通信・インターネット
Linksys Pte Ltd/【Linksys】公式ストア限定 恒例企画 「四半期に一度の訳あり品大放出セール」 新品未開封の無線ルーターが超おトク!
Linksys(リンクシス)はこのたび新品未開封の訳あり品大放出セールを開催します。流通過程で箱の角が1mm程度凹んでしまったものや、外装シュリンクラップの破れ、パッケージ破れ等、中身の商品には一切問題ないものの、外装不良によりB品判定となった商品を大放出します。
セール対象店舗:Linksys Japan Online Store
セール期間:11月10日金曜日より各アイテム在庫限り
セール商材:https://linksys-kagaofficial.com/collections/outlet-sale
※末尾の「-B」は外装不良等のB品判定のことです。通常品同様にハードウェア3年間保証と日本語サポートが付属します。各商品固有のシリアルで管理しています。
アマゾンでも併売しておりますが、こちらはコンディション表記の関係上、「中古 ほぼ新品」と記載し「新品」と区分けしていますが、すべて新品未開封品です。メーカー公式ストアの販売ですので、ハードウェア3年間保証と日本語サポートもしっかりつきますのでご安心ください。
■ Linksysはセキュリティとデータ保護を重視します
Linksysは、セキュリティとプライバシーを非常に重視しています。安全なネットワークをお客様に提供することに専念し、お預かりする個人情報はネットワークの信頼性の維持に必要な最小限のものにとどめています。また、どのお客様にも平等な対応を行い、お住まいの地域に関係なく、世界中のお客様のプライバシーとセキュリティに十分に配慮することを信条としています。当社の最優先事項は、シームレスでセキュリティに優れ、安全に使えるWiFi環境をあらゆる人々に提供することです。当社のプライバシーポリシーは、収集したデータをどのように扱うかを詳しく定めています。
Linksysについて
■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ
japansales@linksys.com
法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。
■ Linksys(リンクシス)について
Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、弊社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。弊社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。
三菱UFJ信託銀行/【新レポート発行】DX 時代の企業不動産(CRE5.0)【第7回】「スマートファクトリーがもたらす工場の未来」
-
工場は、つながる工場からスマートファクトリーへと進化中
-
スマートファクトリーは高度な構築マネジメントを要する
-
将来はバリューチェーン全体がデジタル空間に結びつく
-
DXがもたらす働き手の変化やノウハウの形式知化が立地制約を緩和していく
✓製造にもインパクトの大きい技術の例
✓スマートファクトリーの構築は、ビジネス全体の目指す戦略と整合させていく必要がある
✓自動化が進むスマートファクトリーでは、人やモノの動線が変わり、建物のレイアウトも変化する
レポート全文はこちらからご覧ください。
https://www.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/pdf/cre_202311.pdf
レポートのメール配信をご希望の方はこちらからご登録ください。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pgqf-lisjqj-a09062f022dc92e704fe1da404444440
【本件に関するお問合せ先】
三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部
大溝日出夫
電話:050-3686-5171
mail:hideo_omizo@tr.mufg.jp
ナブテスコ/WiBotic製品の日本における独占代理店契約を締結
近年、物流や搬送の現場では、AGV*1(無人搬送車)やAMR*2(自律走行搬送ロボット)の需要がますます高まっていますが、近い将来にはAGVやAMRに加え、自律型飛行ドローンも活用が広がっていくと予測されています。これらの機器の普及には、効率的かつ安全性が高い自動充電システムの構築が不可欠となります。
WiBotic社の製品は、コンパクトかつ軽量であることから、受電器の搭載スペースが小さい既存の装置にも後付け搭載ができる上、増加重量が少ないことで装置の稼働時間の延長にも寄与します。また給電・充電対応エリアが広くとれることも特徴で、装置の停止位置に左右されることなく安定的な給電・充電を可能にします。
今後ともナブテスコはWiBotic社のワイヤレス給電・充電製品の販売を通して、物流や搬送の現場における自動化・省人化に貢献し、社会課題解決に寄与してまいります。
