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BPOテクノロジー/オンラインアシスタント「フジ子さん®」BOXIL EXPO IT・DX展 in 東京 2023 に出展
提供するサービスの最新情報や、 実際のサービス提供のデモンストレーションなどを実施予定
無料参加申し込みはこちら https://event01.expo.boxil.jp/tokyo-2023-autumn
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背景/出展内容
労働生産性の改善は企業の重要な課題の一つとなっております。
しかし、労働生産性改善のカギとなるDXへの取り組みの重要性は認識しつつも、DXを推進する社内人材の不足をはじめとした様々な要因により、改善に向けた対応が進みづらい状況が続いております。
当社ではこれらの課題解決に向けて、デジタル化、 DX推進に役立つ様々なサービスを展開しており、
お客様の業務プロセスに合わせた最適な効率化の提案を行い、その実現までをサポートさせていただいております。本展示会では、当社が提案するサービスの最新情報や、 実際のサービス提供のデモンストレーションなどを行います。
ぜひ、当社ブースにお立ち寄りいただき、 サービスをご体感ください。
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「BOXIL EXPO IT・DX展 in 東京 2023」概要
◆ 日時
2023年11月22日 (水) 10:00~16:30
2023年11月23日 (木) 10:00~16:00
◆ 会場
パシフィコ横浜
〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
https://event01.expo.boxil.jp/tokyo-2023-autumn#o23t_access
◆ ブース
ブースNo.38
※ご入場には参加申し込みが必要です。
無料参加申し込みはこちら https://event01.expo.boxil.jp/tokyo-2023-autumn
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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オンラインアシスタント「フジ子さん」
オンラインアシスタント「フジ子さん」は、企業の成長に必要なサブ業務・ノンコア業務と呼ばれるバックオフィス作業に対し、必要な時に、メールやチャットなどのオンラインでアシスタントにご依頼いただけるサービスです。リーズナブルな料金体系で、採用・雇用・設備などのコストや、アシスタントを採用する求人・入社などにかかる手間や時間をかけることなく、様々な実務経験を持ったアシスタントがチームで連携し対応いたします。経理・人事労務・総務業務などの事務作業から、Webデザイン・サイト運営、翻訳、コール業務など、幅広いご依頼が可能です。DX推進には欠かせない各種ツールの導入サポートや書類の整理、紙ファイルの作成などオフライン業務にも対応し、今後もサービス拡大を予定しています。
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会社概要
会社名:BPOテクノロジー株式会社
設 立:2017年2月
代表者:代表取締役社長 山田 真也
本社:東京都中央区銀座6-14-8
当社は「オンラインアシスタントを、日本でも当たり前に」というビジョンを掲げています。
オンラインアシスタント「フジ子さん®」のサービスは、多岐にわたるバックオフィス業務の対応に加え、アシスタントの立場から企業の DX推進実行や、SaaS を最大限活用した事務オペレーションの構築提案なども行っています。日本を含め、世界33ヵ国に在住する実務経験豊富なスタッフが夜間や休日対応など、時差を活かして持続可能な形で対応いたします。
当社はこれからも企業の人手不足を解消するインフラのような存在を目指します。
■本件に関するお問合せ先
BPOテクノロジー株式会社 広報担当
電話番号:03-4405-3635 /メール:pr@fujiko-san.com
BPOテクノロジー/オンラインアシスタント「フジ子さん®」バーチャルオフィスのワンストップビジネスセンターと業務提携
スタートアップ支援サービス提携で起業家をサポート
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ビジネスマッチング契約の背景と目的
2022年版中小企業白書によると、開業率の国際比較において、米国が9.2%(2019年)である一方、日本はわずか5.1%(2020年)と、欧米諸国と比較しても圧倒的に低い水準にとどまっています。その背景には起業に伴う資金面、とりわけ二大固定費であるオフィス賃料、人件費の負担に関するリスクも影響しているものと推測されます。新型コロナウイルス感染拡大以降、様々な場所で働くワークスタイルが普及し続けるなか、ワンストップビジネスセンターが提供するバーチャルオフィスと、当社が提供するオンラインアシスタントは、多様化するワークスタイルを推進し、起業家の二大固定費の影響を大きく軽減しうるサービスとして、その利用者を急速に拡大してきました。今回のビジネスマッチング契約により、両社の取引先企業の皆さまにバーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」とオンラインアシスタント「フジ子さん」のサービスを提供することで、起業家の皆さまをサポートし、スタートアップが継続的に生まれる活力ある社会の実現に向けて貢献してまいります。
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提携先の概要
会社名:株式会社ワンストップビジネスセンター
設 立:2009年1月
代表者:取締役社長生田泰啓
