通信・インターネット

SCSKサービスウェア/セキュリティに特化したアセスメント、社内ヘルプデスク、セキュリティ製品の運用管理を行う「セキュリティ運用サービス」の提供を開始

SCSKサービスウェア株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:清水 康司、以下 SCSKサービスウェア)は、企業の情報システム部門の負荷軽減を目的とし、企業のセキュリティアセスメント、セキュリティに関する社内ヘルプデスク業務、セキュリティ対策製品の運用・アラート監視業務を行う「セキュリティ運用サービス」(以下:本サービス)を2022年3月28日から提供開始します。

 

1.背景

近年、クラウドサービスやリモートワークの急速な普及を受け、情報漏洩リスクやウイルス感染対策など、セキュリティ強化への取り組みが求められていますが、セキュリティ戦略の企画・策定やIT統制が期待されている企業の情報システム部門では、情報漏洩リスクの洗い出しやその対策、社内からの問い合わせやインシデント対応、セキュリティ対策製品の運用・アラート監視など日々多くの業務に追われています。
こうした課題を受けて、SCSKサービスウェアは、企業の情報システム部門が、セキュリティ戦略の企画・立案やIT統制へ人的リソースを注げるように、本サービスの提供を開始しました。
SCSKサービスウェアは、長年、BPO事業者として、さまざまな企業のセキュリティ製品・サービスのテクニカルサポートや、社内ヘルプデスク運営、従業員向けセキュリティ教育の支援を提供してまいりました。セキュリティ関連業務におよそ300名、IT・セキュリティ関連資格保有者がおよそ200名在籍する人的リソースを活用し、情報システム部門の日々のセキュリティ対応を代行することで、企業のセキュリティ強化に貢献します。

2.本サービスの概要・特長
 

本サービスは、「セキュリティアセスメントサービス」「セキュリティヘルプデスク」「マネージドセキュリティサービス」の3つのサービスを提供します。

  • セキュリティアセスメントサービス

企業のセキュリティリスクを全方位で診断
安全確保支援士やCISA※1など、セキュリティ関連の有資格エンジニアが各種ガイドライン※2に基づき、企業のセキュリティ環境や管理体制を「人的」「組織的」「技術的」「物理的」の4つの側面から評価・診断し、セキュリティリスクを可視化します。
 

情報セキュリティ簡易アセスメント(無償版)提供中
URL : https://www.scskserviceware.co.jp/service/primedesk/lp/securityassessment/
 

  • セキュリティヘルプデスク

日々の問い合わせ対応や、セキュリティ関連業務
・社内の従業員から寄せられるセキュリティに関する問い合わせ対応
・セキュリティ製品の導入支援 (製品のリプレイス・各ソフトの設定変更)
・セキュリティ製品の運用 (操作ログ・デバイス管理・バージョンアップ対応)
・監視 (セキュリティ製品の動作を監視・各種ビルド適用の管理)
・インシデント対応 (ウイルス検知・検体採取・端末の利用状況の確認)
・従業員向けセキュリティ研修
 

  • マネージドセキュリティサービス

24時間365日体制でセキュリティ対策製品を運用・監視
製品の動作やアラートの監視、各種設定の変更、製品インシデント発生時の通知など、安定した運用・監視を行い、企業のセキュリティの安全性を高めます。

 

※1 CISA:情報システムコントロール協会 (ISACA) が認定する情報システム監査に関する国際的な資格

※2 各種ガイドライン:経済産業省「安全管理措置ガイドライン」、国際規格「ISO/IEC27002」 、内閣サイバーセキュリティセンター「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準」

本サービスの詳細は、以下のウェブサイトをご確認ください。
URL : https://www.scskserviceware.co.jp/service/security/operational-support.html

