通信・インターネット

中央自動車工業/アルコール検知器「ソシアック・ネオ(SC-502)」テレニシ株式会社製「IT点呼キーパー」と新たに連携開始

アルコール検知器「ソシアック・ネオ」は、Bluetooth®出力機能により、テレニシ株式会社製総合クラウド型IT点呼システム「IT点呼キーパー」との連携を開始しました。

アルコール検知器「ソシアック」シリーズを販売する中央自動車工業株式会社(証券コード:8117)は、ソフトバンクグループのテレニシ株式会社が開発する総合クラウド型IT点呼システム「IT点呼キーパー」と、昨年12月に販売開始した日本製電気化学式アルコール検知器「ソシアック・ネオ」との連携を開始しました。
 今回の連携では、「ソシアック・ネオ」のBluetooth®出力機能により、iOS又はAndroid対応スマートフォンと接続し、「IT点呼キーパー」のシステム上で遠隔地点呼に対応致します。
 IT点呼システムの活用により、遠隔地での疑似対面点呼が可能となり、運転者や、貨物・旅客事業者の運行管理者、白ナンバーの社用車を使用する企業に選任が必要な安全運転管理者の負担を軽減するだけでなく、感染症対策としても注目されています。

リリース日:2021年10月12日 ・対応OS:iOS/Android OSバージョン、対応機種につきましてはテレニシ㈱へご確認ください。
※iOSに関して、10月14日(予定)から利用開始になります。
※Androidにつきましてはご利用いただけます。

※「iOS」はCiscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※「Android」は、Google Playロゴは、Google Incの商標です。
※「IT点呼キーパー」は、テレニシ株式会社の登録商標です。
※「Bluetooth®」は、Bluetooth SIG, Inc. USAの商標または登録商標です。

本件
に関するお問い合わせ先
中央自動車工業株式会社 営業開発部
TEL:06-6443-5829
受付時間:平日9:00~17:30
問い合わせフォーム:https://www.sociac.jp/inquiry/

 

 

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ユカイ工学/中国の国際インダストリアルデザイン賞 「DIA」 にて、ファミリーロボット「BOCCO emo」が入賞!

7千を超えるエントリーから、DESIGN INTELLIGENCE AWARD 2021「リビング・ウィズダム」部門に選出

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)が販売する、「BOCCO emo」(ボッコ エモ)が、中国を代表する国際デザイン賞DIAにて、「リビング・ウィズダム」部門の佳作に選出されました。

Design Intelligence Award (DIA) は、中国美術学院と中国工業デザイン協会が主催し、浙江省政府が後援する大規模なデザイン賞です。今年度は世界各地から7,815の応募がある中、「BOCCO emo」が入賞を果たしました。
2021年10月12日(火)に浙江省で開催される授賞式にて、ユカイ工学を含める入賞者にトロフィーが贈呈されました。
 

  • DESIGN INTELLIGENCE AWARD 2021

受賞プロダクト:BOCCO emo
部門:Living Wisdom(リビング・ウィズダム)
エントリー数:7815
授賞式:10月12日(火)に浙江省で開催
審査員:5カ国を代表する13人
プロダクトカテゴリー:4つ、Cultural Innovation, Living Wisdom, Industrial Equipment, Digital Economy
受賞掲載ページ:https://en.di-award.org/press/detail/809.html
 

▼ Design Intelligence Award (DIA)
https://en.di-award.org/

DIAは2015年に創設されて以来、デザインとイノベーションの力で未来を築く国際的なプラットフォームとして急速に発展してきました。2021年度は、日本や欧米を含む5か国を代表する13人の審査員が、4つのカテゴリーにおけるエントリーを、機能や美しさ、社会的な影響、産業界や未来への貢献といった様々な角度から評価しています。
 

  • BOCCO emoについて

 

 

BOCCO emoは、2015年に誕生した「BOCCO(ボッコ)」の次世代モデルのコミュニケーションロボットです。BOCCOの機能(音声メッセージの送受信、センサ連携、天気配信やリマインド機能、IoT機器との連動など)に加え、音声認識機能、ハンズフリー対話、Wi-Fi/LTEの通信方式に対応、共感を生む感情表現、ニックネーム設定、そしてAPIによるシステム連携を実現しました。様々な情報を届け、家族の一員として振る舞います。
専用のBOCCO emoアプリは、家族内でのメッセージのやりとりや、センサーの反応を確認することができる家族専用掲示板です。BOCCO emoに話しかけると、音声メッセージと音声認識でテキスト化されたメッセージがスマホに送信されます。また、スマホからはテキストか音声でメッセージを送信することができます。子どもや高齢の親などスマホを持たない家族とも簡単にコミュニケーションをとることができます。
BOCCO emoがもう1人の家族のように寄り添い、やさしいコミュニケーションが生まれることを願っています。

