通信・インターネット

ブロードバンドセキュリティ/SWIFT、ランサムウェア、制御システム、AWSなどのセキュリティに関する緊急ウェビナーの開催

急増する国内企業へのサイバー攻撃を受けて

情報漏えいIT対策などセキュリティに特化したサービスを提供する株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:滝澤 貴志、以下 BBSec)は、サイバー攻撃が活発化している昨今の状況を鑑み、緊急ウェビナーを開催することをお知らせします。
【概要】

2021年末から再活発化するランサムウェア攻撃、緊迫する社会情勢から懸念されるサイバーアタック。急増する国内企業へのサイバー攻撃に各省庁からは対策強化の呼びかけがされています。サイバー攻撃の影響は攻撃を受けた一組織にとどまらず、サプライチェーンと呼ばれる一連の関連企業へ甚大な被害を及ぼします。当社にもランサムウェアに対する問い合わせが急増しています。 

BBSecは、国際的な金融ネットワークであるSWIFTの国内随一の評価機関として2020年より登録され、国内の金融機関で多数の評価実績があります。昨今の情勢を受け、SWIFTのセキュリティチェックの準備を前倒しで検討されている金融機関向けにポイントを解説いたします。また、今回の国内企業に対するサイバー攻撃の事例を受け、BBSecでは過去に評判の高かった、デモ動画付きで「ランサムウェアリスク可視化」を解説するウェビナー、主に製造業の生産ラインや工場管理者などをターゲットにした「制御システム(OT)セキュリティ」ウェビナーを開催いたします。現在のサイバー攻撃の傾向を加え、また参加者の「いまもっとも聞きたい対策」について質疑応答を中心としたウェビナーを予定しています。 

自社がサイバー攻撃の対象になった時にどう対処するか。世界情勢が緊迫の度合いを増している現在、サイバー攻撃への対策に関する重要度と緊急度は急速に高まりつつあります。

BBSecはPCI DSS関連資格取得者93名※1、500件超のPCI DSS準拠認定付与※2、延べ42,100システムの脆弱性診断実績※3の実績を持つサイバーセキュリティ企業として、ウェビナーを通じてサイバーセキュリティ対策強化を支援してまいります。
     ※1:2022年2月現在  ※2:2021年11月現在 ※3:2021年12月現在

BBSecでは毎月、セキュリティ専門家によるウェビナーを開催しています。(無料)

【2022年3月に予定しているウエビナー一覧】

2022年3月10日(木)
14:00-15:00

「リスクを可視化するランサムウェア対策総点検」

2022年3月11日(金)
14:00~15:00

「改正個人情報保護法(情報セキュリティの統制面から考察した再確認ポイント)~情報漏えいをさせないために~」

2022年3月15日(火)
14:00~15:00

「AWS 環境における PCI DSS 準拠のポイント」

2022年3月16日(水)
10:45~12:00

「産業制御システムセキュリティのいまとこれからを考える」~生産現場のセキュリティをめぐる最新状況と実践できる効果的な施策~
2022年3月18日(金)14:00~15:00 「インシデント初動対応準備 ~拡大するサイバーセキュリティの脅威に今すぐ準備すべきこと~」
2022年3月23日(水)14:00~14:40 「脆弱性診断のススメ」
2022年3月29日(火)14:00~15:00 「【2022年版】SWIFT CSCF 外部検証の流れと準備ポイント」
日程調整中 「EDR-MSS 事例とポイント」(仮題)

各ウェビナーのお申込みは、以下より。参加無料。
https://www.bbsec.co.jp/event/index.html
  ※ご質問はウェビナー中に匿名でお受けしています。

【BBSecについて】
BBSecは、ITセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックを手掛けるトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をコンセプトに、2000年11月の設立以来、高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、大手企業、通信事業者から IT ベンチャーに至るまで、様々な企業のITサービスをセキュリティ面でサポートしています。
https://www.bbsec.co.jp/

 

 

 

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Liver Bank/Pococha(ポコチャ)ライバーのためのメーター予報ツール「ライバー助けるくん」がサービス開始

 株式会社Liver Bank(本社:東京都港区、代表取締役:秋保 潤、以下Liver Bank)は、ライブ配信活動を主な活動としている「ライバー」に向けて、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営するライブ配信プラットフォームPococha(ポコチャ)のランクメーターを、誰でも簡単に予測・分析できるツール「ライバー助けるくん」(https://liver.pinolive-analysis.com/)を3月4日よりリリースいたしました。

 「ライバー助けるくん」は、ライブ配信プラットフォームPococha(ポコチャ)のランクメーターを、誰でも簡単に予測・分析できるサービスです。ランク、締め時間を選択するだけで、すぐに±0、+1、+2のメーターデータをLINEで簡単に見る ことができます。

 コロナ禍の長期化も影響し、ライブコミュニケーションの需要がより一層高まる中、ライブコマース市場おけるマーケットリーダーとして市場を盛り上げていけるよう、サービスを展開してまいります。
 

