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ナレッジスイート/2022年9月期 第1四半期決算説明会実施のお知らせ

ナレッジスイート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 稲葉 雄一、東証マザーズ上場:証券コード3999)は、2022年9月期 第1四半期決算説明会をオンラインLIVE配信にて実施いたします。詳細につきまして、下記のとおりお知らせいたします。

 

■決算発表日
 2022年2月14日(月)15:00

■決算説明会概要
・日時:2022年2月24日(木)13:30~14:30
・内容:2022年9月期 第1四半期決算説明会
・登壇:代表取締役社長 稲葉雄一
・視聴方法:お時間になりましたら、以下URLよりご視聴ください
 URL:https://work.htmlvideo.jp/irlive/20220224A/

※決算説明会終了後、アンケートにご協力をお願いいたします

<SFA/CRM統合型ビジネスSaaS「Knowledge Suite」とは?>
営業活動における商談管理のためのSFA、顧客管理のためのCRM、社内コミュニケーション活性化のためのグループウェアを、中堅・中小企業向けにジャストフィットさせたオールインワンビジネスSaaSです。
SFA / CRM ならKnowledge Suite (ksj.co.jp)

名刺管理 ~獲得した名刺を確実に会社の資産にする~
営業活動における商談管理のためのSFA、顧客管理のためのCRM、社内コミュニケーション活性化のためのグループウェアを、シームレスに統合したクラウド型統合ビジネスSaaSです。
オンライン商談ツール・システムなら VCRM (ksj.co.jp)

○営業支援 ~いつでもどこでも簡単操作~
「顧客情報」に関わる行動履歴を最短3ステップで入力可能な「営業報告」(営業日報機能)に入力していくだけで有効な顧客情報を蓄積されます。

 ○テレワーク ~在宅ワークでも生産性に支障がない業務を可能に~
顧客データベースへのアクセスや社員同士のメッセージのやりとり、書類の提出などをネットワーク上で行うことができるため、モバイル端末を利用して自宅や外出先での業務が可能。効率的なテレワークを推進します。

<オンライン会議・商談SaaS「VCRM」とは?>
お客様と営業スタッフをWebで瞬時につなぎ、オンライン商談を可能にする営業特化型ビジネスSaaS
○移動時間減少に伴うコスト削減
○営時間短縮による商談数の増加
○紙媒体の資料からデータの資料へ移行できる
○社員の教育、育成、スキルアップにも貢献

<業務アプリケーションプラットフォーム「Shelter」とは?>
会社内の業務を統一化し、様々なデータを統合管理することが可能な
ビジネスアプリケーションプラットフォーム
○クラウド ~意思決定を素早くする情報の見える化~
○脱 Excel ~情報共有と負担軽減。1人に頼らない協業化~
○ノーコード・ローコード開発 ~企業にマッチしたアプリケーションで業務を効率化~

<統合認証管理「ROBOT ID」とは?>
企業で使用される多くのアカウントを一括管理するために生まれた
統合認証管理アプリケーションプラットフォーム
○「FIDO2」に対応した高度なセキュリティ
○2要素認証によりより高い安全性を約束
○シングルサインオンによる認証情報を一括管理

<ビジネスチャット「InCircle」とは?>
シンプルなUI/UXとチャット機能に特化することえ、利用ユーザーを迷わせず
業務の効率化を実現するビジネスチャットSaaS
○シンプルな操作
○ 金融機関も利用する高度なセキュリティ
○カスタマイズ性/拡張性

<BtoBマーケティングデータサービス「Papatto」とは>
かんたんに検索で、営業・テレアポ・マーケティング対象の企業リストを
低コストで利用できる営業リスト作成サービス
○独自性の高い約60万件の企業データ
○200種類以上の属性情報が付加されたマーケティングデータ
○ピンポイントアプローチを可能とする部署情報

 

 【 ナレッジスイート株式会社 会社概要】
社名:   ナレッジスイート株式会社
所在地:  東京都港区愛宕二丁目5番1号
代表者:  代表取締役社長 稲葉 雄一
資本金:  700,501,800円(2021年9月末時点)
事業内容: クラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェアを含む
      SFAやCRM等の営業支援システム開発・販売
URL:   https://ksj.co.jp 

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
ナレッジスイート株式会社 広報担当:柳沢・高橋
電話:03-5405-8120 メールアドレス:

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

モノバンドル/開発者・事業者向けNFTのインフラ「Hokusai」初期費用無料への変更のお知らせ

NFTインフラ「Hokusai」を運営するモノバンドル株式会社(千葉県千葉市、代表取締役:原沢 陽水、以下モノバンドル)は、Hokusai使用時の初期費用を変更したことをお知らせします。

Hokusaiとは
Hokusaiは、「NFTのインフラ」としてグローバルにNFTの開発ツールを提供するEmbedded NFTのAPIサービスです。オリジナルコントラクト発行、柔軟なロイヤリティ設定、GAS代無料、APIの組み合わせ等による拡張性の高いビジネスを提供可能にすることができます。

その最大の特徴は、数行のコードを加えるだけでWebサイトにNFT機能を追加できる手軽さにあり、他のサービスと組み合わせれば、ノーコードでNFTマーケットプレイス・NFT販売サイトを構築することが可能です。
ブランドを保有する個人や事業者様から多くの声をいただいた「独自コントラクトの作成」を実現したことにより、自社サービスであることを直感的に伝えることができます。

また、Hokusaiが持っている機能により、NFTを発行するために暗号資産を購入する必要がないため、会計コストを抑えることができ、NFTの参入コストを最大75%低減し、Web3をより日常へ近づけます。

