通信・インターネット

インテリジェント ウェイブ/IWI、「サプライチェーン攻撃」を解説するホワイトペーパーを無料公開

株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:佐藤邦光、以下:IWI)は、「サプライチェーン攻撃」に関するホワイトペーパーを2022年3月23日(水)に公開しました。本資料は無料でご覧いただけます。

 

 

 

【資料公開の背景】
昨今、サプライチェーン攻撃による被害が拡大しています。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開する「情報セキュリティ10大脅威2022」においては、3位にランクインしています(※1)(2019年にランキングに初登場し、2021年まで3年連続4位でした)。
IWIは、2003年よりセキュリティ事業を開始し、自社開発の内部情報漏洩対策ソリューションや、海外発のサイバー攻撃対策製品など幅広いラインナップを提供しています。今回のホワイトペーパーの公開を通じて、サプライチェーン攻撃の手法や対策について広く発信することで、サプライチェーン全体のセキュリティレベルの向上を支援していきます。

※1 独立行政法人情報処理推進機構 「情報セキュリティ10大脅威 2022」 https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2022.html

【本資料の内容】(右図は資料の一部)
<タイトル>

 

「標的は中小企業!?サプライチェーン攻撃に備えるセキュリティ対策」

<目次>
1. サプライチェーン攻撃とは何か
2. サプライチェーン攻撃の手法
3. サプライチェーン攻撃の対策

<対象となる読者の方>
・大企業の経営層の方
・中小企業の経営層およびITセキュリティ担当の方

<こんな方にもおすすめ>
・サプライチェーン攻撃がなぜ起きてしまうのか知りたい方
・サプライチェーンを悪用した攻撃手法を知りたい方
・サプライチェーン攻撃の具体的なソリューションを探している方

 <ホワイトペーパーのダウンロード>
https://security.iwi.co.jp/contents

【IWIについて】
IWIは、決済、金融、セキュリティ分野を含む、企業のビジネスリライアビリティ(※) を支えるITサービス会社です。
ペイメント決済システムにおけるオンラインネットワーク基盤のシステム構築を中心に、証券市場向け超高速株価情報システムなど、金融業界向けの大量データをリアルタイムかつ正確に処理するシステムの開発・構築・保守を手がけ、国内における高いシェアを獲得しています。また自社開発の内部情報漏洩対策製品をはじめ、海外の先進的なソリューションを国内に紹介普及させていく情報セキュリティ対策事業も、その領域を大幅に拡大させています。
「次代の情報化社会の安全性と利便性を創出する」を経営理念に、高速、安全、高品質で利便性の高いIT基盤を提供して、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。IWIは2019年3月から、東京証券取引所市場第一部に上場しています。(記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。)
https://www.iwi.co.jp
                                                                                   
※ビジネスリライアビリティ:顧客事業の信頼性および当社事業の信頼性を高め続けること (当社の造語)

【本件に関するお問合せ先】
株式会社インテリジェント ウェイブ 第三システム開発本部 セキュリティ営業部
E-Mail: iwi_security@iwi.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本アイ・ビー・エム/IBM、ソフトウェア・ライセンスのコンプライアンスを自動化するために設計された新しいAIOpsソリューションを発表

Flexeraとのコラボレーションにより、IBMはAIを活用した自動化戦略を拡張し、企業はハイブリッドおよびマルチクラウド環境全体でIT資産管理を簡素化へ

[米国ニューヨーク州アーモンク- 2022年3月15日(現地時間)発] — IBMは本日、IT資産管理を簡素化するため、組織が自動化を活用できるよう支援する、IT管理ソフトウェア会社Flexera( https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3472653-1&h=1742088542&u=https%3A%2F%2Fwww.flexera.com%2F&a=Flexera%2C )およびIBM Turbonomic Application Resource Management(ARM)( https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/turbonomic )との新しいソリューションを発表しました。 この新規ソリューションは、企業がコストを削減し、ソフトウェア・ライセンスのコンプライアンスと最適化に関し、ますます複雑になるタスクの自動化を目指すものです。

IT ビジネスのリーダーは、パブリック環境、プライベート環境、オンプレミス環境で実行されるソフトウェアとアプリケーションを使用するハイブリッド・マルチクラウド戦略を採用し続ける企業にとって、IT 資産管理は複雑かつ高額で、時間のかかるタスクだと報告しています。Flexeraの調査(英語)( https://info.flexera.com/ITAM-REPORT-State-of-IT-Asset-Management )によると、典型的なIT支出予算の34%がソフトウェアとSaaSアプリケーションに関するもので、回答者の半数近くが、これらの製品の管理を向上させ、使用頻度の低い製品や未使用の製品の再利用を改善する方法に重点を置く必要があると述べています。このため、企業は、ライセンスがコンプライアンスに違反していることが判明した場合、あるいは、リソースの使用率の過不足が判明した場合に、大幅なコスト・ペナルティーに直面する可能性があります。

