通信・インターネット

ストリートスマート/【受講後インタビュー参加特典も!】10月の認定教育者 資格取得支援セミナー開催日程のお知らせ

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:森田 竜次、以下:ストリートスマート)が開催し、毎月参加者の方々からご好評いただいている Google 認定教育者 資格取得支援セミナーの10月の開催日程が決定しました。

資格取得を目指すのはもちろんのこと、受講後すぐに日々の授業や業務に活かせる内容となっており、Google for Education™ 活用の新しい発見が盛りだくさんのセミナーです。

皆様のご参加をお待ちしております!

  • Google 認定教育者資格とは?

授業や校務において、Google for Education を活用するスキルがあることを証明できる先生のための資格です。もちろん先生以外の方も受講可能!合格すると Google から証明書および認定バッジが付与され、公的な場(名刺やメールの署名欄、履歴書 等)で使用することができます

ストリートスマートでは「認定教育者レベル1」「認定教育者レベル2」の資格取得を支援するセミナーを毎月実施しています。

  • 満足度91.8%!ストリートスマートの資格取得支援セミナー

Google for Education の教育分野と働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を保有するストリートスマートのセミナーは、参加者の皆様から高い評価をいただいています。

セミナー内容

1.Google for Education の概要

2.〈校務活用編〉効果を高め 時間を有効に使う

3.〈授業活用編〉生徒の学習意欲を育み・引き出す

4.試験概要について

▼セミナーの詳細およびお申し込みはこちら

https://onl.bz/wJyigSm

  • ご受講後、インタビューにご協力いただいた参加者様へプレゼント!

セミナーご受講後、インタビューにご協力いただいた参加者様へ 『できる Google for Education SDGs授業実践』(PDFデータ)をプレゼントいたします。

SDGsとICT教育を掛け合わせ、デジタルを活用して授業でSDGs教育を行うためのアイデアを分かりやすく解説した本冊子は、書店で販売されていない非売品です!このチャンスをぜひお見逃しなく!

  • 10月の講師

〈レベル1講師:東山 昂平〉

Google 認定教育者資格レベル1・レベル2を保有。元小学校教員。

ICT支援員・研修講師として、現場の先生方に寄り添ったサポートを実施。

\研修受講者様の声/

既知の内容の中にも初めて聞く内容も多々あり、慣れたつもりでいてはいけないなと感じました。大変ありがとうございました。」

「長時間の研修でしたが、東山さんの丁寧で分かりやすいレクチャーで、頑張れました!ありがとうございます!」

〈レベル2講師:仲井 琢哉〉

Google 認定教育者資格レベル1・レベル2を保有。元高等学校教員。

研修講師として、全国津々浦々で研修を実施。

\研修受講者様の声/

テンポが良く集中しやすい形式で、大変ためになりました。合格目指してがんばります!本日はありがとうございました。」

普段の業務でも役に立つ機能を教えていただきありがとうございました。また授業でも活用していきたいと思いました。」

  • オンラインセミナーの開催日程

セミナーはすべて Google Meet™ を用いたオンラインビデオ通話で実施するため、ご自宅や職場などどこからでもご参加いただけます。

予約確定後のご案内メールに記載されたURLをクリックするだけで参加可能です。

開催日時:

 10月28日(土)13:30 – 18:00

参加費用:

【認定教育者レベル1】

 教職員・学校関係者・大学生の方 11,000円(税込)

 企業やフリーランス、個人の方     22,000円(税込)

 

【認定教育者レベル2】

 教職員・学校関係者・大学生の方 13,200円(税込)

 企業やフリーランス、個人の方     24,200円(税込)

 ※ いずれもバウチャー(受験票)1枚分を含む

定員:

 20名(先着順)

お申し込み方法:

こちらのフォームからお申し込みください。

https://onl.bz/NT5dD7T 

※ お申し込み期限:10月25日(水)13時までとなります。

▼セミナーの流れや受験方法についてはこちらの動画をご覧ください。

その他:

学校単位・企業単位でのご受講も承ります。ご希望の場合は、開催方法や開催日時を個別に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

 【問い合わせ先】

 株式会社ストリートスマート Education事業部

 お問い合わせフォーム:https://master-education.jp/contact/

バウチャー(受験票)のみのご購入も受け付けております。

ご希望の方は、下記URLのページ下部にありますフォームよりお申し込みください。

https://onl.bz/zyPxvWg

※Google for Education、Google Meet は、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は教育分野と、働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。

各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役社長 森田 竜次

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ユカイ工学/ユカイ工学、「CEATEC 2023」に出展。シニアのヘルスケアを音声対話やChatGPTでサポートする「BOCCO emo」の新サービスと、呼吸するクッション「fufuly」のクラファン開始を発表

幕張メッセ会場:10月17日(火)〜20日(金) /ブース:展示ホール8  アドバンスドテクノロジーエリア 小間番号:A007

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのコミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)は、2023年10月17日(火)から20日(金)まで千葉市美浜区・幕張メッセで開催される「CEATEC 2023」に出展いたします。

本展示では、コミュニケーションロボット「BOCCO emo」(ボッコ エモ)が音声対話でシニアの日々の健康習慣をサポートする新サービスの他、呼吸するクッション「fufuly」(フフリー)の先行展示、ロボットキットを活用した企業向けワークショップなどをデモとあわせてご紹介します。

最先端のテクノロジーやデザインなどのユカイ工学のロボティクス技術を連携させることにより、さまざまな企業やサービスと連携して人々の暮らしを豊かにし、新しい価値提供を提案します。

  • ユカイ工学ブース展示の見どころ

1.「BOCCO emo」が音声対話でシニアの健康習慣をサポート

コミュニケーションロボット「BOCCO emo」が、シニアの健康習慣をサポートする新サービスをご紹介します。ChatGPTを活用して「おはよう」「おやすみ」などの挨拶に、楽しく季節感のある返事をしてくれるほか、血圧測定など日々の習慣化が難しい健康管理を音声対話でサポートしてくれます。会場では、血圧測定の時間にBOCCO emo がリマインドの声掛けをし、測定結果を音声で記録する機能のデモ展示を行う予定です。

