通信・インターネット

ジョイテル/ジョイテル「中国どこでもWiFiレンタルプラン」に無制限データ容量オプションが登場!隔離期間中の動画視聴やWeb会議が安心!中国インターネットが更にお得に快適に

ジョイテル株式会社は、中国へ渡航する日本人向けに中国でも日本へのインターネットが快適になるモバイルWiFiルーター「中国どこでもWiFiレンタルプラン」を提供しています。2021年12月、「中国どこでもWiFiレンタルプラン」に1日のデータ容量を気にすることなく利用できるサービス「無制限データ容量オプション」の提供を開始しました。中国からでも日本へのインターネットが更にお得に快適にご利用いただくことが可能となります。

ジョイテル「中国どこでもWiFiレンタルプラン」に無制限データ容量オプションが登場!隔離期間中の動画視聴やWeb会議が安心!中国インターネットが更にお得に快適に
https://www.joytel.jp/service/unlimited-wifi-rental-start/

 ジョイテル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:曹建華)は、中国赴任を前にして現地のインターネット事情に悩む日本人赴任者を支援するため、中国のインターネット環境が日本と同じように快適になるモバイルWiFiルーターレンタルサービス「中国どこでもWiFiレンタルプラン」を提供しています。2021年12月、「中国どこでもWiFiレンタルプラン」に1日のデータ容量を気にすることなく利用できるサービス「無制限データ容量オプション」の提供を開始したことを報告いたします。

■日本で受け取り中国へ安心ご出発「中国どこでもWiFiレンタルプラン」もちろんVPNは要らない!
https://www.joytel.jp/dokodemo-wifi-rental/

 ジョイテル株式会社は、主に中国に渡航する日本人向けに、中国でも安心してインターネットが利用できる「モバイルWiFiルーター・中国どこでもWiFiモバイルプラン」「ご自宅設置型ルーター・中国どこでもWiFiホームプラン」「携帯電話番号SIM」等を販売しており、中国の通信・インターネットソリューションに強みを持ちます。
 

  • コロナ禍対策における中国渡航の悩みは隔離生活・快適なインターネットが必須です

 2021年秋のコロナ禍においてもビジネスマンを中心に日本から中国へ赴任する日本人が徐々に増えつつあります。しかしながら、中国へ渡航する日本人を含む外国人の皆様が悩むのが中国到着直後からの隔離生活です。
 コロナ禍対策により、中国では海外からの到着後に政府指定の隔離施設において強制隔離があります。これらの隔離施設では、外部との連絡やモノの受け渡し等が厳しく制限されており、約2週間から3週間は一つの部屋の中で過ごす必要があります。
 このため、日本側や外部とのWeb会議や余暇のための動画視聴の時間が非常に長くなる傾向にあり、ジョイテルのお客様からもモバイルWiFiルーターのデータ容量を無制限に利用したい、とのご要望が寄せられることが多くありました。
 

  • 無制限データ容量オプションでWeb会議も動画視聴も快適に!料金は業界最安値級(自社調べ)

 このような状況を踏まえ、中国の通信・インターネットソリューションに強みを持つジョイテル株式会社は、中国から日本へのインターネットが安心・安定して利用できるモバイルWiFiルーター「中国どこでもWiFiレンタルプラン」に1日のデータ容量を気にすることなく利用できるサービス「無制限データ容量オプション」の提供を開始いたしました。
 「無制限データ容量オプション」の料金は通常プランに加えて1日28RMBです。中国向けレンタルWiFiルーター業界においても最安値級(自社調べ)の料金です。
 もちろんデータ容量を少しだけ追加したい場合に5Gbyte毎の容量を追加できる「オプションギガ」も継続してサービスを提供しています。

 

プラン&オプション 料金
レンタルプラン(1.5GByte/日)      60RMB/日(長期割なら48RMB/日)
無制限データ容量オプション 28RMB/日
オプションギガ(5GByte) 150RMB

 

 

  • オプションはいつでも追加可能!ご利用状況に応じて無制限もしくはオプションギガをお選びください

 レンタルプランのお申し込み時やサービス利用開始後でも、いつでも「無制限データ容量オプション」や「オプションギガ」等のオプションを付けることが可能です。

 

 

 中国到着後隔離期間が始まってからご利用状況を確認いただいた後に、これらのオプションを選んでいただくことも可能です。
(※ただし、無制限データ容量オプションをお選びになられた後に途中からこれを無しとすることはできません)

 「中国どこでもWiFiレンタルプラン」は、ジョイテル株式会社が提携する大手通信会社が提供する中国・日本間の国際回線を利用することにより、安定的なインターネット利用を実現していることが特徴です。
 お客様から申し込みをいただいてから最短即日にモバイルWiFiルーターを発送し、一両日中にはお客様のお手元に届きます。

 ジョイテル株式会社は、今後も中国のインターネットを日本人駐在員の皆様がより安定・安心・快適に利用することができるようにするための各種ソリューションを展開していく予定です。

■ジョイテル「中国どこでもWiFiレンタルプラン」に無制限データ容量オプションが登場!隔離期間中の動画視聴やWeb会議が安心!中国インターネットが更にお得に快適に
https://www.joytel.jp/service/unlimited-wifi-rental-start/

■会社概要
会社名: ジョイテル株式会社
所在地: 東京都千代田区神田和泉町1-2-3エクシト秋葉原301
代表者: 曹建華
事業内容: 中国における日系企業向けIT・通信ソリューション、インバウンドマーケティングソリューション
URL: https://www.joytel.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
ジョイテル株式会社 ネットワークソリューション事業本部
TEL : 050-3709-8118
MAIL : info@joytel.jp

 

 

 

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インゲージ/「DX時代における顧客対応の『困った』をなくす」ー 第3回 スタ★アトピッチ に出場!

顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』の開発・提供をする株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)は、株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部 剛)が主催する第3回スタ★アトピッチJapanへ出場しております。
  • スタ★アトピッチとは

 全国各地で萌芽する有望なスタートアップとアトツギベンチャーによる、株式会社日本経済新聞社主催のピッチラン・コンテストです。全国を8ブロックに分けたブロック大会を開催後、各ブロックの上位企業等による決勝大会を開催、グランプリを決定します。(大会HPより:https://staatpitch.nikkei.co.jp/#about

 弊社からは代表の和田が登壇者として出場しております。「DX時代における顧客対応の『困った』をなくす」というタイトルで、現代社会が抱える問い合わせ対応の課題を紐解きながら、自社開発のクラウドサービス『Re:lation(リレーション)』をもちいてどのように解決できるのかを語ります。

▼株式会社インゲージ ピッチランは下記URLよりご覧いただけます
https://staatpitch.nikkei.co.jp/single-vol03.php?id=b06_20#singleMv
ご視聴のあとは、ぜひ評価をお願いいたします!
 

  • 『Re:lation(リレーション)』について

 『Re:lation(リレーション)』は、複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できるクラウド型の問い合わせ管理システムです。
メール、電話応対メモ、チャット、SMS、LINE、Twitterなど、多様化するビジネスコミュニケーションを一つの画面で管理し、同じ操作で対応できるため、マルチチャネルの一元管理が可能となります。
 さらに、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能といった、複数人での問い合わせ対応で生じる課題が解決できる機能を備えており、テレワークなどの多様な働き方に対応しながら、対応ミスや漏れの防止、業務効率化・可視化を実現させます。
導入実績は、EC事業者・コールセンターを中心に3,300社を超え、ユーザビリティに寄与したデザイン性も高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しました。
 

サービスサイトはこちら:https://ingage.jp/relation/

  • 株式会社インゲージについて

本社所在地 :大阪府大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス 14F
代表者   :和田 哲也
事業内容  :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp
 

  • 本リリースに関する問い合わせ

株式会社インゲージ 管理部 広報担当(酒匂)
電話番号:050-3116-8373
メール :contact@ingage.jp

 

 

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FUGU INNOVATIONS JAPAN/楽天市場「Show !t」クリスマス激安キャンペーン、12月13日(月)よりスタート!

【公道走行 レジャー 両用】 電動キックボード Meister F

人気商品が激安購入可能!クリスマスキャンペーン、12/26まで実施!

OPENキャンペーン大好評につき、連続キャンペーン実施します!
  • 12/13(月)~12/26(日)まで、大人気商品が激安販売!​クリスマスキャンペーン実施!

【URL】https://www.rakuten.ne.jp/gold/show-it/
お陰様で好評頂いております楽天市場「Show !t」ですが、OPENキャンペーンに続きクリスマスキャンペーンを行います。大人気キックボード「Meister F」がこの期間だけ¥4,000OFFでお買い求め頂けます。

<<商品紹介>>

  • 大人気キックボード「Meister F」が期間限定、台数限定¥54,780→大特価¥49,800

【公道走行 レジャー 両用】 電動キックボード Meister F【公道走行 レジャー 両用】 電動キックボード Meister F

 

・走行速度やバッテリー残量を確認できるディスプレイ搭載
・スムーズで安定感のある8.5インチ大型タイヤを使用
・折りたたみ式なので車のトランクへの積載が可能

  • 在庫少なくなってまいりました。ご購入はこの機会に是非!

<<商品紹介>>

  • MOFTシリーズ 「MOFT Z」ノートPCスタンド&デスク ¥6,908→特価¥5,480

 

MOFTシリーズMOFTシリーズ

 

・MOFT各人気グッズがクリスマスキャンペーン価格で販売!
・オフィス、自宅、カフェなど使いたい時に、使いたい場所で!
・使い勝手の良い各種端末スタンドです。

<<商品紹介>>

  • 暮らしを豊かにする「SwitchBot」シリーズ 「スイッチコントローラー」 ¥4,378→特価¥2,980

「SwitchBot」シリーズ「SwitchBot」シリーズ

・家電製品のスイッチやボタンを物理的に押してくれる指ロボット「SwitchBot スイッチコントローラー」
・ご家庭の温度や湿度を気軽にチェックすることができる「SwitchBot温湿度計」
・スマホアプリから消費電力量等の確認ができる「SwitchBot Plug」
・家中の赤外線リモコンをスマホ1台にまとめるミニスマートリモコン「SwitchBot HUB mini」
など、暮らしを豊かにする「SwitchBot」シリーズがお安く購入出来ます!


<注意事項>

  • セール品は数に限りがあります。無くなり次第終了とさせて頂きますのでご了承ください。

【店舗概要】
店舗名:Show !t(楽天ショップ)
クリスマスセール開始日:2021年12月13日(月)~12/26(日)
お問い合わせ先:ec_jp@fugu-innovation.com 

 

 

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ソースポッド/【調査レポート】業務で利用するID・パスワード、個人利用のクラウドサービス登録時に、60%以上のユーザーが勝手に流用

不正アクセス・なりすまし攻撃の危険性が高まっていると考えられる。『コロナ禍以降のアカウント情報管理に関する意識調査』より

法人向けクラウドメールセキュリティ及びサイバーセキュリティサービスを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、全国の会社員・役員・公務員で、自組織固有のドメインのメールアドレスを付与されている方500名を対象に実施した、『コロナ禍以降のアカウント情報管理に関する意識調査』
の結果を発表いたします。
  • 概要

