通信・インターネット

一般社団法人日本経営協会/<講演レポート>オンライン展示会「未来 Innovation in 九州 2021-オンライン-」 日本マイクロソフト㈱最高技術責任者が語る近い未来の劇的に変化した世界 

アーカイブ期間は9/30まで 基調講演も無料で視聴可能

一般社団法人日本経営協会(本部事務局:東京都渋谷区、九州本部:福岡市博多区 会長:高原 豪久)は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指すオンライン展示会「未来 Innovation in 九州 2021-オンライン-」を9月1日(水)~3日(金)に開催いたしました。今回は基調講演の一つ日本マイクロソフト㈱最高技術責任者榊原彰氏による講演「豊かな社会を創るマイクロソフトのAI・MRテクノロジー」についてレポートします

 

 

  • 講演レポート

 開幕初日の基調講演には、日本マイクロソフト株式会社 執行役員最高技術責任者 兼 マイクロソフト ディベロップメント株式会社 代表取締役社長 榊原彰氏が登壇。ZOOMを使用したライブ講演を行いました。講演後はチャットを利用し視聴者との質疑応答も行われました。

 榊原氏は“地球上のすべての人々とすべての組織がより多くのことを達成できるようにする”というMicrosoftのミッションのもと、Microsoftの目指す世界と、現在開発されている様々なシステムについて紹介・解説しました。
 その中でも、物理世界の様々なデータを収集し、サイバー空間(仮想世界)に現実世界そっくりの世界を再構築する“デジタルツイン“について紹介するとともに、より高度に双方の世界が繋がった”メタバース“について詳しく解説がありました。
 “メタバース”では、ただデータを取得・モニタリング・解析するだけでなく、収集されたデータを絶え間なく仮想世界と物理世界で同期させ、双方の世界でリアルタイムにモニタリングが可能となる。この技術を発展させることで、近い未来、人間と人間、人間と機械が物理世界でも仮想世界でも自由に会話・操作できる状態(インタラクション)になると語りました。
また、“MR(MixedReality)”技術を活用する事により、遠隔地にいる人間がデジタル世界において再現されたオブジェクトを手に取り実際に操作する事が可能となり、世界各地の人々が“実際の一つの場所”で“空間を超えた協業”が可能になると語りました。

“MR(MixedReality)”を可能にする“Microsoft HoloLens”の導入事例では、コールセンターの仮想化“時間や場所を超えた新しい働き方”の実現について、次世代オンライン遠隔診療システムNURASについて紹介がありました。
 今後私たちはどのような世界に足を踏み入れていくのか、事例や動画をまじえて分かりやすく解説されており、技術者以外も必見の内容となりました。

 基調講演は2日目、3日目も開催されました。
●『働くロボット”ワークロイド”の持続可能な開発について ~テムザックが考えるロボットとの未来~』 
川久保 勇次 氏(株式会社テムザック 代表取締役社長)

●『データの活用による地方創生DXの実現』
浜田 俊 氏(株式会社セールスフォース・ドットコム TABLEAU  アドバイザー)
増田 啓志 氏(株式会社セールスフォース・ドットコム TABLEAU  リードソリューションエンジニア)

※基調講演は、下記URLより来場登録(無料)いただければ、9月30日まで無料でご視聴いただけます。
https://mirai-innovation.ex-po.online/

 公式HPでは、基調講演以外にも、出展企業・団体によるAIやIoTを活用したSDGs取り組み事例も多数ご紹介しております。
 ぜひこの機会に来場者登録の上、公式HPをご確認ください。

 

  • 「未来 Innovation in 九州 2021-オンライン-」 開催概要

会期:9月1日(水)10:00~3日(金)24:00
(アーカイブ期間:9月4日(土)~9月30日(木))
開催形式:オンライン展示会
公式HP:https://mirai-innovation.ex-po.online/
主催:一般社団法人日本経営協会
共催:一般社団法人福岡県情報サービス産業協会

 

  • オンライン展示会「未来 Innovation in 九州 2021-オンライン-」とは

「ビジネスパートナーとの出会い」、「研究成果の発表」、「自社(団体)の製品・サービスのPR」等、情報発信や他社(団体)との交流・接点の機会づくりができる場作りを開催目的として、2019年より開催しております。

【本展示会お問合せ先】
一般社団法人日本経営協会
「未来 Innovation in 九州」事務局
Email:kbs@noma.or.jp
TEL:092-431-3365
FAX:092-431-3367

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

PEーBANK/人工知能(AI)の分野に携わりたいITエンジニア必見のセミナー『今知っておくべき、押さえておきたい注目のAIトレンド』を開催!〜論文とメディアの双方向から見えるAIの最新のトレンドについて紹介~

日時:2021年9月29日(木)19:0020:20 参加費:無料(事前申込制/定員100名) イベント詳細・申込み:https://splus.pe-bank.jp/event/20210929/

 ITエンジニアの新しい働き方を提案する株式会社PE-BANK(東京都港区/代表取締役 髙田 幹也)は、2021年9月29日(水)19時より、人工知能(AI)の分野にフォーカスをしたオンラインセミナー『今知っておくべき、押さえておきたい注目のAIトレンド』を開催いたします。

現在、世の中の様々な場面でAI技術が活用され、国家的にも、AI等を使いこなし、新ビジネスを創造する新たなIT人材の育成が進められています。

AI技術は日進月歩で進み、数ヶ月前まで最新だったものがすぐに廃れることがあるほど速いスピードで進歩していますが、そんなAI技術・研究においても、特定のトレンドにそって発展が進んでいる事実があります。今後AIエンジニアとして活躍をするためには、技術はもちろん、その時々のAIトレンドを把握する必要があるのです。

