通信・インターネット

ティーピーリンクジャパン/《シリーズ初6Eモデル》縦置き型マルチギガビットWi-Fi 6Eルーター「Archer AXE5400」10月5日(木)発売

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/以下TP-Link)は、日本特別モデルシリーズ初のWi-Fi 6Eテクノロジー対応トライバンドマルチギガビットルーター「Archer AXE5400」を、2023年10月5日(木)に国内向けに発売します。

「Archer AXE5400」は、アンテナ内蔵×縦置き型の“日本特別モデル”シリーズ初となるトライバンドWi-Fi 6Eルーターです。

Wi-Fi 6Eがこれまで以上に高速・低遅延・大容量なWi-Fi環境を叶え、合計5400Mbps(6GHz:2402Mbps + 5GHz:2402Mbps + 2.4GHz:574Mbps)の速度を提供します。新たな6GHz帯の利用が可能なため、Wi-Fi 6E対応のiPhone15 ProをはじめとするハイエンドスマートフォンやPCのポテンシャルを存分に活かしたい方にもおすすめです。

さらに、IPv6 IPoEによるインターネットアクセスやEasyMesh準拠等のスペックに加え、2.5Gbpsポートも搭載しているためマルチギガビットでの有線接続も可能。無線と有線の両方で安定した高速接続を実現します。

ラインナップを拡充するTP-Linkルーターが、今後もお客様の多様なニーズに応えるネットワーク環境をサポートします。

「Archer AXE5400」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-axe5400/v1/

【製品情報】

トライバンドマルチギガビットWi-Fi 6Eルーター「Archer AXE5400」

想定販売価格:税込16,830円

<製品情報>

・ Wi-Fiスピード*1:2402Mbps(6GHz,11ax, HE160)+ 2402Mbps(5GHz,11ax/ac/n/a, HE160)+ 574Mbps(2.4GHz,11ax/n/g/b)

・ アンテナ:内蔵型高性能アンテナ6GHz×2、 5GHz/2.4GHzデュアルバンドアンテナ×2

・ ポート:2.5Gbps WAN/LANポート×1、ギガビットWAN/LANポート×1、ギガビットLANポート×3

・ 寸法:200×189×59mm

・ 推奨利用環境*1:戸建て3階建、マンション5LDK、最大接続台数100台

・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>

・ Wi-Fi 6E*1:新しい6GHzバンドが利用可能となったことで、より広い帯域幅・高速接続・低遅延を実現

・ マルチギガ対応:2.5Gbps WAN/LAN×1、1Gbps WAN/LANポート×1、ギガビットLANポート×3を搭載

・ IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応*2:v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応

・ スマートコネクト:SSIDを統一し、接続帯域をルーターが自動で割り当て

・ ビームフォーミング:端末に向けて指向性のWi-Fiシグナルを送信し接続をより強固なものに

・ VPNクライアント機能:ホームネットワーク内のデバイスが、VPNソフトウェアなしでVPN接続可能

・ TP-Link HomeShield搭載*3:最新のサイバーアタックに対応するためのセキュリティソフトウェアを内蔵

・ EasyMesh準拠*4:EasyMesh技術と互換性のあるネットワーク機器と連携させることでメッシュ化を実現

・ 高い互換性:Wi-Fi 6Eだけでなく全Wi-Fi世代と互換性があり*5Amazon Alexaとも連携可能

・ スッキリ省スペース:縦置きと壁掛けに対応し、環境に合わせて柔軟な設置を実現

*1:最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。実際のワイヤレスデータスループットおよびワイヤレスカバレッジ、接続デバイス数は、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。Wi-Fi 6/Wi-Fi 6EおよびOFDMA・1024-QAM・HE160・MU-MIMOの利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。一部の地域/国では、規制によって6GHz帯域で利用可能な160MHz帯域幅の数が異なる場合があります。2倍のチャンネル幅とは、一般的なWi-Fi 6ルーターの80MHzと160MHzを比較した際の数値を指しています。

*2:IPv6 IPoEを使用するにはIPv6 IPoEに対応した回線の契約や利用手続きを行う必要があります。IPv6 IPoEにはv6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Lite等、様々な種類があります。予めご契約のプロバイダーが提供しているIPv6 IPoEサービスの種類をご確認ください。IPv6 PPPoEには対応していません。 IPv6 IPoE接続時はHomeShieldやVPN接続等の追加機能が制限されるのでご留意ください。

*3:標準搭載されているHomeShieldは無料の基本(Basic)プランです。Proプランの利用には料金が発生します。詳細はHPをご覧ください:www.tp-link.com/homeshield ※IPv6 IPoE接続時及びブリッジモード動作時は利用できません。

*4:TP-LinkのEasyMesh互換デバイスは、EasyMesh規格に準拠するデバイスと組み合わせてメッシュネットワークを構築することができます。なお、理論上は全互換デバイスとの接続が可能ですが、他社製デバイスとの接続は保証いたしかねます。

*5:全てのデバイスは802.11 Wi-Fi規格に対応している必要があります。Wi-Fi 6Eの6GHzバンドに接続するには、クライアント端末側もWi-Fi 6Eに対応している必要があります。

【「Archer AXE5400」の特徴】

iPhone15 Proにも最適なトライバンドWi-Fi 6E

「Archer AXE5400」は、合計5400Mbps(6GHz:2402Mbps + 5GHz:2402Mbps + 2.4GHz:574Mbps)の速度を実現するトライバンドWi-Fi 6Eルーターです。新たな6GHz帯の利用が可能なため、既存バンド(2.4GHz/5GHz)や非対応デバイスからの重複や干渉もありません。

高速ブラウジング・ストリーミング・ダウンロードを同時に行うことができ、Wi-Fi 6EをサポートするiPhone15 Proやハイエンドクラスのスマートフォン・PC等のパフォーマンスを最大限に活かせます。

※Wi-Fi 6Eについて:https://www.tp-link.com/jp/wifi-6e/

6GHz帯と5GHz帯の比較図6GHz帯と5GHz帯の比較図

EasyMesh準拠でシームレスな接続

「Archer AXE5400」はEasyMeshと互換性があるため、EasyMesh対応の中継器等と組み合わせてメッシュWi-Fiネットワークの構築が可能です。Wi-Fiの範囲を広げられるだけでなく、接続先の切り替えもスムーズ行ってくれるので、より快適な環境を目指せます。
EasyMeshについて:https://www.tp-link.com/jp/easymesh/

※ブリッジモード(アクセスポイント)モード時は利用できません。

2.5Gポート搭載のマルチギガ対応

2.5Gbpsポートと1Gbpsポートを搭載しており、ご契約のインターネット回線速度を最大限に活かすことができます。また、各1つがWAN/LANポートとなっているため、ニーズに合わせて柔軟に選択可能です。