本調査は2020年以降から現在における、新型コロナウイルスが流行している情勢下(通称『コロナ禍』)で、クラウドサービスのアカウント(ID・パスワード)が、業務利用・個人利用の場面で、どのように利用されているか、インターネット上のアンケートを用い、全国500名の会社員・役員・公務員の方に調査したものです。

 

  • 本レポートサマリ

【1】 2020年のコロナ禍以降、業務利用目的で新規または追加でクラウドサービスを登録したと回答したのは30%。さらに、新規・追加登録したクラウドサービスの数は、1~3つであると90%が回答した。

【2】 【1】で『登録した』と回答した者に、登録したアカウントID・パスワードの実態を調査。
新たなアカウントIDに、メールアドレスを利用した者は80%以上。また、新たなパスワードに、『既存で利用していたパスワードを流用し登録した』と答えたのは70%以上。流用した理由は『覚えやすいから』が筆頭理由で、個人の利便性を重視した可能性が高いと見られる。

【3】 2020年のコロナ禍以降、個人利用で新規または追加でクラウドサービスを『登録した』と回答した者に、登録したID・パスワードの実態を調査。
登録したクラウドサービスに、『業務で使うシステムやサービス等のID・パスワードを流用し、登録した』と答えたのは、ID・パスワードそれぞれで60%以上にのぼった。また、『流用した』と答えた割合が比較的高いのは、20代から30代の若年層であった。

【4】 【3】をかんがみるに、組織の管理外であるクラウドサービスが、万一情報を漏えいした場合、組織側で意図せずアカウントが漏洩し、悪用される危険性が高まっていると見える。サイバー攻撃を防ぐには、各人のリテラシー向上や、漏洩時の対応策を講じる等が肝要。

 

  • レポート内容

【コロナ禍以降、業務利用で新規・追加登録されたクラウドサービスの概況】
2020年から広まったコロナ禍以降、新規または追加でクラウドサービスを登録したか尋ねたところ、業務利用目的において30%の者が『新規、または追加登録した』と回答した。また、『コロナ禍以降に新規・追加登録した』と回答した者の90%が、業務利用に1~3つのクラウドサービスを新たに登録したと回答した。
 

 
【新規・追加登録したクラウドサービスのIDとパスワードについて】
ここでは、『コロナ禍以降に新規または追加登録したクラウドサービスがある』と回答した者を対象に行った調査を述べる。
業務利用で登録したクラウドサービスのアカウントIDに、メールアドレスを利用した者は80%にのぼる。また、登録したクラウドサービスのパスワード設定時に、既存で使用していた1つ、もしくは複数のパスワードを流用したと答えたのは、合計75%にのぼった。
 

さらに、『既存で利用していたパスワードを流用し登録した』と回答した者に、流用した理由を尋ねたところ、筆頭となったのは『覚えやすいから』という理由であり、60%以上の者が回答した。次点で、『新しいID・パスワードが思いつかなかったから』を28.6%の回答者が挙げていることから、業務上の理由でやむを得ず流用したのではなく、個人の利便性を重視して流用した可能性が高いと考えられる。
 

【個人利用のクラウドサービス、コロナ禍で新規・追加登録した6割以上の人が業務利用のID・パスワードを流用】
ここでは、個人利用において『コロナ禍以降に新規または追加登録したクラウドサービスがある』と回答した者を対象に行った調査を述べる。
個人で新規・追加登録したクラウドサービスのID・パスワード登録時に、『業務で利用しているシステム・サービス等のID・パスワードを流用して登録した』と答えたのは、ID・パスワード共に60%以上にのぼった。
 

また、『コロナ禍以降に新規または追加登録したクラウドサービスがある』と回答し、『業務で利用しているシステム・サービス等のID・パスワードを流用して登録した』と回答したかの内訳を年代毎で見ると、『流用した』と答えた割合が比較的高いのは、20代から30代の若年層となる。  
 

【考察】
調査の結果、2020年のコロナ禍以降、1人当たりのクラウドサービスの新規または追加登録が進んだ様子が見られた一方、既存のアカウント情報を流用する等、セキュリティの不安要素が散見された。
特に、業務利用のシステム・サービスのアカウント情報が、個人利用で登録したクラウドサービスでも流用されていた結果について言えば、組織管理のセキュリティの外で、意図せずアカウント情報が広まっていたと判断できる。
こうした管理の甘さには、個々人の利便性を重視し、セキュリティ対策を意識していないリテラシーの低さが根底にあることが、調査から垣間見える。
また、調査したID・パスワードの流用状況からかんがみるに、自組織へのサイバー攻撃に発展した際の危険性も高まっていると見られる。先述のように、組織のアカウント情報を流用し登録した外部クラウドサービスで、万一顧客情報が流出した場合、取得された情報をもとに、組織のシステムや機密情報へ不正アクセス・なりすまし攻撃が行えうる可能性が考えられる。これらの結果を踏まえると、組織においては、従業員のセキュリティ意識を高める教育や、アカウント情報をはじめとした各種機密の取扱いポリシーの設定・周知を、改めて行う必要があると考えられる。
さらに、流用されたアカウント情報を悪用された際想定される被害を防ぐため、  万一アカウント情報が流出してしまった際も、その漏洩状況を即座に把握・対処できる体制を整える必要がある。

【調査概要】
・調査期間:2021年12月2日-12月3日
・調査回答者数:500名(20~69歳の各年代100名毎)
・調査対象者:日本全国在住の、会社員・役員もしくは経営者・公務員のいずれかで、自組織固有ドメインのメールアドレスを付与されている方
・アンケート方法:インターネット調査

以上 

 

