通信・インターネット

アカマイ・テクノロジーズ合同会社/Akamai、Gartner Peer Insights™のWeb Application and API Protection 部門において3年連続Customers’ Choice に選出

オンラインライフの力となり、守るクラウド企業、Akamai Technologies, Inc. (NASDAQ:AKAM)は、最新のGartner Peer Insights「Voice of the Customer」:Web Application and API Protection(WAAP)部門において、3 年連続で Customers’ Choice に選出されました。Gartner® は、Web アプリケーションと API 保護について、「従来のWAF(Web アプリケーションファイアウォール)機能を、WAF、DDoS 防御、ボット管理、API 保護の 4 つの主要機能に拡張した、WAF 市場の進化形である」と説明しています。
※Gartner Peer Insights Customers’ Choice は、当該製品またはサービスを購入、実装、使用した経験を持つプロフェッショナルのエンドユーザーからのフィードバックと評価に基づいています。
※本リリースは2022 年3月24 日 (現地時間) マサチューセッツ州ケンブリッジで発表されたプレスリリースの抄訳版です。

Gartner Peer Insights Customers’ Choice は、顧客から高い評価を受けているベンダーと製品を認定するものです。Customers’ Choice では、企業のIT専門家が最も高く評価するベンダーのソフトウェア製品について、さまざまなデータを収集してまとめています。

今回の結果について、Web Security 部門、Vice President of Product の Amol Mathur は「アプリケーションとビジネスを保護するためのソリューションとして、Akamai を信頼していただいているお客様に大変感謝しています。Akamai は、継続的なイノベーションを通じて、WAAP 製品を進化させることで、脅威に先手を打ち、シームレスな導入と操作性を実現しています。当社の製品とサービスがお客様に高く評価されたことは、当社の戦略が正しいことを示す証であり、大きな励みになります」と述べています。

5 つ星レビューは、主要業界(小売、金融、輸送、メディア、製造など)に属する、さまざまな規模の組織から寄せられた内容で構成されています。Customers’ Choice にフィードバックを提供した Akamai のお客様の声をいくつかご紹介します。

「Akamai は、エッジセキュリティの絶対的な基準となっています。当社は 10 年以上にわたり Akamai のセキュリティを利用してきましたが、同社は常にイノベーションと改善に取り組んでいます」–小売企業、Senior Technology Director(※1)
※1:https://www.gartner.com/reviews/market/web-application-and-api-protection/vendor/akamai/product/kona-site-defender/review/view/3929020

「新しいゼロデイ攻撃に対する自動ブロックについては特に効果的です。最近の log4j ゼロデイ脆弱性に関する対策でも速やかに WAF に実装されました」–政府機関、Head of Service & Security Management(※2)
※2:https://www.gartner.com/reviews/market/web-application-and-api-protection/vendor/akamai/product/kona-site-defender/review/view/3914112

「レイヤー 7 保護のためのスイスアーミーナイフのようなものです。『ゼロデイ』脅威を阻止するための『ゼロデイ』緩和も確立できます。不要なトラフィックを排除することで、クラウド・ホスティング・コストの削減もできました。また、レイテンシーの低減とアップタイムの向上により、顧客体験も改善できました。侵入者の攻撃から防御されているという安心感を得ています」–銀行業界、Solutions Architect(Security)(※3)
※3:https://www.gartner.com/reviews/market/web-application-and-api-protection/vendor/akamai/product/kona-site-defender/review/view/3944548

「Akamai は、セキュリティとパフォーマンスにおいて重要な役割を果たしています。Akamai の製品は非常に優れていますが、最大の差別化要因となっているのは、Akamai が提供するサービス水準だと感じます。Akamai チームは、まるで当社チームの延長のような存在です。当社のビジネスの成功を心から願ってくれており、Akamai プラットフォームを十分に活用して、セキュリティとパフォーマンスを改善できるように積極的に取り組んでくれています」–Chief Technology Officer(※4)
※4:https://www.gartner.com/reviews/market/web-application-and-api-protection/vendor/akamai/product/kona-site-defender/review/view/3930468

Akamaiがオンラインライフの力となり、守っているすべてのお客様のご支援とご協力に感謝申し上げます。

詳細については、 2022 Gartner Peer Insights Customer Choice for Web Application and API Protection をご覧ください。
https://www.akamai.com/ja/lp/report/gartner-peer-insights-voc-waap-market

また、2021 Gartner® Magic Quadrant™for Web Application and API protection で、Akamai が 5 年連続で「リーダー」に選出された理由についてもご確認ください。
https://www.akamai.com/ja/lp/report/gartner-names-akamai-a-2021-magic-quadrant-waap-leader

