通信・インターネット

アスク/ET & IoT 2021 出展のお知らせ

株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、2021年11月17日(水)から11月19日(金)までの期間中、パシフィコ横浜にて開催される「ET & IoT 2021」に出展いたします。

弊社ブース(ブース番号:CM18)では、産業用途向けの長期供給製品やODM対応製品など、各種組込システム用途向け製品をご紹介いたします。産業用途で必要となる用件に対応したソリューションを数多くご提案させて頂き、お客様のビジネスに貢献いたします。この機会に、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

◆出展内容

デモ展示コーナー
・セキュリティ脆弱性スキャン自動化ツール
 ONWARD SECURITY社の情報セキュリティソリューション
・NVIDIA Jetson
 NVIDIA社のJetsonを用いたエッジAIソリューション
・Blaize AIエッジコンピューティング
 Blaize社のGSPアーキテクチャベースのAIエッジコンピューティング製品
・YUAN キャプチャ
 エッジIoT、組込向けキャプチャ製品
・透過ディスプレイ
 透過率87%を誇る透明感を実現したディスプレイの活用サンプル

製品展示コーナー
・NVIDIA Jetson組込ソリューション
・NVIDIA GPU各種
・Intel、AMD、ARM対応組込ボード&システム各種
・組込用電源、オープンフレーム電源(基板電源)
・キャプチャーカード&デバイス各種
・サイネージ向けディスプレイ各種

画像処理や画像解析で注目を集める、最新のNVIDIA Jetsonをベースに設計された組み込み向け小型システムをはじめ、エッジAI関連商品、Intel・AMD・ARMなどに対応するカスタマイズ可能な組込み用ボード・システムをご提案いたします。また組込用として活用できるキャプチャーカードやデバイス等も展示致します。

◆イベント概要
イベント名: ET & IoT 2021
日時: 2021年 11月17日(水)~11月19日(金)
会場: パシフィコ横浜(https://www.pacifico.co.jp/visitor/access/tabid/236/Default.aspx
主催: 一般社団法人 組込みシステム技術協会
アスクブース番号: CM18
イベント詳細ページ: https://www.jasa.or.jp/expo/

<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL:https://www.ask-corp.jp/

<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク インダストリー営業部
TEL:03-5215-5650、FAX:03-5215-5651
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
Webからのお問い合わせ:https://www.ask-corp.jp/inquiry/
株式会社アスク WEB URL:https://www.ask-corp.jp/
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

BFT/『Users Digital(ユーザーズデジタル)』 1万PV突破を記念してサイトリニューアルを実施

“人とシステムをつくる会社”BFTのテクノロジーをユーザー目線でわかりやすくお届けするメディア

株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)が運営している、活きたIT活用ノウハウをお届けするメディア『Users Digital(ユーザーズデジタル)』が、1月13日のメディア開設からわずか5か月で月間1万PVを突破し、1万PV突破記念としてサイトリニューアルを行ったことをお知らせいたします。

 

  • リニューアルの背景

『Users Digital』は、「デジタル技術で社会をより豊かにする」ことをテーマに、利用する場面(ユースケース)、そしてユーザーにとってのメリットにフォーカスしたユーザーフレンドリーなIT活用ノウハウをお届けしています。おかげさまで、オウンドメディア開設からわずか5ヵ月で月間1万PVを突破し、掲載記事は80記事を超え、日々様々な視点で読者にとって役に立つ情報を発信しております。人気のジャンルはユーザインサイトで、スマホ関連の情報や在宅勤務関連、自動化というキーワードの記事が人気であり、コロナ過によるテレワークや業務効率化に関する関心度の高さがうかがえます。そしてこの度、月間1万PVを突破したタイミングで、より皆様に使っていただきやすく、更に、よりデジタル技術の活用の楽しさが伝わるよう、サイトをリニューアルいたしました。使いやすさを向上のためのデザイン刷新だけでなく、有益な情報を直接ユーザのもとへ届けるために、メールマガジン機能も追加いたしました。

これからも日本のテクノロジー活用の一助となれるように、日々業務に役立つ情報やコンテンツを更新して参ります。『Users Digital』をぜひ、ご活用ください。

  • リニューアルのポイント

①サイト全体の色味を少し落ち着いたブルーに変更し、見やすく
サイト全体の色味を落ち着いたブルーに変更。より見やすくいたしました。

▲リニューアル前▲リニューアル前

▲リニューアル後

②Top画面の記事をカテゴリごとに表示し、関連性の高いコンテンツを見つけやすく
Top画面の記事をカテゴリごとに表示することで、関連性の高いコンテンツをすぐ見つけることが出来るようにいたしました。

③記事のリリース日だけでなく、更新日も表示することで情報の鮮度を把握しやすく
今までは記事のリリース日のみ表示していましたが、更新日も表示することで、情報の鮮度を把握しやすくなりました。

④最新記事や注目記事をユーザーにお届けするための『Users Digital』メールマガジン機能を追加
最新記事や注目記事をユーザーにお届けしやすくするために、メールマガジン機能を追加いたしました。
 

  • 『Users Digital』媒体概要

URL:https://www.users-digital.com/

「テクノロジーで社会を豊かに。」
テクノロジーをより身近に、わかりやすく、IT担当だけではなく、ユーザーにも伝わりやすいものとして、利用する場面(ユースケース)やメリットにフォーカスした情報をお届けします。

IT担当ではない方々にもテクノロジーの活用方法、そしてそのメリットをご理解頂き、ゆくゆくはこのサイトを訪れた方々が、それぞれの立場でデジタル化を考えられるよう、トレンドとなるHotな話題から、ユーザー視点・システム視点・人材視点、それぞれに着目した情報をダイレクトにお届けしてまいります。
 