BOCCO emo 公式サイト

https://www.bocco.me/

BOCCO emo 法人向けサイト

https://www.ux-xu.com/business

2.呼吸するクッション「fufuly」(フフリー)先行展示

10月17日(火)よりKickstarterにてクラウドファンディングを開始する呼吸するクッション「fufuly」の先行展示を行います。「fufuly」は、JT、博報堂、ユカイ工学3社の研究、知見、技術を掛け合わせた共同プロジェクトから生まれました。CES 2023でコンセプトモデルを発表、「CES2023イノベーションアワード」を受賞しています。「fufuly」がお届けしたいのは、多忙な日常を過ごす人が、抱えるだけで少しでもほっとできるような新しい休息です。いち早く体験できる機会となりますので、会場で抱えて、ふぅっとひといきしてみてください。

fufulyクラウドファンディングページ:https://www.kickstarter.com/projects/yukaienginnering/fufuly-robotic-cushion-with-a-deep-breathing-technology

fufuly公式サイト:https://fufuly.jp/     

fufuly動画:https://youtu.be/fEwn2lsr0HI

3.ロボットキットを活用した新規事業開発部門向けワークショップ

小学生ロボコン2023公式キットも手掛けたユカイ工学が、企業の新規事業開発部門等を対象としたワークショップの提供を開始します。本展示では、アイデア創出からラピッドプロトタイピングまでを気軽で柔軟に体験できるメニューをご紹介します。数々のヒットプロダクトを世に送り出すきっかけとなったユカイ工学自社のアイデア創出プロセス「メイカソン」の様子や企業向けワークショップのキットも紹介します。

ユカイ工学では、使い手に愛されるコミュニケーションデザイン、音声認識、音声合成、無線通信等の技術を強みとした製品・サービス開発、DX支援を行っています。

会場では、新規事業開発やモノづくりに関する企業ごとの相談も個別に承るほか、これまでの事例紹介も行います。

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  • ▼ユカイ工学の主な開発支援メニュー  

 ①コンセプト検討(ワークショップ)

 ②製品デザイン

 ③ハードウェア開発

 ④アプリケーション開発

 ⑤量産支援

 ⑥クラウドファンディング支援

 https://www.ux-xu.com/business

  • 開催概要

イベント名称:CEATEC 2023(シーテック 2023)

公式サイト:https://www.ceatec.com/ja/

会期:2023年10月17日(火)~20日(金) 午前10時~午後5時

会場:幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

ユカイ工学ブース:展示ホール 8   アドバンスドテクノロジーエリア 

         小間番号:A007

※入場にはオンラインでの登録が必要です。

オンライン登録ページ:https://reg.jesa.or.jp/?act=Form&event_id=23

  • ユカイ工学株式会社について

ユカイ工学では、自社製品開発で培ったコミュニケーションデザイン、ロボティクス、IoTを強みとし、企業の製品・サービスの開発を支援させていただいております。コンセプトや製品のデザイン、ハードウェア設計、アプリ・ソフトウェア開発、量産支援、クラウドファンディングに至るまで、インハウスで行っているため、企業の発想を速やかに形にすることが可能です。

主な事業

①受託による製品・サービス開発、DX支援

②ロボットプラットフォームを利用したサービス開発

・シニア支援サービス、子育て支援サービス、CX向上等

③自社製品開発・販売

・「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」

・あなたに共感する、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」

・小さくなった、心を癒やす、しっぽクッション。「Petit Qoobo」

・赤ちゃんのようなやみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」など

企業情報 

ユカイ工学株式会社(Yukai Engineering Inc.)

代表者 :代表取締役 青木俊介

設立日 :2007年12月28日

本社所在地:東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル101

WEB :https://www.ux-xu.com/

Facebook:https://facebook.com/YUKAIEngineering/

Instagram:https://www.instagram.com/yukaiengineering/

Twitter :https://twitter.com/yukaikk 

note :https://note.com/ux_xu 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

コンガテックジャパン/コンガテック、TI Jacinto 7 TDA4x と DRA8x プロセッサを搭載した新しいSMARC モジュールを発表

ハイエンドのエッジAI やビジョンを超低消費電力で処理

*本プレスリリースは、独congatecが、2023年9月28日(現地時間)、ドイツで発表したプレスリリースの抄訳です。

組込み、およびエッジ コンピューティング テクノロジーのリーディング ベンダーであるコンガテック(congatec)は、Texas Instruments Jacinto 7 TDA4x または DRA8x プロセッサを搭載した最新の SMARC 2.1 コンピュータ・オン・モジュールのリリースを発表しました。 これらの新しい産業グレードのコンピュータ・オン・モジュールは、デュアル Arm Cortex-A72 プロセッサとパワフルな AIアクセラレータ、および 3Dグラフィックスを備えており、超低消費電力(ULP)のハイパフォーマンス AIエッジ アプリケーションに最適です。 conga-STDA4 モジュールの消費電力はわずか 5~10ワットで、そのターゲット分野は無人搬送車(AGV)や自律走行搬送ロボット(AMR)のほか、建設機械や農業機械など、2D/3Dカメラやレーダー、LIDAR(光による検知と測距)による近距離分析を必要とする産業用車両などです。 また、エッジにおいてパワフルでエネルギー効率の高い AI処理を必要とする、ビジョンに重点を置いた産業オートメーションやメディカル ソリューションにも適しています。

新しい SMARC モジュールには、2つの MIPI CSI カメラ入力が装備されています。 TDA4x プロセッサ搭載の conga-STDA4 には、イメージ・シグナル・プロセッサ(ISP)、ビジョン アクセラレータ、TI Model Zoo の事前トレーニング済み AIモデルが付加されており、AI を活用したアプリケーション開発をシームレスに開始することができます。 さらに、機能を強化するための Robotic SDK が含まれています。 DRA8x バージョンには、ビジョン アクセラレータがなく、コスト効率の高いオプションを提供します。 どちらのモジュールも過酷な産業環境に耐えるように設計されており、-40℃~+85℃ の拡張温度範囲への対応に加え、Time-Sensitive Networking(TSN)、およびサイバーセキュリティ対策をサポートしています。

「パワフルな Texas Instruments Jacinto 7 TDA4x や DRA8x プロセッサを、コンガテックのハイパフォーマンス SMARC 2.1 モジュール エコシステムに統合することで、先進的な Arm Cortex-A72 ベースの SoC テクノロジーを使った設計開発プロセスを簡素化します。 これにより、さまざまな組込み業界の、ビジョンを使った状況認識の設計者は、コア・コンピテンシーに注力できるようになり、特に産業向けの量産における初期コストを節約し、市場投入までの時間を短縮することができます」 と、コンガテックのプロダクトマネージメント ディレクターである マルティン・ダンツァー(Martin Danzer)氏は説明します。 産業用OEM、特にフルカスタム設計をおこなうための十分な時間と予算を掛けたくない企業は、コンガテックが提供する革新的な SMARC ハイパフォーマンス エコシステムの恩恵を受けることができます。 このエコシステムにより高い設計セキュリティを確保し、NREを低く抑え、設計プロセスを合理化することができます。

