通信・インターネット

フォーカスシステムズ/事業環境の変化に即するニューノーマル時代の拡張型セキュリティ パロアルトネットワークスとパートナー契約を締結

広範な製品を提供する付加価値の高いリセラーに

株式会社フォーカスシステムズ(東京都品川区、代表取締役社長:森啓一、以下「当社」)は、パロアルトネットワークス株式会社(東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:アリイヒロシ、以下「パロアルトネットワークス」)とNextWaveパートナープログラムに基づき「イノベーター」パートナー契約を締結し、パロアルトネットワークスの全ての製品ポートフォリオを提供することをお知らせいたします。

近年、新型コロナウイルス感染症の影響により、各業界において応急的なテレワーク化が進んだことで、テレワーク実現のための製品・サービス導入やシステムのクラウド化が推し進められました。業務の中心が、セキュリティ対策を十分に施したオフィス環境から、あらゆる脅威にさらされやすいインターネット上に移行され、変化したシステム環境やテレワークをターゲットとした攻撃の増加に、既存のセキュリティ対策では十分に対応しきれていない企業が急増しており、包括的且つ拡張性の高いセキュリティ対策のニーズが高まっております。

■蓄積された知見とノウハウでお客様の“最適”をご提案

パロアルトネットワークスは、150か国以上、85,000を超える顧客を持つ世界的なサイバーセキュリティのグローバルリーダーです。AI やアナリティクス、自動化、オーケストレーションを活用したイノベーションを通じて、世界中のセキュリティ課題を解決するための製品を提供しています。統合されたプラットフォームと成長を続けるパートナーエコシステムにより、何万もの企業や組織をクラウドからネットワーク、モバイルデバイスにまたがり保護しています。

当社は、2012年よりパロアルトネットワークスの製品を取り扱うネットワークセキュリティ関連プロジェクトに長期参画し、製品知識やノウハウを蓄積して参りました。この知見を活かし、お客様のご要望に応じてこれらの製品を組み合わせ、テレワークを実施する企業に適したネットワークセキュリティを幅広いお客様へご提案いたします。

■当社が手掛けたネットワークセキュリティ強化事例のご紹介

「Prisma® Access 2.0を活用したクラウドファイアウォール導入」 <ユーザ数:1,500名>
コロナ禍における急な在宅勤務に対応すべく、元々導入していたVPN*1の仕組みを利用していた。社内のリソースを利用する場合はVPNを通るためセキュリティは担保できるが、各種クラウドサービスを利用する場合は、VPNを経由せずにインターネット経由でアクセス可能なため、在宅時のセキュリティが担保できないという課題を持っていた。今回、Secure Access Service Edge (SASE*2)製品であるPrisma Accessを導入することで、在宅時におけるセキュリティの課題を解決した。

(*1)VPN:Virtual Private Networkの略称。インターネット上に仮想の専用線を設定することで、特定の人のみが安全に利用できる専用ネットワークのこと。
(*2)SASE:1製品でネットワーク機能とネットワークセキュリティ機能を提供する製品のこと。
(*3)SaaS:Software as a Serviceの略称。パッケージ製品として提供されていたソフトウェアを、インターネット経由でサービスとして提供・利用する形態。
(*4) IaaS:Infrastructure as a Serviceの略称。ネットワークなどのインフラをインターネット上のサービスとして提供する形態。

【ご参考】
・パロアルトネットワークス公式サイト
https://www.paloaltonetworks.jp/

 ・フォーカスシステムズ公式サイト パロアルトネットワークスページ
https://www.focus-s.com/focus-s/products/security_solution/paloalto/

 
【フォーカスシステムズについて】
株式会社フォーカスシステムズは、1977年に設立され、公共・通信ほか、社会性の⾼い分野におけるシステム開発・運⽤に携わるだけでなく、 IoT、クラウドや AI 等、時代の流れを⾒据えたビジネス展開も積極的に推進しています。コーポレートスローガンは “テクノロジーに、ハートを込めて。” ⼈と⼈とを技術でつなぐ私たちフォーカスシステムズの仕事に、社員ひとりひとりが、情熱と誠意を持って臨む姿勢を込めました。
HP: https://www.focus-s.com/

 【製品に関するお問い合わせ】
株式会社フォーカスシステムズ デジタルビジネス事業本部
E-MAIL:db_sales@focus-s.com
TEL   :03-5420-2470

 【報道・広報に関するお問い合わせ】
株式会社フォーカスシステムズ IR・広報室
E-MAIL:koho@focus-s.com
TEL   :03-5421-7790

 ※Palo Alto Networks、PrismaおよびPalo Alto Networksのロゴは、米国およびその他の国におけるPalo Alto Networksの登録商標です。
本リリースに記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有者に帰属します。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

セキュアヴェイル/セキュアヴェイルグループ会社がテレワークセキュリティに対応した「実践的ログ管理のポイント」ホワイトペーパーをリリース

ニューノーマル時代のITセキュリティに必須の”ログのアラートポイント”を解説

ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、セキュアヴェイルの100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)が、ニューノーマル時代のITセキュリティ運用における注意点とその対策を、ログ管理の視点から解説するホワイトペーパーを9月17日にリリースしたことを発表します。
テレワークが当たり前となった今日のネットワークトラフィックの傾向、ログに見られる不正アクセスの特徴、IT管理者が留意すべき点を解説し、誰でも無料で閲覧できます。
LogStareは2020年8月20日にセキュアヴェイルの100%出資によって、セキュリティ運用を自動化するマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズの開発と販売を目的に設立されたソフトウェアメーカーです。
LogStareシリーズは、創業期から20年に渡ってSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続け、常時1.1万台以上のセキュリティ機器を監視し、1日25億件の膨大なログを収集するセキュアヴェイルの豊富なログ分析ノウハウを標準化して実装しています。

今回リリースしたホワイトペーパー「実践的ログ管理のポイント」は、SOC監修のもとに製品開発に取り組むLogStareならではの視点から、テレワークが当たり前となった今、

