通信・インターネット

アーデント/クラウドPBXとは?NTT等の一般電話との違いを解説するセミナーを開催

テレワークやBCP対策で有効。コスト削減や生産性向上にも。

各種クラウドサービスを販売する株式会社アーデント(本社:東京都渋谷区、代表:渡邊賢)は、クラウドPBXについてのセミナーを開催いたします。
 テレワーク等で生産性向上のつながるポイントや、実際の画面を見せながら解説。また、複数社取り扱っているため、各社のサービスや料金の違いも一括して比較していきます。

本セミナーは、テレワークで導入がすすむ中、これまでの電話から切り替えがすすむクラウドPBXについて、機能や料金、サービスを比較解説するセミナーです。

スマホ1つで、会社の固定電話の発着信ができるため、開業時には、このクラウドPBXを選ぶケースが増えてきています。

株式会社アーデントでは、こういったクラウドPBXツールを全部で7サービス取り扱っており、今回は、サービスごとの比較や、実際にテレワークでの活用の仕方などの解説を行います。

「クラウドPBXとは?」
https://ardent.jp/rentoffice-consultation-center/costdown/cloud-pbx/

「クラウドPBX7社まとめて比較が可能です!」
https://ardent.jp/rentoffice-consultation-center/cloudpbx-info/cloudpbx-hikaku/

■こんな方にオススメ
・コロナ禍でテレワークを推進したいけど、どうしたらいいかお悩みの方
・これから開業で、電話・FAXをどうするか考えている。
・旧来のビジネスホンが長く使っていて、もうすぐ切り替え時期が近い

■セミナーの内容(予定)
・テレワーク環境での電話の課題
・クラウドPBXとは?
・クラウドPBX導入のメリットとデメリット
・各クラウドPBXサービスの料金比較
・その他、テレワーク時のオススメツールのご紹介…etc

■講師

株式会社アーデント
代表取締役 渡邊 賢

2006年にアーデントを創業。オフィス仲介事業に加えて、2019年よりICT活用を行う事業を展開。クラウドPBXや企業のネットワーク環境構築などを500社以上サポートしてきました。

自社媒体「ICTオフィス相談室」では、毎週新しいICTツールや生産性向上につながる記事を執筆

「ICTオフィス相談室はこちら」↓
https://ardent.jp/rentoffice-consultation-center/

「参考記事」
・士業向けのクラウドPBXとは
https://ardent.jp/rentoffice-consultation-center/cloudpbx-info/shigyo-cloudpbx/ 

・開業時の固定電話はクラウドPBXがおすすめ 
https://ardent.jp/rentoffice-consultation-center/workplace/cloudpbx_startup/

■開催概要

日時:
2022年3月16日(水)16時00分~17時終了予定

※当日のご参加状況や質疑応答の関係で、終了時間が前後する可能性がございます。

参加料金:無料

定員:20名

● ウェビナーご参加の流れ
申込はこちらから↓
https://cloudpbx202203.peatix.com/view

①Peatixで無料チケットをお申込下さい。

②開催3日前に、ご案内メールをお送り致します。

■注意事項

*ウェビナーの録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます。

*スマホのキャリアメールでPeatixからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。

■主催 問い合わせ先 株式会社アーデントについて < https://ardent.jp/ 

東京都心の100坪以下小規模オフィス専門の不動産仲介業とクラウドPBXを中心としたIT・クラウドツールの販売を行う会社です。小規模企業のIT活用、クラウドツールの販売に特化してサービスを提供しています。

■会社概要
社   名:株式会社アーデント
所 在 地:東京都渋谷区渋谷3-15-5パールビル3階
代 表 者:代表取締役 渡邊 賢
事業内容:オフィス仲介事業、各種クラウドサービスの販売

■関連サービス
・クラウドPBX一括比較 < http://ardent.jp/cloudpbx-hikaku/ >
クラウドPBX7サービスを一括比較提案します。

・SOHOオフィスナビについて < https://sohonavi.jp/ 
東京で100坪以下のSOHO賃貸オフィス、SOHOマンション、レンタルオフィスを一括で検索できるサイトです。

・RO JOURNALについて < https://sohonavi.jp/contents/ 
東京のレンタルオフィス、シェアオフィスの取材記事サイトを運営しています。

・ICTオフィス相談室 < https://ardent.jp/rentoffice-consultation-center/
中小企業向けにIT、クラウド、電話、ネットワークなどのノウハウを発信するサイトです。
 
・渋谷Aオフィス < https://shibuya.a-offices.com/ >
渋谷に特化した賃貸オフィス物件検索サイト

・新宿Aオフィス < https://shinjuku.a-offices.com/ >
新宿に特化した賃貸オフィス物件検索サイト

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

NTTドコモ/人気アーティストEveタイアップ第二弾!NTTドコモ U30 ロング割スペシャルムービー『卒業生100万人の答辞』篇 公開

1800万回再生を超える『心海』の合唱ver.に、未来への決意表明をのせて。

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、「U30ロング割」のプロモーションの一環として、卒業式の答辞のシーンになぞらえ、高校生たちの未来への決意を描いたスペシャルムービー『卒業生100万人の答辞』篇を2022年3月9日(水)12:00より公式YouTubeチャンネルで公開します。
動画URL: https://youtu.be/52SVi0JC_8g

 本スペシャルムービーは、ドコモと人気アーティストEveのタイアップ第二弾として、この春卒業を迎える令和4年の卒業生の未来への決意表明を描いています。

 YouTubeで1800万回を超えて再生されるEveの人気楽曲『心海』を特別に合唱ver.としてアレンジ。合唱パートには東京都内の高校のコーラス部などが参加し、オリジナル楽曲とは異なる新たな表現に挑戦しています。また、映像内では高校生たちのカメラロールから提供していただいた写真と映像が用いられており、コロナ禍で様々な制限を強いられながらも逞しく青春時代を過ごした高校生たちの姿が映し出されています。

 Eveは「素晴らしい体験をさせて頂きました。卒業シーズン、色んな思いがこみあげてくると思いますが今年もこの季節を迎えられた皆さんに拍手を送ります。そしていつかまた、少しだけ大人になって、今日のことを振り返りたいです。」とコメントを寄せています。
 またドコモは今回の取り組みについて「高校生へのインタビューで、コロナ禍の学生生活は様々な制限があった一方で、決してネガティブな思い出ばかりではなかったという声が多く聞かれました。みんなで歌えるようにアレンジした『心海』にのせた本映像が、青春を振り返るきっかけとなり、高校生のみなさんの思い出になるよう願っています。」と語っている。

