通信・インターネット

FCNT/6G時代の新たな提供価値「人間拡張」基盤開発に技術協力

「docomo Open House’22」で公開

FCNT株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長 髙田克美、以下FCNT)は、株式会社NTTドコモ(以下、NTTドコモ)が開発した、6G時代の新たな提供価値の一つであるネットワークで人間の感覚を拡張する「人間拡張」を実現するための基盤(以下、本基盤)の開発パートナーに選定され、技術協力を行いました。人間拡張に関する基盤の開発は世界初(注1)となります。

本基盤は、NTTドコモが「人間拡張」として目指している「身体のユビキタス化」、「スキルの共有」、「感情の伝達」、「五感の共有」、「テレパシー・テレキネシス」の実現に向けて、他者間の動作の共有を可能にするものです。

今回の技術協力において、FCNTは人間拡張基盤におけるシステム設計を行うとともに、本基盤に簡易に接続できる開発キット(SDK)(注2)の開発や、本基盤で取得するセンシングデバイスの動作データのプロトコルと、人やロボットを動かすためのアクチュエーションデバイスへの通信および制御アプリの開発を担当しました。
本基盤によるデモは、NTTドコモが1月17日(月)~19日(水)にオンライン上で開催する「docomo Open House’22」でご覧いただけます。

FCNTは、スマートフォンや携帯電話開発で培ってきた先進技術を生かし、現在5G IoTソリューションやヘルスケア領域への取り組みを行っています。これらの知見を融合させ、きたる6G時代に向け、様々な企業と連携しながら人間拡張の新領域へ取り組んでまいります。
そして、一人ひとりが安心して生き生きと暮らせる未来のために、人々の常識を超える発想と先進テクノロジーで、人・物・コトをもっと快適につなぎ、新たな価値を創造してまいります。
 

  • 概要

■人間拡張について
6Gの特徴的な技術の一つである超低遅延化の実現により、神経の反応速度をネットワークが超えるため、脳や身体の情報をネットワークに接続することにより、ネットワークで人間の感覚を拡張することが可能になると考えられています。

■本基盤の特徴
本基盤は、センシングデバイスで取得した動作データを、アクチュエーションデバイスを通して人やロボットにリアルタイムに伝える際に、本基盤に接続する人やロボット同士の身体データを比較し、身体データの差分を考慮して人やロボットを動かすことを可能にするため、異なる骨格の人やロボット同士においても動作の共有を実現します。
また、デバイスをネットワーク経由にて接続し、遠隔で人間の身体を拡張させることも可能となるほか、センシングデバイスで取得した動作データを蓄積し、蓄積されたデータに基づいて動作を再現することが可能となります。
 

  • 技術協力内容

FCNTは、これまで長年の携帯電話、スマートフォンのシステム開発で得たデバイス制御やネットワーク技術の知見を活かし、人間拡張基盤におけるシステム設計を担当しました。さらに、さまざまなデバイスの相互接続を可能とする、デバイス開発者向けの開発キット(SDK)の開発を担当しました。
また、センサーやアクチュエーション技術を持つデバイスベンダーと協力し、デバイス毎の多様な人間拡張データを本基盤で扱えるようプロトコル化し、センシングおよびアクチュエーションを実現するアプリ開発を担当しました。

 

  • 本開発でFCNTが目指すもの

FCNTは本基盤の社会実装の実現に向けて技術協力を行うことで、NTTドコモをはじめとしてさまざまなパートナーと連携し、本基盤を活用したサービス・商品の商用化を通じて高齢化や人手不足、技術の継承、カーボンニュートラルへの取り組みといった社会課題の解決を目指します。
 

  • 出展サイト

・イベント名称:「docomo Open House’22」~あなたと未来を協創するイベント~
・カテゴリ:IOWN・5G Evolution&6G
・タイトル:6G時代に向けた人間拡張基盤
・会期:2022年1月17日(月)~19日(水)10:00~17:00
 (アーカイブ展示:2022年1月20日(木)~2022年3月25日(金)予定)
・イベントURL:https://openhouse.docomo.ne.jp/(事前登録が必要)
 

  • 関連Webサイト

・ドコモ 6G ホワイトペーパー
 https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/technology/whitepaper_6g/

・「docomo Open House’22」イベントサイト
 https://openhouse.docomo.ne.jp/pre

  • 商標について

・記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
 

  • 注釈

(注1) 2022年1月17日現在、NTTドコモ調べ
(注2) Software Development Kit(ソフトウェア開発キット)

※FCNT株式会社は2021年4月1日に富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社から社名を変更しました。 FCNT株式会社ホームページ https://www.fcnt.com/