3.今後の展望

SCSKサービスウェアは、企業の情報システム部門の負荷軽減を支援することで、企業のセキュリティ強化に貢献します。
今後、セキュリティエンジニアの教育支援、セキュリティ製品の導入・運用支援、セキュリティベンダー向けのコンタクトセンター運営など、企業のセキュリティに関するさまざまなニーズに対応したソリューションを拡充してまいります。

 

 

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カシオ計算機/カメラ本体で人やモノを認識できる『エンドポイントAIカメラモジュール』を参考出品

カメラモジュール(汎用レンズ装着時)

「IoT&5Gソリューション展」にて姿勢推定などのAI推論をデモ展示

カシオ計算機株式会社は、高度な画像処理とAI推論実行をカメラ本体のみで実現する『エンドポイントAIカメラモジュール』の試作機を、「IoT&5Gソリューション展(会期:4月6日~8日、会場:東京ビッグサイト)」において、パートナー企業である株式会社リョーサンの展示ブースに参考出品します。

カメラモジュール(汎用レンズ装着時)カメラモジュール(汎用レンズ装着時)

 

『エンドポイントAIカメラモジュール』は、かねてより当社の多彩な画像処理技術とルネサス エレクトロニクス株式会社のDRP-AI技術※を融合し、両社が共同で開発を進めていた半導体チップ(高電力効率を実現したAI推論実行/高解像度対応画像処理プロセッサ)を搭載した高性能カメラモジュールです。人やモノの動きを的確かつリアルタイムに読み取り、その被写体の種類や属性などをシステムのエンドポイントとなるカメラ本体で認識・分析・予測することができます。

※DRP(Dynamically Reconfigurable Processor)-AI:演算器間の接続を動的に切り替えながらAI推論を高速で処理するハードウエア。最新の学習済みAIモデルを実装することが可能。

現在、主にセキュリティ市場をはじめ、FA市場、マーケティング市場などに向けたAIビジネスソリューションの提供を目的に、新規事業立ち上げのため開発を進めています。
今回の参考出品では、ブース来場者の入場カウントと姿勢推定の簡単なデモンストレーションを行います。今後、市場に向けては、例えば以下のような用途を提案していく予定です。

<入退室管理>
時間帯により逆光や暗くなる環境では、ワイドダイナミックレンジと逆光補正で人物の白飛びや黒つぶれを抑えて、顔認証などを行います。

<工場内の作業分析>
生産ラインを広く撮影するシーンでは、レンズ周辺画像の人物の歪みを補正し、顔認証や人物追跡に加えて、姿勢推定により非効率な作業や動線を可視化できます。

<店舗における顧客分析>
顔認証・人物属性・姿勢推定により来店客の年齢・性別を判別し、個人が興味を持つ商品を推定してサイネージ広告でアピールすることも可能です。

なお、『エンドポイントAIカメラモジュール』を稼働させるには、目的に合わせたファームウエアを開発・搭載する必要があります。当社では、導入するユーザーが独自のファームウエアを作成するための『MDK(Module Design Kit)』も有償で提供する予定です。
 

AIによる姿勢推定のイメージAIによる姿勢推定のイメージ

AIによる顔認証のイメージAIによる顔認証のイメージ

<『エンドポイントAIカメラモジュール』の主な特長>
『MDK(Module Design Kit)』で開発した独自のファームウエアを搭載することによって、画像を使ったAIビジネスソリューションを提供できるカメラモジュールです。
高解像度4K30fpsの画像を高速で処理するほか、被写体の写りを最適化するカメラ設定と画像処理技術により、撮影環境に左右されにくい精度の高いAI推論を実行できます。撮影からAI推論実行まで、ネットワークを経由することなくカメラ本体のみで行えることから、リアルタイムでの認識・分析・予測に最適です。