この課題は、多くの企業が直面しているスキルのギャップによって悪化しています。 Gartner®の最新の調査( https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3472653-1&h=1752797753&u=https%3A%2F%2Fwww.gartner.com%2Fen%2Fnewsroom%2Fpress-releases%2F2021-09-13-gartner-survey-reveals-talent-shortages-as-biggest-barrier-to-emerging-technologies-adoption&a=Gartner%C2%AE )によると、”IT部門の上級管理者は、 IT自動化( https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2021-04-28-gartner-forecasts-worldwide-hyperautomation-enabling-software-market-to-reach-nearly-600-billion-by-2022 )テクノロジー(75%)の大部分とデジタル・ワークプレース・テクノロジのほぼ半分(41%)で、採用の主なリスク要因として人材の可用性を挙げています。”(※1) ビジネスには、自動化テクノロジーを管理するためのITの専門知識が必要です。

これらの課題を克服するために、IBMとFlexeraは、Turbonomic ARMとFlexera Oneの統合を開発し、オンプレミスからSaaS、クラウドまでのIT資産を可視化できるようにしました。企業は、ソフトウェア・ライセンスとリソース最適化の手動タスクを自動化できます。Turbonomic ARMは、ハイブリッド環境とマルチクラウド環境全体で、アプリケーションのリソースを動的に提供することにより、アプリケーションのパフォーマンスとガバナンスを継続的にモニターし、コストを削減できるように設計されています。Turbonomic ARMと、Flexera Oneのソフトウェア・ライセンス・データ、使用状況データ、洞察を組み合わせることで、企業はソフトウェアのコンプライアンス違反による罰則のリスクを軽減し、予想外の請求を最小限に抑えることができます。また、この統合ソリューションは、企業が全体的なコストのバランスを取る方法を見つけ、リソースがパフォーマンスのために最適化されていることを確認できるように、使用率の低い領域を特定するのにも役立ちます。

IBM Automationのゼネラル・マネージャーであるディネシュ・ニルマルは次のように述べています。「IT専門家には、理論上はIT運用を維持して改善するという明白な責務があります。 しかし、人手不足、地理的混乱、セキュリティーの脅威、需要の急増、環境的な圧力などに直面した際に、この責務を遂行することは容易ではなく、実際には複雑さが増すだけであることは明らかです。IBMとFlexeraとのコラボレーションは、自動化ポートフォリオを強化し、TurbonomicとInstanaの戦略的買収( https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/instana )、および長年にわたるAIの研究と開発を補完し、これらの複雑な課題に対応するために設計された IT とビジネスの自動化機能のワンストップ・ショップを組織に提供します」

Flexeraの社長兼CEOである ジム・ライアン氏は次のように述べています。「このコラボレーションにより、AI主導によるテクノロジー・バリューの最適化ソリューションを活用し、お客様にシームレスな体験を提供します。FlexeraとIBMは、リアルタイムでの洞察や情報に基づき、コスト最適化を備えたダッシュボードを提供しています。複数のクラウド、データ・センター、アーキテクチャーにアプリケーションを導入することで、昨今の複雑なIT環境に対応するソフトウェア・ポートフォリオを適切な規模での運用を目指すお客様を支援できるようになりました」

IBMは、Turbonomic ARMとの新しい統合に加えて、クラウド環境とオンプレミス環境全体でソフトウェア、アプリケーション、およびインフラストラクチャーの資産全体をモニターおよび視覚化するために、IBMサポートおよびサービス・レベル・アグリーメントに裏付けられた包括的なソリューションを組織に提供するFlexera One with IBM Observability( https://www.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?infotype=an&subtype=ca&appname=gpateam&supplier=760&letternum=JAJPJP22-0170 )も立ち上げました。 Flexera One with IBM Observabilityは、2022年3月18日よりSaaSソリューションとして提供されます。

さらに、IBMソフトウェアのお客様はIBMソフトウェアのライセンス管理ツールであるILMT(IBM®License Metric Tool)の代替として、Flexera One with IBM ObservabilityまたはFlexera One from FlexeraのIT資産管理コンポーネントを使用することで IBMのソフトウェアライセンスを他のベンダーと一緒に単一のソリューションで管理することができるようになりました。

昨年、IBMはTurbonomicを買収( https://jp.newsroom.ibm.com/2021-05-07-IBM-acquires-Turbonomic )しました。これにより、パフォーマンスの確保、コストの最小化、リソース(コンテナー、VM、サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベースなど)の最適化のためのフルスタック・アプリケーションの可観測性と管理を企業に提供します。Capita Groupなどの組織は、アプリケーションのパフォーマンスを確保するために、Turbonomicを使用しています。

Capita Groupのインフラストラクチャー・オペレーション・マネージャー、ジェリー・アハーン氏は次のように述べています。「Turbonomicの自動化プラットフォームにより、ビジネスとしてよりアジャイルなサービス・プロバイダーに転換することができます。アプリケーションのパフォーマンスが優先され、何よりもコストを最小限に抑えることができるようにするため、事前に情報を得た上で意思決定を行うことができました」

IBMのAIOpsソリューションについて詳しくは、https://www.ibm.com/cloud/jp-ja/aiops/ を参照ください。FlexeraはIBMのパートナー・エコシステムの一部であり、お客様はワークロードを管理および最新化するのを支援するために、あらゆるタイプのパートナー(IBMハイブリッド・クラウドおよびAIのテクノロジーとプラットフォームの構築、サービス提供、再販を含む)として位置付けられます。

※1:Gartner Press Release, Gartner Survey Reveals Talent Shortages as Biggest Barrier to Emerging Technologies Adoption, September 13, 2021.