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

シャープ/クラウド管理型 セキュリティスイッチを発売

クラウド管理型 セキュリティスイッチ<BP-X1PL01>

社内ネットワーク内に侵入したマルウェアなどによる攻撃を遮断し、被害の拡大を抑制

クラウド管理型 セキュリティスイッチ<BP-X1PL01>クラウド管理型 セキュリティスイッチ<BP-X1PL01>

シャープは、社内のネットワークに侵入したマルウェアなどによる攻撃を遮断し、被害の拡大を抑制するセキュリティスイッチ<BP-X1PL01>を発売します。

企業を狙うサイバー攻撃は、年々増加し、かつ手口が巧妙化。また、IoT化による社内ネットワークへの接続機器の多様化や、テレワークの普及に伴う社外ネットワークへの接続機会の増加など、セキュリティ上の脅威にさらされるリスクが高まっています。そうした中、社内ネットワークへのマルウェアの侵入や社外への情報漏洩を防ぐ「出入口対策」に加え、社内ネットワークに侵入してしまった脅威の拡散を抑制する「内部対策」を講じた多層の防御体制の構築が、ますます重要になっています。

本機は「内部対策」に有効なデバイスとして、社内ネットワークを常時監視し、マルウェアなどによるサイバー攻撃を検知すると、発信元の端末をすばやく特定。有害な通信のみをネットワークから遮断し、被害の拡大を抑制します。また、クラウド上の統合管理システムが本機の稼働状況を常時モニタリングし、異常発生時にはメールで速やかに通知。自動セキュリティレポート作成機能により、脅威の検出状況を数値やグラフで可視化してお知らせします。複数拠点の状況をクラウドで一元管理でき、IT管理者の業務を効率化。IT管理者の配置が難しい中小企業やSOHOなどの小規模オフィスにおいても容易に導入・運用いただけます。ベースエンジンはネットワーク・インフラのソリューション企業であるPIOLINK社製を採用しました。

「出入口対策」として有効な当社のUTM(統合脅威管理)<BP-X1CPシリーズ>と、「内部対策」として有効な本機を組み合わせて導入することで、より強固なセキュリティ体制を構築いただけます。
 
品名:セキュリティスイッチ
機種名:BP-X1PL01
希望小売価格:オープン
発売時期:2022年1月下旬

■ 主な特長
1.「内部対策」として社内ネットワークを常時監視し、サイバー攻撃を検知すると有害な通信のみをネットワークから遮断。被害の拡大を抑制
2.クラウド上の統合管理システムが、稼働状況をモニタリング。異常発生時にはメールで速やかに通知。脅威の検出状況を可視化するセキュリティレポートを自動発行
3.「出入口対策」に有効なUTM(統合脅威管理)<BP-X1CPシリーズ>と組み合わせることで、より強固なセキュリティ体制を構築可能

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
   ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【プレスリリース全文】
  https://corporate.jp.sharp/news/220117-b.html

【画像ダウンロードサービス】
  https://corporate.jp.sharp/press/p220117-b.html

 

 

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サンワサプライ/フラット&メッシュケーブル、メタルコネクタで断線・衝撃に強い10Gビットイーサネット対応のCAT6A LANケーブルを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、フラット&メッシュケーブル、メタルコネクタで断線・衝撃に強い、10Gビットイーサネット対応のCAT6A LANケーブル「KB-FL6AME-○BKシリーズ」「KB-FL6AME-○BLシリーズ」を発売しました。

【掲載ページ】
カテゴリ6AメッシュフラットLANケーブル
品番:KB-FL6AME-○BKシリーズKB-FL6AME-○BLシリーズ
標準価格:946円(税抜き 860円)~3,300円(税抜き 3,000円)
商品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=KB-FL6AME-005BK

本シリーズは、カテゴリ6AメッシュフラットLANケーブルです。

エンハンスドカテゴリ5の5.0倍、カテゴリ6の2.0倍の伝送帯域500MHzを実現した、余裕の伝送特性でエラーを防ぐ高性能LANケーブルです。10ギガビットイーサネット(10G BASE-T)に完全対応しているので、超高速ネットワーク環境でも使用可能です。
 

ケーブルは厚み2.1~2.3mmの取り回しやすいフラットタイプで、なおかつメッシュ素材で補強し引張強度200%を実現しているので、カーペットの下や細いすき間に配線できます。また、ケーブル内部をモールド加工しているので、ケーブルのよりが戻りにくく、性能特性が落ちません。
 

コネクタ部分はメタルコネクタ、メタルハウジングケースの組合せで、側圧衝撃に強くなっています。プラグのツメ(ラッチ)が折れるのを防ぐ、ツメ折れ防止カバー付きです。

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【関連ページ】
LANプロ:LANケーブル自作方法・最新情報
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan/index.html

屋外用LANケーブル おすすめ製品のご紹介
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/outdoor_lan/index.html

LANケーブルの選び方
https://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/select.html

CAT6Aケーブルとは
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/cat6a/index.html

巻いたLANケーブルの長さを簡単に見分ける方法
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lancable_length/index.html

LANケーブルのカテゴリ見分け方
https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan_category/index.html

ケーブル特注サービス
https://www.sanwa.co.jp/service/ordermade/cable.html

 

■サンワサプライ WEBサイト
https://www.sanwa.co.jp/

■サンワサプライ Facebook
https://fb.me/SanwaSupplyJP

■サンワサプライ Twitter
https://twitter.com/sanwainfo

■YouTube公式チャンネル
http://sanwa.jp/youtube
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セコム/~AI・5G活用に加え、多種多様なニーズに対応する拡張性が特長~

