通信・インターネット

FCNT/FCNT、Sub-6 SAシステム向け日本製ローカル5G対応スマートデバイスの2号機を開発

本格化するローカル5Gの実証実験での活用から商用利用まで見据えた端末を10月下旬より順次提供開始

FCNT株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長 髙田克美、以下FCNT)は、ローカル5Gの本命といわれるSub-6 SAシステム向けローカル5G対応スマートデバイスの2号機を開発しました。今後、実証実験が本格化し、また商用サービスも開始されるなど需要の拡大が見込まれるローカル5G市場において、ネットワーク検証や実証実験に加え、商用利用も見据えた端末として2021年10月下旬より順次提供を開始いたします。

 ローカル5G対応スマートデバイス2号機は、ローカル5GのSub-6帯Stand Alone方式(注1)に対応した端末です。昨年10月に提供を開始したローカル5G対応スマートデバイスの1号機に比べ、さらに小型・軽量化されたことで、より持ち運びがしやすく、ローカル5G環境での接続検証など、工場や発電所などの実証現場で優れた機動性を発揮することが可能となりました。さらに、カメラやGPS、マイク、加速度などの各種センサー、最新のAndroid™ OSを搭載し、お客様が自由にカスタマイズし、さまざまな用途に活用いただけます。

FCNTは、携帯電話事業を30年来続けてきた開発で培った無線技術とノウハウ、ネットワークの状態や品質を可視化する独自のツールを保有しています。これらを活用し、ローカル5G対応スマートデバイスを起点に、ネットワーク機器開発企業とのパートナーシップを通じて、お客様に合わせた最適かつ安定したローカル5G環境構築とローカル5Gを活用したソリューションの提供を目指しています。

本内容については、10月19日(火)から開催するオンライン形式のグローバルイベント「CEATEC 2021 ONLINE(10/19サイトオープン予定)( https://online.ceatec.com/booth/2830)」にて紹介いたします。

 

  • [概要と背景]

日本国内におけるローカル5G市場は、商用サービスの導入や検討に向けた実証実験の取り組みが本格化しています。ローカル5Gに積極的に取り組む企業は増加傾向にあり、また過去から取り組まれている企業はその規模を拡大し、実証検証や商用サービス化に向けたユースケースの創出が推進されています。(注2)

一方、このような市場環境の中においても、サービスのフロントとなるローカル5Gに対応したエッジデバイスのバリエーションが少ない実態は、依然として課題となっております。

このような状況を踏まえて、FCNTは、次世代のビジネスチャンスの創出を目指す、多くのお客様ニーズにお応えするために、日本製のローカル5G対応エッジデバイスの普及モデルとして「ローカル5G対応スマートデバイス2号機」を開発しました。

昨年提供を開始したローカル5G対応スマートデバイス1号機は、ローカル5Gに取り組まれている30社以上の企業に既に活用を開始いただいており、当社端末に対する引き合いも増加傾向にあります。FCNTは、今後もローカル5G対応の新端末の投入含め、市場およびお客様の動向を注視しながら、当該領域におけるビジネス拡大を図っていきます。

ローカル5G対応スマートデバイス2号機

 

ローカル5Gはじめ、ネットワークの状態や品質を可視化するネットワークモニター

※本画面は開発中のため、変更となる可能性があります。
 

  • ​ローカル5G対応スマートデバイスと提供サービスの特長

1.   ローカル5G対応スマートデバイス
・2021年10月下旬より提供開始
・ローカル5Gの制度化された周波数に対応
・通信キャリアの公衆網の周波数にも対応
・小型・軽量で持ち運びやすく、使いやすい
・OSにAndroidを採用し、検証用アプリケーションの開発・検証が容易
・また、アプリケーションをインストールし、お客様が自由にカスタマイズ可能
・4K撮影対応のカメラ、GPS、マイク、加速度などの各種センサーを搭載し、さまざまな検証が可能
・高性能CPUを採用し、AIや4K動画の撮影・再生などの高負荷処理も可能
・Wi-Fi®、Bluetooth®、USBホスト対応により、さまざまな機器を追加・制御可能

2.   ローカル5Gのネットワークの状態や品質を可視化するネットワークモニター
・ローカル5G対応スマートデバイス上で動作するFCNT独自の計測ツール
・5G/ローカル5G(Sub-6)、LTEの無線情報をリアルタイムに表示が可能
・位置情報を含む無線情報の時系列ログ保存が可能
・スループットの測定および測定ログの保存が可能
・シグナリングのリアルタイム表示およびログ出力が可能
 

  • ローカル5G対応スマートデバイス2号機の仕様

ローカル5G対応スマートデバイス2号機カタログ
https://www.fcnt.com/assets/pdf/solution/sd01_catalog.pdf