  • 在宅勤務関連記事 おすすめ記事ランキングTOP3‼

在宅勤務 ・ テレワーク でネットが遅い? 自宅のWi-Fi環境は大丈夫?「無線LAN(Wi-Fi)見直し」

以前無線LAN(Wi-Fi)に関する記事の中で、いくつか以下のような改善ポイントをご紹介しました。
●インターネット回線の速度が遅い場合、インターネット回線の契約を見直す
●有線での接続が可能な機器は有線で接続する
●機器が古いもの、高速な規格に対応していない場合、機器を新調する

今回は、無線LAN (Wi-Fi)ルーター自体の性能や規格、設置場所で遅くなる要因・原因がないか、どういう改善ポイントがあるのか、についてご紹介します。
URL: https://www.users-digital.com/2021/02/18/user_homenetwork_wifi/

在宅勤務・ テレワーク でのコミュニケーションどうしてる? 【スマホ内線化編】

コロナ禍において、政府より テレワーク が推奨され、急速に 在宅勤務 や テレワーク の導入が進み、仕事のすすめかたもいわゆるデジタルワークスタイルに変わりつつあります。そんな中、大きく様変わりしているものはWeb会議の導入をはじめとした、仕事上でのコミュニケーションのとり方です。

第2回まではビジネスチャットと無料通話についてご紹介させていただきました。第3回となる今回は、社外から電話が来た際にテレワークでどのように対応できるのかについてご紹介させていただきます。
URL:https://www.users-digital.com/2021/05/31/user_telework_cloudpbx/

<その他在宅勤務・テレワークでのコミュニケーションに関する記事>
■在宅勤務・ テレワーク でのコミュニケーションどうしてる? 【チャットツール編】
https://www.users-digital.com/2021/05/12/user_telework_chat/

■在宅勤務・ テレワーク でのコミュニケーションどうしてる? 【無料通話編】
https://www.users-digital.com/2021/05/26/user_telework_phone/

オンライン会議 オンラインプレゼンの極意!デジタルポインターとニコニコ動画ふう実況で一体感を作ろう!

オンラインでの打ち合わせはオンサイト(対面)での打ち合わせに比べ、その効果を十分に発揮することはなかなか難しかったりします。同じ雰囲気を感じ、同じものを見て、いつでも発言できる。そういったものが、オンラインになると、環境が全然違うので、これまでと同じことはなかなかできないものです。

筆者もその難しさを痛感している一人として色々と試してきました。今回は、オンラインでもより注目度高く、一体感を出しつつ、会議を進められるやり方とツールについてご紹介したいと思います。
URL:https://www.users-digital.com/2021/06/10/user_fun_onlinemeeting/
 

  • 自動化関連記事 おすすめ記事ランキングTOP3‼

【RPA】 ついにきた! マイクロソフトが無償の RPA ツール「 Power Automate Desktop 」をリリース【第1回】

働き方改革で、RPAや業務自動化という言葉は聞いたことはあるけど、詳しくは…そんな方もいらっしゃるかもしれません。いざ業務自動化を!と考えていらっしゃる方もおられるかと思います。

今回は、そもそもRPAって?という話から、複数回に分けて使い勝手などをご紹介していきたいと思います。
URL: https://www.users-digital.com/2021/03/17/user_rpa01/

スマホも自動化できる!iPhone ショートカット アプリによるスマートフォン操作の自動化!

みなさんはiPhoneのiOS 13から標準搭載されはじめた「ショートカット」というアプリをご存じでしたか。既に活用されている方、知っているけど実際に使ったことはない方、初耳という方もいらっしゃると思います。

今回は、10年弱、iPhoneを愛用している筆者の目線から、スマホ操作を自動化してくれるアプリ「ショートカット」について、その概要から実際のアプリ操作まで触れていきたいと思います。
URL:https://www.users-digital.com/2021/04/26/user_iphone_shortcuts/

おうちも自動化できる!既存家電を活かし、低予算で簡単にできる スマートホーム !タイプ別操作方法と構成イメージを紹介!

新型コロナウィルスの影響もあり、おうち時間が格段に増えてきました。増えたおうち時間を楽しく過ごそうと動画配信サービスを新たにご契約なさった方も多いのではないでしょうか。

家族で一緒に過ごす時間も増えてきた、そのおうちをもっと便利に、自動化してしまう スマートホーム について、ご紹介したいと思います。
URL: https://www.users-digital.com/2021/07/06/user_smarthome/

【会社概要】

社名    株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金   9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数  418名(2020年4月時点)
住所    〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP   http://www.bfts.co.jp/

BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。

(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発   オープン系システム開発
(3) 教育サービス   「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

バラクーダネットワークスジャパン/バラクーダの調査により、現在のネットワークセキュリティの課題が明らかに

ネットワーク侵害、ランサムウェア攻撃、リモートワークに関連する企業の課題を調査

クラウド対応セキュリティソリューションのリーディングプロバイダーであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル)の日本法人、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越大造、以下「バラクーダネットワークス」)は、本日、調査レポート「2021年のネットワークセキュリティの状況」を発表しました。本レポートは、組織のネットワーク、パブリッククラウド、セキュリティを担当する750人のIT意思決定者を対象に、クラウドの導入、在宅勤務、セキュリティへの懸念など、サイバーセキュリティリスクに関連するさまざまな問題や課題についての見解を調査しました。

レポート(日本語版)のダウンロードはこちら 
https://f.msgs.jp/webapp/form/16370_qfy_84/index.do

ハイライト

  • 組織はセキュリティ侵害を経験しており、ランサムウェアは攻撃の大部分を占めている。
  • 在宅勤務者は、高速インターネット接続利用にもかかわらず、オペレーションやサービスの品質面で課題を抱えている。
  • SASE(Secure Access Service Edge)テクノロジは、セキュリティ侵害を防ぎ、在宅勤務の課題を克服するソリューションとして注目されている。
  • 企業はSecure Access Service Edge (SASE) テクノロジに投資している。