  • テレワークの可用性が確保できなかった実例
  • シンプルだが甚大な被害を生むSSL-VPNの脆弱性
  • インターネット上から誰でもログイン施行できるクラウド

などの従来のセキュリティ対策では通用しなくなったセキュリティリスクと、その対策としてのログ管理を解説しています。
ホワイトペーパーはLogStareのWebサイトから誰でも無料でダウンロードできます。

セキュアヴェイルは、今後も創業期から培ってきたセキュリティ運用ノウハウを活かしてLogStareの製品開発、およびセキュリティ運用に役立つホワイトペーパーの公開やセミナーの開催を支援し、次世代を担うセキュリティエンジニアの育成と国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。

ホワイトペーパーのダウンロードはこちら
https://www.logstare.com/white_paper/

 

 

ホワイトペーパー内容イメージ1
 

ホワイトペーパー内容イメージ2
 

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株式会社セキュアヴェイル概要
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。24時間365日セキュリティシステムを監視する統合セキュリティ運用サービス「NetStare」は累積導入実績4000社以上、常時1.1万台のセキュリティ機器を監視し、1日25億件ものログを収集する。
企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。

株式会社LogStare概要
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者などのIT事業者をはじめ、さまざまな業種・業界4000社以上の導入実績を誇る。

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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com

 

 

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アイエスエフネット/【オンライン&名古屋セミナー】10/15開催決定!社内のクラウド環境は見直すべき?!次世代の海外製品・徹底解説セミナー

次世代の海外製品・徹底解説セミナー

好評につき、DropSuite社 CEO Charif El-Ansari 氏が名古屋会場で登壇

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,321名)は、2021年10月15日(金)、「次世代の海外製品・徹底解説セミナー」をオンラインと名古屋にて開催いたします。
  • 「次世代の海外製品・徹底解説セミナー」の概要

次世代の海外製品・徹底解説セミナー次世代の海外製品・徹底解説セミナー

https://www.isfnet-services.com/seminar/20211015/nagoya
生活様式が一変した近年、ICT業界でも、激動の時代を迎えております。これまでとは働き方が大幅に変わる中、テレワークをはじめとした働き方改革を中心に、様々な業務改革・フローの見直しが進み、多くの企業で業務分析やセキュリティ分析において課題が生じているのです。
本セミナーは、アイエスエフネットとBlue Planet-worksが提供する、海外のIT製品のソリューションについて詳しく説明いたします。
さらに特別ゲストとして、DropSuite社CEO Charif El-Ansari氏を招待し、同時通訳で講演いたします。来場の方には、デモンストレーションを実際にご覧いただけます。是非この機会に本セミナーに足をお運びいただき、時代を変える新たなソリューションをご体感ください。

 

  • 「次世代の海外製品・徹底解説セミナー」内容詳細

日程 :2021/10/15(金)15:00~17:05(受付開始14:30)

会場 :
【来場参加】
TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー 16階 ルーム:H
〒451-6016 愛知県名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー16F
※最新情報は下記セミナー詳細・リンク先をご確認ください。
【オンライン開催】
お申し込み完了した方へ、オンライン参加用のURLをお知らせいたします。
当日お時間になりましたらインターネット経由でご視聴ください。
※URLが届かない場合や、ご不明点については、下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。

定員 :20名(来場) ・ 50名(オンライン)
持ち物:名刺(来場の際に、受付にて頂戴いたします)
参加費:無料(事前登録制となります)
主催情報:株式会社アイエスエフネット
共催情報:株式会社Blue Planet-works ・ Dropsuite Ltd.
セミナー詳細・お申込み:
https://www.isfnet-services.com/seminar/20211015/nagoya

 

  • 当日の講演内容

15:00~ 開会の挨拶
15:05~
「移行」「バックアップ/アーカイブ」もおまかせ下さい!導入だけに留まらないMicrosoft 365実装ソリューションをご紹介致します。
株式会社アイエスエフネット クラウドソリューション部 グループリーダー 渡邉 皓太
データの「移行」「バックアップ/アーカイブ」も活用する導入支援だけに留まらないMicrosoft 365実装ソリューションをご紹介いたします。 

15:35~
メールバックアップソリューションデータレポートで2年連続で1位にランクされた、Dropsuite社のCEOが語る!海外でのユーザ事例を交えたメールボックスのバックアップの重要性について~
特別ゲスト Dropsuite Ltd CEO Charif El-Ansari 氏(同時通訳あり)
本セッションでは2020年、2021年のメールバックアップソリューションデータレポートで2年連続で1位にランクされたDropsuite社のCEOが海外市場の開拓事例を詳しくご紹介いたします。

16:25~
エンドポイントセキュリティのニューノーマル ~プリベンション型のアプローチとは~
株式会社Blue Planet-works プロダクト&テクニカルサービス本部 セキュリティアドバイザー 鴫原 祐輔 氏
Protectでも、DetectやResponseでもない、Preventionという新しいアプローチについてご紹介します。

17:00~ 閉会のご挨拶

※セッションは場合により変更する場合がございます。
各項目の詳しい内容は、上記「セミナー詳細」内の公式ホームページをご覧ください。

 

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット グローバルセミナー事務局
MAIL  :global-sales@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

 

  • 株式会社アイエスエフネット

アイエスエフネットアイエスエフネット

代表:渡邉 幸義

住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国18カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2021年1月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet-services.com/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アマゾンジャパン合同会社/Amazon、東京ゲームショウ2021 オンラインを盛り上げる 今年初のスペシャルコンテンツを追加発表