Gartner 社の免責事項:
GARTNER、MAGIC QUADRANT、GARTNER PEER INSIGHTS は、Gartner Inc. または関連会社の商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved.
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するように助言するものではありません。ガートナーのリサーチ発行物は、ガートナーのリサーチ & アドバイザリ部門の見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
Gartner Peer Insights の内容は、プラットフォームに記載された各ベンダーに対する個々のエンドユーザーの主観的意見を集めたものであり、事実を表現したものでも、ガートナーおよびその関連会社の見解を表すものでもありません。ガートナーは、本コンテンツに掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、明示または黙示を問わず、商品性や特定目的への適合性を含め、本コンテンツの正確性または完全性について一切の保証を行うものではありません。

Gartner Peer Insights ‘Voice of the Customer’: Web Application and API Protection、Peer Contributors、2022 年 3 月 22 日

Akamai について:
Akamai はオンラインライフの力となり、守っています。世界中のトップ企業が Akamai を選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、いつでもどこでも、世界中の人々の人生をより豊かにしています。クラウドからエッジまで、世界で最も分散されたコンピューティングプラットフォームにより、Akamai は、アプリケーションの開発や実行を容易にし、同時に、体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamai のセキュリティ、コンピューティング、デリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.com および akamai.com/blog をご覧いただくか、Twitter と LinkedIn で Akamai Technologies をフォローしてください。

※アカマイとアカマイ・ロゴは、アカマイ・テクノロジーズ・インクの商標または登録商標です
※その他、記載されている会社名ならびに組織名は、各社の商標または登録商標です
※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです

 

 

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ミロク情報サービス/【東京】総務・人事・経理Week「第7回春 会計・財務EXPO」出展

AI・クラウド活用による業務のDX化・効率化をご提案

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝周樹 以下、「MJS」)は、2022年5月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビックサイト東展示棟で開催される展示会「東京 総務・人事・経理Week」内の「第7回春 会計・財務EXPO」へ出展します。

 「東京 総務・人事・経理Week」は、総務・人事・経理・法務等担当者を対象に管理部門向けのあらゆる製品・サービスが集結する商談専門展示会です。同展示会は9つの専門展で構成され、MJSは経理・財務向けの最新ソリューションが一堂に会する同EXPOに出展します。
 今年4月より新しく販売を開始した中堅企業向け新ERPシステム『Galileopt DX(ガリレオプト ディーエックス)』や、AIにより業務の高度化・改革を支援するクラウド型ERPシステム『MJSLINK DX』、電子取引・スキャナ保存・電子契約のための証憑書類をデータセンターに保管できるクラウドサービス『MJS e-ドキュメントCloud』など、財務・会計システムをはじめ、各種書類の電子保存対応や経費精算、勤怠等日々の業務管理など、経理・財務業務の効率化をサポートする多彩なソリューションをご紹介します。

■ 主なご紹介ソリューション
・業務のDXを推進し、さらなるビジネスの成長を加速する中堅企業向けERPシステム『Galileopt DX』
 https://www.mjs.co.jp/products/galileopt.html
・AIにより業務の高度化・改革を支援するクラウド型ERPシステム『MJSLINK DX』
 https://www.mjs.co.jp/company/software/mjslink/
・電子取引の電子保存に対応!証憑書類をデータセンターで保管するクラウドサービス
 『MJS e-ドキュメントCloud』
 https://www.mjs.co.jp/products/mjs-edocument.html
・業務効率化を推進する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker』
 https://www.mjs.co.jp/company/software/edge_tracker/concept.html
・申告書作成から電子申告までをフルサポート『MJS税務NX-Plus』
 https://www.mjs.co.jp/company/software/mjszeimu_nx_plus/concept.html

■ 開催概要
名称   :第7回春 会計・財務EXPO(【東京】総務・人事・経理Week内専門展)
公式URL :https://www.office-expo.jp/ja-jp/about/acc.html
主催   :RX Japan株式会社
会期   :2022年5月11日(水)~13日(金)10:00~18:00
      ※13日のみ17:00まで
会場   :東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
出展ブース:小間番号20-2
入場料  :5,000円(下記URLより、事前の申し込みで無料)
      https://bit.ly/3NR1GsQ

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)について https://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

 

 

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LeapMind/LeapMind 、4/21(木)にエッジAI活用ウェビナー開催 低消費電力AI推論アクセラレータ導入で実現する課題解決例を公開

-インテル社によるデジタル社会の最新動向もご紹介-

 エッジAIのスタンダードを創るLeapMind株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:松田 総一、読み方:リープマインド、以下LeapMind)は4月21日(木)、自社ウェビナー「エッジAI導入で実現する課題解決例をご紹介!低消費電力AI推論アクセラレータによるエッジAI活用ウェビナー」を開催します。

