通信・インターネット

天地人/JAXAベンチャー 天地人が、NEDOの研究開発型スタートアップ支援事業「SBIR推進プログラム」に採択!

JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人(東京都港区 代表取締役 櫻庭康人)は、NEDO SBIR推進プログラムに採択されました。天地人は、「深層学習による地表面温度プロダクトの開発と利活用分野の拡大」を個別テーマとして提案を行いました。

■ 研究開発課題の背景

天地人が採択された研究開発テーマは、「静止衛星ひまわりのデータを用いた社会課題解決に貢献する新たなサービス開発」です。

静止衛星ひまわりが取得する多様な観測データは、防災・減災だけでなく、農林水産業等の民間の領域においても活用が可能であり、大きなポテンシャルを秘めています。静止衛星ひまわりの衛星データを活用したサービス開発の事例がより多く創出されることで、民間における多様な研究開発を誘発できると考えられています。

「SBIR推進プログラム」は、政府自身が研究開発テーマを提示し将来の市場を見せるとともに、潜在性を秘めた多くの中小企業・スタートアップ企業の研究開発支援をすることで、社会課題を解決すると同時に日本の産業競争力の強化を目指すものです。

■ 天地人が行う技術開発の内容

天地人は、次の研究開発を2022年3月まで実施する予定です。

➀高頻度な地表面温度プロダクトの開発
静止衛星ひまわりは、日本域においては2.5分という細かな時間間隔で観測を行っています。この静止衛星ひまわりのデータを活用することで、高頻度な地表面温度プロダクトを開発することを目指します。

➁深層学習による地表面温度プロダクトの高分解能化
静止衛星ひまわりのデータと他の衛星データを組み合わせ、深層学習を用いることで、空間的にも高分解能化を図ります。

従来から用いられてきた地表面温度プロダクトは、地球を周回する衛星から観測されたもので、その観測頻度は日中と夜間の1日2回程度であり、農業分野のような高頻度な観測データを必要とする利活用シーンにおいては、時間分解能の面で大きな課題がありました。

本プロジェクトでは、静止衛星ひまわりのデータを活用することで、時間的・空間的に高分解能な地表面温度プロダクトの開発し、農業をはじめとする第一次産業での実用レベルを目指します。

本事業の実施期間中にNEDOの支援を受け、政府調達や他の研究開発事業、事業会社等とのマッチングなど次につながる取組みを検討・実施し、社会課題の解決に貢献してまいります。

■特許技術の土地評価エンジン『天地人コンパス』
宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。今後、ビジネスにおいて最適な土地は、宇宙から見つけることを提案していきます。
天地人コンパス紹介動画:https://youtu.be/uA44Hnl042c

 ■宇宙ビッグデータを活用した情報プラットフォーム『天地人コンパスAPI』
天地人コンパスAPIは、天地人コンパスに蓄積された膨大な量のデータを、解析・分析した情報にAPIからアクセスできるサービスです。降水量などの気象情報や、3Dマップに代表される地形情報、赤外線によって観測される地表面温度などを世界中のあらゆる場所で取得可能です。それらを複合的に分析し、価値ある情報を導きます。
天地人コンパスAPI URL:https://tenchijin.co.jp/compass-api

■株式会社 天地人 会社概要
会社名:株式会社 天地人
所在地:東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー9F
代表者:代表取締役 櫻庭康人
事業内容:衛星データを使った土地評価コンサル
サイトURL:https://tenchijin.co.jp
 

 

 

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フルノシステムズ/瀬戸内市教育委員会がフルノシステムズの動画伝送アクセスポイントを導入

「一斉放送システム」に対応するフルノシステムズの動画伝送アクセスポイント「ACERA 1150w」

フルノシステムズの動画伝送アクセスポイント「ACERA 1150w」を導入。校内LANを用いた『一斉放送システム』を一部の学校で運用し、全校集会での“密”の回避を実現。

株式会社フルノシステムズ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:中谷聡志、古野電気㈱関連会社)は、このたび瀬戸内教育委員会の教育ICT基盤整備において、学習用端末のミラーリングや校内の一斉映像配信に対応する動画伝送アクセスポイント 「ACERA(アセラ) 1150w」 を導入いただきました。

「一斉放送システム」に対応するフルノシステムズの動画伝送アクセスポイント「ACERA 1150w」「一斉放送システム」に対応するフルノシステムズの動画伝送アクセスポイント「ACERA 1150w」