セキュリティロボット「 cocobo 」

公共空間と調和するセキュリティロボット「cocobo」を発売

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、商業施設やオフィスビルなどさまざまな場所に調和しながらAI・5Gなどの最先端技術を活用して警備業務を行うセキュリティロボット「cocobo(ココボ)」を、2022年1月17日(月)に発売します。

セキュリティロボット「 cocobo 」セキュリティロボット「 cocobo 」

 

装着したアームで点検業務装着したアームで点検業務

 生産年齢人口の減少に伴う労働力確保が重要な社会課題となり、また警備業界においても警備員の負担軽減・労働環境の改善が求められている昨今、セコムではこの課題に対する一つの解決手段として、最先端技術を活用した新しいセキュリティの創出に取り組んでいます。

 このたび発売する「cocobo」は、AI・5Gなどを活用し、常駐警備員の代わりに巡回警備や点検業務を行うセキュリティロボットです。「cocobo」は、巡回ルートを自律走行し、搭載したカメラでとらえた映像をリアルタイムでAI解析、残留者や転倒者、放置物の検知ができます。不審者を発見した場合には、音声やライトでの警告、煙を使った威嚇を行うことも可能です。点検業務を行う際はアームを装着し、ベンチの下や自動販売機の奥側・底面など、人では確認が難しい場所も点検することができます。また、「バーチャル警備システム※」などのセキュリティシステム、建物の監視カメラ映像、エレベーター・電気錠などの設備情報、施設や地域の情報など、クラウド上のさまざまな情報を活用し、平時・有事の安全確保から有用・快適情報の提供まで、常駐警備員と連携して、幅広い業務の効率化と品質向上を実現します。お客様が必要とする情報と連携する拡張性を有しているため、多種多様なニーズにお応えします。
 本サービスは、革新的・独創的なサービス創造に向けたセコムとパートナーとの戦略的な協働プロジェクト「SECOM DESIGN FACTORY」のもと、znug design(ツナグ・デザイン)の根津孝太氏ならびに株式会社ロフトワークと協働し、洗練されたデザインを実現しました。
 これからもセコムは、社会のさまざまなニーズにお応えできるよう、最先端技術を活用した新しいセキュリティの創出に取り組んでまいります。

※「バーチャル警備システム」の報道資料(2022年1月13日):https://www.secom.co.jp/corporate/release/2021/nr_20220113.html
世界初、AIを活用したバーチャルキャラクターが警戒・受付業務を提供する「バーチャル警備システム」を発売

1システム概要及び主な機能
■システム概要
AI・5Gなどの最先端技術を活用して巡回警備、点検業務など、さまざまな警備業務を提供するセキュリティロボットです。異常を検知した際は、防災センター等に設置された監視卓へ異常信号を送信、常駐警備員と連携して対応します。また、「バーチャル警備システム」や建物内の監視カメラ映像、エレベーター等の設備情報など、クラウド上のさまざまな情報を共有・連携し、より高度な警備業務を提供することができます。

■主な機能 ※オプション
自律走行・自動充電
‐屋外走行が可能。(防水加工が必要)※
‐最高速度「6km/h」、段差「約50mm」まで走行可能。(周囲環境に合わせて速度を制限)
‐傾斜や凸凹などの悪路も自律走行し、障害物等を自動で検知して衝突回避が可能。
‐バッテリー残量に応じ充電台に戻り、自動充電。(約3時間充電で約3時間走行可能)
映像、音声伝送/記録機能
‐搭載したカメラやマイクで収集した周囲の映像や音声はリアルタイムで監視卓に送られ、確認と記録が可能。
残留者・転倒者検知
‐画像AIにより残留者や転倒者を検知して監視卓に通知。
異常音検知
‐大きな音などの異常音を検知して監視卓に通知。
火災検知
‐赤外線センサー又は熱画像センサーにより火災を検知して監視卓に通知。
放置検知
‐画像AIにより放置物を検知して監視卓に通知。
アームによる点検
‐赤外線センサー、可視カメラを搭載したアタッチメントを使用して熱源(危険物)を検知し監視卓へ通知。
‐ハンド型アタッチメントを使用して扉の施錠確認が可能。(開発中)
クラウド連携
‐セキュリティシステムや設備情報などの各種クラウド情報と連携させることで、エレベーター連動によるフロア移動、災害情報の提供や注意喚起などが可能。

2.スペック

3.価格
<レンタル価格> ※オプション
cocobo本体(標準) 300,000円/月(税込330,000円/月)
充電台    60,000円/月(税込 66,000円/月)
監視卓   30,000円/月(税込 33,000円/月)
防水加工 ※        10,000円/月(税込 11,000円/月)
検知対応 ※     使用する検知機能に応じた価格となります
アーム ※     装着するアタッチメントに応じた価格となります(開発中)
クラウド連携 ※     連携する内容に応じた価格となります
カラー変更 ※        500,000円/回(税込550,000円/回)
色・ロゴデザインの指定が可能です

