通信・インターネット

MODE, Inc/【イベントレポート】MODE、新製品MODE BizStackを発表。現場DXを支える、業界初のSaaS型部門横断IoTプラットフォームの提供開始

ユーザー事例にJR東日本スタートアップが実証実験を紹介

シリコンバレー発のIoTソリューションを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下MODE)は、「MODE BizStack新製品発表会」を2022年2月2日(水)に開催致しました。当日は100名を超えるお客様にご視聴いただき、MODE BizStackの発表のほか、現場DXのユースケースとして、JR東日本の実証実験のご紹介を行いました。

<ハイライト>
・業界初のSaaS型部門横断IoTプラットフォーム「MODE BizStack」を初お披露目
・CEO上田学が登壇、「企業のDXにはビジネスの健康管理アプリが必要」と熱い思いを伝える
・JR東日本スタートアップ様より、夜間工事のデジタルツイン化におけるMODEとの取り組みを紹介
 

  • 新製品 MODE BizStack発表

<登壇者一覧>
– MODE BizStack発表 MODE, Inc. CEO/Co-Founder 上田学
– デザイン説明 Ken Omae Design  大前謙 氏
– デモンストレーション    MODE, Inc.  武田淳

MODE, Inc. CEO/Co-Founder 上田学

・MODE BizStack概要
MODE BizStackは『ビジネスニーズを満たすためのプロダクト』というコンセプトに基づき開発を開始し、「ビジネス改善を実現するフル・スタック・ソリューション」からMODE BizStackと命名しました。
目指したのはビジネスの健康管理アプリです。まずはIoT技術を使い、現実世界の様々な機器やセンサーからデータを収集し、現場の仕事を把握します。これまではここで終わっていましたが、MODE BizStackでは、収集したデータからビジネス活動において意味のある数値を算出することで、状況判断を容易にし、改善アクションを起こすことができます。これによりDXを実現します。

・独自の新技術

<Entity System>
ビジネスの組織構造を階層データモデルに変換します。データベースの世界において、一般的なデータレイクは整理されていないデータを流し込むことになります。Entity Systemがあることで、入ってくるデータと全体のデータの位置関係が自動的かつ常に定義されるため、余計なデータの侵入を阻止できます。

<MODE Derived Metric System>
センサーからの時系列データを階層化し、自動的に集計・生成します。これまでも時系列データはありましたが、MODE BizStackでは計測データを元に集計し、ビジネスにおける意味ある値を算出した上で、新しい時系列データを生成します。それが階層構造的に積み上がる仕組みを実現したのがDerived Metric Systemです。

Ken Omae Design  大前謙 氏(UIデザイン)
 

MODE BizStackのデザインは、分かりやすさを一番に考えました。

ビジネスの課題点として着目したのは、自社のビジネスがうまくいっているかいないかを見るために、確認しなければならない情報が多い点です。そこで「良いのか・悪いのか」がひと目でわかることを念頭に開発を進めました。

レイアウト:ビジネスに必要な項目をひとつの画面に配置。レポート機能などのツールも搭載。
カラー:OKはグリーン、NGはレッドの2色に絞ることで認識性能を向上。
アクセシビリティ:エリア・設備・センサーの各階層で知りたい情報に到達できる。

MODE, Inc.  エンジニア 武田淳
 

MODE BizStackは、センサデータをリアルタイムに収集・統合できるツールですが、データをそのまま見るだけでなく、CO2排出量や稼働時間といった、業務上意味のある値に変換して管理することができます。

デモ画面は物流拠点の温度管理を想定しています。保管貨物の品質管理のため、各拠点には温度センサが複数設置され、適正温度が保たれているかモニタリングしています。
過去データから、平均温度に異常があったことが分かります。そこを掘り下げて確認することで、その原因究明を行うことが可能となります。

 

(デモ画面)MODE BizStack ダッシュボード(デモ画面)MODE BizStack ダッシュボード

(デモ画面)MODE BizStack  レポート(デモ画面)MODE BizStack レポート

 

  • ユーザー事例紹介

JR東日本スタートアップ株式会社  吉田知史様

徹底したデータ中心の取り組みを通し、工事現場から「unknown」をなくしたい!という考えからMODEとの事業共創を行っています。現在、首都圏の駅改良工事で行っている実証実験(2022年1月〜3月)では、全体把握が困難な夜間工事のデジタルツイン化を目指しています。多様なデータを統合・可視化するというMODEの強みを生かし、主に以下の3つの取り組みを実施中です。

①工事関係者・軌陸車のリアルタイムでの位置情報把握…準天頂衛星対応GPSトラッカーを使いトラッキングを実施。
②工事関係者の活動状況・バイタル相関分析…活動量計測シューズセンサや超小型温度計測パッチを使い、バイタルデータを計測・分析。
③鉄道工事で使用する保安機器の情報把握…鉄道の安全を守るため、保安機器の設置・撤去を超小型温度計測パッチを使って確認。

現在は現場状況データの収集を行っていますが、目指す姿としては、データを分析することによる持続的な改善の実現なので、実証実験後にはそちらに進めて行きたいと考えています。
 

  • アーカイブ動画&資料

当日YouTubeにて配信いたしましたアーカイブ動画は、以下URLからご覧いただけます。
アーカイブ動画: https://youtu.be/gGdimDVR3-k

投影資料の配布も行っておりますので、ご入用の方は以下URLよりお問い合わせください。
お問い合わせ先: https://www.tinkermode.jp/contact

 

  • MODEについて

MODEは、日本のDXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。あらゆるセンサーデータなどに対応するゲートウェイ内のソフトウェアと、クラウド上に独自開発をした超高速な時系列データベース技術をベースとして、現実社会のデータの収集を圧倒的簡単に提供するソリューションを提供しております。

会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp

採用情報
MODE, Inc.では現在、採用を強化しています。興味のある方は以下よりご応募ください。
https://www.tinkermode.jp/careers

採用強化中の職種一覧
・ソフトウェアエンジニア
・プロダクトマネージャー
・事業開発マネージャー
・エンタープライズ ソリューションズ マネージャー
・営業 など
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エクストリーム ネットワークス/エクストリーム ネットワークスと NHL が複数年のパートナーシップを発表

エクストリーム ネットワークスと NHL が複数年のパートナーシップを発表

ExtremeAnalytics がファンのエクスペリエンス、アリーナの運営、ネットワーク管理、ネットワーク セキュリティを向上させるためのパフォーマンスに関する洞察を提供

エクストリーム ネットワークスと NHL が複数年のパートナーシップを発表エクストリーム ネットワークスと NHL が複数年のパートナーシップを発表

*本リリースは2022年1月27日に米国で発表したプレスリリースの抄訳です

カリフォルニア州サンノゼ、2022 年 1 月 27 日 — クラウド型ネットワーキング企業である Extreme Networks, Inc.(本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、最高経営責任者 : Ed Meyercord、日本法人 : エクストリーム ネットワークス株式会社、以下Extreme) と NHL (National Hockey League) は本日、新しい複数年のパートナーシップを発表し、米国内の NHL において、Extreme がオフィシャル Wi-Fi アナリティクス プロバイダおよびオフィシャル Wi-Fi パートナーに指名されました。このパートナーシップは 2026 年まで継続されます。