<『MDK(Module Design Kit)』の主な特長>
用途に合わせた学習済みのAIモデルと最適なカメラ設定・画像処理技術を組み合わせて、独自のカメラファームウエアを開発するためのAPI※を用意します。また、学習済みのAIモデルをDRP-AI技術を搭載した推論実行/画像処理プロセッサへ書き込むため、最適な形式に変換するツール「DRP-AI Translator」などのソフトウエア、開発用の『エンドポイントAIカメラモジュール』もセットにした開発キットです。
※API(Application Programming Interface):異なるアプリケーションをつなぐためのインターフェイス
 

 

 

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アスノシステム/国内最大級の貸会議室サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム 2022年度 入社式を開催

入社式の様子

グループ会社であるPE-BANKと2社合同で開催

国内最大級の貸会議室サイト「会議室.COM」を運営するアスノシステム株式会社(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育/ 以下、「アスノシステム」)は、2022年4月1日(金)、2022年度入社の新入社員5名に対し、入社式を実施いたしました。

入社式の様子入社式の様子

本年度は、グループ会社のPE-BANKと入社式をオンラインで繋ぎ、アスノシステムとPE-BANKの2社でグループ合同入社式にて執り行いました。入社式では新入社員の5名に対し、株式会社MCEAホールディングス代表取締役社長の齋藤光仁ならびに当社代表取締役社長の齋藤武育より祝辞が述べられました。

株式会社MCEAホールディングス代表取締役社長 齋藤 光仁 挨拶
「入社おめでとうございます。コロナ禍の難しい状況の中でご縁があったこと心から歓迎申し上げます。今日からグループの一員に加わっていただく事をとてもうれしく思います。「変化なき所に進化無し」と言います。世の中が大きく変化している今は新しい自分を作り出すチャンスでもあります。環境の変化に柔軟に対応し、新しいことへのチャレンジを恐れず、それぞれのフィールドで活躍して頂きたいと思います。」

代表取締役社長 齋藤 武育 挨拶
「あらたに新社会人として一歩を踏み出される皆さんには、社会に出る人が社会人なのでは無くて、社会に何かを還元できる人が社会人なのだという思いで取り組んでいただけたらと思います。当社も世の中にどうすれば貢献できるのか、社会生活を豊かにしていけるのかを日々考えながら挑戦を続けています。ぜひその考えにも共感頂き、ともに頑張っていけたらと思います。本日は入社おめでとうございます。 」

当社では、これまで「明日を創造する企業」として、様々な挑戦をしてまいりました。今後は新入社員を加えた新たな体制で、変化を恐れず、挑戦を称え、常に進化し続ける集団として、社会に貢献する企業でありたいと考えています。

【アスノシステム株式会社 会社概要】

会社名   :   アスノシステム株式会社

代表者   :   代表取締役社長 齋藤 武育
本社所在地 :   東京都港区高輪二丁目16番37号 高輪JEBL 2階
設立年月日 :   2009年9月1日
資本金   :   1億円
URL    :   https://asno-sys.co.jp (コーポレートサイト)
事業内容  :   システム開発事業 / オフショア開発事業 / SES事業 / Webインテグレーション事業 /
            MVSソリューション事業 / Webサービス事業 / ERPパッケージ販売・保守

 

 

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PicoCELA/PicoCELAクラウド管理システムPicoManager®がバージョンアップ ― 干渉マップ、スケジュール遠隔操作を実装 ―

LANケーブル配線を大幅に削減可能な革新的エンタープライズ無線メッシュテクノロジーを搭載したエッジコンピュータを販売しているPicoCELA(ピコセラ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:古川浩、以下PicoCELA)は、PicoCELAエッジコンピュータ群をクラウド上で一元管理するサービス、PicoManager®を2019年4月から販売を開始しました。
PicoManager®はエンタープライズ無線メッシュテクノロジーを搭載したPicoCELAエッジコンピュータ群を遠隔管理できるだけでなく、これらエッジコンピュータ群と連携することによって人流解析やなりすましAP検出などのソリューションも提供しています。
利用者の要望および利便性向上を図り、2022年4月4日にPicoManager®がバージョンアップしたことをお知らせします。

 