GARTNERは、Gartner Inc.または関連会社の米国およびその他の国における登録商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved.

IBMについて:
IBM AI搭載の自動化について詳しくは、https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/automation?utm_content=SRCWW&p1=Search&p4=43700064738956274&p5=e&gclid=EAIaIQobChMIsJazlaje9gIVxm4qCh2NBgG_EAAYASAAEgKPSvD_BwE&gclsrc=aw.ds を参照ください。

Flexeraについて:
Flexeraについて詳しくは、https://www.flexera.com を参照ください。

当報道資料は、2022年3月15日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳です。原文は下記URLを参照ください。
https://newsroom.ibm.com/2022-03-15-IBM-Announces-New-AIOps-Solutions-Designed-to-Automate-Software-License-Compliance

IBM、IBM Automation、ibm.com、Instana、Turbonomicは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについは
 http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml (US)をご覧ください。

 

 

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イーグルアイネットワークス/イーグルアイネットワークス、東急セキュリティとパートナー契約を締結

東急セキュリティの「オンライン画像サービス」にイーグルアイネットワークスのクラウド映像監視システムが採用される

2022年3月25日 東京発―クラウド映像監視のグローバルリーダーであるイーグルアイネットワークス(東京都渋谷区代官山8-5 代官山8.5ビル、代表取締役:ディーン・ドレイコ、以下、イーグルアイネットワークス)は、東急セキュリティ株式会社(東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー21F 代表取締役社長:下形 和永、以下、東急セキュリティ)とパートナー契約を締結したことを発表しました。
東急セキュリティでは、「オンライン画像サービス」(※)にイーグルアイネットワークスのクラウド映像監視システムを導入することで、お客様に最先端のカメラモニタリング環境と、自社の画像監視センターや警備員出動サービスを組み合わせた独自のサービスを提供することが可能となります。

「当社が、映像監視のクラウド化を進めるにあたり重視したのは、堅牢なデータセキュリティと機能拡張スピード、および既設カメラの有効活用で、マルチベンダー志向のイーグルアイネットワークスはこれら全ての要求を満たしていました。また、映像解析の充実と将来発展性についても、選定において高く評価された点です。(東急セキュリティ 山田 良恭 氏)」
「今回の東急セキュリティとの契約は、日本の映像監視業界において非常に大きな出来事です。オンプレミスの利用が圧倒的多数を占める日本のマーケットで、クラウド映像監視システムの導入を決断された東急セキュリティに、あらゆるサポートを全力で行ってまいります。」とイーグルアイネットワークスCEOのディーン・ドレイコは述べています。

今後、イーグルアイネットワークスは東急セキュリティと連携してAIを利用した映像解析などさまざまな実証実験を行い、社会や企業の安全に貢献するセキュリティサービスの提供を目指してまいります。

※東急セキュリティ「オンライン画像サービス」
https://www.tokyu-security.co.jp/bs/online_camera/ 

 ===
【会社概要】
東急セキュリティ株式会社
代 表 者 : 代表取締役社長 下形 和永
所 在 地 : 東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー21F
設  立: 2004年10月
事業内容: セキュリティ業務
資 本 金 : 1億円
U R L: https://www.tokyu-security.co.jp

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イーグルアイネットワークスについて
イーグルアイネットワークスは、クラウド映像監視のグローバルリーダーとして、人工知能(AI)と解析機能を備えたセキュアなクラウドベースの映像監視システムを提供し、ビジネスの効率化と世界の安全の向上に貢献します。Eagle Eye Cloud VMS(イーグルアイクラウド映像管理システム)は、映像監視とインテリジェンスの未来を支える、堅牢で柔軟性の高い唯一のプラットフォームです。イーグルアイネットワークスは米国テキサス州オースチンに本社を置き、アムステルダム、ベンガルール、東京にオフィスを構えています。詳しくは、https://www.een.com/ja/をご覧ください。

イーグルアイネットワークス 広報連絡先
日本オフィス マーケティング担当
川崎晃一 (Koichi Kawasaki)
kkawasaki@een.com
03-6868-5527(代表)
https://www.een.com/ja/

 

 

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ユニリタ/カスタマーサクセスプラットフォーム「Growwwing」が株式会社ベーシック様にて採用されました

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 北野裕行、以下 ユニリタ)は、オールインワン型BtoBマーケティングツール「ferret One(フェレットワン)」を運営する株式会社ベーシック(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋山勝、以下ベーシック)にて、ユニリタのカスタマーサクセスプラットフォーム「Growwwing(グローウィング)」が導入されたことを発表します。

