通信・インターネット

◆2メガピクセル 単焦点ネットワークカメラ

VC2973-PB　2MP バンダルプルーフ ミニドーム ネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc2973-pb/

VC2964-PB　2MP 屋外対応 バンダルプルーフ ミニバレット ネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc2964-pb/

映像素子：1/2.8inch 216万画素 SONY STARVIS CMOS センサー 0.005Lux
レンズ：2.8mm / F1.6 固定レンズ(水平:111° / 垂直:61°)
映像出力フォーマット：H.265+ / H.265(HEVC) / H.264+ / H.264 / MJPEG
防塵防水性・耐衝撃性：IP67・IK10
動作環境：-40˚C ～ 60˚C / ～ 90% RH(結露状態を除く)
外部ストレージ：MicroSD (最大256GBまで)

◆2メガピクセル 電動VFネットワークカメラ

VC2972-FIPB　2MP 屋外対応 電動プロドーム ネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc2972-fipb/

VC2962-FIPB　 2MP 屋外対応 電動プロバット ネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc2962-fipb/

映像素子：1/2.8inch 216万画素 SONY STARVIS CMOS センサー 0.005Lux
レンズ：2.7-13.5mm / F1.4 電動VFレンズ/P-Iris(水平:92～32° / 垂直:51～18°)
映像出力フォーマット：H.265+ / H.265(HEVC) / H.264+ / H.264 / MJPEG
防塵防水性・耐衝撃性：IP67・IK10(VC2962-FIPBはIP67)
動作環境：-40˚C ～ 60˚C / ～ 90% RH(結露状態を除く)
外部ストレージ：MicroSD (最大256GBまで)

◆2メガピクセル PTZネットワークカメラ

VC2971-X12RPB 屋外対応光学12倍ミニPTZ ドームネットワークカメラ
https://vplus.tokyo/products/vc2971-x12rpb/

VC2961-EPB　 2MP 屋外対応 光学12倍 ミニPTZ バレット ネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc2961-epb/

映像素子：1/2.8inch 216万画素 SONY STARVIS CMOS センサー 0.005Lux
レンズ：5.3mm-64mm/＠F1.6～2.8 12倍電動レンズ(水平：61～5°/ 垂直：36～2°)
映像出力フォーマット：H.265+ / H.265(HEVC) / H.264+ / H.264 / MJPEG
防塵防水性・耐衝撃性：IP66・IK10(VC2961-EPBはIP66)
動作環境：-40˚C ～ 60˚C / ～ 90% RH(結露状態を除く)
外部ストレージ：MicroSD (最大256GBまで)

◆5メガピクセル 電動VFネットワークカメラ 

VC5372-FIPC　5MP 屋外対応電動プロドームネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc5372-fipc/

VC5362-FIPC　 5MP 屋外対応 電動プロバレット ネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc5362-fipc/

映像素子：1/2.8inch 569万画素 SONY STARVIS CMOS センサー 0.008Lux
レンズ：2.7mm～13.5mm / @F1.4 オートフォーカスレンズ
映像出力フォーマット：H.265+ / H.265(HEVC) / H.264+ / H.264 / MJPEG
防塵防水性・耐衝撃性：IP67・IK10(VC5362-FIPCはIP67)
動作環境：-40˚C ～ 60˚C / ～ 90% RH(結露状態を除く)
外部ストレージ：MicroSD (最大256GBまで)

◆5メガピクセル 180度パノラマネットワークカメラ

VC5376-PB　5MP 屋内外対応180 度パノラマミニドームネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc5376-pb/

VC5365-PB　 5MP 屋外対応 180度パノラマ ミニバレット ネットワークカメラ
http://vplus.tokyo/products/vc5365-pb/

映像素子：1/2.8inch 569万画素 SONY STARVIS CMOS センサー 0.008Lux
レンズ：1.68mm / @F2.0 固定レンズ(水平：180°/垂直：95°)
映像出力フォーマット：H.265+ / H.265(HEVC) / H.264+ / H.264 / MJPEG
防塵防水性・耐衝撃性：IP67・IK10
動作環境：-40˚C ～ 60˚C / ～ 90% RH(結露状態を除く)
外部ストレージ：MicroSD (最大256GBまで)

◆9メガピクセル 全方位ネットワークカメラ

VC9674-PA　9MP 屋外対応AI 360度全方位レンズパノラマ フィッシュアイネットワークカメラ

http://vplus.tokyo/products/vc9674-pa/

映像素子：1/1.7inch 1240万画素SONY STARVIS CMOS センサー 0.05Lux
レンズ：1.98mm / @F2.8 固定レンズ
映像出力フォーマット：H.265+ / H.265(HEVC) / H.264+ / H.264 / MJPEG
防塵防水性・耐衝撃性：IP67・IK10
動作環境：-40˚C ～ 60˚C / ～ 90% RH(結露状態を除く)
外部ストレージ：MicroSD (最大256GBまで)