 IoTが普及段階に入り、デバイスの数や生成データ量が年々増大する中、効率的なAI技術として「エッジAI」への注目が高まっています。リアルタイム性や動作の安定性など、多くの利点を持つエッジAIの活用に関心を持たれている企業様へ向け、疑問解消や実用化のヒントとなる内容をお届けします。
 ウェビナーではLeapMindが独自技術で開発した超低消費電力AI推論アクセラレータIP「Efficiera®(エフィシエラ)」についてご紹介します。活用事例や学習モデルを用いたデモンストレーション動画により、Efficiera事業部の野尻尚稔ビジネスデベロップメントマネージャーが解説します。このほか、世界最大の半導体メーカーインテルから、Edge AI シニア・ソリューション・アーキテクトの内田修氏が登壇します。同社が「次の大いなるIT革命」と位置づけるエッジコンピューティングを始めとした、デジタル社会の最新動向についてお話しいただきます。

 LeapMindは今後も「次世代の情報端末を実現するためのキーテクノロジーを提供する」というビジョンのもと、エッジAIの実用化による、人々のより便利な暮らしの実現に貢献していきます。

■ウェビナー概要
・タイトル:エッジAI導入で実現する課題解決例をご紹介!
      低消費電力AI推論アクセラレータによるエッジAI活用ウェビナー
・主催  :LeapMind株式会社
・協賛  :インテル株式会社、株式会社マクニカ
・日時  :2022年4月21日(木)14:00-15:00
・形式  :ライブ配信ウェビナー
・登壇者 :インテル株式会社インダストリー事業本部ソリューション技術統括部
      Edge AI シニア・ソリューション・アーキテクト 内田 修 氏、
      LeapMind株式会社 Efficiera事業部ビジネスデベロップメントマネージャー 野尻 尚稔
受講料  :無料
申し込みリンク:https://zoom.us/webinar/register/WN_7nNXF3pQQX–qsmr7C7KlA 
プログラム:
Intel キーノートセッション 20分
  ・エッジAIを取り巻く市場環境の変化、最新動向についてご紹介
LeapMind セッション 25分
  ・エッジAI導入で実現する課題解決例のご紹介
  ・AI推論アクセラレータ「Efficiera」を活用したユースケース
  ・「Efficiera®」ディープラーニングモデルを用いたデモンストレーション動画(ノイズ低減、異常検知)

■登壇者プロフィール

内田 修(インテル株式会社 インダストリー事業本部ソリューション技術統括部)
大手国内通信キャリアにて金融業界における基幹系ネットワーク構築プロジェクトを経験後、
外資系IoTベンダにてグローバルレベルのDXプロジェクト実績を残す(大手小売業、大手物流業、大手製造業等)。
現在、インテル株式会社のEdge AIシニア・ソリューション・アーキテクトとして企業のDXプロジェクト推進中。
 

野尻 尚稔(LeapMind株式会社 Efficiera事業部ビジネスデベロップメントマネージャー)
米国系半導体ベンダにてCPUとDSPをベースとしたデバイスの設計に従事した後、コンフィギュラブルプロセッサIPのFAE、システムレベル設計環境、プロセッサIP、システムIPのFAEとして国内半導体ベンダの数々のプロジェクトを支援。2018年4月よりLeapMind株式会社

■LeapMind株式会社について
「機械学習を使った新たなデバイスを、あまねく世に広める」を企業理念に2012年創業しました。累計調達額は49.9億円に達しています。ディープラーニングをコンパクト化する極小量子化技術に強みを持ち、製造業を中心に150社を超える実績を保有しています。次世代の情報端末を実現するためのキーテクノロジーを提供するために、その実現に必要なソフトウェアとハードウェア両面の開発に取り組んでいます。

本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル 3F
代表者:代表取締役CEO 松田 総一
設立:2012年12月
URL:https://leapmind.io

* プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。

 

 

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大日本印刷/景観を損ねず、屋外でも設置可能な5G-Sub6帯用フィルム型アンテナを開発

意匠性・耐候性が高く、直径15cmの細い円柱への巻き付けも可能

大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、第5世代移動通信システム(5G)のSub6周波数帯に対応し、直径15cmの細い円柱にも巻き付けられる、意匠性・耐候性の高いフィルム型アンテナを開発しました。

(左)フィルム型アンテナを取り付けた壁紙 (右)拡大図(左)フィルム型アンテナを取り付けた壁紙 (右)拡大図

 

【開発の背景】
高速大容量通信が可能な5Gで使われるSub6帯(3.7GHz帯、4.5GHz帯)周波数の電波は通信距離が短いため、人々が通信できるエリアをカバーする基地局とアンテナを多数設置する必要があります。例えば、アーケードや地下街、人口密集地などで、街灯や電柱、建物の内部や外壁などにも違和感なく設置できるアンテナの需要が高まる見込みです。しかし、従来のアンテナは街灯や電柱等の円柱物に巻き付けて設置することが困難であるほか、デザイン面で景観と調和しないなど課題がありました。
これらの課題に対してDNPは、形状や給電線の設計を工夫することで、5G-Sub6帯で各通信キャリアに割り当てられている100MHz以上の帯域幅に対応しながら、直径15cmの細い円柱にも巻き付けられる可撓性(かとうせい:しなやかにたわむ機能)を持ったフィルム型アンテナを開発しました。また、電子線(EB:Electron Beam)を照射してフィルムにコーティングした機能性樹脂等を硬化させるDNP独自のEBコーティング技術を活用することで、耐候性を高め、設置場所の環境を考慮した意匠デザインも施すことにより、景観を損なうことなく、屋外でも設置可能な製品としました。