  • 会社・サービス概要/問い合わせ先

■株式会社ソースポッドについて
ソースポッドは2006年の創業以来、一貫して法人向けメールシステムに特化した事業を展開し、クラウドによるメール無害化対策「SPC Mailホールド」やメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」等のメールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わってまいりました。今では中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスを提供しております。また、サイバーセキュリティサービスとして、OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」と、【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス「SPC 標的型メール訓練」を提供しております。
https://www.source-pod.co.jp/

■「SPC Leak Detection」について
OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」の詳細については、下記を参照ください。
https://lp.source-pod.co.jp/spcleakd

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ソースポッド
事業開発部
https://lp.source-pod.co.jp/spcleakd
TEL:03-5213-4842

 

 

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 直伝/超低遅延(1秒未満)のライブ映像+双方向機能を実現!             ライブ配信システム“Go Stream”にリアルタイム性を重視した新機能を追加

新設スタジオには講師やスタッフの控えスペース併設快適な空間

現状では数十秒のタイムラグが発生する映像の遅延を大幅に改善できるため、臨場感あふれるコミュニケーションも思いのまま! 視聴者にとっても記憶に残る視聴体験に。

「株式会社 直伝(じきでん)」(所在地:東京都中央区茅場町、代表取締役:平山 雅士、以下「 直伝」)は、NTTコミュニケーションズ株式会社のライブ配信プラットフォームサービス「Smart vLive™ 」*を活用し、高画質でありながら配信側と視聴者側の時間的なズレを大幅に短縮する「Go Stream」新機能を提供開始いたしました。
低遅延のライブ配信は、会場と視聴者間でのレスポンスがとてもスムーズ。たとえば、配信中に投票と開票を行い、結果を見ながらリアルタイムでメッセージを届ける株主総会等、参加者との双方向コミュニケーションが重要となる配信に最適です。タイムラグに起因したSNS等での“ネタバレ”が起きにくいため、視聴者にとっても臨場感の高いライブ体験が実現できます。セミナーイベント等、チャットや質問機能を活用する場合には、その快適性を実感いただけます。​無料でデモも行っておりますので、ご希望の際はホームページからお問い合わせください。

*​「Smart vLive™ 」はNTTコミュニケーションズ株式会社の商標です。
 

  • 「Go Stream」では重視したいポイントに合わせた3つの配信設定*ができます

「直伝」が独自に開発した配信システム「Go Stream」は、専用に開発されたエンコーダーアプリで高画質、安定した映像を配信。長年に渡って積み重ねた経験からライブ配信に求められる各種機能も搭載し、主催者様の抱える問題解決に向けた最適な動画ソリューションをワンストップご提案いたします。
具体的には、新たな「低遅延ライブ」を含む以下の3タイプからご要望に合わせた配信方法を選び、「Go Stream」の各種機能**をカスタマイズ。ご納得いただけるスタイルでの配信を全力でサポートいたします。
 

①通常ライブ 映像が切れにくい!
実績豊富な現在主流の方式(HLS方式で15秒程度のズレが発生) 
例)あらゆる配信に適応  
②超低遅延ライブ
(本リリースでご紹介)
 
リアルタイム性重視!
チャットや投票・質問機能をフル活用し、 コミュニケーションを円滑に
例)株主総会、経済指標関連セミナー、雇用統計の発表 
③GIJIライブ配信***   安定性重視! 
収録映像を設定時刻に配信。高画質を維持し、ミスやトラブルをゼロに
例)コンプライアンス確認を重視した映像提供、IRセミナー、医療系セミナー

*3つの配信設定▶①と②は同時並行でご利用いただけます。
**Go Streamの各種機能▶視聴者との双方向性が保てるチャットやアンケート、質問機能があり、視聴者の出欠状況やグラフ化されたアンケート、セミナー資料をダウンロードしたか否か確認できるログもご提供可能です。不正視聴を防止する機能もあり、参加してほしくない特定の申込者を視聴不可にすることもできます。
***GIJJライブ配信▶ライブ配信中の視聴障害等の発生リスクを軽減し、視聴意欲の向上も期待できるライブ配信システム(特許出願中)。機材や回線切断によるトラブルがなくなることで、視聴の中断もなくなります。遅刻したらその時点からしか視聴できないため、視聴者にとっては限定された時間での情報提供により学習効果が向上するというメリットがあります。
 

  • 「直伝」についてのご紹介 ▶2021年には新スタジオ「ジキスタ!2」をオープンし快適性・安全性も追求

新設スタジオには講師やスタッフの控えスペース併設快適な空間新設スタジオには講師やスタッフの控えスペース併設快適な空間

インターネット金融サービス(オンライン証券、FX等)の黎明期から、「直伝」のサービスを利用される企業とそのお客様の信頼関係を築くための“交流の場”としてインタラクティブなライブセミナーサービスを提供・プロデュース。
2万回を超えるライブ配信実績を重ね、証券会社や金融関連企業、学生向け会社説明会、医療関係セミナー、商品説明会、社内研修など多種多様な業界のインターネット配信業務をサポートしてきました。2018年にはライブセミナーシステム「Go Stream」の提供を開始。2021年5月には強力換気・防音完備のワンフロア貸し切り可能な新スタジオをオープンし、同年11月には疑似的ライブシステム「GIJIライブ」を特許出願しました。

▶Face to Face のコミュニケーションを大切にオンライン配信をサポート

各線の茅場町駅から徒歩数分という利便性もポイント各線の茅場町駅から徒歩数分という利便性もポイント

豊富な実績と、高度な専門知識を持つスタッフによって、現在ではシステム提供だけでなく、コンサルタント業務、撮影・配信スタッフの派遣等の現地運営にも対応しています。社名は、古くから受け継がれた情報伝達手段「直伝=じきでん」に由来。2004年の創業以降、インターネット普及下でも、相手の顔が見える確かな情報を届けられる安心・安全なシステムの開発に真摯に取り組み、時代のニーズにあわせた各種サービスを提供しています。