■掲載ページ
IPネットワークカメラ　 https://vplus.tokyo/lineup/ip_network/#panel14
レコーダー　　　　　　 https://vplus.tokyo/lineup/ip_network/#panel13
 
■株式会社V PLUSの3つの強み
➀リーズナブル＋安心サポートで導入後も安心
②ユーザー目線による機能と使い易さの追求かつ高品質の実現
③全品検査による出荷体制

株式会社V PLUSについて
株式会社V PLUSは同軸、IPを中心とした業務用向け 監視/防犯システムの卸販売の会社です。
製造元から防犯機器を輸入・商品管理をして卸販売をするほか、独自開発の自社製品も展開しています。
防犯機器を専門に取り扱うことによる独自のルートやノウハウなどを駆使して、より高品質な商品を
提供・提案するためのトータルコーディネイション、防犯機器事業者様との OEM/ODM商品開発及び
制作も行っております。

また弊社での防犯カメラの実機やレコーダーの映像、操作性の確認もでき、デモ機の貸出も行っております。

HPに掲載のない商品やご希望のスペックの商品がございましたらお探しいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

株式会社V PLUS 　https://vplus.tokyo/
お問い合わせ　　  https://vplus.tokyo/contact/

セミナー情報

Linuxを学習中の方、ご興味のある方、ようこそ！

Linuxは、リーナス・トーバルズ氏が開発したカーネル（OSの中核）です。フリーかつオープンソースのコンセプトに基づき、複数人で共同開発されてきました。
はじめは「PCサーバでも動作するUNIXを」という想いで開発されてきましたが、今やテレビやゲーム機など、組み込みOSをはじめ、数多くのハードウエアプラットホームで動作しています。また、AWSなどでの仮想インスタンス上でも動作しています。
今回のセミナーは、Linuxを学習中の方やご興味がある方、LPICレベル1を取得してもなかなか業務で使う機会がない方といった皆さまを対象にお届けします。テーマは「Linuxキャパシティプランニング」。Linuxパワーアップ計画に向けて処理能力を目で見えるようにする方法をご紹介いたします。
※初心者～中級者向けの内容となっております。
※内容は都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

◆当日の講演内容

【講演者】
株式会社アイエスエフネット
社長戦略本部 戦略教育統括部 エンジニアサポート部 所属 染谷 歓奈
2001年入社し、19年間にわたり、ITインフラサービス企業の人材開発部門に常駐し、UNIX（Solaris）/ Linux（RHEL）研修を担当。2020年10月よりエンジニアサポート部にて社内の人材育成に従事し、現在に至ります。UNIX/Linuxの運用や構築、ネットワーク分野を得意としており、現在はコーチングやファシリテーションについても勉強中！

【セミナー内容】
・Linuxにおけるキャパシティプランニングとは？
・リソースを消費しているプロセスを表示するには？
・システムリソース使用状況を表示するには？
・メモリ使用量やswap領域の使用状況を表示するには？
・質疑応答
※簡単なデモを交えながら説明する予定です。
※内容は都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

◆セミナー「LPIC レベル2 の学習にも使えるLinuxキャパシティプランニング」の内容詳細

日時：8月31日（火）19時～20時
会場：オンライン開催(ウェビナー)
対象：
・Linuxを学習中の方
・Linuxにご興味がある方
・LPICレベル1を取得したが業務で使用したことがない方
・LPICレベル2取得に向けて勉強を始めた方　など
定員：100名
持ち物：なし
参加費：無料（事前登録制となります。）
主催情報：株式会社アイエスエフネット
お申し込み：
申込フォームからご応募をお願いいたします。
https://business.form-mailer.jp/fms/513c84d6151577

◆セミナー開催について、アイエスエフネット担当より

本セミナーでは、Linuxのキャパシティプランニングをテーマに、Linuxサーバの処理能力を目に見えるよう数値で確認する方法をお伝えします。
また、今回お届けする内容は、LPIC レベル2 の学習にもきっとお役立ちできる内容になっていると思います。LPICレベル1を取得してもなかなか業務で使う機会がないという方にも、実践力養成のスタートアップにご活用できるような内容になっておりますので、ぜひご参加ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