瀬戸内市内では、市内の小学校6校および中学校3校の各教室にACERA 1150wを配備し、児童生徒が一人一台学習用端末を活用した授業を実施できるネットワーク環境を構築しました。また、一部の学校において、ACERA 1150wのオプション機能である校内ネットワークと端末を組み合わせて手軽に校内放送を実施できる 『一斉放送システム』 を活用いただいております。それにより、全校朝礼や始業式などの学校行事を中継配信で実施し、“密”な環境を避けて集会を開催できる環境を整えました。

■ 『一斉放送システム』 を学校行事で活用

ACERA 1150w は学習用端末の画面を大型提示装置にミラーリングできる機能を備えており、動画や静止画をクラス全体で簡単に共有できるほか、オプション機能として 『一斉放送システム』 を利用できます。瀬戸内市立行幸小学校では、この 『一斉放送システム』 を全校朝礼や始業式などの学校行事で活用しています。

瀬戸内市立行幸小学校における『一斉放送システム』活用の様子瀬戸内市立行幸小学校における『一斉放送システム』活用の様子

■ 学校行事における児童生徒たちの“密”を回避する環境構築に貢献

教育機関においては、新型コロナウイルス感染症予防の観点からICTを活用したオンライン授業などを実施する機会が増えつつあります。当社におきましては、学校行事・イベント開催に伴う子供たちの“密”を回避するための手段として 『一斉放送システム』 をはじめとする無線LANソリューションを提供することで、これからも教育ICTを実施運用するための快適なネットワーク環境の構築に貢献していく所存です。

【瀬戸内市教育委員会について】
瀬戸内市は、岡山県東部に位置する瀬戸内海に面した人口およそ3万7000人の自治体です。瀬戸内市教育委員会では、児童生徒向けの一人一台学習用端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する国の政策 「GIGAスクール構想」 に基づき、市内全ての小中学校に一人一台の学習用端末使用環境を整備し、2021年度より本格的に運用を始めました。市内小学校6校と中学校3校の各普通教室および特別教室にACERA 1150w を配備し、合計約270台のアクセスポイントと約70台のスイッチングハブを無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」で集中管理しています。

■ホームページ  https://www.city.setouchi.lg.jp/soshiki/17.html

※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

【フルノシステムズについて】
フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニーです。無線ハンディターミナルをはじめ、無線LAN構築には欠かせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供しています。さらには、エンジニアリングサービス(ネットワーク設計、構築、管理など)までもサポートする事で、トータルなワンストップソリューションを実現します。無線ネットワーク管理システム『UNIFAS(ユニファス)』およびネットワーク機器『ACERA(アセラ)シリーズ』は、国内メーカーである高い品質と技術、充実したアフターサービスが評価され、オフィスや学校、公共施設においてシェアが拡大しています。

■ホームページ https://www.furunosystems.co.jp/

 

 

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キヤノン/屋外向けの映像制作用4Kリモートカメラ“CR-X300”を発売 多様な通信連携と高い耐環境性能により幅広い撮影シーンに対応

CR-X300

キヤノンは、IP(※1)によるリモートプロダクションを実現する、映像制作用リモートカメラシステムの新製品として、屋外向けの4Kリモートカメラ“CR-X300”を2022年2月中旬に発売します。

CR-X300CR-X300

 

CR-X300(天吊り設置時)CR-X300(天吊り設置時)

“CR-X300”は、多様な通信規格への対応と高い耐環境性能により、スポーツ中継や野生動物、テーマパーク、イベント会場など屋外におけるさまざまな撮影に適したPTZ(パン、チルト、ズーム対応)リモートカメラです。近年、映像コンテンツの需要拡大により、映像制作現場では大量のコンテンツの制作、配信が求められています。キヤノンは、屋外・屋内それぞれのリモートカメラシステムのラインアップを拡充することで、映像制作ワークフローの効率化・省人化に貢献していきます。

■ 業務用ビデオカメラ同様のキーデバイス搭載による高画質な映像撮影
1/2.3型CMOSセンサー、映像処理プラットフォーム「DIGIC DV6」など、業務用ビデオカメラで培った映像処理技術などを生かしたキーデバイスを搭載し、4K/30P/4:2:2/10bitの高画質な映像撮影が可能です。また、焦点距離約29.3mm-601mm(※2)相当の光学20倍ズームレンズを搭載し、広角から超望遠まで、幅広いシーンでの撮影が可能です。

■ 柔軟なシステム構築を実現する多様な通信規格への対応
キヤノンの映像制作機器をIP制御する「XCプロトコル」に対応しています。CINEMA EOS SYSTEM(※3)のカメラや屋内向けリモートカメラ「CR-N500(2021年5月発売)/CR-N300(2021年6月発売)」など複数のカメラとともに専用コントローラーやPCソフトウエアで制御することができます。さらに、ストリーミング配信が可能な「RTMP(※4)」や、ライブ映像制作を支援する「NDI|HX(※5)」にも対応し、制作環境に合わせて柔軟にシステムを構築することができます。

