通信・インターネット

ティーピーリンクジャパン/《1万円で買える》IPv6 IPoE×Wi-Fi 6ルーター「Archer AX55」12月16日(木)発売~発売記念プレゼントキャンペーンも同時開催~

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋、以下TP-Link)は、IPv6 IPoE対応Wi-Fi 6ルーター「Archer AX55」を2021年12月16日(木)に日本国内向けに発売します。

「Archer AX55」は、最大2402Mbps(5GHz)の高速通信を実現するデュアルバンドWi-Fi 6ルーターです。IPv6 IPoEにも対応しているため、次世代の高速回線が利用可能になります。また、TP-Link OneMesh™対応の中継器と連携すれば、お家の中を移動しながらでも途切れることのない、シームレスなメッシュWi-Fi環境を構築できます。

高い性能を備えながらも1万円というよりお求めやすい価格を実現しており、実用性とコストパフォーマンスに大変優れた1台です。

「Archer AX55」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-ax55/

また、 新発売を記念したキャンペーンを本日から2022年1月31日(月)まで開催します。「Archer AX55」をはじめ、税込5,000円以上のTP-Link製品をご購入のうえご応募いただくと、抽選で合計100名様にUCギフトカード10万円分やスマートホーム製品など豪華賞品が当たります。

詳しくはこちら:https://www.tp-link.com/jp/press/news/19765/

【製品情報】
IPv6 IPoE対応 Wi-Fi 6ルーター 「Archer AX55」
(想定販売価格:税込10,780円)

<製品情報>
・ Wi-Fiスピード*1:2402Mbps (5GHz,11ax/ac/n/a,HE160) + 574Mbps (2.4GHz,11ax/n/g/b)
・ ハードウェア:1GHzデュアルコアCPU
・ アンテナ:高性能外部アンテナ×4
・ ポート:1Gbps WANポート×1、1Gbps LANポート×4、USB3.0ポート×1
・ 寸法:261.1×134.5×41.0mm 
・ 推奨利用環境*1:戸建て3階建、マンション4LDK、最大接続台数48台
・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>
・ Wi-Fi 6テクノロジー対応:より高速、より大容量で、より混線に強くなったWi-Fi 6に対応
・ 多数端末と同時通信:OFDMA、1024-QAMにより、多くの端末との同時通信を実現
・ IPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)対応*2:v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応
・ TP-Link HomeShield搭載:最新のサイバーアタックに対応するためのセキュリティソフトウェアを内蔵
・ セキュリティ:最新セキュリティ規格WPA3対応
・ スマートコネクト:SSIDを統一し、接続帯域をルーターが自動で割り当て
・ エアタイムフェアネス:帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上
・ ビームフォーミング:端末に向けて指向性のWi-Fiシグナルを送信し接続をより強固なものに
・ VPNサーバー:OpenVPNとPPTP VPNサーバーとして利用可能
*1: 最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害などの環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件などのクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*2: IPv6 IPoE接続時はHomeShieldやVPN接続などの追加機能が制限されるのでご留意ください。またIPv6 PPPoEには対応していません。

IPv6 IPoE×Wi-Fi 6でより快適&たくさん繋がる
「Archer AX55」は、IPv6 IPoEによる快適なインターネット接続と、Wi-Fi 6テクノロジーによる高速データ通信が可能な高性能ルーターです。

利用者が多い夜間などの回線混雑時、ご契約回線がIPv6 IPoEに対応していれば、混雑を避けながらいつでも大容量通信をストレスなく楽しめます。*3 またIPv6ハードウェア・アクセラレーションの搭載により、IPv6、DS-Lite実装時に更なる高速化を実現します。

Wi-Fi 6テクノロジーで新たに対応したOFDMAでは、一度に複数の端末へデータを送ることが可能となり、データ通信の効率が飛躍的に向上。これにより、多くの端末が遅延なくデータ通信をすることができます。*4 また、1024-QAMにより、以前のWi-Fi 5よりも25%高速なデータスループットを実現し、4K動画やYouTubeの動画配信など大容量通信をスムーズに行えます。
※Wi-Fi 6について:https://www.tp-link.com/jp/wifi6/
*3: IPv6 IPoEを使用するにはIPv6 IPoEに対応した回線の契約や利用手続きを行う必要があります。IPv6 IPoEにはv6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Lite等、様々な種類があります。予めご契約のプロバイダーが提供しているIPv6 IPoEサービスの種類をご確認ください。IPv6 PPPoEには対応していません。
*4: Wi-Fi 6 (802.11ax)及びOFDMA・1024-QAMの利用にはクライアント端末側も対応している必要があります。

ビームフォーミング×4本の外部アンテナ
4本の外部アンテナと内蔵のFEMが異なる信号を複数端末へ同時送信し、通信速度の低下を防ぎます。さらに、端末のある場所へ最適な電波を送信する「ビームフォーミング」と「4T4R」が搭載されたことで、より広範囲で強力なWi-Fiの利用を実現します。

OneMeshTMでお家をメッシュ化!
「Archer AX55」はOneMesh™に対応しているため、OneMesh™中継器と組み合わせてメッシュWi-Fiネットワークの構築が可能です。
※「OneMesh™」参考リンク:https://www.tp-link.com/jp/onemesh/

<メッシュWi-Fiとは>
メッシュWi-Fiとは、対応機器それぞれが連携して作り出す1つの大きなWi-Fiネットワークのことです。「Archer AX55」をOneMesh™中継器と連携させれば、お家のネットワークを1つにまとめられるため、部屋や階によっていちいちWi-Fiの接続先を変える必要もありません。たとえ移動しながらでも途切れることなく、家じゅうで快適なインターネット環境を楽しめます。

<Wi-Fi 6テクノロジー対応のメッシュWi-Fiで次世代環境を実現>
「Archer AX55」を、OneMesh™対応Wi-Fi 6中継器「RE605X」 (https://www.tp-link.com/jp/home-networking/range-extender/re605x/)、「RE600X」 (https://www.tp-link.com/jp/home-networking/range-extender/re600x/)、「RE505X」 (https://www.tp-link.com/jp/home-networking/range-extender/re505x/)と組み合わせていただくと、「メッシュWi-Fi×Wi-Fi 6」の次世代環境をお楽しみいただけます。
※TP-Link OneMesh™対応予定機種:https://www.tp-link.com/jp/onemesh/product-list/