大好評!日本特別モデルシリーズ

「Archer AXE5400」は、シリーズ初のWi-Fi 6Eモデル。日本ユーザーの声を反映して誕生した同シリーズは、発売より多くの方にご好評いただいており、今後もエントリーモデルから最新規格を携えるハイエンドモデルまでラインナップを拡充していきます。

※EasyMesh:Archer AX80についても近日対応予定※EasyMesh:Archer AX80についても近日対応予定

【本日9月21日(木)発売!】

遂に登場!12ストリームトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE85」

プレスリリース(PR TIMES):http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000093240.html

画像左:「Archer Air R5」、右:「Archer Air E5」画像左:「Archer Air R5」、右:「Archer Air E5」

厚さわずか8mmの極薄ルーター「Archer Air R5」&中継器「Archer Air E5」

プレスリリース(PR TIMES): http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000093240.html

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2023年には12年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。

*1:2023年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。

*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】

社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)

所在地:東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階

コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

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G-gen/株式会社G-gen、セミナー「広島県民がフルリモートで働いてみた結果 ~Google Workspace 活用術~」を開催

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝、以下G-gen)は、広島県にて、セミナー「広島県民がフルリモートで働いてみた結果 ~Google Workspace 活用術~」を10月11日(水)17時より開催いたします。
ウェビナー詳細・申込み:https://g-gen.co.jp/events/20231011_seminar.html

セミナー「広島県民がフルリモートで働いてみた結果 ~ Google Workspace 活用術~」は、地方都市からのリモートワークの実態に興味がある方や Google Workspace に興味のある方を対象に、Hi! HIROSHIMA business week 2023の一環として実施いたします。

■セミナー概要

G-genはコロナ期に設立され、採用面接〜入社後の今に至る業務もフルリモートで実践して参りました。

当イベントは地方都市からフルリモートワークを行う中での経験談を踏まえて、

リアルなフルリモートワークの日常や Google Workspace の実践的な活用方法や話題のAI活用についてご案内いたします。

■セミナー詳細

日時:2023年10月11日 (水) 17:00〜18:30(QA含む) 受付開始 16:30

会場:〒730-0802 広島市中区本川町3丁目1番5号 シーアイマンション2F

参加費:無料

定員:20名

主催:株式会社G-gen

詳細・申込み:https://g-gen.co.jp/events/20231011_seminar.html

Hi! HIROSHIMA business week 2023について

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/76/hi-hiroshima202310.html

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは”クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく”をビジョンに2021年にGoogle Cloud / Google Workspace の専門クラウドインテグレーターとして創業しました。Google Cloud を簡単にご利用いただけるように、スターターパックや利用支援やエンジニアサポート等のサービスを展開しております。

様々なお客様への導入実績および有資格者などから Google Cloud パートナーに認定されております。マネージド サービス プロバイダ認定もいただいており、日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:1億円

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

X(旧Twitter):https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

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日本電気/NEC、NECネッツエスアイ、Sharing Design、住友商事、基地局シェアリングに係る基本合意書の締結

第一弾の取り組みとして、5Gアンテナ共用機の提供を開始

 日本電気株式会社(取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之(以下、NEC))、 NECネッツエスアイ株式会社(代表取締役執行役員社長 兼 CEO:牛島 祐之(以下、NECネッツエスアイ))、Sharing Design株式会社(代表取締役社長:木下 伸(以下、Sharing Design)) 、の3社と住友商事株式会社(代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭 誠之(以下、住友商事))は、今後展開の加速が予想される基地局シェアリングの拡大に向けた取り組みに関し、基本合意書を締結しました。

 基本合意により取り組む内容は、以下のとおりです。

•       アンテナ共用機(DAS:Distributed Antenna System)を供給すること

•       次世代共用機や関連する新技術の検討を共同で推進すること

•       基地局シェアリングの普及に向けた活動を共同で推進すること

 基地局シェアリングは、高周波数帯を利用する5G、特にミリ波帯においては基地局数が増えることもあり、今後更なる活用が期待される領域であり、政府によるガイドライン整備も進んでいます。

 そのような背景に基づき、基本合意の第一弾として、Sharing DesignはNECネッツエスアイが提供する5G DAS(Distributed Antenna System)の採用を決定しました。

 5G DASは複数の通信キャリアの電波を収容できるアンテナ共用機であり、通信キャリアが設置する基地局の電波を光ケーブルにより延伸し、通信可能なエリアを拡張することができるため、ビルや地下などの電波が届きにくい屋内環境、スタジアムやイベント会場など多数の人が集まる環境等での活用が期待されています。

 今回提供する5G DASは小型軽量で柔軟な設置性を有しており、NECネッツエスアイが品質を保証しテクニカルサポートを提供します。

 基地局シェアリングにおいて、NECおよびNECネッツエスアイでは、これまで培ってきた通信キャリア向け開発ノウハウ・スキル、特に仮想化基地局、Open RAN (*1)領域での実績を活かし、グローバル動向を踏まえた市場競争力のある製品開発およびサービスを検討していきます。Sharing Design、住友商事は5G分野での知見・ノウハウを活用し、基地局シェアリングの展開により5Gネットワークの早期整備を推進していきます。

 NEC、NECネッツエスアイ、Sharing Designと住友商事は、基地局シェアリングに取り組むことで5Gの普及を通じたデジタルデバイドの解消や、通信業界におけるカーボンニュートラル化への貢献も目指しています。本共同検討により基地局シェアリングの分野において強力な協力関係を築き、基地局シェアリングの拡大と普及を推進してまいります。

(*1) Open RAN:オープンインタフェース仕様に基づいて構築する、機能を分離したRAN

本件に関するお問い合わせ先

NEC テレコムサービス企画統括部

E-Mail:contact@nwsbu.jp.nec.com

NECネッツエスアイ株式会社

ネットワークソリューション事業本部 サービスソリューション事業部 マルチワイヤレス事業推進グループ

E-Mail:multi-network@ml.nesic.com

Sharing Design株式会社 技術施工部

E-Mail:sdi-salesplanning@sharingdesign.co.jp

 

 

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日本オラクル/オラクル、AIインフラストラクチャと汎用コンピューティングの選択肢を拡充

NVIDIAとAmpere Computingの次世代プロセッサーを搭載した新しいOCI Computeインスタンスにより、GPUやCPUベースのワークロードにおける性能と効率を向上