【お申し込み注意事項】

このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
視聴URLは、開催前日にご登録のアドレス宛にメールでお知らせします。
※本セミナーは、今後のサービス向上のため録画をさせていただく予定です。Zoomのウェビナー機能を利用（視聴者はカメラやマイクの操作不可）のため、ご参加者のお顔やお名前が録画・記録されることはございませんので、あらかじめご了承ください。
※お申し込み後のキャンセルは、アイエスエフネットセミナー事務局 isfnet-seminar@isfnet.com までご連絡をお願いいたします。
※このセミナーの運営事務局を担当する、株式会社アイエスエフネットよりご連絡をいたしますので、ドメイン（＠isfnet.com）からのメールを受信できるようにしてください。
※お申し込み時にご記入いただいた電話番号に、セミナー当日、株式会社アイエスエフネットより、接続不良の方にご連絡させていただく場合があります。
※講演者の企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づきご参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※講演者の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、セミナーを中止する場合があります。この場合は、別途、主催者からご連絡させていただきます。

◆本セミナーに関する、お問い合わせ

株式会社アイエスエフネット アイエスエフネットセミナー事務局
MAIL  ：isfnet-seminar@isfnet.com
Web　：https://business.form-mailer.jp/fms/f5a304dc19863
(アイエスエフネットお問い合わせフォーム)

◆株式会社アイエスエフネット

ロゴ

代表：渡邉 幸義
住所：東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立：2000年1月12日

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,351名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国18カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開（2021年4月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

[講 師]
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官補佐 馬場 由之 氏

総務省 国際戦略局 宇宙通信政策課 専門職 菅野 剛 氏

（一社）SPACETIDE 理事 兼 COO 佐藤 将史 氏

日本電信電話（株） 研究企画部門 Ｒ＆Ｄビジョン担当
担当部長 堀 茂弘 氏

ソニーグループ（株） 宇宙エンタテインメント推進室
室長 中西 吉洋 氏

[日 時]
２０２１年９月１０日（金） 午後１時～５時

[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町４－１ ニューオータニガーデンコート１Ｆ

[重点講義内容]
＜１＞宇宙政策の重点事項について
【13：00～13：40】馬場 由之 氏

昨年決定された宇宙基本計画の着実な実行に向けて、「宇宙基本計画工程表改訂に向けた重点事項」が6月に決定された。小型衛星コンステレーションの構築、火星衛星探査計画（MMX）やアルテミス計画、宇宙太陽光発電や宇宙活動を支える輸送システムの開発など、最新の宇宙政策の重点事項である施策について紹介する。

１．宇宙政策
２．小型衛星コンステレーション
３．宇宙探査
４．気候変動
５．質疑応答／名刺交換

＜２＞宇宙通信の国際動向と日本の戦略
【13：50～14：30】菅野 剛 氏

本年6月に今後の宇宙基本計画工程表改訂に向けた重点事項が制定され、宇宙安全保障の確保、宇宙科学・探査による新たな知の創造等の５項目について、「特に重点的に取り組むべき事項」と位置づけております。
総務省においては、本重点事項に基づき、引き続き、宇宙光通信技術、リモートセンシング技術、衛星量子暗号
技術等の宇宙ICTの研究開発を推進しており、その施策について紹介します。また、8月開催のスペースICT推進
シンポジウムの概要についても紹介します。

１．我が国の宇宙政策
２．総務省の取組状況
３．スペースICT推進シンポジウム
４．質疑応答／名刺交換

＜３＞新しい宇宙ビジネスの最前線－構想からリアルな事業へ
【14：40～15：20】佐藤 将史 氏

国家主導の宇宙開発に依存した宇宙産業の構造は終わりを告げ、日欧米中等を中心に、民間が主体的にビジネスを行うニュースペース（NewSpace）の拡大・加速が著しい。2040年には世界で100～300兆円程度の市場規模となることが予測されている宇宙産業の最前線を論じる。特に近年、ベンチャーを中心とした新興企業の事業が次々と実現しはじめ、顧客・市場に対するサービス提供が始まっている。
宇宙のリアルなビジネスについて紹介する。

１．世界の宇宙ビジネスの潮流
２．新しい宇宙ビジネスの産業構造
３．世界の宇宙ビジネスのリアル事業フェーズ
（輸送、衛星データ、宇宙旅行等） 
４．日本の宇宙ビジネスの全体像
５．日本のリアル・ビジネスの現在地 
６．質疑応答／名刺交換

＜４＞NTT とスカパーJSATで挑む新たな宇宙事業について
【15：30～16：10】堀 茂弘 氏

ここ10数年、人類は再び宇宙へのチャレンジを始め、多くの投資・チャレンジが行われようとしています。NTTとスカパーJSATは地上と衛星のオペレーターとして日本で長く実績を積んで来ました。その経験と知見を活かし、過去の延長ではない新たな宇宙事業について、基本的な考えと問題意識についてご説明致します。

１．NTTとスカパーJSATの挑戦
２．両社で目指す宇宙事業の姿
３．宇宙センシング事業について
４．宇宙DC事業について
５．宇宙RAN事業について
６．質疑応答／名刺交換

