通信・インターネット

華為技術日本/ファーウェイ・ジャパン、法人向けICTソリューションの総合展示会「Huawei Connect」を日本で初開催

 

 華為技術日本(以下ファーウェイ・ジャパン)は2021年10月26日から27日の2日間、東京・八芳園にて「Huawei Connect2021‐日本のDXとカーボンニュートラルを実現するために」と題した総合展示会を開催いたします。

 本イベントは法人向けにシナリオ化された新製品やソリューションを展示・発表するほか、ICT業界を代表する方々や技術のエキスパート、エコシステムパートナーなど各分野の専門家にもご登壇いただき、デジタルトランスフォーメーションおよびカーボンニュートラルに関連する技術を、どのように企業のビジネスプロセスに導入し、課題の解決につなげていくか議論します。

 開催にあたっては、庭園につながるフロア貸し切りの広い会場にて、アルコール消毒、座席間のアクリル板設置など感染症対策を徹底して行います。

 ファーウェイ・ジャパンの製品とソリューションが日本のみなさまに貢献できることを願っております。ご来場、心よりお待ち申し上げます。

日時
2021年10月26日(火)~10月27日(水) 10:00-17:00
※事前登録は不要ですので直接会場にお越しください。受付で名刺を2枚頂戴いたします。

講演
・26日(火)14:00 「ファーウェイ・ジャパン、今後の戦略について」
 代表取締役社長 陳浩(ジェームス・チェン)
・26日(火)14:30 「新製品およびソリューションの発表」
 副社長兼法人ビジネス事業本部本部長 劉超(リュウ・チョウ) ほか

展示製品例
デジタルトランスフォーメーション、カーボンニュートラル分野で展示する製品の一部をご紹介します。
・キャンパスネットワーク OptiXstar HG8141XR、CloudEngine S5735シリーズ
・広域ネットワーク    NE8000シリーズ、OSN9800シリーズ
・データストレージ    OceanStor Pacific 9950、OceanStor Dorado 8000シリーズ
・グリーンICT      SmartLi UPS、FusionDC1000A、FusionModule2000シリーズ
・スマートソーラーソリューション SUN2000-125LT-JPH0(産業用)、SUN2000-4.95KTL-JPL1(住宅用)

会場
東京都港区白金台1-1-1 八芳園1階 (代表番号 0570-064-128)
・白金台駅(東京メトロ南北線・都営三田線)2番出口より徒歩1分、JR目黒駅より徒歩15分
・JR品川駅高輪口より八芳園シャトルバスを利用、またはタクシー5分。

以上

 

 

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アリババクラウド・ジャパンサービス/アリババクラウド、日本のビジネスを支援するAIサービスパッケージを発表

アリババグループのデータインテリジェンスの中枢であるアリババクラウドは本日、AI関連サービスを必要とする日本の事業者を支援するための包括的なサービスパッケージを発表しました。このサービスパッケージには、機械学習タスク用のGPUインスタンスやAIアクセラレーションエンジン、Eコマース、自動車業界向けのAIソリューションまで、さまざまなソリューションが含まれます。本パッケージの提供は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速を求めるお客様のニーズに応え、最先端のテクノロジーを市場に展開するというアリババクラウドの継続的な取り組みを実証するものです。また、パッケージに含まれる関連AI製品の技術サポートを最大3カ月間無償で提供するほか、開発者コミュニティ向けに定期的なオンライントレーニングも実施します。

パワフルなGPUインスタンス、AIアクセラレーションエンジン、クラウドネイティブなAIスイートの導入
アリババクラウドは、機械学習の推論・学習、高性能計算(ハイパフォーマンス・コンピューティング)およびグラフィックス仮想化を可能にするパワフルなGPUアクセラレーテッドインスタンスを日本市場に導入します。GPUインスタンスは、画像分類、ビデオトランスコーディング、グラフィックスレンダリングなどのAIタスクの展開に使用できます。

費用対効果に優れたGPUインスタンスには、最先端のNVIDIA A100、A10、そして人気の高いT4シリーズを含む最新のNVIDIA GPUが搭載されています(必要とされるスペック及びスケールにより、準備に時間がかかる場合があります)。

さらに、アリババクラウドは、画像認識、広告のクリック率推定、自然言語処理、インテリジェントな音声認識といった大規模なディープラーニングのタスクに最適化されたアクセラレーションエンジンである「Apsara AI Acceleration」を導入しました。このエンジンは、Tensorflow、PyTorch、MXNet、Caffe、Kaldiといった主要な分散型学習フレームワークをサポートします。

また、Alibaba Cloud KubernetesをベースにしたクラウドネイティブなAI Suiteの導入により、アルゴリズムエンジニアやサイエンティストがAIモデルトレーニングのO&M(Operation & Maintenance)環境を簡素化し、よりコスト効率に優れた方法でAIプラットフォームを構築できるようになりました。このスイートには、AIエンジニアリングの効率化を図るためのさまざまなツールやコンポーネントが含まれており、環境構築からモデル開発、モデルトレーニングおよび推論に至るまで、ディープラーニングのあらゆる段階を網羅します。

Eコマースや自動車業界向けAIソリューションの提供開始
Eコマースや自動車業界が抱えるビジネスのニーズに応えるために、アリババのグローバルな研究機関であるアリババ DAMOアカデミーで開発された技術を活用した「ビジュアルAIソリューション」を導入します。

「EC商品画像解析AI(EC Product Image Analysis)」は、Eコマース事業者がオンラインの商品在庫をより適切に管理できるよう支援するソリューションです。このソリューションは、写真がアップロードされると、商品を自動的に識別し、服のカテゴリーや柄、色、襟の種類に至るまでの情報を抽出して、簡単に商品に合うラベルを付与することができます。これにより、ECサイトでは数百万点に及ぶ商品の分類とインデックス作成プロセスが高速化され、ラベルタグに基づくリアルタイムの傾向分析が可能になるほか、ECサイトで商品を販売する事業者はインテリジェンスに基づいておすすめの商品を販売できるようになります。

「自動車プライバシー保護(Vehicle Privacy Protection)」は、中古車売買サイトにおける車両所有者のプライバシーを保護するソリューションです。高精度のセグメンテーション技術を活用することで、中古車販売サイトでは車両の所有者が投稿した写真のナンバープレートや背景の情報に自動でモザイクをかけて、車両のみの詳細情報を提供できます。

「車両損傷評価(Vehicle Damage Assessment)」は、車両破損が起きた際に、保険金請求に掛かる期間を数日から数分に短縮するソリューションです。このソリューションは、車両の外観上の破損箇所を自動的に特定し、破損の位置や度合いなどの評価結果を提供します。また、保険調査員は過去のデータを迅速に参照でき、修理費の見積りプロセスを効率化できます。