オラクルは本日、NVIDIA H100 Tensor コア GPU、 NVIDIA L40S GPU、Ampere AmpereOne™ CPUを搭載した新しい「Oracle Cloud Infrastructure(OCI) Compute」インスタンスを発表しました。今後提供予定の新しい「OCI Compute」インスタンスは、トレーニング、ファインチューニング、AIモデルの推論から、クラウドネイティブ・アプリケーションやビデオ・トランスコーディング・アプリケーションの実行に至るまで、さまざまなワークロードをクラウドで実行できるように設計されており、同時に価格性能も向上しています。

Oracle CloudWorld, ラスベガス – 2023年9月21日

(本資料は米国2023年9月19日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

オラクルは本日、NVIDIA H100 Tensor コア GPU、 NVIDIA L40S GPU、Ampere AmpereOne™ CPUを搭載した新しい「Oracle Cloud Infrastructure(OCI) Compute」インスタンスを発表しました。今後提供予定の新しい「OCI Compute」インスタンスは、トレーニング、ファインチューニング、AIモデルの推論から、クラウドネイティブ・アプリケーションやビデオ・トランスコーディング・アプリケーションの実行に至るまで、さまざまなワークロードをクラウドで実行できるように設計されており、同時に価格性能も向上しています。

次世代NVIDIA GPU をベースとした今後提供予定の「OCI Compute」インスタンスは以下のとおりです。

  • NVIDIA H100 GPU搭載のOCI Compute ベアメタル・インスタンス: 自然言語処理やレコメンデーション・システムを強化するモデルなど、大規模なAIモデルのトレーニングにかかる時間を短縮できます。NVIDIA H100 Tensor コア GPU を使用している組織では、前世代の NVIDIA A100 Tensor コア GPU を使用した場合と比較して、AI推論ユースケースの性能が30倍向上し、AI トレーニング・モデルの性能が4倍向上しました。AIモデルのトレーニングなど、集中的にコンピュート・ワークロードを実行しているお客様は、「OCI Supercluster」 を使用して、高性能で超低遅延のクラスタ・ネットワーク上で数万規模の NVIDIA H100 GPUを利用できます。これらのインスタンスは、今年後半にロンドンとシカゴの「Oracle Cloud」リージョンで一般提供開始予定で、他のリージョンも続く予定です。

  • NVIDIA L40S GPU搭載の OCI Compute ベアメタル・インスタンス:お客様に、AI 推論や小規模から中規模の AI モデルのトレーニングなどのワークロードでの選択オプションを提供します。前世代のNVIDIA A100 GPUと比較したテストにおいて、生成AIワークロードの性能は最大20%向上し、ファインチューニングでは最大70%向上しました。このインスタンスは、来年提供開始予定です。

Ampere Computing CPUをベースとした今後提供予定の「OCI Compute」インスタンスは以下のとおりです。

  • Ampere AmpereOne™ CPU搭載のOCI Compute A2インスタンス: 業界トップクラスの価格性能とベアメタル・シェイプで320コア、フレキシブルVMシェイプで最大156コアという業界で最多クラスの利用可能なプロセッサ・コア数を提供することが予定されています。Webサーバーの実行、ビデオのトランスコーディング、CPUベースのAI推論リクエストの処理など、さまざまな汎用クラウド・ワークロードを稼働できます。これらのインスタンスでは利用可能なコア数が多いため、性能、仮想マシンの密度、スケーリングのレベルが向上します。これは、お客様がデータセンターのフットプリントと消費電力を削減しながら、コンピューティングのワークロードをより効率的に管理するのに役立ちます。これらのインスタンスは、仮想マシンのフレキシブル・シェイプを実行可能で、リソース使用率を最大化し、コストを最小限に抑えるのに役立つ処理能力とメモリ数に関する詳細なオプションとシンプルかつ予測可能な価格モデルをお客様に提供します。これらのインスタンスは、来年提供開始予定です。

Oracle Cloud Infrastructure ソフトウェア開発担当シニア・バイスプレジデントのドナルド・ルー(Donald Lu)は次のように述べています。「OCIは、ベアメタル・インスタンスをネイティブで提供した最初のクラウド・プロバイダーの1社です。私たちはベアメタル・インスタンスの提供により、組織が場所を問わずに高性能コンピューティングをより容易に利用できるよう支援しています。OCIでNVIDIAとAmpere Computingのプロセッサを利用可能することで、お客様がクラウド・インフラストラクチャで必要とする性能、効率性、柔軟性を提供し、汎用ワークロードから高性能のAIプロジェクトまで、あらゆるワークロードへの対応を可能にしています。オラクルは、AI開発と活用支援のために特別に設計されたクラウド・コンピューティング製品をいち早く市場に投入しています。私たちは、市場が成長を遂げる中、AIプロバイダーとユーザー増加に対応し、クラウド・コンピューティング業界をリードする良いポジションにいます。」

NVIDIAのハイパースケールおよびハイパフォーマンス・コンピューティング担当バイスプレジデントのIan Buck氏は次のように述べています。「NVIDIAとオラクルのコラボレーションは、『Oracle Cloud Infrastructure』上で最先端GPUへのアクセスの民主化に貢献します。OCI上のNVIDIA H100およびL40S GPUは、かつてない性能、スケーラビリティ、およびセキュリティを提供し、あらゆる業種においてお客様のAIイノベーションを支援します。」

Ampere Computingのチーフ・プロダクト・オフィサーのJeff Wittich氏は次のように述べています。「オラクルは、Ampereプロセッサーをベースとしたコンピュート・インスタンスをグローバルに導入した最初のクラウド・サービス・プロバイダーです。『Oracle Cloud Infrastructure』が提供するこの新世代のAmpere A2ベースのインスタンスは、業界最大クラスとなるインスタンスあたり最大320コアを提供し、性能、ワークロード密度、スケールがさらに強化されています。」

Cohereの社長兼COOのMartin Kon氏は次のように述べています。「NVIDIAのGPUを搭載した新たなOCI Computeインスタンスは、業界をリードする次世代のCohereエンタープライズAIモデルをトレーニングし、サービスを提供するために必要な機能をもたらします。オラクルのクラウドは、あらゆるアプリケーションに組み込んで幅広い業界で利用可能な高性能モデルを構築するための信頼性の高い強力なコンピューティング・リソースを提供しています。」

DatabricksのジェネレーティブAI担当バイスプレジデントのNaveen Rao氏は次のように述べています。「MosaicMLプラットフォームで大規模言語モデルをトレーニングするには、高性能なストレージと超高速クラスタ・ネットワーキングを利用可能なOCIのベアメタル・コンピュート・インスタンス上で動作する数千のNVIDIA GPUが必要です。私たちは、大規模なAIトレーニングと推論にコスト・パフォーマンスに優れたOCIを選択しており、NVIDIA H100およびL40S GPU搭載の『OCI Compute』インスタンスが利用可能になることを期待しています。」