今回の調査では、ネットワーク侵害、ランサムウェア攻撃、リモートワークなどの課題により、クラウドネイティブなSASE(Secure Access Service Edge)導入の必要性が明らかになりました。主な調査結果は下記の通りです。

  • 調査対象者の81%は、自分の組織が過去1年間に1度、セキュリティ侵害の被害に遭ったと回答しています。
  • 在宅勤務が多い企業のネットワークセキュリティ侵害率は85%と、オフィス勤務が多い企業の侵害率が65%であったのに比べ、著しく高い結果となりました。
  • 調査対象者の74%が、過去1年間に少なくとも1回のランサムウェア攻撃の被害に遭ったと回答しています。
  • 現在、調査対象企業で、常にオフィスで仕事をしている従業員は、平均して14%に過ぎません。
  • 会社から支給されたデバイスを使用している回答者の94%が、自宅のインターネット回線を他の世帯と共有しており、侵害のリスクは残っています。
  • パブリッククラウドにすべてのアプリをインストールしている企業のほぼ4分の3(73%)は、すでにSD-WANを導入しています。これは、パブリッククラウドにアプリが少ない企業(37%)の2倍です。
  • パブリッククラウドにすべてのアプリをインストールしている企業の68%がZTNAを展開していますが、パブリッククラウドにアプリが少ない企業の38%だけがZTNAを展開しています。
  • 企業では、平均して31のSaaSアプリケーションが導入されています。
  • 回答者は、平均してトラフィックの64%がパブリッククラウドプロバイダに向けられていると答えました。

図1. 過去1年間のランサムウェアの攻撃

図2. 在宅勤務時のIT関連の問題

バラクーダのデータ、ネットワークおよびアプリケーションセキュリティ/エンジニアリング担当SVPである、Tim Jeffersonは、次のように述べています。「企業は、ハイブリッドな職場環境への適応に伴い、高レベルのネットワーク侵害を経験し、接続性やセキュリティに関する継続的な課題に直面しています。しかし、SaaSアプリケーションやパブリック・クラウドに移行することで、ユーザー・エクスペリエンスとセキュリティの両方が向上することに気づき、新しいSASE技術を採用し始めています。」

関連リンク
レポート「2021年のネットワークセキュリティの状況」 (日本語版)
https://f.msgs.jp/webapp/form/16370_qfy_84/index.do

レポート「2021年のアプリケーションセキュリティの状況」 (日本語版)
https://www.barracuda.co.jp/download/appsecreport-final/

レポート「セキュアなSD-WAN クラウドへの出発点」(日本語版)
https://www.barracuda.co.jp/download/2020-sd-wan-report-public-cloud_j/

Future shock: The cloud is the new network(英語版)
https://www.barracuda.com/cloud-market

バラクーダネットワークスについて
米国Barracuda Networks Inc. の日本法人。ITにまつわる課題をメール保護、ネットワークとアプリのセキュリティ、データ保護の3つの分野において、効率的かつ低コストで業界最高レベルのソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は全世界20万社以上のお客様にご利用いただいており、オンプレミス、仮想、クラウド、そしてハイブリッドといった柔軟な導入形態により、あらゆるIT環境で最適化できるよう設計されています。

【本件に関するお問い合わせ
〒141-0031東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
E-mail: jsales@barracuda.co.jp

 

 

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ネットギアジャパン合同会社/ソフトウェアの革新も止まらない。ビジネス向けトライバンドメッシュ「Orbi Pro WiFi 6」に新たに「Insightコンテンツフィルタリング」ライセンスを追加。

米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、テレワークや中小規模のオフィスネットワークに最適なトライバンドメッシュWiFi「Orbi Pro WiFi 6」で使用可能な、コンテンツフィルタリングライセンスを本日発売します。ネットギアのクラウド管理ソリューションInsightと共に使用可能で、Insight Proユーザーはネットギアの代理店から、Insight PremiumユーザーはInsightアプリから購入できます。

 

テレワークの普及によりビジネスとプライベートの境界線が薄まったことで、従業員の作業効率の低下や、悪意あるウェブサイトへの偶発的なアクセスなど、経営者やネットワーク管理者の心配ごとが増えました。従業員とその家族を、ネットワークの脅威から守り、気持ちよく安全に仕事ができるよう、テレワークに最適な「Orbi Pro」シリーズで使用可能な新たなライセンスが登場しました。

 

ネットギアの「Insightコンテンツフィルタリング」は、Insightで管理されているOrbi Proシリーズに追加することができ、Orbi Proに接続しているデバイスにおいて特定のWebページへのアクセスをブロックすることができます。1日あたり200KのDNSリクエストまでブロックが可能で、それ以上ブロックしたい場合は別途「Insightコンテンツフィルタリング追加ライセンス」を使用することで、さらに200K、合計400Kまでブロックが可能です。

設定は、直観的でシンプルなInsightのアプリまたはwebポータルで行うことができます。オンラインショッピングやSNSなど50以上にカテゴリーされたコンテンツから、特定のWebサイトへのアクセスをブロックすることができます。

■製品情報
Insight Pro用 コンテンツフィルタリング

  • 型番:CFL1Y-10000S
  • Orbi Proルーター1台につき1ライセンス
  • 期間:1年分
  • 価格・販売場所:代理店またはネットギア営業部までお問い合わせください

Insight Pro用 コンテンツフィルタリング追加ライセンス

  • 型番:CFL1Y99-10000S
  • コンテンツフィルタリング(CFL1Y-10000S)が別途必要。
  • 期間:1年分
  • 価格・販売場所:代理店またはネットギア営業部までお問い合わせください

Insight Premium用 コンテンツフィルタリング

  • 価格:5,189円
  • Orbi Proルーター1台につき1ライセンス
  • 期間:1年分
  • 販売場所:Insight Premiumのスマホアプリまたはwebポータル