機能セットの詳細
SMARC 2.1 規格準拠のコンガテックの新しい conga-STDA4 コンピュータ・オン・モジュールには、2つの Arm Cortex-A72 と 6つの Arm Cortex-R5F を内蔵した Texas Instruments Jacinto 7 TDA4VM または DRA829J プロセッサが搭載されています。 MIPI-CSI カメラ用の2x MIPI-CSI 4レーンと内蔵のイメージ・シグナル・プロセッサ(ISP)を備えた新しいモジュールにより、高品質のカメラ、LIDAR、またはレーダー データのキャプチャと処理が可能になります。 このモジュールは、最大 8 TOPS のディープラーニング行列乗算アクセラレータ(MMA: Matrix Multiply Accelerators)と、最大 80 GFLOP の C7x 浮動小数点ベクトル DSP を備えており、ディープラーニングと AI プロセッシングに優れたパフォーマンスを提供します。 Jacinto™ 7 TDA4VM バージョンには、イメージ・シグナル・プロセッサ(ISP)を備えたビジョン・プロセッシング・アクセラレータ(VPAC: Vision Processing Accelerators)と複数のビジョン・アシスト・アクセラレータが含まれており、高品質の画像処理と分析を確実におこなうことができます。 両方のプロセッサ バージョンに共通しているのは、正確な深度認識とモーション トラッキングを可能にする、深度およびモーション処理アクセラレータ(DMPAC: Depth and Motion Processing Accelerators)です。 GPGPU 機能を含むグラフィックス パフォーマンスは、インテグレートされたグラフィックス アクセラレータ 3D GPU PowerVR Rogue 8XE GE8430 によって強化されています。 この新しいモジュールは、コンガテックのハイパフォーマンス SMARC 2.1 モジュール エコシステムに組み込まれており、これにはカスタマイズされた冷却ソリューション、評価用およびアプリケーション用のキャリアボード、信号コンプライアンステスト、コンフォーマル コーティング、デザインイン トレーニングなどの付加価値サービスが含まれています。

Texas Instruments Jacinto 7 TDA4V または DRA8 プロセッサを搭載した新しい conga-STDA4 SMARC コンピュータ・オン・モジュールは、Linux、QNX、RTOS、および VxWorks をサポートしており、次の標準コンフィグレーションがあり、リクエストに応じてカスタマイズ オプションも利用することができます。

コンガテックの新しい conga-STDA4 SMARC モジュールとその機能の詳細については、以下のサイトをご覧ください。
https://www.congatec.com/jp/products/smarc/conga-STDA4/

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コンガテック(congatec)について
コンガテック(congatec)は、組込み、およびエッジコンピューティング製品とサービスにフォーカスした、急速に成長しているテクノロジー企業です。ハイパフォーマンス コンピュータモジュールは、産業オートメーション、医療技術、ロボティクス、テレコミュニケーション、その他の多くの分野の幅広いアプリケーションやデバイスで使用されています。当社は、成長する産業ビジネスにフォーカスする、ドイツのミッドマーケットファンドである株主のDBAG Fund VIIIに支えられており、これらの拡大する市場機会を活用するための資金調達とM&Aの実績があります。また、コンピュータ・オン・モジュールの分野では、世界的なマーケットリーダーであり、新興企業から国際的な優良企業まで優れた顧客基盤を持っています。
詳細については、当社のウェブサイトhttps://www.congatec.com/jp、またはLinkedIn、Twitter、YouTubeをご覧ください。

■本製品に関するお問合せ先
コンガテックジャパン株式会社 担当:山崎
TEL: 03-6435-9250
Email: sales-jp@congatec.com

■本リリースに関する報道関係者様からのお問合せ先
(広報代理)オフィス橋本 担当:橋本
Email: congatec@kitajuji.com

テキストと写真は、以下のサイトから入手することができます。
https://www.congatec.com/jp/congatec/press-releases.html

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

HubSpot Japan/HubSpotのマーケティング支援ソフトウェア「Marketing Hub」が、2023 Gartner® Magic Quadrant™ において「Leader」の評価を3年連続で獲得

      CRMを基盤とするカスタマープラットフォームを提供するHubSpot Japan株式会社(日本法人所在地:東京都千代田区、代表:カントリーマネージャー 廣田 達樹、以下「HubSpot」)はこのたび、当社が提供するマーケティング支援ソフトウェア「Marketing Hub」がGartner社の調査レポート「2023 Gartner Magic Quadrant for B2B Marketing Automation Platforms」(※1) において、Leaderの評価を獲得したことをお知らせいたします。Magic Quadrantでは「ビジョンの完全性」と「実行能力」という2つの基準で評価が行われ、HubSpotのMarketing Hubは当カテゴリーにおいて3年連続でLeaderに選出されました。

 企業が潜在顧客を見つけ、働きかける方法は変わりつつあります。先行きが不透明な経済状況やAIの台頭によるテクノロジーの進化など、環境の変化に適応しなければならないというマーケティング担当者へのプレッシャーは高まるばかりです。続々と新しいマーケティングチャネルが登場し、既存のチャネルも飽和状態に達している中で、63%もの企業が従来の成長戦略は効果を失いつつあると認識しています(※2)。 

  このような課題を抱える成長中の企業にとって必要なのは、カスタマージャーニー全体で顧客との関係強化を実現するカスタマープラットフォームです。それにはまず、最高水準のマーケティングツールが必要になります。HubSpotが提供するマーケティング支援ソフトウェア「Marketing Hub」は、スマートなCRM(顧客関係管理システム)を基盤とし、データの一元管理とHubSpot AIのテクノロジーを通じて、顧客1人ひとりに合わせたカスタマージャーニーの実現を支援します。これにより、カスタマージャーニー全体で顧客と見込み客を惹きつけ、信頼関係を築き、満足してもらうことが可能になります。Marketing Hubを6か月間利用した企業は、成約件数81%増、ウェブサイトトラフィック108%増、リード件数115%増を達成しています(※3)。