1 AGV:Automated Guided Vehicle 2 AMR: Autonomous Mobile Robot
■ナブテスコ株式会社について https://www.nabtesco.com/
2003 年に帝人製機株式会社と株式会社ナブコの統合により誕生。独創的なモーションコントロー
ル技術で、生産現場の自動化や陸海空の安全・安心・快適な移動を支える機械コンポーネントメーカー。
CVC活動によるスタートアップとの共同開発等の共創を積極的に進めている。
BlackBerry Japan/「BlackBerry サミット 2023」開催のお知らせ
BlackBerry の知見と技術を結集、デジタル時代の将来を形作るマクロトレンドを明らかに
BlackBerry Japan 株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 Area Vice President:吉本 努、以下BlackBerry)は、「BlackBerry サミット 2023」< https://www.blackberry.com/ja/jp/events/2023/blackberry-summit/on-demand >を、2023年12月4日〜8日の5日間にわたり、オンデマンド・ウェビナー方式で開催することを発表いたします。BlackBerryの知見と技術を結集した20本に及ぶ多彩な講演を通じ、デジタル時代の将来を形作るマクロトレンドを明らかにするとともに、AIが変革する最新のセキュリティがもたらす信頼性を実感いただけます。
このBlackBerry サミット 2023では、米国国土安全保障省 最高情報セキュリティ責任者による講演をはじめ、各界著名人による最新の講演をご覧いただけます。特に、「ブレークアウトセッション」の一つ「エンタープライズ・グレードのAIがここにある」では、BlackBerry Limited エンタープライズ・ソフトウェア担当上級副社長のシラディティヤ・シルカーが、エンタープライズグレードのAIとジェネレーティブAIについて解説します。現在多くの組織が、そのビジネス上の価値とセキュリティ上の観点の間で活用方法を模索しているジェネレーティブAIについて、AIサイバーセキュリティのパイオニアBlackBerryならではの実用的な知見をお伝えします。
本イベントは、特に次のような皆さまに大きな指針としていただける内容で構成しています。
-
高度化するランサムウェアなどの攻撃に備えEDRを導入した結果増大するアラート疲れや、サイバーセキュリティ事故への対応に悩みを抱える企業のセキュリティ担当者
-
LLMなどの最新技術トレンドに敏感な技術者
-
デジタルトランスフォーメーションの将来像に敏感で、海外の傾向に注目する経営層
ぜひ本イベントにご参加いただき、AI駆動型セキュリティをリードするBlackBerryが持つサイバーセキュリティへの知見と最先端技術に加え、米国などで政府が採用するグローバルなセキュリティ関連ソリューションなど、デジタルトレンドの最先端を包括的かつ具体的に体感ください。本セミナーでしか得られない知見を、日本のサイバーセキュリティに携わる皆さまにお役立ていただけましたら幸いです。
本イベントの詳細情報と参加登録は、以下のURLをご覧ください。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
【BlackBerry サミット 2023開催概要】
■ 日時: 2023年12月4日(月)10時00分開始、12月8日(金)18時00分終了
■ 会場: オンライン(オンデマンド・ウェビナー方式 下記URLからご登録後、視聴用URLを送付いたします)
■ 詳細URL:https://www.blackberry.com/ja/jp/events/2023/blackberry-summit/on-demand
■ 参加費用: 無料(事前登録制)
■ プログラム:
※講演タイトル末に記載の所要時間は目安です
※本イベントで配信するセッションの記事化はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
【イントロダクション】
BlackBerryサミットへようこそ〜BlackBerryのサイバーセキュリティ戦略〜(10分)
吉本 努|BlackBerry Japan株式会社 執行役員社長
BlackBerry / Cylance製品のロードマップをご紹介(20分)
池田 企|BlackBerry Japan株式会社 サイバーセキュリティ事業本部 セールスエンジニアリング部 シニアマネージャー
【キーノートセッション】
BlackBerryの戦略とビジョン(11分)
ジョン・チェン|BlackBerry Limited 前取締役会長 兼 最高経営責任者
コンバージェンスとデジタルの信頼不足(15分)
ジーナ・コール|マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー
夢を届ける: 信頼される未来のためのテクノロジー(33分)
ジム・ハーゲマン・スナベ|シーメンス会長、ノースボルト会長、C3.ai取締役、SAP元共同CEO
BlackBerry のイノベーション(7分)
ニーラム・サンドゥ|BlackBerry Limited チーフエリートカスタマーサクセスオフィサー、チーフマーケティングオフィサー、サステナビリティ責任者
AWSでクラウドを革新する(21分)
サラ・クーパー博士|アマゾン ウェブ サービス インダストリー製品ゼネラルマネージャー
グローバル・セキュリティを実現する技術優位性(31分)
イノセント・ムヒジ|ルワンダ情報社会局CEO、ルワンダ
ラジ・トゥッパル|カナダ国防総省 最高情報責任者
ジョン・ワイラー|IT-AAC 共同創設者兼CEO、ICH MD兼CIO
チャールス・イーガン|BlackBerry Limited 最高技術責任者
マーズ・ヤシン|BlackBerry Limited グローバル戦略的サステナビリティ・パートナーシップ担当ディレクター
真の国家安全保障とは(40分)
ケネス・バイブル|米国国土安全保障省 最高情報セキュリティ責任者
AIで真実を暴く(15分)
クセニア・イリウク|LetsData共同創設者
【ブレークアウトセッション】
エンタープライズ・グレードのAIがここにある(21分)
シラディティヤ・シルカー|BlackBerry Limited エンタープライズ・ソフトウェア担当上級副社長
【概要】人工知能(AI)のビジネス上の価値は明らかですが、組織にとってのセキュリティ上の意味はそうではありません。本セッションでは、AIサイバーセキュリティのパイオニアが、エンタープライズグレードのAIとジェネレーティブAIについて解説します。
UEMの名付け親(17分)
スティーブン・ハーパー|BlackBerry Limited 政府部門シニアエリートカスタマーマネージャー
【概要】統合エンドポイント管理(UEM)ソフトウェアは、デバイスから業務データへの安全なアクセスを可能にするため、あらゆる組織にとって不可欠なものとなっています。UEMのパイオニアであるBlackBerryからUEM がどのように妥協することなくセキュリティとユーザーエクスペリエンスを実現し、新しいUEMの使用例を発見できるかをご覧ください。
CISOを燃え尽き症候群から守る(17分)
アービンド・ラマン|BlackBerry Limited シニア・バイス・プレジデント兼最高情報セキュリティ責任者
イスマエル・バレンズエラ|BlackBerry Limited サイバーセキュリティ事業部、脅威リサーチ&インテリジェンス担当バイス・プレジデント
【概要】CISO は、ストレスと燃え尽きが今日の最大のリスクであると述べています。セキュリティチームを補完し、24 時間365日体制でセキュリティ体制を最適化するマネージド・ディテクション&レスポンス(MDR)サービスで、彼らと組織を守りましょう。
流行語を超えたゼロトラスト(22分)
スリラム・クリシュナン|BlackBerry Limited プロダクトマネジメント シニアディレクター
【概要】ゼロ・トラストは、世界中の1,000以上のマーケティングチームを興奮させたバズワードです。ID認証と境界のないネットワーク・セキュリティへのアプローチを向上させる、正当なゼロ・トラスト・セキュリティ・アーキテクチャをご覧ください。
BlackBerryの量子セキュリティ(22分)
ジム・アルフレッド|BlackBerry Limited Certicom副社長
【概要】量子コンピュータは、特にAIと組み合わされた場合、デジタル経済にとって非常に大きな可能性と影響力を秘めています。一方、悪質な行為者も、自分たちの意図のために同等の「将来性」に注目しています。このセッションでは、BlackBerryの量子セキュリティ・ソフトウェアを紹介し、量子時代に備えるために何ができるかを概説します。
サイバー戦争の敵を知る(25分)
イスマエル・バレンズエラ|BlackBerry Limited サイバーセキュリティ事業部、脅威リサーチ&インテリジェンス担当バイスプレジデント
ドミトリー・ベストシェフ|BlackBerry Limited サイバーセキュリティ事業部、サイバー脅威インテリジェンス担当シニアディレクター
【概要】サイバー戦争の技術には、敵を深く理解することが必要です。孫子が言うように「己を知り、敵を知れ。千の戦い、千の勝利」なのです。このセッションでは、サイバー上の敵の正体を暴くためのツールを紹介します。
クリティカルなイベント時の調整、コミュニケーション、オペレーション(24分)
ラモン・ピネロ|BlackBerry Limited AtHocサービス担当バイスプレジデント
【概要】計画的・非計画的なイベント発生時、クリティカル・イベント管理(CEM)ソフトウェアは事業継続のための必須アイテムです。適切なCEMソリューションは、統一された効果的な対応のために、タイムリーで実用的な情報の協調的で信頼できるフローを保証します。
信頼できるパートナーシップでデジタルトランスフォーメーションを次のレベルへ(19分)