【5G-Sub6帯用フィルム型アンテナの特長】
DNPの保有技術の掛け合わせによって、フィルム型アンテナのパターン設計から加工まで、一貫した開発を可能にしました。主な特長は次の通りです。

  • 高い屈曲性を有しており、曲面に設置することができます。
  • 木目調などの意匠性を付与することにより、景観を損ねることなく設置することができます。
  • 街灯・信号機・電柱など屋外でも設置可能な耐候性があります。

なお、2022年3月には、電気通信事業者である株式会社オプテージ(本社:大阪 代表取締役社長:名部正彦 資本金:330億円)とOPTAGE 5G LAB(https://optage.co.jp/5g/)においてローカル5G設備で共同実証実験を行い、意匠付きフィルム型アンテナの5G-Sub6帯での通信に成功しました。

【今後の展開】
DNPは本製品について、2023年度の量産化に向けて、各種通信関連会社と共同で機能検証を進め、2025年に売上10億円を目指します。

※ニュースリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。今後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

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MODE, Inc/Japan IT Week 春「第11回 IoT&5G ソリューション展【春】」にて1,500名以上にご来場いただきました

【MODEブースの様子】

MODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、2022年4月6日(水)〜8日(金)に東京ビッグサイトで開催された「第31回Japan IT Week 【春】」の「第11回 IoT&5G ソリューション展【春】」にてブース出展いたしました。
この度、Japan IT Weekに初めての出展となるMODEのブースには、3日間で1,500名以上の来場者に訪れていただきました。

【MODEブースの様子】【MODEブースの様子】

  • 現場のデータ活用を実現するMODEについて

MODEでは、IoT技術をパッケージ化することで、お客様が簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供しています。現場のデータをクラウドにつなぎ、貯め、見える化することで、データ活用を促し、お客様の現場DXを支援しています。
今回の展示では、MODEが目指す「ビジネスをモードチェンジする現場DX」をテーマに、IoT技術を使った「つなぐ・貯める・見える」をご体感いただけるブースを設営いたしました。
ブースにはセンサーパートナーであるアシックス株式会社様、オムロン株式会社様、株式会社センサーズ・アンド・ワークス様、マクセル株式会社様、株式会社リコー様の各種センサーも展示し、具体的なユースケースをご紹介しました。
 

【MODEブースの様子】【MODEブースの様子】

 

【MODEブースの様子】【MODEブースの様子】

  • 特別セミナー

4月6日(水)には、CEOの上田学が登壇する『Googleマップ開発者ガクが目指す!貴社のビジネスをモードチェンジする現場DX』セミナーを開催しました。

セミナーでは、シリコンバレーの企業が成長した背景や、既存ビジネスがモードチェンジし、現場で働く方々がアクティブかつポジティブになるための現場DXについてご紹介しました。
おかげさまでたくさんの方にご参加いただき、定員50名の会場は満席となったため、通路から立ったままでご覧になる方も多くいらっしゃいました。

■ セミナー動画公開中
当日のセミナー動画を限定公開しています。
動画視聴URL:https://www.tinkermode.jp/download/20220406itweek
 

【セミナーの様子】【セミナーの様子】

■ 登壇者プロフィール

上田 学(うえだ がく)
MODE, Inc. CEO/Co-Founder 

早稲田大学大学院を卒業。2001年に渡米し、大手テック企業のYahoo!、Google、Twitterのアメリカ本社でエンジニア・エンジニアリングマネジメントとして従事。
2003年には2人目の日本人エンジニアとしてGoogleに入社。在籍8年間の大半をGoogleマップの開発担当として過ごし、アメリカと住所表記の異なる日本語版の開発などに携わる。
その後、ハードウェアとクラウドを繋ぐIoT(Internet of Things)技術を多くの人に活用して欲しいと考え、2014年、Yahoo!出身の共同創業者のイーサン・カンとともに、シリコンバレーを拠点にMODEを設立。
IoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供。様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指す。

 

  • 関連プレスリリース

・【4月6日開催】特別セミナー『Googleマップ開発者ガクが目指す!貴社のビジネスをモードチェンジする現場DX』〜 Japan IT Week【春】にてMODE, Inc. CEO上田学が登壇 〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000035514.html

・現場のデータ活用を展示会で体験!Japan IT Week 春「第11回 IoT&5G ソリューション展【春】」出展のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000035514.html