今回は月間に100本以上AI論文を読み、また実装を行うAIリサーチ エンジニアとしても活躍しているAI-SCHOLARの榎本さんに、前回4月に開催したウェビナーからの動向含め、論文とメディアの双方向から見えるAIのトレンドについてお話しいただきます。

■開催概要
開催日時:2021年9月29日(水)
会場 :オンライン開催 ※参加URLはメールでご案内いたします。
主催 :株式会社PE-BANK
参加費 :無料
定員 :100名 ※募集人数超過の場合は先着順となります。

■参加申込
9月28日(火)13:00までにお申込みください。
参加フォームURL: https://splus.pe-bank.jp/event/20210929/

■プログラム内容
18:45〜19:00:受付開始
19:00〜19:10:主催者ご挨拶、本日のテーマ説明
19:10〜20:00:今知っておくべき、押さえておきたい注目のAIトレンド
20:00~20:15:質疑応答
20:15〜20:20:締めのご挨拶

※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 予めご了承ください。

■登壇者

榎本 和馬(えのもと かずま)氏
株式会社wevnal AI戦略室 / AI-SCHOLAR編集部&AI新規事業担当
現産総研cvpaper.challengeの研究サポートメンバー 
某大企業のデータサイエンティスト

1994年生まれ。
大学ではAI×医療を専門に研究、個人では企業との案件に従事し、AIを使った幅広い技術の開発と立案を携わる。そのためAI×医療だけではなく、言語や音声といった幅広いAIの知識を生かし、AI-SCHOLARに参画。今現在はAI-SCHOLARで記事の査読、業務の効率化、新規授業の立案を担当。
株式会社wevnalでもchatbotのAI対話システムやレコメンド技術・FAQシステムの開発を行い、言語以外でも広告の効果予測AIの開発に従事。また産総研cvpaper.challengeではAI研究のサポートや億単位のSNSデータからのデータサインエンスなども行なっている。

【株式会社PE-BANK 会社概要】

会社名   :株式会社PE-BANK
代表者       :代表取締役社長 髙田 幹也
本社所在地  :東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日  :1989年5月1日(協同組合として)
資本金    :3億1,295万円
事業内容   :ITフリーランスのブランド化プラットフォーム事業

URL   :
コーポレートサイト:https://pe-bank.co.jp 
Pe-BANK              :https://pe-bank.jp  (ITフリーランス向けサービスサイト)
Pe-BANKキャリア  :https://career.pe-bank.jp  (IT人材派遣・IT人材紹介専用サービスサイト)
サポートプラス      :https://splus.pe-bank.jp  (ITエンジニア向けウェビナー・福利厚生サービスサイト)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ソード/Raspberry Pi®搭載ネットワークカメラ「SRi シリーズ」発売開始!エッジコンピューティングが可能で AI カメラとしての活用も視野

ファーストペンギンは大手小売店様 初年度 1,500 台導入予定

国内トップクラスの組込み PC メーカーである株式会社ソード(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役:荒木 均)は、この度、2021 年 9 月より Raspberry Pi®搭載ネットワークカメラ「SRi シリーズ(エスアールアイ シリーズ)」の発売を開始いたしました。IT 関連製品の企画開発から製造・保守サービスまで、「One-Stop」 でお客様に提供できる強みを生かし、お客様のニーズに合わせた多様なラインナップをご提供いたします。当社のエンベデッド技術を応用することで、エッジコンピューティングが可能なネットワークカメラとなっています。AI カメラとしての活用も視野に Raspberry Pi®の産業向け活用方法をご提案します。
  • 製品特長

 

 

 

 

1、ラズベリーパイを組込み製品で活用

 Raspberry Pi 3B+/4B に、SORD 独自の冷却性能対策、静電気・電波 対策を施し製品化。 プロトタイプ作成や実証実験でラズベリーパイを用いているケースにて、 実運用へ移行する際の移植や検証の時間短縮や工数抑制が可能です。 また、安全規格の準拠、電波障害自主規制の適合、塵埃対策、熱対策を施した専用筐体を採用。 産業用途でのラズベリーパイの活用を可能としています。

 

2、画像処理可能なエッジ AI カメラ
小売店での来客分析や人の多く集まる場所での人物検知など、AI カメラによる様々な解析を簡単に導入いただけます。ラズベリーパイを用いることで、低価格での AI・ネットワークカメラのご提供、また導入前に試験的にソフトウェア開発を行うことも可能です。
エッジ AI プラットフォーム「Actcast®(アクトキャスト)」(*)に対応しているため、AI カメラの収集したデータをリアルタイムに解析し、スムーズに Web と連携することができます。

(*)Actcast®は、Idein 株式会社が開発・提供するディープラーニングを利用した高度なセンシング技術を IoT システムとして構築するためのプラットフォームサービスです。

 

 3、USB インタフェースによる拡張性
外付けカメラモジュールや各種センサー・通信機器などを接続連携させることにより、目的に応じてご活用いただけます。

4、ラズベリーパイ HAT 対応部品による機能追加(受託開発)

ラズベリーパイ上の HAT インタフェースを使用した機能拡張が可能です。ハードウェアだけでなくソフトウェア対応もいたします。SORD では、標準ラズベリーパイに搭載された GPIO を活用したカスタム対応も必要に応じてご提案させていただきます。

5、豊富な BTO メニュー
基本構成の屋内用4B/屋内用3B+の選択、カメラモジュールの有無、受電方式、保証などお客様のニーズに沿った BTO 構成にてご提供いたします。

 

  • 基本構成

 

 

 

 