  • ▼BOCCO emo インフォメーション

BOCCO emo プロモーションムービー
https://youtu.be/944FpeZzmlc 

BOCCO emo 公式サイト
https://www.bocco.me/

BOCCO公式Twitter
https://twitter.com/BOCCOrobot/

ユカイ工学オンラインストア「BOCCO emo」
https://store.ux-xu.com/products/bocco-emo
 

  • 「BOCCO emo」 本体 主な仕様について

大切な家族との、次世代コミュニケーションツール。
あなたに共感し、心地よい距離感で永く一緒に住みたくなるロボットです。

製品情報(Wi-Fiモデル)
価格:44,000円(税込)/40,000円(税抜)
サイズ:W95×D95×H141 (mm)
重量:400g
電源:100-240V AC アダプター
Wi-Fi規格:IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
Bluetooth規格:4.2 LE
付属品:AC アダプター、ユーザーガイド、スタートアップガイド

受賞歴
2020年度GOOD DESIGN賞
iFデザインアワード2021賞
DESIGN INTELLIGENCE AWARD 2021
 

  • ユカイ工学株式会社について

ユカイ工学は、「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、様々な製品を開発・販売するロボティクスベンチャーです。自社製品の製造、販売ノウハウを元に、お客様のご要望に合わせて、ハードウェアの設計・製造、ソフトウェアやアプリ開発、センサーや部品の調達を迅速、柔軟に対応する体制を整えています。

主な製品
・家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」
・しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」
・「ユカイなぼうけんクラフトキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」
・音声対話開発キット「codama」
・フィジカル・コンピューティング・ツールキット「konashi 3.0」
・脳波で動く猫耳型コミュニケーションツール「necomimi」
・あなたに共感する、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」
・小さくなった、心を癒やす、しっぽクッション「Petit Qoobo」

企業情報 
ユカイ工学株式会社(Yukai Engineering Inc.)
代表取締役:青木俊介
設立日:2007年12月28日
本社:東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル101

WEB:https://www.ux-xu.com/
Facebook:https://facebook.com/YUKAIEngineering/
Instagram:https://www.instagram.com/yukaiengineering/
Twitter:https://twitter.com/yukaikk notehttps://note.com/ux_xu

 

 

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日立ソリューションズ/製造現場の管理者が、工程の進捗や問題をすぐに把握できるモバイルアプリを販売

図:「製造現場向け計画立案支援システム」のイメージ

自工程や前後工程の進捗状況に加え、工程全体のボトルネックも可視化し、柔軟な意思決定を支援

 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:山本 二雄/以下、日立ソリューションズ)は、組み立て製造現場の管理者が、製造工程の進捗や問題をすぐに把握できるモバイルアプリケーション「製造現場向け計画立案支援システム」を10月14日から販売開始します。
 本システムは、データベースに登録された生産計画や実績、在庫数、BOMなど*1を基に、製造現場の管理者向けに、前工程と自工程、後工程の生産進捗、不良数、在庫などの生産状況が一目でわかるグラフに可視化します。前工程で製造される部品の納期遅延や欠品、突発の生産量増加などを想定し、自工程への影響をシミュレーションすることも可能です。さらに、製造工程全体において、目標未達成に影響するボトルネックも可視化されます。専用のデータベースを持ち、既存システムと連携して収集する構成となっており、既存システムを改編しなくてもデータ連携のみで導入できます。
 管理者は、本システムによって直感的に不良発生や部品不足などの問題をすぐに把握でき、自工程の生産計画を柔軟に見直す意思決定を行うことで、製品欠品や過剰在庫、納期遅延の防止に活用することが可能です。
 日立ソリューションズは、今後も製造業のスマートファクトリーに向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、製造現場の生産性向上や省人化、安全を実現していきます。
*1 ラインマスター、凡例マスター、生産実績、生産計画、在庫数、BOMマスターの6つのデータテーブルへのデータ登録が必要です。アプリケーション導入に合わせ、システムとの連携を提案することができます。