5Gへの取り組み経緯
・2020年2月 arrows 5GがSnapdragon 865 5Gモバイルプラットフォームを採用
・2020年4月  米Qualcomm社との協業により、5Gスマートフォンのリファレンスデザインを開発
・2020年7月 arrows 5G F-51AをNTTドコモより発売
・2020年10月 富士通株式会社のローカル5Gパートナーシッププログラムに参加
・2020年12月 arrows NX9 F-52AをNTTドコモより発売
・2021年7月 国土交通省 九州地方整備局が実施した「令和3年度前期防災通信訓練」にて、FCNTが開発した「エッジAIカメラ」による5Gを用いた360度映像(半天球)のリアルタイム配信活用の様子が、日本経済新聞に掲載
・2021年10月 arrows We F-51Bを発表、NTTドコモより2021年12月上旬以降販売予定
・2021年10月 arrows We FCG01を発表、KDDIおよび沖縄セルラー電話より 2021年12月上旬以降販売予定
・2021年10月 arrows Weを発表、ソフトバンクより2021年12月上旬以降販売予定
 

  • [関連Webサイト]

FCNTのローカル5Gソリューション
https://www.fcnt.com/business/solution/casestudy.html#sct-2
富士通株式会社のローカル5Gパートナーシッププログラムに参加(2020年10月8日)
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2020/10/8.html
富士通株式会社のローカル5Gパートナーシッププログラムにて接続確認デバイスとして掲載
https://www.fujitsu.com/jp/services/local5g/partnership/
令和2年度 総務省「地域課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」成果報告書
https://go5g.go.jp/carrier/l5g/
 No.4 海中の状況を可視化する仕組み等の実現にて当社端末が活用 概要版P8、全体版P159参照
令和2年度L5G開発実証成果報告書(概要版)_No4_海中の状況を可視化する仕組み等の実現1.pdf(go5g.go.jp)
令和2年度L5G開発実証成果報告書_No4_海中の状況を可視化する仕組み等の実現.pdf(go5g.go.jp)
 

  •  [商標について]

・Wi-Fi®はWi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
・Bluetooth®はBluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
・Qualcomm、SnapdragonはQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
・Qualcomm SnapdragonはQualcomm Technologies, Inc.またはその子会社の製品です。
・Android™は Google LLC の商標です。
・その他、記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
 

  •  [注釈]

(注1) Sub-6帯を用いて、5Gのみで動作する無線アクセスネットワーク構成。
(注2)総務省「令和3年度課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」に係る実証提案の公募の結果。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000304.html

 
※FCNT株式会社は2021年4月1日に富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社から社名を変更しました。 FCNT株式会社ホームページ https://www.fcnt.com/
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アスク/第2回 システム運用自動化 展【秋】 出展のお知らせ

Seagate最新の高密度ストレージシステムなどをご紹介

株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、2021年10月27日(水)から10月29日(金)までの期間、幕張メッセにて開催される「第2回 システム運用自動化 展【秋】」に日本シーゲイト株式会社と共同で出展いたします。

日本シーゲイト株式会社ブースでは、今年6月に発表した、自己修復機能を備えたハードウェアベースの画期的なブロック・ストレージ・システムExos CORVAULTをはじめ、最新の超高密度インテリジェント・ソリューションなどをご紹介いたします。

また、ブース内には相談コーナーを設け、エンジニアがお客様の課題に則したソリューションをご提案するほか、セミナー会場にて、高容量ストレージのオペレーション工数の削減と、ハードウェア障害の低減を容易に実現する方法を詳しくご紹介いたします。この機会に、ぜひ日本シーゲイト株式会社ブースへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 

◆出展内容

Seagate Exos CORVAULT
Seagate Exos CORVAULTは、自己修復機能を備えた高性能のブロック・ストレージ・システムであり、データセンター環境とマクロエッジ環境に適した数ペタバイト規模の容量、99.999%の信頼性、ハイパースケールでの効率性を提供します。自己修復機能(ADR)が、ハードディスク・ドライブをその場ですぐに自動で置き換えることで、管理者の負担と電子廃棄物を減らします。

Seagate Exos X 5U84
Seagate Exos X 5U84は、驚くほど低いTCOで最高の容量とパフォーマンスを実現する、データ界の超高密度インテリジェント・ソリューションです。最高1.5ペタバイトのデータをホストする単一のエンクロージャでデータセンターをシームレスに拡張します。

Seagate Exos X 2U24
Seagate Exos X 2U24は、手頃な価格で優れたストレージ性能を実現する人気のエントリーレベル・ソリューションです。このシステムを使うことで、小規模の企業から大規模なデータセンターまで、ハイブリッド構成で最高320KのIOPSでデータをアプリケーションに効率的に送り込むことができます。

50名限定! プライベートクラウドの課題を解決するセミナー開催
新製品CORVAULTで実現するHDD自己修復機能による管理・運用の工数削減を詳しくご紹介します。また、国内外の導入事例から見るプライベートクラウドのストレージ構築における課題と解決策をご提案します。