・IoTシステム開発を圧倒的に簡単にするMODEのIoTソリューション。CEOが語るサービス開発の裏側と今後の展望
https://prtimes.jp/story/detail/qb6EzYtMVLr

・シリコンバレー発IoTスタートアップ MODE創業ストーリー 〜データの活用で、世界から『unknown』をなくしたい〜
https://prtimes.jp/story/detail/XBazRZi7jWx
 

  • MODEについて

MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。

2022年2月には業界初のSaaS型部門横断IoTプラットフォーム「MODE BizStack」をリリースしました。IoT技術を使い、アナログな業務の多い現場データをクラウド上に集約し、専用のダッシュボードで一元的に可視化することで、経営戦略を効率的に遂行できるようになります。

インターネット未接続機器をIoT化したり、サイロ化しやすい様々なセンサデータをMODE BizStackという1つのプラットフォーム上に統合したりすることで、データを収集する側と分析する側の双方で、現場測定における雑務をなくし、本来の仕事に集中することが可能となります。

会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp

採用活動の強化
MODE, Inc.では現在、様々なポジションの採用を強化しています。

▼ MODE, Inc.の採用ページ
https://www.tinkermode.jp/careers

▼ MODE, Inc.の募集職種一覧
https://boards.greenhouse.io/tinkermode
 

 

 

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データリソース/2021年に最も成長したデータセンタ物理インフラ市場セグメントは熱管理【Dell’Oro Group調査報告】

レポート詳細 https://www.dri.co.jp/auto/report/delloro/dedcphyinfq.html

株式会社データリソースは、Dell’Oro Group(デローログループ)の「データセンタ物理インフラの四半期レポート」を2022年4月8日に販売開始しました。プレスリリースによると、データセンタ物理インフラの収益は、供給の制約にもかかわらず、データセンターの物理インフラストラクチャ市場は2021年に11%成長したと報告しています。

プレスリリース詳細
供給の制約にもかかわらず、データセンターの物理インフラストラクチャ市場は2021年に11%成長
シュナイダーエレクトリック、ヴァーティヴ、イートンが上位を占める

2022年3月29日|プレスリリース
カリフォルニア州レッドウッドシティ
通信、ネットワーク、データセンタIT業界の市場情報を提供するDell’Oro Groupが発表した最新レポート「データセンタ物理インフラの四半期レポート」によると、データセンタ物理インフラの収益は、サプライチェーンの制約により下半期に成長が制限されたものの、2021年には11%増加した。サプライチェーンの制約は2022年を通して続くと予測されるため、台数の伸びは限定的となり、ASPの上昇が2022年の収益成長を支えると予測されている。

Dell’Oro Groupの主席アナリストであるLucas Beran氏は「2021年第4四半期もデータセンタ物理インフラストラクチャベンダーのバックログは増加を続け、多くのベンダーが記録的な水準を誇示している」と述べ、
「これは、現在のデータセンターの物理インフラ市場の複雑なダイナミクスを浮き彫りにしている。業界がこれまで直面した中で最も重要なサプライチェーンの課題を伴う、歴史的に高いレベルの需要である。しかし、この課題を他よりうまく切り抜けることが出来るベンダーにとっては、大きなチャンスであり、市場の競争環境に長期的な変化をもたらす可能性がある」と、Beranは説明してる。

レポートのハイライト

  1. データセンタ物理インフラの四半期レポート2021年第4四半期シュナイダーエレクトリック、ヴァーティヴ、イートンがデータセンタ物理インフラベンダーのトップ3であり、2021年の売上高の45%を占めた。
  2. 2021年に最も成長したデータセンタ物理インフラ市場セグメントは熱管理で、直接液体および浸漬冷却技術に牽引され、収益は14%増加。
  3. 2022年の全世界のデータセンタ物理インフラの売上高は8%成長し、230億ドルを超えると予測。

■本レポートについて
データセンタ物理インフラの四半期レポート
https://www.dri.co.jp/auto/report/delloro/dedcphyinfq.html
発行日:2022年3月28日

■Dell’Oro Groupについて
https://www.dri.co.jp/auto/report/delloro/index.html
株式会社データリソースは、Dell’Oro Group(デローログループ)の
日本における正規販売代理店として調査レポートの販売を行っています。

■プレスリリースに関するお問合せ
Dell’Oro Group日本正規販売代理店
株式会社データリソース
〒107-0052
東京都港区赤坂1-14-5 アークヒルズエグゼクティブタワーN313
Tel:03-3582-2531
Eメール:office@dri.co.jp
HP: https://www.dri.co.jp

 

 

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インパクトホールディングス/impactTV、オンライン対応型サイネージ稼働台数が4.3万台を突破

オンライン対応型サイネージ稼働台数推移

DXニーズを背景に前年同月比152.9%

インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、東証グロース・証券コード:6067)の完全子会社で、ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村雄二、以下「当社」)は、販促のムダを削減し、効率を上げることでESG経営、SDGsに貢献するオンライン対応型サイネージの稼働台数が4.3万台を突破いたしました。