図:「製造現場向け計画立案支援システム」のイメージ図:「製造現場向け計画立案支援システム」のイメージ

■ 背景
 少子高齢化による労働人口の減少や市場のグローバル化を背景に、製造業ではIoTやAIなどのデジタル技術を活用した生産性向上や熟練者の技能継承、品質向上が重要な経営課題になっています。
 製造業では、原材料や部品から最終的な完成品に至る製造の過程で、欠品や過剰在庫が発生しないよう、各工程のリードタイムに合わせて最適な量の生産計画を立案することが重要です。製造現場の管理者は、自工程に影響する前工程の進捗状況や遅延なども的確に把握し、柔軟に問題に対応する必要があります。
 しかしながら、分散した製造拠点や工場間では工程の進捗や不良発生などの情報が共有されない場合が多く、生産管理部門が生産実績を後から分析した結果を基に、各製造現場の管理者が改善を行っているというのが実態でした。また、生産工程を可視化するシステムを導入しようとしても、既存システムの改編が必要となり、高額な導入コストや、業務プロセスを変えることへの現場の抵抗などの問題がありました。
 そこで、日立ソリューションズは、既存システムを改編せずに導入でき、製造現場の管理者による生産計画のタイムリーな見直しを支援する「製造現場向け計画立案支援システム」を提供することとしました。

■「製造現場向け計画立案支援システム」の特長
1.自工程、前後の工程の進捗や問題とともに、全工程におけるボトルネックを、タブレット上で直感的に操作できる画面で、タイムリーに可視化
2.前工程で製造される部品の納期遅延や欠品を想定し、自工程への影響をシミュレーション可能
3. 既存システムとの連携によって初期導入コストをかけずに導入可能

■ 提供価格: 個別見積

■ 販売開始日
 2021年10月14日

■ 「製造現場向け計画立案支援システム」に関するホームページ
 URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/ppdss/

■ 関連ソリューションについて
製造業の業務をトータルで支援する「スマートマニュファクチャリングソリューション」を提供しています。
製造業の幅広い業務・課題に対応する豊富なソリューションラインアップで、IoTやAI、ビッグデータ、
クラウドなど、最新のデジタル技術だけでなく、全体最適の視点で、お客様の課題解決を支援します。
URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/smart-manufacturing/sp/

■ セミナー開催のお知らせ
セミナー名:「ラインコントロールのニューノーマルを考える~ITができる、製造現場への支援とは~」
開催日時:2021年10月28日(木) 15:00~15:20
会場:オンライン
参加費:無料
URL:https://go.hitachi-solutions.co.jp/seminar/forum/hsf2021/20211004

※ 本文中の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

 

 

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アクル/アクル、ネットショップ支援室が提供する「楽楽リピート」に、「ASUKA」標準連携を開始。~ 最短2日でのご利用実装が可能!~

クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社⻑:近藤 修、以下「アクル」)と、株式会社ネットショップ支援室(本社:東京都新宿区、代表取締役:山本 皓一朗、以下ネットショップ支援室)は、不正検知・認証システム「ASUKA」の標準実装による提供を開始いたします。

標準実装提供の背景

近年、クレジットカードの不正利用が社会問題になりつつありますが、国内発行カードにおける番号盗用被害は、2020年には223.6億円※となり、年々増加傾向にあります。また不正利用は矢継ぎ早に起こり、急激に増加する傾向があるため、いかにスピーディーに且つシンプルに不正対策が実行できるかがEC運営事業者にとって課題となっています。

このような現状を踏まえ、EC運営事業者様がより効率的かつ効果的に不正対策を行う環境を整えるべく、「楽楽リピート」における「ASUKA」の標準実装提供が実現しました。今回の標準実装化により、「楽楽リピート」導入ユーザーは最短2日で「ASUKA」をご利用いただけます。

※一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード不正利用被害の発生状況」よりURL:https://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_03_g.pdf

不正検知・認証システム『ASUKA』について

「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。

ASUKA for Travel、for Ecommerceなどそれぞれの取り扱い商材に合わせたモデルを提供しており、各業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。

不正検知・認証システムASUKA サービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/

 

定期通販カートシステム「楽楽リピート」について

多機能でLTV最大化 定期通販特化型カートシステム

「楽楽リピート」は、定期購入・単品通販・リピート通販に特化した、ECサイト構築のためのASPカートです。化粧品やサプリメント、ダイエット補助食品などに有効な定期通販機能が充実しており、新規獲得のためのフォーム一体型LPやアップセル・クロスセル機能をはじめ、獲得した顧客の育成に必要なCRM機能も標準機能で提供しています。

特にCRM機能の中でも1to1施策で重要となる同梱物の細やかな対応や、メール・LINEで顧客に連絡できる機能は好評をいただいています。そのため、立ち上げから他社カートからのお乗り換えまで幅広い企業様にご利用いただけるサービスとなっております。

【ITreview Grid Award 2021 Summer】においては、ECサイト構築部門で「High performer」を受賞いたしました。

「楽楽リピート」のポイント

■長年に渡るECサイト運営のノウハウを集約!
年間流通金額40億円にまで成長したノウハウ、それらすべてを仕組化したカートシステムとなっており、”かゆい所まで手が届く”そんな機能を搭載しています。