開発者コミュニティで技術サポートとトレーニングを提供
企業がビジネスの成長に向けたAIソリューションの潜在的なメリットを検討できるように、アリババクラウドではこのパッケージに含まれる関連AI製品の技術サポートを最大3カ月間無料で提供します。さらに、開発者コミュニティであるAliEatersと連携し、AIや機械学習の最新トレンドやビジネスケースに関するオンライントレーニングを定期的に提供します。

アリババクラウド・ジャパンのカントリーマネージャーであるユニーク・ソン(Unique Song)は、次のように述べています。「日本のお客様のビジネスの成長をサポートするために、実績のある世界トップクラスのAI技術を多数、日本市場に導入できることを嬉しく思います。デジタル時代において、バックエンドインフラストラクチャから産業用ソリューションまで、安定性を備え、かつ費用対効果に優れたAIを提供することで、お客様に新たな価値をもたらせると考えています。」

■参考資料
– アリババクラウドが提供する「AIアクセラレーションホワイトペーパー」
https://resource.alibabacloud.com/whitepaper/ai_4481

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e-Janネットワークス/e-Janネットワークス、公立はこだて未来大学と「ミライノオフィス」プロジェクトを開始「函館サテライトオフィス」を開所し、産学連携および地域創生の拠点に

テレワーク時の課題解決など、最先端テクノロジーを活用したツール開発を推進

e-Janネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本史郎 / 以下、e-Janネットワークス)はこの度、「公立大学法人公立はこだて未来大学(以下、公立はこだて未来大学)」と連携し、「ミライノオフィス」プロジェクトを開始いたします。

「ミライノオフィスはどこでもオフィス」をコンセプトとした本プロジェクトは、公立はこだて未来大学との産学連携により、最先端のテクノロジーを活用し、より良い労働環境やワークスタイルを実現するツールの開発や研究を推進いたします。また、本プロジェクトの拠点として並びに当社が推進する「ワーケーション制度」の利用拠点として2021年7月に開設した「函館サテライトオフィス」を開所し、本格始動いたします。

<「ミライノオフィス」プロジェクト発表会> (左から公立はこだて未来大学学生様、竹川准教授、学生様、e-Janネットワークス代表・坂本、函館市谷口副市長)<「ミライノオフィス」プロジェクト発表会> (左から公立はこだて未来大学学生様、竹川准教授、学生様、e-Janネットワークス代表・坂本、函館市谷口副市長)

  • 産学連携により“次世代型テレワーク環境の在り方”を考える「ミライノオフィス」プロジェクト

デジタルカメンデジタルカメン

「ミライノオフィス」プロジェクトは、働き方改革やコロナウイルス感染症の影響により大きく変化している働き方に着目し、“次世代型テレワーク環境の在り方”について公立はこだて未来大学と共同研究いたします。

緊急事態宣言が解除となった現在においても、オフィスへの出社制限は引き続き推奨されており、「情報共有(データ共有)」を主とした様々な業務がテレワークで実現されています。その一方で、通常のオフィス環境にある「場の共有」「感覚・感情の共有」がテレワーク環境下では難しく、「オンライン会議において参加者の表情や雰囲気を掴みづらい」「発信する側が切り取った映像しか見られない」など様々な課題があります。
 

今回共同研究を行う公立はこだて未来大学の研究室は、ヒューマンインタフェースの研究を専門とし、顔の前面に装着し着用者の表情をリアルタイムでアバターに反映させるフルフェイスマスクディスプレイである「デジタルカメン」や、オンライン上での臨場感ある視聴体験や双方向のコミュニケーションを支援する「ポケレポJoin」などを開発しています。本プロジェクトではそれらツールの活用に加え、360度カメラ・VRゴーグル導入により、テレワークにおける課題の解決を目指します。

また、ツールの開発のみでなく、テレワーク環境下において「場の共有」「感覚・感情の共有」が実現されることにより、創造性や意思決定プロセスにど のような影響を及ぼすのかを研究し、新たなツールの開発やテレワークだからこそ実現できることを模索いたします。 

今後3か年にわたる本プロジェクトにおいて、大学が持つ基礎技術をもとに大学・学生と共同で研究開発を実施し、実際に当社社員が研究成果の評価実験を行うことで、コンセプトにもある“どこでもオフィス(どこでも働くことができる環境)”の実現を目指し、新たな働き方やワークスタイルの実現を推進して参ります。

 

  • 産学連携・ワーケーション利用拠点となる「函館サテライトオフィス」がいよいよ開所!

e-Janネットワークスは、2002年より自社で開発・提供を行う法人向けリモートアクセスサービス「CACHATTO」を社内でも活用し、テレワークを推進してきました。2021年7月にはワーケーション実施時の交通・宿泊費を補助する「ワーケーション制度」を導入し、新たに「函館サテライトオフィス」を開設。「ミライノオフィス」プロジェクト始動を機に本格利用を開始いたします。

サテライトオフィス開設地である函館市西部旧市街地では、人口流出問題の解決を目指し、レトロな街並みを維持しながら空き地や空き家を再開発するプロジェクトが動き始めています。本オフィスは、函館市の旧喫茶店をリユースし喫茶店時の設備や雰囲気をできる限り活かすなど、地域に根付き、地域創生の一端を担うオフィスとして開設されました。開所を記念した発表会兼内覧会には、函館市の谷口副市長も登壇。これからの函館市が目指すべき姿や地域活性化の取り組みについてお話いただきました。

公立はこだて未来大学との「ミライノオフィス」プロジェクト開始により、当社社員の新たな働き方を推進する「ワーケーション制度」利用拠点としてのみでなく、本プロジェクトの拠点としても活用し、産学連携、地域活性化に取り組みます。

函館サテライトオフィス外観函館サテライトオフィス外観

 

函館サテライトオフィスからの眺望函館サテライトオフィスからの眺望

 

  • 函館市 工藤市長コメント

当市は、2020年より「ワーケーションモニタリングツアー」を実施し、将来的な企業誘致を目的としたワーケーション事業に取り組んでおり、e-Janネットワークス株式会社様が、自社でワーケーション制度を導入され、その実践の場として当市にサテライトオフィスを開設いただきましたことは、市の取り組みを大きく前進させるものと期待を寄せております。
また、公立はこだて未来大学との産学連携も開始されましたこと、函館発の最先端事業が創出され、地域の活性化につながりますよう、市としてもフォローして参ります。地域の活性化に向け、産学官が一体となって、ともに取り組んで参ります。
 