  • 導入いただいた背景(ご担当者様コメント)

ferret Oneは、BtoB事業における継続的な見込み顧客の獲得に向けた仕組み作りから運用までをカバーする、オールインワン型BtoB Webマーケティングツールです。サービス提供開始から数年が経ち、契約情報が増加・複雑化し、手作業による管理に限界を感じていました。また、レポート作成時や毎月の請求業務等、必要な作業ごとに情報が点在しているという課題もあり、一元化したいとも考えていました。Growwwingの導入は、すでに社内稼働しているSalesforce上で利用できるところが決め手となりました。また、安価な社内教育コストですぐに開始できることも魅力でした。まずは情報管理の煩雑化を解消した後、カスタマーサクセスチームのデータ活用によるアクションの最適化を実現したいです。また、事業企画目線では、プラン情報のレポーティング・分析、週次確認等がよりスマートにできるようになることを期待しています。

◆導入企業様について
WEBサイトをご覧ください。
https://basicinc.jp/

ユニリタが提供する「Growwwing」は、「利用者がサービスを使いこなして、継続的に価値を感じてもらえる」「サービス提供者に利用者の声を届けて、継続的に価値を向上してもらう」ことを実現する、カスタマーサクセス管理サービスです。「Growwwing」には、ユニリタが持つ、1,700社以上におよぶ国内有数のお客様へ提供し蓄積されたITサービス運用やデータ活用のノウハウと、当社のサブスクリプションサービスで培われた知見に基づく多彩なテンプレート、そしてSalesforceプラットフォームから提供される機能が集約されています。

2020年のリリース以降導入社数を伸ばし、着実に成長を続ける「Growwwing」は、自社の収益拡大に向けた事業推進にあわせ、カスタマーサクセス市場全体の活性化に向けた活動にも注力しています。

GrowwwingサイトURL:https://www.growwwing.jp/
 

株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

◆製品・サービスに関するお問い合わせ先
株式会社ユニリタ Growwwingグループ
E-mail:growwwing@unirita.co.jp

 

 

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モルゲンロット/JAXA宇宙探査イノベーションハブ研究提案に採択決定。「超高解像度3D断層画像データの取得技術と3Dレンダリング技術の開発」の共同研究を開始

2022年3月25日

● JAXA宇宙探査イノベーションハブの研究提案募集(RFP)の「課題解決型」に採択されました
● モルゲンロットは、本研究で超高解像度3Dレンダリング技術開発に取り組みます
● 大規模データの3D可視化技術で,宇宙開発の技術革新にも貢献して参ります

モルゲンロット株式会社 (本社:東京都千代田区,代表取締役CEO: 井上博隆))は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)宇宙探査イノベーションハブが実施した「第7回研究提案募集(RFP7)」に、北海道大学の協力を得て応募し、研究テーマ募集枠の一つ「課題解決型」に採択されました。

今後JAXAと北海道大学との3機関で、2025年までの3年間の共同研究を通じ、超高解像度トモグラフィー画像データ取得技術と3Dレンダリング技術について、新たな研究開発に取り組みます。

 

 

 

 

本研究では、モルゲンロットが中心となり北海道大学と共同で超高解像度トモグラフィー装置(※)、大規模な3次元ボリュームデータの可視化技術とソフトウェア、および画像AIの開発を行います。

本研究の成果は、地球惑星科学から、医学、産業分野まで、極めて広い範囲での応用が期待され、さまざまな分野の内部構造理解に関する課題解決に貢献してまいります。モルゲンロットは、今後も革新的な研究開発に取り組んで参ります。

【モルゲンロット株式会社について】
「グリーンなコンピューティングパワーで、人にやさしいデジタルインフラを創造する」をミッションに掲げるスタートアップです。分散型処理技術をコアとし、再生可能エネルギーや余剰電力を活用するグリーンデータセンターを世界中に構築。グリーンコンピューティングパワーで、社会と人を支えるデジタルインフラの革新に取り組んでいます。

※ 断層映像法。CTスキャナなど試料内部の物性分布を調べ、内部を可視化する方法
※ 「TansaX」は、宇宙探査イノベーションハブの愛称です。詳細はJAXA公式Web サイトをご参照ください。https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/

<報道機関からの問い合わせ先>
モルゲンロット株式会社
広報  吉澤 俊介(よしざわ しゅんすけ) 
Tel: 03-6811-6644
E-mail: contact@morgenrot.net

北海道大学大学院理学研究院 地球惑星科学部門
准教授 伊庭 靖弘 (いば やすひろ)
Tel:011-706-3538
E-mail: iba@sci.hokudai.ac.jp

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

APRESIA Systems/「エンタープライズSONiC(Edgecore配信版)」ダウンロードサイト開設のご案内

APRESIA Systems株式会社(本社 東京都中央区、代表取締役社長 末永 正彦、以下APRESIA)では、年初より提供を開始しておりますオープンネットワーキング用ネットワークOSの「エンタープライズSONiC(Edgecore配信版)正式名:Enterprise SONiC Distribution by Edgecore」について、その機能を皆様により身近にご体験いただけるよう、弊社ウェブサイト内にダウンロードページを開設いたしました。ソフトウェアは無償でダウンロードいただけます。OSSをベースにしたエンタープライズSONiCを使ったオープンネットワーキング環境を試してみたいというユーザー様は、是非一度ご検討ください。
ダウンロードページへはこちらからアクセスください。
https://www.apresiatac.jp/userinfo/?id=lnk4gp