■豊富なCRM機能でLTV最大化!
最重要概念は売上UPです。同梱物を駆使した施策や、LTV最大化のための施策が実施可能、豊富な機能をフル活用して、しっかり売上にコミット致します。

株式会社ネットショップ支援室 会社概要
会社名: 株式会社ネットショップ支援室
本社所在地: 東京都新宿区四谷本塩町11-9 MYK四ツ谷
代表取締役: 山本 皓一朗
事業内容: システム開発、ネットショップ制作、ソフト販売
URL: https://netshop-pro.jp/

株式会社アクル 会社概要
会社名:株式会社アクル
本社所在地:東京都港区六本木1丁目9番9号六本木ファーストビル14階
代表取締役社長:近藤 修
事業内容:クレジットカード不正対策ソリューション、チャージバック保証サービス、集客支援サービス他
URL:https://akuru-inc.com/

 

 

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MODE, Inc/10月28日 Smart Sensing2021の企業セミナーに登壇!

“いま、センサーに求められているコト – 新たな価値創出と事例 -”

シリコンバレー発のIoTプラットフォーム技術を提供するMODE, Inc.( 本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下MODE)は、2021年10月27日(水)〜29日(金)に株式会社JTBコミュニケーションデザインが主催する「Smart Sensing 2021」にて、セミナーを開催いたします。
本イベントはMODE Vice President of Businessの上野 聡志が登壇し、ビジネスに役立つためのセンサーのあり方や事例をご紹介いたします。

■イベント開催概要

名称:「Smart Sensing 2021」Innovation Summit
会期:2021年10月27日(水)〜29日(金)
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
主催:(株)JTBコミュニケーションデザイン
URL:https://www.smartsensingexpo.com/index.html

■ セミナー情報

・実施日時
10月28日(木) 15:30-16:20

・会場
南2ホール C会場

・セミナータイトル
いま、センサーに求められているコト – 新たな価値創出と事例 –

・講演内容
”モノからコト”と言われて数年、多くの会社が様々な形でサービス化を検討している中、MODEでは多くの顧客にセンサーの活用方法を提案してきた。ビジネスに役立つためのセンサーのあり方やデータへの向き合い方、組織の活動の仕方などパートナーとともに新たな価値創出への取り組みを行ってきた4年間の集大成を紹介する。

・登壇者プロフィール

MODE, Inc. Vice President of Business 
上野 聡志(うえの さとし)

ISPに入社後、コンシューマサービスの立ち上げや、クラウド事業の立ち上げ等、新規事業開発を推進。経営戦略室を経て、2015年7月にシリコンバレーの富士通アメリカに出向し、スタートアップへの投資や事業提携など事業開発を経て、センサープラットフォーム開発のMODE, Inc.日本代表に就任、米国在住。

■ セミナー参加方法

以下のURLよりセミナー参加の登録をして頂くことで、ご参加いただけます。
https://www.smartsensingexpo.com/seminar_event.html

■MODEについて

MODEは、日本のDXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。あらゆるセンサーデータなどに対応するゲートウェイ内のソフトウェアと、クラウド上に独自開発をした超高速な時系列データベース技術をベースとして、現実社会のデータの収集を圧倒的簡単に提供するソリューションを提供しております。

■会社概要

会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp

 

 

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ALL CONNECT/2022年に飛躍する通信アイテム!コンセントに挿すだけタイプのおうちのWi-Fiの総称として「さすだけ系WiFi」と提唱

光回線やモバイルルーターとは別の、コンセントに挿すだけのWiFiの需要が高まっている中、株式会社Elevenではこのタイプのルーターを「さすだけ系WiFi」とし普及を強化します

「社会をにぎやかに!」を企業理念に、通信回線やスマートフォンなどの通信インフラサービスを取り扱う株式会社ALL CONNECT。オールコネクトグループの株式会社イレブン(大阪府大阪市、代表取締役社長:冨田 隆史)は、コンセントに挿すだけのWiFiルーターの総称として「さすだけ系WiFi」と提唱し、普及を強化していきます。
  • さすだけ系WiFiとは

コロナ禍で家庭の通信ネットワークの需要が依然として高まっていますが、光回線を引くためには工事が必要となり、設置費用や設置までの時間がかかります。モバイルWiFiルーターは工事不要ですが、連続使用における電源の問題や、持ち運びを重視した設計のため、接続可能台数が少ないなどの不便な点があります。 

これらの間に位置し2022年には飛躍的に伸びることが予想されるのが、コンセントに挿すだけのWiFiルーター。ソフトバンク回線の「SoftBank Air」や「モバレコAir」、WiMAXの「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」など、これらのルーターは「おうちのWi-Fi」「ホームルーター」「据え置き型ルーター」など様々な呼び方をされていますが、総称が定まっておらず、ユーザーが商品の購入や問い合わせの際に迷うことがあります。 