Uberの技術戦略担当シニア・ディレクターであるKamran Zargahi氏は次のように述べています。「当社は人やモノが都市間を移動する方法に革命を起こしています。マルチクラウド・アーキテクチャの一環として、セキュリティ、パフォーマンス、柔軟性に優れた『Oracle Cloud Infrastructure』を重要ワークロードに活用しています。私たちは、AMDプロセッサをベースとしたStandardとDense I/Oのインスタンスを使用しており、将来的にはNVIDIA GPU搭載の『OCI Compute』を使用する計画です。」

参考リンク

オラクルについて

オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、https://www.oracle.com/ をご覧ください。

Oracle CloudWorldについて

「Oracle CloudWorld」は、世界中のお客様とパートナー企業を対象に開催するオラクル最大のイベントです。ビジネス上の最大の課題に取り組むために必要なインサイトの探究、スキルや知識の習得、人脈の構築、クラウド・インフラストラクチャ、データベース、アプリケーションやJavaを含む開発者向けテクノロジを構築し活用する人々からその詳細を学ぶ機会として、是非イベントにご参加ください。登録方法、基調講演の視聴方法、セッション詳細、ニュースなどの情報は、https://www.oracle.com/cloudworld/ またはhttps://www.oracle.com/news/ をご参照ください。

将来の製品に関する免責条項

上記の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。上記の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料にしないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリース、時期および価格については、弊社の裁量により変更される可能性があります。

将来の見通しに関する記述

オラクルの将来の計画、見通し、信念、意図に関する本記事内の記述は「将来に関する記述」であり、重大なリスクや不確実性が生じる可能性があります。こうした記述はオラクルの現在の見通しと実際の結果に影響を及ぼす可能性があり、実際の結果が大きく異なる可能性があります。これらの記述およびオラクルのビジネスに影響を及ぼすその他のリスクに関しては、Form 10-K での オラクルの最新のレポートならびに Form 10-Q の「Risk Factors」など、米証券取引委員会 (SEC) に提出されているオラクルの報告書に記載されます。これらの報告書は、SECのウェブサイトまたはオラクルのウェブサイトhttp://www.oracle.com/investor からご覧いただくことができます。本記事内の情報はすべて、2023年9月19日時点で最新であり、オラクルは新しい情報や将来の出来事を踏まえて記述を更新する義務を負いません。

商標

Oracle、Java、MySQL及びNetSuiteは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。NetSuiteは、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いたクラウド・カンパニーです。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

 

 

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NVIDIA/【抄訳】Infosys と NVIDIA が生成 AI で世界中の企業の生産性向上を支援

業界横断的な生成 AI アプリケーションとソリューションで生産性向上を推進するために協業を拡大し、必要な専門知識と技術を提供
新しい Center of Excellence では、Infosys の従業員 5 万人に NVIDIA の AI 技術を教育

インド ベンガルールおよびカリフォルニア州サンタクララ –  2023年9月20日 –  次世代デジタル サービスとコンサルティングの世界的リーダーである Infosys(https://www.infosys.com/) (NSE、BSE、NYSE: INFY) と NVIDIA (https://www.nvidia.com/ja-jp)(NASDAQ: NVDA) は本日、生成 AI アプリケーションとソリューションで世界中の企業の生産性向上を支援することを目的に戦略的協業を拡大したことを発表しました。

今回の提携拡大により、モデル、ツール、ランタイム、GPU システムを含む NVIDIA AI Enterprise (https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/products/ai-enterprise/)エコシステムが、生成 AI 技術を使用した AI ファーストのサービス、ソリューション、プラットフォーム群である Infosys Topaz (https://www.infosys.com/services/data-ai-topaz.html)に提供されることになります。この統合を通じて Infosys は、顧客が生成 AI をビジネスに容易に統合するために採用できる製品を開発します。

さらに、Infosys は NVIDIA Center of Excellence を設立する計画であり、そこで NVIDIA の AI 技術について 5 万人の従業員にトレーニングを行い、認定することで、業界を超えた膨大な顧客ネットワークに生成 AI の専門知識を提供します。

Infosys の共同創業者/会長である Nandan Nilekani 氏は、次のように述べています。「Infosys は、世界中のお客様により良い AI ベースのサービスを提供するため、AI ファースト企業へと変貌を遂げつつあります。当社の顧客は、バリュー チェーン全体で大きなビジネス価値を促進できる複雑な AI のユースケースにも注目しています。Infosys Topaz が提供するサービスとソリューションは、NVIDIA のコア スタックを補完するものです。両社の強みを組み合わせ、5 万人の従業員に NVIDIA の AI 技術を習得させることで、エンドツーエンドで業界をリードする AI ソリューションを生み出し、AI ファーストを目指す企業を支援します」

NVIDIA の創業者/CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は、次のように述べています。「生成 AI は、企業の生産性を向上させる次の波を促進するでしょう。NVIDIA AI Enterprise エコシステムは、生成 AI のプラットフォームを提供するため、急速に拡大しています。NVIDIA と Infosys は、このプラットフォームを使って企業がカスタムのアプリケーションやソリューションを構築するのを支援する専門家集団を共に作り上げていきます」

NVIDIA の創業者/CEO のジェンスン フアンと Infosys 共同創業者/会長の Nandan Nilekani 氏NVIDIA の創業者/CEO のジェンスン フアンと Infosys 共同創業者/会長の Nandan Nilekani 氏

フルスタックの NVIDIA プラットフォームの統合が Infosys の先進ソリューションを強化

Infosys は、ハードウェアとエンタープライズ グレードのソフトウェアを含むフルスタックの NVIDIA の生成 AI プラットフォーム(https://www.nvidia.com/ja-jp/ai-data-science/generative-ai/)を使用して、事業運営全般にわたる革新に取り組んでおり、顧客が事業運営、営業、マーケティング向けに生成 AI アプリケーションを作成するのを支援します。

NVIDIA NeMo™ (https://developer.nvidia.com/nemo)LLM フレームワーク、コンピューター ビジョン用の NVIDIA Metropolis(https://developer.nvidia.com/metropolis)、音声および翻訳 AI 用の NVIDIA Riva(https://www.nvidia.com/ja-jp/ai-data-science/products/riva/) を含む NVIDIA AI Enterprise フレームワーク、事前トレーニング済みモデル、およびツールキットにより、Infosys はすでに業界を横断する複数の AI ファーストのエンタープライズ ソリューション向けに以下をはじめとする数多くの製品を開発しています。

