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AI CROSS/女性管理職比率国内トップクラスのAI CROSSが、社内に「ダイバシティ推進室」を新設、より多様性のある働き方の追求へ

〜役員だけでなく社内全体の女性活躍を、性別だけでなくあらゆる多様性を実現へ〜

AI CROSS 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⾧:原田典子)はこの度、社内に「ダイバシティ推進室」を新たに設置しました。年齢・性別・キャリア・セクション・雇用形態の異なる4名によって立ち上げられ、社内のダイバシティに対する理解度の調査を始め、ダイバシティに関連したあらゆる課題解決を推進し、多様性のある企業の在り方を模索し実現させます。
  • 女性管理職比率は国内2位、しかし女性活躍に留まらないダイバシティの推進を

昨年、ダイヤモンドオンラインの記事内で発表された「女性役員比率が高い会社ランキング」【完全版】(https://diamond.jp/articles/-/250702?page=2)において、女性比率50%で国内2位となった当社ですが、役員だけでなく社内全体の女性活躍推進や、性別だけでなくあらゆる面での多様性の促進を加速させることによって、時代の変化に柔軟に対応するとともに、未来に向けての社内環境整備を鑑みて、社内に「ダイバシティ推進室」を新設することにいたしました。
 

  • 人材を生かしてこそ、企業が成長できる

高齢化による労働人口減少が加速する日本において、人材の確保は年々大きな課題になると考えています。
国内の労働人口減少に対する打ち手として、高齢者や、何らかの理由で職場を離れた方々の復職、外国人人材の採用などが挙げられます。また、副業や複業といった柔軟な働き方がさらに加速すれば、企業に関わる人はこれまで以上に多様化すると予測できます。

AI CROSSでも複業者の採用や、フルリモートで海外居住の外国人エンジニアを積極採用するなど、年々従業員は多様化しています。あらゆる人がそれぞれの姿で活躍するには、個々人のビジネススキルとヒューマンスキルを可視化し、チーム編成と業務推進方法を最適化する必要があると思います。その点に関しては、自社のヒューマンリソースサービスでもある「HYOUMAN BOX※1」を活用しています。また同時に、全ての人が気持ちよく仕事に打ち込めるよう、制度整備やカルチャーの創造も必要だと感じています。そのための取り組みの一つとして、ダイバシティ推進室を設置することにしました。
 

  • まずはアンケートによる意識調査から

今回立ち上げたダイバシティ推進室は、年齢・性別・キャリア・雇用形態の異なる男女4名で構成しました。第一期活動期間を本年末までとし、同メンバーによって初期活動を行う予定です。まずはダイバシティに対する意識調査を目的にアンケートを実施。ダイバシティへの理解や、ダイバシティに関連した社内課題の洗い出しなどに取り組みました。

その結果、現在の推進状況に満足もしくはポジティブに捉えているのは全体の約60でしたが、「推進が遅れている」と回答している従業員が15%ほどいることがわかりました。また、制度整備や社内カルチャーなどにおいての課題も浮き彫りとなり、推進室の活動の重要性を改めて知る機会となりました。

今後はこの調査結果をもとに、具体的な制度変更やカルチャーづくりのための社内広報活動などに着手する予定です。また、第一期が終了した後は有志による第二期メンバーへの引き継ぎを行い、継続した社内活動へ発展させるとともに、多様性ある社内風土作りが企業成長の推進力となることを目指します。さらに自社の取り組みを対外的にオープンにすることで、社会全体の推進を後押しする小さなきっかけになればと思います。

※1 HYOUMAN BOXとは
6 月に当社が新たな HR 関連サービスとしてリリースした、戦略人事 AI アナリティクスサービスです。社員のパーソナリティを適性検査により可視化。可視化されたデータを多様に分析することで、自社に適した活躍人材を見極め、最適配置を実施。人事 DXを実現し、感覚人事から脱却することで組織パフォーマンスを最大化するスマートシステムです。

▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000021834.html

【AI CROSS株式会社 会社概要】https://aicross.co.jp/
2015年の創業以来、「Smart Work, Smart Life」の理念のもと、テクノロジーで企業業務と働くヒトの生活をスマートにするため、Smart AI Engagement、メッセージングサービス、HR関連サービスの企画・開発・提供に取り組んでいます。2019年に東証マザーズ上場。日本ではまだ1%しか存在しない上場企業女性社長の一人として、女性活躍による多様な人材の活躍といった社会課題にも強い関心と問題意識を持つ。また役員男女比率は 50%を超え、日本で2番目に女性比率の高い組織にも昨年ランクインされた。今後は管理職の女性比率向上や男女問わず活躍できる環境づくりに一層力を入れていく。
 

代表取締役社⾧ 原田 典子
結婚・出産を海外駐在時代に NY で経験。出産・育児に関する情報収集には SMS をフル活用したお陰で、仕事との両立も実現。一方、帰国後の保育園探しに相当苦労し、日本におけるワーキングマザーを取り巻く環境の厳しさを実感。こうした現状をテクノロジーの力で解決する必要があると AI CROSS 株式会社を創業。ワーキングマザーに限らず、あらゆる人の働き方をスマート化することを目指し事業を推進する。Twitterアカウント:https://twitter.com/noriko2018

会 社 名:AI CROSS株式会社(証券コード:4476)
代 表 者:代表取締役社長 原田 典子
所 在 地:東京都港区西新橋3-16-11愛宕イーストビル13F
設 立 :2015年3月
事業内容:・Smart AI Engagement事業
・メッセージングサービス開発・運営
・HR関連サービス企画・開発・運営

 

 

 

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リンク/クラウド型コールセンターシステム「 BIZTEL 」 が稼働席数34,000を突破 SaaSのCTIにおいて国内シェアナンバーワンを達成

〜〜富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場2021年版』〜〜

株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治)は、クラウド型コールセンターシステムの「BIZTEL(ビズテル)」が稼働席数34,000を達成し、株式会社富士キメラ総研より発刊された『ソフトウェアビジネス新市場2019〜2021年版』において3年連続でSaaSのCTI(電話とコンピューターの統合システム)の国内シェア第1位(2018〜2020年度実績)にリストアップされたことをお知らせします。
コールセンターの構築がPCとインターネット回線のみで実現する「クラウド型CTI / コールセンターシステム」のBIZTELは、サービス開始以来、業態や規模を問わず、さまざまなセンターのクラウド化・業務効率向上を実現してまいりました。また、場所を選ばずに利用できるという利点から、新型コロナウイルスの感染が拡大して以降は、多くの企業の在宅勤務導入を支援しています。