  • 公立大学法人公立はこだて未来大学 片桐学長コメント

「函館サテライトオフィス」の開設おめでとうございます。公立はこだて未来大学は、情報系単科大学として2000年に開学して以来、函館・道南をフィールドとして、地域課題に根差し、情報で社会をデザインする研究と人材育成に取り組んできました。ポストコロナでは人々の働き方変革も加速します。「ミライノオフィス」が函館発の先駆けプロジェクトとなるよう力を合わせて進みましょう。
 

  •  公立大学法人公立はこだて未来大学 平田竹川研究室 学生 鈴木様コメント

普段は研究室の中でのみ研究、開発を進めていますが、今回e-Janネットワークス様と連携し共同研究を進めることで、新たな課題も発見できるのではないかと思います。私たちの研究が、実際に企業におけるより良い働き方や新たなワークスタイルの確立に繋がるよう研究、開発を進めていきます。

■e-Janネットワークス株式会社について
e-Janネットワークス株式会社は、2000年3月に設立以来、『テレワークにセキュリティを』を標榜し、テレワークソリューションである「CACHATTO」や「NinjaConnect Telework」をはじめとした関連製品の企画・開発・販売・運営を中心として事業を展開しております。

2002年より「CACHATTO」を社内でも活用し、テレワークを推進。通勤ラッシュ回避や子供を育てながらの働き方など、場所や時間にとらわれない勤務を実現することでプライベート時間の充実化など社員のワークライフバランス向上に努めています。実際に社内データから育児休暇復帰率100%、有給消化率約80%の達成を実現しました。2020年2月以降は全社でテレワークが基本勤務形態となり、「テレワーク手当」の支給や「ワーケーション制度」の導入、さらに自社開発のコミュニケーションツールを活用することでテレワーク時の社員間コミュニケーションの活発化を図っています。

  • 代表者名:代表取締役 坂本 史郎
  • 従業員数:127名 (2021年9月1日現在、パートタイム従業員含む)
  • URL:https://www.e-jan.co.jp/

※ CACHATTOおよびNinjaConnectは、e-Janネットワークス株式会社の登録商標です。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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システムファイブ/システムファイブ、ライブストリーミングエンコーダー「YoloBox Pro」の国内販売を開始

YoloBox Pro

ライブ配信を実現するために必要な「エンコーダー」、映像を切り替える「スイッチャー」、映像を確認する「モニター」、映像を記録する「レコーダー」が一体型になったライブ配信機器

株式会社システムファイブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河野 雅一)は、中国YoloLiv(ヨーローライブ)社の正規国内販売代理店としてライブストリーミングエンコーダー「YoloBox Pro」(ヨーローボックス プロ)の取り扱いを開始いたします。

 

 

YoloBox ProYoloBox Pro

新型コロナ禍でリアルイベントの開催が難しい昨今、インターネットを利用したオンラインリアルタイム配信(ライブ配信)の需要が急速に伸びています。また、最近ではライブ配信による商品販売(ライブコマース)など、様々なシーンでライブ配信が活用されるようになりました。YoloBox Proは、ライブ配信を活用したあらゆるニーズに対応できる製品です。国内出荷開始時期は2021年10月25日を予定しています。

ライブ配信の常識を覆すライブストリーミングエンコーダー「YoloBox Pro」
 

 

 

ライブ配信をどこからでも、どこへでも。

YoloBox Proは高品質なライブ配信を実現するために必要な「エンコーダー」、映像を切り替える「スイッチャー」、映像を確認する「モニター」、映像を記録する「レコーダー」が一体型となった「ライブストリーミングエンコーダー」です。

外部モニターや配信用のパソコンを用意することなく、従来型のライブ配信システムよりもコンパクトなオペレーションを実現します。YoloBox Proを一台用意するだけで、ライブ配信に必要な機能の全てをまかなえます。

【これらはもう必要ありません】

  • 配信用のパソコン
  • 複雑なオペレーション卓
  • 配信専門のスタッフ人件費

持ち運びに便利なコンパクトな筐体に、映像視認性と画面操作性を両立した8インチ高解像度タッチパネルを搭載。タブレット端末のような操作感で使いやすく、専門知識がない初心者の方でも気軽に高品質なライブ配信を行えます。

本体内部には10000mAhの大容量リポバッテリーを内蔵しており、外部給電が難しい移動中や屋外の環境などでも、Wi-Fiや4G/LTEなどのモバイルインターネット接続環境さえあれば場所を問わずどこでもライブ配信が可能です。

YoloBox Proは2019年にiFデザインアワード、CES イノベーションアワードを受賞。機能美あふれるデザインにより、スタイリッシュでスマートなライブ配信を実現します。 

配信の全てがこの一台に。

YoloBox Proには高性能Qualcomm製プロセッサを搭載。軽快かつ安定した動作でライブ配信に必要な最大限のパフォーマンスを引き出します。ファームウェアアップデートによる機能の拡張も期待されます。

会議、屋外イベント、結婚式、スポーツ試合、コンサートなど、カメラ三台までの中小規模のライブ配信業務におすすめです。対応するプラットフォームはYouTube、Facebook Live、Twitch、RTMP(s)と多岐にわたり、今後はZoom、Skype、Teamsにも対応予定です。

多機能ならではのマルチな用途。

配信用エンコーダー、外部モニター、スイッチャーとして。YoloBox Pro単体でのライブ配信以外にも活用の幅は様々です。

【主な用途】

  • 簡易なライブ配信
  • 屋外でのスポーツや音楽イベント
  • コンサート
  • オンライン会議やオンラインセミナー(ウェビナー)

 

 

 

 

外部機器との組み合わせ例外部機器との組み合わせ例

外部スイッチャーと組み合わせて、YoloBox Proをスイッチャーアウトのモニター兼配信用エンコーダーとして使う方法など、既存の機材と組み合わせた活用にも対応します。本体底面には1/4インチのネジ穴があり、三脚やホルダーなどに装着してよりコンパクトなオペレーション卓を実現できます。

 

リグシステムとの組み合わせ例リグシステムとの組み合わせ例

動き回る撮影が多いスタジオや屋外では、別売りのリグやマウントでカメラに直接取り付ければ、ケーブルレスでライブ配信できます。バッテリー駆動により電源ケーブルを引き回す必要もありません。

簡単3ステップでライブ配信

 

 

(1) YoloBox Proをネットワークに接続します。
YoloBox Proは有線LAN、4G SIMカード、Wi-Fiのほか、スマートフォンのデザリングもサポートしています。

 

 

(2) ライブ配信を新規作成し、ビデオソース、音声ソースを接続します。

 

 

配信プラットフォーム配信プラットフォーム

(3)ライブ配信のプラットフォームを選択し、使用するアカウントを登録するかRTMPを通じて配信を行います。

最大3つのプラットフォームに同時にストリーミング配信が可能です。
対応するプラットフォームはYouTube、Facebook Live、Twitch、RTMP(s)。今後はアップデートによりZoom、Skype、Teamsにも対応予定です。
 