  コロナ禍にくじけず、青春を駆け抜けた学生たちのリアルな青春と、重厚なコーラスによって全く新しい表情を見せる『心海』のハーモニーと、新たな世界への一歩を踏み出す若者たちの決意にぜひ注目ください。
 

  • スペシャルムービー概要

タイトル:『卒業生100万人の答辞』 – Music by Eve『心海(合唱ver.)』 –
公開日:2022年3月9日(水)12:00
尺数:4分41秒
楽曲:Eve『心海(合唱ver.)』
YouTube:https://youtu.be/52SVi0JC_8g
ホームページ:https://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/promotion/u30-longwari/
 

  • ストーリー

憧れていた日々とは違うけど、仲間たちと乗り越えて笑顔を失わなかった高校生活
青春とは密そのものだった

 卒業生で答辞を読む女子生徒。人生の晴れの日である卒業式も、同級生はみんなマスク姿。入学からのたくさんの思い出と、思いもよらずいままでの日常のありがたみを苦しいほど知った高校生活を『心海(合唱ver.)』にのせて振り返ります。
 クラス分けで初めてみた知らない名前たちは、何度も呼んで今では一生忘れない名前になったこと。順調だった学生生活が突然途切れ、仲間とも会えない先が見えない不安な日々が訪れたこと。楽しみにしていた行事が次々と消えたこと。青春とは密そのものだったと知ったこと。
 この時代の学生たちが、たくさんの怒りや涙に堪え、最高の仲間の笑顔を糧に、大人たちが思うような青春でなくても大切なものをたくさん得たことを凛とした声で伝えています。そして「この時代をたくましくのりこえ、遠く、はるか遠く、羽ばたいていくこと」を誓い答辞を締めくくります。
 青春は止まらない。未来に向う高校生たちの背中を『心海』のハーモニーでそっと後押しするスペシャルムービーです。
 

  • コンセプトと見どころ

楽しみにしていた行事、目標にしていた大会、次々と中止になり涙をのむ高校生たちのリアル
 文化祭や体育祭、修学旅行、甲子園を始めとした部活の大会や発表会、夏の花火大会や友だちと計画していたたくさんのイベントが次々と中止となり、高校生たちがどれほどのショックを受けたか、そんな姿もリアルに映し出されています。同じ痛みを体験した仲間同士だからこそ、支え合って乗り越えてきたたくましさも映像から溢れ出ています。

高校生が学生生活の中で撮影した、実際の思い出の写真やムービーの数々にも注目
 本映像では、実際の高校生たちが学生生活の中で撮影した写真やムービーもたくさん使用されており、マスクの下でも決して笑顔を失わなかった姿を見ることが出来ます。合唱のハーモニーのように、彼らが懸命に築き上げた「自分たちだけの青春」にもぜひご注目ください。
 

  • ストーリーボード

卒業式、答辞を読む女子高生。同級生はみんなマスク姿。
 

知らない名前ばかりだったが、今では一生忘れない名前になったことなど、入学からの思い出を振り返る
 

高校生が学校生活の中で実際に撮影した写真やムービーの数々も
 

順調だった学生生活は突然ストップし、学校に行けず、様々な学校行事や部活は中止になり、先の見えない不安な日々
 

カメラロールはマスク姿ばかりになったけれど、最高の笑顔は失われなかった
 

「この時代をたくましくのりこえ、遠く、はるか遠く、羽ばたいていくこと」を凛とした声で誓い、答辞を締めくくる
 

  • Eve 『心海(合唱ver.)』 初公開

Eve
2枚の自主制作アルバムを経て、2016年に全国流通盤「OFFICIAL NUMBER」をリリース。2017年12月13日発売のインディーズアルバム「文化」は初の全自作曲のみで制作され、収録曲「ドラマツルギー」は1億回再生を突破。YouTube登録者数は370万人以上。 2018、2019年のワンマンライブは12,000人を動員した「winter tour 2019-2020胡乱な食卓」を含め全公演即完。2019年2月6日リリース「おとぎ」、2020年2月12日リリース「Smile」はオリコンアルバムチャート2位を獲得した。2020年12月23 日リリースの「廻廻奇譚/蒼のワルツ」はオリコンデイリーランキング1位を獲得し、アルバム収録曲「廻廻奇譚」はストリーミング、MV共に2億回再生を突破した。2020年12月23 日リリースの「廻廻奇譚/ 蒼のワルツ」はオリコンデイリーランキング1位を獲得し、アルバム収録曲「廻廻奇譚」はストリーミング、MV 共に2億回再生を突破した。
 
< Eve 『心海』 (しんかい) >
アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』の挿入歌として書き下ろされ、メジャー6作目のデジタルシングルとして2020年12月4日に各音楽配信サービスにてリリース。若年層を中心に人気を誇り、YouTubeでは1860万回再生を突破している。
 

  • 第一弾 【『あの恋をもう一度』 – Music by Eve 『言の葉』-】も公開中!

 第一弾のEveの新曲『言の葉』とタイアップしたスペシャルムービー、『あの恋をもう一度』はドコモ公式YouTubeチャンネルにて2月25日より公開中です。

 高校生の恋愛模様を描いた本ムービーは、登場人物の仕草や舞台装置を含め、様々な伏線が隠されており、2度見することでより楽しめる構造となっています。ぜひ、主人公の恋の行方を思い描きながらご覧ください。また、いくつかのシーンにはEveファンなら分かる“隠れEve”もちりばめられています。

タイトル:『あの恋をもう一度』 – Music by Eve 『言の葉』-
公開日:2022年2月25日(金)20:00
楽曲:Eve 『言の葉』
YouTube:https://youtu.be/1iTe4njeEMI
 

  • U30ロング割について

「U30ロング割」は、新規契約(MNP 新規含む)、機種変更、契約変更のお手続きにおいて、「5Gギガホ プレミア」」などをご契約いただいたお客さまを対象に、ご利用料金の割引が30歳まで継続する割引サービスです。

対象のお手続きにおいて、「5Gギガホ プレミア」」をご契約いただく場合、適用月から6か月目までは、ご利用料金を毎月3,490円(税込 3,839円)割引いたします※1。また、7か月目以降も、ご利用料金を毎月500円(税込 550円)割引し、割引は30歳までずっと継続いたします。※2
これにより、「U30ロング割」と、「みんなドコモ割(3回線以上)」「dカードお支払割 TM」および「ドコモ光セット割/home5G セット割」を併せて適用することで、最初の6か月間は、「5Gギガホ プレミア」が月々990円(税込 1,089円)でご利用いただけます。また、7か月目から30歳までの間は、「5Gギガホ プレミア」」が月々3,980円(税込 4,378円)でご利用いただけます。