＜５＞ソニーが目指す宇宙感動体験事業
【16：20～17：00】中西 吉洋 氏

従来の宇宙事業はインフラや安全保障を目的とした道具的な価値の捉え方が主流でした。我々は宇宙事業を精神的な価値として捉え、様々なパートナーと共創的スタンスで事業探索を開始しています。
今回はテクノロジーとクリエイティビティ双方のアプローチで目指す、ソニーの宇宙感動体験事業についてお話します。

１．事業コンセプト
２．宇宙感動体験事業とは
３．宇宙とつながる仕組み
（超小型人工衛星と地上システム）のチャレンジ 
４．宇宙の新しい捉え方
５．精神的価値に基づく宇宙事業が起こす経済・社会インパクト
６．質疑応答／名刺交換

【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋２－６－２ ザイマックス西新橋ビル４Ｆ
Email: info@SSK21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。 

ND9213P をSmart VCA 対応のカメラに接続すると、人の特定の行動をトリガーにしてアラームを作動させたり、通知を行うことができます。4 ポートの内蔵 PoE を備えた ND9213P は、あらゆる店舗に適した強力なオールインワンのネットワークビデオレコーダーです。

この製品に関するお問い合わせはこちら：https://www.vivotek.com/website/jp/
ビボテックのニュース一覧はこちら：https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/58529
 

1. H.265、最大8MPのカメラに対応
2. VIVOTEK Smart VCA搭載のカメラに対応し、イベントサーチと録画が可能
3. 802.3at/af PoEに対応し、PoE給電＆管理が可能
4. 鮮明で詳細なモニタリングが可能な4K映像出力ディスプレイ
5. プラグインフリーでChromeブラウザに対応する新しいWeb UI
6. VIVOCloudアプリ＆VAST 2
7. 信頼の台湾品質

VIVOTEKのND9213Pは、H.265 LinuxベースのスタンドアロンNVRで、最大4KのIPカメラのビデオデコーディングとローカル4Kビデオディスプレイをサポートしています。
H.265動画圧縮技術により、H.264よりも少ないHDD容量でフルHD品質の映像を体験することができます。
また、802.3 at/af PoEポートを４ポート搭載し、IPカメラの設置をより簡単にするだけでなく、iOSおよびAndroidデバイス用の「VIVOCloud」および「iViewer」アプリによるリモートアクセスやモバイルアクセスにも対応しています。「VIVOCloud」アプリは、アラーム通知をトリガーにした即時のプッシュ通知やダイレクトビデオ再生機能を備え、NVRを中小規模のビデオ監視用途でシームレスに使用できる柔軟でインテリジェントなNVRを提供します。

プラグインフリーのブラウザで利用できる新しいWebユーザインタフェース(UI)
ビボテックの新しいWeb UIは、時代の流れを積極的に取り入れ、またサイバーセキュリティの確保を図るため、ウェブプラグインを必要としないChromeブラウザに対応しています。

これにより、ログインおよび操作がより簡単になり、システム管理者の権限、安全リスク、ブラウザやOSのアップデート等に関連する問題を素早く解決することができます。
さらに、H.265対応により、高画質を維持しながら、従来のH.264方式よりも効率的な画像圧縮を実現しています。
*ND9213Pは、2021年Q4にデュアルストリームレコーディングに対応予定です。

Smart VCA イベントサーチ
NVR ND9213Pは、ビボテックのディープラーニング映像解析テクノロジー「Smart VCA」のアラーム管理とイベントサーチをサポートしています。

イベントサーチでは、１つまたは複数のイベントタイプで検索・再生でき、検索結果をビデオクリップにエクスポートすることができます。

PoEマネジメント
PoEマネジメントにより、問題の迅速な解決と、電力使用の監視が可能です。

カスタマーサポート
ビボテックのカスタマーサポートでは、テクニカルサポートによるNVRの迅速なデバッグを提供しています。

ユーザーは、ボタン１つでログをエクスポートして、このログをテクニカルサポートチームに提供するだけで、カスタマーサポートを受けることができます。
さらに、インターネット接続時に、アクセスIDを取得することができます。リモートアクセスボタンをオンにし、テクニカルサポートチームにアクセスIDを提供すれば、サポートチームがお客様のNVRにリモートアクセスし、エラーの原因の分析とデバッグを行います。