登壇者: 日本シーゲイト株式会社 主幹技師 岩田 太郎氏
日時: 2021年 10月29日(金) 11:30~12:30
参加費: 無料

出展内容の詳細については特設ページをご確認ください。セミナーのご予約もこちらから。
https://www11.webcas.net/form/pub/seagate-campaign/itweek2021?utm_source=pr&utm_medium=media&utm_campaign=itweek-autumn-2021

◆イベント概要
イベント名: 第2回 システム運用自動化 展【秋】
日時: 2021年 10月27日(水)~10月29日(金)  10:00~17:00
会場: 幕張メッセ
主催: RX Japan株式会社
日本シーゲイト株式会社ブース番号: 28-44
イベント詳細ページ: https://www11.webcas.net/form/pub/seagate-campaign/itweek2021?utm_source=pr&utm_medium=media&utm_campaign=itweek-autumn-2021
製品情報URL: https://www.ask-corp.jp/products/seagate/

<Seagate Technology社 概要>
Seagate Technology社はデータ環境(データスフィア)を創造し、持続可能なパートナーシップを重視しながら、世界クラスの精巧なデータ管理ソリューションのイノベーションを構築することにより、人類の可能性を最大限に高められるよう支援しています。
URL:https://www.seagate.com/

<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL:https://www.ask-corp.jp/

<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク エンタープライズ営業部
TEL:03-5215-5650、FAX:03-5215-5651
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
Webからのお問い合わせ:https://www.ask-corp.jp/inquiry/
株式会社アスク WEB URL:https://www.ask-corp.jp/
 

 

 

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エイビット/エイビット、アストロデザイン、ローカル5G通信による8K動画リアルタイム伝送共同実験を実施、上り回線において準同期フォーマットの拡張仕様をいち早く採用

株式会社エイビット(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:檜山竹生、以下「エイビット」)は、アストロデザイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長 鈴木 茂昭、以下「アストロデザイン」)と、アストロデザイン本社において、高解像度映像リアルタイム伝送用途向けローカル5Gの共同実験を行いました。

■背景と課題
近年、スポーツ・工場・監視のリアルタイム伝送においては高解像度化が進んでおり、伝送レートも高くなっています。特に8Kともなると、伝送レートが非常に高いため有線接続で伝送することが一般的でありました。そのため、カメラワーク等に制限が加わり、期待した内容のコンテンツ撮影ができない問題がありました。

■8Kカメラを用いた中継を想定したローカル5G通信の共同実験
これまでのローカル5Gで使用されているフレームフォーマットでは、下りリンクを重視したフレームフォーマットであったため、上りリンクのデータレートが8K動画リアルタイム転送に対して十分な性能ではありませんでした。

今回の実験では、現在、ローカル5G検討作業班で議論されている準同期フォーマットの拡張を先んじて採用することで、8K動画リアルタイム転送を実現することができました。アストロデザインが所有する8K動画リアルタイムエンコーダ付カメラとエイビットのローカル5G装置「AU-510」を用いて、ローカル5G無線通信にて8K動画の中継環境を疑似的に実現し、安定して動画を転送できることを確認しました。

今後、工場、病院、スタジアムなどでのローカル5Gの利用を見込んでおります。

【実証実験場所】
アストロデザイン株式会社本社屋内(住所:〒145-0066東京都大田区南雪谷1-5-2)

【実験期間】
2021年9月~10月

【実験内容】
工場でヒト、モノを監視するシステムを模擬した実験を実施。8Kカメラで撮影した動画データをリアルタイムでエンコードした後、そのままローカル5G機器を通して遠隔の監視システムを模擬した装置に無線伝送し、8K対応ディスプレイにて高解像度の動画が安定して表示されることを確認しました。

【株式会社エイビットについて】
株式会社エイビットは、5G 、 LTE、LPWA 、 PHSなど無線通信方式を利用した通信端末の開発メーカーであり、遠隔検針、セキュリティ、防災ソリューションで大規模IoT需要分野に精通しています。特に都市ガス、LPガス用遠隔検針ユニットでは日本トップシェアを有し、同時に日本最大級のIoTプラットフォーム運営会社でもあります。また、5Gの測定器メーカーでもあり、通信キャリアに多く採用されています。5G分野については、機器販売のみならず、無線技術のコンサルティングや実証実験サポート、機器開発支援など幅広くお客様をサポートしています。

【アストロデザイン株式会社について】
超高精細映像技術、リアルタイム高速デジタル信号処理技術をベースに、8Kをはじめとする高度な技術を要する分野において、さまざまなハードウェア/ソフトウェア製品を展開。放送業界やディスプレイ業界など映像業界全般において、オンリーワンの製品を提供し続けます。

<会社概要>
会社名    株式会社エイビット
代表者    代表取締役社長 檜山竹生
設立       1986年
所在地    東京都八王子市南町3-10
会社HP   https://www.abit.co.jp
5GHP     https://5g.abit.jp/  

会社名    アストロデザイン株式会社
代表者    代表取締役社長 鈴木茂昭
設立       1977年
所在地    東京都大田区南雪谷1-5-2
会社HP   https://www.astrodesign.co.jp/

 

 

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インゲージ/顧客対応クラウド『Re:lation(リレーション)』のインゲージ、「Cybozu Days 2021」、「Cybozu Circus 2021」、への出展が決定!!

