通信・インターネット

Nordvpn S.A./NordVPNはワンランク上のサイバーセキュリティを実現する「脅威対策」で、インターネットをより安全な場所にします

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「NordVPN S.A.」の夢です。
サイバーセキュリティ企業のNordVPNは、昨年と同様にオンライン上の脅威、検閲、監視のないインターネットを目指すための活動に加えて、ワンランク上のサイバーセキュリティを実現する「脅威対策機能」[https://nordvpn.com/ja/features/threat-protection/] の提供を開始いたしました。

昨今の情勢から、日本国内ではサイバー攻撃によるリスクが高まっており、サイバーセキュリティ対策の強化が今まで以上に重要視されています。

NordVPN [https://nordvpn.com/ja/] は「インターネットを検閲や不要な監視から解放し、すべての人にとって安全な場所にする」というビジョンを創業当時から変わらずに持ち続け、インターネットをより良いものにするために努力をしています。
NordVPNのデジタルプライバシーの専門家、ダニエル・マルクーソン氏は以下のように述べています。

「このビジョンは当社のコアバリューの基本であり、ポリシーと行動において、真剣に取り組んでいきます。NordVPNは、多様でグローバルなステークホルダーの意見を考慮して活動を行っています。中でも、刻々と変化する世界において、オンラインとオフラインの両方でグローバルコミュニティに貢献するという責任を負っています」
昨年に引き続き、April Dream(エイプリルドリーム)を追いながら、NordVPNがフォーカスするのは、社会的責任を重視した倫理的な事業運営、言論の自由に焦点を当てた人権のサポート、教育を通じたグローバルなデジタル意識の向上です。

夢を叶えるための当社のアプローチ

– 教育とデジタル意識 – 教育は、個人の生活をより良いものに変えるために最も重要なものです。だからこそ、世界最大の知識源であるインターネットに、誰もが安全かつ無制限にアクセスできるべきなのです。しかし、発展途上国でも先進国でも、デジタル教育において多くの課題が指摘されています。テクノロジー企業として、当社はノウハウを活かし、デジタルを意識した社会の実現に貢献します。NordVPNのブログ [https://nordvpn.com/ja/blog/]では、オンラインでの安全性とプライバシーについて、専門家の寄稿している記事でより詳しく学ぶことができます。

– VPNトラストイニシアチブ – NordVPNは、VPNトラストイニシアチブ(VTI)[https://nordvpn.com/blog/vpn-coalition-vti/] の創立メンバーのひとつです。VTIは、サイバーセキュリティに関する啓蒙活動と、VPN業界全体の品質基準の設定を目的としています。これにより、VPNサービスを改善し、どのプロバイダーを選択しても、人々がオンラインで安全を維持できるようにしたいと考えています。

– 社会的責任 – インターネットの自由は、当社のコアバリューのひとつです。だからこそ、数々のデジタル・ライツ・プロジェクト[https://nordvpn.org/] に投資しています。監視や検閲と闘う人々を支援したり、危険な状況下で自由のために戦う人やジャーナリストにVPNアクセスを提供したりしています。また、人権やデジタルライツに焦点を当てた非営利団体やカンファレンスを支援しているほか、サイバーセキュリティの重要性を一般の人々に伝えるために日々努力しています。

– 脆弱性報奨金制度 – 完璧な人間などこの世に存在しません。世界中で何百万人ものユーザーが利用するサービスには、1つや2つのバグがつきものです。当社は、可能な限り多くの脆弱性を発見して取り除くために、脆弱性検出報奨金制度を開始しました。これにより、NordVPNの品質とセキュリティを向上させることができ、またバグ発見者によっては、その努力に応じて報酬を得ることができます。

– 脅威対策機能 – VPNはオンラインのセキュリティとプライバシーを強化するための優れた仕組みですが、NordVPNはデジタルセキュリティをさらに一段回強化させるために「脅威対策機能」をリリースしました。現在、脅威対策機能はWindows [https://downloads.nordcdn.com/apps/windows/NordVPN/latest/NordVPNSetup.exe] 向けNordVPNアプリまたはmacOS向けNordVPNアプリ. [https://downloads.nordcdn.com/apps/macos/generic/NordVPN-OpenVPN/latest/NordVPN.pkg] で利用可能です。

その他の取り組みについては、https://nordvpn.com/ja/をご覧ください。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

 

 

 

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Sanko IB/株式会社Sanko IB、ピリピリオフィスにさようなら、BAS/BOSを活用し、ユーモアでオフィス環境を改善