※セコムグループの常駐警備サービスを導入いただいているお客様が対象となります。
それ以外でcocobo導入を検討されている方は、下記までお問い合わせください。
■お問い合わせ先
セコム株式会社 企画部 E-mail:securitech@secom.co.jp

SECOM DESIGN FACTORY(セコムデザインファクトリー)について

革新的・独創的なサービス創造に向けたセコムとパートナーとの戦略的な協働プロジェクトを示すブランド。広く多様な価値の中で、新たな顧客価値および社会的価値を創り出していく活動やそこから生まれた商品を表します。ロゴマークのデザインは、今までなかった新しい価値を創出する“0→1”のイメージと未来へ向かって進んでいく 
想いを表現しています。

・SECOM DESIGN FACTORYウェブサイト
https://www.secom.co.jp/innovation/designfactory/

<参考>
・報道資料(2021年6月10日)
公共空間と調和した新しいセキュリティロボット「cocobo」を開発
~AI、5Gを活用、設備情報等とクラウド連携、安全確保からアメニティ向上まで対応~ https://www.secom.co.jp/corporate/release/2021/nr_20210610.html

 

 

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LAMORI PRIVATE LIMITED/ハイブリッドクラウドワークロードセキュリティ市場ー組織タイプ別(中小企業、および大企業)およびエンドユーザー別–グローバル需要分析および機会の見通し2021-2029年

Research Nester Private Limitedは調査レポート「ハイブリッドクラウドワークロードセキュリティ市場:世界的な需要の分析及び機会展望2029年」2022年01月 14日に発刊しました。これは、2021〜2029年の予測期間中に、市場の詳細な分析とともに、業界の詳細な洞察を提供します。レポートは、市場規模と決定に基づいてさまざまなパラメーターについて説明します。これらには、市場価値、年間成長、セグメント、成長ドライバーと課題、および市場における主要企業などが含まれます。
レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-3019

ハイブリッド クラウド ワークロード セキュリティの採用の増加と、クラウド ワークロードを保護する必要性の高まりは、この市場の進歩を後押しすると予想されます。市場の成長は、未確認および非公式のワークロードを制御する需要の増加や、クラウドテクノロジーのプライバシーと安全性に関連する懸念などの要因にも起因する可能性があります。2022 年までに、グローバル企業の 72% 以上がオンプレミスのデータセンターからクラウド ストレージに移行すると予測されています。

アジア太平洋地域の市場は、この地域の企業の自動化の増加と進化した技術要件により、予測期間中に最も高いCAGR で成長すると予測されています。さらに、2021年には、北米の市場は、クラウドベースのサービスの高い採用と、この地域の主要なテクノロジープロバイダーの存在により、収益の面で最大のシェアを占めると評価されています。

また、ヨーロッパの市場は、技術の進歩と、この地域でのハイブリッド クラウド ワークロード セキュリティ システムの需要の急増により、ハイブリッド クラウド ワークロード セキュリティ市場で大きなシェアを占めると予想されています。欧州委員会は 2020 年に、欧州連合が世界で最も魅力的で、最も安全で、最もダイナミックなデータ アジャイル経済になるよう支援することを目的とした欧州データ戦略を提案しました。

【調査レポートの日本語に詳細内容について】

https://www.researchnester.jp/reports/hybrid-cloud-workload-security-market/3019

 市場レポートは、以下のすべてのポイントを詳細に説明し、分析に基づいて市場動向を提供します。

  • ハイブリッド クラウド ワークロード セキュリティ市場は、 2021 ー2029 年予測期間の間に適度な CAGR で成長すると推定されています。
  • ハイブリッドクラウドワークロードセキュリティ市場は、組織タイプ別(中小企業、および大企業)およびエンドユーザー別(BFSI、ITおよびテレコム、製造、ホスピタリティおよび旅行、ヘルスケア、その他)などによって分割されています。レポートでは、各セグメントの成長機会とともに、成長を促進する要因について説明しています。さらに、Y-o-Y成長(%)収益(USD百万単位)は、各セグメントの市場成長を牽引する要因と共にレポートに記載されています。
  • ハイブリッドクラウドワークロードセキュリティ市場における業界のリーダーは、Trend Micro、Sysdiq、VMware、Cisco Systems、Symantec、McAfee、Tripwire、Palo Alto Networks、Check Point Software Technologiesなどです。これらの各主要企業のプロファイルは、会社の財務、収益、収益と分析、バリューチェーン分析、その他のパラメーターを提供します。
  • ハイブリッドクラウドワークロードセキュリティ市場は、北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、中東、アフリカなど地域によって分割されています。

ハイブリッドクラウドワークロードセキュリティ市場は、地域に基づいてさらに区分されます。

             i.            北米(米国およびカナダ)市場規模、Y-O-Y成長、機会分析。

             ii.            ラテンアメリカ(ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、ラテンアメリカのその他の地域)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

             iii.            アジア太平洋(中国、インド、日本、韓国、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

             iv.            中東及びアフリカ(イスラエル、GCC(サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、カタール、オマーン)、北アフリカ、南アフリカ、中東およびアフリカのその他の地域)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