価格変更の背景
この度、Hokusaiは費用に対する不安からNFT開発に踏み出せなかった開発者・事業者様に向けて、初期費用を無料にすることを決定致しました。初期費用を無料にすることにより、導入開始直後から、Hokusai導入に対する投資効果の高さを実感していただくことが可能になります。

Hokusaiでは、NFTサービス導入企業がGAS代を負担する必要がないため、開発・経理コストの大幅な削減が実現しておりました。今回の変更により、個人・事業者様がよりコストを抑えてNFTサービスを導入することが可能となり、さらに容易にNFTビジネス事業の検証が可能となりました。

NFTビジネスを検討している事業者様へ
現在Hokusaiでは、NFTビジネスを検討している事業者様がより安心してNFTを導入できるよう、Office Hourを実施しております。
Office HourではHokusaiについての質問に加え、NFTビジネスに関する相談等も受け付けております。

■開催日時:火曜日・木曜日 20:00〜21:00(1枠30分)

▼Office Hourのご予約はこちらから
https://www.notion.so/0xhokusai/NFT-Office-Hour-e0b4ee9f343a480f9b28c88fe50c1c59

関連プレスリリース
NFTの新規事業の相談が可能。NFTのインフラHokusai APIが「NFT Office Hour」を正式リリース!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000082733.html

総額1000万円!NFTの開発インフラ『Hokusai API』クレジット配布キャンペーンを開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000082733.html

モノバンドル株式会社について
モノバンドル株式会社は、『価値の流動性を人類史上最も高める』というミッションの元、2021年6月に設立しました。2021年9月からNFTのインフラサービス「Hokusai」、2021年11月からブロックチェーンを活用したアプリケーションの利便性を高めるステーブルコインプロジェクト『StillGAS』を運営しています。
Web3の到来による価値の流動性革命、モノバンドル株式会社では、その恩恵を個人・事業者が享受できる社会の実現に向けて引き続きサービスを提供して参ります。

■会社概要
会社名:モノバンドル株式会社
所在地:千葉県千葉市花見川区こてはし台2-6-5
代表者:代表取締役 原沢陽水
設立:2021年6月
URL:https://monobundle.com/

お問い合わせは下記Website・SNSからお願いいたします。
website:https://hokusai.app/jp
medium:https://0xhokusai.medium.com/
twitter:https://twitter.com/0xHokusai
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ジェイドコーポレーション/テレワーク中、会社にかかってくる電話はどうしている?企業のテレワーク状況を調査!

電話応対について従業員の約半数以上が不満と回答!

株式会社ジェイドコーポレーション(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役:内田 壮)は、従業員300名以下の中小企業の総務担当者と経営者を対象に、「テレワークとクラウドPBX」に関する調査を実施しました。
今般のコロナ禍によって、企業における“テレワーク”は急速に浸透し、多くの企業で導入・活用されているのではないでしょうか。

感染症予防対策や通勤時間の削減、子育てや介護をしながらでも効率的に業務が行えるなどメリットが多く見られます。
一方で、テレワークによってコミュニケーションが取りにくい、業務が思うように進まないといった“不便さ”を感じることもあるのではないでしょうか。

例えば、その一つに“電話の対応”があります。
テレワーク中に会社にかかってくる電話は、どのように対応されていますか?
中には、電話の応対のためだけに出社を余儀なくされたという従業員もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回、クラウド型ビジネスフォン『RemoTEL(リモテル)』https://remo-tel.jp/)を提供する株式会社ジェイドコーポレーションhttps://www.jade-corp.jp/)は、
従業員300名以下の中小企業の総務担当者と経営者を対象に、「テレワークとクラウドPBX」に関する調査を実施しました。
 

  • テレワークの状況は?したくてもできない?その理由とは?

はじめに、総務担当者の皆さんに勤務先のテレワーク状況を伺っていきたいと思います。

「現在のテレワークの状況について、当てはまるのはどれですか?」と質問したところ、『したことがない(34.9%)』と回答した方が3割以上となり、また『していたが現在はしていない(9.0%)』という回答も1割近くに達しました。

近年では、テレワークの導入を推進する企業が増えていますが、実際には半数に近い数の企業が実施していないことが明らかになりました。
また、『していたが現在はしていない』という企業が一定数いるようです。

『したことがない』と回答した方には、テレワークを行わない理由を具体的に伺ってみました。

■テレワーク、だから実施できません!
・総務は来客/電話応対が必須であるため(20代/女性/埼玉県)
・テレワークできない業種だから(30代/女性/京都府)
・会社に送られてくる書類を確認できないから(40代/女性/東京都)
・会社にかかってくる電話がとれなくなるから(40代/女性/埼玉県)
・システムのセキュリティの問題(50代/女性/奈良県)

現場作業が不可欠な業種であるためテレワーク実施が難しいといった回答が多く集まりました。
その一方で、電話や書類、またシステムに関する回答も目立ちます。

現場で作業を行わなければならないという課題解消は確かに困難ですが、システムや仕事の進め方に関する課題であれば、解消の可能性は少し高くなるかもしれませんね。
 

  • テレワークで困るのは電話対応?

先程の調査では、テレワークを「したことがない」「していたが現在はしていない」という方が4割以上いることがわかりました。

ここからは、テレワークが抱えるこれらの課題をさらに掘り下げるべく、テレワークができない要因の一つである電話対応について皆さんはどのように行っているのか伺ってみました。

「テレワーク中、会社にかかってくる電話はどのように対応していますか?」と質問したところ、『携帯(スマートフォン)に切り替えて応対している(41.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『一部の社員が電話番のため出社している(22.6%)』と続きました。

『スマホに切り替えて応対』という回答が、4割以上を占めて最多になりました。

しかし、スマホは秘密保持などの面でリスクが大きく、また社用スマホを活用するにはそれなりの費用が必要です。
『電話番のため出社』という回答が『スマホに切り替え』に次いで多く集まっていますが、これもスマホの課題が考慮されての結果なのかもしれません。

では、電話対応をめぐって会社への不満はあるのでしょうか?