セキュリティシステム「HomeShield」*5搭載
TP-Link HomeShieldでは、お家のネットワークのセキュリティを強化することができます。ウイルス感染の恐れがあるセキュリティホール(脆弱性)の特定やお子様のオンライン時間の制限、Webサイトのブロック設定など、ご家庭のネットワークを管理するために必要な機能を提供します。
※HomeShieldについて:https://www.tp-link.com/jp/homeshield/
*5: HomeShieldには無料のBasicプランが適用されます。サブスクリプションによるProプランも利用可能です。

【「ウィンタープレゼントキャンペーン〜Archer AX55発売記念〜」開催!】
期間中に「Archer AX55」をはじめとする税込5,000円以上のTP-Link製品をご購入のうえご応募いただくと、抽選で合計100名様にUCギフトカード10万円分やスマートホーム製品など豪華賞品が当たります。

【キャンペーン概要】
<応募期間>
2021年11月25日(木)~2022年1月31日(月)23:59
<賞品>
・ UCギフトカード10万円分(1名様)
・ TP-Linkスマートホーム製品1台*6(44名様)
・ TP-Link中継器1台*6 (無線LANルーター「Archerシリーズ」購入者より30名様)
・ Deco1パック*6 (メッシュWi-Fi「Decoシリーズ」購入者より25名様)
<対象店舗(オンラインショップも含む)>
エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダ電機(ECカレント、キムラヤ、ツクモ、ベスト電器)、ヨドバシカメラ、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、PayPayモールなどを含む、TP-Link製品を扱う全店舗(順不同・敬称略)
<対象製品>
税込5,000円以上の全TP-Link製品
※ご購入いただいた対象製品数分の応募が可能となります。
※ポイント利用前の製品価格が税込5,000円以上で応募可能です。
※クーポン利用後の最終価格が税込5,000円未満の場合は対象外です。

応募フォームはこちら:https://req.qubo.jp/tplink/form/qFl7eSvH
キャンペーン詳細はこちら:https://www.tp-link.com/jp/press/news/19765/
*6: 製品の機種はお選びいただけません。

SNSキャンペーンも開催!
12月3日(金)からはTwitter&Instagramで連動キャンペーンも実施しますので、奮ってご参加ください!
TP-Link公式Twitter:https://twitter.com/tplinkjapan
TP-Link公式Instagram:https://www.instagram.com/tplink_japan/

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2021年には10年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1: 2021年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

【製品に関するお問い合わせ先】
固定電話:0120-095-156 (通話料無料)
携帯電話:0570-066-881 (有料ナビダイヤル)
※受付時間: 平日9:00~18:00、土日祝10:00〜18:00(年末年始を除く)

【メディア関係者お問い合わせ先】
ティーピーリンクジャパンPR事務局
担当:斉藤・長谷川
TEL:03-6804-2390
Mail:tp@zaax.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/ネットギアが、中小規模のビジネス向けWiFi 6ラインナップをさらに拡充。5機種目となるAX3600スタンドアロンアクセスポイント「WAX218」を本日発売。

米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、AX3600クラスのビジネス向けスタンドアロンアクセスポイント「WAX218」を本日発売します。今年から来年にかけて、ネットギアではビジネス向けWiFi 6ラインナップを11機種へとさらに拡充する予定です。本日発売の「WAX218」は公式ECサイト「NETGEAR Store」他、全国の販売店経由で購入が可能です。

■小規規模ビジネスに最適なスタンドアロンアクセスポイント
WAX218は、小規模オフィス、小規模リテールストア、在宅勤務のビジネスネットワークに最適な、シンプルで使いやすいWiFi 6アクセスポイントです。2402+1147 Mbpsの高速なWiFi 6ネットワーク環境を、最高のコストパフォーマンスで提供します。PoE+のスイッチから受電して駆動するため、電源の場所を気にせず、LANケーブルが届く範囲で柔軟に設置することができます。設定は、シンプルなWeu GUIで行うことができ、サブスクリプション契約なども不要です。

■充実のネットギアビジネス向けWiFi 6ラインナップ
ネットギアでは、中小企業の皆様が、自社の働き方やスタイルに合った高速な無線環境を構築できるよう、WiFi 6のビジネスワイヤレス製品を急速に拡充していく予定です。
①小規模ビジネスのためのスタンドアロンアクセスポイント、②小~中規模ビジネスのためのメッシュWiFi、③中規模以上のビジネスのためのInsightの3つのタイプで、それぞれラインナップを拡充します。

①スタンドアロン:1台でカバーできるような小規模ビジネス、テレワーク向け

 

②メッシュ:1台~6台程度でカバーできるような中規模ビジネス、テレワーク向け

③Insight:複数のアクセスポイントをクラウドで一元管理するような中規模以上のビジネス、テレワーク向け

 

■製品詳細 

  • 製品名:AX3600 ワイヤレスアクセスポイント
  • 製品型番:WAX218-100EUS
  • 市場想定価格: 28,900円
  • WiFi : AX3600 WiFi 6 デュアルバンド 2402+1147 Mbps
  • インターフェース:2.5Gbps PoE+受電ポート×1(電源アダプター別売り/型番:PAV12V)
  • セキュリティ:WPA3
  • 管理方法:スタンドアロン
  • サイズ :205.73 x 205.73 x 34.75 mm
  • 重さ:788g
  • ハードウェア保証期間:3年間
  • 同梱物:WAX218本体×1、マウントキット、インストールガイド
  • 製品ページ:https://www.netgear.com/jp/business/wifi/access-points/wax218/

■販売情報

  • ネットギアストア:https://store.netgear.jp/business
  • 代理店経由のご購入については、お近くの販売店、もしくはネットギア営業部までお問い合わせください。(連絡先は下記に記載)


■本製品に関するお問い合わせ

  • ネットギア営業部電話:03-3538-2600(平日9時~17時)
  • メール:info.jp@netgear.com

■ネットギアについて
世界をインターネットにつなぐことにおいて、イノベーティブなリーダーであり続けることをミッションに、製品の開発、販売を行っているネットギアジャパンは、2021年1月に25周年を迎えることができました。これもひとえに皆様からの長年にわたるご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。グローバルネットワークメーカー、NETGEAR, Inc.の日本法人として設立され25年、今後もホーム/ビジネス向けに高性能で使いやすいネットワーク製品を日本中のお客様にお届けしてまいります。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