株式会社イレブンではこれらを「さすだけ系WiFi」として、世の中に普及することで、コンセントに挿すだけのタイプのルーターの普及に努めていきます。 
 

  • WiFiストアでさすだけ系WiFi特集ページ開設

 

株式会社イレブンは、自社が運営する「WiFiストア」で、工事不要、コンセントにさすだけで快適にネットにつながる「さすだけ系WiFi」の特集ページを開設いたしました。 

様々なWiFiの速度比較ができる「リアルタイム速度比較」や、様々なプランを比較できるコンテンツを提供する 「WiFiストア」。 

昨今は、コロナ禍によるリモートワークの増加や、IoT家電の増加により、WiFiの必需性は高まり、5Gの普及で「さすだけ系WiFi」はとても契約数が伸びています。WiFiストアではこのさすだけ系WiFiをわかりやすく、比較して購入できるサイトとなっています。 

■ WiFiストア https://wifistore.jp/sasudake-wifi?route=sasudake
 

  • お問い合わせ窓口 

株式会社イレブン 
info@eleven-corporation.co.jp 
 

  • 会社情報

■ 株式会社ALL CONNECT(オールコネクト) 
代表取締役 :岩井 宏太 
所在地   :(本社)福井県福井市栂野町第15号1番地2 
        :(東京支店) 東京都港区浜松町1丁目3番1号 浜離宮ザ・タワー 4F 
設立    :2005年4月21日 
URL    :https://www.all-connect.jp/

  ■ 株式会社Eleven(イレブン) 
代表取締役 :冨田 隆史 
所在地   :大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88      梅田スカイビルタワーイースト 8F 
設立    :2009年6月17日 
URL    :https://eleven-corporation.co.jp/

 

 

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インゲージ/顧客対応ツール「Re:lation(リレーション)」がインバウンド向けコールシステム「OSORA(オソラ)」と連携

OSORAで電話を受けた際に、Re:lationのタイムライン機能を自動で表示し、これまでのやりとりを瞬時に把握できる

株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)は、問い合わせ対応コミュニケーションクラウド『Re:lation (リレーション) 』にて、インバウンド向けコールシステム『OSORA(オソラ、以下、OSORA)』を開発・提供する株式会社Scene Live(本社:大阪府大阪市、代表取締役:磯村 亮典 以下、Scene Live)との機能連携を行いました。
  • 連携機能について

『Re:lation』では、単に機能拡充だけでなく連携機能を充実させることで、より多くの顧客のニーズに応え、問い合わせ業務の効率化、品質向上に寄与しています。

このたびの連携で、お客様からの受電時に『OSORA』から『Re:lation』のタイムライン画面を呼び出し、過去のメール、Twitter、LINEや電話でのお問い合わせ履歴を簡単に閲覧できるようになりました。これにより、お問い合わせのお電話があった際に、メール等の過去のやり取りを参照しながら対応することできめ細やかな応対が可能になります。

いまやひとつのシステムで業務が完結することは少なく、システム間の連携機能が業務効率を大きく左右します。この『OSORA』との連携において『Re:lation』顧客の対応にかかる時間を短縮し、問い合わせ品質を高めることができます。
 

  • Re:lation(リレーション)について

『Re:lation(リレーション)』は、複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できるクラウド型の問い合わせ管理システムです。

メール、電話応対メモ、チャット、SMS、LINE、Twitterなど、多様化するビジネスコミュニケーションを一つの画面で管理し、同じ操作で対応できるため、マルチチャネルの一元管理が可能となります。

さらに、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能といった、複数人での問い合わせ対応で生じる課題が解決できる機能を備えており、テレワークなどの多様な働き方に対応しながら、対応ミスや漏れの防止、業務効率化・可視化を実現させます。

 

導入実績は、EC事業者・コールセンターを中心に3,000社を超え、ユーザビリティに寄与したデザイン性も高く評価され、グッドデザイン賞を受賞しました。
 

 

  • 『Re:lation』利用環境

『Re:lation』はソフトウェアのインストールやわずらわしいアップデートが不要なクラウドサービス(SaaS/ASP)として提供されます。利用に必要な環境は下記の通りです。

・インターネット接続環境
・Windows または Mac
・Edge・Chrome・Firefox・Safariブラウザ

※2021年3月31日をもってInternet Explorer 11でのサポートは終了しております。そのため、Internet Explorer11で『Re:lation』を使用する場合は一部機能がお使いいただけなくなる可能性があります。予めご了承ください。詳しくは「Internet Explorer サポート終了のお知らせ」をご覧ください。
 