◼︎Marketing Hubに直近で新規搭載した機能、および強化した機能

  • カスタマー ジャーニー アナリティクスおよびSMSサポート:複雑化するマーケティングプロセスに対応するための機能

  • セキュリティーセンター、広告コンバージョンイベント、およびCookie管理の強化:データプライバシーが重要視される環境でマーケティング活動を円滑に行うことが実現する

  • カスタム オブジェクト ビルダー、高度なセグメンテーションとレポート作成、およびSalesforce、NetSuite、Dynamicsとの緊密な連携:さまざまなデータの集約と一元管理を可能にする

  • Marketing Hub全体で利用可能なHubSpot AI:生成AIを活用してキャンペーン、ブログ、SMS投稿、Eメールの件名、画像などをごく短時間で制作できるため、生産性が大幅に向上する 

Marketing Hubの新機能の詳細と製品ロードマップはこちらのページ https://www.hubspot.jp/new でご覧いただけます。 

◼︎HubSpot Marketing Hub製品担当バイスプレジデント、ニコラス・ホランドのコメント

  顧客の行動様式が目まぐるしく変化する現代、マーケティング担当者に必要なのは、業務効率化を実現するツール連携や一元的なデータ管理でしょう。このたび、Marketing Hubが2023 Gartner® Magic Quadrant™ for B2B Marketing Automation Platformsにおいて、3年連続でLeaderの評価を受けたことを大変光栄に思います。HubSpotでは、お客さまのビジネス成長を後押しするべく、HubSpotのAIアシスタント、SMS(テキストメッセージ)対応、同意設定の機能といった新機能をリリースし、マーケティング活動に貢献するイノベーションを継続的に追求することで、マーケティング担当者の皆さまから信頼される製品づくりに取り組んでいます。


Magic Quadrantのレポートは、特定の市場における事実に基づく厳格な調査の結果をまとめたものです。成長著しく、各社が明確に差異化されている市場を対象に、プロバイダー各社を広い視野から相対的に位置付けています。各プロバイダーは「Leader(リーダー)」、「Challenger(チャレンジャー)」、「Visionary(概念先行型)」、「Niche Player(特定市場指向型)」という4つのカテゴリーに分類されます。この調査結果は、貴社固有のビジネスニーズと技術的要件に照らすことで、市場分析を最大限に生かすことができます。

他社製品と比較したMarketing Hubの強みや注意点については、こちらのページ https://offers.hubspot.jp/b2b-marketing-automation-magic-quadrant-report で提供されているMagic Quadrantレポートの無料コピーにて詳しくご覧いただけます。

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※1 出典:Gartner、”Magic Quadrant for B2B Marketing Automation Platforms”、Rick Lafond、Matthew Wakeman、Jeffrey Cohen、Jeff Goldberg、Alan Antin、2023年9月20日

※2 HubSpotの市場調査 https://blog.hubspot.com/marketing/workplace-trends-slowing-business-growth (英語)、2023年

※3 HubSpot、2023年

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◼︎帰属と免責事項

Gartnerは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティングまたは評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。Gartnerは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。

Gartnerは登録商標およびサービスマークであり、Magic Quadrant(マジック・クアドラント)はGartner Inc.または関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。同社の許可に基づいて使用しています。All Rights Reserved.  

【HubSpot Japan株式会社について】

HubSpotは、企業の成長と、顧客とのつながりの創出に役立つカスタマープラットフォームを提供しています。HubSpotのプラットフォームは、AI搭載のHub(製品群)、高度な機能を備えたスマートなCRM(顧客関係管理システム)から構成されています。また、アプリマーケットプレイスで1,500を超える公式連携を公開し、コミュニティーネットワークや学習コンテンツなどを通じて「つながるエコシステム」を構築しています。現在、120カ国以上で18万4000社以上の企業に導入されており、顧客を惹きつけ、信頼関係を築き、顧客満足度を高めることで自社も成長していく「インバウンド」の思想の実践を支援しています。


【会社概要】

 会社名  HubSpot Japan株式会社

   (※日本語表記が必要な際は「ハブスポット・ジャパン株式会社」とご記載ください)

 代表者  廣田 達樹(カントリーマネージャー)

 設立   2016 年 2 月 

 営業開始 2016 年 7 月

 資本金  500万円

 所在地  東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビルヂング9F

 事業内容 CRMプラットフォームの開発、販売、および関連サービスの提供

 本社   HubSpot, Inc.(米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)

      ニューヨーク証券取引所上場(ティッカー:HUBS)

      代表者 ヤミニ・ランガン(CEO)

従業員数 全世界 7,100名

企業サイト  https://www.hubspot.jp/company-information


<関連リンク>

「HubSpot CRM」     https://www.hubspot.jp/products/crm

「Marketing Hub」   https://www.hubspot.jp/products/marketing

「Sales Hub」   https://www.hubspot.jp/products/sales

「Service Hub」   https://www.hubspot.jp/products/service 

「CMS Hub」   https://www.hubspot.jp/products/cms

「Operations Hub」           https://www.hubspot.jp/products/operations

「HubSpot 公式ブログ」 https://blog.hubspot.jp/

「HubSpot for Startups」     https://www.hubspot.jp/startups

「HubSpot 日本語コミュニティー」https://community.hubspot.jp

「HubSpot アカデミー」 https://academy.hubspot.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Linksys Pte Ltd/【週末限定20%オフクーポン】Linksys(リンクシス) Atlas Pro 6メッシュWiFi 6システムで快適なWiFi環境を。

9月29日から10月1日までの期間限定で、Linksys Atlas Pro 6デュアルバンドAX5400メッシュWiFi 6システム(ノートン360特典付き) 2台パックに週末限定クーポンが登場! Linksysアマゾン公式ストアだけの特別セールです!

米国カリフォルニア州で創業し、今年創業35周年のメモリアルイヤーを迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつづけています。現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続を、スタイリッシュなデザインと、iPhone / Android対応のスマホアプリで簡単に設定できるシンプルな操作を実現したメッシュWiFi製品を中心に展開しています。

■セール実施内容
対象期間:
2023年9月29日(金)~10月1日(日)

対象店舗:
アマゾンLinksys公式ストア

対象製品:

MX5502-JP-N (2 Pack)

参考価格: 37,950円 [表示価格よりクーポンで20% オフ]

商品URL: https://amzn.to/44vaTOC

 

その他の商品:

 

MX5501-JP-N(1台パック)

参考価格: 19,800円

商品URL: https://amzn.to/3szy3pX

 

MX5503-JP-N(3台パック)

参考価格: 52,800円

商品URL: https://amzn.to/46uNuy4

 

Linksysアマゾン公式ストア限定の特別価格でノートンアンチウイルス3か月無料特典付きのLinksys Atlas Pro 6を入手できるこの機会をお見逃しなく!