◆配信をサポートしているセミナーの一部も掲載!「直伝」オフィシャルサイト
https://www.jikiden.co.jp
◆落ち着いた雰囲気のミーティング・応接スペースも活用できる配信スタジオ「ジキスタ!」
https://www.jikiden.co.jp/studio/
◆実績豊富な「直伝」のライブ配信システム「Go Stream」
https://www.jikiden.co.jp/gostream/

◇1秒未満の遅延でライブ配信が可能な「Smart vLive™ 」
(NTTコミュニケーションズ株式会社 オフィシャルサイト内)

https://www.ntt.com/business/services/voice-visual-communication/business-support/smartvlive.html

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ユニスピード(Unispeed Co., Ltd.)/世界初の5Kデュアルマイクロ-OLEDディスプレイ搭載 完全ワイヤレスでVRの世界に没入できる「arpara VR オールインワン」「Kickstarter」にて12月14日(火)より販売開始

ARPARA GLOBAL TECHNOLOGY. LIMITED(本社:19/F, Harbour Link, 145 Hennessy Road, Wanchai, Hong Kong、代表取締役:Zhang Fan)は、世界初の5Kマイクロ-OLEDを搭載したワイヤレスオールインワンVR『arpara VR オールインワン』を、世界最大級の規模を誇るクラウドファンディングサービス「Kickstarter (キックスターター)」にて、12月14日(火)より全世界に向けて先行販売を開始いたします。 

さらに今回、『arpara 5K VRヘッドセット』のブラックもKickstarter限定で販売いたします。『arpara 5K VRヘッドセット』は、2021年9月にクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で販売を開始し、達成率41,054%、支援者様数569人、支援額は4100万円を達成しました。

【 Kickstarterプロジェクトページ】 
https://www.kickstarter.com/projects/969477673/arpara-worlds-first-5k-micro-oled-all-in-one-vr-headset 

【販売期間】2021年12月14日(火)~2022年2月11日(金)
 

  • 「arpara VR オールインワン」製品概要

・ 5Kの高解像映像表示を実現する、1.03インチマイクロ-OLEDディスプレイを2基搭載
・スマホ、PC接続なしの完全ワイヤレスに対応(有線ストリーミングも対応)
・ディスプレイは、3514 PPI、90 Hzリフレッシュレート、100万:1コントラスト比および低レイテンシ
・重さは最軽量クラスの380g、 95度の視野角
・最先端のQualcomm XR 2搭載
・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2+BLE対応
・Type-C 3.2ポート、128 GB/256 GBの内蔵ストレージ、6500 mAhの大容量バッテリー搭載

5K解像度の息をのむほどの映像体験を
1.03インチ、5K解像度(2560 x 2560ピクセル)のデュアルマイクロ-OLEDディスプレイ搭載。FOV(視野)、PPI(ピクセル単位)、PPD(角解像度)の完璧なバランスを実現し、 LCDの VRヘッドセットを飛躍的に超える映像体験を提供します。 高い開口率は、スクリーンドア効果を効率的に除去し、息をのむほどリアルで美しい映像を実現。また、PPIが非常に高いため、小さな画面でも高解像度で表示できます。表示色域は、デジタルシネマ規格のDCI-P3カバー率90%です。

スマホ・PC接続なしの完全ワイヤレスで、すぐにVR空間を自由に動き回れる
6DoF対応のヘッドアンドハンドトラッキングで、VR空間を前後、左右、上下に自由自在に動くことが可能です。PCやスマホなしの完全ワイヤレスで、すぐにVRの世界に没入できます。

重さわずか380g、非常に滑らかでストレスフリーな操作性
重さは最軽量クラスの380gで、着用感を最大限に高めながらストレスを最小限に抑えます。また、最先端のQualcomm XR 2を搭載。95度の視野度、90Hzのリフレッシュレートで、ワイヤレスSteamVRおよびVIVEPORTストリーミングゲームに最適です。
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2+BLEに対応し、Type-C 3.2ポート、128 GB/256 GBの内蔵ストレージ、 6500 mAhの大容量バッテリーを備えています。

ソーシャルVRプラットフォーム「arparaland」
arparalandは、自分の仮想世界を思いのままに形成し、仮想キャラクターをカスタマイズし、レクリエーション活動やビジネスコラボレーションを行うことができる仮想ソーシャルプラットフォームです。 自分の思うままの環境やアバターなどを作成することができます。arparalandの没入感から得られる充実感は、驚異的なものになるでしょう。

 

  • Kickstarter先行販売概要

販売期間:12月14日(火)~2022年2月11日(金)

プレッジ:
■$599(約67,717円※)以上
内容:「arpara VR オールインワン」  
発送予定:3月
希望小売価格:$1,299/(約146,852円※)

■$399(約45,107円※)以上
内容:「arpara 5K VRヘッドセット(Black)」  
発送予定:3月
希望小売価格:$699(約79,022円※)

※三井住友銀行HPの12月13日時点の為替レートより算出

詳細はKickstarterプロジェクトページをご確認ください。
Kickstarterプロジェクトページ:
https://www.kickstarter.com/projects/969477673/arpara-worlds-first-5k-micro-oled-all-in-one-vr-headset 