■「U30ロング割」解説動画 https://youtu.be/TVlA5cN1jJE

ドコモは今後も、一人一人のライフスタイルに寄り添い、あんしんして長く使い続けていただける料金サービスのさらなる充実をめざしてまいります。

※ 「U30ロング割」の適用は1回線契約につき1回のみです。
※1 お申し込み日にかかわらず、初回適用月を1か月目として起算し、月額料金を最大6か月間割引します。
また、利用者の年齢が31歳を迎える誕生月を超えた場合は割引されません。
※2 利用者の年齢が31歳を迎える誕生月まで月額料金を割引します。

「U30ロング割」サイト https://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/promotion/u30-longwari/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

マジセミ/「企業はシステム開発を内製化できるのか?」「急増するランサムウェアへの対応」マジセミ 2022年3月8日(火)から3月25日(金)までのウェビナー番組表を更新

マジセミ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:寺田雄一、以下マジセミ)は、2022年3月8日(火)から3月25日(金)までのウェビナー番組表を更新しました。「企業はシステム開発を内製化できるのか?」「急増するランサムウェアへの対応」など、46本のウェビナーがあります。
マジセミでは、「IT」「デジタル」及び「ものづくり」をテーマにしたウェビナーを、年間約1,000回開催しています。
今回、 2022年3月8日(火)から3月25日(金)までのウェビナー番組表を更新しました。

マジセミ ウェビナー番組表:https://majisemi.com?el=M1D
 

2022年3月8日(火)から3月25日(金)は、以下のテーマを始めとした46本のウェビナーを開催します。
※以下は既に満席のセミナーについては掲載していません。

■3月10日(木)
【人気】10:00~電子帳簿保存法、2022年1月法改正のポイントを1時間で

https://majisemi.com/e/c/ntt-east-2-20220310?el=M1B

【あと5人】16:00~DX時代の協業ビジネス
https://majisemi.com/e/c/minamikanto-20220310?el=M1B

■3月11日(金)
【あと5人】10:00~RPAの効果とは?

https://majisemi.com/e/c/minamikanto-20220311?el=M1B

【あと3人】14:00~顧客サポートを、SlackやTeamsなどのビジネスチャットでやれるのか?
https://majisemi.com/e/c/vicent-20220311?el=M1B

■3月14日(月)
【あと8人】14:00~中小企業は、自宅から社内システムへのアクセス経路をどう作ればよいのか?
https://majisemi.com/e/c/kamome-20220314?el=M1B

■3月15日(火)
【あと2人】13:00~デジタル時代の変革と体験から考える3つのX

https://majisemi.com/e/c/fujitsu-csl-20220315?el=M1B

14:00~RPAで情シスの負担が増える?
https://majisemi.com/e/c/deliv-20220315?el=M1B

16:00~タグ付け無しで、類似の図面を検索できるPDM
https://majisemi.com/e/c/nsw-20220315?el=M1B

■3月16日(水)
11:00~オンプレ中心の中小企業が、今AWSを始めるべき理由について

https://majisemi.com/e/c/classmethod-20220316?el=M1B

■3月17日(木)
11:00~「ゼロトラスト」環境をシンプルに構築する方法

https://majisemi.com/e/c/cloudflare-20220317?el=M1B

14:00~電子帳簿保存法改正のための電子契約入門と失敗事例
https://majisemi.com/e/c/ntt-east-2-20220317?el=M1B

14:00~情報漏洩後やライセンス監査対応に伴う調査工数を大幅に削減する方法
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20220317?el=M1B

15:00~利益が出にくいクラウドPBXで、継続収益を得る
https://majisemi.com/e/c/comsq-20220317?el=M1B

■3月22日(火)
11:00~企業はどこまでアジャイル開発、DevOps、内製化に取り組めているのか?

https://majisemi.com/e/c/dynatrace-20220322?el=M1

■3月23日(水)
11:00~ランサムウェアなど最新脅威への対策を一気通貫で

https://majisemi.com/e/c/acronis-20220323?el=M1B

【あと2人】15:00~「Webデータベース」「ノーコード」の課題 ~結局エンジニアが必要に~
https://majisemi.com/e/c/ricoh-20220323?el=M1B

■3月24日(木)
10:00~取引先の要望で紙運用をなくせない

https://majisemi.com/e/c/minamikanto-20220324?el=M1B

11:00~デジタルビジネス成長の鍵「顧客ID」の管理と連携について
https://majisemi.com/e/c/lac2-20220324?el=M1B

13:00~EDR・EPPの違い、製品選定のポイント
https://majisemi.com/e/c/jbsvc-20220324?el=M1B

15:00~もはや万全とは言えない「SMS認証」
https://majisemi.com/e/c/mdis2-20220324?el=M1B

■3月25日(金)
11:00~機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題

https://majisemi.com/e/c/lauterbach-20220325?el=M1B

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画を見て下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

華為技術日本/5Gigaverseのイノベーション、ファーウェイが最新のワイヤレスソリューションと IntelligentRANアーキテクチャを発表

ファーウェイ最新のワイヤレスソリューションとIntelligentRANアーキテクチャを発表する甘斌

本参考資料は2022年2月28日(現地時間)にスペイン・バルセロナで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

【2022年2月28日、スペイン・バルセロナ】 ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)はモバイルワールドコングレス(MWC)2022において、最新のワイヤレス製品とソリューションである、第3世代のTDDM-MIMO製品とFDD超広帯域マルチアンテナ製品を発表しました。また、記者会見では新たに発表したIntelligentRANアーキテクチャが紹介されました。

ファーウェイ最新のワイヤレスソリューションとIntelligentRANアーキテクチャを発表する甘斌ファーウェイ最新のワイヤレスソリューションとIntelligentRANアーキテクチャを発表する甘斌