BIZTELは、デロイト トーマツ ミック経済研究所より発刊された『マーテック市場の現状と展望2021年度版 クラウド型CRM市場編(第5版)』においても、クラウド型コールセンターシステムの導入企業数・稼働席数の2部門で5年連続 第1位を達成しており、複数のリサーチ会社の調査において市場をリードしていることが明らかになっています。

こうした結果は、1席から低コストで手軽に利用できる料金プラン・クリアな通話・安定したシステム・金融機関でも利用可能な高いセキュリティレベルといったサービスのクオリティだけでなく、利用者のニーズに応え、コールセンターの構築や運用のサポートまで幅広くお客さまの業務を支援し続けてきたことによるものと捉えています。

「選んでよかったと“もっと”言われるコールセンターシステム」へ。
BIZTELは、この目標のもと、これからも「コールセンター運用のパートナー」としての取り組みを通じて、お客さまの「顧客コミュニケーションの品質向上」に貢献してまいります。

BIZTEL(ビズテル)について
BIZTELは2006年のサービス提供開始以来、クラウド型テレフォニーサービスのパイオニアとして企業向け電話システムやコールセンターシステムを幅広く展開しています。1,700社超の導入企業数、34,000席超の稼働席数を達成し、デロイト トーマツ ミック経済研究所より発行された『マーテック市場の現状と展望2021年度版 クラウド型CRM市場編(第5版)』において、クラウド型コールセンターシステム5年連続シェア第1位のサービスとしてリストアップされました。また、富士キメラ総研より発刊された『ソフトウェアビジネス新市場2019〜2021年版』においても、3年連続でSaaSのCTI(電話とコンピューターの統合システム)の国内シェア第1位を達成しています。
サービスの詳細は、https://biztel.jp/ をご覧ください。

株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンク・ベアメタルクラウド」を軸として、5年連続シェア第1位のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」など、さまざまなサブスクリプション型サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10 月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。

 

 

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EASY SOLUTIONS JAPAN合同会社/Appgate/独立調査会社のレポートでゼロトラストネットワークアクセスプロバイダーのリーダーに選出

セキュア・アクセス・カンパニーのAppgateは、世界有数のリサーチ・アドバイザリ企業であるForrester Research社のThe Forrester New Wave™ Zero Trust Network Access, Q3 2021のリーダーに選ばれました。
レポートの中で Forrester は次のように述べています。”Appgate は、高いセキュリティとセルフホスト型のオプションを必要とする企業に最も適しています。Appgate は ZTNA(Zero Trust Network Access)を SaaS として提供していますが、必要とする企業や機関にはセルフホスト型のオプションも提供しています。その暗号化されたシングル・パケット・認証(SPA)は、強力なネットワーク防御を可能にします。”
Appgate は、Forrester 社が ZTNA カテゴリーで最も重要なプロバイダーと認定した 15 社の中で評価されました。Appgateは、導入の柔軟性、非ウェブおよびレガシーアプリケーション、エコシステムの統合、クライアントサポート、コネクタ機能、製品ビジョンの6つの基準において、最高ランクの評価を受けました。

Appgate社のCEOであるBarry Field氏は、「サイバー脅威は、人々のダイナミックな働き方に適応しており、企業はゼロトラストのセキュリティ戦略を実施することが必須となっています」と述べています。「ZTNA と Appgate SDP は、基礎となる最初のステップであり、成功への道筋をつけるものです。これが、当社のお客様がゼロトラスト戦略における重要性の観点から当社を 10 点中 9.5 点で評価した理由です。クラウドでもオンサイトでも、Appgateはグローバルに分散するユーザー、デバイス、ハイブリッドITに適応し、IT環境の将来性を高めます。フォレスター社からこのカテゴリーのリーダーに選ばれたことは、企業がゼロトラスト・アーキテクチャーに合わせてセキュリティを近代化することを支援する当社のコミットメントを強調するものだと考えています。”

業界をリードするZTNAソリューションであるAppgate SDPの特徴は以下の通りです。

-すべてのユーザーとワークロードがどこにあっても、リスクを減らし、セキュリティ管理を強化することで、セキュリティを強化
-セキュリティの運用、設定、管理、コンプライアンスを簡素化することによる複雑性の軽減
-ITサポートリクエストの削減とビジネスプロセスの高速化によるユーザーエクスペリエンスと生産性の向上
-自動化を合理化し、Security-as-Codeを採用することで、双方向APIを介したより俊敏でリッチな統合を実現し、手動でのセキュリティ制御やファイアウォール設定を必要としない自動デプロイメントとスケーリングにより、運用効率を向上させる

また、フォレスター社はレポートで次のように述べています。「AppgateはITSMやCMDBなどのサービスとの統合が非常に優れている。Appgate はこの分野では、Zero Trust Edge (ZTE/SASE) のセキュリティモデル全体を直接担当せずに ZTNA に特化した数少ないベンダーの 1 つ。Appgateは、ServiceNowのようなソリューションと統合する分散型ポリシー強化ポイントを通じて、セキュリティとビジネスの価値を提供している。”

Appgateについては https://www.appgate.com/home-japanese
Appgate SDPの詳細については https://www.appgate.com/software-defined-perimeter-jp
レポートの全文については https://ww3.appgate.com/Forrester-new-wave-ztna