オンライン対応型サイネージ稼働台数推移オンライン対応型サイネージ稼働台数推移

オンライン対応型サイネージ導入企業業種オンライン対応型サイネージ導入企業業種

 

  • オンライン対応型サイネージとは

オンライン対応型サイネージは、サイネージシステム全体をインターネットに繋がるPC一つで一括管理でき、さらには棚前の消費者動向を取得するマーケティングツールとしても活用できる 「PISTA(ピスタ)」 (※図1) を含む、当社デジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションの一つです。
この度、当社オンライン対応型サイネージの稼働台数が前年同月比152.9%、4.3万台を突破いたしました。昨年に引き続き、デジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に加速したことによるオンライン対応型サイネージへの関心が高まっており、数多くの引き合いに対応しております。
当社は省人化・メディア化・リモート化・見える化に資するデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に向けて、今後もICT及びIoT事業のメインであるデジタルサイネージ事業を強化するとともに、店舗・店頭に特化したフィールドマーケティングも支援してまいります。

PISTAソリューションPISTAソリューション

  • 特許の取得について

当社は2021年5月18日付けにて 「顧客情報収集端末、顧客情報収集システム及び顧客情報収集方法」 について特許を取得しております。本特許は、映像表示部前面の行動・属性データを収集する当社インテリジェント型デジタルサイネージ、ネットワークを介してシステムとしても構成される 「PISTA(ピスタ)」 ※図1 は、フィールド・トラッキング・ソリューションの根幹をなしています。
「PISTA」 は、デジタルサイネージを活用しながら、マーケティングやコミュニケーション、プロモーション活動を実現するソリューションとして、ナショナルブランドメーカーを中心に採用が拡大しています。

<特許の概要>
特許番号 : 第6886537号
発明の名称 : 顧客情報収集端末、顧客情報収集システム及び顧客情報収集方法
特許権者 : 株式会社impactTV
特許登録日 : 2021年5月18日
発明者 : 寒河江清人/法村ひろし/名倉昭仁/川村雄二
 

  • ESG経営、SDGsへの取り組み

当社はIoT/ICTテクノロジーでDX、スマートシティのインフラを支え、社会、環境にimpactを与える 『impact e』 というコンセプトのもと、 「economic society(経済社会)」 「electronics device(電子機器)」 「environment(環境)」 の3つをプラットフォームと定義づけるとともに、ESG経営に取り組み、各領域における事業活動を通じて社会課題の解決を目指し、SDGs達成にも貢献してまいります。

※ PISTA、FACEMATCHは当社の登録商標です。
※ このニュースリリース記載の情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL 等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、発表日と情報が異なる可能性もありますので、予めご了承ください。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

LiveU Ltd./4K 10bit HDR高画質映像5G伝送小型ポータブル伝送ソリューション「LU300S」発表

LiveUポートフォリオに追加された5Gフィールドユニット対応の最新モデルが、費用対効果の高いライブクラウドおよびオンプレミス・プロダクションを可能に

ニュージャージー州ハッケンサック – ライブビデオストリーミングとリモートプロダクションソリューションのリーダーであるLiveUは本日、新しいネイティブ5Gコンパクトビデオ伝送ソリューションであるLU300Sを発表。LU300Sは、最新のボンディングエンコード技術を採用し、5Gネットワーク上で最大4K 10-bit HDRの高品質映像伝送を実現することで、制作コストを抑え優れた視聴体験を提供します。

信頼性と柔軟性が重要視されるライブプロダクション。LiveUのLRT™(LiveU Reliable Transport)技術をベースにした本機は、5G/4Gセルラーの4回線接続、WiFi、LANを含む最大6系統のIP接続をサポート。通信状況が不安定なエリアからも放送品質の映像伝送を実現。コンパクト(重量900g強)でユーザビリティーが高いLU300Sと、用途に合わせたオプション(カメラマウント、クロスショルダーパック、ベルトパック)を活用することで、コンテンツや予算に合わせたスタイルでリモートプロダクションを可能にします。屋外でのあらゆる環境下での使用を想定した設計となっており、現場クルー・受信側ともシンプルなセットアップと操作方法でコストパフォーマンスの高いリモートプロダクション(REMI)を提供します。

LiveU社のCEO兼共同設立者であるSamuel Wasserman氏は、「弊社は、今回も小型伝送ソリューションに技術的革新をもたらした。LU300の柔軟性が、スポーツ、エンターテインメント、その他のライブイベントにおいて、視聴者の関心を高めることを可能にしたことを、これまでも目の当たりにしてきました。今回の新製品は、最新の5G、4K 10-bit HDR映像品質、HEVCエンコーディングに対応し、より高度な制作が可能になります。LU300Sは、5Gに対応し、最高水準の帯域幅と超低遅延を実現。業界で最も人気のあるフィールドユニットであるLU300は、モータースポーツや航空消防など、世界中の過酷なユースケースですでにその実力が証明されており、LU300Sによって驚くほど新しい可能性がひらけることに興奮しています。」と新たな展開に期待している。