  • レポートのデータは、正確な統計を確保するために、一次と二次の両方の調査方法を通じて収集されます。

レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-3019

Research Nester Private Limited会社概要

LAMORI PRIVATE LIMITEDのグループ会社であるResearch Nester Private Limitedは、戦略的な市場調査とコンサルティングの大手サービスプロバイダーです。業界を支援するために、公平で比類のない市場洞察と業界分析を提供することを目指しています。また、業界が将来のマーケティング戦略、拡張、投資について賢明な決定を下せるようにも支援します。

https://www.researchnester.com/

電話: US  +1 646 586 9123
電話: UK +44 203 608 5919
Eメール  : info@researchnester.com

【調査レポートの日本語に詳細内容について】

https://www.researchnester.jp/reports/hybrid-cloud-workload-security-market/3019

【調査レポートの詳細内容について】

https://www.researchnester.com/reports/hybrid-cloud-workload-security-market/3019
 

 

 

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LAMORI PRIVATE LIMITED/光ファイバー接続市場―コンポーネント別(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)、業界別(石油・ガス、鉱業、変電所、風力)-世界の需要分析と機会の見通し2027年

Research Nester Private Limitedは調査レポート「光ファイバー接続市場:世界的な需要の分析及び機会展望2027年」2022年01月 14日 に発刊しました。これは、詳細な市場の業界需要分析と市場の成長に影響を与えるさまざまな要因を提供します。レポートは予測期間、市場価値、市場ボリューム、成長率、セグメント、市場プレーヤー、成長ドライバーを含む市場の成長を提供します。調査方法には、市場の評価と予測データの計算に基づく履歴データと現在のデータの収集が含まれます。このレポートのデータ収集には、一次調査と二次調査の両方が含まれます。
光ファイバ接続は、光または光ファイバを介して情報を転送する通信交換技術です。光ファイバー接続は、データの高速伝送に使用されます。光ファイバシステムは、信号伝送のより長い間隔で信号の長距離伝送を可能にします。帯域幅が広く、軽量です。光ファイバー接続は、データの送信中に高いセキュリティも提供します。光ファイバー接続は、石油・ガス、鉱業、変電所、風力などのさまざまな業界で使用されています。

光ファイバー接続は、今後数年間で重要な役割を果たすことが期待されています。帯域幅と長期的な通信サービスが拡大しています。光ファイバ接続は、さまざまなデータセンター、通信ネットワーク、およびエンタープライズネットワークにも適用されます。

光ファイバ接続市場は、予測期間中に11%のCAGRを記録すると予想されます。市場は力強い成長を遂げており、2027年までに合計市場規模は140億米ドルに達すると予想されています。

レポートの主なハイライト

  • 市場調査は、SWOT分析、バリューチェーン分析、PESTEL分析などのさまざまなツールに基づいて、市場の詳細な分析が提供されます。
  • レポートでは、多くの業種の最近の傾向と動向について説明しています。
  • 統計の視覚的表現として、いくつかの表、チャート、グラフが含まれています。
  • レポートに記載されているビジネス戦略により、投資家や組織は情報に基づいた意思決定を行うことができます。

さまざまな産業部門からの需要の増加

さまざまな産業部門からの光ファイバーに対する需要の高まりが、予測期間中に光ファイバー接続市場全体を牽引すると予想されます。さらに、光ファイバー技術は潜水艦や航空機で使用されています。これは、予測期間中に光ファイバー接続市場の成長を推進すると予想されます。さらに、さまざまな産業部門からの需要の増加は、予測期間にわたって光ファイバー接続市場もサポートしています。

 光ファイバー接続市場におけるキープレイヤー

レポートは、市場のさまざまな主要企業の企業プロファイリングで構成されています。会社概要、会社の財務、合併、買収、最近の動向、各会社のリスク分析含まれています。光ファイバー接続市場における業界のリーダーはAdtell Integration、Ciena Corporation、Huawei Technologies Co., Ltd.、ADVA Optical Networking、ADTRAN, Inc.、Corning Incorporated、Broadcom, Inc.、Cisco Systems, Inc、Finisar Corporation、Fiber Optic Services、HUBER+SUHNER AG、Fujitsu Optical Components Ltd.、Hamamatsu Photonics K.K.、Optiwave Systems, Inc.、Lumentum Operations LLCなどです。

光ファイバー接続市場のセグメンテーション

光ファイバー接続市場は、コンポーネント別(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)、業界別(石油・ガス、鉱業、変電所、風力)などによって分割されています。市場の過去と現在の統計は、各セグメントとそのサブセグメントを分析するために使用されます。各セグメントの市場シェアと成長がさらに評価されます。

【調査レポートの日本語に詳細内容について】

https://www.researchnester.jp/reports/fiber-optic-connectivity-market/1305

光ファイバー接続市場は、地域に基づいてさらに区分されます。

  • 北米(米国およびカナダ)市場規模、Y-O-Y成長、機会分析。
  • ラテンアメリカ(ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、ラテンアメリカのその他の地域)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。
  • アジア太平洋(中国、インド、日本、韓国、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。
  •  中東及びアフリカ(イスラエル、GCC(サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、カタール、オマーン)、北アフリカ、南アフリカ、中東およびアフリカのその他の地域)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.com/sample-request-1305