IVA(インテリジェントビデオ解析システム)で感情レベルを計測し、気分を上げるスマートオフィス「ゴキゲンオフィス」をリリース

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社Sanko IB」の夢です。

通信、IT、ビルディング・オートメーション技術のリーディングカンパニーである株式会社Sanko IB(本社:東京都港区、代表取締役社長 北川 省吾)は、働く環境およびそこで働く従業員の心の健康に特化したスマートオフィス「ゴキゲンオフィス」システムのリリースを目指します。

「ゴキゲンオフィス」は、IVA(インテリジェントビデオ解析システム)からのデータをBAS(ビルディング・オートメーション・システム)を構築するミドルウェア【Niagara Framework®】をコアエンジンとしたBOS(ビルディング・オペレーティング・システム)を介して分析・活用するスマートオフィスで、ユーモアでオフィス環境を改善することを目的に開発されました。

モーションセンサーおよびカメラ映像からの「まばたき」「顔の表面温度」「表情筋の動き」 「シワのより具合」「心拍数」「呼吸数」のデータをBOS経由でAIが解析し、3種の感情レベル(不機嫌レベル、ゴキゲンレベル、アンニュイレベル)を計測。各レベル値70%を越えたとAIが判断すると、それぞれの感情レベルに合わせてオフィス環境を改善する施策が実行されるシステムです。

《 不機嫌レベル 》
不機嫌レベル70%を越えたとAIが判断した場合、対象者のPC上に突如として爆笑動画がカットインされ、笑いで不機嫌レベルを下げるしくみです。
あらかじめ自身の笑いのツボを登録することで、笑いのツボに合わせたコンテンツを表示。また動画終了後に表示されるアンケートに回答し続けることで、AIが学習・分析を繰り返し、より精度の高い爆笑コンテンツがチョイスされるようになります。

《 ゴキゲンレベル 》
ゴキゲンレベル70%を越えたとAIが判断した場合、「ロッキーのテーマ」が再生され、人の古典的な刷り込みによる更なるやる気を引き出します。また、同テーマが流れることで周囲に「あいつは今ノっている」というポジティブな感情を創出させ、オフィス全体のやる気レベルを引き上げる相乗効果をもたらします。

《 アンニュイレベル 》
アンニュイレベル70%を越えた場合、指向性スピーカにより対象者のみにジャジーな曲を再生。やる気レベルを引き上げるため、徐々にアップテンポな曲に切り替わり、気分をアゲアゲにします。気分を上げる曲は、あらかじめ登録をしておくことで、お気に入りの曲で無理なくやる気を引き出すことができるようになります

「ゴキゲンオフィス」ユーザーインターフェース イメージ「ゴキゲンオフィス」ユーザーインターフェース イメージ

舞台主役モード イメージ舞台主役モード イメージ

更なるオフィス環境の改善として、場の雰囲気を壊す事案発生により、不機嫌レベルの連鎖が検出された場合、AIが直ちに発生源を検出。発生源となった従業員に対し、アラームと共に冷却噴射ガスを容赦なく噴射し、頭を冷やさせるオプションもご用意しました。

また、仕事の生産性を上げる仕組みとして眠気防止システムも搭載。不機嫌レベルと同様にIVAにて「眠気レベル」を計測。眠気レベル70%を越えた段階で、「舞台主役モード(強力なピンスポットライトに効果音「トッカータとフーガ ニ短調」が再生)」が稼働。ライトのまぶしさと恥ずかしさの相乗効果により覚醒を促します。

その他にも「人の目が気になって帰りづらい」という雰囲気を払拭するため、日本人の古典的な刷り込みを利用して帰宅を促進させる「蛍の光帰宅モード(就業時間10分前より蛍の光が再生し、徐々に照明が薄暗くなる)」や「天国と地獄 帰宅モード(就業時間10分前より天国と地獄が再生、人のいない場所から徐々に消灯)」、人の五感に訴えて帰宅を促進させる「腹ペコ帰宅モード(就業時間10分前より、空腹を誘う匂いを噴霧)」など、人の生態リズムとIT、OTを融合したシステム開発を随時おこなっています。

株式会社Sanko IBでは、BASおよびBOSを活用し、先進的でユーモア溢れるシステム開発をすることでオフィス全体のゴキゲンレベルを向上させ、日本中からピリピリした雰囲気の職場をなくすことを目指します。
「ゴキゲンオフィス」の詳細はHPをご覧ください。https://sanko-ib.co.jp/mail/vol88/april-fool/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