CASO/【新製品】5G x2回線を同時使用で超高速!マルチSIMルーター 「MAX-HD2 MBX 5G」

株式会社CASO(本社:東京都千代田区)は、複数回線での5G通信接続に対応したマルチSIMルーター「MAX-HD2 MBX 5G」の取扱を開始しました。

MAX-HD2 MBX 5Gは、5Gを2回線同時に使用できる高性能ルーターです。従来より好評であった、Peplink社の回線同時使用技術(SpeedFusionVPN)と、高速・大容量・低遅延の5G回線を組み合わせることにより、今までより更に高速・大容量・安定・安全な通信を実現することができます。特に、高品質な映像データ配信、イベント会場などでの大容量通信、交通機関などでの大量接続通信を想定する場面に最適です。
 

5G/4G(LTE)共用のSIMスロット x4を搭載し、5G/4G(LTE)を同時2回線、待機含めて4回線使用できるほか、USBドングルにてモデムを2回線増設できるため、モバイル回線を最大同時4回線使用することができます。5G/4G回線両方を使用することができるため、様々な環境での使用が想定できます。

また、クラウドプラットフォーム「InControl2」によるリモートでの通信状況/回線品質の可視化や、デバイスの追跡、 接続している回線の設定などが可能。運用のリアルタイム性向上、管理コスト削減にもつながります。

◆MAX-HD2 MBX 5Gの特長

  • SpeedFusionテクノロジーによる切れない通信接続
  • 5G 同時2回線(待機含めて4回線)使用可能なSIMスロット 
    ※docomo SIMのみ対応(2021/11現在)
  • USBドングル x2ポートによるモバイル回線の追加が可能
  • 有線WANポート x3 
    モバイル回線と合わせて最大7回線のボンディング
  • 様々なキャリアのバンド帯域に対応
  • InControl2による接続の可視化と設定
  • DC12-56V電源対応
  • -40℃から65℃までの幅広い温度対応

◆使用例
【放送・映像配信】

  • 映像転送ゲートウェイ
  • モバイルリアルタイム配信
  • 中継車配信

【交通機関・車載】

  • テレマティクス/運行管理
  • GPS追跡による車両管理の可視化、効率化
  • 車載カメラによるリアルタイム映像管理


◆製品スペック

  • 製品型番:MAX-HD2-MBX-5GD-T
  • Celluar WANインターフェイス:5G/LTE通信モジュール x2
  • WANインターフェイス:GE ×3※ / USB 2.0 ×2
  • LANインターフェイス: GE ×9※
    ※1ポートはWANと排他使用
  • Wi-Fi インターフェイス:Wi-Fi WAN / AP
    規格:802.11ac/a/b/g/n
    2×2 MIMO

※SpeedFusionとは
マルチSIM通信/異なる複数のネットワークインターフェースをパケットレベルでボンディングし、VPN接続することで、安全かつ切れない接続を行います。
SpeedFusion  |  http://www.caso.co.jp/solution/speedfusion.html
※SpeedFusionにはPeplink社製ルーターが2台以上必要です。

◆製品の詳細はこちら

◆株式会社CASOについて
株式会社CASOは、ネットワークインフラ機器向けハードウェアベンダーとして世界で多くの実績を持つ台湾CASwell社の日本法人です。Connected Industries時代の新たなニーズに応える多様なネットワークインフラ機器向けハードウェアを通じて、お客さまのソリューション開発にこれまでにない自由度とスピードを提供します。

・ 所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-2-9 滝清ビル3F
・ 代表者: 代表取締役 武田 和広
・ 資本金: 9,500万円
・ 設立: 2014年8月1日・ URL: www.caso.co.jp

◆本製品に関するお問い合わせ先
・ TEL: 03-3526-2583 ※受付(平日のみ): 9:00-17:30
・ FAX: 03-3526-2584
・ メール:info@caso.co.jp

※外観・仕様は予告なく変更する場合がございます

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

グローバルインフォメーション/EFSS (ビジネス向けファイル同期および共有)の市場規模、2026年に205億米ドル到達予測

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「EFSS (エンタープライズファイル同期および共有) の世界市場・COVID-19の影響 (~2026年):コンポーネント (ソリューション・サービス)・展開区分 (クラウド・オンプレミス)・エンドユーザー (大企業・中小企業)・産業 (BFSI・ヘルスケア)・地域別」(MarketsandMarkets)の販売を11月24日より開始いたしました。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/mama1024371-enterprise-file-synchronization-sharing-efss.html

EFSS (ビジネス向けファイル同期および共有)の市場規模は、2021年の61億米ドルからCAGR27.4%で成長し、2026年には205億米ドルに達すると予測されています。EFSS市場の成長を促進する主な要因としては、デジタルワークプレイスとモバイルワークフォースの継続的な増加、従業員と企業間のコラボレーションの増加、企業データのセキュリティに対する注目、政府の厳しいコンプライアンスと規制などが挙げられます。

COVID-19によるEFSS市場への影響

COVID-19の発生により、多くの組織は効率的に業務を行うために、職場や教育現場のデジタル化を余儀なくされました。クラウド、AI、IoTなどの先進技術を取り入れ、デジタルトランスフォーメーションを急速に進めることで将来のビジネスモデルを見直している企業は、競合他社よりも一歩先を行くことになります。分散型労働に抵抗のある企業でも、ウイルスの拡散を食い止めながら仕事を遂行できるよう、在宅勤務を認めざるを得ない状況になっています。このように、企業におけるデジタルワークプレイスやモバイルワークフォースの動向が、EFSS市場の成長の原動力となっています。

牽引要因:デジタルワークプレイスとモバイルワークフォースの継続的な増加

デジタルワークプレイスは、ワークカルチャー、グループコラボレーション、レガシービジネスシステムを再定義することで、企業のビジネスオペレーションを活性化させました。企業は、最新のビジネスプロセスや高度な技術に対応するために、デジタルワークプレイスのトレンドを取り入れ、従業員のコラボレーションと効率性の向上、ビジネス上の意思決定の強化、ソーシャルチャネルを通じた顧客へのリーチの拡大、顧客との効果的なエンゲージメント、そしてビジネス収益の拡大を実現します。デジタルワークプレイスに加えて、モバイルワークフォースも企業の間で人気が高まっています。これは、従業員にスマートフォンが普及していることが背景にあります。