  • 活用事例

1、顧客動線分析
小売店など店舗の売り場内に設置することで、顧客が「どの商品コーナーに何分滞在したか」等、情報収集することができます。店舗内レイアウトの検討や商品ラインナップの検討など、マーケティングの分析にご活用いただけます。

2、サイネージとの連携
デジタルサイネージの前にいるお客様の情報をカメラで収集し、お客様の性別、年齢などを AI で判別します。お客様に応じたおすすめ商品や広告をサイネージで表示、マーケティングのためのビッグデータ収集としてもご活用いただけます。

3、アナログ計測器の遠隔検針
ガスメーター、電気メーター等、すでに設置してある各種アナログ計測器について、メーター表示が映るようにカメラを設置することで、画像により遠隔かつリアルタイムで検針できます。 設置済みの既存の計測器について、デジタルデータとしての収集・活用が本製品の設置のみで簡単に導入できます。

4、工場内監視
立ち入り禁止区域の監視等、工場内の安全管理にお役立ていただけます。また、作業員の動きを把握することで、業務効率化や体調管理等にもご活用いただけます。

【株式会社ソード】
会社名:株式会社ソード(SORD CORPORATION)
設 立:1970 年 4 月(2021 年 1 月よりPCIホールディングス株式会社完全子会社)
所在地:〒261-8580 千葉県千葉市美浜区真砂 5-20-7
U R L:https://www.sord.co.jp/
代表者:代表取締役 荒木 均
事業内容:エンベデッドソリューション事業(組込み PC、周辺機器の販売・設計・製造および保守サービス)および、一般派遣事業、有料職業紹介事業。

【PCIホールディングス株式会社】
会社名:PCIホールディングス株式会社(PCI Holdings, INC.)
設 立:2005 年 4 月
所在地:〒105-000 東京都港区虎ノ門一丁目 21-19 東急虎ノ門ビル4F
U R L:https://www.pci-h.co.jp/
代表者:代表取締役会長兼社長 天野 豊美

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ソニービズネットワークス/オンラインイベント「創務(そうむ)EXPOオンラインカンファレンス」開催~バックオフィスが業務を創り、会社と社会を変える~

日時:9月28日(火)12:30-17:30 https://sbn-onlineexpo.com/somu/ その他:オンライン開催、参加費無料

ソニービズネットワークス株式会社(以下、SBN 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小笠原 康貴)は、企業のバックオフィス部門が創造的に業務に取り組めるようになることを目指し、オンラインイベント「働き方ニューノーマルに挑む創務(そうむ)EXPO~バックオフィスが業務を創り、会社と社会を変える~」を9月28日(火)に開催します。

 長期化するコロナ禍により、企業は働き方の改革や業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)が求められている状況です。そのため、人事・労務・総務などのバックオフィス部門でも、企業の「働き方ニューノーマル」を実現すべく、新たな取り組みが欠かせません。このカンファレンスを通じて、中々変革に踏み出せないでいる企業担当者様の第一歩を後押しします。

                      –イベント概要–
名称   : 創務(そうむ)EXPOオンラインカンファレンス
開催日時 : 2021年9月28日(火)12:30~17:30
会場   : オンライン開催
主な登壇者 : 山口周氏(パブリックスピーカー)、羽田幸広氏(株式会社LIFULL執行役員CPO)
参加費等 : 無料(事前登録制)
参加方法 : 事前登録必要 詳細次頁
事前登録ページ: https://bit.ly/3gURTTz
主催   : ソニービズネットワークス株式会社

< 参加方法 >
 「創務(そうむ)EXPOオンラインカンファレンス」は事前登録により、どなたでも無料で参加できます。下記ページより必要項目をご入力のうえ登録いただくと、会期前に専用URLが記載されたメールが配信されますので、当日は専用URLよりイベントへご参加ください。
 なお、一度ご登録いただければすべての講演・ウェビナーを視聴することが可能です。
 「創務(そうむ)EXPOオンラインカンファレンス」 事前登録ページ:https://bit.ly/3gURTTz

< タイムテーブル >

< 創務(そうむ)EXPOは >

① バックオフィス部門が抱えている課題を記事コンテンツを通して整理する「創務(そうむ)について考える」

②  “働き方ニューノーマル”に挑戦する企業の実践知やDXソリューションを学べるオンラインカンファレンス 
 「創務(そうむ)について学ぶ」

③ バックオフィス部門のDXを推進するツールや事例を紹介する「創務(そうむ)で解決する」の、3つのレイ
  ヤーにて構成されており、事例や最新ソリューションなど、コロナ禍のいま知りたい情報を満遍なく得ること
  ができます。

 バックオフィス部門の皆様が「働き方ニューノーマル」に挑み、会社、そして社会を変えていく。 創務(そうむ)EXPOが、そのような動きのきっかけになりますと幸いです。
 なお、本オンラインイベントは事前登録によりどなたでも無料で参加いただけます。

< 会社概要 >
 ソニービズネットワークス株式会社は、ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社出資の下、法人向けICTソリューション『NURO Biz』を提供する会社として発足。2019年7月よりソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の法人向けクラウド・ネットワークサービス事業を統合し、ネットワークからクラウドまで幅広い領域で事業を強化することで、より付加価値の高いサービスをお客様に提供しています。
ホームページ:https://sonybn.co.jp/

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
                                                以上

 <本件に関する報道関係者からのお問い合わせ>
ソニービズネットワークス株式会社 経営企画部 広報課
e-mail:corp-pr@sonybn.co.jp
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

CMエンジニアリング/手軽にIoTを体験!IoT学習キットの無償モニターを募集 (期間限定キャンペーン)