PicoManager®は、PicoCELAのクラウド管理システムPicoManager®は従来の無線LANのコントローラの概念を大きく超えた以下のメリットを提供します。

・人の流れを見る
・通信の品質を捉える
・ユーザーと対話する
・安心安全を提供する
・エッジコンピュータに新たな機能を追加する
・集まった膨大なビッグデータを活用してサービス化する

  • バージョンアップの背景

・UI/UXの改善によるトラブル回避と即時対応力を強化
・システムのパフォーマンス改善
・新機能の追加

  • 主なバージョンアップの内容

・目的までの導線を変えて、クイックに設定が可能となった
・干渉マップを実装
・スケジュール遠隔操作を実装

  • 画面イメージ(メニュー)

 

 

 

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華為技術日本/ICTで世の中をもっと良くしたい

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「ファーウェイ」の夢です。
ファーウェイのビジョンとミッションはあらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。
こちらのメッセージ動画をご覧ください。
Road to 2022:https://www.youtube.com/watch?v=pS6e-wSQ308

 ファーウェイ・ジャパンについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.huawei.com/jp/

サスティナビリティへの取組についてはこちらをご覧ください。
https://www.huawei.com/jp/sustainability

 

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

 

 

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東日本電信電話/【4/26 14:00開始】経営者必見!インボイス制度理解促進セミナーを開催します

今から準備が必要?インボイス制度・道路交通法改正への対応とは

NTT東日本 神奈川事業部は、かながわ信用金庫・さがみ信用金庫・湘南信用金庫と共に、インボイス制度と道路交通法改正への対応に関するオンラインセミナーを開催します。是非、ご参加ください。

▼無料で参加頂けます、お申し込みはこちら(20秒で簡単)
https://form.business.ntt-east.co.jp/?formId=pf1502sem&NewForm=pf1502sem&AdvertisingInflux=pr_via_otq

※申込締切:2022年4月24日(日)まで

1.開催にあたり

 2022年1月の電子帳簿保存法の改正により、さまざまな要件緩和が行われ、2023年10月には、インボイス制度が導入され、消費税の仕入税額控除条件が変更となるなど、経理・請求書発行業務のあり方が大きく変わろうとしています。
 また、2021年6月28日に八街市で発生した飲酒運転による交通事故を受けて、白ナンバー事業者において、アルコール検知器による飲酒検査を義務づける方針が、道路交通法において2022年10月1日に改正施行されます。(一部は2022年4月1 日施行済み)
 そこでどちらの改正ポイントに対しても、デジタルサービスを有効活用した解決策が効果的であることから、オンラインセミナーを開催することになりました。

2.オンラインセミナー概要

(1)日時:2022年4月26日(火)14:00から15:00 <入室開始10分前~>
(2)配信方法:Zoom
(3)参加費:無料
(4)定員:先着100名 ※定員になり次第、締め切りになります
(5)講師
第1部:株式会社 ジェイネクスト 代表取締役 牧野 雄一郎  氏
第2部:NTT東日本 神奈川事業部 企画部長 シニアコンサルタント 川嶋 克之

セミナー終了後のオンライン個別相談会では、参加企業の皆さまの具体的なご相談・質問をお伺いします。

3.お申込み方法
https://form.business.ntt-east.co.jp/?formId=pf1502sem&NewForm=pf1502sem&AdvertisingInflux=pr_via_otq

※申込締切:2022年4月24日(日)まで

4.その他NTT東日本では、地域の企業・自治体のお困りごとにより一層耳を傾け、お客さまの課題や環境に合わせたICTソリューションを提供することで、ビジネス変革をお手伝いしてまいります。

 

 

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AironWorks/【AironWorks】仏通信大手Orange主催の「Orange Fab Asia」に採択

AironWorksは、フランスの通信大手OrangeのアクセラレータープログラムOrange Fab Asiaへの参加を通じて、EU、東南アジアでの事業拡大を目指します。