 LU300Sは、LiveUクラウド制作エコシステムにインテグレーションすることで、ライブストリームをキャプチャし、そのフィードをLiveUのMatrix IP管理・配信ソリューションにシームレス転送が可能。

12G-SDIまたはHDMIで最大4Kp60 10bit HDR伝送を実現し、色深度を最適化するとともに、最大8オーディオチャンネル伝送が可能で、より豊かなビデオ・オーディオ制作を可能にします。デュアルSIMにも対応し、ローカルとローミングのハイブリッドユニットとして、屋外からの報道用ツールとしても活用が期待されます。

LU300Sを含むLiveU社のエンドツーエンドのクラウド型ソリューションは、ラスベガスで開催されるNABで展示される予定です。詳細については、https://get.liveu.tv/nab-2022/ をご覧ください。

About LiveU
LiveUは、ライブビデオの未来を形作り、ニュース、スポーツ、その他の分野でのビデオ制作ワークフローやクラウドサービスを提供しています。グローバルマーケットにおけるリーダーシップとイノベーションを基盤に、あらゆるタイプのライブプロダクションに対して、最高品質で信頼性が高く、コスト効率の高いエンドツーエンドソリューションを提供し、より少ないコストでより多くのプロダクションを実現しています。ポータブルなプロダクションレベルのフィールドユニットやスマートフォンアプリから、衛星と携帯電話のハイブリッドソリューション、次世代クラウドベースのIP管理、配信、放送オーケストレーションのクラウドソリューションまで、幅広いラインナップを取り揃えています。世界150カ国に5,000以上の顧客を持つLiveUの技術は、グローバルな放送局、スポーツ、その他の組織(政府、教育、公共安全、企業、プロダクションハウスなど)に選ばれており、テレビ、モバイル、オンライン、ソーシャルメディアにライブ映像を配信しています。LiveUは、LU800ユニットでFrost & Sullivanの2021年北米新製品イノベーション賞を受賞し、VoCIP(Video over Cellular Internet Protocol)技術の革新と成果が認められ、第71回技術・工学エミー賞(The 71st Annual Technology & Engineering Emmy® Awards)を受賞。詳細については、 www.liveu.tv, もしくは Twitter, Facebook, YouTube, LinkedIn or Instagramから。

 

 

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メディアリンクス/大都市圏向けメディアネットワーク統合ソリューション MetroXPRESSソリューションを発表

4K UHDを含む最新メディアサービスの運用管理をターンキーシステムとしてパッケージ化

Media over IP伝送技術のパイオニアであるメディアリンクス(神奈川県川崎市、代表取締役社長 菅原 司)は、大都市圏におけるマルチメディアネットワークサービスの統合ソリューションとして、MetroXPRESS IP over Fibersシステムソリューションを発表します。このソリューションはNAB2022(小間番号:W3922)で展示予定です。

MetroXPRESSは、ファイバー接続が可能な放送局、通信事業者、コンテンツプロバイダー向けのソリューションです。これは、大都市圏や郊外地域のファイバーネットワーク、及びポイントツーポイントネットワークの映像伝送で利用されているシステムの代替として使用可能です。コンテンツソースから複数の宛先に対して、リアルタイムなメディア(ビデオ、オーディオ、およびデータ)伝送を低遅延にて配信します。広域のIPネットワークへの伝送において、MetroXPRESSの鍵となる機能的なネットワーク管理ソフトは、ソリューション内のコア/アグリゲーションスイッチやエッジ機器を適切に定義した上でコントロールし、本統合ソリューションを実用的なシステムとして成立させます。

MetroXPRESSが優れている点は、運用管理に関する労力とコストの効率化です。常にネットワーク全体の運用状態の可視性を最適化することができ、新たなIPベースのメディアサービス拡張の際にも、簡単かつコスト効率よく対応することが可能です。生涯的な利用を考える場合には、トータルコストの削減にもつながるソリューションとなっています。

これは既存のSDIベースのインフラを基準に設計していますが、変化するIP環境へも適応できるソリューションとなっています。既に4K UHD伝送や最大100Gbpsの容量のデータサービスもサポートしており、将来的にも進化するメディア解像度、新たなエンコーディング技術、カプセル化フォーマット対応へ適切に移行できる機能を備えています。

使い勝手の良いネットワーク管理ソフトを活用し、リモートでのセットアップやリアルタイムのサービス監視ができることにより、オフィスや外出先からでもアクセスし、サービスサポート可能です。