IoTを簡単に構築したいお客様に最適です

・IoT学習キットの無償モニターを、期間限定で募集します
・さまざまなIoT構築を体験できます

CMエンジニアリング株式会社では、IoTについて学習したい方、手軽にIoTシステムを作りたい方、教育現場に取り入れたい方、などに向けて、2021年6月より、IoT学習キットをリリースして、多くのお客様にご活用いただいています。

このたび、当社では、IoTの事例をさらに増やしていくために、20名様限定で、無償モニター募集を開始しました。

★IoT学習キットとは

初心者からエンジニアまで、幅広くIoT技術を体験、システム構築を学習して頂くためのキットです。

https://telesentient-iot.com/learningkit/

★IoT学習キットでできること
 

  • IoTシステム構築を手軽に学習できます (商用システムへの適用も可能です)
  • 各種センサ(温湿度、CO2など)を使用したモニタリングができます(センサは随時拡充予定)
  • センサ端末に色々なセンサを接続してシステム構築できます(随時拡充予定)
  • 無料体験版ソフトウェアを使用して色々なアプリケーションを体験することができます(随時拡充予定)

★IoT学習キットの構成
 

  • センサ端末
  • 920MHz無線モジュール
  • 無料体験ソフトウェア (オンラインダウンロード)
  • マニュアル (オンラインダウンロード)

 

※ゲートウェイとなるRaspberry Pi、またはWindowsパソコンは、お客様にてご準備ください。
 ソフトウェアのみのご提供となります。
※詳細は、お申し込み時にご説明させていただきます。

★学習内容
 

  1. 動画を活用して、IoTシステムを立ち上げることができます ( https://telesentient-iot.com/learningkit/video-version-tutorial/ )
  2. APIを活用して、IoTプログラミングを学習できます
  3. 無料体験ソフトウェアを活用して、様々なアプリケーションを体験できます

 
★お試しキャンペーン

10月31日までの間に、モニターにご応募いただいたお客様の中で、20式限定で、IoT学習キットを無償でお使いいただけるキャンペーンを実施しています。

温湿度、CO2センサが接続されていますので、手軽にモニタリングできます。

ご興味のあるお客様は、是非、お気軽にご連絡ください。

※先着順とさせていただきます。
※予定数に達した場合には、キャンペーンを終了させていただきます。
※複数台のお申し込みには、ご希望に沿えない場合がございます。
※モニターにご協力いただいたお客様には、IoT学習キットをそのままプレゼントいたします。

★モニターへの応募手順
 

  1. 応募ページから、無償モニターへの応募 (お客様)
  2. 当社からお客様への事前ヒアリング (当社→お客様)
  3. IoT学習キットをご活用 (お客様)
  4. 当社からお客様への事後ヒアリング (当社→お客様)
  5. 以降はそのままご使用 (お客様)

応募ページ
https://telesentient-iot.com/learningkit_monitor/

★お客様のビジネス展開のサポート

当社では、IoT学習キットで学んでいただいたお客様と一緒に、IoTシステムの共同開発、ビジネス展開のサポートも行っています。

また、こんなIoTシステムを作りたい、というニーズをお持ちのお客様も、是非、お問い合わせください。

IoT学習キットをきっかけに、IoTで社会価値を創出しましょう。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ビットキー/ビットキー、「東京スクエアガーデン」の共用部から専有部までビル一棟をworkhubでDX

既築ビルでありながら、ニューノーマル時代のオフィスを約3ヶ月で実現

株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、以下ビットキー)は、東京建物が管理・運営する東京都中央区のオフィスビル「東京スクエアガーデン(以下、当ビル)」にて、workhubを活用し、入居者・来訪者の満足度を高めるためのDXを実現しました。
あわせて、ビットキーの本社オフィスは9月1日より当ビル内シェアオフィスから9階へ移転し、9月17日よりこれらを実際に体験できるライブショールームとしてご来訪いただけます。

■取り組みの背景

コロナ禍において急速に働き方は変化し、都心のオフィスビルでは空室率が上昇しています。
このような中、リモートワークを中心としたABWの実現に対するニーズも高まっており、オフィスビルに求められる価値も変化しています。
しかし、既築ビルのDXは既存のセキュリティシステムなど個別の事情によって、多額なコストと長期間の設計/工事が必要になるのが一般的です。
今回、既築のオフィスビルである「東京スクエアガーデン」では、workhubを既存設備に“後付け“で導入することにより、下記でご紹介するように多面的なDXを短期間で実現しました。
なお、これらのDXは、当社の入居するフロア以外にも展開が可能です。

*ABW:アクティビティ・ベースド・ワーキングの略で、仕事内容に応じて働く場所や時間を変える働き方。フリーアドレスと異なり、オフィスデスクだけでなく、場所・拠点そのものを仕事内容に応じて選択できる特長がある。

■東京スクエアガーデンにて実現したビルのDXポイント
顔認証によるビル入館、QRコード・ビーコンを用いたホテリング、無人受付システム、会議室に端末を設置する予約システムなど、課題を個別に解決するサービスは複数存在しています。一方で、ツールが増えることで利用率の低下や利便性を損なう傾向もあります。
下記のビルDXは、1つのプラットフォームである「workhub」により各設備・サービスをつなげることで実現しているため、シームレスな体験の提供が可能となります。
 

  • 「完全カードレス」顔パス/モバイルFelicaアクセス

ビル共用部のエントランスドアから、各テナントフロアにつながるエレベーターの着床制限、テナント専有部への入り口にある電気錠、会議室やテレキューブに設置されたスマートロックまで、workhubを介して一連のセキュリティを顔認証やモバイルFelicaで通過できます。​​