イスラエル発サイバーセキュリティSaaS提供のAironWorks株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:寺田 彼日、以下「AironWorks」) は、Orange S.A.(本社:フランス、以下「Orange」)が提供するスタートアップ支援プログラムOrange Fab Asiaに採択されたことをお知らせいたします。本プログラムでOrangeから提供される支援を通じて、EU、東南アジアでの事業拡大と各市場にフィットするプロダクト開発を加速して参ります。

 

 

  • 「Orange Fab Asia」について

Orange Fab Asiaは、東京とソウルで開催される、アジアを拠点にグローバル展開を目指すスタートアップを支援するアクセラレータープログラムです。Orange Fab Asiaは、すでに開発済みの製品を持っており、Orangeの販売チャネル、市場、パートナー、専門知識、グローバルなネットワークを活用できるスタートアップを対象とする完全無償のプログラムです。2014年に開始してから、2021年までに229社のスタートアップが参加しています。

“10 startups join in the Spring 2022 season!”

https://orangefab.asia/news/10-startups-join-in-the-spring-2022-season/

Source: Orange Fab Asia (2022)Source: Orange Fab Asia (2022)

 

  • 「Orange」について

Orangeは世界有数の通信事業者であり、2020年の売上高は423億ユーロ、2020年12月31日時点の従業員数は全世界で142,000人(うちフランス国内82,000人)です。2020年12月31日時点の世界の総顧客数は2億5,900万人で、そのうち携帯電話の顧客数は2億1,400万人、固定ブロードバンドの顧客数は2,200万人です。 当グループは26カ国で事業を展開しています。また、Orangeは「Orange Business Services」というブランドで多国籍企業にグローバルなIT・通信サービスを提供しています。

 

  • 今後の展開

AironWorksはOrange Fab Asiaの採択を受け、以下に注力して事業拡大を加速させます。

・Orange独自のコミュニティ・コーポレートパートナーによる支援を通じて、セールスの強化、ナレッジの蓄積
・世界中に拡がるOrangeネットワークから得られるフィードバックをプロダクトに反映
・VC, 起業家とのメンタリングシステムを通じて知見を吸収して組織成長の土台を構築

以上を重点的に推進することで、グローバルな事業拡大を目指して参ります。
 

  • AironWorksについて

◾︎AironWorksサービスについて
AironWorksは世界トップレベルのハッカー集団であるイスラエル国防軍エリートインテリジェンス部隊 Unit 8200出身エンジニアが開発した企業向けサイバーセキュリティ訓練プラットフォームです。

 

 

従来の標的型メール訓練ではカバーできないSNS (Facebook、Twitter、LinkedIn) やスミッシング (Smishing:SMS Phishing) など、多様なベクトルで顧客に個別最適化された実践的な訓練が実行可能。さらに、イスラエル国防軍のメソッドを取り入れた「オリジナル教育プログラム」を実装して高い教育効果を実現します。

◾︎会社概要

AironWorksは “Enhancing Teams with AI” を企業ミッションに、イスラエル国防軍 Unit 8200出身エンジニアが開発する最先端技術を駆使したサイバーセキュリティソリューションを提供しています。

 

・会社名:AironWorks株式会社
・代表者:寺田 彼日 (てらだ あに)
・所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1
・創 業:2021年8月
・事 業:サイバーセキュリティサービスの企画、設計、開発、構築、管理、保守、運営、販売、教育及びコンサルティング
・URL: https://www.aironworks.com/

■AironWorksプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/87353

■お問い合わせ (下記URLフォームからご連絡ください)
https://aironworks.com/contact

 

 

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Jamf Japan 合同会社/Jamf、NTTドコモの法人向けクラウド型サービスパッケージ ビジネスプラスにて、Jamf Pro for iOS提供開始

