通信・インターネット

i-PRO/4月1日より「i-PRO株式会社」に社名を変更

i-PRO(アイプロ)株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:尾崎 祥平)は、本日2022年4月1日より社名を「パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社」から「i-PRO株式会社」に変更しましたのでお知らせいたします。

前身であるパナソニック株式会社での約60年にわたる経験を引き継ぎ、当社は2019年10月に設立されました。以来、セキュリティカメラやレコーダー、医療用映像機器など、高度な信頼性と機能性が要求される現場に向けて高品質の製品を提供してまいりました。

「私たちは、ものごとに潜む一瞬の真実を捉えたい」

これは当社社員が大切にしている言葉です。このたびの社名変更にあたり、改めて自らの責務を再認識し、気持ちを新たにして社会の安心安全に貢献してまいる所存です。 当社のロゴに込めた「The Power of Truth」の理念を実現すべく、これからも柔軟な発想と大胆な試み、そして誠実な取り組みを続けて参ります。これからの「i-PRO」にどうぞご期待ください。

 

変更日及び商号に関して
商号変更日:2022年4月1日
旧社名:パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社
新社名:i-PRO株式会社

i-PROについて
i-PROは、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野に欠かせないセンシングソリューションの世界的なリーディングカンパニーです。パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、2019年に設立されました。
私たちは、一瞬も見逃さない高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで、人々の命を守り救うプロフェッショナルをサポートし、より安心安全な社会の実現に貢献します。

https://i-pro.com/

 

 

 

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ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム/採用サイトをリニューアル

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太 以下、当社)は、2022年4月1日に採用サイトをリニューアルいたしました。
2023年3月卒業予定の学生の皆さまに向けた情報を充実させると共に、代表メッセージやCTOメッセージに加え、社風や働き方をイメージしていただけるよう社員のインタビュー等も掲載しております。

当社HP内の採用サイトを是非ご覧ください。

採用サイト:https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/recruit/

ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社について

企業向けにNoCode IoT/DX Platform『MEEQ(ミーク)』を展開し、低価格(月額143円(税込)から)かつ高品質なモバイル通信回線やコーディング不要で利用可能なデータプラットフォーム等を提供しています。
また、数少ないトリプルキャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI)に対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者様にネットワーク、業務システムおよび業務支援等を提供しています。

会社概要
会社名 :ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社
所在地 :東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
代表者 :代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
設立  :2019年3月
URL  :https://www.sonynetworksmartplatform.co.jp/
※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。

 

 

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華為技術日本/ファーウェイ 輪番CEO交代に関するお知らせ

本参考資料は2022年3月31日(現地時間)に中国・深センで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、同社のCEO輪番制度に従い、2022年4月1日から2022年9月30日までの期間、胡厚崑(ケン・フー)がファーウェイの輪番会長、および会長代理に就任することをお知らせします。在任期間中、胡は同社の指揮を執り、取締役会および執行委員会を統括します。
胡厚崑の経歴

ファーウェイ取締役会副会長、ファーウェイ輪番会長、執行委員会委員、グローバルサイバーセキュリティおよびユーザープライバシー保護委員会委員長。ICT業界で30年以上の経験を持ち、ファーウェイの戦略の方向性の決定およびグローバル市場での成長に寄与しています。

1990年にファーウェイに入社。同社の中国市場部プレジデント、ラテンアメリカ地域プレジデント、グローバルセールス部プレジデント、ファーウェイUSA取締役会長、セールス&サービス部プレジデント、戦略&マーケティング部プレジデントなど数々の要職を歴任。同社のグローバルな販売・サービスのネットワーク構築に貢献し、グローバル化変革の推進において重要な役割を果たしてきました。

2011年10月から2018年3月まで、ファーウェイの輪番CEOとして、全社的な事業開発と経営最適化を担当。また、同社人事委員会の最高責任者を務め、リーダーシップと組織の開発を担当しました。

長年にわたり、技術革新を通じたコネクティビティ、包括的な成長、社会の進歩を積極的に推進してきました。現在、APECビジネス諮問委員会代表、世界経済フォーラムの国際ビジネス評議会委員、デジタル通信産業作業委員会委員を務めています。