本 店:東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山
URL:https://www.1sbc.co.jp/company
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オンラインアシスタント「フジ子さん」
オンラインアシスタント「フジ子さん」は、企業の成長に必要なサブ業務・ノンコア業務と呼ばれるバックオフィス作業に対し、必要な時に、メールやチャットなどのオンラインでアシスタントにご依頼いただけるサービスです。リーズナブルな料金体系で、採用・雇用・設備などのコストや、アシスタントを採用する求人・入社などにかかる手間や時間をかけることなく、様々な実務経験を持ったアシスタントがチームで連携し対応いたします。経理・人事労務・総務業務などの事務作業から、Webデザイン・サイト運営、翻訳、コール業務など、幅広いご依頼が可能です。DX推進には欠かせない各種ツールの導入サポートや書類の整理、紙ファイルの作成などオフライン業務にも対応し、今後もサービス拡大を予定しています。
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当社の概要
会社名:BPOテクノロジー株式会社
設 立:2017年2月
代表者:代表取締役社長 山田 真也
本社:東京都中央区銀座6-14-8
当社は「オンラインアシスタントを、日本でも当たり前に」というビジョンを掲げています。
オンラインアシスタント「フジ子さん®」のサービスは、多岐にわたるバックオフィス業務の対応に加え、アシスタントの立場から企業の DX推進実行や、SaaS を最大限活用した事務オペレーションの構築提案なども行っています。日本を含め、世界33ヵ国に在住する実務経験豊富なスタッフが夜間や休日対応など、時差を活かして持続可能な形で対応いたします。
当社はこれからも企業の人手不足を解消するインフラのような存在を目指します。
■本件に関するお問合せ先
BPOテクノロジー株式会社 広報担当
電話番号:03-4405-3635 /メール:pr@fujiko-san.com
AnyWhere/全国160ヶ所以上の仕事場で利用できる「AnyWhereパス」、DAOコミュニティを運営する株式会社DAOと提携
■株式会社DAOとの提携背景
私たちAnyWhereは、「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」というビジョンをもち、設立当初から国内外からフルリモートでのメンバー参画を通じて、1つの場所にとらわれない働き方を推進してきました。法人として、ブロックチェーン技術を活用した新しい組織形態である自律分散型組織の運営に取り組む株式会社DAOと提携を行い、その組織形態に参加する株式会社DAOのユーザーの皆様に「AnyWhereパス」をご利用いただけるようになります。
今回の提携により組織の形にとらわれずどこでも豊かに働き生きられる社会になるよう、サービスの推進をしていければと考えております。また、今後も新しいビジネスモデルを実現する企業と提携し、ビジョンの実現に向かっていければと考えております。
■株式会社DAO 代表取締役CEO:上田 敏孝様よりコメント
今回、AnyWhere様との連携に関してとても嬉しく思っております。これからのWEB3時代、働き方も自律分散的に変化して行くと考えています。WEB3においてはまだまだ国内の浸透には課題が残りますが世界ではDAOワーカーと呼ばれる様々なDAOに所属をしながら生計を立てる人も増えてきています。DAO Inc.では、DAOに入りながら固定の仕事環境がない方々へ全国のコワーキングスペースを利用することができるAny Where社と連携をすることによりDAOワーカーの仕事ができる環境を、全国、そして全世界どこにいても提供できるよう進めてまいります。
■株式会社DAOとは
株式会社DAOは、従来の株式会社とDAO(分散型自立組織)の特性を結びつけた新しい組織形態です。
経営は株式会社として行う一方で事業運営はDAOを活用しています。国内においてDAOコミュニティが徐々に増加していますが、株式会社DAOは国内で初めて法人としてDAOを主要な事業として採用した企業です。
現在、貢献支援型DAO、「HX DAO」の設計開発、運営を中心にソーシャルコミュニティの事業展開を行っており、株式会社の利益追求とDAOの自律分散機能を組み合わせた新たなビジネスモデルの実現を進めています。
■TeamPlaceとは
「人でつながる」ワークプレイスプラットフォームです。ワークプレイスの空間や関わる人を可視化し、人のつながりや新しいコラボレーションを生むきっかけを提供します。
2022年末には地域内の複数のワークプレイスで使用できる『TeamPlaceパス』、2023年には全国のワークプレイスが使用できるサブスク型の『AnyWhereパス』を販売開始いたしました。
「人でつながる」ワークプレイスプラットフォーム 『TeamPlace』3つの特徴
Search:自分の価値観やニーズに応じて、働きたい場所やつながりたいユーザーを探せます
Connect:気になるワークプレイスやユーザーにつながることができます
Collaboration:そのつながりがユーザーにとってのTeamとなり、新しいコラボレーションが生まれるきっかけになります。
Webサイト: https://team-place.com/
パスについてはこちら:https://team-place.com/area-pass/18
■株式会社AnyWhereについて
株式会社AnyWhereは、「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」のビジョンをかかげ、人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営しています。また、法人の新規事業支援やシステム開発、スペースに関連するIT・システムコンサルティング事業を展開しております。昨年末には地域の複数のワークプレイスを利用できる『TeamPlaceエリアパス』の販売を開始いたしました。