  • インバウンド向けコールシステム「OSORA」について

『OSORA(オソラ)』は、インバウンド向けコールセンターやインサイドセールス部署など幅広い用途で、電話によるお問い合わせを管理・簡素化できるクラウド型コールシステムです。

IVR(自動応答)機能、通話分析機能、外部システムとの連携など、大規模コールセンターで利用されるサービスレベルをそのままに必要な機能を自由に組み合わせ、安価に導入できるシステムです。サンヨーホームズ株式会社、株式会社じげん様など上場企業を含め、様々な業界で導入されています。

また、テレワークにも対応可能なため、問い合わせ時の工数削減といった業務のデジタル化を行う企業様にとっても、PCとインターネットがあれば即時導入できるクラウド型コールシステムとして評価をいただいています。

・公式サイト: https://scene-live.com/service/osora/

 

  • 株式会社インゲージについて

・本社所在地:大阪府大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス 14F
・代表者  :和田 哲也
・事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
・企業サイト:https://ingage.co.jp
 

  • 株式会社Scene Liveについて

・所在地   : 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル9F
・代表者   : 磯村 亮典
・事業内容 :各種コールシステムの企画、開発、販売
・企業サイト:https://scene-live.com/

 

 

 

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PEーBANK/WEB開発業務を行なうITエンジニア必見セミナー開催!AI適用における最大の成功例「Web検索エンジンの技術とビジネスモデル」

日時:2021年10月27日(木)19:0020:20 参加費:無料(事前申込制/定員100名)イベント詳細・申込み:https://splus.pe-bank.jp/event/20211027/

 ITエンジニアの新しい働き方を提案する株式会社PE-BANK(東京都港区/代表取締役 髙田 幹也)は、2021年10月27日(水)19時より、Web検索エンジンの開発にフォーカスをしたオンラインセミナー『AI適用における最大の成功例「Web検索エンジンの技術とビジネスモデル」』を開催いたします。

 Web検索エンジンは、インターネット黎明期から今にいたるまで人々の利用の起点であり、ネットビジネスの中心でありつづけてきました。現代的な見方でいえば、「AI適用の最大の成功例」であり「GAFAMの一角であるGoogleの巨大な成長エンジン」ともいえます。さらに、ビッグデータ解析プラットフォームのデファクトスタンダードであるHadoopや、検索連動型広告という革命的なビジネスモデルを生み出し、BERTなどの最新のAI技術を取り入れながら革新・拡大を続けています。

 今回のセミナーでは、ヤフーにおいて独自のWeb検索(YST、2010年まで提供)の企画に携わった経験を持つ、兵庫大学現代ビジネス学部教授 宮﨑光世氏を講師としてお迎えし、YSTのプラットフォームの全体像、ビジネスモデル・KPIの紹介や、UXやマネタイズ効率の改善において機械学習技術を適用させていくプロセスなどを、自身の経験をもとに概説します。

■開催概要
開催日時:2021年10月27日(水)
会場  :オンライン開催 ※参加URLはメールでご案内いたします。
主催  :株式会社PE-BANK
参加費 :無料
定員  :100名  ※募集人数超過の場合は先着順となります。

■参加申込
10月26日(火)13:00までにお申込みください。
参加フォームURL:https://splus.pe-bank.jp/event/20211027/

■プログラム内容
18:45〜19:00:受付開始
19:00〜19:10:主催者ご挨拶、本日のテーマ説明
19:10〜20:00:AI適用における最大の成功例「Web検索エンジンの技術とビジネスモデル」
20:00~20:15:質疑応答
20:15〜20:20:締めのご挨拶
※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 予めご了承ください。

■登壇者

宮﨑 光世(みやざき こうせい)氏
兵庫大学現代ビジネス学部教授
神戸市CDO補佐
1997年にヤフー株式会社に入社。
創業期メンバーとしてコアサービスである検索サービスの企画、運営をリード。カテゴリ検索、ウェブ検索(YST)、バーティカル検索、検索広告(YSM)等のプロダクト企画、アルゴリズムの評価、米国ヤフーとの共同開発の推進を担当。
2015年よりCode for Japanコーポレートフェロー(兼務)として神戸市において起業家教育やスタートアップの連携をサポート。
2017年からはヤフー・データソリューション事業において自治体やDMOと連携し、公共におけるDX、データ活用を推進。
2021年より兵庫大学現代ビジネス学部教授、神戸市CDO補佐官に就任。

【株式会社PE-BANK 会社概要】
会社名    :株式会社PE-BANK

代表者        :代表取締役社長 髙田 幹也
本社所在地  :東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日  :1989年5月1日(協同組合として)
資本金    :3億1,295万円
事業内容   :ITフリーランスのブランド化プラットフォーム事業
URL     :
コーポレートサイト:https://pe-bank.co.jp 
Pe-BANK              :https://pe-bank.jp  (ITフリーランス向けサービスサイト)
Pe-BANKキャリア  :https://career.pe-bank.jp  (IT人材派遣・IT人材紹介専用サービスサイト)
サポートプラス      :https://splus.pe-bank.jp  (ITエンジニア向けウェビナー・福利厚生サービスサイト)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

スペースワン/水中ドローン専門ショールーム「AIR OCEAN LABO」上野にリニューアルオープン!