抑制要因:EFSSソリューションへの多額の投資

EFSSソリューションやサービスの導入には大きなメリットがあります。一方、その高コストがEFSS市場の成長を妨げる要因となっています。ベンダーは、ユーザーごとのライセンスモデルや企業向けサブスクリプションモデルによるEFSSソリューションを、非常に高いコストで提供しています。各社は、顧客の事業規模に応じた価格プランを用意しており、多様な価格設定は、強固な財務基盤を持たない中小企業ユーザーや開発者にとって、容易な選択肢となります。EFSSソリューションの初期導入には莫大なコストがかかります。これは、導入コストが組織の従業員数に依存することに起因しています。しかし、一部のベンダーは、多数の従業員に対応するためのサブスクリプションモデルを提供しています。また、企業は、セキュリティ侵害から自社を守るためのセキュリティソリューションを導入する必要があり、これには追加コストがかかります。

【 無料サンプル 】
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます。
https://www.gii.co.jp/report/mama1024371-enterprise-file-synchronization-sharing-efss.html

【本件に関するお問合せ先】
販売代理店 株式会社グローバルインフォメーション
TEL:044-952-0102(9:00-18:00 土日・祝日を除く)
E-mail:dbm@gii.co.jp
URL:https://www.gii.co.jp

【株式会社グローバルインフォメーション 会社概要】
1995年の創立以来、海外市場調査レポートの販売を通じて企業のグローバル展開を支援しています。世界6カ国に拠点を持ち、海外の提携調査会社250社以上が発行する調査資料約10万点をワンストップでご提供。市場情報販売のグローバル・リーディングカンパニーを目指し、企業ならびに社会の発展に寄与すべく、お客様にとって真に価値ある情報をお届けしています。

創立:1995年
所在地:215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
事業内容:市場調査レポート/年間契約型情報サービスの販売、委託調査の受託、国際会議/展示会の代理販売
市場調査レポート/年間契約型情報サービス:https://www.gii.co.jp
委託調査:https://www.gii.co.jp/custom_research/
国際会議/展示会:https://www.giievent.jp/partnering.shtml

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

セキュアヴェイル/セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」Azureマーケットプレイスでの提供を開始

AWSに続きAzureにも対応、試用環境をそのまま有償版へ切り替え可能

ITセキュリティ専業の日本企業、セキュアヴェイルの100%子会社、LogStare(ログステア)が開発するログ管理・システム監視のプラットフォーム「LogStare」が、Azureマーケットプレイスでの提供を開始した。
LogStareはLinuxはもちろんWindows OSにも対応していることが特徴の1つであり、Microsoft Azureとは特に親和性が高い。Microsoft Azureで稼働するWindowsサーバーの正常性の監視や、イベントログの収集が容易に実現する。

ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、セキュアヴェイルの100%子会社である株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣)がセキュアヴェイルより引継ぎ開発するITインフラの死活監視、性能監視、ログ管理をワンパッケージで実現するフリーソフト「LogStare Collector」をAzureマーケットプレイスに出品したことを発表します。
Azure上のサーバーでLogStare Collectorが簡単に構築でき、すぐにシステム監視やログ収集の機能が利用できます。

図:Azureマーケットプレイス上のLogStare Collector製品情報

LogStare Collectorは、LogStareが親会社であるセキュアヴェイルから開発を引き継いだ、純国産のセキュリティ運用ソフトウェアです。
ITインフラの死活監視、性能監視、ログ管理をワンパッケージで実現することを特徴とし、ネットワーク機器やサーバーなどの社内システムの可視化、障害監視、ログ収集の自動化が最低限の設備で実現します。
最短3分で構築できる簡便さや、無償版(フリーソフト)を気軽に導入できることから、多くのSIベンダーやユーザー企業に採用されています。

この度は8月のAWSマーケットプレイスへの出品に続き、Azureマーケットプレイスへも出品しました。
LogStare CollectorはLinuxはもちろんWindows OSにも対応していることが特徴の1つであり、Microsoft Azureとは特に親和性が高いシステムです。Microsoft Azureで稼働するWindowsサーバーの正常性の監視や、イベントログの収集が容易に実現します。
構築も容易で、Azureマーケットプレイス上でLogStare Collectorがインストールされた状態のAzure仮想マシンをデプロイすれば、すぐにセットアップが完了。これまで以上に構築の手間を要さず、Microsoft Azureにおけるシステムの可視化、障害監視、ログ収集を自動化できます。
無償で利用を開始でき、将来的に有償版に切り替える際はライセンスファイルを読み込むだけなので、まずは試用環境として導入し、運用が本格化したら有償版に切り替えて機能拡張すると言った計画的な利用が可能です。

LogStareは各種クラウドサービスのマーケットプレイスをはじめ、今後も様々なマーケットへ販路を拡大し、多くのお客様にセキュリティ運用製品を利用する手段、機会を提供することで、日本企業におけるサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。

 技術者ブログ「KnowledgeStare(ナレッジステア)」で今回の出品の手順を解説した記事を公開しています。ぜひご覧ください。
Azureマーケットプレイスに自社製品を出品する手順と注意点

https://www.secuavail.com/kb/practical-post/azure-marketplace-exhibit/

———-
株式会社セキュアヴェイル概要
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して、コンサルティング、設計、構築、運用、監視などのサービスからログ分析システムやネットワーク運用監視システムの開発、提要、保守に至るまで、企業や組織の情報システムの運用をサポート。24時間365日セキュリティシステムを監視するマネージメントサービス「NetStare」ブランドを中心に、累計4000社以上にサービスを導入。システムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。

株式会社LogStare概要
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者などのIT事業者をはじめ、さまざまな業種・業界4000社以上の導入実績を誇ります。
 ———-

※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
 株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
 TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

LAMORI PRIVATE LIMITED/海底ケーブルシステム市場-電圧別(高電圧、中電圧、その他);アプリケーション別(通信、電源、その他);およびエンドユーザー別(洋上風力発電所、洋上油田など)–世界の需要分析と機会の見通し2030年