Kickstarter について
世界最大規模のクラウドファンディングサイトです。
https://www.kickstarter.com/

ARPARA GLOBAL TECHNOLOGY. LIMITED について

ARPARA GLOBAL TECHNOLOGY. LIMITEDは、次世代の超高精細没入型エンターテインメント体験の開発に専念するテクノロジー企業です。

同社の自社開発のarparaバーチャルリアリティ(VR)デバイスはシリコンベースのOLEDスクリーンとリエントラントな超短焦点近眼光学系に基づいており、高い画質と広い視野との非互換性という業界の問題を解決します。arparaは一般消費者だけでなく、「Metaverse」によって拡張された仮想シーンとデジタルアバター技術を使用している、医療、教育、アナログシミュレーション等の現場においても広く応用される。

本社所在地:19/F, Harbour Link, 145 Hennessy Road, Wanchai, Hong Kong
HP:https://www.arparaland.com/

【販売元】
株式会社ユニスピードについて

UNISPEEDは中国越境ECビジネスにおける様々な商流に対応し、お客様のご希望を叶えます。ヘルスケア・ビューティー・食品・医薬品等の分野において、パートナー企業様の海外販路拡大の為に商品の受注・発注・出荷など、海外商取引に関するワンストップショップとなり皆様をサポートいたします。
本社所在地:東京都港区芝大門2丁目6番6号 VORT芝大門 9F
HP: http://www.unispeed.co.jp/

 

■お客様からのお問合せ先
メールアドレス:arpara.jp@gmail.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイリスオーヤマ/災害時でもバッテリー駆動と無線通信で遠隔地の状況を確認できる「太陽光発電型セキュリティカメラ」を新発売

 アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、電源・通信配線が不要で、遠隔地の状況をリアルタイムに映像で確認できる「太陽光発電型セキュリティカメラ」を2022年1月より発売します。

 
 近年、地球温暖化により世界中で多くの人が死傷する自然災害が増加しており、2000年から2019年の20年間に大規模災害の発生件数は前の20年間と比較して7,348件と約1.7倍(※1)増加しています。日本でも異常気象による集中豪雨の頻発により、過去10年の水害発生数は約1.4倍(※2)増加しています。

 特に国内の自然災害では、河川や道路の状況を確認するため、発生現場に赴いた市民が川の氾濫や道路の崩落などに巻き込まれる事故が多発しており、地元の自治体や防災組織は、土砂災害警戒区域や洪水浸水想定区域の確認や住民への通知を迅速に行う必要があります。一方で、全国で自治体が管理する河川は約21,400(※3)、土砂災害警戒区域は約663,000か所(※4)、アンダーパスは約3,600か所(※5)と膨大な重要観測地点があり、全てを網羅することは極めて困難です。

 今回発売する「太陽光発電型セキュリティカメラ」は、太陽光パネルによる発電とLTE通信により、電源や通信配線が不要で、従来は設置が困難だった場所でも容易に設置できます。バッテリーは30Ahリチウムイオン電池を搭載しており、満充電で最大7日間(※6)駆動します。また、LTE通信の4G回線を利用したインターネット接続により、パソコンやタブレット端末などから河川の水位や土砂崩れ注意地点などをリアルタイムに映像で確認できます。カメラは8MP(3840×2160/15fps)の高画質画像とWDR技術(※7)により、逆光でもクリアな映像を実現しています。

 当社は今後も、東日本大震災の被災企業として防災対策商品の経験や知見を活かした開発を行うとともに、当社のネットワークを活かした様々な製品やサービスを組み合わせたトータル・ソリューションを提案し、有事における迅速な対応と安心安全な環境の構築に貢献していきます。

■商品特長
1.電力・通信配線が不要で容易に設置可能
2.インターネット接続でリアルタイムに映像を確認
3.高性能カメラで高画質映像と屋外でも使用可能

1.電力・通信配線が不要で容易に設置可能
 太陽光パネル発電とLTE通信により、本体駆動に必要な電源や通信配線が不要なため、従来は設置が困難だった場所でも容易に設置できます。大容量の30Ahリチウムイオン電池バッテリーを搭載し、満充電で最大約7日間(※6)の駆動が可能です。また、自動ヒーターを搭載し、寒冷地での結露を抑制します。

2.インターネット接続でリアルタイムに映像を確認
 LTE通信の4G回線を利用したインターネット接続により、パソコンやタブレット端末などから河川の水位や土砂崩れ注意地点、海岸の状況、倒木危険性のある道路、駐車場、建設現場等での遠隔監視をリアルタイムに映像で確認できます。

 

河川の水位確認河川の水位確認

海岸の状況確認海岸の状況確認

土砂崩れ注意地点土砂崩れ注意地点

倒木危険性のある道路の監視倒木危険性のある道路の監視

駐車場などの監視駐車場などの監視

工事現場などの確認工事現場などの確認

3.高性能カメラで高画質映像と屋外でも使用可能
 8MP(3840×2160/15fps)の高品質・高画像映像とWDR技術※7により、逆光でもクリアな映像を確認・録画できます。また、防水防塵性能IP67(※8)対応により屋外での使用も可能です。 

■その他の特長
 インターネット通信によるリアルタイム映像の確認に加え、管轄ネットワーク内にオプションの録画用サーバーを接続することで、映像の録画・保存も可能です。必要な際に保存映像を閲覧できます。

■商品仕様

 

■太陽光発電型セキュリティカメラについて
 https://www.irisohyama.co.jp/b2b/iot/products/solar-camera/