Apple Enterprise ManagementのスタンダードであるJamf(NASDAQ:JAMF)の日本法人Jamf Japan合同会社(ジャムフ ジャパン、所在地:東京都 港区、カントリーマネージャー:狩野 央道、以下Jamf)は4月1日(金)より、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)の法人向けクラウド型サービスパッケージ「ビジネスプラス®」において、iOS/iPadOS向けにJamfのAppleデバイス管理ソリューション「Jamf Pro」の提供を開始することをお知らせいたします。

Jamf Proは、IT管理者が所属先の企業や学校、行政機関で使用しているAppleデバイスをシームレスに管理できる業界唯一のApple専用MDMソリューションです。本ソリューションを使用することで、ユーザの生産性や創造性を保ちながら最適な状態にセットアップできたり、デバイス管理業務を自動化できたりと、IT管理者とユーザの負担を軽減することができます。
「ビジネスプラス(https://www.docomo.ne.jp/biz/service/biz_plus/)」は、法人向けに勤怠管理やオンラインストレージ、電話帳など、スマートフォンや携帯電話を用いた幅広いビジネスシーンで利用可能なクラウド型サービスを提供しているパッケージサービスです。契約形態は、月契約や年契約などさまざまで自社に最適なプランを選択することが可能です。

「ビジネスプラス」を活用することで、導入から運用までドコモによる一元的なサポートを受けられるだけでなく、利用料金もドコモからまとめて請求されるため、さまざまなサービスを手軽に導入できます。

Jamfでは、「ビジネスプラス」でのJamf Pro for iOSの提供を機に、iOS/iPadOSデバイスを活用したビジネスの効率化支援をより一層加速していきます。

「ビジネスプラス」でのJamf Pro for iOSに関する情報はこちら
https://www.docomo.ne.jp/biz/service/jamf/ をご覧ください。

※「ビジネスプラス」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※Jamf Pro for iOSは年額のみでのご提供となります。

Jamfについて
Apple Enterprise ManagementのスタンダードであるJamfは、ソフトウェアとJamf Nation(Appleのみに重点を置いた世界最大のIT管理者オンラインコミュニティ)を通じて、企業、学校、行政機関で人々に愛される伝説的なAppleエクスペリエンスを拡大します。
Jamfに関する詳細は、https://www.jamf.com/ja/ をご覧ください。

Jamf Japan ソーシャルメディアアカウント
・Twitter : @JamfJP
・Facebook : https://www.facebook.com/JamfJP/

 

 

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モノバンドル/マルチチェーンのNFTのインフラ「Hokusai」が3DCGバーチャルシンガー・te’resaのNFTプロジェクト「P.O.M*(PIECE OF MODE*)」に対し技術支援を実施

マルチチェーンのNFTのインフラサービス「Hokusai」を提供するモノバンドル株式会社(千葉県、代表取締役:原沢陽水)は、 YELLTRON Co., Ltd(東京都、代表取締役:大坂 亮平)がマーケティング支援する3DCGバーチャルシンガー・te’resaのNFTプロジェクト「P.O.M*(PIECE OF MODE*)」に対し、技術支援を行いました。

te’resaのNFTプロジェクト「PIECEOFME」
■te’resa
バーチャルヒューマンプロダクション「IMAGINARY STUDIO」とTHINKR率いる「KAMITSUBAKI STUDIO」に所属する、世界でも類をみない3DCGバーチャル・シンガーte’resa。2021年にはジャンルをまたいだ沢山のクリエイターの協力のもと、9曲のオリジナル楽曲のリリース、7本のMVの投下、中国でのIntelのテレビCMへの出演、《NYLON’S NEXT 2021》に選出されるなど勢力的に活動をしてきた。バーチャルリアリティな存在を武器に、『すべての壁は越えられる』をテーマとしエンターテイメント領域におけるさまざまな挑戦を続けている。 