  • 東京ゲームショウ2021オンラインTGS2021 ONLINE開催直前、TGSの見どころや発売前の真・女神転生Vの先行プレイの様子を総合ゲームエンターテインメント集団ReMGTwitchにて生配信
  • 人気クリエイターの後藤真希さんがPrime Gamingを体験する動画を自身のYouTubeチャンネルにて公開
  • Amazon Music Unlimitedで、「FINAL FANTASY X」「モンスターハンターシリーズ」などの「TOKYO GAME MUSIC FES」の演奏曲をまとめたプレイリストを配信
  • Amazon Alexa」がゲームの秘密や裏技を紹介する期間限定コンテンツを追加提供

Amazonは2021年9月30 日(木)から10月3日(日)の期間に開催される「東京ゲームショウ 2021 オンライン(TGS2021 ONLINE)」におけるAmazon特設会場の取り組みとして、お客様がお楽しみいただけるさまざまなTGSコンテンツを提供し、開催が間近に迫ったTGS2021 ONLINEを盛り上げます。

総合ゲームエンターテインメント集団ReMGが、9月29日(水)にAmazon MusicのTwitchアカウントで実施する生配信において、TGS2021 ONLINEの見どころや楽しみ方、Prime Gamingの魅力を紹介するほか、発売前のNintendo Switchタイトル「真・女神転生V」を一足先に試遊する様子をお見せします。
また、10月1日(金)には、後藤真希さんが公式YouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」にてPrime Gamingの概要や使い方、楽しみ方を紹介する動画を公開します。
さらに、TGS史上初となるゲーム音楽オンラインコンサート「TOKYO GAME MUSIC FES(略称:TGMF)」に合わせて、Amazon Music Unlimitedにて演奏楽曲を集めたプレイリストを9月21日(火)から配信します。クラウドベースの音声アシスタント「Alexa」によるTGS向け特別コンテンツでは、新たに対象ゲームの攻略方法を教えてくれるコンテンツが追加されます。

■ ReMGTGS2021 ONLINEの見どころやPrime Gamingの楽しみ方をTwitch生配信で紹介

総合ゲームエンターテインメント集団「THE REBEL’S eMPIRE GAMING PROJECT(通称ReMG : レムジー)」は毎月、Twitch上のAmazon Music JapanチャンネルにてReMGが企画する番組を生配信しています。9月29日(水)の配信回ではTGS2021 ONLINEとPrime Gamingをテーマに配信、それぞれの見どころや楽しみ方を紹介します。また、未発売の注目タイトル「真・女神転生V」の試遊も行います。どなたでもご視聴できますので、是非ご覧ください。

 

          配信日時: 9月29日(水) 20時
          配信チャンネル: Twitch上のAmazon Music Japanチャンネル
          URL: https://www.twitch.tv/amazonmusicjp

※ReMG: eスポーツをはじめとするゲームエンタメにおいて 様々な活動を行う総合ゲームエンタメ集団。
レゲエパンクバンドSiMのボーカルMAHを中心に、Dragon Ashの櫻井誠、04Limited SazabysのKOUHEI、ゴールデンボンバーの歌広場淳、ヤバイTシャツ屋さんのしばたありぼぼの5名のメンバーで構成。
ReMG公式HP: http://remg.jp/

■ 後藤真希さんがPrime Gamingを初体験。YouTubeにて動画で公開

TGS2021 ONLINE開催に合わせ、後藤真希さんがPrime Gamingを紹介する動画を公開します。Prime Gamingの魅力や利用方法の紹介に加え、実際にPrime Gamingを活用して「Apex Legends」を楽しむ様子をお見せします。
後藤真希さんは撮影を終えて「追加料金なしでゲーム体験が充実し、これまで以上にゲームを楽しむことができる。手順も簡単だし、利用しない手はない」とコメントしています。
          公開予定日時:10月1日(金) 20時
          YouTubeチャンネル:
          https://www.youtube.com/channel/UCpZwrtcPizMdC4rlbGDZOKg

Prime Gaming

Prime Gamingは、対象の人気PCゲームやコンソールゲームのアイテムなどの Amazon限定コンテンツを追加料金なしで入手できるほか、対象のPCゲームの無料プレイ、ソーシャルビデオプラットフォームTwitch内での特典をご利用いただけるAmazonプライムのサービスです。
9月30日(木)からTGS ONLINE2021のAmazon特設会場にてPrime Gamingの特別紹介ページがオープンします。同サイトでは使い方やおすすめコンテンツなどをご紹介しています。
URL:https://gaming.amazon.com/intro
※Prime Gaming をご利用になるには、Amazonプライム会員登録が必要です。Amazonプライムは30日間の無料お試しが可能で、お試し期間中でもPrime Gamingをご利用いただけます。さらに学生なら通常会員費の半額となる月会費250円(税込)でご利用いただけるPrime Studentがお得です。

■ コンサートの予習に。ゲーム音楽オンラインコンサート「TOKYO GAME MUSIC FESで演奏する一部楽曲をプレイリストとしてAmazon Music Unlimitedで配信

「TOKYO GAME MUSIC FES(略称:TGMF)」はゲームファンに人気の楽曲をフルオーケストラやビッグバンドなどで演奏するTGS史上初の注目のオンラインコンサートイベントです。「STAGE1 TGS2021 Special STAGE」では日本ゲーム大賞の歴代の大賞作品や最新の話題作の楽曲を、「STAGE2 TGS 25th Anniversary STAGE」ではTGS と同じく 25 周年を迎えるゲーム楽曲をオムニバス形式で演奏します。TGMF特設サイトでは、演奏楽曲の情報を見ながら関連アイテムをコンサート中に購入することも可能です。

本コンサート開催を記念し、新曲から名盤まで7,500万曲以上の楽曲が聴き放題のプレミアムな定額制音楽配信サービスAmazon Music Unlimitedにて、TGMFで演奏される一部楽曲のオリジナル楽曲で構成されたプレイリストを9月21日(火)から提供いたします。TGMFによる楽曲発表に合わせてプレイリストも更新され、「FINAL FANTASY X」「モンスターハンターシリーズ」「女神異聞録ペルソナ」「サクラ大戦」「バイオハザードシリーズ」などの人気ゲーム楽曲をお楽しみいただけます。
プレイリストURL: https://music.amazon.co.jp/playlists/tgmf