スティーブン・ゴットワルス博士|Adobe Systems セキュリティソリューションズ テクニカルディレクター
ノア・キャンベル|BlackBerry Limited テクニカルマーケティングスペシャリスト、シニアエリート
【概要】デジタルトランスフォーメーションのビッグリーダーであるAdobeとBlackBerryにより、次世代の相互運用性で電子ワークフローを強化するパートナーシップと、その成果を紹介します。BlackBerry UEMとAdobe Experience Managerは、最高レベルのセキュリティを維持しながら、IT運用の近代化と最適化を実現するために提携しているのです。
AWSとブラックベリーのジェネレーティブAIの画期的な旅(17分)
メーラン・ナジャフィ博士|Amazonシニアソリューションアーキテクト
シラディティヤ・シルカー|BlackBerry Limited エンタープライズ・ソフトウェア担当上級副社長
【概要】このセッションでは、サイバーセキュリティにおけるジェネレーティブAIの画期的なインパクトについて掘り下げます。BlackBerryの先駆的で特許取得済みのAIとAWSのジェネレーティブ AIが、サイバーセキュリティの展望をどのように可能にし、再構築するのか、ぜひご参加ください。
次世代UEMとは?(15分)
レオナルド・エマニュエル・アリフラコ|BlackBerry ソリューションアーキテクト
アレハンドロ・ファンティン|BlackBerry Limited シニアプロジェクトマネージャー
【概要】BlackBerryは数十年にわたり、統合エンドポイント管理(UEM)市場を開拓してきました。この誇るべき飛躍的イノベーションの歴史は、最近発表されたBlackBerry UEM for the IoTとBlackBerry UEM at the edgeでも続いています。これらのソリューションがどのようにUEM市場を再定義し、新たな価値ある方法で組織に力を与えるかをご覧ください。
以上
BlackBerryについて
BlackBerryは、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、2億3,500万台の自動車をはじめ、5億以上のエンドポイントを保護しています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムなどの主要分野をリードしています。詳細については、BlackBerry.comをご覧ください。
BlackBerry、QNXおよび関連製品の商標の名称およびロゴマーク等は、米国およびその他の国におけるBlackBerry Limitedの登録商標または商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。
本件についてのお問い合わせ先
BlackBerry Japan株式会社 担当: 山﨑
E-mail: dlmarketingjapan@blackberry.com
受付時間: 9:00~17:00(土・日・祝祭日を除く)
/高千穂交易、中堅中小企業向け統合SASEソリューション「Cisco+ Secure Connect」の販売を開始
ギガプライズ/ギガプライズ、「一般社団法人 集合住宅デジタル高度化協議会」に参画
■ 当法人設立の経緯・目的
現代生活のインターネットへの依存度は高まり、インターネットは“便利なもの”から“なくてはならないもの”として重要な生活インフラとなっています。また、新型コロナウイルス感染症が一つのきっかけとして人々の生活スタイルは大きな変貌を遂げ、個人のインターネット利用はSNS等による情報発信収集用途、音楽・動画配信等の娯楽利用用途から、在宅勤務や遠隔授業といった自宅でのビジネス・教育用途へと拡大し、安定した通信品質が求められる社会を支える基盤として位置づけられるに至っています。
その中でも集合住宅は、物件全体でインターネットの方式が決まっていたり、各戸まで新たなサービスを入居者が個別に契約しようにも配管がない等の理由により契約できず、古い方式のインターネット環境をやむなく利用したり、物件全体で回線に対して多数の利用ユーザーがおり通信が遅い等、入居している物件によって選択肢が限られ、通信環境に課題があっても各個人で解決できないことも多く、このような問題は首都圏・地方を問わず発生しています。
当法人は、上記のような課題を解決し、集合住宅のデジタル環境の高度化を推進することで、国民が利用しやすいインターネット環境の形成を図り、新しい生活と産業の具現化に資することを目的として設立されました。
■ 活動内容
1.集合住宅のデジタル環境高度化に係る諸事業の企画、立案及び実施
2.集合住宅のデジタル環境高度化に関する啓発及び広報事業
3.集合住宅を中心とした日本のインターネット普及推進に向けた政策提言事業
4.その他、当法人の目的を達成するために必要な事業
※当社は理事として、当法人の活動に参加いたします。
当社は引き続き、ニーズを捉えたサービス開発や、保守・サポート体制の強化によるサービス品質の向上に取り組むとともに、当法人の活動を通して集合住宅のデジタル環境の高度化を推進することで、入居者様に対してより安心で快適なインターネットライフを実現してまいります。