Appgate について
Appgate は、ゼロトラスト・セキュリティの原則に基づき、人、デバイス、システムのためのサイ バー・セキュリティ・ソリューションを提供するセキュア・アクセス・カンパニーです。Appgate は、今日と明日のサイバー脅威に対抗するために IT システムをアップデートします。Appgate は、差別化されたクラウドおよびハイブリッド・セキュリティ製品群を通じて、企業が簡単かつ効 果的にサイバー脅威から身を守ることを可能にします。Appgateは、政府機関や企業など約700の組織を保護しています。詳細は appgate.com をご覧ください。2021年2月9日、Appgateは、Newtown Lane Marketing, Inc.(OTC BB: NTWN)と最終的な合併契約を締結したことを発表しました。この会社は、上場しているシェル企業です。両社は、慣習的な完了条件に従い、2021年第4四半期に本取引を完了させる予定で、その後Appgateは公開会社となります。詳細については、www.appgate.com/investor-relations  をご参照ください。

EASYSOLUTIONS JAPANについて
EASYSOLUTIONS JAPANは日本国内においてAppgate社の製品・サービスを提供する、同社の100%子会社です。
お問い合わせ先 sales-japan@appgate.com

 

 

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AirTrunk Operating Pty Ltd/ハイパースケールデータセンターのAirTrunk、渋谷に東京本社を開設

AirTrunk 東京本社

日本最大のデータセンターとなるAirTrunk TOK1を印西市に今年開設へ

ハイパースケールデータセンターの設計、建設、運営を専門とするAirTrunk(本社所在地:オーストラリア ノースシドニー、最高経営責任者:ロビン・クーダ)は、本日、渋谷区に東京本社を正式に開設したことを発表しました。この発表は、印西市に開発中のAirTrunkによる日本初のハイパースケールデータセンターであるAirTrunk TOK1、の開設に先立ち行われました。このハイパースケールデータセンターは、メガワット(MW)において国内最大規模となります。
AirTrunkの創業者兼CEOであるロビン・クーダは、東京本社の開設は、急速なデジタル化の需要を背景としたデータセンタープラットフォームの拡張を含む成長戦略の一環であり、日本、並びにアジア太平洋地域におけるAirTrunkの事業拡大において重要な進展であると述べています。

また、クーダCEOは次のようにも述べています。

「急成長が続く日本事業を将来にわたってサポートするべく、東京本社を正式に開設いたしました。本日はAirTrunkの歴史のなかで大きな節目となります。新拠点の開設はAirTrunkによる日本市場に対するコミットメントを象徴しており、今後、戦略的に重要な日本市場におけるデータセンタープラットフォームの構築と投資を引き続き拡大し、一層の成長を目指して参ります」

「今後5年間で、日本におけるクラウド導入は、新型コロナウイルス感染症の流行の影響によって加速し、オンプレミスや従来型のデータセンターからクラウドへの企業の移行が急速に進むことで、12%の年平均成長率*が見込まれています。数百メガワット*の企業データをクラウドに移行する必要があり、AirTrunk TOK1のようなハイパースケールデータセンターを含む重要なデジタルインフラが移行を可能にします」

AirTrunkの技術系の顧客の近くに位置し、最先端の機能を備えた東京本社は、コーポレート、デザイン、エンジニアリング、プロジェクトマネジメント、建設、環境・安全衛生(EHS)、運営など、幅広い分野で働くAirTrunkのチームにとって、コラボレーションとイノベーションの中心地となります。

AirTrunk 東京本社AirTrunk 東京本社

 

日本での急成長を主導する役割を担う、AirTrunkの日本代表である松下典弘は、次のように述べています。

「1年前、私たちは、日本最大のデータセンターであるTOK1を印西市に建設する計画を発表しました。この間、当社はハイパースケールデータセンターの専門家からなる現地チームを結成し、今年末のデータセンター開設に向けて大きく前進して参りました。この日本チームは、オーストラリアおよびシンガポールのチームと広く密接に協力し、拡張性、高速性、柔軟性、信頼性の高いデータセンターソリューションをお客様にお届けします」

東京本社は、アジア太平洋地域6か所にあるAirTrunkのオフィスと同様に設計されていますが、日本的な要素も取り入れています。

「東京本社は、AirTrunkのダイナミックな企業文化に基づいて設計されています。オフィスには、オープンキッチン、カフェ、ラウンジ、ビリヤード台などの休憩スペースを備えた共同作業スペースが用意されているだけでなく、廃棄物や水・エネルギーの使用量を最小限に抑えるなど、サステナビリティにも力を入れています」と松下代表は述べています。

今月初め、神主によるお清めが行われ、AirTrunkのチームが入居できる状態になりました。オフィスは正式に開設されましたが、新型コロナウイルスに関する政府のアドバイスに従い、チームの大部分は引き続きリモートで仕事を続け、安全が確認されてからオフィスに移行する予定です。

AirTrunk 東京本社お清め儀式AirTrunk 東京本社お清め儀式

現在、大規模なクラウドサービスプロバイダーやテクノロジー企業、大企業のクライアント向けに設計された、日本初のハイパースケールデータセンターの開発が順調に進んでいます。2021年後半にオープン予定のTOK1は、完成時には日本最大かつ最も効率的なデータセンターとなる見込みで、300+MWを超えるIT負荷と業界最低水準のPUE 1.15という優れた電気使用効率を実現し、素晴らしいエネルギー効率を誇ります。

AirTrunkは、グローバル展開するテクノロジー企業からの強い要望に応え、オーストラリア、香港、シンガポールでハイパースケールデータセンターを開拓し、2017年から急速に成功を収めています。AirTrunkは現在、シドニー西部(130+メガワット)、シドニー北部(110+メガワット)、メルボルン(130+メガワット)、シンガポール(60+メガワット)、香港(20+メガワット)にハイパースケールデータセンターを開設しており、TOK1は、成長し続けるAirTrunkのハイパースケールデータセンタープラットフォームに新たに加わる6番目のプラットフォームとなります。オフィスやセレモニーのフォトギャラリーは、www.airtrunk.com/ja/airtrunk-が日本本社を設立-フォトギャラリー   でご覧いただけます。

AirTrunkの詳細については、 https://www.airtrunk.com/ja/ をご覧ください。

AirTrunkについて 
AirTrunkは、業界最高クラスのハイパースケールデータセンター専門企業です。アジア太平洋地域全体で、クラウド向け、コンテンツ向け、大企業向けのプラットフォームを構築しています。業界最高レベルの信頼性、技術、イノベーション、エネルギー効率で、データセンターキャンパスを開発、運用しています。AirTrunkは、独自の能力、設計、施工方法を駆使し、拡張性と持続性のあるデータセンターソリューションを、建設、運用にかかるコストを抑えて顧客に提供しています。