Research Nester Private Limitedは調査レポート「海底ケーブルシステム市場:世界的な需要の分析及び機会展望2030年」2021年11月 18日に発刊しました。これは、予測期間中に、市場の詳細な分析と、業界の詳細な洞察を提供します。レポートは、市場規模と決定に基づいてさまざまなパラメーターについて説明します。これらには、市場価値、年間成長、セグメント、成長ドライバーと課題、および市場における主要企業などが含まれます
レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-3523

世界の海底ケーブルシステム市場の成長は、オフショア通信システムの需要の高まり、遠隔地でのインターネットおよびモバイルネットワークの浸透、および電力供給の需要の高まりに起因する可能性があります。海底ケーブルシステムは、島国で電力接続の高い需要、市場の成長を後押しすると推定されています。さらに、インターネットの使用の増加によるより高い帯域幅の要件、および7Gテクノロジーの採用によるネットワーク接続の進歩により、海底ケーブルシステムの需要が高まると見込まれます。

世界銀行のデータによると、2019年現在、世界中で11.34 百万人が固定ブロードバンド接続を利用しており、これは100人あたり約15.6人です。さらに、多数の洋上風力発電所と洋上油井の出現は、市場の成長を後押しすると推定されています。

ヨーロッパ地域の市場は、ノルウェー、英国などを含む大西洋の地域全体で接続を確立するという要件の高まりを背景に、予測期間中に注目に値する成長を遂げると推定されています。ノルウェー、英国などを含む大西洋の地域全体で接続を確立する必要性が高まっています。ダルメシアン諸島、パロス島、ミロス島、カナリア諸島など、ヨーロッパのさまざまな重要な観光スポットは島です。これは、地域の市場成長を促進すると推定されます。

さらに、さまざまな洋上風力エネルギーファームの存在も、市場の成長を後押しすると推定されています。北米地域の市場は、多数のオフショア石油埋蔵量の存在、および地域全体でのインターネットの増大する要件により、予測期間を通じて大きな市場シェアを獲得すると予想されます。

市場レポートは、以下のすべてのポイントを詳細に説明し、分析に基づいて市場動向を提供します

  • 世界の海底ケーブルシステム市場は、2022-2030年の予測期間中にCAGRが約12%で成長すると推定されています。
  • 海底ケーブルシステム市場は、電圧別(高電圧、中電圧、その他);アプリケーション別(通信、電源、その他);およびエンドユーザー別(洋上風力発電所、洋上油田)などによって分割されています。レポートでは、各セグメントの成長機会とともに、成長を促進する要因について説明しています。さらに、Y-o-Y成長(%)収益(USD百万単位)は、各セグメントの市場成長を牽引する要因と共にレポートに記載されています。
  •  海底ケーブルシステム市場における業界のリーダーはAlcatel-Lucent S.A.、Prysmian S.p.A.、SubCom, LLC、The Okonite Company、Nexans S.A.、Hellenic Cables S.A.、JDR Cable Systems、Hesfibel、Hengtong Group Co., Ltd.、Corning Incorporatedなどです。これらの各主要企業のプロファイルは、会社の財務、収益、収益と分析、バリューチェーン分析、その他のパラメーターを提供します。
  • 海底ケーブルシステム市場は、北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、中東、アフリカなど地域によって分割されています。

海底ケーブルシステム市場は、地域に基づいてさらに区分されます。

  • アジア太平洋(中国、インド、日本、韓国、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、その他のアジア太平洋)
  • 北米(米国およびカナダ)
  • 中東およびアフリカ(イスラエル、GCC [サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、カタール、オマーン]、北アフリカ、南アフリカ、その他の中東およびアフリカ)
  • ヨーロッパ(英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ハンガリー、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ、NORDIC、ポーランド、トルコ、ロシア、その他のヨーロッパ)
  •  レポートのデータは、正確な統計を確保するために、一次と二次の両方の調査方法を通じて収集されます。

レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-3523

Research Nester Private Limited会社概要

LAMORI PRIVATE LIMITEDのグループ会社であるResearch Nester Private Limitedは、戦略的な市場調査とコンサルティングの大手サービスプロバイダーです。業界を支援するために、公平で比類のない市場洞察と業界分析を提供することを目指しています。また、業界が将来のマーケティング戦略、拡張、投資について賢明な決定を下せるようにも支援します。

https://www.researchnester.com/

電話: US  +1 646 586 9123
電話: UK +44 203 608 5919
Eメール  : info@researchnester.com

【調査レポートの日本語に詳細内容について】

https://www.researchnester.jp/reports/submarine-cable-system-market/3523

【調査レポートの詳細内容について】
https://www.researchnester.com/reports/submarine-cable-system-market/3523

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

LAMORI PRIVATE LIMITED/ホームセキュリティセンサー市場-コンポーネント別;アプリケーション別(ビデオ監視、警報システム、防火システム、その他);エンドユーザー別–グローバル需要分析と機会の見通し2030年

Research Nester Private Limitedは調査レポート「ホームセキュリティセンサー市場:世界的な需要の分析及び機会展望2030年」2021年11月 18日に発刊しました。これは、予測期間中に、市場の詳細な分析と、業界の詳細な洞察を提供します。レポートは、市場規模と決定に基づいてさまざまなパラメーターについて説明します。これらには、市場価値、年間成長、セグメント、成長ドライバーと課題、および市場における主要企業などが含まれます。
レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-3531

世界のホームセキュリティセンサー市場は、2022ー2030年の予測期間中に8%のCAGRで成長すると推定されています。世界のホームセキュリティセンサー市場の成長は、世界中で犯罪率が上昇しているため、住宅地での高度なセキュリティに対する需要の高まりに起因する可能性があります。世界の人口は急速に増加しており、セキュリティを必要とする新しい住宅が出現しています。世界銀行のデータによると、世界の人口は2020年に77.53 億人に達しました。

成長する都市化は、市場の成長を後押しすると推定されるもう1つの主要な要因です。人々の間でセキュリティの脅威の危険性の高まりと、および強盗や強盗の増加率は、ホームセキュリティセンサーの需要を増加させると推定されています。さらに、個人の可処分所得が高いことによる高度な技術の採用は、市場の成長を後押しすると予測されています。