「会社の電話対応について、従業員から(もしくはご自身の)不満の声はありますか?」と質問したところ、5割以上の方が『大きな不満がある(16.9%)』『やや不満がある(35.3%)』と回答しました。

実に過半数の方が、会社が決めた対応に何らかの不満を感じていることが明らかになりました。

さらに具体的な内容を皆さんにお聞きしました。

■会社の電話対応、ここが不満です!
・在宅勤務だと内線電話が使えない(20代/男性/千葉県)
・担当者が在宅かそうでないかのスケジュール把握が面倒(30代/女性/大阪府)
・自分の携帯に業務の電話がたくさん掛かる(40代/女性/福岡県)
・テレワーク時に資料が不足し回答できない(40代/男性/香川県)
・TV会議システムと連動させたいのに、そうなっていない(50代/男性/東京都)

システム上の不備から生じる不便さについて、不満が目立つ結果となりました。
自宅の電話や私用のスマホを活用している場合は、特にこの不便さが不満に感じられるようです。
 

  • 会社の電話、こうしたい!現場の声は届いている?

先程までの調査で、現場と向き合う中小企業の総務担当者は、テレワーク下の電話対応について多くの課題を感じていることが見えてきたと思います。

ではこの課題の解消について、皆さんはどのようにお考えなのでしょうか。

そこで、「今後、会社にかかってくる電話はどのようにしたいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『会社以外(在宅)でも受けられるようにしたい(40.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『個人で使っている携帯(スマートフォン)で電話を受けたい(27.3%)』『現在使用している電話番号で電話を受けたい(22.9%)』と続きました。

『在宅』『スマホ』など、テレワーク下でも出社時と同様に対応できる電話を望む回答が多く集まりました。
また、『使用中の番号』での対応をはじめ、よりフレキシブルに対応できるシステムも望まれているようです。

現場が求めるこれらの電話を実際に会社へ導入するには、もちろん経営者の理解が不可欠となります。
この理解が得られていると感じるかどうかも、総務担当者の皆さんに伺ってみました。

「現場の声が経営者に届いていないという実感はありますか?」と質問したところ、75%以上の方が『とてもそう感じる(32.4%)』『ある程度そう感じる(43.9%)』と回答しました。

実に4分の3以上の方が、経営者との間に意識のギャップを感じていることが判明しました。
このギャップこそが、テレワーク状況にマッチした電話対応の実施を遅らせているのかもしれませんね。
 

  • テレワークの課題を改善できるとしたら経営者は前向きに検討する?

テレワークの実態について、ここまでは現場と向き合う総務担当者の皆さんに質問を行ってきました。
さまざまな意見や不満の声もあるなかで、現場の声が届いていないと感じているようですが、実際はどうなのかここからは経営者の方々に聞いていきたいと思います。

まずは、自社のテレワークが抱える課題について伺いました。

「ご自身が経営する企業のテレワークの状況について、どのくらい課題を感じますか?」と質問したところ、6割近くの方が『とても多く課題を感じる(25.2%)』『ある程度課題があると感じる(33.7%)』と回答しました。

半数を大幅に超える経営者が、『自社のテレワーク状況に課題がある』と認識していることが判明しました。
また、『とても多く課題を感じる』という回答は4分の1を超えており、問題意識を抱いている経営者も多いと言えそうです。

総務担当に調査した結果のとおり、従業員の意見としては在宅でも電話対応可能なシステムが求められているということがわかりました。

実際に、それを可能とするサービス(クラウドPBX)というサービスがあります。
インターネットを経由することで、どこにいても代表電話番号で発着信が可能となるため、外出時や在宅でも会社にかかってくる電話を受けることができます。

では、そのサービスについてどのくらいの経営者が知っているのでしょうか。

「会社にかかってくる電話を在宅で受けられるサービス(クラウドPBX)をご存じですか?」と質問したところ、3割近くの方が『知っている(27.1%)』と回答したものの、7割以上の方が『知らない(72.9%)』と回答しました。

7割以上の方がクラウドPBXを知らないことから、現場で声が上がっているけれど、解消できるサービスについて認識がない状態である、と言えるのではないでしょうか。

クラウドPBXについては、実際に自社へ導入する可能性があるかどうかも伺いました。

「ご自身の考え方や条件にマッチしたクラウドPBXがあったら導入を検討したいですか?」と質問したところ、半数近くの方が『積極的に検討したい(9.7%)』『ある程度は検討したい(40.7%)』と回答しました。

『検討したい』という回答の比率は、クラウドPBXの認知率を大幅に超えました。
これまでクラウドPBXを知らなかった方も、「会社にかかってくる電話を在宅で受けられる」という点でこのサービスに大きな興味を持たれたことが、結果から伝わります。
 

  • 【まとめ】テレワークの課題の一つである電話対応!役立つシステム導入を検討すべきでは?

今回の調査で、中小企業の総務担当者、経営者ともにテレワークについて電話対応などの面で課題を感じていることが明らかになりました。

会社の電話対応について従業員から不満の声はあるものの、総務担当者の7割以上が経営者に声が届いていないと感じているようです。
しかし、経営者もテレワークの状況について課題があると感じていることから、電話対応に役立つクラウドPBXがあったら導入をしたい、検討したいと思っている方が半数以上いることがわかりました。

電話対応は、会社において“最前線”とも言える業務です。
“クラウドPBX”導入について経営者と現場の担当者は共に検討してみてはいかがでしょうか。
 

  • RemoTEL(リモテル)で在宅ワークを簡単に!