AirTrunkは、アジア太平洋地域でデータセンター開発事業を行う、十分な資本を備えた非公開会社です。2020年には、Macquarie Asia Infrastructure Fund 2(MAIF2)を筆頭に、公的セクター年金投資委員会(PSPインベストメンツ)を含むコンソーシアムが、AirTrunkの創業者兼CEOのロビン・クーダと共に出資し、事業の主要な株式を取得しました。MAIF2は、世界有数のオルタナティブ・アセット・マネジメントであるMacquarie Infrastructure and Real Assetsが運営しており、オーストラリア証券取引所に上場しているMacquarie Group Limited(ASX:MQG)の一員でもあります。

AirTrunkの詳細については、 https://www.airtrunk.com/ja/ をご覧ください。

*出典: 富士キメラ総研、及びAirTrunkによる独自の市場調査レポート(2021年5月)

 

 

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フューチャースタンダード/【新学期スタート】中学校や高校へCO2センサー「リモート換気チェッカー」を無償で提供します!

〜フューチャースタンダードが安心安全な学校運営を支援〜

映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営する株式会社フューチャースタンダード(本社:東京都文京区、代表取締役:鳥海哲史)は、未来を担う中学生や高校生が安心安全に教育を受けられるように、新型コロナウイルスの感染対策を支援する目的で、当社が開発・販売しているCO2センサー「リモート換気チェッカー」を8月26日(木)から数量限定で無償提供します。

■ 背景
 度重なる緊急事態宣言の延長を受け、新学期を迎える教育現場では新型コロナウイルス感染症への対策に追われています。8月25日に開かれた厚生労働省の専門家会合にて、国立感染症研究所がこれまでの感染事例の調査から分かった学校などの教育現場での基本的な対策について公表しましたが、保育所や幼稚園、大学までの学校、それに塾などでの対策のひとつとして、「換気を徹底するための二酸化酸素センサー」の活用を提案しています。
密閉状態の回避や換気の実施は、対策の中でも目に見えない要素のため、適切な対応を取る為には数値を可視化することが大切になります。

■ 無償提供について
 そこで、未来を担う子供たちの学びの場を奪わない為に、当社が開発したCO2センサー製品「リモート換気チェッカー」を台数限定で希望される学校へ無償で提供することにしました。CO2濃度を可視化する製品を教室等に設置することで、換気の必要性や時系列別の状況を把握することができます。

対象製品: リモート換気チェッカー
上限台数: 30台
 ※1校あたり1台までとなります。
無償対象: 端末費用全額、2022年3月末までのクラウド利用料
 ※無償期間終了後はクラウド接続せずに端末単体でご利用いただくことが可能です。
対象団体: 日本国内の中学校および高等学校(公立・私学問わず)
申込方法: 下記URLの「お問合せ」からお申し込みください ※先着順
申込URL: https://www.scorer.jp/contact/business

■ リモート換気チェッカーについて
 CO2濃度や騒音、温度や湿度といった新型コロナウイルス感染拡大防止に関連するセンサーと小型ディスプレイを一体化した新製品です。必要な情報を数値で”可視化”することで、換気のタイミングなど感染防止における適切な管理体制を構築できます。現在値および当日のデータを表示するだけでなく、弊社独自の技術でスマートフォンやPCなどで画面表示できるようになっており、離れたところからもデータを確認することができます。

■株式会社フューチャースタンダードについて
 株式会社フューチャースタンダードは「世界中の技術を世界中の人々が使えるようにする」というビジョンのもと、映像解析AI分野に特化したプラットフォームである「SCORER(スコアラー)」を開発・運営している会社です。「SCORER」は、カメラや映像に関する最新技術をブロックのように組み合わせることで、映像解析AIを活用したシステム開発を「安く・早く・簡単に」します。

代表取締役社長:鳥海 哲史
所在地:〒113-0033  東京都文京区本郷3-15-2 本郷二村ビル5階
設立:2014年3月
事業内容:
映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」の開発と運営
SCORERを利用したシステム開発
URL:https://futurestandard.co.jp/

 

 

 

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インタースペース/海外版アフィリエイトサービス「ACCESSTRADE」の登録メディア数100万を突破。日本国内のメディア数を上回り、1年で2倍に急成長

インターネット広告、メディア運営事業の株式会社インタースペース(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122)が運営する、海外版アフィリエイトサービス 「ACCESSTRADE」は、8月1日に登録メディア数が100万を突破しました。
なお、昨年7月末時点での登録メディア数は50万ほどで、1年で約2倍にまで急成長しています。

当社は、2001年から日本で始めたアフィリエイトサービス『ACCESSTRADE』を、2013年より東南アジア(インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール)各国で開始して以来、成長を続けています。

未成熟であった市場に対して、現地メディアパートナーの新規開拓に注力し、アフィリエイトマーケティングに対する理解の促進と「ACCESSTRADE」の認知度を上げることを目的に、媒体に対して様々な取組みを行っています。

特に、ここ数年で新型コロナウイルスの影響もあり、各国で「デジタルシフト」の加速により、アフィリエイト広告を利用する広告主が増え、アフィリエイトがより身近な存在となりつつあります。今、注目されるアフィリエイトマーケティングにおいて、「ACCESSTRADE」の登録メディア数は日本国内の約65万サイトを大きく上回る100万サイトにまで伸長しています。

 
拡大における取組み

  • ATA(アクセストレードアカデミー)開催

メディア向けに「ACCESSTRADEの知識」「デジタルマーケティング」「SEO」「インフルエンサーマーケティング」「WEBサイトの作り方」「コンテンツの作り方」などのテーマについて、アフィリエイトマーケティングに関する基本的な知識を身に付けることができる教育プログラムを定期的に開催しています。

また、ライブセミナーやYouTubeなどでオンライン及びオフラインでのセミナー実施や大学や国の機関と合同で教育イベントを実施しています。

 