サイボウズ株式会社が主催する年に1度のカンファレンスイベント「Cybozu Days 2021」、「Cybozu Circus 2021」へ出展

顧客対応クラウド『Re:lation (リレーション) 』を開発・提供する株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久)が主催する「Cybozu Days 2021」、「Cybozu Circus 2021」「Cybozu Days 2021」へ出展することが決まりましたのでお知らせいたします。

  • 「Cybozu Days 2021」、「Cybozu Circus 2021」とは

サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2021」、および「Cybozu Circus 2021」は、クラウドサービスを活用したチームビルディングなど、さまざまなセッションや展示を集めた年に1度のイベントとなっています。
今年の「Cybozu Days 2021」のテーマは“LOVE YOUR CHAOS”。「めまぐるしく変わる混沌の社会を受け入れ、変化の波を乗りこなし、時には波に身を任せる…」という思いが込められています。
また、今年から新たに始まる「Cybozu Circus 2021」は、毎年様々な都市を巡回しての開催が予定されています。
両イベントにおいて、サイボウズ製品の紹介だけでなく、パートナー企業などの業務改善サービスの展示、ワークショップ、同社代表取締役社長 青野氏や、サイボウズ製品ユーザも多数招かれセッションや講演などが実施される予定です。
▶公式サイト:https://days.cybozu.co.jp/

また、『Re:lation』は昨年の2020年6月よりサイボウズ製品の1つである『kintone(キントーン)』との連携プラグインを提供しており、2021年6月には「サイボウズオフィシャルパートナー」へ正式に加盟しております。これを受け、この度上記イベントに出展の運びとなりました。
今回のイベントでの展示ブースではその『kintone』との連携をはじめ、『Re:lation』の最新事例なども交えてご紹介いたします。ブース展示については下記URLより詳細をご覧ください。
▶ブース展示について:https://days.cybozu.co.jp/circus/booth/
▶『kintone Re:lation連携プラグイン』について:https://lp.ingage.jp/kintone_plugin
 

  • 開催日について

【Cybozu Days 2021】  
2021年11月1日~2日  @東京(幕張メッセ)
【Cybozu Circus 2021】
2021年12月7日~8日 @大阪(グランフロント大阪)
2022年 3月15日    @福岡(福岡国際会議場)
 

  • 『Re:lation(リレーション)』について

『Re:lation(リレーション)』は、複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できるクラウド型の問い合わせ管理システムです。
メール、電話応対メモ、チャット、SMS、LINE、Twitterなど、多様化するビジネスコミュニケーションを一つの画面で管理し、同じ操作で対応できるため、マルチチャネルの一元管理が可能となります。

さらに、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能といった、複数人での問い合わせ対応で生じる課題が解決できる機能を備えており、テレワークなどの多様な働き方に対応しながら、対応ミスや漏れの防止、業務効率化・可視化を実現させます。
導入実績は、EC事業者・コールセンターを中心に3,000社を超え、ユーザビリティに寄与したデザイン性も高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しました。

  • 株式会社インゲージについて

本社所在地:大阪府大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス 14F
代表者  :和田 哲也
事業内容   :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp
 

  • 本リリースに関する問い合わせ

株式会社インゲージ 総務財務部 広報担当(酒匂)
電話番号:050-3116-8373
メール :contact@ingage.jp

 

 

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ArchiTwin/ArchiTwin株式会社と株式会社梓設計がデジタルツインショールームを共同開発!

現場の声を反映してBIMオブジェクトの挿入やウォークスルー内での動画・音声の自動再生も実現

ArchiTwin株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:関 良平)と株式会社梓総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 明彦)は、2021年10月11日(月)から共同開発したデジタルツインショールームを(株)梓設計のホームページにて公開しました。
■公開サイトURL:https://www.azusasekkei.co.jp/we_are/

 

(株)梓設計の創立75周年の記念として新たに行う今回の取り組みは、エンドユーザーである現場の声を大いに反映して開発を進めました。
Matterportカメラでスキャニングした実際の事務所のデジタルツイン空間に3Dオブジェクトや動画、スライドなどを結合し、VR展示を行うことで、仮想現実に浮かぶ情報メディアを自分の興味で選び取り、実際に歩いているかのように情報へアプローチできます。