北米地域の市場は、殺人、強盗などの犯罪の高い有病率により、予測期間中に最大の市場シェアを獲得すると予想されます。実際、米国では10万人あたり350件以上の犯罪が報告されています。これは、地域市場の成長を後押しすると推定されます。アジア太平洋地域の市場は、この地域の人口増加と都市化、および発展途上国での住宅建設の増加を背景に、予測期間中に高いな成長率を遂げると推定されています。

世界中のインターネットアクセシビリティの継続的な成長、および5G、ブロックチェーン、クラウドサービス、モノのインターネット(IoT)、人工知能(AI)などの多くの技術的進歩により、過去20年間の経済成長が大幅に促進されました。 2021年4月の時点で、世界中で45億人以上のユーザーがインターネットを使用していました。さらに、ICTセクターの成長は、GDP成長、労働生産性、研究開発費、および世界のさまざまな国の経済の他の変革に大きく貢献しています。さらに、ICTセクターでの商品やサービスの生産も経済成長と発展に貢献しています。国連貿易開発会議のデータベースの統計によると、ICTの良好な輸出(総良好な輸出の%)は、2015年の10.816から2019年の11.536に世界的に増加しました。

市場レポートは、以下のすべてのポイントを詳細に説明し、分析に基づいて市場動向を提供します。

  • 世界のホームセキュリティセンサー市場は、2022ー2030年の予測期間中に8%のCAGRで成長すると推定されています。
  • ホームセキュリティセンサー市場は、コンポーネント別(ソフトウェア、サービス、その他);アプリケーション別(ビデオ監視、警報システム、防火システム、その他);エンドユーザー別などによって分割されています。レポートでは、各セグメントの成長機会とともに、成長を促進する要因について説明しています。さらに、Y-o-Y成長(%)収益(USD百万単位)は、各セグメントの市場成長を牽引する要因と共にレポートに記載されています。
  • ホームセキュリティセンサー市場における業界のリーダーはRockwell Automation, Inc.、OMRON Corporation、Honeywell International Inc.、LiveWatch Security, LLC、Frontpoint Security Solutions, LLC.、Vivint, Inc.、Bosch Service Solutions GmbH、ASSA ABLOY、ADT、Hytronik Industrial Limitedなどです。これらの各主要企業のプロファイルは、会社の財務、収益、収益と分析、バリューチェーン分析、その他のパラメーターを提供します。
  • ホームセキュリティセンサー市場は、北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、中東、アフリカなど地域によって分割されています。

ホームセキュリティセンサー市場は、地域に基づいてさらに区分されます。

  • アジア太平洋(中国、インド、日本、韓国、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、その他のアジア太平洋)
  • 北米(米国およびカナダ)
  • 中東およびアフリカ(イスラエル、GCC [サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、カタール、オマーン]、北アフリカ、南アフリカ、その他の中東およびアフリカ)
  • ラテンアメリカ(ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、その他のラテンアメリカ)
  • ヨーロッパ(英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ハンガリー、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ、NORDIC、ポーランド、トルコ、ロシア、その他のヨーロッパ)
  • レポートのデータは、正確な統計を確保するために、一次と二次の両方の調査方法を通じて収集されます。 

レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-3531

Research Nester Private Limited会社概要

LAMORI PRIVATE LIMITEDのグループ会社であるResearch Nester Private Limitedは、戦略的な市場調査とコンサルティングの大手サービスプロバイダーです。業界を支援するために、公平で比類のない市場洞察と業界分析を提供することを目指しています。また、業界が将来のマーケティング戦略、拡張、投資について賢明な決定を下せるようにも支援します。

https://www.researchnester.com/
電話: US  +1 646 586 9123
電話: UK +44 203 608 5919
Eメール  : info@researchnester.com

【調査レポートの日本語に詳細内容について】

https://www.researchnester.jp/reports/home-security-sensors-market/3531

 

【調査レポートの詳細内容について】

https://www.researchnester.com/reports/home-security-sensors-market/3531

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

N.Avenue/N.Avenue、日本経済新聞社とデジタル証券フォーラムを共催【視聴無料 12/14(火)】

【リアル&オンライン配信】デジタル証券フォーラム資金調達の新手法、セキュリティトークンの登場

N.Avenue株式会社(本社:東京千代田区、代表取締役:神本 侑季)は12月14日に、日本経済新聞社と共催で、リアルとオンラインハイブリットのイベント「デジタル証券フォーラム~資金調達の新手法、セキュリティトークンの登場~」を開催します。

ブロックチェーンを活用し、デジタル証券(セキュリティトークン=ST)を発行して資金を調達する手法である「STO=セキュリティトークン・オファリング」。STOは、高い安全性を確保しつつ、24 時間取引やコスト削減、所有権の分割・小口化や国境を超えた投資を可能にしつつあり、個人投資家への浸透が今後ますます進むと考えられています。

N.Avenueではこれまで、デジタル資産に特化した次世代経済メディア「coindesk JAPAN」や国内最大のブロックチェーンカンファレンス「btokyo」の運営を行なってきました。この度、日本経済新聞社と共に、国内外のキーマンを招くイベントを開催することで、STの市場啓蒙、健全な市場発展への貢献を目指します。

■開催概要
【日時】2021/12/14(火) 13:00~15:10(開場12:30) 
【会場】KABUTO ONE ホール&カンファレンス
(東京都中央区日本橋兜町7番1号 4階)
【受講料】 無料
【定員】会場内50名(予定)※WEBライブ中継 同時配信 
【申し込み】:https://events.nikkei.co.jp/43701/
【締め切り】 2021/12/8(水)

【プログラム】 
13:00~13:25
基調講演 :「世界で動き出したセキュリティトークン:デジタル証券取引所『ADDX』の取り組み」
ADDX創業者 兼 CEO ダニー・トー氏 

13:25~13:50
講演 :「STOの基礎知識と最新動向」
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士 青木 俊介氏 

13:50~14:10
講演 :「デジタル証券の未来に向けて -SBIグループの取り組みとビジョン-」
SBI証券 執行役員 STOビジネス推進室長/大阪デジタルエクスチェンジ 代表取締役社長 朏 仁雄氏 