■商品について

「パワフルなメッシュWiFi」Atlas Pro 6
WiFi 6の性能は、メッシュWiFiと組み合わせることで存分に発揮されます。複数台でメッシュ範囲の拡張およびWiFiの強化が可能です。そのため、信号が届かない「デッドゾーン」と呼ばれる、WiFi信号が弱くなったり消えてしまったりする場所が生じる問題は、LinksysのメッシュWiFiの子ノードを追加することで家全体まるごとカバーできます。

 

Linksys Atlas Pro 6デュアルバンドAX5400メッシュWiFi 6 システムは、速度と通信範囲の点でも大きな進化を遂げ、将来のホームWiFiを先取りした性能を発揮します。

  •  ワイドバンド160MHz対応: Atlas Pro 6は、6ストリームの接続と160MHzチャネル幅のサポートによって最大5.4 Gbpsの通信速度を誇り、途切れないオンライン活動を実現します。

  • 家中を隅々までカバー: メッシュWiFiは、複数のルーターをアクセスポイントとして利用し、ご自宅全体に十分な強度の電波を届けます。LinksysのIntelligent Meshテクノロジーにより、電波の届きにくい場所もしっかりカバーされます。さらに通信範囲を広げたり、接続デバイス数を増やしたい場合は、ノードを追加するだけでOKです。

  • スマホアプリで簡単セットアップ: iPhoneとAndroidに対応したスマホアプリでわかりやすい説明と順を追った操作で誰でも簡単にセットアップを完了できます。Linksysアプリはセットアップ後も接続状況の管理や追加機能の利用に使えます。

  •  つねに最新のセキュリティを: Linksys Atlas Pro 6は、さまざまな方法でホームネットワークを保護します。ソフトウェアおよびファームウェアの自動更新機能がネットワークを常に最新の状態に維持し、暗号化や脅威検出のような組み込みのセキュリティ機能も備えています。また、個別のゲストアカウントを作成して、ゲスト用のネットワークをファイアウォールによってメインネットワークから分離することもできます。これにより、大事なデータの安全性とセキュリティが向上します。

■メッシュWiFiルーターと従来のルーターの比較

メッシュWiFiにより、ご自宅や小さなオフィスのネットワークの通信範囲、速度、信頼性は大幅に改善されます。

 

従来のルーターでは、弱くなったWiFi信号を強化するためにWiFi中継器を追加していました。WiFi中継器は、減衰した信号を増幅して再送信することで、通信範囲や受信状況を改善します。

 

しかし、この方法には大きな欠点が2つあります。まず、このようにネットワークを拡大すると、通常は信号損失によって全体のパフォーマンスが低下します。さらに、WiFi中継器を十分に機能させるには、メインルーターの近くに配置する必要があります。

 

一方、LinksysのメッシュWiFi 6システムはこうした欠点がないので、通信範囲を自由に拡大できます。通信範囲を広げるためにノードを追加すると、接続のキャパシティが増え、ネットワークの速度も向上する可能性があります。何も犠牲にせずに、ホームネットワークの性能を高めることができます。

 

 ■セットアップとコントロールも簡単。

iPhoneとAndroidに対応したLinksysアプリを使えば、簡単にセットアップを完了できます。また、アプリを使って接続デバイスを確認したり、デバイス間の優先順位の設定など様々な調整も可能です。インターネットの接続等でご不明な点などがございましたら、下記Linksys日本語サポートダイアルまで問い合わせください。

電話番号: 03-6851-4359

受付時間: 9:00~17:00 月~金

 

■日本語マニュアル

MXシリーズの日本語セットアップガイドはこちらでご覧いただけます。

 

https://linksys-kagaofficial.com/pages/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88

■ Linksysはセキュリティとデータ保護を重視します

Linksysは、セキュリティとプライバシーを非常に重視しています。安全なネットワークをお客様に提供することに専念し、お預かりする個人情報はネットワークの信頼性の維持に必要な最小限のものにとどめています。また、どのお客様にも平等な対応を行い、お住まいの地域に関係なく、世界中のお客様のプライバシーとセキュリティに十分に配慮することを信条としています。当社の最優先事項は、シームレスでセキュリティに優れ、安全に使えるWiFi環境をあらゆる人々に提供することです。当社のプライバシーポリシーは、収集したデータをどのように扱うかを詳しく定めています。

 

プライバシーとセキュリティに対する当社のコミットメント:

  • Linksys製品およびアプリは、お客様のアプリケーション使用状況やオンライン活動の追跡を行いません。

  • また、お客様がアクセスしたウェブサイトの追跡や、インターネット上で表示したコンテンツに関する情報の収集も行いません。

  • Linksys製品およびアプリは、追跡および広告用のクッキーを使用していません。

  • 当社はお客様の個人情報の販売を一切行いません。

  •  Linksysは「オプトイン」企業です。広告宣伝用のメールやテキストを受け取るかどうかは、お客様ご自身が選択できます。

Linksysルーターが収集する情報は、WiFi信号強度、無線周波数、ネットワークに接続しているデバイスの種類など、WiFi性能を最適化するための技術的な情報に限られます。

About Linksys

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 
 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、当社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。当社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

グッド・ラック/全国の引っ越しを経験した人を対象に光回線に関する口コミ調査を行いました。

「株式会社グッド・ラック」(本社 福井県福井市 代表取締役:斉藤 鋭一)は 、インターネットの情報サイト「乗り換えネット https://donnatokimo-wifi.jp/media/」で引越しに関する光回線の口コミ・アンケート調査を行いました。

■調査サマリー

・回答者の78%が家族など複数名で光回線を利用している

・引越し前に事前に利用できる光回線を確認した方は約67%だった
・入居日までにインターネットが間に合った方は48%

・入居前に契約を済ませた方は61%だった

・65%の方が引っ越し後も同じ光回線を利用していた

調査実施期間:2023年8月11日~2023年9月14日|調査実施人数:200名(男性82名、女性118名)

39都道府県、10代から60代以上の男女が回答

調査結果掲載記事
https://donnatokimo-wifi.jp/media/hikarikaisen-campaign/

====【調査内容と結果】====
1) 現在の生活スタイルを教えてください。

・家族と暮らしている 74.5%

・一人で暮らしている 21.5%

・友人・恋人と暮らしている 4%

今回、光回線を利用している男女200人にアンケートを取った結果、光回線を家族と共用利用していると回答された方が74.5%でした。

また、家族を含む友人、恋人など複数名で光回線を利用しているのは全体の約80%でした。

家族など複数名で利用する通信環境を構築するなら、光回線が良いと言えます。


2)引越しする前に利用できる光回線を確認しましたか? 