また今後の建築設計の大きな命題であるデジタル領域と、現実領域の結節点の在り方を模索できるこの技術は、爆発的な需要を生むと期待されています。

▼デジタルツインショールーム開発ポイント
①スライド/動画再生機能

②3Dオブジェクトの挿入
BIMや展示パネルなどの3DデータをArchiTwinに撮りこみ、オーバーレイさせた形でArchiTwinで表示する。

③大容量データのクラウドでの表示方法

④ウォークスルー内での動画や音声の自動再生

なお今回の取り組みについては新建築2021年10月別冊号にて詳しく紹介されています。
■新建築2021年10月別冊号詳報URL:
https://japan-architect.co.jp/shop/special-issues/book-112110/

※ArchiTwin(アーキツイン)とは
デジタルツイン(物理空間の情報をサイバー空間で再現すること)とアバターロボットで、リアルタイムに建築現場をスキャニングしながら遠隔現場管理を可能とするソリューション。

コロナ禍においてデジタル環境への急速な対応が求められている中で、デジタルツインを用いた現場は最前線といえます。
ArchiTwinは撮影した空間をサーバー上に表現する3Dカメラ+サーバーサービス「Matterport」(マーターポート)と連携したシステムで、生成した3D空間モデルを体系的に管理することができます。3D空間モデル内にはオブジェクトの設置や、複数人で管理できる画像やメモを残すことが可能です。作業進捗や時間ごとに3D空間モデルを生成することで時間経過後も遡って現場の調査・確認に寄与します。

※Matterport(マーターポート)とは
マーターポートはアメリカのベンチャー企業Matterport社が開発した3Dカメラを使った4K3D対応カメラによる画像自動合成処理クラウドサービス。制作した3DモデルはWEB上で自由な位置や角度から空間内を見ることが可能で、その場にいるような臨場感が体験できます。
詳細は以下のURLをご参照ください。
https://livingcg.jp/matterport/

---------- 会社概要 ----------
■ArchiTwin株式会社

“デジタルツインの技術を活用した遠隔現場管理ソリューション”を用いて、建築業界に貢献することを掲げています。
・所在地 :東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階
・代表者 :代表取締役 関 良平
・事業内容:デジタルツインに関する業務(データ収集、解析ほか)
・設立  :2020年6月16日
・会社HP  :https://archi-twin.com
・お問合せ:contact@archi-twin.com
 

 

 

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パソナグループ/日本CIO協会 オンラインセミナー『DXをドライブするIoT』10月26日開催

IT部門の役割と機能を探求し、企業の情報システム部門の最高情報責任者であるCIO(チーフ・インフォメーション・オフィサー)やCIOに準ずる方を対象に、セミナーや、コミュニケーションの場を提供する「日本CIO協会」(運営:株式会社パソナテック)は、DXとIoTをテーマにしたオンラインセミナー『DXをドライブするIoT』を10月26日(火)に開催します。

本セミナーでは、IoTプラットフォーム「SORACOM」を通じて、IoT通信サービスなどを手掛ける株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲氏とテクノロジー・エバンジェリスト  松下 享平氏を講師に招聘。
製造現場での生産性・品質向上などを目的に、センサーを活用した機械の遠隔操作や異常検知、データ収集など、IoTの活用事例を交えながら、企業がIoTやDXを推進するために必要な準備や導入時のメリットなどについて解説します。

■オンラインセミナー 概要

日時
10月26日(火)15:00〜16:30(14:50開場)※Zoomを使ったオンライン開催

対象
企業の情報システム部門などに属する方

料金
無料

内容
・第1部「IoTの民主化」のビジョンおよびプラットフォームとしての進化・事例紹介
登壇者 株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲氏

・第2部DXを進める4つのステップ、IoTのはじめ方、IoTが効果的な業務事例の紹介
登壇者 株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平氏

※モデレーター日本CIO協会 副会長 木村 正治氏

お申込み
https://sf.pasonatech.co.jp/l/892311/2021-09-05/327v21

お問合せ
日本CIO協会 E-mail info@jscio.org

 

 

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アスク/アスク、日本クアンタムストレージ製品・ソリューションの取扱いを開始

クアンタム社が保有するソリューションの全てを国内リセラーと協力販売

株式会社アスクは、クアンタム (Quantum) 社の日本国内におけるビジネス機会の拡大の為に、2021 年 8 月、米クアンタムコーポレーションおよび日本クアンタムストレージ株式会社と販売代理店契約を締結しました。
クアンタム社は、デジタル・コンテンツ、その他の非構造化データのキャプチャ、管理を支援し、且つ長期に渡って保存および保護するソフトウェアとサービスを提供します。データ・ライフサイクルのあらゆる段階に最適なソリューションを搭載したクアンタム社のプラットフォーム は、高解像度ビデオ、画像、産業用 IoT に、最適なパフォーマンスを提供します。株式会社アスクは今後、国内リセラーと協力してクアンタム社のソリューション販売を展開します。