14:10~15:10
パネルディスカッション: 「STOの日本での展望を考える」 
<パネリスト> 
野村ホールディングス 執行役員 未来共創カンパニー担当 沼田 薫氏 
三菱UFJ信託銀行 プロダクトマネージャー 齊藤 達哉氏 
三井物産デジタル・アセットマネジメント 代表取締役社長 上野 貴司氏 
<モデレーター> N.Avenue/CoinDesk JAPAN 代表取締役社長 神本 侑季 
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

【主催】日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
【共催】N.Avenue 
【協力】coindesk JAPAN
【協賛】SBIグループ、野村ホールディングス、三菱UFJ信託銀行、KPMGジャパン
ブロックチェーンハブ、日本セキュリティトークン協会 ほか 

■お問い合わせ 
デジタル証券フォーラム事務局 E-Mail:sto@nex.nikkei.co.jp

■「coindesk JAPAN」について
「coindesk JAPAN」は、デジタル資産・ブロックチェーン領域におけるグローバルメディア「CoinDesk」の公式日本版。新しい経済をつくるビジネスピープル・投資家のための、次世代型・金融/経済/ビジネスのニュースメディアです。
公式サイト:https://www.coindeskJapan.com/
Facebook:https://www.facebook.com/coindeskjapan/
Twitter:https://twitter.com/CoinDeskjapan

■N.Avenue株式会社について
会社名:N.Avenue株式会社
所在地: 東京都千代田区
代表者: 神本 侑季
設立: 2018年11月28日
URL: https://navenue.jp/
事業内容: 次世代金融・経済に関する情報サービス
株主:Zファンド1号投資事業有限責任組合(※1)、神本 侑季
※1 Zホールディングス株式会社(旧ヤフー株式会社)を単独LPとして設立されたファンドです。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Alkira, Inc./アルキラ、Exclusive Networksをグローバル・スペシャリスト・パートナーに選定

クラウド市場におけるシェア拡大に向けて、Cloud Networking as-a-Service ソリューションを初めて独占的に提供

Alkira® Inc.(本社:米カリフォルニア州サンノゼ、創業者・CEO:Amir Khan、以下:アルキラ)は、本日、世界的に信頼されたデジタルインフラ向けサイバーセキュリティ専門会社であるExclusive Networks社を、同社のCloud Networking as-a-Service(以下、CNaaS:クラウドネットワーキング・アズ・ア・サービス)プラットフォームの販売代理店に選定しました。
2021年11月24 日
<<報道資料>>
Alkira, Inc.

アルキラ、Exclusive Networksをグローバル・スペシャリスト・パートナーに選定

~クラウド市場におけるシェア拡大に向けて、Cloud Networking as-a-Service ソリューションを初めて独占的に提供~

 米カリフォルニア州サンノゼ – 2021年11月22日発表 – Alkira® Inc.(本社:米カリフォルニア州サンノゼ、創業者・CEO:Amir Khan、以下:アルキラ)は、本日、世界的に信頼されたデジタルインフラ向けサイバーセキュリティ専門会社であるExclusive Networks社を、同社のCloud Networking as-a-Service(以下、CNaaS:クラウドネットワーキング・アズ・ア・サービス)プラットフォームの販売代理店に選定しました。

この代理店契約により、アルキラのCNaaSプラットフォームであるCloud Services Exchange(CSX)が5大陸40カ国に広がるExclusive社のグローバル・パートナー・エコシステムを通じて購入できるようになります。また、この契約はIDC社が2025年までに1兆3,000億ドルの規模になると推定している市場(注)においてExclusive社がクラウドポートフォリオの拡大に向けて引き続き取り組んでいることを表しています。
(注)IDC Forecasts Worldwide “Whole Cloud” Spending to Reach $1.3 Trillion by 2025
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS48208321

Exclusive Networks (EXN)社は、2020年に29億ユーロの売上高を達成し、今年9月には新規株式公開とユーロネクスト・パリへの上場を果たしました。同社は、Fortinet社、Nutanix社、Palo Alto Networks社、Rubrik社、Sentinel One社など、世界最大かつ最も成功しているサイバーセキュリティ、ネットワーキング、およびクラウドインフラストラクチャ・ベンダーとパートナーシップを結んでいます。アルキラは、サイバーセキュリティ・プラットフォーム、クラウド・ソリューション、および関連する高付加価値プロフェッショナル・サービスを、専門再販業者、MSP、CSP、通信事業者、およびシステム・インテグレーターからなる広範なグローバル・パートナー・ネットワークを通じて提供しています。

また、アルキラはポール・クチュリエをインターナショナル・シニア・バイスプレジデントに任命し、大欧州・中東・アフリカ地域およびアジア太平洋地域での事業拡大の陣頭指揮を執ります。クチュリエはIT業界における長い経験を持ち、これまでにTippingPoint社、Cyan社、LightCyber社、Palo Alto Networks社において上級管理職を務めてきており、その経験をEfficient Networks社のグローバル市場の拡大に生かします。最近では、IntSights社のヨーロッパ進出からRapid 7社による買収までを担当しました。

アルキラの共同設立者で最高経営責任者であるアミール・カーンは次のように述べています。

「当社のビジョンは、クラウド時代のネットワークを簡素化することです。CNaaSのパイオニアである当社は、ネットワークの構築・運用の複雑さやコストを削減し、クラウド、マルチクラウド、レガシーシステムをシームレスに統合し、ハードウェアやデータセンターを不要にし、何かを出荷する必要もありません。Exclusive Networks社は、アルキラにとって理想的なパートナーです。それはなぜかと言えば、Exclusive Networks社が持つ第一級のグローバルネットワークへのアクセスを提供してくれるだけではなく、as-a-serviceの将来について共通のビジョンを持っているからです」

Exclusive Networks社ワールドワイドセールス&マーケティング担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのアンディー・トラバース(Andy Travers)氏は次のように述べています。
「当社の成功は、クラス最高のサイバーセキュリティ、ネットワーキング、オートメーションの各ソリューションを結集することで築かれてきました。クラウド時代のお客様の課題は、ますます複雑化する環境の中で、いかにしてこれらのリソースを統合・管理しながら、コストを抑えてビジネスを進めていくかということです。アルキラのCNaaSは、マウスを数回クリックするだけで、安全なハイブリッドクラウドやマルチクラウドのネットワークを数ヶ月ではなく数時間で構築することができ、大手クラウドプロバイダーではなく顧客がイニシアティブを取ることができます。Gartner社によると、企業のアプリケーションのクラウドへの移行は、今後2年間で2倍になると言われており、ネットワークインフラも同様の傾向になるのは必然と言えます。アルキラの創業者達がSD-WAN市場を開拓したように、今度はクラウドネットワーキングの道を切り開いていると信じています」