SONiC(Software for Open Networking in the Cloud)は、マイクロソフトが開発しオープンソースとして公開したネットワークOSです。
SONiCは、ハードウェアを抽象化するAPIであるSwitch Abstraction Interface(SAI)に基づいて構成されており、様々なオープンネットワーキング製品のプラットフォームをサポートし、ベンダーロックインを排除した完全にオープンなネットワークOSになっています。
オープンなコミュニティを通して、世界中の開発者がソフトウェアの機能開発と堅牢性の向上に貢献し、急速に成長するエコシステムを形成しています。

今回APRESIAでは、コミュニティ版のSONiCにベンダーにて一部機能を補完したエンタープライズSONiCをご提供することで、コミュニティによる開発時期を待たれているお客様などのご要望にもお応えいたしております。加えてお客様の導入から運用にかかるサポートプログラム(有償)も各種ご用意いたしております。エンタープライズSONiCを使ったネットワーク環境構築、機能検証などのご相談にお応えします。

APRESIAは、クラウドネイティブな世界をオープンネットワーキングおよびOSSを中心に見据えて取り組んでいます。オープンネットワーキング・ネットワークの導入前サポートも、各種デモンストレーション、オープンラボ設備での検証、機器貸出、ハンズオントレーニング(有償)など取り揃えております。こちらもあわせてご検討ください。

関連リンク
●エンタープライズSONiC (Enterprise SONiC Distribution by Edgecore)の紹介
https://www.apresia.jp/products/whitebox/nos-ecsonic.html
●APRESIA WBS OpenLAB※
https://www.apresia.jp/products/whitebox/wbs-openlab.html
※リモート接続にも対応可能です。
●Whitebox + SONiCハンズオントレーニング※
https://www.apresia.jp/hcl_seminar/#wbs-handson
※リモート開催なども実施可能です。
●Open Networking製品ブログも随時更新
オープンネットワーク | APRESIA Technical Blog (apresiatac.jp)
https://www.apresiatac.jp/blog/category/open-networking/ 

APRESIA Systems株式会社
APRESIA Systems株式会社は、国内に本社を持つ、L2/L3スイッチ「APRESIAシリーズ」を中心とした情報ネットワーク機器を製造・販売するメーカーです。長年培った技術に磨きをかけ、高度化する通信技術に対応しつつ、情報システムという社会に必要不可欠なインフラへ更なる付加価値を提供することで、お客様の発展を支えてまいります。
URL:https://www.apresia.jp/

* APRESIAは、APRESIA Systems株式会社の登録商標です。
* その他記載されている会社名、製品・サービス名は各社の商標および登録商標です。
* 本件記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、閲覧時と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ウィルグループ/インフラエンジニア経験者が語る!未経験からインフラエンジニアを目指す際の留意点とは !?

<2022年4月8日(木)20:00-21:00開催>

 ウィルグループの総合人材サービスを手掛ける株式会社ウィルオブ・ワーク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 告野 崇)は、未経験からインフラエンジニアを目指す方を対象に、無料オンラインセミナー『未経験から始めるインフラエンジニアを考える』を、2022年4月8日(木)に開催します。

 経済産業省の調査によると、2030年には最大で79万人のIT人材が不足するとされています。世界中におけるデジタル環境が加速化する中で、日本が後れをとらないためにもIT人材は欠かせません。

 ITインフラ基盤の設計・構築・運用やソフトウェアの設計・開発等のシステムインテグレーションサービスを提供する当社システムインテグレーション事業部では、2019年よりインフラエンジニアの未経験者育成に取り組んでおり、現在102名の未経験出身のインフラエンジニアが所属しています。インフラエンジニアはやりがいと同時に苦労も多い職種ですが、当事業部が未経験者育成を通じて得た経験をもとに、インフラエンジニアを目指す方の転職やキャリア形成を考える一助になればという思いからオンラインセミナーを開催します。

 本セミナーでは、未経験からインフラエンジニアを目指す方に対してインフラエンジニアの業務内容やキャリア形成、エンジニアを志す際に留意するべきことなどを、インフラエンジニアの実体験を交えてご紹介します。

<本セミナーは、このような方々におすすめです>
・インフラエンジニアへの転職を検討されている方
・ITエンジニアへの転職を検討されている方
・現在のキャリアに悩まれている方

 

  • セミナー概要
開催日時 2022年4月8日(木)20:00-21:00
参加費 無料
参加方法 Microsoft Teams
お申込み完了後、別途「参加URL」をメールでお送りします。
▼お申込みはこちら
https://willof-work.co.jp/journal/event/7369/
プログラム ・各登壇者と組織の紹介
・未経験から目指すインフラエンジニアとは
・質疑応答

 

  • 登壇者

株式会社ウィルオブ・ワーク システムインテグレーション事業部
SIインフラソリューション部 マネージャー
福留 章吾

大手システム運用会社にて金融系システムのシステム運用に従事し、2015年に当社入社。入社後はサーバエンジニアとしてシステム設計構築を担当。現在はインフラエンジニアのマネジメントを中心に採用および育成を担う。
 

株式会社ウィルオブ・ワーク システムインテグレーション事業部
SIインフラソリューション部 SI-gitグループ
大波 亮太

他業界にて営業を経験、2019年に未経験のエンジニアとして当社入社。入社後はネットワークエンジニアとしてネットワーク環境の設計構築を担当。現在はインフラエンジニアのサポートを中心に採用および育成を担う。
 