(※1)UNDRR(国連防災機関)「Human Cost of disasters」より。
(※2)1時間の降水量が50mmを超える記録で1976~1985年と2010~2019年での比較。気象庁「気象庁が命名した気象現象等を追記」より。
(※3)二級河川7,090河川、準用河川14,314河川。国土交通省ホームページより。
(※4)全国治水砂防協会ホームページより。
(※5)交差する鉄道や道路などの下を通過するため、周辺より低くなっている道路。国土交通省ホームページより。
(※6)24時間平均消費電力で駆動した場合。
(※7)ワイドダイナミックレンジの略。明るいところと暗いところが混在する映像をデジタル信号処理で合成することで鮮明に撮影する機能。
(※8)国際電気標準会議(IEC)によって定められた、電気製品の防水・防塵性能を表す規格。

 

 

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フクシマガリレイ/スーパーマーケットのDXを推進|新型ホストコントローラー「AURO」発売のお知らせ

フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 福島 裕)は、この度、スーパーマーケットなどで使用される冷凍冷蔵ショーケースや冷凍冷蔵庫の集中制御を行うホストコントローラー「AURO」(アウロ)を新たに発売致します。
AUROはSIMカードを標準装備しており、遠隔管理サービスへの接続を簡単に行うことができます。
また、スマート診断ロジックにて、日々の運転チェックを行い、機器の異常を早期に発見することで故障を未然に防止し、お客様の設備の安定化を図ります。DX(デジタルトランスフォーメーション)によりショーケースや冷蔵庫を「直す」から「止めない」にスタイルチェンジを図るためのキーデバイスとなります。

主な特徴
警報盤から考える端末に
店舗のショーケースや冷蔵庫などの庫内温度や機器の状態を管理し、運転情報を収集します。
これまでのホストコントローラー同様、異常発生時の警報の発令はもちろん、AUROでは運転情報から異常をいち早く検知し、故障を未然に防ぐスマート診断を実施。食品の鮮度保持だけでなく、食品ロスの削減にもつながります。

遠隔監視標準装備
4G/LTE回線のSIMカードを内蔵し、単体で遠隔管理サービスの利用が可能。遠隔アップデートを通じて継続的に機能をアップグレードし、店舗の効率化を推進します。

デザイン
お客様の内装デザインを邪魔しないスタイリッシュな筐体を採用。タッチパネル式で多彩な操作性を実現しました。(画面無しタイプあり)

機能性&操作性
液晶サイズは従来モデルの5.7インチから7インチへサイズアップ。漢字変換がスマホと同じように簡単に可能。デマンド制御、節電制御、ショーケースLED照明調光など各種省エネ制御機能で、エコな運営を支援します。

【主なターゲット】
スーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストア、冷凍製造倉庫、食品工場に。

【発売日】
2021年12月10日(金)より発売。

【目標台数】
年間目標販売台数は500台。

ホストコントローラー「AURO」
●外形寸法:W312×D74×H230mm
●製品質量:1.6kg
●標準価格:680,000円(税抜)

<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役社長 福島 裕
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結 824億円(2021年3月)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:https://www.galilei.co.jp/

 

 

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グローバルインフォメーション/消費者向けネットワーク接続ストレージ市場、2021年から2026年にかけて力強い成長見込み

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「消費者ネットワークアタッチトストレージ(NAS)の世界市場:業界動向、シェア、規模、成長、機会、予測(2021年~2026年)」(IMARC Services Private Limited)の販売を12月10日より開始いたしました。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/imarc1037031-consumer-network-attached-storage-market-global.html

市場の概要
世界の消費者向けネットワーク接続ストレージ市場は、2015年から2020年にかけて約17%のCAGRで成長しました。今後、2021年から2026年にかけて市場は力強い成長を見せると予想されています。

消費者向けネットワーク接続ストレージ(NAS)とは、ネットワークに接続して、中央の場所からコンピュータシステムにデータを取り出すための装置を指します。NASは、データへの継続的なアクセスを可能にし、ネットワークに、セキュリティ、管理、フォールト・トレラント機能を備えたストレージへの単一のアクセスポイントを提供します。ハードウェア、ソフトウェア、およびネットワークファイルシステム(NFS)やコモンインターネットファイルシステム(CIFS)などのファイルベースのプロトコルに依存しています。現在、世界中のホームシアターシステムに広く採用されています。また、複数のパーソナルコンピュータ(PC)やメディアプレーヤーからのリモートアクセスが可能なファイルサーバーとしても機能します。

市場の動向
消費者向けネットワーク接続ストレージは、負荷分散や耐障害性のある電子メールサーバーやウェブサーバーなど、シンプルで低コストなシステムを実現します。その結果、大量のデータを扱うコンピューターに集中的なストレージを提供することで人気を博しています。また、プリントサーバーやメディアサーバー、一時ストレージ、インターネットダウンロードやVOD(ビデオ・オン・デマンド)のバックアップやアーカイブシステムとしても機能します。さらに、これらのデバイスは、ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)と組み合わせて、ファイルレベルとブロックレベルのプロトコル間のトランスレーターとして機能することができます。さらに、消費者向けNASは柔軟性があるため、その需要は世界的に拡大しています。データ中心のモデルへの移行が著しく進んでいることから、世界の消費者向けNAS市場の成長はさらに加速しています。これに加えて、急速な近代化、可処分所得の増加、コネクテッドホームの出現なども、今後数年間の消費者向けNAS市場の成長を促進する要因として期待されています。

主要な市場区分
世界の消費者向けネットワーク接続ストレージ市場は、デザイン、エンドユーザー、展開タイプに基づいて分類されています。

市場の競合状況
世界の消費者向けネットワーク接続ストレージ市場における主要な企業としては、YesBuffalo Americas Inc. (Melco Holdings Inc.), D-Link Corporation, Drobo Inc. (Storcentric Inc.)、Netgear Inc.、QNAP Systems Inc.、Synology Inc.、Thecus Technology Corporation (Ennoconn)、Western Digital Corporation、Zyxel Communications Corp. (Unizyx Holding Corporation)などが挙げられます。