  • ■「ライバー助けるくん」の特徴

①LINEアプリで手軽に見られる
普段お使いのLINEから、見たい「ランク」「締め時間」を設定すると、該当するメーターを見ることができます。さらに、LINEプッシュ通知機能をONにすることで、毎日のメーター予測をすかさず確認することができます。

②今日のメーター予測を見られる
過去のメーターデータから今日の予測データを閲覧できることで、「おやチケ」「+を狙う」「ご新規」を行う日を決める参考にすることができます。

③過去のメーターデータが見られる
過去の1ヶ月分の+0, +1, +2のメーターデータを見ることで、曜日、月、週末などの傾向を確認でき、今月の配信計画に役立てることができます。

■サービス提供の背景
2021年9月2日(木)に実施した「PINO LIVE CEREMONY 2021」を経て、多くのライバーからご応募を頂く機会が増え、「ライバー」という職業がより広がりを見せているのを感じます。

PINO LIVE CEREMONY2021

ダイジェスト :https://youtu.be/NPU 

 また、事務所所属だけでは無いスタイルのライバーも増えていく中で、所属ライバーは勿論、それ以外のライバーも一緒に、ライブ配信業界を盛り上げていく多くの方達のサポートができないかと思ったのがサービス開発のきっかけです。ライバーへのアンケートを実施後、特に「メーターがスグに分かるサービスが欲しい」という声が多く、ライブ配信データを活用した情報提供ができる仕組みを追求しました。

  • ■今後の「ライバー助けるくん」について

①イベント観覧機能
過去のメーターデータと、イベント期間との相関性を見られる機能の追加。

②予測メーター精度向上
メーターの曜日毎の平均値だけではなく、イベントによる数値の要因や月の変動を加味したデータ算出を検討。

③プッシュ通知機能のバリエーション
メーター高騰予測日を事前に通知。
 

  • ■pino liveについて

ライバー事務所「pino live」(https://pinolive.com/)は、ライブ配信を中心に活動する次世代インフルエンサー「ライバー」のマネジメントをしている、育成型ライバープロダクションです。ライバー及びライバーを志す方々に対して、ライブ配信を継続して展開いただけるようなノウハウと環境を提供し、ライバーが活躍できる環境の幅を拡大し、ライバーの社会的地位の向上を目指していきます。
 

  • 【株式会社Liver Bank 会社概要】

会社名   :株式会社Liver Bank
代表取締役 :秋保 潤
住所    :東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 17F
資本金   :40百万円(2020年12月現在)
設立    :2020年12月
事業内容  :ライバーマネジメント事業、インフルエンサーマーケティング事業
       ライバースクール事業、ファンコミュニティシステム
事業URL  :http://liverbank.co.jp 
 

 

 

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ヴイエムウェア/VMware、6G技術の活用に向けて、ドイツの大学と「生活の自動化」に関する共同研究を推進

ドレスデン工科大学の6G-lifeとCeTI、ベルリン工科大学の通信ネットワーク グループ(TKN)に対する研究助成を発表

*本内容は、2022年3月3日(スペイン時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の翻訳版です。
【2022年3月3日(スペイン時間)バルセロナ発】
VMware, Inc.(NYSE:VMW)は本日、Automating Life(生活の自動化)[ https://octo.vmware.com/re-imagining-the-internet-for-planet-scale-automation/ ]に取り組むビジョンの発表を行いました。このビジョンの根底には、クラウド、ネットワーク、AI技術の融合と、公平性、持続可能性、信頼性に基づいた信念があります。6G技術の円滑な活用に向けて、これら基盤技術の進化が、人々の行動、社会、テクノロジの進化のサイクルと調和し、互いに影響を与えながら、継続的な進化を形成していくことが必要です。

ドレスデン工科大学のフランク・フィツェック(Frank Fitzek)教授の指揮のもと、Centre for Tactile Internet with Human-in-the-Loop(CeTI)[ https://ceti.one/ ]と6G-lifeハブ[ https://6g-life.de/ ]では、5G以降のインテリジェント通信ネットワークを介して、人々が物理環境またはデジタル環境のサイバー物理システムと準リアルタイムでやり取りできるよう研究しています。このようなやり取りが可能になれば、多様な性別、年齢、文化的背景、身体的制限を持つ人々が、リモート環境に公平にアクセスできるようになります。この取り組みは、スキルや専門知識へのアクセスをより開かれたものにするとともに、サステナビリティ、セキュリティ、耐障害性、レイテンシに関する最先端の研究への大きな可能性も秘めています。

ドレスデン工科大学 ドイツ テレコム(通信ネットワーク)学部 教授兼学部長
フランク・フィツェック(Frank Fitzek)氏 コメント:
「VMwareの協力を得て、6Gの活用に向けて重要な役割を果たす研究やイノベーションを推進できることを嬉しく思います。6G-lifeは、サステナビリティ、セキュリティ、耐障害性、レイテンシに対する新しいアプローチを提供するためにスタートしました。VMwareとのコラボレーションは、Cluster of Excellence CeTIのTactile Internet、5G通信ネットワーク、量子通信、人工知能(AI)の活用手法などの特定分野における私たちの先進的な研究を推進するのに大きな力となるでしょう」