Insight Premium用 コンテンツフィルタリング追加ライセンス

  • 価格:3,113円
  • コンテンツフィルタリングの契約が別途必要
  • 期間:1年分
  • 販売場所:Insight Premiumのスマホアプリまたはwebポータル

*30日間無料でお試しいただけます。
*Insight コンテンツフィルタリングを使用するには、ネットギアのネットワーククラウド管理ソリューションInsight Pro、またはInsight Premiumの契約が必要です。
Insightについて詳しくはこちら:https://www.netgear.com/jp/business/services/insight/

■本ライセンスに関するお問い合わせ
ネットギア営業部

  • 電話:03‐3538-2600
  • メール:info.jp@netgear.com

■ネットギアについて
世界をインターネットにつなぐことにおいて、イノベーティブなリーダーであり続けることをミッションに、製品の開発、販売を行っているネットギアジャパンは、2021年に25周年を迎えることができました。これもひとえに皆様からの長年にわたるご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。グローバルネットワークメーカー、NETGEAR, Inc.の日本法人として設立され25年、今後もホーム/ビジネス向けに高性能で使いやすいネットワーク製品を日本中のお客様にお届けしてまいります。

 

 

 

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インゲージ/顧客対応クラウドの『Re:lation(リレーション)』、サイトリニューアルのお知らせ

『Re:lation』のすべてをサイトから直感的に理解いただけるようになりました

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)が提供する問い合わせ対応コミュニケーションクラウド『Re:lation (リレーション) 』がサービスサイトをリニューアルしましたのでお知らせいたします。

 

 

  • リニューアル概要

『Re:lation』のイメージカラーであるグリーンを貴重に作られていたこれまでのサイトから、10種類のコミュニケーションを一元管理できるという特徴をデザインに落とし込んだカラフルなサイトにリニューアルしました。今回のリニューアルでは、皆さまにとってより見やすく、情報が探しやすい構成やデザインに改善いたしました。
今後はさらなるコミュニケーションチャネルの追加、コンテンツの充実を踏まえております。
ぜひご期待くださいませ!

▶主なリニューアル箇所は、下記の通りです。
1. 視認性が高く、迷わないナビゲーション
パソコンやモバイル、タブレットからサイトにご訪問いただいた際により高い視認性のアイコンに変更いたしました。また、ナビゲーションメニューの精査を行うことにより、シンプルでわかりやすい情報設計と利便性の向上を図りました。

2. 「Re:lationで解決できる課題」ページの拡充
Re:lationを導入いただくことで、お客様のお困りごとや課題をどのように解決できるのかを分かりやすくしました。

3. 「お問い合わせ」のチャネルの増強
Re:lationがマルチチャネルに対応であるように、弊社へのお問い合わせもあらゆるチャネルから問い合わせいただけるようにしました。
 

  • Re:lation サービスサイトはこちら

https://ingage.jp/relation/

 

  • 『Re:lation(リレーション)』について

『Re:lation(リレーション)』は、複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できるクラウド型の問い合わせ管理システムです。

メール、電話応対メモ、チャット、SMS、LINE、Twitterなど、多様化するビジネスコミュニケーションを一つの画面で管理し、同じ操作で対応できるため、マルチチャネルの一元管理が可能となります。
さらに、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能といった、複数人での問い合わせ対応で生じる課題が解決できる機能を備えており、テレワークなどの多様な働き方に対応しながら、対応ミスや漏れの防止、業務効率化・可視化を実現させます。
導入実績は、EC事業者・コールセンターを中心に3,300社を超え、ユーザビリティに寄与したデザイン性も高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しました。

  • 株式会社インゲージについて

本社所在地:大阪府大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス 14F
代表者 :和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp
 

  • 本リリースに関する問い合わせ

株式会社インゲージ 総務財務部 広報担当(酒匂)
電話番号:050-3116-8373
メール :contact@ingage.jp

 

 

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Photosynth/東京証券取引所マザーズ市場への上場に関するお知らせ

株式会社Photosynth(東京都港区、代表取締役社長 河瀬航大、以下当社)は、2021年11月5日をもちまして、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場いたしました。

ここに謹んでご報告申し上げますとともに、当社のサービスをご利用いただいている皆様、お取引先様、株主様をはじめ、創業より当社を支えてくださったすべての皆様のご支援、ご高配に、一同心より御礼申し上げます。

よりスマートで、より良い未来の実現を目指して
当社は、「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」をミッションに掲げ、物理鍵による制約や不便さから人々を解放するキーレス社会の創造を目指して事業を推進しています。

日々変化する社会の課題や変化に対して、HESaaS(Hardware Enabled Software as a Service)というビジネスモデルを日本で開拓し、追求することでこれらの課題を解決し、感動体験に溢れた未来を創り出すことを目指しています。

このHESaaSを推進するために、当社ではユーザーのニーズに応じて様々な価値を提供するAkerunブランドのセキュリティ・認証サービスを提供しています。Akerunは、アクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」を通じてキーレス社会を創出し、物理的・観念的に分断されたあらゆる境界線を解放します。そして、場所や肩書を超えた自由なワークスタイル・ライフスタイルや、人の動静に合わせた効率的なエネルギー利用などを実現し、あらゆる場所やシーンで人々の感動体験を生み出すことができます。

今後も、当社はHESaaSのもたらす可能性と価値を追求し、人々の暮らしやビジネス、そして社会のさらなる進化に貢献してまいります。

なお、新規上場に関する詳細につきましては、日本取引所グループのWebサイト「新規上場会社情報」をご参照ください。
https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html

また、本日よりIRページを公開いたしましたので、各種IR情報は以下よりご確認ください。
https://photosynth.co.jp/ir/

■当社概要
社名:株式会社Photosynth(フォトシンス)
設立日:2014年9月1日
代表者:代表取締役社長 河瀬 航大
本社所在地:東京都港区芝 5-29-11 G-BASE田町15階
事業内容:IoT関連機器の研究開発、「Akerun入退室管理システム」の開発・提供
企業サイト:https://photosynth.co.jp/
サービスサイト:https://akerun.com/ 