■ 「AlexaTGS2021 ONLINE関連の特別コンテンツ追加情報を提供
期間限定で、クラウドベースの音声アシスタント「Alexa」にてTGSに関する特別コンテンツを日本国内で提供しています。この度新たに、「太鼓の達人」や「真・女神転生V」、「テイルズ オブ アライズ」などのゲームの秘密や裏技を教えてくれるコンテンツが追加されました。

          実施期間: 9月21日(火)~10月3日(日)
          対象デバイス: Amazon EchoシリーズやAmazon Echo Showシリーズ、Fire TVシリーズ、Fireタブレット

TGS2021 ONLINE Amazon特設会場 概要>
Amazonは、お客様にライブコマース形式でTGSコンテンツをお楽しみいただけるよう、昨年に引き続きAmazon特設会場をオープンします。開催期間中は、TGS公式番組や、公式出展社番組、日本ゲーム大賞受賞作品の発表、インディーゲーム開発者向け企画などをライブ配信するほか、Amazon特設会場独自の出展社ページも設置し、出展社商品をはじめとするTGS関連商品を販売します。
また、現在、特設会場がプレオープンしており、Amazon限定発売のTGS公式グッズ販売やPUMAコラボアイテムの予約購入受付を開始しています。併せて、TGS2021 ONLINEの概要、TOKYO GAME MUSIC FESや東京ゲームショウVR2021(TGSVR2021)といった今年の新たな取り組みの紹介などの情報も公開されています。公式グッズやゲーム音楽オンラインコンサートのチケット販売などを行っております。
URL: https://www.amazon.co.jp/tgs

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology, Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom ( http://amazon-press.jp ) およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。

Amazonプライムで暮らしをもっと快適に。
「Amazonプライム」はお買い物やエンターテイメントなどの多様な特典を提供する会員制プログラムです。世界で2億人を超えるAmazonプライム会員の皆様に、さまざまな特典やサービスをお楽しみいただいています。4,900円(税込)の年会費または、500円(税込)の月会費でご登録いただけます。数千万点の対象アイテムに対して、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、Prime Videoの会員特典対象コンテンツの視聴や、広告なしで200万曲が聴き放題のAmazon Music Prime、Prime Reading、Prime Gaming、プライム・ワードローブ、世界各国で開催されているプライムデーといったプライム会員限定セールなど増え続ける多様な特典をご利用いただけます。プライムの詳細と30日間の無料体験は http://www.amazon.co.jp/prime から。

Amazon Music について
Amazon Musicは国内外問わず、新譜から旧譜まで、豊富な音楽セレクションをiOSやAndroidのスマートフォンやタブレット、パソコン、Fire タブレットやAmazon Fire TVシリーズに加え、Amazon Echoシリーズを含む Amazon Alexa搭載デバイスを通して、提供しています。音楽配信サービス Amazon Music Primeでは、プライム会員特典として、追加料金なしで200万曲の楽曲を広告なしで楽しむことができます。詳しくは http://www.amazon.co.jp/amazonmusic 、または無料のAmazon Musicのアプリをダウンロードしてください。

Alexaについて
Alexa(アレクサ)はAmazonが提供する、クラウドベースの音声アシスタントです。Alexaは常に進化し賢くなっており、「アレクサ、〇〇して」と話しかけるだけで、音楽の再生、アラームやタイマーのセット、ニュースやスケジュールの読み上げ、スポーツ結果などを教えてくれるほか、Alexaに対応したテレビやエアコン、照明などの家電を音声で操作していただくことも可能になります。
 

 

 

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マップボックス・ジャパン合同会社/マップボックス・ジャパンが国土地理院のデータを利用した地形タイルをパブリックベータ版として提供開始

左 mapbox vector terrainを使用したoutdoorスタイル  右 mapbox-japan japan-gsi-contourベースのoutdoorスタイル

地図情報サービスの開発プラットフォームを提供するマップボックス・ジャパン合同会社(本社:東京都港区虎ノ門、最高経営責任者CEO:高田 徹、以下「マップボックス・ジャパン」)は、国土交通省 国土地理院のデータを利用し、等高線データを含んだ地形タイルをパブリックベータ版として提供することをお知らせします。また、本実装方法を参考にして、どなたでも独自にMapbox タイルセットの実装が可能です。

左 mapbox vector terrainを使用したoutdoorスタイル  右 mapbox-japan japan-gsi-contourベースのoutdoorスタイル左 mapbox vector terrainを使用したoutdoorスタイル 右 mapbox-japan japan-gsi-contourベースのoutdoorスタイル

マップボックス・ジャパンは、等高線データを含んだ地形タイルをパブリックベータ版として提供します。

地形タイルの特徴

  • 国土地理院のデータを利用
  • 等高線、標高点、測量の基準点の提供
  • ズームレベル: 8 – 16(等高線), 13-6(標高点、測量の基準点)
  • MTS(※1)を利用したデータの取り込み

提供タイル

  • 等高線タイル
  • 標高点タイル
  • 測量の基準点

この地形タイルの実装は参考実装であり、本実装方法を参考にして、どなたでも独自にMapbox タイルセットの実装が可能です。詳しくはマップボックス・ジャパン公式noteの記事をご参照ください。
https://blog.mapbox.jp/n/n0a780fa40962

国土交通省 国土地理院様からのコメント
国土地理院の基盤地図情報を使用(R 3JHs 223)した地形ベクトルタイルのリリースおめでとうございます。国土地理院では、2014年8月から、産学官の技術的な議論を通じてベクトルタイルの適切な提供方法を研究開発する「国土地理院ベクトルタイル提供実験」を進めております。優れたベクトルタイル技術が広く使われることを通じて、信頼できる地理空間情報の自由な流通をともに実現できればと考えております。
国土地理院ベクトルタイル提供実験: https://maps.gsi.go.jp/development/vt.html 