  • TOPのアフィリエイトメディアに対する教育プログラム、ATA-P「アクセストレードアカデミープレミアム」開催

選定した限定したメディアに対して、業界TOPクラスの専門性の高い講師による技術的でクオリティの高いプログラムの講演を定期的に開催しています。

 

  • ATSP「ACCESSTRADE スーパーポイント」プログラム

独自のロイヤリティプログラムで、広告主のキャンペーンやオンライン・オフラインイベントの参加を通じて付与され、たまったポイントは提携店舗の商品券やオリジナルギフトと交換したり、様々な広告主のサービスを安く利用できます。

また、獲得ポイントに応じた媒体ランキングを掲載し、年間でポイントを最も獲得した媒体を賞するATSP(ACCESSTRADEスーパーポイント)表彰式を開催しています。

 

  • Referral Program(リファラルプログラム)

メディアがメディアを紹介することで、コミッションやATSP(ACCESSTRADEスーパーポイント)が付与される制度を実施しています。

 

  • グローバルカンファレンス​「ACCESSTRADE SUMMIT」を開催

市場の健全な成長を促進するために、2017年より日本、東南アジア各国のTOP広告主とメディアが集結するグローバルカンファレンス​「ACCESSTRADE SUMMIT」を開催しています。昨年は、初めてオンラインでクローズド開催し、総勢600名以上の登録者数でした。

その他、パフォーマンスマーケティングのプレイヤー向けに、Performance Growth Summitを各国で開催し、業界TOPの専門家や企業のリーダー、政府支援団体のサポートが最新の市場動向や有益な各業界の事例などを講演。昨年、オンラインによる開催にて1,000名以上の参加がありました。

 

インタースペースは今後もアフィリエイト広告のリーディングカンパニーとして、急成長中の東南アジア市場の方向性を正しく牽引すべく、テクノロジーやデータを駆使して各クライアント・メディアの新しいニーズや課題解決をしながら提供価値や成果を高めてまいります。また、アフィリエイト業界全体が世の中にもっと必要とされるために「ACCESSTRADE」の健全性をより一層強化してまいります。

アクセストレードについて
https://www.accesstrade.ne.jp/
 

インタースペース(https://www.interspace.ne.jp/)はアフィリエイト(成果報酬型広告)事業者として20年以上の運用実績があります。
アフィリエイトサービスサイト『アクセストレード』 は、累計広告登録数約26,000、アフィリエイトサイト会員累計サイト数約65万サイトとなっております。このネットワークとアフィリエイトサービスの経験を最大限に活かし、アフィリエイト広告市場の拡大と発展に寄与してまいります。

 
■会社概要
社名    株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/
所在地   東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者   河端 伸一郎
設立    1999年11月8日
資本金   984,653,800円 (2020年9月末現在)
事業内容  インターネット広告事業、メディア運営事業

 
【サービスに関するお申込み・お問い合わせ先】
株式会社インタースペース
TEL:03-5339-8695 受付時間 平日10:00~17:00
E-mail: info@accesstrade.global

 
【リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社インタースペース 経営企画室 広報担当 三ツ村
E-mail:pr-info@interspace.ne.jp   TEL:03-5339-8680   FAX:03-5909-4578

 

 

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日本エマソン/エマソン、GO USBデータロガーを発売

再利用可能で温度設定可能な新たな温度ロガーにより、食品やライフサイエンスのコールドチェーンを監視する多用途なソリューションを提供

産業、商業、住宅市場の顧客に革新的なソリューションを提供する世界的なテクノロジーおよびエンジニアリング企業であるエマソンは、新しいUSB接続データロガーである「GO USBロガースイート」を発表しました。通知等の設定可能で再利用可能なこれらのデータロガーは、輸送中に傷みやすい生鮮食品や傷みやすい製品から時間、温度および湿度のデータを収集します。製品が目的地に到着した際に、きわめて重要なコールドチェーン情報をダウンロードし、確認することができるので、最も新鮮で安全な生産品が消費者に届くよう徹底した管理が可能となります。

GO USBロガーを用いることで、生産者/荷主、サードパーティロジスティクス企業、小売業者、フードサービス企業、ライフサイエンス業界は、重要なコールドチェーンデータを記録し、確認できます。この製品は、世界保健機関(WHO)と米国疾病予防管理センター(CDC)の両方のガイドラインに準拠するためのオプションを備え、お客様がワクチンの取り扱いに関するさまざまな要件に対応できるよう設計されています。

GO USBロガースイートには、GO USB Temp(温度)、GO USB Humidity(湿度)、GO USB Probe(プローブ)という3種のバリエーションがあります。これらのロガーは、製品モデルによって、周囲温度のみ(GO USB Temp)、周囲温度と湿度(GO USB Humidity)、周囲温度

およびプローブ温度(GO USB Probe)を測定します。GO USB Probeの場合、Probeを切り離せば、スタンドアロン型の温度測定装置として使用できます。

GO USBロガーにより、平均動態温度、最低・最高の温度と湿度、平均温度、警告等多様な有用情報を収集できます。こうしたデータポイントは、液晶ディスプレイ(LCD)上に表示されるほか、PDFレポートで提供されます。このレポートは、ロガーがPCに接続されていれば自動的に作成されます。PDF レポートでは、監査証跡の確認も可能で、タイムスタンプがロガーの使用時と同時に発生した広範なイベントを表示します。収集、保存されたデータは、主要なステークホルダーの間で簡単に共有できます。

エマソンのコールドチェーン事業貨物担当プロダクトマネージャーであるアレックス・アクセルソン(Alex Axelsson)は、次のように述べています。「GO USBロガースイートは、ソフトウェアを介して簡単に設定でき、ユーザー固有のコールドチェーンの測定ニーズに対応します。GO USBロガーは、1つのソフトウェアで3種すべての製品に対応しており、単独または組み合わせて使用でき、多岐にわたる用途に合わせられる柔軟性を備えています」

「GO USBロガースイート」および、その他の当社のエンド・ツー・エンドのコールドチェーンモニタリングソリューションの詳細はこちらからご覧いただけます。
https://climate.emerson.com/ja-jp/products/refrigeration/cargo-tracking-monitoring