クラウド、ネットワーク、AIの融合が6Gに極めて重要な役割を果たす際には、分散システム、データ管理、コンピューティングに対する斬新な発想が不可欠です。ファルコ・ドレスラー(Falko Dressler)教授が率いるベルリン工科大学の通信ネットワーク グループ[ https://www.tkn.tu-berlin.de/telecommunication_networks_tkn/ ]は、その確かな実績と専門知識に基づき、将来に向けた仮想エッジ コンピューティング、機械学習とネットワーキング、6G時代の分散データ管理のための斬新なソリューションを開発しています。

ベルリン工科大学 通信ネットワーク学科 教授兼学科長
ファルコ・ドレスラー(Falko Dressler)氏 コメント:
「VMwareとのコラボレーションを開始できることを嬉しく思っています。モバイル エッジ システムの複数のレイヤーを仮想化することにより、柔軟性が向上する一方、複雑性が増す可能性があります。コアからエッジ、エンド デバイスへと連続する究極の仮想化によって生じる複雑性を、機械学習(ML)を活用して克服していけば、6G活用への道筋を切り拓く最先端研究への新たなフロンティアが開かれるでしょう」

「生活の自動化」に取り組む国際的な研究エコシステム
今回発表した研究助成金は、VMwareがIEEE FNIおよびカナダのMitacsと共同で立ち上げたDigital Equity Grid Innovation(TETRA)イニシアチブ[ https://news.vmware.com/releases/vmware-mitacs-partnership ]と連携した、「生活の自動化」に関する研究と発見を促すものです。VMwareは今後も同様の助成金支給やパートナシップを通じ、世界中で研究とイノベーションのポートフォリオを拡充していきます。

VMware, Inc. 分散エッジ担当上級副社長 カニズ・マハディ(Kaniz Mahdi)コメント:
「人々が変化し、テクノロジが進化し、それに社会が対応するという進化の連続性こそが、VMwareが目指す、6G活用への道筋を切り開く方法といえます。たとえば、生活の向上や節約につながるニーズを中心としたテクノロジを推進すること、つまりテクノロジに左右されるのではなく、人々が望む形でテクノロジとともに成長することが重要です。VMwareは、人間中心の技術でワイヤレスの未来を形作るという使命のもと、Fitzek教授とFalko教授を支援できることを光栄に思います」

*US参考資料原文、および参考資料内コメントは下記URLよりご覧ください。(英語サイト)
https://news.vmware.com/releases/automating-life-6g

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェアは、あらゆるアプリケーションに対応したマルチクラウド サービスを提供するリーディング プロバイダであり、企業によるコントロール下でのデジタル イノベーションを実現します。VMwareのソフトウェアは、イノベーションを加速させる信頼性の高い基盤として、企業が未来を築くために求められる柔軟性と選択肢を提供します。カリフォルニア州パロアルトに本社を置くVMwareは、同社の2030 Agendaを通じて、より良い未来の構築に取り組んでいます。VMwareの詳細は www.vmware.com/jp をご覧ください。

この文書には、ヴイエムウェア以外のウェブサイトへのハイパーリンクが含まれている場合がありますが、これらはそのウェブサイトのコンテンツに責任を負う第三者により作成、ならびに維持されています。

 

 

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リコー/「piglyph(ピグリフ)」で市民対話をリアルタイムにイラスト化!

ビジュアルコミュニケーションシステム「piglyph」

藤沢市未来共創セッションで活用

株式会社フューチャーセッションズ
株式会社リコー

株式会社フューチャーセッションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:有福英幸、以下「フューチャーセッションズ」)と株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:山下良則、以下「リコー」)は共同で、リコーが開発した発話した音声をリアルタイムにイラスト化してコミュニケーションをサポートするビジュアルコミュニケーションシステム「piglyph(ピグリフ)」(以下、piglyph)を利用したワークショップ手法を開発し、神奈川県藤沢市(鈴木恒夫市長)が3月5日(土)より3週に渡って開催する「藤沢市未来共創セッション~村岡から始まる人生100年時代のまちづくり~」の市民対話において活用されることとなりました。piglyphにより、参加者の発言をリアルタイムにイラスト化することで、言葉だけでは伝えにくい参加者の考えをイメージで共有し共通認識の構築を助けます。フューチャーセッションズとリコーは、開発パートナーとして、今後もpiglyphを対話の場で活用することで、対話の質の向上を目指していきます。

ビジュアルコミュニケーションシステム「piglyph」ビジュアルコミュニケーションシステム「piglyph」

フューチャーセッションズは2012年の設立以来、社会進化の実現を目指し「一人ひとりが信じられる未来と接続するパートナー」として、社会や組織の様々な問題や課題に対して、多様な人々を招き入れた共創的な対話の場「フューチャーセッション」を提供しています。

今回リコーが提供するpiglyphは、音声や入力された文字に紐づいたイラストがリアルタイムで画面上に提案され、その中から最もイメージに合ったイラストを選んで利用するシステムです。これは、社内起業家とスタートアップを支援するリコーの事業共創プログラム「TRIBUS(トライバス) 2020」において、リコーの社内チームが提案し、選定されたプロジェクトです。
リコーは今後も、piglyphの提供を通じて、人々が言葉の壁を越えて自由に意思疎通できる世界の実現を目指します。