Niagara Framework®について
【Niagara Framework®】は、LonWorks、BACnet、Modbus、oBIX、KNXなどの標準ネットワークプロトコルに対応し、多様な機器やシステムとの統合が可能であり、 ビル1棟から築年数の異なる複数ビルまで、統合的な管理、制御、中央監視をおこない、ビル内の全てのエンドポイントをシームレスに統合します。Niagara Framework®は、ほぼすべての組み込み機器またはシステムに接続できるオープン な Java および HTML5 ベースのフレームワークで、ドラッグ&ドロップで構築できるグラフィカルツールが含まれているため、直感的にアセットを管理することが可能です。

 

 

株式会社Sanko IBについて
1986年設⽴。通信、IT、ビルディング・オートメーション技術のリーディングカンパニーで、人々が暮らす、働く、眠る、遊ぶ空間をより快適に設計する『Application Friendly Building Operation(アプリケーション・フレンドリー):あらゆる領域のお客様ビジネスのスマート化』をミッションに、スマートビル、スマートホテル、スマートデータセンター、スマートオフィス、スマートネットワーク、スマートエネルギーの6つのソリューションを提供しています。詳細は https://sanko-ib.co.jp/ をご覧ください。
 

 

 

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グローバルインフォメーション/ネットワークフォレンジックの市場規模、2027年に22億米ドル到達予測

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「ネットワークフォレンジックの世界市場 – COVID-19影響分析:コンポーネント(ソリューション、プロフェッショナルサービス)、用途(エンドポイントセキュリティ、データセンターセキュリティ)、業界、展開モード、組織規模、地域別 – 2027年までの予測」(MarketsandMarkets)の販売を3月30日より開始いたしました。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/mama1065502-network-forensics-market-covid-impact-analysis-by.html

ネットワークフォレンジックの市場規模は、2022年の13億米ドルからCAGR11.2%で成長し、2027年には22億米ドルに達すると予測されています。企業におけるデータ盗難やサイバー攻撃の増加、ネットワークシステムのトラフィックの増加、クラウドベースのネットワークフォレンジックソリューションの需要増などが、市場成長の要因として挙げられます。一方、熟練した専門家の不足、データパケットを保存するインフラの不足は、市場成長の妨げとなる可能性があります。

COVID-19がネットワークフォレンジック市場に与える影響

COVID-19パンデミックにより、仕事、教育、娯楽においてインターネットに依存するユーザーが大幅に増加しました。また、BFSI、小売、政府などの影響力のあるセクターでも、オンラインポータルやWebサイトにおけるユーザーのトラフィックが増加しています。このような成長により、帯域幅の使用量が増加し、分散型サービス拒否(DDoS)や、ランサムウェアなどのサイバー攻撃も急増しています。ネットワークトラフィックの解析には、パケットやログをひとつひとつ解析する必要があります。ネットワークフォレンジックツールは、サイバーインシデントをより適切に調査するために、セキュリティチームを支援する上で重要な役割を担っています。

牽引要因:ネットワークトラフィックとネットワークシステムの複雑性

2021年にインターネット人口は全世界で49億人に達し、そのうち大陸・地域別のインターネット利用者の割合はアジアが51.8%と最も多くなっています。技術の進歩により、ネットワークトラフィックは今後さらに増加します。重いデータトラフィックと複雑なシステムは、調査プロセスを退屈なものにしています。高度な攻撃からネットワークを保護し、ネットワーク犯罪を最小限に抑える必要性が高まっていることが、今後のネットワークフォレンジック市場の原動力となります。ネットワークフォレンジックは、企業が調査やインシデント対応のためにネットワークトラフィックをキャプチャ、記録、分析するのに役立ちます。また、内部関係者によるネットワークリソースの盗難や不正使用を特定し、ネットワークパフォーマンスを評価するのにも役立ちます。世界中の組織が、ネットワークトラフィックとその機密データへの影響を検出するために、ネットワークフォレンジックソリューションの導入を開始しています。

抑制要因:熟練したネットワークフォレンジック調査員の不足

フォレンジック研修機関であるInternational Institute of Forensics and Security Studiesによると、クラウド、モバイルデバイス、コンピューターにおよぶネットワークに関連する捜査において、調査員はトレーニングの不備を重要な障害と考えています。また、全米ソフトウェア・サービス企業協会(NASSCOM)は、2020年までに100万人のサイバーセキュリティの専門家が必要であると述べています。ネットワークフォレンジック調査を行う場合、調査員は証拠の取得、処理、保存、分析に必要な技術的スキルと知識を持つ必要があり、このようなデジタル証拠の分析には、訓練を受けたネットワークフォレンジックの専門家が必要となります。適切な調査員の不足が、市場の成長を抑制する要因となることが考えられます。