■ 屋外撮影に対応する耐環境性能と設置負荷を軽減する本体仕様
国際電気標準会議が定める水や異物侵入の保護等級「IP65」準拠の防じん・防滴性能を達成しています。また、ワイパーの標準装備や腐食に強いアルミダイキャストの採用など、強風や風雨にさらされる屋外の設置環境に対応します。また、「PoE++(※6)」に対応し、LANケーブル1本で電源供給とカメラ制御を行うことができるため、設置時の省線化やコスト低減に貢献します。
 

製品名 希望小売価格 発売日
CR-X300 オープン価格 2022年2月中旬

※1 Internet Protocol。インターネット上で情報のやり取りをする際の通信方式。
※2 35mm判換算。4K UHD設定かつIS OFFまたはスタンダードIS ON時。
※3 対象機種は「EOS C300 Mark III/EOS C500 Mark II」で、順次拡大予定。2021年8月公開のファームウエアの更新が必要。
※4 Real-Time Messaging Protocol。米国Adobe社が開発した、動画や音声のストリーミング配信・再生を行う通信規格。
※5 米国NewTek社が開発した、IPネットワークによるライブビデオ制作のワークフローを支援する通信規格。※6 Power over Ethernet。LANケーブルを通して電力を供給する技術のこと。「PoE++」は消費電力の大きい機器に対応。

 

 

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セキュアヴェイル/システム監視・運用サービス「CustomerStare」がASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021の「働き方改革貢献賞」を受賞

テレワークやDXの普及による情報システム人材の不足を、ITインフラ監視サービスで解決

ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイルは、100%子会社である株式会社キャリアヴェイルが手掛けるシステム監視・運用サービス「CustomerStare(カスタマーステア)」が、第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」の運用部門において「働き方改革貢献賞」を受賞したことを発表した。
コロナ禍によってテレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)等が急速に普及し、情報システム運用における人材不足が深刻化する中、ITインフラ監視のアウトソーシングで課題解決に貢献する。
ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、セキュアヴェイルの100%子会社である株式会社キャリアヴェイル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤聡、以下キャリアヴェイル)が提供するシステム監視・運用サービス「CustomerStare(カスタマーステア)」が、第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021の運用部門において「働き方改革貢献賞」を受賞したことを発表します。
 

ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021 運用部門 働き方改革貢献賞 受賞

ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、IoT・ AI ・クラウドサービスが社会の情報基盤としてさらに発展・確立することを支援するために、ASPICが総務省などの後援により、日本国内で優秀かつ有益な IoT・ AI ・クラウドサービスを審査・表彰し、サービス提供事業者、並びにユーザー企業の事業拡大を支援する目的のもと行われている取り組みです。

この度「働き方改革貢献賞」を受賞したCustomerStareは、キャリアヴェイルが持つITインフラの専門的なスキルと、セキュリティ運用・ログ分析の知識を有効に活かしたITインフラ監視のアウトソーシングサービスです。
平日の有人監視と、夜間・休日の自動監視とのハイブリッドで24時間365日のシステム監視を実施し、情報システムの安定稼働と障害の早期発見・対応を提供するとともに、システム稼働状況の可視化と定期的な報告書の提出によってIT運用の属人化を防止し、最適なシステム運用に寄与します。

コロナ禍によってテレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)等が急速に普及し、企業の情報システム運用における人材不足が深刻化する中、この課題を解決に導くサービスであることが評価され、この度の受賞に至りました。
 

CustomerStare(カスタマーステア)サービス概要図

セキュアヴェイルは今後も、創業時から培った高度なセキュリティ運用の専門知識を活かしてキャリアヴェイルのサービス向上を支援し、従来セキュアヴェイルがセキュリティ運用サービスによって獲得してきた大規模・中堅規模の顧客層を、CustomerStareによって中小規模に拡張することで、セキュアヴェイルグループ全体で様々な企業規模のお客様のニーズに応えられる体制を築き、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。

※CustomerStareサービスサイト
https://www.careavail.com/for-business/customerstare/

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株式会社セキュアヴェイル概要
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。24時間365日セキュリティシステムを監視する統合セキュリティ運用サービス「NetStare」は累積導入実績4000社以上、常時1.1万台のセキュリティ機器を監視し、1日25億件ものログを収集する。
企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。