株式会社アスク (本社:東京都千代田区) は、クアンタム (Quantum) 社の日本国内におけるビジネス機会の拡大の為に、2021 年 8 月、米クアンタムコーポレーション (NASDAQ: QMCO) および日本クアンタムストレージ株式会社と販売代理店契約を締結しました。

クアンタム社は、デジタル・コンテンツ、その他の非構造化データのキャプチャ、管理を支援し、且つ長期に渡って保存および保護するソフトウェアとサービスを提供します。データ・ライフサイクルのあらゆる段階に最適なソリューションを搭載したクアンタム社のプラットフォーム は、高解像度ビデオ、画像、産業用 IoT に、最適なパフォーマンスを提供します。

株式会社アスクは今後、国内リセラーと協力してクアンタム社のソリューション販売を展開します。取り扱い製品は、StorNext トータルファイルシステム (StorNext Covverged Appliances, NVMe/SSD/HDD Storage, ActiveScale Object Storage, Scalar Tape Storage / Cloud Archive) 、メディアアセット管理プラットフォーム CatDV など、クアンタム社が保有するソリューションの全てです。

各分野でクアンタム製品・ソリューションの新たな事業機会を創出するために、複数の販売パートナー開拓を積極的に展開して参ります。

そのためにも子会社のリーンフェイズにデモ及びモデルルームを開設し、クアンタム社製品を含む弊社パートナー製品を組み合わせ、企業内ビデオ作成・編集用のスタジオルーム設置、運営事業を展開してまいります。

日本クアンタムストレージ株式会社、カントリーマネージャ 瀧口昭彦氏は以下のように述べ ています。
「アスク社及びグループ会社は顧客ニーズを非常によくご理解頂いているプロフェッショナル集団です。そのアスク社を日本国内の販売代理店に迎えることができ、大変嬉しく思っています。クアンタム社の販売プログラムに素晴らしい付加価値をもたらすと共に、両社の協力関係がクアンタムパートナー事業拡大の一助となし、市場でのクアンタムストレージソリューションの提供に努めると同時に、「差別化をデータの中に」求めているお客様に最適なソリューションを提供して参りたいと思います。」

 株式会社アスク、代表取締役社長 武藤和彦は以下のように述べています。
「クアンタム社と契約を締結することにより、映像制作分野での活用はもちろんのこと、オンプレミス環境、およびクラウドサービス向けソリューシ ョンとしても、他のエンタープライズストレージ、テープドライブシステム、およびソフトウェアソリューションのベンダーと肩を並べる製品を弊社が保有することになりました。弊社の B to B ビジネスにおいて、包括的ポートフォリオの拡充にとっても、クアンタム社は強力なパートナーだと感じています。」

<Quantum 社について>
クアンタム社の技術とサービスは、お客様のデジタル・コンテンツのキャプチャ、作成、共有を支援し、且つ長期に渡って保存および保護します。データ・ライフサイクルのあらゆる段階に最適なソリューションを搭載したクアンタム社のプラットフォームは、高解像度ビデオ、画像、産業用 IoT に、最速のパフォーマンスをご提供いたします。これが、世界中の大手エンターテインメント企業、プロスポーツチーム、研究機関、政府機関、大企業、クラウド・プロバイダーがクアンタム社のソリューションで世界を幸福に、安全に、スマートにしている理由です。
URL:https://www.quantum.com/jp

<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limited など多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL:https://www.ask-corp.jp/

<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク 製品担当:斉木 栄作
TEL:03-5215-5676、FAX:03-6672-6858
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
株式会社アスク WEB URL:http://www.ask-media.jp/

 

 

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LAMORI PRIVATE LIMITED/モバイルコンテンツ管理市場―展開別(クラウドベースおよびオンプレミス);組織規模別(中小企業および小企業(SME)および大企業);エンドユーザー別-世界の需要分析および機会の見通し2027年

Research Nester Private Limitedは調査レポート「モバイルコンテンツ管理市場:世界的な需要の分析及び機会展望2027年」2021年10月 16日に発刊しました。これは、予測期間中に、市場の詳細な分析とともに、業界の詳細な洞察を提供します。レポートは、市場規模と決定に基づいてさまざまなパラメーターについて説明します。これらには、市場価値、年間成長、セグメント、成長ドライバーと課題、および市場における主要企業などが含まれます。
レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-655

 モバイルコンテンツ管理ソフトウェアは、スムーズなビジネスまたはエンタープライズワークフローのためのコンテンツとサービスの保存と配信に役立ちます。従業員による会社のデータへのアクセスの増加に伴い、セキュリティのレベルも向上させる必要が高まっています。これにより、さまざまな業界でモバイルコンテンツ管理が使用されるようになります。