【 無料サンプル 】
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます。
https://www.gii.co.jp/report/imarc1037031-consumer-network-attached-storage-market-global.html

【本件に関するお問合せ先】
販売代理店 株式会社グローバルインフォメーション
TEL:044-952-0102(9:00-18:00 土日・祝日を除く)
E-mail:dbm@gii.co.jp
URL:https://www.gii.co.jp

【株式会社グローバルインフォメーション 会社概要】
1995年の創立以来、海外市場調査レポートの販売を通じて企業のグローバル展開を支援しています。世界6カ国に拠点を持ち、海外の提携調査会社250社以上が発行する調査資料約10万点をワンストップでご提供。市場情報販売のグローバル・リーディングカンパニーを目指し、企業ならびに社会の発展に寄与すべく、お客様にとって真に価値ある情報をお届けしています。

創立:1995年
所在地:215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
事業内容:市場調査レポート/年間契約型情報サービスの販売、委託調査の受託、国際会議/展示会の代理販売
市場調査レポート/年間契約型情報サービス:https://www.gii.co.jp
委託調査:https://www.gii.co.jp/custom_research/
国際会議/展示会:https://www.giievent.jp/partnering.shtml

 

 

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イグアス/DXをもっと身近に簡単にIBM i ×クラウドサービス 自動連携ソリューション「i-Road Exporter」シリーズ第一弾「i-Road Exporter for楽楽明細」販売開始

 株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花 達也、以下イグアス)は、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉松正三、以下JBAT)が提供する新製品、IBM i向けクラウドサービス自動連携ソリューション「i-Road Exporter」および、請求書発行業務のデジタル化を実現する「i-Road Exporter for楽楽明細」(https://www.iguazu-sol.jp/solutions/s03/c0303/i_road_exporter)の提供を開始します。

「i-Road Exporter」は、素早く、低コストにIBM i(基幹システム)のデータとクラウドサービスを自動で連携するソリュ―ションです。
クラウドサービスの連携元となるIBM iは、日本アイ・ビー・エム株式会社が提供するシステム統合基盤として、優れた可用性・セキュリティ性・開発性から全世界のべ10万社以上での導入実績を持つシステムです。

昨今多くの企業でDX実現に向け、企業課題の解決、情報資産の利活用を目的としたSaaS系クラウドサービスの活用が進んでいます。一方で、既存システムとクラウドサービス連携時に発生する導入コスト、開発リソース不足が課題となり中小企業では少なからず、クラウドサービスの充分な活用が難しい状況があります。

「i-Road Exporter」は、このような課題を持つIBM iユーザー様に向けて開発されたもので、当製品が持つ「自動連携機能」により、データ連携作業時に発生する開発コストを削減。また、技術員による作業が不要となり人的リソース課題を解決します。さらに、データアップロード作業時もPCをかえすことなくクラウド上で完結できるため、情報漏洩のリスクを低減、セキュリティ強化を実現します。

今回シリーズ第一弾として販売開始する「i-Road Exporter for楽楽明細」は、請求書発行業務のデジタル化に向け「i-Road Exporter」と株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区)が提供する電子請求書発行システム「楽楽明細」を連携したソリューションです。IBM i上の帳票データを「楽楽明細」へアップロードするのみで、請求書のPDF化からWEB配信までを自動化します。これにより業務担当者は、請求書の印刷・封入・発送等の手作業が不要となるほか、誤送付による情報漏えいも防止できます。また、WEB上でのタイムリーな請求書発行を実現することで、顧客満足度向上に貢献します。

イグアスの「i-Road Exporter」販売開始にあたり、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 吉松 正三様は以下のように述べています。
「JBアドバンスト・テクノロジーは、イグアス様の「i-Road Exporter」のリリースを心より歓迎いたします。
当社のクラウド連携プラットフォーム「Qanat Universe」が提供する“つなぐ”技術がIBM iと株式会社ラクス様の「楽楽明細」との連携に活用されることで、紙の帳票の発送業務がデジタル化され、人手を介さず自動で行えるようになります。システム開発のコストやIT人材の不足に悩む現場部門でも、デジタルトランスフォーメーションが実現可能となることを確信しております。」

イグアスとJBATは今後も「i-Road Exporter」と各種クラウドサービスを組み合わせて販売し、IBM i ユーザー様のDX実現をサポートしてまいります。

「i-Road Exporter for楽楽明細」
■主な機能
・IBM iの請求データを自動取得
・帳票作成から発送までクラウド上で発送手配を完結
■連携によるメリット
【システム管理ご担当者 】
・データ連携処理中に明細データが残らず安心
・自動連携のためデータの誤送信リスク無し
【業務ご担当者 】
・コスト削減 専用プリンタ代・伝票代・切手代 等
・業務効率の向上 印刷・封入・発送が不要・データアップロード自動化
・時間の節約 締め日から配信までの時間短縮
・顧客満足度向上 送付ミス低減、締め日から着日の時間短縮
■システム連携イメージ
 

■JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 https://www.jbat.co.jp/
JBグループ* においてクラウドサービスやソフトウェア等の製品開発および先進技術の研究を担い、ハイブリッド・クラウド環境での様々なデータをつなぐ“Qanatシリーズ”をはじめ、お客様の業務のデジタル化を実現するソリューションを開発・提供しています。
*JBCCホールディングス株式会社および事業会社の総称

【当製品・サービスについて】
 株式会社イグアス ソリューション営業部 メール:sol_sup@i-guazu.co.jp

 

 

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