提供タイルについて
各タイルは、基盤地図情報ダウンロードデータファイル仕様書(ver 4.1)に基づいてデータを利用しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
「各種資料|基盤地図情報ダウンロードサービス」https://fgd.gsi.go.jp/download/documents.html

注釈
※1 MTS(Mapbox Tiling Service):
ベクタータイルセットを作るためのツールで、Mapbox内部のデータ処理サービスを商用化したもの。高速なデータ処理と大容量のデータホストを実現しており、データ処理のパイプライン化、自動化を推進している。
既にお持ちのデータがあるものの、クラウドを利用するべきなのか、描画処理に時間がかかる、更新頻度も維持したい、保存コストが高い、などの課題を解決するためのソリューション。

マップボックス・ジャパンについて
マップボックス・ジャパン合同会社は、2020年3月に米国Mapbox Inc.とソフトバンク株式会社の合弁会社として設立されました。デジタル地図のリーディングカンパニーとして、地図情報サービスの開発プラットフォームを提供しております。地図上のデータビジュアライゼーションやカスタマイズ性の高さに特徴があり、国内でもヤフー株式会社の「Yahoo! MAP」やPayPay株式会社の「PayPay」アプリ内で採用されるなど、グローバルに高精度な地図データと高品質なテクノロジー基盤に定評があります。

社名:マップボックス・ジャパン合同会社
設立日:2020年3月30日
所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5-11F WeWorkオフィス内
事業内容:地図サービスの開発プラットフォーム提供、地図を活用した新規サービスの開発
URL: https://www.mapbox.jp/ 

■下記媒体にて導入事例の紹介など情報発信を行っております。ぜひご覧ください。
公式note: https://blog.mapbox.jp/
公式Twitter: ​https://twitter.com/mapbox_jp 

■お客様からの問い合わせ先   https://mapbox.jp/contact 

■マップボックス・ジャパンでは採用を強化しております。 https://www.mapbox.jp/careers

 

 

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パナソニックi-PROセンシングソリューションズ/映像を活用したAIソリューションを開発する企業5社と提携~技術支援とコンポーネントの供給を9月から開始


パナソニックi-PRO(アイプロ)センシングソリューションズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:尾崎 祥平、以下「i-PRO」、2022年4月からi-PRO株式会社に社名変更予定)は、映像を活用したAIソリューションを開発する企業5社に対して開発に必要な技術支援の提供とコンポーネントの供給を9月より開始することを発表します。この取り組みを通じて、映像を活用した先進的なソリューションの開発を支援し、様々な社会課題の解決を目指します。

 
i-PROは2019年にパナソニック株式会社から事業分離する形で設立されました。設立以前から64年にわたるカメラ開発の経験を活かして世界中の映像セキュリティシステム向けに製品の開発・製造を行っており、世界のトップブランドの一つとして多くのシステムで採用されています。

現在、グローバルではもちろん、日本国内においても映像を活用した各種ソリューション市場は成長傾向が続いており、様々なテクノロジーやソリューションとネットワークカメラを組み合わせた新しい事業機会が続々と創出されています。
i-PROでは、日本国内で先進的な取り組みを行っているソリューション開発企業各社との提携を行うことと致しました。この提携を通じて、各社に対してソリューションの開発に必要なインターフェース情報や関連する技術ドキュメント、テクニカルサポートを提供し、ネットワークカメラをはじめとする当社製品の一部をコンポーネントとして供給します。

i-PROから開発企業に供給するコンポーネントには、エッジAI処理を行うカメラや、夜間時の感度に優れたカメラなど、ソリューション開発に適したカメラ10機種の他、レコーダー、アクセサリー類を取り揃えます。また、さらに多様な利用形態に対応できるよう、供給するコンポーネントの種類の拡大を計画しています。

第1弾として、5社の企業との提携を9月から開始します。

提携先企業(50音順):
EDGEMATRIX株式会社
ソフトバンク株式会社、SBエンジニアリング株式会社
株式会社チャオ
株式会社TSP 
ファーマーズサポート株式会社

i-PROでは当社の企業ロゴに込めた『The Power of Truth』の理念の実現に向け、様々なコンポーネントの供給を通じてソリューションを開発する企業を支援し、カメラ画像を活用した様々な社会課題の解決を追求します。

(補足情報)
1. 提携先企業のソリューションについて(社名50音順)
カメラの映像を活用して、様々な課題を解決するソリューションが開発されています。

EDGEMATRIX株式会社
多種多様な映像エッジAIアプリが動作可能なEDGEMATRIXプラットフォームを提供
https://edgematrix.com/

ソフトバンク株式会社、SBエンジニアリング株式会社
AI映像解析プラットフォーム“STAION(スタイオン)”と連携したソリューションを開発中(ソフトバンク株式会社)
「STAION」を活用した映像解析に最適なカメラやAI映像解析機器の配置の設計・設置・調整・保守までをサポート(SBエンジニアリング株式会社)
https://www.softbank.jp/biz/services/analytics/staion/

株式会社チャオ
クラウド型AIカメラサービス「Ciao Camera(チャオカメラ)」のエッジ側で処理する機能をAIカメラへ搭載し、特許技術である「差分検知」や「マップ連動」「人数カウント」「顔認証」等のAI技術サービスと連携させ防災・防犯・業務改善などさまざまな用途や対象物に利用されるソリューション
https://ciao.camera/

株式会社TSP
画像解析を活用した人数、性別、年齢などの集計・レポート表示によってマーケティングに貢献するソリューション
https://vipore.jp/

ファーマーズサポート株式会社
スマート畜産管理システム MOOVIE(モービー)。IPカメラを活用し、取得した母牛の画像情報を人工知能で解析。分娩予兆を検出すると、ご契約畜産家様に通知をおこない、より安全な分娩と、畜産経営の効率化を目指すシステム
https://farmers-s.co.jp/seihin/