中国の華中科技大学で理学士号を、中欧国際工商学院(CEIBS)でEMBAを取得しています。

 

【ファーウェイについて】

1987年に設立されたファーウェイは、情報通信技術(ICT)インフラとスマートデバイスの世界的な大手プロバイダーです。197,000人を超える従業員を擁し、170を超える国と地域で事業を展開し、世界の30億人以上にサービスを提供しています。

当社のビジョンおよびミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目的に向けて、ファーウェイではユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進します。クラウドと人工知能を世界の隅々にもたらし、必要な時に必要な場所で優れたコンピューティングパワーを提供します。また、デジタルプラットフォームの構築により、すべての業界と組織が、より機敏で効率的、そして動的となるよう支援します。またAIの活用により、ユーザーエクスペリエンスを再定義し、自宅、オフィス、外出先など、生活の至る所でAIをよりパーソナライズします。

詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/をご覧頂くか、下記をご確認ください。

http://www.linkedin.com/company/Huawei

http://www.twitter.com/Huawei

http://www.facebook.com/Huawei

http://www.youtube.com/Huawei

 

 

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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/4月20日(水)チェック・ポイント、「標的型攻撃の脅威 実態を知り対策を考える」をテーマにオンラインセミナーを開催

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、社会の変化とともに日々巧妙化・複雑化する脅威により、企業が直面するサイバー攻撃の現状と、それに対する有効的な対策な対策についてご紹介するため、オンラインセミナーを開催いたします。

業種や規模を問わず、あらゆる企業が直面しうる脅威を、現在発生している事象について実例等を取り上げながら検証し、現在の国際情勢を踏まえサイバーセキュリティの昨今の情勢や、攻撃事案のリスクが格段と高くなる現状に備える対策をご紹介します。

日時       : 2022年4月20日(水曜日)10:30~11:40
開催       : オンライン(ライブ配信)
主催       : チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(株)
参加費    : 無料(事前登録制)

セミナー参加お申し込みはこちらから
https://checkpoint.zoom.us/webinar/register/WN_i5TlP03ESIiX5J7iakvh_Q

【プログラム】
10:20 ~ 開場

10:30 ~ 「サイバーセキュリティ最前線~今やるべきことは、コレだ!」
ウクライナ情勢に関連するサイバー攻撃により、Emotet、ランサムウェアなど日本国内で感染被害が止まらない状況です。これまでセキュリティ対策を行ってきた企業がなぜ感染を防げなかったのか、何をしなければいけないのかを分かりやすく解説いたします。

 

(株) MCセキュリティ 東京支店長 兼 情報セキュリティコンサルタント 宮脇 大祐氏

10:50 ~ 「最新のサイバーセキュリティ動向について」
最近のニュースで話題に上るランサムウェアによる2重3重恐喝、Log4jに代表される脆弱性を悪用したサイバー攻撃の増加、復活したEmotet、巧妙で高度な標的型攻撃など、最新のサイバー脅威に対して企業がどのように取り組むべきかについて解説いたします。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(株) サイバーセキュリティオフィサー 卯城 大士

11:10 ~ 「チェック・ポイント 新機能・注力製品のご紹介」
サイバー脅威は日々巧妙化しており、終わりのないクリティカルな課題となっております。チェック・ポイントでは、どのようにその課題に対し、リスクを排除、軽減出来るのか?お客様での利用事例をもって、ご紹介させて頂きます。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(株) エンタープライズ営業本部長 大橋 裕司

11:30 ~ 質疑応答

本セミナーに関するお問い合わせは、Marketing_jp@checkpoint.comまでご連絡ください。

また弊社は、先日2021年におけるサイバーセキュリティの主要な動向をまとめた「2022 セキュリティ・レポート」の日本語版を公開しました。レポート全文は、こちらより無料でダウンロードいただけます。<https://pages.checkpoint.com/cyber-security-report-2022-japanese.html>

チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。チェック・ポイントのソリューションは、第5世代のサイバー攻撃からお客様を守り、マルウェア、ランサムウェアを含む多様な攻撃に対して業界トップクラスの捕捉率を誇っています。第5世代の脅威に対応するマルチレベルの統合セキュリティアーキテクチャInfinityにより、企業のクラウド、ネットワーク、モバイルデバイスが保有する情報を保護します。チェック・ポイントは、最も包括的かつ直感的なワンポイントコントロールのセキュリティ管理システムを提供し、10万を超えるあらゆる規模の企業および組織のセキュリティを維持しています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

ソーシャルメディア アカウント
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com 
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/
・YouTube: https://www.youtube.com/user/CPGlobal
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan

本件に関するお問い合わせ
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
Marketing_jp@checkpoint.com

 

 

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ぷらっとホーム/ぷらっとホーム製品価格改定のお知らせ

ぷらっとホーム株式会社(証券コード:東証二部6836、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木友康、以下ぷらっとホーム)は、2022年6月1日受注分より自社製品の販売価格を改定致します。
当社では、昨年来より続いている原材料価格上昇などによるコスト増に対し、合理化や生産性向上などの企業努力で吸収し、価格の維持に努めてまいりました。しかしながら、継続的な原材料価格上昇や急激な為替変動などもあり、企業努力だけではコスト吸収が困難な状況です。つきましては、やむを得ず価格改定を実施させて頂くこととなりました。

今後も引き続き、様々な取り組みによるコスト削減を推進し、製品品質・サービス体制の向上に向け一層の努力を続けてまいりますので、価格改定につきまして、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い致します。

対象製品と改定率

お問い合わせ先
ぷらっとホーム株式会社
製品マーケティング部
pr@plathome.co.jp
Tel 03-5213-4373 / Fax 03-3221-0882

 

 

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こどもりびんぐ/スマホ所持は中1からが最多、「心配」の親心も/18歳以下のスマホ(利用事業者)キャリア部門総合満足度第1位は「楽天モバイル」、格安スマホ部門利用率第1位は「UQ mobile」「Y!mobile」

​シルミル研究所 ママ・パパが選ぶ「18歳以下のスマホ(利用事業者)」ランキング

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、 「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国のママ・パパを対象にした調査「こどもリサーチ」を実施し、おすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2022年2月に実施した「18歳以下のスマホ利用(利用事業者)」 に関する調査の結果を発表いたします。

【あんふぁんWebの記事はこちら】 
https://enfant.living.jp/mama/woman_research/916499/

◆ママ・パパが選ぶ「18歳以下のスマホ利用(利用事業者)」ランキング
2022年2月実施の調査においてママ・パパが選ぶ「18歳以下のスマホ(利用事業者)」キャリア部門利用率第1位は「docomo」(NTTドコモ)、キャリア部門総合満足度第1位は「楽天モバイル」 (楽天モバイル)に。格安スマホ部門利用率1位は同率で「UQ mobile」(UQコミュニケーションズ)、「Y!mobile」(ソフトバンク)となりました。

◆スマホ所持は約3割、中学1年生からが最多
こどもリサーチでは、18歳以下の子どもを持つWeb会員を対象に「18歳以下のスマホ利用」についての調査を実施。回答者329人中、子どものスマホ所持については、「持っている」が29.2%、「持っていないが、検討中」が15.5%となりました。持っている人に対し、何歳から持っているかを聞くと、「中学1年生」からが最も多い16.7%、次いで「高校1年生」が14.6%、「小学5年生」からが13.5%でした。一方、持たせていない人に「何歳から持たせても良いと考えるか」を聞くと、「中学1年生」からが多く、27.9%となりました。スマホの用途は家族との連絡(SNS連絡含む)が92.7%、友達との連絡(SNS含む)が72.9%、写真撮影が63.5%、動画視聴が62.5%となりました(複数回答)。

◆サービス利用者の声を紹介
18歳以下の子どもに利用させている利用者の声を紹介します。(回答者の年齢・子どもの年齢・居住地)