株式会社ウィルオブ・ワーク システムインテグレーション事業部
SIインフラソリューション部 営業グループ
岡野 麻沙子

当社に新卒入社後、製造系事業部門で営業・コーディネーター・アドバイザーなどを経験。現在は未経験インフラエンジニアの採用を担当。

 

■株式会社ウィルオブ・ワークについて
ウィルオブ・ワークは、販売やコールセンター、介護をはじめ、業種に特化した 「人材派遣」「業務請負」「人材紹介・紹介予定派遣」サービスを提供しており、業種に特化した教育活動を通して、専門性の高い人材ビジネスを展開しています。当社が掲げる『Chance-Making Company』のビジョンのもと、すべての人の可能性を信じ、あらゆる人の働く機会、そして多様な働き方も増やしていきたいと考えています。

 

【会社概要】
社       名  :  株式会社ウィルオブ・ワーク
本       社  :  東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階
設       立  :  1997年1月
代       表  :  代表取締役社長 告野 崇
資   本   金  :  9,900万円
従 業 員 数  :  2,836名(2021年3月末現在)
U   R   L  :  https://willof-work.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

キンドリルジャパン/キンドリルとLenovo、パートナーシップを拡大し、スケーラブルなハイブリッドクラウドとエッジコンピューティングのソリューションを加速

[米国ニューヨーク、リサーチ・トライアングル・パーク(ノースカロライナ州)発 -2022年3月23日(現地時間)] 世界最大級のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであるキンドリル(NYSE:KD)と、PC、ストレージ、サーバーのパフォーマンスと信頼性で業界をリードするLenovoは本日、スケーラブルなハイブリッドクラウド・ソリューションとエッジコンピューティングの実装を開発および提供するため、グローバルなパートナーシップを拡大することを発表しました。

キンドリルとLenovoは、今回のコラボレーションの拡大により、自動化、最適化、差別化されたITインフラストラクチャーサービスを利用した共同ソリューションを開発し、ミッションクリティカルなオンプレミスやクラウドベースの分散アプリケーション・サービスのニーズにお客様が対応できるよう支援します。

分散コンピューティング・アーキテクチャーには、運用と優れたパフォーマンスが一体となった管理に関する深い専門知識が必要となります。データの75%がエッジに移行されている現在(*1)、キンドリルとLenovoは両社の関係を拡大させ、変化するビジネス・ニーズや要件に対応したイノベーションを推進するための高品質なテクノロジーとサービスを提供することで、お客様の目標達成を支援します。

Lenovoグループのエグゼクティブ・バイス・プレジデントで、インフラストラクチャー・ソリューション・グループのプレジデントでもあるカーク・スコーゲン(Kirk SKAUGEN)は次のように述べています。「今日の新たなITは、ほとんどすべての業界に変革をもたらしています。Lenovoはお客様のインテリジェントな変革の力になることを約束しています。このパートナーシップにより実現するのは、ハイブリッド・マルチクラウドの展開とエッジのイノベーションにおけるリーダーシップです。キンドリルのマネージド・インフラストラクチャーにおける業界のリーダーシップと、Lenovoのデバイスからクラウドまでを網羅する幅広いソリューション・ポートフォリオを組み合わせることで、自動化、最適化、差別化された管理する技術を通じて、お客様のミッションクリティカルで分散サービス・アプリケーションに対応できる唯一のポジションを得ることになります」

Lenovoは引き続き、PC、サーバー、ストレージ、および次世代エッジコンピューティング・テクノロジーを対象とするキンドリルのITサーバー・プロジェクトの戦略的パートナーとなり、共同ソリューションによるポートフォリオを展開します。キンドリルのマネージドサービスに関するスキルと専門知識により、エンドユーザー向けデバイスからクラウドまで、お客様のインフラストラクチャー全体で共同ソリューションの展開を可能にし、サポートします。

また、キンドリルとLenovoは、エッジコンピューティング、モバイル、PC、データセンターわたるLenovoの多様な製品ポートフォリオと、デプロイ、移行、最適化をサービスやオンプレミスで実現するキンドリルのカスタマイズ可能なサービスを利用して実現するエッジ・ツー・クラウドの統合ソリューションをお客様に提供することを目指しています。

キンドリルのグローバル・アライアンスおよびパートナーシップのリーダーであるスティーブン・レナード(Stephen Leonard)は次のように述べています。「Lenovoとともに世界中のお客様に価値を提供してきた私たちの確かな実績が確固たる基盤となり、共同で設計する新しいソリューションと共に、両社の関係を拡大します。パソコンからサーバー、ストレージ、エッジを利用した高度コンピューティングまで、高い信頼性と高性能のインフラストラクチャーやサービスを提供するというキンドリルとLenovoの組み合わせについて、お客様に信頼していただけると確信しています」

これまでのLenovoとのパートナーシップと、キンドリルが有するエコシステム・アライアンス・パートナーにより、コラボレーションがより深まることになります。これにより、すぐに使用できるプラグアンドプレイ・ソリューションを備えたポートフォリオが完成し、お客様に最適なソリューションをハイブリッド・クラウドや、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャー(HCI)、エッジコンピューティング・アプリケーション全体に提供することが可能になります。