ファーウェイワイヤレスソリューション担当副社長 兼 最高マーケティング責任者の甘斌(ガン・ビン)はこの記者会見で、「5Gigaverse社会に向けたイノベーション(Innovation for 5Gigaverse Society)」と題する基調講演を行い、次のように述べました。「5Gの広帯域幅とマルチアンテナ技術は、明らかな恩恵をもたらしました。しかし、これでは終わりません。当社ではこの2つの分野をさらに進化させ、革新を継続します。当社の第3世代のMassive MIMOとFDD超広帯域マルチアンテナポートフォリオは、ネットワークパフォーマンスとエネルギー効率をさらに向上させます。また、高品質で環境に優しい5Gネットワークの構築において、オペレーターの信頼を大きく高めます」

第3世代のTDD Massive MIMOシリーズには、第3世代のMetaAAUおよびBladeAAUシリーズが含まれます。第3世代のMassive MIMOは、前世代のアンテナ素子を192から384に倍増した、業界唯一のアンテナ素子です。

第3世代のMetaAAUは、超大型アンテナアレイ(ELAA)と適用型ハイレゾリューション(AHR)ターボビームフォーミングアルゴリズムを使用して、Massive MIMOのパフォーマンスとエネルギー効率の飛躍的向上を実現します。従来の64Tと比較して、この製品のカバレッジは3dB向上し、ユーザー体験は30%向上します。従来の32Tと比較して、カバレッジは6dB、ユーザー体験は60%向上します。また、従来のAAUと比較して、カバレッジカウンターが同じ場合の消費電力は約30%削減されます。離散スペクトルを使用するシナリオ、またはネットワークの共同構築と共有が必要なシナリオの場合、帯域幅が400MHzで送信電力が400Wの超広帯域製品は、シンプルな展開を実装するのに非常に有用です。アンテナスペースが限られるシナリオにおいて、ファーウェイのBladeAAUシリーズは、すべてのサブ6GHz周波数帯域のシンプルな展開を実装し、あらゆるシナリオで展開を容易にします。

FDD超広帯域マルチアンテナ製品には以下が含まれます。業界最軽量で真に広帯域の4T4R RRUは700〜900MHzおよび1.8〜2.6/1.4GHzマルチバンドネットワークのシンプルな展開と、あらゆるモードの動的な電力共有をサポートし、ユーザー体験を30%向上させ、消費電力を30%削減します。また、業界初の高出力超広帯域の8T8Rは、1.8GHzと2.1GHzの組み合わせにより、サブ1GHz帯域と同等のカバレッジを提供し、4Gネットワークと5Gネットワークでそれぞれ容量を1.6倍と3倍に増加させ、いずれにもメリットをもたらします。業界唯一の8T8RネイティブのHertzプラットフォームのグリーンアンテナにより、エネルギー消費はさらに15%削減されます。大容量が必要なシナリオにおいて、ファーウェイは業界唯一の商用FDD Massive MIMOを提供します。これにより4Tネットワークと比較して4Gネットワーク容量は3倍に、5Gネットワーク容量は5倍になります。

またファーウェイは、住宅地や都市のホットスポット向けに、TDDおよびFDDデュアルバンドEasyMacro 3.0およびBook RRU 3.0ソリューションを発表し、オンデマンド展開を簡素化し、5Gのカバレッジホールを速やかに解消します。また、鉄道の駅やショッピングモールなどの屋内エリアの要件に応えるため、業界唯一の分散型Massive MIMOを提供します。これは4Tと比較して容量は4倍、ユーザー体験は30%以上向上し、ユビキタスな屋内型のギガビット体験が実現します。

今回の発表のもう1つのハイライトは、ファーウェイのIntelligentRANです。甘斌によると、このアーキテクチャはエクスペリエンス、環境、サービスからO&Mに至るまで、ワイヤレスネットワークのほぼすべての側面にインテリジェンスをもたらします。IntelligentRANはモバイルインテリジェントエンジン(MIE)を活用して、サイトレイヤーとネットワークレイヤー間のデータ、モデル、意思決定を連携することで、ネットワークの自律性を実現します。IntelligentRANアーキテクチャの主な特長は以下のとおりです。
 

  • スマート体験: 3つの主要技術であるL3インテリジェントグリッド、L2スケジューリングディクショナリ、およびL1チャネルグラフを導入することで、異機種ネットワーク上で最適なエクスペリエンス基盤を実現します。これらの技術はマルチバンド、およびマルチサイトネットワークのユーザー体験を50%以上、向上させます。
  • スマートグリーン: モバイルインテリジェントエンジンのNRT(非リアルタイム)およびRT(リアルタイム)の導入により、継続的経験でエネルギー効率を最大化します。これにより、多次元パラメーターの観点から省エネ戦略を最適化し、ネットワーク全体で最大の効果を発揮します。
  • スマートサービス: モバイルインテリジェントエンジンで正確なプロビジョニングと信頼性の高いSLAを実現します。これにより、SLAネットワークに基づいてネットワークパラメーターがリアルタイムに調整され、他のサービス体験に影響を及ぼすことなく、信頼性の高いSLA保証が提供されます。
  • スマートO&M: インテリジェントな障害識別、診断、予測、予防に対応し、障害ゼロ、ダウンタイムゼロのネットワークを実装します。

甘斌は次のように述べました。「ファーウェイのIntelligentRANは、待機なし、トラブルなし、構成なしのネットワークを実装します。IntelligentRANによって、スマートサービス、最適化、環境に優しいシンプルなO&Mを特徴とする自律ネットワークが実現します。さらに、事業者が5Gの新規市場を開拓してビジネスモデルを形成するサポートをします」

MWC22バルセロナは、スペインのバルセロナで2月28日から3月3日まで開催されます。ファーウェイは、Fira Gran Viaホール1のスタンド1H50で製品とソリューションを展示します。世界の通信事業者、業界の有識者、オピニオンリーダーと共に、業界の動向、未来への「GUIDE」、グリーン開発などのトピックに取り組み、デジタルネットワークの未来を描きます。詳細は、以下よりご確認ください。https://carrier.huawei.com/en/events/mwc2022

【ファーウェイについて】
1987年に設立されたファーウェイは、情報通信技術(ICT)インフラとスマートデバイスの世界的な大手プロバイダーです。197,000人を超える従業員を擁し、170を超える国と地域で事業を展開し、世界の30億人以上にサービスを提供しています。
当社のビジョンおよびミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目的に向けて、ファーウェイではユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進します。クラウドと人工知能を世界の隅々にもたらし、必要な時に必要な場所で優れたコンピューティングパワーを提供します。また、デジタルプラットフォームの構築により、すべての業界と組織が、より機敏で効率的、そして動的となるよう支援します。またAIの活用により、ユーザーエクスペリエンスを再定義し、自宅、オフィス、外出先など、生活の至る所でAIをよりパーソナライズします。
詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/をご覧頂くか、下記をご確認ください。
http://www.linkedin.com/company/Huawei
http://www.twitter.com/Huawei
http://www.facebook.com/Huawei
http://www.youtube.com/Huawei