Proの名を冠するにふさわしい機能。
 

 

ロゴ配置機能ロゴ配置機能

テレビ局と同じように配信中の動画にロゴやウォーターマーク(透かし)を埋め込むカスタマイズに対応。自分だけの特別な配信を行えます。プロモーションのためのテロップもYoloBox Pro上で簡単に設定できます。

 

スポーツイベントやeスポーツ向けにスコアボードを表示させる機能も搭載しています。YoloBox Proを操作するだけで得点を表示・更新できます。

 

画面内に異なる映像を配置するPinP(ピクチャ・イン・ピクチャ)に対応。サブ画面はタッチパネルのドラッグ操作で位置を調整でき、大きさは設定項目のスケール値を指でスライドして調整します。同一画面で2つのビデオソースを表示させることができます。セミナー等で資料と講師を同時に表示させるなど、使い方の幅が広がります。

マルチカムライブストリーミングを簡単に。
 

 

様々な機器との接続例様々な機器との接続例

カメラはもちろん、HDMI出力が可能なパソコンやドローンの映像もビデオソースとして取り込むことができます。SDカードスロットでは、SDカードに記録された動画ファイルやPDFファイルをビデオソースとして表示できるほか、スイッチングアウト映像の記録にも対応。SDカードに記録。記録した動画ファイルは再度ビデオソースとして利用できます。
 
 

インターフェース

 

 

 

筐体上部筐体上部

筐体下部筐体下部

  1. HDMI入力1
  2. HDMI入力2
  3. HDMI入力3
  4. USB-A ビデオ入力(ウェブカメラなどビデオ信号のみ対応)
  5. Ethernet
  6. HDMI出力
  7. USB-C 3.0 入力(ウェブカメラなどに対応)/ 出力(ディスプレイアウト)
  8. オーディオ出力(3.5mm)
  9. マイク入力(3.5mm)
  10. ライン入力(3.5mm)
  11. USB-C(充電用)
  12. 1/4インチネジ穴
  13. SDカードスロット
  14. SIMカードスロット
  15. 電源ボタン

スペック

インターフェイス HDMI入力 ×3
USB-A2.0ビデオ入力 ×1
HDMI出力×1
Ethernet ×1
ライン入力(3.5mm) ×1
マイク入力(3.5mm) ×1
USB-C 3.0入力(ウェブカメラなどに対応)/ 出力(ディスプレイアウト)×1
USB-C(充電用) ×1
オーディオ出力(3.5mm) ×1
Micro SIMカードスロット×1
1/4インチネジ穴 ×1SDカードスロット×1
USB定格出力 USB-A / USB-C: 5V 1A
定格電圧 5~12V
消費電力 18W以下
動作環境条件 温度:0℃~40℃ 湿度:15%~85%(結露無きこと)
バッテリー容量 リポバッテリー:10000mAh
連続駆動時間:約3時間(ライブ配信中)※当社調べ
質量 750g
寸法 (L×W×H):218×129×27mm

 

ライブ配信解像度 480p / 720p / 1080p
オーディオインプットフォーマット

16bit

16kHz / 32kHz / 44.1kHz / 48kHz

ビデオエンコードフォーマット H.264
オーディオエンコードフォーマット (AAC)44.1kHz 2ch 16bit
ミキサーやラベリアマイクなど、モノラルTRSの3.5mmオーディオ入力に対応しています。
Wi-Fi 2.4GHz / 5GHz
4G ネットワーク 日本国内対応
米国、カナダ、メキシコ以外のユーザー:[EM:欧州・中東・アフリカに向けたバリエーション/インド/韓国/台湾/南アジア地域/中南米/オーストラリア/ニュージーランド )B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B20/B28/B38/B39/B40/B41
SIMカードサイズ Nano-SIM カード対応
SDカードフォーマット FAT32(128GB以下)/ NTFS / exFAT
付属品 本体、USBケーブル(Type-C)、シューマウントアダプター(コールドシュー→1/4ネジ)、六角レンチ、SIMカードスロット用ピン
製品保証 1年間(製品故障のみ)

 

 

■価格

オープン価格
市場想定価格:165,000円(税込)
商品ページはこちら:https://www.system5.jp/products/n_1167468

■株式会社システムファイブについて
1989年に名古屋で創業した放送業務用映像システムインテグレーターです。映像業界トップのアクセス数を誇る映像制作者向けポータルサイト「SYSTEM5.jp」の運営を通じて、機材販売や技術セミナー等、各種専門サービスを提供しています。東京・半蔵門では映像機器・音響機器の専門ショールーム「PROGEAR半蔵門」(完全予約制)を運営。各種機材を展示・販売しています。

社名 : 株式会社システムファイブ(System5 Co., Ltd.)
代表者 : 代表取締役社長 河野 雅一
本社所在地 : 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一生命ビル1階
ウェブサイト: https://www.system5.jp/
 

 

 

 

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 ACCESS/ブラジルのOpen X、IP InfusionのWhite Boxソリューションを採用し、ネットワーク容量を倍増

- コロナ禍によるトラフィック急増をWhite Boxソリューションで解決 -

IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、本日、ブラジルのサンパウロに本社を置くネットワークオペレーター、Open X Tecnologia(以下、Open X)Xが、自社バックボーンインフラの容量を100Gへ拡大するため、Edgecore Networksのハードウェアを組み合わせ、IP Infusionのネットワークオペレーティングシステム(OS)「OcNOS®」ベースのWhite Box(ホワイトボックス)ソリューションを採用したことを発表しました。
Open Xは、100Gの高密度ソリューション、IPトランジット配信、自社ネットワークへの接続を目指して、IP InfusionのWhite Boxソリューション採用しました。導入後、トラフィック帯域幅を倍増し、新型コロナウイルス感染症が拡大する2020年3月には、全顧客に向けて高信頼のネットワークサービスの容量を指数関数的に高めて提供することができました。「OcNOS」のソリューションは、Edgecore Networksのスイッチ、「AS7712-32X」、「AS7726-32X」、「AS7816-64X」に対応しています。

IP InfusionのキャリアグレードのWhite Boxソリューションは、ネットワークオペレーターの革新的なサービスおよび新たな収益源の創出を加速させます。検証済みのネットワークOSをBest-of-Breed(最適な製品から選択し組み合わせる)のハードウェアと組み合わせることで、多彩なユースケースのネットワークをサポートします。また、IP Infusionの高度なサポートサービスを利用することで、総所有コスト(TCO)を削減するエンドツーエンドのWhite Boxソリューションへのシームレスな移行が可能になります。