2. i-PROが供給するコンポーネントについて
映像を撮影するネットワークカメラや撮影した映像を記録するレコーダー、周辺機器、取付金具を揃えています。今後さらに多様な利用形態に対応できるよう、供給するコンポーネントの種類の拡大を計画しています。

AIネットワークカメラ (アプリケーションをインストールすることで、様々なエッジ処理が可能)
小型ネットワークカメラ (目立たない形状とサイズのカメラ)
全方位ネットワークカメラ (1台のカメラで全方位を撮影)
ネットワークディスクレコーダー (カメラの映像を記録・再生)
ACアダプター、取付金具

パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社について
パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社は、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野に欠かせない、センシングソリューションの世界的なリーディングカンパニーです。パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、2019年に設立されました。
私たちは、一瞬も見逃さない高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで、人々の命を守り救うプロフェッショナルをサポートし、より安心安全な社会の実現に貢献します。
(パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社は2022年4月より社名が「i-PRO株式会社」に変わります)

<パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社の概要>

代表者 代表取締役社長 尾崎 祥平
本社所在地 福岡市博多区美野島4丁目1番62号
設立 2019年10月1日
事業内容 セキュリティ・医療・産業分野向け機器・モジュールの開発、製造、販売
システムインテグレーション、施工、保守、メンテナンス、
及び、これらに関するサービスを含む各種ソリューションの提供
URL https://ipro.panasonic.com/jp/

 

【ソリューション開発企業 お問い合わせ先】
パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社
セキュリティ&セーフティー ジャパン事業部 
お問い合わせフォームhttps://japancs.i-pro.com/page/inquiry

 

 

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ティービアイ/ナースコールの呼出を音声変換により分かり易くしたWi-Fiインカム 「クリアトークカム」「ヒアラブル インターフェース」を標準搭載。各種センサーの呼出インターフェースを提供し、一歩先の業務改善を提案

Wi-Fiインカム「クリアトークカム」と各種システムが「ヒアラブル インターフェース 連携」することにより、スタッフの業務負荷低減に貢献します。

●クリアトークカムについて
Wi-Fiを用いるため通信状態が安定しやすく、施設外に通信内容が漏れないなど情報セキュリティ面も万全な、最大120名で同時通話できるインカムシステムです。介護業界では各自治体のロボット(IoT)補助金の対象となるなど、労務環境改善を行う上でインカムの認知度はますます増してきております。

また独自機能として、各社ナースコールシステムと連携することにより、ナースコールの各種アラームを音声に変換してインカム上で聞くことが可能なシステムを多数導入し、介護業界の業務負荷低減に貢献してきました。

●ナースコールシステム対応について
従来のナースコールシステムは、限られた端末で限られた人が警告音と文字表示で対応するシステムでしたが、Wi-Fiインカム「クリアトークカム」は、ナースコール呼出情報を「201号室1番ベッドナースコール呼出があります」と分かり易く音声化し、呼出の内容をその場で理解することができます。さらに、インカムの特徴である、同時に多人数への通知を行うため、意識することなく情報の緊急度、内容の共有ができ、担当の作業状況や呼出種別に従って、柔軟な作業分担を行うことができるため、対応できる人を探す手間を省き、スタッフの業務負荷低減に貢献しております。

●ヒアラブル インターフェースの公開について
各種システム連携を行うためのインターフェース装置「アシストコール(TBE-ACCPU2A)」にて、ヒアラブル (音声連携)インターフェースが標準搭載されました。
簡単なインターフェース(HTTP)にてテキストを送り込むことにより、弊社インカム内にテキストから変換された流暢な音声を流すことが可能となります。
※インターフェース仕様書の公開にはNDA(秘密保持契約)が必要です。
 

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ティービーアイ インフォリンク営業部
システム連携ページ:https://cleartalkcom.net/lineup/#hearable
連携お問合せページ:https://cleartalkcom.net/contact/#others

 

 

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ウインドリバー/ウインドリバー、最高製品責任者に前マイクロソフトエグゼクティブのアビジット・シンハが就任

ウインドリバー CPO アビジット・シンハ 

豊富な経験と専門知識でインテリジェントシステム向けのWind River Studioプラットフォームを強力にリード

2021年9月7日 — カリフォルニア州アラメダ発 — インテリジェントシステム向けソフトウェアを提供する世界的なリーダー、ウインドリバーは本日、前マイクロソフトのエグゼクティブであるアビジット・シンハが、ウインドリバーの最高製品責任者(CPO)に就任したことを発表しました。シンハは、ウインドリバーの製品戦略、製品管理、商業パートナーシップをリードし、ミッションクリティカルなインテリジェントシステムの開発、デプロイ、運用、サービスを行うためのクラウドネイティブプラットフォームであるWind River Studio(*1)の製品戦略の強化に注力していきます。

ウインドリバーのプレジデント兼CEO、ケビン・ダラスは次のように述べています。「業界トップクラスのインテリジェントシステム向けソフトウェアプラットフォームの提供と革新には、業界屈指の才能、専門性、リーダーシップが求められます。アビジットは、それらの基準を兼ね備えています。新たなデジタルとAIファーストの世界でお客様のニーズの変化に応え、Wind River Studioのビジョンを進化させていく上で、アビジットのマイクロソフトで積み上げた経験と実績はウインドリバーにとって大きな力になるでしょう」

シンハはマイクロソフトで20年以上にわたり、パーソナルコンピューティング、モバイルコンピューティング、クラウドコンピューティングに加え、IoT、インテリジェントエッジなどの分野で、Azure、Office、Windows®、Microsoft Researchの製品開発の責任者を務めてきました。直近ではAzure Mobility担当ゼネラルマネージャーとして、コネクテッドカーや自動運転車の実現に向け、自動車OEMのデジタルトランスフォーメーションを支援していました。またシンハは、生産性向上およびプラットフォームソフトウェアに関する複数の特許を取得しています。