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

華為技術日本/ファーウェイ、MWC2022でFTTRソリューションを発表、デジタルホームとSME体験を再定義

革新的なFTTRソリューションを発表する周軍(ジェフリー・ジョウ)

本参考資料は2022年2月28日(現地時間)にスペイン・バルセロナで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

[2022年2月28日、スペイン・バルセロナ] ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は2022年のモバイル・ワールド・コングレス(MWC)で、革新的なギガビットFTTR(fiber-to-the room)ソリューションを発表しました。このソリューションでは、ファイバーをすべての室内に拡張し、スマートホームやデジタル企業向けの全光ベースを構築することを目的としています。これにより、各室内でギガビットWi-Fi 6カバレッジを実装し、まったく新しいデジタルライフ体験が実現します。

革新的なFTTRソリューションを発表する周軍(ジェフリー・ジョウ)革新的なFTTRソリューションを発表する周軍(ジェフリー・ジョウ)

新型コロナウィルス感染症の発生以来、世界規模でデジタル変革が加速しています。ホームブロードバンドサービスは、HDビデオベースのエンターテインメントから、没入型のXR体験、オンラインオフィス、家庭全体のインテリジェン化などのマルチセンターサービスへと移行しています。企業向けのサービスもクラウドに移行しました。従来のネットワークソリューションは、低帯域幅、高いローミング遅延、管理出来ないWi-Fiネットワークなどにより、ユーザー体験が低下します。さらに、Wi-Fiインターネットアクセスとファイバーネットワーキングが徐々に主流技術となっています。

これに関連して、ファーウェイではFTTRソリューションを発表し、ホームユーザーにはFTTR for Homeソリューションを発表しました。FTTR for HomeソリューションはファーウェイのメインFTTR、エッジFTTR、透明ファイバー、その他の光ネットワークコンポーネントで構成されます。このソリューションには、以下の特長があります。
 

  • フルカバレッジ:ファイバーが各室内にルーティングされ、業界をリードするファーウェイのWi-Fi 6技術を使用して、各室内で1200Mbpsのテストレートを実現します。
  • ​フルローミング:革新的なスマートローミング技術の活用により、1ネットワークを家庭全体に実装します。ローミングハンドオーバー時間は20ミリ秒未満で、いつでもどこでもシームレスなハンドオーバーを実現します。
  • 完全な管理:インテリジェントO&Mにより、Wi-Fiネットワークステータスのリアルタイム監視、ワンクリック検出、およびリモートリカバリに対応します。
  • フルグリーン:非常に柔軟な透明ファイバーがネットワークメディアに使用されます。このファイバーは耐食性、費用効果に優れ、環境に優しく、最大30年の耐用年数を有します。また、ファーウェイのメインFTTRおよびエッジFTTRは、消費電力を20%節約します。

ファーウェイは中小企業向けに、SME FTTRソリューションを発表しました。これはファーウェイFTTRエンタープライズ光ゲートウェイ、光電複合ケーブル、光ネットワークコンポーネントで構成されます。このソリューションには、以下の特長があります。
 

  • 超多数同時接続:すべての室内にギガビットWi-Fiをもたらし、ユーザーの移動時にシームレスなハンドオーバーを実現します。NATハードウェア転送は、300人の同時オンライン接続に対応します。
  • 容易な展開:ポイントツーマルチポイント(P2MP)技術が柔軟な拡張に使用され、ファイバーを30%削減します。フォー・イン・ワンのメインゲートウェイは設置が容易で、光学機能と電気機能を統合します。エッジゲートウェイは、個別電源が不要で、プラグアンドプレイをサポートします。
  • 容易な管理:ネットワークは表示と管理が可能で、ワンクリック検出、セグメントベースの速度テスト、リモートWi-Fi最適化をサポートします。

ファーウェイのFTTRソリューションは、家庭および中小企業ユーザーのインターネットアクセス体験を向上させ、同時に事業者は独自の競争力を強化できます。FTTRは、家庭および企業向けに単一ネットワークを構築し、事業者は新しいブロードバンドサービスを拡張できます。FTTR全光Wi-Fiベースのおかげで、事業者はより大きな収益を得られ、デジタルホームおよび企業の未開拓市場をさらに拡大することができます。

ファーウェイのFTTRは、通信分野における革新的技術で、家庭および企業がICT変革を行う最初の選択肢です。現在、世界の通信事業者の20社以上が試用、および商用利用にファーウェイのFTTRを選んでおり、すべてのユーザー様に同様に支持されています。ファーウェイは、スマートホームおよびデジタル企業向けの全光ベースの構築に尽力します。

イベント期間:
MWC22バルセロナは、スペインのバルセロナで2月28日から3月3日まで開催されます。ファーウェイは、Fira Gran Viaホール1のスタンド1H50で製品とソリューションを展示します。世界の通信事業者、業界の有識者、オピニオンリーダーと共に、業界の動向、未来への「GUIDE」、グリーン開発などのトピックに取り組み、デジタルネットワークの未来を描きます。詳細については、以下をご覧ください。https://carrier.huawei.com/en/events/mwc2022

【ファーウェイについて】
1987年に設立されたファーウェイは、情報通信技術(ICT)インフラとスマートデバイスの世界的な大手プロバイダーです。197,000人を超える従業員を擁し、170を超える国と地域で事業を展開し、世界の30億人以上にサービスを提供しています。
当社のビジョンおよびミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目的に向けて、ファーウェイではユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進します。クラウドと人工知能を世界の隅々にもたらし、必要な時に必要な場所で優れたコンピューティングパワーを提供します。また、デジタルプラットフォームの構築により、すべての業界と組織が、より機敏で効率的、そして動的となるよう支援します。またAIの活用により、ユーザーエクスペリエンスを再定義し、自宅、オフィス、外出先など、生活の至る所でAIをよりパーソナライズします。
詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/をご覧頂くか、下記をご確認ください。
http://www.linkedin.com/company/Huawei
http://www.twitter.com/Huawei
http://www.facebook.com/Huawei
http://www.youtube.com/Huawei

 

 

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ベイシス/ベイシス(4068)は「ふくしま応援企業ネットワーク」に参画し、原子力事故の影響による福島県の風評被害払拭へ尽力いたします