 

 

piglyphで対話をリアルタイムにイラスト化するイメージ動画

 

「藤沢市未来共創セッション~村岡から始まる人生100年時代のまちづくり~」開催概要

(1)スケジュール
全3回(時間は午後1時30分~午後4時30分)
第1回:3月5日(土) ワークショップ(暮らしの魅力や課題を共有する)
第2回:3月12日(土) ワークショップ(ビジョンを共創する)
第3回:3月19日(土) ワークショップ(活動企画を考える)
※感染症対策のためオンラインでの開催となります(感染状況に応じ変更の可能性あり)

(2)参加者 30名程度
・市内在住・在勤・在学またはまちづくり活動を行っている(実施をめざしている)方(18歳以上。高校生を除く)

(3)主催
藤沢市役所企画政策課
電話:0466-50-3502 FAX:0466-50-8436、電子メール:fj-kikaku@city.fujisawa.lg.jp〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1

株式会社リコー 概要
本社:〒143-8555東京都⼤⽥区中馬込 1-3-6
代表取締役:社⻑執⾏役員 ⼭下 良則
設立:1936年2月6日
事業内容:オフィスサービス・オフィスプリンティングをはじめ、商用印刷・産業印刷、サーマル・産業プロダクツ・デジタルカメラ等の製造・販売
URL:https://jp.ricoh.com/
 
株式会社フューチャーセッションズ会社概要
本社:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-33-12 ビラビアンカ202号室
代表者:代表取締役社長 有福英幸
設立:2012年6月
事業内容:フューチャーセッションの企画・運営
新規事業、新商品開発などのイノベーション・ファシリテーション
社会的マーケティング/ブランディングのコンサルティング
メディア・プラットフォームの運営
URL: https://www.futuresessions.com/

 

 

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km2y/km2y、ステラサイバー社と正規販売代理店契約を締結

Open XDRソリューション Stellar Cyberの販売を開始

2022/2/28 株式会社km2y
株式会社km2y(本社:東京都品川区、以下km2y)は2022年2月28日にOpen XDRのリーダーである(米国カリフォルニア州サンタクララ、CEO共同設立者Changming Liu、以下、ステラサイバー)との正規販売代理店契約を締結したことを発表しました。
ステラサイバーが提唱するOpen XDRとは、収集、検知から対応に至るまでの情報セキュリティ監視運用の最適化実現に寄与し、情報セキュリティに関するノウハウや人材不足が課題となっている組織のニーズに応えられるソリューションとなります。

km2yはこれまでセキュリティ組織構築サービスを提供する中でセキュリティ組織の基盤となるSIEM製品の販売、導入支援や運用支援を実施してまいりました。このサービスを拡張する目的で今回ステラサイバー社が提供するOpen XDR製品の販売を開始いたします。併せて技術支援サービスも提供いたします。

株式会社km2yについて
「今日はもっともっと良くなる」をスローガンに2011年創業、情報セキュリティ事業を中心に活動しております。セキュリティ監視基盤となるSIEM(Security Information and Event Management)に関する豊富なノウハウをもち、これまでにSOC(Security Operation Center)の立ち上げ、構築、運用、改善に関する支援を多くの企業様に提供してまいりました。今後も確かな技術力をベースに事業の領域を広げてまいります。

社名:株式会社km2y
本店所在地:東京都品川区東五反田1-10-7アイオス五反田904
代表者:代表取締役 蜂巣 悌史
URL:https://www.km2y.biz/

ステラサイバーについて
2015年に米国シリコンバレーで設立されたOpen XDRの世界的リーダーです。インテリジェントSOCの構築を実現するため、AIを活用し、検知・対応の効率化を実現するStella Cyberソリューションの開発・販売を行っております。

 

 

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華為技術日本/ファーウェイ、MWCで未来を照らすGUIDEコンセプトを発表

ファーウェイ展示ブース(ホール1)

本参考資料は2022年2月28日(現地時間)にスペイン・バルセロナで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

【2022年2月28日、スペイン・バルセロナ】バルセロナで開催されるMWC2022において、ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は5Gビジネスの成功、グリーンテクノロジー、コネクティビティ、新たな成長のための+ITなどのトピックをめぐり、世界の通信事業者、業界パートナー、オピニオンリーダーなどと一堂に集まり、意見交換します。ビジネス価値と社会的価値を中心に据えた「GUIDE」※ビジネス構想は、デジタル経済の明るい未来を照らします。

MWCの会場のホール1にあるファーウェイブースは、「DigiTelligentの森」をモチーフに設計されています。今回は、ギガビットモバイルネットワーク、クラウドネットワーク高速回線、全光ターゲットネットワーク、O&Mのデジタル化とインテリジェント化の取り組み、包括的なグリーン開発ソリューションなど、当社の最新の製品とソリューションを展示しています。こうした革新的な製品やソリューションを通じて、お客様に価値をもたらし、社会的責任を果たしていきます。