少ない帯域で、よりハイクオリティの映像
H.265とビボテックのスマートストリーム技術により、ビボテックのNVRは高品質の映像を提供します。

また、高画質を維持しながらも、H.264と比べてネットワーク帯域幅の使用量と記録容量を削減することができます。

4K IPカメラ・ビデオ入力と4Kローカル・ビデオ出力
ビボテックのNVRは、4K IPカメラ・ビデオ入力と 4K ローカルビデオ出力をサポートしています。

4K IPカメラ・ビデオ入力と 4K ローカルビデオ出力により、高精細・高解像度の映像を実現し、映像のモニタリングと記録の両方で、細部を見逃すことがありません。

VIVOCloudアプリ＆ポータルで24時間365日の監視を実現
無料のVIVOCloudアプリは、監視をポータブル化し、より手軽で効率的な運用を可能にします。

最新のP2P技術により、リモートアクセスがさらに便利になり、QRコードをスキャンしてアプリをインストールするだけで、いつでもどこでも直感的なインターフェイスでライブストリームを見たり、録画したクリップを再生したりすることができます。
またプッシュ通知機能により、ユーザーはAndroid/iOSモバイルデバイスで直接アラートメッセージを受け取り、映像を直接再生して不審な動きを確認することができます。

ビボテックのNVR製品一覧： https://www.vivotek.com/products/nvr
 

VIVOTEK Inc. (TAIEX：3454)は、社会で最も信頼されるインテリジェントな監視ソリュー ションの提供を目指す、グローバルなIP監視ソリューションプロバイダーです。 映像・音声で高い技術を持つビボテックは、インテリジェントなセキュリティ、コント ロール、マネジメントソリューションを求めるエンドユーザーの声に応える多くの代理店やシステムインテグレータから高い信頼を得ています。ビボテックは、IPカメラのほか、 ネットワークビデオレコーダ、ビデオ管理ソフトウェア、インテリジェントなエッジ AI映像解析をグローバルに提供しています。2000年に台湾で設立されて以来、ビボテックは、世界100カ国以上で180以上の正規代理店と戦略的提携を結んでおり、また、米国、オランダ、インド、メキシコ、日本にも支社を設置しています。2017年には、電力およびサーマルマネジメントソリューションのグローバルリーダーであるデルタグループに加わり、デルタ ビルディングオートメーション事業におけるセキュリティおよびインテリジェンスの中核を担っています。

日本法人であるビボテックジャパン株式会社は、2018年に設立。日本でのさらなる事業拡大を目指すとともに、国内ニーズに合った製品・サービスの提案、マーケティング、営業、サポートを展開しています。また、IP監視業界でのトップブランドであるビボテックの日本での認知度向上を目指し、プロモーションやPR活動も行っています。
ビボテックは様々な監視用途のニーズに応えるため、高解像度、鮮明な夜間映像、先進のテクノロジー、および付加価値の高いビデオ解析機能を備えた優れたネットワークカメラの開発に絶えず力を注いでいます。

【本件に関するお問合せ先】
ビボテックジャパン株式会社
TEL: 03-5733-1280 / EMAIL: salesjp@vivotek.com
所在地 : 〒 105-0012 東京都港区芝大門2-1-14 デルタ芝大門ビル

♦日本語ウェブサイト♦
https://www.vivotek.com/website/jp/
♦総合ウェブサイト♦
https://www.vivotek.com/
 

URL：https://lp.tinkermode.jp/webinar-20210831
 

■ あらゆるセンサーを繋ぐ「MODE Sensor Cloud」 について

MODE Sensor Cloudはさまざまなデバイスやセンサーからデータを収集し、リアルタイムでのデータ活用を可能にするIoTパッケージソリューションです。MODE Sensor Cloudでは柔軟に対応できるゲートウェイソフトウェアにより、あらゆるセンサーを簡単に接続することができます。また充実した開発者向け機能も提供しており、自社のセンサーとの接続や、計算処理を行うことも可能です。

■主な内容

・IoTシステムの開発・運用に必要なこと
・MODE Sensor Cloud概要
・MODE Sensor Cloudデモンストレーション
・MODE Sensor Cloudの活用事例

■このような方におすすめ

本セミナーは、以下のような技術者様、サービス企画者様を対象にしております。
・IoTデータの活用に興味がある
・オフィス環境や機器から発生するデータをセンサーを使って収集したい
・自社センサーを使ったビジネスの立ち上げを検討している
・センサーの遠隔メンテナンスを行いたい
・センサーデータを業務効率化に活用したい
・AWS、Azure等のクラウドサービスを利用してセンサーデータ収集システム開発を検討している
・色々なセンサーに繋げられる万能なIoTツールを探している

 
■ アジェンダ

・オープニング (5分)
・オンラインデモ「MODE Sensor Cloud」(20分)
・Q&A (5分)

■開催概要

開催日：2021年8月31日（火）11:30〜12:00
参加料：無料
視聴方法：Zoomでのオンライン配信
参加人数：最大100名
動画視聴方法につきましては、お申込みいただいた方へのみご案内させて頂きます。

