通信・インターネット

華為技術日本/2022 JAPAN IT WEEK(春)が開幕、ファーウェイ・ジャパンが出展

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)が出展するデータセンター&ストレージエキスポ(RX Japan主催)が6日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まりました。8日(金)まで開催されますので、ぜひお立ち寄りください。

デジタルパワー事業部は、データセンター用空調システム「FusionCol8000-E」を初紹介。特徴は以下の3点です。
・コンテナのまま納品する仕組みで現地の組み立てが不要。
・O&Mのリクエストにワンストップのソリューションを提供。
・温度調整はドライ、ウェット、ハイブリッドの3段階で自動制御して対応。日本での稼働実績では、データセンター全体に対してPUEの値を1.6から1.1へと省エネを実現。
 

現物は20フィート(約6メートル)サイズのため、会場では模型と映像で解説現物は20フィート(約6メートル)サイズのため、会場では模型と映像で解説

このほか、データセンター向けのUPS(無停電電源装置)は実機を展示。
 

製品の状態はタッチパネル式ディスプレイで管理製品の状態はタッチパネル式ディスプレイで管理

法人ビジネス事業本部はオールフラッシュ、ハイブリッド、分散型の3つの各シナリオに対応するストレージ製品やスイッチ製品の実機を展示しています。

 

展示会概要
2022 JAPAN IT WEEK春展(データセンター&ストレージ)
日時:4月6日(水)~4月8日(金)、10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区)、東4ホール E27-6
公式サイト: https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp/about/dse.html

ファーウェイ・ジャパン、法人ビジネス事業本部の詳細はこちら
公式サイト: https://e.huawei.com/jp/

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/好評につき追加開催【4/21(木)12:00スタート!】「電帳法改正ポイントとその対策について考える60分間」無料ウェビナー開催!

セミナー画像

「電子帳簿保存法」の改正ポイントと、それに伴うITシステムの対応方法をわかりやすく解説!

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、4月21日(木)の日程にて、無料ウェビナー「電帳法改正ポイントとその対策について考える60分間」を開催します。
  • 「電帳法改正ポイントとその対策について考える60分間」の概要

セミナー画像セミナー画像

「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律(平成10年法律第25号)」(略称:「電子帳簿保存法」)が改正され、令和6年1月から正しい保存要件に従った電子データ保存を行う必要があります。

そのために事前に自社の環境を十二分に把握し、必要な要件を満たすための事前準備をきちん整えておく必要があります。
本法に関しては、そもそもIT環境においてデータ作成がすでに一般化されている中で、さらに紙データとして出力することなく保存が認められるということで、その要件をあと2年後までに整備しておく必要があるということになります。

紙データ出力が不要になる一方で、複製が自由にできてしまうデジタルデータのよりいっそうの管理が求められることから、管理方法の棚卸し、見直しが必要になる企業が多いと思われます。
そこで、「電子帳簿保存法」の改正ポイントと、それに伴うITシステムにおける対応方法をわかりやすく解説します。
※本セミナーは、3月25日に行われたセミナーと同内容のセミナーでございます。

◆こんな方へおすすめです!!
・改正電子帳簿保存法への対応を検討している情シス、人事部、総務部のご担当者さま
・改正内容や新制度の重要ポイントがわからない
・DX推進プロジェクトのご担当者様 など

 

  • 「電帳法改正ポイントとその対策について考える60分間」の内容詳細

日程:2022年4月21日(木) 12:00-13:00(Zoom入室開始時間 11:50~)
会場:オンライン開催(Zoomを予定)
定員:50名程度
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
主催情報
ICTインフラエンジニアリングパートナーズ「POWERS」(パワーズ)
日永インターナショナル株式会社
株式会社アイエスエフネット
セミナー詳細
・申し込み
https://it-security-support.jp/seminar_220421/form

 

  • セミナープログラム

12:00-12:05 開会のご挨拶

12:05-12:30
【ポイント解説!】「改正電子帳簿保存法」には手軽に対応しましょう!

すべての企業様向け!
義務化まで猶予期間が2年を切り、現在話題の電子帳簿保存法改正において、改正ポイントに必要な対策や対応ツールについてご紹介いたします。

12:30-12:55
電子帳簿保存法改正対応を確実に実現するネットワーク環境の可視化

日永インターナショナル株式会社ネットワークソリューション事業部
執行役員・事業部長 小林 達
電子帳簿保存法改正により、電子的な保存が公式に認められることでバックオフィス業務のデジタル化の推進が期待されますが、一方でスキャナ保存など比較的サイズの大きな保存なども必要になるためにネットワークに対する負荷もかかり、快適かつ安心して活用ができるネットワーク環境の維持も必要になってきます。一方で、企業のIT管理者への負荷も益々必要となることから、ネットワークのメンテナンスをどのように続けていくかが課題と言えます。
このセッションでは、フローデータを活用したネットワーク環境の可視化のソリューションをご紹介し、加速する企業のデジタル化を支えるインフラについて、お話し差し上げます。