このパートナーシップの一環として、Extreme は NHL のいくつかのアリーナで ExtremeAnalytics™ を導入します。ExtremeAnalytics は、Wi-Fi のネットワーク パフォーマンス(https://www.extremenetworks.com/product/extremeanalytics/)に対する可視性を高め、クラウドの速度で情報を提供します。NHL は ExtremeAnalytics を活用することによって、来場者の流れ、アプリケーションの利用状況、およびネットワーク セキュリティに関するビジネス インテリジェンスと対応可能な洞察をただちに得ることができ、NHL チームは試合会場の運営においていくつかの要素を向上させることができます。

また NHL と Extreme は、よりパーソナライズされ、なめらかで、記憶に残る試合当日のエクスペリエンスを創造するために連携していきます。業界をリードする Extreme の Wi-Fi 6 アクセス ポイント(https://www.extremenetworks.com/products/extremewireless/)は、モバイル チケット発行、キャッシュ フリーの売店、動画のストリーミングと再生、アリーナ内アプリなど、ファン中心の最高レベルのエクスペリエンスを実現するために必要な高品質、低レイテンシの接続を提供します。

さらに NHL の IT チームは、ExtremeCloud™ IQ を活用し、ネットワークの健全性、パフォーマンス、セキュリティを 1 つのビューで確認して、Wi-Fi の容量(https://www.extremenetworks.com/extremecloud-iq/)と効率、デバイス構成、アナリティクスを監視し、管理できるようになります。これにより、ネットワークの管理とパフォーマンスが合理化され、IT 運用のスケーリングを高めることができ、トラブルシューティングや根本原因の探索に費やす時間を短縮できます。

経営幹部によるコメント
NHL 副社長 (ビジネス開発とテクノロジ パートナーシップ担当)、Chris Golier 氏
「NHL は、Extreme とパートナーシップを締結し、同社の最高水準のアナリティクスとネットワーキングのソリューションを活用することで、NHL のアリーナで Wi-Fi ネットワークのパフォーマンスに対する洞察が得られるようになることをうれしく思います。これらのソリューションによって提供される情報により、NHL はより深い理解と洞察を得ることができ、よりパーソナライズされた魅力的なアリーナ内のエクスペリエンスをファンに提供できるようになります。」

カロライナ ハリケーンズ、情報テクノロジおよびビジネス アナリティクス担当副社長、Glenn Johnson 氏
「パックがドロップされた瞬間から、アリーナ内のファンはアクションに対する中断のないアクセスを期待します。動画のリプレイの視聴やタッチレスでの食事購入などにおいて、Wi-Fi は常に動作している必要があります。Extremeによって、私たちはモダンな来場者エクスペリエンスや、スケーラブルで洞察に富んだネットワーク パフォーマンスの管理に必要な接続性と信頼性を得ることができ、安心感が高まります。Extreme は私たちの成功のために尽力いただいている長年のパートナーであり、リーグの他のチームもこのような利点を享受できることをうれしく思っています。」

Extreme Networks、社長兼 CEO、Ed Meyercord
「Extreme が担当するプロスポーツ組織に NHL が加わることは、Wi-Fi および Wi-Fi アナリティクス ソリューションの提供という大きなインパクトを与えるカテゴリにおいて、Extreme が MVP であることを示しています。Extreme は、ファンの好み、会場運営、ネットワークの効率という 3 点において、洞察のハットトリックを提供することになります。これらすべては、NHL が氷上以外の場所で運営を進化させるのに役立ちます。」

Extreme Networks について
Extreme Networks, Inc. (EXTR) は、卓越したネットワーキング エクスペリエンスを実現することで、すべてのお客様のビジネスを加速させます。Extreme は、機械学習、人工知能、分析、自動化のパワーを活用することで、テクノロジの可能性を拡大します。弊社が世界中に有する 50,000 を超える顧客は、エンドツーエンドのクラウドドリブンなネットワーキング ソリューション、ならびに最高レベルのサービスとサポートを活用することで、デジタル トランスフォーメーションの取り組みを加速し、かつてないほどの進化を実現しています。詳細については、Extremeのウェブサイト https://jp.extremenetworks.comをご覧いただくか、LinkedIn https://www.linkedin.com/company/extreme-networks/、Twitter https://twitter.com/EXTR_JP、Facebook https://www.facebook.com/ExtrJP/でご確認ください。

Extreme の Wi-Fi およびアナリティクスのソリューションは、MLB、NASCAR、NFL をはじめとする北米の多くの主要なプロスポーツ組織で採用されています。そして今回、NHL が加わることになりました。
https://www.extremenetworks.com/mlb/
https://www.extremenetworks.com/nascar/
https://www.extremenetworks.com/nfl/

関連情報
ExtremeAnalytics ソリューション ページ
https://www.extremenetworks.com/product/extremeanalytics/
スポーツや各種会場向けの Extreme のソリューション
https://www.extremenetworks.com/solution/sports-public-venues/
会場での Wi-Fi に対応したデジタル チケット発行のためのソリューション概要
https://www.extremenetworks.com/resources/solution-brief/wi-fi-enabled-digital-ticketing-for-sports-venues/

Extreme Networks、ExtremeAnalytics、ExtremeCloud、および Extreme Networks のロゴは、米国およびその他の国における Extreme Networks, Inc. の商標または登録商標です。本プレスリリースに記載されているその他の商標は、それぞれの所有者に帰属します。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

森下仁丹/<2月11日は仁丹の日>創業記念ラジオジャック

MBSラジオにて実施、創業ストーリー紹介やリスナープレゼントも!

 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、創業日である2月11日「仁丹の日」にMBSラジオにて、懐かしの「仁丹の歌」が流れるCM放送や創業ストーリー紹介、リスナープレゼントなどを行う『創業記念ラジオジャック』を実施いたします。この『創業記念ラジオジャック』は昨年、リスナーやお客様からの反響が大きく好評であったこともあり、今年も実施する運びとなりました。
 当社は1893年(明治26年)2月11日に薬種商「森下南陽堂」として大阪市東区淡路町(現・中央区)で創業して以来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供してまいりました。沢山の方々にご愛顧いただき、今年で創業から129周年を迎えます。これからも変わらず皆様の健康に寄り添い、更に社会から必要とされる存在となれるよう歩んでまいります。
「創業記念ラジオジャック」概要

1, 看板番組で当社の歴史について生放送で紹介!