➤ SNS
Instagram:@virtual_teresa / Twitter:@virtual_teresa

■te’resa 「P.O.M*(PIECE OF MODE*)」
te’resaによるNFTプロジェクト「P.O.M*(PIECE OF MODE*)」。“Phase 1”として30パターンのロゴをモチーフとしたNFTと同時にte’resaの新曲「Don’t slow me down」と同名のNFTアイテムがオークション制で販売された。
新曲「Don’t slow me down」はDJおよびプロデューサーとして活躍するPharakami Sandersgaがトータルプロデュースを手がけたナンバー。社会の閉塞感を打破し、きたるべき明るい未来を「あなた(リスナー)」とともに作っていきたいという思いが込められた楽曲となっている。YouTubeでは「Don’t slow me down」のミュージックビデオを公開中。

プロジェクトページ:https://www.teresa-pieceofme.com/
Twitter:https://twitter.com/pom_teresa

今回Hokusaiが行った技術支援
今回の技術支援では、ミュージックNFTを含む521個のアイテムを独自コントラクトで発行いたしました。Hokusaiの機能であるBatchMintを使用することで、大規模なNFTの発行も容易に実現できました。

▼販売アイテム
https://opensea.io/collection/teresa-pieceofme
https://opensea.io/collection/dont-slow-me-down

YELLTRON Co., Ltd (エルトロン)について
「YELLTRON」はトークンやブロックチェーンの技術を活用し、新たなマーケティングを行う企業です。
すでにリリースをしている地域通貨をスポーツクラブなどと発行するYELLtum(エールタム)やエシカル消費の可視化を行うREICHTUM(ライヒトゥーム*現在リブランディング中)そしてトークンを中心としたデジタルマーケティングなどを行っています。
YELLtumを中心に今後はベッティグ、メタバースマーケティング、リアルタイムリテールマーケティングを計画しておりweb3.0時代の新たな価値提供を推進していきます。

➤ SNS
Twitter:@YELLtum← https://twitter.com/YELLtum 

➤ Site
YELLtum:https://yelltum.fun/ 
YELLTRON HP:https://yelltron.io

Hokusaiについて
HokusaiはマルチチェーンのNFTインフラとしてグローバルにNFTの開発ツールを提供するEmbedded NFTサービスです。オリジナルコントラクト発行、柔軟なロイヤリティ設定、GAS代無料、APIの組み合わせ等による拡張性の高いビジネスを提供可能することができます。
ブランドやIPを保有する個人や事業者から多くの声をいただいた「独自コントラクトの作成」を実現したことにより、自社サービス・ブランドであることを直感的に伝えることができます。

Hokusaiの利用者は、二次流通市場におけるロイヤルティ設定が収益分配比率最大80%まで設定することができ、ロイヤルティはプラットフォームを跨いでも収益の分配が適用されるEIP-2981に準拠しているため、同じ規格を採用している、異なるマーケットプレイス、プラットフォームで取引されてもクリエイターへ収益が還元される仕組みになっています。

website:https://hokusai.app/
Discord:https://discord.com/invite/EMpfsTHjJN
twitter:https://twitter.com/0xHokusai

 

 

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i-PRO/スマートホームのセキュリティ課題を「PORTA」が解決しました(夢)!

「Future Design Challenge」を通じ、デザインの力で未来の課題を解決

<English as follows>
Future Design Challengeは、April Dreamに参加しています。
このプレスリリースは「PORTA」のApril Dreamです。

2010年代から一般の家庭でも普及し始めたスマートホーム。家電をはじめとする様々な機器がネットワークでつながり利便性が高まった一方で、機器の乗っ取りや個人情報の流出などに不安がありました。しかし、今では「PORTA(ポルタ)」のおかげでもう心配する必要はなくなりました。「PORTA」は外部ネットワークと家庭内機器の間に立ちふさがる強固な門番。強力なセキュリティ機能とバックアップ機能で大切な家庭を守ってくれています(これが私たちの夢です)。