ファーウェイ展示ブース(ホール1)ファーウェイ展示ブース(ホール1)

ファーウェイが発表したばかりの「GUIDE」ビジネス構想は、「サービ拡大、効率的な革新、資源の活用、競争優位性、社会への貢献」という今後のビジネス成功を達成するために必要な5つの主要機能を示し、デジタルネットワーク事業者を支援します。

ファーウェイは、通信事業者のグリーン開発戦略を支援しています。「グリーンサイト、グリーンネットワーク、グリーンオペレーション」をはじめ、あらゆるグリーンソリューションにより、通信事業者のネットワーク容量拡大、ビット当たりのエネルギー消費削減を後押しし、「More Bits, Less Watts」を目指しています。

ファーウェイは世界中の通信事業者やパートナーと協力して、シンプルでグリーン、かつインテリジェントなICTインフラストラクチャを構築し、通信事業者が5Gネットワークを構築できる基盤を整えます。サードパーティ機関の検証結果は、ファーウェイがスイス、ドイツ、フィンランド、オランダ、韓国、サウジアラビアを含む13か国向けに提供している5Gネットワークは、すべて最適な体験を提供していることを示しています。

ファーウェイはすでに3000件以上の産業用5G商用契約を締結しており、さまざまな業界のオペレーターやパートナーと協力し、業界アプリケーションで豊富な経験を積んでいます。5Gやプレミアム専用線、インテリジェントクラウドネットワーク、データセンター、クラウドを統合した革新的なXtoBソリューションを提供することで、通信事業者が業界のデジタル化からより多くの新しい機会を活用できるように支援したいと考えています。

MWC2022は2月28日から3月3日までバルセロナで開催されます。ファーウェイは、Fira Gran Viaホール1のスタンド1H50で製品とソリューションを展示します。世界の通信事業者や業界有識者、オピニオンリーダーとともに、業界の動向や展望、未来志向のデジタルネットワークのグリーン開発の方途などについて意見交換を行う予定です。
詳細については次のサイトをご覧ください。https://carrier.huawei.com/en/events/mwc2022(英語)

注※)ガイド(GUIDE=Gigaverse Initiative, Ultra-automation Speed-up, Intelligent Computing and Network as a Service, Differentiated Experience On-demand, ESG more Bits Less Watts)とは、ファーウェイのビジネス構想の5つの重要な要素を英語で示し、その頭文字を略語化したもの。

【ファーウェイについて】
1987年に設立されたファーウェイは、情報通信技術(ICT)インフラとスマートデバイスの世界的な大手プロバイダーです。197,000人を超える従業員を擁し、170を超える国と地域で事業を展開し、世界の30億人以上にサービスを提供しています。
当社のビジョンおよびミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目的に向けて、ファーウェイではユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進します。クラウドと人工知能を世界の隅々にもたらし、必要な時に必要な場所で優れたコンピューティングパワーを提供します。また、デジタルプラットフォームの構築により、すべての業界と組織が、より機敏で効率的、そして動的となるよう支援します。またAIの活用により、ユーザーエクスペリエンスを再定義し、自宅、オフィス、外出先など、生活の至る所でAIをよりパーソナライズします。
詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/をご覧頂くか、下記をご確認ください。
http://www.linkedin.com/company/Huawei
http://www.twitter.com/Huawei
http://www.facebook.com/Huawei
http://www.youtube.com/Huawei

 

 

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華為技術日本/ファーウェイ、OneStorage戦略を強化し、新しいデータインフラ製品を発表

MWCで講演するピーター・ジョウ氏

本参考資料は2022年2月27日(現地時間)にスペイン・バルセロナで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

【2022年2月27日、スペイン・バルセロナ】 MWC2022バルセロナにおいて、ファーウェイITプロダクトライン プレジデントの周躍峰(ピーター・ジョウ)氏はファーウェイのOneStorage戦略と新しいデータ・インフラ製品を世界の通信事業者に発表し、次のように述べています。「ファーウェイは、ストレージリソースプールの構築、管理のインテリジェント化、および他社のクラウドとの相互接続を可能にするOneStorage戦略を強化します。」

MWCで講演するピーター・ジョウ氏MWCで講演するピーター・ジョウ氏

2021年末までに、ファーウェイのストレージは世界通信事業者327社に導入されています。 また、ファーウェイは、世界のリサーチ会社ガートナーのマジック・クアドラントで、プライマリ・ストレージ分野において6年連続でリーダーに選出されています。この分野での急成長は、ファーウェイの長年にわたるOneStorage戦略によるものです。OceanStor OSソフトウェアプラットフォームは、多様なハードウェアと連携して、幅広いアプリケーションシナリオにストレージ・リソースプールを提供します。一方、データ管理エンジンDMEは、データライフサイクル全体にわたりストレージ管理を可能にします。OneStorageソリューションは、オープンなアプリケーション・プログラミング・インターフェイス(API)を用いて他社のクラウドと相互接続し、エッジ、データセンター、パブリッククラウド間でストレージリソースを最大限に共有します。