 Research Nester Private Limited会社概要

LAMORI PRIVATE LIMITEDのグループ会社であるResearch Nester Private Limitedは、戦略的な市場調査とコンサルティングの大手サービスプロバイダーです。業界を支援するために、公平で比類のない市場洞察と業界分析を提供することを目指しています。また、業界が将来のマーケティング戦略、拡張、投資について賢明な決定を下せるようにも支援します。

https://www.researchnester.com/

[調査レポートの詳細内容について]

https://www.researchnester.com/reports/fiber-optic-connectivity-market/1305

電話: US  +1 646 586 9123
電話: UK +44 203 608 5919
Eメール  : info@researchnester.com

 

 

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LAMORI PRIVATE LIMITED/デジタルカスタマーエクスペリエンスおよびサービス自動化市場-コンポーネント別(ソフトウェアおよびハードウェア)、サービス別、アプリケーション別–グローバル需要分析と機会の見通し2027年

Research Nester Private Limitedは調査レポート「デジタルカスタマーエクスペリエンスおよびサービス自動化市場:世界的な需要の分析及び機会展望2027年」2022年01月 14日に発刊しました。これは、予測期間中に、市場の詳細な分析とともに、業界の詳細な洞察を提供します。レポートは、市場規模と決定に基づいてさまざまなパラメーターについて説明します。これらには、市場価値、年間成長、セグメント、成長ドライバーと課題、および市場における主要企業などが含まれます。
デジタルカスタマーエクスペリエンスとサービスは、オンラインでの顧客とのやり取りを追跡、測定、改善するために組織が行う演習です。これにより、顧客がブランドに接触するたびに優れたエクスペリエンスが提供されます。これは、回答を分析し、それに応じてビジネス上の意思決定を行うために、調査を通じて行われます。従来のフィードバック方法には、電子メール、SMS、Webサイト、モバイルアプリなどのチャネルなどの新しい方法と比較して、時間と労力がかかる紙とペンの調査が含まれていました。

ソーシャルメディアの爆発的増加と技術開発のこのデジタル時代において、カスタマーサービスは、従来のカスタマーサービスホットラインではなく、さまざまなチャネルを通じて提供できるようになりました。さまざまな業界の企業が、さまざまなデジタルプラットフォームを通じて顧客のフィードバックを受け取ります。

これにより、ソーシャルメディアネットワークは製品検索やユーザーレビューにとってますます重要になります。それはソーシャルメディアプラットフォームを潜在的なバイヤーを引き付けるための自然な場所にします。これらの要因は、予測期間にわたって市場を推進します。

研究開発費(GDPの%)、2013-2016年

ソース:世界銀行

 【調査レポートの日本語に詳細内容について】

https://www.researchnester.jp/reports/digital-customer-experience-and-service-automation-market/1435

市場レポートは、以下のすべてのポイントを詳細に説明し、分析に基づいて市場動向を提供します。

  • 世界のデジタルカスタマーエクスペリエンスおよびサービス自動化(DXE)市場は、(2019-2027年)の予測期間で28.5%のCAGRを記録すると予想されます。
  • デジタルカスタマーエクスペリエンスおよびサービス自動化市場は、コンポーネント別(ソフトウェアおよびハードウェア)、サービス別(トレーニングとコンサルティング、サポートとメンテナンス、展開と統合)、アプリケーション別(小売、ロジスティクス、BFSI、テレコム、ヘルスケアなど)などによって分割されています。レポートでは、各セグメントの成長機会とともに、成長を促進する要因について説明しています。さらに、Y-o-Y成長(%)収益(USD百万単位)は、各セグメントの市場成長を牽引する要因と共にレポートに記載されています。
  • デジタルカスタマーエクスペリエンスおよびサービス自動化市場における業界のリーダーはAdobe、Salesforce、IBM、Oracle、SAP、Sitecoreなどです。これらの各主要企業のプロファイルは、会社の財務、収益、収益と分析、バリューチェーン分析、その他のパラメーターを提供します。
  • デジタルカスタマーエクスペリエンスおよびサービス自動化市場は、北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、中東、アフリカなど地域によって分割されています。

デジタルカスタマーエクスペリエンスおよびサービス自動化市場は、地域に基づいてさらに区分されます。

                     i.            北米(米国およびカナダ)市場規模、Y-O-Y成長、機会分析。

                     ii.            ラテンアメリカ(ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、ラテンアメリカのその他の地域)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

                     iii.            アジア太平洋(中国、インド、日本、韓国、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

                     iv.            中東及びアフリカ(イスラエル、GCC(サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、カタール、オマーン)、北アフリカ、南アフリカ、中東およびアフリカのその他の地域)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