インフラテック事業(モバイルエンジニアリングサービス及びIoTエンジニアリングサービス)を手掛けるベイシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉村公孝、証券コード:4068、以下ベイシス)は、この度「ふくしま応援企業ネットワーク」に参画し、福島県の風評被害の払拭、および復興に貢献いたします。

【ふくしま応援企業ネットワークの概要】
「ふくしま応援企業ネットワーク」とは、福島県の原子力発電所事故による風評被害の払拭と、震災、事故の風化防止を目的として、福島県産品の購入促進や福島県内観光施設の利用促進等を主体とした「福島復興推進運動」を推進する協議会です。2022年2月現在170社が参画しており、風評払拭だけでなく、震災からの時間経過とともに福島への関心や応援する気持ちが薄れて行く「風化」の防止も目的とした活動団体です。

・ふくしま応援企業ネットワーク ホームページ
https://fukushima-oknet.com/

【弊社が参画する想いについて】
東日本大震災が発生した2011年3月11日、弊社代表の吉村は東北にて被災しました。仙台に拠点を構えるベイシス東日本支店を訪問したその日の出来事でした。本社は都内にあれど、東日本支店を構え仙台に社員を擁するベイシスにとって、東日本大震災は重大な出来事でした。
その後、ベイシスは破損、倒壊をした携帯電話基地局の復旧を通して、被災した東日本地域に微力ながら復興支援をさせて頂きました。そのため、「ふくしま応援企業ネットワーク」について、この協議会の設立意図と、弊社の社会貢献への信念が合致し、ぜひお力添えをさせて頂きたいという想いで参画を決定しました。

【今後の弊社の取り組みについて】
弊社はCSR活動の一環として本ネットワークに参画いたしました。
今後は、社内会議などで福島県産の食材を使用した弁当の利用、社員総会のケータリングで福島県産の食材の使用等を企画しております。
活動内容、活動実績については弊社コーポレートサイトや、ふくしま応援企業ネットワーク内のブログ等で報告させていただく予定です。

                  
【ベイシス株式会社代表取締役社長 吉村公孝のコメント】
前述の通り、私個人や弊社は3.11の際に被災を経験し、その際に復興支援等もさせて頂きました。そして震災から10年を迎えた2021年には個人的に福島第一原発事故の発生地である福島県双葉郡大熊町を訪問し、未だに原発事故の影響を受ける地域の現状を目の当たりにしました。その経験から私個人だけではなく企業としても何か福島のお役に立てないだろうかと考える中、この度「ふくしま応援企業ネットワーク」とのご縁を頂き、参画させて頂くことになりました。弊社が出来ることは微力かもしれませんが、今後福島および被災地の復興支援に貢献していきたいと思います。

〇ベイシスについて https://www.basis-corp.jp/
ベイシスは2021年に東証マザーズに上場、「ICTで世の中をもっと便利に」を企業理念に掲げ、デジタル社会をインフラで支える「インフラテック事業」を行っています。通信・電力・ガス等のインフラ事業者に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび各種プロジェクト支援等のサービスを提供しています。

IoT機器の設置にお困りの方は、以下の弊社プラットフォーム「スマセッチ」をぜひご覧ください。「スマセッチ」は、IoT機器などを活用したスマートインフラを構築する際に、機器の取り付けや施工の工程管理、施工後の運用・保守を依頼可能なプラットフォームです。
https://smasetchi.com/

本件に関するお問い合わせ先:ベイシス株式会社 経営企画部 経営企画課 広報
担当 中出(なかで)
Mobile:070-3292-1986
広報メールアドレス:t-nakade@basis-corp.jp

 

 

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 新社会システム総合研究所/「暗号資産×NFT×メタバースが創り出す新たなマーケット」と題して、株式会社第一生命経済研究所 主席研究員 柏村 祐氏によるセミナーを2022年4月12日(火)SSKセミナールームにて開催!!

新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2022年4月12日(火)にSSKセミナールーム(港区)にて下記セミナーを開催します。

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■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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[テーマ]
【米国で再燃!浸透が進む暗号資産】
暗号資産×NFT×メタバースが創り出す新たなマーケット
~急増するビジネス利用の最新動向~

[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=22176

[講 師]
株式会社第一生命経済研究所 主席研究員 柏村 祐 氏

[日 時]
2022年4月12日(火) 午後1時~3時

[会 場]
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

[重点講義内容]
暗号資産、NFT、メタバースというキーワードを聞くことが多くなりました。暗号資産の市場は時価総額200兆円を超える市場に拡大しています。暗号資産は法定通貨と違いシステムがその価値を保障しています。その暗号資産の仕組を活用したNFT市場も1日の取引金額が1000億円規模の市場に急成長しています。
暗号資産やNFTのやり取りする場として、メタバースへの注目も集まり世界的な企業が参入を拡大しています。
今後の成長戦略として期待される暗号資産、NFT、メタバースが融合する「ビジネス利用の最新動向」について講演します。

1.ビットコインだけじゃない暗号資産
2.75億円で買われるNFT
3.フェイスブックも参入するメタバース
4.加速する通信技術
5.暗号資産、NFT、メタバースが融合する世界
6.質疑応答/名刺交換

※NFTは、Non-Fungible Tokenの略称であり、対象となるデータがこの世に1つしか存在しないことを証明する「本物のしるし」を意味します。
※メタバースは、meta(超越した)とuniverse(世界)を組み合わせた造語でありインターネット上に創られた仮想空間を意味します。

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。

 

 

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セキュアヴェイル/1ユーザー月200円から始められる「見えるMicrosoft 365」、LogStare M365の販売を開始

図:LogStare M365ダッシュボード

2025年の壁に待ったなし!企業DXで変わったクラウド利用の「安心」「効率化」をサポート

ITセキュリティ専業の日本企業、セキュアヴェイルが「Microsoft 365」のログ収集・分析に特化したクラウドサービス「LogStare M365」を本日より販売開始する。
エージェントのインストールやログ管理サーバーを必要とせず、クラウド上でログを収集。企業DXで導入が進むMicrosoft 365の利用実態を「安心」「効率」「働き方」の3つの視点でレポートする。
ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、企業で使用頻度の高いビジネスソフトウェア「Microsoft 365」のログ収集・分析に特化したクラウドサービス「LogStare M365」を本日より販売開始します。
チームや外部への誤った情報共有を発見する「安心」視点、操作や設定のミスによる情報サーチの手間を削減する「効率」視点、アプリやメール、チャットの使用状況をユーザーや時間を軸に分析する「働き方」視点、3つの視点でレポートやアラートの機能が提供され、企業のセキュリティ維持、DX推進、働き方改革をサポートします。