12:55-13:00 閉会のご挨拶

※セッション内容・時間については、状況により変更となる可能性がございます。

 

  • 本セミナーに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット グローバルマーケティング部
MAIL  :global_marketing@isfnet.com
TEL :03-5786-2301
Web :https://it-security-support.jp/contact
(アイエスエフネット Dropsuiteお問い合わせ窓口)

 

  • 主催情報

■ICTインフラエンジニアリングパートナーズ「POWERS」(パワーズ)
「POWERS」(パワーズ)は2010年に設立した、シスコシステムズのネットワーク機器を扱うプレミアパートナーの連合チームです。
ネットワーク機器関連の設計・構築はもとより、日本全国・全世界を網羅する保守サポートやソフトウェアの開発、セキュリティの専門家集団、さらには日本最大級の障害者雇用企業までが所属しています。ICTやネットワーク周りの人材からテクノロジーまで、あらゆるすべてのお困りごとを「POWERS」ならワンストップで解決いたします。
HP:https://ictpowers.net/about/

■日永インターナショナル株式会社
代表者:代表取締役社長 能登 俊光
本社所在地:〒101-0051 千代田区神田神保町3-2-3 Daiwa神保町三丁目ビル 9階
設立:1970年10月26日
資本金:20,000,000円
日永インターナショナル株式会社は、通信インフラ業務、海底ケーブル事業、グローバルICTサービスに関わるマネジメント、エンジニアリング、調達、販売を中心に事業運営を行っています。
世界の人々がより簡単・便利・安全に世界へアクセスできる環境を縁の下で支えています。
HP:https://www.nichiei-intl.co.jp/index.html

 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

ロゴ画像ロゴ画像

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,355名(2022年1月1日現在)、グループ全体2,470名
売上高:124億円(グループ合算)
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)しています。
弊社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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TMY Technology Inc./TMYTEK、世界初の学術・研究開発向け、5Gミリ波対応の開発キットを発表

5G/B5G向けの開発時間を節約できる革新的なミリ波ビームフォーマーを提供

TMY Technology, Inc.(以下、TMYTEK)は、本日、学術・研究開発向けの5Gミリ波開発キットの提供を開始しました。ミリ波(mmWave)技術は、真の5G/B5Gのビジョンを実現します。
また、この高周波帯域は、衛星通信、レーダー、IoT産業、将来の無線技術などで幅広く利用されています。適切に設計されたハードウェアとソフトウェアの統合開発キットは、コースウェアの準備、通信システムのプロトタイピングやアレイアンテナの検証などに最適です。
5G FR2ビームフォーマーから40 GHz RFケーブルまで揃ったこのキットは、ミリ波イノベーションを始める最高の選択です。
TMYTEKの副社長兼共同創業者のEthan Linは次のように述べています。
「ビームフォーミングは、様々な産業やアプリケーションで5G/B5Gの高速通信を可能にする鍵となるテクノロジーです。私たちは、手頃な価格で時間を節約し、グローバル市場で新たな機会を生み出すことができる開発キットで、5Gミリ波の開発をサポートできることを嬉しく思います。」

台湾の龍華科技大学(Lunghwa University of Science and Technology)の例では、エンジニアリング専攻の学生にビームフォーミングの原理を教えるために、この開発キットがコースウェアに導入されました。
この包括的なパッケージには、信号源、アレイアンテナ、ビームフォーマー、アンプ、パワーディテクター、RFケーブルが含まれており、学生が5G通信システムをセットアップして機器上でビームフォーミングの結果を観察し、アンテナ設計とプロトコル検証に関する創造的かつ革新的な研究を行うことができます。さらに、TMYTEKの開発キットとLab Cookbookは、教授陣の授業準備の時間と労力を削減することができます。

直感的なソフトウェアGUIのTMXLAB Kit(TLK)をLANポート経由でTMYTEKのBBボードに接続し、各RFポートの位相と振幅を制御してビームを形成することが可能です。APIが付属しており、LabVIEW、Matlab、Python、C#、C++などのプログラミング言語と互換性を持っています。

TMYTEKは、ビームフォーミングの原理を学ぶための汎用的な5G ミリ波コースウェアとLab Cookbookを作成し、ミリ波信号の伝搬特性を理解するための実験を行っています。
コースウェアでは、アレイアンテナによるリンクバジェット、各RFチャンネルのゲインの調整と測定、建設的干渉と破壊的干渉、ビームフォーミング、ビームステアリングについて紹介しています。

また、開発キットのアンテナは着脱式であるため、アレイアンテナ検証のためのアンテナ交換の柔軟性に優れています。
また、この開発者キットにより、アンテナ設計者、システムインテグレーター、アルゴリズム開発者は、ビームフォーミングを完成させ、様々なミリ波の展開シナリオに応じて異なる角度からテストを実施することができます。