■プレゼンタープロフィール

石井 理恵
MODE, Inc.
アカウントセールス

大学卒業後、独立系SIerにてソリューション営業として入社。その後日本オラクルにてデータベース、トレジャーデータにてSaaS製品の営業を経てMODE,Inc.に入社。現在はMODEプロダクトの拡大に向けて製品の魅力の発信から、お客様に合わせた提案まで幅広く活動しています。

■お申込み方法

参加をご希望の方は以下URLよりお申し込みください。
https://lp.tinkermode.jp/webinar-20210831

■MODEについて
 

MODEは、日本のDXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。あらゆるセンサーデータなどに対応するゲートウェイ内のソフトウェアと、クラウド上に独自開発をした超高速な時系列データベース技術をベースとして、現実社会のデータの収集を圧倒的簡単に提供するソリューションを提供しております。

■会社概要

会社名：MODE, Inc.
代表者：CEO / Co-Founder 上田 学
所在地：アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立：2014年7月
事業内容：センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL：https://www.tinkermode.jp

1. 『AIコンシェルジュ® with MediaVoice』の提供の背景、機能概要
　『AIコンシェルジュ®』とは、音声認識、自然言語処理、音声合成を組み合わせた自動応答システムです。2016年9月のサービス提供開始以来、コールセンターにおけるテクニカルサポートの問い合わせや、商品の注文や解約の受付、ガスの引っ越し手続きの受付、契約内容や商品のご案内の連絡など、業界・業種を問わず電話業務の効率化ならびに生産性の向上に寄与してきました。

　サービス提供の中で利用者様から「『AIコンシェルジュ®』からオペレーターに転送する際に、それまでの応対履歴をすべて引き継いでほしい」「オペレーターに代わった後にヒアリングをし直すのはお客さまの負担になる」といった声を多くいただきました。

　このような課題を素早く、簡単に、かつ導入企業様へコストを含めた負担を軽減すべく、『AIコンシェルジュ® with MediaVoice』では、AIからオペレーターに交代する際に、AIが回答したことやヒアリングした内容などを、オペレーターの利用しているシステムへ引き継ぎ、スムーズに応対を継続することが可能となる機能を標準搭載し、開始することとなりました。

2. 『MediaVoice』の機能概要
　『MediaVoice（メディアボイス）』は、あふれ呼対策、CSアンケート、ウェブ電話認証など様々な業務を自動応答電話サービスで効率化する業界最安クラスの音声テックIVRサービス（音声自動応答）です。月間600万コール以上でも安定稼働という卓越した実績を誇っているため、大手企業から中小ベンダーなど、業種業界を問わず多くの企業にご利用いただいております。

3. 『AIコンシェルジュ® with MediaVoice』の活用イメージ
<case1> AIによる本人確認の実施とオペレーターへの情報引き継ぎでオペレーター通話時間の短縮へ
　お客さまからコールセンターにお問い合わせがあった場合、『AIコンシェルジュ®』の自動応答が始まり、音声認識による文字化技術やTACT独自の認証処理を用いてお客さまのお名前や契約番号をヒアリングと本人確認を実施します。これらの確認結果を『AIコンシェルジュ® with MediaVoice』がオペレーターの利用しているシステムへ連携することで、オペレーターに電話を転送するとともに受付情報を引き継ぎ、本来時間を要していた本人確認の効率化を図るとともに、より正確な情報連携による運用が可能となります。

<case2> AIによるアウトバウンド（発信）の実施と接続したお客さまのみオペレーターへ引き継ぐことで業務の効率化へ
　商品のご案内などで『AIコンシェルジュ®』よりお客さまへアウトバウンド（発信）し、お客さまに接続した後、音声認識や自然言語処理技術を用いて、お客さま情報を収集します。その後、『AIコンシェルジュ® with MediaVoice』が接続したお客さまの情報をオペレーターの利用しているシステムへ連携することで、オペレーターへの電話転送と情報連携をスムーズに実現することができました。結果として、お客さまに繋がるまでに時間を要していたアウトバウンド（発信）業務を効率化し、より省力化した体制で運用することができるようになりました。

4. 『AIコンシェルジュ® with MediaVoice』の導入コストイメージ
初期費用：150万円（税別）～　※コールセンターシステム連携費用込み
月額費用：20万円（税別）～　  ※1回線利用の場合

　今後もTACTは、AIや新しいテクノロジーを用いて、さらなる利便性向上を目指し、新機能の開発やサービスの追加を進めてまいります。

■会社概要
会社名：株式会社 TACT
本店：東京都品川区上大崎三丁目1番1号　目黒セントラルスクエア
東京本社：東京都渋谷区神宮前一丁目3番10号　田村駒東京本社ビル5F
設立：2010年12月10日
代表者：代表取締役社長　溝辺 和広
コーポレートサイトURL：https://www.tactinc.jp