・はい 67%

・いいえ 33%

67%の方は引越し前に引越し先で利用できる光回線を確認していました。

「引越し前に利用できる光回線を確認しない」と回答した33%の方の中から
・光回線にこだわりがない
・マンション等で利用できるものが決まっている
・使えないものがあると思っていなかった

というコメントが寄せられました。

利用しようと思った回線がない場合もあるので、事前に確認しておくことが重要です。

3)入居時までにインターネットは間に合いましたか?

・間に合った 48%

・1日〜10日、間に合わなかった 29%

・11日〜20日、間に合わなかった 9.5%

・21日〜30日、間に合わなかった 3.5%

・それ以上、間に合わなかった 10%

入居前にインターネット環境の準備が間に合ったと回答された方は48%でした。

また、入居前に契約をしたにもかかわらず、入居日にインターネット回線が間に合わなかった方と

回答された方は34%(42/122名)でした。


4)インターネットの契約は入居前ですか、後ですか?

・入居前 61%

・入居後 39%

入居より前に契約が済んだ方は、全体の約60%という結果でした。

また入居前に事前に利用できる回線を確認して、契約が済んだ方は77%(94/122名)でした。

引越し先で同じ光回線を利用する場合と照らし合わせると、入居前に利用できるか確認することが

重要となります。

5)引越した後に利用できる光回線で困ったことはありますか? 

・はい 15%

・いいえ 85%

引越し後に、利用できる光回線で困ったことがあると答えた方は15%でした。

また、不都合や不満を感じた内容は下記の通りです。

・予想より速度が遅かった/不安定だった

・開通できるかなかなかハッキリしなかった

・固定回線が引けない物件だった

・回線が届かない場所があった

・手続きが面倒だった

・見守りカメラが使えなくなった

・使える回線かどうかの確認作業が大変だった

・光回線のソケットがどこにあるのかわからなかった

・初期設定が難しかった

・契約した光回線が引越し先に対応していなかった

・光回線が通っていると思っていたが、VDSLだった

・希望していない、よくわからないオプションがいくつかついていた

・集合住宅で回線は導入されているので、入居後すぐに回線が使えると思ったが実際に使えるまでに

 2週間以上かかった

まとめますと、光回線の速度や不安定さに関する不満が1番多いという結果でした。

また、引越し先で対応できる光回線が限られていたりと、物件設備に関係する不満も多くあげられています。

6)引っ越し先に利用したかった回線はありましたか?

・はい 62.5%

・いいえ 37.5%

引越し先で希望する光回線を利用できた方が約60%でした。

また、利用できない方は約40%となっています。

例えば、光回線をスマホのキャリアと合わせて利用する予定だった場合、独自回線であるauやNUROはマンションでは導入されておらず、利用できない場合があります。

引越し先で通信費を抑えるためにも事前に確認しておくことが重要です。


7)引越し先で今までと同じ回線を利用し続けていますか?

・はい 65%

・いいえ 35%

引越し後も引越し前と同じ光回線を利用していると回答した方は65%でした。


同じ回線を利用しなかったと回答した方は35%で、主な理由は下記の通りです。

・引越し先で同じ回線が利用できなかった

・引越し前に光回線を利用していなかった

・引越し前はインターネット無料の物件だった

・安い光回線に乗り換えた

・速度の速い光回線に乗り換えた

・今まで利用していた光回線に不満があった

・引越し先で利用できる光回線が決まっていた

・引越し日に開通が間に合わなかったのでコンセント型Wi-Fiにした

・引越し先が対象外の地域だった

・引越し前がコンセント型Wi-Fiしか使えなかった

今まで利用していた光回線に不満があったため変更したという方が最も多い結果となりました。


続いて、今まで利用していた光回線が利用できない物件や地域であったという方が多い結果でした。
=================
以上、引越しに関する光回線の口コミ・アンケート調査でした。

*本アンケート結果を引用する場合はインターネットの情報サイト「乗り換えネットのURL(https://donnatokimo-wifi.jp/media/)を使用してください。

【会社概要】
社名:株式会社 グッド・ラック

本社:福井県福井市栂野町第15号1番地2

代表:代表取締役 斉藤 鋭一

設立:2010年3月17日

URL:https://good-luck-corporation.co.jp/

MVNO(Mobile Virtual Network Operator : 仮想移動体通信事業者)を中心とした通信サービスの提供により日本国内におけるインターネット環境の普及を通して、社会にとってグッド・ラックならではの価値創造を目指していきます。

【乗り換えネット について】
通信の最新情報をお届けすることで、お客様のお得かつ快適な生活の役に立ちたいという想いから、2022年11月にサイトを開設。インターネットや通信を販売する企業が多くある時代に、ユーザー様のライフスタイルに合わせた的確な提案を目指しています。


URL:https://donnatokimo-wifi.jp/media/

 

 

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Spirent Communications plc/スパイレント、CI/CD/CTのシームレスな統合に最適なソフトウェアベースのDUテストを発表

オープンRANテストの新境地を切り拓く機能と独自のサブスクリプションベースの自動化テストライブラリを追加

MWCラスベガス- 2023年9月26日 – 次世代デバイスとネットワーク向けのテストおよび保証ソリューションのリーディングプロバイダーであるSpirent Communications plc(LSE: SPT、以下 スパイレント (Spirent)  https://www.spirent.jp/?utm_campaign=brand-pr )は本日、継続的インテグレーション、継続的デリバリー、継続的テスト(CI/CD/CT)パイプラインをサポートする、拡張性を備えたソフトウェアベースのO-DUラップアラウンド・テスト・ソリューションを発表しました。この新しいソリューションはO-DUの機能と性能をストレステストすることで、お客様は検証を迅速化しO-RANネットワークと技術の迅速な導入を可能にします。