詳細は https://tmytek.com/jp/products/developer-kit をご覧ください。
 

TMYTEKは、学術・研究開発向けに開発時間を節約できる、革新的な5Gミリ波ビームフォーミング開発キットを提供します。

■TMYTEKについて
TMY Technology, Inc.(TMYTEK)は、5G/B5Gおよび衛星通信アプリケーションにおけるミリ波ソリューションのブレークスルーを世界中のクライアントに提供するイノベーターであり、ゲームチェンジャーでもあります。
最先端の技術開発者として、TMYTEKはお客様の製品の接続性を向上させることで、人々の日常生活に貢献します。TMYTEKは、革新的なデバイスでミリ波RFフロントを変革し、すぐに使用できるビーム・フォーミング開発キットを発明し、最新のアンテナ・イン・パッケージ(AiP)技術でフェーズドアレイを実装、OTAテスト手法を再定義することで、産業界の発明をより早く市場に送り出すことができます。詳細は https://tmytek.com をご覧ください。

TMYTEKは、世界中のパートナーや提携先と協力して、史上初の物を作り、社会に貢献したいと考えています。

本リリースに関するお問い合わせ
Grace Ho

marketing@tmytek.com

 

 

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NVIDIA/NVIDIA Orin がエッジ AI で躍進、MLPerf のテストで他を圧倒

NVIDIA Jetson AGX Orin は販売開始直後にもかかわらず、エッジでの AI の水準を引き上げ、業界の最新推論ベンチマークにおいてトップクラスにランクイン

NVIDIA Ampere アーキテクチャ (https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/ampere-architecture/ ) をベースとする低消費電力のシステムオンチップである NVIDIA Orin が、業界ベンチマークの MLPerf へのデビューを果たしました。Orin は AI 推論における新記録を樹立し、エッジでのアクセラレータあたりの性能の水準を引き上げました。

総じて、NVIDIA およびパートナー企業は、本稼働を想定した AI の業界指標の第 5 ラウンドで、機械学習の全ワークロードおよびシナリオを実行できる最高のパフォーマンスと非常に幅広いエコシステムを有していることを引き続き示しました。

 エッジ AI では、量産前バージョンのNVIDIA Orin が 6 つの性能テストのうち 5 つでトップを記録しました。前世代の Jetson AGX Xavier と比較して最大 5 倍の速度で動作し、平均 2 倍のエネルギー効率を実現しています。

NVIDIA Orin は現在、ロボティクスおよび自律システム向けの NVIDIA Jetson AGX Orin (https://www.nvidia.com/ja-jp/autonomous-machines/embedded-systems/jetson-orin/ ) 開発者キットとして利用可能です。Amazon Web Services、John Deere、コマツ、Medtronic、Microsoft Azure など 6,000 以上の企業が、AI 推論やその他のタスクに NVIDIA Jetson プラットフォームを使用しています。

また、Orin は自動運転車向けの NVIDIA Hyperion プラットフォームの主要コンポーネントでもあります。中国における EV メーカーの最大手 BYD は、Orin ベースの DRIVE Hyperion アーキテクチャを次世代の自動 EVに採用することをつい先日発表しました。

Orin は、システム メーカーや研究者が次世代 AI 機器を開発するための医療デバイス向けプラットフォーム、NVIDIA Clara Holoscan の重要な構成要素でもあります。

小さなモジュール、大きなスタック

Jetson AGX Orin を含む NVIDIA GPU を搭載したサーバーとデバイスは、MLPerf の6種のベンチマークすべてを実行した唯一のエッジ アクセラレータです。

Orin は JetPack SDK を使用して、データ センターとクラウドにおいてすでに実績のあるソフトウェア スタックである NVIDIA AI の全プラットフォームを実行します。また、Orin は NVIDIA Jetson プラットフォームを使用している 100 万人の開発者に支えられています。

図のキャプション: NVIDIA は、アクセラレータあたりの推論パフォーマンスですべてのテスト結果において優れており、すべてのワークロードにおいてテスト結果を提出している唯一の企業です。

NVIDIA とそのパートナー企業は、今回行われた MLPerf 推論ラウンドで、前回に続きすべてのテストとシナリオで優れた性能を発揮しています。

MLPerf ベンチマークは、Amazon、Arm、Baidu、Dell Technologies、Facebook、Google、Harvard、Intel、Lenovo、Microsoft、スタンフォード大学、トロント大学などの組織から幅広く支持されています。

より多くのパートナー企業が、より多くのテスト結果を提出

 NVIDIA の広範なエコシステムに参加するパートナー企業の大多数が、MLPerf のテストを実行するうえで、今回も NVIDIA AI プラットフォームを選びました。