シンハは次のように述べています。「ウインドリバーは、企業の変革とデジタル化を支援する存在として独自のポジションを確保しており、大きな可能性を持っています。オートモーティブ、産業機器、医療機器、航空宇宙・防衛、通信/ネットワークなど、さまざまな業界のお客様のデジタルトランスフォーメーションをWind River Studioを通じて加速し、インテリジェントシステムソフトウェア分野のリーダーであるウインドリバーの発展に貢献できることを嬉しく思います」

ウインドリバーはインテリジェントシステムの未来に向け、お客様の変革を支援しています。当社は40年にわたりイノベーターおよびパイオニア企業として、火星探査車(マーズローバー)の開発(*2)、世界初の5Gデータセッションの成功(*3)、世界最大級のOpen RANネットワークの構築(*4)において大きな役割を果たしています。
 

ウインドリバー CPO アビジット・シンハ ウインドリバー CPO アビジット・シンハ 

ウインドリバーについて
ウインドリバーは、インテリジェントエッジ向けソフトウェアを提供する世界的なリーディングカンパニーです。そのテクノロジーは1981年の設立時より世界で最も安全かつセキュアなデバイスに搭載され、数十億を超える製品に使用されています。ウインドリバーは、ワールドクラスのグローバルな専門サービスとサポート、および幅広いエコシステムパートナーによってサポートされる、包括的なポートフォリオを提供します。ウインドリバーのソフトウェアと専門性は、最高水準のセキュリティ、安全性、信頼性を提供しながら、より優れたコンピューティングとAI機能が要求されるミッションクリティカルなインテリジェントシステムのデジタルトランスフォーメーションを加速しています。詳細については、ウインドリバーのウェブサイトをご覧ください。
https://www.windriver.com/japan/

*1:https://www.windriver.com/japan/studio
*2:https://www.windriver.com/news/press/news-20210219
*3:https://www.windriver.com/japan/news/press/2020/200825
*4:https://www.windriver.com/japan/news/press/2021/210114

# # #

※Wind Riverは、Wind River Systems, Inc. および同社の関連会社の商標または登録商標です。記載されているその他の商標は、各所有者に帰属します。

 ※本プレスリリースは2021年9月7日に発表したプレスリリースの抄訳です。
https://www.windriver.com/news/press/news-20210907

 

 

 

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ビジョン/株式会社ビジョン主催オンライン講演会、10月14日(木)開催 『経営は「進化」だ!コロナ禍でも黒字化できた経営進化論』

起業一代で東証一部上場。コロナ渦に海外渡航者急減による「グローバルWiFi」事業への大打撃で売上の6割を失った会社は、どのようにコロナ危機を乗り越えたのか?「変わり続け、変え続ける経営」とは?

 業界トップクラスの海外用WiFiルーターレンタルサービス「グローバルWiFi®」( https://townwifi.com/ )や、情報通信サービス事業を展開する株式会社ビジョン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長兼CEO:佐野健一 以下ビジョン)の創業者でもあり代表の佐野健一による初の著書『経営は「進化」だ! 起業から上場への道のり』は、8月の発刊以来大変好評をいただいており、現在も各所売れ筋で上位を記録しています。
 ビジョンでは、これを記念し、オンライン講演会を開催することといたしました。
 書籍に書かれている事だけでなく、起業、経営に関する話を広く、そして深く掘り下げてお話します。

 

■オンライン講演会 『経営は「進化」だ!コロナ禍でも黒字化できた経営進化論』

〇イベント詳細・参加申込(フォーム): こちらから登録下さい。

https://krs.bz/vision-net/m/vision_onlineseminar_form?e_92684=4&e_92732=gm

〇日時: 2021年10月14日(木)18:30~19:30

〇費用: 無料

〇視聴方法: YouTube Live、Zoomを活用したオンライン同時配信

〇参加方法: 参加申し込みいただいた方へ、視聴用のURLをお送りします。

〇出演:

・講演  佐野健一

     株式会社ビジョン代表取締役社長兼CEO

・聞き手 那珂通雅

     ボードウォーク・キャピタル株式会社代表取締役社長

     株式会社ビジョン取締役

     一般社団法人東京ニュービジネス協議会副会長

〇みどころ

新型コロナの影響で主力事業の売上が壊滅的に・・・!

右肩成長を続けていた事業の赤字転落から、いち早く黒字転換を実現できた経営の進化とは?

--僕自身の感覚でいうと、矛盾や課題にいち早く気付き、「ここはこうしたほうがいいのではないか」と考え、変えていくことの連続が「進化」です--

創業社長の佐野健一が熱く語ります!

本では書けなかった”ここだけの話”も!?ベンチャー投資・育成のプロ那珂通雅氏が聞き出します。

■書籍 『経営は「進化」だ!起業から上場への道のり』  佐野健一

〇内容

起業一代で東証一部上場。コロナ渦で売上6割減も、半年後に黒字転換を達成した起業家が伝える「変わり続け、変え続ける経営」。

・どんな営業担当者でも生産性が高まる方法

・レッドオーシャンの中にブルーオーシャンがある

・コンシェルジュもプロフィットセンターになる

・組織や人材の多様性が進化を加速する

〇目次

はじめに 起業家・経営者の皆さんに向けて

第1章 志の立て方と「3つの原動力」

第2章 「世の中に役立つ事業」をどう作るのか

第3章 「お客さまと最低15年付き合う」ための仕組みとチーム

第4章 「今日から『世の中の会社』だ!」――会社創業から22年目で東証一部上場

第5章 ピンチをチャンスに変える――withコロナ時代の「変え続ける経営」とリスクの読み方

第6章 日本の未来を決めるのはスタートアップ

■ 株式会社ビジョン 会社概要

「世の中の情報通信産業革命に貢献します。」を経営理念に掲げ、コーポレートスローガンである”More vision, More success.”に沿い、より先見性のある選択で、お客様により多くの成功を得ていただくべく、情報通信分野における事業を主軸に、サービスを提供しています。