【Akerunについて】
「Akerun」は、あらゆる鍵をクラウド化し、利便性やセキュリティの向上を実現するIoTサービスです。デジタルIDと物理IDを組み合わせてユーザーを認証するアクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」を活用し、あらゆる扉がインターネットにつながることで、様々な場所やシーンへのアクセス管理を実現します。
Akerunブランドの主要サービスである法人向け「Akerun入退室管理システム」は、既存の扉に後付けで導入できるクラウド型サービスで、スマートフォンやICカードでの施錠・解錠に加え、Web管理画面やスマートフォンアプリからの入退室履歴の確認、鍵権限の付与・剥奪など、クラウドを通じた鍵の権限管理や入退室管理が可能になります。
サービスサイト:https://akerun.com/
 

 

 

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セキュアヴェイル/セキュアヴェイル子会社がウォッチガードと技術提携、LogStareがFireboxシリーズの監視とログ分析に正式対応

Fireboxシリーズにおけるトラフィックの監視、インシデントの早期発見が可能に

ITセキュリティ専業の日本企業、セキュアヴェイルの100%子会社、LogStare(ログステア)が開発するログ管理・システム監視のプラットフォーム「LogStare」が、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社のネットワークセキュリティアプライアンスFireboxシリーズに正式対応した。
LogStareがFireboxシリーズのSyslog分析やSNMP監視に標準対応することで、ユーザーはより精度の高いセキュリティ運用が可能となる。

ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、セキュアヴェイルの100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)がウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:谷口 忠彦、以下ウォッチガード)と技術提携し、次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」においてウォッチガード製のネットワークセキュリティアプライアンスFireboxシリーズに正式対応したことを発表します。
この技術提携によって、Fireboxシリーズを経由する通信をLogStareを用いて可視化し、ネットワークトラフィック全体を把握することが可能となり、リスクのあるユーザーの発見、インシデントの発見に寄与します。

「LogStare」シリーズは、LogStareがセキュアヴェイルから2020年8月に開発を引き継いだ次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォームです。
SOC(Security Operation Center)事業者として常時1.1万台のセキュリティデバイスを監視し、1日25億件もの膨大なログを収集・分析するセキュアヴェイルの豊富なセキュリティ運用ノウハウを設計に反映した純国産のセキュリティ運用プラットフォームであり、日々のシステム監視業務からインシデント発生時の原因調査、さらにはAIによる障害予測まで一気通貫で実現し、セキュリティ運用に係る時間、コスト、人的負荷を総合的に低減します。

この度、ウォッチガードとの技術提携によって、ウォッチガード製のネットワークセキュリティアプライアンスFireboxシリーズに正式対応し、Fireboxシリーズの死活監視、性能監視、ログ分析が可能となりました。
これにより、Fireboxシリーズの正常性の確認はもちろん、企業のネットワークトラフィック全体を把握し、リスクのあるユーザーの発見やインシデントの発見を実現します。
Fireboxシリーズの設定手順やLogStareシリーズでのデータ収集方法は、LogStareが運営する技術者ブログ「KnowledgeStare(ナレッジステア)」で公開しており、誰でも無償で閲覧できます。

セキュアヴェイルは、今後もLogStareが国内外を問わず様々なセキュリティベンダーと技術提携し、相互に技術を活かしながらLogStareシリーズの機能強化に努め、企業のITインフラに不可欠なセキュリティ運用を自動化、簡便化する製品を提供することを支援し、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。

ウォッチガードからのエンドースメント:
「このたびのLogStare様との技術提携は、包括的なセキュリティ能力を高める上で、非常に高い効果が出せるものと確信しております。昨今の攻撃は巧妙化のレベルが以前に比べて数段高まっており、いつ侵入されてもおかしくない状況にあります。LogStare様の監視およびログ分析機能を当社のFireboxに適用することにより、インシデントの兆候あるいは発生を迅速に捕捉し、速やかに対処することで被害の軽減に役立つソリューションを実現することができます」(代表執行役員社長 谷口 忠彦)。

技術者ブログ「KnowledgeStare(ナレッジステア)」における関連記事:
WatchGuard Fireboxのログを収集する
https://www.secuavail.com/kb/tech-blog/watchguard-firebox-logging/

WatchGuard FireboxをSNMPで監視する
https://www.secuavail.com/kb/tech-blog/watchguard-firebox-snmp/

LogStareによるレポート例:

時間帯別にトラフィックのログ件数、合計送受信サイズ(バイト)、Deny件数、Allow件数を表示したレポート。
時間帯別のトラフィックログ件数状況を確認することが出来るため、業務上発生するログ件数の把握や想定していない時間帯で発生する異常な通信の確認等に役立ちます。

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WatchGuard Technologiesについて

WatchGuard(R)Technologiesは、ネットワークセキュリティ、エンドポイントセキュリティ、セキュアWi-Fi、多要素認証、ネットワークインテリジェンスを提供するグローバルリーダとして、全世界で約18,000社の販売パートナーおよびサービスプロバイダを通じて、250,000社以上の企業に信頼性の高いセキュリティ製品/サービスを提供しています。ウォッチガードのミッションは、中堅・中小企業や分散拠点を持つ大企業がエンタープライズレベルのセキュリティをシンプルに利用できるようにすることです。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細はhttps://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。

株式会社セキュアヴェイル概要

2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して、コンサルティング、設計、構築、運用、監視などのサービスからログ分析システムやネットワーク運用監視システムの開発、提要、保守に至るまで、企業や組織の情報システムの運用をサポート。24時間365日セキュリティシステムを監視するマネージメントサービス「NetStare」ブランドを中心に、累計4000社以上にサービスを導入。システムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。

株式会社LogStare概要

2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者などのIT事業者をはじめ、さまざまな業種・業界4000社以上の導入実績を誇ります。
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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
 株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
 TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