  • レポートのデータは、正確な統計を確保するために、一次と二次の両方の調査方法を通じて収集されます。

 レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-1435

 Research Nester Private Limited会社概要

 LAMORI PRIVATE LIMITEDのグループ会社であるResearch Nester Private Limitedは、戦略的な市場調査とコンサルティングの大手サービスプロバイダーです。業界を支援するために、公平で比類のない市場洞察と業界分析を提供することを目指しています。また、業界が将来のマーケティング戦略、拡張、投資について賢明な決定を下せるようにも支援します。

https://www.researchnester.com/

電話: US  +1 646 586 9123
電話: UK +44 203 608 5919
Eメール  : info@researchnester.com

調査レポートの詳細内容について

https://www.researchnester.com/reports/digital-customer-experience-and-service-automation-market/1435

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

スマートショッピング/IoT家電【スマートマットライト】での日用品の自動注文に、Amazonスマートリオーダー割引が適用

スマートマットライト_スマートリオーダー割引

いつもの商品をおトクな価格で自動注文

IoT重量計の上に置くだけで面倒な日用品の買い物を自動化するスマートIoT家電「スマートマットライト」を使えば、Amazonで人気の5,000アイテム*の自動注文が可能です。今回、Amazonスマートリオーダー割引**が適用され、おトクな価格での自動再注文が可能となりました。

スマートマットライト_スマートリオーダー割引スマートマットライト_スマートリオーダー割引

*  Amazonの自動再注文サービスであるAmazon Dash Replenishment に対応する約5,000アイテムについて、商品残量が減ったら(メールの確認やクリックなしに)自動的に再注文する機能がお使い頂けます。この完全自動注文機能の対象商品についても、順次拡大していく計画です。

** 割引対象商品および割引率は、自動注文設定画面および注文確認メールにて確認いただけます。本割引は、Amazonが独自に行う施策であり、Amazonスマートリオーダー割引の名称や対象商品、割引率は予告なく変更される場合があります。

■スマートマットライトとは

スマートマットライト_ロゴスマートマットライト_ロゴ

「スマートマットライト」とは、面倒な日用品の買い物はIoTに全てお任せ、”ゼロクリックショッピング”を実現するスマートIoT家電です。水などの飲料品や洗剤をはじめとする日用品をIoT重量計に置くだけで、商品残量を自動計測し、少なくなったら自動的に再注文します。現在は、Amazonで販売されている商品に対応しています。ワクワクしない面倒な日用品の買い物を自動化、さらに定期便などにありがちな商品ストックが過剰に溜まってしまう心配もなくなり、実際の自分の生活リズムやスタイルに合ったスマートライフを可能にします。

   
株式会社スマートショッピング 
「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理・発注自動化ソリューションを開発。製造業、医療機関などのB2B向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「スマートマットクラウド」(https://www.smartmat.io/)を展開。消費者向けには、面倒な日用品の買い物を自動化、ゼロクリックショッピングを実現する「スマートマットライト」(https://service.lite.smartmat.io/)を展開しています。

会社名:株式会社スマートショッピング
所在地:東京都品川区西五反田2-1-22プラネットビル5階
代表者:志賀 隆之/林 英俊
設   立:2014年11月
U R L :https://smartshopping.co.jp/

商品に関する詳細
商品サイト:https://service.lite.smartmat.io/
お問合せ:   https://help.lite.smartmat.io/hc/ja/requests/new

 

 

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レンタルバスターズ/株式会社レンタルバスターズ、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得

ICT事業をより推進していくために、サービスの拡大に向けてセキュリティ強化を図る

株式会社レンタルバスターズ(本社 東京都中央区 代表取締役社長 天野 太郎)は、ISMS(Information Security Management System、情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格である「ISO/IEC 27001認証」を、2022年1月11日付で取得いたしました。
  • 認証取得の経緯と背景

当社は、レンタルオフィス家具事業をスタートに、現在ではパソコン・複合機をはじめとしたICT機器のレンタルまでオフィスに必要な多数の⽤品・機器レンタルを展開しております。既存および新規のレンタル・サービスの拡充を⾒据えると、特にICT機器群の取り扱いでは、お客様からお預かりした情報資産を徹底的に保護して、これまで以上に安全に取り扱うことは必要不可⽋と考えています。
そこで、今後も事業活動を拡⼤していくなかで、情報セキュリティ管理体制の強化に取り組み、お客様をはじめとするステークホルダーの信頼に応えてより安⼼してご利⽤いただけるよう、企業品質の提供に努めていきます。

 

  • 今回の認証取得情報

登録事業者:株式会社レンタルバスターズ

〒135-0044
東京都江東区越中島二丁目1番地38号
 

認証規格:ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014
認証登録日:2022年1月11日

登録活動範囲:
IT-BASEにおける以下の事業:
・IT機器のレンタル(キッティング、データ消去)、オペレーティングリース、販売、買取、資産管理
・中古機器販売