株式会社スペースワン(東京都台東区:代表取締役:小林康宏)は、空中・水中ドローン/最新ガジェット/を展示するショールーム、セミナールーム備えた「エアオーシャンラボ」を規模拡大し10月に移転しました。

空中ドローン、水中ドローンの人材育成、機体販売、事業開発を進める株式会社スペースワンは「空と海のテクノロジーで生活を豊かに。」をテーマに、「エアオーシャン」ブランドを運営しています。
エアオーシャンラボではより多くの方に空中・水中ドローンを身近に感じていただき、日々の業務に取り入れていただけるよう、専任のコンサルタントが常駐しております。特に水中産業分野における水中ドローン活用の発信地となるショールームには大きな水槽を設置し水中ドローン体験も行っていただけます。配信スタジオも併設し定期的に情報配信を行うなど業務等への空中・水中ドローン導入を積極的にサポートします。

 

  • 広々としたショールームには大型水槽を設置!

ホビー・レジャー向けの小型機から、点検業務用産業機まで、国内で人気の水中ドローンを展示しております。
実績豊富なコンサルタントが、お客様のご要望・ニーズに合わせて、幅広くご提案いたします。
実際に操縦体験も可能ですので、各機体の特徴・操作性をぜひご確認下さい!
 

  • 機体展示

様々な水中ドローンの実機を手に取って確認いただけます。用途に応じた水中ドローン、拡張オプションなどもご提案いたしますので気軽にコンサルタントにご相談ください。また、空中ドローンの人気機種も展示しています。
 

  •  数十人収容可能なショールームはイベントスペース兼セミナースペース

ショールームはお客様ごとに、貸し切りでソーシャルディスタンスをしっかりと確保したスペースでの商談が可能です。また、イベントスペースやセミナースペースとしても使用できます。
 

  • 配信スタジオ完備

 

 

オンラインセミナー配信ができるスタジオも完備。定期的にオンラインセミナーなどを行い、情報発信を行っていきます。またこちらのスペースは少人数での打合せにもご使用いただけます。

 

  • 上野広小路駅から徒歩0分!アクセス抜群の好立地

※1階のローソンが目印。(ローソンのビルの5階)※1階のローソンが目印。(ローソンのビルの5階)

 

​新オフィスは上野広小路駅徒歩0分とアクセス抜群です。目の前には「上野松坂屋」「上野パルコ(パルコヤ)」もございます。上野御徒町駅をご利用のお客様はこちらを目印にお越しください。

 

 

 

  • メディア情報

エアオーシャンラボにはメディア取材のご依頼も多くいただいております。日本テレビ系列『ヒルナンデス』『Oha!4 News LIVE』で、実際に操縦体験を行っていただいた様子が放送されております。

2020年12月放送 ヒルナンデス『裏道さんぽ!』 阿佐ヶ谷姉妹と山下美月さん(乃木坂46)

▶『ヒルナンデスに「CHASING M2」登場しました!』 https://chasing.jp/202012/1492/
 

2021年6月2日放送 日本テレビ系列「Oha!4 News LIVE」 同局の後呂有紗アナウンサー

▶日本テレビ系列「Oha!4 News LIVE」
https://japan-underwaterdrone.com/archives/1567
(一般社団法人日本水中ドローン協会 事務局株式会社スペースワン)
▶日本水中ドローン協会YouTubeチャンネル(事務局 株式会社スペースワン) 
https://www.youtube.com/watch?v=o-Ae3FMGoXc
▶アーカイブ視聴
https://www.news24.jp/articles/2021/06/02/07882240.html

 

  • 今後のビジョン

ドローンは空中だけでなく、水中にもフィールドを広げ、様々な用途に活用されています。
業務活用をお考えの方はもちろん、興味を持ちはじめた方へも、この世界の扉はいつでも開かれています。
空・水中の産業革命をもたらすことができる「ドローン」の可能性をぜひ感じて頂ければ幸いです。
皆様とエアオーシャンラボでお会いできることを楽しみにしております。

■AIR OCEAN LABO(エアオーシャンラボ) https://airocean.jp/about
・場所 :〒110-0005 東京都台東区上野1-20-1-5F
・営業時間 :月~金 10:00~18:00 
・お問い合わせ :03-5812-4694
・メール :uwd@spacexone.com