Open X 社長 Renato Ornelas氏は、
「ソフトウェアとハードウェアをディスアグリゲーション(分離)するWhite Boxソリューションは、ネットワークの未来です。こうしたネットワーク環境の新たな展開により、ベンダーロックインに制約されることなく、ソフトウェアとハードウェアを自社で選択する権利を得ることができます。IP Infusionと同社『OcNOS』による全面的なサポートを通じ、自社バックボーンの進化に即して、需要に見合った最適なソフトウェアを選ぶことができました。当社独自のニーズを満たすIP Infusionの高品質なソフトウェア開発に大変満足しています。また、当社のサービスインテグレーターであるOpen Globeより、PoC(技術検証)時での全面的なサポートからソリューション提供時の俊敏性の確保に至るまで、極めて重要なサポートを得ることができました」と述べています。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「Open Xは、ネットワーク容量をシームレスに拡張するとともに、オープンネットワークのメリットとなる、テクノロジーの選択肢と総所有コスト(TCO)の削減を手に入れることができました。コロナ禍の帯域幅が急増した期間には、同社はIP InfusionとEdgecore Networksのソリューションにより俊敏性と拡張性を確保することができました」と述べています。

Edgecore Networks 社長 Heimdall Siao氏は、
「Open X、Open Globe、IP Infusionと連携し、Open Xの優れたサービスの提供に貢献できたことを嬉しく思います。Edgecore Networksの100GオープンスイッチとIP Infusionの『OcNOS』を組み合わせることで、クラス最高のWhite Boxソリューションが実現します。当社は今後も、光通信、データセンター、サービスプロバイダー、エンタープライズネットワークといった幅広いユースケースに向けてオープンネットワークソリューションを提供してまいります」と述べています。

「OcNOS」は、業界初となるフル機能を搭載し、モジュール設計で拡張性に優れたWhite Boxオープンネットワーク向けネットワークOSです。MPLS(Multi-Protocol Label Switching)から、PTP(Precision Time Protocol)、SDN(Software Defined Networking)向けAPI/プロトコルに至るまで、拡張性の高いスイッチングやルーティングプロトコルのサポートといった高度な機能を提供します。「OcNOS」は、ハイブリッド型/集中管理型/分散型ネットワークサポート、拡張性に優れた高性能モジュール型ネットワーク、商用シリコン上に構築された堅牢なデータプレーンを特長としています。

■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けに、ソフトウェアとハードウェアを分離(ディスアグリゲーション)して安価に柔軟にネットワークを構築し、新機能やサービスの実装を迅速に実現するWhite Boxソリューションを提供しています。IP Infusionは、「DANOS-Vyatta edition」および「Commercial SONiC Distribution」のインテグレーター兼カスタマーサービスプロバイダーであると共に、White Box向けネットワークOS「OcNOS」および「ZebOS®」を350社以上の企業に提供しています。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社です。
https://www.ipinfusion.com/

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証一部:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび350社以上の企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/

※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOS、ZebOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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アイエスエフネット/【お申込み累計100名を突破!Intuneデモつき】企業のためのPCセキュリティ強化セミナー 11/9開催決定

お申込み累計100名を突破!Intuneデモつき・企業のためのPCセキュリティ強化セミナー

Microsoft Intuneを活用したPC管理術とデモンストレーション

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,321名)は、2021年11月9日(火)の日程にて、「企業のためのPCセキュリティ強化セミナー」をオンライン開催いたします。
  • 「企業のためのPCセキュリティ強化セミナー」の概要

お申込み累計100名を突破!Intuneデモつき・企業のためのPCセキュリティ強化セミナーお申込み累計100名を突破!Intuneデモつき・企業のためのPCセキュリティ強化セミナー

https://www.isfnet-services.com/seminar/intune-security/04
お申込者数が累計100名を突破し、6月から好評・継続している、Intueデモンストレーション付きセミナーです。
デバイスの管理環境を整えることにより、デバイス紛失時の情報漏えいリスクや、OSのサポート切れによるセキュリティ対象外により攻撃された、といった状況を回避することができます。
セキュアな環境を構築するために、デモンストレーションを行いながら、MicrosoftのIntuneについて徹底解説いたします。

 

  • こんな方へおすすめです

・情報システムに興味・関心をお持ちの経営者
・企業のIT担当者
・業務用のPC管理に課題をお持ちの方

 

  • 「企業のためのPCセキュリティ強化セミナー」内容詳細

日程 :2021年11月9日(火)14:00~15:00
会場 :オンライン開催(Zoomを予定)
定員 :100名
持ち物:なし
参加費:無料(事前登録制となります)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
セミナー詳細:
https://www.isfnet-services.com/seminar/intune-security/04
お申し込み :
https://us02web.zoom.us/webinar/register/6816327204653/WN_ji7UIMijQkSVocy1AmDrFQ

 

  • 当日の講演内容

14:00~14:30
デバイスの管理術とセキュリティセミナー  ~「モダンマネジメント」とMicrosoft社「Intune」とは~
アイエスエフネット 技術本部 技術第1部 ネットワークグループ 赤澤 宙太

MicrosoftのIntuneを例に、クラウドを利用した次世代デバイス管理ツールを導入することで、テレワークにおけるPCやモバイルデバイスの管理によるセキュリティ課題をどのように解決するのか?を解説します。

14:30~14:40
Microsoft社のIntuneを見てみよう(Intuneデモンストレーション)
Intuneのデモンストレーションを実施します。

14:40~14:50
視聴者の皆さんの質問、答えます!
株式会社アイエスエフネット 首都圏営業本部 部長 土井 広毅

お客さまのことを熟知する、土井と赤澤が、ご参加の皆さまの質問に回答していきます。

※セッション内容・時間については、状況により変更となる可能性がございます。
※詳しい内容・全文については、アイエスエフネットHPをご覧ください。
(詳細はこちら:https://www.isfnet-services.com/seminar/intune-security/04

 

  • セミナー開催の背景として

テレワークを実施する企業が急激に伸びた2020年。多くの企業でテレワーク初期のフェーズを超えて、メリットとともにさまざまな課題が浮上していると感じています。
「PCやデジタルデバイスの持ち出しが増えて、紛失が起きそう」
「システムアップデートしないと、トラブルが発生しやすいけど、きちんと実施できているのかな」
「従業員が、業務に必要の無いアプリケーションのインストールしていなければいいけど」
このようなIT担当者のお悩みや課題を解決するための、デバイス管理ツールをご存じでしょうか?なぜ、課題解決できるのか?どうやって自社に導入するのか?実際に運用するとしたら、どんな感じなのか?設計から運用まで、Microsoft製品をワンストップ提供しているアイエスエフネットが、お答えします。