株式会社キャリアヴェイル概要
2017年5月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。ITエンジニア不足の課題解決への貢献を事業コンセプトとし、「ITエンジニアの創出・育成」を事業活動の核としてエンジニアのスキルアップを常に図りながら、「人材の提供」と「サービスによる支援」の両面からお客様を支援し、ITエンジニア不足という社会的な課題の解決に貢献して参ります。

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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
 株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
 TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com
 

 

 

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Housmart/不動産営業支援SaaS「プロポクラウド」が不動産テックEXPOに初出展  〜12/6(月)〜8(水) 開催 @東京ビッグサイト〜

不動産DXを進める株式会社Housmart(本社:東京都中央区、代表取締役:針山 昌幸、以下:ハウスマート)は、現在、首都圏を中心に展開している不動産営業支援SaaS「プロポクラウド」をより多くの不動産売買仲介会社の方々に知っていただくために、不動産テックEXPOに初出展します。
15,000人ほどの来場者を見込む、不動産テックEXPOは2021年12月6(月)〜8(水)の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催されます。

■ 不動産テックEXPOとは
不動産賃貸、売買、管理などにおける業務効率化を実現する製品やサービスが2100点以上出展する日本最大級の展示会です。顧客や物件の管理業務、電子契約などの仲介業務の支援をはじめ、スマートロックや内見向けVR・ARなど、注目のアイテムが集結します。
【開催概要】
・日時:12月6日(月)〜8(水) 10:00~18:00 ※最終日は17:00終了
・場所:東京ビッグサイト 西展示棟
・費用:無料 ※オフィシャルサイトより事前申し込みが必要
・オフィシャルサイト:https://www.prop-tech.jp/ja-jp/visit/visiting.html

  • ▷▷プロポクラウドブースにぜひお立ち寄りください!!(小間No.15-26)                     ブースでは、不動産売買仲介会社のご担当者様向けにプロポクラウドのデモPCを用意していますので、物件検索したり、顧客情報の登録などを体験していただけます。また、サービス概要パンフレットや導入企業の成功事例をまとめた冊子もお配りしています。そのほかにも、オリジナル消毒スプレーやウェットティッシュなどもプレゼントしていますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

■ プロポクラウドとは
プロポクラウドは、営業担当者に代わってお客様の希望条件に合う最新の物件情報や売却に関するコンテンツを自動でメール送信する、不動産仲介会社向け営業支援システムです。
不動産業界には従来「物件数が多すぎて最新の物件状況を把握しきれない」「自社のシステムに物件情報を入力するのは手間がかかりすぎる」「顧客の長期フォローが必要だが、人力では対応しきれない」という課題がありましたが、このような不動産仲介会社の悩みを独自のビッグデータとシステムにより解決します。

SaaS型のため、PCやスマートフォンでいつでも最新版のサービスを利用可能です。直近1年間で100件以上の機能アップデートを行いました。最新の物件情報や売却に関するコンテンツの自動メール送信機能に加え、顧客管理機能、顧客別活動履歴のチェック、最新物件情報の検索・閲覧、手動メール送付など、営業活動に必要な機能が備わっているので、プロポクラウド1つで不動産営業のDXを実現することができます。

▶︎プロポクラウド紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=Rp9Jhubl8l0&t=4s
▶︎プロポクラウドnote https://note.com/propocloud/m/m2b6c85fc1da0

  • サービス名:プロポクラウド
  • 対象物件:居住用中古マンション、新築戸建、中古戸建(オーナーチェンジ物件除く)
  • 対象エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
  • 詳細:https://service.propo.co.jp/

■ Housmartでは、一緒に不動産DXを推し進めるメンバーを募集中!
採用情報はこちら→→https://www.wantedly.com/companies/housmart

■ 株式会社Housmartについて
ハウスマートは 「住を自由に」 をミッションに掲げ、テクノロジーとデザイン、不動産の専門知識を融合させ、「住」の概念をもっと自由なものに進化させることを目指しています。なお、現在までに計14億円の資金調達を実施しました。

代表者:代表取締役 針山昌幸
所在地:東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1F
設立:2014年10月
URL:http://housmart.co.jp/
提供サービス:不動産営業支援SaaS「プロポクラウド」(https://propo.co.jp

 

 

 

 

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バルテック/クラウドPBX「MOT/TEL」静岡、愛知、岐阜、三重の中部地方4県専用データセンター・サポートセンターを開設。高い安定性と音質、迅速な対応を実現

中部地方4県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンター12月1日より開始

クラウドキット株式会社、中部地方4県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンターを2021年12月1日より開設
クラウドキット株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役 山本竜仁。以下、クラウドキット)は、株式会社バルテック(本社:東京都新宿区、代表取締役 吉江秀馨。以下、バルテック)の中部地方4県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンターを2021年12月1日より開設いたします。