図:LogStare M365ダッシュボード図:LogStare M365ダッシュボード

「LogStare」シリーズは、セキュアヴェイルが2020年8月に、100%子会社である株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)に開発を引き継いだ次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォームです。
24時間365日、常時1.1万台のセキュリティデバイスを監視し、1日25億件もの膨大なログを収集・分析するセキュアヴェイルのSOC(Security Operation Center、セキュリティ専門組織)が持つノウハウを設計に反映し、日々のシステム監視・ログ収集、インデト発生時の原因調査、AIによる将来予測まで一気通貫で実現。セキュリティ運用に係る時間、コスト、人的負荷を総合的に低減します。

本日より販売開始する「LogStare M365」は、Microsoft 365のログ収集と分析に特化したクラウドサービスです。「見えるMicrosoft 365」をコンセプトに、SharePointやTeamsと言った企業のDXに欠かせないクラウドアプリケーションの操作ログや、セキュリティホールになりやすいOneDriveの使用状況などを、導入作業不要で簡単に分析、レポートします。

図:スパムメール受信ランキングのレポート図:スパムメール受信ランキングのレポート

レポートテンプレートは50種類以上搭載されており、システムに不慣れな総務・人事部門や管理職層でも、メールや共有ドライブにおけるセキュリティリスクの分析や、ユーザーの操作内容や利用実態の把握が簡単に行えます。
価格はMicrosoft365のユーザー数に応じて、1ユーザーあたり月額200円~(税別)で提供されます。

セキュアヴェイルは今後も、創業時から長年培ったSOCノウハウを活かしてLogStareシリーズの開発を支援し、セキュアヴェイルグループ全体で企業のIT運用に不可欠なセキュリティ運用製品およびサービスの開発・提供を行なうことで、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。

LogStare公式サイト
https://www.logstare.com/

Microsoft 365のログ収集に対応した、LogStare Collector無償版のダウンロードはこちら▼
https://logstare.com/logstarecollector/

技術者ブログKnowledgeStare(ナレッジステア)の関連ページ
https://www.secuavail.com/kb/microsoft-365/

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株式会社セキュアヴェイル概要
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して、コンサルティング、設計、構築、運用、監視などのサービスからログ分析システムやネットワーク運用監視システムの開発、提要、保守に至るまで、企業や組織の情報システムの運用をサポート。24時間365日セキュリティシステムを監視するマネージメントサービス「NetStare」ブランドを中心に、累計4000社以上にサービスを導入。システムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。
 

株式会社LogStare概要
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者などのIT事業者をはじめ、さまざまな業種・業界4000社以上の導入実績を誇ります。

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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
 株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
 TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com
 

 

 

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 ACCESS/IP InfusionとJabil Photonics、革新的なOOLS(Open Optical Line System)「400G ZR OLS」を発表

IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)と光通信機器向けにエンドツーエンドの設計・製造・テストソリューションを提供する大手プロバイダー、Jabil Inc.(本社:米国フロリダ州、NYSE:JBL、以下、Jabil)の事業部門であるJabil Photonicsは、新たなコンセプトのOOLS(Open Optical Line System)製品となる「400G ZR OLS」を市場投入したことを発表しました。
ネットワークのディスアグリゲーションおよびオープンソリューションは、ネットワークの俊敏性、市場投入期間の短縮、総所有コスト(TCO)の低減を可能とする重要な要素として、Webプロバイダーや通信事業者に認知されています。IP InfusionとJabil Photonicsの独自ソリューションは、IP Infusionの「OcNOS®」のソフトウェアスタックを実行して、80/120kmを超える400ZR信号の伝送を最適化し、世界規模での帯域幅増強への旺盛な需要に応えます。

光ネットワークの分野において、こうした旺盛な需要は、クライアント信号をトランスポンダやマルチプレクサ等の光信号に変換する製品やモジュールの高性能化に影響を与えています。さらに、この需要の急増により、イーサネットスイッチやIPルーターに直接接続できる400G ZR/ZR +規格を実装したプラグ脱着可能なコヒーレントモジュールによるアップグレードを活用したオープンなアーキテクチャへとトレンドは進化しています。

Jabil Photonics事業部門 バイスプレジデント兼GM Stefano Schiavoni氏は、
「ディスアグリゲーション型ソリューションの必要性は、データセンターからセルサイト、ゲートウェイから光伝送ネットワークへと急拡大しています。トランスポートネットワークのアーキテクチャの変更により、特に光ネットワークがデータセンター間のポイントツーポイント接続である単純なシナリオにおいては、ディスアグリゲーションとオープン性をOptical Line Systemsへと拡張することが可能になります。その結果、運用の簡素化と低コスト化が実現します。オープンネットワーキングのマーケットリーダーであるIP Infusionと提携して、お客様がこの新たなアーキテクチャの利点を享受できるように市場投入したことを嬉しく思います」と述べています。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「5G帯域幅に対する世界的な需要の高まりに対応するためには、光ネットワーク向けディスアグリゲーション型ソリューションが不可欠です。当社の拡張性に優れた『OcNOS』のアーキテクチャとJabil Photonicsを組み合わせることで、通信事業者にとってコスト面と技術面での画期的なブレークスルーといえるソリューションを提供し、ベンダーとテクノロジーのロックインを解消できることを嬉しく思います」と述べています。

「400G ZR OLS」は、標準の1RUシャーシで提供され、同一のイーサネットスイッチとクラウドサーバーラックに容易にインストールすることができます。本製品は、ホワイトレーベルをはじめ、さまざまなビジネスモデルで、エンドカスタマー、ネットワークインテグレーター、OEM向けに提供されます。

IP InfusionとJabil Photonicsは、2022年3月8日~10日に米国カリフォルニア州サンディエゴにて開催される「OFC 2022」(ブース番号:3525)に出展する予定です。
https://www.ofcconference.org

■Jabil Inc.について
Jabil(NYSE:JBL)は、世界30カ国100拠点にて26万人を超える従業員を擁するマニュファクチャリングソリューションプロバイダーです。Jabilのエンドマーケット経験における比類ない知見、技術力・設計力、製造ノウハウ、サプライチェーンにおけるインサイト、グローバルな製品管理における専門知識は、世界の大手ブランドから信頼を得ています。Jabilと従業員は共通の目的を掲げ、地域社会と環境にポジティブな影響を与えられるように取り組んでいます。
https://www.jabil.com/