【 無料サンプル 】
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます。
https://www.gii.co.jp/report/mama1065502-network-forensics-market-covid-impact-analysis-by.html

【本件に関するお問合せ先】
※お問い合わせの際、「PR TIMESを見て」とお伝えいただくとスムーズです。
販売代理店 株式会社グローバルインフォメーション
TEL:044-952-0102(9:00-18:00 土日・祝日を除く)
E-mail:dbm@gii.co.jp
URL:https://www.gii.co.jp

【株式会社グローバルインフォメーション 会社概要】
1995年の創立以来、海外市場調査レポートの販売を通じて企業のグローバル展開を支援しています。世界5カ国に拠点を持ち、海外の提携調査会社250社以上が発行する調査資料約10万点をワンストップでご提供。市場情報販売のグローバル・リーディングカンパニーを目指し、企業ならびに社会の発展に寄与すべく、お客様にとって真に価値ある情報をお届けしています。

創立:1995年
所在地:215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
事業内容:市場調査レポート/年間契約型情報サービスの販売、委託調査の受託
市場調査レポート/年間契約型情報サービス:https://www.gii.co.jp
委託調査:https://www.gii.co.jp/custom_research/

 

 

 

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リコージャパン/「RICOH Chatbot Service」医療機関向けテンプレートの提供と導入時のサポート無償サービスを期間限定で開始

リコージャパン株式会社(社長執行役員:坂主 智弘、以下 リコージャパン)は、AI搭載チャットボット「RICOH Chatbot Service」において、医療機関向けテンプレートの提供と、導入時のサポート並びにアプリケーションの2か月間無償サービスを4月1日から6月30日まで実施します。

AI搭載チャットボット「RICOH Chatbot Service」は、社内やお客様からの問合せに自動返答することで問合せ業務を効率化するクラウドアプリケーションです。Excel®をベースとしたフローで作成できるため導入しやすく、特別なIT知識が無くても分かりやすい操作で運用が行えます。また、医療機関では、昨今の深刻な人手不足や新型コロナウィルス禍での業務負荷増を受け、患者や患者の家族などからの問い合わせ業務の効率化が急務となっています。

本施策は、問い合わせ業務の効率化を図りたいと考えている医療機関に向けて、申し込みから2か月間、病院・クリニックに特化したチャットボットテンプレートの提供と、サービス導入時に必要なFAQの作成、アプリケーションの提供を無償で行うものです。サービス導入時に最も課題となるのは自動回答のためのFAQの作成ですが、リコージャパンがこれまで培ってきたノウハウから作成した医療機関向けテンプレートを無償提供します。また、導入後すぐにチャットボットを利用できるよう、テンプレートを使ったFAQの作成をリコージャパンが行い、アプリケーションも無償で提供します。

リコージャパンは今後も、はたらく人とデジタルをつなぎ、お客様の新しい働き方、業務のデジタル化を支援するとともに、AIなども活用しながら新たな知の創造に貢献することで、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

■サービス概要

 内容:医療機関向けテンプレート、FAQ作成、アプリケーションの無償提供

 無償期間:サービス開始から2か月間(4月1日~6月30日までに申し込み分)

 ■関連リンク

・「RICOH Chatbot Service」医療従事者応援キャンペーン
 https://promo.digital.ricoh.com/chatbot/campaign/medical-workers/

・「RICOH Chatbot Service」商品ページ
 https://promo.digital.ricoh.com/chatbot/

※Excel®は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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企業情報
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■リコージャパン株式会社

創立 1959年5月2日
代表者 代表取締役 社長執行役員 CEO 坂主 智弘
従業員 18,887名(2021年4月1日現在)
拠点数 351拠点(2021年4月1日現在)
本社所在地 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル

 

■事業内容
さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。

1.複合機(MFP)やプリンターなどの画像機器や消耗品およびICT関連商品の販売と関連ソリューションの提供
2.サポート&サービス(画像機器やICT関連商品の保守、ネットワーク構築・保守、ICT運用業務代行)
3.システムインテグレーションおよびソフトウェア設計・開発

リコージャパンは、「人にやさしいデジタルを全国の仕事場に」をコンセプトに、お客様の働く環境における業務ワークフローの自動化・省力化に貢献する最適な商品やサービスを提供し、経営課題の解決や企業価値の向上を支援するとともに、それらの活動を通じて社会課題解決に貢献してまいります。

▽リコージャパン企業情報(リコー ソリューション・商品サイト)
https://www.ricoh.co.jp/sales/about/

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リコーグループについて
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リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