 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット デバイス管理セキュリティセミナー事務局
MAIL  :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

 

  • 株式会社アイエスエフネット

アイエスエフネットアイエスエフネット

代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国18カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2021年1月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet-services.com/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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Unabiz Pte Ltd/UnaBiz – スパークス・グループがリードするシリーズBラウンドで2,500万米ドルを調達

同ラウンドには他にCDIB、G K Goh、Thaioilが出資者として参加

東京 – 2021年10月12日 –シンガポールを拠点とするIoTサービスプロバイダーのUnaBizはこのほど、スパークス・グループがリードするシリーズBラウンドで2,500万米ドルを超える資金を調達しました。当ラウンドには募集枠を超える申し込みがあり、CDIB、G K Goh、Thaioilも参加しています。

調達資金は、日本、東南アジア、ヨーロッパ・中東・アフリカをはじめとする重点地域で現地オフィスとM&A活動を通じて同社の基盤を強化し、UnaConnectの取引拡大を維持するための事業に投入される予定です。なお、UnaConnectは、断片化したIoTデータ収集技術と企業システムとの間に存在する大きな隔たりの橋渡しをすることで、業界に変革をもたらすデータプラットフォームです。

UnaBizの共同設立者でCEOのヘンリー・ボンは、「当社は、ハードウェア、ソフトウェア、コネクティビティを含むエンドツーエンドのソリューションによって、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速することをビジョンとして掲げ、世界の様々な地域にチームを拡大し、業界の専門家と連携して、ひとつにつながったLPWAN(Low-Power Wide-Area Network)の世界を実現することを目指しています」と述べています。さらに「IoT業界は断片化が進んでいます。そこで、我々の使命はそれを簡略化し、摩擦をなくして、0Gから5Gまでを網羅した真のマッシブIoTを実現することにあると考えます。」と述べています。

2018年、UnaBizはシリーズAラウンドで1,000万米ドル以上の資金を調達し、テクノロジーに依存せず、サービスデリバリーに注力したIoTサービスプロバイダーとしての地位を確立しました。台湾が誇る世界クラスのソリューション設計、産業構造、サプライチェーンのエコシステム、さらにはシンガポールのイノベーションプラットフォームを活用することで、同社は「水道およびガス検針」、「アセット追跡」、「設備管理」という3つの主力事業において目覚ましい進歩を遂げました。その結果、UnaBizは日本最大のリモートガス検針インフラストラクチャ、オーストラリアおよびニュージーランド最大のビール樽の自動追跡システム、シンガポールの高等教育機関で大々的に実施された施設管理プロジェクトなどにサービスを提供しています。 

UnaBizの共同設立者兼CTOのフィリップ・チウはこう述べています。「UnaBizはパートナー企業様のために価値を創出することに注力しています。IoT市場の要求は、競争力から温室効果ガス削減の取り組みへと移り変わっています。新たに調達した資金は、サステナビリティ報告、責任ある消費および生産行動の導入に加えて、当社のお客様が各社のエネルギー目標に到達できるよう支援するための専門知識とサービスの開発に充てられる予定です。省エネルギーセンサーのほか、人工知能技術を採用したパターン認識は、当社が新たに提供するデータ中心ソリューションの主力技術です。」

東京に本社を構えるスパークス・グループは独立系の投信投資顧問会社として、150億米ドル相当以上の資産を運用しています。このたび、スパークス・グループは「未来創生ファンド」の2号ファンドを設立し、トヨタ自動車株式会社および株式会社三井住友銀行をはじめとする出資者から7億米ドルの資金を集めました。スパークス未来創生ファンドは、将来的な成長が見込まれる技術分野で企業とプロジェクトの取り組みに対して資金を提供することで、イノベーションのスピードアップを図ることを目的としています。スパークス・グループは東京株式市場に上場しています。

スパークス・グループ株式会社代表取締役社長の阿部修平氏は次のようにコメントしています。「UnaBizはこの1年間に著しい進歩を遂げてきました。我々はその堅調な急成長に感銘を受けており、特に、新型コロナウイルスの影響をものともせず、日本において最大規模のガス検針器プロジェクトを最短で成功へと導いた実績は記憶に新しいところです。当社はこの才能あふれる意欲的なチームと連携して、急成長を遂げるIoT業界のニーズに対応していくことを心待ちにしています。」

「KDDI Open Innovation Fund」を通じて前ラウンドを運営したグローバル・ブレインと世界的大手エネルギーサービス企業、ENGIEの投資部門であるENGIE Venturesは、シリーズBラウンドにおいて、UnaBizのビジョンに対する信頼感を確かなものにしました。

KDDI Open Innovation Fund 3号の運営者であるグローバル・ブレインのディレクター、松本達矢氏は、「UnaBizはシリーズAラウンド以降、KDDIの子会社である株式会社ソラコムと緊密に連携してきました。両社のコラボレーションによりスマート検針事業は大きな発展を遂げています。UnaBizは新たに日本オフィスを構え、そのデータサービスを新規の業種にも広げると共に新たなソリューションを世界市場にまで拡大できるものと確信しています」と述べています。

ENGIE東南アジアのアジア太平洋エネルギーソリューション担当CEOでありカントリーマネージャーのトーマス・ボードロ氏は次のようにコメントしています。「ENGIEはこれまでUnaBizと緊密に連携し、同社サービスのデジタル化をサポートしてきました。パートナー企業のために持続可能な製品とサービスの開発に取り組むUnaBizの姿勢は、カーボンニュートラルな世界の早期実現を目指すENGIEと理念を同じくしています。我々はこの地域においてエネルギー効率の高いソリューションを大規模に展開できることを心待ちにしています。」

最新の資金調達が行われたのは、ジェトロ(日本貿易振興機構)が支援する東京都主導のプログラム、「Invest Tokyo」を通じて、UnaBizが日本オフィスを新たに開設することを発表した3カ月後のことでした。その後、同社は「Forbes Asia 100 to Watch」に選出され、Accreditation@SG Digitalでシンガポール情報通信メディア開発庁(Infocomm Media Development Authority of Singapore/IMDA)より認定を受けました。これは、シンガポールに拠点を置くテクノロジー企業の成長を加速させ、グローバルな競争を支援することを目的としたエリートプログラムです。

IMDAのイノベーションおよびテクノロジーエコシステム担当ディレクター、エドウィン・ロウ氏はこう述べています。「このたびの資金投入により、UnaBizは引き続きイノベーションに取り組み、業界屈指のIoT能力をさらに向上させることができるものと考えます。我々はUnaBizと共に、公的部門と民間部門の両方で、データドリブンな事業効率の向上に向けて取り組んでいけることを楽しみにしています。」