過去数年間のエンドユーザー産業の進歩と成長する技術的探求は、モバイルコンテンツ管理市場を牽引すると予測されています。また、効率的でスムーズかつ安全なストレージの管理、コンテンツの変更と配信などのモバイルコンテンツのさまざまな機能も、予測期間中の市場成長に貢献しています。

【調査レポートの日本語に詳細内容について】

https://www.researchnester.jp/reports/mobile-content-management-market/655

市場レポートは、以下のすべてのポイントを詳細に説明し、分析に基づいて市場動向を提供します。

  • フィンランド統計局によると、スマートフォンユーザーは2015年から2018年にかけて世帯の75%から91%に増加し、モバイルコンテンツ管理市場が拡大しました。したがって、モバイルコンテンツ管理市場は、予測期間中に22.3%の大幅なCAGRを記録すると予想されます。
  • モバイルコンテンツ管理市場は、展開別(クラウドベースおよびオンプレミス);組織規模別(中小企業および小企業(SME)および大企業);エンドユーザー別(メディアおよびエンターテインメント、銀行、金融サービスおよび保険(BFSI)、ヘルスケア、運輸、製造セクター、小売セクター、ITおよびテレコムセクター、エネルギーおよび公益事業およびその他)などによって分割されています。レポートでは、各セグメントの成長機会とともに、成長を促進する要因について説明しています。さらに、Y-o-Y成長(%)収益(USD百万単位)は、各セグメントの市場成長を牽引する要因と共にレポートに記載されています。
  • モバイルコンテンツ管理市場における業界のリーダーはMobile Iron Inc.、CA Technologies Inc.、Citrix Systems Inc.、SAP SE.、Symantec Corporation、Air Watch LLC.、Alfresco Software, Inc.、Good Technology, Inc.、SOTI Inc.、Sophos Ltd.などです。これらの各主要企業のプロファイルは、会社の財務、収益、収益と分析、バリューチェーン分析、その他のパラメーターを提供します。
  • モバイルコンテンツ管理市場は、北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、中東、アフリカなど地域によって分割されています。

モバイルコンテンツ管理市場は、地域に基づいてさらに区分されます

            i.            北米(米国およびカナダ)市場規模、Y-O-Y成長、機会分析。

            ii.            ラテンアメリカ(ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、ラテンアメリカのその他の地域)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

            iii.            アジア太平洋(中国、インド、日本、韓国、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

             iv.            中東及びアフリカ(イスラエル、GCC(サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、カタール、オマーン)、北アフリカ、南アフリカ、中東およびアフリカのその他の地域)市場規模、Y-O-Y成長及び機会分析。

  • レポートのデータは、正確な統計を確保するために、一次と二次の両方の調査方法を通じて収集されます。

レポートのサンプルURL: https://www.researchnester.jp/sample-request-655

 Research Nester Private Limited会社概要

 LAMORI PRIVATE LIMITEDのグループ会社であるResearch Nester Private Limitedは、戦略的な市場調査とコンサルティングの大手サービスプロバイダーです。業界を支援するために、公平で比類のない市場洞察と業界分析を提供することを目指しています。また、業界が将来のマーケティング戦略、拡張、投資について賢明な決定を下せるようにも支援します。

https://www.researchnester.com/

電話: US  +1 646 586 9123
電話: UK +44 203 608 5919
Eメール  : info@researchnester.com

調査レポートの詳細内容について

https://www.researchnester.com/reports/mobile-content-management-market/655
 

 

 

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アイエスエフネット/【求人サイト新規オープン】求人情報に特化した「アイエスエフネット JOBサイト」をオープン!

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最新の求人システムで求職者のニーズにお応えするサイトを実現!

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,317名)は、2021年10月15日に、アイエスエフネットの求人情報に特化した「アイエスエフネット JOBサイト」をオープンいたします。

ジョブサイトTOPジョブサイトTOP

(アイエスエフネット JOBサイト:https://site-zeku.com/isfnet

◆「アイエスエフネット JOBサイト」の開設について

本サイトは、ITインフラエンジニアやクラウドエンジニアが「こういったお仕事に就きたい!」または「興味があるけど、実際にどのようなお仕事があるの?」といった皆さまの疑問にお答えするため求人情報を充実させ、さらにアイエスエフネットの社員の働き方や、会社の雰囲気、アイエスエフネットの強みなどをよりわかりやすくお届けするために開設いたしました。

◆「アイエスエフネット JOBサイト」の特徴

検索しやすいインターフェイスで、タイムリーな全国各地のITインフラエンジニア求人を簡易的に検索することができます。また、お仕事を探している方向けに「転職コラム」として、ITインフラエンジニアに関する情報も充実しています。さらに実際に活躍するエンジニア社員の声、インタビュー動画なども閲覧でき、具体的なお仕事内容ややりがい、将来のキャリアプランもわかりやすく紹介しています。今後、さらに求人情報を充実させ、グローバルに関する求人掲載も準備中!
コロナ禍で対面で会社の良さを伝えることが難しくなった今だからこそ「アイエスエフネット JOBサイト」を訪問した皆さまにITインフラエンジニアに関するお仕事の情報をお送り出来たらと思います。ぜひ、「アイエスエフネット JOBサイト」をご覧ください。