2月11日にMBSラジオで放送される「ありがとう浜村淳です」「こんちはコンちゃんお昼ですょ!」「福島のぶひろの金曜でいいんじゃない」の3番組にて、当社の創業ストーリーなどを紹介。
※放送内容が変更になる可能性がございます

2, 森下仁丹製品をリスナーの方にプレゼント!
2月11日にMBSラジオで放送される「ありがとう浜村淳です」「こんちはコンちゃんお昼ですょ!」「福島のぶひろの金曜でいいんじゃない」の3番組にて、当社製品のプレゼント企画を実施します。

3, 創業記念オリジナルCMや、新作「鼻・のど甜茶飴」CMを放送!
懐かしの「仁丹の歌」にのせて、毎日放送アナウンサーの福島暢啓さんと関岡香さんが「仁丹の日」を告知。2月11日にMBSラジオ内で創業記念オリジナルCM、「鼻・のど甜茶飴」CMをオンエア予定です。

森下仁丹創業129年の歩み
◇時代を越えて受け継がれる信念、社会への奉仕

1893年(明治26年)2月11日 森下仁丹は薬種商「森下南陽堂」として大阪市東区淡路町(現・中央区)にて創業しました。
創業者・森下博は、〝原料の精選を生命とし、優良品の製造販売 進みては、外貨の獲得を実現し、広告による薫化益世を使命とする〞という社是を掲げます。この考えは、創業期の明治から、令和の現代においても、変わることなく、森下仁丹が大切にしている想いです。

1905年(明治38年)2月11日、生薬の粒をベンガラで包んだ「赤大粒仁丹」が誕生します。これが、表面を銀箔でコーティングした銀粒「仁丹」の前身です。携帯・保存に優れた便利な薬というアイデアをもとにした銀粒「仁

丹」は、その後、森下仁丹のロングセラー商品となりました。また、京都を中心に現存する「町名看板」は当時、町名の表示がないため来訪者や配達員が家を探すのに苦労しているという当時の人々の悩みに応え1910年頃から設置されたもの。これも社是である「広告益世」を表わしており、今も地域の皆様に守られ親しまれています。創業者の想いを受け継ぐ私たちは「厳選された良質な素材で、優れた製品を提供し、地球的視野に立ったグローバルなフィールドで事業を展開。そして、生活者の心に響くより良い方法で人々にお届けする」という信念をもち今日も企業活動を行っています。
 

◇カイゼル髭の紳士は「薬の外交官」
1905年(明治38年)に大礼服を身にまとったカイゼル髭の紳士と「仁丹」の文字を組み合わせたおなじみ「大礼服マーク」の初代が誕生。日本そして世界中の人々に健康を届けたいという想いから外交官の姿をイメージしてデザインされた商標です。森下仁丹を象徴する「大礼服マーク」は時代とともにマイナーチェンジを繰り返し現在の姿に至っています。
 

 ◇独自のシームレスカプセル技術で事業領域を拡大
1978年(昭和53年)銀粒「仁丹」のコーティング技術から着想を得てシームレスカプセル技術が生み出されました。この技術を発展させ微生物を生きたまま届けるカプセルの開発にも挑み、1993年(平成5年)には、ビフィズス菌を生きたまま届ける「ビフィーナ10」を発売。これが今日販売する「ヘルスエイド® ビフィーナ」へと進化していきます。現在シームレスカプセル技術は、医薬品や食品に用いるだけでなく、産業用途にも活用の幅を広げています。森下仁丹は、“伝統”と“技術”を価値に変え、これからも新たな可能性に挑戦していきます。

▶参考 森下仁丹コーポレートサイト「歴史博物館」https://www.jintan.co.jp/special/museum/
※本プレスリリースに記載する「仁丹」の効能は、現行の製品のものではなく当社の歴史に基づいて記載しています。
 

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

SREE/Makuake同ジャンル内購入総額No.1達成!防犯カメラの中で、歴代1位の支援金額2,244万円を獲得。工事も電源も要らない新時代の防犯カメラ「relicaG2(リリカ第2世代)」発売決定

relicaG2メイン画像

〜全国の家電量販店・ホームセンターを中心に販売開始〜

株式会社SREE(本社:名古屋市東区泉、代表取締役:田原大輔、以下「SREE」)は、昨年2021年の11月25日よりMakuakeにて先行予約発売していた「relicaG2」を2022年2月7日(月)よりビックカメラの有楽町店、池袋カメラ・パソコン館、新宿西口店、ビックロ(新宿東口店)、ラゾーナ川崎店、名古屋駅西店を皮切りに全国の家電量販店・ホームセンターを中心に正式に販売を開始致します。この度は多くのお客様のご支援、またMakuakeにてプロジェクト開始から一日も絶えることなく増え続けたサポーターの皆様のおかげで、最終的には目標の7,480%を達成し、防犯カメラ内においてMakuake史上最高金額となる支援金額2,244万円を達成することができました。

relicaG2メイン画像relicaG2メイン画像

■開発の背景
2021年に一兆円を突破したと予測され、現在も尚、成長市場と考えられる日本国内セキュリティ関連市場において、防犯カメラの需要も変わらず増加し続けております。AIやIoTテクノロジーが進化する中で、高度なセキュリティソリューションが日々生み出されている一方、一般向けの簡単な防犯カメラに決定打となるような良品が存在していなかったため、弊社では5年以上前から企画開発を進めておりました。
 

■ワイヤレス防犯カメラでも配線工事が必要であることに着目
巷にあふれるワイヤレス型の防犯カメラは、配線工事を軽減するためにデータ伝送を無線方式にしたものですが、カメラ本体の電源はコンセントからACコードを接続して給電する必要があるため、完全に配線不要とは言えず、一般の利用者にとっては残念ながら自分で取り付けることが困難な商品でした。そこで、電源を内蔵することで完全なワイヤレス、つまり配線工事が不要になると考え、2017年にリリカ第1世代の商品企画を開始、その翌年に第1世代の販売を開始致しました。
 

relicaG2壁面設置relicaG2壁面設置

■リリカ第2世代のここがスペックアップ
○画質がより鮮明に
→解像度が2倍に進化、フルハイビジョン画質に対応しました。
○より素早く動体を検知
→動体検知から録画開始までわずか1秒弱、第1世代の2倍以上も素早く録画を開始します。
○双方向音声に対応
→スマホとカメラ間で簡単なコミュニケーションを取ることができます。
○オフラインモードを追加
→インターネット環境がない場所でも、設定通り録画することができます。

■商品概要
https://www.makuake.com/project/sree
 

relicaG2本体写真relicaG2本体写真

○商品名:モバイルスマートカメラ(第2 世代) relica G2
○解像度:Full HD(フルハイビジョン画質)
○レンズ:2.1mm/110°
○映像圧縮方式:H.264
○音声:双方向(マイク/ スピーカー内蔵)
○WiFi:IEE802.11b/g/n (2.4GHz) ※5.0GHz は非対応
○赤外線暗視:最大5m
○センサー:PIR
○動体検知:検知後8 秒間録画(検知がない場合は待機状態へ)
○充電方法:5V/1A アダプター ※アダプターは付属なし
○サイズ/ 重量:46×48×103mm / 173g
○対応ストレージ:MicroSDカード(最大128GB) ※推奨64GB以下
○付属品:ビス、アンカー、充電用USB ケーブル、金属パネル、貼付パッド、取付ベルト、PIR 調整器具、マニュアルバッテリー待機時間:最大130 日間待機可能
○バッテリー駆動時間:10 回/ 日の動体検知があった場合、約90 日動作
○使用条件:-10℃~50℃、防水設計IP65

当社のミッションは、最先端の情報技術の活用による新たな価値の創出、市場の創造と発展に貢献することです。2018 年、ミッションを実現すべく先進した情報技術を数多く保有する海外有力企業と業務提携を結びました。情報革命ともいえる急激な社会構造の変化に適応するためにも、当社はチャレンジ精神を養いながら国内市場の持続的成長・発展に寄与できるよう誠心誠意努めてまいります。