■株式会社AnyWhere 会社概要
設立: 2020年1月7日
代表者: 代表取締役 斉藤 晴久
本社所在地: 東京都武蔵野市
URL: https://anywhere.co.jp(コーポレートサイト)https://team-place.com(TeamPlaceサービスサイト)
アイエスエフネット/アイエスエフネットジョイ 一般社団法人 労務コンプライアンス協会へ協賛
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人と経営プラットフォーム 労務コンプライアンス協会について
私たちは、「お客さまの真の成功」のために、社労士や弁護士などの専門家が集い、互いに高め合うための「参加型プラットフォーム」です。
企業の成長や価値向上を促し、そこで働く人が輝けるように、労務のプロが経営の目線で企業をサポートすることで、地域のみらいづくりや社会課題の解決を目指します。
引用:https://roumu-compliance.jp/platform/
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アイエスエフネットジョイの協賛背景
アイエスエフネットグループは、「人財育成事業」をビジネスモデルとして、人的資本経営に積極的に取り組んでいます。アイエスエフネットジョイは、労務コンプライアンス協会の使命に共感し、この度の協賛に至りました。
また、アイエスエフネットジョイでは、株式会社アイエスエフネットと連携し、企業の法定雇用率達成を支援するソリューションを提供しています。
この度の協賛では、24年の法定雇用率引き上げに向けて対応を検討されている他協賛企業に向けて、当社ソリューションや障がい者雇用に関する勉強会を開催し、企業の障がい者雇用を活性化し、より持続可能で倫理的な労働環境の促進に貢献してまいります。
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障がい者雇用支援サービス「チャレンジドオフィス」について
チャレンジドオフィスは、障がいを持った方の雇用にお悩みの企業さまに、人財のご紹介から雇用後のサポートなどを行うサービスです。法定雇用率の達成をはじめとした人財の採用や定着、地方の雇用創出による企業のCSR活動の促進にもつながります。
くわしくはこちら
https://www.diversity.isfnet.co.jp/
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関連リンク
将来の法定雇用率引き上げを見据え 企業の障がい者雇用支援サービス「チャレンジドオフィス」を強化
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230123-02.html
10/27開催 沼津チャレンジドオフィス見学&説明会 ~実際の現場で障がい者雇用のポイントや課題を考える~
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20231018.html
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株式会社アイエスエフネットジョイについて
アイエスエフネットジョイは「障がいをお持ちの方の就労機会の提供や能力向上をサポートする就労支援事業所」です。民間企業ならではの営業力・ネットワーク、実践的な就職トレーニング、多様な業務訓練メニューを準備しています。通勤も含め働くうえで必要な知識・技術・マナーなどを訓練・修得し、支援員と一緒に能力向上と就職の実現をめざします。
【事業内容】
就労移行支援事業
就労定着支援事業
就労継続支援B型事業
児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業
研修事業
障がい者向け支援機器の販売
アイエスエフネットジョイHPはこちら:https://www.isfnetjoy.com/
メディアリンクス/メディアリンクス、米国で2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会にIPメディアプラットフォームXscend ® を納入
株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 菅原 司 東証スタンダード6659 以下メディア リンクス)は、米国において、2024年7月26日から8月11日にフランス、パリで開催される2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会にIPメディアプラットフォームXscend ® を納入したことを発表いたします。
今年30周年を迎える当社は、過去のオリンピックにおいても放送局や通信事業者にテクノロジーを提供してきた長い歴史があります。IP伝送による効率化と低コスト化により、放送局はイベント開催中に高い柔軟性と信頼性を持って放送メディアコンテンツ (ビデオ、オーディオ、データ) の制作と配信を実現します。当社のMedia over IPの技術は、放送メディアの伝送インフラストラクチャで重要な役割を果たし、大量の放送メディアデータをパリから大西洋を超え米国の放送局に伝送します。
当社Xscend ® の米国における最初のお客様は、Xscend ® を使用し100本 を超える 1080i・1080Pハイビジョン画質の映像メディアデータをパリのオリンピック競技大会国際放送センター (IBC)から米国に拠点を置く放送局に伝送します。この伝送後に番組が制作され最終的に一般の視聴者へと配信されます。Xscend ® によるJPEG-XS 圧縮は、伝送遅延を最小としながらも映像品質を確保し伝送コストの低減に貢献します。