  • docomo:「夫も親もドコモなので手続きが楽だし、割引や無料通話など料金もお得」 (40代・小6・東京都)
  • 楽天モバイル:「料金が安いのに使いたい機能がそろっている」 (30代・小4・愛知県)
  • YQ mobile:「フィルタリングがしっかりしていて、親の携帯に解除の権限があるので安心できる」(40代・中3・鹿児島県)
  • Y!mobile:「使用時間の制限などができるので便利です」(30代・小6・神奈川)

◆通信事業者選びは「料金」重視傾向、「心配」「不安」の声も

購入時に最も重視したこと(上記グラフ)は「家族と同じ事業者である」「月額基本料金が安い」「家族割引」「端末価格などのキャンペーン」など利用料金に直結する内容が目立ちました。 「今はまだ親の管理下なので心配はないが、今後、小学校中学年になった時に、SNS等で知らない人と知り合ったりすることがあるのではと心配」(40代・5歳・東京都) 、「依存する心配、使い過ぎ高額な請求がきそうな心配、機種や利用料金の高さが気になります」(30代・小5・和歌山県)、 「他の家庭でも使い過ぎなどトラブルがあったと聞くので、親の行使できる権限を広げてほしい」(40代・中1・東京都)など持たせる前も持たせた後も悩む親心が浮き彫りとなりました。

 

【調査概要】 期間:2022.2.18〜3.3「あんふぁんWeb」「ぎゅってWeb」会員、こどもりびんぐアンケート会員に対しWebで調査を実施/調査対象:<キャリア部門>au/ソフトバンク/ドコモ/楽天モバイル <格安スマホ部門> IIJ mio/イオンモバイル/HISモバイル/エキサイトモバイル/OCNモバイルONE/ J:COM モバイル/ TONEモバイル/BIGLOBE mobile/mineo/UQ mobile/y・u mobile/Y!mobile /その他
【回答者プロフィール】 ▼エリア:全国の18歳以下の子どもがいる329人(男性9.1%、女性90.9% )▼年代:20代以下4.0%、30代46.5%、40代35.3%、50代以上14.2% ※データは小数点2位以下四捨五入

 

株式会社こどもりびんぐは、小学館集英社プロダクションの100%出資会社で園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等、女性や子どもを持つ人を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。 「こどもリサーチ」では、今後もさまざまなテーマで調査を実施、あんふぁんWebのコンテンツとして発表してまいります。受賞企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴやナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。調査項目は下記URLからダウンロードも可能です。
https://forms.gle/5emZWRTxDNRuUQpL6

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ メディアビジネス部 事業開発チーム 
E-mail:kodomo.research@kodomoliving.co.jp

 

 

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ミロク情報サービス/新イメージキャラクターにホラン千秋さんを起用! “寄り添うチカラをソリューションに”、4月より新TVCM放映開始

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝 周樹、以下「MJS」)は、MJSの新イメージキャラクターにホラン千秋さんを起用し、4月よりテレビCMをはじめ、プロモーションを一新します。「寄り添うチカラをソリューションに」をコンセプトに、システムを提供するだけでなく、経営課題に共に向き合うパートナーとして企業をサポートし続けることがMJSの強みであるということを訴求していきます。
 ホラン千秋さんは、TBSテレビ「Nスタ」のキャスターを2017年4月より務めるほか、数多くの番組に出演し、知性派として活躍されています。当社の顧客層である経営者やバックオフィス担当者、会計事務所からの認知・好感度も高く、支持されていることから今回の起用となりました。

■ CMコンセプト&ストーリー
 CMのコンセプトは、「寄り添うチカラをソリューションに」。ホラン千秋さん扮するMJSコンサルタントは、企業が抱える経営課題に親身に耳を傾け、寄り添い、トータルソリューションを提案する頼れる存在であり、その姿を通じてMJSの強みは“社員=人”であることを訴求します。“人”の結集力によりトータルソリューションの魅力は強くなる。システムだけではなく「人がつなぐソリューション」が、MJSの強みであり、お客さまとの関係で目指す形であるということを広く認知させていくことが狙いです。

■ CM概要
タイトル :『寄り添うチカラ』篇(30秒/15秒)
放映開始日:2022年4月1日(金)
放映番組 :テレビ東京系列、BSテレ東「Newsモーニングサテライト」(月~金曜日5:45~7:05)
      BSフジ「プライムニュース」(月~金曜日20:00~21:00)
CM掲載URL:https://www.youtube.com/watch?v=pYiQwunIT24(30秒)