【会社概要】
企業名:株式会社SREE
設立:2010年10月
所在地:愛知県名古屋市東区泉1-6-27
代表取締役:田原 大輔

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ライムライト・ネットワークス・ジャパン/ライムライト、AppOpsプラットフォーム「Layer0 by Limelight」の日本ローンチにより、Web CDN市場のリーダーを目指す

コンテンツ配信とエッジにおけるAppOps提供の大手プロバイダーであるLimelight Networks, Inc. (Nasdaq: LLNW)の日本法人であるライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表:田所 隆幸)は、本日、WebアプリケーションCDNである「Layer0 by Limelight」の提供開始および、日本市場に向けての事業戦略を発表しました。

「Layer0 by Limelight」は、エッジロジックをアプリケーションに統合し、エッジをブラウザにまで拡張するWeb配信プラットフォームであり、米国ではオンラインリテーラーであるShoe CarnivalやUniversal Standardなどに導入されています。動的コンテンツがキャッシュされるようにアプリに統合されたエッジロジックと、ユーザーのブラウザまで拡張されたエッジ上で、閲覧が予測されるコンテンツをユーザーの数秒前に読み込む予測型プリフェッチ機能により、ページロード時間を1秒未満にまで短縮できます。また、開発ワークフローが効率化され、リリース速度を最大で2倍に速めることができます。

「Layer0 by Limelight」の提供開始に伴い、ライムライトは従来のCDNによるビジネス領域から、アプリケーションのイノベーションをスピードアップするAppOpsにまで、事業範囲を広げることになります。

実際に米国で「Layer0 by Limelight」を導入しているShoe CarnivalやUniversal Standardは、Layer0を利用してページロード時間をそれぞれ92%、91%改善し、同ソリューションのメリットを実感しています。パフォーマンスの向上により、Shoe Carnival社では売上が40%増加し、Universal Standard社では直帰率が40%低下しました。Sharper Image社のCOOであるSam Grossman氏は次のように述べています。「私たちのサイトは非常に速いと誰もが言いますが、それはLayer0のおかげなのです。」

■ AppOpsプラットフォーム「Layer0 by Limelight」で、Web CDN市場のリーダーとなる
Web開発における従来の主な課題は、ツールのインテグレーションによるインフラ構築コストの増加と、Web 配信の重要な役割を担う CDN が開発のフローから分断されていたことでした。それにより、開発の生産性およびスピードが下がっていました。DevOps に代わって今後10年主役になると注目されている開発手法である「AppOps」のプラットフォームである 「Layer0 by Limelight」はこれらの課題を解決します。

また、ライムライトは AppOpsプラットフォームにおける市場リーダーのポジションを狙い、44億ドル規模の市場である Web CDNにおいて、日本市場で初年度に200社の新規顧客獲得を目指します。さらに、Web開発者向けの Layer0コミュニティを立ち上げ、新規パートナー企業との連携を模索します。

ライムライト・ネットワークス・ジャパンの代表である田所は次のように述べます。「世界最大級のPOPネットワークからなる、グローバルなコンテンツデリバリーネットワーク上に、“Layer0 by Limelight”が加わります。ほとんどの Web サイトで、CDNは、アセットURL上の静的なデータのキャッシングに使われています。動的データやHTML、APIのデータがキャッシュされることはほとんどありません。今回のLayer0により、動的データはPOPにキャッシュされるだけでなく、ユーザーがリクエストする前にデバイスに送り込まれます。ページの読み込みは400ミリ秒という短時間で行われます。本ソリューションを自信もって提供するとともに、AppOpsプラットフォーム“Layer0 by Limelight“で、Web CDN 市場のリーダーとなることを目指します。」

【ライムライトについて】
ライムライト・ネットワークス(Limelight Networks, Inc. (NASDAQ: LLNW))は、高速で安全なデジタル体験をグローバルに提供するエッジ対応ソリューションのリーダーであり、競争が激化する市場においてお客様の貴重なデジタル資産を最適化し、保護し、配信する強力なツールを提供しています。グローバルなプライベートネットワークと顧客志向のエキスパートを活用し、コンテンツ配信やAppOpsからJamstackアプリケーションアーキテクチャ、そしてWebセキュリティまでをカバーし、お客様の成功を支援するユニークなポジションを確立しています。ライムライトは、さまざまな世界最大級のブランドから信頼を得ています。詳細については、https://www.limelightnetworks.jp/をご確認下さい。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

グローバルインフォメーション/位置情報サービス市場、2030年に3,186億4,000万米ドル規模到達見込み

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「位置情報サービス市場の予測:コンポーネント別、技術別、用途別、業界別:世界の機会分析と業界予測(2021~2030年)」(Allied Market Research)の販売を2月2日より開始いたしました。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/amr1043746-location-based-services-market-forecast-by.html

市場の概要
位置情報サービスの世界市場は、2020年に363億5,000万米ドル規模に達しました。2021年から2030年にかけて市場はCAGR24.3%で成長し、2030年には3,186億4,000万米ドル規模に達すると予測されています。

位置情報サービス(LBS)とは、エンドユーザーが位置情報にアクセスするためのソフトウェアや、その他のオンラインサービスを通じて提供される、地図やナビゲーション、ローカル検索や情報、ソーシャルネットワーキングやエンターテイメント、プロキシミティマーケティング、資産追跡などの機能を含む一連のサービスです。位置情報サービスは、スマートフォンなどの様々なスマートデバイスからリアルタイムでジオデータを提供し、情報、エンターテインメント、セキュリティなどを提供します。位置情報サービス市場の成長を促進する主な要因として、センサーやIoTなどのスマートデバイスの高い普及率が挙げられます。LBSは、数多くのメリットがあることから普及しています。

市場の動向
コンポーネントベースでは、2020年にハードウェアセグメントが位置情報サービス市場全体を支配しており、予測期間を通じてこの傾向が続くと予想されています。これは、競合他社に対する戦略的な優位性を得るために、企業による位置情報サービスの導入が増加しているためです。また、ロケーションベースのソフトウェアの効果的な機能を確保できるため、位置情報サービス市場の成長を後押ししています。しかし、今後数年間は、サービス分野が最も高い成長を示すと予想されます。これは、様々な産業分野で位置情報サービスソフトウェアの採用が増加していることに起因します。これにより、システムインテグレーションやマネージドサービスなど、さまざまなサービスの必要性が高まります。多数の国々では、製造、マーケティング、販売などのすべてのビジネスツールを連携させるために、これらのサービスを採用し始めています。これらの要因が、予測期間における位置情報サービス市場の成長を促進すると考えられています。

市場区分:地域別
位置情報サービスの市場シェアを地域別に見ると、北米が位置情報サービス市場をリードしており、この傾向は予測期間中も続くと予想されます。これは、企業がビジネス拡大のためにデジタル技術を利用する傾向が強まっているためと考えられます。位置情報サービス市場は、防衛および輸送分野におけるLBS産業の増加により成長しています。LBSに基づく地理空間マッピングアプリケーションは、NASAや米国地質調査所(USGS)の活動の基盤として人気を集めています。一方で、アジア太平洋地域は、GPS機能を備えたスマートフォンの普及により、位置情報サービスを提供する企業にとって膨大な潜在顧客層が存在するため、予測期間中に最も高い成長を示すと予想されています。