また、Xscend ® による無瞬断切り替え機能は、複数の100Gbpsの海底光ケーブルによる伝送において、伝送エラーが発生した場合においても完全な伝送冗長を実現します。ProMD-EMSソフトウェアにより、フランスから米国までの放送メディア伝送サービスの運用を制御・監視します。
当社のChief Marketing OfficerのJohn Daleは以下のようにコメントしています。
「当社のソリューションは、これまでも品質と信頼性によりオリンピックなど全世界の注目を集めるイベントで繰り返し使用されてきました。全世界の視聴者は安定した番組の視聴を期待しており、当社のお客様はネットワーク上で絶対的なサービス品質を提供する当社を信頼して頂いております。また、当社のサポートチームも各国のお客様と共にイベントの運用のサポートをして参りました。今後も引き続き、当社のソリューションを採用頂けるよう尽力いたします。」
メディアリンクスについて
メディアリンクスは、世界中の放送局や通信事業者に、4K UHD/HD/SD SDI ビデオ、SMPTEST2110、オーディ オ、高帯域幅データなど様々なタイプのメディアを IP によって伝送する最先端技術を駆使した製品とソリューショ ンを提供しています。メディアリンクスの製品は、オリンピック、サッカーワールドカップなどの世界中のスポーツ やエンターテイメントイベントの放送でも活躍しています。2014 年には、JPEG2000(J2K)相互運用の標準化と 製品化の貢献により、テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞しており、IP 伝送技術の普及に貢献しています。
東証スタンダード証券コード:6659
利用 SNS:LinkedIn,Instagram,X(旧 Twitter),Youtube
/当社製の無線機を「Bridgestone World Solar Challenge 2023」に出場した独アーヘン工科大学「チーム・ゾンネンワーゲン」に提供
アカマイ・テクノロジーズ合同会社/Hydrolix、Akamai Qualified Computing Partner Programに参画
※1:https://hydrolix.io/
TrafficPeak は、リアルタイムのデータ可視化と長期的なデータ保持機能を、他の可観測性(Observability)テクノロジーの数分の 1 のコストで Akamai のお客様に提供します。TrafficPeak により、Akamai のお客様は、容易な統合、カスタマイズ可能なダッシュボード、秒未満のクエリパフォーマンス、カスタマイズ可能な自動データ保持のスケジューリングにより、アプリケーション、ユーザー、インフラに関する重要なインサイトを得ることができます。たとえば、TrafficPeak を Akamai のセキュリティ情報、イベント管理(SIEM)および DataStream 2 のデータとシームレスに統合することで、セキュリティインシデントやアプリケーションパフォーマンスをまとめて可視化し、単一のダッシュボードですべて確認できるようになります。TrafficPeak を活用することで、お客様は SIEM データを配信データと関連付けることができるため、トラフィックの異常な急増やその他のインシデントなど、潜在的なセキュリティ脅威を特定できるようになります。
他にも次のデータタイプに対応します。
●Akamai の CMCD(Common Media Client Data):クライアントサイドのデータを利用してメディア・コンテンツ・デリバリーをリアルタイムで最適化し、エンドユーザーのストリーミング体験を改善します。
●Akamai mPulse:包括的なデジタル体験監視および最適化プラットフォームにより、企業は Web サイトやアプリケーションのパフォーマンスとユーザー体験をリアルタイムで測定して向上できます。
Hydrolix の CEO、Marty Kagan 氏は「Akamai のセキュリティおよびデリバリーをご利用いただいているすべてのお客様にリアルタイムの可観測性を提供できることを嬉しく思います。Akamai のお客様は、労力や膨大なコストをかけずに Akamai 規模のワークロードを処理できる、拡張性に優れた可観測性ソリューションを求めています」と述べています。
Akamai の Cloud Computing 担当 Vice President、Matt Berk は「Akamai は、Akamai Qualified Computing Partner Program を通じて、TrafficPeak を Akamai のお客様に提供できることを嬉しく思います。Akamai のお客様は、TrafficPeak を利用することで、SIEM、DataStream 2、CMCD、mPulse などの Akamai データを Akamai Connected Cloud 上で直接シームレスに取り込み、保存し、クエリを実行できるようになります」と述べています。
Akamai Qualified Computing Partner Program は、Akamai のクラウドコンピューティング・サービスと相互運用可能なソリューションベースのサービスを、Akamai のお客様が容易に利用できるようにするプログラムです。それらのサービスは、厳格な認定プロセスを修了し、世界中に分散した Akamai Connected Cloud で迅速に導入し拡張できる Akamai テクノロジーパートナーにより提供されます。
Akamai Qualified Computing Partner Program の詳細について、または Akamai と提携する主要テクノロジー企業の一員になるには、Akamai Technology Partner Program ページ(※2)をご覧ください。
※2:https://www.akamai.com/content/akamai/ja/partners/technology-partner-program.html
Akamai のクラウドコンピューティング・サービス(※3)の詳細については、akamai.com(※4) をご覧ください。