 

CM掲載URL:https://www.youtube.com/watch?v=XI5tj2wH9A8(15秒)

 

■ ホラン千秋さんプロフィール

 1988年東京都生まれ。アイルランド人の父と日本人の母をもつ。
 5歳よりモデルを始める。青山学院大学卒。現在は、「Nスタ」(TBS)、「SONGS OF TOKYO」(NHK)をはじめ、バラエティや報道番組などで数々のレギュラー番組に出演するほか、新聞で連載をもつ。株式会社アミューズ所属。

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)についてhttps://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 新井・安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

 

 

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東日本電信電話/業務用車両を活用した「地域の足」となるカーシェアリングサービスの提供について

 東日本電信電話株式会社 東京武蔵野支店(支店長 相原 朋子 以下、東京武蔵野支店)、株式会社エヌ・ティ・ティ・ル・パルク(本社:東京都台東区、代表取締役 浅野 彰、以下 NTTル・パルク)は、NTT武蔵府中ビルで保有する営業などの業務用車両やビルのスペースを活用し、車両を業務で使用しない空き時間に地域企業・自治体及び住民の皆様に提供するカーシェアリングサービスを2022年4月1日より提供開始します。
1.取り組みの背景 ・目的
 NTT東日本グループでは、2020年5月21日より保有する営業などの業務用車両やビルのスペースを活用したカーシェアリングサービスを提供開始※1しており、遊休資産を貸し借りするシェアリングエコノミーによる地域課題の解決※2を推進しています。
 この度、東京武蔵野支店では、NTT東日本グループが推進する業務用車両の「EV化100計画」に基づき、業務用車両稼働率の向上、車両保有コストの更なる削減などの取り組みと併せ、ニューノーマルな働き方の変化に対応した移動手段の多様化及び業務用車両の空き時間に地域の企業・自治体や住民の皆様へ提供し、「地域の足」として貢献することを目的に、NTTル・パルクが提供するカーシェアリングサービス(ノッテッテ※3)を東京武蔵野支店武蔵府中ビルに導入しました。
 今後も、業務用車両のEV(電気自動車)化促進の取り組みと合わせ、環境負荷低減及び地域の移動に関する課題の解決やシェアリングが街のインフラとして浸透した姿「シェアリングシティ」の更なる推進をめざします。

※1 https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200521_01.html
※2 https://www.ntt-east.co.jp/aboutus/act/case/sharing-city.html
※3 https://www.le-perc.co.jp/carshare/
 

2. サービス概要
 NTTル・パルクがカーシェアリングサービスの提供主体となり、東京武蔵野支店武蔵府中ビルの敷地にカーシェアリング用ステーションを開設しました。
サービス提供の基盤となるカーシェアリングプラットフォームは、地域住民の皆様、地域企業・観光客などの皆様がお手持ちのスマートフォンに専用アプリ「ノッテッテ」のインストールを行い、初期登録後、車両の予約や開錠・施錠及び運転、決済が可能となります。
 また、車両については、東京武蔵野支店が業務で使用しない時間帯に、原則、ご利用可能となります。
 なお、提供車両には、除菌スプレーの車内配備や定期清掃時の除菌作業などを行い新型コロナウィルス流行下においても、安心してご利用いただけるよう感染症対策を講じてまいります。

<サービス提供場所>
東京武蔵野支店 武蔵府中ビル (東京都府中市八幡町1-1)
<車種>
トヨタ プリウスPHV
<ご利用時間帯>
土曜・日曜・祝日の終日
平日19時~翌8時
<ご利用方法>
(1)アプリダウンロード( ノッテッテWEBサイト https://www.le-perc.co.jp/carshare/
(2)アプリから会員登録(免許証やクレジットカードの登録などが必要です。)
(3)アプリから車両を開錠し乗車
(4)車両利用後はステーションへ返却の上、アプリから車両を施錠
(5)事前に登録いただいたクレジットカードにより決済
    