※当プレスリリースは 8月 12 日付で米国にて発信されました。当該資料はその日本語訳です。

【エマソン について】
米国ミズーリ州セントルイスに本社を置くエマソンは、産業、商業、住宅市場の顧客に革新的なソリューションを提供する世界的なテクノロジーおよびエンジニアリング企業です。エマソンのオートメーションソリューションズ事業は、プロセスメーカー、ハイブリッドメーカー、ディスクリートメーカーが生産を最大化し、人員と環境を保護しながら、エネルギーと運用コストを最適化するのを支援します。エマソンのコマーシャル & レジデンシャルソリューションズ事業は、人間の快適さと健康の確保、食品の品質と安全性の保護、エネルギー効率の向上、持続可能なインフラストラクチャの構築を支援します。詳細については https://www.emerson.co.jp/ja-jp をご覧ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ノートンライフロック/SNSに関連するトラブルの発生件数は昨対比約29%増の約2.2万件*2 アカウント乗っ取りなどSNSの不正使用を対策する「ソーシャルメディアの監視機能」が「ノートン™ ID アドバイザー」に追加搭載

製品ページ: https://japan.norton.com/dwm/

株式会社ノートンライフロック(本社:東京都港区赤坂)は、SNSアカウントの乗っ取りや、SNS上の危険なリンクおよび不適切コンテンツ等による被害対策を強化するため、「ノートン™ ID アドバイザー」に「ソーシャルメディアの監視機能」を追加いたしました。

 

総務省「令和2年通信利用動向調査」*1の調べによると、消費者(通信機器利用者)全体の73.8%、特に20代では90%以上がSNSを利用しています。年々伸長するSNSの利用に比例して、消費者庁「令和2年版消費者白書」*2では、SNSに関連するトラブルの相談が、前年を上回る約2.2万件、昨対比約29%増加していることが分かっており、SNSのセキュリティ対策がより必要になってきています。

「ソーシャルメディアの監視機能」は、アカウントが不正利用されている可能性が場合や、潜在的に危険なリンクを検出した場合にお客様に通知することで、ソーシャルメディアアカウントをより安全に保護します。また、フィード内の不適切なコンテンツ・ヘイトスピーチ等を検知し、通知します。

  • 機能特徴

●ソーシャルメディアアカウントの監視
人気の高いソーシャルメディアを監視します。
Facebook™、Instagram™、Twitter™、LinkedIn®、YouTube®
●アカウントの乗っ取り対策
お客様のアカウントが侵害されていると思われる場合 (不審な投稿、疑わしいログイン、アカウント設定の変更など) は、お客様にメールとアプリにて通知します。
●フィッシング詐欺、マルウェアなど危険なリンクを警告
フィード内でオンライン詐欺やハッキング、フィッシング攻撃、マルウェアなどの危険性があるリンクについてお客様にメールとアプリにて通知します。*5
●不適切なコンテンツ・ヘイトスピーチの監視
フィードでのネットいじめから安全に保護し、露骨な性描写、ドラッグや暴力、ヘイトスピーチに関連する投稿についてお客様にメールとアプリにて通知します。*3、4、5

*1総務省:令和2年通信利用動向調査 https://bit.ly/3wNq0C1
*2 消費者庁:令和2年版消費者白書 https://bit.ly/3z8lEHo          
*3 チャットやダイレクトメッセージの監視は含まれません。
*4 当社のサービスでは、ネット上のいじめや露骨又は違法なコンテンツ、ヘイトスピーチは漏れなく特定することができない場合もあります。
*5 フィッシングや詐欺によって、直接的または間接的に発生したID情報の盗難に伴う損失に対し、補償は適用されません。

  • 対応SNS・ソーシャルメディアプラットフォーム

 「ソーシャルメディアの監視機能」は、Facebook™、Instagram™、Twitter™、LinkedIn®、YouTube®に対応しています。各SNS、1アカウントずつ利用でき、対応機能はSNSにより異なります。

アカウント連携の例(Facebook)
ノートン™ ID アドバイザー(ウェブまたはアプリ)からSNSアカウントを簡単に連携できます。

  •   製品情報

個人情報の流出を検知し、通知、被害時に365日電話でサポート!
ノートン™ IDアドバイザー:https://japan.norton.com/dwm/
ノートン™️ 公式ストア:https://nr.tn/3iuW3li

流出した個人情報は、ダークウェブにて売買され、不正利用される可能性があります。ノートンはインターネットをパトロールし、お客様の個人情報が流出した場合、メール・アプリでお知らせします。また、SNSアカウントの不正アクセス、フィード内の危険なリンクや不適切コンテンツを警告します。個人情報の不正利用被害にあった場合は、365日復旧支援スペシャリスト(日本拠点)がトラブル解決をサポートします。関連機関と三者通話を行い、サポートさせていただく場合もございます。

  • ノートンライフロック社について

ノートンライフロック社(NASDAQ:NLOK 日本法人 (株)ノートンライフロック)は、消費者向けサイバーセーフティのグローバルリーダーです。人々がデジタルライフを安全に暮らせるように守り、後押しします。複雑に繋がる世界において、私たちは消費者の信頼できる味方です。 私たちがサイバーセーフティをどのように変革しているかについて詳しくは、www.NortonLifeLock.comをご覧ください。

© Copyright 2021 NortonLifeLock Inc. All rights reserved.

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ティーピーリンクジャパン/Makuakeプロジェクト目標達成率2610%突破!Alexa搭載メッシュWi-Fi 6システム「Deco Voice X20」9月9日(木)より一般販売開始

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1のシェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、2021年9月9日(木)にAlexa搭載メッシュWi-Fi 6システム「Deco Voice X20」を日本国内向けに発売します。

「Deco Voice X20」は、Wi-Fi 6×メッシュWi-Fiによるシームレスで途切れない高速通信に加え、Alexaがより便利な暮らしをサポートする、TP-Link初の製品です。

7月に終了した「Makuake」の先行販売では、目標金額の2610%を達成、計581名のサポーター様にご支援いただきました。他のDeco製品と連携しながら手軽にメッシュWi-Fiを構築できるだけでなく、この1台で快適なスマートホームも体験できる点等に多くの方からご好評いただいております。