【『AIコンシェルジュ®』に関するお問い合わせ先】
株式会社 TACT AIソリューション事業部 長谷川
https://www.tactinc.jp/contact

*本プレスリリースに記載されている社名および製品名などは、当社の商標または登録商標です。

■ 「Safie Manager」機能追加の背景
　昨今、テレワークや働き方改革のさらなる拡大に伴い、従業員がオンラインツールを利用する環境は多様化しています。大手企業では従業員の多様な働き方をサポートする目的から個人に提供しているオンラインツールの運用負担が課題となっており、個人が抱えるアカウント運用の手間や各アカウント間でのデータ共有などにかかる運用コストの削減策を検討されていました。

　加えて、オンラインツールへの不正アクセス等のサイバー攻撃は日々増加しています。東京商工リサーチによると、2012年から2020年まで8年間で全上場企業の1割以上にあたる累計424社、累計1億1,404万人分の個人情報の漏えい・紛失事故が発生している(※2)など、企業のオンラインツールを運用する上では、情報セキュリティ対策は必須となっています。

■ 「Safie Manager」と追加機能の概要
　セーフィーは、2020年7月にエンタープライズの業務生産性向上を実現するアプリケーション「Safie Manager」を提供開始いたしました。2017年に提供を開始したSafie PRO（セーフィー プロ）は1台のカメラにつき1ユーザーアカウントが付与され、1人がオーナーとして管理するなどの小規模ユーザー向けサービスであることに対し、「Safie Manager」は複数のカメラとユーザーアカウントを管理者がアプリケーション内で統合管理することが可能であるため、エンタープライズに求められるガバナンスを効かせた運用が可能になります。

　2021年8月からは、「Safie Manager」へのログイン時におけるユーザーへの2段階認証を実現し、従来のID / パスワードによる認証と比べてより強固にアカウントを保護することが可能になりました。これにより、これまで提供していたIPアドレスによる閲覧制限に加え、より一層安心してにご活用頂けるようになります。

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より
(※2)株式会社東商商工リサーチ「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査（2020年）（2021年1月15日発表）
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20210115_01.html

■「Safie Manager」の特長
・カメラとアカウントをひとつのアプリケーション内で管理が可能
　お持ちのSafieカメラと利用者のアカウントをアプリケーション上で統合的に管理できます。フォルダで階層構造を持たせた管理も可能なので、実際の組織構成にもとづいた運用が可能です。また、グループ単位でカメラへのアクセス権を変更することができるので、カメラの移設や人員の移動にも柔軟に対応できます。

・エンタープライズに対応した高いセキュリティ
　ワンタイムパスワードによる２段階認証やログイン履歴の参照・ダウンロードなど充実したアカウント保護機能を提供。また、IPアドレスによる閲覧制限も可能なので自宅や公共の無線LANなど許可していない環境からの映像へのアクセスも防止することができます。

・低コスト・短納期・高いスケーラビリティ
　従来のカメラシステムではサーバーの設置や大規模なシステム構築を必要としていた統合管理機能を「クラウド型」で提供します。クラウド型なので初期費用を抑えてスピーディーに導入することができます。また、カメラの台数が増えてもサーバー増強やリプレースが不要な高いスケーラビリティも特徴です。

▼サービス詳細ページURL
https://safie.link/service/safiemanager/
※製品に関するお問い合わせは下記のURLからお申し込みください。
https://safie.link/contact/form/2

■クラウド録画サービス「Safie」（セーフィー）とは
　Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のサービスです。
　「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。

映像から未来をつくる

【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地　東京都品川区西五反田1-5-1 A-PLACE五反田駅前
設　  立　2014年10月
資 本 金　1億円
代 表 者　佐渡島 隆平
事業内容　クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie（セーフィー）』の運営
U  R  L　https://safie.link/
採用ページ　https://article.safie.link/safietimes/

• 1．実証実験の背景と目的

キリングループでは、健康経営の実現の一環として従業員の安全・衛生の確保を最優先とした職場環境の整備に努めています。ユビテックとキリンビールは、2019年に先行してキリンビバレッジ株式会社滋賀工場にて、全従業員を対象に「Work Mate」の実証実験を実施し、従業員の転倒・転落の検知など一定の効果を得られました。この結果を踏まえて今回キリンビールを対象に「Work Mate」を導入して実証実験を行います。