パナソニック/導電性高分子アルミ電解コンデンサ「SP-CapSP-Cap(R) JXシリーズ」を製品化

導電性高分子アルミ電解コンデンサ

導電性高分子アルミ電解コンデンサ導電性高分子アルミ電解コンデンサ

パナソニック株式会社 インダストリー社(以下、パナソニック)は、5Gなど高度化する通信基地局やデーター通信量が増加するサーバーなどの電源回路に用いられる業界最長(※1)の耐久性を保証した「導電性高分子アルミ電解コンデンサ[1]SP‐Cap(R) JXシリーズ」を製品化しました。2021年12月より量産を開始します。

通信基地局の高度化に伴い、電源設計において、大容量に加えて高温・高湿度に対する耐久性が高い長寿命のコンデンサが求められています。パナソニックは、独自技術により高温環境下においてパナソニックの従来品(※2)の3倍となる長寿命(125℃ 3,000時間保証)と高温・高湿度下での高い耐久性(85℃・85% 1,000時間保証)を実現しました。また、パナソニックの導電性高分子アルミ電解コンデンサの特長である低ESR[2](9 mΩ/100 kHz)と大容量特性により電源回路の安定化を図ります。

パナソニックは、高い信頼性を持つ「導電性高分子アルミ電解コンデンサSP-Cap(R) JXシリーズ」で電源回路の信頼性の向上に努めるとともに、環境負荷の低減に貢献します。

今後JXシリーズでは低ESRおよび定格電圧・静電容量のラインアップの拡充を予定しています。

<特長>
1. 業界最長(※1)耐久性保証を実現
【高温長寿命】
・パナソニックの従来品(※2)の3倍の高温長寿命化を実現
125℃ 3,000時間保証
パナソニックの従来品(※2):125℃ 1,000時間保証
【耐高温高湿】
・85℃85% 1,000時間保証
パナソニックの従来品(※2):60℃90% 500時間保証
2.優れた製品特性(低ESR特性・大容量特性)で電源回路の安定化に貢献
・ESR 9 mΩ(100 kHz)、耐久後ESR:初期規格値の2倍以下
3. 省スペース化が図れ、環境負荷を低減

<用途>
通信基地局・サーバー・アクセラレータなどICTインフラ業界およびインダストリー業界、産業用コントロールボード他、電源回路の出力側用途

<特長の詳細説明>
1.業界最長耐久性保証を実現
パナソニックのSP-Cap(R)は、アルミ電極箔を積層した構造でコンデンサを構成しています。今までに培ってきた独自技術である導電性高分子の形成技術と製造プロセス技術と組み合わせることで従来の3倍となる125℃ 3,000時間の耐久性保証と、更には85℃85% 1,000時間の高温高湿保証を実現しました。
2.優れた製品特性(低ESR特性・大容量特性)で電源回路の安定化に貢献
独自技術によるコンデンサ内部の素子の低抵抗化と高容量電極箔の採用により、高温長寿命で、かつ低ESR(9 mΩ/100 kHz)を実現。高信頼の観点で、更に耐久後のESR規格を初期規格値の2倍以内に規定。
3.省スペース化が図れ、環境負荷を低減
MLCC(積層セラミックコンデンサ)と同等の実効静電容量で員数を削減。複数のMLCCをSP-Cap(R)に置き換えることで、省スペース化が図れ、機器の小型化を可能にし、使用部材の削減による環境負荷の低減につながります。

<基本仕様>
【定格電圧】2 V/2.5 V
【静電容量】
2 V:330 uF、470 uF
2.5 V:220 uF、330 uF、390 uF
【カテゴリ温度範囲】-55℃ ~ +125℃
【耐久性】125℃ 3,000時間
【ESR(初期規格値)】9 mΩ max.(100 kHz/+20℃)
【サイズ】L7.3 mm x W4.3 mm x H1.9 mm

※1 2021年11月4日現在、導電性高分子アルミ電解コンデンサとして(パナソニック調べ)
※2 導電性高分子アルミ電解コンデンサ HXシリーズ

<用語説明>
[1]導電性高分子アルミ電解コンデンサ
電解液の代わりに導電性を有する固体電解質である導電性高分子(導電性ポリマー)を用いたアルミ電解コンデンサの総称。構造としては、従来のアルミ電解コンデンサのように巻回構造のものと、積層構造のものがある。導電性高分子(導電性ポリマー)は、電導度が高く、優れた低ESRの特性を有する。
※ SP-Cap(R)は、パナソニックの登録商標です。
[2]ESR(Equivalent Series Resistance)
等価直列抵抗のことで、電解コンデンサが持つ等価回路上の抵抗成分。この値が低いコンデンサほど、リプル電流を多く流せる。また、ノイズ吸収性にも優れている。

【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 インダストリー社 デバイスソリューション事業部
https://industrial.panasonic.com/cuif/jp/contact-us?field_contact_group=2152&field_contact_lineup=737

【商品の詳細情報】
導電性高分子アルミ電解コンデンサSP-Cap(R) JXシリーズ
https://industrial.panasonic.com/jp/products-cap/polymer-capacitors/sp-cap/jx-high-reliability-pr?ad=press20211104

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 導電性高分子アルミ電解コンデンサ「SP-Cap(R) JXシリーズ」を製品化(2021年11月04日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2021/11/jn211104-1/jn211104-1.html

 

 

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シネックスジャパン/シネックスがクラウドPC「Windows 365」を豊富な知見を持つ自社専門エンジニアの無償コンサルとあわせ提供