■ 当法人概要
【名称】
一般社団法人 集合住宅デジタル高度化協議会
※ 英名:Consortium of Digital Enhancement for Condominium
※ 略称:CDEfC(シーデック)
【設立】
2023年11月15日
【目的】
集合住宅のインターネットを中心としたデジタル高度化の推進
【CDEfC 公式HP】
■ 会社概要
株式会社ギガプライズ (名古屋証券取引所 ネクスト市場上場、証券コード:3830)
設 立 1997年2月
代表取締役社長 佐藤 寿洋
所 在 地 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー7F
事 業 内 容 集合住宅向けISPサービスやIoTソリューションサービスなどを提供する
HomeIT事業を主軸に不動産分野に関連したサービスを提供
ギガプライズ公式HP : https://www.gigaprize.co.jp/
ギガプライズ公式note : https://note.com/gigaprize/
/ぷらっとホーム、大規模システム向け大容量Syslogサーバーアプライアンスの新モデルを発表
/KADOKAWA Connected CDO塚本が「EnterpriseZine Day 2023 Winter」に登壇
ジェイ・ディー・パワー ジャパン/J.D. パワー 2023年法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度調査℠
全製品部門で満足度が向上、続く満足度向上トレンド。大塚商会が全4部門で総合満足度第1位、コピー機/プリンター部門ではリコージャパンが同点で第1位
CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本浩二、略称:J.D. パワー)は、J.D. パワー 2023年法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度調査℠の結果を発表した。本調査は「サーバー」、「PC/タブレット」、「コピー機/プリンター」、「業務ソフト」の4つのIT製品部門における、企業向けのテクニカルサポートコールセンターの満足度を測定している。
全ての製品部門で満足度向上
本年調査における各部門の総合満足度は「サーバー部門」が677ポイント(前年比+9ポイント)、「PC/タブレット部門」が668ポイント(前年比+18ポイント)、「コピー機/プリンター部門」が700ポイント(前年比+7ポイント)、「業務ソフト部門」が676ポイント(前年比+6ポイント)となった。全ての部門において前年調査(2022年11月発表)からの満足度向上が確認された。中でも「PC/タブレット部門」では前年からのスコア向上が顕著となった。全部門で「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」や「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」といった評価が向上しており、業界全体でコールセンターでの対応力・解決力が向上している状況がうかがえる。過去5年間でのスコアを比較すると、多くの部門で概ね年々スコアが向上しており、本年も満足度が前年から上昇している。コロナ禍でのコールセンター運営に大きな影響を及ぼした時期も含め、途切れることのない継続的な応対品質の向上が図られていると言える。
優先的に利用したいサポートチャネル、いずれの製品分野も「コールセンター」が過半数
本年の調査ではIT製品分野ごとにテクニカルサポートで最も優先的に利用したい問い合わせ窓口/方法(「コールセンター」や「オンライン」)について聴取した。全ての製品分野で「コールセンター」が半数以上を占める結果となった。中でも「コピー機/プリンター」では64%となり、最も多く挙がった。トラブルの際はサービスエンジニアの訪問対応が必要となるケースが多い製品であり、業務への影響を抑えるためにも、すぐに連絡を取り、修理対応の要請をしたいといったニーズが高いことが背景にあると考えられる。
一方、「オンライン」については、「PC/タブレット」で35%と最も高く、「問い合わせフォーム/メール」が最も多く挙がっている。口頭でやり取りを行うのではなく、情報の詳細な記述やファイルの添付などにより用件を伝えたい/回答を得たいといったニーズが他の製品分野と比べて高いものと推察される。
現在、様々な業界において、コールセンター業務のオムニチャネル化が進められているが、企業向けのIT製品サポートにおいても、製品分野ごとの問い合わせ用件の特徴や顧客の特性やニーズを適切に捉えたサポートチャネルの提供が重要と言えよう。
J.D. パワー 2023年法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度No.1を発表
総合満足度ランキングは下記の通り。
<サーバー部門>(対象7ブランド)
第1位:大塚商会(697ポイント)