同社はこのほど、Global Innovation Allianceのもとで実施される日本のアクセラレータープログラムに選出されました。これは、Leave a Nest Singaporeが運営する、シンガポール企業庁(Enterprise Singapore)とシンガポール経済開発庁(Singapore Economic Development Board)のプログラムです。

同資金により2016年7月の設立時からのUnaBizの資本総額は3,500万米ドルに達し、前ラウンド以降、企業評価額は3倍以上上昇しています。

詳細な情報についてはこちらをご覧ください。
www.unabiz.com (英語)、もしくは   https://www.unabiz.com/ja  (日本語)

UnaBiz について

UnaBiz は、シンガポール、台湾、日本に拠点を置き、実績をもつ大規模 IoT サービスプロバイダーです。 同社は、エネルギー効率、拡張性が高く、従来の数分の 1 のコストで手頃で簡単に導入でき、綿密に設計されたソリューションの提供を専門としています。 UnaBiz は、シンプルなテクノロジーが活用されながら、密接につながった世界を思い描いています。 UnaBiz は、人とテクノロジーの一体化で大規模な効果を生み出すことで、地球上すべての人、組織のよりスマートでシンプルな暮らしを目指しています。

UnaBiz は、IoT 製品の設計およびネットワーク接続ソリューションのプロバイダーに関する ISO 9001:2015 認証を取得しています。 同社は現在、28 か国で販売を行っており、スマート計測、設備管理、アセット管理・追跡などの主要な分野に焦点を当てています。 UnaBiz は 2018 年に資金調達のシリーズ Aラウンドにおいて1,000 万米ドル以上を調達しました。

SPARX Group: www.sparxgroup.com 

CDIB Capital Group: www.cdibcapital.com

G K Goh Holdings: www.gkgoh.com

Thaioil: www.thaioilgroup.com

KDDI: www.kddi.com/english/open-innovation-program/koif

ENGIE Ventures: www.engieventures.com

 

 

 

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パナソニック/NDI(R)、NDI(R)|HXによるIP伝送を実現 ライブスイッチャーAV-UHS500用NDI(R)対応NDI I/Fユニットを開発

NDI I/Fユニット AV-UHS5M6G

NDI I/Fユニット AV-UHS5M6GNDI I/Fユニット AV-UHS5M6G

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社(本社:東京都中央区、社長:樋口泰行。以下CNS社。パナソニックグループの持株会社制への移行にともない2022年4月より、「パナソニック コネクト株式会社」に変わります)は、2020年2月に発売したコンパクトライブスイッチャーAV-UHS500用のオプションユニット「NDI I/FユニットAV-UHS5M6G」を開発し、2022年春の発売を予定しています。これによりAV-UHS500では、12G-SDIおよびHDMIに加えてNDI(R)(※1)、NDI(R)|HX(※1)経由でのIP伝送が可能となります。

昨今のライブプロダクション業界では、人材不足による業務の多忙化や現場主体の労働環境が映像制作会社の課題になっています。さらに新型コロナウイルス感染症拡大の影響により現場の省人化と密を避けた効率的な働き方が以前にも増して求められています。IP対応機器を活用した遠隔地からのリモートによるライブ映像制作は、これらの制作現場の様々な課題を解決することができます。

AV-UHS500はNDI I/Fユニットを装着することにより、高画質・低遅延な映像伝送を実現するNDI(R)(High bandwidth NDI(R))(※1)や、低ビットレートで安定した伝送が可能なNDI(R)|HX(High efficiency low bandwidth NDI(R)|HX)(※1)に対応。信頼性の高いハードウェアベースのスイッチャーにIPインターフェースを内蔵することで、従来のSDIシステムに加えて、外付けの変換器を使用せずにIP伝送プロトコルも利用する事ができます。AV-UHS500の本体背面に装着して使用するため、複雑な設定を行う必要もなくLANケーブル1本でIPストリーミングシステムを構築可能。準備時間を短縮し、特設会場などでも容易にリモートでのライブ映像制作環境を整えることができます。さらに、NDI(R)(※1)もしくはNDI(R)|HX(※1)に対応したCNS社製カメラ(※2)と組み合わせて使用することで、映像伝送からカメラコントロール、タリー出力までを1本のLANケーブルのみで行うことが可能。映像伝送だけでなくカメラ制御も遠隔で行えるため、オペレーターもカメラマンも会場へ行くことなくライブ配信を行うといった、制作現場での新しい働き方の創造を実現します。

CNS社は「A Better Life, A Better World」の実現を目指し、音楽ライブやスポーツイベント、オンラインセミナーなど、従来は現場主体だった働き方に改革をもたらし、近年加速するリモートライブプロダクション需要に新たなワークフローを提供します。

【品名】NDI I/Fユニット
【品番】AV-UHS5M6G
【発売時期】2022年春発売予定

※1:ここでのNDI(R)は、High bandwidth NDI(R)、NDI(R)|HXはHigh efficiency low bandwidth NDI(R)|HXを意味します。NDI(R)とは、NewTek, Inc.によって開発されたIP利用における新しいライブ映像制作ワークフロー支援プロトコルです。NDI(R)はNewTek, Inc.の米国における登録商標です。
※2:CNS社製4K/HDインテグレーテッドカメラおよびメモリーカード・カメラレコーダーAG-CX350。NDI(R)、NDI(R)|HX対応の4K/HDインテグレーテッドカメラはパナソニックWEBサイト https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services_proav をご確認ください。

【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
メディアエンターテインメント事業部 プロAV商品企画部 マーケットコミュニケーション課
E-mail:pro-av.ad@gg.jp.panasonic.com

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] NDI(R)、NDI(R)|HXによるIP伝送を実現 ライブスイッチャーAV-UHS500用NDI(R)対応NDI I/Fユニットを開発(2021年10月12日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2021/10/jn211012-3/jn211012-3.html

・パナソニック 放送・業務用映像システム
https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services_proav

 

 

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パナソニック/撮影現場で求められる操作感を追求した新リモートオペレーションパネル(ROP)AK-HRP1010を発売

リモートオペレーションパネル(ROP)AK-HRP1010

リモートオペレーションパネル(ROP)AK-HRP1010リモートオペレーションパネル(ROP)AK-HRP1010

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社(本社:東京都中央区、社長:樋口泰行。以下CNS社。パナソニックグループの持株会社制への移行にともない2022年4月より、「パナソニック コネクト株式会社」に変わります)は、スタジオ撮影やスポーツ中継など、国内外の様々な撮影現場で活躍しているCNS社製スタジオカメラシステム向けの新型リモートオペレーションパネル(ROP)AK-HRP1010を2021年11月より発売します。