お客様のマルチベンダーに対するニーズは世界中の国や市場で拡大を続けていて、キンドリルの広範かつグローバルなデリバリーのネットワークと、トップクラスのお客様サービスおよびお客様満足度が、Lenovoのデバイスやテクノロジーにおける世界に広がるインフラストラクチャーと組み合わさることで、こうしたニーズに対応することができます。

エッジサーバー、AI対応のストレージ、ソリューションの完全なポートフォリオを提供するLenovoのオファリングはLenovo TruScale™のサービスとしても利用できます。LenovoTruScaleは、使用量ベースの料金体系で、エッジからクラウドへとワークロードを容易に拡張できます。

キンドリルとLenovoがどのようにパートナーシップを進めて共通のお客様にサービスを提供するかについての詳細は、https://www.kyndryl.com/jp/ja/about-us/alliancesをご覧ください。

以上 

キンドリル(Kyndryl Holdings, Inc.)について
キンドリルは、業界で最も経験豊かなサービスの専門家により、世界で最も重要な企業や組織に対して、最新、効率的、信頼性の高いテクノロジー環境をデザイン、運営、管理しています。詳細については、www.kyndryl.comをご覧ください。

レノボについて 
Lenovo(HKSE:992/ADR:LNVGY)は、世界180の市場にサービスを提供し、Fortune Global 500に含まれる売上高600億米ドルの企業であり、スマートデバイス、インフラシステムなどにより最高のユーザーエクスペリエンスを提供し、Smarter technology for allを実現させるビジョンを持ちます。世界を変革するテクノロジーを提供することであらゆる場所のすべての人が信頼できるサステナブルなデジタル社会を創出するために、デバイス、インフラストラクチャ、ソリューション、サービス、ソフトウェアを提供します。  
レノボの詳細については、www.lenovo.com/jp/jaでご覧いただけます。

Lenovo、TruScaleは、Lenovo Corporationの商標です。

(*1) https://www.gartner.com/smarterwithgartner/what-edge-computing-means-for-infrastructure-and-operations-leaders

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

GameWith/GameWith 、eスポーツ向けハイスペック光回線「GameWith光」の提供を開始

キャンペーン期間内にお申込みいただくと月額料金2ヶ月間無料!

 株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉卓也、証券コード:6552、以下「当社」)は、FPS/TPSなどのゲームプレイ環境に適した「GameWith光」(以下、本サービス)の提供を、2022年3月18日(金)より開始したことをお知らせいたします。また、期間内にお申込みいただくと月額料金が2か月間無料となるキャンペーンも実施中です。
 

■概要
本サービスは、ゲームメディアやプロeスポーツチームを運営し、ゲームを知り尽くしたGameWithによる新たなインターネット回線です。一瞬の動作が勝敗を決めるFPS/TPSなどのオンラインゲームでは、ラグ(遅延)の発生は致命的であり、キャラクターの動作が遅れたり、敵の位置が突然変わったりすることで勝敗に多大な影響を及ぼします。本サービスでは、高品質な接続サービスによって、ラグが少なく、ベストなパフォーマンスを発揮できる快適なプレイ環境を提供します。
 

〈主な特徴〉

1、GameWith光 専用帯域を確保

専用帯域の確保によって、通信速度の安定を実現。GameWith光以外の外部ユーザーの影響を受けないため、ゲームの大型アップデートなど、アクセスが集中するイベントが発生しても通信速度が遅くなることを防ぎます。

2、混雑を避けられる新通信方式

DS-Lite方式を利用した新通信方式「IPv4 over IPv6」を採用することで、高速通信を実現。インターネット利用者の増加によって遅延が頻出していた従来の通信方式と比べ、どのゲームにも混雑なく、高速でつながることができます。

3、最短距離で各ゲームと接続

各ゲームタイトルサーバーがあるクラウドやプロパイダと直接接続することで、各ゲームタイトルのアクセス集中時のラグを防ぎ、プレイヤーの勝利を後押しします。

■提供開始日
2022年3月18日(金)

■月額料金
マンション:4,400円(税込4,840円)
戸建て:5,600円(税込6,160円)
 
サービスの詳細についてはこちらをご覧ください。
URL: https://gamewith-hikari.gamewith.co.jp/
 

【GameWith光リリース記念キャンペーン】
キャンペーン期間内にGameWith光にお申込みいただくと、月額料金が2ヶ月間無料になります。

■キャンペーン期間
2022年3月24日(木)〜2022年5月31日(火)
 
■特典内容
月額料金の内、開通日の翌月と翌々月分の2ヶ月間の月額料金を無料とします。

(例)2022年3月25日開通の場合
2022年3月25日〜3月31日分 → 日割りの利用料金を請求
2022年4月1日〜4月30日分 → 無料
2022年5月1日〜5月31日分 → 無料
2022年6月1日〜分 → 通常の月額利用料金を請求

■適用条件
キャンペーン期間中に、GameWith光にお申込みいただいたお客様が適用対象となります。
※    光回線の新規契約であっても他社回線からの乗り換えであってもキャンペーン適用対象です。
※    キャンペーン期間中にお申込みいただければ適用対象であり、実際の回線開通日(サービス利用開始日)がキャンペーン期間後となっても問題ございません。