Azure は、12 月の MLPerf トレーニング テストにおいて着実なパフォーマンスでデビューを果たしましたが、今回のラウンドの AI 推論でも好成績を残しています。前回、今回ともに NVIDIA A100 Tensor コア GPU を使用しています。Azure の ND96amsr_A100_v4 インスタンスは、NVIDIA が提出し、最高のパフォーマンスを発揮した 8 種の GPU のテスト結果に匹敵する成績をほぼすべての推論テストで収めています。パブリック クラウドから簡単に利用可能な性能の高さを示しています。

システム メーカーの ASUS と H3C は、今回のラウンドへの提出結果に NVIDIA AI プラットフォームを使用し、MLPerf デビューを果たしました。これまで、Dell Technologies、富士通、GIGABYTE、Inspur、Lenovo、Nettrix、Supermicro といったシステム メーカーにより 20 を超える NVIDIA-Certified Systems (https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/products/certified-systems/ ) での成果が提出されていますが、両社もここに加わることとなりました。

 MLPerf が重要な理由

NVIDIA のパートナー企業が MLPerf に参加しているのは、MLPerf がAI プラットフォームやベンダーを評価するお客様にとって有用なツールであることを理解しているからです。

 MLPerf では多様なテストが用意されており、現在最も一般的な AI ワークロードおよびシナリオを網羅しています。つまりユーザーは、このベンチマークは対象となるジョブの範囲全体で期待できるパフォーマンスを示すものであるという確信を得ることができます。

パフォーマンスの鍵はソフトウェア

 NVIDIA のテストで使用したソフトウェアはすべて、MLPerf リポジトリから入手できます。

推論結果をもたらした 2 つの主要コンポーネント (AI モデルの最適化向けの NVIDIA TensorRT と、効率的な展開を可能にする NVIDIA Triton Inference Server ) は、NVIDIA の GPU に最適化されたソフトウェア カタログである NGCから無料で入手できます。

 Amazon や Microsoft などのクラウド サービス プロバイダーをはじめとする、世界中の企業や機関が Triton を採用しています。

NVIDIA はこれからも、すべての最適化をコンテナに詰め込み、NGC (https://ngc.nvidia.com/catalog ) で利用可能にしていきます。これによりユーザーのみなさまは、本番環境で AI を利用して優れたパフォーマンスを手にすることができます。

※本文中の図の脚注: MLPerf v2.0 Inference Closedの結果。アクセラレータあたりのパフォーマンスは、データセンターのオフラインおよびサーバーで報告済みのアクセラレータ数を使用して、各項目への提出における MLPerf の結果の最高値から取得しています。Qualcomm AI 100: 2.0-130、Intel Xeon 8380 (MLPerf v.1.1 時の提出物より引用): 1.1-023 および 1.1-024、Intel Xeon 8380H: 1.1-026、NVIDIA A30: 2.0-090、NVIDIA A100 (Arm): 2.0-077、 NVIDIA A100 (X86): 2.0-094。

MLPerf の名称およびロゴは商標です。詳細は、www.mlcommons.org をご覧ください。

 

 

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レボーン/REVORN代表、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたピッチイベント「Morning Pitch」に登壇決定!

レボーン松岡代表

2022年4月7日(木)開催、第408回 AI特集 への登壇

香り×AI×DXで『においのなんとなくをなくす』ことを目指す、株式会社レボーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松岡広明、以下、REVORN)の松岡代表が、2022年4月7日(木)開催の「Morning Pitch」(開催時間:午前7時~9時)に登壇することをお知らせいたします。当社の事業内容やにおいビジネスの将来性に関して、お話しさせていただきます。

 

レボーン松岡代表レボーン松岡代表

■「Morning Pitch」イベント概要
毎週5社のベンチャー企業が、大企業・ベンチャーキャピタル・メディア等のオーディエンス300名超に対しピッチを行います。 2013年1月から開始し、2021年12月時点で約400回、累計1,900社超のベンチャー企業が登壇しています。 デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社、野村證券株式会社の2社が幹事となり開催しています。

日時:2022年4月7日(木) 07〜09時 
   ※会場からLIVE配信するハイブリッド開催となります

 ご参加方法:①リモートご参加と②会場ご参加と選択いただけます

 ①リモートご参加
 予約者限定のLIVE配信となります
 ※視聴方法の案内については予約者様へ別途ご案内させていただきます

 ②会場ご参加
 場所:「Global Business Hub Tokyo」
 東京都千代田区大手町1丁目9-2  大手町フィナンシャルシティ  グランキューブ3F

 ※会場はソーシャルディスタンスを保つため、収容人数1/4以下の50名様以内の人数制限とさせていただきます
  お申込みはこちら:https://morningpitch.com/theme/24443/

■REVORNについて
株式会社レボーン
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2丁目10-22
代表者 :代表取締役 松岡 広明
設立 :2016年4月
事業内容  :においの悩みを解決するAI/IoTソリューションを提供
URL:https://www.revorn.co.jp/
嗅覚技術(Scent Technology)のインフラを構築し、人々の生活を豊かにする新たな文化の基盤を創造するための各種事業を展開。独自開発の香りセンサとAIを活用し、世界中のにおいデータを蓄積した“においデータプラットフォーム”を構築し、『においの“なんとなく”をなくす』ことを目指しています。
大手食品メーカーにおいて、従来人の嗅覚によってのみ行われていた食品加工の生産ラインの官能評価試験を、レボーンの独自開発においセンサとAIをもって代替実施する実証実験を行い、今夏の工場導入を目指すなど、食品、環境、農業、医療などのさまざまなにおいに関する課題を解決するソリューションを提供しています。
 

 

 

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アイスマイリー/【4/26(火)開催ウェビナー】次世代コールセンターの新常識!