※完全予約制となります。電話orメールでご予約の上ご訪問ください。
※土日の訪問はご相談ください。

予約はこちらから → https://airocean.jp/contact

 

■運営
株式会社スペースワン
〒110-0005 東京都台東区上野1-20-1-5F
03-5812-4694
https://spacexone.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

DAOLaunch Ltd./分散型クラウドファンディングDAOLaunch|Meridian Capitalとの戦略的パートナーシップを締結、資金調達を実施。

DAOLaunchは、トークン発行による資金調達だけではなく、その後のNFT Farmを利用したマーケティング支援・助成金システムにより、チャレンジする起業家や個人の方をサポートします。

DAOLaunchは、Meridian CapitalからStrategic Investorとして資金調達を実施、同時に事業促進を図るためのパートナーシップを締結しました。

Meridian Capital(メリディアン・キャピタル)は、戦略的投資家としてDAOLaunchに参加します。
メディアン・キャピタルは、ブロックチェーン技術とデジタル通貨に投資するベンチャーキャピタルグループとして、初期段階および成長段階のプロジェクトに焦点を当て、起業家がブロックチェーン技術で世界レベルのプロジェクトを開発することを支援しています。

今回のパートナーシップは、以下の分野に対して行われます。
・非公開の資金をDAOLaunchに投資しました。
・インフルエンサーマーケティングにおけるDAOLaunchの市場開拓戦略をサポートします
・暗号資産業界の強いネットワークを使い、ベストプラクティスについてアドバイスを行います。

 

  • Meridian Capital(メリディアン・キャピタル)について

Meridian Capitalは、クリプト業界全体を成長させるために、信念、ビジョンを共有していると感じるプロジェクトに貢献する事を使命としています。

Vision
Meridian Capitalは、ブロックチェーンテクノロジーが、個人の生活を向上させるだけでなく、幅広い活動や業界に従事する多くの企業のワークフロープロセスを革新できると強く信じています。

Mission
メリディアンキャピタルの使命は、先進的な起業家が製品やサービスを開発し、消費者がそれらにアクセスできるようにすることを支援をすることです。そして、創業者に成功するために必要なツールを提供し、プロジェクトを非常に早い段階から収益性の高いコラボレーション企業に変える手助けをします。

Approach
コラボレーションの力を信頼しています。資金提供だけではなく、世界中の起業家やインフルエンサーを、技術者、ブロックチェーン愛好家、魅力的な顧客の大規模なネットワークに接続します。

公式サイト:https://meridiancapital.io/
Twitter :https://twitter.com/Meridian_VC
Linkedin : https://www.linkedin.com/company/meridiancapitalvc/

 

  • DAOLaunchについて

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分散型クラウドファンディング参加者募集
NFTを組み合わせた資金調達に興味がある…
・スタートアップ様
・ソーシャル起業家様
・寄付型クラウドファンディングを検討されている方
・株式投資型クラウドファンディングを検討されている方
・クラブトークンの発行を検討されているスポーツチームの方
まずは、ご相談下さい。
marketing@daolaunch.net
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DAOLaunchは、チャレンジを行う起業家や個人と、支援する投資家をブロックチェーン上で直接つなぎ、国境を超えて誰でもが自由に新たな経済圏をシームレスに創出し、支援することを可能にした分散型クラウドファンディングプラットフォームです。

現在、経済圏の創出には多くの中間組織が介在し、新しい挑戦を行う起業家・個人、支援を行う投資家よりもこれら仲介組織が最も利益を得ているという環境が常態化しています。

DAOLaunchではこれら個人をブロックチェーン上で直接繋ぎ中間組織を排除することによって、実力や能力のある個人が最も利益を得られる世の中を実現します。

支援を行う投資家は、過去の投資実績が固有のNFTトークン上に記録され、個人投資家が投資実績をブロックチェーン上で証明して自身をブランディングすることを可能にし、誰もが投資実績に応じて影響力や発信力を得ることができる「分散化ベンチャーキャピタル構想」を世界で初めて実装します。

また、チャレンジをしたい起業家・個人は、DAOLaunch上で独自トークンの発行、資金調達、上場、トークンホルダーへのインセンティブを自由にマネジメントすることができ、また、インセンティブはNFTとしてDAOLaunch上で自由に設定・発行可能で、インセンティブの二次流通市場を開拓します。

弊社プラットフォーム(分散型クラウドファンディング)にて、資金調達を検討したいスタートアップ企業、挑戦する団体・個人の方、また、”NFT Farm”での資金調達後のマーケティング支援、助成金システム等についてご興味がある方からのご相談をお待ちしております。

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