■各種、求人情報はこちら

・アイエスエフネット JOBサイト(求人サイト):https://site-zeku.com/isfnet
・アイエスエフネット キャリアサイト:https://www.career.isfnet.co.jp/
・アイエスエフネット 新卒サイト  :https://www.isfnet-recruit.com/

◆本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット 採用マーケティング部
MAIL  :st-saiyomarketing@isfnet.com
WEB :https://www.career.isfnet.co.jp/contact.html
(アイエスエフネット キャリア採用 質問窓口よりお問い合わせください)

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◆株式会社アイエスエフネット

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代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2021年1月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet-services.com/

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当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
 

 

 

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グローバルインフォメーション/屋内位置情報の市場規模、2026年に197億米ドル到達予測

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「屋内位置情報の世界市場 (~2026年):コンポーネント (ハードウェア・ソリューション・サービス)・技術 (BLE・UWB・Wi-Fi・RFID)・用途 (緊急対応管理・遠隔監視)・組織規模・産業・地域別」(MarketsandMarkets)の販売を10月14日より開始いたしました。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/mama1026973-indoor-location-market-by-component-hardware.html

屋内位置情報の市場規模は、2021年の70億米ドルからCAGR22.9%で成長し、2026年には197億米ドルに達すると予測されています。ビーコンやBLEタグを搭載したアプリケーションの増加、カメラやLED照明、POSデバイス、デジタルサイネージなどへのビーコンの搭載の増加、スマートフォンやコネクテッドデバイス、位置情報アプリの顧客への普及、屋内環境におけるGPS技術の非効率性など、さまざまな要因が屋内位置情報市場の採用を後押ししています。

COVID-19パンデミックが屋内位置情報市場に与える影響

COVID-19状況下において、企業は屋内位置情報ソリューションやハードウェアを活用して、施設管理、ウイルス追跡、人の追跡・管理、スマート検疫などを行っています。政府や民間企業は、市民の外出を制限し、屋内位置情報ソリューションを採用した位置の追跡を行っています。例えば、Inpixonは、医療機関やその他の組織に対し、位置情報技術を用いたアプリケーションやサービスを、追加費用なし、あるいは割引価格で提供しています。ウイルスの拡散を抑えることを目的とした、検疫などの強制措置が解除されると、事業再開への圧力が高まり、感染者が職場に立ち入ることで、その他の従業員への感染、人命の危険、企業の再検疫のリスクが高まることになります。このことから、スマート検疫ソリューションの導入拡大が予測されます。

牽引要因:スマートフォン、コネクテッドデバイスおよび位置情報アプリケーションの普及

スマートフォンの普及率が高まり、消費者のモバイル利用が増える中、新興や既存の企業は、ユーザーを惹きつける屋内位置情報アプリケーションの提供方法を模索しています。屋内位置情報技術の導入により、小売業者は、あらゆる場所への適切なナビゲーションを提供できるようになりました。屋内位置情報ソリューションは、屋内スペースにいる顧客との関係性を向上させ、売上を増やす良い機会となります。BLEやWi-Fiなどの技術の普及により、ユーザーは一定の範囲内で人の位置を特定することができます。航空会社や空港は、ビーコンを利用することで、ジオフェンシング技術を用いて空港内にいるユーザーを自動検知し、ユーザーがどの階にいるかを知ることができます。情報を送信する前に乗客がどこにいるかを知ることで、より効果的なコミュニケーションが可能になります。

【 無料サンプル 】
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます。
https://www.gii.co.jp/report/mama1026973-indoor-location-market-by-component-hardware.html

【本件に関するお問合せ先】
販売代理店 株式会社グローバルインフォメーション
TEL:044-952-0102(9:00-18:00 土日・祝日を除く)
E-mail:dbm@gii.co.jp
URL:https://www.gii.co.jp

【株式会社グローバルインフォメーション 会社概要】
1995年の創立以来、海外市場調査レポートの販売を通じて企業のグローバル展開を支援しています。世界6カ国に拠点を持ち、海外の提携調査会社250社以上が発行する調査資料約10万点をワンストップでご提供。市場情報販売のグローバル・リーディングカンパニーを目指し、企業ならびに社会の発展に寄与すべく、お客様にとって真に価値ある情報をお届けしています。

創立:1995年
所在地:215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
事業内容:市場調査レポート/年間契約型情報サービスの販売、委託調査の受託、国際会議/展示会の代理販売
市場調査レポート/年間契約型情報サービス:https://www.gii.co.jp
委託調査:https://www.gii.co.jp/custom_research/
国際会議/展示会:https://www.giievent.jp/partnering.shtml

 

 

 

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