ボイスボットやナレッジ検索、対話要約等のDX化事例を紹介します!

人工知能を搭載したサービスの資料請求ができるAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2022年4月26日(火)16時から「次世代コールセンターの新常識!」をテーマにDX化事例紹介ウェビナーを開催します。

「コールセンター」と「AI」の親和性は高く、音声の自動応答をはじめ、音声認識と自然言語処理を組み合わせた会話の可視化、オペレーターのナレッジ共有など、従来のコールセンター業務でAIソリューションによる課題解決が期待されています。コールセンターの課題解決に向け、次世代コールセンターへ進化させる新常識を3社からご紹介します。興味のある方は、ぜひご参加ください!

ウェビナー概要
・主催:株式会社アイスマイリー
・日程:4月26日(火)16:00~17:30
・場所:ウェビナー専用のZoomURL
*申し込みいただいた方にZoomURLをお送りいたします。
・費用:無料
・特典:ご希望の「選べるAI資料」をプレゼントします!
・申込締切:4月26日(火)15:00まで

ウェビナー申し込みフォーム
https://ai.aismiley.co.jp/form/20220426webinar

■こんな方にお勧めのウェビナーです!
・コールセンターのコスト削減を行いたい方
・コールセンターの業務効率化を図りたい方
・コールセンターにFAQ検索システムを導入したい
・電話をAIで自動化したい
・テキスト化された対話をAIが要約・分類したい

■ウェビナー登壇者
・株式会社サイシード 営業部 部長 関 翔太郎 氏
・株式会社電話放送局 営業部大阪営業課 石橋 可南子 氏
・株式会社エーアイスクエア 営業部 稲月 綜 氏
・ファシリテーター 株式会社アイスマイリー 山田 瞳

■ウェビナー登壇者情報
株式会社サイシード  営業部 部長  関 翔太郎 氏

慶應義塾大学卒業後、三越伊勢丹ホールディングスIT戦略部を経て、総合系コンサルティングファームで事業戦略のコンサルティングを経験。サイシードにて営業部の全体統括。大手自動車メーカー、医療、消費財メーカー、金融等50社以上のAIソリューションの導入プロジェクトを実施。

株式会社電話放送局  営業部大阪営業課  石橋 可南子 氏

大学卒業後、地球一周の旅を経験し、その後高級リゾートホテル星野リゾートへ就職。接客・サービスのホスピタリティを習得。2015年に株式会社電話放送局へ入社。営業部大阪営業課に所属。西日本エリアの関西・九州をメインで担当。通販業界をメインとし、サービス・医療・行政・など幅広い業界を担当、またパートナー企業様とのIVR活用業務拡大に向けた活動を行う。

株式会社エーアイスクエア  営業部  稲月 綜 氏

2016年に大手SIerに入社し、自治体や大手企業へ基幹系システム、RPA、AIなど幅広いソリューション提案、導入を担当。2019年よりエーアイスクエアに入社し、自然言語処理AIシステムの提案営業を担当。提案、開発管理、導入支援、定着化を一貫して担当することで、クライアントのニーズを細かく拾い、業務改革をサポートしている。

ファシリテーター  株式会社アイスマイリー 山田 瞳

<注意事項>
・お申込みは 1 名様毎にお願いいたします。一度のお申込みで複数名のご参加はできませんのでご了承ください。
・事業が競合する企業様のお申込みについては、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

AI ポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。

URL:https://aismiley.co.jp/

コールセンター向けAIのサービス比較と企業一覧はこちら
https://aismiley.co.jp/category_page/call-center-telemarketing/

■アイスマイリーの会社概要
会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-8-5岩崎ビル3F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社アイスマイリー
担当:AIsmiley編集部 伊藤
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エイネット/中小企業向け情シス業務代行サービスを開始

― 月々わずか55,000円で情シス業務を代行 ―

エイネット株式会社(東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F 代表取締役 西畑博功)は、月々55,000円から利用できる中小企業向け情シス(情報システム担当)業務代行サービスを4月6日より開始いたします。

近年、情報セキュリティの問題がクローズアップされ、企業はサイバー攻撃やランサムウェア等のセキュリティリスクへの備えがますます重要になっています。また、コロナ禍でテレワークが増え、社員が遠隔で仕事をするようになると、そこで使われるVPNやIT機器の管理、トラブル対策等が増えることによって、情シスへの負担は以前と比較して大幅に増えています。