■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けに、ソフトウェアとハードウェアを分離(ディスアグリゲーション)して安価に柔軟にネットワークを構築し、新機能やサービスの実装を迅速に実現するWhite Boxソリューションを提供しています。IP Infusionは、「DANOS-Vyatta edition」および「Commercial SONiC Distribution」のインテグレーター兼カスタマーサービスプロバイダーであると共に、White Box向けネットワークOS「OcNOS」および「ZebOS®」を350社以上の企業に提供しています。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社です。
https://www.ipinfusion.com/

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証一部:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび350社以上の企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/

※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOS、ZebOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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キヤノンマーケティングジャパン/中小企業における映像データの活用とセキュリティ強化を支援する HOMEセレクトシリーズ“クラウド録画サービス”の提供開始

クラウド録画サービス イメージ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、中小オフィス向けDX支援サービス「HOMEセレクトシリーズ」に“クラウド録画サービス”をラインアップとして加え、2022年3月中旬より提供します。「かんたん、おてがる、おまかせ」をコンセプトに、映像データ活用による中小企業の安心安全を支援します。

 

クラウド録画サービス イメージ クラウド録画サービス イメージ

https://canon.jp/corporate/newsrelease/2022/2022-03/pr-nvs

 コロナ禍を機に、中小企業ではこれまで以上に柔軟な働き方やテレワークの推進などが求められています。オフィス、店舗や作業現場では、人員不足などの課題もあり、人の代わりに映像データを活用して遠隔から現場を支援し、省人化に取り組む企業が増加しています。
 そのため、映像データの活用に対するニーズは、防犯対策に加え、映像データを通じて現場の詳細な状況把握や専門スタッフが遠隔から指示を行うなど、多種多様に広がりつつあります。しかし中小企業では防犯カメラや情報機器の導入にあたり、工事だけでなく録画装置の初期費用や設置スペース、管理者が必要になるなどの課題がありました。
  “クラウド録画サービス”はこれらの課題解決を支援するため、コンセントにさすだけで防犯カメラの利用が可能な据え置き型の“クラウド録画サービス かんたんパック”と、LTE回線を通じ映像と音声で現場と拠点をつなぎ、遠隔から作業支援が可能な携行型の“クラウド録画サービス ウエアラブルカメラモデル”の2サービスの提供を開始します。現場での工事レス・有線回線レス・録画装置レスを実現し、簡単かつ手軽に導入が可能です。さらに、契約から利用開始後の運用サポートまでを包括することにより、導入後も安心して利用可能です。
 今後もキヤノンMJは、業種や利用用途ごとに“クラウド録画サービス”のラインアップを拡充し、中小企業における課題解決に貢献していきます。

初期料金および月額利用料金

 

サービス名 初期料金(税別) 月額利用料金(税別) 発売日
クラウド録画サービス かんたんパック※1 オープン 8,800円 2022年3月中旬
クラウド録画サービス ウエアラブルカメラモデル(通常プラン) 15,000円 25,455円 2022年3月中旬
クラウド録画サービス ウエアラブルカメラモデル(長期プラン※2) 15,455円 2022年3月中旬

※1 最低利用期間は12ヶ月です。
※2 最低利用期間は24ケ月です。

 

  • 一般の方のお問い合わせ先: VisualStage コールセンター 03-6632-9522(直通)
  • ネットワークカメラホームページ :https://cweb.canon.jp/webview/

■「HOMEセレクトシリーズ」とは
 「HOME」は、キヤノンMJグループが提供する中小オフィスのお客さまの課題に対応するIT支援サービスです。特にDX支援サービスを「HOMEセレクトシリーズ」として提供しています。
 
■“クラウド録画サービス”とは
 パソコン、スマートフォンからいつでも映像の再生や共有ができるクラウド型録画サービスです。工事レス・有線回線レス・録画装置レスで導入が可能です。契約からサポートまでをワンストップで対応するため、専任の担当者がいない中小企業においても、容易に利用することが可能です。「かんたん、おてがる、おまかせ」をコンセプトとして、ラインアップを拡充していきます。

<“クラウド録画サービス かんたんパック”の主な特長>
・防犯カメラと専用LTEルーターをコンセントにさすだけでかんたんに利用開始が可能。
・無線接続で配線不要(防犯カメラ・ルーター間はWi-Fi接続、ルーターからはLTE通信(SIM内蔵))
・設置場所は自由に変更可能。

〇利用までのかんたん3ステップ

〇サービス構成

・防犯カメラ2台(初期料金)
・専用LTEルーター(初期料金)
・専用SIM(月額利用料金)
・クラウド録画30日プラン(月額利用料金)

<“クラウド録画サービス ウエアラブルカメラモデル powered by Safie Pocket2”の主な特長>
・トランシーバー型ウエアラブルカメラに8時間稼働可能なバッテリー、LTEルーターが内蔵されており、身につけてすぐに使用することが可能
・IP67防塵・防水設計により、屋外や悪天候の現場でも安心して利用可能。またLEDライトを内蔵しており、光量の足りない状況でも撮影が可能
・本体横の撮影ボタンを押すと、録画中でも録画を途切れさせることなく静止画の撮影が可能。残しておきたいシーンをフルHDの高解像度な静止画で記録

〇サービス構成

・ウエアラブルカメラ(バッテリー、SIM、LEDライト、液晶モニター内蔵)(月額利用料金)
・クラウド録画30日プラン(月額利用料金)
・付属品(Bluetoothヘッドセット、充電クレードル、取付用クリップ、三脚アダプター
ACアダプター、USB Type-Cケーブル、microUSB)

<取付アタッチメント(オプション)>
・壁面や筒状のパイプ、ダクトレールに防犯カメラを工事レスで取り付けることができるアタッチメント
・防犯カメラの設置時に通常必要となる施工工事の代わりに、アタッチメントを利用することで導入費用を下げることが可能
・取り外しや、取り付け場所変更もお客さま自身でかんたんに実施可能
 

 

 

■ 本サービスを構成するクラウド型録画サービス VisualStage Type-S
防犯カメラを活用し、手軽に遠隔モニタリング環境を提供するクラウド型録画サービスです。高画質・高セキュリティ・低価格でパソコンやスマートフォン、タブレットなどから、どこでも映像の再生や共有が可能です。

 

 

 

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