これまで一ヶ所のクラウドデータセンターで運用しておりましたが、お客様の増加に伴い、障害や品質の低下につながっていた通話トラフィックをエリア専用のクラウドデータセンターに分散することで中部地方4県におけるMOT/TEL利用時の音質、安定性がこれまで以上に向上し、お客様に快適な通話環境の提供が可能となります。さらに同県内の問合せ、サポート窓口を一本化することで迅速な対応を行わせていただきます。

■背景
MOT/TELは、スマートフォンに専用アプリをインストールすることでビジネスフォンのように使えるクラウドPBXサービスです。また、専用のビジネスチャットやパソコンからの発着信に対応するソフトフォンが標準で搭載されていること、日本のビジネスフォンを踏襲したデザインによる使いやすさから2020年度は65,000以上の新規ユーザに利用されています。
時間帯により全国から集中していた通話トラフィックを中部地方4県専用のクラウドデータセンター開設し、分散することにより、いままで以上に安定した通話環境を確保できるようになります。
さらにサポート窓口の設置により、地域に密着したご相談、迅速なサポート対応が可能になります。MOT/TELにより小規模から大規模まで「テレワークを取り入れたい」「電話業務を効率化したい」「既存のビジネスフォンを廃止してコスト削減したい」など、法人電話に関する様々なお悩みを解決いたします。

■クラウドPBX「MOT/TEL」の特長
1.業界トップクラスの音質
バルテックではPBXの開発研究を始めて15年以上の実績があり、通話品質と自社サポートをお客様よりご評価いただき、多くのお客様にご導入いただいています。中部エリア4県専用サポートセンターの開設により、さらに高品質のクラウド電話サービスを利用いただくことが可能になります。

2. 豊富な機能
月額3,980円(20内線込)税別から豊富な機能が利用できます。標準でビジネスチャットや相手先情報表示(CTI)が付属。オプションで勤怠管理システムとの連動、iPadから直接担当者のスマホを呼び出せる受付システムや通話録音、ネットFAXなど必要な機能を追加することができます。

3. サポート体制
開発~サポートまで自社で行っており、導入後のトラブル・障害時には迅速な対応が可能。お電話やリモート操作、必要に応じたサポーターの派遣により、迅速なサポートを行います。また、お客様から頂いた声を基に品質の向上や新機能追加など、サービスのアップデートも随時行っております。

【クラウドキット株式会社概要】
事業内容:IT業務、テレワークシステム導入、パソコン修理
社名:クラウドキット株式会社
本社:〒920-0811 石川県金沢市小坂町北195番地1
TEL:076-255-0218
会社概要:https://www.cloud-kit.net/about

【株式会社バルテック概要】
事業内容:オフィス向けクラウドPBXや勤怠管理、経費精算などのオフィス向けクラウドシステムの開発および販売
社名: 株式会社バルテック
設立:1993年3月23日
本社:〒163-1103 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
会社概要:https://www.webjapan.co.jp/company/profile/

 

 

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バルテック/クラウドPBX「MOT/TEL」富山、石川、福井の北陸地方3県専用データセンター・ サポートセンターを開設。高い安定性と音質、迅速な対応を実現

北陸地方3県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンター12月1日より開始

クラウドキット株式会社、北陸地方3県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンターを2021年12月1日より開設
クラウドキット株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役 山本竜仁。以下、クラウドキット)は、株式会社バルテック(本社:東京都新宿区、代表取締役 吉江秀馨。以下、バルテック)の北陸地方3県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンターを2021年12月1日より開設いたします。

これまで一ヶ所のクラウドデータセンターで運用しておりましたが、お客様の増加に伴い、障害や品質の低下につながっていた通話トラフィックをエリア専用のクラウドデータセンターに分散することで北陸地方3県におけるMOT/TEL利用時の音質、安定性がこれまで以上に向上し、お客様に快適な通話環境の提供が可能となります。さらに同県内の問合せ、サポート窓口を一本化することで迅速な対応を行わせていただきます。
 

■背景
MOT/TELは、スマートフォンに専用アプリをインストールすることでビジネスフォンのように使えるクラウドPBXサービスです。また、専用のビジネスチャットやパソコンからの発着信に対応するソフトフォンが標準で搭載されていること、日本のビジネスフォンを踏襲したデザインによる使いやすさから2020年度は65,000以上の新規ユーザに利用されています。
時間帯により全国から集中していた通話トラフィックを北陸地方3県専用のクラウドデータセンター開設し、分散することにより、いままで以上に安定した通話環境を確保できるようになります。
さらにサポート窓口の設置により、地域に密着したご相談、迅速なサポート対応が可能になります。MOT/TELにより小規模から大規模まで「テレワークを取り入れたい」「電話業務を効率化したい」「既存のビジネスフォンを廃止してコスト削減したい」など、法人電話に関する様々なお悩みを解決いたします。