3.今後の活動
今後も、東京武蔵野支店は、事業活動を通じた様々な地域貢献及び、SDGsの推進を継続実施してまいります。
 

 

 

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AWL/AWL、年内に世界4大陸・20カ国に事業展開を開始

世界中の人びとにメンバーのパッション、夢と想いを込めて

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはAWL株式会社の夢です。

北大発認定ベンチャー企業で、エッジAIカメラソリューションを提供するAWL株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 北出 宗治、以下「AWL」)は、2018年12月にはハノイ工科大学卒業生とともに「AWL Vietnam」(ベトナム・ハノイ)を、2022年3月にはインド工科大学卒業生とともに「AWL AI India」(インド・バンガロール)を設立し、更に年内にはAWL社員の“ふるさと”世界4大陸・20カ国に事業展開を開始することを発表いたしました。これにより、AWLのAI研究開発体制は20倍以上となる見込みであり、世界規模で拡大するエッジAIソリューション市場への製品投入の加速を図ります。

  • AWL、世界展開へのあゆみ

2016年創業。2018年よりグローバル採用をスタートし、世界のIT企業のトップを続々と輩出する最高峰、インド工科大学をはじめとする国内外一流校出身者が集結し、グローバルでダイバーシティ溢れる企業文化を醸成。2020年より、インド工科大学ボンベイ校のコンピューター・ビジョン分野を牽引するBiplab Banerjee助教授を技術顧問に招聘、同年10月からは同校と共同研究を開始。コロナ禍においてもオンラインを活用し、世界展開を見据え、共同研究を推進してまいりました。2022年3月時点で世界約20か国からの精鋭が集まる組織へと成長。現在では国籍、性別、価値観等、多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍し、経営幹部への育成・登用も進み、真のダイバーシティ溢れるグローバル企業に発展しました。

  • 今後の取り組み

AWLは、エッジAI実装のトップランナーとして、革新的な技術をもたらすことで、スローガンである「Create the New Era of Retail Intelligence(リテールの未来を拓く)」を実現し、より豊かで安全、安心して暮らせる未来に貢献してまいります。この理念に基づき、グローバルな仲間の技術力とアイディアを結集した、最高のサービスを提供できるよう、創業以来一貫して多様性溢れる採用と企業文化醸成に尽力する中、この度メンバーのパッション、夢と想いを込めてメンバーの“ふるさと”4大陸・20カ国に事業展開を開始することを決定しました。 

社員のアイディアから生まれた「AWL Lite (アウルライト)」
https://awl.co.jp/services/awl-lite/
AWLは、既設の防犯カメラをAI化し、高度な画像・映像解析を実現する「AWLBOX(アウルボックス)」、多様な端末でリアルタイムに来店者分析やサイネージの視聴分析を行う低価格・高精度なソリューション「AWL Lite(アウルライト)」に代表される、エッジAIソリューションを大規模に展開しております。

2020年に社内ハッカソンにより創出された新型コロナ感染症対策機能である、「マスク検知」や「3密回避」で名をはせたシステムが更なる進化を遂げ、AWLの主力事業に成長しております。2022年中には導入店舗数を大幅に拡大させる見通しです。
世界からも注目を集めるAWLのテクノロジーとソリューションを、メンバーのパッション、夢と想いを込めて、今回新設した拠点を足掛かりに大きく展開してまいります。

  • AWLのAIソリューション

https://awl.co.jp/services/ 

会社概要
会社名 :AWL株式会社
代表者 :代表取締役社長 北出宗治
所在地 :東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3-1 新東京ビル4階 434号
    :札幌本社 〒060-0908 北海道札幌市東区北8条東4丁目1-20
設立  :2016年6月
URL :https://awl.co.jp

本件に関するお問い合わせ先
企業名   :AWL株式会社
担当者名:土田、和田
電話  :03-6810-2740
FAX :050-3156-2325
eメール:info@awl.co.jp

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Allxon Inc./Allxonは、第31回 Japan IT Week 春 「組込み/エッジコンピューティング展」にてAI/IoTエッジデバイスをリモートで一元管理できる「Allxon DMS」を実演展示します。