・商号: 株式会社ビジョン

・東京証券取引所市場第一部 (証券コード:9416 )

・代表者: 代表取締役社長兼CEO 佐野 健一(さの けんいち) 

・本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー5階

・設立年月日: 2001年12月4日 (創業1995年6月1日)

・資本金:  2,371,124,000円

・Webサイト: https://www.vision-net.co.jp

・主な事業の内容:
1.グローバルWiFi事業 海外事業 / 国内事業

2.情報通信サービス事業 固定通信事業 / 移動体通信事業 / ブロードバンド事業 / OA機器販売事業 /インターネットメディア事業

3.その他
 

 

 

 

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ダイレクトクラウド/DirectCloud-BOXアップデート[2021.9.28]

多様な働き方にフィットする、柔軟なファイル共有を実現。

株式会社ダイレクトクラウド(以下 ダイレクトクラウド、代表取締役:安貞善、東京都港区)は2021年9⽉28⽇(火)、法⼈向けクラウドストレージ「DirectCloud-BOX」のアップデートを実施いたします。今回は、「多様な働き方にフィットする、柔軟なファイル共有。」をテーマに、現場のスピード化・効率化を実現する機能が追加されます。
DirectCloud-BOX 製品情報: https://directcloud.jp/

多様な働き方にフィットする、柔軟なファイル共有のための新機能。
1.「オーナー」によるアクセス権設定で業務スピードアップ

従来は、管理者・副管理者のみとなっていたアクセス権設定がオーナー権限でも可能に。各プロジェクトごとにオーナーを設定しておけば、現場主導でフレキシブルなアクセス権の設定が行えます。また、ユーザー単位でのアクセス権の有効期限設定機能も追加。これまでの管理者による組織単位での一括管理だけでなく、現場の責任者(オーナー)による柔軟な管理にも対応し、業務状況に応じたフレキシブルなアクセス権設定が可能となりました。

2. 副管理者設定が3名になり作業の停滞を防止
これまで1名しか設定できなかった副管理者を、3名まで設定できるようになりました。副管理者不在時の作業停滞といった問題を解消でき、現場の業務状況に応じて柔軟かつスピーディにプロジェクトが進められます。

3. Webhook機能で外部システムとの連携強化
DirectCloud-BOXへのファイルの登録や更新の情報を、外部システムにhttpリクエストとしてプッシュ通知されるWebhook機能を追加。ファイルの登録・更新のタイミングでプッシュ通知されてステータス確認が不要になります。たとえば、APIを利用した基幹システム連携等で、リアルタイムなファイル同期や、ファイルの自動取得→RPAでの処理→後続システムへの登録等の複雑な処理が可能になります。

4.スキャナー連携で紙文書のデジタル化、クラウド文書管理を実現
キヤノン「imageFORMULA ドキュメントスキャナー」との連携に対応。PCに対象スキャナーを接続するだけで、DirectCloud-BOX上にスキャンボタンが自動的に表示。ワンクリックでドキュメントの読み取り・データ化が行えます。読み取ったファイルはクラウド上に保存され、場所を選ばずアクセス可能。離れた拠点や海外からでも快適に文書ファイルを利用でき、デジタル化された文書の活用や、ペーパーレス化の促進に貢献します。

[その他のアップデート内容]
5.動画プレビューで手軽にチェック
リンク画面での動画プレビュー機能が追加されました。動画ファイルをわざわざダウンロードすることなく、リンクを受け取ったらそのままプレビューで内容チェックできます。映像制作などのシーンで業務効率の向上を期待できます。

6. 認証プロキシ対応により細やかなアクセス制御が可能に
DirectCloud ドライブアプリケーションでも、 Webブラウザからのアクセスと同様にプロキシサーバー経由のアクセスが可能になります。Windowsのプロキシ設定以外にも手動プロキシ設定により、認証が必要なプロキシサーバーにも対応することでより細かなアクセス制御が可能となります。

7. セキュリティレベルをより細かく設定可能に
第一階層にあるフォルダ単位でDirectCloud-SHIELDの使用有無の設定が行えます。暗号化が必要なフォルダを選別して処理できるようになり、より柔軟なセキュリティ管理が可能です。

8.生体認証機能によりセキュリティ強化
DirectCloud-TALK モバイルアプリケーションで顔認証、指紋認証などの生体認証機能を利用して、アプリケーションのロック解除が可能になります。これにより、認証作業が簡便化されるだけではなく、ID・パスワードだけに頼らない、より強固な本人認証にてセキュリティを担保できます。また、モバイル端末の顔認証・指紋認証などの生体認証を利用するため、利用者以外の第三者からの不正利用を防止することができるようになりました。

9. メンテナンス情報は全ユーザーにすばやく配信
DirectCloud-BOXのメンテナンス情報が、各ユーザーWebページから確認できるようになります。メンテナンス情報をわざわざ管理者を通して社内告知する必要がなくなり、現場レベルでスピーディに行えます。

DirectCloud-BOX 製品情報: https://directcloud.jp/

■株式会社ダイレクトクラウドについて
株式会社ダイレクトクラウドは、従来のクラウドストレージでは実現できなかった高セキュリティと利便性の両立を実現した「DirectCloud-BOX」をリーズナブルな価格で提供します。これにより、企業のセキュリティポリシーに沿った安全・安心なクラウド環境で「場所を選ばない働き方」「DX」を推進し、デジタルを活用したビジネス変革に取り組む企業を全力で支援します。

[会社概要]
会社名 株式会社ダイレクトクラウド
所在地 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
代表者 代表取締役 安 貞善
資本金 2億2662万4134円
設立  2004年 5月
URL  DirectCloud-BOX : https://directcloud.jp/  
    コーポレートサイト:https://directcloud.co.jp 

 

 

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