■クラウドPBX「MOT/TEL」の特長
1.業界トップクラスの音質
バルテックではPBXの開発研究を始めて15年以上の実績があり、通話品質と自社サポートをお客様よりご評価いただき、多くのお客様にご導入いただいています。北陸エリア3県専用サポートセンターの開設により、さらに高品質のクラウド電話サービスを利用いただくことが可能になります。

2. 豊富な機能
月額3,980円(20内線込)税別から豊富な機能が利用できます。標準でビジネスチャットや相手先情報表示(CTI)が付属。オプションで勤怠管理システムとの連動、iPadから直接担当者のスマホを呼び出せる受付システムや通話録音、ネットFAXなど必要な機能を追加することができます。

3. サポート体制
開発~サポートまで自社で行っており、導入後のトラブル・障害時には迅速な対応が可能。お電話やリモート操作、必要に応じたサポーターの派遣により、迅速なサポートを行います。また、お客様から頂いた声を基に品質の向上や新機能追加など、サービスのアップデートも随時行っております。

【クラウドキット株式会社概要】
事業内容:IT業務、テレワークシステム導入、パソコン修理
社名:クラウドキット株式会社
本社:〒920-0811 石川県金沢市小坂町北195番地1
TEL:076-255-0218
会社概要:https://www.cloud-kit.net/about

【株式会社バルテック概要】
事業内容:オフィス向けクラウドPBXや勤怠管理、経費精算などのオフィス向けクラウドシステムの開発および販売
社名: 株式会社バルテック
設立:1993年3月23日
本社:〒163-1103 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
会社概要:https://www.webjapan.co.jp/company/profile/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

バルテック/クラウドPBX「MOT/TEL」高知、徳島、愛媛、香川の四国地方4県専用データセンター・サポートセンターを開設。高い安定性と音質、迅速な対応を実現。

四国4県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンター12月1日より開始

マーケティング・サポート、四国4県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンターを2021年12月1日より開設
マーケティング・サポート株式会社(本社:高知県高知市、代表取締役 永野 智春。以下、マーケティング・サポート)は、株式会社バルテック(本社:東京都新宿区、代表取締役 吉江秀馨。以下、バルテック)の四国地方4県におけるクラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」のクラウドデータセンター及びサポートセンターを2021年12月1日より開設いたします。

これまで一ヶ所のクラウドデータセンターで運用しておりましたが、お客様の増加に伴い、障害や品質の低下につながっていた通話トラフィックをエリア専用のクラウドデータセンターに分散することで四国地方4県におけるMOT/TEL利用時の音質、安定性がこれまで以上に向上し、お客様に快適な通話環境の提供が可能となります。さらに同県内の問合せ、サポート窓口を一本化することで迅速な対応を行わせていただきます。
 

■背景
MOT/TELは、スマートフォンに専用アプリをインストールすることでビジネスフォンのように使えるクラウドPBXサービスです。また、専用のビジネスチャットやパソコンからの発着信に対応するソフトフォンが標準で搭載されていること、日本のビジネスフォンを踏襲したデザインによる使いやすさから2020年度は65,000以上の新規ユーザに利用されています。

時間帯により全国から集中していた通話トラフィックを四国地方4県専用のクラウドデータセンター開設し、分散することにより、いままで以上に安定した通話環境を確保できるようになります。
さらにサポート窓口の設置により、地域に密着したご相談、迅速なサポート対応が可能になります。MOT/TELにより小規模から大規模まで「テレワークを取り入れたい」「電話業務を効率化したい」「既存のビジネスフォンを廃止してコスト削減したい」など、法人電話に関する様々なお悩みを解決いたします。
 
■クラウドPBX「MOT/TEL」の特長
1.業界トップクラスの音質
バルテックではPBXの開発研究を始めて15年以上の実績があり、通話品質と自社サポートをお客様よりご評価いただき、多くのお客様にご導入いただいています。四国エリアサポートセンターの開設により、さらに高品質のクラウド電話サービスを利用いただくことが可能になります。

2. 豊富な機能
月額3,980円(20内線込)から豊富な機能が利用できます。標準でビジネスチャットや相手先情報表示(CTI)が付属。オプションで勤怠管理システムとの連動、iPadから直接担当者のスマホを呼び出せる受付システムや通話録音、ネットFAXなど必要な機能を追加することができます。