アルキラのCNaaSプラットフォームは、クラウド環境におけるネットワークのプロビジョニング、接続、エンドツーエンド管理を簡素化し、ファイアウォール、IPS/IDS、ロードバランサーの統合や従来のSD-WANソリューションの機能強化を実現します。これにより、セキュアで高性能なネットワーキングに向けた柔軟で統一されたアプローチが可能になり、顧客は使用した分の容量だけを支払い、ネットワークは変化する使用パターンや需要に合わせて自動的に拡張されます。

■Alkiraについて
Alkira®は、企業がネットワーク接続、先進的なネットワークとサービス、エンドツーエンドの可視性、および統制を可能にするグローバルなユニファイド・ネットワーク・インフラストラクチャをサービスとして(as-a-Service)構築・導入できるNetwork Cloudを開発しました。Alkira Cloud Services Exchange™(CSX)は、シームレスかつ安全にブランチ、データセンター、リモートユーザー、およびクラウドを接続します。Alkiraは、現CEOでViptela社の創業者で元CEOであったAmir Khanと、現CTOでViptela社で統合ソリューション担当バイスプレジデントを務め、Viptelaの創業チームの一員であったAtif Khanによって創業されました。AlkiraはSequoia Capital、Kleiner Perkins、Koch Disruptive Technologies, LLC、GV Capital(旧Google Ventures)から7,600万ドルの資金を調達しています。詳細は、www.alkira.com/jp/mainをご覧になるかsales-jp@alkira.com までメールでお問い合わせ下さい。

■Exclusive Networksについて
Exclusive Networksは、世界的に信頼されたデジタルインフラ向けサイバーセキュリティのスペシャリスト企業であり、すべての人と組織にとって完全に信頼できるデジタルの未来への移行を促進することに貢献しています。同社の独特な販売アプローチは、パートナーにさらなる機会と顧客への関連性を与えます。同社の専門性はパートナーの強みであり、パートナーは急速に進化する技術と変革をもたらすビジネスモデルを活用することができます。Exclusive Networksは、サービス・ファーストの思想の下、グローバルに事業を展開しており、破壊的イノベーションを利用してパートナーに価値をもたらしています。世界40カ国にオフィスを構え、5大陸150カ国以上の顧客にサービスを提供できる当社は、優れた取り組みと価値を提供する各国の独立系企業で構成される単一のグローバルな流通組織を通じてサービスを提供するという独自の「ローカルセールス、グローバルスケール」モデルを推進しています。当社の詳細は、www.exclusive-networks.com または @EXN_Networks をご覧ください。

Alkira®と、Alkira Cloud Services Exchange®は、Alkira, Inc.の登録商標です。その他の商標は各所有者に所有権があります。

■報道関係のお問い合わせ先
Alkira広報事務局(担当:川合)
Email: ykawai@zonicgroup.com
Tel: 080-4320-6029

以上 
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

キヤノン/小規模オフィス向けレーザープリンター「Satera」シリーズ7機種を発売 オフィスや流通・医療業界などにおける大量・高速出力業務の生産性を向上

Satera LBP961Ci *オプション装着時

キヤノンは、レーザープリンター・レーザー複合機「Satera」シリーズの新製品として、A3カラーレーザープリンターのフラッグシップモデル“Satera LBP961Ci”など計7機種を、2021年12月16日に発売します。

Satera LBP961Ci *オプション装着時Satera LBP961Ci *オプション装着時

Satera LBP722CiSatera LBP722Ci

Satera MF832CdwSatera MF832Cdw

Satera MF656CdwSatera MF656Cdw

新製品は多段給紙や高速印刷を実現し、小規模オフィスのセンターマシンや多店舗展開の窓口、テレワークなどにおける大量・高速出力業務のニーズに応えます。また、認証・留め置き印刷や通信の暗号化、デバイス本体の改ざん検知などのセキュリティの強化とともに、クラウドサービスとの連携により、ユーザーの多様な働き方に応じた印刷・電子化業務の生産性向上に貢献します。

■ 豊富な給排紙オプションで大量出力業務を効率化する“LBP961Ci”
A3カラーレーザープリンター“LBP961Ci”は、A4片面で毎分60枚の高速プリントに加え、オプションの給紙カセット(※1)の装着で最大7,250枚の給紙容量を実現しました。流通・小売におけるPOPやチラシ、医療・調剤における薬袋や薬剤情報など、さまざまな業務の大量高速印刷の需要に応えます。

■ 高速印刷と多段給紙で出力業務を効率化する“LBP722Ci”・“MF832Cdw”
A4カラーレーザープリンター“LBP722Ci”は、A4片面で毎分38枚、A5片面では毎分59枚の高速印刷を実現しました。また、オプションの給紙カセット(※2)を装着することで最大5種類の用紙をセットでき、プライスカード、薬袋などの出力業務を効率化します。さらに、A4カラーレーザー複合機“MF832Cdw”は高速両面読み取りに対応したADF(自動原稿送り装置)を搭載し、受付などで使用する紙文書の電子化を促進します。

■ 定型業務をワンタッチで実行できる“MF656Cdw”
A4カラーレーザー複合機“MF656Cdw”は、病院・調剤薬局などの窓口やテレワークに適したコンパクト設計を実現しています。また、本体パネルで定型業務をワンタッチで実行できる「アプリケーションライブラリ」を搭載し、クラウドスキャンやプリントもボタン1つで実行でき、業務効率が向上します。
 

製品名 希望小売価格 発売日
LBP961Ci/LBP722Ci/MF832Cdw/MF656Cdw/MF654Cdw/MF551dw/MF457dw オープン価格 2021年12月16日

※1 「大容量カセットペディスタル・C1」および「ペーパーデッキユニット・F1」(ともに別売り)が必要。
※2 「ペーパーフィーダー・D1」および「1段カセットユニット・AV1」(ともに別売り)が必要。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」