▽リコーグループ企業・IRサイト
https://jp.ricoh.com/

 

 

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アドバンテック/4月11日(月)ウェビナー Advantech × Movensys コラボレーション

従来のPLCを、PCベースの高速多軸同期モーション制御にシフトする時代へ

 アドバンテックは、2022年4月11日(月)、モベンシス(Movensys/旧ソフトサーボシステムズ)社とコラボレーションしたウェビナー「Advantech Connect」を配信させて頂きます。

 

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ご登録はこちら:
https://advantech.seminarone.com/a-connect.220411/event
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 我々アドバンテックは、「次の扉をノックすること」・・・つまり新しい技術を伝えていく旗印として、今回この「Advantech Connect」の配信をスタートいたしました。

 今回参加頂くモベンシス社は、20年以上にわたり、モーションコントロールのエキスパートとして、半導体製造装置メーカや産業用ロボットメーカ等、世界の産業装置メーカにソフトウエアベースのモーションコントロールソリューションを提供されています。
一方アドバンテックは、産業用コンピュータの分野にて世界トップシェアという強みを持っており、本年1月には両社による協業も発表させて頂きました。

◆アドバンテック、モベンシス社と協業し、PCベースの高速多軸同期モーション制御・フィールド通信制御のプラットフォームを提供開始:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000073476.html

  今回のウェビナーにおいては、従来のPLCベースの制御から昨今のIoT・DX・AI等を活用しうるPCベースのソフトモーション制御が未来を切り開き、いかに「次の扉をノックする」かについてお届けします。
 

  • 配信概要

・名称:Advantech Connect-「Advantech × Movensys」~従来のPLCを、PCベースの高速多軸同期モーション制御にシフトする時代へ~
・主催:アドバンテック株式会社 インダストリアルIoT事業部
・媒体:オンライン配信(Zoom)
・配信時間:2022年04月11日(月) 10:00~11:00
・配信内容:アドバンテックとモベンシス社との協業および各社からの製品/ソリューション/事例/市場展開の紹介
・お問い合わせ:IIoT事業部マーケティング(AJP.IIOT.Marketing@advantech.com)
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ご登録はこちら:
https://advantech.seminarone.com/a-connect.220411/event
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  • 登壇者

 

 

 

 

 

  • 紹介予定製品、ソフトウェア

◆アドバンテック
制御とモーション、画像、計測、ネットワーク、AIが一つのプラットフォーム 「Allround Max=AMAX!」

Intel® Core™ i7/i5/Celeron CPU を搭載したコンパクトでパワフルなコントロール(制御)IPC です。 AMAX-5000シリーズEtherCATスライス I/O モジュールの組み合わ可能な制御プラットフォームで、PoEポート、COMポートなどI/Oの拡張も可能です。

◆モベンシス         

WMX3:モーション制御ボードを代替するソフトウェア制御ソリューションであり、モベンシスが独自開発したEtherCAT等、各種産業用フィールドバスソフトマスタが搭載されたソフトモーションコントローラ「Windows based Motion control for eXpert 3=WMX3」。既存のハードウェアコントローラの複雑な配線を簡略化し、1台のPCで、最大128軸までの高速同期通信を実現し、様々なモーション制御が可能です。 

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ご登録はこちら:
https://advantech.seminarone.com/a-connect.220411/event
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【モベンシス社について】
モベンシス(旧ソフトサーボシステムズ)は、1998年に米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の「次世代ロボットコントローラ」研究プロジェクトの研究メンバーによって米国で設立されました。以来20年以上にわたりモーションコントロールのエキスパートとして、半導体製造装置メーカや産業用ロボットメーカ等、世界の産業装置メーカにソフトウエアベースのモーションコントロールソリューションを提供してきました。モベンシスは「絶え間なき技術革新により社会の変革に貢献する」という経営理念に基づき、最先端のソフトウエア技術に基づき革新的なモーションコントロール技術を開発してきました。今後も最新AI技術やIoT技術も取り入れ、オートメーション業界に革新的なモーションコントロールソリューションを提供し続けることを目指しています。(www.movensys.com)

【アドバンテックについて】
アドバンテックは、IoTインテリジェントシステムおよび組込みプラットフォームの分野でグローバルトップシェアのインダストリアル・プラットフォームメーカーです。「Enabling an Intelligent Planet(インテリジェントで持続可能な地球を実現する)」をコーポレートビジョンに掲げ、近年はIoT、ビッグデータ、AIのトレンドを取り入れ、エッジインテリジェンスなWISE-PaaS AI・IoTプラットフォームとマーケットプレイスのインダストリアル業界向けソリューションを提供し、クライアントとビジネスパートナーとが結びつきを深め、AI・IoT時代の新たなビジネスをCo-Creation(共創)できるエコシステムの実現を進めています。(www.advantech.co.jp)