【 無料サンプル 】
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます。
https://www.gii.co.jp/report/amr1043746-location-based-services-market-forecast-by.html

【本件に関するお問合せ先】
販売代理店 株式会社グローバルインフォメーション
TEL:044-952-0102(9:00-18:00 土日・祝日を除く)
E-mail:dbm@gii.co.jp
URL:https://www.gii.co.jp

【株式会社グローバルインフォメーション 会社概要】
1995年の創立以来、海外市場調査レポートの販売を通じて企業のグローバル展開を支援しています。世界6カ国に拠点を持ち、海外の提携調査会社250社以上が発行する調査資料約10万点をワンストップでご提供。市場情報販売のグローバル・リーディングカンパニーを目指し、企業ならびに社会の発展に寄与すべく、お客様にとって真に価値ある情報をお届けしています。

創立:1995年
所在地:215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
事業内容:市場調査レポート/年間契約型情報サービスの販売、委託調査の受託
市場調査レポート/年間契約型情報サービス:https://www.gii.co.jp
委託調査:https://www.gii.co.jp/custom_research/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本オラクル/1,000社以上のグローバル企業が、Oracle Cloud Lift Servicesによって、Oracle Cloud Infrastructureに移行

戸田建設、ボルボ・グループなどが、Oracle Cloud Lift Servicesを活用し、複雑なワークロードをオンプレミスからOCIに移行

1,000社以上のグローバル企業が、「Oracle Cloud Lift Services」を使用して、「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」へのミッションクリティカルなワークロードの移行を加速しています。戸田建設、インガソール・ランド、ボルボ・グループ、Suramericana SA、National Pharmacies、アクセンチュア、コグニザント、インフォシス、Syntaxなどの世界中のお客様とパートナー企業が、オンプレミスと他のクラウドから「OCI」への企業および事業部門のアプリケーションの移行や複雑な統合を行っています。需要の増加に対応し、さらに多くの企業が「OCI」を活用できるように、オラクルは、お客様がデータ・レイクハウスとAI対応のアプリケーション環境の設計や「OCI」への移行を容易にする新しい機能によって、サービスを強化しています。

News Release Summary

(本資料は2022年1月31日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

1,000以上のグローバル企業が、Oracle Cloud Lift Servicesによって、Oracle Cloud Infrastructureに移行

戸田建設、ボルボ・グループ、Bangkok Commercial Asset Management、Unimed Porto Alegreなどが、Oracle Cloud Lift Servicesを活用し、複雑なワークロードをオンプレミスからOCIに移行

アクセンチュア、コグニザントなどのオラクルのパートナーが、Oracle Cloud Lift Servicesを活用し、顧客のOCIへの移行を加速

お客様のビッグ・データ、データ・レイクハウス、およびデータ・サイエンスの設計と移行を支援するためのサービスを強化

2022年2月3日

1,000社以上のグローバル企業が、「Oracle Cloud Lift Services」(https://www.oracle.com/jp/cloud/cloud-lift/)を使用して、「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」(https://www.oracle.com/jp/cloud/)へのミッションクリティカルなワークロードの移行を加速しています。戸田建設、インガソール・ランド、ボルボ・グループ、Suramericana SA、National Pharmacies、アクセンチュア、コグニザント、インフォシス、Syntaxなどの世界中のお客様とパートナー企業が、オンプレミスと他のクラウドから「OCI」への企業および事業部門のアプリケーションの移行や複雑な統合を行っています。需要の増加に対応し、さらに多くの企業が「OCI」を活用できるように、オラクルは、お客様がデータ・レイクハウスとAI対応のアプリケーション環境の設計や「OCI」への移行を容易にする新しい機能によって、サービスを強化しています。

2021年3月*に提供開始した「Oracle Cloud Lift Services」は、技術提供のための単一の窓口を用意し、「OCI」サービス導入に不可欠な専門知識の障壁を取り除き、より迅速な価値創造やイノベーションの機会創出を支援します。企業は、このサービスの一環として、経験豊富なクラウド・エンジニアから、クラウド移行の計画、設計、プロトタイプ作成、および管理に関する専門的なガイダンスを追加費用なしで受けることができます。この結果、お客様は重要なワークロードを数ヶ月ではなく、数週間、あるいは数日で移動させることができるようになりました。また、ワークロードが本番稼動となるまで、オラクルがお客様と協力して作業を進め、ベスト・プラクティスのトレーニングを行うことで、お客様は自社で環境運用するための専門知識を習得することも、「Day 2」マネージド・サービス・プロバイダーと協力することもできます。
*日本での提供開始は2021年7月

オラクルの北米クラウド・ソリューション・エンジニアリング担当シニア・バイスプレジデントであるヴィナイ・クマール(Vinay Kumar)は次のように述べています。「最も重要なエンタープライズ・ワークロードをクラウドに移行しようとする企業が増加するにつれて、移行をできるだけ迅速でシームレスに行うための実践的な支援を求める声が上がっています。お客様は、『Oracle Cloud Lift Services』によって、移行をガイドし、重要なワークロードを『OCI』上で正常に稼働するために、多くの世界的な大企業の最も複雑な移行管理を支援してきたオラクルのエキスパートを活用できます。」

IDCのクラウドおよびエッジ・インフラストラクチャ・サービス担当リサーチ・バイスプレジデントであるDave McCarthy氏は次のように述べています。「クラウド移行については、すべての移行が同じというわけではなく、クラウド・プロバイダーは顧客のニーズに合った柔軟なサービスを提供する必要があります。最適な結果を得るためには、単純なリフト・アンド・シフト以上の意味があるのです。クラウド・プロバイダーは、お客様がタイムリーで徹底した移行を行い、継続的なアップタイムを確保できるよう、計画から本番稼動まで、すべてを積極的に支援する必要があります。」

「Oracle Cloud Lift Services」に今回追加された機能には、お客様のデータ・レイクハウスやAI対応アプリケーション環境の設計・移行を支援する機能が含まれています*。分散コンピューティングのリーダーであるWANdiscoとの新しいパートナーシップによって、大量の本番稼動のデータ・セットを使用する企業はビッグ・データを迅速に移行するためにWANdisco LiveData Migratorにアクセスできます。WANdisco LiveData Migratorは、データをオフラインにすることなく、HDFSデータとHiveメタデータをクラウドに移行する完全に自動化されたクラウド移行ソリューションです。WANdisco LiveData Migratorは、大規模なデータ・セットを手動で移行する方法より、最大で38倍迅速にクラウドに配信し、お客様の時間、費用、およびリソースを削減可能です。
*日本での展開は未定

Oracle Cloud Lift Servicesがグローバル・ブランドの移行を加速
自動車、金融サービス、ヘルスケアなど、さまざまな業界の世界中のお客様とパートナーが、クラウド移行に成功できるように、「Oracle Cloud Lift Services」を活用しています。

戸田建設株式会社
戸田建設株式会社は、医療施設や学校建築を中心に高い評価を得ており、サステナビリティへの取り組みにも力を入れている建設会社です。同社のICT統轄部 インフラ・セキュリティ部 部長 盛 茂実 氏は次のように述べています。
「基幹システム再構築という戦略的な取り組みの一環として、『OCI』へのインフラ移行を行っています。『Oracle Cloud Lift Services』は、移行計画から移行検証も含めた支援で、混乱することなく移行までの完全な道筋を提示してくれました。今後は、自社主導で先進的なクラウド利用に取り組んで行く予定です。」