・ Infosys Video Analytics(https://www.infosys.com/services/applied-ai/offerings/smarter-retail-infra-automation.html) プラットフォームと NVIDIA Metropolis を統合することで、円滑なショッピング体験の実現、マーチャンダイジングとプラノグラム (棚割りシステム) コンプライアンスの改善、万引きの削減、在庫の監視、リアルタイムのインテリジェンスの抽出、健康、安全などのコンプライアンス チェック、物流、製造、ユーティリティなど、小売業界の課題に対応するコンピューター ビジョンの力を発揮します。

・ Infosys Generative AI Labs (https://www.infosys.com/services/generative-ai.html)を NVIDIA NeMo フレームワークと組み合わせることで、組織は幅広い企業ユースケースに合わせた大規模言語モデルのファインチューニングと迅速な展開を行うことができ、費用対効果が高く、容易に拡張可能なプラットフォームを提供します。NVIDIA NeMo Guardrails(https://blogs.nvidia.co.jp/2023/04/26/ai-chatbot-guardrails-nemo/) 使用することで、Infosys は Responsible AI Toolkit を強化し、IP 侵害、偏見や毒性、幻覚、セキュリティ脅威など、生成 AI の潜在的リスクから保護するための強力なインテリジェント プラクティスを構築します。

・ Infosys Cortex (https://www.infosys.com/products-and-platforms/cortex.html)と、音声および翻訳 AI 向けの NVIDIA Riva (https://www.nvidia.com/ja-jp/ai-data-science/products/riva/)を組み合わせることで、Infosys は AI 主導の次世代コンタクト センター ソリューションを開発しています。これには、シームレスな多言語サポートのための言語中和機能や、顧客満足度を高め、ブランド ロイヤルティを育成するためのリアルタイムの顧客意向や感情を分析するツールをコンタクト センター担当者に提供することなどが含まれます。

このコラボレーションはデジタル化アプリケーションにも及び、3D ワークフロー、デザイン コラボレーション、デジタル ツイン、ワールド シミュレーションなどの企業ユースケースのソリューション開発に重点を置いています。

Infosys と NVIDIA は、5G、サイバーセキュリティ、エネルギー転換などの分野でも AI を活用したソリューションを共同開発しています。

NVIDIA について

1993年の創業以来、NVIDIA(https://www.nvidia.com/ja-jp/) (NASDAQ: NVDA) はアクセラレーテッド コンピューティングのパイオニアです。同社が 1999 年に発明した GPU は、PC ゲーム市場の成長を促進し、コンピューター グラフィックスを再定義して、現代の AI の時代に火をつけながら、各種産業のデジタル化を後押ししています。NVIDIA は現在、業界を再形成しているデータセンター規模の製品を提供するフルスタック コンピューティング企業です。詳細は、こちらのリンクから:https://nvidianews.nvidia.com/

Infosysについて

Infosysは、次世代デジタル・サービスとコンサルティングのグローバル・リーダーです。約30万人の従業員が、人間の可能性を増大し、企業、コミュニティにとって次の機会を創出するために働いています。40年以上にわたってグローバル企業のシステムや仕組みを管理してきた実績に基づき、クラウドによるデジタル変革の推進に向けて56か国以上の顧客を支援しています。当社では企業が AI を導入したコアを利用できるようにしています。また、ビジネスにアジャイル手法とデジタル化を大規模に導入することで、かつてない高いレベルのパフォーマンスと顧客満足度を提供します。インフォシスの常に学ぶ姿勢は、デジタル・スキル、専門知識、およびイノベーション・エコシステムから創出されるアイデアの確立と移転を通じて、お客様の継続的改善を実現します。

インフォシス (NSE, BSE, NYSE: INFY) が次のステージへと進む企業を支援する方法については、www.infosys.com をご覧ください。

※本発表資料は米国時間 2023 年 9 月 20 日に発表されたプレスリリース(https://nvidianews.nvidia.com/news/infosys-and-nvidia)の抄訳です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アクト/アクト、初のTVCMが本日9月21日(木)より放送開始

ITトータルソリューション、サイバーセキュリティ事業などを行う株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 小林 智彦 、以下 アクト)は、本日9月21日(木)から初めてのTVCMを放送開始します。

  • TVCM 概要

・タイトル:「ともくん、セキュリモに出会う」篇 

      「ともくん、ACTに出会う」篇

      「ともくん、セキュリモとACTに出会う」篇

・放送開始日:9月21日(木)

・URL:https://youtu.be/OCU1FTLeNGc (「ともくん、セキュリモとACTに出会う」篇)

アクトは創業して30周年を迎えるにあたり、企業ロゴ刷新・オフィスリニューアルなどのリブランディングを行いましたが、EDR+SOCのサービス名も”セキュリティ+モニタリング(監視する)”という意味合いから「セキュリモ」へと変更いたしました。

より多くのお客様のお役に立つためには、より多くのお客様に知っていただく必要があると考え、ロゴと名前だけをシンプルにお伝えするCMとなっております。

節目となるこの機会に、創業時の精神に立ちかえることが大切だと考え、本CMに登場する少年のように、本能のままに、素直な想いや姿勢を大切にし、お客様とともに、新たなステージへと進みたいと思っております。

  • 「ともくん、セキュリモに出会う」篇 / 15秒

【セリフ】

<ともくん>おかん!セキュリモって、何?ね~、セキュリモって、何?

<おかん>おかあちゃん忙しいから、あとにして!

<ともくん>セキュリモって、強いん?

<おかん>セキュリモ言うくらいやから強いんちゃうの!知らんけど。

<ナレーション>セキュリモは、企業の大切な資産と未来を守る、アクトの強いやつです。

  • 「ともくん、ACTに出会う」篇 / 15秒

【セリフ】

<ともくん>おかん!アクトって、知ってる?ね~、アクトって知ってる?

<おかん>アンタ、それより宿題やったん?

<ともくん>アクトって、めっちゃ凄いんやって!あ~、アクトになりたいわ~。

<ナレーション>アクトは、EDR+SOCのセキュリモで日本を守ります。

<ともくん>アクト エグっ!

  • 「ともくん、セキュリモとACTに出会う」篇 / 30秒

【セリフ】

<ともくん>おかん!セキュリモって、何?ね~、セキュリモって、何?

<おかん>おかあちゃん忙しいから、あとにして!

<ともくん>セキュリモって、強いん?

<おかん>セキュリモ言うくらいやから強いんちゃうの!知らんけど。

<ナレーション>セキュリモは、企業の大切な資産と未来を守る、アクトの強いやつです。

<ともくん>おかん!アクトって、知ってる?ね~、アクトって知ってる?

<おかん>アンタ、それより宿題やったん?