そのような中にあっても、多くの中小企業ではコストの問題から専任の情シスを置くことが難しく、多くの場合、システム開発者などが他の業務を担当しつつ、情シスを兼務しています。しかし、情シスとしての業務量が増えるにつれ、担当者の本来の業務に支障が生じるケースが多くなり、企業の事業にも影響が出ているというのが現状です。

エイネットでは、そんな中小企業に向けて、低コストで情シスの業務を代行するサービスの提供を開始いたします。
専任の情シスを立てようとすると、たとえ派遣人材だったとしても年間600万円以上のコストがかかり、中小企業にとっては大きな負担です。
今回開始するサービスでは、月額55,000円からという非常にリーズナブルな料金で上質な情シス業務の代行サービスを受けることができます。これは専任の情シスを雇用した場合と比較して、ほぼ10分の1のコストで済むことから、中小企業の負担を大幅に軽減することが可能になります。

このサービスを利用すれば、本来の業務をこなしながら情シス業務を行ってきた担当者の負担を軽減させることで、生産性の向上につながるほか、コストの問題から危険を承知で情シスを立てることを諦めていた零細企業でも安心して社内のIT化を進めることが可能になります。

■サービス内容

情シス業務代行サービス

サービス開始日

2022年4月6日

■価格(キャンペーン期間中につき初期費用無料)
 

  スモールプラン ミディアムプラン ラージプラン
保守対象パソコン台数 10台 30台 50台
初期費用(消費税込) 110,000円(只今0円) 110,000円(只今0円) 110,000円(只今0円)
月額(消費税込) 55,000円 165,000円 330,000円
サポート方法 メール メール、電話 メール、電話

 

関連サイトのご案内

サービス紹介サイト
https://www.anets.co.jp/is/
エイネットコーポレートサイト
https://www.anets.co.jp/

お問い合わせ

・読者からのお問い合わせ先
エイネット株式会社  営業部
TEL: 03-3862-5402 FAX: 03-5822-2039
freshvoice@anets.co.jp

■エイネットについて

 エイネット株式会社の「FreshVoice」は、災害対応を所管する官公庁や医療系の研究機関など、信頼性を重要視するユーザーより高い支持を受け、オンプレミスタイプのテレビ会議システムでは、長くトップの販売実績を誇ってきました。
国際標準のテレビ会議/WEB会議システム開発・販売から、セキュアな業務ネットワーク構築・運用まで、企業経営に貢献するICT活用をトータルでサポートしています。

会社名  エイネット株式会社(エイネットカブシキガイシャ)
設立   1997年7月
資本金  10610万円
代表者  代表取締役 西畑博功
所在地  〒102-0071 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F
電話番号  03-3862-5402
FAX番号   03-5822-2039
e-mail   freshvoice@anets.co.jp
事業内容
インターネットテレビ会議/電話に関するアプリケーションパッケージの開発・販売
インターネットテレビ電話コミュニティーサイトの構築・運営
ネットワーク構築、 コンサルティング           

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ユニリタ/きめ細かなカスタマーサービスで顧客満足度の向上を実現するカスタマーポータル「LMIS/コンシェルジュ」をリリース!

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 北野裕行 以下、ユニリタ)が提供するヘルプデスク機能を中心としたサービスマネジメントプラットフォーム「LMIS(エルミス)」は、新オプションとして顧客満足度の向上を実現するカスタマーポータル「LMIS/コンシェルジュ」をリリースしました。

近年では企業向けのビジネスにおいて、さまざまなソフトウェア・サービスのクラウド化が進んでいます。顧客に提供するクラウドサービスの機能や品質はとても重要ですが、それと同様に重要とされているのが「カスタマーサービス」です。どんなに機能の良いサービスでも、顧客への対応が悪いとそのサービスの印象は悪化します。一方、充実したカスタマーサービスは顧客満足度を向上させ、サービスの継続・アップセルに繋がります。

ユニリタは、このたびITサービス提供企業向けのマルチテナント機能を実装した新オプション「LMIS/コンシェルジュ」で顧客の情報や問い合わせ窓口を一元化したカスタマーポータルを提供し、顧客ごとに最適化したカスタマーサービスの提供を提案します。
 

  • 「LMIS/コンシェルジュ」とは

マルチテナント機能を実装したカスタマーポータルです。
問い合わせ窓口の一本化と顧客情報の一元管理で、顧客満足度向上を実現します。

カスタマーポータルの構築には、サーバーの手配やプログラミングの技術、コンテンツマネジメントなど、膨大なリソースとコストが必要となります。「LMIS/コンシェルジュ」は、クラウドサービスで提供することにより、これらの課題を解決します。

 