株式会社レンタルバスターズについて>
株式会社レンタルバスターズは、2015年に株式会社オフィスバスターズからの分社化・独立以来、主にオフィス事務機器のレンタル事業を展開。大手4大各メーカーの優れた商品を中心に法人向けに、リースより効率的かつ節税効果、業務範囲に即した家具導入で企業が商品の手離れ良く事業運営を行えることから好評をいただいてきました。やがて取り扱い商品は、複写機・複合機、PC・ICT機器と取扱商品を拡げて今日に至っています。すでに、規模を問わず数多くの法人からの利用者を有し、ユーザー数・リピーター数も業界トップクラスを有しています。今回は当社のレンタル商品のカテゴリのひとつである「法パソ」を主体に、今後さらにより良い品を「安心してご利用いただき、安心してお返しいただく」ことに努めるべく取得に至りました。これからもより多くの法人はじめ公共機関、研究機関などでご利用されることをで利用をお待ちしております。当社は、今後も各種のICT機器取り扱い拡充を積極的に行い、すべての団体の皆様の業務向上に貢献していきます。

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社レンタルバスターズ
TEL : 03-5809-3257
月〜金曜 午前9:00〜午後6:00(祝日、年末年始を除く)
https://www.rentalbusters.net/
 

◇会社概要:
会社名 株式会社レンタルバスターズ
代表取締役 天野 太郎
常務取締役 佐川 ⼀平
本 社 〒103-0022
東京都中央区⽇本橋室町3丁⽬3-3 CMビル6階
TEL:03-5809-3257
(西日本支社 新住所)
〒532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原4丁目-1-45 新大阪八千代ビル3階
TEL:06-6150-2777
FAX:06-6630-8656

◇取扱商品
パソコン、複合機、FAX、ビジネスホン、プリンター、シュレッダー、分煙機
事務机、事務椅子、会議用テーブル、会議用椅子、書庫、ロッカー等、オフィスに関するOA機器・オフィス家具全て
許認可等届出電気通信事業者 A-28-15120
参加団体  一般社団法人 ジャパン・レンタル・アソシエーション(旧称:什器・備品レンタル協会)
              公益社団法人企業情報化協会(IT協会)

 

 

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経済産業省/プロジェクトDX ー競争から共創へ「一緒に変わろう」ー

デジタルトランスフォーメーションの極意が分かる!企業向けオンラインセミナーを、経済産業省が開催します!

経済産業省は、総務省北陸総合通信局や富山県庁、石川県庁 等と連携して、 オンラインセミナー「プロジェクトDX(競争から共創へ『一緒に変わろう』)」を開催します。本セミナーでは、DX(デジタルを活用した変革)の手法を、その取り組みの経験、特にプロセスに焦点をあて、また、成功の軌跡だけでなく失敗談なども織り交ぜながら紹介いたします。

全国の中小・中堅企業だけでなく、ITベンダー、金融機関、学術機関、公的支援機関など、DXに興味のある事業者を対象に、参加費無料で開催します。是非ご参加ください。

経済産業省Vtuber「あおいっち」  本オンラインセミナーにて、冒頭挨拶初デビュー!経済産業省Vtuber「あおいっち」 本オンラインセミナーにて、冒頭挨拶初デビュー!

  

  • 内容

第1回目
日時:2月7日(月)13:30~16:30(オンライン配信:Teams)
テーマ:プロジェクトDX「一緒に変わろう!」~変革し続けるための「変革の流儀」~
「現在の状況を常に打破しながら進む、現状の踏襲を是としない気風」、「自らトライ、自らチャレンジする文化」を有し、DXを推進している企業等から、変革するためのヒントを伝授します。「失敗を恐れない・失敗を減点としないマインドを大切にする雰囲気づくり」や「アジャイルマインド(俊敏に適応し続ける精神)の重要性」など、「変革し続ける」ことの重要性を体感ください。

第2回目
日時:2月15日(火)13:30~16:30(オンライン配信:Teams)
テーマ:プロジェクトDX「競争から共創へ、 そして、共創から協働へ」 
第2回目では、エクステリア業界のリーディングカンパニーを目指すハンワホームズ株式会社様から、「競争」ではなく「共創(共に創る)」というポリシーのもと、実際にデジタルツールをどのように使い、企業の変革を目指しているのか、近畿経済産業局職員と共にお話いただきます。
また、伝統的工芸品である山中漆器の産地組合が、地域金融機関やITベンダー等とコラボレーションし、互いに助け合い、互いにトランスフォーメーションし続ける「協働」事例を紹介いたします。

さらに、第3回目では、第1回目、第2回目の内容を踏まえ、地域企業のデジタルトランスフォーメーションに向けた共創・協働に取り組む先進的な取組事例を紹介し、地域企業における今後の取組に向けたパートナー探索のきっかけとしてもらう出会いの場を提供いたします。

(以下の内容で開催予定)
第3回目
日時:2月22日(火)13:30開始予定(オンライン配信:Teams)
テーマ:プロジェクトDX「競争から共創、共創から協働、そしてその先の未来へ」
※共創に向けたパートナーの紹介
 

  • 申込方法

下記必要事項を明記の上、<E-mail:projectdx@jeckc.com> までメールで申し込み下さい。

[件 名] 経済産業省DXセミナー参加希望
[必要事項] 企業名(組織名)、役職、氏名、電話番号、参加当日アカウント表示名、参加を希望するセミナー回(第1回、第2回)
※開催日までにMicrosoft Teamsの当日参加用URLをお送りいたします。

 

 

 

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