実は「PORTA」は、社会や人々の共感を得られるアイデアを世界中から広く募るデザインコンペ「Future Design Challenge」( https://i-pro.futuredesignchallenge.com )でGold Awardを受賞したインドネシアLa Myra Bening氏のアイデアです。

「PORTA」は、「スマートホーム全体の安全を守るプロダクト」というコンセプトや具体的な機能もさることながら、プロダクトとしてのデザイン性にも長けており、コンセプトの価値を的確に伝える秀逸なプレゼンテーションも受賞の理由となりました。La Myra Bening氏の素晴らしいプレゼンテーションはhttps://youtu.be/laZcYpsY8NM でご覧いただくことが可能です。

「未来社会で発生するグローバルな問題や課題を『デザイン』の力で解決する」をコンセプトとした「Future Design Challenge」は、昨年「テクノロジーが発展しすぎた未来社会の犯罪を解決する」をテーマに第1回を開催しました。

未来のことをデザインするには、未来の人々がどのような経験をし、どのようなことに問題や苦痛を感じ、どのようなものを必要としているのかを、「ファクトやデータに基づく変化や傾向」と「時を超えても変わらない人々の価値観や根本的なニーズ」の両面から洞察することが重要となります。

本コンペでは、このようなプロセス全体を広い意味での「デザイン(DESIGN)」ととらえ、その中で、①革新性・独創性・説得力のあるアイデア、②社会的・環境的にポジティブな影響を与える可能性の有無、③コンセプトや形を発想する際のプロセス、の3つのポイントで評価していく考えです。

2022年の「Future Design Challenge」のテーマや実施要領も決定次第発表予定です。世界中から夢をかなえる素晴らしいアイデアが集まることを期待しています。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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“PORTA” Has Resolved Security Concerns at Smart Home (Dream) !
Resolving Future Challenges with the Power of Design through Future Design Challenge

Future Design Challenge is participating in April Dream. 
This press release is April Dream of “PORTA”.

Fukuoka, JAPAN (April 1st, 2022) – So-called “Smart Homes” have been introduced in our houses since early 2010s. It is very convenient for controlling various appliances connected by network in one place. People, however, have been feeling anxious about hacking or leakage of private information through the smart home network. Now, you don’t need to worry about security concerns. “PORTA” is a virtual gate keeper placed between home network and outside network. With PORTA, your precious home is protected with strong security and backup functions (This is our dream).

In truth, PORTA is a concept presented by Ms. La Myra Bening from Indonesia who won the Gold Award at “Future Design Challenge” ( https://i-pro.futuredesignchallenge.com ), a design competition collecting supreme ideas striking a chord of people and society from all over the world.

In addition to the concept of a product that protects the safety of the entire smart home and its specific functions, its overall design of the product is excellent, and the well-prepared presentation that accurately conveys the value of the concept convinced judges in winning the Gold Award for PORTA. You can check her splendid presentation on YouTube https://youtu.be/laZcYpsY8NM.

Future Design Challenge was born out of belief in the power of design to solve global problems in future society. The first competition was held last year based on the theme, “A future society where technology has become too advanced, what kind of design can solve the crimes that occur there?”

An important thing when designing future idea is to consider what kind of things that we in future will experience, feel problem or pain on what kinds of things, and feel necessity by penetrating into both factors “a change or a trend based on the fact and data” and “unchangeable values or basic needs of people”

This competition will regard whole thinking processes as “DESIGN”. To assess submissions, following three criteria and requirements were considered;
1. Uniqueness of concept (innovative, original, and a compelling idea)
2. Quality of design (potential positive social, environmental impact)
3. Presentation (thinking process should be clarified)

The schedule and theme of Future Design Challenge 2022 will be announced soon after it is decided. We hope to see various tremendous ideas which can realize future dreams with the power of “DESIGN” from all over the world.

April Dream is a project that introduces dreams that companies hope to achieve in the future on April 1 by PR TIMES. We are seriously aiming to realize this dream.

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