「電話のつながりやすさ」、「応対の丁寧さ」、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」、
「用件・要望に対する理解力」の4ファクターで最高評価。
第2位:リコージャパン(695ポイント)
「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」、「説明のわかりやすさ」の2ファクターで最高評価。
第3位:DELL(687ポイント)
「製品知識」ファクターで最高評価。
<PC/タブレット部門>(対象8ブランド)
第1位:大塚商会(714ポイント)
2年連続の総合満足度第1位。「電話のつながりやすさ」、「応対の丁寧さ」、「製品知識」、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」、「説明のわかりやすさ」、「用件・要望に対する理解力」の全7ファクターで最高評価。
第2位:リコージャパン(696ポイント)
第3位:富士通(695ポイント)
<コピー機/プリンター部門>(対象8ブランド)
第1位:大塚商会、リコージャパン(同点、708ポイント)
大塚商会は2年連続の総合満足度第1位。「応対の丁寧さ」、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ※」、「用件・要望に対する理解力」の3ファクターで最高評価。
リコージャパンは「製品知識」、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」、「説明のわか
りやすさ」の3ファクターで最高評価。
第3位:シャープマーケティングジャパン(706ポイント)
「電話のつながりやすさ」、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ※」の2ファクターで最高
評価。
※大塚商会とシャープマーケティングジャパンの「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」のスコアは同点。
<業務ソフト部門>(対象9ブランド)
第1位:大塚商会(700ポイント)
「電話のつながりやすさ」、「応対の丁寧さ」、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」の4ファクターで最高評価。
第2位:弥生(684ポイント)
第3位:PCA(683ポイント)
《J.D. パワー 2023年法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度調査℠概要》
年に1回、全国の企業を対象に、「サーバー」、「PC/タブレット」、「コピー機/プリンター」、
「業務ソフト」の4つの製品分野の法人向けコールセンターにおけるテクニカルサポート(製品購入後の故障
や障害・トラブル、使い方や設定方法)の応対満足度を聴取し明らかにする調査。今回で8回目の実施となる。
■実施期間:2023年7月下旬~8月中旬
■調査方法:インターネット調査
■調査対象:直近1年以内にテクニカルサポートの用件でコールセンターを利用した企業(従業員数5名以上)
■調査回答社数:サーバー:1,745件
PC/タブレット:2,344件
コピー機/プリンター:4,141件
業務ソフト:2,645件
総合的な顧客満足度に影響を与えるファクターを設定し、各ファクターの詳細評価項目に関するユーザーの評価を基に1,000ポイント満点で総合満足度スコアを算出。総合満足度を構成するファクターは、総合満足度に対する影響度が大きい順に、「電話のつながりやすさ」(23%)、「応対の丁寧さ」(19%)、「製品知識」(17%)、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」(17%)、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」(9%)、「説明のわかりやすさ」(8%)、「用件・要望に対する理解力」(7%)となっている(カッコ内は影響度)。
*J.D. パワーが調査結果を公表する全ての調査は、J.D. パワーが第三者機関として自主企画し実施したものです。
【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。
J.D. パワーについて:
J.D. パワー(本社:米国ミシガン州トロイ)は消費者インサイト、アドバイザリーサービス、データ分析における国際的なマーケティングリサーチカンパニーです。50年以上にわたり、ビッグデータやAI、アルゴリズムモデリング機能を駆使し、消費者行動を捉え、世界を牽引する企業に、ブランドや製品との顧客の相互作用に関する鋭い業界インテリジェンスを提供するパイオニアです。
J.D. パワーは、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋にオフィスを構えています。事業内容の詳細については、https://japan.jdpower.com/jaをご覧ください。