3. サポート体制
開発~サポートまで自社で行っており、導入後のトラブル・障害時には迅速な対応が可能。お電話やリモート操作、必要に応じたサポーターの派遣により、迅速なサポートを行います。また、お客様から頂いた声を基に品質の向上や新機能追加など、サービスのアップデートも随時行っております。

■キャンペーン概要
四国地方4県専用クラウドデータセンター、サポートセンター開始にともない、以下の期間にお申込みいただくと初期費用(29,800円~※)が無料になるキャンペーンを実施いたします。

お申込み期間:2021年11月15日(月)~2021年12月17日(金)
対象:下記の専用HPフォームおよびお電話からのお申込み
詳細・お申込みHP:https://msk1111.com/shikoku.html
対象地域:下記県内に事業所をお持ちの法人様
四国(高知県、徳島県、愛媛県、香川県)
※プランにより初期費用が異なります。

【マーケティング・サポート株式会社概要】
事業内容:コールセンター全般/イベント・店舗運営/通信OA機器販売・レンタル事業/フィールド系受託業務(フォロー訪問・調査員等)
社名:マーケティング・サポート株式会社
本社:〒780-0022 高知県高知市北秦泉寺758-12
TEL:088-826-1015
会社概要:https://msk1111.co.jp/company/

【株式会社バルテック概要】
事業内容:オフィス向けクラウドPBXや勤怠管理、経費精算などのオフィス向けクラウドシステムの開発および販売
社名: 株式会社バルテック
設立:1993年3月23日
本社:〒163-1103 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
会社概要:https://www.webjapan.co.jp/company/profile/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

シャープ/マルチコピー機<MX-3631DS>をコンビニエンスストア「ファミリーマート」に納入

ファミリーマート向けマルチコピー機<MX-3631DS>

シール紙・はがき用紙(※1)に対応。証明写真やオリジナルのポストカードなどを簡単に作成できる

ファミリーマート向けマルチコピー機<MX-3631DS>ファミリーマート向けマルチコピー機<MX-3631DS>

シャープは、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見 研介)にマルチコピー機<MX-3631DS>を納入します。全国のコンビニエンスストア「ファミリーマート」店舗に、本日より順次設置します。

本機は、シール紙(L判・2L判・スクエア)やはがき用紙へのプリントに対応。スマートフォンで撮影した写真でシールタイプの証明写真をプリントしたり、オリジナルのポストカードを作成したりするなど、さまざまな用途でお使いいただけます。また、USBメモリーやSDカードなどの外部メモリーに保存したファイルの出力は、これまでのpdf形式に加え、新たに「docx(文書作成)」や「xlsx(表計算)」、「pptx(プレゼンテーション)」形式にも対応(※2)。ビジネスシーンでもますます便利にご活用いただけます。

操作部には、見やすい15インチの大型カラー液晶タッチパネルを搭載。操作パネルの角度を調整できる「操作画面チルト」機能により、車椅子をご利用の方も快適に操作できます。プライバシーフィルターによるのぞき見抑止機能に加え、操作画面の多言語表示(11言語(※3))にも対応しました。

さらに、操作方法などのお問い合わせに24時間(※4)対応するフリーダイヤル(日・英語対応)やチャットボットサービス(※5)により、マルチコピー機のご利用をサポートします。
  
■ 主な特長
1.シール紙やはがき用紙に対応
2.pdf形式に加え、「docx(文書作成)」や「xlsx(表計算)」、「pptx(プレゼンテーション)」ファイルの出力に対応
3.車椅子をご利用の方にも操作しやすい「操作画面チルト」機能
4.フリーダイヤルやチャットボットサービスでお問い合わせに24時間対応
  
※1 持ち込みのはがきはご利用になれません。
※2 ファイルのバージョンにより、出力できない場合があります。また、文字や画像の表示位置にズレが発生することがあります。
※3 日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、インドネシア語、タイ語、タガログ語に対応しています。
※4 フリーダイヤルの英語対応は、9:00~18:00です。
※5 ご利用にはスマートフォンなどの端末が必要です。
● SDはSD-3C, LLCの商標です。
  
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
   ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【プレスリリース全文】
  https://corporate.jp.sharp/news/211201-a.html

【画像ダウンロードサービス】
  https://corporate.jp.sharp/press/p211201-a.html
 

 

 

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bridge/システムインテグレータ新規事業「IDEA GARDEN」とbridgeがパートナーシップを締結