お申込みはこちらから
URL: https://gamewith-hikari.gamewith.co.jp/

■GameWithのeスポーツ事業
当社では、企業理念「ゲームをより楽しめる世界を創る」のもとに、国内eスポーツ市場の発展を目指してeスポーツ事業を拡大しています。
プロeスポーツチーム「GameWith eSports」は、当社の動画ノウハウを活用し、選手としてだけでなくストリーマーとしての育成にも注力していることが特徴です。また、2021年10月には国内トップレベルのeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」を運営する株式会社DetonatioNを子会社化いたしました。

■GameWithについて
株式会社GameWithは、“ゲームをより楽しめる世界を創る”をミッションに掲げ、ゲーム情報メディア「GameWith」等にて、ゲームを有利に進めるための情報を提供する「ゲーム攻略」、ゲームを見つけるための情報を提供する「ゲーム紹介」、専属のゲームタレント及びeスポーツ選手が動画プラットフォーム上で行う「動画配信」などのコンテンツを提供しています。
また、eスポーツ、ブロックチェーンゲームなどの新規事業も展開しており、日本のみならず海外への事業拡大を進めています。

日本最大級のゲームレビュー・攻略サイトGameWith
https://gamewith.jp/

■会社概要
社名:株式会社GameWith
代表者:代表取締役社長 今泉 卓也
所在地:東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル4階
設立:2013年6月3日
事業内容:ゲーム情報等の提供を行うメディア事業
資本金:551百万円(2021年11月末時点)
URL:https://gamewith.co.jp/

※ 記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

データリソース/SASE(セキュアアクセスサービスエッジ)のネットワークおよびセキュリティへの総支出は40億ドルを突破【Dell’Oro Group調査報告】

プレスリリース詳細 https://www.dri.co.jp/auto/report/delloro/degdatacq.html#press_ja

株式会社データリソースは、Dell’Oro Group(デローログループ)の「ネットワークセキュリティとデータセンタ向け装置の四半期レポート」を2022年3月24日に販売開始しました。同社プレスリリースによると、SASEのネットワークおよびセキュリティへの総支出は40億ドルを突破したと報告しています。

プレスリリース詳細
SASEは2021年に37%の成長を遂げ、市場の展望を変える

2022年3月22日|プレスリリース

SASEのネットワークおよびセキュリティへの総支出は40億ドルを突破
カリフォルニア州レッドウッドシティ
通信・ネットワーク業界の市場情報を提供するDell’Oro Groupが発表した最新の「ネットワークセキュリティとデータセンタ向け装置の四半期レポート」によると、WANエンタープライズネットワーキングとセキュリティの融合が、SASE関連のネットワーキングとセキュリティ技術の力強い成長を促している、と報告しています。

Dell’Oro Group のネットワークセキュリティおよび SASE & SD-WAN リサーチディレクター、Mauricio Sanchez 氏は次のように述べています。「パンデミックによってリモートワークとクラウドベースのアプリケーションが必要になり、それによって従来のハブアンドスポークのネットワークモデルの廃止が加速した。ネットワークとセキュリティを、解決すべき別の問題として考えるのではなく、連続体として考え、クラウドに適したネットワークとセキュリティの技術をSASEにまとめて推進するようになっている」とSanchez 氏は付け加えました。

最新レポートのハイライト
2021年第4四半期ネットワークセキュリティ四半期報告書

  1. 30社以上のベンダーがSASE市場で競争しているが、上位10社が売上の80%近くを占めている。
  2. SD-WAN技術で構成されるSASEネットワーキングの2021年通年の市場収益は20億ドルを超えた。
  3. Secure Web Gateway、Cloud Access Security Broker、Zero Trust Network Architectureの技術で構成されるSASEのセキュリティの2021年通年の市場売上は20億ドルを突破。
  4. SASEネットワーキングとセキュリティを、統合プラットフォームとして実装するソリューションで構成されるUnified SASEは、SASE市場全体のサブセットとして、2021年通年で前年比約50%増。
  5. ファイアウォールの売上は2021年に13%増で回復し、初めて100億ドルを超える新記録を樹立。

■本レポートについて
ネットワークセキュリティとデータセンタ向け装置の四半期レポート
https://www.dri.co.jp/auto/report/delloro/degdatacq.html
このレポートには、Firewall、SWG、Email Security、WAF、ADCの各製品セグメントをカバーするメーカーの収益が記載されています。2021年第4四半期からSASEのベンダーシェアも掲載しています。また、多くのセグメントを物理アプライアンス、仮想アプライアンス、SaaSというフォームファクターで分けています。
発行日:2022年3月15日

【Dell’Oro Groupについて】
https://www.dri.co.jp/auto/report/delloro/index.html
株式会社データリソースは、Dell’Oro Group(デローログループ)の
日本における正規販売代理店として調査レポートの販売を行っています。

【プレスリリースに関するお問合せ】
Dell’Oro Group日本正規販売代理店
株式会社データリソース
〒107-0052
東京都港区赤坂1-14-5 アークヒルズエグゼクティブタワーN313
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