<RemoTELとは?>

  • インターネットさえあれば利用可能
  • お持ちのスマートフォン、パソコンでの発着信が可能
  • ご利用中の代表電話番号を継続可能
  • 電話の設定、管理も簡単に行えます

・POINT 01
03などの地域番号がそのまま使える

・POINT 02
スマホアプリで会社の電話を受発信

・POINT 03
設備不要で管理も簡単

・POINT 04
コールセンター水準の音質と安定性

<RemoTELを導入するメリット>
■今の番号が使える!

RemoTELならクラウドに移行しても現在の電話番号がそのまま使えます。
東京03などの地域番号やフリーダイヤルなど、サービス拡大中!
(地域により未対応の場合や料金の違いがございます)

■スマホが使える!
RemoTELならスマホアプリで会社の電話が使えます。
代表番号で受発信できるので、もう電話のために出社する必要はありません。

■管理が簡単!
RemoTELの電話の設備はすべてクラウド上にあるので、オフィス内に機器の設置は不要。
着信グループや営業時間のスケジュールなども、すべてWebから管理できます。

■柔軟な契約プラン!
RemoTELの契約は一カ月単位。短期プロジェクトにもピッタリです。
オプション追加や利用人数も、同じく一カ月単位で変更できます。

<RemoTELご利用シーン>
インターネットを使うことでどこにいても会社番号で電話対応が可能です!
内線通話は無料でご利用頂けます!

<ビジネスシーンにおける、このような課題を解決>
「代表電話発着信を在宅、外出先で対応したい」
→インターネットさえあれば、どこにいても代表番号で通話できます!

「外出先から内線通話をしたい」
→スマホでもPCでも、オフィス電話と変わらない操作で通話可能に!

「主装置など設置、保守が煩わしい」
→ユーザー様での機器保守、点検、修理などは一切必要ありません!

「手軽に導入したい」
→基本的に物理的な工事が不要のため、短期間での導入が可能です!

「通話音声を録音したい」
→オプション追加でご利用頂けます!

リモートワークの時代だからこそ、社員の負担や工数を減らせるRemoTELを導入してみませんか?

■RemoTEL(リモテル):https://remo-tel.jp/
■株式会社ジェイドコーポレーション:https://www.jade-corp.jp/
■お問い合わせ:https://remo-tel.jp/contact/
■お電話:03-6625-4397(受付時間:平日10:00〜17:00)

調査概要:「テレワークとクラウドPBX」に関する調査
【調査期間】2022年1月13日(木)〜2022年1月16日(日)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】従業員300名以下の中小企業の総務担当者:510人/経営者:516人
【調査対象】従業員300名以下の中小企業の総務担当者と経営者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

 

 

 

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シャープ/タイムスタンプサービスの提供を開始

スマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」を拡。充複合機(※1)でスキャンした請求書や領収書などの取引関係書類に付与し、データ保存・管理を効率化する

 

シャープは、スマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」を拡充し、複合機でスキャンしたデータにタイムスタンプを付与する新サービスの提供を、本年2月下旬より開始します。請求書や領収書などの取引関係書類のデータ保存・管理の効率化に貢献します。

タイムスタンプは、スタンプが付与された日時にそのデータが存在したこと(存在証明)、それ以降に内容が変更されていないこと(非改ざん証明)を電子的に証明するもので、改正電子帳簿保存法(※2)におけるスキャナ保存や電子取引の保存要件(※3)のひとつとして導入が進んでいます。

本サービスには、電子契約サービス「NINJA SIGN by freee」(運営:株式会社サイトビジット(※4))のタイムスタンプ機能を採用しました。複合機の操作パネル上で本サービスを選択し、COCORO OFFICE IDでログインしてスキャンすると、タイムスタンプを付与されたデータがクラウド上に保存されます。保存完了時に、入力したCOCORO OFFICE ID宛にメールが届き、記載されたURLからタイムスタンプが付与された電子データを簡単にダウンロードすることができます。パスワードの設定も可能です。なお、「COCORO OFFICE」対応のNAS(ネットワーク接続ストレージ)<BP-X1STシリーズ>も今後、タイムスタンプサービスに対応する予定です。

当社は、今後も「COCORO OFFICE」から提供するサービスや機器の拡充に取り組み、企業の業務効率化や生産性の向上に貢献してまいります。

  
■ 主な特長
1.複合機でスキャンしたデータにクラウド上でタイムスタンプを付与。スタンプが付与された日時における存在証明、および、それ以降の非改ざん証明が可能
2.通知メールに記載されたURLから、タイムスタンプが付与された電子データを簡単にダウンロードできる
3.ダウンロード時のパスワード設定も可能
  
※1 対応機種を【プレスリリース全文】の「主な仕様」に記載しています。
※2 電子帳簿保存法は1998年7月施行。紙での保存が義務付けられている帳簿や決算書、請求書などの国税関係帳簿・書類について、一定の要件を満たせばデータで保存・管理することを認める法律。2022年1月施行の改正電子帳簿保存法により、電子取引に関わる電子データの保存が義務化されました。(やむを得ない事情がある場合に限り、2023年12月31日まで、従来どおり紙での保存を可能とする経過措置が設けられています)
※3 一定水準以上の解像度およびカラー画像による読み取り、入力者などの情報の確認、検索機能の確保や、その他にも要件が存在します。
※4 本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭 政人
● NINJA SIGN by freeeは株式会社サイトビジットの登録商標です。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
   ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【プレスリリース全文】
  https://corporate.jp.sharp/news/220216-a.html

 

 

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e-Janネットワークス/リモートデスクトップサービス「NinjaConnect Telework」行政機関初となる函館市役所経済部へ導入