  「LMIS/コンシェルジュ」概要図
 

  • 「LMIS/コンシェルジュ」3つの特長

1.マルチテナントによる顧客に合わせた情報提供
顧客にとって、必要な情報はさまざまです。「LMIS/コンシェルジュ」はマルチテナント機能により、セキュリティを担保しながら顧客ごとに必要な情報を提供します。

2.自己解決ナレッジの提供
問い合わせ・申請の機能はもちろん、FAQ・お知らせを公開することが可能です。タイムライン表示も可能で、顧客の自己解決をサポートします。

3.顧客側でのサービス要求時の事前承認、承認者設定
利用するサービスのユーザ追加や権限変更などの申請・承認といった申請業務を顧客自身で実施することが可能です。さらには、顧客側の承認機能の提供だけでなく、承認者の設定や変更なども顧客自身で可能です。
 

  • 「LMIS/コンシェルジュ」の活用シーン

・顧客からの問い合わせ窓口の一本化
・「サービス」「システム構成」「顧客」の情報の一元管理
・「ナレッジ」「FAQ」「掲示板」の機能を活用した顧客ごとの適切な情報発信
その他詳細は、「LMIS」の製品サイトをご参照ください。
https://www.lmis.jp/c-support.html
 

「LMIS」はヘルプデスク機能を中心としたサービスマネジメントプラットフォームです。顧客に提供するサービスを適切にマネジメントし、サービスによる課題解決と継続的なカイゼンを実現します。プラットフォームとして、十分な機能と柔軟性を備え、サブスクリプション形式でサービスを提供しており、導入コストと日々のランニング費用を抑えてサービスを利用できます。
現在、国内大手企業「150社以上」で利用されており、サービスの利用者数は「12,000ユーザ以上」、社内向けポータル機能 セルフサービスポータルは「200,000ユーザ以上」に利用されています。

 

【受賞歴(2021年度)】
・ITreview Grid Award 2021(Spring, Summer, Fall)サービスデスク・インシデント管理部門「Leader」
・ITreview Grid Award 2021(Spring, Summer, Fall)ヘルプデスク部門「High performer」
・第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021 運用部門「経営改革貢献賞」
・日本サブスクリプションビジネス大賞2021 企業向け(BtoB)部門 「特別賞」
・ITreview Grid Award 2022 Winter サービスデスク・インシデント管理部門「Leader」
・ITreview Grid Award 2022 Winter ヘルプデスク部門「High performer」

 

株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部ITマネジメントイノベーション部
E-mail:lmis_marketing@unirita.co.jp
https://www.lmis.jp/

 

 

 

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ソラコム/ソラコム、2022年Gartner Magic Quadrant 「マネージドIoTコネクティビティサービス」に2年連続で選出

株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、以下、ソラコム)は、ガートナー社の「2022 Magic Quadrant for Managed IoT Connectivity Services」においてニッチ・プレイヤーとして選出されたことを発表します。本レポートは、ビジョンの完全性と実行能力に基づいてベンダーを評価しています。ソラコムは2年連続で選出されました。
「ソラコムは、革新的なIoT活用企業の間で、IoTプロジェクトの早期立ち上げとグローバル展開を力強くサポートするパートナーとしてご認識いただけるようになってきています。スモールスタートできるIoTコネクティビティ、クラウドへの連携、独自のネットワーク、デバイス、データの制御を実現する機能などのSORACOMサービスの拡充が、Magic Quadrantでのニッチ・プレイヤーとしての選出につながったと考えています」
株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲

IoTプラットフォームSORACOMは、大手企業からスタートアップまで、世界中でさまざまな規模のプロジェクトにおいてご利用いただいています。

データ通信サービス「SORACOM  Air」の契約回線数は、世界中で400万* を超えました。家電製品、POSや決済システム、公共インフラ、ヘルスケアなどの業界で活用事例が増加しており、右肩上がりで成長を続けています。
*  海外法人からの提供を含む SORACOM Air の総回線数。SORACOM Air for セルラー、SORACOM Air for Sigfox、SORACOM Air for LoRaWANを含む。

また、これからのIoT活用シーンの拡大を見据え、ソラコムはiSIMなどの先進的なSIMテクノロジーの商用化に取り組むほか、セキュアリンクサービス「SORACOM Arc」では、Wi-Fiや衛星通信を含む通信の混在環境にも対応しました。2022年4月には、仏Orange Wholesale Franceとの協業を発表し、グローバルIoT通信サービスを拡大しました。

本レポートの詳細は、以下よりご覧いただけます。(英文レポートのみ、登録要)
https://soracom.jp/dl-soracom-in-gartner-mq-iot-connectivity-2022/