ボルボ・グループ
スウェーデンのヨーテボリに本社を置くボルボ・グループは、輸送およびインフラストラクチャ・ソリューションによって繁栄を推進しており、トラック、バス、建設機械、船舶および産業向けのパワー・ソリューション、融資、および顧客のアップタイムと生産性を向上するサービスを提供しています。同社の輸送自動化およびブロックチェーン担当ディレクターであるMartin Ahl氏は次のように述べています。
「『Oracle Cloud Lift Services』のエキスパート・エンジニア・チームはクラウド統合を迅速でセキュアに実現する上で大きな役割を果たしました。戦略とイノベーションの機会に注力する一方、オラクルの実践的な知識を活用できたことは、本当に有益でした。」

Bangkok Commercial Asset Management
タイ最大の資産管理会社であるBangkok Commercial Asset Managementは、債務管理を提供し、タイの金融機関の不良資産の管理を支援する重要な役割を担っています。同社のエグゼクティブ・バイスプレジデントであるThanakorn Wangpipatwong博士は次のように述べています。
「『Oracle Cloud Lift Services』チームとパートナーであるiCE Consultingの支援によって、『Oracle Autonomous Data Warehouse』、統合、ETL、データ・レイク、および分析サービスを含む包括的かつ統合された最新のデータ管理プラットフォームを実装しています。オラクルのチームの支援により、ワークロードをクラウドベースのオペレーティング・モデルに移行できました。このため、データをセキュアに管理し、ビジネス上の意思決定を迅速に行うために必要な分析情報を得ることができます。また、iCE Consultingは既存のテクノロジーを『Oracle Cloud』と統合することに注力できました。」

Unimed Porto Alegre
Unimed Porto Alegreは、ブラジル南部を代表する健康保険組合であり、約70万人の顧客を支援しています。同社のクラウド・アーキテクト・マネージャーであるMarcio Souza氏は次のように述べています。
「Unimed Porto Alegreは、カスタマー・サービスの向上だけでなく、社内プロセスの最適化も常に追求しています。『Oracle Cloud Lift Services』によって、クラウド移行プロセス全体を最適化および加速できます。また、レガシー環境と比較して、30%のコスト削減と最大3倍のシステム・パフォーマンス向上を予測しています。オラクルのサービスによって、ミッションクリティカルなデータを『Oracle Cloud Infrastructure』に安全に移行でき、パフォーマンスが向上し、データ探索プロセスが加速しました。」

Oracle Cloud Lift Servicesへのパートナー企業のコメント
「Oracle Cloud Lift Services」は、アクセンチュア、コグニザント、インフォシス、Syntaxなど、次世代のクラウド・インフラストラクチャを顧客に提供しようとしているプロフェッショナル・サービス・パートナー企業に、相互に有益な関係を提供するものです。「OCI」は、より高いパフォーマンス、SLA、および最小限の変更で、企業の記録システムからデータ・レイクまですべてのアプリケーションを実行できるように設計されています。この結果、ワークロードは設計どおり「OCI」で運用できるため、移行にかかる時間は数か月または数四半期から数日または数週間に短縮できます。

パートナー企業は、「Oracle Cloud Lift Services」によって、「OCI」に容易に移行できるため、顧客との関係を構築し、価値を向上することに注力できます。パートナー企業は、移行済みのワークロードとデータを拡張し、新しいアプリケーション、新しい分析環境、または顧客に有益な他のすべての機会と統合できるため、移行完了後の価値が向上します。お客様にとって、このサービスは、即時のコスト削減と、予算全体をそのまま残したスムーズな移行につながります

アクセンチュアのOracle Business Groupのグローバル・リードであるPhillip Hazen氏は次のように述べています。
「お客様がビジネスを最新化できるように、アクセンチュアとオラクルは長年にわたって協力してきました。『Oracle Cloud Lift Services』は、両社の協力をサポートし、お客様の移行の成功やよりシームレスなクラウド移行の実現を支援します。」

コグニザントのオラクル・プラクティス担当グローバル責任者であるSuraj Jacob氏は次のように述べています。「コグニザントは、『Oracle Cloud Infrastructure』のアドバイザリー、実装、およびマネージド・サービスを代表するプロバイダーであり、これまで世界中で40以上の『OCI』プロジェクトで成功を収めてきました。企業は、『Oracle Cloud Lift Services』を当社のマルチピラーのクラウド実装サービスと組み合わせると、時間、コスト、およびリソースを削減する統合的なシステムによりバックオフィス・プロセスをモダナイズできます。」

本社発表資料:https://www.oracle.com/news/announcement/more-than-1000-global-organizations-migrate-to-oracle-cloud-infrastructure-using-oracle-cloud-lift-services-2022-01-31/

オラクルについて
オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、https://www.oracle.com をご覧ください。

商標
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

晋遊舎/空気清浄機1位を決定! 花粉対策にも大活躍の最新空気清浄機ランキング12選【家電批評 3月号】

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』3月号(2月3日発売)

3月号では、部屋の広さ別に集めた全12製品の中から、“金メダル空気清浄機”を発表。部屋の空気を最もキレイにする最強の1台を見つけました! さらに「Wi-Fiルーターランキング」では、価格帯・用途別に高速かつ使い勝手の良いWI-Fiルーターのベストを決定! そのほかにも、性能と使い勝手を兼ね備えた「スティック掃除機」、イヤホン界の名機「シュア」の徹底検証など、暮らしを快適に変える家電情報満載でお届けしています。 本リリースでは、商品テストに基づく編集部おすすめのベストバイ製品の一部をご紹介します。

 

【巻頭特集】最新空気清浄機ランキング2022
アレルギーがある人には悩ましい花粉の季節が近づいてきました。昨今は新型コロナウイルスの感染拡大や巣ごもり需要も影響し、清潔な空気への関心が高まっています。そこでメーカー各社の最新空気清浄機12製品を集め、空気清浄機能を中心に徹底検証! 適用畳数を目安に個室用・リビング用でランキングしました。

▼特集内のベストバイ製品の一部をご紹介

【空気清浄機 個室用部門】1位受賞
ダイソン Dyson Purifier Humidify
+Cool Formaldehyde(PH04 WG)

実勢価格:9万9000円

▼総合評価
吸引力:14点/20点満点
脱臭力:20点/20点満点
センサー:10点/15点満点
稼働音:7点/10点満点
使いやすさ:24点/35点満点

個室用6製品中で見事1位を獲得。比較してみると、脱臭力が1位、吸引力が2位、センサーが1位と、かなりの高評価。また使いやすさの項目では、空気清浄のほか、加湿や扇風機の機能も持ち合わせているのも◎。付加機能の面では他の製品よりも頭ひとつ抜けていました。しかも、空気清浄は空気質グラフやVOCなどを測定できるうえ、加湿は除菌機能も搭載していて至れり尽くせり。さすがに9万9000円という実勢価格には躊躇してしまいますが、ここまで機能が豊富であれば、「長い目で見るとお得なのかも?」と思わせてくれます。

 