また、セキュリティシステムのTP-Link HomeShieldも搭載しており、家族全員が安心して快適なWi-Fiを利用できるよう、ネットワークスキャナー、QoS、保護者による制限等の機能をご利用いただけます。

「Deco Voice X20」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-voice-x20/

【製品情報】
Alexa機能搭載 メッシュWi-Fi 6システム「Deco Voice X20」
(想定販売価格:税込27,800円)

<製品情報>
・各ユニットのWi-Fiスピード*1:1201Mbps (5GHz,11ax) + 574Mbps (2.4GHz,11ax)、11a/b/g/n/acとも下位互換性あり
・対応メッシュ規格*2:802.11k/v/r
・シンボルレート:1024-QAM
・ハードウェア:1.5GHz クアッドコア CPU
・各ユニットにギガビットポート:ギガビットポート×2(WAN/LANを自動判別)
・製品構成:Deco Voice X20ユニット×2、RJ45 LANケーブル×1、電源アダプター×2、かんたん設定ガイド×1
・寸法:105×105×170mm(幅×奥行き×高さ)
・推奨利用環境:最大370㎡、最大接続台数150台
・保証期間:業界最高クラスの3年間

<製品スペック>
・Wi-Fi 6テクノロジー対応:1201Mbps (5GHz) + 574Mbps (2.4GHz)
・TP-Linkメッシュテクノロジー:家じゅうを歩き回ったとしても、可能な限り速度を保ちながら安定した接続を維持
・Alexa搭載:Amazon Alexaを通してお家全体を音声制御し、よりスマートな環境を実現
・スマートスピーカー:人気のオーディオプロバイダーに対応し、家じゅうにプレミアムなサウンドをお届け
・TP-Link HomeShield:信頼性の高いIoT保護・堅牢な保護による制限・包括的なセキュリティレポートを提供
・フルギガビット対応:各ユニットにギガビットWAN/LANポート×2を搭載し、高速な有線接続を提供
・かんたん設定:専用のDecoアプリから手軽に設定可能
・全Decoモデルと連携可能:全てのDecoモデルと互換性があり、連携させることでお家全体に1つのメッシュネットワークの形成が可能
*1: Wi-Fi 6及びOFDMA・MU-MIMO・1024-QAM・BSS Colorの利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*2: クライアント端末が802.11k/v/rに対応している必要があり、端末側での設定が必要な場合もあります。 実際のパフォーマンスはクライアント端末によって異なります。

【「Deco Voice X20」の特徴】
「Deco Voice X20」は、Alexa機能を搭載したメッシュWi-Fi 6システムです。広範囲までWi-Fiを行きわたらせるメッシュWi-Fiシステムが、新世代Wi-Fi 6テクノロジーに対応することによって、より高速で、より広範囲に、より多くの端末への接続を可能にします。お家の至る所にスマートホームデバイスを設置してもWi-Fiが途切れる心配はありません。
さらに、Alexa機能を搭載したことにより、「Deco Voice X20」に話しかけるだけで今日の天気の確認やスケジュールの変更、お気に入りのプレイリストを流したりすることができ、他のAlexa対応製品やDecoユニットともシームレスに連携します。また、TP-LinkのTapoシリーズを含む様々なスマートホームデバイスの管理も可能です。

Wi-Fi 6 + メッシュWi-Fi
広範囲までWi-Fiを行きわたらせるメッシュWi-Fiシステムが、新世代Wi-Fi 6テクノロジーに対応することで、より高速、より広範囲に、より多くの端末への接続を可能にし、お家のどこにいても快適に過ごすことができます。

Amazon Alexa搭載*3
Alexaを搭載した「Deco Voice X20」が、より革新的なスマートホームを実現します。話しかけるだけでスマートデバイスの管理・天気の確認・スケジュールの変更・お気に入りのプレイリストを流すことができます。
*3: Alexaの音声アシスタントを使用する場合は、Amazonアカウントにログインまたは新規登録する必要があります。関連する機能とサービスはAmazon Alexaによって提供されるもので、TP-Linkはユーザーの音声情報を収集・保存・使用しません。プライバシーポリシーについては、AmazonのWebサイトをご確認ください。Alexaによる通話・メッセージ・アナウンス(ACM)機能は、初期段階では利用できない可能性があり、後からファームウェアアップデートが必要になります。
Alexaアプリを使用して設定する一部機能(マルチルームミュージック・グループへの追加等)には対応しておりません。

家じゅうでプレミアムなサウンドを
Amazon Music・Spotify・Pandora・TuneInなどからストリーミングした音楽やポッドキャストを家じゅうで楽しむことができます。*4
*4: Spotifyソフトウェアは次のサードパーティライセンスの対象となります:http://www.spotify.com/connect/third-party-licenses

TP-Link HomeShield対応*5
TP-Link HomeShieldでは、お家のネットワークのセキュリティを強化することができます。ウイルス感染の恐れがあるセキュリティホール(脆弱性)の特定やお子様のオンライン時間の制限、Webサイトのブロック設定等、ご家庭のネットワークを管理するために必要な機能を提供します。
※HomeShieldについて:https://www.tp-link.com/jp/homeshield/
*5: HomeShieldには無料のBasicプランが適用されます。サブスクリプションによるProプランも利用可能です。

全シリーズと併用可能
「Deco Voice X20」は全てのDecoシリーズと互換性があるので、連携させて1つのメッシュネットワークを形成することができます。「Deco Voice X20」を追加するだけで、Wi-Fiのカバー範囲を拡張することが可能です。

スマートLEDランプ「Tapo L510E/L530E」と併用して、スマートな暮らしを実現
「Deco Voice X20」は、より便利で快適なスマートホームの実現をサポートしてくれます。おすすめは、スマートLEDランプ「Tapo L510E」 (https://bit.ly/38diR46)やマルチカラー対応の「Tapo L530E」 (https://bit.ly/3kjxFUF)との併用。Deco Voiceを使用すると、ランプのオン・オフや色合いの調整をかんたんに行えます。
他にもミニスマートWi-Fiプラグ「Tapo P105」 (https://bit.ly/3km1xQ9)等、TP-Linkの様々なスマートホーム製品と併せてご使用いただけます。1つのアプリで管理できるため、極めて利便性の高いスマートホームの構築が可能です。