<ともくん>アクトって、めっちゃ凄いんやって!あ~、アクトになりたいわ~。

<ナレーション>アクトは、EDR+SOCのセキュリモで日本を守ります。

<ともくん>アクト エグっ!

  • セキュリモについて 

SentinelOneなどのEDRと、アクト独自のSOCサービスを組み合わせたサービスです。アラートの分析やお客様側の推奨作業をお知らせするだけではなく、「サイバー攻撃の抑止作業」「マルウェアの駆除」「改ざんされたシステムのロールバック」 「設定変更作業」などもワンストップで行います。

※SentinelOneは「検知率・防御率が世界トップクラス(第3社機関調べ)」「ネットワーク未接続でも24時間365日自動で検知・隔離」「感染後でも修復可能なロールバック機能」といった特長を持つEDRのグローバルリーダー製品です。

  • 株式会社アクト 会社概要 

1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリューションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベンダーとして、安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。

 会社名  :株式会社アクト

 代表者  :代表取締役CEO 小林 智彦

 本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階

 設立   :1994年11月11日

 資本金  :1,000万円

 事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援

 従業員数 :67名(2023年4月末現在)

 URL   :https://www.act1.co.jp/

  • ​お問い合わせ

 株式会社アクト

 マーケティング本部 広報・PRグループ

 TEL:03-6683-1168(平日9:30-17:30) 

 mail:market@act1.co.jp

 

 

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ファイバーゲート/EV充電インフラ事業を展開する株式会社DUALホールディングスと業務提携を開始

株式会社ファイバーゲート(東証プライム・札証:9450、本社:北海道札幌市、代表取締役社長:猪又 將哲、以下「ファイバーゲート」)は、EV充電インフラ事業を行う株式会社DUALホールディングス(本社 / 東京都品川区、代表取締役:足立守平、以下「DUALホールディングス」)との業務提携を開始したことをお知らせします。
双方の事業領域における協力を通じて、新たなサービス価値の創出と、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

ファイバーゲートは、ホームユース事業で築いた経営基盤を活用しつつ、宿泊・観光施設、各種店舗、商業施設や医療・介護施設などの施設運営者向けの「ビジネスユース事業」を展開しております。

DUAL ホールディングスは、「脱炭素化」に真摯に取り組み、その一環として「EV充電コンシェルジュ※」事業を展開しています。この事業では、ホテル、商業施設、医療介護施設等のビジネスユースの施設に向けEV充電器の展開を行い、脱炭素化への貢献を追求しています。

両社はインフラを通じて顧客の課題解決に取り組む企業として、事業シナジーを生み出し、相互の顧客紹介を通じて両社の事業発展を加速させることを目的に、今回の業務提携の締結合意に至りました。

※EV充電コンシェルジュとは

EV充電コンシェルジュとは、お客様の抱える課題をコンシェルジュ目線でヒアリングし、20社以上の充電器メーカーから選定された充電器の提案、設置工事、国や自治体への補助金申請の事務サポートまでをワンストップで提供するサービスを意味します。

https://ev-concierge.dual-hd.co.jp/

■株式会社ファイバーゲート【英語表記:Fibergate Inc.】

設立: 2000年9月

資本金:494,112,300円

代表者:代表取締役社長 猪又將哲

事業内容:独立系Wi-Fiソリューション企業として、機器製造から電気通信サービスまでを一貫して手がける。マンション・アパート等の賃貸物件オーナー向けの『ホームユース事業』と、観光施設や各種店舗・商店街、商業施設等の施設運営者向けの『ビジネスユース事業』を展開。

証券コード:9450(東証プライム/札証)

URL:https://www.fibergate.co.jp/

■株式会社DUALホールディングス

設立: 2009年1月

資本金:50,000,000円

代表者:代表取締役 足立守平

事業内容:EV充電インフラ事業・ライフサポート事業・空室期間の電気代完全無料サービス

URL:https://dual-hd.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ

株式会社ファイバーゲート ビジネスユース営業本部

Tel:03-5733-1969

Mail:info@fibergate.co.jp

 

 

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テレコムスクエア/セルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」公式TikTokアカウント開設記念キャンペーンを9月22日より開催

TikTokで@wifibox.jpをフォロー&動画投稿で10名様にAmazonギフトカード3,000円分をプレゼント TikTok限定のメイキング動画やエフェクトも順次公開

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、2023年9月22日(金)より、WiFiBOX公式TikTokアカウントの開設を記念したキャンペーンを実施いたします。WiFiBOX公式TikTokアカウント(@wifibox.jp)をフォローの上、「#WiFiBOX」を付けて旅の動画をアップロードしていただいた方の中から、抽選で10名様にAmazonギフトカード3,000円分をプレゼントいたします。

 当社では現在X(旧Twitter)やInstagramの公式アカウントにおいてWiFiBOXに関する情報をお伝えしておりますが、より幅広い層に向けた情報発信のため、この度TikTokの公式アカウントを開設いたしました。今回、TikTokアカウント開設を記念したキャンペーンを開催するほか、TikTok限定企画として、WiFiBOXのWebCMに出演中のやす子さんのメイキング動画公開や特別エフェクトの提供を行います。

 WiFiBOXは、今後も設置箇所のさらなる拡大に加え、SNSなどに寄せられた皆さまからのお声を基に、より良いサービス提供を続け、利便性の向上を目指してまいります。

  • キャンペーン概要

 WiFiBOX公式TikTokアカウントをフォローの上、指定のハッシュタグを付けて、あなたの旅の動画を投稿してください。旅行中の動画であれば、国内外、季節など内容は問いません。投稿された方の中から、抽選で10名様にAmazonギフトカード3,000円分をプレゼントいたします。また、キャンペーン終了後、投稿者全員にWiFiBOXの5%オフクーポンをプレゼントいたします。

【応募期間】

2023年9月22日(金)~10月18日(水)23:59まで

【賞品内容】

抽選で10名様にAmazonギフトカード3,000円分

【応募方法】

① WiFiBOX公式TikTokアカウント(@wifibox.jp)をフォロー

② 「#WiFiBOX」のハッシュタグを付けて、あなたの旅の動画を投稿

【応募資格】

・TikTokが公開アカウントであること

・ダイレクトメッセージを開放されている方

・日本国内在住の方

【結果発表】

厳選なる抽選の上、当選された方には、10月下旬頃に公式TikTokのアカウントよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。