函館市にサテライトオフィスを構えるe-Janネットワークスがワーケーションによる地域創生に加え、函館市役所のリモートワークの推進を支援

e-Janネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本史郎 / 以下、e-Janネットワークス)は、当社が中小企業向けに展開するリモートデスクトップサービス「NinjaConnect Telework(ニンジャコネクト テレワーク)」が、函館市役所の経済部に導入されたことを発表いたします。

 

 

 

「NinjaConnect Telework」は、専用のコネクターである「ニンジャコネクター」を設置するのみで利用できるリモートデスクトップサービスです。ITの専門知識や専用アプリのインストール不要で簡単に導入ができるため、これまで中小企業を中心に導入されています。この度は、セキュリティの観点から出社を基本としていた函館市役所の経済部に「NinjaConnect Telework」が導入されました。

函館市役所の経済部は産業の振興および雇用・労働政策を通して地域経済の強化を担っており、昨今の社会情勢を鑑み、より柔軟な働き方を目指す上で、函館市にサテライトオフィスを持ち、「ワーケーション制度」やはこだて未来大学との産学連携プロジェクト「ミライノオフィス」を推進する当社のリモートデスクトップサービス「NinjaConnect Telework」の導入を検討。VPNの利用や社内ネットワークの解放、パソコンの持ち帰りの必要がない「セキュリティ性」や、専用のコネクターを利用し社内LANに繋ぐのみでテレワーク環境を構築できる「手軽さ」が導入にあたっての要件を満たし、今回、「NinjaConnect Telework」が採用されました。
導入した経済部では、全41名のうち9名がリモートワークを実施し、出張、外出時のメール確認や、在宅勤務により業務効率化に繋がったという声もあがるなど、函館市役所におけるリモートワーク推進の大きな一歩となっています。

今後も当社は、行政機関への製品導入により、特に地方自治体のリモートワークや働き方改革における課題解決に努めて参ります。

<函館市役所 経済部工業振興課 江良 規生様コメント>
「NinjaConnect Telework」が導入される前は、月に1回程度ある出張時も含め、社外からメールや社内資料にアクセスすることができず、外出中は緊急の連絡等がないか常にもやもやとしたストレスがありました。また、函館市においても、大都市圏の比ではないものの出勤に要する時間はかかり、特に冬期間は、夏よりも早く家を出る必要がありました。
「NinjaConnect Telework」導入後は、出張中にメールの確認ができ、安心感があるのはもちろんのこと、在宅勤務の前日には天候を気にするストレスから解放され、仕事の効率化にも繋がっていると感じます。また、子どものお迎えにも余裕を持ってむかえるため、家族で過ごす時間が増えたことも嬉しい点のひとつです。

函館市役所全体においてより柔軟な働き方を目指す中で、その足掛かりとして経済部で「NinjaConnect Telework」が導入され、ライフワークバランス、業務効率化など様々な観点で良い影響が出ています。今後も函館市役所が目指す働き方のモデルケースとして、「NinjaConnect Telework」とともにテレワークや在宅勤務を推進したいと考えます。

■ NinjaConnect Teleworkについて
NinjaConnect Teleworkは、VPNが不要で、ファイアウォールの設定はそのままに、自宅や外出先から社内へのセキュアなリモートアクセスを実現するリモートデスクトップサービスです。専用クライアントのインストールが不要で、Webブラウザから利用できる手軽さとリーズナブルな価格体系から、中小企業を中心に採用が進んでいます。
<製品情報サイト>
https://www.ninjaconnect.com/telework/
<導入企業インタビュー>
https://www.ninjaconnect.com/telework/case/

■ e-Janネットワークス株式会社について
e-Janネットワークス株式会社は、2000年3月に設立以来、『テレワークにセキュリティを』を標榜し、テレワークソリューションであるCACHATTOやNinjaConnectをはじめとした関連製品の企画・開発・販売・運営を中心として事業を展開しています。
<会社情報>
代表者名: 代表取締役 坂本史郎
従業員数: 127名(2021年9月1日現在、パートタイム従業員含む)
URL  : https://www.e-jan.co.jp/

※ CACHATTOおよびNinjaConnectは、e-Janネットワークス株式会社の登録商標です
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です

 

 

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テイクアンドギヴ・ニーズ/会場との双方向コミュニケーションと自宅に届く特製料理による充実の参列体験 テイクアンドギヴ・ニーズがオンラインウェディング『ENISHI』を全国でスタート

離れた場所でも“縁”が深まるウェディングを

全国でウェディングプロデュースを手がける婚礼大手の株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:岩瀬 賢治)は、全国の店舗にて、オンラインウェディングサービス『ENISHI(えにし)』の提供を2022年4月より開始いたします。2021年7月から一部店舗でテスト導入を行い、その中でいただいた要望をもとにサービス内容を改善・追加いたしました。

 

 

『ENISHI』は、式場とゲストのご自宅など離れた場所をリアルタイムに繋ぐことで、結婚式にオンラインで参列できるサービスです。オンライン参列者は、2台のカメラによる挙式・披露宴の中継に加え、自宅に届く料理を味わいながら、新郎新婦や他のゲストとのコミュニケーションを楽しむことが可能。新郎新婦にとって、コロナ禍でも安心して結婚式を行う後押しとなるほか、“出席”・“欠席”だけでなく、“オンラインで出席”という選択肢を提案することで、高齢の方や持病のある方、遠方在住、妊娠中、小さなお子様がいるなどの事情により、従来であれば参列を諦めていた方々の参加も叶います。

会場との双方向コミュニケーションは、「新郎新婦とのやり取り」はもちろんのこと、結婚式の醍醐味の一つである「久しぶりに集まった友人や親族同士の会話」や「オンライン参列者限定の裏側のぞき見」が特徴です。オンライン参列者からお祝いのコメントをいただくイベントを披露宴内で行える他、「ゲストのグループごとにトークルームを設けることで、新郎新婦が各ルームに出入りして直接言葉を交わしたり、演出の合間にゲスト同士の会話も楽しめます。さらに、新郎新婦の控室からの中継など、オンラインならではの楽しみもご用意しています。