キリンビールでは、製造現場作業における労災事故の早期発見・未然予防の実現を目指し、これまで従業員の転倒防止などの安全・衛生を重視した体制づくりをしてきました。一方で、猛暑日の増加にともなう熱中症による救急搬送者数が年々増加傾向※にあるように、工場現場における熱中症リスクも高まっています。今回、熱中症予兆の検知機能が付加された「Work Mate」を活用することで、従業員の安全性のみならず、健康状態を“見守り”の対象に加えて実証実験を行います。

※1 平成22年以降毎年5万人程度で推移していたところ、平成30年には9万5千人超（5月～9月）、令和元年には7万1千人超（5月～9月）、令和2年には6万4千人超（6月～9月）の搬送者数が報告されている。（消防庁報告より）

• 2．実証実験の内容

スマートウオッチ（Apple Watch, Tic Watch）を従業員が着用し、「Work Mate」で従業員の脈拍といったデータの収集・分析をすることで、作業現場における安全管理の有効性、正常性、利便性の検証を実施いたします。

（1）実施場所※2
キリンビール取手工場・横浜工場・神戸工場、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所
※2 7月1日時点での実証実験対象場所であり、今後増える可能性がある

（2）実施期間
2021年7月～2021年9月

（3）実施方法
1工場あたり6名が業務時間内にスマートウオッチを着用し、効果検証を行う

（4）実証実験システム構成

システム構成イメージ

（5）検証項目

• 3．「Work Mate」の特徴・機能

※「熱中症予兆」検知について
・実証で得たバイタルデータから熱中症の「予兆」を検知するアルゴリズムをユビテック独自開発
・日々のバイタルデータの個人特性をAI学習して、精度が進化し続けていく
・回復状態も検知し、現場での適切な休憩および現場復帰を促す
 

• 4．今後の展開

昨今、少子高齢化にともない国内の労働実行の減少が社会課題となる中、職場環境の改善と従業員の安全・健康を守ることは急務となっています。今回の実証実験で、従業員の安全・健康状態の管理・検知に効果が認められた場合、キリンビールは各工場での展開を、ユビテックはさらなる外販を目指します。
ユビテックとキリンビールは、今後も安全安心な職場環境の構築に貢献することで、社会課題の解決を目指します。

◆社内SNS THANKS GIFT-サンクスギフトについて
「THANKS GIFT」は感謝・褒めるというコミュニケーションをきっかけに様々な組織課題を解決するコミュニケーションプラットフォームです。

 日々の見えづらい貢献にもスポットライトを当て、エンゲージメントや従業員間の信頼関係を醸成、組織を強くします。アプリ内で「社内通貨・社内ポイント」を貯めることができ組織の福利厚生としても活用できます。2016年のサービスリリース以降、現在６００社以上の企業で導入されています。
https://thanks-gift.net/

◆開発背景
会社・組織におけるビジョンやゴール達成のため、各社様々な社内制度や従業員教育を行っています。企業活動を行う中で、その時の会社の状況や会社に所属する従業員などによって「チームワーク」「マネジメント」「定着や活躍」「職場環境」など様々な問題が発生します。
ご活用いただいている企業様のニーズを踏まえ、より組織や従業員の「定着や活躍」「働きやすさ・働きがい」を促進したいという想いから開発に至りました。

◆機能詳細
・社内報/掲示板機能
組織と従業員の相互理解を深める機能。
「経営理念・ビジョンの理解浸透」「従業員教育の促進」「称賛-働きがいの醸成」などを目的に活用されており、社長ブログや活躍社員のインタビュー、社内通達の共有など組織の基幹となる情報を格納することができます。

・今回のアップデート内容
画像（.jpgや.png）はもちろんのこと、PDFなどの文書ファイルや、動画・音声ファイルなどをアップロードすることが出来るようになりました。
 

◆使い方事例
・企業の大事にしている理念や行動指針に関するPDF書類や動画を見える化
・社内制度／福利厚生の一覧表や利用風景の動画などを格納、いつでも見える状態に
・活躍人材のナレッジをテキストや画像だけでなく、音声や録画を加えて共有
 

◆株式会社Take Actionについて
「働く人に熱を。組織にエネルギーを。」をミッションに掲げ、組織の採用・定着・活躍を支援。
・企業と従業員の相互理解を深め、エンゲージメントを高めるクラウドサービス「THANKS GIFT」
https://thanks-gift.net/

・企業の人材定着・活躍を軸にした採用支援事業
https://www.take-action.co.jp/lp/newrec/

・会社名 ：　株式会社Take Action　（　URL：https://www.take-action.co.jp/　）
・代表者 ：　成田靖也（なりたせいや）
・住所 ：　〒141-0031東京都品川区西五反田 7-9-5 SGテラス2F
・設立 ：　2010年10月1日

報道関係者からの連絡先
株式会社Take Action 広報担当
電話：03-6417-4083
メール：marketing@take-action.jp