企業のハイブリッドワーク実現支援に向けた本格的な取組みに着手、「CLOUDSolv®」(*注)からサブスク販売開始

シネックスジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「シネックスジャパン」)は、企業のハイブリッドワーク実現支援に向けたクラウドビジネス強化を目的とし、マイクロソフトが提供するクラウドPC「Windows 365」全クラウドサービスを、2021年11月4日(木)より「CLOUDSolv」から販売開始する旨、発表いたします。
これによりシネックスジャパンの販売パートナーは、クラウド移行を検討する企業に対し、当社サポート付きで「Windows 365」サブスク提供が可能になります。あわせて新規導入を検討中のお客様向けに、経験豊富な専門エンジニアによるコンサル1時間の無償提供も行います。
https://www.synnex.co.jp/vendor/microsoft/win365/
注:シネックスジャパンのチャネルパートナー向けの、クラウドソリューションにフォーカスしたポータルサイト

■今回提供の背景
コロナショックによるリモートワーク普及は、従業員の通勤時間削減等ライフスタイル改善に加え、勤務地に限定されない多様な人材の採用等、個人と組織にとって多くの利点を浮き彫りにしました。
このことから、オフィスワークとリモートワークを組み合わせたハイブリッドな働き方が主流になるといわれるようになりましたが、ハイブリッドワークを成功に導くためには、いつでもどこからでも仕事情報へのアクセスを可能とする均等なテクノロジー環境の供給が必要です。

以上の点を踏まえ、従来よりAzure Virtual Desktop提供に注力、自社で見積ツール公開(*)等も行っているシネックスジャパンが、この度、「Windows 365」全クラウドサービスを自社サポートとあわせ提供開始することとなりました。
https://www.synnex.co.jp/solution/avd-simulation/

■当社からの購入メリット(顧客および販売パートナー視点)
・シネックスジャパンサポート窓口の利用
専用サポート窓口を提供いたします。

・検証用ライセンスの提供
新規導入に伴う検証用のライセンスを提供(*注)いたします。
注:提供にあたっては一部条件がございます。

■「Windows 365」の特徴

  • インターネット環境さえあればどこからでも自分専用のWindows デスクトップを利用可能
  • 使い慣れたデスクトップ版の Office 365 アプリ、Outlook、OneDrive をサポート
  • VDIなどの仮想デスクトップソリューションと比べ、簡単に構築、管理が可能

今回の発表に際し、シネックスジャパン 執行役員 プロダクトマネジメント部門 部門長 伊藤 弘泰は次のように述べています。
「この度のWindows 365提供により、物理デバイスとクラウドPCによるハイブリッドなコンピューティング環境にまで当社ディストリビューション対象が拡大でき、本当に嬉しく思います。
当社は近年ハイブリッドクラウドのソリューション導入支援を数多く手がけてきた経緯がありますが、オンプレとマルチクラウドというインフラ面のハイブリット環境に加え、Windows 365のようなOS面のハイブリッド環境提供によって、より多くの方々の多様なライフスタイル実現を今後支援できることと自負しております。

さらに、今回ソリューション提供により、当社がITディストリビューターとしてこれまで供給してきたデバイス上でも物理OSに依存しない新たなユーザー環境を提供できる点からも、販売パートナーの皆さまにとっても更なるビジネス面の広がりを期待いただける機会とも捉えております」

日本マイクロソフト株式会社からのエンドースメント
「日本マイクロソフトは、シネックスジャパン様がご提供されるWindows 365とエンジニアの無償コンサルのサービスを心より歓迎いたします。
Windows 365は発表以来、お客様やパートナー様から大変も注目されているクラウド サービスであり、急速な普及が期待されています。
シネックスジャパン様の無償コンサルとあわせてご提供いただくことで中堅中小企業様における働き方改革がより加速することを期待しています。

日本マイクロソフトはシネックスジャパン様とともに、これからもお客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります」
パートナー事業本部 副事業本部長
サービスパートナービジネス統括本部 業務執行役 統括本部長 近藤禎夫

今後もシネックスジャパンは、目標、戦略、リソース、テクノロジーソリューションを共有することで、顧客、ビジネスパートナー、従業員が成功を収めることを支援します。
賢い投資、イノベーション、ソリューションベースの製品により、すべてのステークホルダーに対する企業価値を高めます。

シネックスジャパンについて
シネックスジャパンは、米国SYNNEX Corporation(※)の日本法人です。
シネックスジャパンは、従来の卸売ビジネスに加え、お客様の課題を解決するために国内外の製品・サービスを組み合わせたソリューション提案を行うことで、「ハイブリッドディストリビューター」としての付加価値を提供しております。また、eコマースやデジタルマーケティングにより、ビジネスパートナー様からエンドユーザー様まで幅広くサービスをご提供いたします。

※SYNNEX Corporation(現:TD SYNNEX)は全世界100ヵ国以上で従業員を有し、IT製品を中心としたディストリビューション、ロジスティクス、 ソリューションを提供する、米国フォーチュン 100社(2021年60位)に選ばれているグローバルディストリビューターです。フォーチュン ランキングについての詳細な情報は、
https://fortune.com/company/tech-data/fortune100/
をご参照ください。
Synnex Corporationページ  https://www.synnexcorp.com/
TD SYNNEXページ               https://www.tdsynnex.com/

【本件に関するお問い合わせ】
〒135-8559 東京都江東区東陽6-3-1 東京イースト21ビジネスセンター2F
シネックスジャパン株式会社
デジタルトランスフォーメーション&マーケティング部門 マーケティング本部
e-mail : pr@synnex.co.jp 

※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。
©2021 SYNNEX Japan Corp.

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/【11/18女性活躍実践セミナー】育児休業復帰率100%を実現!多様な働き方で女性のキャリアをサポート、ワーキングマザーとして輝くために

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シスコシステムズ合同会社 マーケティング責任者による特別講演も実施!