AK-HRP1010は、1/4型ラックサイズで国際的な標準規格である19型EIAラックに4台並べて設置することができます。CNS社従来機AK-HRP1000と同サイズのため同じスペースでのスムーズな入れ替え設置が可能です。各種操作ボタンは使用頻度の高いボタンを優先的に盤面に装備することでダイレクトな操作を実現しています。また、本機では新しくタッチパネル式に対応した高解像3.5型液晶カラーパネルを搭載し、高い視認性と直感的な操作をサポートすることで現場での使いやすさを追求しました。さらに、シリアル接続、IP接続の双方に対応しており、PoE(※1)による電源供給にも対応します。スタジオカメラとのIP接続により、離れた場所からオペレーター業務が行え、リモートオペレーションによる現場の省人化と効率的な運用が可能になります。今後は、スタジオカメラだけではなく、CNS社製リモートカメラやメモリーカード・カメラレコーダー、シネマカメラへも、IP接続を介した制御に対応していきます(※2)。

CNS社は、現場のプロセス改革を通じて経営貢献を図る「現場プロセスイノベーション」の一環となる、新型リモートオペレーションパネルの発売で、スタジオカメラやリモートカメラなどとのトータルシステムとしての運用性を向上し、確実さとスピードが求められる放送局・映像プロダクション業界へ新たな価値を提供していきます。

<主な特長>
1. 1/4型ラックサイズで19型EIAラックに4台設置可能
2. タッチパネル式の液晶カラーパネルや、使いやすいレイアウトの各種操作ボタンを装備
3. IP接続に対応し、スタジオカメラはもちろんCNS社製リモートカメラなどの制御も可能(※2)

【品名】リモートオペレーションパネル(ROP)
【品番】AK-HRP1010
【本体希望小売価格】715,000円(税抜価格650,000円)
【発売時期】2021年11月

※1:Power over Ethernetの略。
※2:スタジオカメラAK-UC4000/UC4000S、AK-UC3300/UC3300S、AK-HC5000/HC5000Sに対応します。
本機と接続して使用可能なその他のカメラの対応状況については、パナソニックウェブサイト
https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services_proav>の「コントローラー対応機種一覧表PDF」をご覧ください。

【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
メディアエンターテインメント事業部 プロAV商品企画部 マーケットコミュニケーション課
E-mail:pro-av.ad@gg.jp.panasonic.com

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 撮影現場で求められる操作感を追求した新リモートオペレーションパネル(ROP)AK-HRP1010を発売(2021年10月12日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2021/10/jn211012-2/jn211012-2.html

<関連情報>
・パナソニック 放送・業務用映像システム
https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services_proav

 

 

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キヤノンシステムアンドサポート/「企業も人も、一歩先の未来へ」をテーマに、いま企業が取り組むべき 課題解決のヒントを提供するオンラインイベントを開催

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンシステムアンドサポート株式会社(代表取締役社長:平賀剛、以下キヤノンS&S)は、中小企業のデジタル化に関わる各種ソリューションを紹介するオンラインイベント「IT Solution Forum2021」を2021年11月8日(月)~26日(金)の3週間にわたり開催します。

 

■いま企業が取り組むべき優先度の高い経営課題
コロナ禍を乗り越えた先の未来を見据え、次の成長を図るために今企業が取り組むべきことは何か。解決すべき数多くの課題の中で、デジタル化への対応とそれを担う人材の強化は非常に重要な課題ではないでしょうか。

一般社団法人日本能率協会が全国の経営者を対象に行った調査結果(※1)でも、当面する経営課題として「人材の強化」と「デジタル技術の活用・戦略投資」の項目が、昨年から今年にかけて大きくポイントを上げています。

今後企業が変化の中で事業を継続し、進化を進めていくうえで、「人材の強化」と「デジタル化」は取り組むべき優先度の高い経営課題となっています。

■企業も人も、一歩先の未来へ
今回キヤノンS&Sは、この「人材の強化」と「デジタル化」の課題解決にフォーカスし、「企業も人も、一歩先の未来へ」をテーマにオンラインイベント『IT Solution Forum2021』を開催いたします。

部下や若手社員のマネジメント、女性の活躍推進のほか、パラリンピアンによる困難との向き合い方といった、「人材の強化」にフォーカスしたエグゼクティブ向け特別講演を予定。また、「デジタル化」については、セキュリティをはじめとする中小企業のIT管理者が行うべき対策から、“いまさら聞けないITのスキルアップ術”など各種セミナーをオンラインで配信いたします。

その他にも、電子帳簿保存法やパワハラ防止法など、22年に改正や義務化が予定されている法律への対応など、さまざまなコンテンツをご用意しています。

全国の中小企業のお客さまと向き合い、その課題を解決してきたからこそ見える視点で、価値ある情報を提供いたします。いま取り組むべき課題を解決し、一歩先の未来へ踏み出すために、ぜひこの機会をご活用ください。

■   キヤノンS&Sオンラインイベント「オンラインITSF」開催概要

・名称/IT Solution Forum(ITソリューションフォーラム)2021
・テーマ/「企業も人も、一歩先の未来へ」
・会期/11月8日(月) ~ 11月26日(金)
・参加費/無料(事前申込み制で会期中いつでも申込みが可能です)
・申込み方法/以下からお申込みください。
    講演内容・スケジュールなどの詳細も以下より参照可能です。

 https://www.canon-sas.co.jp/ev/ITSF/online/index.html?utm_source=prtimes&utm_medium=main&utm_campaign=itsf20210511
  
<コンテンツ>
● エグゼクティブ向け特別講演

『最近の部下、扱いにくくないですか? ~部下のトリセツ 教えます~』
講師:教育entertainment株式会社 代表取締役社長 伊東 泰司氏
開催日時:11月8日(月)14:00~15:30

『女性活躍推進は女性のためではなかった ~生き残りをかけた経営戦略~』
講師:株式会社オフィスat
   専務取締役 キャリアコンサルタント・マーケティングプロデューサー 阿部 博美氏
開催日時:11月10日(水)14:00~15:00

『会社の「ザ・ゴール」を経営者と共に考える人財を育成する体験セミナー』
11月17日(水) 14:00~15:30
講師:株式会社ゴールドラット・ジャパン

『パラリンピアンから学ぶ 困難を前向きに乗り越えるチカラ』
講師:キヤノンマーケティングジャパン(株)パラトライアスロン選手 秦 由加子
※録画配信セミナー

●担当者向け各種セミナー
売上向上のヒント、人材マネジメント、法改正への対応、ITスキルアップの4カテゴリー、27コンテンツをご用意しています。

※1 一般社団法人日本能率協会「日本企業の経営課題2021」より

 

 

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