会期中、ファーウェイは、通信事業者のビジネス革新を支援する新しいデータインフラ製品も発表しました。

  • 次世代OceanStor Doradoオールフラッシュストレージは、ネットワーク接続型ストレージ(NAS)と業界をリードするストレージ専用ネットワーク(SAN)機能を統合し、優れた処理効率、データセキュリティ保護、常時稼働のビジネス継続性を実現しています。R&Dと生産コンピュータ支援設計(CAD)および電子設計自動化(EDA)、通信事業者課金データ記録(CDR)、医療画像管理システム(PACS)、財務書類などのサービスシステムに最適です。
  • 次世代OceanStorハイブリッドフラッシュストレージは、企業の仮想化、データ交換、電子メールなどのハイブリッドワークロードやコンテナ、分散データベースなどの新しいシナリオに効率的なデータ処理、機能の継続的向上、データ保護などの最適なコスト効率のデータサービスを提供します。
  • OceanProtectバックアップストレージは、フラッシュベースのバックアップソリューションを再定義し、企業に新たな可能性をもたらします。バックアップとリカバリのパフォーマンスを大幅に向上させ、データをサード・パーティのプラットフォームに安全に保存します。バックアップ時間とリカバリ時間の大幅な短縮、迅速なコールド・ホットデータのステータス変更を実現することで総所有コスト(TCO)を削減します。
  • 次世代データセンター仮想化ソリューション(DCS)は、データセンターのITリソースの導入と統合のために、分離されたモジュラーアーキテクチャを採用しています。これによりリソースの使用率を向上させ、管理と運用保守(O&M)の簡素化を図ります。このような柔軟性と多様性を持つコンパクトインフラは、企業のデジタル変革を成功させる最適な選択肢となります。

MWC2022は2月28日から3月3日までバルセロナで開催されます。ファーウェイは、Fira Gran Viaホール1の1H50で製品とソリューションを展示します。世界の通信事業者や業界有識者、オピニオンリーダーとともに、業界の動向や展望、未来志向のデジタルネットワークのグリーン開発の方途などについて意見交換を行う予定です。詳細については下記のサイトをご覧ください。https://carrier.huawei.com/en/events/mwc2022

【ファーウェイについて】
1987年に設立されたファーウェイは、情報通信技術(ICT)インフラとスマートデバイスの世界的な大手プロバイダーです。197,000人を超える従業員を擁し、170を超える国と地域で事業を展開し、世界の30億人以上にサービスを提供しています。
当社のビジョンおよびミッションは、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することです。この目的に向けて、ファーウェイではユビキタス接続を推進し、ネットワークへの平等なアクセスを促進します。クラウドと人工知能を世界の隅々にもたらし、必要な時に必要な場所で優れたコンピューティングパワーを提供します。また、デジタルプラットフォームの構築により、すべての業界と組織が、より機敏で効率的、そして動的となるよう支援します。またAIの活用により、ユーザーエクスペリエンスを再定義し、自宅、オフィス、外出先など、生活の至る所でAIをよりパーソナライズします。
詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/をご覧頂くか、下記をご確認ください。
http://www.linkedin.com/company/Huawei
http://www.twitter.com/Huawei
http://www.facebook.com/Huawei
http://www.youtube.com/Huawei

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

華為技術日本/ファーウェイ・ジャパン 東京交響楽団「東京オペラシティシリーズ」に特別協賛

2022年シーズンで6公演開催

華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は昨年度に引き続き、東京交響楽団の「東京オペラシティシリーズ2022シーズン」に特別協賛いたします。年間6回の公演を通じて、一流アーティストの招聘および東京交響楽団の安定した運営、ひいては日本の芸術文化のさらなる発展に貢献いたします。

東京オペラシティシリーズについて
東京交響楽団の名曲演奏会として、20年以上にわたり、クラシック・ファンのみならず、幅広いお客様に親しまれているコンサートシリーズです。
2022年シーズンは、4月に名門スイスのチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団首席指揮者・音楽監督を務める指揮者リオネル・ブランギエによる20世紀の名作ストラヴィンスキー「火の鳥」でスタートします。5月は当団音楽監督ジョナサン・ノットの指揮によるブラームスの交響曲第3番、7月はクラリネットの名手オッテンザマ―が指揮と演奏の両方で活躍します。10月はノットの希望による、日本人の若手ソリストや弦楽四重奏との協奏曲で、アンサンブルの妙をお楽しみください。11月には前音楽監督のユベール・スダーンによるシューマン「ライン」、2022年を締めくくる12月の秋山和慶指揮、ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」まで、多彩な指揮者とソリストで聴きごたえのあるプログラムを年6公演お楽しみいただけます。