  • 「ABWに対応しやすい」ホテリング勤務に標準対応

コロナ禍における出社率低下・オフィス減床に伴い、ニーズが高まるホテリング*にも対応しました。QRコード貼付といった安価な導入から、スマホをかざすだけでチェックインできるRFIDを活用したチェックイン、ビーコンを利用した自動位置照会など、フリーアドレスでも誰がどこにいるかを確認しやすい環境を構築できます。
固定席を利用する社員については顔認証ログから出社状況を判定し、それぞれの働き方に合わせた一元的なデータ収集と出社率/出社状況の可視化を実現します。
*ホテリング:ABWやフリーアドレススタイルのワークスペースにおいて、座席を予約する考え方

  • 「非対面/無人総合受付」ゲストが会議室に事前入室可能に

ゲスト来訪時には招待メールを事前に送付することで、共用部のロビーエリアに設置したworkhub ReceptionからQRコードを使った受付が可能に。ゲストは受付時に顔登録をすることで、次回訪問時に顔認証を利用して自動ドア、エレベーター、会議室のスマートロックを解錠できます。これにより、ゲスト来訪時に入居階から専有部へ移動し、ゲストを迎えにいく必要がなくなりました。

  • 「増加するWeb会議に対応」事前予約ナシでも会議室や個室ブースを顔パス利用

リモート・Web会議に対応するための個室ブースや各会議室にworkhub Room Supportを設置。扉の外に設置したタブレットによって、空き状況を確認でき、タブレット操作と顔認証で簡単に予約し・利用できる体験を実現します。 

■本取組みへのコメント 東京建物株式会社 取締役専務執行役員 小澤 克人様
この度、ビットキー社の技術と緊密に連携することで、デジタルを活用した新しい働き方体験を東京スクエアガーデンで実現できることを大変嬉しく思っております。昨今、働く場所の個別化、分散化が促進していく一方で、実際に顔を合わせてのコミュニケーションを欲するお声も多数頂戴しており、このような時代だからこそオフィスで働く価値の追求を行っていきたいと考えています。今後は、2022年4月竣工予定のオフィスビル日本橋小伝馬町(仮称)にworkhubの導入を検討するほか、当社が運営する他のビルへのworkhub導入、テナント入居者様へのご案内も積極的に進め、「今日も行きたいと思うオフィス環境」の提供を進めてまいります。

■今後の展開

  • 東京スクエアガーデンでの取り組みについて

ビル共用部にworkhubを導入したことで、他フロアのテナントは短納期・低コストでDXを実現することが可能となりました。ビットキーでは今後、東京建物と協力し、地下1階〜地上2階に入居している飲食店との連携も視野に入れ、さらなる利用者体験の向上を目指してまいります。

  • workhubを活用する取り組みについて

ビットキーはworkhubを中心にオフィスビルのDXを3年で100棟以上に広げていく予定です。また、サテライトオフィスやシェアオフィスなどのサードプレイスに導入展開を進めることにより、ワーカーが好きなときに好きな場所で気持ちよく働くことができ、個人のポテンシャルを最大限に発揮できる環境の構築を目指してまいります。

■ビットキーの新オフィスについて
ビットキーは9月1日より、当ビル内のシェアオフィスから9階に移転し、業務を開始しております。また、9月17日よりworkhubのある働く空間を実際にご覧いただけるライブショールームとして公開いたします。
なお、このビットキーの新オフィスではworkhubの活用だけでなく、Web会議に活用できる1人用ブースを29台、4人用ブースを6台設置したほか、従来別ビルに構えていた、ハードウェア製品の開発・検証を行う「工房」の併設など、ニューノーマル時代の協働が進む工夫を多数取り入れたオフィスとなっております。
オフィスやショールーム見学に関するお問い合わせ先
https://workspace.bitkey.jp/pages/contact

workhub(ワークハブ)について
人と仕事の間の分断を「つなげる」ことで解消するコネクトプラットフォームです。オフィスビルの入退館管理においては、既存のビルセキュリティとの連携によって、ICカード、QRコード、顔認証など組み合わせた柔軟な認証方法に対応でき、テナント従業員、ビル清掃スタッフ、ビルへの来訪者など多様な利用者に対して、利用時間・回数などの権限も柔軟にコントロールすることが可能となります。また、ビットキーの製品だけでなく、他社が提供する製品やサービスとの連携により、オフィスワーカーは1つのスマートフォンアプリからあらゆるサービスを利用できる体験を生み出すことも可能です。
 

・workhub Cloud Web/Mobile(ワークハブクラウドウェブ/モバイル)
オフィスやビル、サードプレイスなど働く空間において、人・モノ・サービスを登録し、それぞれをつなげるためのシステムです。

 

・workhub Reception(ワークハブ レセプション)について
来訪者向けのスマート受付システムです。来訪者のアポイント有無の確認、打ち合わせ場所の案内、打ち合わせ場所のカギの解錠、担当者への来訪者到着通知など、受付に関する一連の業務を自動でおこないます。QRコードに加え、顔認証での受付にも対応します。
導入企業は受付・案内業務が効率化され、来訪者は、受付スペースでの待機時間や面会時間のロスを解消できるなどのメリットがあります。
 

・workhub Room Support(ワークハブ ルームサポート)について
会議室の利用をスムーズに行うタブレット用アプリです。予約状況の表示や延長、「カラ」予約防止の自動キャンセル、予約時間終了前のお知らせなどに対応しています。顔認証オプションと組み合わせることで、顔での予約や、顔でカギを解錠することもできます。
 

 ・workhub ホテリングソリューション
スマートフォンアプリやWebブラウザ版の「workhub」から、拠点を横断した座席の検索・予約・チェックイン機能を利用可能なソリューションです。QRコード/RFIDタグを活用した手動チェックインやビーコン/センサーによる自動チェックインに対応します。

 