オンライン参列者用の特製料理は彩り豊かな13品が重箱に並び、結婚式の数日前にご自宅に届きます。真鯛や鮑といった縁起の良い食材に加え、フォアグラ、オマール海老、キャビア、雲丹など、ハレの日にふさわしい豪華な食材を使用。フランス料理に和のテイストを取り入れ、幅広い年齢の方に喜んでいただける内容です。また、引出物として、当社お勧めのアイテムを掲載したギフトカタログも一緒にお届けします。

当社は、結婚式において重要な、集い・語り・祝うことで大切な人との“縁”を感じる瞬間を、時代に即した新しいサービスを通して提供してまいります。

■ENISHI サービス概要
【Zoomを活用したリアルタイム中継】
・定点カメラと中継カメラの2台による挙式・披露宴の配信
・オンライン参列者からお祝いのコメントをいただくイベント等、新郎新婦とのコミュニケーション
・ゲストのグループごとのトークルーム設定による、新郎新婦や他の参列者とのコミュニケーション
・控室や、入場待機中の新郎新婦の様子など、結婚式の裏側の中継・会場同様のおもてなしを実現する、料理と引出物の「宅配セット」

【宅配セット】
料理:重箱2段/計13品

・キャビア

・蒸し雲丹 カリフラワーのブランマンジェ
・瀬戸内産真鯛の昆布〆 卯の花
・鮑ワイン煮 鴨胸肉のグリエ レンズ豆
・オマール海老 オリーブとバジルのタブナード
・漬け鮪の炙り ミモザ風
・自家製石焼き芋 イベリコハム
・4種のチーズケーキ ピーカンナッツ
・金のフォアグラ 無花果のコンポート
・ノルウェーサーモン・イクラ・枝豆・ザクロ
・アボカドアーモンド揚げ ザジキ
・地鶏と国産茸のパテ ほうれん草
・国産牛ローストビーフ 春菊と蕗のフォンダン 新生姜の甘酢漬け

 

引出物:当社厳選商品掲載のギフトカタログ

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

グローバルインフォメーション/B2B通信の市場規模、2027年に1,590億6,000万ドル規模へ到達予測

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「B2B通信の世界市場:ソリューション別、組織規模別、エンドユーザー別(Eコマース、ヘルスケア、通信・IT、政府、その他)、地域別見通し、産業分析レポートおよび予測(2021年~2027年)」(KBV Research)の販売を2022年2月15日より開始いたしました。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/kbv1046863-global-b2b-telecommunication-market-by-solution-by.html

B2B通信の市場規模は、2027年には1,590億6,000万ドルに到達すると予測されています。B2B通信とは、企業間の通信の一種を指します。この種の通信は、企業と顧客、顧客と顧客の間の通信とは異なります。これらのコミュニケーションは、FAX、Eメール、ラジオ、インスタントメッセージ、音声、サウンド、ビデオなど、いくつかの媒体で行われ、企業間の一対一のコミュニケーションを可能にします。
マーケティング担当者は、市場における自社の認知度を高め、ネットワーク構築の機会を得るために、テレコミュニケーションプラットフォームをますます活用するようになっています。企業間通信は、これまで電話やコンピュータネットワークに限られていました。しかし、ブロードバンドインターネットとデータストレージの普及と低価格化により、企業担当者はビデオ会議による遠隔会議やクラウドベースのファイル共有による共同作業ができるようになりました。

市場の成長要因
IoTの普及拡大
ここ数年、いくつかの産業分野でモノのインターネット(IoT)の大規模な導入が行われています。また、多くのメーカーや工場のオーナーがワークフローのデジタル化に動いており、接続するネットワークのスピード、信頼性、セキュリティに注目しています。B2B通信はスマート工場に変革をもたらし、工場主は固定回線ネットワークから切り離され、リアルタイムでオペレーションインテリジェンスを取得し、セキュリティ強化を促進することができるようになりました。
企業や政府機関におけるB2B通信の需要拡大B2B通信のニーズが高まる背景には、世界各地での事業拡大や従業員管理といった企業の取り組みがあります。BFSI、政府、企業、教育、医療などの分野の多数の企業が、COVID-19の流行中に顧客に優れたサービスを提供し、間接費を削減し、従業員の生産性を高めるために、この技術を急速に取り入れつつあります。
多くの主要な市場参加者が、セキュリティ機能を強化し、企業と労働者間のコミュニケーションの抜け穴に対処するために、業界向けに新しいソフトウェアを発売しています

【 無料サンプル 】
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます。
https://www.gii.co.jp/report/kbv1046863-global-b2b-telecommunication-market-by-solution-by.html

【本件に関するお問合せ先】
※お問い合わせの際、「PR TIMESを見て」とお伝えいただくとスムーズです。
販売代理店 株式会社グローバルインフォメーション
TEL:044-952-0102(9:00-18:00 土日・祝日を除く)
E-mail:dbm@gii.co.jp
URL:https://www.gii.co.jp

【株式会社グローバルインフォメーション 会社概要】
1995年の創立以来、海外市場調査レポートの販売を通じて企業のグローバル展開を支援しています。世界5カ国に拠点を持ち、海外の提携調査会社250社以上が発行する調査資料約10万点をワンストップでご提供。市場情報販売のグローバル・リーディングカンパニーを目指し、企業ならびに社会の発展に寄与すべく、お客様にとって真に価値ある情報をお届けしています。