 

 

 

 

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船井電機/アメリカのプリンティングソリューション研究開発拠点に約4億円強を投資

産業用インクカートリッジの生産能力を強化

当社はプリンティングソリューション事業に関するアメリカの研究開発拠点FLTC(Funai Lexington Technology Corporation:ケンタッキー州)のインクカートリッジ用の基幹部品であるヒーターチップの開発・生産に係る設備に対し約3.78百万米ドル(約4億5千万円:1米ドル=120円換算)の投資を実施することとなりましたのでお知らせいたします。
当社は2013年に米国レックスマーク社よりインクジェットプリンター事業の譲渡を受け、現在独自にサーマルインクジェット方式のプリントヘッド一体型インクカートリッジやこれを搭載したプリンターエンジンを開発・製造しております。 インクカートリッジに関しては、前述のFLTCでインクの吐出等を制御する基幹部品であるヒーターチップを開発・生産し、フィリピンのセブの生産工場FUNAI ELECTRIC CEBU, INC.でインクカートリッジに一体成型させる生産体制を構築しております。

本投資は、FLTCにおけるヒーターチップ関連の研究開発を強化し品質向上を図るとともにその生産量を従来比約2倍に向上させるための関連設備の増強に活用致します。2022年度中に設置・稼働させ、需要が拡大している産業用のインクカートリッジにおける当社シェア拡大を図り、当社プリンティングソリューション事業の拡大に結び付けてまいります。

 

   

 

 
 

 

 

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TOKAIコミュニケーションズ/TOKAIコミュニケーションズ、岡山オフィスを開設

 法人・個人向けにICTサービスを提供する株式会社TOKAIコミュニケーションズ(本社:静岡県静岡市葵区、代表取締役社長:福田 安広、以下 当社)は、法人向け事業の営業拠点としては静岡、東京、大阪、名古屋に続いて国内5拠点目となる岡山オフィスを2022年4月1日に開設いたします。
1.岡山オフィス開設の背景
 これまで当社は企業様の課題解決を支援する活動を東京・静岡・名古屋・大阪の4拠点において展開してまいりました。近年、中国・四国エリアの企業様とのビジネスが拡大していることから、同エリアのお客様やパートナー様のより身近な場所からきめ細やかなコミュニケーションが図れるように、新たに岡山オフィスを開設いたします。

2.岡山オフィスの概要
 名称          :株式会社TOKAIコミュニケーションズ 岡山オフィス
 所在地       :〒701-1228 岡山県岡山市北区芳賀5318
 TEL           :086-286-9382
 業務開始日 :2022年4月1日(金)

■株式会社TOKAIコミュニケーションズについて
 会社名       :株式会社TOKAIコミュニケーションズ
 所在地       :〒420-0034 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル
 代表者       :代表取締役社長 福田 安広
 設立          :1977年(昭和52年)3月18日
 URL          :https://www.tokai-com.co.jp/

                                                                                                                      以上

 

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
法人営業本部 西日本事業部 営業部 担当:森口・菅
TEL    :06-6397-7175
E-Mail :tokaicom_west@tokai-grp.co.jp

 

 

 

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ベイシス/ベイシス(4068)、2022年3月より、新型コロナウイルスワクチンの超低温管理をリモート管理し、廃棄を防ぐ、IoT機器設置を開始

インフラテック事業(モバイルエンジニアリングサービス及びIoTエンジニアリングサービス)を手掛けるベイシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉村公孝、証券コード:4068、以下ベイシス)は、エコモット株式会社(本社:北海道札幌市中央区、代表取締役:入澤拓也、証券コード:3987、以下エコモット社)と 共に、「新型コロナウイルスワクチン用フリーザー対応型IoT無停電電源装置(UPS)」 に使用する温度センサーの全国自治体への設置を進めてまいります。

【エコモット社の無停電電源装置、および温度センサーの概要】
近年猛威を振るう、新型コロナウイルスのワクチンの保管は厳密な温度管理が必要であり、適切な温度にワクチンを保つフリーザーの安定的な稼働が求められます。しかし、地震、津波、台風等の自然災害による停電が頻繁に発生している日本では、ワクチン保管用フリーザーの電源保護が課題となっていました。
エコモット社の提供する無停電電源装置は、突発的に発生する停電からフリーザーの機能停止を守り、貴重なワクチンを保護します。加えて、エコモット社が提供する無停電電源装置は停電からフリーザーの稼働を守るだけではなく、温度センサーとしてIoT機能を内蔵しているため、遠隔監視によりリアルタイムで現在の電池残量や異常状態を確認することができます。この温度センサーであるIoT機器の設置にベイシスが貢献します。