ターンキーシステムとしてのMetroXPRESSソリューションを補完するのは、ネットワーク設計、事前構築、設定、トレーニング、継続的なフィールドサポートを含む包括的なプロフェッショナルサービスです。ワンストップなシステムサポートと共に、メディアリンクスのMetroXPRESSソリューションを提供します。

基本的なパッケージとしては、MD8000プラットフォーム、MDP3000シリーズIPメディアゲートウェイ、MDXアグリゲーション/コアスイッチ、およびProMD EMSネットワーク管理ソフトウェアで構成されています。これらの製品は国際的なスポーツイベントでも使用されていて、システム構築の柔軟性がありながら、堅牢で信頼性が高く、ミッションクリティカルな環境での安定性は世界的な評価を得ています。

MediaLinksIncの社長であるAlNuñezは次のようにコメントしています。

「サービスプロバイダーが競争力のあるMedia over IP伝送サービスを顧客に提供するには、急速に変化するテクノロジーとメディア配信のニーズに、適応および拡張できる俊敏なIP over Fiberネットワークインフラストラクチャが必要です。従来の大都市圏のコンテンツ配信モデルでは、通常、長期間的に利用されますが、そのサービス内容は、4K UHD伝送、無瞬断保証付きのメディア転送、リモートプロダクションアプリケーション向けの低遅延JPEG-XS圧縮伝送等、多岐にわたります。しかしながら、それらは管理されていないことが多く、ネットワーク全体の保証とパフォーマンスを実際に把握することはできません。 MetroXPRESSは、このような課題を解決します」

詳細はNAB2022(小間番号:W3922)にてご紹介します。

皆様のご来場お待ちしております。

 

 

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アイエスエフネット/追加開催【4/26WEBセミナー】SD-WANで貴社のネットワーク環境を良好に!クラウド時代における企業のネットワーク最適化セミナー

「SD-WAN」の効果・導入・活用にいたるまで

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,355名)は、2022年4月26日(火)の日程にて、「クラウド時代における企業のネットワーク最適化セミナー」をオンライン開催いたします。
  • 「クラウド時代における企業のネットワーク最適化セミナー」の概要

  (詳細:https://www.isfnet-services.com/seminar/sd-wan04)

12月にスタートし、大変好評いただいたセミナーを4月も開催いたします!

クラウドの普及によりネットワークへのアクセスが増え、負荷拡大という課題が急増しています。
低コストで、安定したインターネット環境を作りたい、というご相談が多数です。なかには、ネットワークの負荷を下げるためには、実際にどのようにしたらいいのか?というお悩みも受けます。
ネットワークの課題解決としては、専用回線の増強も挙げられますが、ランニングコストが比例して高くなる可能性が高く、見過ごせません。

それらの解決策として、SD-WANが注目されており、今回セミナーでご紹介することとなりました。

◆こんな方へおすすめです
・企業の情報システム部門の方
・ネットワークに課題をお持ちの方
・SD-WANの導入をご検討されている方

 

  • 「クラウド時代における企業のネットワーク最適化セミナー」内容詳細

日程:2022年4月26日(火)14:00~15:00
会場:オンライン開催(Zoomを予定)
定員:50名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
セミナー詳細:
・申し込み
https://www.isfnet-services.com/seminar/sd-wan04

 

  • 当日の講演内容

14:00~:開会
14:05~:
「企業が抱えるネットワーク事情とは」

首都圏営業本部  上妻 聖士朗
働く場所の自由化や、クラウド活用が進む中で、課題の一つとされるネットワーク事情。
企業の皆さんがどのような課題をもっているのか、SD-WANは何を解決できるのか、について解説します。
貴社の課題解決の参考になれば幸いです!
14:20~:
「クラウド時代のネットワーク最適化ソリューション「SD-WAN」の効果・導入に至るまで」

技術本部 技術第1部ネットワークグループ 尾上 奈穂子
クラウド時代に突入し、ネットワークアクセスの負荷が大きくなっている昨今において、コストを抑えながら、負荷を分散するソリューションがあります。ネットワーク課題を解決するために、本セミナーにて、VMware社の「VeloCloud」の機能を見ながら、「SD-WAN」を解説いたします。
SD-WANは、インターネット回線を集約したり、セキュリティ機能を向上させながら一元管理が可能なソリューションです。
「ネットワークに課題があるけど、解決できていない」という方はまず、情報収集からはじめてみませんか?
14:45~:
視聴者の皆さんの質問、答えます!

いつも皆さんの課題に真摯に向き合っている、今回登壇している2名が、ご参加の皆さまの質問に回答していきます。
14:55~:閉会

※セッション内容・時間については、状況により変更となる可能性がございます。
※詳しい内容・全文については、アイエスエフネットHPをご覧ください。

(詳細はこちら:https://www.isfnet-services.com/seminar/sd-wan04

 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット ソリューションセミナー事務局
MAIL  :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

 

  • 株式会社アイエスエフネット

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代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet-services.com/

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