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ガートナー免責事項
ガートナーは、その調査出版物に記載されているベンダー、製品、またはサービスを推奨するものではなく、ユーザーに対し、最高の評価またはその他の指定を受けたベンダーのみを選択するよう助言するものでもありません。ガートナーの調査出版物は、ガートナーのリサーチ組織の意見で構成されており、事実を述べたものとして解釈されるべきではありません。ガートナーは、本調査に関して、商品性や特定目的への適合性の保証を含め、明示的にも黙示的にも一切の保証を行いません。
GartnerおよびMagic Quadrantは、米国およびその他の国におけるガートナーおよびその関連会社の商標または登録商標です。本文書では許可を得て使用しています。すべての著作権はGartnerに帰属します。
 

  • ソラコムについて

IoTプラットフォームSORACOMは、セルラーとLPWAの通信、IoTシステム構築・運用をサポートするクラウドを提供します。製造、物流、一次産業からコンシューマー製品に至るまで、20,000を超えるさまざまな業界・規模のお客様にご活用いただいてます。
ソラコムコーポレイトサイト https://soracom.com

 

 

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アットマークテクノ/SORACOM IoTストアで「Armadillo-IoT G4 LTEモデル」を提供

IoT DIYレシピで機材導入から構築手順まで詳細解説

株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市、代表取締役:實吉 智裕、以下「アットマークテクノ」)は株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:玉川 憲、以下「ソラコム」)と協業し、ソラコムが運営するIoTデバイス通販サイト「SORACOM IoTストア」からエッジAI対応のIoTゲートウェイ「Armadillo-IoTゲートウェイ G4 LTEモデル for SORACOM スターターキット(以下、本製品)」を提供します。

本製品はアットマークテクノ製のエッジAI対応のIoTゲートウェイ「Armadillo-IoTゲートウェイ G4 LTEモデル開発セット」をベースに、ソラコムが提供するデータ通信サービス「SORACOM Air for セルラー」の日本向け新プラン「plan-K2 K2-300MB」のSIMがバンドルされます。
本製品の価格は71,500円(税込・送料別)で、2,000円分のクーポン(IoT SIM の基本料金、データ通信料、SORACOM Beam、Canal といったソラコムのすべてのサービス料の支払に利用可能、6ヶ月有効)も付いてきます。

SORACOM IoTストアの特長は、IoT活用に必要となるIoTデバイスをオンライン上での契約のみで1個から入手できることのほか、デバイス開発からクラウド連携までのステップ毎の手順が記載された IoT DIYレシピを無料公開していることにあります。IoT DIYレシピでは、必要な機材、それにかかるコストの他、ソラコムIoTプラットフォームと連携したシステムの構築手順が明確になっているため、これからIoTシステムを導入したいユーザーにとって、予め難易度や予算感を知ることができるようになっています。

本製品のIoT DIYレシピの第1弾として、会議室管理システムを実現できるIoT DIYレシピ「IoTで、室内の人数とCO2を可視化」が公開されます。このIoT DIYレシピでは、本製品に接続されたカメラと環境センサーの情報から、クラウド上のダッシュボードで会議室内の人数(AIでカメラ画像から人数を推定)や環境センシング値の変化を確認することができるほか、設定した基準値を超えた場合にメールで通知する機能もあり、リモートから会議室を管理することができます。

SORACOM IoTストアからの本製品の販売、およびIoT DIYレシピの掲載は2022年4月5日から行われ、2022年4月18日以降、順次出荷される予定です。

・SORACOM IoTストア
https://soracom.jp/store/20069/
・IoT DIYレシピ
https://soracom.jp/recipes_index/20237/

■IoT DIYレシピによって実現される「会議室管理システム」のシステム構成

■​SORACOM Lagoonによって可視化されたダッシュボード(画像/人数/CO2/温度/湿度/推移/アラート履歴)

■関連ページ
・Armadillo-IoTゲートウェイ G4 製品概要(Armadilloサイト)
https://armadillo.atmark-techno.com/armadillo-iot-g4
・Armadillo-IoTゲートウェイ G4 LTEモデル開発セット(Armadilloサイト)
https://armadillo.atmark-techno.com/armadillo-iot-g4/AGX4520-C02D0
・[ブログ] Armadillo-IoT G4 LTEモデル:会議室管理システムを構築してみた(Armadilloサイト)
https://armadillo.atmark-techno.com/blog/g4-lte/meetingroom-management

■株式会社ソラコムについて
・株式会社ソラコムの詳細情報
https://soracom.com/
・IoTプラットフォームSORACOMの詳細情報
https://soracom.jp/

■アットマークテクノおよび「Armadillo」について
・株式会社アットマークテクノの詳細情報
https://www.atmark-techno.com/
・組み込みプラットフォーム「Armadillo(アルマジロ)」シリーズの詳細情報
https://armadillo.atmark-techno.com/

■本プレスリリースの掲載元ページ・PDF
・アットマークテクノサイト
https://www.atmark-techno.com/news/press-release/202204_armadillo-iot-g4_soracom
・PDFダウンロード
https://www.atmark-techno.com/sites/www.atmark-techno.com/files/files/2022-04/20220405_PressRelease_AIoT_G4_SORACOM_2.pdf

 

 

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