​提供:エコモット社 IoT温度センサー(左)と温度管理画面(右)

【本プロジェクトの意義】
ベイシスは、長年培ってきた、大量のIoT機器を全国に及ぶ広範囲に設置するノウハウを生かし、エコモット社の提供する無停電電源装置に付随する温度センサーの全国設置を推進いたします。
ベイシスの設置ノウハウを最大限活用することで、無停電電源装置に付随する温度センサーの早期設置が可能となり、超低温管理が必要なコロナウイルスワクチン保管用のフリーザーの安定運用を実現し、停電、それに伴う温度変化による、ワクチンの棄損を防ぐことができます。
この取り組みにより、超低温管理が必要であるワクチンの損失を軽減し、貴重なワクチンを保護、ひいては円滑なワクチン接種の促進に寄与します。
ベイシスは、今回のエコモット社とのプロジェクトのような、社会課題への貢献度が高い業務について、積極的に取り組んでまいります。

【ベイシス、エコモット社サービスのご紹介】
IoT機器の設置にお困りの方は、以下の弊社プラットフォーム「スマセッチ」をぜひご覧ください。「スマセッチ」は、IoT機器などを活用したスマートインフラを構築する際に、機器の取り付けや施工の工程管理、施工後の運用・保守を依頼可能なプラットフォームです。
ベイシス株式会社
IoT機器など機器の取り付けや施工の工程管理、施工後の運用・保守を依頼可能なプラットフォーム「スマセッチ」紹介ページ:https://smasetchi.com/
エコモット株式会社
「新型コロナワクチン用フリーザー対応型 IoT無停電電源装置(UPS)」紹介ページ:https://iot-denchi.com/ups

【ベイシス社取締役兼執行役員 事業開発本部長 田中裕輔のコメント】
新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちに多大な不安や混乱をもたらしました。
弊社は「ICTで世の中をもっと便利に」をミッションに掲げており、感染拡大の抑止と経済活動維持のため、どのように社会に貢献できるかを模索していたところ、エコモット社とのご縁をいただきました。
エコモット社のIoT無停電電源装置の普及・拡大を、弊社がこれまで培ってきた通信インフラ構築のノウハウ・スキルを活用して推進します。
医療関係者の皆さま、国民の皆さまが安心して生活できる日々が1日でも早く訪れることを願い、その一助となるべく取り組んで参ります。

【エコモット社取締役経営企画部長 花田浩二様のコメント】
感染症拡大を契機に、情報通信技術は国民生活や経済活動の維持に必要不可欠なものとして、その重要性や存在感を増してきています。この環境のもとエコモットは、IoT無停電電源装置の普及・拡大のために、モバイル及びIoTエンジニアリング領域で圧倒的な技術と実績を有するベイシス社とプロジェクトを推進することといたしました。ICTで世の中をもっと便利にし、未来の常識を創る。今回の共同プロジェクト推進により、事業領域の更なる拡大を目指して参ります。

〇ベイシスについて https://www.basis-corp.jp/
ベイシスは2021年に東証マザーズに上場、「ICTで世の中をもっと便利に」を企業理念に掲げ、デジタル社会をインフラで支える「インフラテック事業」を行っています。通信・電力・ガス等のインフラ事業者に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび各種プロジェクト支援等のサービスを提供しています。

報道関係者ご連絡先:ベイシス株式会社 経営企画部 経営企画課 広報
担当 中出(なかで)
Mobile:070-3292-1986
広報メールアドレス:t-nakade@basis-corp.jp

 

 

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インターネットマルチフィード/JPNAP大阪サービスを曽根崎データセンターにて提供開始

 インターネットマルチフィード株式会社(以下「マルチフィード」)は、当社が提供するインターネットエクスチェンジ(IX)サービスであるJPNAP大阪サービスにおいて、エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社が新たに提供を開始する「曽根崎データセンター」(大阪府大阪市北区)を接続拠点に追加し、2022年4月18日よりサービスの提供を開始します。
 
 曽根崎データセンターは、コンテンツ事業者やインターネット接続事業者間の相互接続ポイントとして需要拡大が続く大阪において、高いネットワーク接続性を提供する堂島近接エリアの大規模なデータセンターです。