・bitlock PRO(ビットロック プロ)
オフィス・業務仕様のスマートロックです。2021年4月に大幅リニューアルし、新しいbitlock PROは性能・機能・拡張性・デザイン性などが向上しました。
スマートフォンやApple Watchから扉の鍵を開閉ができる機能に加えて、NFCリーダーのbitreader+を設置することで、NFCカードやモバイルFeliCa、遠隔解錠も可能になります。bitlock PROは工事不要かつ後付けが可能で、既存のサムターンにかぶせるだけで設置できます。顔認証オプションにも対応します。
 

・bitlock GATE(ビットロック ゲート)
電子制御ドア向けのスマートロックです。セキュリティ付き自動ドアやエレベエーターなどにも対応し、スマートフォンアプリや顔認証など、多様な認証方法でドアの解錠を可能にします。住宅・オフィスビルともに利用されています。

■株式会社ビットキーについて
デジタルコネクトプラットフォーム「bitkey platform」をもとに、世界中のあらゆるものを柔軟につなぐことを⽬指すスタートアップです。Home、Workspace、Experienceの3つ事業領域において、「homehub」「workhub」「exphub」の3つのコネクトプラットフォームを提供しており、連携可能な自社開発のスマートロックは「国内累計販売台数調査でNo.1を獲得しています(2021年9月時点)<ESP総研調べ>

 【会社概要】
社名  :株式会社ビットキー
所在地 :東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン9F
代表者 :代表取締役CEO 江尻祐樹
     代表取締役COO 福澤匡規
     代表取締役CCO 寳槻昌則
創業  :2018年8月1日
資本金 :9,036,920,300円(2021年4月28日現在 資本準備金を含む)
事業概要:デジタルコネクトプラットフォームの企画・設計・開発
     Home/Workspace/Experience領域のコネクトプラットフォームの開発・販売・運用
     上記プラットフォームと連携するプロダクトおよび、サービスの開発・販売・運用
     ※「ビットキー」「bitkey」(大文字小文字含む)は当社の登録商標です。
     ※「FeliCa」は、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

AI CROSS/当社サービス「絶対リーチ!SMS」と「セキュアSMS認証」がAWS ファンデーショナルテクニカルレビューの認証を取得

〜第三者機関によってサービスのセキュリティや信頼性が認められました〜

AI CROSS 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⾧:原田典子)はこの度、当社が提供するサービス「絶対リーチ!SMS」と「セキュアSMS認証」の2サービスにおいて、AWS(アマゾンウェブサービス)による技術審査を通じて、AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し認証を受けましたことをお知らせいたします。

セキュリティや信頼面でサービスを第三者機関が評価
この認証は、AWS(アマゾンウェブサービス、以下AWSという) のベストプラクティスに沿って、ソリューションや製品のセキュリティ、信頼性、運用上の優秀性などリスク検証を行い、一定の基準を満たしたものだけがファンデーショナルテクニカルレビュー(以下、FTRという)を通過し認証されます。当社は「絶対リーチ!SMS」と「セキュアSMS認証」の2サービスにおいて、このFTRの認証を受けました。国内のSMS関連サービスを提供する企業の中では初の認証となります。

セキュリティ面においては、当社の前身企業の時代から特に力を入れて取り組んできたことで、第三者機関によって認められたことは大変嬉しく、また、お客様にも安心してサービスをご利用いただけるという点で、より自身が持ってお勧めできるようになりました。

■絶対リーチ!SMSについてはこちら https://www.zettai-reach.com/
■セキュアSMS認証についてはこちら https://www.zettai-reach.com/secure-sms-auth/
 

【AI CROSS株式会社 会社概要】https://aicross.co.jp/
2015年の創業以来、「Smart Work, Smart Life」の理念のもと、テクノロジーで企業業務と働くヒトの生活をスマートにするため、Smart AI Engagement、メッセージングサービス、HR関連サービスの企画・開発・提供に取り組んでいます。2019年に東証マザーズ上場。日本ではまだ1%しか存在しない上場企業女性社長の一人として、女性活躍による多様な人材の活躍といった社会課題にも強い関心と問題意識を持つ。また役員男女比率は 50%を超え、日本で2番目に女性比率の高い組織にも昨年ランクインされた。今後は管理職の女性比率向上や男女問わず活躍できる環境づくりに一層力を入れていく。
 

代表取締役社⾧ 原田 典子
結婚・出産を海外駐在時代に NY で経験。出産・育児に関する情報収集には SMS をフル活用したお陰で、仕事との両立も実現。一方、帰国後の保育園探しに相当苦労し、日本におけるワーキングマザーを取り巻く環境の厳しさを実感。こうした現状をテクノロジーの力で解決する必要があると AI CROSS 株式会社を創業。ワーキングマザーに限らず、あらゆる人の働き方をスマート化することを目指し事業を推進する。
Twitterアカウント:https://twitter.com/noriko2018

会 社 名:AI CROSS株式会社(証券コード:4476)
代 表 者:代表取締役社長 原田 典子
所 在 地:東京都港区西新橋3-16-11愛宕イーストビル13F
設 立 :2015年3月
事業内容:・Smart AI Engagement事業
・メッセージングサービス開発・運営
・HR関連サービス企画・開発・運営

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/オンサイトサポートサービスおよびオンコールサポートサービス 7年目ライセンス発売

ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下NETGEAR)は、法人向け一部製品群のオンサイトサポートサービスおよびオンコールサポートサービスの7年目のライセンスを2021年9月17日より発売いたします。

7年目のライセンスをご購入いただくことにより、製品購入後6年目までのオンサイトサポートサービスおよびオンコールサポートサービスをさらに1年間延長いただくことが可能になります。

