジコンピューティング分野での事業・技術開発推進、AI分野での事業・技術開発推進、クラウドコンピューティング事業、ほか

URL:https://latona.io
連絡先:info@latona.io

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

網屋/事例公開【株式会社ツクイスタッフ】急増中のサイバー攻撃を考慮し、クラウドVPN「Verona」でセキュアなテレワーク環境を整備

株式会社網屋(東京都中央区/ 以下、網屋)はこの度、株式会社ツクイスタッフ(神奈川県横浜市/ 以下、ツクイスタッフ)へのクラウドVPN「Verona」導入事例を公開しました。

 

◆導入事例URL
https://www.amiya.co.jp/case/verona/case26.html

クラウドVPN「Verona」は、インターネット上に自社専用のプライベートラインを構築するクラウドVPNサービスです。昨今、テレワーク需要の高まりからVPN装置を狙ったサイバー攻撃が増加傾向にありますが、Veronaにはクライアント証明書認証やダイナミックポートコントロール機能など、高度なセキュリティ機能が標準搭載されていると共に、クラウドからの運用監視サービスが付帯しているため、セキュアなプライベートアクセス環境ネットワークを容易に構築・維持することが可能です。
 

 

<導入背景と導入後の効果について>
ツクイスタッフは、全国36箇所に事業所を展開、介護・医療に特化した就業支援サービスや研修サービスを提供している企業です。当初は、一部のメンバーが外出先からでも仕事が出来る様にと導入されたそうですが、コロナウイルスの影響で在宅勤務の環境を整備することとなり、現在は全社的にご利用いただいています。
 

 

 

  • 1.選定から導入までを2ヶ月で完遂

親会社から分社化したことで、既存のVPNが使えなくなり、外出先で仕事ができなくなってしまった。早急にVPN環境を構築する必要があったため、既存システムを大きく変える必要がなくスムーズな導入が叶いそうなVeronaを選択。2ヶ月のスピード導入を実現した。

  • 2.シンプルな操作で簡単VPN接続

​選定時に候補に上がった他製品は、デバイス毎に接続先やポート番号などの設定が必要だったが、Veronaは「接続」ボタンをクリックするためだけのシンプルな仕様で、利用者にとって使い勝手が良さそうだった。

  • 3.Verona標準搭載のセキュリティ機能で安心

昨今、医療機関へのサイバー攻撃事件が増えていて大きな脅威を感じているが、Veronaには、強固な認証システムや、セキュリティレベルを向上させる機能が多数搭載されているので安心して利用できている。

■ご担当者様のコメント
運用サービスが付帯しているので、我々ITシステム運用部隊にとっても運用が簡単で満足しています。加えてクラウドサービスならではの良さ、“定期的なアップデート”も有難いです。日に日に使いやすさが向上し、管理者の業務効率が上がってり助かっています。(ツクイスタッフ N.Y様)

◆本プレスリリースURL
https://www.amiya.co.jp/press/detail/20220420_001079.html

◆Veronaとは
Veronaはゼロトラストプライベートアクセスを提供するクラウド管理型VPNサービスです。
共有フォルダやリモートデスクトップ、基幹システムへワンクリックでセキュアに接続できます。

 

 

<会社概要>
■株式会社ツクイスタッフについて
当社は、全国各地に支店を構え、介護・医療における人材不足の問題解決や、求職者の方々の新しい一歩を踏み出すサポートをしております。良質な人財サービスを提供し拡大することで、介護・医療従事者や事業者を支援し、社会に貢献するため挑戦し続けます。
ツクイスタッフWebサイト: https://corp.tsukui-staff.net/

■株式会社網屋について
当社は、ファイルデータ漏えいなど内部不正防止を目的としたデータセキュリティ事業と、ネットワークにおける外部攻撃の防御を目的としたクラウド型のネットワークセキュリティ事業を展開しております。
網屋Webサイト: https://www.amiya.co.jp

◆お問い合わせ先
・プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社網屋 マーケティング部
TEL: 03-6822-9999(代表)
E-Mail: sa-mktg@amiya.co.jp

・製品に関するお問い合わせ
株式会社網屋 データセキュリティ事業部
TEL: 03-6822-9996(ダイヤルイン)
E-Mail: bv-sales@amiya.co.jp
 

 

 

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ユニリタ/サービスマネジメントプラットフォーム「LMIS」、「ITreview Grid Award 2022 Spring」の2部門にて5期連続受賞

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野裕行、東証スタンダード市場:3800以下 ユニリタ)が提供するヘルプデスク機能を中心としたサービスマネジメントプラットフォーム「LMIS(エルミス)」は、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒野源太)が主催するアワード「ITreview Grid Award 2022 Spring」の「サービスデスク・インシデント管理」部門において、最高位である「Leader」を受賞しました。さらに「ヘルプデスク」部門においては、顧客満足度の優れたサービスとして「High performer」を受賞しました。

なお、「サービスデスク・インシデント管理」部門における「Leader」と、「ヘルプデスク」部門における「High performer」2部門での受賞は、2021 Springから5期連続となります。
ユニリタは、このたび多くのお客様から評価いただいたことに感謝申し上げるとともに、今後もサービス向上に努めてまいります。
 

  • 「ITreview Grid Award 2022 Spring」について

ITreviewでは、ビジネス向けソフトウェア・クラウドサービスについて集まったユーザのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる四象限のマップ「ITreview Grid(アイティレビューグリッド)」を展開しています。
本アワードは、2022年3月までに掲載されたレビューをもとに、満足度と認知度の双方が優れた製品を最高位の「Leader」に、顧客満足度の優れた製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しています。
アワードの詳細:https://www.itreview.jp/award/2022_spring.html
 

  • お客様からのコメント(一部抜粋)

「LMIS」はヘルプデスク機能を中心としたサービスマネジメントプラットフォームです。顧客に提供するサービスを適切にマネジメントし、サービスによる課題解決と継続的なカイゼンを実現します。プラットフォームとして、十分な機能と柔軟性を備え、サブスクリプション形式でサービスを提供しており、導入コストと日々のランニング費用を抑えてサービスを利用できます。
現在、国内大手企業「150社以上」で利用されており、サービスの利用者数は「12,000ユーザ以上」、社内向けポータル機能 セルフサービスポータルは「200,000ユーザ以上」に利用されています。

 

  • 【受賞歴(2021年度)】

・ITreview Grid Award 2021(Spring, Summer, Fall)サービスデスク・インシデント管理部門「Leader」
・ITreview Grid Award 2021(Spring, Summer, Fall)ヘルプデスク部門「High performer」
・第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021 運用部門「経営改革貢献賞」
・日本サブスクリプションビジネス大賞2021 企業向け(BtoB)部門 「特別賞」
・ITreview Grid Award 2022 Winter サービスデスク・インシデント管理部門「Leader」
・ITreview Grid Award 2022 Winter ヘルプデスク部門「High performer」

 

株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部ITマネジメントイノベーション部
https://www.lmis.jp/contact.html

 

 

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