Allxon DMS

Allxon Inc.(本社:台湾台北市)は、2022年4月1日、東京ビッグサイトで同年4月6日から8日にかけて開催される「第31回 Japan IT Week 春」「組込み/エッジコンピューティング展」におけるパートナー企業V-net AAEON株式会社の出展ブース内において、多数のAI/IoTデバイスをリモートで一元管理できるソリューション『Allxon DMS』を実演展示することを発表しました。

Allxon DMSAllxon DMS

■Allxon DMS (Device Management Solutions)
DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が急がれ、企業や社会におけるAI/IoTの実装が進む昨今、新しい情報処理環境の構築における大きな課題の一つが「遠隔地に展開された多数のデバイスをどのように保守するのか」ということです。不具合対応のために多くの人員と時間を投入する代わりに、たった1台の管理PCで全てのエッジデバイスを一元管理できる『Allxon DMS(Device Management Solutions)』を試してみませんか?

■多数のAI/IoTエッジデバイスをリモートで一括管理
『Allxon DMS』を使えば、クラウドポータルを経由して遠隔地に展開されたエッジデバイスを24時間365日常時管理することができます。アプリの遠隔インストールとアンインストール、イベントログとスクリーンショットの収集、そしてデバイスに異常が生じた場合には管理者にプッシュアラートを送信し、システムの再起動を通じて復旧作業を行うことができます。デバイスの台数が増え、仕様やプラットフォームが混在したとしても問題ありません。グループ化機能とスケジュール機能を活用することで、それらをスマートかつ一元的に管理することができます。

■Allxon swiftDR OOBイネイブラー
『Allxon swiftDR OOBイネイブラー』は、Allxonが提供する組込みモジュールです。本モジュールを組み込んだエッジデバイスであれば、万が一システム障害によってOSがフリーズし、ネットワークから見えなくなってしまった場合でもデバイスの電源をリモートから安全に強制再起動することができます。『Allxon swiftDR OOBイネイブラー』を導入することで、よりミッションクリティカルな用途下におけるAI/IoTエッジデバイスの運用や、容易に保守ができない環境に設置された多数のデバイス群を更に安全かつ効率的に運用することが可能になります。

Allxon swiftDR OOBイネイブラーAllxon swiftDR OOBイネイブラー

■NVIDIA® Jetson™開発エコシステムパートナー
Allxonは、AIエッジコンピューティングのためのプラットフォーム「NVIDIA® Jetson™」を提供するNVIDIA Corporation(本社: アメリカ合衆国カリフォルニア州)が主催するNVIDIA® Jetson™開発エコシステムパートナーに加盟しています。Jetsonプラットフォームを活用したAIエッジデバイスの遠隔管理はAllxonにご相談ください!

■第31回 Japan IT Week 春について
『第31回 Japan IT Week 春』は、最新のIT製品/サービスが一堂に集まる日本最大のIT展示会です。2022年4月6日から4月8日までの間、東京ビッグサイトにて開催されます。

Allxon展示コーナー(V-net AAEON株式会社展示ブース内)
「組込み/エッジコンピューティング展」
小間番号E36-6

公式URL
https://www.japan-it-spring.jp/

■V-net AAEON株式会社について

V-net AAEONは、台湾AAEON Technology Inc. の日本法人の役割を担い、産業用コンピュータシステムプラットフォームのシステムインテグレータとして国内の企業事業展開をしています。 また、AIエッジコンピュータを始め、IOT、車載、FA等、様々な用途に対応できるIPCをお客様のご要望に合わせてカスタム対応いたします。

Webサイト:https://jp-vnet.com/

■Allxonについて​

Allxonは、オープンで最適化されたビジネスオペレーションの実現を目指して、世界各国のシステムインテグレータやサービスプロバイダ企業のために効率的なAI/IoTデバイスのリモートデバイス管理ソリューションを提供します。Allxonはクラウドサービスに対する高度な専門知識のもとに、ソフトウェア、ハードウェア、サービスを統合した強力なソリューションを提案して企業と社会のAI/IoT化推進を支援します。

Webサイト:https://allxon.com/ja-JP/

 

 

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