※3:https://www.akamai.com/content/akamai/ja/solutions/cloud-computing.html
Hydrolix について
Hydrolix は、テラバイト規模のワークロードに特化した唯一のクラウドネイティブ・データ・プラットフォームです。Hydrolix は、リアルタイムの可観測性を制約なく実現することで、ビッグデータのエコノミクスを変革し、現在のソリューションに対する不安や、それらのソリューションの技術的障害、制限を解消するために設立されました。
Hydrolix が組織によるデータ活用をどのように支援しているかについては、hydrolix.io(※5) でご確認ください。
Akamai Technologiesについて:
Akamai はオンラインライフの力となり、守っています。世界中の先進企業が Akamai を選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、世界中の人々の生活、仕事、娯楽をサポートしています。超分散型のエッジおよびクラウドプラットフォームである Akamai Connected Cloud は、アプリと体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamai のクラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツデリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、X (旧 Twitter) と LinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。
※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です
※その他、記載されている会社名ならびに組織名は、各社の商標または登録商標です
※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
スパイラル/中国銀行と金融機関向け顧客接点DX推進に向けた業務提携を開始
低コストで高セキュリティなローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」でDXの内製化を支援
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背景と概要
昨今の金融業界においては、口座開設申込やセミナー管理などの顧客接点業務をデジタルで強化する需要が拡大傾向にあり、大手金融機関を中心に取り組みが進んでおります。一方で、地域金融機関においてはIT人材不足や高いシステム導入費用、セキュリティ担保が障壁となり、実現が難しいと捉えられがちです。
スパイラルは、そうした課題に悩まれている中国銀行をはじめとした地域金融機関に、低コストで早く、安全な業界最高水準のセキュリティを兼ね備えたローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」を提供し、多様化かつ高度化する要望にお応えしてまいります。
このたびの提携により、これまでシステムの導入が困難であった地域金融機関や地域中小企業のデジタル化による業務効率化やコスト削減、セキュリティ事故への不安解消に貢献するとともに、デジタルを活用したお客様との非対面チャネルの拡充による利便性の維持および効率化に貢献してまいります。
スパイラルは今後も、販売チャネルを積極的に拡大するとともに、地域金融機関や地域中小企業にも寄り添った販売戦略に取り組んでまいります。
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「SPIRAL」とは
「SPIRAL」は、国内最大規模のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」と、その後継サービスで、Webサイトや業務アプリケーションの作成ができるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の総称です。
「SPIRAL ver.1」は、官公庁、金融、医療、不動産、教育機関など、のべ12,000社以上(2023年4月時点)の幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模のローコード開発プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、重要情報資産をクラウド上で安全に管理し、情報活用のためのWebアプリケーションを手軽に開発できます。
URL: https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/
「SPIRAL ver.2」は、Webサイトの作成から登録データの運用までワンストップでできる機能を揃えたローコード開発プラットフォームです。国際化対応はもちろんのこと、業務担当者にもご利用いただける管理画面だけでなく、開発会社が必要とするWebアプリケーションやサイト運営に必要なコンポーネントが揃っています。プログラミング知識がなくても、マウス操作で自社専用のWebアプリケーションを手に入れることができます。
URL: https://spiral.pi-pe.co.jp/
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スパイラル株式会社 概要
会社名:スパイラル株式会社
所在地:東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者:代表取締役CEO 佐谷 宣昭
事業内容:ローコード開発プラットフォーム事業、SaaS事業、ECソリューション事業、
コールセンター支援事業、美容業界向けDX事業、行政・自治体向けDX事業、メディア事業、
タウンマネジメントのDX推進事業