創立:1995年
所在地:215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
事業内容:市場調査レポート/年間契約型情報サービスの販売、委託調査の受託
市場調査レポート/年間契約型情報サービス:https://www.gii.co.jp
委託調査:https://www.gii.co.jp/custom_research/
 

 

 

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Z-Works/介護支援システム「ライブコネクト」:見守り機能を向上させる新サービス、「ライブコネクトコール」「ライブコネクトビジョン」を提供開始

〜介護施設の更なる業務負担軽減、事故防止をサポート〜

株式会社Z-Works(代表取締役:高橋 達也、本社:東京都新宿区下落合4丁目21-19目白LKビル7F、以下「Z- Works」)が展開する、介護支援システム「ライブコネクト」は、見守り機能を更に向上させる新サービス、「ライブコネクトコール」「ライブコネクトビジョン」を開発、提供開始します。
◼️新サービス、「ライブコネクトコール」「ライブコネクトビジョン」について

<ライブコネクトコール、ライブコネクトビジョンのコンセプト>
人員不足で、職員様1人あたりの担当エリアが広がっており、負担が増えている状況を解決するため、カメラによる状況確認で、職員様の移動時間や移動距離を削減。また、コールがあった際に双方向通話機能で職員様が呼びかけることにより、独り歩きでの転倒を防ぎ、職員様の負担軽減と業務効率化を目指しています。

1.「ライブコネクトコール」(LCコール)
入居者様と職員様間でやり取りができる通話サービスです。
専用の呼び出しボタンを押すことで、職員様のスマートフォンに通知が届き、居室内のマイクスピーカーで会話することができます。また、呼び出しボタンは「手が不自由でボタンを握れない方用に大きなボタン」「必要な場所(トイレなど)に設置できるワイヤレスボタン」「握るタイプのボタン」と3種類ご用意しています。
 

 

 

2.「ライブコネクトビジョン」(LCビジョン)

カメラ映像で居室内の状況を確認することができるサービスです。
「ライブコネクト」や「LCコール」と連動し、映像で居室内の状況を見ながら会話することで訪室の必要性を確認できる為、作業の効率化が図れます。また、転倒や徘徊など正確な状況確認や夜間巡視回数の削減など、映像確認により接触機会を削減し、不必要な訪室を避ける事で睡眠の質を確保、入居者様のQOL向上につなげます。
 

 

◼️「ライブコネクト」について

ライブコネクトは、多種多様なセンサーを介護施設内に設置し、介護施設全体を可視化します。
Wi-Fi不要で工事が必要なく、コンセントに電源を挿すだけですぐに使えるため、導入に対する作業的負担は少なく、初期費用も削減出来ます。
シンプルな表示で電子看板のイメージで表示しているので、見るだけで使えて職員様の負担もなく、すぐに使いこなすことができます。
また、職員様の死角を無くし、入居者様の重大事故防止・職員様の負担軽減を実現できます。
利用者のバイタルや日常生活のリズムを数値化し、センサーの膨大なデータからケアの評価や職員様の気づきをサポートするシステムです。

 

<ライブコネクトのポイント>
1.Wi-Fi不要!工事不要!
Wi-Fi不要でコンセントに挿すだけで運用を開始できます。Wi-Fiネットワークの構築が必要なく、初期コストの削減が可能です。
2.見るだけカンタン。新機能も!
分かりやすくシンプルな表示で施設全体を見える化し、使いこなしも簡単です。
更に、新機能「ナースコール」「カメラ」「介護記録ソフト連動」など続々投入!
3.介護現場のDX化を実現!
三菱電機様のMeLCareセンサーや各種センサーにより施設を可視化・数値化することで
業務効率を改善し、負担軽減、事故防止、入居者様のQOL向上を実現します。
 

 

異常検知アラートは、入居者様の介護度や職員様の対応状況により細かく設定が可能です。タイマー機能で自動的にOnOffもでき、通知の頻度を調整できます。

◼️「ライブコネクトコール」「ライブコネクトビジョン」のトライアルプランを提供中
本導入前にトライアルでご利用いただけるプランを提供中。実際の使い勝手や職員様の意見を汲み取った上での導入が可能となっており、「ライブコネクト」と合わせて柔軟に対応いたします。

〈「ライブコネクト」サービスについて〉
https://liveconnect.jp

〈「ライブコネクトコール」「ライブコネクトビジョン」について〉
https://liveconnect.jp/lp_service

〈サービスのお問い合わせ先〉
https://liveconnect.jp/contact
 

 

 

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アイエスエフネット/【3/3(木) オンライン開催(無料セミナー)】信頼されるサーバ管理者になれる~Linuxのデバイス名ずれ対策~

〜Linux学習中の方、ご興味のある方必見!Linuxでデバイス名ずれが起こる理由とその対策をご紹介

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,328名)は、2022年3月3日(木)に無料オンラインセミナー「信頼されるサーバ管理者になれる~Linuxのデバイス名ずれ対策~」を開催いたします。
◆セミナー「信頼されるサーバ管理者になれる~Linuxのデバイス名ずれ対策~」の概要

2022年3月3日(木) に、無料オンラインセミナーを開催いたします。

今回のセミナーは、信頼されるサーバ管理者になれる講座として「Linuxのデバイス名ずれ対策」をテーマに開催いたします。Linuxを学習中の方やご興味がある方といった皆さまを対象にお届けします。本セミナーでは、Linuxでデバイス名ずれが起こる理由とその対策をご紹介いたします。

※初心者~中級者向けの内容となっております。
※内容は都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

◆当日の講演内容
【講演者】
株式会社アイエスエフネット
社長戦略本部 戦略教育統括部 エンジニアサポート部 所属 染谷 歓奈
2001年入社し、19年間にわたり、ITインフラサービス企業の人材開発部門に常駐し、UNIX(Solaris)/ Linux(RHEL)研修を担当。2020年10月よりエンジニアサポート部にて社内の人材育成に従事し、現在に至ります。UNIX/Linuxの運用や構築、ネットワーク分野を得意としており、現在はコーチングやファシリテーションについても勉強中!