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,321名)は、2021年11月18日(木)の日程にて、「女性活躍実践セミナー」を開催いたします。
◆「女性活躍実践セミナー」の概要

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(https://www.isfnet.co.jp/event/eventlist2021/20211118.html)

「女性の優れた能力や可能性を信じて、会社が支援する。」

現在の日本では、女性の活躍推進について掲げている目標と現実が乖離しており、先進国の中でも女性活躍推進状況が下位に位置しているのが現状です。社員の実力でみること、能力でみること、ただシンプルにそれだけのことなのに、無意識に女性に対するバイアスが働き、女性の活躍が抑えられてしまっています。

アイエスエフネットでは女性の優れた能力や可能性を信じて、会社が支援するという理想の未来を見続け、目標実現に向けた取り組みを行っています。

本セミナーでは、ダイバーイン雇用(※)を進めるアイエスエフネットにおける女性活躍推進の工夫やエンパワーメント、オーセンティックな自分の価値を最大限に発揮できるように働く自由と育児休業復職100%を実現している取り組みをお伝えいたします。
ぜひ、この機会に本セミナーに足をお運びいただき、ワーキングマザーとしての活き方について理解を深めていきましょう。

今回は、シスコシステムズ合同会社 マーケティング責任者として活躍されている 上野  由美 氏 による特別講演に加えて、第3部のパネルディスカッションでは、実際に時短で働くアイエスエフネットの女性管理職がパネリストとして登壇いたします。
また、今回は特別に当日お越しいただいた皆さまには、ワインやバスグッズなどの豪華特典プレゼントがございます!皆さまのご参加をお待ちしております。

(※)ダイバーイン雇用:さまざまな理由で就労が難しい人に対して、安心して働ける環境を創造し、提供するアイエスエフネット独自の取り組み。

◆こんな方へおすすめです

・BPO活用を検討している人事部、総務部のご担当者さま
・女性活躍推進に関わる人事部、総務部のご担当者さま
・ワーキングマザーの方で、新たな働き方を模索されている皆さま

◆内容詳細

日程:
2021年11月18日(木)15:00~16:30(14:30受付開始)
会場:
DAYS赤坂見附 3B会議室
( 〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル3階)
定員:20名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
参加特典:
【参加限定、特典!】ワイン+バスグッズ
主催情報:
ICTインフラエンジニアリングパートナーズ「POWERS」(パワーズ)
株式会社アイエスエフネット
セミナー詳細:
https://www.isfnet.co.jp/event/eventlist2021/20211118.html
お申し込み:
https://business.form-mailer.jp/fms/0e576126157171

◆当日の講演内容

15:00-15:05 開会あいさつ

15:05-15:35 講演1 「女性のエンパワーメントをサポートする取り組み」
株式会社アイエスエフネット 社長戦略統括本部 副本部長代行
最高ダイバーイン雇用責任者(CDIO)  元村 里恵

15:35-16:15 講演2 「柔軟なキャリア形成とワークスタイル」
シスコシステムズ合同会社
業務執行役員 マーケティング本部長  上野 由美 氏

16:15-16:30 講演3 女性の更なる活躍のためのパネルディスカッション
「女性が働きやすい職場環境にしていくためには~現場の声から探る施策とは?~」

パネリスト:
株式会社アイエスエフネット
・社長戦略統括本部 副本部長代行 兼 最高ダイバーイン雇用責任者(CDIO)  元村 里恵
・社長戦略統括本部 経営戦略部 部長 上沖 沙恵
・社長戦略統括本部 人財育成部 成川 房江

16:30-16:35 閉会あいさつ

※セッション内容・時間については、状況により変更となる可能性がございます。

◆登壇者プロフィール

・シスコシステムズ合同会社
業務執行役員 マーケティング本部長  上野 由美 氏

2001年ネブラスカ州立大学コンピューターサイエンス学科卒業後、同年7月にシスコシステムズに入社。
システムエンジニアとして情報通信や大手エンタープライズ企業を担当。
2011年よりシニアプロダクトマネージャーとしてビデオ会議製品の担当やコラボレーション製品の営業を担当し、2018年よりシンガポールアジア本社勤務となりアジア市場全体の中堅中小セグメント向けコラボレーション営業統括を務めた。
2020年2月より日本勤務となり新たにビジネス開発事業部 事業部長として事業の立上げを実施し、1年半の短期間でビジネスを倍に成長させた。
2021年11月より業務執行役員マーケティング本部長へ就任し、シスコジャパン全体のマーケティング統括をしている。

・株式会社アイエスエフネット
社長戦略統括本部 副本部長代行 兼 最高ダイバーイン雇用責任者(CDIO) 元村 里恵

アパレル業界にて約20年間営業マネージャーとして管理職育成、新人育成担当。その間に結婚、出産、育児(2児)経験し仕事と家庭の両立に奮闘する。
その後、某大手通信キャリア会社において営業兼店頭SA(サービスアドバイザー)教育担当し、人材育成に喜びを感じ、熱中する。子の独立後は、障がい者就労移行支援の支援員ボランティア活動を精力的に行う。
現在は株式会社アイエスエフネットにおいて、教育、社員フォローの担当者として従業員満足度(ES)を向上していく担当となり、2021年より女性活躍推進委員会、ダイバーイン雇用委員会委員長となり社員の声を集め女性やLGBTQ、障がい者、シニア社員の活躍の場を創造するため、日々取り組んでいる。

■主催者情報

・ICTインフラエンジニアリングパートナーズ「POWERS」(パワーズ)について
「POWERS」は、それぞれが様々な特徴を持つ専門家企業集団・団体として、2010年に発足。
課題ごとに「POWERS」内でチームを作り、解決に向けた提案が可能。ネットワーク機器関連の設計・構築はもとより、日本全国・全世界を網羅する保守サポートやソフトウェアの開発、セキュリティの専門家集団、さらには日本最大級の障害者雇用企業まで。案件毎のチームとなるため、身軽でコンパクト・プロの集団として、管理コストを大幅に抑えて課題解決を目指す。

◆本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口
アイエスエフネットセミナー事務局 seminar-dioa@isfnet.com

◆株式会社アイエスエフネット概要

ロゴロゴ

代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2021年11月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet-services.com/

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当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
 

 

 

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