【空気清浄機 リビング用部門】1位受賞
シャープ KI-PX100
実勢価格:12万6720円

▼総合評価
吸引力:19点/20点満点
脱臭力:19点/20点満点
センサー:14点/15点満点
稼働音:7点/10点満点
使いやすさ:22点/35点満点

リビング用6製品中、1位に選ばれたのがシャープ「KI-PX100」。検証結果を見てみると、リビング向け6台の中では吸引力が98.2%で1位、脱臭力が95%で3位、センサーの反応のよさは1位と、メインの空気清浄機能は頭ひとつ抜けて優秀でした。天面のパネルも大きめのボタン+日本語表記で操作しやすく、別途スマホアプリを使えば、本体に触らずとも操作が可能です。空気気清浄機能のほかに、加湿機能やイオンを発生するプラズマクラスター機能も搭載。さらに日々のメンテナンスが軽減するプレフィルターの自動掃除機能も、他の製品にはない大きな魅力です。

▼こんなテストを行いました

 

【小特集】Wi-Fiルーターランキング
Wi-Fi 6対応ルーターが続々登場。でも、Wi-Fiルーターって価格に差がありすぎてどれを選べばいいかわからないですよね。そこで、価格別&メッシュ対応ルーターのベストバイを探して検証しました。

▼特集内のベストバイ製品の一部をご紹介

【8000円以下格安ルーター部門】1位受賞
NETGEAR   RAX20-100JPS
実勢価格:7755円

▼総合評価
[5GHz帯]
UP:276.2Mbps
DOWN:630.8Mbps
[2.4GHz帯]
UP:77.9Mbps
DOWN:167.8Mbps

8000円以下という条件にもかかわらず、ネットギアの「RAX20-100JPS」は、最新の高速規格であるWi-Fi 6に対応。サブスク動画も途切れず楽しめる通信速度を記録しました。検証では2階建ての戸建て全体をカバーし、特にルーターを設置した1階では、一部のハイエンド機に迫る平均速度。専用アプリが用意されており、初期設定および管理がスムーズに行えるため、Wi-Fi初心者でも扱いやすいことも高評価です。コンパクトなサイズまで含め、総合力でベストバイに決定しました。

▼こんなテストを行いました

 

【1万円以上ルーター部門】1位受賞
バッファロー  WXR-6000AX12S
実勢価格:3万2395円

▼総合評価
[5GHz帯]
UP:436.5Mbps
DOWN:994.9Mbps
[2.4GHz帯]
UP:86.3Mbps
DOWN:154.3Mbps

今回の検証で飛び抜けた速度をマークしたのが、このバッファローのフラグシップモデル。どの製品も最大速度700~800Mbps程度で落ち着く中、本製品だけは最速値で1300Mbpsを軽く超えました。これならタイムラグが天敵のネットゲームでも安心して遊べます。インターネット回線も10Gbpsまで対応しているので、高速ネット環境が整っているなら、その実力をいかんなく発揮できるでしょう。またフラグシップだけあってメッシュ対応やUSB端子搭載など機能面もスキがありません。

▼こんなテストを行いました

 

【メッシュWi-Fi部門】1位受賞
BELKIN Linksys Atlas Pro 6 MX5502-JP
実勢価格:2万9700円

▼総合評価
[5GHz帯]
UP:361.8Mbps
DOWN:818.8Mbps
[サテライト接続(別フロア)]
UP:208.8Mbps
DOWN:606.7Mbps

メッシュWi-Fiでベストバイに輝いたのは、「リンクシス」ブランドで展開されている「AtlasPro」。角柱の形状と白基調のデザインが特徴的な製品です。本機は親機の通信速度こそ2位の「Deco X90」に譲りましたが、サテライトの通信速度が速く、総合的に速度を評価した結果ベストになりました。ただし、本機のWANポートは1Gbpsまでの対応なので、それよりも高速なネット環境ではその速度を十分に引き出せません。本機はLANポートが3つ付いており、この種の製品としては豊富といえます。有線でしか接続できない機器が多い場合も安心して利用することができます。なお、今回は台組の製品で検証を行いましたが、他に3台組や単体での製品販売もされているため、使用場所の広さ、機器台数に応じてサテライトの数を増やすことができます。状況に応じた拡張が可能な点もメッシュWi-Fiルーターの利点といえます。

▼こんなテストを行いました

 

【メッシュWi-Fi部門】2位受賞
TP-Link Deco X90(2-pack)
実勢価格:4万9302円

▼総合評価
[5GHz帯]
UP:374.8Mbps
DOWN:1254.4Mbps
[サテライト接続(別フロア)]
UP:147.6Mbpss
DOWN:532.9Mbps

親機でのダウンロード平均速度が約1254 Mbpsと、今回検証した全製品の中でもブッチギリのトップだったのが「Deco X90」。LANポートが2つしかなく、有線接続が多い環境ではやや使いにくい部分もありますが、無線接続中心なら本機を選べば間違いありません。2.5Gbpsポートもあり、高速ネットもバッチリです。またデザイン性が高く、どんな部屋にもマッチするでしょう。

▼こんなテストを行いました

 

【新商品レビュー】パナソニック最新掃除機「MC-NS10K」真の実力をテスト
スティック本体を充電器を兼ねたクリーンドックに戻すだけで、本体内のゴミをクリーンドック内の紙パックに吸い取ってくれるスティック型掃除機が「MC-NS10K」。スティック本体のゴミ捨てが不要という画期的なシステムが話題となり、2021年10月25日に発売されてから約3カ月がたちますが、売り切れで入荷待ちの家電量販店がほとんどです。ネットの口コミでも評価が高い製品ですが、吸引力や使い勝手は本当にいいのかを徹底検証しました。

 

【テストラボ】シュアの交換式完全ワイヤレスイヤホンを徹底検証
アメリカの老舗イヤホンメーカー「シュア」。長らく有線イヤホンを主力としてきたメーカーで、プロやオーディオ趣味の世界で親しまれている超ロングセラー商品を生み出しています。イヤホンのワイヤレス化の波に合わせて同社が開発したのが、既存の有線イヤホンとMMCXで接続できるワイヤレスアダプター。ところが、この2020年発売の初代アダプターは一時発売を見合わせたほど不具合がありました。そこで昨年、第2世代として登場したのが「TW2」です。シュアのさまざまなイヤホンとの組み合わせや連携するスマホアプリの活用なども含め、使い勝手をじっくり紹介します。
 

【イヤホンアダプター部門】1位受賞
シュア TRUE WIRELESS SECURE FIT ADAPTER GEN 2
略称(TW2)
実勢価格:2万4970円

Bluetoothチップやデジタルアンプなど完全ワイヤレスのデジタル部分だけを抜き出したアダプター。ヘンテコな形状に思えますが、実は理に叶った姿をしてます。本機には外音取り込み機能が搭載されています。タッチ操作部を押すと音楽を一時停止し周囲の音をスムーズに取り込んでくれます。

誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証!

“使う人目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)

さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は紙面(家電批評22年3月号)をチェック! 今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信していきます。 お楽しみに!
 