また、投稿者全員にダイレクトメッセージよりWiFiBOXの5%オフクーポンを送付いたします。

【注意事項】

・結果発表前にフォローを外された場合は、応募対象外とさせていただきます。

・TikTokの投稿を非公開設定にされている方は本キャンペーンの応募対象外とさせていただきます。

・TikTokをご利用の際は、利用規約を遵守してください。

  • TikTok限定!メイキング動画や特別エフェクトをご用意

 WiFiBOXは、2023年7月14日(金)より芸人・やす子さん出演のWebCMを配信しております。今回は公式TikTokアカウントの開設を記念して、上記のキャンペーンに加えて2つのTikTok限定企画を実施いたします。

■やす子さん出演WebCM 撮影メイキング動画を公開

 CM撮影時のメイキング動画を、TikTokアカウント限定で2023年9月27日(火)より公開いたします。CM内で世界各国を旅したやす子さんのファッションチェックの様子など、8週にわたり毎週火曜に公開いたしますので、楽しみにお待ちください。

■やす子さん扮する「WiFiBOX子ちゃん」のエフェクトをご用意

イメージ図イメージ図

 CM内では、やす子さんが巨大なWiFiBOXの貸出機を身にまとい、「WiFiBOX子ちゃん」となるシーンがあります。そんな「WiFiBOX子ちゃん」になりきることのできるエフェクトを、2023年9月27日(火)より来年1月中旬まで、TikTokにて提供いたします。

 撮影画面を開くと自分の体がWiFiBOXの貸出機となった状態が映し出され、自由に動くことも可能です。ぜひWiFiBOX子ちゃんになりきった動画をアップしてお楽しみください。

■WiFiBOX WebCM「旅するやす子」篇

<30秒バージョン>

<15秒バージョン>

  • WiFiBOXの概要・特徴

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースしたセルフWi-Fiレンタルサービスです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、世界で初となる無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです(特許出願中)。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。

 現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする主要空港や、東京駅構内、新宿観光案内所など、全国で計33施設・39カ所に設置しサービスを提供しており、海外渡航だけでなく、ビジネスや観光での利用やギガ不足などの国内利用におけるニーズにも応えています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

1.予約・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供

 Web予約後、空港などに設置しているボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。空港では出発前に混雑するカウンターに並ぶ必要はありません。また、WiFiBOX貸出機が設置されている場所であれば受取場所と異なる場所での返却も可能です。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供

 日本を含む世界130以上の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例)

日本

台湾

タイ

アメリカ

ハワイ

中国(香港・マカオ除く)

ヨーロッパ周遊

WiFiBOX

¥440

¥300

¥390

¥390

¥390

¥790

¥690

従来型

¥890

¥980

¥1,050

¥1,050

¥980

¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。

※価格は全て税込表示。

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 :  125人(2023年1月1日現在)

事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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カゴヤ・ジャパン/KAGOYA、「Japan IT Week【秋】」出展のお知らせ

カゴヤ・ジャパン株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岡村 武)は、2023年10月25日(水)~27日(金)に幕張メッセで開催される、日本最大級のIT展示会「第14回 Japan IT Week【秋】」に出展します。

KAGOYAは、設立40周年・レンタルサーバー開始25周年を迎え『お客様の、お客様の、お客様のために』という経営理念のもと、個人・法人・官公庁のお客様からパートナー様まで多くのお客様にご利用いただき、ITインフラサービスの提供事業者として大きな役割を担っています。

本展示会では、「量子アニーリング」などスーパーコンピューターを活用したHPCサービスから、ビジネスのDXを推進する 「クラウドリフト&クラウドシフト」を支援するサービス群まで、新製品を含むさまざまなITインフラをご紹介します。

「クラウド業務改革EXPO」エリアにブースを出展いたしますので、ぜひお立ち寄りください。

  • 【イベント概要】

名称

第14回 Japan IT Week【秋】

開催期間

2023年10月25日(水)~ 10月27日(金)

 10:00 ~ 18:00 ※ 最終日のみ 17:00 まで

会場

幕張メッセ 6ホール

出展エリア:クラウド業務改革EXPO 小間番号 38-20

来場事前登録

展示会の来場お申し込みは下記ページよりお願いいたします。

 https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=0849021312091001-Z3G

  • 【出展内容】HPC領域・DX推進領域

HPC (ハイパフォーマンス・コンピューティング) 領域

 

1.     KAGOYA×人と共感するAI

サービス:FLEX HPCサービス SX-Aurora TSUBASA クラウド

デモ展示:対話型AI 「LIFE TALK ENGINE」(ウェルヴィル株式会社)

   

2.     スパコンはクラウドで使う時代

サービス:FLEX HPCサービス SX-Aurora TSUBASA クラウド

展示:NEC SX-Aurora TSUBASA Vector Engine

    事例紹介:東京大学 生産技術研究所 芳村研究室

3.     手に届く量子コンピューティング

サービス:FLEX HPCサービス 量子アニーリング

    事例紹介:Jij Inc.

DX推進領域

 

1.     オンプレとクラウドのいいとこどり

サービス:KAGOYA FLEX

    事例紹介:株式会社未来Switch

2.     自分でできる!サブシステムのDX

サービス:FLEX Forguncyプラン
デモ展示:AR機能搭載・Forguncy 連携「スマートピッキング」 (テクノ・マインド株式会社)

3.     見直そう!メール・グループウェア

サービス:メールプラン / KAGOYA Chat / desknet’s NEO 専用プラン

事例紹介:穴吹カレッジグループ

4.     Kubernetes をGUIでシンプルに

サービス:cloud tap コンテナサービス

デモ展示:スマホで操作してデジタル空間を自由に移動できるサイネージ「ココネージ」(株式会社スーパーソフトウエア)

  • 【ミニセミナー】

ブースでは展示内容についてご紹介するミニセミナーを常時開催しますので、ぜひお立ち寄りください。

セミナー内容やタイムテーブルの詳細は、下記の特設ページで順次公開します。

  • 【特設ページ】

Japan IT Week【秋】@幕張メッセ 特設ページ
https://www.kagoya.jp/ad/japan-it-week-autumn-2023/

  • 【会社概要】

会社名:カゴヤ・ジャパン株式会社
本社:〒604-8166 京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル 8F
代表者:代表取締役社長COO 岡村 武

設立:1983年9月
事業内容:
京都府京都市中京区に本社を置くクラウドサービス、レンタルサーバー事業等を行うアプリケーションサービスプロバイダ。1926年に茶摘籠販売として創業し、1998年に現在の業態の礎となるISPサービスを開始。レンタルサーバー・クラウド・VPSなどを中心に、中小企業向けのリーゾナブルなものから官公庁向けの高セキュリティに対応したものまで、国内自社データセンターという安定基盤でのサービス展開で長年の実績を誇ります。

■  提供サービス

・レンタルサーバー・メールサーバー 「KAGOYA Internet Routing」 https://www.kagoya.jp/kir/
・VPS 「KAGOYA CLOUD VPS」https://www.kagoya.jp/vps/
・プライベートクラウド 「KAGOYA FLEX」 https://www.kagoya.jp/cloudplatform/
・HPCサービス 「SX-Aurora TSUBASA クラウド」 https://www.kagoya.jp/cloudplatform/hpc/
・ハウジング・コロケーション 「KAGOYA DC+」 https://www.kagoya.jp/cloudplatform/dc_plus/

 

 

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rentry/【220人にアンケート】Wi-Fiルーターはどんなものが選ばれる?選ぶうえでのポイントや価格、対応範囲などを調査しました!