オンサイトサポートサービス
ライフタイムハードウェア保証製品およびリミテッドライフタイムハードウェア保証製品に対して、製品購入後7年目までのオンサイトサポートサービスをご購入いただくことが出来ます。
リミテッドライフタイムハードウェア保証製品に対しては、製品シリーズが販売終了となっても、オンサイトサポートサービスを購入後7年目までご購入いただけます。ハードウェア保証が終了となる場合でも、オンサイトサポートサービスの提供期間終了までハードハードウェア保証を延長いたします。

オンコールサポートサービス
ライフタイムハードウェア保証製品に対しては、製品購入後7年目までのオンコールサポートサービスをご購入いただくことが出来ます。
リミテッドライフタイムハードウェア保証製品に対しては、ハードウェア保証期間を上限として、7年目までのオンコールサポートサービスをご購入いただけます。 

価格
オンサイトサポートサービス7年目のライセンス価格は、オンサイトサポートサービス6年目と同じです。ライセンスも6年目のオンサイトサポートサービスと同じライセンスをご購入・適用いただけます。
オンコールサポートサービス7年目のライセンスは、製品カテゴリーの1年分のライセンスの価格と同じです。1年分のライセンスを7年目に適用いただけます。 

オンサイトサポートサービス価格表(6年目・7年目対象モデルのみ)

製品グループ 電子版ライセンス型番 ペーパーライセンス型番 対応時間 提供地域 提供期間 税込価格
アンマネージ
アンマネージプラス
クリック
スマート
PMPND61-100JPS PMPND61P-100JPS 翌営業日 日本全国※1 6年目/7年目
(1年間)
¥49,500
アンマネージ
アンマネージプラス
クリック
スマート
PMP4H61-100JPS PMP4H61P-100JPS 4時間 特定地域限定 6年目/7年目
(1年間)
¥82,500
M4300 シリーズ
(M4300-96X除) M4250シリーズ
PMPND62-100JPS PMPND62P-100JPS 翌営業日 日本全国※1 6年目/7年目
(1年間)
¥57,200
M4300 シリーズ
(M4300-96X除) M4250シリーズ
PMP4H62-100JPS PMP4H62P-100JPS 4時間 特定地域限定 6年目/7年目
(1年間)
¥99,000
M4300-96X
M4500 シリーズ
PMPND66-100JPS PMPND66P-100JPS 翌営業日 日本全国※1 6年目/7年目
(1年間)
¥180,000
M4300-96X
M4500 シリーズ
PMP4H66-100JPS PMP4H66P-100JPS 4時間 特定地域限定 6年目/7年目
(1年間)
¥220,000

※1:北海道、九州、沖縄および離島は翌々営業日以降の対応とさせていただきます

オンコールサポートサービス価格表

型番および価格表についてはこちらをご確認ください。

https://www.jp.netgear.com/Supportinfo/about-fbs/fbs-price.aspx

リミテッドライフタイムハードウェア保証について(2019年10月1日開始)
リミテッドライフタイムハードウェア保証では、製品が販売されている間は期限を定めずハードウェア保証を提供いたしますが、『製品シリーズ』がすべて販売終了となった場合は、販売終了日を起点とした5年間の保証とさせていただいております。ただし、製品シリーズ販売終了後に対象シリーズ製品を購入された場合でも、NETGEARでは製品ご購入日から5年間のハードウェア保証を提供しております。

なお、2019年9月30日までに購入いただいた対象品については、これまでのライフタイムハードウェア保証を継続し、保証内容の変更はございません。

■リミテッドライフタイムハードウェア保証のQ&A、製品保証について
•    製品保証について
https://www.jp.netgear.com/Supportinfo/about-warranty/
•    よくある質問Q&A リミテッドライフタイムハードウェア保証
https://kb.netgear.com/ja/000061055
•    よくある質問 有償サポート/有償保守
https://kb.netgear.com/ja/000059687/
•    有償サポートサービスについて
https://www.jp.netgear.com/Supportinfo/about-fbs/

■製品保証に関するお問い合わせ先
NETGEARカスタマーサポートセンター(365日オープン)
TEL:0120-921-080(携帯/PHSからは03-6670-3465)
平日 9:00〜20:00、土日祝 10:00〜18:00
NETGEARサポートサイト:https://www.jp.netgear.com/support/

■ネットギアについて
世界をインターネットにつなぐことにおいて、イノベーティブなリーダーであり続けることをミッションに、製品の開発、販売を行っているネットギアジャパンは、2021年に25周年を迎えることができました。これもひとえに皆様からの長年にわたるご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。グローバルネットワークメーカー、NETGEAR, Inc.の日本法人として設立され25年、今後もホーム/ビジネス向けに高性能で使いやすいネットワーク製品を日本中のお客様にお届けしてまいります。
 

ネットギアジャパン合同会社/東京都中央区京橋3-7-5 近鉄京橋スクエア8F/1996年1月8日設立
https://www.jp.netgear.com/

■安心の365日 年中無休 カスタマーサポート
新規・既存ユーザー様からの問い合わせに対応するため、 NETGEARでは充実のカスタマーサポートをご用意しています。 NETGEARのサポート・センターは365日年中無休対応。受付時間も平日9:00-20:00、土日祝日10:00-18:00と、業界最高水準のサポート体制を整えています。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本オラクル/Oracle Cloud Infrastructureの追加サービスがISMAPに登録完了

「OCI」上で提供されるPaaSや「Oracle Exadata Cloud@Customer」が、政府の求めるセキュリティ要求を満たすクラウド・サービスとして認証