東京交響楽団について
1946年、東宝交響楽団として創立。1951年に東京交響楽団に改称し、現在に至る。現代音楽の初演などにより、文部大臣賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽賞、 川崎市文化賞等を受賞。サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京オペラシティコンサートホールで主催公演を行うほか、川崎市、新潟市などと提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開、教育プログラム「こども定期演奏会」「0歳からのオーケストラ」も注目されている。また、新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。海外公演もウィーン楽友協会をはじめ 58都市 78公演を行う。さらに「VRオーケストラ」や「LINEチケット」の導入、日本のオーケストラとして初の音楽・動画配信サービス『TSO MUSIC&VIDEO SUBSCRIPTION』をスタートしたほか、2020 年3 月にニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会が約 20 万人が視聴し注目を集めるなど、ITへの取組みも音楽界をリードしている。音楽監督にジョナサン・ノット、正指揮者に原田慶太楼、桂冠指揮者に秋山和慶、ユベール・スダーン、名誉客演指揮者に大友直人を擁する。
公式サイト:http://tokyosymphony.jp/

ファーウェイ・ジャパンのCSR活動について
このほか、中高生向けのICT授業「未来の種JAPAN」の提供、NPO法人を通じた復興支援などの活動に取り組んでいます。詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.huawei.com/jp/sustainability

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Notion Labs, Inc./Notion、API正式リリース、公式認定資格、グローバルコミュニティ発足などの新機能・新プログラムを発表

– チーム/ ツール/ ユーザー間の『つながり』を促進 - Notion最大級のバーチャルカンファレンス「Block by Block」で発表

 コラボレーションソフトウェア「Notion」を提供するNotion Labs, Inc.(本社:米国サンフランシスコ、CEO・共同創業者:アイバン・ザオ(Ivan Zhao)、共同創業者:サイモン・ラスト(Simon Last))は、2022年3月2日開催のバーチャルカンファレンス「Block by Block」にて、新機能や新プログラムなどの最新情報を発表しました。

(※本資料は2022年3月2日、米国サンフランシスコで開催されたイベントのKeynoteの抄訳版です。内容・解釈については原文が優先されます。また、文中記載の日時はすべて米国太平洋標準時(PST)となります。)

 「Block by Block」はNotion Labs, Inc.が主催する最大級のユーザー向けバーチャルカンファレンスで、第2回目となる今回は、世界150か国以上から3万人を超えるNotionユーザーが参加しました。CEO・共同創業者のアイバン・ザオは、今回発表したアップデートの背景について次のように述べています。「『ツールを改善したい』というニーズは誰しもが持っています。特にここ2~3年、パンデミックやリモートワークの影響で自宅で過ごす時間が長くなり、ソフトウェアのウィンドウがコラボレーションの場やコミュニティとの接点の場となる中で、そのニーズは一層強まっています。一方で、多くの職場ではそうした急速な変化に対応できておらず、社員のエンゲージメントを低下させる一因となっています。私たちは、Notionというカスタマイズ可能なソフトウェアを通じて、企業が変化する世界に迅速に対応していくためのサポートをしたいと考えています。最も重要なことは、ユーザーが一緒に働く人々との『つながり(Connections)』を深く感じられることです。チーム間、ツール間、ユーザー間の『つながり』を促進するためのプロダクトやビジネスのアップデートを発表します。」

プロダクト・アップデート:新機能やAPI正式リリースなど、チームやツールの『つながり』を深める4つのアップデートを発表
 Notionでは過去数か月、ユーザー企業の規模拡大時の対応力強化、コラボレーション時のカスタマイズ性強化、Notionを複数ツールと連携させたハブとするための開発に注力してきました。今回発表する4つのアップデートにより、チームメンバー間のコミュニケーションと共に、他のツール間とのつながりを深めることで部門を超えたコラボ―レーションを促進します。

●サイドバーのセクションに「チーム」を追加予定
 今春より、サイドバーに新たなセクション「チーム」を追加予定です。部門やチームごとのワークスペースを「チーム」セクションに集約させることで、社内のすべての情報を1セクションで管理できます。これまでも、チーム利用向けのセクションとして「ワークスペース」がありましたが、数百人・数千人と大規模な組織で利用する場合に管理が難しい、より細やかな権限設定が求められるなどの改善点がありました。「チーム」では、ユーザー個人がセクションの表示/非表示を管理できたり、管理者が細かく権限をコントロールできるなどの改良を加えたことで、ユーザーの利便性を向上し、会社の拡大に合わせてシームレスにNotionを拡張できるようになりました。また、ページリンク、検索、共有などのコラボレーションの基礎部分はチームを超えて機能するため、情報がサイロ化することはありません。
※今後、チーム利用向けのセクションは「ワークスペース」から「チーム」に移行していく予定です。
※機能の詳細およびデモ画面はこちら(https://www.notion.so/blog/new-sidebar-design)をご覧ください。

●データベース機能をアップグレード予定
 今後数週間以内に、データベースを大幅にアップグレードを行う予定です。動作の改善により、ビューの作成、ナビゲート、カスタマイズ、管理がしやすくなります。関連するデータを一元保管して様々なビューでデータをスライスできるようになったり、チームメンバーのビューに影響を与えないクイックフィルタやタブ機能などのフィルタ機能を拡充させたり、頻繁に使うデータベースやビューの呼び出しが簡単になるなど、チーム内でのデータベース共有時の利便性が向上します。
※デモ画面はこちら(https://www.notion.so/blog/better-databases)をご覧ください。