 JPNAPサービスは、東京/大阪/福岡/仙台の国内4エリアに接続拠点を設けています。コンテンツ事業者やインターネット接続事業者のインターネット相互接続環境において、東京エリアに加え大阪エリアで相互接続するニーズが引き続き拡大していることを踏まえ、大阪エリアの接続拠点を拡充しています。

この度の拠点追加により、JPNAP大阪の接続拠点は以下の7ヵ所となります。

<JPNAP大阪接続拠点>
・NTTテレパーク堂島第1ビル
・NTTテレパーク堂島第3ビル
・NTTDATA 堂島ビル
・エクイニクスOS1
・エクイニクスOS3
・アット東京 DC12
・曽根崎データセンター(今回追加) 

マルチフィードは、今後もIXサービスの強化・拡充を通じ、増大するインターネットトラフィックに対応し、インターネットの更なる発展と社会的インフラとしての信頼性向上に貢献していきます。

 

 

 

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NTTスマートコネクト/JPNAP、BBIXおよびJPIXがNTTスマートコネクトの曽根崎データセンターでの接続ポイントを順次開設

 インターネットエクスチェンジ(IX)サービスを提供するインターネットマルチフィード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、以下「インターネットマルチフィード」、提供IXサービス名:JPNAP)、BBIX株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:池田 英俊、以下「BBIX」)、および日本インターネットエクスチェンジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山添 亮介、以下「JPIX」はエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:秋山 修二、以下「NTTスマートコネクト」)が提供する曽根崎データセンター(大阪府大阪市北区)に、IXサービスの接続ポイントを、2022年4月に順次開設します。詳細につきましては、各社から順次発表予定です。
1.提供の背景・目的
 NTTスマートコネクトが提供する堂島ビルを中心とした都心型ネットワークデータセンターは、現在多くの国内・海外事業者に利用されています。昨今、インターネットコンテンツの多様化と大容量化、企業システムの急激なクラウド化、さらにはリモートワーク普及拡大などの生活様式の変化によって、インターネットトラフィックは確実に増加しており、今後もますますその傾向は続くことが想定されます。
 このような背景の中、インターネットマルチフィード、BBIX、JPIX、西日本エリアにおける都市型ネットワークデータセンターをリードするNTTスマートコネクトが強いパートナーシップのもと、曽根崎データセンターで低遅延・高品質なIXサービスを提供することで、国内・海外のあらゆる事業者のネットワーク構築、持続可能で安定的なサービス提供をサポートしていきます。
 

2.各社の概要
■インターネットマルチフィード株式会社
社名:インターネットマルチフィード株式会社
URL:https://www.mfeed.ad.jp/
本社所在地:東京都千代田区内神田三丁目6番2号 アーバンネット神田ビル10階
代表者:代表取締役社長 鈴木 幸一
事業内容:IXサービス「JPNAP」およびIPv6インターネット接続サービス「transix」の提供

■BBIX株式会社
社名:BBIX株式会社
URL:https://www.bbix.net/
本社所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 池田 英俊
事業内容:電気通信事業法に基づく電気通信事業、電気通信設備の賃貸・保守および管理の受託、 コンピューターのハードウエア・ソフトウエアの開発・販売・保守および管理の受託

■日本インターネットエクスチェンジ株式会社
社名:日本インターネットエクスチェンジ株式会社
URL:https://www.jpix.ad.jp
本社所在地:東京都千代田区大手町一丁目8番1号KDDI大手町ビル19階
代表者:代表取締役社長 山添 亮介
事業内容:IXサービスおよび関連する付加サービスの提供

■エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社
社名:エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社
URL:https://www.nttsmc.com/
本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーC13階
代表者:代表取締役社長 秋山 修二
事業内容:データセンターサービスなどハウジングサービス、クラウド関連サービス、配信プラットフォームなどストリーミングサービスやデータ分析・活用サービスの提供

【本件に関するお客さまからのお問い合わせ先】
■インターネットマルチフィード株式会社
広報担当
Email: info@mfeed.ad.jp

■BBIX株式会社
カスタマーソリューション本部
E-mail:bbix-sales@bbix.net

■日本インターネットエクスチェンジ株式会社
広報担当
E-mail: press@jpix.ad.jp

■エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社
IDCビジネス部
TEL:06-6147-5192※
E-mail: info@mcnet.ad.jp

【報道機関からのお問い合わせ先】
エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社
経営企画部 西田、宮澤
TEL:06-6147-5091※
E-mail:pr@nttsmc.com

※9:30~18:00(土日祝・年末年始を除く)

 

 

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