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(Information system Security Management and Assessment Program:ISMAP)」に登録された「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」に加え、「OCI」上で提供されるPlatform as a Service(PaaS)各種サービスおよび「Oracle Exadata Cloud@Customer」が新規に登録を完了したことを発表します。

Oracle Cloud Infrastructureの追加サービスISMAP登録完了
「OCI」上で提供されるPaaSや「Oracle Exadata Cloud@Customer」が、政府の求めるセキュリティ要求を満たすクラウド・サービスとして認証

2021年9月17日

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(Information system Security Management and Assessment Program:ISMAP)」に登録された「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」に加え、「OCI」上で提供されるPlatform as a Service(PaaS)各種サービスおよび「Oracle Exadata Cloud@Customer」が新規に登録を完了したことを発表します。ISMAP登録の「OCI」サービスが拡充されることで、革新的な行政サービスに不可欠なクラウド環境の構築に向けさらなる選択肢を提供します。ISMAP登録の「OCI」サービスはこちら(https://www.ismap.go.jp/csm?id=cloud_service_list)でご覧いただけます。

ISMAPは、日本の政府機関等が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウド・サービスを予め評価・登録することにより、政府のクラウド・サービス調達におけるセキュリティ水準の確保と同時に、クラウド・サービスの円滑な導入を目的とした制度です。

「OCI」は、グローバルに提供されるセキュアなプラットフォームであらゆるクラウドのワークロードを実行でき、高い安全性・可用性・拡張性でミッション・クリティカルな基幹システムの厳しい要件に応える次世代クラウド・インフラストラクチャです。「OCI」上で提供されるPaaSは、パブリック、プライベート、ハイブリッド・クラウドにおいて、アプリケーションを構築、実行するための様々なプラットフォームを提供し、分析ツール、システム管理、ログ管理、クラウド・セキュリティなどのサービスが含まれます。「Oracle Exadata Cloud@Customer」は、「Oracle Database」に最適化された「Oracle Exadata Database Machine」 を、お客様が管理するデータセンターに設置して専有利用しながらサービスの契約形態で利用できるクラウド・サービスです。

これらのクラウド・サービスは、独立した認定組織による厳格なテストの他に、ISO認証*、SOC監査**、PCI DSSのようなグローバル・コンプライアンス対応、FISC安全対策基準、3省ガイドライン、政府統一基準といった日本固有のコンプライアンス対応など、各国の政府機関による認定や外部機関による監査も行われており、そのセキュリティの高さが広く認められています。
* ISO/IEC 27001, ISO/IEC 27017, ISO/IEC 27018 等
** 米国公認会計士協会が規定するシステムと組織の内部統制基準(System and Organization Controls)

今回の登録により、「OCI」および「OCI」上で提供されるPaaS、「Oracle Exadata Cloud@Customer」が、政府が定める厳正な審査基準を満たしたクラウド・サービスとして、企業・団体のお客様にも安全性を示し、より高い信頼を寄せていただけます。

日本オラクル株式会社 取締役 執行役 社長 三澤 智光は、次のように述べています。
「オラクルは40年以上にわたり、世界中の公共部門の組織がデータを安全に管理し、業務上の課題解決を支援しています。ISMAP登録の『OCI』サービスの拡充、『Oracle Exadata Cloud@Customer』により、日本の政府機関・自治体が、既存のオンプレミス資産を活かしながらクラウドへ移行できる真のハイブリッド・クラウド環境の構築を支援します。これにより、デジタル・トランスフォーメーションとイノベーションを加速させ、国民へのサービス向上を図ることができます。」

日本オラクルについて
私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp

オラクルについて
オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
* Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

イネーブラー/【イネーブラー株式会社】戸田建設株式会社による出資について

イネーブラー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:弘田 増巳、以下 イネーブラー )は、戸田建設株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大谷 清介、以下 戸田建設)を引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。

  • 出資の背景と目的

当社は、衛星測位とモバイル通信の技術をコアに据え、これらの技術をかけ合わせることで、位置と時刻に関する先進的なサービスの企画開発を行っています。当社の技術の強みである「高精度測位」と「屋内位置測位」、「高精度の時刻同期」は、今後の社会において自動車やロボット等が自律して活動していくうえで次世代の重要なインフラになると考えています。

戸田建設は、戸田建設グループ中期経営計画2024において、目指す方向性のひとつにイノベーションの推進を掲げています。これに基づき、戸田建設ではスタートアップ企業が持つ技術・サービスを探索し、有望な企業に対して成長の支援と事業シナジーの獲得を目的とした投資活動を加速しており、本出資はその活動の一貫となります。

イネーブラーが持つ3つのコア技術は、戸田建設が手掛ける建築物や土木インフラ等を通して、顧客に提供できる価値を高めることが期待できるほか、価値共創のパートナーとして研究開発から実装までのあらゆるフェーズで連携が可能であることから今回の出資が決定いたしました。
 

  • イネーブラーについて

当社は、「すべては人々の豊かな未来のために」をミッションに掲げ、安心・安全なスマートライフに向けて、通信と測位衛星技術でIoT時代の新たなインフラ作りを支援しています。私たちの3つの技術となる「屋外空間の高精度な測位」「高精度な時刻同期」「屋内の位置情報」によって社会インフラ“時空情報サービス”に変革をもたらしています。 これらの技術は国内取得済み特許22件、海外取得済特許50ヶ国となっております。
 

  • イネーブラー株式会社 会社概要

社名:イネーブラー株式会社 https://www.enabler.co.jp/
本社所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F(受付)

代表者:代表取締役社長 弘田 増巳(ひろた ますみ)
資本金:836百万円
主要事業:屋内外⾼精度位置情報、及び⾼精度時刻同期技術を利⽤したサービス、GNSS関連機器の製造、販売等

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」