●「同期データベース」をリリース予定
 2022年の後半に新機能「同期データベース」を公開予定です。他のツールのデータを取り込むことで、ソースと同期したデータベースをNotion内で構築できる機能です。ソースに変更があった場合は、Notion内のデータは自動で変更されます。また、Notion内のデータべ―スでは、フィルタやビューなどNotionならでは機能を使用できます。他のツールにアクセスができなくてもNotion上で最新情報を取得できるため、クロスファンクショナルチームでの情報共有などの場面で便利です。まずは、Jira、GitHub、Google Calendarへの対応を予定していますが、今後順次他のツールにも対応していく予定です。
※デモ画面はこちら(https://www.notion.so/blog/synced-databases)をご覧ください。

●Notion APIの正式リリース
 3月2日にNotion APIを正式リリースしました。2021年5月にAPIベータ版をリリースしており、ベータ版の公開中にデベロッパーコミュニティメンバーは3万人を超え、数々の素晴らしいインテグレーションが生まれました。正式リリースに際して、全てのブロックタイプをサポートした他、OAuthなど認証プロトコルを実装したアプリケーションのインストールや認証が容易になる等の改善をしています。また、コミュニティメンバーがAPIにより構築したインテグレーションを探しやすくするため、新たに「インテグレーションギャラリー」をローンチしました。
※APIの詳細はこちら(https://developers.notion.com/)をご覧ください。
※インテグレーションギャラリーについてはこちら(https://www.notion.so/integrations)をご覧ください。

ビジネス・アップデート:Notion認定資格やグローバルコミュニティの発足により、Notionエコシステムを強化
 Notionではユーザーコミュニティと企業のつながりや交流を促進するために、新たに2つのプログラムを開始しました。

●Notion認定プログラムの開始
 3月2日にNotion認定プログラムを開始しました。Notionのコンサルタント、チーム管理者としてのスキルを正式に証明する認定資格で、どなたでも受験可能です。Notionコンサルタントや社内エキスパートとして活躍したい方に最適な資格です。また、コンサルタントのサポートを必要とする企業が、実績や国、言語などのソートにより最適な認定コンサルタントを検索できるようディレクトリを構築しています。
※Notion認定プログラムはこちら(http://notion.com/certified)からご受講ください。現在は対応言語は英語のみですが、その他の言語についても今後順次対応していく予定です。
※ディレクトリへの掲載を希望される方はこちら(http://notion.com/consultants)をご覧ください。

●「Notionチャンピオンズコミュニティ」の発足
 Notionが主催するグローバルコミュニティ「Notionチャンピオンズコミュニティ」を発足しました。「チームプラン」もしくは「エンタープライズプラン」に加入していて、Notionへの高い意欲を持つユーザーにエントリーいただけます。組織や国の垣根を超えてユーザー間が繋がることが出来る他、Notionチームとのダイレクトコンタクト、新機能への早期アクセス、エクスクルーシブなトレーニングの受講など様々なメリットを享受いただけます。
※コミュニティの詳細、およびエントリー方法はこちら(http://notion.com/champions)をご覧ください。

詳細はNotionのブログやwww.notion.soから、Notion Japan(公式)ページはこちら(https://www.notion.so/notion/Notion-Japan-855ae68310874a7cad9989790d9730f1)をご確認ください。

【Notionについて】
Notionは、アイバン・ザオ(Ivan Zhao)とサイモン・ラスト(Simon Last)によって設立され、2021年には評価額100億ドルに達しました。Notionは、メモ、ドキュメント、プロジェクト管理、wikiをカスタマイズ可能な形で組み合わせたオールインワンのワークスペースです。世界中の何万ものチームや企業が、コラボレーション、情報収集、そしてより多くのことを成し遂げるために活用しています。Making software toolmaking ubiquitous. 誰もが思い描いたソフトウェアを自由自在に組み立てることができれば、世界はより多くを実現できる。私たちのミッションは、そんな世界をユビキタスな現実にすることです。Notionの投資家には、Index Ventures、Naval Ravikant(AngelListの創設者)、Josh Kopelman(First Round Capital)、Sequoia Capital Operations LLCやCoatue Management LLCなどがいます。
 

 

 

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中日本高速道路/アネスト岩田 ターンパイク箱根(箱根小田原本線)で、3 月28 日(月)午前10 時から「ETCX」をご利用いただけます。

 NEXCO中日本(本社・名古屋市中区、代表取締役社長CEO・宮池克人)と当社グループ会社の箱根ターンパイク(神奈川県小田原市、代表取締役社長・中島裕寿)は、アネスト岩田 ターンパイク箱根 箱根小田原本線において、ETC多目的利用サービス「ETCX」の運用を3月28日(月)午前10時から開始しますのでお知らせします。

場所:アネスト岩田 ターンパイク箱根 小田原料金所
※箱根小田原本線は小田原料金所で料金徴収をおこなっています(箱根伊豆連絡線は対象外となります)。

■ご利用概要

(NEXCO中日本 ニュースリリース)
https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/5373.html

 

 

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