おすすめ比較サイト「Picky’s」を運営する株式会社rentryがインターネット調査を実施し、Wi-Fiルーターに関するアンケート結果を発表しました。

「Picky’s」は、インターネットショッピングにおいて、購入前に試せない・選ぶべきものがわからないという課題の解決を目標に、あらゆる商品のおすすめランキングや検証レビューを紹介するサイトです。このたびPicky’s(https://rentry.jp/note/)では、Wi-Fiルーターについてインターネット上でアンケート調査を行いましたので発表いたします。

  • 調査概要

調査方法:インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。
調査対象:Wi-Fiルーターを購入した・購入を考えていると回答した20代から70代までの男女
有効回答数:220名
調査機関:自社調査
調査期間:2023/9/2〜2023/9/9
※Web媒体にて本アンケートを引用される場合、出典を明記した上で、Picky’s(https://rentry.jp/note/)へのリンクをお願いいたします。

  • Wi-Fiルーターを選ぶ上でのポイントを教えてください。

1位:価格

2位:対応範囲

3位:メーカー

3位:レビューや口コミ ※同率3位

5位:タイプ

6位:接続人数

その他

現在、パソコンやスマートフォン、ゲーム機など、様々な端末を無線で接続することができる「Wi-Fi」。

そんなWi-Fiを自宅でも手軽に使えるようにすることができるものがWifiルーターですが、選ぶうえでのポイントとして、1番多く選ばれた回答は「価格」で、次に多かった回答は「対応範囲」でした。

ちなみに今回Wifiルーターを購入しようと思った理由についてもアンケートをとったところ、「家族全員で高速通信を利用したいと思ったから」(中国地方在住 40代男性)や「今使っているルーターだと家の端でスマホやタブレットでネットを見ている時にwifiが届いてない事があるため」(関東地方在住 30代男性)といった購入理由を多くいただきました。

家族の中でも複数の人が様々な端末を持つことが当たり前になりつつある現代では、家の中のどこからでも接続することができるWi-Fiルーターの機能は選ぶポイントとして必要不可欠であると推測できます。

  • 購入した、購入予定のWi-Fiルーターの料金を教えてください。

1位:5千円~7千円

2位:7千円~1万円

3位:1万円~1万2千円

4位:5千円以下

5位:1万2千円~1万5千円

5位:1万5千円~1万7千円 ※同率5位

7位:1万7千円~2万円

8位:2万円以上

先ほどのWi-Fiルーターを選ぶポイントとして、1番回答が多かった「価格」。

では1番選ばれる価格帯はいくらなのでしょうか?

アンケート調査の結果、「5千円~7千円」「7千円~1万円」「1万円~1万2千円」の低価格帯~中価格帯が最も多く選ばれました。

通信の対応範囲といった機能性も必要不可欠ではありますが、なるべく安いものであることも、満足できるWi-Fiルーターを選ぶ重要なポイントのようです。

  • 購入した、購入予定のWi-Fiルーターはどの範囲まで対応可能ですか?

1位:戸建て対応

2位:一人暮らし向け

先ほどのWi-Fiルーターを選ぶポイントとして、「価格」の次に回答が多かった「対応範囲」についてもアンケート回答していただきましたところ、約7割の人が「戸建て対応」と回答いたしました。

現にWi-Fiルーターを購入しようと思った理由の中に「結婚して2人で暮らすことになった際、接続機器が増えることになったから」(関東地方在住 30代男性)といった、家族が増えたから購入しようと思ったという方も多くいらっしゃいました。

  • 購入した、購入予定のWi-Fiルーターのメーカーを教えてください。

1位:BUFFALO

2位:NEC

3位:TP-Link

4位:ELECOM

5位:docomo

5位:SoftBank  ※同率5位

5位:UQ WiMAX ※同率5位

(※回答結果の上位7社を表示)

数あるメーカーの中でどのメーカーのWi-Fiルーターが選ばれるのでしょうか?

アンケート調査の結果、「BUFFALO(バッファロー)」が圧倒的な回答数を得ました。

その次に「NEC」「TP-Link」「ELECOM」のメーカーが選ばれました。

  • 購入した、購入予定のWi-Fiルーターはどのタイプですか?

1位:中継機(デュアルバンド同時接続)(105)

2位:中継機(シングルバンド接続)(72)

3位:メッシュWi-Fi(43)

※(回答人数)

回答者全体のうちの約8割が、Wi-fiの電波が届かない場所へもすみずみまで届けられる「中継器」として、Wi-Fiルーターを新たに購入をした・購入を検討されておりました。

そのうち、回答者全体のうちの約5割は、5GHz帯と2.4GHz帯を同時使用できる「デュアルバンド同時接続」のタイプを選択されました。

  • Picky’sについて

URL:https://rentry.jp/note/
インターネットでのお買い物には、購入前に実物に触れられなかったり、情報やモノが溢れており、何を選べばいいか分からないという課題があります。
この課題を解決するために、Picky’sではおすすめ商品をランキング形式で紹介する記事と、商品を使った感想を載せるレビュー記事を作成しています。
ランキング形式の記事には、製品の選び方からメリット・デメリット、おすすめ商品まで幅広くご紹介。
レビュー記事では実際に使って分かったいいところ・悪いところなど、リアルな感想をお届けしています。
今後も購入前の疑問や不安を解決し、モノにこだわる読者にとって役に立つ情報を発信していきます。
関連記事:自宅用の最強Wi-Fiルーターおすすめ20選!二階建て向きやWi-Fi6も
URL:https://rentry.jp/note/wifi-rooter-osusume/

  • 株式会社rentryについて

設立:2018年3月
資本金:1000万円
代表者:川島健太郎
所在地:長野県長野市問御所町1241番1号長野銀座信越ビル8F
事業内容: カメラ・家電レンタルサービス、デジタルメディア運営

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社rentry
Tel:026-219-6109
Email:media@rentry.jp
運営者情報 :https://rentry.jp/note/law/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」