【セミナー内容】
・デバイス名ずれとは?
・なぜ、デバイス名がずれるのか?
・デバイス名がずれないようにするには?
・質疑応答

※簡単なデモを交えながら説明する予定です。
※内容は都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

◆セミナー「信頼されるサーバ管理者になれる~Linuxのデバイス名ずれ対策~」の内容詳細
日時:3月3日(木)12:00~12:30
会場:オンライン開催(ウェビナー)
対象
・Linuxにご興味がある方
・Linuxを学習中の方 など
定員:100名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります。)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
お申し込み
申込フォームからご応募をお願いいたします。
https://business.form-mailer.jp/fms/21108eae164648

◆セミナー開催について、アイエスエフネット担当より

「信頼されるサーバ管理者になれる」にピンと来た方、ようこそ!

今回は、「Linuxキャパシティプランニング」をテーマにセミナーを開催いたします。
Linuxを学習中の方やご興味がある方を対象にお届けします。
Linuxは、リーナス・トーバルズ氏が開発したカーネル(OSの中核)です。フリーかつオープンソースのコンセプトに基づき、複数人で共同開発されてきました。
はじめは「PCサーバでも動作するUNIXを」という想いで開発されてきましたが、今やテレビやゲーム機など、組み込みOSをはじめ、数多くのハードウエアプラットホームで動作しています。また、AWSなどでの仮想インスタンス上でも動作しています。
Linuxサーバ安定稼働や、Linuxパワーアップ計画に向けてデバイス名ずれ対策を習得することで、より信頼されるサーバ管理者への一歩を踏み出していきましょう。

【お申し込み注意事項】
このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
視聴URLは、開催前日にご登録のアドレス宛にメールでお知らせします。
※本セミナーは、今後のサービス向上のため録画をさせていただく予定です。Zoomのウェビナー機能を利用(視聴者はカメラやマイクの操作不可)のため、ご参加者のお顔やお名前が録画・記録されることはございませんので、あらかじめご了承ください。
※お申し込み後のキャンセルは、アイエスエフネットセミナー事務局 isfnet-seminar@isfnet.com までご連絡をお願いいたします。
※このセミナーの運営事務局を担当する、株式会社アイエスエフネットよりご連絡をいたしますので、ドメイン名(@isfnet.com)からのメールを受信できるようにしてください。
※お申し込み時にご記入いただいた電話番号に、セミナー当日、株式会社アイエスエフネットより、接続不良の方にご連絡させていただく場合があります。
※講演者の企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づきご参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※講演者の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、セミナーを中止する場合があります。この場合は、別途、主催者からご連絡させていただきます。

◆本セミナーに関する、お問い合わせ
株式会社アイエスエフネット アイエスエフネットセミナー事務局
MAIL  :isfnet-seminar@isfnet.com

◆株式会社アイエスエフネット

ロゴロゴ

代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)。弊社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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テクバン/【2月22日(火)開催】東日本電信電話株式会社共催Webセミナー「【情報システムご担当者様必見!】 インフラ運用は自動化できる!?クラウド活用でらく~な運用を教えます!!」を開催いたします

東日本電信電話株式会社(東京都新宿区、代表者:井上 福造、以下、NTT東日本)とテクバン株式会社(東京都港区、代表取締役:高松 睦夫※、以下テクバン)は、Webセミナー「【情報システムご担当者様必見!】 インフラ運用は自動化できる!?クラウド活用でらく~な運用を教えます!!」を開催いたします。

■セミナーの概要
クラウドの基礎知識については、クラウドの特性と設計のポイントをご紹介いたします。実際の運用に向けて、どのように導入を検討すれば良いのか、詳しくお話しいたします。またインフラ運用の自動化についてはクラウドサービスを活用したユースケースを例にご紹介いたします。クラウドの利用が増え、オンプレとクラウドが混在している環境が数多くある中インフラ運用に新たな課題を感じている方が多くいらっしゃるかと思います。
本セッションでは、新しいクラウド化時代に向けて、クラウドの運用ができるか不安だったり、人材不足だったりする企業様のためにインフラ運用の現状と課題のご説明と解決策をご紹介いたします。

■セミナーの内容
・「運用面から見るクラウドの特性と設計のポイント」

クラウド環境への移行を検討しているが、中々検討が進んでいないという方に向けて
クラウドの特性やクラウド運用をより効率化するためのクラウドアーキテクトのポイントなどをご紹介いたします。

・「オンプレからクラウドまでの統合運用」
クラウド利用が増え、オンプレとクラウドが混在している環境が増えている中、インフラ運用に新たな課題を感じている方が多くいらっしゃるかと思います。
本セッションでは、インフラ運用の現状と課題のご説明と、解決策をご紹介いたします。

◇開催日程:2022年2月22日(火)11:00~12:00
◇定員:50人
◇参加費用:無料
◇申し込み先:https://www.techvan.co.jp/event/20220222webcloud/
※本セミナーはWebセミナー形式で開催いたします。

■企業情報
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)

URL:https://www.ntt-east.co.jp/  

テクバン株式会社
本社所在地:〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
設立:1996年2月29日
代表者:代表取締役 高松 睦夫※
資本金:100百万円
事業内容:業務システム開発
ITインフラ・ネットワーク構築
マネージドサービス
ソフトウェア品質サービス
URL:https://www.techvan.co.jp/

■お問い合わせ先 
URL:https://www.techvan.co.jp/contact/

※高松の「高」は梯子高

 

 

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