※「Deco Voice X20」×スマートLEDランプ「Tapo L510E」:https://youtu.be/jeNaSVXuOZQ
※「Deco Voice X20」×マルチカラー対応スマートLEDランプ「Tapo L530E」:https://youtu.be/irSCwLOa5mk

Amazon Alexaの有効化*6
Alexa音声サービスを有効にしてアレクサと直接会話することで、Amazon Alexaの便利なスキルを楽しむことができます。音楽の再生、アラームの設定、Wi-Fiネットワークの管理、スマートホーム機器の操作等、日常的なタスクからエンターテインメントまで、様々なアレクサスキルにアクセスできます。
※Amazon Alexaの有効化手順:https://www.tp-link.com/jp/support/faq/3153/
*6: アレクサの音声コマンドを使用してDecoルーターの操作をするには、TP-Linkルータースキルを有効にする必要があります。

TP-Linkでは、現在「10年連続世界シェアNo.1プレゼントキャンペーン」開催中!
期間中に税込5,000円以上のTP-Link製品をご購入いただいた方の中から、抽選で合計100名様にUCギフトカード10万円分やスマートホームセット等豪華賞品をプレゼントいたします。
応募期間:2021年7月2日(金)~9月30日(土)23:59
※キャンペーン情報: https://www.tp-link.com/jp/press/news/19587/

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2021年には10年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1: 2021年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

【製品に関するお問い合わせ先】
固定電話:0120-095-156 (通話料無料)
携帯電話:0570-066-881 (有料ナビダイヤル)
※受付時間: 平日9:00~18:00、土日祝10:00〜18:00(年末年始を除く)

【メディア関係者お問い合わせ先】
ティーピーリンクジャパンPR事務局
担当:斉藤・長谷川
TEL:03-6804-2390
Mail:tp@zaax.co.jp

 

 

 

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NTC/NTC×NTTデータ数理システム「製造設備の異常検知セミナー」オンライン初開催

2021年9月3日(金)14:00〜15:30

新たな企業価値を創造するValue CollaboratorのNTC(株式会社NTC 本社:東京都豊島区、代表取締役社長:和田 賢太郎)は、製造トラブル自動検出ソリューションをご提供しています。この度、製造業様の現場の悩みや課題に対して実機を使用したデモを体験いただく「製造設備の異常検知セミナー」をオンラインで開催することになりましたのでお知らせします。IoT化を目指している製造業様へ課題解決の最新情報をお届けします。
  • 「製造設備の異常検知セミナー」概要

当社の強みであるIoTソリューション「LOSSØ(ロッソ)」はNTTデータ数理システムのデータ解析ツール「Visual Mining Studio」により統計解析を使った製造設備の異常検知を体験していただけるセミナーです。IoT技術を用いた「異常検知」のニーズが高まる中、製造現場におけるIoTの次世代の取り組みについてお話しいたします。

◽️日 時:2021年9月3日(金)14:00〜15:30
◽️内 容:​
①設備故障が引き起こす製造業様の課題(20分)
②LOSSØ+VMS異常検知デモンストレーション(40分)
③新分析ツールが生み出す新たなデータ活用 新分析ツールのご案内(20分)
④質疑応答(10分)

◽️参加費:無料
◽️対象者:
・製造業に従事されている現場責任者の方
・AI化を検討中の製造企業ご担当者様
・製造現場での課題や悩みをお持ちの企業様
 
◽️定 員:50社(先着順)
定員となり次第、お申し込みを終了させていただきます。
※1社様につき2名様までとさせていただきます。なお同業他社、個人の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。何卒、ご了承くださいませ。

◽️お申し込み方法:
下記の専用フォームよりお申し込みください。
https://www.ntc.co.jp/news/news-service/ntc-x-ntt_online_seminar2021
当セミナーWebinarアプリ(Zoom)を使用します。視聴環境を確認の上、ご参加ください。
お申し込みいただいた方へのみ、視聴URLをご案内致します。お申し込み者以外の第三者への提供はご遠慮ください。

◽️登壇者:
・岩本圭介氏
株式会社NTTデータ数理システム データマイニング部グループリーダー Visual Mining Studio開発リーダー
・中園美香氏
株式会社NTTデータ数理システム 営業部 コンサルティングセールスリーダー
・佐藤城太氏
株式会社NTC バリューコラボレーション事業本部 オートノマスインダストリー事業推進部 担当課長

◽️主催:株式会社NTC、株式会社NTTデータ数理システム

◽️製品について:
・「LOSSØ」のご紹介はこちら https://www.ntc.co.jp/LOSS0/
・「Visual Mining Studio」のご紹介はこちら https://www.msi.co.jp/vmstudio/

◽️IoTで課題を解決したい方は必読!活⽤事例も多数掲載しています。­­
LOSSØ詳細は下記よりダウンロードください。
https://www.ntc.co.jp/service/solution/loss0-wp-form

◽️LOSSØ製品に関する動画はこちら:

 

◽️導入事例に関する動画はこちら:

 

 
株式会社NTCについて

1960年日本通信協力株式会社として設立、日本情報通信コンサルティング株式会社を経て2010年株式会社NTCに社名変更。通信ネットワークシステム開発で培った高度な技術やノウハウを活かし、ITシステム及びサービスの企画・開発・運営・販売までトータルにサポートする事業展開で、DX時代の鍵を握っている。システムインテグレーションのほか、各種ソリューションを多数提供。(NTCのソリューション一覧:https://www.ntc.co.jp/solution)「LOSSØ®︎」は製造現場のLOSS(ロス)Ø(ゼロ)を目指す画期的なIoTソリューションとして2017年サービスをスタート。現在、製造業向けAI・IoTソリューションのコアブランドとして幅広く社会インフラに活用されている。(LOSSØは株式会社NTCの商標登録です)

社   名:株式会社NTC(NTC Corporation) https://www.ntc.co.jp
所 在 地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 28階
設立年月日:1960年9月22日
代   表:代表取締役社長 和田賢太郎
従 業 員 数:811名(2021年4月1日現在)
グループ企業:株式会社NTCテクノロジー、株式会社NTCシステム、株式会社データナレッジ

 

 

 

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