アイデア創出プラットフォーム「IDEA GARDEN」の事業加速を伴走

株式会社システムインテグレータ(さいたま市中央区、代表取締役社長:梅田弘之、東証1部:証券コード3826、以下「システムインテグレータ」)と株式会社bridge(東京都新宿区、代表取締役社長:大長伸行、以下「bridge」)は、2021年11月18日にサービスリリースしたシステムインテグレータの新規事業「IDEA GARDEN」の利用促進、事業加速を目的としたパートナーシップ締結に合意致しました。
パートナーシップ締結の背景
2020年にMIJS(Made In Japan Software & Service)コンソーシアムが開催した新規事業開発プログラムにて、bridgeはMIJS会員である参加企業5社のサポートをさせていただきました。その中の1社、システムインテグレータから生まれた企業内のアイデア創出プラットフォーム「IDEA GARDEN」が2021年11月18日に正式リリース。0→1フェーズを伴走してきたbridgeが引き続きIDEA GARDENの利用促進、事業加速に向けて伴走いたします。
MIJSコンソーシアム:https://www.mijs.jp/

パートナーシップ締結の内容
・IDEA GARDENの認知拡大、事業加速に向けたアドバイス
・IDEA GARDEN導入企業の初期トレーニング
・IDEA GARDEN運用企業の事業創発支援

IDEA GARDEN とは

IDEA GARDENは、社員一人ひとりが新事業創出や新製品企画などのアイデアを発想し、そのアイデアを社内で共有・蓄積・管理できるアイデア創出プラットフォームです。「社員のアイデアが出てこない」「社員からの斬新なアイデアがない」といった課題を解決するために、これまでシステムインテグレータでさまざまな新事業や新製品を生み出してきた知見・手法を活かし、クラウドサービス型の専用ツールとして提供します。
HP:https://products.sint.co.jp/ideagarden

株式会社システムインテグレータ代表取締役・梅田弘之コメント
デジタルトランスフォーメーション(DX)が声高に叫ばれていますが、ただ「アイデアを発想しろ」と言って湧き出るものではありません。すごいアイデアを生み出すためには、社員に「機会」と「仕組み」を提供する必要があります。IDEA GARDENは、それを提供するクラウドサービスです。長年、アイデア発想分野で活躍してきたbridge社の運用ノウハウと当社のツールを組み合わせて、日本のDXを豊かにするお役に立てればと思います。

株式会社bridge代表取締役・大長伸行コメント
ここ数年、日本ではこれまでにないほど企業における「新規事業」の必要性が叫ばれ、それに呼応して各社の意欲・関心が高まっています。しかし一方で、その活動のほとんどは一筋縄ではいかず、企業内で新規事業に取り組む人材は限定的でした。IDEA GARDENは、もともと組織の中に眠っていたアイデア、経験、ナレッジ、意欲を引き出し、全社一丸で新たな価値づくりに取組むためのプラットフォームです。わたしたちbridgeは、IDEA GARDENの活用を通じて、イノベーティブな組織への変革をお手伝いしていきます。

2021年12月16日(木)に無料オンラインセミナーを開催

株式会社システムインテグレータ代表の梅田と、株式会社bridge代表の大長による合同セミナーを開催致します。企業内で新規事業の種となるアイデアが活発に出る組織づくり、仕組みについてお話させていただきます。

タイトル:社員のアイデア発想でイノベーションを起こす最新アプローチ
日時:2021年12月16日(木)10:00〜11:30
場所:ウェビナー(Webセミナー)
料金:無料
スピーカー:株式会社システムインテグレータ 代表取締役社長 梅田弘之
株式会社bridge 代表取締役 大長伸行
詳細・お申込み:https://products.sint.co.jp/ideagarden/seminar/20211216

株式会社システムインテグレータについて
https://www.sint.co.jp/
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826(東証1部)
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
本社所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
資本金:3億6,771万円(資本準備金含む)
事業内容:
・パッケージソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(EC、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング

株式会社bridgeについて
https://www.bridgedesigners.com/
会社名:株式会社bridge
代表者:代表取締役 大長 伸行
本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-1 第2スカイビル9F
設立:2017年1月
資本金:3,000,000円
事業内容:
​イノベーション組織への変革支援 (起業家人材の育成 / 仕組みと文化の構築 / 新規事業・サービスの開発 )
イノベーションに必要なマインド・スキル・仕組みの導入と、事業創造プロジェクトを通じて、人と組織の挑戦をお手伝いするビジネスデザインファームです。リーンスタートアップやデザインシンキングの手法を組み合わせたユニークなプロジェクト設計とファシリテーションで、新規事業の創出、既存の事業の成長、イノベーション人材育成、組織変革に対するコンサルティングサービスを提供。

 

 

 

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