『家電批評』とは・・・
出版社では珍しく、広告ページを入れないことにより、メーカーの意向に左右されず他誌には書けない家電製品の本音を伝える家電情報誌。 今年で創刊13周年を迎えた、日本で唯一の家電テスト専門誌です。専門家と編集部が使う人目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えする雑誌です。毎月3日発売 定価700円(税込)

【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日 
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/

※リリース内に掲載の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。高評価認証マークについてのお問い合わせは、本リリース最後に記載のマーケティング事業部までお願いいたします。

〈Twitter〉
https://twitter.com/Kaden_Hihyou

本音でテストする商品評価サイト「360LiFE(サンロクマルライフ)」でも
家電批評のコンテンツを公開中!
https://360life.shinyusha.co.jp/

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Connected Design/LINEを活用したスペース予約・決済システム「Connected Space Share」戸田公園駅 徒歩1分 コワーキングスペース「chillwork」へ導入決定。

 Connected Design株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武田浩治、以下 Connected Design)は、
独自開発したLINE*1をユーザーインターフェースとしたスペースの予約・解錠・決済システム「Connected Space Share」(以下「本システム」)を“とにかく居心地が良いコワーキングスペース”「chillwork」(埼玉県戸田市)へ導入し、2022年1月9日(日)より本システムの利用が開始されたことをお知らせいたします。

■Connected Space Shareについて
 Connected Space Share(コネクティッドスペースシェア)は、個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」を活用し、対象スペースの予約~決済~部屋の解錠操作がシームレスに利用可能なサービスになります。利用にあたっては、対象スペースのLINE公式アカウントを「友だち追加」いただくため、新たなアプリをダウンロードする必要がございません。また、2021年10月にクレジットカード決済機能にも対応し、幅広いユーザーに向けた利便性も向上しております。

<ユーザー利用イメージ>

<想定利用シーン>

*1  LINE及びLINE Payは、LINE株式会社の登録商標です。

■chillworkについて
 東京都心以外に、低価格でくつろぎリラックスしながら仕事に集中できる「居心地の良いコワーキングスペース」をコンセプト元に作られた、セルフ利用型の無人運営タイプのコワーキングスペースになります。
部屋は合計8部屋で、半個室のスタンダードタイプと完全個室のプレミアムタイプの2タイプあり、すべての部屋にコンセントを完備し、そのほか無線WiFiや本格コーヒーも無料提供しています。

■スタンダードタイプのお部屋

■プレミアムタイプのお部屋

■アクセス

■Connected Design株式会社について
 Connected Design株式会社は、「『Japan Quality Smart Life』お客様一人ひとりの生活を豊かにしたい」との想いを実現すべく、東急線沿線で新たな生活価値を提案し続けてきた東急株式会社を筆頭に、地域に根差したケーブルテレビ事業を展開するイッツコムと長年にわたりインターネットサービスを提供してきたニフティ(現:富士通クラウドテクノロジーズ株式会社)によるジョイントベンチャーです。2015年に設立され、ホームオートメーションをはじめとしたIoTサービス、暮らしのDXに関する企画開発、調達および販売等を行っています。

2020年8月からは、オリジナルアプリ”Taprica”等を用いた新たなIoTサービスの提供を開始しています
詳細は下記リリースをご参照ください。
https://connected-design.jp/pr/news/connected-platform-launch/

■チルワーク合同会社について
 チルワーク合同会社は、くつろぎ&集中できる環境がほしい方へ、chill(くつろぐ) + work(働く) = チルワークをコンセプトとしたコワーキングスペースの展開を2022年1月より開始しました。
東京都心以外の地域に「快適に働ける環境」を提供し、「地方創生」「東京一極集中の是正」に貢献できる事業を目指す法人になります。

<Connected Space Shareにご興味をお持ちの企業様は>
・案件についてのお問い合わせについて(https://connected-design.jp/contact/
・Connected Space Shareに関するサービス詳細について(https://connected-design.jp/lpcss/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

セキュアヴェイル/セキュアヴェイル子会社とA10ネットワークスがアフターGIGAスクールの課題にアプローチするセミナーを共催

自治体・文教関係者必見、教育DXに向けた安全・快適なクラウドサービス活用の実現

ITセキュリティ専業の日本企業、セキュアヴェイルの100%子会社がA10ネットワークスと共催で「教育DXに向けた安全・快適なクラウドサービス活用の実現」ウェビナーを開催する。
文部科学省によるGIGAスクール構想により、「1人1端末」として児童や生徒向けの端末配備が完了してからまもなく1年。浮き彫りになったIT運用の負荷やセキュリティの課題とその解決策を解説する。
2月16日15時からオンラインで開催、受講料は無料。
ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、セキュアヴェイルの100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)がA10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼社長 米国本社ヴァイスプレジデント兼務:川口 亨、以下A10)と共催で、教育DXに向けた安全・快適なクラウドサービス活用の実現をテーマとしたセミナーを開催することを発表します。
2月16日15時から、インターネットとWebブラウザのみでどこからでも受講できるウェビナー形式で開催し、受講料は無料です。
 

文部科学省によるGIGAスクール構想により、「1人1端末」として児童や生徒向けの端末配備が完了してからまもなく1年を迎えます。
DXを活用したデジタル教育が進む中、いわゆる「アフターGIGAスクール」として端末活用状況の不透明性や膨張する校内ネットワーク通信量など様々な課題が露呈し、それらを解決する方法として、文部科学省は新たに「GIGAスクール運営支援センター整備事業」を推進することとなりました。

このGIGAスクール運営支援センター整備事業において必須となるネットワークアセスメントと応急対応をテーマとし、LogStareとA10は両社の事例やノウハウに基づき、インターネット通信の高速化、GIGAスクール端末のWebアクセス解析、ネットワークを含めたシステムの正常性・パフォーマンス監視、及び、ログによる利用状況・課題の可視化について、セミナーで解説します。
2月16日15時からオンラインで開催され、受講料は無料です。
自治体・文教関係者や関連するシステムインテグレーターはもちろん、教育DXに関心を持つ方なら誰でも受講可能です。

セキュアヴェイルは、今後もLogStareとA10との協業による連携ソリューションの提供やセミナーの共催などを支援し、国内のサイバーセキュリティ業界の活性化と企業のセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。

■開催概要
日時:2022/2/16(水) 15:00~16:00
講座名:教育DXに向けた安全・快適なクラウドサービス活用の実現
場所:オンライン
定員:100名
講師:A10ネットワークス株式会社 ビジネス開発本部 ソリューションアーキテクト 石塚健太郎
株式会社LogStare 取締役兼CTO 堀野友之
詳細情報・お申し込みはこちら▼
https://www.secuavail.com/event/2022/0128/%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93-%E6%96%87%E6%95%99%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85%E6%A7%98%E5%90%91%E3%81%91%E7%84%A1%E6%96%99%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC.html

———-

株式会社セキュアヴェイル概要
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して、コンサルティング、設計、構築、運用、監視などのサービスからログ分析システムやネットワーク運用監視システムの開発、提要、保守に至るまで、企業や組織の情報システムの運用をサポート。24時間365日セキュリティシステムを監視するマネージメントサービス「NetStare」ブランドを中心に、累計4000社以上にサービスを導入。システムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。
 

株式会社LogStare概要
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者などのIT事業者をはじめ、さまざまな業種・業界4000社以上の導入実績を誇ります。

———-
※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
 株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
 TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」