スパイレント(Spirent)のLifecycle Service Assurance BU, VP of product management, James Kimeryは次の様に述べています。「O-RANは無線アクセスネットワーク(RAN)のテストに新たな複雑さと課題をもたらします。今年初めに当社初のO-DUテストソリューションを発表して以来、市場のニーズに耳を傾け続けており手頃な価格のテスト拡張性を求めるお客様の需要に応えるため、当社のポートフォリオを拡大できることを嬉しく思っています。当社のO-DUソリューションは数百の並列テストラインに拡張する最もコスト効率の高い方法を提供し、市場投入までの時間を大幅に短縮し業務効率を改善するように設計されています。」

単一の分散ユニット(DU)は多数の無線ユニット(RU)と数百台のエンドユーザーデバイス(UE)を管理する必要があります。テストではDUにストレスを与え、最大のパフォーマンスとキャパシティを評価するために大量のUEとRUをエミュレーションする必要がありますが、従来のハードウェアベースのテストでは大規模なスケーリングは複雑であり、コストも高くつきます。この問題に取り組むにあたり、スパイレント(Spirent)の新しいソフトウェアベースのO-RAN DUテストソリューションは以下を提供します:

●大規模で包括的なテスト

●単一のユーザー・インターフェースによる簡素化されたテスト環境

●大幅に縮小されたハードウェア構成

●お客様のCI/CD/CT自動化ワークフロープロセスと統合し、全体的なテスト時間を短縮し精度を向上

「仮想化環境でO-DUを大規模にテストできるため、テストと検証のコストを80%も削減できます」とJamesはコメントしています。
さらに、スパイレント(Spirent)は既存の5Gコアオートメーション プラットフォームの成功に基づき、業界初のO-RAN自動化パッケージを提供します。O-RAN自動化パッケージはスパイレント(Spirent)独自で開発されたテストケース・ライブラリの利用をサブスクリプションで提供することで、お客様はセットアップ時間を短縮し、独自のテストスイートの開発と保守に関連するコストを削減できます。

詳細はwww.spirent.jp/oranをご覧ください。

スパイレント(Spirent)について
スパイレント・コミュニケーションズ plc.(LSE: SPT) は、ネットワーク、サイバーセキュリティ、ポジショニングの自動テストおよび保証ソリューションのリーディング・グローバル・プロバイダです。5G、SD-WAN、クラウド、自律走行車など新世代のテクノロジーにおけるテスト、保証、自動化の課題に対応する革新的な製品、サービス、マネージドソリューションを提供しています。ラボから実世界に至るまで、スパイレントは企業が新世代のコネクテッドデバイスとテクノロジーという顧客との約束を実現できるよう支援します。

詳細については、 www.spirent.com 、LinkedIn(https://jp.linkedin.com/company/spirent-communications)、Twitter(https://twitter.com/Spirent)、Facebook(https://www.facebook.com/spirent/)をフォローしてください。

 

 

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エイチ・アイ・エス/店舗マネジメントツール「はたLuck®」を展開するHataLuck and Person社へ出資

 株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都港区 代表取締役社長:矢田素史 以下、HIS)は、店舗マネジメントツール「はたLuck®︎」を軸に、小売・飲食・サービス業の生産性向上を支援する株式会社HataLuck and Person(本社:東京都中央区 代表取締役:染谷 剛史 以下、HATALUCK)の第三者割当増資の実施に伴い、対象会社の株式を取得いたしました。

株式会社HataLuck and Person 概要             
 HATALUCKは、店舗サービス業に特化した、独自の店舗マネジメントDXツール「はたLuck®」(https://hataluck.jp)を通じて店舗の抱える課題の解決に取り組んでいます。「はたLuck®」は、小売・飲食・サービス業に特化した「本部・店舗・シフトワーカー」を一気通貫でつなぐ店舗マネジメントツールです。これまで別々のツールで管理されていたコミュニケーション、教育、シフト作成、評価に関する機能をオールインワンでスマホアプリに搭載することができ、本部やSVによる複数店舗での包括的かつ即時的なリモートマネジメントを実現することで、店舗の生産性と従業員エンゲージメントを向上させ、オペレーション実行力の高い店舗づくりに貢献しています。

会社名

株式会社HataLuck and Person(https://corp.hataluck.com

設立年月

2017年1月

資本金

100,000,000円(準備⾦含まず)※2023年6月時点

代表者名

代表取締役 染谷 剛史

所在地

東京都中央区日本橋富沢町9−4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町4F

事業内容

店舗マネジメントツール「はたLuck®︎」の開発と販売

店舗サービス業の店舗の業務効率化コンサルティング

【今後の展望について】

 HISが有するネットワークを活用し、観光地単位の人材教育・人材シェア・福利厚生を「はたLuck®︎」で共通化し、観光産業の生産性を向上することにより、高付加価値な観光サービスを提供し、地域の活性化に繋げる観光DXの推進を目指します。

 

 

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セーフィー/セーフィー、鹿児島県霧島市と協働し魅力的な公共空間をつくる試行的取組を実施

クラウドカメラ×映像解析AIを活用、公共空間の機能性向上や賑わいの創出へ

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、鹿児島県霧島市と協働して、2023年10月13日(金)から10月22日(日)までの社会実験「トライアルパーク」開催期間に合わせ、利用者にとってより魅力的な街づくりに役立てる試行的取組を実施いたします。この取組は、公共空間の機能性向上や賑わいの創出を目的とし、映像データと映像解析AIを活用した調査サービスで会場となる霧島市民会館前広場の利用傾向を可視化するものです。

■取組の背景

 鹿児島県霧島市では、令和元年度からリノベーションまちづくりを基軸に、創業支援と一体となった民間主導・公民連携のまちづくりを推進しています。令和5年度においては6月から11月の約半年間にかけて、公共空間の利活用を図るため、まちなかの公共空間の使い方を考える養成講座「リビングスクール霧島」を開催しています。本年10月には、上記スクール内で企画立案したアイデアをまちなかの公共空間で実践する社会実験「トライアルパーク」を開催、利用者自身が交流を通じてより魅力的な公共空間を生み出す試みを行います。


 
セーフィーは、これまで映像データをもとに遠隔での状況確認や、映像解析による業務効率化、異常検知・予測などの様々なソリューションを提供し、自治体や公共事業(※2)での現場のDXを推進してまいりました。今回、霧島市内で開催される「トライアルパーク」会場において、クラウドカメラ「Safie(セーフィー)」と映像解析AIを活用した調査サービスで、会場エリアでの来訪者数/滞留状況などの統計情報を計測することで、公共空間の機能性向上や賑わいの創出への寄与が期待されます。

■取組の概要

  • 実施概要

    (1)霧島市民会館前広場内のカメラ映像のライブ配信を実施

    (2)対象エリア内での来訪者数/滞留状況などの統計情報計測

  • 実施期間:2023年10月13日(金)~ 2023年10月22日(日)終日(※3)

  • 実施目的:道路や広場などの公共空間の使い方を模索し、街中での多様なアクティビティを創出するための公共空間の滞在機能の促進や来訪者数の統計調査を行うため

  • 実施エリア:霧島市民会館前広場(霧島市国分中央三丁目8番1号)

  • 収集活用データ:霧島市民会館前広場のカメラ設置エリアにおける来訪者数/滞留状況の統計データ(※4)

  • 活用予定カメラ:「Safie GO PTZ Plus(セーフィー ゴー ピーティーゼット プラス)」2台

  • 利用するAI解析サービス:映像解析AIを活用した調査サービス

注:カメラで撮影した(通行人の)顔を含む全身映像および会場周辺の往来に関する分析データは、利用状況測定後の保存期限(2023年12月31日)までに削除します。

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)
(※2)プレスリリース「セーフィー、逗子市と協力協定を締結し、安全安心な海水浴場の確保を推進」(2023年6月29日発表):https://safie.co.jp/news/2628/
プレスリリース「セーフィー、静岡市、中部電力パワーグリッドと三者協働で実証実験を実施」(2023年4月6日発表):https://safie.co.jp/news/2369/
(※3)カメラ映像の確認は上記運用時間帯の中で、要領に定めた必要な場合にのみ行われます。
(※4)取得する情報はデータ取得者および所定の委託業者のみで活用し、法令に基づく場合を除き、個人データの第三者提供はいたしません。

■クラウド録画サービス「Safie」とは

 Safie(セーフィー)はカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。

 我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

セーフィーはデータガバナンスに関する取り組みを下記指針に遵守し啓発活動を行っております。

・データガバナンスに関する取り組み

https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/

・データ憲章(2022年4月1日発行)

https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf

映像から未来をつくる 

【セーフィー株式会社の会社概要】 

所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー

設 立 2014年10月 

資 本 金 55.5億円

代 表 者 佐渡島 隆平 

事業内容 クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営および関連サービスの提供 

サービスサイトU R L https://safie.jp/ 

コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/

採用ページ https://safie.co.jp/teams

 

 

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テレコムスクエア/東北エリアに初設置 セルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」庄内空港にて9月29日よりサービス開始

庄内空港にて借りられる唯一のWi-Fiサービス

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、非接触で簡単にモバイルWi-FiルーターをレンタルできるセルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」を庄内空港 1階到着ロビーに新規設置し、2023年9月29日(金)9:00よりサービス開始することをお知らせいたします。
 東北エリアおよび山形県内で初めてのWiFiBOX設置となります。庄内空港にて借りられる唯一のWi-Fiサービスであり、これにより、庄内空港を利用する観光客や、羽田で乗り継いで海外に渡航される旅行者の方々にもご利用いただけることとなりました。

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースした海外Wi-Fiレンタルの新サービスです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです(特許出願中)。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港などの全国の主要空港に加え、東京駅構内、新宿や渋谷の観光案内所、新宿ミロードなど市中や商業施設でもサービスを提供し、順次全国展開を行っております。そしてこの度、庄内空港 1階到着ロビーへの新規設置が決定し、2023年9月29日(金)9:00よりWiFiBOXのサービスを開始いたします。

 東北エリアおよび山形県内で初めての設置で、これによりWiFiBOXの設置箇所は計35施設・41カ所となります。また、今後も国内空港や駅、商業施設などへの設置を積極的に進め、よりお客様の利便性の向上を目指してまいります。

  • 設置背景

 庄内空港は、2022年の利用者数が約23万人と、2021年対比で222.2%となりました。通常は1日4往復の羽田便が運航していますが、期間限定で5往復に増便していた今年5月、搭乗者数が約3年半ぶりに3万人を超えるなど好調な推移をしています。その影響もあり、当初予定されていた10月1日~28日から期間を延長し、来年3月30日まで5往復増便することが決定しています。

 また、庄内空港は就航空港の定時性や安全性、サービス品質を評価して表彰する全日本空輸主催の「ANAクオリティアワード」2023年度の最優秀空港に選ばれました。施設整備や顧客満足度アップへの取り組みを推進しており、今後は国内だけでなくインバウンドマーケットの取り込みも期待されています。

 今回の設置により、国内におけるビジネス、観光、帰省、ギガ不足の需要だけでなく、庄内空港を出発後、羽田空港を乗り継いで海外に渡航される旅行者のご利用が可能となることから、多くの利用者のニーズに応えるべくWiFiBOXを設置することとなりました。

※出典:

山形新聞 https://www.yamagata-np.jp/news/202308/23/kj_2023082300512.php

国土交通省 空港管理状況 https://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000185.html

TRAICY https://www.traicy.com/posts/20230711273912/

庄内空港ビル株式会社 中期経営計画 https://www.shonai-airport.co.jp/sa/wp-content/uploads/2023/04/SYO20232026plan.pdf?&_ga=2.114578375.1334703024.1676418544-398851269.1676418540

  • 設置概要

設置場所:庄内空港 1階到着ロビー

到着ロビー中央に位置するインフォメーションセンターを正面にし、左手への設置となります。

受取・返却可能時間:6:00~21:30

■庄内空港公式HP:https://www.shonai-airport.co.jp/

  • 「WiFiBOX」の特徴・使用方法

1.予約・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供

 Web予約後、空港などに設置しているボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。空港では出発前に混雑するカウンターに並ぶ必要はありません。また、WiFiBOX貸出機が設置されている場所であれば受取場所と異なる場所での返却も可能です。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供

 日本を含む世界130以上の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例)

日本

台湾

タイ

アメリカ

ハワイ

中国(香港・マカオ除く)

ヨーロッパ周遊

WiFiBOX

¥440

¥300

¥390

¥390

¥390

¥790

¥690

従来型

¥890

¥980

¥1,050

¥1,050

¥980

¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。

※価格は全て税込表示。

 

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 :  125人(2023年1月1日現在)

事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」